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奇数の完全数の有無について [無断転載禁止]©2ch.net
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0573132人目の素数さん
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2018/04/02(月) 18:30:20.73ID:Nt7HU4J4
>>554
ここからこのスレ見たんだが、相当な労力かけるか自演じゃないと成立しないスレ建てんなよ

これ以上は言わないが、訂正履歴とレビジョンは発言レスと各PDFのヒモ付けにも必要
0583132人目の素数さん
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2018/04/03(火) 12:22:20.52ID:tzROs4UW
>>582
悪いことはいわない。2000年以上考えられている問題なのに、
奇の完全数があったとして得られる結論が、手だけで得られる結果より、
コンピュータを援用して得られる結果の方がずっと多いから、
手だけでの問題解決に取り組むのは止めた方がいい。
0585132人目の素数さん
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2018/04/03(火) 12:50:13.37ID:tzROs4UW
>>584
数論の問題を解決するにあたり、その手法がとても基本的な方法だから、
もしそれだけで解決出来るなら、既に誰かが試みてその手法で解決しいている。
主に初等整数論の範囲の方法で解決しようとしていると見られる。
0588132人目の素数さん
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2018/04/03(火) 23:55:22.52ID:v+qrheoS
>>584
分かりやすいんなら、ちゃんと見直せば計算ミスとやらが頻発するはずないんですがねー
0590132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 13:08:02.28ID:bqj+3tHD
係数の比較も不定だから矛盾も間違いだといわれてるのに何度も蒸し返すのはもう故意犯としか言えんよ
あといい加減マルチポストやめ
0592132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 14:05:11.14ID:lpxU8iv+
正しいかはともかく、幾度とない計算間違いの末に結局p不定論理になるのはいろんな意味で面白い
0593132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 14:24:15.68ID:kh4TOMIe
本当に p が不定になることが言えるのであれば確かに矛盾だが、
問題は「 p は不定 」なんて全く言えてないところ。

係数比較にしても、全ての係数は p が由来なのだから、
それらの係数は p に依存しており、係数比較なんぞ根本的に不可能。
0594132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 16:04:40.93ID:/QvC/MHD
任意のpで数式が成り立つ係数を作って、その係数のもとではpは不定って当たり前だろ
0596132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 16:17:57.02ID:uDZx7Dm/
>>593
p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定

>>594
問題の条件から正当に導いたと思われる

>>595
結局矛盾が導かれたから背理法となった
0597132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 16:31:20.74ID:kh4TOMIe
>>596
>p=pだから、任意の値で常に正しいのでpは不定

論理が滅茶苦茶。そんな屁理屈が通用するなら、どのような変数も全て不定になる。

a=a だから、a は不定。
b=b だから、b は不定。
k=k だから、k は不定。

そして、すべての変数が不定になった時点で、ほとんど全ての定理で矛盾が導けることになり、
ほとんど全ての定理は実際には間違っていることになる。

たとえば、偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導ける。
0599132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 16:43:29.22ID:kh4TOMIe
>>598
会話になってない。

偶数の完全数は「存在しない」ことが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。
ほとんど全ての定理は間違っていることが、君の屁理屈によって導けることが問題なんだ。

p=p という等式はいつでも正しいのだから、君のpdfに p=p が書いてあろうがなかろうが、
そんなことは問題ではないのだ。

根本的なことを言うと、「p=p」という等式から「 p は不定 」なんてことは言えないってことなんだよ。
"言える" と思ってる君は勘違いしてるってこと。もしそんなことが言えるのなら、a でも b でも k でも、
証明の中に出現する全ての文字は不定になり、およそ全ての定理が間違っていることが証明できてしまう。
0601132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 17:40:58.64ID:LNGFGwqM
>>596
問題の条件って?

係数は任意のpで数式が成り立つ必要があるって条件かwww

その係数のもとではpは不定って当たり前だろ
0603132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 18:35:25.12ID:Mk0vE/si
>>602
とりあえず、任意のpでとある式が成り立つ係数の下で、その式を満たすpは不定はトートロジー

任意のpで数式を満たすという条件は問題から与えられていない
0605132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 18:53:01.09ID:kwIQPORm
しょうがないなあ・・・。
>>598

gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Dでしょ。
で、-a-g+h=-gp-k と c-h=kp なんでしょ。
これらをDに代入したらgp^2+(-gp-k)p+kp=0 でしょ。
これの左辺はgp^2+(-gp-k)p+kp=gp^2-gp^2-kp+kp だから恒等的に0と等しいわけでしょ。
そしたら0=0になるけどもうpの方程式じゃないよねこれ。

つまりやってることがめちゃくちゃなのよ。
0606132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 19:09:22.88ID:kwIQPORm
安価間違えたけど出典は>>589の3ページ目と4ページ目ね。
もともと gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …D の式自体が -a-g+h=-gp-k と c-h=kp から言える結果ね。
つまりDの式は二次方程式のように見えて、-a-g+hやc-hがpの一次式の別表現なわけで、
結局はDは二次方程式でもなんでもなく0=0というゼロ次式。これを解くことに何の意味もない。
もちろん「pは不定だから何でもいい」ってことにもならない。
0607132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 19:13:41.83ID:+C63SYo2
論理が枝分かれしてるけどそれが明記されてないのね
その上記号がいっぱい
p,a,b,cの関係からg,h,i,j,kについての議論が出てきて、その後m,qを追加して色々やってる
その一方でe,f,vの関係について計算してる箇所がある
0608132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 19:29:05.18ID:uDZx7Dm/
>>605
この問題に変数を設定して計算すると、Dが出てくるのだから
式Dに意味がないというのなら、この問題はそもそも解くことが不可能と
いう結果になると思いますが。
0609132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 19:38:46.87ID:f5gPIf1s
やっと気付いたのか

つまり、あなたのやり方では証明不能ということ
0611132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/04(水) 19:41:17.25ID:bqj+3tHD
そのペテンは>>113でとっくに指摘されてる
新しい読者が増えたからゴマカシが効くと思ったら大間違い
0612132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/04(水) 19:43:39.53ID:+C63SYo2
証明は一年にしてならずだねー
反面教師的な意味で面白いし勉強になる
0613132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 19:46:55.87ID:uDZx7Dm/
証明は53日目に完成しました。

証明不能というのであれば他の方法を考えて下さい。
0615132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/04(水) 19:51:36.38ID:f5gPIf1s
もし四則演算や合同式だけで証明できるのであれば、

ユークリットあたりが紀元前に証明していただろうね

未解決問題はわけもなく未解決問題なのではない
0616132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/04(水) 19:54:30.49ID:+C63SYo2
心と体をすり減らして数年間は掛かるだろう証明と検証の繰り返しなんて病気になる
本当に好きじゃなかったらこの問題には取り組めない
0617132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 19:57:27.38ID:bqj+3tHD
>>614
不定だから矛盾は間違いだと言ったでしょ
p=pがどんなpでも成り立つって結果はp=pにしか適用できない
それ以外の式に当てはめるのは間違い

もしくは、わざとやってるならペテン
0618132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 20:02:15.75ID:kh4TOMIe
本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。

問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
たとえば、「p=p」という等式から「pは不定」なんて言えない。
0620132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 20:43:45.91ID:aq39ic5J
>>608
む。何もDの式にまるっきり意味がないと言ったわけじゃない。
しかしDは -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでは恒等式だ
言い方を変えると、Dが -a-g+h=-gp-k と c-h=kp の条件のもとでpについて解いたら、pがどの値でもDが成り立つという主張は正しい
だけど皆も指摘しているように、その結果である「pがどの値でも成り立つ」という条件がその論文の他の主張にあてはめることができないものである以上、
Dが成立するから「pがどの値でも成り立つ」という条件を示したところで証明の根拠にはできないでしょ
証明の根拠にできない条件は、証明全体にとっては無意味だと言った
>>113も同じことを言ってるんだと思うよ。
0621132人目の素数さん
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2018/04/04(水) 21:07:14.89ID:uDZx7Dm/
>>620
pが不定だとその方程式で得られたpが不定であるという命題は証明全体で
適用できないことはないと思う。bを二通りの一次式で表した他の式にそれが
適用できない理由が分からない。
0622132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/04(水) 21:10:21.69ID:bqj+3tHD
>>619
んなもん「pが不定だという証明を追加して修正しました。」って書いてある時点で読む価値ないでしょ
不定や係数比較みたいなゴマカシを使ってない証明持ってオトトイおいで
0623132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/04(水) 22:47:50.33ID:f5gPIf1s
ところで、5頁にa>cとあるが、a<cじゃないのか?

a−c=(p-1)(2b−a)で2b−a<0だろ?
0625132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 02:24:07.47ID:5vMwk6i0
その変数に対応するアルファベットがコロコロ変わるのやめてくれえ↑
0626132人目の素数さん
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2018/04/05(木) 03:02:46.54ID:8mYmlMqd
>>624
係数の比較使ってるからNG
b=(e-v/2)(p+1)だったら(e-v/2)は整数じゃない、だからe-v/2=eにはなり得ないって、
変数の字が違うけどもう一つのスレで同じこと言われたよね?
なんで同じ間違いを繰り返すの?
0629132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 12:10:47.79ID:GsUSJvvC
この手の超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
"証明できた" と称するたびに、その証明は自動的に
どこかが間違っていることになる。

証明の中で使われている手法はワンパターンなので、
間違え方のパターンも数種類しかなく、何度も pdf を上げ直せば
鳩ノ巣原理によって "同じ間違い" が何度も出現することになる。

このように、>>1 がやっている行為の構造上の仕組みにより、
"同じ間違い" は今後も出現し続ける。
0635132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 17:48:24.28ID:LujTpCgJ
二次方程式でp=pとp=k/gの解が出てきて
p=pの場合は、hを表すpの二つの一次式が恒等的に等しいとして矛盾を導き
p=k/gの場合は、kとgの偶奇から矛盾とすればいいことが判明した。
それが一番簡単は方法ではないのかと思われた。
0637132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 18:25:53.24ID:dw7Ds2qb
どこまで恥を晒せば気がすむのか
根本的に導出の構造を見直さないと不定依然の問題でp=pが取れないのは明らか
0638132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 18:36:34.11ID:LujTpCgJ
>>637
構造は間違ってないと思う。遠い昔おそらく予備校で、この解がでるというのを
やっていたから。
0639132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 18:39:48.46ID:LujTpCgJ
>>635
不定が証明の他の方程式で効果がなくなるということであれば、この内容は間違いに
なりますが、不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか?
0642132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 21:13:31.74ID:GsUSJvvC
同じことの繰り返し。

本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。
問題なのは、「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
0643132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 21:49:54.35ID:8mYmlMqd
不定を示しても無意味な理由なんてこれまで言葉は尽くされてんだよね
聞く気がないから理解もできないってだけよ
0644132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 21:58:09.77ID:yzh004vk
馬の耳に念仏
牛に論語
暖簾に腕押し
豚に真珠

そんなんだからもう誰も親身になって教えようとはしない
0645132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 22:04:46.01ID:K4uiVxMx
p=pという結果が出た。

これはこの証明では条件不足でpを決めることができないということ(=不定)という結論が出た。

ここまでは>>1も納得しているのかな?

ところで、まず初めに奇数の完全数yがあると(仮定されると)、そのあとp(指数が奇数の素数)が自然に決定される。

つまり、奇数の完全数yが存在するならばpが存在する、ということである。

これの対偶は「pが存在しないならば、奇数の完全数yは存在しない」だが、

pが決められないという結論が出ただけで、pが存在しないことは証明できてないのだから

奇数の完全数が存在しないという命題も証明できていない
0647132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/05(木) 22:13:33.44ID:HpOHoLwn
>>639
>不定を用いると明確に誤りとなる数学の問題はあるのでしょうか?

既にこのスレでいくつか例が挙げられているが、
例えば>>448とかどう?
0649132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 02:07:44.76ID:RDLIgZgM
>>643
不定を示した後に、矛盾を導きました。

何故今まで何故未解決だったのかはかなり不思議だと思う。
0651132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 02:43:34.76ID:2bhvRU4C
プログラマーはコンパイルを繰り返す
多くの人のデバッグも必要だね
その作業は楽しいが辛い
他人の作ったどこ修正したかもよく分からん読みにくいコードをなんべんもなんべんも読まされる苦痛
これを乗り越えなきゃならなないからね
0653132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 06:56:15.12ID:InYb8rkz
結局>>333の考え方から脱却していないのかね。まったくもって尊敬に値する。
>不定というのは全ての整数値をとりうるということだから
>その場合には、p=4q+1で表される整数以外の正整数p=3,7,11などでも
>不定と定義づけられる0p=0を満たしているから矛盾していると
>いう論理が理解できないのでしょうか。

この論理のどこが間違っているか。
それは、「不定というのは全ての整数値をとりうる」ということを
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」と解釈しなければならないのに、
「p=4q+1ではない」のほうのみを勝手に仮定して矛盾を示した後、そこで思考停止しており、
「p=4q+1である」の可能性は都合よくナカッタコトにしている点にある。つまりは考えが足りないのである。

そして、p=4q+1であることがわかっているのに「不定である」ことをわざわざ示したうえで、
「p=4q+1であるかもしれないし、p=4q+1ではないかもしれない」の場合分けをすることは、
結局「やっぱりp=4q+1だった。」となって元の条件に戻るだけで無意味。
よって、証明でわざわざ「不定である」を使って説明を書くことは普通はしないし、そんなことをすれば、数学的センスを疑われる。
「不定」を使った証明が見当たらないのはそのような理由による。
0657132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 11:14:47.65ID:UfSDzDZi
>>656
証明の検証をみんなにお願いしてる立場なのにその態度はないよね。

だったらあなたの証明が間違ってる理由も過去のレスに書いてあるで終わりだよ。

自分の主張が正しいのは何ページのどこどこと書くべき。
0658132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 11:28:02.77ID:S9udUoK5
このスレでは「不定」の意味が人それぞれ微妙に違っているようだが、
もし「不定」から矛盾が出るのであれば、その「不定」は自動的に

「矛盾に繋がるような意味での不定」

ということになる。ならば、その意味での「不定」が導けたなら、言葉の定義上、必ず矛盾が出る。
つまり、本当にpが不定であることが言えるのであれば、矛盾が出る。

問題なのは、そのような如何なる意味においても
「 pは不定 」なんて全く言えてないところ。
0659132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 11:33:08.72ID:sly5cN7J
まあ>>648は、ゼロ次式で係数比較でゆえに矛盾が示されたとかいう反則技のオンパレードで見るに耐えない
デタラメ文書の解説なんか要らないよ
0661132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 11:39:30.39ID:HeJDbLzO
プロレス興行だったら反則ワザでも楽しいんだけどね
0662132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 11:48:47.85ID:RDLIgZgM
>>657
pが不定が書いてあるのは4ページ目。

>>658
pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
それから、矛盾が導かれる。

>>659
それが何故デタラメなのか説明してもらいたいものだ。
0664132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 11:54:25.68ID:8Bbvleu9
不定であることと、任意の値でなりたつことの区別がついてないのか
0665132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 12:17:42.39ID:S9udUoK5
>>662
>pが不定だから、それが得られた二次方程式の係数は全て0となり
>それから、矛盾が導かれる。

その二次方程式の係数は p に依存して動いてしまうので、
係数比較は不可能だし、0 にもならない。
にも関わらず「 p は不定」から係数が0になることが言えるというのであれば、
君が言うところの「不定」に関して「 p は不定」なんて全く言えてないということ。
0666132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 12:31:58.84ID:RDLIgZgM
>>665
多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。

以上、完全終了。
0667132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 12:33:46.67ID:/iWh8Ep/
>>662

私は>>645を書いたものだが、>>645を見ながらこのレスを読んでほしい。

ある奇数の完全数が与えられた場合、素因数である「pやpk」と「nやqk」も自然に定められる。

これは素因数分解の一意性により疑いようがない。

さらにyが奇数の完全数であることにより、指数が奇数である素因数がひとつしかないことによりpやnが定められる。

重要なのは、これ以降の議論をこの前提の上で行わなければならないということだ。

これは、あなたが証明を進める上で「任意のp」などという話を持ち出してはいけないことを意味する。
0668132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 12:34:12.50ID:/dbuchxH
>>666
>多項式が任意の値で成立する場合

でも、お前、ここでの多項式が任意の値で成立するってのを示してないよね
0669132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 12:52:00.28ID:S9udUoK5
>>666
>多項式が任意の値で成立する場合、全ての係数が0となるのは数学の常識。

係数が「定数」である多項式が任意の値で0になるなら、全ての係数は0である。
係数が定数ではなく、p に依存している場合は、任意の値で0であっても、
係数は0とは言えないし、実際に0にならない。簡単な例を挙げると、

a = p+1
b = −p
c = −p^3

のとき

ap^2+bp+c=0

が任意のpで成り立つが、だからと言って a=b=c=0 なんて言えない。
0671132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 13:06:12.52ID:S9udUoK5
>>670
>係数が定数の場合だから、この内容に誤りがあった。

何が言いたいのか意味不明。君のpdfにおける係数比較のやり方が、
「係数がpに依存して動いている」場合には、>>669によって論破され、
君は失敗していることになる。

君のpdfにおける係数比較のやり方が、「係数はpに依存せず定数」である場合には、
>>668で指摘されているように、「任意のpでゼロになる」がそもそも言えてないので、
やはり君は失敗していることになる。

どちらに転んでも、君は失敗している。
0672132人目の素数さん
垢版 |
2018/04/06(金) 13:10:33.38ID:sly5cN7J
>>661
そうかそうか!
悪役プロレスラーだと思って楽しめばいいのか
得意技は「不定だからクラッシュ」と「恒等的イレイザー」
決めゼリフは「以上、完全終了」
世にも下らないデスマッチの幕が上がる
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