宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ52
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1513083291/ 中国大型衛星の落下は何時ごろになるのでしょう
たぶん西から東に飛行しているから、西側が壁の部屋で寝たほうが安全だね 最新ニュースでは、本日落下の予定だが、どこに落下するかは発表されていない。
パニックになるから、最後の最後までどこに落下するか言わないだろうね。 宇宙空間に地球のような物体がぽっかり浮かんでいる現実
をみると人類のもつ正義感とか犯罪はいけないとかいう小さな地球上の道徳律は無意味
だね, >>5
俺からしたらお前が生きていようが死んでいようがどうでもいい事だな >>5
人類じゃなく宇宙自体が無意味だよ
人類にとって大切なのは幸福なんだからそれを多くするために法律はあるんだよ おいおい、病んでるなぁ
資本主義はそれがあるから
嫌なんだよ。 自然システムは恒久的に保つ力を持っているけど
人間が作る社会システムは100年もたない
適者生存というなら、人間が滅んでも仕方ないな。 近傍解で時空があるように見えるだけでないかな
複雑なことでも、部分的に見るといろんな相関があるように見える 落下するエレベーターから光を横に放つ
エレベーターの中では直進だが外の静止系からみると放物線
これが一般相対性理論だったと思うんだが 前スレのは途中で重力が働いていない場合の話になってた気がする >>16
それは等価原理を適用した結論部分じゃないかな
・無重力で直進する光は加速するロケットからは放物線を描く様に見える
等価原理により
・自由落下するロケットの中の光は直進し、地上の重力で光は落ちる >>18
無重力空間で加速するロケットから光を放つと外の人からは放物線にみえるじゃないの? 光源がどんな運動しようが、放たれた光は光源に関係なく直進するよ
なんかおかしなイメージしてないか >>13
量子もつれから時空ができるらしい
(むづかしすぎて自分には理解不能) >>20
加速するロケットを目が追いかけてるんだろ
アニメにする時はそういう効果を考慮しないとリアルな映像にならない 光は目で追いかけたら放物線になるのはわかったけど並走したらどんな動きをするんだ? どんな移動系から観測しても光は常に直進して見える
放物線に見えることは無い
光が巨大な重力の影響でネジ曲がった空間を通るときには
光の進路が曲がったように見える(日蝕時に太陽の裏側の恒星が観測される現象など)=空間のネジレが原因でありネジレた空間を光は直進している >どんな移動系から観測しても光は常に直進して見える
それはない
慣性系という条件が無かったら何でもアリだ 140億年前に出来たとか言われてるけど、宇宙の時間の進み方って一定なんですか?
あと、宇宙の膨張が加速してるって言うのは、実は時間の進み方がゆっくりになってるって事は無いんですか? >>27
そのように考えてる物理学者もいるよ
「時間が減速」でググってみると記事が見つかるはず 光は直進しないよ
光は時空に対して直進運動してるだけだから時空が歪めば光もそれに沿って歪むから重力レンズ効果が現れる お馬鹿な質問かもしれんけど
宇宙がビッグバンで始まったんなら
宇宙に存在する物質の元はみんな一緒なんですか?
昔SF漫画であったみたいな
「これは地球上の物質ではあり得ない!」
なんてことは無いの?
どんな変わった物質でも
分析したらケイ素何%、鉄分何%とかわかってしまうもんなの? >宇宙に存在する物質の元はみんな一緒なんですか?
基本、同じです。物質が出来たのは宇宙誕生後なので、物質の前の状態が一緒ということですね。
>これは地球上の物質ではあり得ない!
元素が生成された年代などによりこういうことはありえます。 サンガツ
SFチックになるけど
宇宙で未知の物質が見つかるってことに
すごくロマン感じてるんだわ 宇宙にはC-C-C-C-Hとかあるものね
地球じゃ酸素や窒素が豊富にあるからこんなのは出来ない >>30
月や火星から来た隕石とかは幾つかあるし
南極では太陽系外からの物質も見つかってる
同位体比などを調べるらしいね 太陽系外の物質が意思を持って地球まで到達するとは考えられないので南極には宇宙人の基地があると言われてる 大日本帝国憲法はプロシアを参考につくった。
日本国憲法はGHQがつくった。
もうアホらしくなりませんかね?
そもそも憲法(笑)は宇宙的視点や日本人的思想がまったく反映されてないし、
意味のない、間違ったところが多すぎる・・・
俺は「日本に憲法はいらない!」と思うが、他の方々はどうですか? 全になったら全さんだろ
全何某か何某全かによってちょっとは変わるかもしれんが 真面目な質問じゃないから真面目に答える気になれない 真面目な質問ですよ。
自分自身が「全」になったら、動けないというか動く必要が無くなるのでしょうか? じゃあ全とは何か全になるとはどういうことかを説明して だから、全になったら全さんだろ
違うってなら、お前の言う全って何かをちゃんと定義しろよ 「全」とは「全て」のことです。
つまり、この宇宙も別の宇宙も異世界も異次元も何もかもを含むことです。 ならやっぱり全さんであってるじゃん
全てを全と定義するならば全以外に表現方法は存在せず、それは全さん以外に全く表現できない
仮に全を全以外のもので表現するならそれは全の定義と矛盾するので全とは言えない
故に全さん >>48
今の自分は「全」の一部。
>>49
呼び方の問題じゃなくて、自分自身が「全」になったら、「景色」とか「動作」などはどうなるのかということ? × どうなるのかということ?
○ どうなるのかということ。 だーかーらー、形式とか動作とかいう概念も全として合一されてるんだからそういうのもひっくるめて全さんとしか言いようがないんだつってるだろ
そんなものは全さんにとっては存在しないの
もっというと存在しないという概念さえも全さんには存在しないんだよ
全てをひっくるめて全さんっていうんだよ >>50
そうじゃない
「自分」という状態が
「全」という状態になる事を考えないといけないので、それぞれ独立した定義を与えてください
その後二つの状態の関係を議論します 質問に対する答えではなく、自分が期待する答えが欲しいヤツの典型例w 光速で飛ぶ乗り物があります
そこに俺が乗っています
俺はその乗り物のハッチを開けて乗り物から飛び降ります
その時の俺は光速ですか? それとは別に地球では車やバイクに乗って走ると空気の摩擦で風が起こり軽いもんなら吹き飛ばされてしまいますが、宇宙では空気も無いので、そのような摩擦はありますか?
それとも地球と同様に同じ摩擦がありますか? 希薄ですが星間ガスなどがありますので摩擦はごくごくわずかですがあります ・無重力で直進する光は加速するロケットからは放物線を描く様に見える
この理屈がよくわからんわ 観測者が前に進んだら周りがその分下がったのと同じことってこと >>64
宇宙船の窓からレーザー光が差し込んで途中半透明のカーテンを何枚か透過して反対側の壁に当たってる
宇宙船が止まってるか等速運動してれば何枚かのカーテンと壁に当たってる光は直線に並ぶが、宇宙船が加速してると放物線上にならぶ スピードを出しすぎるとブレて真っ直ぐ進まなくなるんじゃないかな
放物線というかブレて曲がってしまうだけかと 鉄道の線路沿いに電柱が垂直に建っている。
線路を走行する電車の窓から電柱を見ると垂直ではなく弓なりに曲がって見える。
今朝乗った電車から見えた。 >>70に相対論的な内容はまったく含まれていない
極端に言ってもそれは単に光学的な問題で、遠くの物は見えるまでに時間がかかることから来る見え方の歪みだな 走ってる電車とかをデジカメで撮ると走査時間の関係でローリングシャッター現象で歪む
つまり>>70カメラ義眼説 素になる大質量の恒星がたくさんあるからじゃないかな >>79
中心部は変動する強力重力波により、
潮汐で星が破壊される率が上がる、ガスも重力波による凝固作用みたいな
集合力が働き、ブラックホールが増える
(想像です) 宇宙には人間が作ったような正義も道徳も何にもなし, >>79
ブラックホールのような重い天体は、自然に中心に集まるんだと思う。
重力場でできた巨大な器の中に色々な質量の天体が収まっている場合を考える・・・
エネルギー等配分の法則により、いろいろな質量の天体に平等に運動エネルギーを与えると、
軽い天体から順番に重力場でできた器から飛び出して行ってしまって残された天体はより密集して、より重い天体が残る。
その重い天体がブラックホールだ。 >>84
その残ったブラックホール同士が衝突して数が減ってしまうもんではないの?
なぜ1万個も残ってるんだろう >>85
>なぜ1万個も残ってるんだろう
1万個は、多いと言えるのか?
ブラックホールの寿命は、その元になる天体の寿命よりも遥かに長いので、
将来ブラックホールになりそうな天体よりもブラックホールの方がずっと多い筈だ。 >>85
>その残ったブラックホール同士が衝突して数が減ってしまうもんではないの?
「恒星同士が衝突して数が減ってしまうもんではないの?」と言っているのと何が違うんだ? ブラックホールに吸い込まれたらすごい引き伸ばされるって聞いたんだけど、バラバラに砕けたりしないもんなの? ブラックホールの正体は強化な重力
物質は圧縮されるわけだが
鉄の原子核は圧縮されることはない。
鉄で作られたロケットでブラックホールに進入することは出来る >>90
>鉄の原子核は圧縮されることはない。
ここの論拠は? パウリ律すらすっ飛ばすのがブラックホールなのに鉄の原子核が例外のはずがない 宇宙に正解はありますよ
それは永遠の命が無いけど、産まれ変わって継続させるって事
その継続の先に何があるのかはわかりませんけどね
と言うよりも、その継続させる過程が正解かも知れないですね >>90
> 鉄の原子核は圧縮されることはない。
圧縮されて壊されると、クォーク星というのができる >>90
「核反応は最終的に鉄に行きつく」ってのを何故か「鉄はこれ以上縮まない」って誤解釈しちゃったんだねぇ >>97
無知は誤読するって言うか、独学の限界って気もする ひょっとして恒星内部の核融合反応は鉄までってのを勘違いしたってオチか? 陽子1個の水素が集まると核融合して陽子2個のヘリウムになりを繰り返して最終的に鉄になり
鉄が集まると光崩壊とか意味わかんない事が起きて超新星爆発やらなんやらを起こすってWikipediaに書いてあった >>100
>鉄が集まると光崩壊とか意味わかんない事が起きて
鉄が集まると光崩壊するのではなくて、温度が高くなると鉄が光分解するというのが正しい。
ルシャトリエの原理で言われている事だけど、平衡状態にある反応系において、
状態変数(温度、圧力等)を変化させると、その変化を相殺する方向へ平衡は移動する。
鉄の光分解の場合、温度が高くなった結果、鉄の原子核が光子を吸収して分解するという吸熱反応が加速される。
1気圧において、水は100℃を超えられないのと似たようなもんだ。 ブラックホールの外側には
ファイアウォールという超高熱の層があるらしいので
ブラックホールに進入したら
鉄は溶けてしまうだろうね。 ファイアウォールって周りにガスがあると摩擦熱で熱くなるんだっけ >>103
そのファイアーウォールですごく気になることがあるんだけど
ブラックホールの予想画像って真っ黒な球体になってるけど、実際はファイアーウォールのせいで太陽みたいに輝いているんじゃないかと >>105
ファイアーウォールが有ったとしても赤方偏移で黒くなる。 >>85
>その残ったブラックホール同士が衝突して数が減ってしまうもんではないの?
それに関してだけど、ブラックホールは衝突で減るのではなく増えると考えるべきだろ?
白色矮星同士が衝突したら中性子星になり、中性子星同士が衝突したらブラックホールになり、
(白色矮星の数 >> 中性子星の数 >> ブラックホールの数) だとすると、
ブラックホール同士の衝突でブラックホールが減る事よりも
中性子星同士の衝突でブラックホールが増える事の方が多くなるからだ。 ブラックホールは何でも吸い込むから外側にファイアウォールってのがあったとしても一瞬で吸い込み無くなるよ ブラックホール自体は観測できないけど
その回りで吸い込まれようとしている星間ガスなどが放つ高温の赤外線などが観測されている
だからブラックホールの発見や観測が成立しているのさ シーン・キャロルとかいう宇宙学者がコア理論を用いて「日常で起こる範囲の物理学は完全に理解されている」って言ってたけど本当なの? お前の解釈が間違ってる
ショーンキャロルの言うコア理論は「日常で起きる範囲の物理学は完全に解明されている」
ではなくて
「完全に解明されている(と人々が普段感じており)実際にそのようにみなされている物理学の知識体系」
をコア理論と呼んでいるのであって、解釈が逆だ。
実際に解明されていると言っているのではなく、解明されているとみなされている範囲で漏れを無くして統一することで一つのシンプルな答えを見出すことが可能かもしれない
という大統一理論への展望の話であって、結局は他の大勢の物理学者と一緒のことを言ってる さんくす
あくまで大統一理論への1つの道筋を提唱してるってことね >>108
ブラックホールが自分自身を吸い込むとでも思っとるんか ブラックホールが「吸い込む」って表現してる奴は、全員ブラックホールを根本的に理解できてない。
リンゴが地面に落ちることを「地球に吸い込まれる」っていうかって話。
現象としてみたらブラックホールってただの強い重力源でしかないから、謎の「吸い込む」力で考えて
たら、そりゃおかしな話になるって。
(もちろん、ブラックホールそのものについて話をする場合は、その特殊な構造については言及しなければ
ならないけど) わりとよく聞く勘違いで仮に太陽がそのままブラックホールになったら、惑星が吸い込まれるみたいなの
太陽BHの質量は変わんないので、基本的に惑星の運動も変わらない 気圧勾配にそって物質が移動する現象が吸い込みなのか
掃除機は機械内部を低圧にしてるから吸い込めるのね
空気中にブラックホールを置いたら周りは嵐になるかな まあ、なるんじゃね?
早い話がうずまき銀河ってそれだから ブラックホールに近いほど圧力は高くなるからどこかで圧力勾配の寄与が無視できなくなったりするかも
そうなるとどうなるんだろ
ブラックホールは何でも吸い込むから近づくほど圧力は低くなるはず なるほど
ベルヌーイの定理だと圧力が下がるのか
流れの断面積が小さくなる効果と重力の効果で流体の速度が上がって圧力が下がるのね
流体は渦を巻いてブラックホールに落ちるから摩擦で空気の温度が上がることを考えると圧力を上げる効果もありそう
>>123
ブラックホールは何でも吸い込むんじゃなくて、質量を持った物は
すべて引力を持つっていう万有引力の話でしかないわな。
お前自身も質量を持っている以上、なんでも吸い込むぞ。
ブラックホールとの違いは、強いか弱いかってだけ。 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) なんかブラックホールを掃除機かなんかと勘違いしてる奴がいるな 吸い込まれるって入ったところからは出てこれないイメージな気がする >>120
ブラックホールの質量による
恒星クラスなら嵐になるだろうが
マイクロブラックホールだと危害半径以内が高温になり過ぎて吸い込みがほとんどなくなる お前らの説明がわかりづらいから全然伝わらない!
馬鹿は書き込むなw
俺も書き込まない! 近づくにつれて一番小さい素粒子レベルまで分解されて落ちていくから暴風どころの騒ぎじゃない。
ブラックホールが現れた瞬間に地球は砂のようにバラバラになって落ちていくのみ。 だから質量によるつってんのに
マイクロブラックホールだと大気中に固定してもすぐにはどうもならん
固定できんけどさ
10億dのマイクロブラックホールなら1m離れて6.8G、1mmで680万G
めっさ吸い込みそうだけどシュヴァルツシルト半径が7.4*10^-19m
吸込口が小さい上に落ち込む大気のポテンシャルエネルギー解放で
極めて高温になってそれが却って質量を寄せ付けない 普通のブラックホールが普通の掃除機だと考えるとマイクロブラックホールはストローで吸うようなものだからな
小さくなると少ししか吸わないのは当たり前 ブラックホールに吸い込まれる物質の速度は光速を超えれないとすると、
ブラックホールが小さい場合、吸い込まれる物質が周囲に圧縮されて逆に高温高圧になるんじゃないのか?
ブラックホールってエディントン限界かなんかの関係で1年に自分の質量の1億分の1程度しか太れないんじゃなかったっけ?(ニュートリノで冷却される誕生時は例外かも)
もっと言うと質量5000千万トン未満のマイクロブラックホールなら、重力よりもホーキング放射による放射圧の方が重力より強くなって物質を与えても太れないんじゃないか? なんで陽子を2個集めて結合させたり3個集めて結合させたりするのに膨大なエネルギーが必要なの? 近づくほどは間違い
ある程度近づくと核力の方が勝る 反発する物質があるなら吸引する物質もあるはず、ブラックホールの正体も吸引する物質で出来てるなら説明がつく 全てのものが引き合うのか
万物が有する引力と名付けよう 宇宙飛行士は地球人の代表ですか?
それとも、地球人の代表はアメリカ合衆国大統領?
または、国連事務総長?
アメリカ合衆国大統領や国連事務総長は人類の代表って感じであって、
地球人の代表って感じではないですか? どういう代表のことを言ってるのかは分からんが宇宙人からコンタクトが有ったら国連事務総長に連絡することになってる >>135
マイクロブラックホールはホーキング放射によって蒸発すると言われている。
EUが運営する世界最大の加速機CERNでは、加速された粒子の衝突でマイクロブラックホールが生成されるのでないか、という理由で反対運動が起きている。
つまり、マイクロブラックホールが徐々に巨大化して地球を飲み込むということを主張している。
これに対して、研究者の多くはホーキング放射によって蒸発するとの説を支持している。 加速機程度の現象なんぞ地球に飛び込む宇宙線で毎日起きとる
て事も言っとるぞ ホーキングは事象の地平面にたどり着けたのでしょうか? >>146
飛行士に関しては、宇宙条約5条に
条約の当事国は、『宇宙飛行士を宇宙空間への人類の使節とみなし』、事故、遭難又は他の当事国の領域若しくは公海における緊急着陸の場合には、その宇宙飛行士にすべての可能な援助を与えるものとする。
宇宙飛行士は、そのような着陸を行ったときは、その宇宙飛行士の登録国へ安全かつ迅速に送還されるものとする。(後略)
という条項がある
http://www.jaxa.jp/library/space_law/chapter_1/1-2-2-5_j.html
まあ「どこの国の宇宙飛行士でも(たとえ仮想敵国のでも)自分の領土に不時着したら助けろよ、宇宙で危険があったら知らせろよ」って意味なんだがな
飛行士の立場というと国際法ではこれぐらいしか言及がない
使節は大使でも代表でもないことに注意
あとは
現在のところ国以上の権威は地球上にないので「地球代表」は存在しないし
それで困ってない
それで困るような事態が起きてから決まるんじゃないかな 10^20 eVの超高エネルギー宇宙線もホーキング放射で説明できるのでは? 宇宙人がいてスターウォーズみたいな戦いをしてたら地球から観測できますか? ガンダムですら太陽の前を横切るアクシズがやっと見える程度なのに宇宙戦争とか見えるわけない 質問
地球の写真とかで、地球の周りに青いオーラみたいなのが何かがわからんのだが誰か教えてくれ >>163
ありがとう
大気が青く反射してるだけってこと?
バカだから申し訳ない まあ、そういうこと
宇宙から見た地球の青っぽい色は海面からの反射光が大気で散乱されたものやオゾン層そのものの色とかそういうの 重力波やニュートリノ観測が実用レベルになるれば、宇宙の晴れ上がり以前の状態も観測可能になるの? 木星の衛星を全て粉々に砕いた場合、それらの塵が長い年月を経てあつまり一つの巨大な衛星になるという可能性はあるでしょうか(笑) 超合体木星ロボはテンション上がるな
木星だからパイロットは宇宙飛行士だな
よし、名前はリュウジにするぞ
あと女性パイロットも必要だし
黄レンジャー的な立ち位置のパイロットも必要だな
名前はゴンタにするかwwwあとお決まりだけどカレーが大好物という設定なw
超合体だからもう一人ぐらいパイロット居てもいいな、面倒だからお前らが名前とキャラ考えてくれ ロボット物で木星の衛星って言うとゴルディオンハンマーで
まとめて光にされた絵くらいしか浮かばないな… 神や仏や高級霊は、数学を超越しているのでしょうか? 「不可知論」をWikipediaで調べてみると、
ものごとの本質は人には認識することが不可能である、とする立場のこと。
と書かれているのですが、「ものごとの本質は人には認識することが不可能である」ということが分かっているわけだから、矛盾してるような気がするのですが、
これはただの言葉遊びなのでしょうか?
それとも、本当に矛盾しているのでしょうか? >>177
>>178
>>180
宇宙と関係ない話はやめよう 神って人前に姿を現さないけど
もしかして悪い事ばかりして隠れてるの?
本当にいい奴だったらコソコソしないよな >>181
無VS有
この勝負に無が勝てるか?いいえ勝てません
無が5億あったとしても1つの有に負けてしまう
有が無になることは無いのですからね
つまり、無は有を1つのたりとも存在させてはならなかった
そうすれば無の勝ちだった
この宇宙は有に負けました
1つの有がどんどん増殖し今の世界になったのですからね 無が有に勝てるとすれば、その有をどこか違う宇宙に追いやる事ですね
それがブラックホールかも知れませんし
違う宇宙に追いやれば、その宇宙はまた無になれますけどね
そうでもしない限り、粉々になっても原子として永遠に残っちゃうからね >>187
そもそも無というものをまったく理解できてない。
無ってのはそういうことじゃない。
無が5億とか言ってる時点で、無というのがあたかも一つの対象として存在しているかのような思考になってしまっている。
無ってのは無いことなんだから、目の前に見える光景が有であっても何ら問題はない。
無ってのはある意味全て(全)。というか、そういうふうにも考えられるし表現もできる。
あと、一つの有と言ってるが、有というのは一つだけ。というより、その一つが全て。
つまり、「全て(全)」=「有」。「有」=「全て(全)」。
無ってのはそんなに簡単で浅い概念ではない。
一見簡単そうに思える概念だが、じっくりと思索していくと実はかなり難しい概念であることが分かる。
無は究極であり極致であり頂点です。
神ですら無には敵わない。 重力波望遠鏡ができればダークマターは直接観測できそうだけど、ダークエネルギー(の源)を直接観測できそうな方法なんか、理論だけでもあるのかな?
念の為、コスモウェーブとかアストラルナンチャラとかいう意味不なのは除いて… ダークエネルギーは斥力の原因となるので、重力波望遠鏡でとらえるとするならば曲率の部分的観測が有望株なんじゃないかなあ
そのための精度に現状ではまったく届いてないので、まだまだこれからの話になるのは確かだけど。 ダークマターは観測しとるやろ、何を直接観測と言うのか不明だが
光学観測が直接観測でないと言うなら星や銀河も直接観測しとらんな
ダークエネルギーは加速膨張自体が観測だな >>190
違う違う違う違うそうじゃそうじゃない
いいですか?
宇宙は膨張してますね?
今日、まだ宇宙じゃない場所
明日は宇宙になります
これは膨張してるからです
では、その宇宙になる前のところ、そこは何ですか?
そうです無です
有が無を広げると言っても過言ではありません
ですから、1つの有を360度×360度を無で過言でも有を無くす事が出来ないという事です
私の論、証拠はこれですが
貴方の論、証拠はなんですか? >>192
ダークマターは重力レンズ効果や銀河の運動から間接的に重力源の存在が観測されている
ダークマターを直に見る方法は重力波になるかなと
ダークエネルギーについては、加速膨張を説明する仮説だから、何を観測すれば仮説の証拠になるかなんだが
191氏が書いたように、えらく遠くの空間の曲率を重力波望遠鏡で観測する🔭か?
気の遠くなるような話だ >>193
無ってのは無いことなので、そういう特定の対象ではないんです。
まだ宇宙じゃない場所とか、宇宙になる前だった場所なんて言ってる時点で、
無があたかも一つの対象として存在しているかのような思考に陥ってしまっている。
無というのはそういうことではない。
無ってのはある意味「有」=「全て(全)」でもある。
無ってのは無いことなんだから、ある意味どこにでも存在するどころか、
やはり「有」=「全て(全)」とも考えられるのである。 人間の寿命が尽きてしまって肉体を離れた魂やその生命は、目には見えないが
どこかに行ってしまうのではないかと想像するが
つまり宇宙そして、 無 の考え方もそれらと同じ難題であり、
誰も正解は出せないのではと思いますが... 死んだらそれでおしまい。
裏付けのない仮定は不要。 死んだらそれでおしまいであってほしい。
俺の最大の夢は、無になってもう二度と有にならないことだから。
絶対にもう二度と有になりたくない。 死んでも生まれ変わるよ
輪廻転生って聞いた事ない?
俺は暇があれば木をナイフで削り仏を彫ってるから次も人間になる なぜ死んだら生まれ変わるということが分かるのでしょうか? FBIが宇宙人は幽体として存在し自由に実体化できるって言ってたから、とっくに死とか物質の肉体を超越した存在なのかなぁ >>199
ですから今の宇宙の外側は無です
しかし、明日その場所は我々の宇宙の一部になります
無にビッグバンが発生し、未だにそのビッグバン膨張が続いている
当然外側は無ですよ
宇宙の外側が無限だとします、宇宙の外側が無の無限です
しかし、その内側には宇宙があります
そして膨張、その無限の無に有がどんどん入り込みます
なので無は既に有に負けた存在であります >>199
そして貴方も御存知のように我々を含む宇宙が既に誕生してしまっている事実
つまり、貴方の理論では無というものが存在できない
無が無いのです
要は、貴方の理論で言えば無なんてものじたいが無い空想の世界ですと貴方は言ってるのと同じである >>199
我々を含む宇宙が存在してるのに、無が最強などと言えないだろう
無はとっくのとうに有に負けたものであります なんだこの読んでるだけで頭が悪くなりそうな会話は…… ヒラメキーノ
この世には頭の良くなる本は合っても、頭の悪くなる本は無いよね
これを逆手に取って頭の悪くなる本でも出そうかな そう時代は逆手を取る時代に突入
これまでファッションもカッコイイ、可愛いなどを極め続けた
逆にダサい服装を世に出すことでたちまち、今まで誰も見向きもしなかったダサいファッションがバカ売れになるという可能性がある
子供たちはお婆さんやお爺さんの家に行きダサいファッションを探して着る
服装がダサいと本来の顔が逆にカッコ良く見えるとか、可愛く見えるとか
時代を逆手に取った大社長ホーキンス 缶コーヒーにしてもそうさ企業は出来るだけ美味しいコーヒーを作るように頑張ってきた
もはや究極のコーヒーの味になってしまっているだろう
それを逆手に取りなるべく不味いコーヒーとセットにする
最初に此方をお飲み下さいと不味いコーヒーを飲んだ後、美味しいコーヒーを飲めば、その美味しさはかなり増してくるだろう
他にも様々な事でこれまで培ってきた真逆の事をやれば必ず儲かるだろうよ >>205-207
そもそも無というのをまったく理解できていない。
無ってのはそういうことじゃないです。
無ってのは無いこと。
無いってのは宇宙が存在するつまり有であろうが宇宙が存在しないつまり無であろうが通用することなのです。
宇宙があるか無いかはまったく関係ないです。
つまり無ってのはいかなる環境や状態などにも屈することなく成立する概念であると言えます。
無は最強であり究極であり至高であり極致であると言えます。
無が負けるなんてことは絶対にありえないのです。 >>197
曲率0でも加速膨張するってのに
遠くの空間の曲率がなんでダークエネルギーの根拠になるんだ? 宇宙には中心と呼べるような特別な場所など存在する事はなく
ただ無限であり永遠であると
そして、100億以上の銀河が含まれていると言われ、その中には地球環境と
同じ惑星があれば生命体も存在している確率が高い
そして、人が生まれ変わる無意識の無と言う不思議なる生命がやがて、生命誕生の有となって
どこかの惑星人の生命誕生に結びついているのではと思います >>213
負けとるやないかい
俺が誕生しとるやないかい
俺を消しても俺が誕生してたという記録が残るやないかい
記録が残ってるのに無が最強とかないわ
無はとっくのとうに有に負けたんだよ じゃあこの宇宙最強はなんなのか?
光か?違うな光は重力に負ける
となると、この宇宙最強は質量になる
質量に勝てるものがあればどーぞ 質量は時が経てばどうなる?ブラックホールは永遠か?違うな
となると、この宇宙最強は時間だな
無に有が入ったのも時間が有ったからだ
この宇宙最強は時間と言うことでいいな? >>216
無は最強であり究極であり至高であり極致だ。
誰かが誕生しようが誕生しなかろうが、無という概念は成立する。
まぁ、宇宙が〜とか宇宙の外が〜とか俺が誕生〜なんて言ってる奴には
永遠に無がどういうことなのかは分からないだろうな。 >>222
無はとうの昔に有に負けた
無がどれくらいの期間続いたかは誰も知らないが、少なくとも有は140億年続いており無は140億年前に有に負けた >>224
無はある意味永遠の存在。
無が有に負けるなんてことは絶対にない。
無は最強です。 そろそろこれを貼らなきゃという気がしてきた
いやー、それにしてもAで質問してQで回答するレスを見たときは爆笑したわ。
その後に、本物の馬鹿だって事がわかって怖くなったけど。
とりあえず晒すためにレスを記録しておこう。
>>228
>>230
>A.時間とはなんですか?
>Q.物質物体が動ける事です、時間が無ければ全ての物質物体は動けません
wwwwwwwwwwwwww >>215
宇宙ってさ
各惑星や銀河は飛び散っているわけではないんだよね。
現在の科学で提唱されているのは
正しくは膨張。
膨張と拡散はまた意味が違う。
拡散というのは
例えば打ち上げ花火みたいなもので
中心から外に向かって火花が飛び散っている状況。
だけど宇宙は膨張している提唱されている。 @何かに負けた
A最強になりたい
B俺が負けたのは全部物体だなぁ
C物体が絶対勝てないものはなんだろう物体ってなんだろうブツブツ
Dこの世界とその中にあるものは全部有!有は無に勝てない!ならば俺は無になるんだ!
E「死んだら無になれますか?」
「無が最強ですよね」
「神と無ならどっちが最強ですか?」 確かアインシュタインが時空の理論を説いたんだけ?
空間と時間の関係性。
時間は一定ではない。
そのアインシュタインの理論で計算すると
タイムマシンを作ることができる。
まあ、もっともアインシュタインはタイムマシンを開発しようとしていたらしいね。 >>229
ブラックホールは光も吸い込むから見れない
ホワイトホールは光も弾き飛ばしてしまうので見ようとしても弾かれて見れない 光速の速さが一定なのは空間に対してだとすると宇宙膨張で変化してる? >>229
現在のブラックホールはブラックホール未満であり
ブラックホールは無限の未来にしか存在しない
ホワイトホールは時間を逆転したブラックホールであるから
存在するためには無限の過去が必要となるが
この宇宙は有限の過去しかないので存在できない ブラックホールは光を吸い込んだりしない
シュヴァルツシルト半径以内から光が出てこないだけ 吸収って
重力で時空が歪められてそこを直進した結果吸い込まれているように見える 単に脱出速度が足らんようになって出てこれなくなってるだけだぞ コズミック フロント☆NEXT「村山斉の宇宙をめぐる大冒険」
「いったいなぜ、私たちはこの宇宙に存在するのか?」この謎に迫るのが、
世界の第一線で活躍する素粒子物理学者・村山斉さん。鍵を握るのは、138億年前の宇宙の始まりで生まれた
“素粒子”と“反素粒子”だ。人気シリーズ第2弾の舞台は日本。
村山さん自ら剣道場や野球場、祭りなどで七変化。難しい素粒子の世界を身近なたとえでわかりやすく解説する。
面白い科学実験を織り交ぜながら、すべての源“素粒子”と最新研究に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2018-04-19/10/29427/2120208/ >>235
地平面に達するまで無限に時間がかかるのに吸い込むと言えん
止めるだけさ >>239
138億年
知らん間に1億増えてるなwww ニュースで「f/1のゆらぎ」てやってたんですが
「周波数の逆数のゆらぎ」ってことでしょうか
これってなんなんでしょうかね
ぐぐっても分かりやすい説明を見つけられませんでした >>240
結局は地平面に到達して吸収されるんですけど >>240
外からの観察時間の経過と
落ち込む物質の時間経過を勘違いしてるとしか >>242
"pink noise"の英語版ウィキペの説明がわかりやすい >>242
なんでそれを「宇宙の質問」のスレで聞こうと思ったの? >>247
吸収していないんだったら
なぜブラックホールは成長する?
巨大ブラックホールはどうやって出来た?
どんどん物質を吸収して成長して巨大化してるのが理解できないのですか?
勘違いしていますよ! 次からスレタイを質問が書き込まれたら即議論するスレに書き換えろよ >>252
物体が落っこちるからだね
ブラックホールて普通に重力源であって
距離離れたら質量が同じなら同じ重力しか働かない >>252
ブラックホールは別のブラックホールを吸収して成長する。
そのブラックホールは
寿命を迎えた恒星(太陽)が
消滅したあとに誕生する。
つまり時間が経過すれば
恒星が消滅しブラックホールが次々と誕生する。
そのブラックホールは別のブラックホールに吸い寄せられ
吸収して巨大なブラックホールに成長する。
つまり宇宙の終わりは
強力なブラックホールになって無になる。
無からビッグバンで宇宙が誕生し
その終わりは無に戻る。 ほほほ違いますーだ
ブラックホールというのは、そのあまりの質量で膨張する宇宙を抑え、縮小してる部分です
周りはどんどん膨張しているので、その縮小の速さも桁違いです
言うならば割れない風船がありまして、風船はどんどん膨らみます
ブラックホールはその風船の内側をどんどん進んでいます
当然色んなもんと一緒に内側を進んでいますので、穴も大きくなります 過去へ過去へ戻るブラックホール
宇宙が始まっていない無に入り込んだのです
ブラックホールは過去に進んでると同時に未来を創ったのです
無の頃、未来のブラックホールが宇宙誕生させたのです未来を作りました ブラックホールって単なる猛烈に何でも吸い込む謎の物体なだけで未来に行ったり過去に行ったりしないぞ 恒星の自転速度には一定の法則があるのでしょうか?
例えば速度を早める要素として以下の項目以外にあるのでしょうか?
それらが分かれば自転速度は算出可能なのでしょうか?
教え頂ければ幸いです
自転速度を早める要素
年齢、質量、半径、温度、元素の構成比 >>255
その巨大なブラックホールもホーキング効果で蒸発する >>260
サクっとググってみた所をまとめてみた
一番大きい要素は質量で、それによって誕生時の自転速度は概ね決まってると考えられてる
(大きさとか温度は質量依存のパラメータ、元素の構成比の影響は誤差の範囲)
恒星が誕生する時はガス雲が収縮して原始星→そこからさらに収縮して(温度が上がり)恒星になるんだけど
全体が持つ回転エネルギー(角モーメント)は一定なんで、収縮して小さくなるほど自転速度が上がっていく事になる
そして、重力を上回る遠心力が付いた部分は飛ばされて、一定の速度の「芯」だけが残る形になる
そうやって生まれた恒星の自転速度は重い(重力が強い)方が早くなる傾向にあるんだけど、
重くなるほど熱が増えて膨張→密度が低くなり遠心力で飛ばされやすくなる→自転速度が上がりにくくなるんで、
それによる相殺を考慮すると太陽の数倍で頭打ちになってそこから先は概ね横ばい、次第に遅くなっていく感じになる
それとは別に、誕生後の恒星は恒星風によって放出する質量のベクトルの関係でだんだん減速していくことになる
減速のペースは概ね自転速度に比例するんで、自転速度が遅くなると減速のペースも落ちて、
速度がゼロになる(自転が止まる)事は基本的には無いらしい
(ここの段落については単独の恒星の場合で、連星の場合は影響を受け合うから事情が違ってくる)
以上の事から、質量と現在の自転速度から恒星の年齢を求める事も出来なくはないみたいだ >>242
そういう周波数分布のゆらぎが人間に心地よいってことさ
このゆらぎがカオスのへりに現れる事と
生命の存在する宇宙はカオスのへりにだけ存在する事が関係あるかもね ふと地球の自転速度ってどれくらいなのかなと思って計算してみました
外周4万km÷24時間=1,666km/h
軽く音速を超えちゃってるんですけど、間違ってないですよね? >>260
>年齢、質量、半径、温度、元素の構成比
元素の構成比に関してなんだけど、>>262は「元素の構成比の影響は誤差の範囲」と言っているけど
星の構成成分に重元素が多いと、質量の割に直径が大きくなって重力が弱くなるので、
>>262の理屈でいくと、重元素比率の大きい星ほど自転速度が遅くなる筈だと思っている。
>>252
>どんどん物質を吸収して成長して巨大化してるのが理解できないのですか?
質量が高密度に集まっているという事が観測されているだけで、吸収したかどうかは定かじゃないだろ? >>242
f/1 (1分のf) じゃなくて、
1/f (f分の1) な。
周波数は時間の逆数の次元を持つから周波数の逆数は時間の次元を持つ。
だから何?
って言われても困るけど、f分の1のユラギって言われるとスゴイ気がするけど、○分のユラギっていうと、トタンにダサくならない? 人間がK型、F型の主星を持つ惑星に移住した場合スペクトル型の違いのせいで健康に影響が出る可能性はあるでしょうか?(惑星の自転や大気組成は地球とほぼ同じと仮定します。) まぁスペシウム光線直撃したら健康の影響とか考える間も無く即死するだろうね >>265
地球の速度自体が30km/sで音速の100倍だし >>266
追加でもうちょっと調べてみたけど、
重力でなく表面重力で考えると小さい恒星の方が強くなるんで
(ベテルギウスの若い頃で数G、太陽が28G、プロキシマは100G以上)
それで考えると小さい恒星の方が「誕生時の」自転速度は速そうな気がしてきた
ピンポイントで自転速度について書かれてる論文があればいいんだけどね…それは見つからなかった >>271
そういう場合はそのX線強度でも壊れない地球型とはまったく違うDNA型の生物が繁栄する
太陽光でなくX線からエネルギーを得る葉緑素やミトコンドリア相当組織を持つ >>274
>重力でなく表面重力で考えると小さい恒星の方が強くなるんで
重力と遠心力の比が一定になると考えると、赤道面の速度は質量を半径で割った値に比例する。
半径が小さい恒星は、重力が強くても高速で自転できない。
なおこの場合、自転周期は密度だけで決まる。 >>276
>赤道面の速度は質量を半径で割った値に比例する。
訂正↓
赤道面の速度は質量を半径で割った値の平方根に比例する。 >>251
1/fゆらぎの事もヒモ理論の事も宇宙理論の事も何も知らないお前が
なんで似てるって思えるの?
理系板なんで、知ったかぶりでうろ覚えの単語出さない方がいいよ。 電磁波なんて発見してから100年程度だし、次元波(時空波)ていうものが有るかも、
力学では、スカラー成分が勾配して重力になるんだから。
時空間の歪み(時空波)が重力を生むんだろうね。 ですからこの宇宙に元から何かが合ったとしたら宇宙誕生の時なんて無いし、宇宙誕生前に無だとしたら、無から有が誕生するわけもありません
ならばどうするか?凄く簡単です
時間移動です
時間移動を人間の力でやるのはまだまだ先の話ですが、既に理論的には可能という事が証明されています
つまり、時間移動は可能なのです
それを使えば無に有が入り込む事が可能でブラックホールこそがそれなのです >>265
計算は合ってるけど、自転速度って言葉の使い方が間違ってる。
あと、音速超えてもなんの問題もない。 ホーキンスは、もうQとAの意味は理解したのか?
小学生でも理解できる内容も知らずに宇宙の事を語ろうとしても無駄だぞ。
そもそも、基礎的な知識がないからまともな職に就けていないんだし、生きることに辛さしか
感じてない。
夢ばかり見て適当な事をネットに書き込むだけじゃリアルで馬鹿にされるだけ。
まともに生活するためにも、まずは他人の指摘に耳を傾けるようにした方がいいぞ。
あと、富士山山頂と歌舞伎町でリンゴを落とした時の間違いも理解できた? >>283
気の毒だがワームホールを使うソーン式タイムマシンは誤摩化しだよ 宇宙の起源を調べる時
どこを調べればいいのかと言うと
実は地球なんだってね。
ビッグバン論が正しいのだとすれば
地球もその昔はビッグバンの一部だったということです。
なので学者は地球の内側を調べることで
宇宙の誕生を紐解こうとしているらしい >>287
なるほど、それは大変ですね。
で、質問は何ですか? ですから、何度も言うようにこの宇宙は誕生しましたね?これ事実です
それを踏まえて誕生したと言うことは元から何かが合ったという考えは無理がありますね?
元から何かが合ったのなら、誕生も消滅もしませんね?
では次に無で合った
無から何かが産まれる事はありませんね?
無から何かが産まれる考えは無理がありますね?
さぁここまで理解できましたね?
そうなるとどうやって宇宙誕生したのか?
簡単です
無がありました
そこに時間移動した何かが突如現れました
これが宇宙誕生です 時間移動しているのは2つです
その1つは膨張
もう1つはブラックホールです
膨張は未来を作ります
ブラックホールは過去に行きます
今日まだ我々の宇宙じゃない場所は明日我々の宇宙になっている
これは未来を作ってるのと同じです
そしてブラックホール
これは光が移動出来ないのではなく、過去の宇宙に言ってるので、その光は過去に行っているのです
ですからこの膨張する宇宙でその光は見えるわけが無いのです
おわかりでしょうか? さらにブラックホールからジェットと呼ばれる光の矢が見える場所があります
全てのブラックホールではありません
ごく一部のブラックホールからです
これは未来の光が今に来ているのです
当然全てのブラックホールが今の時代を終着点とはしませんね?
ブラックホールの終着点がその時代だから、その未来の矢が来ているのです
また、当然、今と言いましたが今そのジェットが見えると言うだけで、本当の今ではありません
50億年前のジェットが見えてるかも知れませんし1億年前かも知れませんし >>262
ご丁寧に返答下さりありがとうございました。それと表面重力の項目を入れ忘れてしまいました。
表面重力で考えた場合、ほぼ同じ年齢ちである太陽とプロキシマでは、太陽の方が自転速度が早いので、表面重力が弱い方が自転速度は早いのでは?
>>266
ご回答ありがとうございました。
私は物理は不得手なので助かります。
一つ疑問なのですが、以下の記述は打ち間違いで実際は逆ではないでしょうか?
質量の割に直径が大きくなって重力が弱く
↓
(略)小さくなって表面重力が強くなる
>>269
F型
スペクトルに紫外線など短波長が多くなるので白内障になるリスクの増加
K型
長波長が多くなるので、うつ病になるリスクの増加。植物が育ち難くなる >>293
あくまでそういう相関があるってことじゃね
個別には逆転してる例もあるだろさ
プロクシマの場合CenαABとの連星系なんで初期の角運動量の
かなりの割合が公転に持ってかれてるだろ >>289
ある学者の説によると
ビッグバンが始まる前は
宇宙全体は一つの塊だったそうです。
宇宙全体が一つの塊なのだとすれば
とてつもなく巨大な塊を連想してしまいますが
なんと手のひらサイズほどの大きさしかなかったらしい。
その手のひらサイズの大きさしかない
塊がビッグバンで大爆発を起こし
その大爆発がどんどん膨張したのわけだが
なんと僅か数秒で地球サイズにまで膨張。
その膨張がどこまでも広がり
現在も留まることなく膨張を続いているとのこと。
今は超広大な宇宙が広がっていますが
元は手のひらサイズほどの大きさだったということです。 >>293
>一つ疑問なのですが、以下の記述は打ち間違いで実際は逆ではないでしょうか?
打ち間違いではない。
重元素が多いと吸収スペクトルの数が増えて放射圧を強く受けて恒星をより大きく膨張させてしまう。
だから、同じ質量でも宇宙初期にできた星の方が小さいよ。 手のひらサイズほどの大きさしかないのに
どうして地球ほどの惑星が次々と誕生したのかと言うと
ビッグバンが起こる前の塊というのは
物体ではなく超高エネルギーの塊だったそうです。
その超高エネルギーの塊が爆発して
周囲に飛び散りながら膨張。
つまり1ミリサイズほど火花のようなエネルギーの塊が
太陽サイズぐらいの大きさまで膨張。
その後は宇宙全体が冷やされて
それぞれのエネルギー体からガスやチリが発生し
それらがさらに冷やされて隕石のような物体が誕生。
その物体がエネルギー体の重力に引き寄せられて
惑星などが誕生することになる。
惑星にならなかったエネルギー体は
太陽のような恒星になる。
ここまでは現在までの科学研究で判明しているらしい。 簡単にわかりやすく説明すると
宇宙が始まる前は無の世界が広がっており
その無の世界に手のひらサイズの超高エネルギー体の塊が
そこに一つだけポツンと存在しているだけだった。
その手のひらサイズの超高エネルギー体の塊の内部では
プランク時間と呼ばれるとてつもなく速い速度で
ミクロのエネルギーたちが飛び回っているだけの状態。
やがて、それらのエネルギーたちが
衝突をし始めて核融合を起こし
ある臨界点に達した瞬間に大爆発を起こす。
その大爆発がビッグバンというわけです。
あとは膨張を繰り返して宇宙誕生! >>296
>重元素が多いと吸収スペクトルの数が増えて放射圧を強く受けて恒星をより大きく膨張させてしまう。
重元素が多いと大きくなるのにもう一つの理由がある。
炭素は、核融合の触媒になる為、炭素が多いと低い温度(少ない圧縮)でも星を支えるのに十分な核融合を行えるようになる為、
同じ質量でも大きな恒星になる。 >>296
ですからそれはあり得ないのです
元がその手の塊だとしたら、宇宙が消滅してもその手の塊に戻るだけで
更に言えば膨張の事にも矛盾がでます
最も簡単で当然の答は、宇宙の膨張する外側は無です
無だからこそ、どこまでも膨張出来ます
そして無から有は作られません
ですので時間移動が必要となります 君たちの論は簡単に論破されるものばかりですね
俺のは誰も論破出来ませんね?何故ですか?
俺の論が正解だからです ある天文学者によると
宇宙は誕生と消滅を繰り返しているらしい。
今ある宇宙はいつかは終わりが来る。
宇宙の終わりは寿命を迎えた恒星が消滅する時に
ブラックホールが誕生し
そのブラックホールがあらゆるもの吸収し続けて
ブラックホール同士で吸収しあって
いつか元の無に帰る。
ちなみにブラックホールは
あらゆるものを吸収していくわけだが
そのブラックホールの内部には
吸い込まれた光やエネルギーたちが蓄積されて行っているらしい。
俺の読みでは
そのブラックホールに蓄積されたエネルギーが吐き出された時に
またビッグバンが起こることになるのではないかと思う。 現在の技術だと最大で何人乗りの宇宙船が開発可能ですか? 暗黒の破壊神であるブラックホールはビッグクランチをおこす >>302
論破されるような論を書いてないからな、そりゃ論破もされないわ。
妄想を書き連ねるのは論って言わない。
っていうか>>1に「自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください 」って
はっきり書いてあるんだから、論を出すこと自体スレ違いだけどな。 いいですか?無からは絶対に何も産まれません
無なんですから
これが1つの真実
では、元から何かがあった
これも無理がありますし、元から何かがあった時点で誕生も消滅もしません
これが2つ目の真実
そうなると、無に時間移動したもんが入り込んだ
これしかありませんし、幼稚園でもわかる事なのにお前らは認めない Q&Aそのものが理解できないアホだから
スレタイも読めないんだよ、ホーキンスは 宇宙は真空だから宇宙全体が無だけど無から星が出来る 真空は時空間が有るから無じゃない
宇宙論で「無」と言うのは時空間が無い状態の量子場のこと ホーキンスにそんなことを言っても無意味だw
やつは無とか有とか以前にQとAが理解できない もう答え言うけど、未来人(地球人とは限らない)が宇宙誕生させた
時間移動を使ってね
ですから宇宙はまだ産まれてないとも言えるし、産まれた宇宙を我々が生きているとも言える
未来に宇宙誕生させる為に我々は今いる
今後地球人以外の宇宙人が現れますが、俺も地球人として産まれた以上、地球人が宇宙誕生させる事を願っているよ 御礼が遅くなり申し訳ありません。
私の愚問にお答え下さりありがとうございました。
>>294
確かにケンタウリは三重連星なので、そのような事があるのでしょうね。
何故、太陽よりプロキシマの自転速度が遅いのか不思議でしたが、おかげ様でスッキリしました。
>>296
>吸収スペクトルの数が増え
言われてみれば全くその通りです。
私は普段、クロロフィルやタンパク質等の生命関連する可視光線近辺の吸収スペクトルにしか関心が無いので、重金属のそれまで考えが及びませんでした。
また炭素の触媒としての働きには驚きました。 地球の外側の空間のことを
我々人類は宇宙と呼んでいるけど
それはただ単に人類が勝手にそう呼んでいるだけで
宇宙ではないのかも知れない。 >>322
なるほど、それは大変ですね。
で、宇宙の質問は何ですか? 長い時間が経てば冥王星が海王星にぶつかって公転軌道の内側に飛んで行ってそれが土星木星火星地球金星水星に当たって
最終的に太陽の周りを回ってた惑星とか衛星とか全部太陽の中に落ちたりすんの? >>323
少し違いますね
宇宙の内側の事を宇宙と言いまして、宇宙の外側の事を俺は無と言っています
無の中だからこそ膨張出来るわけで、外側が無なのは間違いない100%、当然、当たり前、花丸、百点、5、サヨナラホームラン、覆らない >>325
俺は宇宙空間そのものは無ではないかと思う。
その無の空間に恒星や惑星が浮かんでいる。
つまり宇宙に果てなんてものはない。
膨張して遠ざかっているのは
宇宙ではなく恒星や惑星ではないかと。 >>324
冥王星と海王星は軌道が共鳴してて
数十億年スパンじゃぶつからないよ
超長期になると太陽の質量が減るから
何とも言えんがね >>328
ほほほ、君は無を勘違いしておる
無とは空間すらないもので、それが無
ですから無に宇宙という空間の膨張が起こる
つまり、宇宙と呼ばれる内側には空間があり、外側には無いが膨張することで無に侵入する >>335
それを科学して考えてみて
出た答えはホーキンススレに書いてくれれば誰かが見てくれるよ 地球と宇宙の間に壁が無いように、宇宙と宇宙の外側にも壁はありません
宇宙の外は無であり、まだ空間もありません
しかし、日々宇宙は膨張してますので今日宇宙空間じゃない所も、次の瞬間宇宙空間になります
では、宇宙の外側である無に物体が入るとどうなるか?
簡単です
空間が作られます
つまり、宇宙膨張とは物体物質が広げているのです もっと言うならば、その空間に原子すら0の場所では空間が作られません
空間がある意味がありませんからね
何も無いのですから
このように一度空間が作られた場所でも、そこに何一つ無くなれば空間も無くなり無になるのです
ですから宇宙は物凄く歪な形をしていますよ
一度空間が作られた場所に何も無くなる、これはブラックホールによって何も無くなります
宇宙は馬鹿じゃないので、膨張するだけでは御座いません
ちゃんと特定の場所では縮小もしていますよ 更に言えば我々を含む物質物体は無に行けませんよ
何度も言うように我々がその無に入り込むと同時に空間が作られてしまうのですからね 月とか資源開発できるんですか?
特に日本の、ベンチャーが。 無重力環境下だとバクテリアのコロニーの形状に何か影響を及ぼしますか? 劣等感と闘うファイターしかいないの?いろいろ質問が来てるのに 今週NASAが公開した冥王星の画像
//news.merumo.ne.jp/article/genre/7360358
赤い部分はソリンの化合物と聞いていたけど青い部分はなんだろうか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8c73b2cd2cbed76a839c069200023d2e) 太陽は核融合をしてエネルギーを放出してるからどんどん質量が減って重力が弱まり
そのうち地球は太陽の重力を振り切って太陽系の外に出て浮遊惑星になったりでもするの? ならない
そうなるより先に太陽が肥大化して飲まれて燃え尽きる >>347
>>348
水星と金星は多分飲まれるだろうけど、地球については太陽の質量が減って
公転軌道が外側に移動するんで飲まれないかも、という見方もあるね
地球が浮遊惑星になる可能性としては、惑星同士の重力の影響で
軌道が変化して弾き飛ばされる場合だろうか >>348
太陽に飲み込まれた後、再び太陽が収縮して吐き出され↓みたいになったりしないの?
ケプラー70
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC70
>ケプラー70は太陽の半分の質量、2割の半径しか持たないが表面温度は27730Kにもなる。
>ケプラー70には、現在2個の惑星が発見されている[1]。
>公転周期が1日にも満たない為、表面温度は1000〜2000℃にもなり、生命が生息していくには絶望的な環境である。 宇宙を知れば知るほど人間の常識などどうでも良くなる
特に俺が一番どうでもいいのは言葉使い
これほどくだらない小さなどうでも良いことは無いよ
相手に取って感じの良い話し方とか、小さすぎる
俺は宇宙を感じてるから、宇宙人と話したときなどを想定しているし、相手が何を言いたいのかだけを見ているので、話し方、言葉使いなどどうでもいい 俺の分を質問と捉える事が出来ないのか?
会話と言うのは如何なる時も質疑応答である
それはどうでしょうね?こういう考え方もあるとか
必ずしも、それはなんですか?
とか、これはこうでこうだと思うんですが合ってますか?とか
?が付くのが質問ではない 素粒子に重さが見つかった事。
概要を書くとすれば、嵐のように宇宙から粒子は降っている。
非常に小さいこの粒子はぶつからず私たちの体を容易く貫通する。
痛みを感じてない限り、害は無いから安心してくれ。
そして、地球の裏側からも同じく粒子は逆向きに降り注ぐ。
地面を貫通してくるのだ。
頭上から降ってくる粒子は遮蔽物がないため100としよう。
そして、地球の裏から足元に貫通してくる粒子は、密度の濃い地殻を通るため80となる。
この20が重力という訳だ。
つまり、星の大きさや遮蔽する密度の違いによって重力は決まる。
ブラックホールと呼ばれるものは、星と星の衝突現象に過ぎない。
遮蔽物がない状態では、星は丸くなる。
つまり、均等に100の力が加わっている状態だ。
質量が同じ星を二つ、手のひらを広げたときに親指と小指の位置にあると仮定しよう。
それぞれの指の外側からは100の力が働くが、内側からは、お互いの星が遮蔽物となり、やはり80の力になる。
するとお互いが内側に押される。つまり、引き合う様に見える。
小指と親指は接触する。
接触した瞬間に、外側から2倍以上の力で内側に押される(お互いの星が新しい遮蔽物となるため。)
接触と同時に爆発が起きるが、この内向きの力が爆発を抑える。
圧力が高まったエネルギーは、力の弱い方向へと一気に流れる。
ジェットと呼ばれるものがこの現象だ。 その理屈だと等速直線運動をすると重力を感じることになるが 素粒子に重力があるのは当たり前だろ
重力子が作用してるのだから ブラックホールの成長ってのがよくわからないんだよね
太陽がブラックホールになっても水星や金星はこれまでと変わらず公転を続けるらしいし
ブラックホールになった途端に質量が増えて重力が強くなって周辺の物質を吸い込む様になったりするわけではないだろうし ちょっとあんたらすごいんだけど何をやってる人達なんですか。
大学の教授とかなんですか。 教授じゃないと夜空の星を見上げながら知ってるこも語ってはいけないのだろうか 成長はしない認識であってるよ。
星と星の衝突だからね。
仮に>>356を例にとって説明すると
内向きの力が爆発を抑えるから、拡がって見えず収縮する。これを人間が無限に吸い込んでいる様に見えて勘違いしただけだよ。
内向きの力は維持する質量になるまで働き、やがて落ち着くよ。
詳しくは、素粒子均衡力で検索してみてね。 >>363
あ。書き忘れてた。
素粒子均衡力で検索するといくつか出てくるけど、オススメは
宇宙の謎が全て解けました 「答えは星の引力は存在しない」でした。
こっちの方を先読んだほうがいいかもね。
あと、日本語変なのはごめんね。 うん。
よくある僕の考えた宇宙論だね。
ぶっちゃけ、物質相互作用に関する考察と時空間のゆがみがまったく考慮されていないので話にならん サイエンスの6月号はためになったなぁ
しつもんなくてごめんね ためになるって宇宙に詳しくなるって事?
だとしたら無駄にヲタク度が上がるだけで一般人から気持ち悪がられるだけだよね
つまり全くためにならないばかりか逆効果って事だよね ホーキングが SCIENTIFIC AMERICAN に投稿した文章読んでたの
それとは別に「勝つための議論が視野を狭める恐れがある」っていう論文は面白かった 太陽って核融合してるし太陽の光を浴びて日焼けするのって被爆してるのと変わらない? >>372
日焼けの原因となるのは紫外線のうち近紫外線域の電磁波だけど、
近紫外線は放射線に含まれないから別物
あと、太陽から来る放射線はほぼ全てが大気圏と磁気圏で遮られるから地上に届かない
大気圏外から飛んできて地上に届く放射線は、基本的に太陽系外から飛んでくる高エネルギーの陽子線で、
それもほとんどが大気の原子とぶつかって二次放射線として到達する事になる
ついでになるけど、「被爆」と「被曝」は使い分けられるようになっておいた方がいいね
理解してる上で被爆と書いたのかもしれないけど 宇宙誕生は時間が関係しておる
当初、時間と言うものすら無かった
ここが問題
時間と言うものすら無かったのだから、我々が当然とする時間は前に進むという事が時間が出現したときに決まった
この時間と言うものが当初戻るという事も出来た
いや、逆に我々は前に進んでると勘違いしてるのかも知れない
実は時間は後ろに進んでいるのかも知れないのである
時間が前に進む=歳を取るという概念
これが後ろに進むから歳を取るというように考えることも可能
大きく時間を考えると、原点は0の場所では無く100の場所
100から0に進んでいるのかも知れない
つまり、我々が知ってる過去は宇宙消滅から宇宙誕生に進んでいるのかも知れない 例えば産まれる前のa君と死んだ後のa君
これはa君に取ってどちらも同じである
a君はどちらもこの世に居ない
この点が全く同一なのである
当然a君が産まれる前はどの記憶にも残っていないが死んだ後は記憶として残る
しかしながら、どちらもこの世に居ないのである
つまり、宇宙も同じ
誕生前と消滅
これはどちらもこの宇宙に居ないのである >>356
なるほど!納得したわ。
しかし、その素粒子はどこから来てるのか?
一体なんなのかも教えてくれないと、論文にもできないし、単位とれないぞ? >>372
まず爆撃は受けてないだろうから「被爆」はしてない
また核融合由来の放射線は検知されないので「被曝」もしてないよ >>378
あちゃ
取り込んでなかったら回答されてたのか
すまん 宇宙空間だったら放射線で被曝するのに
地球上だと大気圏磁気圏バリアで防がれるって都合の良い星だよな地球って でも避難もせず未だに東日本に住んでるアホな東日本人は確実に被曝しまくってるよ
バカだねwww >>377
納得するなよ
遮蔽物の立体角が距離の二乗に反比例するのは立体角が小さい場合のみ
距離が近いと逆二乗則にはならないって事だ
人工衛星がニュートン力学とほぼ矛盾なく運用されている事実から>>356は考慮に値しない妄想とわかるやろ 東日本人は放射能の発生源に近いのもあるが一番の原因は東日本に住んでると基本的にほとんどの食材が東日本産な点だな
仮に頑張って福島産を避けても近隣の食材ばかり食べてるんだから馬鹿丸出しだね >>374
ただの言葉遊びだわな。
考察でもなんでもない。 >>347
>太陽は核融合をしてエネルギーを放出してるからどんどん質量が減って重力が弱まり
>そのうち地球は太陽の重力を振り切って太陽系の外に出て浮遊惑星になったりでもするの?
ある程度まで核融合が進むと核融合は止まるから、どこまでも軽くなる訳じゃない。
で、核融合が止まった時点での太陽質量は太陽系の星を留めておくのに十分。
だから今より軌道が大きくなる程度で、あんまり変わらない。 >>385
太陽の質量減少は質量欠損より質量放出が何桁も上
まあ核融合止まったら質量放出も右肩下がりだけどな
これが原因で地球が浮遊惑星にならないのは同意だが
太陽系の天体全部は微妙 >>386
毎日東日本産ばかり食べてる東日本人と時々東日本産が混ざってしまう程度の西日本人は安全性が段違いという当たり前の事も理解出来ないのか? 正確な腕時計をつけたAさんとBさんが居ます。
時刻を合わせ、Aさんは地球に、Bさんは地球から光速で10秒の所に向かいます。
この時に、AさんからBさんの腕時計を見たら時刻はどのようになるでしょうか。
1、だんだん遅くなり、10秒の差がてきる。
2、時がとまり、Bさんが現地に着いた瞬間10秒遅れる。
3、Aさんの時計が10秒進み、Bさんの時計が10秒遅れ、20秒の差ができる。
4、時刻はズレない。
レッツ、シンキングターイム♪
この基本ができたら、Bさんの移動速度を光速の半分のスピードにも挑戦だ!
どうなるかな?♪ 宇宙の質問と関係ない雑談を続ける放射脳がいる
そんなんだから放射脳って言われるんだよ >>380
シアノバクテリアのおかげでオゾン層が有る >>380
地球の生き物は
地球で進化したんだからしょうがない
可視光線辺りの帯域が一番地上に届きやすいのも
一番利用しやすい電磁波を感じられるように進化してきたわけて >>390
本当の事を言っただけなのに東日本人は放射能にコンプレックス持ってるからすぐ嫌味を言う
嫌味を言ってる暇があるなら西日本か北海道に引っ越しすればいいのに馬鹿だな >>391
うまいことを行ったからって2回も使うなよこの放射脳野郎w 質量とかエネルギーで時空が歪みますよね
ブラックホールがあると時空が凹んで一番の底は点になりますよね
例えばあるところにブラックホールが存在しているとして、時空が歪んで凹む
ブラックホールの真下に、遠い距離に恒星とか惑星があったとしたらどうなりますか?
歪んだ時空の底が真下にある恒星に刺さるような形になりますよね? あれは視覚的に分かりやすくしたイメージだから真下なんてないよ
どちらかというと等高線みたいなイメージの方が近い >>396
ブラックホールの説明でよく見る↓こう言う図の事かな
https://i.gzn.jp/img/2015/06/09/black-hole-fall/02.jpg
これは解りやすくするための図で、実際にこう言う形で時空が歪んでる訳じゃないから
時空の底が刺さるみたいな事にはならないね
考え方として正しいかどうかはわからないけど、球体の領域の中心に近づくほど
「時空の密度」が高くなっていくみたいな感じの方が近いかもしれない それな
遠くから見ると物差しが縮んで、時計も遅くなって行くみたいな こんだけ時間もあげたのに。
誰一人答えられないのか。
答えは「4」の時刻はズレないが正解だ。
とんちではないぞ。
光速の概念を見誤ってるから違う答えを浮かべた者も多いだろう。現代の科学はだから行き詰まるんだ。
光の速度は、どんな距離でも一瞬で届く。
わかりやすく言えば、光源から目まで到達する間は歯車で繋がっていると思ってくれ。
この歯車は、空間を満たす粒子。光源から、素粒子が生み出され、重さゼロの為空間の粒子の表面を滑りながら加速する
。=スピン
このスピンは、次の粒子に力を伝え、やがて目に到達する。
人間の目は、光源から歯車を介して伝わってきたスピン振動数を脳で解釈し視認している。
したがって、光速10秒の距離であっても時刻はズレては見えない。光速とは、光源から生み出された素粒子が最初の粒子に力を伝えるまでを測ってしまっているんだな。
最も説明しやすいように歯車を利用しただけだからな。歯車の伝導率は100%じゃないぞ?
ほれ、笑うところだ。 相対性を理解できてるかどうかは単純に時間の流れ方は加速系によって異なる
よって全ての加速系で共通した時間というものは存在しない
ということを理解できるかどうかにつきる
おおむね、共通時があるという考えから脱却できない ぼくのかんがえたさいきょうのりろんを前提にすんな
それを支持する論文も実験結果もなけりゃただのSFにもならん妄想だ >>347
>太陽は核融合をしてエネルギーを放出してるからどんどん質量が減って重力が弱まり
>そのうち地球は太陽の重力を振り切って太陽系の外に出て浮遊惑星になったりでもするの?
質量の減少がゆっくりなら地球が太陽の重力を振り切る事は無い。
地球の軌道が広がって公転速度が落ち
地球の運動エネルギーが太陽との重力エネルギーの半分を維持し続けるだけ。 >>404
せめて通俗解説書でもいいから理解してくれって奴も多いけどな・・・
独学の欠点として、理解したのか理解したつもりになったのかが確認
できないってのがあるから、難しいんだけどね >>405
違います
徐々にでも太陽質量が減少していくならいずれは離脱しますよ 結局宇宙が広がるってどういうことなんだ?
空間的な問題はまあ分からないだろうが、星々を作る材料のまかなわれ方とかは分かってんの? >>409
それは分かってる
俺が指摘しているのは純粋に力学的観点から>>405の後半がおかしいって言ってるだけ
つまり質量減少がずっと続くなら有限の時間で地球は太陽系を離脱すると言ってる >>410
>>347に「太陽は核融合をして」って書いてあるんだから、
恒星進化論の範疇で考えるべき問題じゃないかな
その範疇において>>405は正しいし、そこから外れた指摘をする場合は
その旨ちゃんと書かなきゃ質問者が混乱するよ >>411
405は(核反応が続くとしても)ゆっくりなら離脱しないよと読めたんでね
まあ離脱する前に核反応が終わる前提ならゆっくりも何も離脱しないのが当然だわな >>407
シリウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
>伴星シリウスBの質量は太陽とほぼ同じ
>主系列星だった頃は、太陽の約5倍の質量を持つ[5]、B型主系列星(スペクトル型B4-B5程度)であったと推測されている
質量が元の5分の1になっても、軌道から離れて行ったりしないのだから、ちょっとやそっと質量が失われても離脱しない筈だと思っている。 遠日点に達するたびに
双曲線軌道に変わらない範囲で太陽の質量を減らす
てな感じで繰り返せば
いくらでも軌道半径を大きくできるはずだなあ >>414
軌道半径はいくらでも大きく出来る
≠
質量をいくら削ってもいい
だからな
削る回数には制限はないが、削る量には最大値がある 宇宙の大規模構造の外側ってどうなってんの?
無限に空間が続いてるの? >>410
> つまり質量減少がずっと続くなら有限の時間で地球は太陽系を離脱すると言ってる
それは間違ってない
太陽は宇宙に単独で存在はしていない
軌道半径が大きくなるほど他の恒星の固有運動の影響を受けやすくなる
具体的に言うと膨張する宇宙では自然に任せると10^15年くらいで惑星はすべて
恒星に取り込まれるか弾き飛ばされる ちんちんも膨張したあとビッグクランチ起こしますか? 宇宙からの電磁波のうち数メートル以上の長波長の電波は
大気に反射され地上観測できないらしいです。
大気外や月などでの観測結果はあるのでしょうか
観測されていないとしたら、もしかすると新しい発見を期待できないかなと思いまして。
たとえば近距離重力波観測の代用になるなど >>423
長波長だと大きな質量が長い距離を移動→弱い重力波発生
という連想ですが、素人考えなのであまりむづかしいことを聞かれても 現在、宇宙の中心は見つかっておりませんがどの様な仮説において調査されているのか知りたいです。ビッグバン説だと
1点から爆発して膨張しているのだからその1点を見つければいいのだと思います。中心点は膨張してないと思うのですが
その辺は素人考えなのでしょうか。 >>422
あまり中波の観測って聞かないなあ
後半の段落は無理
重力波と電磁波はまったく違うものだから
周波数が近くても代替にはならない 「宇宙の中心」という概念そのものがナンセンス。
現在の宇宙のあらゆる場所が「かつての原点」であって、因果の地平を基準とすればそれぞれの観測者こそが中心。 >>425
こういう勘違いしてる人けっこう多いんだけど、イメージとしては宇宙のどこかで
ビッグバンが発生してその周囲が膨張してるんじゃなくて、1点が膨張した内側に
我々の宇宙があるって感じ。
だから、あなたがいるところも100億光年先の星も全てビッグバンが起こった1点が
膨張した内側にある。
それとは別に、宇宙の中心自体は研究されてない。
宇宙の中心があるって事は宇宙が有限の大きさって事。宇宙が無限の大きさだと
中心もないから。
宇宙が有限か無限かの結論は出ていないから、中心がどこかも求められない。
っていうか、観測可能な領域は限られてるから、有限だとしても中心は見つからない
んじゃないかな。
太平洋に浮かんでいる船に、見えている範囲内の情報だけで太平洋の中心を求めろ
というような話だから。 >>429
なるほど理解しました。ありがとうございます。 >>429
前半は良いのに後半は残念…
中心が分からないんじゃなくて中心など無い
宇宙が有限でも中心は無い
地球表面の面積は解るけど中心が何処かと訊かれたらそんな物は無いと答えるのと一緒 横から補足。
宇宙背景放射を全方位で調べた結果、その温度に偏り(ゆらぎでなく偏り)がある事が判明しているらしい
NASAとESA(欧州)の衛星が共に検出してるし、正しい観測結果なんだと思う
単純に考えれば宇宙の膨張が偏ってると言う事にもなりそうだし
膨張が偏ってるんだとしたら宇宙の大きさが有限で、中心が存在してるからとなりそうだけど
そういう幾何学的な要因とは違う所にも原因があるかもしれないってのが厄介みたいで
宇宙論を書き換えないといけないかどうかについては議論の最中
シミュレーションでは既存の理論のままでも(確率は低いながら)起こり得る状況ではあるみたいだ >>424
質量が移動しても重力波は出ない
重力波が出るのは運動量の変化や軸対称でない物体の回転など 重力と重力波を混同してるやつ多いのよねえ
単独で回転しているカー・ブラックホールは重力はあるけど
重力波は発生しなくて完全にだんまり 検出しようとしている重力波はブラックホールが合体する前の連星によって起こるであろう波状だろ >>431
「宇宙に中心が無い」も仮説に過ぎん
それも合ってなくても良い作業仮説だから誰も気にしない
多重発生宇宙論ならドメインウォールで区切られてる各宇宙には一応中心がある
領域の真ん中に過ぎんから特別な意味など無いが 暗い太陽のパラドックスやアイスボールアイスに関する質問をします
主系列星においてG型以上に重い星は、誕生以降に発する熱量が増加しますが、K型やM型も同じように増加するのでしょうか?
それとも変わらない、もしくは減少するのでしょうか? >>437
現時点では増加すると考えられてるみたいだ
「青色矮星」でググってみよう >>437
核融合を続けて星のヘリウムの割合が増えたら発熱量が増加する。
ボイル=シャルルの法則からヘリウムは水素より高温じゃなければ星を支えられない。
すると中心部の温度が上がって熱が逃げ去り易くなり、
星を支えるのに必要な単位時間当たりの核エネルギーが多くなる。 中心部というのがよくわからないがたこ焼で例えるとタコって事でいいのかな? >>440
昔見たサイトによると星の中心部から外部への単位面積当たりの熱の移動量は、
光子の分圧の変化量を密度で割った値に比例していた気がする。
(恐らく放射圧の強い大質量星では成り立たない)
とすると、温度に関して言うと単位時間、面積当たりの熱の移動量は温度の3乗と温度勾配の積に比例する事になる。 437です。
>>438
>>439
ご返答下さりありがとうございました。
小さな赤色矮星だと寿命が100兆年との事ですから、熱量が20%増すのに下手をすれば1兆年位かかるかも知れないですね。
それでは惑星があった場合、主星からのCME放射により大気が剥がされるのを無視したとしても、生命が誕生した後に進化するのは難しそうですね。
即ち、惑星の大気中の炭酸ガスがカルシウム等と反応したり生物によって大気中から除かれて、アイスボールアースになったままの状態で長い間留め置かれる事になりそうですね。
知的生命体が存在するとしても、G型かK型を主星に持つ、P.Mg.Fe等の重金属が豊富な惑星でないと難しそうですね。 ゴビ砂漠とタクラマカン砂漠とでは真ん中に置き去りにされたら
どちらが生存確率高いですか? >>445
宇宙と関係ない質問はNG。
これに回答しちゃう奴も馬鹿。ってか荒らし。 ゴビ砂漠もタクラマカン砂漠も宇宙に存在するんじゃがのう 夜空の星に色があるのは、ドップラー効果って言われるけど。さらに、この効果の観測のおかげで宇宙が膨張してる。星の距離、性質を割り出してるらしいじゃんか。
でもさ、そもそも発光量の違いとか重力による空間の歪みとかあるのに何故距離や膨張がわらってしまうの?デタラメにしか思えないんだけど なんで女子高生ておまんこなめるとすぐびしょびしょになっちゃうんだろうね >>450
> 夜空の星に色があるのは、ドップラー効果って言われるけど。
は? >>450
>そもそも発光量の違いとか重力による空間の歪みとかあるのに何故距離や膨張がわらってしまうの?
Ia型超新星は、ピークの明るさが一定だ。
あと、スペクトルのズレから後退速度が分かって距離を推測する事も可能だと思うけど? >>450
星の色は表面温度由来
星として独立して見える距離なら
ドップラー効果で見た目の色が変わるところまでいかない
赤方偏移は色が変わるわけではなく
スペクトル内の暗線の位置がずれているだけ
https://i.imgur.com/HyEOwas.png
紫外線部分が紫色部分に食い込んでくるから
星・銀河系全体としてはそんなに赤くならない
なお暗線は原子が原因で生じるので
暗線の有無を調べれば構成してる
原子の組成がわかる 皆さんご丁寧にありがとうございます。
質問が悪いにもかかわらず、補完までして頂いてありがとうございました。
最後に、そのスペクトルのズレを検出する時の観測者との間にブラックホール(空間の歪み)がある場合は、正確に検出できるものなのでしょうか。 ドップラー効果と相対論は関係ないと言われている。
近づく距離に応じて光周波数変化するのがドップラー効果
宇宙は均一ではないし、何故か直接的に観測できないブラックホール。
空間の歪みがあるから、光を基準にした測定できないし、
銀河は皆、ブラックホールに吸い込まれます。 光がないところは、重力が強く光が逃げ出さないから便宜上ブラックホールと呼ばれているだけ。
光スペクトルとは関係がない >>456
今のところブラックホール由来の赤方偏移は観測されてないなあ
中性子星から出るX線に重力による
赤方偏移があるってのは
観測されてるみたい
最初に観察したのは
日本のX線観測衛星てんま
https://dbnst.nii.ac.jp/pro/detail/2249
最近の例では
https://www.astroarts.co.jp/news/2002/11/07neutron_star/index-j.shtml
X線観測衛星ひとみが故障してなければ
また新しい発見出来たかもしれんな
代替機の早い打ち上げが望まれる ブラックホールを観測してたら吸い込まれるからあまり見ないようにしてるだけだろ >>456
途中にブラックホールがあって周波数変化しても
通り過ぎれば元に戻るから関係ない そもそも、光で物を見てる人間にとって
光速より速い事象や光を媒介にしない事象は
観測できてないですよね。
つまり、光速を超える技術発展は望めないという事でしょうか?
でも、逆に言えばこの見えないものの反物質みたいなものを観測する事によって発展させる事もできるって事ですか? >>462
>光を媒介にしない事象は
>観測できてないですよね。
光とは何なのかを理解していないよね >>464
エネルギー的に電場と磁場の相互作用をしているもの 生命の宿題は我々はどのようにして誕生したのかである
その答えがわかったとき、我々は宇宙想像主になるだろう >>467
2000年前の哲学者が君を見たら
「まだこんな馬鹿が居たのか」と驚くだろう 人は想像した範囲内でしか活動できないからどうしても狭いよね >>464
つ 【マクスウェル方程式】
ぶっちゃけると空間そのものの性質なので
空間以外に媒介なるものは存在しない >>462
重力波は光を媒介にしないし、重力にしろ四つの力にしろに
光を媒介にしない事象なんていくらでも観測してる。
タキオン粒子が観測されれば光速を越える技術も発展するかも
しれないけど、可能性は低い。
見えないものも反物質も光速は超えない。
そもそも「反物質みたいなもの」とか意味不明。ちゃんとわかって
言葉を使ってる? >>460
な?
ブラックホールについてくだらない事言う奴は、みんな「吸い込む」って表現
してるだろ?
ブラックホールをオカルティックでSFな謎現象としかとらえられてない証拠。 そうなんだよねえ
10太陽質量のブラックホールも10太陽質量の恒星も同じ距離では同じ重力
ブラックホールは掃除機みたいに吸い込む怪異ではない >>474
じゃあさ、じゃあさ
>>356が正しいって事? 目的語が足りなかったり主語がなかったりするとダメ
高級言語で論理を説明するなら省略しちゃダメな論理的課程は把握しておかないと なぜ太陽風が弱い時期は地球で地震が起こり易いのですか 真空の高低差が重力を生むんだよなぁ。
質量無効にしたら、慣性の法則は通用しなくなるし、
光速を越えることは可能だろうね >>475
地表が事象の地平面の外側にあるか内側にあるかの違い >>482
そういうことを言う人がいたので
ググったらけっこう出てきましたので そういうのはソースとは言わない
せめて、相関関係の読み取れるリストを持ってこないと >>479
太陽風が地球磁気圏に当たると地殻に誘導電流が流れるし、
太陽風による磁気流体発電で起こるオーロラでも地殻に誘導電流が流れる。
太陽風が弱いと地殻電流が無くなって結合力が弱まる
というデッチあげ説明を考えたった >>481
以下の思考実験から時計の遅れが重力を生み出すのではないか?と思っている。
質量を持つ全ての素粒子は、重心に拘束された光速で振動する波動だと考えると・・・
重力場の深い時計が遅れる領域は、屈折率の大きい領域と見なせる為、
素粒子を構成する波動が重力場の深い方向へ屈折し、
それが我々から見て物質が重力場から力を受けているように見えるのではないかと・・・
(時計が遅れる領域は、時計が遅れていない場所から見て光速が遅くなってしまう為、屈折率が大きいと見なせる。) チラシの裏にでも書いとけ
わざわざネットで開陳する価値はない >>488
そういう考え方もあるのかー。と
インスピレーションは大事だよ。
視野を広くしないとね。
ここでの残念な所は、容易に検証もできない点。検証できる環境なら、この有志達の集まりは意味がある。 バカの妄想をインスピレーションなどとおだてるなど有害無益 誰もが知りたい宇宙誕生は時間移動を考えないと答えにたどり着きませんよ
逆に時間移動を考えれば簡単にわかってしまいますんでね それが正しい根拠なんて何も無いのになんで信じてるんだろ おおむね、俺マジ天才って思い込みたい奴は自説の検証作業抜きで妄想並べ立てるんだよな
んでもって、自由な発想がどうたらとか過去の偉人がこーたらとか無関係な御託ならべる >>487
>質量を持つ全ての素粒子は、重心に拘束された光速で振動する波動だと考えると・・・
上記の例え話をイメージできないなら
「重心に拘束された光速で振動する波動」の部分を「内側が鏡でできた箱に閉じ込められた光子」に変えて考えてみて・・・
(鏡でできた箱の質量は0で反射率は100%、一方箱に収める光子のエネルギーは素粒子の質量と等価とする) 賢者は歴史から学び愚者は経験から学ぶ
過去の偉人を軽んじてはいけないな ガリレオじゃなく自分のことをガリレオだと思ってるルイセンコなんだよなぁ 様々な偉人達が宇宙誕生はどのようにして起こったのかと考えたが答えにたどり着かなかった
それは時間移動を視野に考えてなかったから
最後のピースが時間移動であり、ワープも同様
この宇宙で理論的に可能とされているこの2つを視野に入れないから答が出ない
この宇宙で起こりうる全ての現象を視野に入れれば自ずと答えは出ますね 光子を閉じ込めた箱が重力場による時間の遅れによって、
箱の底面が上面よりも大きな光の圧力を受ける事はわかるよね?
そして、光子は光速で伝播する波動だとしたら・・・
あとは、>>487の言っている思考実験の意味が想像つくよね? >>498
時間移動が可能な証拠は無いんだよなぁ
よってそれはただの妄想 >重心に拘束された光速で振動する波動
重心とは何なのか
どのように拘束されているのか
説明どうぞ 理論を出すなら抱き合わせでその理論でしかあり得ない観測可能な現象を提唱してくれないと妄想の烙印を押される事になる 科学というのは自然現象で起こりうる事を人工的に起こす事である
人工地震や人工雨、人工雷などなど
全ては自然現象で起こりうる事
時間移動も自然現象で起こりうる事
時間が前にしか進まないという常識が蔓延しているが、時間は後ろにも横にも進む
前と後ろ、横
横に時間が行くとはどういう事か
止まっているが動いている
つまり、これが無の時間帯 あらゆる物体は各系において時空間を光速度で運動しているように観測される。
・時空間を空間方向に光の速度で運動している物体の「時間方向のベクトル」は0になる。(傍から見ると時間停止しているようにみえる)
・空間方向に一切運動していない(停止している)物体は「光の速度で未来に落下」している(と表現できる)。
上記の考え方でおかしいところはありますか?
ど素人なので頓珍漢なことを書いている可能性が高いことは自覚しています... 全ての疑問の解決法は宇宙誕生がどのように起こったかである
その事がわかれば、この地球は愚か宇宙の疑問点も用意に解決できる
つまり、それほど宇宙誕生とはあり得ないような事が起こって起きたことであり、そこに時間移動という一種の魔法のような事が起こった
これこそが我々人類がどうしてもたどり着けなかった神の領域 >>506
時間方向のベクトルとか、この時点で意味不明
それっぽい言葉を定義もしないで、自分でなんとなくわかったような気分になって組み合わせるから妄想って言われるんだよ >>506
おかしいところはあるかっていうか、おかしいところしかない
「各系」とか、>>509のいうように「それっぽい言葉を定義もしないで」使ってるだけだし。
その理論でないと説明できない事象もないし。
そもそも何を説明しようとしているのかの目的も見えない。 >>489
>そういう考え方もあるのかー。と
ねーよ馬鹿
>インスピレーションは大事だよ。
知識もなく観測事実にも基づかないインスピレーションなんてゴミでしかない。
議論を拡散させるノイズ。
インスピレーションを得るスタートラインにすら立てていないことに気づけ。
>視野を広くしないとね。
視野を広くするのと、糞みたいな思考実験wwwwをいちいち相手にするのとは
別物だけどな。
思考実験する前に、せめて学校の理科レベルの事を学んでくれ。
>ここでの残念な所は、容易に検証もできない点。検証できる環境なら、この有志達の集まりは意味が
くだらない自説というオナニーをまき散らす奴は検証なんて求めてないよ。
自分のマスターベーションを垂れ流してるだけ。
だから気持ち悪がられてる。 >>510
後者について「時間方向にベクトル全振り」である状態を(日常生活において抗えない力として誰もが実感している重力を比喩的に使って)「光の速度で未来に落下」と表現しました。 >>506は独自理論を主張しているわけではなく普通に特殊相対性理論について質問しているだけに見えるが… それぞれの個々の慣性系を各系って読み替えてみても、それぞれの系のあらゆる物体は別に光速で運動してるように観測されたりしないじゃん
各系の系って何よってのがもうわからんし、そもそもどういう系ならすべての物体が光速度で運動してるように観測されるかもわからん
一行目の時点で何のことを言ってるのかさえイミフになってるよ >>514
数式で表せないならそれは哲学だ
それを悪く言うつもりはないが、少なくとも科学的ではない >>517
そういった「数式の裏付け」を理解した専門的な知識を持った方に
考え方/捉え方の方向性についての解説も期待して書き込んでいます。
ココはそういった趣旨のスレだと思っているのですが。。。 >あらゆる物体は各系において
各系ってなに? どういう系?
>時空間を光速度で運動しているように観測される。
そんな観測事実は聞いたこともない。具体的に何を意味してんの?
まずはこの2点をはっきりさせて >>518
ここは実験系の人が多いから理論の話題だと役不足かも
もし物足りなかったら以下のスレへ
理論寄りの人がいる
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね225■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1525010847/ >>518
そもそも、ここは宇宙についての質問とその回答が趣旨のスレ。
なんで>>506を宇宙についての質問スレに書こうと思った?
スレタイも理解できない?
純粋に物理についての質問がしたいなら物理板ですべきでしょ。 この地球上に生命が産み落とされし時、宇宙空間には歪みが作られた
歪みは強力な質量となり、あらゆるガスと塵を飲み込んだ
そうして出来た惑星が、その生命の記憶というわけだ
ちなみに魂は星間移動が出来る
つまりそういうこと 無限帝国皇帝と無帝国皇帝はどっちの方が凄いですか? 時間移動が可能なら我々の言うような神はまだ産まれていない可能性が高い
神は我々の未来に誕生する
その神が時間移動して我々の宇宙を想像する
つまり、過去という時間移動もあれば未来という時間移動もある
未来に誕生した神が宇宙誕生させる事も可能
我々は過去を探りすぎている、過去を探れば限界点があるが、未来を探ればそこには限界点が無いくらいの事が隠されている ようは∞←これをペンで書くときに書き始めの場所があるが、最後はその書き始めの場所に戻って、どこから書き始めたのかわからなくなる
時間が始まった時に書き始めた場所へ未来に戻る
つまり、書き始めは未来に向かって行くが、書き終わりはその書き始めに戻る
ようは過去に戻る
我々が過去を探っても書き始めの場所ににしか行けない、書き終わりの場所は未来なんだからね
この書き終わりの時、未来に宇宙誕生させた可能性が高い >>524
時間移動が可能な証拠は無いから妄想でしかないね >ID:xPRsJqJ7
何回も言ってるが、いい加減にホーキンスはとっとと自分の巣に戻って出てくるな 無と全のバトルw
なにそれ、なんかのゲームか何かの設定かw
めっちゃウケルw 哲学バトルw
カッケーw
概念の戦いだ!!
みたいなやつやろw それそれ
やってみるとまあまあ面白いけどここじゃスレチ >>502
>重心とは何なのか
ID:c3678ZGNを真似て、「内側が鏡でできた箱に閉じ込められた光子」で例え話をすると、
箱に閉じ込められた光子は1つではなく無数に有るものとして、箱に閉じ込められた全ての光子の位置ベクトルの平均を重心とする。
>どのように拘束されているのか
知らないけど、下記から素粒子は光速で振動する何かでできているのではないか?というイメージを元々持っている。
素粒子が質量を持つ原因は、ヒッグス粒子と衝突するからだった気がする。その先はウロ覚えだから忘れた。
あと、陽子等の素粒子の質量の大部分は、その内部の素粒子の運動エネルギーだと誰かから聞いた事が有る。これも詳しい事は忘れた。 全、有、無、無限、永遠、無始無終、究極、極限、至高、最強、最大、最高、極大
絶頂、超絶、頂点、神、仏、真理、不定、観測者不在、なんでもあり、自由自在
どうなってもいい、考えない、考えられない、どうでもいい、痛む、痛みに耐える
痛むということに価値を置く、痛みに耐えるということに価値を置く、決めない
決められない、決まらない、考えないということに価値を置く
考えられないということに価値を置く、どうなってもいいということに価値を置く
どうでもいいということに価値を置く、決めないということに価値を置く
決められないということに価値を置く、決まらないということに価値を置く
動、変化
この中で一番凄いのはどれですか? 思考実験を馬鹿にするな!
受験物理とか数学とか他人の思考実験に付き合う能力の高い者しか
高得点取れないようになっているじゃないか?
書き込み見てると、たまに軌道の計算とかしてる人がいるみたいだけど、
そういうの得意なんだろ?
ちょっと思考実験に付き合ってよ。 そーねんw カッケーw
そーねんw よーたいしをいだけーってやつだろw
知ってるぜーげっげっげw
あーそーねんじゃなくてしょーけーかw
壮年つったら大人だもんなw
大人は倫理を抱かなきゃだめだよなw
いーこといーじゃんw カッケーぞおまえw >>539
言葉の定義が定まらない君のような人の「思考実験」に付き合う人は
多分君のような人を騙して財産をむしり取ろうとするオカルト教祖だから
無視こそ最大の温かさだと理解した方がいいよ 高次元世界の中には、論理を超越したり矛盾を克服したりできるような世界もあるのでしょうか? >>542
>論理を超越したり
超越と呼ぶ状態を論理的に説明できれば論理の超越ではなくなる
>矛盾を克服したり
矛盾と思えるものが法則であればそれは当に法則なので矛盾ではない
全く無意味な質問だって自覚しよう >>546
対象を表す用語について、内容がはっきり決められ、適用範囲も明確な意味のことです。 自分で答え言ってんじゃーんw
究極の範囲がなんちゃらが究極の概念って自分で言ってんじゃーんw
ガイナンつったらウーピーゴールドバーグだよなーw >>520
ありがとうございます。
しばらくスレの様子を見てみます。 マイナス無限の無限乗の無限乗の無限乗の・・・・・・・(これが無限の無限乗の無限乗の・・・・・回続く)秒で、
無限の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の・・・・・・(これが無限の無限乗の無限乗の・・・・・回続く)q先にワープするにはどうすれば良いのでしょうか? 絶対無とは「自分」という主体が存在しないということなのでしょうか? 自分で定義してるんだから自分でルール決めたらええやんw 妄想なんだから俺の考えたキャラが最強でいーじゃーんw
そういう定義で最強じゃーんw
どんなのが出てきても、
俺の妄想がつええwうはwこういうルールでおkw 好きに妄想したらえーやんw
ふんだらぽけにっちもけけすきゃーーーーが絶対無の真理なw
そう定義しろw >>556
残念ながら最強妄想スレはそんなに簡単じゃない。
最強妄想スレには過去何度もそんな感じのキャラが出てきたが、
上には上がいる。
暫定ランキングのキャラを全て見ればよく分かると思う。 残念ながら、ここ妄想最強スレじゃねーからw
お前、バカじゃねーの、マジで
板違いの話題を延々としておいて、どや顔で最強妄想スレは簡単じゃないキリとかw
ウケるw >>557
絶対無は定義不可能であることに本質がある ドナルド・トランプとツタンカーメンはどっちの方が世界的に有名ですか? 残念ながら最強妄想スレはそんなに簡単じゃない。と最強妄想スレには過去何度もそんな感じのキャラが出てきたが、上には上がいる。はどちらの方が世界的に有名ですか?キリリ 世界一の有名人はイエス・キリストですか?キリリッ
かっけーw めっちゃかっけーw 妄想スレかっけーw 「なんでもあり」と「自由自在」はどっちの方が凄いですか? 「宇宙」という言葉にはリアル池沼を呼び寄せる効果があるんやなぁ ktguyは何処にでも居るけれど宇宙板は格別だと思うよ
インテリのお遊びだった「UFOや宇宙人の実在」を
言葉通り本気で信じてる種類のリアル池沼は少なくないし 最新の研究ではブラックホールは光でも吸い込んでるくせに重力波は出すらしい
これって重力波とか変な電波は光より速いって事?それとも絶対に吸い込まれない材料で出来てるって事?あるいわ未知のエネルギー? ブラックホールは重力波を出さないよ
重力場と重力波は違う
大質量の公転運動とか、落下で重力波は出る
どんな大質量のブラックホールも単体では重力波の出ようがない >>572
ブラックホールの自転が歳差運動してる場合、
エルゴ球が揺り動く事で重力波を出す可能性がありそうだけどその辺はどうなんだろうかね
そもそも歳差運動するのかどうかって問題はあるけども >>512
言いたい事はわかるが、可能性の一つとして考え方を万人に与えるべき。といったのだ。
世の中の文献も「今ある正しい理論」でしかない。例えば、電球とLEDの発光量だってエネルギーの取り出し方が違うだけで明るさが違う。
電球が普及してた時代にLEDの仕組みはノイズとされて来ただろう。
別に否定しているわけではない。
あなたの言う、知識の無い者の単なる妄想もあるだろう。だがね、そんなノイズにかき消されるような知識の持ち主は真に探究していないと思うぞ。それこそ、あなたの言うオナニー撒き散らしやろうと一緒だ。逆にそんなノイズからも真実を選べる者が開拓者となる。
否定論一つあれば、正論ではなくなる。 >>530
と言うより無は負けましたよ
この宇宙が誕生してしまっている以上、無は負けました
ではこの世界で一番強いのは何か?
簡単ですよ
時間です
時間に敵うものはありません
時間とは我々の常識では前にしか進みませんが、時間というのは過去にも行けますし、未来にも行けますし、現在に滞在する事も出来ます
仮に今時間が現在に滞在したとします、すると全ての物が止まります
ですから、滞在したときに我々は気付けません
時間が最強であり、敵うものはありません無も時間に負けました全も時間に負けます つまり、無には時間すらありませんでした
そんな無から誕生してしまった
この事が何を意味するのか?
簡単ですよ
無に時間が入り込んだのです
おそらく未来からね
未来から時間が過去に入り込んだ
つまり、未来から無に入り込んだ
これ以外に何があるんですか?
宇宙は誕生してますよ?無は負けましたよ?何に?時間に、じゃあ時間は何処から?未来から
これに反論できる事なんてないじゃないですか >>573
ブラックホールは軸対称で歳差運動なんかない 仮に宇宙の外側が無だとしますね
ご存知のように宇宙は膨張していますね?
それを意味するのは?
簡単ですよ
無に入り込んでるから膨張するんじゃないですか
無などという負けた相手を最強の座に出すなんてのは、ちゃんちゃら可笑しいです
時間こそが最強であり、時間に勝てるもんはありません 全に無は含まれません
なぜなら全に無を含めると全の中に無が存在してしまうからです
無は全に含まれません
なぜなら無に全を含めると無の中に全が存在してしまうからです
よって両者は互いに独立だといえます
全と無は比較不可能です
追記
比較可能だとすると2つは等価であるという可能性が残りますが、「無は全である」と無が何であるかを説明してしまうことになりこれは無を内包する概念の存在を許すことになります。
これは何ら仮定が与えられていない無に仮定を課すことになり矛盾なので、比較可能であることは間違いだと分かります いいか?宇宙誕生前は無だよ
それは認めるよ
でもな宇宙誕生しちゃったんだよ
だから無は負けたという根拠になるだろ
他の所に無があったとしても、この宇宙誕生前はその無と変わらなかったが、宇宙は誕生したんだ
二度と無を出すな、敗者の話は必要ない >>581
宇宙誕生前は無といった時点でそれは絶対的な無じゃない
なぜならこの主張を認めると「無は宇宙誕生前に存在する概念として認識可能である」となるからだ
ある仮定の入った無は比較可能で、何か他の概念に内包されうる 無に絶対的じゃない無も絶対的な無もあるかボケ
無は負けた
宇宙誕生してるという誰しもが知ってる理由が根拠 無を喋るときに無を語れるような言葉を持たねーだけだ
無は無
お前と同じ無を俺は思ってる
が、無を語る上で無を語る言葉を持たねーだけだ
無は敗者木偶の坊 >>583
無が相対的に議論可能であることは無限が相対的であることと同様の認識です
宇宙が時間に対して定常であり、時間に対し絶対的てあると考えられていたように、何かしらの概念がが絶対的なものとしてのみ存在するというのは前時代的な価値観です >>586
コラ
お前が絶対的無などという言葉を出したんだろ
掃いたツバ飲むのかい
無は負けた
時間にね
時間は360℃×360℃×360℃移動可能
その時間に無は敗北した 無限は「限り」に対する無です
この時点で無限は無に負けます
宇宙誕生前の無は「計量可能性」に対する無です
この時点で宇宙誕生前の無は無に負けます 時間は計量という概念に内包されています
「計量不可能な無」は何らかの理由で「計量可能な無」に変化し、それにより虚数時間の概念が発生しました もっと言うなら時間という中で産まれた俺らは愚か蟻は愚か小粒な石ころよりも無は弱い
つまり、無は最弱 算数や数学で言うなら無は0
1や2が誕生すればどうやっても0には出来ない
そして0は最弱1に勝てない
0.0000000000000000000000000001が起きてしまえば永遠に元の0に戻れない >>577
なんで?
歳差運動は、自転軸と平行ではないトルクを受けた時に起こる。
ブラックホールに磁場が有れば、ブラックホールがトルクを受ける事も有るだろ? >>592
数の順序が定義可能ならそれらは全て全て0に写像可能です 更に畳み掛けると無は0
そこにマイナス1が来たとする0は踏ん張るがマイナス1が来たと同時に繰り上がり0にする
無は0以外に無いのだから
しかしそうなるとマイナス1から0になるためには動かなければならない
つまり、マイナス1という過去に戻った時間が侵入し、0になるときに動いてしまった
その後はプラス1、プラス2と進むしかない
無はどんなものよりも弱く貧相で、繊細で傷付きやすい >>592
また0は整数であり、実数とは順序集合に対して性質が異なるため0を0.1に対応させることは出来ないです 更に畳み掛けると無は何にも持ってない
何にも持ってないからこそ無であり、時間のように進んだり戻ったりも出来ない
その為、マイナス1に入り込まれたりプラス1に行かれると無はお手上げ
無はそれらを止める術も持ってないし、黙って負けるだけ
この世で最弱なのが無
最弱ゆえに最強と並び表されてしまう まぁこの世界にいる限りは無は存在せず、あるとしたら任意の概念に内包された弱いものとしてのみ認識されるから ID:oQnUpZhi の言ってることはこの世界において正しいよ
物理的もしくは数学的に無を解釈する上で、と言ってもいい おとぎ話風に言うと
昔々無婆さんが忌ました。無婆さんはこの世に何一つ誕生させないように、それはそれは無で居ました。
ところがある日、時爺が様々な方向から出現し、無婆さんはそれを眺める事しか出来ませんでした。
無婆さんは言いました「アタシが一生懸命何も誕生させないように無にしてたのに、あの時爺は一体何処からやって来たのか、、、」
時爺は言いました「ワシは未来からやって来た。時間は360℃×360×360℃何処へでも移動可能なんだわさ
無婆さんは、何一つ出来る事がありません、未来から来たとな?つまり、アタシがやって来た事は何も意味が無かったのじゃな、、
そうして時爺がこの世界を牛耳って行きました
おわり >>599
ちょっとぐらいいいじゃない
減るもんでもないし >>593
ブラックホールには3つの物理指標しかない >>599
君は無に何が出来ると思ってるんだい?
無が出来ることは、何も産まない事だけだよ
例えばの話、そこにあるもんを消したり無に戻すような力は無いよ?
唯一出来るのが何も作らない、産まない事だけだったのに、誕生させてしまった
これだけで、もう無の価値なんて何処にも無いよ
俺はね誕生したくなかったんだよ、だから無を恨んでる
無がしっかりしてれば宇宙誕生も無かったんだからね 無は最強です。
無に敵うものなど存在しません。
最強ってのはいかなる考え方をしても揺るぎないもののことを言います。
時間なんてはっきり言って糞雑魚です。
時間を永久完全消滅させました。終わり。
これでおしまいだからです。
しかし無の場合、無というのは無いことなので、
いかなる考え方をしても揺るぎないのです。
無ってのがどういうことかを理解できてない輩がいるが、
無ってのは、その無というの自体が無いことなんだよ。
つまり、今宇宙が存在するから無は負けたとか言ってる時点で、
あたかも無というのが一つの対象として存在するかのような思考に陥ってしまっている。
無ってのはその無というの自体が無いことなので、
宇宙を誕生させようが消滅させようが何しようが揺るぎない。
無は最強です。
いかなる考え方をしても揺るぎない。まさに最強です。 >>606
だ、か、ら
何も誕生させ無かった頃は最強だよ
だって敵が居ないんだからなw
要は井戸の蛙だよ
敵が居ないから最強を誇ってたが、いざ誕生されるともうどうしようもない
誕生させてしまった時点で無は最弱になった 誕生させたものを消せるんなら無は強いけどそんな力もない
誕生させたもんを消せるのは時間様だよ
無は時間も無いんだからな
時間様は何かを消滅させる事も出来るし、何かを誕生させる事も出来るし、時間というのは記録でもあるし
無が出来るのは何を産まない、作らないそれだけ
それだけの無に宇宙が誕生した
敗北したんだよ というより無なんてのがそもそも無い
全ては時間様のお遊び
時間様が止まったら無
時間様が動いたら有
無も時間様の一部
よって時間様が最強 >>606
無ってのは時空間やそこに存在する物質などが何もないということではない。
無という概念は、そもそもそれ自体が存在しないということ。
そもそも無というのが時空間やそこに存在する物質などが何もないということなら、
それは、無というのを一つの対象として見ているということになり、
有になってしまう。
無ってのは要するに無という対象がないこととも言える。
無という対象がないことってのは、宇宙が誕生しようが関係ない。
それ自体が無いということは、宇宙が誕生しようが消滅しようが何しようが揺るぎないわけです。
無は最強です。無に敵うものなど存在しません。 最強ってのは、法則や定理などに縛られるものではない。
法則や定理に縛られず、完全にルール無しで完全になんでもありの考え方をしても揺るぎないものでなければならない。
無からすれば時間なんて雑魚としか言いようがない。
時間を完全に破壊しました。終わり。
これでおしまいだからです。
しかし無は、それ自体が無いことを言うので、
宇宙が誕生しようが関係ありません。
無とはそういうことなのです。
無は最強であり頂点なのです。 答え言ってやろうか?お前が無が最強と言ってる事事態が無を一つの何かと言ってるのと同じなんだよ いいか?時間は物体でも物質でもないな?
しかし、時間があるというのは誰もが知ってる
時間も無と同じようなものであり、無も物質でも物質でもない
それを踏まえて、お前のいう事をわかって
全て踏まえて時間最強、無最弱になるんだよ そして宇宙は今も膨張してるわけだが、その膨張する前の場所はなんだ?と言えば、そこが無なんだよ
その無に時間が入り込む、時間が進む=空間が広がる=無が空間になっていく
時間と言うもんに簡単に負けてんだよ無はね
無には頑丈な壁も無ければ、侵入を防ぐ手立てもない
ただ、黙って侵入してくるのを待つしか無いんだよ >>612
まぁ、正確に言うとそうなるわな。
「「無い」が「有る」」みたいな感じで。
「「無」は語ることすらできない。」
としても、「「無」は語ることすらできない」と語ってしまうことになるし。
だんまりを決め込んでもそれは無に対してそういう見解をとったが故に
そういう行動をしたということになってしまうし・・・・・・。
まぁ、無ってのはあらゆる物事の中で最も難しい概念だわな。 じゃあ時間がもっと経って、地球も太陽も消滅
ブラックホールに飲まれて、全てのもんが無くなり、無に還ったとしよう
それは無の力ではなく、時間の力なんだよ
無にはそんな力はない
誕生させない事だけ、でも誕生しちゃった
無は等の昔に敗北した
わかったら謝って? コイツ根本的に無ってのを理解できてないわ。
場所とか入り込むとか言ってる時点でそれは有であって無ではないだろ。
無ってのはそれ自体が無いことなんだよ。
何かを誕生させたところで、それは「何か」が誕生しただけであって、
無には何ら関係がない。
無は最強です。
時間なんて、「時間を永久に完全消滅させました。終了。」
これで終わってしまう程度のものです。
無に敵うものなどありません。 >>616
お前さっさと首吊って自殺して俺に詫びろよ。
お前が間違ってんだよ。
時間なんてルール無しの適当な考え方をしたらすぐに負けちゃう程度のものでしかない。
無はいかなる考え方ををしても勝ち続けることができる。
まぁ、お前が相当な馬鹿だということは分かった。
無は最強です。
無に勝るものなどありません。
じゃあ、無が最強ということでここで終了。
お前みてーな糞馬鹿と議論してても何も面白くねえから。
じゃあなw >>602
横から失礼
その3つの中の一つが角運動量だよね
歳差運動を表すのに他にどんな物理量が必要? ブラックホールが歳差運動を行う場合はシュバルツシルト領域の外にある膠着円盤に起因する重力モーメントが一番アヤシイ
っていうかそれぐらいしか思いつかない ところで、君達。
「無」とか「時間」とかの優位性を示して
宇宙に関しての謎、その解明に何を答えたいのか。
それをハッキリ書いてくれ。
優位性があるなら、なんの宇宙の謎が解けるんだ?
はいっ、やりなおーし。 まあ、BHが保有するのが角運動量の絶対値なのか角運動量ベクトルなのかでBHが歳差運動するかどうかが決まりそうな気がするがよく分からん
磁場は持てないよね? >>619
3つでは歳差運動は無理なんよ
降着円盤が重力波をwは可能だけど
ブラックホールが重力波を出すのとは違うし
オーダーも何桁も下 >>623
ブラックホール脱毛定理は重力と電磁気力のみを考慮するっていう条件下での方程式の解から出た話しなんで
他の場が存在してる場合は4つ以上の物理量を持ってるブラックホールもあり得る事になる
歳差運動をしてるブラックホール、見つかってないかなぁと思ってググってみたら
SS433っていう連星の主星はその可能性がある天体という事らしい
ただまあ、重力波は発生してるとしても弱すぎて観測は無理だよね、多分
それとブラックホールの合体を考えると、合体前の2つのブラックホールの自転軸の方向がずれてる場合は
合体後に歳差運動…するかしないかよくわからんな…どうなんだろうかね? 重力波は物体を通り抜けるから宇宙の晴れ上がり以前も観測できるって話だけど
重力波を遮るものってあるの?
たとえばブラックホールが途中にあると強い重力で遮られてしまう、とか。
他の強い重力波に弱い重力波が打ち消されてしまう、とか。
そもそも重力波同士は干渉するのかな? >>624
公転運動で重力波が出るのはアタリマエ
ブラックホールから出るのとは違う >>625
重力波が干渉せんワケねえだろ
波の意味わかったら出ない疑問 >>626
もし公転の他に歳差でも重力波が発生してるとした場合は
合成波になるはずだから波形見れば分離できるでしょ? >>624
いやいやいや降着円盤から重力波が出るのは誰も否定していない
それはブラックホールが重力波を発するのとは違う あくまでも間接観測の話だな
ブラックホールが歳差運動してれば膠着円盤の発する重力波に影響出るから、そこからわかる 原子核の回りの電荷は距離を保っている。まるで小さなジャイロスコープのように回っている。
荷電粒子の“電荷” - たとえば原子の軌道電子の一つ、あるいはその原子核の陽子の一つ - は、局所的な粒子とその周囲の真空との間の流束強度の差(ポテンシャル)を表す。
それは重力荷(gravitational charge)が絶え間なく電荷として流出している。 >>622
ほほほ
無は何も誕生させない事しか出来ない訳だが、宇宙誕生したという事実がある
これによって無が敗北したとなるわけだが、そこから話がやっと出来るようになる
無が敗北した根元は何か?そう考えると時間に敗北したとしか答が出ない
つまり、時間が無に入り込んだという結論に至る
よってその時間は何処から来たのか?となる訳だが、現在時間は確実にある事が誰の目にも明らか、ですから時間は未来から過去に入り込んだ、無に入り込んだという事になる
完璧な推理、名探偵コナソ リアル知的障碍者って
自分が知的障碍者であるという事をさえ自覚できないんだよな
分かっててもすごく不思議な現象だ
目の前にそれが居るとなると猶更 これでtransverse wave消えてlongitudinal waveだけ残ることになる。 >>638
上の男性のブログを少しだけ読んだ
中学生の妄想の域を出ていない
以上 >>640
富士山の頂上に木を植えたらしたらどうなると思う? ところでちょっとこれを見てくれ
https://youtu.be/I2YuhSh-qGE
まあ良くある月の同期の説明動画なんだが小中学生向けとは言え大半がコロッと騙されてるのに驚いた
チョットお前らの見解を教えてくれ 時間の天敵はなんですか?
それは質量です
それも莫大な質量
莫大な質量には光も勝てません
時間も敗けはしませんが、莫大な質量があると時間が思うように動けません 質量というのは合体します
時間や無は合体しません
その為、質量と言うのはずるい存在でもあります
言うならばジャンケンです
時間は無に勝てます、しかし時間は質量に負けるかも知れません、でも質量は無に負けます
この3つが宇宙誕生を継続できる秘訣でしょう 宇宙誕生〜消滅までの全貌
先ず無があります、その無に未来から入り込んだ時間が現れます
時間が現れますと物質物体が出現します
そしてそれらが合体して行き質量になります
更に進むと質量が合体を繰り返し、時間が思うように進めなくなります
そして時間が敗北します質量によって
そして最後は無になります
しかし、また未来から時間がやって来ます
この繰り返しです
我々の宇宙は∞として存在しています
証拠としてデジャブ、生まれ変り、前世など様々な事があります いいですか?元は無なのです
そこに未来から時間が入り込み、物質物体が作られます
これを幾度繰り返そうと、必ず我々の知ってる惑星や恒星が誕生するのです、それも我々の知ってる同じ時、場所にね
これは元が無だからです
人工的に何かをしない限り、自然現象として無から始まる訳ですから、同じになります
つまり、その事実に気付き人工的にあり得ない事をしない限り、未来の宇宙も同じようになります
しかし今私がそれに気付いて居ますので、今後の宇宙は変わります >元は無なのです
誰かが言っていた事を鵜呑みにしている浅はかなお前は
確かに無価値だな 最近、重力荷とか、勝ち負けとか、訳の分からない言葉や概念を使い過ぎじゃないですか?
高校物理、数学の教科書に載ってないような言葉や概念を扱う時は、
それについて説明されたサイトや著書、大学の授業名を提示してくれませんか?
そうして貰わないと何を言っているのかさっぱり理解できません。 >>694
俺が言ってる事は俺発信
わかるだろ?俺という人物が如何に他人の話を聞かない=他人の話に影響されない人間なのかが
全ての言動が俺発信
そんな俺こそが宇宙を理解する上で一番必要 >>650
言ってるそばからこれだ
偉い奴が言ってる事なら信じるが、俺のような奴が言ってることは信じない
話を変えれば、車が壊れたのでオートバックスとかイエローハットに持っていけば安心みたいな
小さな錆びれた車屋には持ってかないみたいな
お前のような人間がほとんどだから真実が見えてこないんだよ
小さな錆びれた車屋の方が腕があるんだよ
それが真実 誰が何を言うかではない
何を誰が言うかでもない
何を言い、そして何を思うか
全ては自己判断だが、そこに第三者を持ってきてはならない イソップ童話
いつも嘘付いてたイソップ、今回は本当だったのに嘘だと思われた
読者は、いつも嘘を付かずにしてれば本当だと思われたのにという感想をほとんどの奴が持つだろうが、実際は違う
嘘か本当か判断する自己判断が問われている
この前までのイソップは第三者になるので、この前までのイソップを考えての判断は真実が見えてこない
その時のイソップを判断すれば真実は見えてくる 自己判断が出来ない人間ばかりだからイエローハットやオートバックスは信頼と言うものを長年続けて今があるわけ
そうすることにより、自己判断出来ない人間が彼処なら安心
何の知識も無いのに、有名だから実績があるから
そこだけを見て判断する
それでは真実は見えないんだよ
苦しくも人間社会は信頼と実績の社会になってる
真実が見えない社会にね >>653
イソップは作者の名前だよ、イソップは嘘ついてないよwww
本当にものを知らない奴だな。
知らない事は触れないでおけばいいのに。
Q&AのQもAも知らない上、イソップ童話でイソップが嘘をついたと失言。
マジで小学生レベルの知識もないのな。
>イソップ童話
>いつも嘘付いてたイソップ、今回は本当だったのに嘘だと思われた
頭悪すぎwwwwwww ある主星を潮汐ロックされた惑星があり、他には惑星が無い場合、その惑星に衛星が存在するのは可能でしょうか?
それとも主星の強い引力により、衛星は弾き飛ばされてしまうのでしょうか?
もしも衛星の存在が可能だった場合、その惑星の内側と外側にも潮汐ロックされた惑星が存在する条件下で、衛星は安定した軌道を保持し得るでしょうか?
以上、宜しくお願い致します。 >>655
自分の落ち度に気づくことが成長の第一歩なのだと再確認させてくれる
という意味で>>653みたいな馬鹿にも一定の価値があるというものだね 質問と主張の違いも分からないバカタレが定期的に来るけどなんなん? 宇宙板って基本的に過疎ってるから、とりあえず人が多いこのスレにみんな寄ってくるんだよ… 宇宙にある10のマイナス13乗より小さな物質は何がありますか? >>661
「残念ながら最強妄想スレはそんなに簡単じゃない」と「最強妄想スレには過去何度もそんな感じのキャラが出てきたが、上には上がいる」はどちらの方が世界的に有名ですか? 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V >>661
単位を書きましょう、メートルなのか光年なのか
小さい方はプランク長さで検索 >>666
すみませんでした
おかしな日本語でしたので書き直させていただきます
「宇宙には10のマイナス13乗(1×10-13)メートルより小さな物質は何がありますか?」
でした ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E3%81%95%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83
これやるから、帰れ では、この宇宙で一番大きな物質はなんですか?
合体を覗く、例岩石、鉄、金など 合体を除外するなら素粒子以上大きな物質なんて存在しない
鉄も金も合体物 もうひとつお聞きしたいのですが
水蒸気の分子はこの世で最も小さな分子というのは本当ですか 小天体の形状について質問します
x:y:z=1:1:2 の形状の小天体が存在した場合に、z=40kmは成立可能なのでしょうか? それとも球状になりますか?
ちなみに比重は1·5と3とします。
また、小天体が球体となってしまう限界質量の値が有るならば教えて下さい。 それぐらいの大きさならば、おそらく球形にはならないと思われます。
小天体が球形となる下限はおそらくミマス程度だと思われますが、ミマスの場合は直径約400kmで密度が1.15程度です
密度が大きいとそれだけ自己の重力は大きくなりますが一般的に剛性も高くなるので一概にこの質量を超えたらというのはなかなか出せないかと思われます >>676
ありがとうございます
住宅の断熱屋で有名な山本順三という人の本に書いてあったものですから。
この本を読んでから建てよう―「断熱」「防音」「結露」、現場からの真実(2003/7|成甲書房・最新版)
でも、やはり水素分子が一番小さいのですね 宇宙空間を探したらもっと小さい原子はいくらでも見つかるだろ
あくまで地球にありふれてる人類が知ってる原子の中で比較してるだけだから >>675
>>677に付け加えると条件が場所でバラバラだからねえ
天体形成時の温度が一番影響するかな
その後長期間晒される温度とか潮汐力とかも >>680
ごく短時間で崩壊しちゃうけど、陽子-ミュー粒子のミュオニック原子なら
水素原子の1/200くらいの大きさかな
…でも、異種原子は除外するべきじゃなかろうか
狭義の分子の定義だと単原子分子は除外されるし >>682
>水素原子の1/200くらいの大きさかな
ミュー粒子の質量は、電子の200倍だから普通の原子の200封ェの1の半径に
普通の運動エネルギー200倍かつ運動量200倍の状態で定常波を作れるから、その通りだ。
ただ、質量が大きい故に陽子と融合して中性子に成ったりしないか疑っている。 >>684
>電子の200倍だから普通の原子の200封ェの1の半径に
訂正↓
電子の200倍だから普通の原子の200分の1の半径に ビックバンの原因となった物質はどうやって出来たんですか? ブラックホールの正反対の何でも吹き飛ばす物体がビックバンだろうな
宇宙は膨張してるわけではなくビックバンに吹き飛ばされてる状態 >>684
原子のスッカスカぶりを理解していない
水素原子の半径は陽子の半径の3万倍弱
200分の1に圧縮してもスッカスカ >>690
不思議なのは超新星程度の爆発でもブラックホールになるのに、ビッグバンはそれの数億倍以上なのに、ビッグバンのブラックホールが出来てないって事だよな
自分で言ってて気付いたけど、これ今まで誰も気付かなかった事じゃね? 逆に爆発の規模がヤバすぎて、まだ爆発の勢いが止まってないとしたら、その勢いが止まったとき、宇宙全体を飲み込むようなブラックホールが出現する可能性が出てこないか? そういうのはビッグクランチつってBHとはまた別の現象として考えられてるんよ
BHというのは単純に「脱出速度が光速を超える領域を持つ天体」というだけであって、飲み込むとか飲み込まないとかまったく関係ない 宇宙全体がブラックホールで地平線の中かもなw
ブラックホールの密度は質量の自乗に反比例する >>694
超新星でブラックホールが出来るのは爆発が不十分だから
激しい爆発ならブラックホールは出来ない
そもそもブラックホールにはちゃんとした定義が有るから宇宙もビッグバンも無縁 ビッグバンで生まれたマイクロブラックホールがまだ生き残ってる説もあるがなあ >>694
宇宙の物理法則は全宇宙内の物質配置や空間配置によって決まるもんだ
たとえば慣性(=質量、動かしにくさ)といえば実感するかな
ビッグバンの頃は我々が現在把握している物理法則なんて全く役に立たない > 宇宙の物理法則は全宇宙内の物質配置や空間配置によって決まるもんだ
初耳やなあ
どこの誰が唱えたかご教示願いたい 物理定数がいつどうやって定まったのかは未解決問題でぶっちゃけわかってない
実は定数ではなく変化してるよ説もあれば、そもそも定数でもなんでもなくてフィルタリングによってそう見えているだけだ説もある 物理法則とか物理定数とかスレチだろ
宇宙のスレなのに何故か理科の勉強が出来た事を自慢したいアホがいるな >>694
初期宇宙では全ての場所で質量の分布が均等
+
宇宙は3次元的には中心が無い
=
重力ポテンシャルは全ての場所で同じ
よって宇宙の中からBHは観測されない >>677
675です。
回答、有難うございました。 >>699
激しい爆発でブラックホールが出来ない例はどれですか先輩 普通にブラックホールになるのはどんなときですか?
超新星しました→爆発が続いて吹き飛んでます→少し和らいで来ます→ブラックホールになります
超新星しました→その直後ブラックホールになります
超新星しました→爆発が続いてる最中にブラックホールになります
どのですか?先輩 放射圧と重力による圧力の均衡が破れる(破れなかったら恒星、破れることを重力崩壊という。普通爆発を伴うが、爆発しないこともある)
↓
縮退圧と重力による圧力の均衡が破れる(破れなかったら白色矮星や中性子星で安定)
↓
ブラックホール 恒星が膨らむ力をなくすと自重でつぶれ始めます。
猛烈な勢いで恒星を構成するガスが重心に向かって落下します。
ある程度まで落下すると、すでに落下していたガス(もはやガスではないが)の塊に阻まれて反動で今度は猛烈な勢いで吹っ飛びます。
つまり爆発します。これが新星とか超新星です。
この爆発の時に反作用で猛烈な圧力が中心に向かってかかります。
この猛烈な圧力によりすでに中心に集まっていたガスやらチリやらコアやらが圧縮されます。
この時の圧力が一定以上になると集まっていた物質は無限に重力縮退を初めてやがてシュバルツシルト半径より小さくなります。
これがブラックホールです。
圧力が足りないと重力縮退が途中で止まって中性子星とかになります。 >>711
とっくの昔に出来てるさ
だけど、この世の中を全て変えてしまうことなので、それらを公開することは時間が掛かる。 >>710
新星は白色矮星に積もったガスが核融合を起こす現象とされてて、超新星とは全然違うよ
あと、その文の中で結構誤解されやすいのが「つぶれ始めます」と「落下します」かな
こう書くと「ドドドドドドド」って崩れてくみたいな印象を受けるけど、
予測されてる潰れ方だと月くらいの大きさの核が0.1秒で10kmくらいの大きさに潰れちゃう
速度にすると秒速1万km以上で、その勢いの反動が衝撃波になって
核の周りのガス層を吹っ飛ばすのが「重力崩壊型超新星」
この時に出来る圧縮された核の質量によって、中性子星止まりになるかブラックホールまでいくかが決まるけど、
その境界の質量については諸説あって、元の恒星の質量で言うと30倍くらいを中心に結構幅がある
で、ここからは>>707の回答になるけど、重力崩壊型の他に「炭素爆燃型」と「対不安定型」があって、
これらは綺麗さっぱり爆発して核とかは残らない(詳細についてはググった方が早いかと)
以上の事を爆発前の恒星の質量で分けると、太陽質量に対しての倍率で↓こんな感じになる
8倍<炭素爆燃型<10倍<重力崩壊型(中性子星)<30倍<重力崩壊型(ブラックホール)<130倍<対不安定型<250倍
250倍以上の場合は光崩壊っていう現象によって爆発するとされてるけど、今はまだよくわかってないみたいだ
あと、炭素爆燃型の一種で、白色矮星が後になってから質量が増えて行くと起きるのが「Ia型超新星」
「Ia」っていうのは超新星をスペクトルで分類する時の呼び方 >>693
>200分の1に圧縮してもスッカスカ
そういう図形的な意味で陽子と融合して中性子なると言ったのではない。
陽子と電子の合計質量が中性子になるのに足りないから陽子と電子が中性子に変わる事がないのに対して
陽子とミュー粒子の合計質量が中性子を超える場合、融合してしまうんじゃないか?
という疑問から書き込んだ事だ。 >>710
>この爆発の時に反作用で猛烈な圧力が中心に向かってかかります。
>この猛烈な圧力によりすでに中心に集まっていたガスやらチリやらコアやらが圧縮されます。
すでに中心に集まっていたガスにとって爆発時の反作用なんて大したことない。
すでに中心に集まっていたガスがニュートリノとかを放射して冷却した結果、
自重で潰れてブラックホールや中性子星になるんだ。 重力型超新星って、恒星がヘリウムコアができた後、赤色巨星に進化する様子を
早送りにしたような状況なんじゃないの? >>715
>ニュートリノとかを放射して冷却した結果
中心となるのは鉄の光崩壊が吸熱反応って事じゃなかったっけ? 爆発の規模だとか、宇宙に置いて色んな規模がありますね
原子の大きさや惑星が作られる大きさ、恒星の大きさなど
最小と最大がありますね
例えばこの宇宙の大きさが東京ドームくらいだとします
その宇宙にある物質物体は東京ドームより大きくなる事はありませんね?宇宙をはみ出しちゃうからね
そこで、1つわかる事がありますね?
おおよそですが、宇宙の広さがどの程度か
それがわかりますね? 宇宙の広さが東京ドームだとして太陽はビー玉くらい
この宇宙で発見されている最大恒星はサッカーボールくらいでしょうか
当然この宇宙の半分は愚か、10分の1の大きさの恒星はありませんね?
それら色んな最大の大きさと最小の大きさを比べて調べれば、おおよその宇宙の大きさがわかりますね?
そうですね? ブラックホールと超新星爆発はどちらのほうが破壊力ありますか? >>711
普通に学会発表をまとめた本で見たから
新発明したと喜んでる奴に教えてガッカリさせてやったぞ 宇宙空間に風船があったらどうなります?
1、破裂する
2、ゆっくり空気が抜けて割れずにしぼむ
3、激しい事がない限り、地球の風船のように長時間風船として機能する
4、その他 風船の空気は人間が膨らませた空気とする、二酸化炭素含む >>718
ビリアル定理から考えて吸熱反応で失われるエネルギーが重力崩壊で解放されるエネルギーの半分未満になると、重力崩壊にブレーキがかかる。
鉄が中性子に変わった場合のエネルギー差は、核子1個あたり10MeVぐらいだから、
鉄の光崩壊による吸熱反応で太陽1個分の質量が重力崩壊した場合、半径50km程まで収縮したら崩壊が止まる事になる。
さらに、半径10kmの中性子星や半径3kmのブラックホールまで収縮するには鉄の光崩壊による吸熱だけじゃ説明できないと思う。
だから、ニュートリノを放出して冷える必要がある。 >>720
宇宙が東京ドームサイズなら太陽なんて水素原子1個のサイズすらあるかどうかのレベルじゃないかな >>724
風船の中の空気の量(気圧)次第
気圧が極小なら普通に風船の形を保つ
熱とか電磁波の影響を無視すればね >>720
とりあえず観測可能な宇宙のサイズ(約930億光年)と太陽のサイズ(1,391,016 km)で計算してみて >>711
少なくとも100年以上前に発見した自然現象の物理法則は、今も知られてはいない。
機密扱いになっている
そして、それは今もだ。 >>731
陰謀論を振り回したいのならまずはSTAPでも作ってみせろよ
作り方公開されてるのに本人以外は誰も作れてないんだ
お前が成功させたら世界初
ヒーローになれるぞ! >>729
アホな事訊くなあ さすがホーキンスと思ってたら答える方も同レベルやったw
自作自演か? 機密扱いになっている事を5ちゃんの住人が知ってるのか
そういうの変とは思わんのだろうな >>735
何故この宇宙の広さを越える天体が無いのか、この宇宙の半分を占める天体が無いのか
それを説明せよ この宇宙は米粒くらいから数秒で太陽系以上の広さになったと言いますが、初めて出来た物質はどのくらいの広さの時に出来たのか?
そしてその物質が大きさを変えてないとしたら、その時の宇宙の広さを受けて作られたとしか言えませんね
そして、その頃の宇宙よりも遥かに広くなっているわけであり、今の物質の大きさは今の宇宙と比例した大きさではありませんが、過去の宇宙と比例した大きさでしょう
おわかりですか? 当然米粒くらいの頃と同時に物質が出現したとは考えられませんね
その物質は初期から大きさを変えてないのですからね
言うならば、その物質は宇宙が更に大きくなる事がわかっていたとも言える
なので、その大きさとして誕生した
もしくは、ビッグバンと言うのが嘘
米粒くらいから始まったなんてのは大嘘
ビッグクランチも無い だからホーキンスはとっとと巣に帰れ
なんでお前はいっつもこっちに来るんだ
専用スレがあるだろうが
そんなに構ってほしいんか 隕石について質問します。
地球の公転軌道を直角に横切る小天体が存在した時、その小天体の速度が地球の公転速度と同じだとします。
この小天体が地球にどれだけ近づいてたら、地球の引力に捕われて隕石として落下してしまうのでしょうか?
宜しくお願い致します 相対論は崩壊して、
過去の遺物として、
将来、笑い者のネタに
なるでしょう。 隕石の持つ公転速度と地球の公転速度の差が地球からみた高度における脱出速度を下回ると地球の重力の影響を受けて地球に向かって徐々に接近して接触します >>744
なんか色々間違っとるよ
その高度での脱出速度を下回ってるならそれは初めから地球の衛星だよ >>741
>この小天体が地球にどれだけ近づいてたら、地球の引力に捕われて隕石として落下してしまうのでしょうか?
回答不能です
あえて答えると地表より近ければ確実です
逆に地表より1cmでも離れてれば当たらない軌道がありえます たかが4kmの隕石で地球の裏側まで全ての生命が絶滅したなんて信じられませんけどね >地球の裏側まで全ての生命が絶滅した
じゃあ今いる生物は何なんだ >>747
直径4kmくらいの隕石だったら地下深くにいる微生物なら生き延びれるよ。
あと、隕石は最低でも秒速11kmの速度で降ってくるから
同質量のTNT爆弾よりも遥かに大きな爆発を起こすぞ。 その破壊力は米ソ冷戦時の全ての核爆弾を合わせてさらにその数千倍だとNHKスペシャルで言ってました >>747
エネルギーとして計算してみよう
衝突する小惑星が直径4qで密度4g立法(約130億トン)
衝突する速度が秒速11qだとすると
その時に小惑星が持っているエネルギーは
約800,000,000,000,000,000,000J(800ヨタジュール)
これだけだとよく分からないので
人類史上最大の水爆であるツァーリボンバのカロリーをエネルギー換算すると
約400,000,000,000,000J(400ペタジュール)
ツァーリボンバ2百万個分だね!
計算間違ってたら指摘して欲しい ちな地球の表面全体にこのエネルギーを与えようとするならば
2.5平方キロ毎にツァーリボンバを敷き詰めれば実現できるよ
1.6q毎に置いてある感じだね
ツァーリボンバの火球の半径は2.3qとのことだから
ぜーんぶ焼き尽くしてもまだ余裕だね
ほんとこれ計算あってるの? >>753
資料をググってみると、恐竜滅ぼした(とされてる)チクシュルーブ・クレーター作った小惑星
(推定直径10km)の衝突のエネルギーは概算で5×10^22J、
ツァーリボンバは実験時の出力(最大出力の半分)で2×10^17Jなんで25万倍かな
天体の運動エネルギーは速度とか密度とかでかなり変わってくるから、多分計算自体は間違ってないんじゃなかろうか
天体衝突の場合、放射とか衝撃波として大気圏内に拡散する核爆発とは違って
エネルギーがぶち当たった海とか地殻とかに吸収されるから被害の出方が違ってくる…はず
まあ吸収されたエネルギーの大半は熱になるだろうからそれはそれで大変な事になると思うけど 宇宙が誕生した当時は温度が3000度
その熱は何処へ? >>754
さんくす
どうも腑に落ちないところは残ってるんだけど
「直径4qくらい大したことないじゃん」という感覚を覆せたであろう点は満足している
>>755
そんなに冷たい宇宙で大丈夫か? 直径4kmの球体がどのくらいの大きさなのかイメージできない人は大した事ないと思うのでしょう。
しかもそれがマッハ10以上の超高速で飛び込んでくるのですから >>746
だよな
大気圏まで入って来たのに運動量あり過ぎて
また大気圏から出て行ってバイバイという事例もある
質量とか形状とか条件はたくさんある マッハ30以上だからマッハ10以上で間違ってないがなんだかなあ
大谷の時速50km以上のストレートって言われてるみたいで 隕石がマリアナ海溝に落ちてればだいぶ違ったでしょう
海でなく陸に落ちてたら >>755
>その熱は何処へ?
宇宙を膨張させる為の仕事に消費された。
理想気体を断熱膨張させると冷えるようなもんだ。 >>760
台風も原爆もピンキリだが?
まあ最小の台風でもツァーリボンバより上だがね >>756
BSプレミアムで南アフリカにある衝突跡のフレデフォート・ドームの事やってるんだけど、
ここの天体衝突(直径14km、速度20km/s)のエネルギーがツァーリボンバの200万倍なんだそうで
しかし20億年経っても浸食しきらないクレーターってのもすごい話だな… >>189
「しんぶんし」を逆さから読むとどうなる?
かいけつゾロリのこの問題に、ある宇宙人はなにか裏があるに違いないと悩み続け、結局答えは出せなかった。 隕石の速度は最低秒速11kmって事になってるけど、
地球と逆方向に公転する軌道だった隕石や太陽系の外から来た隕石は、
それとは、比べ物にならない程高速で落ちてくるぞ。 質問
地球(質量M)に小惑星(質量m)が速度vで落下したときのエネルギーと
小惑星に地球が落下したときのエネルギーは同じですか?違いますか? 何を言いたいのかよくわからんが、視点が違うだけで衝突エネルギーそのものはどちらも変わらない 衝突速度Vがどちらも同じならという前提条件の時だが、もちろん >>770
ありがとうございます
視点が違うというのは分かります
では違う視点で計算式は同じになるのでしょうか? >>773
運動は相対的と聞いています
地球人が小惑星の衝突エネルギーを計算するなら同様に小惑星人が地球の衝突エネルギーを計算する事も出来ると思うのです 結局、ケプラーの法則、ニュートンの万有引力の法則から何も進んではいなかった。
とわかるスレ ニュートンはIQ100程度の人間のちっぽけな認知力を満たすには丁度良すぎるんよ
>>774
計算式は調べれば出てくるんだから
勝手に計算してどうぞ 地球が他の銀河の惑星と衝突する最悪の場合のスピード
銀河系の速度マッハ600 + 太陽系の速度マッハ240 + 地球の公転マッハ30 ≒ マッハ1000
よってその倍のマッハ2000 >>772
同じだよ。
単純にm1v1とm2v2の衝突になるだけだから、どっちを主に見てもエネルギー収支は全くかわらんよ。
a+bとb+aは同じだろ? >>779
その場合のv1とv2は地球と小惑星の速度だと思うのですがどこから見た速度ですか?
地球から見たら小惑星の落下エネルギーは
(小惑星の質量×小惑星の落下速度^2)/2
小惑星から見たら地球の落下エネルギーは
(地球の質量×地球の落下速度^2)/2
と単純に計算できないものなのでしょうか? >>780
どこを基準に取った座標系でも結果は変わらないよ
一方の天体を基準にすると計算が単純になるだけ >>781
では>>780の2つの計算式は明らかに結果が異なるのですが何がいけないのでしょう? 速度Vの考え方がおかしいから錯覚してるだけ
地球から見て、小惑星がぶつかった場合は小惑星の速度が地球から見て0になる前提で計算してるので単純に落下エネルギーで計算できる。
逆に小惑星から見て地球がぶつかってきた場合は小惑星から見て衝突後も地球の速度は0にならないでそのまま動き続ける。
つまり、地球の運動エネルギーは依然として存在してるので単純に落下エネルギーで考えてはいけない。
これを両方共落下後はV→0と考えるから視点の違いしか変わらないのにエネルギーも違ってるように錯覚してるだけ >>783
はい、ありがとうございます それで正解ですね
補足も込めてまとめると
・エネルギーの絶対値には意味がない(観測系により変化する)
・エネルギー保存則を適用するならイベントの前後で観測系を変えてはならない
・この問題で地球抜きでエネルギー保存則を適用できるのは速度の変化量は質量に反比例するが運動エネルギーの変化量は質量の2乗に反比例して分配されるから(質量差が激しい場合は大きい方の運動エネルギー変化は無視できる)
でした
試して悪かったけどもうすこし反応あると思ってた んじゃねー 科学的には正しくても情緒的には正しいとは言えない例やな >>777
単位間違ってないか?
マッハではなく、(km/s)だろ? >>784
>試して悪かったけどもうすこし反応あると思ってた んじゃねー
3つめのレスくらいから、こういう「食い下がってくる系」は釣りかめんどくさい奴って経験則があるから
触っちゃダメって思った。
反応悪かったのはそういうとこだぞ。 コズミックフロントでブラックホール撮影に挑戦するEHTが紹介されてました。
2017年の4月に観測を行い、データ解析の結果は半年後とのことですが、一年たった今も、私が探したところ結果は公表されてません。
今どういう状況なのでしょうか? ブラックホールは想像上の物体だから撮影するのは無理がある >>788
http://news.mit.edu/2017/seeing-black-holes-and-beyond-ALMA-0404
The black hole images from the data gathered this month will take months to prepare; researchers expect to publish the first results in 2018.
今年発表の予定だってさ。
ここを見張ってりゃ、そのうち出てくると思うよ。
https://www.haystack.mit.edu/ ブラックホールが撮影できるワケねえだろ
ブラックホールによって発生する現象を撮影するだけじゃねえの
重力レンズとか降着円盤のなにかだろ >>790
ありがとう
今から楽しみにしてる
論文発表だろうから時間がかかるのもやむなしかな
感触だけでも早く聞いてみたいものだ >>791
地球上で人物の写真が撮影できるのは人物に当たって反射した光を捉えているから。
人物そのものを撮影出来ている訳ではない >>793
撮影自体対象からの光が前提なので
さすがにそれは難癖だろう ホーキング宇宙を語るにはブラックホールは実は白く光ってるとか書いてあったな それはホーキング放射を極端に表現しただけだろう
そういや、とうとうお亡くなりになられたんだよな… >>795
あるかないかわからないマイクロブラックホールならまだしも
恒星由来のブラックホールのホーキング効果は温度換算で
μK(マイクロケルビン)の桁
宇宙の背景輻射よりずっと低くて検出不可能
(知っての通り検出器の温度が対象より低くないと赤外線輻射は
観測できない) >>774
衝突で発生するエネルギーの計算は重心系でやるべきだから
誰がやっても変わらん 連星系の進化で隣の星から質量を貰ったら、
最終的により重いコンパクト星になれるっていうけれど、
どんなコンパクト星に成るかが巨星に進化した時のヘリウムの芯の質量で決まるなら
進化の途中で水素を貰って重くなったとしても、進化の結果は変わらないことないか?
進化の途中で水素を貰った場合
それまでの核融合でヘリウム濃度が高くなった中心部と隣の星から貰った水素ガスが馴染まなくて芯の質量が増えなさそうだからこんなことを言う。 >>799
走り幅跳びを実験室系でやってたら
完全な阿呆だ 富士山に登ればエベレストが見えると思ったら晴天なのに全く見えなかったから
がっかりした遠い思い出 ※レイリー拡散により見えなくなっている可能性は捨てる >>803
中学ん頃家族で温泉に言って女湯覗いたらオカンの裸見えてガッカリした遠い思い出 >>803
地球は丸くないって主張の
海水が無かったらこんな感じ映像を見た事あるから自分で探してwww ロケットエンジンをガソリン車と例えると
イオンエンジンは推進剤がいるからハイブリッド車みたいな感じ
EMドライブは推進剤無しで推進力を得るモーター車みたいな感じ
って理解でいい? 理解しようとしているのなら
たとえなんて挟まずにちゃんと理解した方がいいよ
たとえ話は馬鹿な大衆を理解したつもりにさせて扇動する手段でしかないから >>811
的外れすぎていて、そのたとえを訂正するより最初からそれぞれの方式について
調べなおした方がいい。
Wikipediaくらいでいいよ。
そうすると、いかに変なたとえ話をしたのかが理解できる。 >>811
推進剤は燃料じゃなくタイヤに例える方が近い気がする
化学ロケット:レーシングカー、めっちゃ速い、ガソリンを使う、すぐにタイヤがすり減る
イオンエンジン:普通電気自動車、タイヤ長持ち
EMドライブ:原理不明のホバーカー、タイヤなんていらなかった ロケットと自動車を対応させるなら
推進剤は地面というか地球だろうね まあ、摩擦力で前に進んでるので地面ありきっちゃ地面ありきではある 推進剤にはエネルギー供給するものとエネルギーないものがあるからね ノアの方舟ってアヌンナキの宇宙船だと思うからロケットの研究なんかするよりノアの方舟を発掘したほうが手っ取り早いんだがな 創作と現実の区別がつかない>>820みたいな奴って実在するから怖いよな NASAが全力でアヌンナキの情報を隠そうと工作してるからたまにNASAを信じちゃってアヌンナキが実在しないと思い込んでる馬鹿がいるんだよな ノアの方舟は未来にある
我々人類も動物も虫も、岩石も金も鉄もこの世に存在する物質物体は幾度も同じ宇宙を経験している
その為、今の宇宙で人間のやつが前の宇宙では石ころだった、その前はダニだった、今の自分と同じだったなど無限に繰り返している
その為、人間は他より頭が良いのでデジャブと言うのがある
そのデジャブが前の宇宙の事かも知れないし、前々かも知れないし前前々かも知れないがデジャブとして薄い記憶の中にある
ノアの方舟を経験したデジャブを持ってるものが、それは過去に有ったと思っているが、実は今より未来に現実として起こる事である
この宇宙は時間移動で産まれたので無限に同じ宇宙を繰り返す デジャブは幾度も無限に自分を経験したりしてる事により起こる
前の宇宙ではそのデジャブの通りになった遠い記憶がある
他にも夢で自分じゃない動物や人間を経験するのもそれらの一つ
遠い記憶がそれらを夢として見させる
また、占い師などが前世がどうだっただの生まれ変わったらだの言うのは、遠い記憶の中でそれらを知っているから
実は我輩はどこかの宇宙ではアインシュタインを越える科学者でもあった
なので何の勉強をこの宇宙でしなくとも、遠い記憶でこのような大それた考えを持つ証拠である またホーキンスの妄想が始まったよ
なんでお前、このスレにこだわんの? >>800を例え話で質問し直す。
核融合反応する中心部を全体の2割、将来中性子星になる星の初期質量を太陽の10倍以上として例え話をした場合
純粋なヘリウム星なら太陽の2倍の質量で中性子星に進化できることになる。
なら、初期質量が太陽の5倍である程度主系列星として過ごした後に隣の星から太陽5個分以上の質量を貰って、
進化の途中で太陽の10倍以上の質量の体質量星になった場合、将来中性子星に成れるか?と言う質問だ。
例の主系列星の質量が太陽の5倍だった時に核融合していた太陽1個分の質量の中心核が進化の途中で星の質量が増大したとしても、
既に核融合でヘリウム濃度が上がった中心部が周囲のヘリウム濃度の違う領域と馴染む事ができなかった場合、
進化の途中で太陽の10倍以上の体質量星に成ったとしても中性子星に成れないのではないか?という疑いだ。 連星系で自分の質量とほぼ同じ質量を隣の恒星からもらうという、そういう質量移動がそもそも成立するんか? >>831
質問の為の例え話が正しいかどうかには目を瞑ってくれ
初期質量が太陽の7倍の星が、太陽3個分の質量を貰う話でも良いんだ。 >>831
質問の動機でもあるけど、以下の記事には元連星の相手から質量を貰って一時的に太陽の40倍の質量になったものの
最終的にブラックホールに成れなかったという星の話が書いてある。
かつてのパートナー発見、見えてきたマグネターの形成過程
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/05/16magnetar/index-j.shtml
>「私たちの以前の研究から、このマグネターは太陽40個分の重さの星が超新星爆発を起こしてできたものとわかっています。
>しかしこのくらいの重さの星は中性子星ではなくブラックホールを残すはずなので、
>なぜマグネターが作られたのかずっと謎でした」
あと、質量が太陽40個分有ったと言える根拠が不明である。 >>831
どうやら成立するらしい
Wikipediaの「連星」のページにある連星系の進化のシミュレーション動画を見ると、
最初20倍(主星)と15倍(伴星)から始まって、先に主星が膨張して伴星の方に質量移動が始まって、
最終的に伴星の質量が30倍近くまで増えてる
主星の方は爆発寸前に5倍くらいになってるけど、これはヘリウムの核がむき出しになってる状態だと思う
動画の最初に出てくるESOっていうのはヨーロッパ南天天文台の事なんで、それなりに信頼性はあるはず 宇宙誕生はどのようにして起こりましたか?妄想でお話下さい ガス惑星のハビタブルムーンで公転周期が地球並というのはあり得るでしょうか?
やっぱり主星にロシュ限界ギリギリまで近づかないといけないので0.2〜0.3地球質量の衛星でも厳しいでしょうか? >>837
「地球並み」が差してるのは多分24時間って事なんだろうけど、
とりあえずガス惑星の衛星で公転周期が24時間と言うのはあり得るし
大きさが数百kmという衛星であれば太陽系内にも2つほど実在するよ(22時間半と27時間)
大型の衛星だとイオの42時間半が一番近い
ただ、やっぱり潮汐力が大きいんで大気を保持できるレベルの天体で
生き物が住めるかどうかっていうとかなり怪しいんじゃなかろうか 妄想から始まり、
妄想で終わる
これが黒い穴が待っている罠です >>838
ありがとうございます。
確かにかなりガス惑星に近くなるんで、潮汐力による火山活動やヴァンアレン帯の放射線などの脅威があるかなりリスキーな環境になりますよね(泣)
やっぱりある程度主星から離れて公転周期=自転周期が数日〜数十日という衛星じゃないと生命を宿すのは厳しそうですね あと重ね重ね質問すいません
映画「アバター」に出てくる衛星パンドラのようなハビタブルムーンに知的生命体が存在した場合、太陽暦のような暦や一太陽年という概念は生まれる可能性はあるのでしょうか?
潮汐固定のせいで季節の変化も太陽からの距離の変化による多少の温度の上がり下がりくらいしかないでしょうから、一太陽年という概念は発達しないでしょうか? >>841
太陽-主星-ハビタブルムーンの関係の中で季節を決めるのは主に主星の公転面とハビダブルムーンの自転軸のなす角なのでハビタブルムーンが主星に対して潮汐固定されてても一太陽年周期で季節変化すると思いますよ >>837
ロシュ限界って主星と伴星の密度同じ前提だぞ
主星がガス惑星で衛星が岩石だとロシュ限界より内側でも崩壊しない 宇宙は神の妄想
俺の妄想は神と同じ
つまり、俺が宇宙を作った という妄想に意味が無い事は2000年前のオッサンが指摘しているにもかかわらず
学ばない人間はサルと同じように同じ妄想を繰り返す 後釣り宣言が敗北宣言と同義である事は周知の事実
なお敗北宣言してはいけないという意味ではない 同じネタ連呼してウケると思ってる一発芸人みたいな低知能に生きてる価値ないんじゃないかな 生きる価値についてはコメントを差し控えるが、迷惑なのは確かだな >>842
ありがとございます。私が浅学でした^^;
>>843
そうなんですね!勉強になりました! >>852
この発見により、光の解釈。重力の解釈が変わる。日本人に産まれて良かったと感じるだろう。 どうせ質量が大きい粒子なんでしょ
近年理論的予測で生まれたやつってなんで質量が大きいのばっかりなんだろうね >>856
うんにゃ
最近の号のサイエンスに書いてあった そもそも、ビッグバンでの空間に対する斥力ってどっから発生したんかな 数学の問題です
9才こ子供の子供と18才の青年が居ます
18才の青年から見ると、9才の子供とは一回り違う年齢です
では20年後を見てみましょう
9才の子供は29才になりました、18才の青年は37才です
では50年後
59才と、68才です
もう一回り違うなんて誰も言いませんね? >>863
一回りが何か理解していないのはわかった >>863
それ、なんのコピペ?
数学どころか常識さえも理解してないって一瞬でわかるトンチンカンな書き込みは逆にセンスを感じる 一回りって干支のことなんだが
察するに倍の年齢だと思いこんでる模様 >>863
まぁホーキンスだわな。
Q&Aの意味を知らない、イソップ童話の事も知らないに引き続き、年齢の一回りも
知らないことが判明。
お前、逆になんなら知ってるの?
・Q&AのQとAの意味を知らない
・イソップ童話で、オオカミ少年の事をイソップだと思い込んでいた
・年齢の「一回り」の意味を知らない ←NEW!!! スマホにつないで自動追尾はだいぶ前からあるからな
集光時間が稼げないとノイズ塗れになるかあるいは補正しまくりでだったら、普通にネットで写真でも見てろって感じになるし
この大きさだと口径が小さいので日本の空は明るすぎてアンドロメダクラスの暗さだとよっぽど補正しないとなんも見えないだろう >>869
似たものはあるんでしたか、
私が知らなかっただけだった
感度どうなんでしょうね、よければ流星自動観測撮影できるんでしょうけど >>870
流星は明るいから、運が良ければ見えるだろうね
ただ、開放で120秒おきぐらいにシャッター切る設定で一晩放置してタイムプラス動画の方が画質・扱いやすさ共に上になると思う。
これが魅力になるとすると、公式サイトのイメージングみたいにアウトドアで自分はテントとか小屋の中でぬくぬくしながらスカイウォッチっていう楽しみ方だと思う
それでも10kg以上あるっぽいので登山のお供ってわけにはいかんだろうが……
https://vaonis.com/telescopes ロケットはジェット噴射して飛ぶけどUFOってジェット噴射する場所が無いように思うが
瞬間移動というかテレパシーというか超電磁砲? 未確認なんだから、そんなもん確認できてるわけがない ロケットって広義のジェット噴射じゃなかった?
ジェット推進研究所って言うくらいだし ロリコンの問題です
18才の青年が9才の子に悪戯しました→罰せられました
互に20年が立ちました
38才と29才です
誰一人としてロリコンだなんて言う人は居ませんね
50年が立ちました
68才と59才です
ただの、爺と婆です 戦時中のジェットエンジン開発は「タービンロケット」とも呼称していた
もっとも、省エネ性能の高い高バイパス比のターボファンエンジンはターボプロップに近い >>862
インフラトン場だそうだ
名付けただけで何も分かってないがな 昔読んでた、太陽の構造で宇宙の本や百科事典には中心にヘリウムの芯なんてのが記載されていたけど
既に太陽には、ヘリウムの芯が存在するのだろうか?
ヘリウムの芯ができたら巨星に進化するというけど、核融合する領域全体が同時に燃え尽きるわけじゃないから、
ヘリウムの芯が十分軽いうちは主系列星でいられるものなのかなあ? マイクロブラックホールを飲み込んでるかもな
そういうハードSFがあった >>884
多分だけど、まだヘリウムの芯と呼べるような物は存在しないんじゃないかな
今はまだヘリウムの割合が増えていってる段階だと思う ビックバンは爆発物だから物質だろうけど宇宙は真空だから物質では無いだろ >>886
質量と体積で分類すると↓こんな感じになる
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/active_galactic/20091219/20091219185906.jpg
黄色が主系列星、赤が赤色巨星、茶色は左側から惑星(Planets)・褐色矮星(Brown Dwarfs)・白色矮星(Degenerate Dwarfs)
注目は木星。ここより重く(図では右に)なってもガス惑星の体積は増えないんだよね(逆に少しずつ減ってる)
体積がそのままで重くなるって事は密度がどんどん増えていくっていう事で、
褐色矮星のエリアの右端の方だと密度は100を超えちゃってる >>889
惑星って岩石、ガス問わず両対数で直線的になるんだ
知らなかった
たしか「熱拡散 < 自重による収縮」の条件で体積が減少し密度が上がり続けるプロセスがあったようなきがする
核融合を考慮しないと上に凸な曲線になるのかな 地球の質量を減らさずに人工的に地球の自転を遅くする方法ってある?
地球の自転方向に、宇宙に向かってロケット発射すればわずかに地球の自転は遅くなるよね。
でもそれだとロケットの質量分地球の質量が減ってるからダメ。
地球の質量を減らさずに地球の自転を遅くする方法ってある? >>887
返答ありがとう。
>>891
建物の壁の東側を鏡貼りにすれば良いと思う。 >>890
核融合が起きないとすると、(ガス)天体の質量が増えるにつれてどんどん縮んでいって
太陽質量(多分太陽質量の半分くらいより上)まで行くと地球サイズになるはず
構成元素が水素中心になってるだけで白色矮星とほぼ同じだね
それより重い場合はチャンドラセカール限界の話しになってくるかと >>895
鏡から宇宙に放たれた反射光が、地球の角運動量を持っていくから >>896
あ、なるほど放射圧か。
地球上のすべての凸凹の東側を鏡張りにしたら、1万年あたりどのくらい自転速度遅くできるかなぁ。 >>894
あぁそうか
密度がある程度まで上がると電子の軌道が重ね合わされる縮退の効果を考えなきゃか
ありがとう >>891
質量を減らすのだけがダメなんであれば、天体ぶつければ一番わかりやすく自転速度を変えられるんではなかろうか >>891
化学ロケットだと噴射速度が地球の脱出速度を越えないので
全部地球に戻って来る
角運動量は変化しない でっかい塔でも建てれば角運動量保存法則で遅くなるんじゃね
実際建てられるかは知らんけど 太陽から受けとる光(の運動)エネルギーは地球の自転運動の運動エネルギーの何%ぐらいなんだろ 地球の自転による角運動量によるエネルギーはおよそ2.16e29J
地球が遮る太陽光の仕事率は5.55e16W
太陽光なんざゴミ
そんなのよりベーリング海や北海の海底抵抗を増して月の潮汐加速を
増大させるほうが楽勝
月の公転角運動量が増せば地球の自転にはブレーキがかかる >>902
燃焼温度とロケットの設置位置によるだろ >>902
ツィオルコフスキーの公式ぐらいは勉強してから書き込まんと恥かくぞ。
平たく言えば質量比さえでかけりゃロケットの最終到達速度はなんぼでも大きくなる。
釣られた? >>907
釣ってないが?
ツィオルコフスキーの公式をどう適用したら「噴射速度」が増すの?
質量比で増せるのはロケットの速度だぜ? 怪しいリンクを踏むと広告がビッグバンのように噴き出してくるぞ >>884
ウィキペディアの以下の値から計算したら、
中心部の核子の55.8%がヘリウム原子核になっている計算になった。
太陽
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD
>密度が156g/cm3
>その環境は2500億気圧、温度が1500万Kに達する
>>894
>構成元素が水素中心になってるだけで白色矮星とほぼ同じだね
構成元素が水素中心で単位質量あたりの電子数が2倍になれば直径は3.17倍になると思う。 レベル低い質問で申し訳ないんだけど
太陽の周りを地球が回ってるみたいに太陽も何かの周りを回ってるんですか?
その何かはわかってるんですか?
それが宇宙の真ん中って事なんですか? 銀河中心を中心に銀河公転してる
銀河年はたしか2.4億太陽年ぐらいだったはず >>902
噴射されたもの(自転の逆方向の運動エネルギーを持つ)が地球に残って、
ロケット(地球の自転方向の運動エネルギーを持つ)が宇宙に飛んで行って戻ってこないのだから、
自転遅くなるんじゃね? 地表面の速度が自転速度とするなら、
地球上に大量に扇風機を設置して地球全体的に風を自転方向に吹かせれば
風が吹いている間だけ自転速度が遅くなるよな?
扇風機止めて風が元通りになったら戻っちゃうけど。 >>917
なるほどありがとう
銀河年とか銀河公転とか面白そうな単語も調べてみます >>891
ロケットで月を地球に近づければ自転のエネルギー奪えるのでは >>891
座っている人が立ち上がるなどして質量の分布を地球の重心から離せば
慣性モーメントが大きくなって地球の自転は遅くなる。 ライトを点灯しました
止まって点灯したとき
進みながら点灯したとき
光の進む速度はどっちが速い? 同じ方向に進行する、それぞれの等速速度を有する慣性系が3つあると仮定します
AとBの速度差が25万km/sであり、BとCの速度差が25万km/sであった場合、AとCの速度差は見かけ上は50万km/sになります。
この場合、AとCは直接情報をやり取りすることはできないと思いますがBを介しての情報交換は可能なんでしょうか? >>891
地球の慣性モーメントを変えればよい
角運動量は角速度と慣性モーメントの積
角運動量は一定(短期スパンでは)なので自転を遅くする(=角速度を減らす)には
慣性モーメントを増やせばよい
地球の密度分布は中心に近い程高いのでこれを掘り出すとか、難度低い方法なら
高緯度にある質量を赤道付近に移動させるとか
現に季節変化の大きい北極冠氷が小さくなる夏季には自転がわずかに遅くなる >>928
A,Cから見てお互いはの速度は29.5万km/s程になるから直接通信も可能 >>930
あ、少し補足
Bから見てAとCが反対方向に25万km/sで動いてるシーンを想像してます
観測者の立場によって数字は変化しますが何れにしてもAとCは直接通信可能です それは25マンキロ/HなのはBにとってであり
時間の経過速度が違うAとCにとってみれば
AC間の速度は光速以下と言う解釈? >>934
そういう事
時間と距離も変化してる
因みに特殊相対論での速度の合成則は
w=(u+v)/(1+uv/c^2)
u,vの上限が光速cならwも上限はcになる ↓光を高効率で運動エネルギーに変える装置思いついた
素人考えですが、反射率100%だと仕事しないから板は動かないんじゃないですか? >>937
ドップラー効果で波長が長くなるぶん仕事はすると思う
ただ効率が良いかどうかは分からん
幾何学的な制約がキツイかもね >>936
原理的にはそれでOKだと思うよ。
蒸気機関の水分子を光子に変えたような原理だ。
そういえば、小惑星が太陽光を受けた結果、プロペラが風で回るように回転して
その回転運動が長年加速された結果、遠心力で分解されていく話を聞いた事があるな。 >>935
宇宙は無限ではなく観測可能な宇宙が
宇宙全体と言うことか
宇宙の年齢がわかることが不思議だったけど
なんか納得した 光の直進について空間が媒質となって光が走るとするなら、空間が光を産み出していることになります。
空間には本当に何もないのでしょうか? >>942
「空間が媒質となって光が走るとする」という前提がすでに間違っています。
ですので質問自体に意味がなくなるわけですが、それはそれとして
現在我々がいる時空では、「空間」と「何もない」は同義ではありません。 >>936
・反射率100%の素材はない
・離れるだけで振動はしない >>943
誘電率と透磁率が速度を決めてるわけで、何もなければ光は∞の速度になってしまいます。
そんな物質がないし、そんな光は存在しません。 真空の誘電率なんて単位系を有理化するためにデッチあげただけのもんだからな 時計の針を二十年ほど戻せませんでしょうか
気が狂いそうです
君想う 君は何処に
幼き子の手をひいているのか
青春追えば 青春は遥かに
いま生きることが 見えてきても
君想う 君は何処に
平凡でも 幸福でいるのか
青春追えば 青春は遥かに
いま過ぎし日々を 振り返れば 戻せば?
時間は戻らんけど針くらい暇さえあれば巻き戻せるだろ アナログ時計を持ってないんだろう
やすいの買って思う存分クルクルすべし 宇宙人に地球名物を振る舞うとしたら、何を選びますか?
俺はコーラとミカンとポテチです 地球人は持ってるけど宇宙人が持ってそうにない技術はなんだと思いますか? 地球には様々な野菜や果物がありますが、人間がこの世に居なくても沢山の野菜や果物は元からあったんですか?
味はともかく、パイナップルやバナナ、ミカン、リンゴ、トマト、キュウリ、茄子など
不思議ですねぇ 例えば進化というのはリンゴの木が長い時間をかけてリンゴの木からミカンが取れるのと似ていますか? 植物の品種改良が出きるのであれば生命体の品種改良も出来ますよね?
現に猫や犬の品種改良はされていますし、人間も品種改良するべきではないですか? >>914
太陽の中心では、完全に電離しているだろうから電子の数と原子核の数を足して計算するよ。
例えばヘリウムの場合、原子核1個と電子2個の3個の素粒子に分けれるからヘリウム1molで3molとして計算する。 >>956
それより、宇宙人は地球人の音楽や絵を理解できるかどうかのほうが面白そう
可視波長や可聴周波数は宇宙人の育った環境で違う、進化していれば機械で変換できるが
身長も重力で違うだろうし、時間の進み方も違うだろうし >>966
昔のハードSFはまず素数を送るとから始めるのがデフォだったな
懐かしい >>965
>例えばヘリウムの場合、原子核1個と電子2個の3個の素粒子に分けれるからヘリウム1molで3molとして計算する。
訂正
例えばヘリウムの場合、原子核1個と電子2個の3個の素粒子に分けれるからヘリウム1molを3molの理想気体として扱って計算する。 >>966
時間の進み方は一緒だろ
ブラックホールの事象の地表線ちかくにいるのでもあるまいし この技術が無いと宇宙には出れないみたいなのがかなりあると思いますね
宇宙人もそれらの技術を進化させて行かないと宇宙には出れないと思います
例えば、宇宙船を作る場合に部品となるネジや宇宙船を覆う鉄の箱
それらを作る進化の過程では、工場も必要でしょうし、工場で働く宇宙人、人間社会と似たような宇宙人社会が過程としてあるとしか思えませんね
当然、宇宙服もそうですし、酸素で生きるとは限りませんが、宇宙人が生きるために必要な空気製造機など、とんでもで宇宙まで飛べるとか、宇宙空間でも余裕みたいな事はないでしょうからね >>962
品種改良は家畜に対して評価基準を作れるから出来るのさ
人類を家畜にした後でなら人類の品種改良が出来るし
人類の品種改良が出来たらすでに家畜になってる
やるのは宇宙人か人工知能か知らんが >>972
宇宙人が地球人と同じような発想でネジや箱で宇宙船を作るとは思えないし
そもそも宇宙船という発想すら怪しいと思うよ 空間のことを「宇」と呼び、時間のことを「宙」と呼ぶ >>975
この宇宙には鉄がありふれています
宇宙人と言えども、急に宇宙人になったのではなく、下等生物から宇宙人になる過程がありました
大地の中で0から始まった、あるのは土
森林があるとは言い切れませんが、土はあるでしょう
その中に金銀銅があるでしょう
そこから人間も宇宙人も始まったと思いますから、ネジのようなものを作るでしょう 地球では金やダイヤは貴重ですが、他の惑星で金やダイヤが豊富にあればそれらは貴重ではありません
しかし、金やダイヤが豊富にあれば鉄より頑丈ですね
他にも地球には一切ない物質物体があり、それらが宇宙進出に効果的であれば地球人と同レベル程度の知能の時でも飛躍的に宇宙進出が速くなるということもあるでしょう
当然、石に覆われた宇宙船も可能でしょう、逆に金に覆われた、ダイヤに覆われた宇宙船も可能でしょう >>979
君の仮説は否定しないが
仮説の設定部分に君の思い込みが
確定要素として入ってるとこがあるから
そこの部分に指摘が入ってるんだと思うよ。 >>980
だから宇宙船とか乗り物を前提とした固定概念はどうかと思うよ
そもそも人間と同じ様に3次元で物事を捉えているとは限らないし
もっと高次元で捉えていたら車輪を転がすより先に空間を操作して移動する方法を考えるかもよ? >>982
まぁ、まぁ。
金が鉄より丈夫って言い切ってる時点で
察してあげなよ。
以降NGでw 星間物質が集まって原始星になり、原始星の水素が核融合反応して安定すると主系列星になる
主系列星のうち重い星は超新星爆発を起こしてブラックホールと中性子星になり、軽い星は赤色巨星に膨張して外層部の水素は惑星状星雲として放出され、残った中心部分は白色矮星になる
超新星爆発や惑星状星雲として放出されたガスは星間物質になる
これで合っていますか?
些細な点でもご指摘願います お前らは宇宙人をいきなり宇宙人だと思い込んでいる
人間を見てごらん?いきなり人間ではないよ
猿の前はネズミだった
ネズミの前までは色々あるだろうが、微生物から始まった
このように宇宙人も下等生物から進化してやっと宇宙人になったわけなんだよ
ですから、科学も下等なもんから始まった
猿でいうなら木を持った、人間でいうなら土器を作った >>984
太陽の8倍より重い恒星の場合について、爆発した後で小さい星が残らない場合がある
大まかには>>713のような感じ
次に、太陽の8倍より軽い恒星の場合については、今の所以下のような感じだと考えられてる(らしい)
1:太陽の0.8倍〜8倍辺りの場合は赤色巨星になった後でヘリウムの核融合が始まって、
一旦縮んだ後で再度膨張し、「漸近巨星分枝星」っていう状態になる(広義ではこれも赤色巨星扱い)
その後8倍より重い場合は炭素の核融合が始まるけど、軽い場合は始まらないから爆発せずに白色矮星になる
この辺の詳細は、Wikipediaの「太陽系の形成と進化」のページの、「太陽と惑星の環境」の項目に書かれてる
2:太陽の0,46倍〜0.8倍の場合だと赤色巨星になった後、ヘリウムの核融合が起きずに白色矮星になる
3:太陽の0.46倍より軽い恒星(赤色矮星)は巨星にならずに燃え尽きて白色矮星になる
これについての詳細はWikipediaの「赤色矮星」「青色矮星」で >>985
人間が火を使い始めたのは偶然の雷がきっかけとしたら
偶然の核分裂反応から発展したら火より先に原子力を使い出すだろうし
そもそも酸素がなければ火→土器という流れは成立しないんじゃない? 別に宇宙人が下等生物の時に土器を作ったとは言ってない
それくらい下等な技術から始まったんだよと言いたい
ただ、地球人は1980年代に月に行った
まだ携帯電話もない時代、ブラウン管テレビしかない時代に
つまり、宇宙に進出するのは少しの技術を持てば可能で、下等生物な時でも宇宙進出は出来るということだ
物凄い技術を持たなくても宇宙には行けたということだ 技術なしの生まれ持った能力だけで宇宙に行く奴も居るんじゃねーの? >>988
> ただ、地球人は1980年代に月に行った
一人も行ってねえなw 香ばし杉だろ
そもそも持論はNGな上に
明確な事実ですら無茶苦茶杉
A &Qのヤツじゃね? てか宇宙人って出た時点でなんでも有りだから検討とかできなくね? 何がなんでもありだバカもん
いきなり宇宙人だったらなんでもあり
微生物から始まったと科学的に考えれば、科学的に宇宙人を考えられるのだよ 例えばカラス
カラスが人間程度の知力を持った場合
彼らは脚は短く、腕は更に短い
代わりにクチバシを器用に操る
それを進化させていくと、クチバシは更に便利な感じになり、カラス人はクチバシを基本として様々な事をする
当然、カラス人には羽もあるので空も飛べる
そのようなカラス人が如何にして宇宙に進出するのか、その辺の想像力
それが宇宙人を考える上で重要 そもそも環境からして違うかもしれんし炭素系生物なのかも分からんし
どんな感じを想定すればいいのやら前提がわからん 地球にいる動物でいいよ、なんでもいいからその動物が知的になったとき、どうやって宇宙進出するかを考えてごらん
宇宙船以外を想像した奴は地球名誉証もんだよ
つまり、宇宙船以外に宇宙進出は不可能って事よ 皆さんもご存じのようにこの宇宙の惑星と惑星の間はとても離れています
たとえ、宇宙空間に生身で居ても生きていける者が居たとしても、宇宙船が無ければ遠くの惑星に行くことは出来ません
仮にワープ技術を持ったものでも、その過程の中で宇宙船は作ります
この事からどんな宇宙人でも、必ず宇宙船を作るのは明白でございます 生身でワープしてはいかんのか?
それにワープできなくても寿命が長くて生身で宇宙に耐えられるならどこまでもいけるし 実験してみる?極端に歪ませた空間に人間を放り込む実験 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 66日 21時間 54分 6秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。