宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ52
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1513083291/ ロケットはジェット噴射して飛ぶけどUFOってジェット噴射する場所が無いように思うが
瞬間移動というかテレパシーというか超電磁砲? 未確認なんだから、そんなもん確認できてるわけがない ロケットって広義のジェット噴射じゃなかった?
ジェット推進研究所って言うくらいだし ロリコンの問題です
18才の青年が9才の子に悪戯しました→罰せられました
互に20年が立ちました
38才と29才です
誰一人としてロリコンだなんて言う人は居ませんね
50年が立ちました
68才と59才です
ただの、爺と婆です 戦時中のジェットエンジン開発は「タービンロケット」とも呼称していた
もっとも、省エネ性能の高い高バイパス比のターボファンエンジンはターボプロップに近い >>862
インフラトン場だそうだ
名付けただけで何も分かってないがな 昔読んでた、太陽の構造で宇宙の本や百科事典には中心にヘリウムの芯なんてのが記載されていたけど
既に太陽には、ヘリウムの芯が存在するのだろうか?
ヘリウムの芯ができたら巨星に進化するというけど、核融合する領域全体が同時に燃え尽きるわけじゃないから、
ヘリウムの芯が十分軽いうちは主系列星でいられるものなのかなあ? マイクロブラックホールを飲み込んでるかもな
そういうハードSFがあった >>884
多分だけど、まだヘリウムの芯と呼べるような物は存在しないんじゃないかな
今はまだヘリウムの割合が増えていってる段階だと思う ビックバンは爆発物だから物質だろうけど宇宙は真空だから物質では無いだろ >>886
質量と体積で分類すると↓こんな感じになる
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/active_galactic/20091219/20091219185906.jpg
黄色が主系列星、赤が赤色巨星、茶色は左側から惑星(Planets)・褐色矮星(Brown Dwarfs)・白色矮星(Degenerate Dwarfs)
注目は木星。ここより重く(図では右に)なってもガス惑星の体積は増えないんだよね(逆に少しずつ減ってる)
体積がそのままで重くなるって事は密度がどんどん増えていくっていう事で、
褐色矮星のエリアの右端の方だと密度は100を超えちゃってる >>889
惑星って岩石、ガス問わず両対数で直線的になるんだ
知らなかった
たしか「熱拡散 < 自重による収縮」の条件で体積が減少し密度が上がり続けるプロセスがあったようなきがする
核融合を考慮しないと上に凸な曲線になるのかな 地球の質量を減らさずに人工的に地球の自転を遅くする方法ってある?
地球の自転方向に、宇宙に向かってロケット発射すればわずかに地球の自転は遅くなるよね。
でもそれだとロケットの質量分地球の質量が減ってるからダメ。
地球の質量を減らさずに地球の自転を遅くする方法ってある? >>887
返答ありがとう。
>>891
建物の壁の東側を鏡貼りにすれば良いと思う。 >>890
核融合が起きないとすると、(ガス)天体の質量が増えるにつれてどんどん縮んでいって
太陽質量(多分太陽質量の半分くらいより上)まで行くと地球サイズになるはず
構成元素が水素中心になってるだけで白色矮星とほぼ同じだね
それより重い場合はチャンドラセカール限界の話しになってくるかと >>895
鏡から宇宙に放たれた反射光が、地球の角運動量を持っていくから >>896
あ、なるほど放射圧か。
地球上のすべての凸凹の東側を鏡張りにしたら、1万年あたりどのくらい自転速度遅くできるかなぁ。 >>894
あぁそうか
密度がある程度まで上がると電子の軌道が重ね合わされる縮退の効果を考えなきゃか
ありがとう >>891
質量を減らすのだけがダメなんであれば、天体ぶつければ一番わかりやすく自転速度を変えられるんではなかろうか >>891
化学ロケットだと噴射速度が地球の脱出速度を越えないので
全部地球に戻って来る
角運動量は変化しない でっかい塔でも建てれば角運動量保存法則で遅くなるんじゃね
実際建てられるかは知らんけど 太陽から受けとる光(の運動)エネルギーは地球の自転運動の運動エネルギーの何%ぐらいなんだろ 地球の自転による角運動量によるエネルギーはおよそ2.16e29J
地球が遮る太陽光の仕事率は5.55e16W
太陽光なんざゴミ
そんなのよりベーリング海や北海の海底抵抗を増して月の潮汐加速を
増大させるほうが楽勝
月の公転角運動量が増せば地球の自転にはブレーキがかかる >>902
燃焼温度とロケットの設置位置によるだろ >>902
ツィオルコフスキーの公式ぐらいは勉強してから書き込まんと恥かくぞ。
平たく言えば質量比さえでかけりゃロケットの最終到達速度はなんぼでも大きくなる。
釣られた? >>907
釣ってないが?
ツィオルコフスキーの公式をどう適用したら「噴射速度」が増すの?
質量比で増せるのはロケットの速度だぜ? 怪しいリンクを踏むと広告がビッグバンのように噴き出してくるぞ >>884
ウィキペディアの以下の値から計算したら、
中心部の核子の55.8%がヘリウム原子核になっている計算になった。
太陽
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD
>密度が156g/cm3
>その環境は2500億気圧、温度が1500万Kに達する
>>894
>構成元素が水素中心になってるだけで白色矮星とほぼ同じだね
構成元素が水素中心で単位質量あたりの電子数が2倍になれば直径は3.17倍になると思う。 レベル低い質問で申し訳ないんだけど
太陽の周りを地球が回ってるみたいに太陽も何かの周りを回ってるんですか?
その何かはわかってるんですか?
それが宇宙の真ん中って事なんですか? 銀河中心を中心に銀河公転してる
銀河年はたしか2.4億太陽年ぐらいだったはず >>902
噴射されたもの(自転の逆方向の運動エネルギーを持つ)が地球に残って、
ロケット(地球の自転方向の運動エネルギーを持つ)が宇宙に飛んで行って戻ってこないのだから、
自転遅くなるんじゃね? 地表面の速度が自転速度とするなら、
地球上に大量に扇風機を設置して地球全体的に風を自転方向に吹かせれば
風が吹いている間だけ自転速度が遅くなるよな?
扇風機止めて風が元通りになったら戻っちゃうけど。 >>917
なるほどありがとう
銀河年とか銀河公転とか面白そうな単語も調べてみます >>891
ロケットで月を地球に近づければ自転のエネルギー奪えるのでは >>891
座っている人が立ち上がるなどして質量の分布を地球の重心から離せば
慣性モーメントが大きくなって地球の自転は遅くなる。 ライトを点灯しました
止まって点灯したとき
進みながら点灯したとき
光の進む速度はどっちが速い? 同じ方向に進行する、それぞれの等速速度を有する慣性系が3つあると仮定します
AとBの速度差が25万km/sであり、BとCの速度差が25万km/sであった場合、AとCの速度差は見かけ上は50万km/sになります。
この場合、AとCは直接情報をやり取りすることはできないと思いますがBを介しての情報交換は可能なんでしょうか? >>891
地球の慣性モーメントを変えればよい
角運動量は角速度と慣性モーメントの積
角運動量は一定(短期スパンでは)なので自転を遅くする(=角速度を減らす)には
慣性モーメントを増やせばよい
地球の密度分布は中心に近い程高いのでこれを掘り出すとか、難度低い方法なら
高緯度にある質量を赤道付近に移動させるとか
現に季節変化の大きい北極冠氷が小さくなる夏季には自転がわずかに遅くなる >>928
A,Cから見てお互いはの速度は29.5万km/s程になるから直接通信も可能 >>930
あ、少し補足
Bから見てAとCが反対方向に25万km/sで動いてるシーンを想像してます
観測者の立場によって数字は変化しますが何れにしてもAとCは直接通信可能です それは25マンキロ/HなのはBにとってであり
時間の経過速度が違うAとCにとってみれば
AC間の速度は光速以下と言う解釈? >>934
そういう事
時間と距離も変化してる
因みに特殊相対論での速度の合成則は
w=(u+v)/(1+uv/c^2)
u,vの上限が光速cならwも上限はcになる ↓光を高効率で運動エネルギーに変える装置思いついた
素人考えですが、反射率100%だと仕事しないから板は動かないんじゃないですか? >>937
ドップラー効果で波長が長くなるぶん仕事はすると思う
ただ効率が良いかどうかは分からん
幾何学的な制約がキツイかもね >>936
原理的にはそれでOKだと思うよ。
蒸気機関の水分子を光子に変えたような原理だ。
そういえば、小惑星が太陽光を受けた結果、プロペラが風で回るように回転して
その回転運動が長年加速された結果、遠心力で分解されていく話を聞いた事があるな。 >>935
宇宙は無限ではなく観測可能な宇宙が
宇宙全体と言うことか
宇宙の年齢がわかることが不思議だったけど
なんか納得した 光の直進について空間が媒質となって光が走るとするなら、空間が光を産み出していることになります。
空間には本当に何もないのでしょうか? >>942
「空間が媒質となって光が走るとする」という前提がすでに間違っています。
ですので質問自体に意味がなくなるわけですが、それはそれとして
現在我々がいる時空では、「空間」と「何もない」は同義ではありません。 >>936
・反射率100%の素材はない
・離れるだけで振動はしない >>943
誘電率と透磁率が速度を決めてるわけで、何もなければ光は∞の速度になってしまいます。
そんな物質がないし、そんな光は存在しません。 真空の誘電率なんて単位系を有理化するためにデッチあげただけのもんだからな 時計の針を二十年ほど戻せませんでしょうか
気が狂いそうです
君想う 君は何処に
幼き子の手をひいているのか
青春追えば 青春は遥かに
いま生きることが 見えてきても
君想う 君は何処に
平凡でも 幸福でいるのか
青春追えば 青春は遥かに
いま過ぎし日々を 振り返れば 戻せば?
時間は戻らんけど針くらい暇さえあれば巻き戻せるだろ アナログ時計を持ってないんだろう
やすいの買って思う存分クルクルすべし 宇宙人に地球名物を振る舞うとしたら、何を選びますか?
俺はコーラとミカンとポテチです 地球人は持ってるけど宇宙人が持ってそうにない技術はなんだと思いますか? 地球には様々な野菜や果物がありますが、人間がこの世に居なくても沢山の野菜や果物は元からあったんですか?
味はともかく、パイナップルやバナナ、ミカン、リンゴ、トマト、キュウリ、茄子など
不思議ですねぇ 例えば進化というのはリンゴの木が長い時間をかけてリンゴの木からミカンが取れるのと似ていますか? 植物の品種改良が出きるのであれば生命体の品種改良も出来ますよね?
現に猫や犬の品種改良はされていますし、人間も品種改良するべきではないですか? >>914
太陽の中心では、完全に電離しているだろうから電子の数と原子核の数を足して計算するよ。
例えばヘリウムの場合、原子核1個と電子2個の3個の素粒子に分けれるからヘリウム1molで3molとして計算する。 >>956
それより、宇宙人は地球人の音楽や絵を理解できるかどうかのほうが面白そう
可視波長や可聴周波数は宇宙人の育った環境で違う、進化していれば機械で変換できるが
身長も重力で違うだろうし、時間の進み方も違うだろうし >>966
昔のハードSFはまず素数を送るとから始めるのがデフォだったな
懐かしい >>965
>例えばヘリウムの場合、原子核1個と電子2個の3個の素粒子に分けれるからヘリウム1molで3molとして計算する。
訂正
例えばヘリウムの場合、原子核1個と電子2個の3個の素粒子に分けれるからヘリウム1molを3molの理想気体として扱って計算する。 >>966
時間の進み方は一緒だろ
ブラックホールの事象の地表線ちかくにいるのでもあるまいし この技術が無いと宇宙には出れないみたいなのがかなりあると思いますね
宇宙人もそれらの技術を進化させて行かないと宇宙には出れないと思います
例えば、宇宙船を作る場合に部品となるネジや宇宙船を覆う鉄の箱
それらを作る進化の過程では、工場も必要でしょうし、工場で働く宇宙人、人間社会と似たような宇宙人社会が過程としてあるとしか思えませんね
当然、宇宙服もそうですし、酸素で生きるとは限りませんが、宇宙人が生きるために必要な空気製造機など、とんでもで宇宙まで飛べるとか、宇宙空間でも余裕みたいな事はないでしょうからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。