ルベーグ積分や測度論のスレ その2
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ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く 定理の証明には、ルベーグ積分が有利。諸定理の使える条件がゆるい。
面積の値が欲しいだけなら、リーマン積分で十分。
コンピュータを使った数値計算でルベーグ積分することはない。
というより、コンピュータの数値計算で完全加法性なんて扱えない。 普通は台形積分だろ
リーマン積分みたいな短冊を使う奴なんているんか あのさぁ、極限とる前の横軸の分割が、区間による有限個の分割なら、
区間上の形は、短冊でも台形でもシンプソンでもガウス積分でも、
リーマン積分と考えて何の問題もないよ。 やれやれ、ルベーグ積分がわからないのはいいとしても、
リーマン積分を知らんとは。
そらぁ無理だは、ルベーグ積分わかるのは。 昔は数学板にルベーグ積分知らないのがいることが驚愕だった。
しかし、今やリーマン積分知らないのがいる。まさに衝撃の事実。
しかもそれをボーッと見て感想を書いている。もはや言葉がない。
ただ恐怖と戦慄があるだけだ。時代は変わった。
上には上のアホがいる。いや、下には下か。 >>99
ネタにマジレスすると
リーマン測度(Riemannian measure):
計量の入った多様体 (M, g) の体積要素のこと vol_M などと表す
リーマン積分の測度論的構成
ジョルダン測度を使ってルベーグ積分のような構成をすることはできるが
煩雑なだけで積分できる範囲も広がらないので手間のかかる演習問題だな ルベーグ積分なんて使わないやつは知らなくていいよ
教養でもなんでもない リーマン積分ってルベーグ積分に比べてそんなに楽かねえ。真面目に細部までやるなら全然楽じゃないと思うんだけど。 7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「歴史的/世界的名著」:−
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。 そりゃあ広く使われている統計学のテキストにガウス分布の式が書かれてないのも多いが
だからといって統計学にガウス分布が必要じゃないってことはない
世間に山ほどいる統計屋の多くがガウス積分すらわかってないのは確かで
バカにはバカの仕事があるのが統計のいいところw 一番ガウス分布誤用して居直ってるのは受験産業関係者だな(笑) センター試験数学2Bの統計・選択問題は楽勝問題が多いことで有名だが
数年後の新課程ではほぼ必修化される
高校教師の大部分が高校数学Bの統計をまともに教えられると思えないので地獄だな
ベクトルを数Bに残して統計を数Cにすればまだ良かった
ベクトルの数C移行は大半の高校生にとっても統計の教育にとっても大失敗 解析学 analysis アナルシス アナル
てな訳でアナル攻めのエロ動画で昨日はイきました。
(どやッ!!) アナルシスからアナルへの展開に飛躍があったことを反省
でもみんな大好きなアナルへつなげたかったので許してね >>113
アナル愛を感じさせるエピソードを聞かせてくれないでしょうか? ルベーグ積分やったんだけどさ
これって全ての主張が"ほとんどいたるところ"だから、フーリエ級数が各点で本当に元の関数に収束するかどうかは結局古典論を勉強しないとだめだよな >>115
各点収束にはリプシッツ連続とか有界変動の条件が必要
それを外して単に連続にしたら反例あるし
その反例も測度ゼロの話になるw
これ以上は余程のことじゃないと無駄だろうな 実数上の測度で平行移動で不変な確率測度って定義できないのはなぜ? なんでそう思ったかというと、
f(x)=xをフーリエ展開して「x=π/2を代入する」という操作で
π/4の無限級数表示を得る有名な例があるけど、ルベーグ積分論だとこういう「1点での値」
が扱えない。測度ゼロの集合上では値を自由に変更できるから。
>>117
やっぱそうだよな・・・ 馬鹿に突っ込みいれているのが、馬鹿についていくようにみえるのか、馬鹿主観w うっわ、やっぱり数学板名物の例の荒らし君だよ
面倒な奴にストーキングされちゃったな フーリエ級数が各点で元の関数に収束なんてリーマン積分でも成り立たんやろ
ルベーグ積分じゃ測度ゼロで任意だがリーマン積分でも離散点で任意だし 書き方が悪かったけど、俺が言いたかったのは、
フーリエ級数の収束の問題はLp空間で考えるだけでは不十分で、何か代入する場合は
各点収束に関する古典的な結果を使わないといけないということです ルベーグ積分では関数は殆どいたるところ一致するものを同一視する同値類である
と読んだ本に書いてなかったのかアホ _____
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:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | 何で違うかって
どの点でも一致するとはそもそもなってないわけ
条件を知らないの? >>137
数学板のスレタイ 馬鹿スレはどれでしょうか?
1: 分からない問題はここに書いてね449 (272)
2: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む55 (342)
3: 【自称数学者】三鷹の大類昌俊 Part7【つどい出禁】 (602)
4: 無理数が存在しないことを証明したんだが・・・ (33)
5: 高校数学の質問スレPart398 (528)
6: SNS死神ムラカミ (182)
7: 【数学検定】数学検定(数検)総合スレッド Part.12 (801)
8: ■■■■■■■■■■■■■ 人工太陽 (8)
9: Inter-universal geometry と ABC予想 35 (93)
10: 数学の本 第80巻 (26)
11: 奇数の完全数の存在に関する証明2 (813)
12: 「数学って何の役に立つの?」へのお前らの答えを書くスレ (67)
13: 数学の本第80巻 (170)
14: 邪馬台国畿内説の角度 (5)
15: ルベーグ積分や測度論のスレ その2 (139)
16: 【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】 (128)
17: ソ連の数学者 (91)
18: 関東弁は下品なエビス言葉と認めるしかないのでは? [無断転載禁止]c2ch.net (282)
19: 面白い問題おしえて〜な 28問目 (581)
20: 統計学Part17 [無断転載禁止]c2ch.net (673)
21: 村上隆と人工知能物語 (3)
22: 数学しかできない上に研究者にもなれないやつ (15)
23: 【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】11 (104)
24: ♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂ 生物実験 14 (36)
25: 皆本健太郎の東方project (269)
26: 名古屋】有限会社モトミ食品輸送【トランストラスト2】 (281)
27: 読み方が分からない数学用語 (58) 4,6,8,14,18,22,24,25,26,27 >>125
「各点収束に関する古典的な結果」も大切ということです
>f(x)=xをフーリエ展開して「x=π/2を代入する」という操作で
>π/4の無限級数表示
程度なら「古典的な結果」の範囲
古典じゃない各点収束ならCarleson-Huntでもう終わり Carleson-Huntの定理は>>115のアホには無理w Haar測度の存在証明って授業でやったなー
最初に始めた方法が行き詰まって路線変更して証明したけど何だったんだろう? >>142
それもalmost every xじゃね?問題となってる特定の1点で本当に収束するのかどうか >>148
お前ルベーグ積分とか知らないのにただ荒らしに来てるだけだろ
巣に帰れ >>147
特定の1点なら古典論に戻るしかない
1点での収束条件はいろいろある
そうじゃないならCarlesonが限界と可能性を見せた
単に連続ではダメ,L^1もダメ
このくらいわかった上であとは自分が必要な情報が何かによる 測れるものと測れないものの違いは何ですか?
わかりやすく 最近は専門家向けじゃないくて一般向けのわかりやすい数学書が出てきたので
それを使って勉強していますが、大学の時に受けた解析学の講義は何を言っているのか
さっぱりわからず、単位を落としたという苦い経験があります。
馬鹿でごめんなさい。。。 >>156
これでも読みなはれ
ルベーグ積分30講 志賀 その本は持っていますがまだ読んでいません。
もう少しお話に近い本も読んでいますが、証明問題がわからず
高校数学の参考書を読んで、確率の考え方を勉強中です。
暗号をやるうえでも確率論の厳密な理解は必要になると思っています。
特に測度論から確率への橋渡しは重要だと思います。 確率論はこれが比較的やさしい
確率論 舟木
暗号はこれがいいらしい。
暗号技術入門 結城 ありがとうございます。参考にします。
結城の本は知っていることだけなので読まなくてもいいです。 サイボウズラボの人が書いた本はpdfで手に入るので読もうと思います。 達人かもしれないですが教授のレベルではないですねw 蛇足だけど、確率論の本の最初に有限試行の話が載ってる。それがわかるなら高校数学は不要。
理由は二度手間になるから 自分は高校の時確率の授業を一回もうけませんでした。
主に微積分が得点源だったので、8割くらいの成績で合格したと思います。
それでも大学に入るには十分だったのです。 因みに自分が行っていた都立高校は、偏差値50くらいの平凡な高校でした。
しかし大学に行くとみんな進学校からの出身が多くて世界観が変わりました。 7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「歴史的・世界的名著」:−
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。 人より二倍の能力があると偏差値はいくつになりますか? 【トヨ〜トヨ〜♪トヨトヨパー!】 モーニング宇宙ニュースの服部和枝さんが癌で急逝、まさかのMe Too
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1547088214/l50
レイプ泣き寝入りの時代は終わった、強姦隠蔽犯罪集団の自民党を告発せよ! 「測度・確率・ルベーグ積分」も分かりやすかったですよ。 ルベグ積分の問題です
f_n(x)= n・x exp(-n・x^2), n=1,2,・・・
において,
リーマン積分感覚で積分すると
lim[n->∞]∫[0,1] f_n(x) dx =1/2
∫[0,1]lim[n->∞] f_n(x) dx =0
となってしまいます。
ルベグ積分では単調収束するはずですが、どのように計算すればいいのでしょうか?
ルベグ積分としては1/2か0かどちらになるのでしょう? ここ過疎ってるみたいなのでほかに移動します
失礼しました >>156
これって面積を測れる図形と図れない変な図形(のようなもの)があるんじゃないか?だとしたらその違いは何?
みたいなイメージの質問でしょうかね
だけどその発想自体が意味なくて、その辺の測度の本見ると…な集合の族に…な性質と値を与える函数が
定義できる場合にそれを測度と言う、の様に説明があると思いますよ。
その抽象的な発想がピンと来なければ、まずは解析の本から勉強してみては。
と思ったけど4ヶ月前の質問だからここ見てないかな >>185
物理学量子力学だと演算子の可換性だよね。 関係ねー
非可測集合の存在証明やバナッハ=タルスキーのパラドックスを読めばいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています