H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part85
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水素の不完全燃焼がエンジンの使用限界と関係がない?
酸素増やせば、すぐに使用限界が来るぞ。 機械加工と言うことはコストが上昇すると言うことか。タイプ2ができるまでがまんかな。 炭化水素系と違って液水液酸は燃料リッチの方が性能上がるので、日本も含め他国のエンジンも燃料リッチでまわしてる。
別に日本だけの特別仕様ではあるまい。 エキスパンダーブリード=水素を燃やさずに捨てている >>293
機器の劣化は、推進剤の性質、温度、流量、
振動等の衝撃、圧力、部材の材料と性質、時間であって
「単位流量当たりの推力」とは関係が無いですね エンジンの寿命を上げるのは簡単だよ
タービン回転数・燃焼温度・燃焼圧力を下げて重量を上げればいい
かわりに性能も下がるが
基本的に使い捨てロケットは、極限までの性能を追求して寿命は実際の飛行時の燃焼時間に、
ほどほどの安全率かけた間持てばいいって感じ
ただしspacexみたいに何度も再利用を考えたロケットが主流になればまた変わってくるだろうが >>298
https://www.youtube.com/watch?v=m6Id7zwrceg
この炎の色は何が燃えてるんだね?
色が消えるぐらい酸素を増やせば、温度と圧力が上がるので、推力も必ず上がる。
耐えられたらな。 >>293
「水素の不完全燃焼」の話なんてしてないぞ
「比推力」の話
一体どうやったらエンジンの「燃費=比推力」と「寿命=燃焼時間」を混同できるんだ? >>253
> ホントに頭が悪いな。
燃焼時間と比推力を混同してた御方にそんなこと言われてもな… >>300
はい馬鹿酸素
C*稼ぐ為に燃焼ガスの比重を下げる
その為に水素リッチにしてんだよ
つまり酸素増やしたらIspが下がる
おまけに燃焼温度が上昇するからエンジン設計が複雑化する
酸素と同レベルの奴おりゅ?wwwwwww 多分、液酸・液水の混合比を変えれば、
推力等々、数値が変わってくることを
言いたいのだろうけど
比推力と耐久限界との関係性が無いことは
変わらない そもそもがタービンブレードの問題が発端なのに
推進剤の混合比を持ち出してきてる時点で
ロケットエンジンの事を全然わかってないのバレバレ https://i.imgur.com/ULKQQeL.jpg
3D造型ってどんな感じでやってるのかな
Rocket Laboみたいな感じ? >>303
水素の不完全燃焼じゃねーかw
その分、酸素を増やせばいいだろ。
真っ黄色の不完全燃焼で425秒だ。
SSMEぐらい余裕で越える。
耐えられたらな。
>>304
水素の混合比はかなり広い。 燃焼時間から話をそらそうとしてるというこは、比推力が燃焼時間と無関係ということは理解できたのだろうか 話を逸らしてませんが?
種子島からの打上で1段目の燃焼パターンを変えるニーズが無い。
H2Bの加速度のグラフから、途中で推力を変わった不連続点が無かったからな。
LE-7Aの燃焼時間は比推力440秒に近くなるのは当然。 >>307
ttp://lss.mes.titech.ac.jp/~matunaga/Rocket-Tomita-ch4.pdf
これの8ページに水素を増やせば比推力は上がると書いてあるし具体的なグラフもあるから読んでごめんなさいしろ >>309
燃焼時間は比推力に近づかないよ
なんで寿命が燃費に近づくんだ? 打ち上げ時の推力は1Gちょいあればよい
そしてそのままの推力を維持さえしてれば、重量が減ってく一方だから
加速Gも上がる一方だ
つまり最初っから最後まで推力を打ち上げ時重量で維持すれば
その燃焼時間は比推力とイコールになる >>312
推力の単位はGじゃない、という突っ込みはさておき
離床時の推力の大半を担っている固体ロケットブースターの寄与を考慮しないのはなぜなのか 幼稚園児?小学生?韓国人?
100%狂っている奴だな。 いつものやつさ。
「何でもいいから反論してる限り、俺は負けてない」戦法だ。
後は相手が疲れて批判が止まった頃に脳内勝利宣言。 >>312
つまりお前の主張は
常に最初の燃料の地表での重量分の推力を発揮するという前提なら比推力=燃焼時間が成り立つ
また、この推力を「理想的な推力」と呼ぶ
ということか?
もしそうならなぜ最初からそう説明できないのか
言語能力が残念としか言いようがない
いや、この場合基礎的な力学的素養か?
まぁそもそも一般的には比推力を燃焼時間の目安にすることは無いし、重量が変われば比推力が変わると言っちゃってるから正しく理解してなかったというのは変わらないだろうけど >>318
>>303のIspが比推力のことだと理解できなかった可能性が >>319
あー確かに
用語の不統一は漏れのミスだは >>317
ほう
理解できたかね?
よく出来ましたw
比推力は燃焼時間の目安になることまでは納得できないようだが
残念ながら比推力という概念である以上、それは推力をどれだけ使えばどれだけ燃焼できるかという目安そのものだからしょうがないことだ
認めろよ >>321
なんで>>217と>>310を無視するんだ?
やっぱ都合の悪いことからは逃げ出す雑魚なんだな >>321
>推力をどれだけ使えばどれだけ燃焼できるかという目安
はい嘘
比推力は燃焼できるかではない
推力秒を秒あたりの使用燃料質量で割ったもの
燃料搭載量とエンジン基数が変われば燃焼運転時間も変わるので
比推力を燃焼運転時間の目安にしたらアホ 宇宙基本計画工程表が改訂されましたよ。
2/3の35ページのロケット内訳を見ると
2020年度に延期したのがデータ中継衛星2機(IGS用と通常用)、同年度のH3初号機は先進光学衛星に変更。
2021年度に延期したのが先進レーダ衛星。情報収集衛星の光学に新たに「短期打上型小型衛星」を追加するも打ち上げ機は未記載。
2022年度にイプシロンで赤外線位置天文観測衛星「小型JASMINE」。ソユーズの「EarthCare」はまたも同年度まで遅れ。
2023年度に温室効果ガス・水循環観測技術衛星「GCOM-GW」
2024年か2025年度にH3で宇宙マイクロ波背景放射偏光観測衛星「LiteBIRD」
https://www8.cao.go.jp/space/hq/dai21/gijisidai.html >>324
一部、資料1/3掲載分も書いた。
あとwikipediaも更新しといた 組立単位がたまたま秒になったのと、
時間の単位の秒を同一視してる時点で
まぎらわしいので、比推力に組立単位じゃなく専門の単位作ったほうがいいとおもう
ヘルツとかテスラとかニュートンみたいに、有名なロケット技術者の名前をとった単位で >>326
ここの低能共がただ秒以外の比推力の単位を知らないだけだよ >>292の同じ比推力の所から
>ここで,推力Fの単位はニュートンNまたはkgfであるから,
>比推力の単位はSI単位ではNs3/kgm,工業単位では
>kgf/kgf/sとなり,結局両単位系ともs(秒)となる. 【悲報】 酸素魚雷と同レベルの奴 意外と多い 【文系不要】 英語版wikipediaで比推力の単位の項目でも読めばいい
独自の単位ではないし秒が一般的だけどね
というか紛らわしいって思うやつの方がおかしいと思うぞ 組立単位がわかりにくいから、
ニュートン・ジュール・ワット・ヘルツ・・・みたいな固有の単位名称が作られてる
比推力の秒は、時間の秒とまぎらわしいので、
固有の単位名称があったほうがいい >>321
そこは自分の国語力の無さを恥じるところだぞ
>比推力という概念である以上
説明になってない
比推力というのは推進剤の質量あたりの推力の大きさだぞ?どれだけ燃焼できるか
なぜそうなるのかは説明できないの?
>推力をどれだけ使えばどれだけ燃焼できるか
燃焼時間は搭載している燃料の量で決まる
燃焼時間が比推力と同じになるのは燃料の量が推力が地表での燃料な重さに等しい時だけ 固有の単位欲しいよね
単位にふさわしいであろう比推力を最初に定義したのって誰なんだろ
ゴダードあたり? JAXA 宇宙機用推進系設計標準
http://sma.jaxa.jp/TechDoc/Docs/JAXA-JERG-2-340A_N1.pdf
によると
(31) 比推力(ISP)(specific impulse)
<瞬時比推力>
推力対推進剤質量流量の比
<平均比推力>
一定時間でのトータルインパルスとその間に噴射された質量総量の比
注1 単位は、Ns/kg、m/sまたは秒(s)(注2参照)
注2 エンジニアリングにおいては、別の定義がしばしば使用されており、
比推力は、推力と重量流量の比の値と定義されている場合がある。
これにより、単位が秒のISPが導かれる。単位を秒で表現するISPの
数値は、単位m/sのISPを標準の地表重力g0=9.80665m/s2で
除算して求め られる。 この馬鹿共は一体いくつ単位を増やせば満足するつもりなんだ?www
酸素魚雷の為に単位新しく作るとか正気かよwwwwww xxxにしたら燃焼時間と比推力は同じになる、という議論は無意味
そもそも比推力では「燃料の消費に伴うロケット重量の縮小」が考慮に入ってない 重量の縮小てwwww
そもそも比推力を求める式の中にロケットの重量なんて入ってねーからwwww
マジ亜酸素w >>215
高度を落とす時間帯はあるけど減速しながら上昇なんてしないからね
さらっと嘘つくの止めろよ 決定的な資料を見つけてしまった。
やはりH2Aは比推力と燃焼時間が近くなるように推力・ペイロード・タンク容量が設計されている。
1段とLRBの諸元を比較すれば明らかだ。(LE-7A2機使って燃焼時間半減)
「2段目は燃焼時間の方が長い!」とか言うなよ?14トンでは地上では持ち上がらない。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/46/535/46_535_453/_pdf/-char/en
いい加減、他国のロケットを持ち出すのは止めなさい。 どこにもそんな事書いてないんだが
頭無茶苦茶悪いぞお前 H-1ロケットの1段目の場合、比推力249s 燃焼時間273秒
エンジンはロケットダインMB-3-3のライセンス生産
推進剤はケロシン・液酸 なんで教科書までリンク貼られてるのに
教科書の中身さえ理解できないのみならず
理解できていないという自覚が無く
自信満々に珍説披露する人が居るの?
世の中そういう奴多いけど なんか「酸素魚雷」よりも「比推力w」のほうの印象が強くなってしまったな 教科書読んでも理解できないってのは
言語能力か数学能力か
それら両方が欠落してるって事なんだから
酸素と亜酸素は一生黙ってろと >>333
バカだな
燃料搭載量増やせば、浮くだけの推力不足になるだけじゃん
その不足を補うために推力上げてみ?
結局燃料増やした分、推力も上げねばならなくなる
つまり、やはり燃焼時間の目安になることには変わりない つまりロケットにとって必要最低限の推力は
自重分の推力
これで推進させた場合の燃焼時間は、比推力の値とイコールになる
わかったかアホども >>346
燃焼時間はタンクの積載量を単位時間当たりの使用量で割った数字になるだけだろ。
比推力はまったく関与しないわ。 >>348
つくづくバカだな
では比推力10秒と100秒の例で考えて見りゃわかるだろ
比推力関係ないならどっちも燃焼時間100秒のロケット作れるよなw?
燃料タンクの量変える話の方こそロケットとして意味が無いって バカにお題w
比推力10秒のエンジンで、燃焼時間100秒のロケットを作って見なさいwww 高圧窒素タンクに適当なノズル付ければ
比推力10秒且つ100秒のロケット作れるが
だから何? ちなみにタンク容量2倍に増やせば
比推力10秒で運転時間は200秒
タンクを更に倍にすれば
比推力10秒で運転時間400秒
更に100倍にすれば
比推力10秒で40000秒のロケットになるぞ
だから何? >>349
> では比推力10秒
> 燃焼時間100秒のロケット作れるよなw?
作れるよ?
比推力100秒のロケットに比べて燃料タンク10倍になるけれど
何で作れないと思った? >>350
> 比推力10秒のエンジンで、燃焼時間100秒のロケットを作って見なさいwww
これでドヤ顔できるのか
ほんっとに比推力を理解してないんだな
もしかして中学生? 残念ながら
推力の勾配を無視していいのなら
中学数学で解けるレベルなんだよなぁ >>341
書いてあるだろ?
スキャンされたpdfだから、翻訳できんか。
こっちはどうだね?
http://spacesite.biz/ussrspace18.htm
比推力の意味はよく「1kgの燃料で1Nの力を生じさせることができる時間」と表現されているが
わかりやすく言えば「効果的な燃焼が維持できる秒数」
LE-7Aは比推力440秒に対し、燃焼時間は400秒。
私の推測どおりだね。 >>357
>書いてあるだろ?
関連性が書いてないだろうがアンポンタンwww
>わかりやすく言えば「効果的な燃焼が維持できる秒数」
嘘乙
はやぶさのイオンエンジン
比推力1000秒〜2000秒(ヘルスと推力に依存) 運転時間36000000秒
運転時間と比推力(s)は全然関係ないんだってのwwwwwwwww
ほんっtttttttttttttttttttttっと馬鹿だなwwwwwwwwwwwwwwwwwww いつもの「とりあえずお前は間違っている」
バレバレやで。
そのURL先をちゃんと翻訳して読んでみ?
>燃焼温度の問題がある。高温であれば排気速度を高くすることができるが、
>高ければよいというものでもない。エンジンの燃焼室並びにノズルがその高温に
>耐えきれなければ意味がない。
>先述したが、液酸・液水の燃焼温度は極めて高く、この高温に最後まで
>耐えている金属は皆無に等しい。
つまりロケットエンジンでは水素を不完全燃焼させるしかなく
まだ運動エネルギーに変えられるのに捨ててるということだよ。 >>359
それは撃ち出される粒子の速度が燃焼より桁違いに速いからだ。
そのかわり、撃ち出せる粒子の数が少ない。 >>360
>つまりロケットエンジンでは水素を不完全燃焼させるしかなく
はい嘘
排気速度稼ぐ為に排気に水素混ぜてるんだよwwwwww
ほんっと馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>361
自分で何言ってるかわかってないだろwwwwww >>362
じゃあLE-9の炎は真っ黄色だが、何が燃えてるんだね?
>>363
いえ。分かってますが… >>364
S-520
比推力 264.7秒(vac) 運転時間 32秒
説明どうぞwwwww >>365
で、何が燃えてるの?
S-520って液水だったの?
日本は凄いねぇ。 >>366
比推力は推進剤の種類を問わず適用できる概念なんでwwwwwwwwwwwww
ほんっうttttttttttttttttttttttttttttttttっと
基本の基本から理解してないくせに
超偉そうなクソオヤジだなwwwwwwwww
飲み屋によく居るはwwwwwwwwwww >>367
で、何が燃えてるの?
私には水素の不完全燃焼にしか見えないが… >>368
だから書いただろうがwwwwwwwwwwwww
アホがwwwwwwwwww こういう嘘つきオヤジって殺していいよね?いいよね? >>370
いえ。書いていません。
何が燃えてるの? 散々煽った挙句、自分が間違っていることに気付いちゃったんだねw
で、何が燃えてるの? >>372
>>362
既に解決した問題を蒸し返してピーチクパーチクやり始めるチョンは死ね >>374
いえいえ何の解決もしておりません。
・エキスパンダーブリード:未燃焼の水素を捨てているから比推力が短い
・燃料リッチ:未燃焼の水素を捨てているから推力が大きい
実にアホな回答だね。 >>375
液酸液水は水素多くした方が比推力上がるの
完全燃焼させたら比推力下がるの
これ常識だから
SSMEでもやってる事だからwwwwwwwwww >>376
完全燃焼させたら燃焼室が吹っ飛ぶからだよ。 >>377
なにそのクソエンジン
赤平にでも捨てとけ いい歳して
中学数学さえ理解できない奴って
生きてる価値あるの? >>377
液水・液酸は燃料リッチの方が比推力が上がるから意図的にそうしてる。
吹っ飛ぶor吹っ飛ばないは別次元の話。 >>378
いや、そんな金属はこの世に存在しないのだが…
狭い部屋で燃料と酸素を最適比率で押し込み、点火させる。
部屋が耐えられたら一方向に飛んでいく。
耐えられなかったら吹っ飛ぶ。
それだけのことだよ。
燃焼室が耐えられる程度の燃焼に抑え、軽い水素を未燃焼のまま加熱し撃ち出す。
それがロケットエンジンの限界。 >>380
つまりロケットエンジンでは水素を不完全燃焼させるしか無い訳ね。 レッテル貼りで発狂。
いつものパターンだね。
比推力まで理解していなかった事がバレた。 >>382
誰もそんな事言ってねーよwwwwwwwwwww
燃料リッチの方が比推力稼げるって話してんだよwwww
算数0点wwwww >>385
燃料リッチ=未燃焼の燃料=水素の不完全燃焼 >>386
>>253
>解放できるエネルギーが残ってるはずなのに、限界ってか?
これが嘘
嘘がバレたんだから
いい子はごめんなさいするけど
君は悪いオジサンだからごめんなさいしないよね >>387
え?
未燃焼なのに解放できるエネルギーが無いの?
水素の混合比は80%ぐらいまで行けたはずだが… >>388
だからこれまで比推力の話をしてたんだろうがwwwwwwwww 最初の1歩さえ理解していない
嘘つきプライド天狗おじさんwwwwwww >>389
そうですよ。
完全燃焼させると燃焼室が吹っ飛ぶので、水素のロケットエンジンの比推力とは
不完全燃焼を前提としている。
誰か、燃焼プロセスは関係ないとか恥さらしてたな。 >>391
水素と酸素の完全燃焼なんて
理科実験室でもできるはwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています