数学の本 第69巻 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
で、ラマヌジャンくらい業績があるが数学科を出ていない人が書いた教科書ってのは誰の何て本なんだい? >826が論破されたんだから、難癖つけるのは却下だな(笑 塾講師は数学科を出た結果だから無視。
お前の脳内では、国文科を出たやつでも数学の塾講師になれそうだな、アフォ。 ○○理論を勉強をしたい
→ ××という著者の本で勉強したが、この本はオススメできない
→ そもそも数学科を出てない著者の本で勉強すること自体がおかしい
っていう流れだろ?ラマヌジャンが反例なのだとしたら、
「○○理論の勉強にはラマヌジャンの本がオススメだ
(ラマヌジャンは数学科を出てないにも関わらず)」
と言っていることになるが、
じゃあこの場合の「○○理論」は何が該当するの?
また、ラマヌジャンの書いたどの本が該当するの?
…ということまで明記しないと反論にはならないよね。
ていうか、ラマヌジャン自身が教習本としての意図で
書き上げた本って存在するの? 塾講師でも無職でもいいから皆が唸る本書いてくれればいい
amazonの書評なんてステマも多いし気持ち悪い絶賛もよくみる 読めてない本をレビューして低い点付けてるやつって恥ずかしいっていう感情とか客観視っていう基本的な知的慣習がないんだろうか?とは思う。 名著と言われているようですが、ぼくにはさっぱりわかりませんでした。★一つ 『素人が本を出すなど、おこがましいとは思わんのかね? ★一つ。』というレビューを誰か書いてほしい。 素人が本を出す余地があるほどに、玄人がサボっているってことだろ。
もう、東大出ました、とか、数学教室?今なんてのか知らんけど、にいます、とかってのは、
なんか言ったことにならないと知れよ。 >>842
> 塾講師でも無職でもいいから皆が唸る本書いてくれればいい
素人には難しかろうな。
「頂を踏む」のような上辺だけなぞっるのが精一杯。
「一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する」が典型例。 陰関数定理について分かりやすい本を紹介してください。 > 塾講師でも無職でもいいから皆が唸る本書いてくれればいい
長年そのテーマについて教えた経験を元に専門家(数学者)が書いた本と、
そうでない一般の人が書いた本ではどちらが優れているか、ほぼ決まりだろう。
ただ、専門家が及ばない視点から書いた本で、テーマを絞り、材料と論理展開を
明確にして書くと、ど素人でも専門家に負けない本が書けると思う 初等幾何なら素人が書いても面白いのが書けるのかもしれないが
それでも清宮俊雄先生の本を越える人はまずいないだろうな 存在定理で思い出したんだけど、
昔工学系の話を聞いたとき、宇宙ロケットの開発でPERTってのを使ったのを知った。
部品表とか、LISPのデータ構造の時にもおもったんだけど、
数学を構築する各分野を使って、前提⇒結果⇒次の結果、のようなものの集合体に、図式化できないかな?
または、そういう感じで、数学全体を俯瞰して解説した本ってないかな。 多様体入門は難解だよな
初等幾何なら、戸田アレクシ哲の本がいいよ >陰関数定理について分かりやすい本を紹介してください。
存在定理 (数学ワンポイント双書 (14))
解析(の分野)で、どのように”不動点定理”を使うか?(関数解析の初歩)
が解説されているから、一読の価値ありーーしかし、中古本は高いね
大学の図書館で見つけてくれ >素人が本を出す余地があるほどに、玄人がサボっているってことだろ。
いつの時代のこと言ってる?誰でも本を出せる時代にずれたことを。
2010年代に入って、素人が出版するための障害がほとんど無くなった。
何(千、万、十万)部組織的に売ることはできないが、ネットで地味に売ることはできる。
玄人がさぼっているというのはあると思う。書けないという言い訳は通用しない。
媒体は、紙から、ファイル(電子データ)に主流が徐々に移行している。
書籍は無くならないが、数(十、百)メガのファイルをダウンロードして
パソコン、タブレット、スマホ読むか、紙に印刷して読む。 趣味の書籍、特に数学書は、それなりの実力がないと、評価できないだろ。
最後までネットで読めるんなら、もう買う必要ないし。
日本語で紀要レベルのものってサイトあるのかね?
何か、自分にとって有用なデータみたいなものなら購買しようと思うけど。
こう考えると凸凹大学教授著ってのは、一応の安心感を与えるんだな。
たとえそれが院生のバイトの成果だったとしても(笑 >>860
今の院生じゃあ書けないからw
東大京大教授以外なら院生に任せてたくても任せられない
それこそ素人みたいな本になる 院すら出ていない工学部出のオッサンの書いた本を有難がるのは疑問ですなあ。 >>814
頂を踏む、が出るまでは、あまり話題になっていないようですね
どうでもいい本なのでは? >>826
あれ?石井俊全は東京工業大学数学科修士課程卒とあるぞ? >>847
>素人が本を出す余地があるほどに、玄人がサボっているってことだろ。
そうそう、それそれ >>850
>専門家が及ばない視点から書いた本
それって専門家は馬鹿って言う意味ですか? 戸田アレクシ哲って全国模試でバンバン全国一になって、東大理3に現役で合格したよな
大学への数学で有名だった 数学ではないが、物理では、趣味で相対論、という著者の本(他2冊)がある。
だから、可能。
要は、こだわりを持ち、地道に本を書く努力をして、最後まで書き上げる
ことができるか、それが問題。
石井本は、ガロア理論そのものに関して掘り下げ方が浅い、というのが個人的感想。
なら、俺が書けよ、とかいうつっこみ、ごもっとも。できればそうしたい。
ただ、時間と忍耐、そしてやり方(を身に付けること)が必要。 掘り下げ方という言い方がまずかった、すまん。
根源的な問題に対する記述が足りない、というべきか。
ガロア群、ガロア拡大というものが一体何なのか。
ガロア理論の基本定理とはいったいどんな定理で、それを導くために最低限必要な
知識(概念、補題、具体例)は何なのか。
ガロア理論が現代数学にもたらしたものは一体何なのか。
それが不足している、と言いたかった。 草場さんの本を読んでいるうちに、どうすればいいのかわかってきた。
1年ぐらい(間に勉強しない時間があった)たつとわかってきた。
それからは、いろんな本を読み比べて楽しんでる。この本、大したことないな、とか。
Artin、Rotman、足立、van der waerden などなど。
某数学者の書いたガロア理論の本は、ひどい。長時間待たされて不味いラーメン喰わされた気分。
石井本は、そのうち、暇があったら書くよ。確実ではないが。 >>876
そういう本じゃないでしょ
5次方程式が代数的に解けないことを、ガロア理論を部分的に使いながら、極力具体的な式の計算で証明した本だ >>880
数オリのが遥かに難しいと思うよ
数オリ>大学への数学の宿題>学コン>東大理系数学だと思われ 高校数学までの範囲なら、数オリが一番難しいだろう
次いで、宿題だろうね 受験生時代は、毎月宿題や学コンを解くのが楽しみの1つだったな >>882
高木の代数学講義なら簡単に説明されていることを延々と解説してるだけ
それでもガロア理論に憧れる素人に需要がある
確かにプロ数学者が書こうとしない本w >>886
嫌味で言っているんだろうけど、頂を踏むの良さはそこだから。 石井としあきの相対論の本立ち読みしたけど巻末に索引ないのな(笑)。
ペレ出版比較的電子書籍化熱心だけどとしあきの本が電子化全部されてないわけがなんとなくわかった。 ガロア理論やガロア本人に憧れる素人は商売としてありがたい存在なので
大事にしないといけない
ラマヌジャンもそうだな >>887
あの3番の問題は、受験数学最強の難問だよな 東大後期数学がなくなって、現在は京大特色入試数学が一番難しいね なっとくする群環体を借りてきますた
よ〜し勉強するじょ〜! 今どき、索引がない本も珍しい。
閑話休題
数学の本で、定理の番号とそのページ番号が一覧になっている本、時々あるよね。
解析概論、群の発見、などなど。
あれって、何か便利な使い方とかあるんだろうか? 一応、きちっと作ってある本じゃないか?
と思わせる効果はあると
思います。 群論の本で、圏論などを使ってできる限り一般的に話しているものはありませんか?
例えば単純生や組成列などのアーベル圏での議論が書いてあるとか、群の表現の圏の構造を調べてるとか
英語でも構いません、できれば論文ではなくて一冊にまとめて書いてくれているものでおねがいします >>899>>900
確かに
作り手側が定義補題定理の相互依存関係をチェックしながら作った副産物まで載せました。って感じはするなあ。 >>901
ないよ
むしろ圏論の本を買えば群論も具体例の中に登場する >>901
そういうのって普遍代数って呼ぶんじゃないの?。
直接的には圏論からは可換群だけしか見えない所為で肝心の群の非可換性がするりと抜け落ちた議論になっちゃうんじゃなかろうか?。 この本には図が何個載ってますよってアピールしてる洋書、あれ何なの >>903
代数学とは何か
I.R.シャファレヴィッチ
固定リンク: http://amzn.asia/6f3JOp4
この本に代数系の具体例がふんだんに載ってる。
お尻の方には圏論ホモロジー代数K群の話まで載ってる。 >>906
図があった方が素晴らしいじゃん。
抽象的な概念定義が字面だけで記述されてるのを即飲み込める俺様すげえ頭いい。
ってうぬぼれる目的以外は図を伴って解説されてるに越したことはない。 >>908
不思議なのは数枚しか図が載っていない場合でも書いてあるんですよね。 >>906
単に、図表は独立して目次をつくるという習慣があるからでしょう >>874
>ガロア理論そのものに関して掘り下げ方が浅い、
ふーん,そうなんだ,はじめて読むもんだから,そういうのはわからないね‥ >>877
草場さん,については石井本でもわりと言及されていたよ,多分何パーセントかは流れてくると思うよ >>892
そうそう,もっと大事にしてね,ガロア本をたくさん書いてね 「層、圏、トポス」竹内外史
読んでないけど面白そう。 ガロア理論がそんなに人気なのか…。
どうせなら、絶対ガロア群の啓蒙書も頼む。 >>918
人気だよ、石井本には足りないところがある、という話だから、続編を書いてほしい、同じような敷居の低さでね >>919
あの本のやり方で次を書けば1000ページとかになるので需要はない >>920
そうでもないよ、相対論の後釜として希望する人は多いと思う、需要はある、というか多い
彼らはページ数を問題視していない、結論を急がず一歩一歩進むことに抵抗はない
ロマンはほしいが(爆) >>921
石井に書いて貰えばいいんじゃないの
あんたが欲しいというのはわかったがww ボウフラには10円玉が効くらしいな。 ピーターは5円玉で発狂するらしいが。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。