H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part92
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
バイデンが水素1キロ1ドルという目標を出した
H3には追い風だな >>854
H3の液体水素の搭載量は約505m^3で約36t
仮に1キロ10ドルとしても36万ドル程度にしかならない
水素が無料になってもロケット全体のコストに大した影響は無いぞ >>857
それな。
運転資金の乏しいスタートアップ企業にとっては問題になるが。 ははは
まぁ頑張れ。
我が国は月から降ろした水素で深宇宙を独占的に探査・帰還させる。 無責任に未来を夢想するのもいいけれど
目の前の問題を解決しようね。 その通りだ。
順調に問題を解決して行っている。
一番の邪魔は米国。
放っておいても自滅するが、中露をぶつけりゃ崩壊速度が上がる。 >>857
水素用インフラの周辺技術も向上してコストダウンできるから、単に燃料の単価だけじゃないよ
今は水素用に特注で作ってるから機体も施設全体も高いわけで 米の宇宙開発を悪く言って差し上げるな。彼らの限界。それだけ。
バイデン政権の最初の予算がまだ決まっていない。
しかも、滅茶苦茶な予算の将来像を掲げている。
ハッキリ言って、アホ。
パナマ文書を含むタックスヘイブンに日本の法人・個人はほとんど存在しない。
(21万件中、400件程度)
米の税制はザル過ぎ。
https://www.jetro.go.jp/view_interface.php?blockId=31952819 我が国は世界で唯一の人口一億人越えの統一国家なので
国プロ、特にエネルギー行政については、誰もが最大の主語になる。
今、必死こいて太陽光パネルを叩きに行っているが、無駄な足掻きだよ。 人口や面積あたりのパネル普及率は
日本はトップだしなあw() 算数もできないバカ国民だから
竹中に操られ放題だな。 竹中さんは実は何もやってない。
強いて言えば郵政改革だが、郵政は金利が高すぎて破綻することは確定していた。
派遣業の解禁は1985年。プラザ合意後・バブル経済前だ。
つまり、来るべき不況を政府は予見していたらしいね。
竹中ガーで20年近くガス抜きに成功し、1000兆円も現金が余った。
現金を死蔵させている世代が死に始めるので、早く別のモノに変えねばならない。
エネルギー・技術・カネが揃い、法整備が完了。 天然ガス価格の推移
https://pps-net.org/statistics/gas
ここ数年で5.08が最高値、1.61が最安値なのでこれで計算
1トンが53百万Btuなので最高値269.24ドル、最安値が85.33。
https://www.inpex.co.jp/ir/unit.html
日本は液化や輸送の分高く出るということなので、
これを液化なのど手間賃が加わった参考値として出してみる
最高値12.01、最安値5.98
トン換算で最高値636.53、最安値316.94 日本製品は世界一だからw()
何でも海外で高く売れるw 日本製品なんて韓国より下。台湾にさえ抜かれているんだが。
脳味噌が昭和時代で止まってるクソジジイはちゃんと死ねよ。 _| ̄|○、;'.・ オェェェェェ 韓国製ってなんかあるか!?w
中途半端なものばかりw 台湾にさえ見劣りする ぼっちw 二酸化炭素を「過剰に排出すると地球を蝕む毒ガス」というレッテルを貼ればいい。
北海油田が枯れ始め、スコットランドを逃がす訳にはいかない英連邦は早々に化石燃料を無価値にしたい。
化石燃料が無価値になれば散々恨みを買ってる中東が弱体化し、生意気なプロテスタント国の米国も国力が落ちる。
脱炭素社会とは高度なリサイクル社会でもある。
資源を無駄にする民度の低い国々から技術を取り上げることが決まったんだよ。 韓国製の車ってw それに家wとかw
何も無いw スマホも三星やLGで売れよw ゲラゲラw
唯一無二のキラーコンテンツ国家が日本w ネタが無いからな
最後の打ち上げから半年が経ってるし H3が予定通りなら2020年度に上がってたのか。
衛星側にしてみたら新型機に乗るのはリスクだな。 漢字脳の限界だね。
9月30日までに予算が承認されればバイデン政権はスムーズに新年度を始動できるが、ガースーの総裁任期が同日。解散総選挙は10月10日を予想されている。
5年期限の中期防を3年で選挙後に見直すと公言された以上、米は日本まで敵に回すリスクを想定せざるを得ない。
改定された中期防は当然、宇宙との関係を深めるだろう。日本は令和になって米の意向に沿わない事が出始めた。
予算を決めないとドルがデフォルト。
日本の軍拡に付き合うとドルが希釈してハイパーインフレ。
https://www.m2j.co.jp/report/fundamental-point/11014
デットシーリングとデフォルト
政府の債務残高に上限、デットシーリングが設けられています。政府は上限を超えて債務を増やすことができません。そのため、連邦債務が上限に達すると、連邦政府は収入に見合う支出しか実行できません。とりわけ、自然に発生する国債利払いができなくなると、いわゆるデフォルト(債務不履行)になります。米国の国債は世界中の公的機関や投資家が保有しており、仮にデフォルトすれば、金融市場には衝撃が走るでしょう。 まぁアリアン6やULAヴァルカンより先に打ち上げできれば上等だろう
SLS初号機打ち上げとカブるかもしれないが
予定通りなら、スターシップや韓国ヌリ号が、H3よりも先に打ち上がるはず
ニューグレンは当分無理だろうね 日本以外、宇宙開発をやる余裕は無くなる可能性がある。
バイデンが中共の保有する米国債を失効させ、デフォルト回避&北京五輪中止に誘導。中共は外貨を持ってる世界中の中共人に帰国命令を出さざるを得ない。 ヌリ号は10月に予定されてるのか。
意外と早いな。 >>885
事情が違うからなんともいえないけど
JAXAでいう極低温点検と特別点検は実施はするらしいけど
エンジンは完成してるってことでCFTはやらずに打ち上げにいくっぽいからかも 架空?
G7・国会の二枚舌だけど政党政治の見本とか、常任理事国をイラつかせてるのが分からんかな? ISSを2025年以降も延長するかどうかの判断は2022年度末。
中間選挙がどうなるかだな。
宇宙開発利用部会 国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会の設置について(案)
1.設置の目的
我が国をはじめとする国際宇宙ステーション(以下「ISS」という。)参加極は、ISS を 2024
年まで運用継続することに合意しており、ISS を含む地球低軌道における我が国の 2025 年
以降の活動については、宇宙基本計画において、「各国の検討状況も注視しつつ、その在
り方について検討を進め、必要な措置を講じる」とされている。これを受け、第 10 期の宇宙
開発利用部会において、「ISS を含む地球低軌道活動の在り方に関する中間とりまとめ」を
とりまとめ、2025 年以降の ISS 運用延長の可否判断に当たって必要な検証項目を整理し
た。
また、我が国は、令和元年 10 月に、国際宇宙探査計画「アルテミス計画」への参画を政
府として決定し、令和2年 12 月には、アルテミス計画の中核をなす月周回有人拠点「ゲート
ウェイ」のための了解覚書を我が国政府と米国航空宇宙局との間で締結した。
これらの状況を踏まえ、ISS を含む地球低軌道活動の在り方や、国際宇宙探査計画の具
体的な推進方策等について、文部科学省としての考え方を明確にするべく、宇宙開発利用
部会運営規則第2条第1項に基づき、宇宙開発利用部会の下に国際宇宙ステーション・国
際宇宙探査小委員会(以下「小委員会」という。)を設置し、様々な観点から調査検討を行
う。
2.調査検討事項
(1) ISS を含む地球低軌道活動の在り方について
(2) 国際宇宙探査計画の具体的な推進方策等について
3.設置期間
小委員会の設置が決定した日から令和5年2月14日までとする。 >>889
地球低軌道は民間主体になるのは確定じゃない ハングルwってなんだよw
打ち上げ前後に宇宙でも立てるかなw >>890
例の、あのKSLV-1ナロに関連する嫌韓オチ的な祭くらいしか話題が無かったからな。
新ロケットでファルコン9を丸パクリすると聞いた時は国技発動と笑いもしたが、今や成功するなら、日本を含め世界中で同時多発的に乱立してきたファルコンフォロアー勢のトップを飾ることになるな。
まあ生暖かく見守ろう。 猫も杓子もファルコン方式だからなぁ
中国までファルコン9 & ファルコンヘビー方式の丸パクリで参戦とは ナロ宇宙センターって現射場は大型化に対応しきれない気がする
新設する必要があるけどグーグルアースで見ると山険しいっぽいから大変だとは思うが
2キロ先の谷がいけそうで大型射場のための用地を確保してるのかもしれない H-IIA/B,H3ロケットの部品は「田辺製鋼」という下請けの町工場がつくっているものだ。
「田辺製鋼」の社長の田辺寅男は毎日股をボリボリかきながら焼酎で晩酌しているそうだ。 今日の委員会、2026年以降の中露関係が議題に上がる。
低軌道の産業利用を本格化させる手前、将来が不透明なプロジェクトに依存できんだろう。
また、月・火星探査に向けて日本人宇宙飛行士の年単位の低軌道滞在も計画されている。
生涯3年の被爆マージンを考慮すると、新人ではなく油井・大西・金井が滞在する可能性が高い。
HTV-Xの製作台数は3機しかないので、3人1年分の水・食糧は中露に運ばせ、健康状態をNASAにモニタさせる…
金銭的にタダ乗りに近く、日本だけが美味し過ぎるから無理だな。
では、日本に吹っ掛けずに米の民間資本だけでISSを維持運営できるのか?これも難しいだろう。
半世紀にわたって日本の宇宙開発を妨害し続けたツケだな。
本質的にコストパフォーマンスが高かったのに、政略的に嵌め込んで一層、強力な開発体制を生み出させてしまった。
【2025年以降のISS運用延長の可否判断に当たって必要な検証項目】
○ 国際宇宙探査を見据えた地球低軌道活動のビジョンが明確に設定できていること。この際、ISSの寿命を踏まえた国際的な協力枠組みの展開等が必ずしも明らかになっていないことも踏まえた柔軟なビジョンであること。
○ 更なる国際宇宙探査に必要な技術の獲得が見込まれること。
○ 社会的課題の解決、科学的知見の獲得、国際協力等のために、ISSの利用価値が高く見込まれること。
○ 若手が宇宙環境での実験・研究を経験する場としてISSを活用することで、宇宙活動を担う人材を長期的・継続的に育成する好循環を構築できること。
○ 民間が主体となった利用へのシームレスな移行が見込まれること。そのための方策(例えば、需要拡大に向けた支援制度等)が実施可能であること。
○ 費用対効果の向上のためのコスト削減の方策の実施が見込まれること。 予備知識無しの漢字脳じゃどう足掻いても理解できんわな。
米が2025年以降のISS運用を決めても、日本は条件が会わなければ捨てるつもり。 space oneの固体燃料の燃焼試験も始まったらしい。
LE-9 CFT #2 10秒で終了。 H3ロケットの開発を支える数値シミュレーション技術
https://fanfun.jaxa.jp/jaxas/no084/03.html
>現段階では、エンジンなど複雑な構造
>なものだと、十分な数値シミュレー
>ションができるのはポンプだけ、ター
>ビンだけといったパーツ単位なんですね。
>でもH3ロケットで生じたのは、パーツが
>組みあがったあと、エンジン全体を
>試験したときの不具合。ですから、エン
>ジンまるごとをシミュレーションできる
>ようにすることが今後の研究課題です。 >>903
スペースワンKAIROSはどこでやってるのかと思ったら能代ロケット実験場か
そりゃそうだろうけど 1.形状が複雑でメッシュを切れない
2.メッシュが多すぎて解析に時間がかかりすぎる。
3.接合部の材質が不連続な層のパラメータが未知数
1はアルゴリズムを工夫するしかないが、富岳でやってる。
2はマシンパワー次第。
3は生データが積み上がる程、精度が上がる。 どうせ人手不足なんだから
チマチマシミュレーター組んでないで現物ぶん回せればいいのにな。 漢字圏からではアクセスできんのか?
「シミュレーション技術はロケット開発に留まらない」と書いてあるだろ。
書いてあるだろ。
書いて
書 >>910
人雇う金が無いのに
現物回す余裕があるとも思えんが >>912
ロケットなんてどうせ全額内需なんだから
雇用対策込みで予算付けて現物燃やせばいい。
シミュレーターの精度を上げる為にも燃やした方が手っ取り早いし。 現物を回さなくても余裕
これがモデルベース開発の理想。 >>914
合理的に考えれば、金突っ込んだ方がより成果が挙がるんだがな。
緊縮財政賛美の昭和人を皆殺しにすれば良くなるんだが。 日本人が死蔵する現金 1000兆円
国内で流動する日本円 50兆円
1日当たり外国為替取引額
英 400兆円
米 150兆円
日 41兆円
財務省が緊縮財政を組むのは当たり前。
戦後生まれが75歳となり、住宅ローン完済。現金を持たせておく意義が無くなった。
相続される年代は50代で、子育て世代に降りてこない。
だから根本的に一新させてやろうという腹積もりなのさ。 >>916
この手の発言見て思うのは、
自身が排除される側には絶対に
ならないという不思議な自信 >>905の記事、考えさせられるね・・
>H3ロケットの開発で行ったもののひとつに、LE-9エンジンのタービンの疲労を
>低減するための数値シミュレーションがある。さらに、燃焼器の内壁が
>どれくらいの温度になるのかといった予測も数値シミュレーションを使って行った。
↓ (最もシビアな部品にシミュレーションを使った結果、どうなったか?)
>ただH3ロケットについては、当初2020年度中に試験1号機の打ち上げを目指していたが、
>最終段階の試験でLE-9エンジンに課題が見つかり、打ち上げも延期されることになった。
>「燃焼室の内壁が開口してしまったという問題と、水素タービンの疲労という問題のふたつがあります。
>現在は目下、この問題をクリアするために全力で取り組んでいる状況です。
↓ (では、その解決法とは?)
>でもH3ロケットで生じたのは、パーツが組みあがったあと、エンジン全体を試験したときの不具合。
>ですから、エンジンまるごとをシミュレーションできるようにすることが今後の研究課題です。
アメリカやロシア、中国や韓国のように、
「徹底的に時間と労力(と費用)をかけて、エンジンを苛め抜き、少しでも早い段階で不具合を見つけ出す」、
っていう作業は、そんなに嫌なのか?
日本人が、がん検診や歯科医に行かない理由の一つが、「がんや虫歯が見つかると嫌だから。まぁ大丈夫でしょ」
とうものらしいんだが、ロケット開発でも似たようなメンタリティなのかね? シミュレーション担当部署や、その責任者の言葉に対して
>「徹底的に時間と労力(と費用)をかけて、エンジンを苛め抜き、
>少しでも早い段階で不具合を見つけ出す」、っていう作業は、
>そんなに嫌なのか?
という言葉を投げるのはお門違いじゃないですかね。
予算や開発プログラムを立てているのは
もっと上の立場の人らか別の部署でしょう >>919
漢字脳は考えても無駄
と言う典型例だなw 以前のLE-9認定型#1エンジン燃焼試験は、全14回(5ヶ月間)の計画で、
第1回目も含め、100秒以上の燃焼(〜240秒)を実施していた
(第4回目では試験設備の異常で6秒ほどで中止してる)
で、全14回の内、8回目の試験後に不具合が発見されて、試験は中断された
今回、#2エンジン(全10回予定・3ヶ月間)の初回が10秒ってのは、
慎重を期しての計画通り、でいいのかしら?
前回の不具合を受けて新開発の部品を採用する割には、
新たな試験回数と実施期間が、前のバージョンよりもさらに少ない気もするけど、
これは何らかの理由で、これで十分だという判断なのかな?
それとも、公約通りに2021年度内の打ち上げを確実に実施するには、
このあたりの回数・期間が、政治的にスケジュール設定の限界なのかしら? 不具合を発見するためのテストで慎重を期するというのは本末転倒な気がする 2021年ももう半年か。今年はロケット打ち上げないのか? >>924
TENGAロケットが飛ぶんじゃないかな。 >>923
不具合を見つける試験はいままでやってたデータ取得のためってやつだな
今回はフライトモデルの認定試験だから致命的な不具合ないって前提
燃料と酸化剤の割合ミスったら爆発するらしいのでデータにらめっこしてる感じかな >>924
秋〜年末あたりに1〜2機あるかもしれないそうだ
さすがにゼロはマズいんで、何とかするだろう
1〜6月でゼロってのは、H2A開発以来、
ここ20年で初めての経験のようだ
観測機でもいいから、何か打ち上げてくんないかな・・ >>918
人間いつか死ぬんだから
害悪は即カットでいいだろ。 >>929
SS-520が今月20日の打上予定
後はイプシロンの1段目が内之浦に到着済み >>931
S-520だね
比推力330sになるデトネーションエンジンの実証
メタンであることも大きい >>922
まああなたが心配しなくても、ちゃんとテストの時間にも意味があってやってるでしょ >>923
不具合を発見するためのテストを雑にやったら、分からなくなるだろ 初回に数秒ってのは、数年前に実機型エンジンの1号機でやってたな
起動/停止シーケンスのみの確認とかで
この認定型#2でブレードとかの形状を変更したなら、
また慎重にゆっくり始める、ってのは有りうるかもしれんな
どちらにしても、10回通しで問題なければ、LE-9は完成だ
問題が出れば、もう1年だ
遅くとも3ヶ月後に明らかになる テストで問題でなくて、本番でトラブるのが1番不味い。 H-IIA/B,H3ロケットはホリエモンが尻でつくったもの。 北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ(IST)」は1日、小型観測ロケット「MOMO(モモ)」7号機を3、4両日のいずれかに同町の発射場から打ち上げると発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため見学会場は設けず、無観客で実施する。
ISTは昨年7月にも同機の打ち上げを試みたが、エンジン点火器の不具合で直前に緊急停止。このため、エンジンシステムや電子装置などを全面的に改良し、機体も新たに製造した。
モモをめぐっては、2019年5月4日に打ち上げられた3号機が国内の民間単独では初めて宇宙に到達したが、これ以降は成功していない。ISTはスポンサーの意向で先送りしていた6号機も今夏中に打ち上げる。.& 実際の運用を想定した燃焼試験で壊れたのなら
試験をしなければいいじゃない。
ってマリー様が言ってなかった。 MOMO打ち上げ試験こなして失敗してもデータ取れればいいよやったけど
もともとの設計が駄目だったみたいだな 失敗のレベルが低すぎてデータどころじゃない気がする
しらんけど ペットボトルロケットを何度失敗してデータをとっても本格ロケットが作れるわけじゃない
ホリエモンところはペットボトルロケットレベルだからな >>947
でも彼らが目指してるのは宇宙に届くペットボトルロケットなんだろ。 ヴァージン創業者が7月11日に宇宙へ、ジェフ・ベゾスに先行
7/2(金) 11:30配信
Forbes JAPAN
ヴァージン・ギャラクティック創業者 リチャード・ブランソン(Drew Angerer/Getty Images)
世界のビリオネアたちの、宇宙に向かう競争がさらに加熱した。ヴァージン・ギャラクティックは7月1日、同社初の有人宇宙飛行を7月11日に実施すると発表し、同社の創業者のリチャード・ブランソンが搭乗すると述べた。
アマゾン創業者のジェフ・ベゾスを乗せたブルー・オリジンの宇宙船は20日の打ち上げが予定されており、ブランソンはその9日前に宇宙に向かうことになる。 H-IIA/B,H3ロケットはホリエモンが尻でつくったそうだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。