分からない問題はここに書いてね424 [無断転載禁止]©2ch.net
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さあ、今日も1日頑張ろう★☆ 前スレ 分からない問題はここに書いてね423 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483402982/ http://imgur.com/u2tefrp.jpg exp(i*y) = f(y) + i*g(y) = lim_{m → ∞} Σ (-1)^k * y^(2*k) / (2*k)! from k = 0 to k = m + i * lim_{m → ∞} Σ (-1)^k * y^(2*k+1) / (2*k+1)! from k = 0 to k = m ↑これは、 lim_{m → ∞} Σ (i*y)^k/k! from k = 0 to m を入れ替えたものではないと思います。 Σ a_n の項を入れ替えた級数というのは、 ある全単射 φ : N → N により、 Σ a_φ(n) と表わされる級数のことですよね? lim_{m → ∞} Σ (-1)^k * y^(2*k) / (2*k)! from k = 0 to k = m + i * lim_{m → ∞} Σ (-1)^k * y^(2*k+1) / (2*k+1)! from k = 0 to k = m は明らかに二つの級数の和であって、一つの級数ではないですよね? つまりポントリャーギンは、級数の項を入れ替えてもいないのに、 まるで入れ替えた気になっているのではないでしょうか? 推薦図書を挙げておきます。 他に推薦図書がありましたら紹介してください。 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA Calculus, 4th edition by Michael Spivak Link: http://a.co/9IkSjod 複素関数論講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/f5nAUBX 推薦図書を挙げておきます。 Algebra by Michael Artin Link: http://a.co/9WsBh3b 1/3+2/3=1と習ったけど 1/3=0.3333.. 2/3=0.6666.. 1/3+2/3=0.9999.. 当方小学生です(頭が)優しく説明してもらえませんか ランダウの記号 o と O ですが、 O のほうはどういうときに使うのでしょうか? 関数解析 Xは( ・, ・)を内積とする複素バナッハ空間、UはXからXの上への有界線形作用素で、 任意の x,y∈X に対し、( Ux , Uy) = ( x , y ) を満たすものとする。 (a)Uの作用素ノルムを求めよ (b)複素数 λ が |λ|<1 をみたせば λI-U は単射で、(λI-U)^(-1) は有界線形作用素であることを示せ (c)Uのスペクトルは単位円周に含まれることを示せ 自分的には (a) ||Ux|| ≦ ||U||・||x|| となる||U|| をもとめるので||U||=1 (b)S_x = λ( y_0 + U_x) として|| S_x1 - S_x2|| を計算して x0 = y_0 ( λI - U)^(-1) 単射性は単射の性質に当てはめて計算 (c) x∈X , Ux=zx となる x≠0 が存在するので明らか (c)はわからないから絶対不正解 >>3 項は入れ替えています exp(iy)=f(x)+ig(y)を認めて議論していますが その等式が成り立つことをexpの定義から導いてみて下さい もう一点お願いします 変化率を求める際に、なぜ変化前の値を基準にするのですか? 変化後の値を基準にしても求められなかったです… f(x)を実連続関数とする 任意の実数x,yに対して|f(x)-f(y)|≦1/2*|x-y|が成り立つとき f(x)=xを満たす実数xがただ1つ存在することを示せ 他のスレで見つけた問題です わからないので教えてください >>22 ん? 知らない人が居ないくらい有名すぎる問題だから、ここでテキスト形式で書くより数式で書いてるサイトの方が見易いと思っての発言よ 解答短くないしめんどくさい 俺がわからないと思うなら勝手にそう思ってて もう一度言うけど「バナッハの不動点定理でググれ」 結構長いことここROMってるけど おまえら頭おかしい 子どもの名前に数式付けてそう vipに帰れっていいますけど、なんでこれがvipのスレから拾ってきたやつだってわかるんですかね? いっつも疑問なんですけど なんだよ転載かよ わざわざヒントを与えてしまったことを悔いる 他のスレから持ってきたって最初に書いてあるんですけどー おおそうか、そうだな、すまんな スレ探してみたら既に不動点定理って単語が出てるのにわからないってのは酷いなw 俺の見逃し並に酷いw >>13 http://imgur.com/u2tefrp.jpg f_m(y) := Σ (-1)^k * y^(2*k) / (2*k)! from k = 0 to k = m g_m(y) := Σ (-1)^k * y^(2*k+1) / (2*k+1)! from k = 0 to k = m とします。 lim (f_m(y) + i * g_m(y)) = lim f_m(y) + i * lim g_m(y) = f(y) + i * g(y) となります。 h_n(z) := z^0/0! + z^1/1! + z^2/2! + … + z^n/n! とすると、 f_m(y) + i * g_m(y) = (i*y)^0/0! + (i*y)^1/1! + (i*y)^2/2! + … + (i*y)^(2*m)/(2*m)! + (i*y)^(2*m+1)/(2*m+1)! = h_(2*m+1)(i*y) h_(2*m+1)(i*y) は、 h_n(i*y) の部分列で lim h_n(i*y) = exp(i*y) だから、 lim (f_m(y) + i * g_m(y)) = lim h_(2*m+1)(i*y) = exp(i*y) 以上から、 exp(i*y) = f(y) + i * g(y) このように項は入れ替えていません。 「項の入れ替え」とは無論、「無限級数」の項の入れ替えのことです。 そんな入れ替えはしていないことは明らかです。 ポントリャーギンも年を取って微分積分さえまともに理解できなくなっていたのでしょうね。 {0, 1, 2, 3, 4, ...} = {0, 2, 4, ..., 1, 3, 5 , ...} 無限級数 Σ a_n の項を入れ替えた級数というのは、 級数 Σ a_φ(n) のことです。 φ は N から N への全単射です。 φ(0) = 0 φ(1) = 2 φ(2) = 4 … φ(n) = 2*n … となってしまいます。 >>19 補題: x0 ≦ f(x0) となるような実数 x0 が存在する。 証明: 任意の実数 x に対して、 x > f(x) と仮定して矛盾を導く。 仮定により、 x1 をある実数とすると、 x1 > f(x1)。 x を x < x1 を満たす任意の実数とする。仮定により、 |f(x1) - f(x)| ≦ (1/2) * |x1 - x| = (1/2) * (x1 - x) よって、 f(x1) - f(x) ≦ (1/2) * (x1 - x) f(x1) + (1/2) * (x - x1) ≦ f(x) < x x - f(x) ≦ x - [f(x1) + (1/2) * (x - x1)] = (1/2) * (x + x1) - f(x1) f(x1) < x1 だから -x1 + 2*f(x1) < x1 である。 x := -x1 + 2*f(x1) とおくと x < x1 であるから、 x - f(x) ≦ (1/2) * (x + x1) - f(x1) = (1/2) * (-x1 + 2*f(x1) + x1) - f(x1) = 0 したがって、 x ≦ f(x) これは矛盾である。(証明終わり) >>19 補題により、x0 ≦ f(x0) となるような実数 x0 が存在する。 x0 = f(x0) ならば定理は証明されたことになる。 x0 を x0 < f(x0) を満たす実数とする。 x > x0 とすると、 |f(x) - f(x0)| ≦ (1/2) * |x - x0| = (1/2) * (x - x0) よって、 f(x) - f(x0) ≦ (1/2) * (x - x0) f(x) ≦ (1/2) * (x - x0) + f(x0) x1 := -x0 + 2*f(x0) とおくと、 x1 - x0 = (-x0 + 2*f(x0)) - x0 = 2*(f(x0) - x0) > 0 したがって、 x1 > x0 よって、 f(x1) ≦ (1/2) * (x1 - x0) + f(x0) = (1/2) * (2*(f(x0) - x0)) + f(x0) = -x0 + 2*f(x0) = x1 f(x1) = x1 ならば定理は証明されたことになる。 f(x1) < x1 と仮定する。 g(x) := x - f(x) とおくと、 g(x) は連続関数である。 g(x0) = x0 - f(x0) < 0 g(x1) = x1 - f(x1) > 0 中間値の定理から、 g(x) = 0 となる実数 x が存在する。 すなわち、 x = f(x) となる実数 x が存在する。 >>30 それでは部分和を取らずにそれを証明できますか? 一意性について: f(x0) = x0 とする。 仮定により、 (1/2) * |x - x0| ≧ |f(x) - f(x0)| x を x > x0 であるような任意の実数とする。 (1/2) * (x - x0) ≧ |f(x) - f(x0)| ≧ f(x) - f(x0) (1/2) * (x - x0) + f(x0) ≧ f(x) -(1/2) * (x - x0) - f(x0) ≦ -f(x) x - (1/2) * (x - x0) - f(x0) ≦ x - f(x) (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≦ x - f(x) x > x0 だから 0 = x0 - f(x0) = (1/2) * (x0 + x0) - f(x0) < (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≦ x - f(x) x < f(x) x を x < x0 であるような任意の実数とする。 -(1/2) * (x - x0) ≧ |f(x) - f(x0)| ≧ -(f(x) - f(x0)) (1/2) * (x - x0) + f(x0) ≦ f(x) -(1/2) * (x - x0) - f(x0) ≧ -f(x) x - (1/2) * (x - x0) - f(x0) ≧ x - f(x) (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≧ x - f(x) x < x0 だから 0 = x0 - f(x0) = (1/2) * (x0 + x0) - f(x0) > (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≧ x - f(x) x > f(x) 以上より、 x ≠ x0 ならば、 x ≠ f(x) 訂正します: 一意性について: f(x0) = x0 とする。 仮定により、 (1/2) * |x - x0| ≧ |f(x) - f(x0)| x を x > x0 であるような任意の実数とする。 (1/2) * (x - x0) ≧ |f(x) - f(x0)| ≧ f(x) - f(x0) (1/2) * (x - x0) + f(x0) ≧ f(x) -(1/2) * (x - x0) - f(x0) ≦ -f(x) x - (1/2) * (x - x0) - f(x0) ≦ x - f(x) (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≦ x - f(x) x > x0 だから 0 = x0 - f(x0) = (1/2) * (x0 + x0) - f(x0) < (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≦ x - f(x) x > f(x) x を x < x0 であるような任意の実数とする。 -(1/2) * (x - x0) ≧ |f(x) - f(x0)| ≧ -(f(x) - f(x0)) (1/2) * (x - x0) + f(x0) ≦ f(x) -(1/2) * (x - x0) - f(x0) ≧ -f(x) x - (1/2) * (x - x0) - f(x0) ≧ x - f(x) (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≧ x - f(x) x < x0 だから 0 = x0 - f(x0) = (1/2) * (x0 + x0) - f(x0) > (1/2) * (x + x0) - f(x0) ≧ x - f(x) x < f(x) 以上より、 x ≠ x0 ならば、 x ≠ f(x) >>35 お前が考えているのは「有限の項の入れ替え」のこと なんで勝手に有限個に制限してんの? >>23 そいつは劣等感婆という荒らしだよ、「わからないんですか?」が口癖 X*(-w)のフーリエ逆変換の導出がわかりません X*(-w)をフーリエ逆変換の式にいれたものと, X*(-w) = {∫x(t)e^jwt dt}*からの導出で答えが変わりましたどこが間違いか教えてください https://imgur.com/gallery/vamgY x(t) は実関数 *はなに? 畳み込み? 共軛? 共軛として X*(-w) = {∫x(t)e^-jwt dt}*={∫x(t)e^jwt dt}=X(w) ーー(あ) 2番めのブロック w,w’は独立だから、 平均操作?のところがおかしい。 結局δ関数になり一致するが、 それ以前に(あ)でいいんじゃないの? >>43 (1)|x|<1 (2)x>1 (3)x=1 (4)x=−1 で計算してごらん http://imgur.com/UkNUNLI.jpg http://imgur.com/Dhff84b.jpg ↑はポントリャーギンの『無限小解析』です。 「べき級数の微分係数」についてです。 f1(z) が収束することが書いていません。問題がありますよね。 もちろん f1^{^} が f1(z) の優級数ですので、 f1(z) が収束することは明らかですが。 nice and smooth だね。quick wlow 〇● >>49 (1)|x|<1 のとき f(x)=x (2)x>1 のとき f(x)=-x (3)x=1 のとき f(x)=0 まではできました (4)x=−1 のときは -1-(-1)^n+1 / 1+(-1)^n になってよくわかりません あとx<−1の場合は考えなくてもよいのですか? (4) nガキ数のとき nが偶数のとき x>1 は |x|>1 のミス ↑よくできました。 >>53 -1-(-1)^n+1 / 1+(-1)^n nが偶数のとき -1-(-1)/1+1 = 0 nが奇数のとき -1-1/1+(-1)=-2/0 で不定形になってしまいます これはどういうふうに考えればよいのでしょうか >>50 級数(9)と(10)の収束半径が等しいことはどうやって示すのでしょうか? f1(z) の収束半径が r 以上なのは分かりますが、ちょうど r であることは どうやって示すのでしょうか? 示すのに必要だと書かれている 2節の(17)は、 k が自然数で、 0 < α < 1 のとき、 n^k * α^n = o(γ^n), α < γ < 1 が成り立つというものです。 9節の(4)は、↓です。 http://imgur.com/dvnDL9W.jpg >>54 これはどういうふうに考えればよいのでしょうか あなたの思ったことを書けばいいでしょう。 いい先生ならばおっとおもうでしょう。 機械的な先生なら、”きまんないんだよな”でいいでしょう。 >>56 Nが偶数の場合と奇数の場合で2つグラフが存在するってことですか? 複素関数論の本に、以下のように書かれているのですが、 | exp(i * z)| = 1 (∀z ∈ C) ですよね? なぜ、実数の場合にしか成り立たないかのように書いているのでしょうか? ------------------------------------------------------------------------ cos^2(z) + sin^2(z) = 1 (∀z ∈ C) が成り立つ。 とくに、 θ ∈ R のとき、 cos(θ) も sin(θ) も実数であるから、 | exp(i * θ)| = sqrt(cos^2(θ) + sin^2(θ)) = 1 である。 >>58 「cos(θ) も sin(θ) も実数であるから」というのが意味不明です。 | exp(i * z)| = 1 (∀z ∈ C) ではない。 | exp(i * z)| = 1 (∀z ∈ R) ではある。 >>60 あ、確かにそうですね。 ありがとうございました。 cos(z) = a + b * i sin(z) = c + d * i |cos(z) + i * sin(z)| = |(a - d) + (b + c) * i|| = sqrt((a - d)^2 + (b + c)^2) sqrt(cos^2(z) + sin^2(z)) = sqrt(1) = 1 cos(i) + i * sin(i) = 1/e |cos(i) + i * sin(i)| = 1/e ≠ 1 >>57 どのようになるかは計算しましたね。 limitは、あるはっきりとした値が存在するときに定義できるので 答えはこのような状況で存在しないということですね。 しいていえば 無限のような状態は極限として入れることができますが その点は先生に質問してください。 いい先生のようですから、いい答えがえられるでしょう。 >>48 xは実数関数とは限らないと考えてください *は共役でいいです 少し細かく書きました https://imgur.com/gallery/FsWtu >>64 あ、これ2ブロック目積分範囲間違えてました。ありがとうございます >>64 [A] カンタンのためxを実関数とすると、 ( たとえば x(t)=f(t)) (X(w))* = X(-w) になります。 コレを逆フーリエ変換すると F^-1(X(-w))=x(-t) (=f(−t)) あなたの共軛の定義ではx(t)*=x(−t)になります。 [B] X:t−>C x(t)=r(t)+I i(t) とすると x*(t)=r(t)-I i(t) r(t),i(t)は独立の関数ですから、意味付けをちゃんとする必要があります。 x*(t)=r(-t)-I i(-t) の可能性がつよい。 [C] wを複素数かするとラプラス変換になりそうですね。 でも自己解決なさっているみたいですのでここでやめます。 [C] wが複素数 >>33 唖然 ではこれが全単射でないことを示してください >>67 全射じゃないので当然全単射じゃありません。 ポントリャーギンの『無限小解析』ですが、 合成関数の微分の公式の証明が厳密じゃ ないですね。 f(x)=x^mとする Σ(l=1,n){Σ(m=1,n)f(l)(x)}を求めよ ただし、f(l)(x)はf(x)の第l次導関数である 1 3+2x 9+8x+3x^2 33+32x+15x^2+4x^3 ....................+nx^(n-1) http://imgur.com/IfVPNvz.jpg この演習2の1、2、3教えて下さい 途中式込みでお願いします ある点で任意方向に方向微分可能であるが、連続でないような 関数の例を挙げよ。 選択公理の必要性がわかりません どう考えても自明としか思えません >>79 演習1 (1) (D+1)(D-3)y = xx, y = -(1/3)xx +(4/9)x -(14/27) + c1・e^(-x) + c2・e^(3x) (2) (D+1)(D+2)y = e^x, y = (1/6)e^x + c1・e^(-x) + c2・e^(-2x) (3) (D-1)(D-1)y = (e^x)cos(x), y = e^x・(-cos(x) + c1・x + c2), 演習2 (1) (xD-1)(xD+1)y = 2xx, y = (2/3)x^2 + c1・x + c2/x, (2) (DD+1)y = sin(2x), y = -(1/3)sin(2x) + c1・sin(x) + c2・cos(x), (3) (xD-3)(D-1)y = x^4・e^x y = e^x・{(1/4)x^4 +c1・x -6} + c2・(x^3 +3xx +6x +6), 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました https://www.nantoka.com/ ~kei/diary/?20140530S1 平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」 リンク先3、4ページ目 物品購入要求 起案年月日 2011年1月14日 依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ 納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟 使用者 上田 泰己 件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器 業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー 合計金額 4,872,000 >>75 f_m(x)= x^m, Σ(L=1,m)f_m^(L)(x) = Σ(k=0,m-1)(m!/k!)x^k m=1〜n でたす。 Σ(k=0,n-1)c_k・x^k, c_k = {(k+1)!+(k+2)!+…+n!} / k! NASAやESAの無駄遣いに比べたらまだまだ小さい。 土星探査機「カッシーニ」の総費用は約34億米ドル。 なお、カッシーニの卵形線は、2定点からの距離の積が一定な軌跡。 >>81 正解は以下の本に書いてあります。 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA >>87 この動画が正解の動画です。 http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~tnomura/EdAct/books/LCmovies/6027.mov アフィリエイトかそうでないかってどうやったら分かるんですか? この2冊の本は最高です。 微分積分学講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/19V9QgA 複素関数論講義 野村 隆昭 固定リンク: http://amzn.asia/f5nAUBX 結局、項の入れ替えのやつ理解できずに逃げ出してるやん 批判しかできない雑魚なんやな 複素関数入門 (現代数学への入門) 神保 道夫 固定リンク: http://amzn.asia/8dEhhKt ↑この本は評判がいいようですが、どこがいいのかさっぱり分かりません。 (1)∬(D) cos(x^2 + y^2)dxdy D={(x,y):x^2 + y~2<=4,x>=0}を考察せよ (2)広義重積分 ∬(D) xy/{(x^2 + y^2)^3/2} dxdy D={(x,y):x^2 + y^2>=1,y>=0}を考察せよ 大学のレポ−ト問題なのですがどなたかお願いいたします、、、、。 >>96 なんかキチンと書かれていない。 いい加減。 であるように思います。 このシリーズは、なんかいい加減な本を寄せ集めたという感じですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる