分からない問題はここに書いてね424 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
分からない問題はここに書いてね423 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483402982/ >>850
君は本当にバカだなあ。ε を動かせば k も動くので、
X1,X2,,,,,,Xk
はまるで無限列 Xk,,,,,X∞ のように感じられてしまい、
最大最小が存在しないように見える、
・・・というおかしな思考をしているのが ID:c1k/2UVu なんだよ
君がいくら「X1,X2,,,,,,Xkは有限個だ」と言ってみたところで、
ID:c1k/2UVu には伝わらないんだよ
εを動かすことを前提にした思考から離れない限りは、
ID:c1k/2UVu の勘違いは修正できないんだよ
だから、「ε=1に固定しろ」と言い続けるのが正解なの
お前のやり方は無駄なの >>851
なるほどよくわかりました
ですが、あなたを殺す方法がわかりません
どうすればいいのでしょうか? >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>851
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>864
証明できないってことは、そういうことなんですね(笑) >>851
私が指摘したから書き換えただけですね
バレバレです >>867
わからなかったんですね(笑)
恥ずかしくないんですか? >>868
話の筋が読めないな。何が分からないって?あたま大丈夫?
劣等バカは、相手が何も間違えてなかったところを
勝手に「間違えたことにして」煽りポイントを捏造しないと
自我が保てないのか?
>>866も意味不明。俺が何を書き換えたって?
俺の言ってることは最初から一貫してるし、何も書き換えてないだろ >>869
わからないからって必死ですね
いい加減諦めたらどうですか? >>870
だから、何が分からないって?何を諦めるって?
あたま大丈夫?お前は何の話をしているんだ? >>874
ダダをこねるのはいい加減にしよう
ガキかてめーは
現実をよく見ろ
>>851で話の決着はついてるんだよ
お前の回答の仕方では、ID:c1k/2UVu の勘違いは修正できないの。
お前の回答の仕方は無駄なの。お前の負け。それでこの話は終わったの。
そのあと、いつものようにお前の病気が始まったの。
そろそろ本気で病院でも行ったらどうだ
お前ぜったいに統失だろ 必死になってる時点で答えは明確なんですよ
そんなこともわからないんですか? >>876
そうだな、お前が必死になって荒らした >>852-866 を見れば、
「ああ今回も劣等バカの一人負けだったんだな」
ってみんな分かるよな >>877
心配するな。
横で見ている者は、誰が正しいか理解している。 劣等感って自分がやらかしたことに自分で気づくと発狂すると思っていたがもしかして発狂するためにわざとやらかしてるんじゃないかと思えてきた
俺が気づくのが遅すぎ? Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
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2/27: 17699円
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3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
この著者の講義です:
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJUd9UujGcvumjCFPHbrd http://imgur.com/xaVfrin.jpg
http://imgur.com/E4FH6zL.jpg
http://imgur.com/bARwE5O.jpg
↑は単振動についてです。
■(4.15):
m * d^2/dt^2 x(t) = -k * x(t)
x(0) = a > 0
dx(0)/dt = 0
は単振動の微分方程式です:
その解は、
x(t) = a * cos(ω*t)
です。
ただし、 ω = sqrt(k/m) です。 ■(4.18):
(1/2) * m * (d/dt x(t))^2 + (1/2) * k * (x(t))^2 = (1/2) * k * a^2
は力学的エネルギー保存の法則の式です。
これを d/dt x(t) について解くと、以下になります:
■:
d/dt x(t) = ±ω * sqrt(a^2 - (x(t))^2)
この微分方程式をどう扱えばいいのかよく分かりません。
x(t) = a * cos(ω*t)
を代入してみると、
-a*ω*sin(ω*t)
=
±ω * sqrt(a^2 - a^2*cos^2(ω*t))
=
±ω * sqrt(a^2*sin^2(ω*t))
=
±ω * a * |sin(ω*t)|
0 ≦ t ≦ π/ω のとき、
|sin(ω*t)| = sin(ω*t)
ですから
x(t) はこの範囲で微分方程式
d/dt x(t) = -ω * sqrt(a^2 - (x(t))^2)
を満たします。
一方、
π/ω ≦ t ≦ (2*π)/ω のとき、
|sin(ω*t)| = -sin(ω*t)
ですから
x(t) はこの範囲で微分方程式
d/dt x(t) = ω * sqrt(a^2 - (x(t))^2)
を満たします。 >>843-845
ご返答ありがとうございます。質問したことで荒れてしまってことに驚いていますが、
自分の勘違いに気づけました。
例えばXn=1/nならε≦Xnを満たす項は、εの取り方によっていくらでも増やすことができますが
εを固定すれば適当な番号mも一義的に決まるので、X1からXmまでの項は有限個であることが理解できました。 アスペのマルチ
802 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/10(金) 10:16:49.43 ID:???
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↑は単振動についてです。
■(4.15):
m * d^2/dt^2 x(t) = -k * x(t)
x(0) = a > 0
dx(0)/dt = 0
は単振動の微分方程式です:
その解は、
x(t) = a * cos(ω*t)
です。
ただし、 ω = sqrt(k/m) です。 両辺を √(a^2 - x^2) で割ってから t で積分 4 点の最大の平均値が65、最小の平均値が64.8で尚且つその差が0.5になる数値の最大と最小教えてくらさい Multivariable Mathematics
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) Multivariable Mathematics
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女々しい限り。面と向かって行ってみろよ、糞ガキ共。
黙れ、男の風上にもおけないクズ共。 >>896
この値段推移のレポはきっかり1日に1回にしてくれ
1日に何度も全く同じ推移表が貼られるのは迷惑だ >>896
一日に複数回価格変更することもあるんですね。
朝よりも、今、少し安くなっていますね。
アマゾンは、人工知能とかを活用しているんでしょうけど、
あんまり賢くない印象がありますね。
ということで、更新版を書き込みしておきます↓ Multivariable Mathematics
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https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJUd9UujGcvumjCFPHbrd 死刑より NYニガー市警 私刑 公務員でも司法公務員の
投げやりさがいかんな。法文書も書いてないんだろう。
外交筋も。 lim{n→∞}1=1ですよね?
ここで1=1/n+1/n+・・・1/nと分解します。
lim 1/n=0だからlim1=lim 1/n+lim 1/n+・・・lim 1/n=0となってしまうのですが
何が間違いなのでしょうか? 10=4+6 である。この式に、「(一の位を)四捨五入」という操作fを作用させる。
f(10)=f(4+6)=f(10)=10 で、問題ない。
このようなことをいくつかやっていると、fが、f(a+b)=f(a)+f(b) という性質を
持っているだろうと思うかもしれない。
確かに、それを適用しても f(10)=f(4+6)=f(4)+f(6)=0+10=10 で、大丈夫。
ところが、10=5+5 の式に 適用すると、
f(10)=f(5+5)=f(5)+f(5)=10+10=20 と破綻する。
この間違いは、f(a+b)≠f(a)+f(b) なのに、f(a+b)=f(a)+f(b) が成立すると
勝手に思い込んだことにある。 >>910
それがいい。
0+0+…+0=0*∞=不定性
だから、「0だ!」言えない。 >>910
0+0+…+0=0の部分には、ごまかしはない。
「exactに0に等しいものを無限個たしたら0になる」、は正しい。
lim 1/nはexactに0に等しいから、「lim 1/n+lim 1/n+・・・lim 1/n=0」は正しい。
909は「lim1=lim 1/n+lim 1/n+・・・lim 1/n」の部分が間違い。
一般に「lim{n→∞}(a_1+a_2+・・・+a_n)=lim a_1+lim a_2+・・・+lim a_n」は成り立たない。
「lim{n→∞}(1/n+1/n+・・・+1/n)=lim 1/n+lim 1/n+・・・+lim 1/n」は成り立たない。 100万が99万になっても差を感じにくい現象の名前を教えてください。 Multivariable Mathematics
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https://www.youtube.com/playlist?list=PL5I-Eyk8l9FHdJUd9UujGcvum >>910-914
ご返答ありがとうございます。
lim{n→∞} An=a lim{n→∞} Bn=bのとき
lim{n→∞}(An+Bn)=a+bですがこれが成り立つのは、足される項が有限個
のときだけで、無限個の時は成り立たないという理解でいいのでしょうか? lim[n→∞]n*1/nかn*lim[n→∞]1/nかの違い
足す回数nも極限とらないとおかしいことになるのは必然 >>921
レスありがとうございます。
wiki読んできました。似てるんだけど私が思い出せないものとは違いました。
もっと物理的なやつで、目をつぶって手のひらに1枚コインを置いた状態にもう1枚コインを置くと感覚でわかるけど、10枚置いた状態に1枚追加してもわからない的な奴です。 直観主義では背理法が成り立たないらしいです
つまり、現代数学は人間の直観とは反する仮定を使っているのでしょうか?
そのようなものに意味はあるのですか? 言葉に引きずられ過ぎ。
背理法が直観的でないと思った人達がいて、
排中立の無い論理系を作って「直観主義」と呼んだ。
その人達にとっては、背理法は直観的でなかった
というだけのこと。
数学基礎論が花盛りで、新しい公理系を提案
することが流行していた時代の話だ。
名前が直観主義だからといって直観的だとは限らない。
世間でも、「民主主義」とかそんな感じでしょ? 北朝鮮の正式名称も、『朝鮮民主主義人民共和国』だしなw >>929
直観主義では排中律は成り立たなくても、真理値は真と偽の二つしかないようですが、どういうことですか? >>927
スッキリしました!
ありがとうございました。 二変数関数の最大値を求める際、それが最大値か最小値をとるかわからない場合はとうすればいいでしょうか?
証券アナリストの問題で、
効用関数Uを最大化するための1階条件を表す2本の式で構成される連立方程式を示し、xとyを求めよ(x:株式への投資比率、y:債券への投資比率)
U=-0.1x^2-0.009y^2-0.003xy+0.06x+0.01y+0.01
という問題があります。
この曲面が上に凸だということがわかれば最大値をとることが確定しているので、偏微分して最大値を求める、という方針でよいのだと思いますが、あっていますでしょうか?
また、本問のようにx^2とy^2の係数が両方とも負の値であれば、曲面は上に凸になるような気がするのですが、
あっていますでしょうか。 >>917
3/12に10000円を割っていましたね。
更新するのを忘れてしまいました。 Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
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この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
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3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 09728円
この著者の講義です:
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求めたx,y上でのUの2階偏微分係数行列の
固有値の正負を調べればよいです。
今回の場合、x,yを代入しなくても、定数行列ですね。 平面の多角形の外角の和が360度で一定っていう定理の多面体バージョンってあるのですか? 曲率による多様体バージョンに含まれてんじゃないの? >>940
ありがとうございます。デカルトの定理って名前がついているってことはデカルトが証明したのかな?
デカルトはオイラーの定理を知っていたのかそれとも使わないで証明したのか、、 6mlの液体aと4mlの液体bが混ざった10mlの液体に、
更に1mlの液体bを入れたら合計11mlの液体の割合は6:5だと思いますが、
10割で表す場合、どうなりますか? 60/11割と50/11割
しかし、液体を混ぜた場合、体積は足し算になるとは限らないので根本的に間違っている可能性もある Xn>0でn→∞の時、Xn→aならばX1〜Xnの相乗平均がaに収束することを
証明したいのですがどうすればいいでしょうか?
相加平均=(X1+X2+・・・Xn)/nはaに収束し、相乗平均≦相加平均なので
相乗平均はa以下になることはわかるのですがそこから先がどうにもできません。
あるいはイプシロンデルタ論法でも証明できるのでしょうか? (x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)
=
exp(log((x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)))
=
exp((1/n)*log(x_1 * x_2 * … * x_n))
=
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)))
log(x) は連続関数だから、
log(x_n) → log(a)
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
exp(x) は連続関数だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → exp(log(a) = a 訂正します:
(x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)
=
exp(log((x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)))
=
exp((1/n)*log(x_1 * x_2 * … * x_n))
=
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)))
log(x) は連続関数だから、
log(x_n) → log(a)
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
exp(x) は連続関数だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → exp(log(a)) = a http://imgur.com/Q6IJ6es.jpg
http://imgur.com/nxgqYvd.jpg
http://imgur.com/cUgQMVf.jpg
↑は山内恭彦著『一般力学』の力、質量、運動の第2法則の説明です。
3枚目の画像の赤い線を引いたところを見てください。
「質量がそれぞれ m1, m2 なる二つの質点を合一すれば(質点は必ずしも大きさの無いものではないから、
二つの質点を例えば縛り付けて一つの質点とすることがきでる)、同一環境で質量が m = m1 + m2 なる質点
と同じ運動をなすから、力を上のように( m というスカラー量につき一次式)定義したことの妥当であることが
認められる。」
これっておかしいですよね。
ちなみに、↑の「きでる」は「できる」が正しいですね。 山内恭彦さんの言っていることをまとめると以下になります:
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
質点3の加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
これが仮定ですね。
そして、結論が、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
ですね。
山内恭彦さんはなぜ質点3というのを持ち出したのでしょうか?
無意味なことをしていますよね。
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
であるとき、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
と書けば済むことです。
これが引っ掛かった理由です。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。