【専門書】数学の本第72巻【啓蒙書】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>433
なんかページ数が増えていますが、ドラフトと内容は同じでしょうか? >>434
このドラフトは2013年ぐらいのやつで、毎年ちょっとずつバージョンアップして内容増えてた
最後に公開してた2016年版のドラフト(ネットからは削除済)は365ページぐらい
おそらくそれからもちょっと増えてると思う(確認してない) >>435
そうですか。ありがとうございます。
ドラフトは分かりにくかったと思うので買うかどうか迷います。 坪井先生の幾何学TとかVとか、東大出版から出てるのといまだに公開してるドラフトほぼ一緒なのに野放しのままだな
斎藤毅先生の本とかは出版決まってすぐにネットから見れなくなったけど
ああいうのはどうなってるのか 岩波書店なんて一時期岩波数学入門辞典のPDFを書籍の半分ぐらいネットに晒してたからな
どうせ儲かる事業だと思ってないので数学文化普及が学問の普及が第一じゃなきゃ学術系出版関係者の部類じゃないだろ。
どうせ主なお客さんは図書館だろうしな。売り逃げ即ブクオフにぶくぶくあふれかえる型の営利出版物関係者からは敵意向けられるけど。 つまらん質問ですみません。
P(・)を確率密度関数として,
P(logθ) ∝ C
(Cは定数)が
P(θ) ∝ 1 / θ
に等しい理由を教えてください。 >>433
何を思ってこんなことしてるんだ
頭の中は高校生か? 証明終了の記号なんてどうでもいいところだから、誤解を招かないようなら、
顔文字でも♡マークでも変に見えるマークにしても機能としては何にも変わらん。 >>445
マトモな微分積分の本では上極限や下極限、コーシーの収束条件を付録で扱うことはないが、
その本では実数論もなくそれらを付録で扱っているようではないか。
この時点で、著者にとっては遊び半分で書けるような内容になっている。
本だから、別に証明終了のマークをマジメに□や■にしなくとも、機能的には何も変わらない。
楽しんで書きました〜、どうぞ楽しんで読んで下さ〜い、っていうような本だ。 遊び心は良いが、数学の本は表記の統一が求められるから、
同じギャグを何度も繰り返すような感じになる。 >>447
著者が書く際、マジメになるべきところはそんなところより中身の方だろ。
中身が肝心なところだろ。 吉田さんは確率統計の本でも顔文字を使っていました。 数学音痴の母がハーツホーンを買った。
ホラ。デジカメカッタノ カタカタ__,
J( 'ー`)し ウルセーナ | |
( っ[l◎] ( `Д)_| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと読んでいた。
何日かしてわからないところがあったらしく
「どういう意味なの?」って聞いてきたが
ドウスレバイイノ・・・? カタカタ__,
J( 'д`)し | |
( っ[l◎] ( `Д) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
「忙しいからEGA読b゚!」とつい怒末ツってしまった=B
=@・・・・。 末ZしいからEGA読め!!!! つまらない本ばかり
J( 'д`)し 読んでるからだろ!!! | |
( っ[l◎] (Д´#) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
さらに「つまらない本ばかり読んでるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
… ゴメンネ。 カタカタ__,
J( '-`)し ケッ | |
( っ[l◎] (#`Д) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
そんな母が先日亡くなった。
________
| ___ |
| [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( )
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| | .||
| | .||
| | .||
|________.|
遺品整理してたらノートが出てきて、何計算していたのかなあと中身を見たら
.__________,,,,,,,,,,,,,,___
| |
| ゼータ関数の非自明な |
| 零点の分布について |
| |
| J( '-`)し |
|______________|
リーマン予想がきれいに証明されていた・・・涙が止まらなかった。 >>450
ルベーグ積分入門では顔文字使ってないな
あれ東大で小澤登高が授業やってた時教科書にしてたけど >>452
> リーマン予想がきれいに証明されていた・・・涙が止まらなかった。
で、その証明を母の名でなく自分の名で発表した親不孝な息子でしたとさ つまり止まらなかった涙はうれし涙だったってわけ
母の死を悼んだりなぜ生きてる間にもっと会話しなかったかという後悔の涙ではなくてね Contests in higher mathematics のような問題集は何か他にないですか? >>456
いや「もっとやらせれば良かった」という後悔の涙かもしれん 吉田伸夫
ヨシダ・ノブオ
著者プロフィール
1956年、三重県生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。専攻は素粒子論(量子色力学)。東海大学、明海大学で非常勤講師をつとめながら、科学哲学や科学史をはじめ幅ひろい分野で研究を行なっている(ホームページ「科学と技術の諸相」参照)。
著書に『宇宙に果てはあるか』『光の場、電子の海』(いずれも新潮選書)、『日本人とナノエレクトロニクス』(技術評論社)などがある。
偉そうに批判してる君達の経歴は? ごめん、別人だわ
吉田伸生の実績はこっち
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/list.html ここで名だたる数学者を細かい誤植で叩いてるガイジはプリンストン高等研究所で数学やってるんでしょ >>462
かなり古いが2chで聞くくらいならこれでいいか
Tilings and Patterns: Second Edition
By: Branko Grunbaum, G.C. Shephard 1987 洋書初めて買ったけど、偶数ページが三ページに一ページの割合でページの右半分の印刷が薄い…
交換するにしてもまた二週間かかるかと思うと迷うな… >>471
紀伊国屋書店のウェブストアで買いました >>472
紀伊国屋書店ってアマゾンよりもおそらく相場が高いですよね。
交換してもらったほうがいいと思います。 >>473
やっぱりそうですね交換しようと思います。値段も結構しましたから最低限の品質は求めた方がいいですよね。 >>474
なんだかんだで大学行って授業料分の価値はあったと思ってる
勉強しない人には高いだろうが 俺の妄想というか白昼夢みたいなものなんだが、
4歳くらいの幼女がピンクの小さいリュックを背負ってたりするだろ
で、その幼女が「のどかわいたー」って言ってリュックを開けるんだけど、
どういう訳か、取り出したのは永田の「可換環論」なのね
そしてその可換環論を、水を飲むみたいに飲み始めるんだよ
うまく説明できないが、確かに飲んでた
それを俺は「ああー」って思いながら見てるの
そしたらいつの間にか、その幼女が俺の目の前にいて
「飲む?」って聞いてきたんだけど、俺は永田の本に苦手意識があったから、
どうしようかなあって思ったんだ
すると、幼女は永田の本を何かに作用?一体化?(説明が思い付かない)というか、
何も変わってないんだけど、なんか俺が好きな雰囲気になっていて、
気付いたときには俺はそれを飲み終えてたの
まだ続くんだけど、うまく説明できん な、な、永田大先生の可換環論には気が、く、く、狂いそうなことが書いてあるのですか?図書室で見てみよう... >>480
永田の本の自明が自明と思えないアホは引っ込んどれ >岩波書店なんて一時期岩波数学入門辞典のPDFを書籍の半分ぐらいネットに晒してたからな
>どうせ儲かる事業だと思ってないので数学文化普及が学問の普及が第一じゃなきゃ学術系出版関係者の部類じゃないだろ。
それならオンデマンドブックの値段付けはどう説明がつくのか?
・位相空間論【岩波全書】 (岩波オンデマンドブックス/ペーパーバック) 森田 紀一 4,644円
旧版は 2,060円だった。
・微分位相幾何学 (岩波オンデマンドブックス/ペーパーバック) 田村 一郎 9,720円
旧版は 4,900円、もちろん上製本。
大量刷じゃないので...とかいうなら電子書籍なりに移行して適正な価格で売っておくれよ。 >>477
ラマヌジャンにとってのナマギーリ女神 みたいな話かな 大阪音楽大学から放送大学というほぼ独学に近い感じで数学やって(親が数学者だったみたいだけど)
今東大の准教授やってる人ならいる
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=ebGtiKbAAj8 こういう論理的誤謬は日本語に冠詞や複数形がないことの弊害なんだろうか>>493 >>493
受験数学の方がさらに無意味だよ。
全く適性試験の態を成してない。
>>494
日本語の所為にする奴は大概本人の地頭が悪くて現国の成績が悪いの自分の母国語の所為にするバカというよりもはやキチガイじみたお受験理系ばかりだよね。 めっちゃ早口言ってそうだな
俺に劣らず君も想像力が豊かじゃないか >>494
おまえバカだろ?
〜だから意味があると反例あげればいいやつやろ
大丈夫かよ・・・ >>497
慣用的な日本語に不慣れなんだよ、許してやれ。 >>499
どうやら>>497と意思疎通できてるようなので解説よろしく スミノフを飲みながらスミルノフを読む
目が潰れそうだな! ポントリャーギンの本はどんな感じ?
わかりやすいのかな? 独学に近いと言っても、数学者の親父さんに数学教わってたみたいだからチートだよな
結局院は東大行ってるし
中卒高卒でテキストスタディオンリー、数学関係者と一切かかわらず在野のままある日突然プレプリデビュー
これこそが真の独学 >>508
おお!そうか!(゚◇゚)
って、まんまやないか! >498
スミルノフは確か全10巻でしたね。
旧ソ連の数学書は、解りやすいという印象があります。
東京図書の「数学新書」など、けっこう面白いものがありました ポントリャー-------------------ギン!!!!!!!!!!!!!!!!!! 日本語の数学書と英語の数学書となら、どちらが良いですか? >>519
本質的にはどんな自然言語で記述しようがどんな人工言語で記述しようが数学は同じはず。 >>518>>519
自分自身が抱えてるモチベーションは本人の実存に依拠してるしそれ以外にはありえないとは思うけどね。 The Origins of Totalitarianism グネジェンコの確率論教程って初学者が入門書として使うのに適していますか? 確率の名著としてよく名前が挙がるフェラー
って、今でも読む価値ある? 1巻は確率論の面白い応用例を紹介する本
2巻は理論的な内容だが測度論を用いない範囲の議論なので中途半端 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています