【専門書】数学の本第72巻【啓蒙書】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>757
嫌味を言わずに訂正すれば?
そういうレスしかできないなら誰も君なんか信用しないよ おまえら煽るの意味を間違えてるぞ
>>752みたいなのは小馬鹿にしてるって言うんだよ >>760
大方の人間はそこまで見識浅くはないだろうから問題ない >>762
結局何かを教える気は全くないうぬぼれジジイなんだね
お疲れさん >>758
「恥ずかしい」という感覚的な表現を使っていることから、
煽っているように見えると思うけど 東洋経済の記事にも高木貞治が類体論の創始者だとある
おそらく一般向けの解説書にそのような捏造もしくは紛らわしい表現があって広まった説なのだろう
http://toyokeizai.net/articles/-/1809 類体論の研究では世界最高レベルにあり、高木類体論を発表して注目された。(山川日本史小辞典)
その類体論は世界的に評価されている。(精選版日本国語大辞典) こうして20年に発表された「高木の類体論」は、日本の数学を世界的なレベルに引上げた。(ブリタニカ国際大百科事典) 志村五郎さんが高木の類体論などと呼ばれることがあるがとんでもない、みたいなことを書いていましたね。 現代的な説明をすると、数論的スキーム上のアーベル被覆をその数論的スキームに付随する量で以って数論的に記述する理論。 いや、そうやない。
非アーベル被覆もアーベル被覆と等しく重要やで。
非アーベル被覆を理解することはアーベル被覆を理解することよりもかなりむずくてな
類体論の枠組みではアーベル被覆しか十分に理解できないってことや。
非アーベル被覆も十分理解しようとしている(底スキームに付随する量で記述しようとしている)のが非可換類体論っていう現在進行形の研究なんやで。 ↓ 類体論の重要性は何ぞやっちゅうことについて。
ただ被覆を記述するだけならガロア理論で十分なんや。しかしそれだけやと数論的に深いことは知れん。そこで類体論。
ずはり「被覆を底スキームに付随する量で数論的に記述する」っていうのが類体論の重要性や。
類体論はガロア群のアーベル化を数論的情報も完全に理解できるよう記述することを可能にしとるんやで。 プロでしょうなこの書き込みは
当方被覆空間しか知りません >>775
現代的な説明じゃなくて高木の時代的な説明きぼんぬ >>787
数式が数学っぽさだと思うのは相当のにわか。 >>789
あんまり参考にならないページだと思うよ。そこ。
総合的に数学科学部程度の知識ないとダメだろうね。ってこと冗長にアマゾンアフィリンク付きで言ってるだけ。 >>789
この人本読むスピードが鬼のように早くて
数百冊の数学書物理学書読んでるらしいのに
10年以上前からずっと目標としてる超弦理論の専門書いまだに到達しないというのはどういうことなんだろ 眺めてるだけなのを読んでると言い張ってるだけだろ。それって。
大した数学の知識なくてもミチオカクの訳ぐらい読めると思うし。物理で学部卒でも。 >>791
そだね
数学とは構造のことだから。
ただ俺は構造と表現するのは
どうもしっくりこない。
なんかもっと適切な単語が
あればいいのだが 文字を読んでるだけで数学書を読んだとアピールする馬鹿は困るね
理解しないと先のページが読めないようになればいいのに >>793
本読みすぎだろ。超弦理論は抽象的すぎるが >>796
> 数学とは構造のことだから。
>
> ただ俺は構造と表現するのは
> どうもしっくりこない。
数学は構造じゃないからだと思うよ アーベルの定理ですが、なぜ以下のように書かないのでしょうか?
x = r > 0 で級数 Σa_n * r^n が収束していれば、 Σa_n * x^n は区間 (-r, r) で収束する。
(-r, r] で定義された関数 f(x) = Σa_n * x^n は x = r で連続である。 そもそも、
数学とは構造のことだから数学っぽさは数式の多さのことではない
これじゃ説明になってない 数学を自然言語で記述するナンセンス(なんか高度っぽい) 『数学とはちんこである』
これは偽だと思うんだけど、どうやって証明すればいい?
「数学とは数の科学だから」ではだめね。
それだと定義が狭すぎるから。 科学が確立される前から数学あるしな。スレチか・・・ >>809
定理 マッカーサーはヘソである
証明
補題1 マッカーサーは天皇のすぐ上にある
補題2 チンの上にあるのはヘソだけである
補題1と2より題意は示された
という矢野健太郎のネタを思い出した 補題1. ちんこは体の器官である。
証明: ちんこの定義「男性器の一部で、体内受精をする動物のオスにあり、身体から常時突出しているか、あるいは突出させることができる生殖器官」より成り立つ。▪
補題2. 数学は体の器官ではない。
証明: 数学は学問である。学問は体の器官ではない。よって数学は体の器官ではない。▪
定理. 数学はちんこではない。
証明: 補題1の対偶より、体の器官でないならばちんこでないが成り立つ。
これと補題2より、数学はちんこでない。▪ 基幹講座 数学 微分積分
砂田 利一
固定リンク: http://amzn.asia/37V1lE2
↑この本ですが、何の役にも立たないくだらない本のようでした。
序文と参考文献に、高木貞二という名前が出てきますが、高木貞二とは誰でしょうか? >>809 みたいなのは >>816 みたいにしてちゃんと証明できる。
もっとスジのよい質問を考えな。 >>817
それと参考文献が情報量ゼロでした。
微分積分とは関係のない自分の著作と現在の大学の同僚の本が
挙げられているのが目につきました。 >>816
おお(゚◇゚)
ありがとう。
補題3.ちんこならば勃起する。
が本質かと思ってたけど、使わないんだな。 >>795
業績は良く知らんが和訳がある超弦理論の教科書としては一番安パイなんじゃないの?。 松坂和夫著『解析入門5』ですが、
p.80に「テイラー(Tayror)の定理」などと書かれています。 >817
高木貞治を「高木貞二」と書いているようでは、
数学者失格決定 >>826
それを指摘する奴って皆馬鹿だった
数学者どころかただの数学好きを
自称するだけのニート 類体論とは
>>現代的な説明をすると、数論的スキーム上のアーベル被覆をその数論的スキームに付随する量で以って数論的に記述する理論。
これのpdf文献または本をお願いします。 Lorenzの所をLorentzと書いてる物理学書死ぬほど有るし。 ハーツホーンをショートホーンと読むのと同じことだよね 深谷賢治さんが「ハートショーン」と書いていましたが、それはOKですか? 位相空間論(森田)って評判いいだけど読んだ人いる? >>831
津田塾大のハーツホンホールのハーツホンと綴りが同じことに気づかなかったのだろうか? >>832
その本のどこがいいのかさっぱり分かりません。
かなり雑な本という印象です。 Topology (Classic Version) (2nd Edition) (Pearson Modern Classics for Advanced Mathematics Series)
by James Munkres
Link: http://a.co/esXHyLs
↑この本ってどうですか? >>836
訂正します:
>>839
その本のどこがいいのかさっぱり分かりません。
かなり雑な本という印象です。 広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
10月11日
数日前からAmazonでは品切れなんだけど中古品の出品が増えてる。普通の中古品はともかく転売はやめてほしいな…電話で富田社長(兼編集長)も本望ではないと言っていた。
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
23h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
本屋で見かけたらぜひ買ってください。
読む時レビューも参考にしてください。
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
5h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
また転売らしき出品が増えてる…
出版社も出品しにくいだろうな…
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
2h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
理工書を扱っている書店が遠い田舎では定価より高くても売れるかもしれないが購入後にAmazonが入荷したのを見たらその客は後悔するだろうし理工書を扱っている書店が比較的に近く多い都市部では定価より高いと売れるはずがないし出版社からしたら悪徳商法に見えるだろう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 現役の大学生だったころには
このスレのお世話になりました。
いろいろと生意気なことを書いた記憶もあります。
このたび、無事に定年退職いたしましたので、
数学板に復帰します。ということで、復帰記念の
2 Get !!!
です。 >>841
その転売というのは何の本のことですか? >>752
>>735です。亀ですがありがとうございます
何か最近の適当な本を適宜参考にしつつ初等整数論講義から読んでみようと思います 社会性がなく大学を卒業することができない人間の言い訳 >>848
博士号未取得で数学者とは言えませんよね
勉強が好きと、研究が出来るのはまた次元が違うと思います
集合位相なら内田先生の本もお勧めですよ 上野健爾著『複素数の世界』を読んでいます。
p.194の参考書のところに、
「L. Ahrfors」
などと書かれています。 >>851
博士号取得者を数学者といえることにすると、
日本だけで何千人以上もの数学者がいることになって、
数学者の定義が曖昧になりかねないだけでなく、博士号の価値は下がっているから、
数学者かどうかの判断基準は「博士号取得かどうか」では決まらないな。 >>854は論理学の初歩をわかっていない
「逆は真ならず」 >>854
そうですね、訂正しますね
誤:博士号未取得で数学者とは言えませんよね
正:博士号未取得で数学者とは畏れ多くて普通は言えませんよね
いかがでしょうか? 数学者とよばれるための最低条件は、どんなもんだろう?
主観でいいので教えて欲しい。
レフリー制ジヤーナルに3本だとぬるすぎる?
論文3本かつ世界ランキング100位レベルの雑誌に最低1本
ぐらいでどう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています