甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ81
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311基金の最新報告で、福島健康検査のザル検査ブリが明らかになり、自覚症状で癌が発覚した３人を含むたくさんの
子どもが見逃されている実態が確実になりました。さらに、福島以外の地域では、９割がリンパ転移、８割が全摘という重篤患者が多発している
強い可能性も判明しています。
さらに、福島県の検査で「別枠」（いわゆる裏帳簿）が発覚し、経過観察中の癌をカウントしていない粉飾決算の実情が
明るみに出ました。NHKの報道では事故時４才の子供の癌が隠されていたとのことですが、これが氷山の一角であることは明らかでしょう。
実際に、B判定者の細胞診はどんどん低下し、経過観察に回される子どもが激増しており、今やB判定者の１００人に１～２人しか
細胞診を受けていません。この裏帳簿問題、きわめて根の深い問題です。
この緊急的状況で、未だに麻原dionとやわらか銀行、福島ザビは「スクリーニング効果だ！」、「過剰治療に違ない」とブザマなレスを繰り返しています。
このバカコンビ、もう後がない瀬戸際に追い詰められ、今やなりふり構わず明らかなウソ、詐欺、論文改竄を繰り返し、常識人の一般市民の失笑を買っています。
このスレはこうした発狂した馬鹿を克明に記録し、同様の公害事件で苦しむ将来の人達に対して、
「いいかい、君たちが戦う相手はこんなクズなんだよ。ゴミクズ。人間未満、サル未満、いやミジンコ並みの存在なんだよ。」
と教訓と希望を与えるために存在しています。
ログは永遠に残ります。このスレの重要性はさらに大きくなるでしょう。
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ70
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474711290/
71
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1476995737/
72
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1483138171/
73
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1484126216/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1485964658/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489845727/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1491489164/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1496038589/
79
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1503485442/
80
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1520555456/
【避難所】甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1402717293/ >>742
切れるのはみっともないですよ。
こちらとしては「過剰診断について学んで下さい」を繰り返すのみです。 >>746
福島医大の鈴木に対して裁判やらないの？？？
勝負はともかく、少なくともニュースになってあんたの思惑通りに話が進むんじゃないの？ >>743
>大きくなったから手術したわけで、鈴木眞一氏は当たり前のことを、、、
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2060
2016/9/25
>また手術をまだ受けていない患者の腫瘍を観察した結果、
>大きさが縮小している例はなく、むしろ大きくなってい
>ると述べた。
手術前から縮小例は無いと以前から言ってます。
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2015/02/ourplanettv.html
以下引用
またＡ１、Ａ２からＢ判定に移行した人や逆にＢ判定からＡ１、
Ａ２に移行した人に関して、鈴木教授は「多発性の病変のある
人は変化が大きい。同じ人でも最大径のものが小さくなっても
また反対側にできるなど、様々なケースがある」
引用終わり
福島で「サイズの変化がある場合は、多発性の病変がある」との
ことなので、癌が複数ある場合に変化が大きいようです。
宮内氏はあなたの引用した動画では「ほぼ不変は57％、縮小は17％」
と言っていて、「腫瘍が縮小するのは甲状腺微小乳頭がんによく
みられる」と言っています。
福島では縮小は無いと言っています >>744
一番過剰診断が多いのが韓国>>648
>>188は腫瘍の鈍化のデータではありません あなたの理解不足です
>>738はサイズが書いてないので比較のしようが無い
検診による過剰診断増加の可能性は否定しませんが、
小児例、被曝例での比較でないと意味がありません。
「条件の全く違うこの2群を比較することは意味がありません
（統計学の基本中の基本です）」 とは過剰診断論でおなじみ
高野徹氏の有名な言葉です。
鈴木眞一教授は癌の平均を14mm（5～53ｍｍ）と
公表しております 小さいですか？ >>745
アンカミスですね
根拠もないのにほとんどそうだってのは科学じゃないなあ
根拠なくすべて被曝による甲状腺癌って主張も非科学的でない事になるが？
ちょっと大丈夫か？心配になるレベルの事を言ってますよ？
がんばれよ
>これはつまり、腫瘍の成長が年齢とともに鈍化することを示しているのではないですか？
違います。全く違うともいえないが、若年で発生した腫瘍のリスクが高いことを示すグラフでしょ
どう理解してるのかよう分からんが、次の年代とグラフを繋いで考えてみてはどう？
20代で10年後に40％が癌に進行するグラフなので、その先の10年では30代のグラフを足して、
20代の20年後は約70％が癌に進行すると考えてみればイメージしやすいんじゃないかな？
がんばってくださいね >>749
何を主張したいのかわかりませんが、とりあえず最後の一文
> 福島では縮小は無いと言っています
の主語は誰ですか。鈴木氏？宮内氏？
>>750
> >>188は腫瘍の鈍化のデータではありません あなたの理解不足です
腫瘍の成長が鈍化するから
> 20歳台の患者の50％以上，30歳台の約75％は生涯手術を必要としない
> であろうと推測される
のではないですか？
>>188について他の解釈が成立するというのであれば教えてください。
>>>738はサイズが書いてないので比較のしようが無い
比較するつもりはありません。
> 小さいですか？
症状が出るには小さすぎると思います。
(参考）古いですが…
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1435012481/971 >>751
何の反論にもなってませんね。
> 違います。全く違うともいえないが、←どっちなの？
> 考えてみてはどう？
> イメージしやすいんじゃないかな？
> がんばってくださいね ←相手に丸投げ >>745
>この加藤良平氏の発言は、通常の臨床で見つかる甲状腺癌について言ったもので
韓国は超音波スクリーニングだろ？ほんと大丈夫か
>>746
すまんな
ほんと大丈夫ですか？体調悪いの？ >>754
> 韓国は超音波スクリーニングだろ
へ～そうなんですか。知らなかったです。 >>755
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1503485442/84
過去に韓国で超音波による大規模な検診を行った際、甲状腺がんの発見率が英国の１５倍、米国の５～６倍と
大幅に上昇したことに言及。甲状腺検査で見つかったがんについても、地域差や外部被ばく線量の違いによる発見頻度に
異常な差はなく、精度の高い集団検査が初めて実施された「スクリーニング効果」の影響を指摘している。
これキミのレスでしょ？理解してるはずでしょ？分からないの？
無理すんなよ >>756
韓国のことはどうでもいいですよ。
日本についてはどうなんですか？
>>648で加藤良平氏が言及しているのは超音波スクリーニング検査のことですか？ >>758
簡単な事は自分で調べ、反論した上に質問してくれ
このレベルでは何を言っても無駄だと思ってます>>755
ほんと酷いよ 自覚が無いようだけど >>759
なるほど、ご自身の主張と矛盾してしまうので答えられない、あるいは答えたくないということですね。
了解しました。 韓国の事例についてはこちら↓
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-03-07-18.html
韓国では1999年から甲状腺がん検査の公的援助が始まり、最先端の検査が低負担で受診出来るようになりました。
そのため多くの人が受診し、甲状腺がん罹患率の大幅な上昇につながったと考えられます。
これを超音波「スクリーニング」と言っていいかどうかは意見が分かれるところだと思います。
（参考）
スクリーニング (医学)とは - Weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%28%E5%8C%BB%E5%AD%A6%29
医学におけるスクリーニング（英: screening）は、ターゲットとなる集団に対して実施する共通検査によって、
目標疾患の罹患を疑われる対象者あるいは発症が予測される対象者をその集団の中から選別することをいう。 >>760 >>761
ほんとどうしたの？
>これを超音波「スクリーニング」と言っていいかどうかは
>意見が分かれるところだと思います
分かれている？韓国は甲状腺スクリーニングということに
ケチを付ける人がキミ以外に存在するの？
あなたの大好きなシノドスさんの記事で、あなたの拠り所と
なっている髙野徹氏の発言引用
>「韓国で成人女性に甲状腺超音波スクリーニング検査をし
>たところ、たくさんの過剰診断例が発生した」という事実
>が明らかになったとき、韓国でわたしの論文が読まれるよ
>うにもなり、2015年には実際に韓国に招かれて講演をし
>ました。
どうでもいいことばかりに拘ってしかも間違えているって
ほんとどうしちゃったの？体調が悪いの？どこか悪いんじゃ
ないの？ >>762
> 分かれている？韓国は甲状腺スクリーニングということにケチを付ける人がキミ以外に存在するの？
スクリーニングには「検査」という意味もありますので、高野氏の用語の使い方も間違いではないでしょう。
ただ私はスクリーニングという用語を普段、「ふるい分け」「抽出」「選別」といった意味で使っていますので、
「韓国は超音波スクリーニング」というレス>>754には違和感を覚え、>>755のような反応になりました。
実際、韓国ではAB判定のような、共通の基準に基づいた「抽出」「選別」は行われていませんので、
ケチをつけるとまでは言いませんが、違和感を感じる人はたくさんいると思います。
> どうでもいいことばかりに拘ってしかも間違えているって～
拘っているのはあなたの方では？
私のレス>>745に対するあなたの返しが>>754
韓国の事例を持ち出してきたのはあなたであり、論点ずらしが見え見えです。 >>763
妙な違和感を人に押し付けんでくれんか？ほんとオカシいよ？
ちょっと調べればすぐに自分自身の間違いに気づいたはず。
自分で出したソースですらちゃんと読んでないの？
読んでるんならシノドスや髙野氏に、「スクリーニング」の
使い方に違和感を感じてたはずだぞ？何度も何度もソース貼っ
てるだから何度も何度もあなたは違和感を感じてたはずだぞ？
それも忘れちゃう？あり得んでしょ？
>韓国の事例を持ち出してきたのはあなたであり、論点ずらしが見え見えです。
キミの脳内がやっと分かった。ややこしいな
>>745では加藤氏は日本だけが通常の臨床で見つかる甲状腺癌の話をがしてると
勘違いしてたんでしょ？それは理解不能だわ 勘違いが多すぎる
ほんとヤバいな
答える価値のない質問だから放置してるのに
もっと熟考して、どうでもいい議論に誘導するのはもう止めろ。 >>764
> 使い方に違和感を感じてたはずだぞ？
何度も違和感を感じていましたが、大した問題ではないので言わなかっただけです。
> >>745では加藤氏は日本だけが通常の臨床で見つかる甲状腺癌の話をがしてると
> 勘違いしてたんでしょ？
いいえ違います。
その発言の趣旨は、加藤氏は日本の過剰診断率が諸外国に比べて低いと言っているが、
その日本の過剰診断率は通常の臨床で見つかる甲状腺がんについてのものであって、
福島における甲状腺スクリーニング検査で過剰診断が少ないことの理由にはならないというものです。
アンカーミスをしたのは申し訳ないですが、>>741に対する返答です。
> 答える価値のない質問だから放置してるのに
ですからそれは>>760で了解したと言いました。答えなくて結構です。 >>765
大した問題でないのに催促すんなよ>>758
で、後になって間違いに気づいて>>761「意見が分かれるところだと思います」
滑稽ですね
>いいえ違います。
鈴木眞一教授に続いて加藤良平教授も間違っててキミは正しいんでしょ？
何を根拠にして言ってるの？根拠となる知識があるから明確に否定してるんでしょ？
根拠はキミのオリジナル脳内データなの？何か示してよ？
>了解したと言いました>>760
勘違いで勝手に了解されても
矛盾は無いし、答えたくないじゃなく、答える価値がないで了解してください > 大した問題でないのに催促すんなよ>>758
私が大した問題でないと言ったのは、「スクリーニング」という用語の使い方についての話、
私が催促したのは、>>757に対する回答、
互いに独立した話なので、そういうレスはおかしいと思います。
> 鈴木眞一教授に続いて加藤良平教授も間違っててキミは正しいんでしょ？
鈴木氏も加藤氏も間違ってるなんて言っていません。
> 何を根拠にして言ってるの？
根拠は>>648を読めば自明です。
(抜粋）
> 特に日本では えー エコーが導入されて
> だいたい2000年まではかなり上がってきたんですけど 日本では2000年以降は 多分
> その 発見率は そんなに違いがないと言うことで えー その 日本は えー そういう
> ふうなオーバーダイノウシスのところでは一番低い所に位置してるだろうと
↑
これは明らかに、通常臨床で見つかる甲状腺がん（非スクリーニング症例）についての話であって
あなたが>>741で主張するような「福島のスクリーニング検査では過剰診断が少ない」ことの理由には全くなっていません。
> 答える価値がないで了解してください
了解しました。 >>767
>私が催促したのは、>>757に対する回答
日本でも超音波スクリーニングを含んでいるでしょう 割合は分かりません。
分かるんなら知りたですね、日本でも超音波検査は年々増えていますが
逆に過剰診断は減っていると加藤良平氏は言ってるんじゃないの？
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1554726361/207-209
日本で成人に甲状腺スクリーニングを行うことは韓国などに比べればずっと少ない
だろうとは思います。
超音波スクリーニングによって過剰診断が多く見つかることは日本では古くから分
かっています。日本に過剰診断が少ない理由は無症状の甲状腺スクリーニングを行
うことを避けたこと、過剰診断が多いことが分かっているからこそ経過観察や診断
基準を設けて手術を避けていたからでしょう。
>>88引用
>みんな手術してしまうかつての韓国みたいなようなことがとられることが悪いの
>であって、それに対してアクティブサーベイランスなりいろいろ解決案がありま
>すので
長文ですがよく読んでから返答してね http://www.env.go.jp/chemi/chemi/rhm/Report1_Japanese.pdf
加藤良平氏の発言したデータはこれですね>>648
31ページ 32ページ
Vaccarella et al.（2016）New England Journal 超音波スクリーニングだから過剰診断が多くなるわけではない
このグラフの意味が分かれば超音波スクリーニングによる小児の
過剰診断は少ないことが分かります
ベラルーシでの甲状腺がん年間発症率（1986-2006年）
http://photozou.jp/photo/show/885961/154934632
過剰診断論が正しいのであれば、被曝要因が無い年齢（事故後生まれ）で
あっても超音波甲状腺スクリーニングによる過剰診断で、多くの癌が見つ
かるはずです。が、ほとんど見つかってません。
被曝時年齢0歳辺りでのリスクが一番高いこともわかります。
このグラフは山下俊一先生の論文からです
http://www.scielo.br/scielo.php?script=sci_arttext&;pid=S0004-27302007000500012
(figure 2A) 少なくとも数万人規模で対照群のデータを用意しないで非科学調査と、思うんだが。 >>768
> 日本でも超音波スクリーニングを含んでいるでしょう
大人でも未成年者でも福島で行われているようなスクリーニング検査が過去に行われたことはないはずです。
> 日本でも超音波検査は年々増えていますが、逆に過剰診断は減っていると加藤良平氏は言ってる
>>648を読む限り、そんなことは言ってないですね。
日本の過剰診断率が他国に比べて低いだろうということは述べていますが…
> 日本に過剰診断が少ない理由は無症状の甲状腺スクリーニングを行うことを避けたこと
福島ではその無症状の甲状腺スクリーニングをやってしまってますね。
> 過剰診断が多いことが分かっているからこそ経過観察や診断基準を設けて手術を避けていた
手術を避けることでは過剰治療は減らせても過剰診断は減らせません。 >>770
> このグラフの意味が分かれば超音波スクリーニングによる小児の
> 過剰診断は少ないことが分かります
発症率では過剰診断が多いかどうかはわかりません。 しかし、このぶんだと、いずれ原発職員も全員感染して
原発制御できなくなり、またふっとびそうやね。
ヨウ素剤もまた買っておかないとな。 ヨウ素剤はポケットに入れておいても、今だ！が分からないと仕方ないよな～ 世界人口の4～7割が感染し、季節病化するなら、基礎疾患持ちや高齢者が一掃されるのか
・・・
コロナは甲状腺の具合をどう判断するのか？ 小児に甲状腺の超音波検査をしても、被曝が無いと甲状腺癌は
ほとんど見つかってない 山下俊一先生の論文からのグラフ
ベラルーシでの甲状腺がん年間発症率（1986-2006年）
http://photozou.jp/photo/show/885961/154934632
グラフAの2006年では10万人あたり0～2人
（0～14歳が0.5人？15～19歳が2人で、被曝要因のある20～21歳は除く）
グラフBの2006年では10万人あたり0～1人（0～9歳が0人、10～14歳が1人）
超音波検査をしても被曝がなければほとんど見つかってない
スクリーニング効果（早期発見）もあるので、過剰診断はほとんどない >>719関連
福島県で行われている甲状腺検査（がん検査）の「過剰診断」問題。弊害が大きく、早急な見直し・終了を
https://www.youtube.com/watch?v=EodFXPS2ayk >>648の加藤良平氏の発言に出てくるNew England Journal誌掲載の論文はこちら
Worldwide Thyroid-Cancer Epidemic? The Increasing Impact of Overdiagnosis
https://www.surgonc.org/wp-content/uploads/2019/03/National-Video-Conference-April-2018-Article-9.pdf
甲状腺がんの推定過剰診断割合
（女性）韓国９０％、アメリカ、イタリア、フランス、オーストラリア７０～８０％、日本、北欧、イギリス、スコットランド５０％
（男性）フランス、イタリア、韓国７０％、米国、オーストラリア４５％、調査した他の国２５％未満 >>713の鈴木眞一氏に続いて山下俊一氏への証人尋問
【子ども脱被ばく裁判】
「言葉足らずの講演だった」。9年後の〝ミスター100mSv〟が法廷で語った今さらながらの「釈明」と「お詫び」。
甲状腺ガン「多発」は強く否定（鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人)）
https://blogos.com/outline/440678/ >>782関連
ニコニコ発言「緊張解くため」～山下俊一氏が９年前の発言釈明 | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2478 山下俊一先生
「ニコニコ」発言当日に別の場所は「深刻な可能性がある」と発言。
深刻な可能性があるとお考えなのに「多発」は強く否定>>782
「深刻な可能性がある」山下俊一先生2019年1月28日 東京新聞より
https://www.radiationexposuresociety.com/archives/10468 深刻な可能性があるってのが本心だけど、理由があって
「ニコニコ」発言や「多発は強く否定」をしているのでしょうか
理由と思われる山下俊一先生のご発言>>632 山下俊一先生は「日本という国が崩壊しないよう」「補償費用が国家予算を圧迫しないよう」
頑張っておられます>>632
被曝もいとわずチェルノブイリでも健康調査を長年行っています。
全てを知っている方です。全て秘密ですけど。
新秘密会
https://youtu.be/917210ujNhk?t=3760
山下俊一先生の参加した会議を開示請求したら会議録が存在しない
https://youtu.be/917210ujNhk?t=4819 >>784
訂正
誤「ニコニコ」発言当日に別の場所は「深刻な可能性がある」と発言。
正「ニコニコ」発言当日に別の場所では「深刻な可能性がある」と発言。 大阪で1番恥さらしな男、究極の汚れ、ゴキブリ男の
ノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験した男だが、ある出合いがきっかけで、生き方を180度変えて見事に更生した奇跡の一冊
楽天ブックス、アマゾンプライムで送料無料 甲状腺検査 学校を調査 「義務だと誤解」批判根強く （2020年3月23日、読売新聞福島版）
https://pbs.twimg.com/media/ETzenADU8AASG5G.jpg 福島の甲状腺検査が学校で行われることの問題点とは？ / | SYNODOS -シノドス-
https://synodos.jp/fukushima_report/23412 「あの時と似ている……」 コロナ禍の今、福島の人たちが思い出す「原発事故」の記憶 民の声新聞 鈴木博喜
http://www.rokusaisha.com/wp/?p=34925 １歳児被ばく、国連報告より低く 福島７市町村、詳細推計で ：福島民友新聞社
https://www.minyu-net.com/newspack/KD2020050501001638.php
東京電力福島第１原発事故で避難指示が出た福島県７市町村の１歳児の甲状腺被ばく線量は、
市町村別で平均１・２～１５ミリシーベルトにとどまるとの研究結果を国際医療福祉大（栃木県）などのチームが
５日までに英科学誌電子版に発表した。国連放射線影響科学委員会（ＵＮＳＣＥＡＲ）が２０１３年に報告した
１５～８３ミリシーベルトより大幅に低くなった。
チーム代表の鈴木元・同大教授（放射線疫学）は「５０ミリシーベルト以下は健康影響が出ることはほとんどなく、
がんのリスクを心配する線量ではない」としている。ＵＮＳＣＥＡＲ報告は、精度が不十分な面があったという。
論文はこちら↓
Reconstruction of residents’ thyroid equivalent doses from internal radionuclides
after the Fukushima Daiichi nuclear power station accident | Scientific Reports
https://www.nature.com/articles/s41598-020-60453-0 福島県が甲状腺検査延期 小中高校会場、９月以降に | 福島民報
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020050875306
新型コロナウイルス感染拡大防止のため県は七日、県内の小中学校と高校を会場として一学期に実施を
予定していた甲状腺検査を九月以降に延期すると発表した。
対象は田村、南相馬、伊達、川俣、広野、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉、浪江、葛尾、飯舘、福島、二本松、
本宮、桑折、国見、大玉の計十九市町村の小中学校と高校、いわき市の小学校を会場に予定していた検査。 二次検査時点年齢階層別甲状腺癌及び疑い数（人）令和元年１２月３１日現在
０～１０歳 １１～１４歳 １５～１８歳 １９歳～ 計
１巡目 １ １６ ５０ ４９ １１６
２巡目 ２ １３ ３０ ２６ ７１
３巡目 ０ ８ １８ ４ ３０（暫定数）
４巡目 ０ ４ １０ ２ １６（暫定数）
ここまでの累計２３３人（男９１人、女１４２人）、１巡目良性１人を含む
これ以外に
集計外症例として１１人（男４人女７人／甲状腺検査受診７人、二次検査未受診１人、甲状腺検査未受診３人）
２５歳時の節目検査の症例４人（男２人女２人）
（参考）前回の結果>>709 福島県甲状腺検査令和元年１２月末時点のデータ
１回目 ２回目 ３回目 ４回目
一次検査対象者 ３６７，６３７ ３８１，２４４ ３３６，６６９ ２９４，２１３
一次検査受診者 ３００，４７２ ２７０，５４０ ２１７，９１６ １６３，４５３
二次検査対象者 ２，２９３ ２，２２７ １，５０１ １，０８４
二次検査受診者 ２，１３０ １，８７４ １，１０１ ６０４
通常診療等移行 １，３８０ １，３９８ ９５０ ４６０
細胞診受診者. ５４７ ２０７ ７７ ３４
癌およびその疑い １１６ ７１ ３０ １６
手術実施. １０２ ５２ ２６ １１
（参考）前回の結果>>710 関連メディア報道
甲状腺検査、新たに５人がん確定 県民健康調査・検討委員会：福島民友ニュース
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200526-501529.php
【ライブ配信】２５日１３時半?福島県「県民健康調査」検討委員会 | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2505
【県民健康調査】学校での甲状腺検査は「コロナ」で1学期中止、「妊産婦に関する調査」も終了へ
～第38回検討委員会は〝3密〟避けweb会議、トラブル続きで議論低調 - 民の声新聞
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-450.html 二次検査時点年齢階層別甲状腺癌及び疑い数（人）令和２年３月３１日現在
０～１０歳 １１～１４歳 １５～１８歳 １９歳～ 計
１巡目 １ １６ ５０ ４９ １１６
２巡目 ２ １３ ３０ ２６ ７１
３巡目 ０ ９ １８ ４ ３1（確定数）
４巡目 ０ ４ １０ ２ １６（令和元年１２月３１日現在）
ここまでの累計２３４人（男９２人、女１４２人）、１巡目良性１人を含む
これ以外に
集計外症例として１１人（男４人女７人／甲状腺検査受診７人、二次検査未受診１人、甲状腺検査未受診３人）
２５歳時の節目検査の症例７人（男２人女５人）
（参考）前回の結果>>802 福島県甲状腺検査令和２年３月末時点のデータ（４回目のみ令和元年１２月３１日時点のデータ）
１回目 ２回目 ３回目 ４回目
一次検査対象者 ３６７，６３７ ３８１，２４４ ３３６，６７０ ２９４，２１３
一次検査受診者 ３００，４７２ ２７０，５４０ ２１７，９２１ １６３，４５３
二次検査対象者 ２，２９３ ２，２２７ １，５０１ １，０８４
二次検査受診者 ２，１３０ １，８７４ １，１０１ ６０４
通常診療等移行 １，３８０ １，３９８ ９５１ ４６０
細胞診受診者. ５４７ ２０７ ７８ ３４
癌およびその疑い １１６ ７１ ３１ １６
手術実施. １０２ ５２ ２７ １１
（参考）前回の結果>>803 >>807追加
甲状腺がん疑い計２４０人～福島県３巡目の３１人解析へ | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2508 甲状腺検査専門家組織 過剰診断問題改善へ 県立医大元教授 「学校で実施やめるべき」：読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20200623-OYTNT50011/
東京電力福島第一原発事故後に県が続けている甲状腺検査について、検査責任者だった県立医大元教授らが
専門家組織を設立した。検査をめぐっては、手術しなくてもよいがんを見つけてしまう「過剰診断」の弊害がたびたび
指摘されている。元教授らは「いまもなお過剰診断を放置した状態が続いている」として改善を提言する予定だ。
(中略）
大津留代表は「検査の現場指揮を執っていた時に過剰診断を防ぐための提案をしたが、改善につながらなかった。
行政主導の大規模事業で、方向転換しづらい事情もあるだろう。改善には、甲状腺がんが他のがんと異なる特徴を
持つことなどを総合的に理解する必要がある」と組織設立の理由を語る。そのうえで、「検査を受けることが当然と
考えてしまうため、学校で実施することはやめるべきだ。事前に検査の問題点を説明し、十分な時間をかけて
必要と判断した人が受けることが望ましい」と指摘している。
>>792>>798関連 ヨウ素配布から健康調査まで〜医大未公開資料が語る新事実
OurPlanet-TV 2020年7月7日
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2511
「２０歳未満は絶対に服用するように」
一方、県民への配布が検討されたのは１６日午前９時の会議だ。「甲状腺が
んが怖いが、製剤を全県民に配るのは不可能」とした上で、「製剤の配布に
あたって、年齢制限をかけるべき。」と、真剣に議論が交わされていたこと
がわかる。結局、40歳以下を対等とすることとなり、特に子ども世代につ
いては、「２０歳未満は絶対に服用するように」と強調していた。
特に子ども世代については、「２０歳未満は絶対に服用するように」と強調
していた。
その６時間後。午後３時の会議録にはこんな記述がある。「子供に対する放
射線ヨウ素の吸収を防ぐため、１００マイクロシーベルトを予防的のレベル
とした。子供を守るため、対応マニュアルを作り、県内の薬局全部に配布し
たい」「各薬局へ相談するよう、テレビのテロップに流す予定。」この時点
では、薬局を通じての配布が念頭に置かれていたようだ。しかもテレビを通
じて、積極的に県内に周知をはかろうとしていたことが見て取れる。
この後、１９日午前９時の議事録には、「浜通り30万錠は配布済み。中通り
24万錠＋50万錠は市町村単位で配布」との記載があり、確実に配布準備が
進めらていたことを物語っている。しかし結局、安定ヨウ素剤は配布される
ことはなかった。なぜか。議事録ではその経緯は明かされていない。 3.11から3年 フクシマの真実 「安定ヨウ素剤を飲んでいた県立医大医師
たちの偽りの『安全宣言』」 FRIDAY 2014年3月7日号
福島県庁は、県外の医療機関などから１１４万錠 のヨウ素剤を緊急収集し
各自治体に配ったが、服用については指示を出すことを躊躇。
結局、独目に決定した三春町を除いて、直接県民に配られることはなかっ
た。
国が所管する放射線医学総合研究所は、３月14日 に「指示が出るまで勝
手にヨウ素剤を服用してはいけない」とする文書を発表。
だが医大内部資料によると、医師たちは秘かにヨウ素剤を飲んでいた。
医大は、県から４０００錠のヨウ素剤を入手。1号機が水素爆発した3月
12日から配り始め、多いところでは1000錠単位で院内の各科に渡して
いた。
しかも、医療行為を行わない職員の家族や学生にまで配付
服用を県に進言していない手前、 配布については緘口令が敷かれていた（医大職員） （プロメテウスの罠）医師、前線へ：２２ 聞く度に話変わった
2013年11月9日
今年６月のやりとり。
――福島県立医大でヨウ素剤服用は不要だと結論を出しました。
「福島に入ったときは情報がなかったんです。情報といえば福島県立医大で測定していた
空間線量のデータぐらいで……。３月２３日にスピーディの結果を見て、ありゃーと」
――情報がないのになぜ不要と結論を出したのですか。
「日本の原発はフィルターがついていると思っていた。放射性物質があんなに広範囲に
広がっていると思わなかった」
――服用させるべきかどうか、国から相談はなかったのですか？
「なかったですね」
――相談があったら服用させるべきだと答えましたか？
「そうですよ。避難するほどの事態であれば服用する。そのためのマニュアルですから」
（プロメテウスの罠）医師、前線へ：２３ 消えたファクス
2013年11月10日
長崎大の山下俊一（６１）とともに安定ヨウ素剤の服用問題に大きな影響を与えたのが
放射線医学総合研究所（放医研）の緊急被ばく医療研究センター長、明石真言（６０）だ。
明石から話を聞いたのはことし６月だった。明石はこういった。
「いま思えば、飲ませればよかった」
２０１１年３月１４日、放医研は原子力安全委員会の定めた服用法から逸脱しないよう
声明文を出した。国や県の指示がない状態で飲むな、ということだ。国、県は指示を出
さなかったため、安定ヨウ素剤を飲んだのは三春町民などごく一部だけ。その三春町に
しても、一時は「勝手に飲ませた」と批判された。
その声明文について聞いた際の答えが「いま思えば」だった。
「でも」と明石は釈明した。
「あのころは自衛隊へのヨウ素剤服用指示や、傷病者の受け入れなど対応すべきことが多くて……」
山下と明石。鍵を握る人物が、２人とも「飲ませるべきだった」と振り返る。
自然流の日々雑記
ヨウ素剤配布されなかった経緯 （プロメテウスの罠）
より引用 安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって
原子力規制庁（令和元年 7 月 3 日 全部改正）
https://www.nsr.go.jp/data/000024657.pdf
（4）副作用
安定ヨウ素剤の服用で副作用が生じる可能性は極めて低く、服用指示が出た際に、服
用を優先すべき対象者である妊婦、授乳婦、乳幼児を含む未成年者の保護者等が服用
をちゅうちょすることがないよう、安定ヨウ素剤を服用することによる副作用のリス
クよりも、服用しないことによる甲状腺の内部被ばくのリスクの方が大きいことにつ
いて、平時からの周知が必要である。
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/izatoiutoki/2/5/3601.html
服用不適
安定ヨウ素剤の成分，またはヨウ素に対し過敏症がある場合，安定ヨウ素剤を服用
できないため，該当者には配布できません。
同様に，ヨウ化カリウム丸服用後や，うがい薬に含まれるポピドンヨード液，また
はルゴール液使用後に，じんま疹や呼吸困難，血圧低下などのアレルギー反応を経
験したことがある場合も含まれます。
慎重投与
今までにかかった（かかっている）病気や障害に対して悪影響を及ぼす場合がある
ため，医師の問診が必要になります。
ヨード造影剤(ぞうえいざい)過敏症(かびんしょう)（造影剤アレルギー）
甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)・機能低下症(きのうていかしょう)
腎臓の病気や腎機能障害
先天性筋強直症（せんてんせいきんきょうちょくしょう)
高カリウム血症
低補体血症性(ていほたいけっしょうせい)じんましん様血管炎
肺結核（カリエス，肋膜炎(ろくまくえん)なども含む）
ジューリングほうしん状皮ふ炎 イソジンは飲んでもええんか？
>>812記事のリンク
2011年3月11日〜5月25日までの議事録（31Mのpdf）
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/gijiroku1.pdf
7%イソジンガーグルの飲み方
新生児：1.8ml、1月～3歳未満：3.6ml、3～13歳未満：5.5ml
13～40歳未満：11ml、40歳以上：不要 >>816
21ページ右下
7%イソジンガーグルの飲み方 とある
うがい薬を飲むと言うとすごい勢いで叩かれてたが、
出所は福島医大か 「ヨウ素入りうがい薬が安定ヨウ素剤の代わりになる」という震災直後出回ったヨタ話が7年後に蒸し返された話 - Togetter
https://togetter.com/li/1241467
安定ヨウ素剤についての おしどりマコ 氏との会話 - Togetter
https://togetter.com/li/1272541 イソジンの飲み方は福島医大で議事録に残すほど重要な事だ
と当時は認識していたと思われます
なのに、関係の無い人を攻撃し、福島医大がまるでヨタ話
をしていると言うような人の発言は信頼できんね
気を付けましょう （2011年 福島医大の議事録 21ページより引用）
3月16日午前9時 全体ミーティング内容
ヨード製剤について
・甲状腺がんが怖いが、製剤を全県民に配るのは不可能・
・原発の爆発後、長期間外にいる場合、ヨード製剤を飲む必要があるが、そのシステム
はまだできていない。製剤がない薬局に配布することを県で考えている。コードグリー
ン時に取りに行くこととしたい。若い人は外に出ないように。
・製剤の配布にあたって、年齢制限をかけるべき、40歳以下へ、20歳未満は絶対に
服用するように。
20歳未満は絶対に服用するように
20歳未満は絶対に服用するように
20歳未満は絶対に服用するように
現に福島医大関係者には12日から配られています<<813 ・7%イソジンガーグルの飲み方
新生児：1.8ml、1月～3歳未満：3.6ml、3～13歳未満：5.5ml
13～40歳未満：11ml、40歳以上：不要
2011年3月16日 福島医大全体ミーティング議事録より引用 ヨウ素を含む消毒液などを飲んではいけません－インターネット等に流れている根拠のない情報に注意－
独立行政法人 放射線医学総合研究所（平成23年3月14日）
https://www.nirs.qst.go.jp/data/pdf/youso-3.pdf
（一部抜粋）
・うがい薬などの市販薬は内服薬ではありません。これにはヨウ素以外の成分が多く含まれ、
体に有害な作用を及ぼす可能性のある物質も含まれます。
・たとえ飲んだとしてもヨウ素含有量が少なく、放射性ヨウ素が集まるのを抑制する効果がありません。
関連報道
「うがい薬を絶対に飲まないで」、ネットのデマに注意 日本経済新聞（2011年3月15日）
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1500C_V10C11A3000000/
ヨウ素補給にうがい薬や昆布が不適な理由 日本経済新聞（2011年3月18日）
https://r.nikkei.com/article/DGXNASFK1802I_Y1A310C1000000 イソジン®製品のQ&A
https://www.isodine.jp/how-to-use/
Q イソジン®うがい薬を誤って飲んでしまったら？
A イソジン®うがい薬で作ったうがい液は、少量誤飲した程度では健康上の問題が生じることはほとんどないとの報告があります。
有効成分ポビドンヨード（PVP-I）から遊離するヨウ素は消化管で低毒性のヨウ化物となり、主に尿中に排せつされます。ポリビニルピロリドン（PVP）はそのまま排せつされます。
ただし大量に飲んで嘔吐、腹痛などがあらわれた場合は片栗粉や小麦粉を水に溶かしたものや牛乳を飲ませ、医療機関を受診してください。また、甲状腺機能亢進症の方で誤飲するリスクをおもちの場合は、イソジン®の使用前に医師や薬剤師にご相談ください。 放医研や日経が飲むなとかデマとか言ってる最中
福島医大で飲み方を指示してるって面白いな 健栄製薬 | 7.ポビドンヨード（Povidone-Iodine）｜消毒剤の毒性、副作用、中毒
https://www.kenei-pharm.com/medical/countermeasure/toxicity/07.php
誤嚥による肺障害
3歳、女児。扁摘アデノイド切除術時、口腔内に用いたポビドンヨードの誤飲により肺障害をきたし、
重篤な呼吸不全を呈した。
医薬品医療機器等法（抜粋） 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
第66条（誇大広告等） 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、
効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、
又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者が
これを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。 医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使い下さい。 コロナの消毒にも良さそうだから明治うがい薬を常備しようかな
医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しく使いますよ 山本太郎のまともさ
安倍を中心とする自民党の異様さ
ついでに一部の反日パヨクの自民党アシスト
段々と分かってくれる人が増えてきたようだ 因みにおれは以前いたぼくぴくみんさんとは別人だが
彼の言い分は一理ある 今更。
ttps://togetter.com/li/1567350 >>834
これほど重大な話なのに書き込みが続かないというのは、過疎っぷりを象徴しているな。 甲状腺癌と白血病増えたな
癌でなくても甲状腺異常の病気増えた
その人たちに聞くと遺伝もないし原発以外考えられないと言っている。
あとコロナ殺菌には抜群だけどヨード系乱用は甲状腺壊すから注意な。 ヨウ素は乱用せず、避難すべき 安定ヨウ素服用は一時しのぎ
飲んで防護できるのは甲状腺だけ
安定ヨウ素剤が手に入らない極限状態の場合には自己責任でどうぞ
まあ事故当時に福島医大が議事録に残すくらいだから指示もしてた
んだろうね<<821
副作用はほとんどないし<<824 >>835
こういうの当たり前になってるからなあ
論文撤回理由は間違いだらけの内容とデータの未許可だが、
未許可だけを言い訳にしてしまっている
データを使わせてくれない伊達市が悪いと言ってるように感じる
間違いを修正したら被曝量が３倍になるから本心では撤回
やむなしだろ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443300
>データ自体が過小評価されており、被曝線量が実際の3分の1になっていたこともわかっている。 福島原発事故後「低体重児」増加を証明した論文が「Environmental Health」に掲載されました
http://ebm-jp.com/2020/07/media202007/
>福島原発事故後に、出生時の体重が2500g未満の「低体重児」が
>都道府県の放射能汚染度に比例して増加したことを証明した論文が
>イギリスの「Environmental Health」という医学雑誌に掲載されたました。
その論文
公開： 2020年7月9日
https://ehjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12940-020-00630-w
>>102 ←真逆な意見もありますが... >>657と同じにおいがするなあ
またHagen Scherb氏だし… 原発事故のすぐ後位から３～４年
年間半年弱程、福１からの爆風の通り道だった土地に住んでいたら悪性度の高い乳がんを発症した
現在は後３年も命があるか分からない状況
その土地では他にもガンになる人が多いとのこと
事情を知っていた家族は何度も強く止めたのに本人はバカにするだけで
聞く耳を持たなかった
しかも現在も被曝が原因とは理解せず食い物飲み物全く気にしていない
バカは死んでも治らないのは本当らしいと思った
心配しつづける家族の気持ちも理解できない程、被曝で知能が低下しているのかも知れない
被曝病は怖い
コロナの後遺症と同じで関連が証明されることは無いから死ぬまで被曝病としての行政支援は無い
ガンは今でも難病であり
種類にもよるが一度出来れば何度も繰り返し出来て来て本人や家族を恐怖のどん底へ突き落す
大病院で一般的に行われている標準治療は苦痛や副作用が大きく運が悪ければ死んだり障碍者になるが
副作用死でも副作用や後遺症での障害でも標準治療であるので患者には何の保証も無く
その事実の説明もまともにされるか怪しい
製薬会社と大病院の結びつきは非常に強いため本当は完治させられないのに治るなどと
医者が平気で嘘を吐くがどうなっても患者は強大なバックのある医者に盾突くことは出来ない
出来るのは自分の意思をしっかり持ちよく調べその通りに行動すること位だ >出来るのは自分の意思をしっかり持ちよく調べその通りに行動すること位だ
ほんとそれ 甲状腺検査 新組織 県検討委内 任意性担保へ（2020年8月13日、読売新聞福島）
https://pbs.twimg.com/media/EfRbaXxVoAE3W2o?format=jpg&;name=medium
原発事故当時１８歳以下だった県民対象の甲状腺検査を巡り、「県民健康調査検討委員会」の星北斗座長
（県医師会副会長）が本紙のインタビュー取材に、学校での検査のあり方を改善するための組織を検討委内に
置く方針を示した。検査は本来希望者が受けるものだが、学校で呼びかけることで検査が義務だと勘違いされており、
新組織はその是正を目指す。 県民健康調査は５巡目
２年置きに5巡も検査をしていれば危険性のある人は定期検診へ移行している
県民健康調査を縮小しても影響は少ないだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
