H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part88
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>7
そりゃ直径が5.2mになったからな
でも、実際のところもっと大きなタンクにしたかったんじゃないかな? もうすぐ登場しるブルーオリジン社のニューグレンが直径7mというメガ仕様。(直径5mの2倍面積)
ここがこれから10年間運用して好成績なら他社も後追いするだろうし、然程でもなければ現行の左右に束ねるヘビータイプが続く。 もうすぐは無理だと思う
NGは早くて2023年くらいかと
ULAヴァルカンも2020→2021に延期だが、
実際には2022くらいだろう
ヴァルカンはメインエンジン以外は順調だけど
なおアリアン6も2020→2021後半が発表された
H3がひと足お先にデビューできれば、アドバンテージになるが・・ >>13
ニューグレンはメタンだから燃料タンクは液水よりコンパクトに収まるはずなのに。
剛気だな。 >>14
VulcanはBE4以外ほとんどのコンポーネントをAtlasVで実証でしたから投入予定を”来年”から”来年前半”に実質早めたらしい
いずれにしてまH3、Vulcan、Ariane 6あたりは早期のマーケットインが重要 欧米はロケットを新規開発してどうするのか、出口戦略を持たない。
米は初期衝動で事業を始めて、困ったら連邦政府に泣きつく。
欧は公共事業に過ぎず、日本の土建政治の方がまだマシ。
日本は一番大きな宇宙利用の将来像を描いているので
後出しジャンケンの方が美味しい。 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 53日 13時間 25分 16秒
前スレ H3ってLE-9三発でSRB四発タイプってやらないのかな >>20
シミュレーション結果、24形態と34形態とでほぼ差が出なかったから外した H-2Aの今年の打ち上げはもうないのか?
H-3はいつ打ち上げる予定なんだろうか? >>27
表にはないけど、インマルサットも今年度じゃなかったっけ?
>>26
ここに予定表がある
しばらくはH2A、H3混在か。
https://www.sed.co.jp/tokusyu/rocket_jplan.html 54ページが分かりやすいな。
しかし3機も今年度中に打ち上げできるのかな? データ中継衛星1号機、光データ中継衛星は相乗りかな?
2機くらいなら可能か。 >>24
SRBが外れてH3の第一段エンジンが推力のメインになる頃には重力損失も少なくなってるだろうからエンジン増やして重量を増やすよりも二つのエンジンを長時間吹かしたほうがいいんだろうな >>30
あれ?光データ中継機器はデータ中継衛星に搭載されると聞いてたけれど別になるのかな? 2023年度の打ち上げ数が壮観だなあ
H3開発が順調に行ってほしい キミたちはロケットが好きかい?
キミたちはロケットが好きなら語るより実践したらどうだい?
実践する甲斐性はないのかい?
押し入れの中でチンチンいじりながら妄想するだけで人生が精一杯なの?w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>35
君こそタイムビデオカメラ(笑)をつくる気あるの? >>25
ただの銀色の筒という感じ。
液体水素タンクの溶接は難しいんだろうな。 >>37
タイムビデオカメラ開発の進捗状況を報告しよう。
それはタイムビデオカメラじゃなく単にタイムカメラという名前でいいということだ。
カメラはビデオカメラも兼ねているからね。
これはささやかな一歩だが、開発は確実に進んでいるよw >>28
HTV-X 1号機が2年連続であるのは何でや >>39
その程度の事を進歩と呼ぶのなら妄想だって進歩なのでは? >>42
>>27の工程表を見ると、2022はHTVX2号機の間違いでしょうね。
>>43
ありがとう、もうすぐだね。
Immarsat受注の時は驚いたわ。 魚雷工場が液体ロケット開発を行うに至った理由として、魚雷の推進機関の改良を目指して様々な試行を行ったことが挙げられる。
その過程でロケット推進機関と、それを用いたロケット推進魚雷を試作し(昭和17年)、その成果が航空機離陸補助装置(昭和18年〜)や
無線誘導弾(昭和19年)に用いられた。 へー酸素魚雷は固体ロケットの元祖でもあったのかー
すごいなー 酸素魚雷とは別の技術のワルター機関から派生したってなら理解出来るけどな
日本の魚雷=酸素魚雷って知らないことを安易に決めつけるから酸素魚雷とか呼ばれる羽目になるんだよ (2)戦後だけではなく、戦前・戦中からの技術のつながりを描くこと。
液体ロケット開発は技術導入から始まったと一般に理解されているが、
実は、太平洋戦争の始まるころから積み重ねられたものがあって、
戦後のロケットはその延長線上にあること。 過酸化水素の分解方式の採用に始まったプロペラントは、その発生する酸素に燃料を加え
てプロペラントの発熱量の増大を図ることになったのは当然の成り行きである。この方法の
発展には燃料としてN2H4H2Oの80%溶液を用い、<<中略>>この組み合わせにさらに炭化水
素を加えて、性能向上を図るために最初に用いたのはエチルアルコールである。このプロペラ
ントを使ったのが「マルダイ」である。ドイツの情報を秋水とともに入手したとき、メチル
アルコールを使用していることを知った。酸化剤と燃料との組み合わせがこれほど似通って
いるのにびっくりした。吾々のとっている方法もまんざらではないとつくづく思った。 >>54
この読み手は化学式を満足に記述できない点から、中学化学さえ修めていない事は明らかであり、99%読み手が悪い。一方で書き手が衆目を集める事を目的とし、ストーリー仕立てにする上で、意図的に情報の解像度を下げて書く事もまた事故原因のひとつだろう。
酷いポエムを視た。
https://twitter.com/keity23814459/status/1290618855375552512?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>54
酸素魚雷とワルター機関の繋がりを説明してよ
あと>>46に書かれてるRATOって四式一号噴進器でしょ?
まるで関係ないが? >>60
ドイツからワルター機関が知らされるより以前に、偶然にも日本は独自に近い燃料・酸化剤の組み合わせを見つけていた。
Me163Bとワルター式ロケットエンジンの製造権をドイツから取得、しかし断片的な資料しかない。
独自の噴射推進式飛行機を開発するかしないかで激論となり、秋水の開発が決定。
秋水のエンジンは日本の解釈でワルター機関を再開発したように書かれている。
>>46はもっとガチなソースから引用されてるね。
>>61
日本語大丈夫か?
それとも無理だから逃げてるの?
酸素魚雷とワルター機関の繋がりを説明してくれよ
酸素魚雷は将来性がないから別方向からのアプローチとしてワルター機関を研究してただけなのに
それとRATOは固体ロケットなのにどう関係するんだ? 車輪:形状が見える
日式ワルター機関:ドイツの設計図とデータが消失。 結局酸素魚雷とワルター機関の繋がりを結局説明出来ずに>>62から逃げてるだけじゃん
やっぱり酸素魚雷は酸素魚雷だな
不思議な頭してるw
酸素魚雷は磁気信管がろくに使えず破壊力もアメリカに追い付かれるし誘導も出来ないからワルター機関の開発をした
そのことを認めないのはなんで? H3の推進薬量や構造重量を予想してみた
2段 LE-5B 質量:26.6t 推進薬:23.1t 比推力:448s 推力:137kN
1段 LE-9 質量:217t 推進薬:191t 比推力:425s 推力:1471kN x 3 >>69
酸素魚雷が関係ないってことしかわかんねーよw 秋水開発者「あ-電波が降りてきた…ヒドラジンと過酸化水素で行ける!」
さすがKSP物理学賞www 事前に予備知識が無きゃ、たった1年でワルター機関の再開発を含む秋水飛行試験なんか出来る訳無いだろ。 H3とH2をしばらく混在させるのはなんでなんかな。
冗長性だけ? それとも二段燃焼エンジンの技術保持のためとか、
ロケット特性の違いとか、
部品があるからとか。
なんやろ。 H3の開発遅れを想定し、最終のまとめ発注を請けてたね。
各部品の納期、最長3年ぐらいじゃなかったっけ? >>74
冗長性と信頼性かな
問題なければH3に代替すると思うけど
ある程度部品が確保されてるのなら、使い切る方が安くなる気がする >>72
追い詰められたらガイジのふりとか雑魚じゃん
酸素魚雷しか日本の魚雷を知らないくせにイキるなよカス
酸素魚雷とワルター機関との技術的な繋がりを具体的に説明出来ないお前の敗け
反論があるなら説明しろ
シンプルだろ? 存在する事を示してやったんだから、自分でソース探せ。
お前みたいに都合良く事実が見えなくなる奴は自分に叱られるまで認識が矯正されない。 >>80
> 存在する事を示してやったんだから、自分でソース探せ。
なんで自分の主張の根拠を相手に探させる… 他人が示すソースを受け付けず、自己欺瞞を繰り返すだけだから。 >>82
いやどこに示してるよ?
いつものお前の妄想力による曲解だろw
酸素魚雷とワルター機関は別物っていう当たり前のことがわからないお前は本当に馬鹿なんだな わざわざ画像までアップしてやったのに、このザマだからな。
(続く)にビビり過ぎw >>84
はい示せないお前の敗け
ただ根拠を示すだけの簡単なことが出来ない低能のくせに偉そうにするなよwww
いまからでもいいぞ?
さっさと根拠を示せよカス イラついてるねぇw
あの画像が妄想ポエムに見えるようなので、しばらく玩具にできそうだな。 >>87
お前酸素魚雷の分が悪くなると出てくるよな 晒し者にしてやろうとしたら、ガチ過ぎるソースでボコボコにされたでござる。
いつもこんな感じだね。 1. 本邦宇宙産業の歩み
日本のロケット研究は、戦前である 1931 年に陸軍、
海軍でほぼ同時期に固体燃料ロケッ ト開発が開始され
たことに端を発している。その後、1935 年頃から陸軍に
よって液体酸素とア ルコールを推進剤とした液体燃料
ロケットの研究もなされたが、終戦によって断絶している。
2. 液体燃料ロケットの系譜
1935年に陸軍で開始された液体燃料ロケットの研究は,
液体酸素とアルコールを推進剤としており,数年にわたる
地上燃焼試験を経て1939年には飛翔寸前になっていたが,
担当者の転勤などもあって一時立ち消えになった。再び
研究が開始されたのは,戦況が急を告げる1944年7月だった。
(1、2は別々の記事からの引用です。なお、こうした研究は
旧陸軍のイ号誘導弾(三菱ki-147)の特呂1号に繋がり、
さらに秋水の特呂二号へと繋がって行きます) JAXAの最新の資料みると、HTV-X月輸送版はやはりサービスモジュール、与圧モジュールにわけてH3を二機つかって打ち上げるんだな
いずれはH3heavyやってほしい >>90
妄想もいい加減にしろよ
どこにそんなソースが存在してるんだ? 日本の液体ロケットの系譜ってLE-3でアメリカのレクチャー受けながら開発したのが最初だろ。
それ以前のは宇宙ロケットにつながってない。 繋がってないは言い過ぎだろ
冶金や工作の基礎が無いとコピーも出来ない >>92
こういう時って片方の打ち上げを失敗するとどうなるんだろう。 >>90
相変わらず、キチガイにしか見えないモノをソースと言い張ってるのか >>93
あの画像が私のポエムとガチで思ってるの?
さすがKSP物理学賞w >>96
サービスモジュールのほうを先に打ち上げて、与圧部の打ち上げが成功するまで待たせるらしい
どのくらい待てるか、を検討する話がどこかにあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています