分からない問題はここに書いてね478
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>>338
自分で書き起こそうかとしたら 終盤で文字が小さくなりすぎて 書き損じがありそうで どこかにそういったサイトがないものかと 明日方眼紙買ってきます わざわざありがとうございました >>341
ありがとうございます(´;ω;`)ご親切な方 せめてお名前は名乗らないで下さい 久しぶりに思い出したので方眼紙は買ってみようかと思います 自分で書き出すなら枝分かれの後ろから考えれば書き損じ起きないんじゃないかな
3分岐ならこうなる(RLだと見づらいので○×で)
○×○×○×○× ←○×交互
○○××○○×× ←2個ずつ交互
○○○○×××× ←4個ずつ交互
7分岐なら
○×を64回
○○××を32回
○○○○××××を16回
○8個×8個を8回
○16個×16個を4回
○32個×32個を2回
○64個×64個
ってことになる
もちろん逆に書いてもいいので>>341さんが示してくれたものが出来上がる 4面が緑色で2面が赤色のサイコロがあるとする
そのサイコロを20回振って、緑色(G)と赤色(R)のどちらが
出たかを記録した
次の3つの選択肢から1つを選ぶとする
もしあなたが選んだ選択肢が20回分の記録のどこかと
一致すれば25ドルもらえる
1.RGRRR
2.GRGRRR
3.GRRRRR
選択肢1は選択肢2に内包されており、また、
他の選択肢よりも短いにも拘わらず、
被験者の65%は選択肢2を選んだ
25ドルの賭金が話の上だけの形の調査でも、
結果に顕著な差は見られなかった >>343
文系脳にはクラクラ・チカチカします 難しいよー°・(ノД`)・°・ a - 137!=0 を満たすaの値はいくつですか? _人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) Table[(9!/(10-k)!)/(k-1)!+(7!/(8-k)!)/(k-1)!+(6!/(7-k)!)/(k-1)!+(3!/(4-k)!)/(k-1)!+(2!/(3-k)!)/(k-1)!,{k,1,12}]
この式をΣを使って短く表記する方法は? Table[(17!/(19-k)!)/(k-2)!,{k,1,1}]
0が出力されるのはなぜ? Table[choose(9,k-1)+choose(7,k-1)+choose(6,k-1)+choose(3,k-1)+choose(2,k-1),{k,1,12}]
少し短くなった>>354 足立恒雄著『微分積分学I』を読んでいます。
↓は足立恒雄さんの、 [a, b] で連続な関数 f は [a, b] で一様連続であることの証明です。
n は ε に依存しているので、これでは証明になっていませんよね。
足立恒雄さんがε-δ論法をちゃんと理解していないということが露になってしまっていますね。
足立恒雄さんは大丈夫な人なのでしょうか?
https://imgur.com/rCzLN1a.jpg 「コンパクト距離空間で連続なら一様連続」の証明なんて定義をいじるだけやん >>359
嵐君に応答するのもなんだけど阿堕血糊尾さんは大丈夫ではない人です 質問お願いします私は幼稚園から高校まですが先頭に着く名前です全部違う漢字
これは確率的にはどの程度珍しいのかよくわからないのでお願いしますm(_ _)m Xmk784ACですこれは確率的にわかれば自分の向き不向きがわかりますので mを2以上の自然数として
k(m-k) のk=1からm-1までの和は、
展開してkやk^2の和の公式を用いて研鑽すると
C[m+1,3] になるのですが
何かウマい意味付けはできるますか。 >>368
0からmまでの整数から異なる3つを選ぶのと、
1からm-1までの整数からkを選んでから、0からk-1までの整数とk+1からmまでの整数を一つずつ選ぶのは同じこと。
C[m+1,3] = |{(i,k,j); 0≦i<k<j≦m}| = Σ[1≦k≦m-1]|{i;0≦i<k}×{j; k<j≦m}| = Σ[1≦k≦m-1] k(m-k) Table[choose(17,k-1)+choose(15,k-1)+choose(13,k-1)+choose(11,k-1)+choose(10,k-1)+choose(8,k-1)+choose(5,k-1)+choose(4,k-1)+choose(1,k-1),{k,1,20}]
chooseを一つにした式に変形できますか? >>358
さらに短くなった
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,12}] 別スレにあった問題だけど、これってどうやって立式したらいいんでしょうか?
(コンビニって道の片側に連続して立ってること多くない?という問いについて)
>問題2:1本の道の左右どちらかに無作為にn軒のコンビニを建てる。左側または右側に連続する「長さの最大値」の期待値B(n)はいくらか?
>ここで長さの最大値とは、例えば左左右右左左右右左左の場合は2、左左左右右左左右右右の場合は3とする すみません、数学は前世紀の数III以来です。
馬車等において、引っ張らせる馬の頭数が増えても使える牽引力は頭数に比例しては増えないことが知られています。
この理由としては、馬の動きにズレが生ずることと、前の馬ほど馬車等から遠く牽引ロープが長く、
その分ズレていて力が伝わらない時間が長いことによると思われます。
陸軍では下記のように解説しています。
「駢数増加するに従い逐次其の力を減ずるものなり。
例えば一駢に於ける各馬平均輓力を九とすれば二駢なれば八と為り三駢なれば七と為り四駢なれば六と為るが如し」(大正3年版馬事提要をひらがなに改変)。
なお、駢とは、左右に並んだ馬の一対を言います。片方にだけ人が乗り、その負担のために牽引力は左右の
馬で大きく異なるので、2、4、8、10と把握しています。
これを元にエクセルの助けを借りて式を立てたところ、下記となりました。
頭数をnとした時、
発揮出来る力=n*(9-(n-2)/2)/9
質問1 もっと綺麗に書き直す余地があればお教えください。
質問2 グラフを書かせると、n=11の時の値5.5を頂点に値は下がります。実際には下がることはあり得ず、値6弱ぐらいの水平線に対する漸近線になるはずです。
また、n=1の数値も1.055555556と1を越えてしまいます。
これを修正しつつ綺麗な式にできないか、お知恵をお借りしたく思います。
それとも、n=2からn=10までのみで有効、という区切りかたをするほうがよいのでしょうか。 >>375
回答1
頭数をnとした時、
各馬平均輓力 = 10 -n/2 + (n-2)(n-4)(n-6)(n-8)/{2n(nn+40)}
のn倍が
発揮できる力 = n [ 10 -n/2 + (n-2)(n-4)(n-6)(n-8)/{2n(nn+20)} ] = 60 - 1008/(nn+20),
です。
n→∞ では 60に近付きます。
回答2
n=1 の平均挽輓力が n=2 の値(1)を超えるのは当然ですね。 >>376
訂正スマソ
各馬平均輓力 = 10 -n/2 + (n-2)(n-4)(n-6)(n-8)/{2n(nn+20)}
でござった。
トランプの束がある
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、
ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が
書かれている確率はいくらか すみませんわからないので教えてください
5個の饅頭がありました
このうち3個食べました
残りは2個です
余ったのは5分の2ではなく、なぜ3分の2なのでしょうか
知人は3個食べたのだから3分の2でしょというのですがどうしても理解できません もう一度聞いたら、余った数ではなく次回食べれる量?を言ったということでした。
また実際には饅頭ではなく肉の塊5個です。(わかりやすく饅頭にしてしまいました)
今日食べたのは肉の塊5個のうち3個
次回食べるのは肉の塊5個のうち2個
だから分数になおすと3分の2の量でしょということでした 5個のうち 2個ならば、2/5 ではないですか。
その知人のやり方だと、最初に持っている肉の塊が 4 個で、
今日食べたのが肉の塊 4個のうち 2個
明日食べられるのが肉の塊 4個のうち 2個ならば、
分数に直すと、2/2 = 1 となってしまいます。 >>386
今日食べた量に対して、次回はどれだけ食べられるか?を聞いたんだろう
問題文を一字一句正確に写せてないだけで
今日3個食べたなら
次回は今日の 2/3 しか食べられないよというだけ >>386
ご回答ありがとうございます
そう話ししたのですが、食べた量が〜といいだしわかってくれず 僕の認識が間違ってるのですかね
だとすれば3分の2はどこからなのか…… >>387
そうです 本人に聞いたらそういうことです
はじめ、余った数を聞いたのに3分の2といわれたので?!となってしまいました。
言葉足らずで申し訳ありません >>388
分数を考えるときに, 大事なことがあります.
つまり, 『基準になる量』と『問題の量』です。
このケースだと、問題の量は、明日食べられる数の 2個です。
知人の見解だと、基準になる量が、今日食べた数の 3個。
したがって、『問題の量』÷『基準になる量』= 2/3
と言う考え方なのでしょう。
しかし、われわれの場合は、
問題の量は、明日食べられる数の 2個で、同じですが、。
基準になる量が、元々あった数の 5個。
したがって、『問題の量』÷『基準になる量』= 2/5
ということですね。 >>390
ご丁寧にありがとうございます。
基準となる量については明確にしないといけませんでした。
基準の数を5と認識し知人と話をしていたため、質問させていただいた内容も含み、話が噛み合わない状況となってしまいました。質問にお付き合いいただき、ありがとうございました。 >>378
Sum[C(24,k)C(9,12-k)4^(12-k),{k,3,12}]/(C(60,12))
出力 7371811052/66636135475
☆ >>373
これ、「コインをn回投げたら表か裏が何回まで連続する?」って問題に似てるね >>393
n=1: B(n)=1 ∵1連続×2通り
n=2: B(n)=1.5 ∵最長1連続×2通り、最長2連続×2通り
n=3: B(n)=2 ∵最長1連続×2通り、最長2連続×4通り、最長3連続×2通り
以上より、B(n)=(n+1)/2
なーんてな 『1個のサイコロを10回投げたとき,1または2の目が
ちょうど4回出る確率を求めよ』 1または2の目が出る確率をpとする。
10回投げたとき、1または2の目がちょうどk回出る確率は
C[10,k] p^k (1-p)^(10-k)
p = 1/3, k=4 のときは
210 (1/3)^4 (1 - 1/3)^6 = 4480/19683 = 0.22760758 >>396
題意は以下のどれ?
@『1個のサイコロを10回投げたとき、1の目が出た回数と2の目が出た回数の合計がちょうど4回の確率』
A『1個のサイコロを10回投げたとき1がちょうど4回出る確率と、1個のサイコロを10回投げたとき2の目がちょうど4回出る確率の合計』
Bそれ以外 『1個のサイコロを10回投げたとき,1または2の目が
ちょうど4回出る確率を求めよ』
1個のサイコロを1回投げたとき,1または2の目が出る確率は
p=2/6=1/3である
よって,q=1-1/3=2/3であるから,求める確率は
p(4) =C(10,4)p^4q^(10-4)
=C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
=4480/19683 n人掛けの長いすがある
ここに、2人組のカップルがつぎつぎとランダムな
位置に座っていく
但し、各カップルは隣り合って座り、1人が1人分の椅子を占有し、
一度座ったら動かないものとする
もし、左から3,4人目のところにカップルが座り、6,7人目の
ところにもカップルが座ると、5人目のところは使えないままと
なることになる
このように各カップルはランダムな位置を占有しながら、
座れなくなるまでカップルは座っていく
このとき、最後に左右が埋まって空席のまま
使われず残る椅子の数はいくつになると期待されるか、
nで表せ >>399
1の目が出る確率をp、2の目が出る確率をqとする。
10回投げたとき、1の目がちょうどk回出る確率は
C[10,k] p^k (1-p)^(10-k)
10回投げたとき、2の目がちょうどL回出る確率は
C[10,L] q^L (1-q)^(10-L)
p=q=1/6, k=L=4 のときは、それぞれ
210・(1/6)^4 (1 - 1/6)^(10-4) = 546875/10077696 = 0.0542658758510
10回投げたとき、1の目がちょうどk回、2の目がちょうどL回出る確率は
{10!/(k!L!(10-k-L)!)} p^k q^L (1-p-q)^(10-k-L)
p=q=1/6, k=L=4 のときは
3150・(1/6)^4 (1/6)^4 (1 -1/6 -1/6)^(10-4-4) = 175/209952 = 0.0008335238531
以上より
2・(546875/10077696) - 175/209952 = 542675/5038848 = 0.1076982278489 >>375
「例えば一駢に於ける各馬平均輓力を九とすれば、二駢なれば八と為り、三駢なれば七と為り、四駢なれば六と為り、五駢なれば五・壱六と為り、十駢なれば二・八八と為るが如し。」
と書きたかった。 >>401
n人掛けで、空席数の期待値をa(n)、nまでのa(n)の和をS(n)とすろと、
a(1)=1
a(2)=0
a(k+2)=2S(k)/(k+1)
になる
k+2人掛けの時、1組目の座り方がk+1通り。
1組目がi席目に座った時、残りの席の空席数の期待値は、a(i-1)+a(k-i+1)。ただしa(0)=0。
各i (1≦i≦k+1)となる確率は等しいから、その空席数の総和 2S((k)をk+1で割ったものがa(k+2)。 >>404
a(n)=((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!
Γは不完全ガンマ関数 >>406
ここは一応、分からない問題を書くスレなんだけどなあ
>>404,405が不正解だと分かるのなら正解は何?
ついでだからn=10まで
a(1)=1
a(2)=0
a(3)=1
a(4)=2/3
a(5)=1
a(6)=16/15
a(7)=11/9
a(8)=142/105
a(9)=67/45
a(10)=4604/2835 もし、一番最初のカップルが片端からk+1,k+2個目を
占有したとしたらどうなるだろうか
これは、その端からk個目までのk個と、
k+3個目から反対端までのn-k-2個が分断される
ことを意味する
つまり、k人掛けの椅子とn-k-2人掛けの椅子がある
という状況と同一視できる
いま、n人掛けの椅子はa_n人分のスペースが
孤立して残ると期待されるとする
例えば、n=0では誰も座れずa_0=0となり、
n=1ではやはりカップルは座れないが椅子は余るのでa_1=1、
n=2ではカップルが一組座って終わりなのでa_2=0、
n=3でも座れるカップルは一組だが1人分スペースが余るので
a_3=1となる
Table[Sum[(-2)^k(n-k)/k!,{k,0,n-1}],{n,1,20}] 合っているじゃないか
Table[((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!,{n,1,20}] >>410
答えを見てからって何のことを言っているんだ?
俺は>>404だが、
> Table[((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!,{n,1,20}]
は
> >>404
> a(n)=((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!
> Γは不完全ガンマ関数
が書いているぞ 訂正
> Table[((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!,{n,1,20}]
は
>>405
> >>404
> a(n)=((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!
> Γは不完全ガンマ関数
が書いているぞ Sum[(-2)^k(n-k)/k!,{k,0,n-1}] を式変形しただけ >>413
> Sum[(-2)^k(n-k)/k!,{k,0,n-1}]
が初めて出たのは408
> Table[Sum[(-2)^k(n-k)/k!,{k,0,n-1}],{n,1,20}]
一方
> ((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!
は405
> a(n)=((-2)^(n+1) + Γ(n+3,-2)/e^2)/(n+1)!
いったい405は何を見て式変形したんだか?
ついでに408で20までのテーブルを出す前に、407で10までのテーブルは出しているな
むしろ404,405,407を見てから書いているのが408だぞ 分からない問題はここに書いてね451
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551021871/890
こっちにあるのは見たが、
■初等関数研究所■ スレにも書いているのはさすがに見ていなかったな
分からない問題スレで出題しておいて、>>406と、レスの正誤が分からない上のこの開き直りはどうかと思うなあ まあマルチ出題者にわざわざ認めてもらわなくっても問題はない
Σによる表記は有限回の四則で解が求まる点は便利であるが、値の傾向をみるには難がある
Γ関数で表記することで、n が十分大きいとき、a(n) が ((n+2)!/e^2)/(n+1)! すなわち (n+2)/e^2 で近似できることが示せる >>408は正解なん?
こんなΣ記号残ったままの形で正解じゃそもそも問題として成立してませんがな。 それぢゃあ
a(n) = (n+2)Σ[k=0,n] (-2)^k /k! + (-2)^(n+1) /n! Σはあかんやろ?
数列を一意に表示する方法なんかいくらでもある。
たとえば>>404のような漸化式でも一意に定まってるし、極端な話>>401の定義式自体で一意に定まってる。
こういうのが問題として成立するには “答えはこういう形でないとダメ” という暗黙の了解がないと答えようがない。
受験の “必要十分条件を求めよ” と一緒。
でもその手の暗黙の了解ってせいぜい受験数学までしかない。
エスパーじゃないんだから “この問題ではΣ記号つかってもいいにきまってる” なんて分かるハズない。 まぁ>>404-405が不正解で>>408は正解なんだから不正解でもいいや。 ここは数学のこと良く知ってる人が多そうなのでお尋ねします。
数年前に統計検定準一級は合格したんですが、統計検定一級の勉強しようにもそれ関係のテキスト難しすぎで、微積とか線形代数から勉強しなおそうと思っています。
数検一級みると微積とか線形代数の問題が多いし、数検一級のテキストはなんとか分かりそうなので、まず数検一級から目指してるところです。
で、複素関数の本を読むと留数定理とかいうのが分かると積分計算が簡単にできるようなことが書いてあるんですが、とりあえず統計検定1級が目標の場合、複素関数を留数定理が使えるようになるまで勉強することって意味ありますかね?
最終的には農家のおっさんになって統計学つかって作物の栽培法を編み出したいんですが、留数定理が統計学にあんまり関係ないのならスキップして、他の微積とか線形代数をがっつり勉強するほうに時間を使いたいわけです。
留数定理使えたら統計検定で有利ですかね?(´・ω・`) √0.5 + √0.5 = √2 ですが、どうして√2になるのでしょうか?
よろしくお願いします。 >>429
√0.5 = √(1/2) = √(2/4) = (√2)/2
だから >>429
√0.5 + √0.5 = 2・√0.5 = (√2)^2 √0.5 = √(2・2・0.5) = √2
だから >>429
(√0.5 + √0.5)^2 = (2・√0.5)^2 = (2√0.5)(2√0.5) = 2・2・(√0.5)^2 = 2・2・0.5 = 2
だから >>433
恐らく統計検定1級には高度な積分が必要なので、
それが楽になると言われている留数定理、つまり複素関数を勉強すると有利かどうかを知りたいわけです。
(´・ω・`) 公式集があれば良い
持ち込みできなきゃ自分の暗記能力と比較しろ https://www.youtube.com/channel/UCweFmqnEWJ2GQNxKKX_BfUw
ヒトモドキニホンザルゲリゾー、ニホンザルはゴキブリ以下のカス生命体
今すぐ自殺しろヒトモドキゲリゾーニホンザル 検索してみた。
ハゲキモ阪京オバケとかいう化け物の「性痔もち」の正体がよく理解出来ました。
阪京(オバケ隆喜)というのは実に醜く卑しい心根の去勢豚なんですね。
こんな最低最悪のクズは早々に「殺処分」してやるべきです。
今も釜山県辺りの震災を小躍りして喜んでいるとか。
グロテスクで低能な老オカマの分際で
おのれを何様だと勘違いしているのやら。
滑稽至極だ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています