H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part88
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>>54
この読み手は化学式を満足に記述できない点から、中学化学さえ修めていない事は明らかであり、99%読み手が悪い。一方で書き手が衆目を集める事を目的とし、ストーリー仕立てにする上で、意図的に情報の解像度を下げて書く事もまた事故原因のひとつだろう。
酷いポエムを視た。
https://twitter.com/keity23814459/status/1290618855375552512?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>54
酸素魚雷とワルター機関の繋がりを説明してよ
あと>>46に書かれてるRATOって四式一号噴進器でしょ?
まるで関係ないが? >>60
ドイツからワルター機関が知らされるより以前に、偶然にも日本は独自に近い燃料・酸化剤の組み合わせを見つけていた。
Me163Bとワルター式ロケットエンジンの製造権をドイツから取得、しかし断片的な資料しかない。
独自の噴射推進式飛行機を開発するかしないかで激論となり、秋水の開発が決定。
秋水のエンジンは日本の解釈でワルター機関を再開発したように書かれている。
>>46はもっとガチなソースから引用されてるね。
>>61
日本語大丈夫か?
それとも無理だから逃げてるの?
酸素魚雷とワルター機関の繋がりを説明してくれよ
酸素魚雷は将来性がないから別方向からのアプローチとしてワルター機関を研究してただけなのに
それとRATOは固体ロケットなのにどう関係するんだ? 車輪:形状が見える
日式ワルター機関:ドイツの設計図とデータが消失。 結局酸素魚雷とワルター機関の繋がりを結局説明出来ずに>>62から逃げてるだけじゃん
やっぱり酸素魚雷は酸素魚雷だな
不思議な頭してるw
酸素魚雷は磁気信管がろくに使えず破壊力もアメリカに追い付かれるし誘導も出来ないからワルター機関の開発をした
そのことを認めないのはなんで? H3の推進薬量や構造重量を予想してみた
2段 LE-5B 質量:26.6t 推進薬:23.1t 比推力:448s 推力:137kN
1段 LE-9 質量:217t 推進薬:191t 比推力:425s 推力:1471kN x 3 >>69
酸素魚雷が関係ないってことしかわかんねーよw 秋水開発者「あ-電波が降りてきた…ヒドラジンと過酸化水素で行ける!」
さすがKSP物理学賞www 事前に予備知識が無きゃ、たった1年でワルター機関の再開発を含む秋水飛行試験なんか出来る訳無いだろ。 H3とH2をしばらく混在させるのはなんでなんかな。
冗長性だけ? それとも二段燃焼エンジンの技術保持のためとか、
ロケット特性の違いとか、
部品があるからとか。
なんやろ。 H3の開発遅れを想定し、最終のまとめ発注を請けてたね。
各部品の納期、最長3年ぐらいじゃなかったっけ? >>74
冗長性と信頼性かな
問題なければH3に代替すると思うけど
ある程度部品が確保されてるのなら、使い切る方が安くなる気がする >>72
追い詰められたらガイジのふりとか雑魚じゃん
酸素魚雷しか日本の魚雷を知らないくせにイキるなよカス
酸素魚雷とワルター機関との技術的な繋がりを具体的に説明出来ないお前の敗け
反論があるなら説明しろ
シンプルだろ? 存在する事を示してやったんだから、自分でソース探せ。
お前みたいに都合良く事実が見えなくなる奴は自分に叱られるまで認識が矯正されない。 >>80
> 存在する事を示してやったんだから、自分でソース探せ。
なんで自分の主張の根拠を相手に探させる… 他人が示すソースを受け付けず、自己欺瞞を繰り返すだけだから。 >>82
いやどこに示してるよ?
いつものお前の妄想力による曲解だろw
酸素魚雷とワルター機関は別物っていう当たり前のことがわからないお前は本当に馬鹿なんだな わざわざ画像までアップしてやったのに、このザマだからな。
(続く)にビビり過ぎw >>84
はい示せないお前の敗け
ただ根拠を示すだけの簡単なことが出来ない低能のくせに偉そうにするなよwww
いまからでもいいぞ?
さっさと根拠を示せよカス イラついてるねぇw
あの画像が妄想ポエムに見えるようなので、しばらく玩具にできそうだな。 >>87
お前酸素魚雷の分が悪くなると出てくるよな 晒し者にしてやろうとしたら、ガチ過ぎるソースでボコボコにされたでござる。
いつもこんな感じだね。 1. 本邦宇宙産業の歩み
日本のロケット研究は、戦前である 1931 年に陸軍、
海軍でほぼ同時期に固体燃料ロケッ ト開発が開始され
たことに端を発している。その後、1935 年頃から陸軍に
よって液体酸素とア ルコールを推進剤とした液体燃料
ロケットの研究もなされたが、終戦によって断絶している。
2. 液体燃料ロケットの系譜
1935年に陸軍で開始された液体燃料ロケットの研究は,
液体酸素とアルコールを推進剤としており,数年にわたる
地上燃焼試験を経て1939年には飛翔寸前になっていたが,
担当者の転勤などもあって一時立ち消えになった。再び
研究が開始されたのは,戦況が急を告げる1944年7月だった。
(1、2は別々の記事からの引用です。なお、こうした研究は
旧陸軍のイ号誘導弾(三菱ki-147)の特呂1号に繋がり、
さらに秋水の特呂二号へと繋がって行きます) JAXAの最新の資料みると、HTV-X月輸送版はやはりサービスモジュール、与圧モジュールにわけてH3を二機つかって打ち上げるんだな
いずれはH3heavyやってほしい >>90
妄想もいい加減にしろよ
どこにそんなソースが存在してるんだ? 日本の液体ロケットの系譜ってLE-3でアメリカのレクチャー受けながら開発したのが最初だろ。
それ以前のは宇宙ロケットにつながってない。 繋がってないは言い過ぎだろ
冶金や工作の基礎が無いとコピーも出来ない >>92
こういう時って片方の打ち上げを失敗するとどうなるんだろう。 >>90
相変わらず、キチガイにしか見えないモノをソースと言い張ってるのか >>93
あの画像が私のポエムとガチで思ってるの?
さすがKSP物理学賞w >>96
サービスモジュールのほうを先に打ち上げて、与圧部の打ち上げが成功するまで待たせるらしい
どのくらい待てるか、を検討する話がどこかにあった ヘビーで打ち上げるにしても、整備組立棟の高さや幅が足りない気がする >>99
まるで意味不明
いや最初からだけどさw
これだから糖質は >>103
あんだけ恥さらした後だしもうちょっと理論武装してきたのかなと思ったら結局ソースは自分の思い込みとかどこの国の人なんですかね?www
お前みたいなやつにとっては現実より自分の主観の方が正しいもんなwww
ただソースを提示すればいいだけなのにそれが出来ずに鳴き声あげてみっともないわ
価値のない鳴き声はもういいから
声闘ってのもお前自身がやってることじゃん >>106
じゃあ>>105に反論してみてよw
どうせ逃げるんだろうけどさ
ソースは貼れない、具体的な反論からは逃げる
根っからの雑魚だもんな >>108
内容に反論してよw
もしかして自分が理解出来ないのにソースとか言ってるの? >>110
ま〜た意味のない鳴き声か。それが声闘ってやつ?
内容に反論してよ
日本語わかる? >>111
開発者当人が寄稿したものにダメ出ししてる…そんな奴に反論って何? >>114
つまりお前はこんな簡単な質問にも答えられないのか
かわいそうな頭してるのな。みんな知ってるけど >>100
検討してたんだ。ありがとう。
失敗してからもう一つ作ると随分と時間がかかるけど、その間軌道上で待機できるということか。 現HTVとISSとのランデブーの技術はそのまま流用可能
軌道上での自動ドッキングはLOP-Gで必須要件なるので、HTV-Xの何機目だかにISS輸送後に試験が予定されてる
あとLH2のボイルオフの問題があるから、2機目を間隔空けずに打上げられるか、が重要らしい >>118
自動ドッキング実証は2号機でやるらしい
暴露カーゴ部分にドッキングポート付けるみたい 5ちゃんのウルトラ過疎板の5人くらいしか書き込んでないスレで喧嘩してツイッターでもやるってどんだけ糞みたいな人生送ってんのよw >>118
種子島からどれだけ間髪入れずにH3を打上げられるのかな? 自動ドッキングってIDSSで結合した後に
リモートでロボットアーム操作して改めてCBMに付け直す感じなんだろうか >>123
ISSでのテストの話ならば、まずは通常通りにISSにロボットアーム&CBMでドッキングして補給を行った後、一旦離れて、今度はHTV-Xの反対側に設置されたIDSSでの自動ドッキングテストを行う
月ゲートウェイで話ならば、最初からIDSSだけになるんじゃないかな >>122
打ち上げ間隔自体は半月でもいけるだろう
問題は予備の与圧部&貨物をどのくらいで用意できるかだな IHI資料によると、液水は宇宙空間で月50%ほど蒸発するらしいから結構急がないといけな
H2Aが退役したら射点2つ並行運用できるか >>126
月50%ってやたら少ないけどどこソース?
それロケット用のタンクの話? >>128
意外と長持ちするんだな。気化熱をうまく使って温度を維持しているんだろうか。排気が難しそうだけど。
昔使ってた液体ヘリウムタンクを思い出したわ。 特薬実験と新兵器
戦時中はロケット又は魚雷、或はエンジンに原動力素として種々の特薬を使用する
実験研究に没頭し、随分命懸けの実験をやったものだった。
同様の研究は次第に陸海軍でも熱心に行われたが、吾兵器の方が常に先鞭をつけて
居た。吾々は魚雷屋であるが丈に原動力素として圧搾空気や酸素では常に物足りず、理
想的液体熱源の探求に努力中で、結局三菱化成に相談することにした。
三菱化成では当時xx常務が黒崎工場長だったが、直に快諾陣頭に立って協力して
下され種々サンプルを作って貰い、それを兵器の方で実験し、最後に80%過酸化水素
と水化ヒドラジンの組合せが最優秀と決定し、之を直に軍部に献言し、その特徴及新
兵器試作を上申せるも一向に進展せず、已むなく自発的に会社として小型ロケットの
実験に着手した。
この間に化成ではxx大社長御巡視に供えんと前日予備実験中爆発を起し優秀なる
成年xx技師は殉職し、xx常務は大負傷入院されるの大事件が起こった。
如斯状態にある時技術交換契約により、吾国の最新式魚雷(当所製酸素魚雷及航空
機用魚雷)と交換に、独乙より長距離噴射飛行機135号の情報が入り、その調査の結
果により図らずも過酸化水素とヒドラジンを使用し居る事判明し、陸海軍では、「アッ、
之は予て兵器で実験中のアレだ」と云うことになり、それからと云うものは両軍共大
騒となり、前記独乙の飛行機の図面により一万米の上空まで四分間で達する、推力1,5
00屯の薬液ロケット装置付一人乗り飛行機をB29撃墜用として「秋水」を命名し、
国産することとなり機体は名航、ポンプ及び薬液噴射装置は名発に分担せしめ協同試
作を命ぜられて二台を製作し、陸海軍で夫々一台宛を完成させられた時終戦となり、
遂にかのB29を一機も撃墜し得ず、やるがまヽに任せながら切歯扼腕せし事返す返
すも残念、殊に私は原爆でやられ大村の病院の病床で「秋水アメリカで飛ぶ」の報を
知り、くやしくて、くやしくてたまらなかったのがいまでもまざまざと感じられる。
… >>132
それってホリエモンロケットにも使っていい技術ですかね?
堀江さんに野菜とともに薦めてみようかな >>133
お前マジで頭悪すぎるから死んだ方がいいよ。 >>134
その理屈だと、貴方は即死してしまうのでは? >>135
お前ってホリエモンに一番軽蔑されるタイプの人間だよなw >>136
だとして、何か問題ありますか?
それはマウティングとかポジショントークの一環でのコメント?効果があまりに低くないですか? >>137
研究結果が公開されてる技術、検討済みに決まってんじゃん。
なんでそんな事も想像できないの? >>130種子島の燃焼試験は前回やった時に外燃したからエンジンを工場に返送したらしいよ
だから7月以降に予定していた試験は全て延期だって河内温泉のサウナで聞いた >>137
自分が皮肉の通じない恥知らずだって自慢するの止めなよ HTV-Xの名称はどうなるんだろうか。
HTV-2 、愛称 ペリカンとか。
これだとHTV2号機と混乱しそう。
HTV-ex、愛称 ハイタカとか。 >>139
今年度中の打上げはいよいよ?になって来たか、まぁオリンピックより後って言ってたから大丈夫かなw
それとF43も早くて12月ぐらいか? >>126
HTV-Xの燃料は液体水素でないから待てるのでは? > F43
しかし、よく打ったもんだな・・・・
きく8号が重過ぎて、打ち上げ台燃やしながら上げたのが昨日のよう。
本当に重すぎたのか、いまだに謎だけど。
爆速で上がっていったよなw 宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の国際宇宙ステーション分離及び再突入日時について
https://www.jaxa.jp/press/2020/08/20200811-1_j.html
宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、以下の日時で国際宇宙ステーション(ISS)からの分離及び大気圏への再突入を実施しますので、お知らせいたします。
【ISSからの分離】
予定日 :2020年8月19日(水)
予定時刻 :午前2時35分頃(日本標準時)※1
【大気圏への再突入】
予定日 :2020年8月20日(木)
予定時刻 :午後4時07分頃(日本標準時)※1
※1 時刻は実際の運用状況によって前後することがあります。
参考リンク:本情報につきましては、次のURLでもご覧頂けます。
https://iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-9/ >>145
これってホリエモンロケットから分離してってことですか?
凄くないですか? だよな、ホリエモンロケットは世間から過小評価され過ぎだと思う いよいよラストミッションか
本当に多くの成果をもたらした機体だった。
後世、宇宙開発のターニングポイントとなったと評されるであろう。
https://youtu.be/rWOZRXiGyoE?list=PLCQJJ3lTBuyByHncW17GVvcI5pMqmRs8L&t=284
NASA「日本人はISSのクルーの、人命を何だと思っているんだ」
同時に、これが最悪の意趣返しにならない事を祈ろう。
野口・星出両宇宙飛行士はシャトルで命を懸けたから、次も大差無いと
考えておられるのかもしれんが、鉄板のソユーズが使える以上
万一の事態が発生すれば、犬死の誹りは免れない。 コンピュータのバグで失敗する確率と、人間のオペレーションミスで失敗する確率、
どっちが高いのかははっきりしない
HTVは最後はカナダアームっていうオペレータに頼った方式だから微妙
ロシアみたいに全自動が望ましい タヒってるってことですか?
事務所総出ってことですか? >>145
ランデブーは見えそうもないね。3:50ごろのパスは日本の南東地平線下。次のパスは日の出後。
19日〜20日にかけての単独飛行は見えるんだろうか。
以前見たときは、2〜3等星だった。何度かフラッシュもした。 >>149
コンピュータのバグは初回か、または普段と違う現象があったときだけだから
時間経過とともにどんどん確率は下がっていくが、
人間のオペレーションミスで失敗する確率はずっと残り続けるし、
なんなら成功が続いて油断したときにやらかす可能性もあるよ。
出来るなら普段はコンピュータ制御で非常時だけ人間が望ましい。 >>145
これ大気圏再突入して燃えずにつくやつ? 現行のHTVは、大気圏でほとんど燃え尽きるように設計されてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています