分からない問題はここに書いてね424 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
さあ、今日も1日頑張ろう★☆
前スレ
分からない問題はここに書いてね423 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483402982/ >>896
この値段推移のレポはきっかり1日に1回にしてくれ
1日に何度も全く同じ推移表が貼られるのは迷惑だ >>896
一日に複数回価格変更することもあるんですね。
朝よりも、今、少し安くなっていますね。
アマゾンは、人工知能とかを活用しているんでしょうけど、
あんまり賢くない印象がありますね。
ということで、更新版を書き込みしておきます↓ Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
2/26: 18630円
2/27: 17699円
2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
この著者の講義です:
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJUd9UujGcvumjCFPHbrd 死刑より NYニガー市警 私刑 公務員でも司法公務員の
投げやりさがいかんな。法文書も書いてないんだろう。
外交筋も。 lim{n→∞}1=1ですよね?
ここで1=1/n+1/n+・・・1/nと分解します。
lim 1/n=0だからlim1=lim 1/n+lim 1/n+・・・lim 1/n=0となってしまうのですが
何が間違いなのでしょうか? 10=4+6 である。この式に、「(一の位を)四捨五入」という操作fを作用させる。
f(10)=f(4+6)=f(10)=10 で、問題ない。
このようなことをいくつかやっていると、fが、f(a+b)=f(a)+f(b) という性質を
持っているだろうと思うかもしれない。
確かに、それを適用しても f(10)=f(4+6)=f(4)+f(6)=0+10=10 で、大丈夫。
ところが、10=5+5 の式に 適用すると、
f(10)=f(5+5)=f(5)+f(5)=10+10=20 と破綻する。
この間違いは、f(a+b)≠f(a)+f(b) なのに、f(a+b)=f(a)+f(b) が成立すると
勝手に思い込んだことにある。 >>910
それがいい。
0+0+…+0=0*∞=不定性
だから、「0だ!」言えない。 >>910
0+0+…+0=0の部分には、ごまかしはない。
「exactに0に等しいものを無限個たしたら0になる」、は正しい。
lim 1/nはexactに0に等しいから、「lim 1/n+lim 1/n+・・・lim 1/n=0」は正しい。
909は「lim1=lim 1/n+lim 1/n+・・・lim 1/n」の部分が間違い。
一般に「lim{n→∞}(a_1+a_2+・・・+a_n)=lim a_1+lim a_2+・・・+lim a_n」は成り立たない。
「lim{n→∞}(1/n+1/n+・・・+1/n)=lim 1/n+lim 1/n+・・・+lim 1/n」は成り立たない。 100万が99万になっても差を感じにくい現象の名前を教えてください。 Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
2/26: 18630円
2/27: 17699円
2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 10073円
この著者の講義です:
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJUd9UujGcvum >>910-914
ご返答ありがとうございます。
lim{n→∞} An=a lim{n→∞} Bn=bのとき
lim{n→∞}(An+Bn)=a+bですがこれが成り立つのは、足される項が有限個
のときだけで、無限個の時は成り立たないという理解でいいのでしょうか? lim[n→∞]n*1/nかn*lim[n→∞]1/nかの違い
足す回数nも極限とらないとおかしいことになるのは必然 >>921
レスありがとうございます。
wiki読んできました。似てるんだけど私が思い出せないものとは違いました。
もっと物理的なやつで、目をつぶって手のひらに1枚コインを置いた状態にもう1枚コインを置くと感覚でわかるけど、10枚置いた状態に1枚追加してもわからない的な奴です。 直観主義では背理法が成り立たないらしいです
つまり、現代数学は人間の直観とは反する仮定を使っているのでしょうか?
そのようなものに意味はあるのですか? 言葉に引きずられ過ぎ。
背理法が直観的でないと思った人達がいて、
排中立の無い論理系を作って「直観主義」と呼んだ。
その人達にとっては、背理法は直観的でなかった
というだけのこと。
数学基礎論が花盛りで、新しい公理系を提案
することが流行していた時代の話だ。
名前が直観主義だからといって直観的だとは限らない。
世間でも、「民主主義」とかそんな感じでしょ? 北朝鮮の正式名称も、『朝鮮民主主義人民共和国』だしなw >>929
直観主義では排中律は成り立たなくても、真理値は真と偽の二つしかないようですが、どういうことですか? >>927
スッキリしました!
ありがとうございました。 二変数関数の最大値を求める際、それが最大値か最小値をとるかわからない場合はとうすればいいでしょうか?
証券アナリストの問題で、
効用関数Uを最大化するための1階条件を表す2本の式で構成される連立方程式を示し、xとyを求めよ(x:株式への投資比率、y:債券への投資比率)
U=-0.1x^2-0.009y^2-0.003xy+0.06x+0.01y+0.01
という問題があります。
この曲面が上に凸だということがわかれば最大値をとることが確定しているので、偏微分して最大値を求める、という方針でよいのだと思いますが、あっていますでしょうか?
また、本問のようにx^2とy^2の係数が両方とも負の値であれば、曲面は上に凸になるような気がするのですが、
あっていますでしょうか。 >>917
3/12に10000円を割っていましたね。
更新するのを忘れてしまいました。 Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
2/26: 18630円
2/27: 17699円
2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 09728円
この著者の講義です:
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJU >>933
求めたx,y上でのUの2階偏微分係数行列の
固有値の正負を調べればよいです。
今回の場合、x,yを代入しなくても、定数行列ですね。 平面の多角形の外角の和が360度で一定っていう定理の多面体バージョンってあるのですか? 曲率による多様体バージョンに含まれてんじゃないの? >>940
ありがとうございます。デカルトの定理って名前がついているってことはデカルトが証明したのかな?
デカルトはオイラーの定理を知っていたのかそれとも使わないで証明したのか、、 6mlの液体aと4mlの液体bが混ざった10mlの液体に、
更に1mlの液体bを入れたら合計11mlの液体の割合は6:5だと思いますが、
10割で表す場合、どうなりますか? 60/11割と50/11割
しかし、液体を混ぜた場合、体積は足し算になるとは限らないので根本的に間違っている可能性もある Xn>0でn→∞の時、Xn→aならばX1〜Xnの相乗平均がaに収束することを
証明したいのですがどうすればいいでしょうか?
相加平均=(X1+X2+・・・Xn)/nはaに収束し、相乗平均≦相加平均なので
相乗平均はa以下になることはわかるのですがそこから先がどうにもできません。
あるいはイプシロンデルタ論法でも証明できるのでしょうか? (x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)
=
exp(log((x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)))
=
exp((1/n)*log(x_1 * x_2 * … * x_n))
=
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)))
log(x) は連続関数だから、
log(x_n) → log(a)
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
exp(x) は連続関数だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → exp(log(a) = a 訂正します:
(x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)
=
exp(log((x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)))
=
exp((1/n)*log(x_1 * x_2 * … * x_n))
=
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)))
log(x) は連続関数だから、
log(x_n) → log(a)
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
exp(x) は連続関数だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → exp(log(a)) = a http://imgur.com/Q6IJ6es.jpg
http://imgur.com/nxgqYvd.jpg
http://imgur.com/cUgQMVf.jpg
↑は山内恭彦著『一般力学』の力、質量、運動の第2法則の説明です。
3枚目の画像の赤い線を引いたところを見てください。
「質量がそれぞれ m1, m2 なる二つの質点を合一すれば(質点は必ずしも大きさの無いものではないから、
二つの質点を例えば縛り付けて一つの質点とすることがきでる)、同一環境で質量が m = m1 + m2 なる質点
と同じ運動をなすから、力を上のように( m というスカラー量につき一次式)定義したことの妥当であることが
認められる。」
これっておかしいですよね。
ちなみに、↑の「きでる」は「できる」が正しいですね。 山内恭彦さんの言っていることをまとめると以下になります:
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
質点3の加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
これが仮定ですね。
そして、結論が、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
ですね。
山内恭彦さんはなぜ質点3というのを持ち出したのでしょうか?
無意味なことをしていますよね。
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
であるとき、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
と書けば済むことです。
これが引っ掛かった理由です。 山内恭彦さんは、運転している自動車の速度を知るために、隣を並走している自動車の
スピードメーターを見るようなことをやる人なんでしょうね。 >>933 偏微分して最大値を求める、という方針でよいのだと思いますが、あっていますでしょうか?
U=-0.1x^2-0.009y^2-0.003xy+0.06x+0.01y+0.01 の時は、それでいいです。
>本問のようにx^2とy^2の係数が両方とも負の値であれば、曲面は上に凸になるような気がするのですが、あっていますでしょうか。
一般には間違いです。
たとえばU=-x^2-3xy-y^3の時は、上に凸になりません。
一般にU=ax^2+bxy+cy^2で表される曲面は、
a,bが負でも、b^2-4acが負にならないと上に凸になりません。 なんか変な日本語だと思ったら、戦時中の本じゃないか。
当時の書き言葉は、話し言葉や今の日本語とはかなり違ったんだよ。
そのころに、和書の数学教科書があったことのほうが驚きだ。 \_________________/
O
o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
| /__/ /
/| ∪ /\
と、思う池沼朝鮮人であった http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1487383364/
学問・理系 [数学] “数学の本 第69巻 [無断転載禁止]©2ch.net”
423 132人目の素数さん [] 2017/03/13(月) 11:04:03.74 ID:OnQnUGyD
一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する
石井 俊全
https://www.amazon.co.jp/dp/4860644980
物理学にも進出してきましたね。
424 132人目の素数さん [sage] 2017/03/13(月) 11:05:47.43 ID:IyCiIC77
この商品を見た後に買っているのは?
手動式乳頭吸引器【2個セット】 ニップルサッカー (Sサイズ 内直径1.8cm)
425 132人目の素数さん [sage] 2017/03/13(月) 15:07:21.65 ID:tpZXVoot
wwwwwwwwwwwwwwwwww
426 132人目の素数さん [sage] 2017/03/13(月) 15:14:07.45 ID:N6Uidwb0
>>423-424
くそわろたwwww 直交座標 (x, y) 以外の座標 (u, v) が、次のような関係式で定義されているとする。
x = X(u, v)
y = Y(u, v)
X, Y は C^1 級であり、…
などとある本に書かれているのですが、一般に「座標」って何なんですか? >>963
ありがとうございます。
極座標は分かります。
X(u, v) = u * cos(v)
Y(u, v) = u * sin(v)
ですね。
X, Y が C^1 級でありさえすれば、 (u, v) を座標と言うのですか? >>964
言わんと思う
ただ普通の座標ならばc1ではあるんじゃないかな >>948
>log(x_n) → log(a)
>よって、
>(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
はい0点 Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
2/26: 18630円
2/27: 17699円
2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 09728円
3/13: 09419円
この著者の講義です:
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJU (x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)
=
exp(log((x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)))
=
exp((1/n)*log(x_1 * x_2 * … * x_n))
=
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)))
x_n → a > 0 のとき、
log(x) は連続関数だから、
log(x_n) → log(a)
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
exp(x) は連続関数だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → exp(log(a)) = a
x_n → a = 0 のとき、
x → 0+ のとき、 log(x) → -∞ だから、
log(x_n) → -∞
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → -∞
x → -∞ のとき、 exp(x) → 0 だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → 0 = a 娘(小学五年生)の宿題です。
バカな親ですいません。この時間まで考えていたのですが、全然解らないので教えて下さい。
http://i.imgur.com/4XM6rbF.jpg >>974
高校数学でも教科書に載ってそうな問題ですね
まずは、犬も猫も飼っている、に注目しますと、左上の7が埋まります
次に、犬を飼っている人に注目すると、15人ですから、右上の合計のところに15が埋まります
すると、7と15の空白、すなわち、猫を飼ってない人で犬を飼っている人が8だとわかります
というようにして全部埋めていきましょう 順番に
7 8 15
5 9 14
12 17 29 >>975
>>976
ありがとうございます!
頭の中で勝手に犬も猫も飼っていない人数が2に固定されていて先に進めなくて悩んでいました。
本当にありがとうございました anはαに収束するとする。このとき
bn=sup{ ak| k>=n } と定義するとき
limbnを求めよ。
教えてくれ >>946 >>948 >>972
ご返答ありがとうございます。対数を見て思いついたのですが以下のような
解答は可能でしょうか?
証明済みの事項:lim{n→∞} An=aの時、lim{n→∞} (A1+A2+・・・An)/n=a
証明したいこと:Xn>0でn→∞の時、Xn→aならば(x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)=a
証明したいことの関係式で両辺に対数を取ります。以下の式を証明すればいいですよね?
(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))/n=loga
ここでYn=logXnと置きます。lim{n→∞} Yn=loga=bです。
そうすると@は以下の式になります。
(Y1+Y2+・・・+Yn)/n=b・・・@
そうすると証明済みの事項から@が正しいことが分かるので証明ができます。 松坂くん、手動式乳頭吸引器のレビューも書いてよ
俺も乳首が性感帯だから興味があるんだ 松坂君に勧める
解析入門 原書第3版
S.ラング
固定リンク: http://amzn.asia/j1ugqph こっちかな
イプシロン-デルタ (数学ワンポイント双書 20)
田島 一郎
固定リンク: http://amzn.asia/0OC9CUp >証明したいことの関係式で両辺に対数を取ります。
と書いてしまうと、次の
>以下の式を証明すればいいですよね?
を読まなかったのか、理解できなかったのか、
>>981のようなことを言い出す奴が現れる。
話が逆順に見えないように、防衛的に
「証明済みの事項をAn=log(x_n)に適用して、、、」
くらいの書き方がよいかもしれない。 中国の小学六年生が出題された問題だそうです
よろしくお願いします
http://i.imgur.com/vioa24P.png >>990
塗りそこねないだろ
そう言う問題
小学生で解けるレベル 赤いところは積分使わないと求まらんだろう
>>987
マジレスすると
A:三角から○を引いた値
B:10*10の正方形から○を引いた値
C:(B-A)/2
A - C が答え >>993
>>972
>log(x_n) → log(a)
>(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
これが許されるなら、xn→aだから(x1+x2+...+xn)/n→(a+a+...+a)/n=aで終わりです
証明でもなんでもありません レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。