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癒やれる土手高
0001癒されたい名無しさん
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2023/04/29(土) 17:46:30.25ID:B3LmuF1k
「ああ、いいよ。いいよ。このふっくらしたお尻、肌触りもたまらない」
 慎司は尻たぶに手のひらを這わせて、恵体を堪能する。
ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
 短い波長のパルスが子宮に走った。
「はああ。またイキます。ごめんなさいイカせていただきます……おおおっ」
 極みを迎えて、梓は無意識に顎を突きあげる。
 派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
「すごいよ、梓さん。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないよ」
 慎司は時計を指差しながら言う。
 梓は顔を真っ赤にして枕へ突っ伏す。無尽蔵の体力を持つ少年は、肉棒を再点火させる。
 汗にまみれたショートヘアが振り乱れた。
「おおおお、もう無理です……か、身体が持たない。ああ、ああああ」
0002癒されたい名無しさん
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2023/04/30(日) 05:53:27.50ID:8oZqXOnI
「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
 母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
 伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
 パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
 伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
 やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」
0003癒されたい名無しさん
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2023/05/04(木) 06:03:24.35ID:GCxLk7QO
superおっぷ
https://64.media.tumblr.com/99a8bfb50442e0f95218a629b13f77f5/2c27fc5b3b16e978-e0/s1280x1920/2efe79e9ff5c0b6a55474bf3893c71c15d529438.pnj
まんげキュート
https://64.media.tumblr.com/eb3a678a3ea7688c375f31257f64a84d/2a72684923e768a2-99/s1280x1920/a8e43a80c0e407f03bd74bdfcd4729c16b16a76b.jpg
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/7f5faba505cffd916efb21c1672d2b8d/2b58c92c7a86241a-7c/s640x960/41333d6230abbfca778f6dacae8e0f14df45f1da.jpg
https://64.media.tumblr.com/557057e752da402560babf58eddbeb76/7925d13e02df900e-bc/s1280x1920/69f127263faa33d33fdfc70b848f23365bd6b919.jpg
0004癒されたい名無しさん
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2023/05/04(木) 15:22:36.32ID:0Igho76/
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0005癒されたい名無しさん
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2023/05/04(木) 21:52:03.65ID:0Igho76/
「上に、尻を見せながら上に乗って」
 晴人の命令でで上になった母は、性器の前を擦り付けるように腰を振り出した。
 必死に口をおさえ、快感の声を我慢しながら、下半身は別な生き物のように回転するかと思えば、前後に動き、上下した。
「締まる! ギチギチだ! 出るっ!」
「ああっ! んんっ!」
 巨大な袋にたっぷり詰まった詰まった精液が、激しい勢いで吐き出された。
「ああっ……中で……くすぐられるみたいだ、気持ち良い……」
0006癒されたい名無しさん
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2023/05/05(金) 21:49:49.69ID:BVrHxpzK
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しながらも激しく濡らしていた。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチンポはお前のマンコに入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」

「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」

「ああっ、ツンツンしないで!」

「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 
「またイッてるね。マンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
0007癒されたい名無しさん
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2023/05/06(土) 17:04:00.39ID:Uv9dU0u5
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……アアッ」
 羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、そしてこの美しい人妻を自分の舌と指とで果てさせたいと、男はますます口唇奉仕に集中する。
 指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
 媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
 物欲しげにひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ!」
 ついに英里奈が牝悦に至った。美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が俺の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈をイカせたんだ……!)
 ぎちぎちと指を締めつけてくるまんこと、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、男の興奮も一気に跳ね上がる。
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
「今の英里奈さん、俺が知ってる中で一番綺麗です……!」
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、まんこは確実に欲しがっていたのだ。
0008癒されたい名無しさん
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2023/05/08(月) 05:08:35.65ID:56YPKY6k
トランクス越しでもはっきり伝わってくる熱さと硬さが、三十五歳の肉体を激しく揺さぶってくる。
「凄い……かちかちです。圭さんは私のこと、ちゃんと女として意識してくれてたんですね?」
 すみれはトランクスの前開きから少年の若勃起を引っ張り出す。
 圭のそれを握った瞬間、すみれは手のひらが性感帯になったかのような悦楽に襲われた。
「ああっ……圭さんの、太くて硬くて……それに、とても熱いわ。私の指、火傷しちゃいそうです」
 少年のペニスはまるであつらえたように未亡人の手のひらにぴったりと収まった。
肉欲の炎がすみれの下腹部をじりじりと炙る。そして圭の肉棒もまた、すみれの女体と同じように熱さと硬さを増していく。
「これは圭さんへの、私からのささやかなお礼です。年増相手で申し訳ないですけれど」
 ……ああっ、疼いちゃう、圭さんが欲しくて子宮がじくじく疼いちゃう……っ
 下腹部の奥にある女の中心が、切なげに熱を帯びる。
「あン、圭さんの、またおっきくなってます。……ああ、本当にいいんですね?」
 手のなかで肉竿が逞しさを増していく。夫のモノとは比べものにならない硬度と熱さが、さらに未亡人の身を焦がす。
「うふふ、こんなに膨らんじゃって……お口に入るかしら?」
 特に、この亀頭の張り具合が亡夫とはあまりにも差があった。咥えられるかどうか、本気で心配になるほどに見事なエラだった。
「凄い……圭さん、いっぱい濡れてる……っ」
0009癒されたい名無しさん
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2023/05/10(水) 12:29:14.15ID:r/SnPnG6
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
0011癒されたい名無しさん
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2023/05/15(月) 05:44:19.00ID:LUbkPnSd
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
「チュルル。はあん……おしゃぶりしますね」
亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。
 股間に跪き和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。
両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、
どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ!」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。
0012癒されたい名無しさん
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2023/05/18(木) 14:08:46.49ID:PhcqQ8kZ
膣内に侵入した指が蕩けきった襞肉を心地よく擦る。圭の指は最も弱いポイントに狙いを定めてくる。

 腰を捻ってスウィートスポットへの愛撫から逃れようとするが、それより早く圭の攻めが開始されてしまう。
「うあっ、うはああぁんん! そ、そこりゃめぇ……ひうン!」
 膣道の真ん中よりやや浅めに潜むそのポイント。圭はすぐにこの弱点を見つけ出せたのだ。
(そこダメなのにっ、そこいじられるとすぐにイッちゃうって知ってるクセにぃ!)
 圭は左手で乳房と乳首を、右手で膣内のスポットを同時に責め立て、明日香を一気に頂点へと押し上げようとする。背後の圭にもたれかかるように身体が倒れ、腰が浮き上がる。勝手に両脚が左右に開き、つま先がぴんと伸びる。
「あうっ、うっ、はうぅ……やぁ、やだ、来る、昇ってくるぅ……!!」
 圭によって開発された女体が覚えたてのオルガスムス目がけて急上昇する。
「あっ、あっ、来る、イク……イヤぁ、イヤ、イヤ……あああっ!!」
0013癒されたい名無しさん
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2023/05/22(月) 18:44:01.36ID:q9tTak/3
今すぐにでも挿れたかったが、俺はまだ、祈ちゃんの肉を堪能していない
「祈ちゃん、汗だくだね」
「お兄さんこそ」
 笑い合ったあと、もう一度キスを交わす。祈ちゃんの右手に自分の左手を、それはまるで、恋人同士がするような握り方で指を絡ませる。
 双丘の間に溜まった汗が、水の玉となって流れ落ちていく。それを、下から上へ舐め取るようにして谷間に舌を這わせる
「やぁん……」
 くすぐったそうに身を捩る姿が愛おしい。もっといじめたくなる。重ねた左手を伸ばして、祈ちゃんの右腕を頭上にやって脇を露出させる。シワの入った、しかし毛が一本も生えていない綺麗な窪みが露わになる。

「下は処理してないのに、脇はちゃんとしてるんだ」
「半袖だと、隙間から見えたりするので……」
「女の子らしいね」
「ひゃぁっ!」

 脇の下へと顔を埋め、濃厚なフェロモンを吸い込みながら、蒸れたそこをぺろりと舐める。
「だっ、ダメですお兄さんっ! 今日いっぱい汗かいたからぁ……!」
0014癒されたい名無しさん
垢版 |
2023/05/29(月) 15:26:30.97ID:K6CGf7yR
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
0015癒されたい名無しさん
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2023/06/06(火) 07:16:28.03ID:bwltYp4B
「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
 わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
 撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」
0016癒されたい名無しさん
垢版 |
2023/06/07(水) 13:51:44.34ID:5p8pvk7M
「くうっ……ああん、ああんっ! ああん、ああんっ!」
 緩急をつけた指の動きに、綾は必死で喘ぐことしかできない。
(私は今夜一晩、どんな屈辱にも耐えるつもりでこの部屋に来た……でも違う…!! 私は今、屈辱じゃなくて……快感に耐えているっ…!!)
 押し寄せる気持ちよさに、我を失ってしまいそうな綾。予想外の事態に、もうどうすることもできない。
 男は舌でうなじを、左手で綾の胸を、そして右手で綾の秘所を同時に責め始める。
「ああっ! だめっ! それだめぇっ!」
 強烈な快感に、思わずそう叫んでしまう。だが、どれほど「ダメ」と叫んでも、男の責めが止まることはもう無い。
(あああ……来る、来ちゃう! このままこれを続けられたら何かが来ちゃう!)
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