奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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式をいじくる際に、p=4q+1を前提にしないと、0p=0がでないなら、それはどこまでいってもp=4q+1を前提とした結果でしかないから、pが任意の数をとれると主張しちゃダメなんだせ
前提でp=4q+1と置いちゃってるから 未解決問題解決の論文公開に何の期限があるのでしょうか? >>471
十分条件を表す式から必要条件を表す式を導出したあとに、その必要条件を満たすが十分条件は満たさない数があると主張されても、誰も矛盾とは思わない。当たり前としか
あと
>a-c=(g-k)(p-1)だから
s=g-k (s>0)
>整数をs,tとして
2a-2c=(p-1)s
と矛盾 >>476
何を言っているのかさっぱり分からない。
この証明では最終的にpが不定になるということにならなかったが
変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
説明してくれ。 [命題] 4より大きい素数は存在しない.
(証明) p>4が素数であると仮定する.このとき,ある自然数qが存在してp=4q+1またはp=4q+3のいずれかを満たす必要がある.
@ p=4q+1の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.すなわちすべての自然数pで成り立つことになり,矛盾である.
A p=4q+3の場合:
方程式0p=0はpが満たすべき条件の1つであるが,これはpが不定であることを意味する.つまり任意の自然数pで成り立つことになり,やはり矛盾である.
以上より@Aのいずれの場合でも矛盾が生じる.これはp>4なる素数の存在を仮定したためである. ■ >>477
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@式とA式を満たさないといけないとする。
ところで@式はAを満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@式を満たす数であれば必ずAを満たさないということが示されていないからだ。
そのため@とAを同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか?
ついでにお前のファイル
>整数をs,tとして2a-2c=(p-1)s
としているのに
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
ってしてるのがミス。
そらp=1じゃないと等号とれなくなるわなwww >2a-2c=(p-1)s
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
また改竄だったか >>479
結局pが不定であるということにはならなかったが、以前の証明は奇数の完全数が存在
すると仮定した場合の式を考慮していたから、偶数の完全数に関しては何も書いていない。
>>480
全部見てから言ってくれ。
a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
は正しい。
例えば@式とA式が同時に成立するのが0p=0の形になり不定に
なり、それ以前にpの値を限定する条件があり、それ以外の数p=0,-1,1,2,3
でも成立するということになったとしたらそれは矛盾だと言っている
それぐらいの理屈が理解できませんか? >>481
結果的にはs=g-kとおいたということだが、それに何か問題があるのか。 >>481
さすがに改竄ではないと思うが、相変わらず見直しということをしないお人よね。
そりゃ悪意があると思うのも無理はない。 [定理] 3以上の自然数nに対して,x^n+y^n=z^nを満たす自然数の組(x,y,z)は存在しない.
(証明) このような自然数の組(x,y,z)が存在したと仮定する.このとき,明らかにz≠1が必要である.
ここで,方程式0z=0は自然数zが満たすべき条件の1つである.しかし,これはすべての自然数について成り立つ.とりわけz=1でも成立することになり矛盾である. ■ >>484
>>471を全てよく読んで、内容をよく検討してからものを言ってくれ。 >>487
負け惜しみのレッテル張りですか。
以上、最終的かつ不可逆的に 完 全 終 了 。 >>488
いいよ完全終了でも
その間違いだらけの証明を墓場まで後生大事に持ってってください 完全終了だってレッテル貼りじゃん
なに逆ギレしてんの >>477
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
この主張が正しいとすると、君は次のように言っていることになる。
(I)「とにかく p が不定になるような式がありさえすれば、"p は不定だ" と言えて矛盾が起きるのであり、
その式を導出するまでの文脈はどうでもいい。とにかく p が不定になる式がありさえすればいい」
となると、この理屈は>>454でも完全に機能しているので、>454により、偶数の完全数は存在しないことになる。
この>454に対する君の反論は
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
というものであった。これはつまり、「奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式」という大きな文脈まで考慮した上で
0p=0 が導出できなければ "p は不定" とは言えないということであり、つまりは
(II)「p が不定になるような式がありさえすれば何でもいいわけではなくて、
その式を導出するまでの文脈まで全て考慮しなければならない」
と言っていることになる。(I)と(II)は互いに反対の主張をしているので、
この時点で、君が言っていることは矛盾している。 >>477
ちなみに、君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
このことは、君の今までの書き込みからも明らかである。君は文脈など見ていないのである。
君は「 0p=0 」だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。
つまり君は、>>491の(I)の立場を採用しているのであり、>>491の(II)の立場は採用していないのである。
となれば、>>454に対する君の反論である
>以前の証明は奇数の完全数が存在すると仮定した場合の式を考慮していたから、
>偶数の完全数に関しては何も書いていない。
という意見は君の立場である(I)に抵触するので、君はこの反論を「書けない」。
より根本的には、君が(I)の立場を採用していることから、君は原理的に>454に反論できない。
つまり、君は「偶数の完全数は存在しない」ことを認めなければならない。
むろん、実際には偶数の完全数は存在する。これが何を意味するかというと、
「 p は不定 」に関する君の考えは間違っているということである。 検討するのはお前だ定期
あと、冪乗ぐらいちゃんと書け
^を使うのは2ちゃんかlatexのソースくらいにしとけ
>>482
そこでいう@A式の組み合わせを@'式と再定義し
”それ以前にpの値を限定する条件”をA'式と再定義する
とある数pが存在すると仮定する。
その数pはpに関する@'式とA'式を満たさないといけないとする。
ところで@'式はA'を満たさない数でも成立するとする。
しかしこれは、pが存在しないことにはならない。
まだ、@'式を満たす数であれば必ずA'を満たさないということが示されていないからだ。
そのため@'とA'を同時に満たす数pの存在が否定できてない。
ここまで理解できますか? 0p=0論法を使えば偶数の完全数が存在しないことを証明できるってこと? 何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
長文を披露しているのかその動機が理解できない。
変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。 >>495
>何故、そんなに不定という言葉にくらいついてきて意味不明な
>長文を披露しているのかその動機が理解できない。
意味は通っている。意味不明なのは君だけ。君は>>491の(I)の立場を採用しているにも関わらず、
>>454のような都合の悪い例には>>491の(II)の立場で反論しようとしている。それはダブルスタンダード。
>変数の不定で不存在が証明される問題があると、何かまずいことがあるのだろうか。
まずいことがあるのは君の方だろ。>>454によって「偶数の完全数は存在しない」ことになるんだぞ。
君は>>454に全く反論できていない。 >>494
偶数の完全数Pがあるとする
完全数の定義より、このPにはP以外の約数pが存在する
ここでは約数の定義よりp>0である…@
このpは、0p=0…Aを満たさねばならない
Aから、pは不定であり、-1といった負の数もとりうる。これは@の条件と矛盾する
∴偶数の完全数は存在しない■ >>496
不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露するのはいい加減にしろ。 >>498
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
下らない駄文を披露しているのは君の方である。
君が「 p は不定 」を導出するときの判断基準は「 0p=0 」のみであり、
0p=0 を導出するまでの文脈は全く考慮していない。なぜなら、もし考慮しているなら、
「 0p=0 が得られたので、この式と前述した〇〇及び〇〇及び〇〇といった式により、p は不定である 」
というように、0p=0 を導出するまでの文脈にも個別具体的に言及していなければならないが、
君はそのような行為を全くしておらず、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
としか言ってないからである。つまり、君は 0p=0 に至るまでの文脈を実質的に無視しており、
0p=0 しか見ておらず、0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。>>477においても、
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
このように、君は導出の過程について全く言及していない。 そして、>>477だけではない。これまでの君の書き込みでは、
「 0p=0 を導出するまでの過程がどのようになってたら "p は不定" と 言える・言えない のか?」
について、君が具体的に説明したことは一度も無い。>>477のように、導出の過程について全く言及せずに、
「ただ単に 0p=0 がありさえすれば p は不定である 」としか解釈のしようがない書き込みしかしていない。
また、君が今までやってきた "証明" の中でも、導出の過程については全く言及せずに、
「 0p=0 が得られたので、p は不定である 」
という類の書き方しかしていない。つまり、君は導出の過程を実質的には完全に無視しており、
0p=0 だけを見て「 p は不定 」と言っているのである。 pが不定だと導いた内容は計算間違いなのでもう正しいものに
変更しているから、uploaderに上がっている正しい内容をよくみてみれば。
私が言っているのはこの問題に関わらず、変数が不定になることにより
条件を満たさなくなり、それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
ということであり、それ以外の意味不明な恣意的な誤解にもとづく
奇妙なレスはいらないということだ。 >>501
>変数が不定になることにより条件を満たさなくなり、
>それにより存在を否定することができる証明問題があるのか
そのような証明問題の「ある・なし」について話をしているとは初耳である。
君は今まで1回もそんな話はしていない。今までの君のレスを見返してみたまえ。
一体どこで、そのような証明問題の「ある・なし」について語っているのだね?
「ある・なし」
に該当する文脈は1つも出てきてないぞ?君が実際に言っていることは、>>477の
>変数pを満たす方程式が不定になるということであれば、
>全ての整数pで成り立つことになり、矛盾が生じる。
>このぐらいのことは当たり前だ捉えてほしいが何故いけないのか
に代表されるレスである。俺はこの>>477の話題について話をしているのである。 さて、>>498の
>不定になるまでの導出がどうでもいいなんてことは一言も言ってないだろ。
により、君は
「 0p=0 だけではなく、0p=0 を導出するまでの過程も重要なのだ」
と主張していることになる。だったら、0p=0 を導出するまでの過程がどのようになっていたら
"p は不定" と 言える・言えない のかについて、君は詳しく説明しなければならない。
より具体的には、君は次の2つの手順によって説明しなければならない。
手順1:0p=0 が導出できており、なおかつ "pは不定" と言えるケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" と言えるのかを説明する。「 0p=0 を導出するまでの過程も重要」ということなので、
導出の過程のどの部分が "p は不定" に直結するのかを詳しく説明する必要がある。
手順2:0p=0 が導出できているが、しかし "pは不定" とは言えないケースの具体例を提示し、なぜそのケースでは
"pは不定" とは言えないのかを説明する。 0p=0 が導出できているにも関わらず "p は不定" とは言えないケースなのだから、
0p=0 を導出するまでの過程において、"p は不定" たらしめる要素が何かしら抜け落ちていることになる。
従って、どのような要素が抜け置いているがゆえに "p は不定" とは言えないのかを詳しく説明する必要がある。
↑このような手順で、君は詳しく説明しなければならない。では、説明よろしく。
>>502
もう証明見ちゃえよ
501も説明不足なのは認めちゃえ
それですむ話なんじゃない? 計算間違いを何度しても結果が変わらない証明www
せめてワードに何をなおしたのか修正履歴を残してくれると助かるのに
あいつ間違った結果をそのまま適用するから うぷろだを踏みたがらない人は多いよ
それが分かっててそうしてるのかもしれないけどね まるで経路積分みたいだね
どんな経路を踏んでも最初と最後さえ決めたらおんなじなんて >>502
>>495
>>506
それではどうすればいいの
>>507
最後は不定ではなく、p=1で矛盾となった。 p=1となり不適となるとかでさえ>>190で出た結果だし、これも計算違いとかで撤回されてるし、どこまでいっても奇数の完全数は存在しないの結論は変わらんしwww 証明において、仮定A に対し、A→B と A→C となる2つの結論 B と C が、他の仮定なしに導かれたとして、B と C が矛盾すれば、A を否定することができる。これを背理法というわけですが、
背理法で注意すべきは、「B と C が矛盾する」とは何を指すかということ。それは「B かつ C」が『どのような場合も』偽であることが求められます。
つまり、B と C のいずれかが偽になるような条件をいくら並べても、B と C がともに真である条件が一つでも存在するならば、この方法で A を否定することはできないということになります。
具体的には、A に「奇数の完全数Mが存在する」、B に「M のある奇素因数 p と、ある整数 q について p=4q+1」、C に「M の素因数 p について 0p=0」を当てはめると、いま問題になっている事柄を説明できます。
つまり、この B と C はある条件 ∃p∈奇素数∃q∈正整数(p|M ∧ p=4q+1)においてともに真であり、ともに真である条件がまだ残っているがゆえに、C が真で B が偽であるような結果をいくつ並べても、それらの結果から直ちに A を否定することはできないわけです。
仮定 A を否定する背理法において、結果 B と C について「B かつ C」が『どのような場合も』偽であるという条件は、決して外してはならないポイントなので、よく注意して押さえておく必要があります。 >>505
公開した論文は全て保存しているので履歴を作成することは可能。 馬鹿みたいに必死にメディアは私を馬鹿にしてくれて有難う。
何か反応ないの? To be a fake NEWS or not to be, that is the question. 物凄い成果を公開すると、テレビで泥棒をいう言葉が多く披露されるように
なっていますが、全くの情報操作ですからね、騙されないようにして下さい。
私が論文を改竄されたり、成果を盗まれている方ですから。 >>517
自分が立てた論文発表スレのURLとスレタイぐらいここにちゃんと発表しておいたほうが良いんじゃないの
ってことでお節介かも知れんが貼っておく
最古の未解決問題が解決されたのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522147912/
(論文草稿のダウンロードのURLぐらい君自身で貼ったらと思うんでそっちは敢えて貼らないでおく) >>518
論文草稿ではありません。私はこの内容で完全に解決したと考えている。
全く間違っているという指摘がありませんが。
今までは必死に叩いていたような気がするのですけれど。
英訳して、arxivにあげたりしなくてはならないのでしょうか。この情報化時代に。 論理そのものを否定されたと仮定しても
彼が納得できないなら指摘に相当しないんだろう
無知の無知、これを愚者という >>520-521
勘違いしているかもしれないので言っておくが最終的な結論は
不定だから矛盾ではない。 このスレで間違いを指摘された部分の中に、その一行だけが間違っていて
その後が正しかったというものがありました。
普通間違えた後には、その間違いの効果が続くのが普通ですが、その一行
だけおかしいということがありました。
間違いなくメールの記録だけでなく、この証明の草稿にも手が加えられていると
いう証拠だと思います。
何故、無職の人間が数学の証明を行うという行為を妨害する人間が現れるのでしょうか?
意味が分かりません。
馬鹿みたいに8396のナンバープレートの対向車が私が右折するところに丁度現れて
左折して前を走るということがあったのですが、何がしたいのですか? >>522
肝心なところを間違えた。最終的な結論は不定ではなく、
整数解がp=1となる矛盾だ。 >>524
それに対する指摘はあったでしよ
いつもと同じ見直してない系のミス それか二重人格である可能性を視野に入れて捜査しましょう >>526
これじゃない
>2a-2c=(p-1)s
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
また改竄だったか >>529
>>482
>全部見てから言ってくれ。
>a-c=(g-k)(p-1)だからs=g-k (s>0)
>は正しい。 最初の方でt=1としたあと
式E式Fでtをもっかい定義し直すのはやめとき
記号の使い回しは検証する側への配慮のためにも控えて欲しい 何をどう間違えて、どう直したかの修正履歴をワードに残せ
バージョン管理してるというなら、ファイル名同じにするな
本文に日付を入れろ >>532
不定の結果は誤りだったので削除しました。 >>536
結果が誤りだと思われたので削除しました。 未解決問題の最先端の人間に対し、ゴミは調子に乗りずぎだ。
女々しい限りだぜ、見ていないテレビの音声で。 言っておくが、論文にはここで検証はされているが>>26と
i=p-p^2(この式はいらないが。)しか含まれていないく、証明に対する
貢献度はほぼ0だ。 あー女々しい限り。
理由も言わず、残念でした。とかお役御免とか。
無能は言っていて恥ずかしくないのかね。その言葉。 論文消したんだろ、論文に書いていると言われてもにゃーwww >>543
>式E、式Fはs=2g-2kを代入すると両方とも
s=2g-2kはどっから来てるの? >>544
a-c=a-2b-(c-2b)=k-g-(k-g)p=(g-k)(p-1)
と
2a-2c=(p-1)s では、w=-p(kp+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+...+1)+kはどこから? >>546
w=-p(kp+h)(p^(n-3)+p^(n-5)+…+1)-kの誤りでした。
>>543
間違いがありましたので削除します。 >>553
公開した文書は全て保存してあるけれど
ほとんど無駄な計算なので必要ないと思われる。 今回のは短いから履歴とか要らないと思うよ
逆にその短いなかでやらかしてるわけだからタチが悪いとも言える
文章を写すのも馬鹿らしいのでどこが悪いかは言わないでおくが
くれぐれも具体的に示さないとわからない等とは言わず
是非とも自分でミスを見つける癖をつけるようにして戴きたいものだ >>554
いやいやいやwww
お前だけが変更を把握して、読み手は変更点把握できないとか、ちゃんとレビューされたいと思ってるのかよ? >>557
最後の結果だけでもいいと思う。それが問題なければ
その後、どうすればいいのかということではないかと。
大量の計算間違いを見てもあまり意味がないような気がする。 >>558
そう思うじゃん
でも大事なんだよ
騙されたと思ってやってみなよ >>559
「間違いをばらまきやがって。」
と外から聞こえてくることもあったから。
とにかく最後の結果がどうなのかと、何故間違いが含まれている内容を
公開しなければならないのか分からない。 このスレも既に半分を超えた。>>1が間違えた回数は数十回におよぶ。
この>>1は、自分が何故こんなにも多くの間違いをおかすのか不思議に思っていることだろう。
カゼを引いていただの調子が良くなかっただの、自分の都合のいいように言い訳しているが、
本当の理由はそんなところにはない。本当の理由は、次のようなものである。
「こんな超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
新しい "証明" が投下されるたびに、その "証明" は自動的に間違っていることになる。」
これが本当の理由である。
君が「解けた」と思うたびに、それは自動的に間違っていることが確定する。
つまり、君が間違える回数は、君が「解けた」と思う回数に一致する。
君が100回「解けた」と思えば、そこには100回分の間違いが存在することになる。
君が1000回「解けた」と思えば、そこには1000回分の間違いが存在することになる。
「それでは永遠に解けないままじゃないか」
と思うだろう。そのとおりである。だから「最古の未解決問題」なのである。
未解決問題なめんなよ。 ある意味初等数学で行くなら奇数の完全数を見つける方がいいな
出てきたものを検算しろって言われても死ねるけど 奇完全数を見つけてしまおうというアプローチもそれほど簡単ではない
奇完全数は10^1500以下には存在しないといわれる。それが存在したとして、1500桁を超える数の素因数分解は計算機を使っても難しく、まともには検証できない
では逆に、素因数を組み合わせて奇完全数を構成しようとしたらどうか
完全数Mは、約数関数σ(M)がその2倍であるσ(M)=2Mであることを特徴とする数である
素因数を組み合わせて完全数Mを求めるアプローチは、約数関数が乗法的であることから、Mの素因数分解Πp^mに対して2M=Πσ(p^m)となる素数と指数の組み合わせを見つけることに帰着される
このアプローチをとったときも2つの困難がある
ひとつは、結局は約数関数σ(p^m)の値を素因数分解しなければならないこと。この素因数分解はpやmが大きいほど困難になる
もうひとつは、あるいはこちらが本質であると考えられるのだが、共通の素因数をもつ複数のσ(p^m)の組を見つける必要があるということ。
奇完全数は素因数の平方以上の冪を多く約数に持つ必要があり、σ(p^m)が素数の平方を約数として持つケースがm=1の場合を除けば非常に少ないため、複数のσ(p^m)をつつき合わせる必要に迫られる
しかしそれをすると必要な素因数の種類が徒に増えてしまうというジレンマに陥る 長文になってしまった
要するに奇数の完全数を見つけようとするとしても手計算では困難なので、計算機が必要になるんじゃないかと思う
腕に覚えのある人がいたらやってみるのもいいんじゃないかな 間違いが絶対あるはずだという目で見て間違いを探して探して探してどうしても見つからないとなってから出せ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています