分からない問題はここに書いてね433 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503459984/ 推進力は背中だけで長足は乱流で抵抗がおおきくなるだろう
最初はクラウチングだから関係ないな
スラリとした体型が有利だよな >>890
o(t) 初心者で慣れてないだけ。
アンタのチマチマした計算は
暗算で済むんだよwww >>890
1行証明と>>538の続きもよろしくwww >>892
C(n-1,k-1)*C(n,k) を
横k-1、縦n-kの格子状道路の最短経路の総数と
横n-k、縦kの格子状道路の最短経路の総数との積
と考えれば、k=1,2,3,...,nの和をとることで
横n-1、縦nの格子状道路の最短経路の総数
と一致することがわかる。その最短経路を
n-1ステップ目の位置で場合分けして
足したものと捉える。
だから和は C(2n-1,n)=(2n-1)!/n!/(n-1)!
分子分母に2nをかけて
(2n)!/n!/(2*n!)=C(2n,n)/2 >>890
親切に教えてやると
o(o(1/n))=o(1/n)なんだよ〜
簡単だろwww >>892
>Σ[k=0,n](k*C(n,k)^2)
>=n*Σ[k=1,n](C(n-1,k-1)*C(n,k))
から出発する。C(n,k)=C(n,n-k) だから、Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)*C(n,n-k) について
考えればよい。
( Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)x^{k-1} ) * (Σ[k=1,n] C(n,n-k)x^{n-k} )
を展開したときの x^{n-1} の係数は Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)*C(n,n-k) である。一方で、
( Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)x^{k-1} ) * (Σ[k=1,n] C(n,n-k)x^{n-k} )
=(1+x)^{n-1} * ((1+x)^n−x^n)=(1+x)^{2n-1}−x^n(1+x)^{n-1}
だから、x^{n-1} の係数は C(2n-1,n-1) である。よって、
Σ[k=1,n] C(n-1,k-1)*C(n,n-k)=C(2n-1,n-1)
となるので、求める答えは n*C(2n-1,n-1) となる。
C(2n,n)=2C(2n-1,n-1) を使えば、求める答えは n*C(2n,n)/2 とも表せる、 >>903
>>905
ありがとうございます。ちょっとC(2n,n)にとらわれすぎていたようです。
Σ[k=0,n](C(n,k)^2)=C(2n,n)と考え方は同じですね >>892 蛇足気味ですが、一応アップしておきます
C[n,k](C[n-1,k-1]-C[n-1,k])=C[n,n-k] C[n-1,n-k] - C[n,k] C[n-1,k]
第一項と第二項は、k=1からn-1まで和を取ると、同じ物になるので、
Σ[C[n,k](C[n-1,k-1]-C[n-1,k]),{k=1,n-1}]=0
他方、C[n,k](C[n-1,k-1]-C[n-1,k])=((2k/n)-1)C[n,k]^2 なので、
Σ[k C[n,k]^2,{k=1,n-1}]=(n/2)Σ[C[n,k]^2,{k=1,n-1}]
左辺に 0*C[n,0]^2 + n*C[n,n]^2 = n、右辺に (n/2)C[n,0]^2 + (n/2)C[n,n]^2 =n を加えて
Σ[k C[n,k]^2,{k=0,n}]=(n/2)Σ[C[n,k]^2,{k=0,n}]=(n/2)C[2n,n] 以下の入試問題(2009早大教育)で、(1)(2)が誘導となってf(n)=(n/2)+f(n/4)を
導かせているのは分かります。
しかし不等式2つから等式を導くという技法は初めて見ました。
この技法は何かの分野ではよく使うものなんでしょうか?大学入学後の参考にした
いので、ご教授ください。
しかしこの問題は(1)からノーヒントでてこずりました。
【問題】正の整数nに対して、集合{1,2,...,n}の部分集合Mで条件
「m∈M ならば 2m∉M」
をみたすものを考える。
このような集合Mに対して、Mの要素の最大数をg(M)とするとき、
g(M)の取りうる最大値をf(n)と表す。
(1)nが4の倍数のとき、f(n)≧(n/2)+f(n/4)が成り立つことを示せ。
(2)nが4の倍数のとき、f(n)≦(n/2)+f(n/4)も成り立つことを示せ。
(3)f(3*2^125)を求めよ。 >>909
この出題者の日本語能力には問題がありますね。
「M の要素の最大数」というのはあいまいな表現です。
#M の最大値
の意味なのか、
max M
なのかがあいまいです。 >>909
a = b ⇔ a ≦ b かつ a ≧ b
なので
普通に使われるのではないでしょうか?
A = B ⇔ A ⊂ B かつ A ⊃ B
なんかも似たようなものですよね。 >>910
お久しぶり〜
相変わらず
細かいイチャモンつけるの
得意だねえwww
そんなに言葉に細かいなら
曖昧くらい感じで書いたらいいのにぃ〜 >>912
あ、ゴメンゴメン
「感じ」じゃなくて「漢字」ね! >>911
かなりの数の受験問題をこなしましたし、大学の微積分の基本的な本、線形代数の基本的な本には目を通しました。
ですがこのやり方を見たのはこの1回だけで、これがよく登場する方法なのか分かりません。
集合論だと頻繁に使われるのでしょうか? >>910
しかし、
集合の要素の(最大)数
つまり「集合の要素の数」と言ったら
前者じゃないかね?
後者だったら「集合の要素の最大値」
とでも表現するところ。
ということは、
日本語能力に問題があるのは、
キミだということになるなwww >>914
大学レベルの数学では>>911は頻出テクだよ
数学科で特にかもしれないが
要は、
a = b ⇔ a ≦ b かつ a ≧ b
A = B ⇔ A ⊂ B かつ A ⊃ B
と、右側のように分割して、一つずつ処理する方が、簡単になる場合が多いということ
高校レベルでは、あまり出ないかも知れないが たとえば、
{m * z1 + n * z2 | z1, z2 ∈ Z} = {gcd(m, n) * z | z ∈ Z}
を証明するときに、
A ⊂ B かつ A ⊃ B
を示して、
A = B
を示します。 >>909
無機質に不等式で書かれると
面食らう気持ちはわかります。
でも次の思考に基づくものだと理解すれば、
自然な流れに感じられるのでは?
試行錯誤してとりあえず a 個の例を見つけた
⇔ 少なくとも a 個あることは確認した
⇔ f(M) ≥ a を示した
では f(M) = a を示すにはどうする?
f(M) > a ではないことを示せばよい
⇔ f(M) ≤ a を示せばよい f(4)=3のようだから要素数のようだけどMの要素数は一つに決まるから
>Mの要素の最大数をg(M)とするとき
はおかしい。 >>909
「M の要素の最大数」の意味を #M の最大値と解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n も成り立たない。
よって、
(1)、(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。 訂正します:
>>909
M の要素の最大数 = max M 解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n も成り立たない。
よって、
(1)、(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。 訂正します:
>>909
M の要素の最大数 = max M と解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n も成り立たない。
よって、
(1)、(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。 >>919
M={1} も条件を満たす。
M の要素の最大数で問題ない。 >>922
>>915 の通り。
曲解して答案を書くのは自由www
だが、まったく評価されず零点だな。 出せる答えに合わせて問題のほうを改変するのは、
実社会では普遍的な「問題解決」の技法だよ。
象牙の塔に浸って、現実から解離してないか? >>924
g(M)がそれぞれのM毎に決まるものならMの要素数であって最大という言葉は不要。
g(M)がMを動かしたMの要素数の最大値ならg(M)とf(n)は同じものだから二つ定義する意味がない。 訂正します:
>>909
M の要素の最大数 = max M と解釈する
とまず宣言して、
M = {n}
は条件を満たすから、
f(n) = n
である。
よって、
(1)
n ≧ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n である。
(2)
n ≦ (n/2) + (n/4) = (3/4)*n は成り立たない。
よって、
(2)は出題ミスである。
(3) f(3*2^125) = 3*2^125
である。
とすれば、簡単に満点をもらえたはずですね。 >>914
ユークリッドの互除法の証明をするのに使われたりします
それは、教科書に載ってるはずです オリジナルの問題を確認した。
正の整数 n に対して、
集合 {1, 2, ..., n} の部分集合 M で条件
m ∈ M ならば 2m ∉ M
をみたすものを考える。
このような集合 M に対して
M の要素の個数を g(M) とするとき、
g(M) の取りうる最大値を f(n) と表す。
次の問に答えよ。
>>909 が誤って書いたのが真実。 kを奇数として2^mkと表すとこのラインナップの中ではk,4k,4^2k,,,,を含むのが最大個数ということか >>922
書き間違えられた問題に
意気揚々とイチャモンつけて
エヘンと偉ぶる様の滑稽さよwww 斎藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』のp.143命題4.1.11ですが、おかしいですね。
「Σ a_n が和 s に収束すれば、部分和数列 <s_k> は単調増加で、 lim s_k = s だから
有界である。」
などと書いていますが、収束する数列は明らかに有界ですから無駄な記述です。
4.1.11【命題】
正項級数 Σa_n が収束することと、その部分和数列 <s_k> が有界なことは同値である。
【証明】
Σ a_n が和 s に収束すれば、部分和数列 <s_k> は単調増加で、 lim s_k = s だから
有界である。逆に <s_k> が有界なら、それは単調増加だから、定理2.2.4によって収束
する。 斎藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』のp.143命題4.1.13のコーシーの判定法の
証明もおかしいです。 >>938
何故簡単な微積分の本ばかり読んでいるのですか? >>944
「有」=「全」=「無」=「永遠」=「神」
なのでしょうか? 斎藤正彦著『齋藤正彦微分積分学』を読んでいます。
p.145 定理4.1.15の記述がひどすぎます。
---------------------------------------------------------------------
4.1.15【定理】
正の範囲で定義された連続関数 f があり、広義単調減少かつ
lim_{x → ∞} f(x) = 0
とする(当然 f(x) ≧ 0)。
このとき、正項級数 Σ f(n) が収束するためには、 +∞ での広義積分
∫ f(x) dx from x =1 to x = +∞
が収束することが必要十分である。
---------------------------------------------------------------------
などと書かれていますが、当然、
lim_{x → ∞} f(x) = 0
という仮定は不要です。 加えて、
k を自然数として、
lim_{k → ∞} ∫ f(x) dx from x = 1 to x = k が存在すれば、
広義積分
∫ f(x) dx from x = 1 to x = +∞
が存在すると結論していますが、ギャップがありますね。 >>947
何故簡単な微積分の本ばかり読んでいるのですか? >>948
>>727 の後始末をして下さい。
1行証明よろしく〜
もちろん >>867 よりも
簡単に示せるんでしょうねwww ε‐δ論法の質問です
関数の連続性についてになります
y=f(x)=(2x^2-2)/(x-1)は分母がx−1なので、x≠1になるのですが、
x=1の場合を(ε‐δ論法で)定義すると連続な関数とみなせる
と教科書には書いてあります
言っている意味はわかるのですが
x=1を定義して作ってしまったら、元のy=f(x)=(2x^2−2)/(x−1)
とは別の関数になってしまうと思って
そんなことをしたらいけないように思ってしまって
わからなくなっています
「〇」の場合には特例でやってしまってもよいということでしょうか?
https://i.imgur.com/WSKGPAA.jpg >>951
その教科書の該当部分を自分の言葉を使わずにそっくりそのまま書き写すか、写真を貼ってください >>953
少々わかりづらいかもしれない書き方ですが
>>951
>x=1の場合を(ε‐δ論法で)定義すると連続な関数とみなせる
(ε‐δ論法で)とは言っていませんね
x=1のときそのように定義をすれば連続となる、とだけ言っています
そして、このような一見すると変な連続性もε‐δ論法を使って証明すること「も」できる、と言っています
高校生風に素朴に考えても十分成り立つことを、ε‐δを使って再確認することができる、と言っています
もちろんそんなことをすればできる関数は異なります
元の関数は連続でないけど、新しくできた関数は連続となるのです >>954
返答ありがとうございます
それで少し疑問が出てきたのですが
例えばですけれども三角関数の極限公式に
lim(x→0)sinx/x = 1
というのがありますが
f(x) = sinx/x は本来は0で割れないのでx≠0は定義できずに
不連続になってしまいますが、今まで通り極限を求めて連続する関数として
扱ってしまってもよいということでしょうか? ∫ sin(x) / x dx from x = 0 to x = ∞
=
π/2
という積分の被積分関数などはそういう扱いだと思います。 >>956
ありがとうございます
独学でやっているので質問できるところがあると助かります
アップロードした画像についてですが
流石に教科書を1ページそのまま上げたままはマズイと思うので
20:00前後に削除依頼を出すことにします >>947
書名紹介から化学系の気持ち悪さを感じる >>955
数式は単なる記号であって、それ自体には意味を持たない、ということを意識しましょう
sinx/xは通常、x=0では定義されません
f(x)=sinx/x(x≠0)
1(x=0)
こういう関数なら全てのxで定義されます
もしかしたら、f(x)を定義せずsinx/xがx=0でも定義されているかもしれませんが、その場合はfのことを指しているのだと解釈しましょう
sinx/xの定義域はR\{0}で、fの定義域はRです
sinx/xはx=0でそもそも定義がされていないのですから、連続となるはずがないのです
sinx/xをfと扱う場合ももしかしたらあるのかもしれませんが、そのときはそのときです
sinx/xの定義によるわけですね
>>956
は広義積分の扱いだと思うので、今回の話は無関係です >>959
定義・・・ですか
今までは「0で割ってはいけない」や範囲についての「−π≦θ<π」程度しか
意識してませんでしたが、これからは注意してみることにします
解釈については今の段階ではできるかどうかわからないですが
チャレンジしてみます
丁寧にありがとうございました ∫ sin(x) / x dx from x = 0 to x = ∞
=
π/2
は普通、
f を
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
f(x) = 0 (for x = 0)
として、
∫ f(x) dx from x = 0 to x = ∞
のことだと考えるのではないでしょうか?
そして、 ∞ のところだけ広義積分と考えるのではないでしょうか? >>961
そのように教科書に書いてあったのですか? >>961
そんなものが普通なのだとしたら、
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
f(x) = 10000000000 (for x = 0)
としても
∫ f(x) dx from x = 0 to x = ∞ = π/2
となることはどう説明するおつもりですか?? ↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル 訂正します:
∫ sin(x) / x dx from x = 0 to x = ∞
=
π/2
は普通、
f を
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
f(x) = 1 (for x = 0)
として、
∫ f(x) dx from x = 0 to x = ∞
のことだと考えるのではないでしょうか?
そして、 ∞ のところだけ広義積分と考えるのではないでしょうか? あ、
f(x) = sin(x) / x (for x ≠ 0)
x = 0 のときの f(x) の値をどう定義しようが、
x = 0 で広義積分にはなりませんね。 数学の力に難があるんだから
書かなきゃいいのにwww 笠原晧司著『微分積分学』
の第3章が無限小解析というタイトルです。
そこで扱われているような内容を扱っている本がきわめて少ないのは
なぜでしょうか? 物理の教科書とか演習書とかに,よく,
f: (-∞, ∞) → (-∞, ∞)で,
1点x = aでf(a) = ∞,他ではf(x) = 0なる関数であって,
∫(-∞, ∞) f(x) dx = 1
となるものが…
とか書いてあることがありますが,そんな関数(超関数を含む)はないと思うんですが,
ぼくは間違っていますか? そんなことで文句言ってたら概念の拡張なんて受け入れられないだろうに 概念の拡張,とかいう問題ではなく,
「定義」に当てはめると,そんなものは存在しないのでは,と思うのですが
という質問です 関数という概念の拡張に逆らいたい気持ちがあるからそう見える
もしもここで集合論の教科書に載ってる一般的な用語としての「関数を思い浮かべたのなら、ただの馬鹿だぞ 超能力が能力でないと同様、超関数は関数ではない。それだけのことだよ。 存在しませんよ
頭大丈夫?
京大のYI教授もそのネタを授業で使ってました >>977
煽ってもダメよ
ちゃんと勉強したらいいだけのこと 集合論の術語に拘泥していたら解析学における関数と写像のニュアンスの違いも理解できないだろう >>974
言葉の定義の及ぶ範囲をいつでもグローバルだと、全数学だと考えるのが間違い
同じ言葉が分野により異なる意味で用いられるのは特別なことではない
集合論には数学の基礎という役割があるから全数学に通用する術語だと勘違いしやすいだけ >>978
アナタが勉強したら?
大学レベルは難しいようだから、
義務教育の復習からね >>969
杉浦光夫著『解析入門I』の参考文献のところを見てみたら、
ブルバキの本とディユドネの『無限小解析』という本に書いてあるみたいですね。 オイラー・マクローリンの公式を扱っている本が極めて少ないのはなぜでしょうか? >>984
笠原さんの本での無限小解析は、ランダウの記号とかの話のことです。 簡単な微積分の本ばかり読んでいる人には分からないかもしれないですが、扱われていないということは重要でないということなのでは? Mathematicaで
Series[Tan[x], {x, 0, 3}]
などと入力すると、出力される
O[x]^4
というような記号の意味を教えてください。
O[x^4] ではなく O[x]^4 と書くのはなぜでしょうか? 999を自然数の和として表す方法は何通りありますか
ただし1+2と2+1は同じと見なします。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。