0001癒されたい名無しさん
2023/04/29(土) 17:46:30.25ID:B3LmuF1k慎司は尻たぶに手のひらを這わせて、恵体を堪能する。
ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
短い波長のパルスが子宮に走った。
「はああ。またイキます。ごめんなさいイカせていただきます……おおおっ」
極みを迎えて、梓は無意識に顎を突きあげる。
派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
「すごいよ、梓さん。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないよ」
慎司は時計を指差しながら言う。
梓は顔を真っ赤にして枕へ突っ伏す。無尽蔵の体力を持つ少年は、肉棒を再点火させる。
汗にまみれたショートヘアが振り乱れた。
「おおおお、もう無理です……か、身体が持たない。ああ、ああああ」