宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
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キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/ 「3大流星群」の一つの「ふたご座流星群」が、13日夜から14日にかけて見ごろを迎える。今年は月明かりの影響がほとんどないため夜空が暗く、観察には好条件だという。 すみません宇宙を成り立たせる4つの力って具体的にはどういうものなんでしょうか? ジャクリョーク「ジュウリョークがやられたようだ」
デンジリョーク「ククク…奴は我等四天王の中でも最弱」
キョウリョーク「原子構造ひとつまとめられぬとは面汚しよ」 数字とか計算だけでガチガチにやっていると、相転移とか説明できなくて、
宇宙のことも理解できないぞー ヒトが解析する時代から
AIが解析する時代になるのか
恐ろしいな 人が計算する時代が機械が計算する時代になったのと同じで、まあすぐに馴染むよ 太陽の内部は見て来たようにクソ細かく説明するのに
木星の内部はわからないとか
本気出せよ科学者 >>18
太陽の中は見れるんじゃない?
磁気とかニュートリノとかでさ >>18
なんで木星だと難しいと思う?
俺も分からん
誰か教えてください >>22
1つ上に優しい解説貼ってくれた人おるやん >>23
分厚い気体があるから中まで見えないのね
でも分厚い気体があるのは太陽もだと思う
太陽は木星に比べて強い強度の電磁波出してるからその解析で内部情報を推測しやすい
とかなのかな >>18
こんな理由じゃないかな↓
太陽は、宇宙のあらゆる元素が均等に混じった一様で単純な球なのに対して、
木星は、内側から順番に重い元素を集めた複雑な構造の球で木星の方がずっと複雑。
または、木星を構成する金属水素等の低温高圧の物質の性質が明らかになっていない。 >太陽は、宇宙のあらゆる元素が均等に混じった一様で単純な球なのに対して、
んなわけあるかw そもそも木星の中心付近の元素なんてどうやって特定したんだろうか
探査機を木星に落下させても中心部にいく前に木っ端微塵だろうし
中心部は熱い?から熱放射が観測できるのかもしれないけれど、取り巻く気体で情報が変化するからどうしようもなさそう 木星の内部構造も直接観測による確定結果じゃないよ
全体の質量や温度、発してる赤外線量なんていうデータからの推測によるもの 今のところ最大の恒星ってたて座UY星ですよね?
この恒星は銀河系内の星だと思うんですが、他の銀河にある恒星って観測できるんですか? >>30
関係ないwikiのリンクなんて張って何がしたいんだ?
ジーンズ不安定性は単にガス圧と重力との関係性を示すもので元素配分とか全く関係ないんだが
ましてや恒星は宇宙のあらゆる元素が均一に混ざってるとか全く関係ない
実際、核融合で重い元素が徐々に出来ていくので構成は中心から外へと軽い元素で構成されていて決して均一に元素が混ざった状態じゃない >>32
とりあえずアンドロメダ銀河なら出来るよ(ハッブル宇宙望遠鏡の画像)
https://youtu.be/udAL48P5NJU ガスでできた星って中の方までボワンボワンなの?
ガスなのに星ってのがなーんかしっくりこない。
固体にならんのはなんで? ガスで出来た星も中心部は圧力で固体かそれに近い状態になってるよ
中性子星ぐらいまでの圧力になると超流動状態で固体とも液体ともつかん感じらしいけど ガンマ線バーストってエディントン限界超えてるんじゃね? 恒星が重力で縮もうとする力に対して、電磁波を放出することで膨らもうとする力のバランスみたいなもん
放射圧の方が大きいと吹っ飛んでしまうので、その限界放射圧のことをエディントン限界とかエディントン光度という 初歩的な質問ですいません
銀河系は回転しているんですか? >>45
銀河系って星の集まりですよね
星が渦型に集まって回ってるんでしょうか >>44
回転してる。回転してるので巻き付き問題という厄介な問題が持ち上がってしまった。
まあ、一応解決したらしいが >>47
解決でもなくて
一応有力な仮説があるという程度 巻き付き問題について調べました
渦の部分が星の集まりだとすると、時間が経つにつれて渦が何重にもなってしまうんですね
確かに渦が多く重なる銀河は見ない気がします
その問題にたいする説明を見たら、
「銀河にある重力場の密度が波になっていて、しかもそれが動いているからそれにつられて渦が動く」
みたいなことが書いてありました
このとき渦を形作る星はやっぱり渦に沿って運動してるんですか? 水面上の波を考えたとき、波と同じ速さで水分子が移動してるとは限らない
銀河の渦も同じ 巻き付き問題の有力な仮説
その1
ダークマターの存在が銀河の腕の等角運動を維持しているというもの
その2
プラズマ理論による解決 id変わりました
49です
水面上の波にある水分子の運動と重力場の密度の波にある星の運動は同じと捉えていいんでしょうか
水面の波は上下に揺れますが、銀河ではそんな揺れは無いです
それに星が密度の波に乗らず取り残されるなら、渦でない部分にも星が大量に残り明るく輝くはずです 等角運動≠等速運動
等角運動を実現するにはダークマターが一様に分布していないといけない。
等速運動を実現するにはダークマターが銀河の中心からの距離の2乗に反比例する密度で分布していないといけない。 巻付き問題は公転軌道が楕円の恒星が集団で運動することによる見かけの渦で、渦を構成している恒星は実は入れ替わっている
って仮説が今の最有力じゃなかったっけ?
これだと別にダークマターを考えなくても説明が付くとかなんとか 渦でない部分が明るくないのは
恒星の入れ替わりが少ないからですか?
それともなにか理由があって入れ替わられた恒星はすぐに暗くなってしまうのでしょうか?
ダークマターの説も面白そうですね
円盤の上に渦巻きを描いてぐるぐる回すイメージでしょうか 居ますよ。銀河中心核に存在する『エデン』と呼ばれる星に住んでいます ケプラー20星系ってガス惑星と岩石惑星が交互に並ぶという奇妙な天体の配置になってますがどうしてこのようになったんでしょうか? >>60
おそらく物理学者の間でも正確なところはわかってないだろうけど、
たまたまこのような配置になっただけなんだと思う
そもそも岩石かガスかはっきりしない惑星も入ってるし
他にも同じような配置が出てくれば、関係性を考える人も出てくるかもしれない 貴方みたいな汚い言葉を発する人もエデンでは穏やかに過ごせますのでご安心を >>63
馬鹿は帰れって
居つくなゴミクズ
無価値なハゲ 自己紹介ありがとうございます。ハゲておられるのですね、でも大丈夫ですよ。エデンでは見た目など関係ありませんから >>61
ありがとうございます。
確かに天体の組成が不明な以上、調べようがないですね…
しかし系外惑星って調べると奇妙奇天烈な天体多くて面白いですね 系外惑星は今後の分野だから、これからもいろいろと今までの常識変わるだろうね
一昔前は惑星を持ってる恒星そのものが圧倒的に少ないっていうのが常識だったけど、ポコポコ系外惑星見つかってるし 銀河の回転曲線問題に出てくる、
恒星がディスクの位置によらずに一定の速度で運動するのってダークマターが存在しさえすれば必然的なんじゃないかなあ?
それぞれの各ダークマター粒子の重力位置エネルギーの分布状態が宇宙の始まった時期からほぼ不変だったとしたら、
自然にどこか身近な重心からの距離の2乗に反比例する密度で分布するようになるような気がする。
こういうのってシミュレーション実験とかでもう結果出ているんじゃないか? なにもおかしくありませんよ。貴方にエデンの加護がありますように わかんないことはすべてエデンとダークマターのせいにしときゃ丸く収まるんじゃね? むちゃくちゃ大きいとか、むちゃくちゃきれいとか、宇宙ってすごいんだなーって思える面白い星があったら教えてください。 >>65
なあハゲ
失せろって言われてるのが理解できないのか 自己紹介ありがとうございます。貴方様もおハゲなんですね。ストレスの無い生活を送られるようエデンにて手配しておきます。 そっか
エデンはハゲを直せないのか
ところで板違いなんで移動してくんない? >>73
恒星クロノスとかどうでしょう?
約地球15個質量分の惑星を飲み込んだと言われています ハゲると>>76みたいな人間になるんだな
自業自得だから同情は無理だが 無限なら夜空明るくないとおかしいけど説明できるかたおる? 地球で最高時速300キロ出る車が、火星で走ると最高時速300キロ以上出ますか?
火星は地球より軽いので、出ますね? ではですよ?では、地球で光速までは行かない最高時速29万キロのロケットを作りました
それを火星に持っていけば時速30万キロの光速が出ますね? >>87
前提から全て間違っています
単位を正しく書けてない事から明らかです LHCを火星に置いて最大出力で陽子を飛ばしても光速には届かないでしょう カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯 >>82
宇宙が膨張しているからだ。
遠くから来る光は、赤方偏移で目に見えない電波に変わってしまっている。 光速以上をだすほうほう
別の宇宙に行けばいい
Q.E.D! 空間を変えるだけでいいさ
宇宙全部のエネルギーより大きなエネルギーが必要だけどね アルクビエレドライブで周囲の空間ごと移動すれば木星一つ分のエネルギーで光速を超えられるらしい >>90
どうして馬鹿なんですか?
地球で100m走を9秒で走るボルトは火星では9秒以内で走れるでしょ?
車もロケットも同じだろ馬鹿はお前の方なんじゃないのか? ボイジャーからの通信電波は超光速で届いてるのか胸熱だな >>99
跳躍・投擲種目ならともかく走行種目はそんな単純なものではないよ
まず、運動の第二法則により重力の強さに関わらす加速のしやすさは変化しない
低重力だと自分が軽くなって接地面の垂直抗力が減る、つまり地面との摩擦が減るし、スパイクの食いつきも落ちる
感覚的な問題だけど1歩1歩のタイミングがずれるから、地球と同じ様に走ろうとすると足が空回りする事になる
そんなこんなで、逆にタイムは落ちる事になるんじゃないかな
車で走る場合も第二法則は変わらないし、タイヤの摩擦が減る分加速しにくくなるね アポロの宇宙飛行士が月面を走ったときは、飛び跳ねるだけでなかなか前に進めなかった。 >>104
明確な定義はわからないけど、連星はせいぜい5〜6個まで、星団は少なくても数十個っていう差がある
すばるも肉眼で見えるのは7つくらいまでだけど、双眼鏡とか望遠鏡だと数十個見えるね
あと、連星は一定の軌道面にそって公転してるけど、
星団は立体的な広がりを持っててそれぞれバラバラに動いてるっていう違いもある >>105
なるほどね走ると脚が早く地面に着かなきゃならないから重力が軽いと逆に遅くなるのかも知れないな なるほど
ありがとうございます
球状星団を構成する恒星もやはり軌道面が定まらずバラバラに固有運動してるんでしょうか
なぜあんなきれいな球体になるのかも知りたいです >>109
球状星団については「コズミックフロント 球状星団」でググると
BSプレミアムで放送した番組2本をまとめた動画を見られるよ
全体では2時間近い動画だけど、恒星がバラバラに動いてる様子
(シミュレーション映像)は10分辺りから見られると思う >>109
>なぜあんなきれいな球体になるのかも知りたいです
各恒星一つ一つは、星団全体に対して角運動量を持っているのに対して、
星団全体は角運動量を持っていないんじゃないの?
あと、長期間形を維持し続けられる球状星団は多くのダークマターを持っていそうな気がする。 ブラクホルて物質なんですか?
核みたいなのあるんでしょうか? 見ました
星がある程度多いと星同士の重力で自身が束縛されるんですね
マクロな運動ならブラウン粒子的な感じかなと思いきやシミュレーションだとそうでもないようで驚きでした
また球状星団は銀河のまわりのハローという領域中を回ってることを知りました
銀河の渦のなかにも球状星団はあるのでしょうか 小さな星団の場合は、星がどんどん飛び出して行ってまとまらないなんて話が有ったけど、
ああいうのってビリアル定理で星団の恒星が持つ運動エネルギーの合計は星団を結合させる重力エネルギーの-1/2倍ってほぼ決まっているんじゃないの?
星団から星が飛び出していった場合、残された星団から運動エネルギーが持ち出される事になるから、
星が飛び出していった場合、自然に星団が小さく高密度化して最終的には小さくても高密度な星団として残るんじゃないの? >>115
>星が飛び出していった場合、自然に星団が小さく高密度化して最終的には小さくても高密度な星団として残るんじゃないの?
その結果として、最後に連星系ができるんじゃないの?
質量の割に大きな運動エネルギーを貰って、星団から飛び出しやすいのは軽い星だから最後に重い星達が高密度で残りそうな気がする。
そして質量の大きい星ほど連星である割合が大きいらしいよ。 こんなシナリオなのかな?
暗黒星雲→散開星団→大質量連星 >>118
>>119
球状星団の場合は古い天体で100億年以上形状を保ってるからそのシナリオは考えにくいかな
多分待ってる間にコンパクト星だらけになる
散開星団の場合は恒星の数が少ない上に密度が低めだから
お互いの重力的結びつきが弱くて普通にバラバラに散らばっちゃうみたいだけど
最初から連星系を含む場合も考えられるし、散らばっていく途中でペアになる場合もあるかも 地球周辺の恒星(だいたい300pc以内)の固有運動に大域的特徴は見られますか? >>127
意味はないだろ
馬鹿だから素でそうだと覚えてるだけだろうし やってみるはとかとりまとか普通に使うぞ?
2ちゃん以外でも まあ自分がいいならいいんじゃないかな
2ちゃん以外で使うと色々損する事になるだろうけど すみません一般的な台風の重さってどれくらいなのでしょうか? 白色矮星にせっせと質量を送り込んだとしたら中性子星になるとのことですが
チャンドラセカール限界を超えて中性子星になるときは何が起こりますか? おおやっぱ超新星爆発はあるんですね…
ということは白色矮星であれ太陽よりおっきな恒星であれ、中性子星やブラックホールになる時は超新星爆発するのかな
ぎりぎり限界質量にゆっくり到達したらどうなるかなって想像していました
どうもありがとう >>148
レス遅れてすまんけど色々ググってみた
まず、炭素と酸素の割合が多い白色矮星は質量が増えると中性子星にならず
核融合が暴走して超新星爆発を起こす事になる(Ia型超新星)
質量増加の勢いと言うより組成の問題
中性子星になる場合については論文・記事が確認できないんで実際にどうなるかはわからないけども、
白色矮星が中性子星になると言うのは、状況としては超巨星の超新星爆発が起きる時の恒星の核と
似たような感じなんで、白色矮星の場合でも外側の部分が爆発的に吹っ飛ばされるかもしれない
もしそうなるのであれば、超新星よりかなり小さい規模の爆発現象として観測される事になるはず
あと、中性子星にも質量の限界があって(トルマン・オッペンハイマー・ヴォルコフ限界)
これを超えるとブラックホールになるとされてるけど、その前に「クォーク星」ってのになるという説があって
その場合は(おそらく白色矮星→中性子星とは違う機構で)通常の超新星より
大規模な爆発現象を起こすと考えられてるらしい >>149
白色矮星は超ではない新星爆発のように一気にバーンと使ってしまって中性子星にならないってことなんでしょうか?
シリウスBはそうじゃないけど…う・・・よく考えたらそうかもと思えてきた
白色矮星はチャンドラセカール限界に近い質量をもってても、大きな星(重力?)じゃないから到達はほぼないってことなのかな・・・
ありえるのは白色矮星に巨大質量星がぶつかったりして到達って感じとか?
その場合はメインはおっきいほうの星だよね…
クォーク星の下りはまた自分は妄想に入ってしまいます(今のところ想像の範囲外です)
ブラックホールになるギリギリの質量からゆっくりいれたらどうなるかも気になりますよね…
変な質問にググって論文とかも確認してくれてありがとうございます。わくわくがとまらなくなりそうです
ありがとう!! >>150
白色矮星が由来とされている超新星は、実際に遠方の銀河でいくつも観測されてる
中性子星になる場合については「現場を押さえてはいないけど多分そうなる」という感じだと思う
ただ、どちらの場合も発生条件・発生原理について一本化はされていないのが現状
少なくともチャンドラセカール限界が目安になるというのは間違いなさそうで、
限界を超えた場合は白色矮星の元素の比率等によって爆発か中性子星かに分かれるだろうけど
限界に達する直前に違う形で爆発する可能性もあるよ、という感じにはなってるらしい
今はまだ難しいけど中性子星になる瞬間を観測出来れば転換点になると思うんで、
観測技術の発展に期待という所じゃないかな
なお、クォーク星については実際に見つからない限りは半分SF扱いでおk かに座HM星
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%AB%E5%BA%A7HM%E6%98%9F
>1日あたり61cm(2ft)公転半径が縮んでおり、34万年ほどで合体することになる。
>この時に超新星になると予測されている。
>重力波のエネルギーは、銀河系の中で最も強力ではないかという説もある。
この白色矮星の連星が合体すると超新星になると書いてある。
いずれの白色矮星も太陽0.5個分の質量らしいけど、
だとすると合計質量はチャンドラセカール限界より小さくなってしまうから超新星爆発にならないのじゃないの?
もっと言うと、昔読んだ日経サイエンスの以下の記事では白色矮星同士が衝突しても超新星にならないという結論だった気がする。
星が衝突するとき
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0302/star.html >>155
日本語以外のwikipediaではどうなってるのか確認したけど
「超新星となる可能性が期待される」くらいの表現の様だね
日本語版のページと違って引用元も記載されてた
それと超高温・高密度での物質の振る舞い方については
実験による検証が出来ないから確実な結論を出すのは難しいのかも
衝突を観測出来れば色々判明するんだろうけど つまり、自らの心を観察するとは限りない分析、分裂、分別を招くだけ。
なら、どうするか?
観察するものが観察されるものと識るのみである。
どうやって識るのか?
大いなる ものにいだかれ あることを
けさふくかぜの すずしさにしる
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。
此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す。 汾州の無業は 、かつて宇宙の学問のすべてをつくしたが 、心そのものがそのまま宇宙であるという道理がわからなかった 。
かれが 、そのことを馬祖にただしたとき 、馬祖の答えはつぎのようであった 。
「君がわからぬといっている心そのものがそれであり 、けっして別のものはないのだ 。そのことがわからぬのが迷いであり 、それがわかれば悟りだ 。あたかも 、手が拳となり 、拳が手となるように 」 >>156
返答ありがとう。
理屈だけでは意見が分かれる。
結局現行犯で観測しないと結論なんてでないのか。 宇宙の謎を解明しましたので御報告させて頂きます
我輩、天才想像大学院塾長神ホーキンスと言います おお、ホーキンス殿ここにおられましたか
ささ病院に戻りましょう またスーパームーンらしい
スーパーは10年に一回以上限定でお願いしたい
あるある詐欺だ 宇宙は縁起によって構成されている。
光速で膨張を続ける宇宙の端はどうなっていると思う? >>174
膨張は無限に続いていくよ。
なぜなら宇宙の膨張を止める力は存在しないからね。 そう、宇宙は膨張によって違う次元を無限に侵食してゆく。 空間膨張=時間そのもの
空間膨張が止まる=時間の終焉
空間が生まれた=時間が生まれた
空間は宇宙誕生と共に膨張=時間は宇宙誕生と共に進む 空間膨張はどのような感じで膨張しているか?
我々が知ってる360度の他に空間の中と外が存在する
よって我々の知ってる360度×空間の中の360度×空間の外の360度で膨張
なので、どの方向に光速移動しても時間は進めなくなる
また、基本的に光速膨張している、つまり時間は基本的に光速で進んでいる また、全ての「今」は空間の面に居なければならない
その為、恒星や惑星など質量のある星は空間に沈むが、物質物体は空間の面に居なければならない為、そこに落ちていく
つまり、重力
そしてブラックホール
これの最終的な面も「今」で居なければならないが、ブラックホール内部ではあまりの質量の為に「今」になれず時間の逆流
つまり、時間が過去に行っている
これにより、当初宇宙で作られたブラックホールは宇宙誕生前に行ってしまった
それにより宇宙誕生
これが宇宙の全貌である 横だけの世界→1次元
横と縦の世界→2次元
横と縦と奥行きの世界→我々の住む3次元
この横と縦と奥行きの中で初めて生まれたものがある、それは空間である
ただし3次元で空間だけが生まれても時間は進めない
そこで4次元である
4次元とは縦、横、奥行き、そして空間の中と外である
空間の中と外があることで時間というものが進むことが可能になる
また、進むという事は戻る事も入れての時間なので、空間膨張=空間の外
空間の縮小=空間の中 なぜ、主星からエネルギーを貰っているHD 49798の伴星よりも
白色矮星になって1千万年以上冷え続けたシリウスBの方が明るいの?
HD 49798
https://ja.wikipedia.org/wiki/HD_49798
>HD 49798から物質が流れ込んでおり、質量が増大している。
>0.03 L☉
おおいぬ座の一等星シリウスに隠されたミステリー
http://www.mitsubishielectric.co.jp/dspace/column/cw03.html
>この白色わい星は少なくとも1千万年以上は経過していると考えられていますので
なお、シリウスBは0.056 L☉ >>183
小さいからじゃないかな
wikipediaの記述が正しいなら、HD 49798の伴星 は
シリウスbの半分くらいの大きさしかないようだ >>184
つまり、自らの心を観察するとは限りない分析、分裂、分別を招くだけ。
なら、どうするか?
観察するものが観察されるものと識るのみである。
どうやって識るのか?
大いなる ものにいだかれ あることを
けさふくかぜの すずしさにしる
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。
此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す >>184
白色矮星が同じ温度ならそうなる。
HD 49798の伴星は立派な熱源がある割に暗いんだなって思った。
逆に主星は質量の割に凄く明るい。
既に白色矮星に外層を剥ぎ取られて核がむき出しになっているような気がする。 >>187
白色矮星の性質について細かい事はわからないけど、
シリウスbと比べて大きさも光度も半分程度と言う事は、
単位面積当たりの光度は倍くらいだから「十分明るい」って事になるんじゃないかな
それとHD 49798は単純に遠いし、主星に近過ぎて可視光による直接観測が難しいから
全波長の輻射光度がわかりにくいという事は考慮に入れるべきかと
主星の特異性の理由については指摘の通りだと思う 他スレで俺の名を騙る偽者>>186がこちらで迷惑をかけているようだな。
申し訳ない。 司法試験一発首席合格者と宇宙飛行士が頭脳で勝負したらどっちが勝つの? ダークマターなんて生意気な名前が付いてるが、ダークマターとは物質物体が空間の面にいようとする力であり、ダークマターは物質でも物体でも無い
全ての物質物体は空間の面に居なければならないので、質量を持った恒星惑星が空間に沈む力を空間の面が押し出しているに過ぎない
その押し出す力をダークマターと言うだけである 逆に空間の面に居てはならない物もある
それは過去と未来である
我々のいう1秒前は過去である、その過去の世界に居た我輩やお前たち、1秒前に合ったもの、それらは全て今の空間の面に居てはならない
空間は常に膨張しており、1秒後、2秒後と膨張しておる
1秒後の空間の面に居ていいのは1秒後の全ての物質物体である
その1秒後に喧嘩売ってるのが質量であり、その質量を現在の時間に追い出す力をダークマターと言うだけである >>193
こうして頭を下げているのだから
そこまで言うことはないでしょう。 そもそも相対的な速度によって時間の進み方が変わるというなら、同一方向に同一速度で進む乗り物同士の時間は同じように進むという事ですよね? >>204
エネルギーは質量と同じで素材とはいえないんじゃないの
本の素材を「紙」とするならエネルギー(質量)はインクみたいなもん 時空間があって素粒子があってエネルギーがあって法則あるいは情報で支配されてる
その物理法則もコンパクト化された高次元空間の形により決まる
というわけで全部が高次元時空の形のみ 久々のぞいたら糞コテが増えてるけど本格的にゴミ箱になったの? 宇宙でないかもしれないけど、
地球はハビタブルゾーンに位置して
水が液体として存在してますが、
マントルとかコアが冷えてて対流がなくても
水が液体として存在出来るのでしょうか? >>211
出来るだろうけど磁場がなくなって
恒星風ですぐ飛んで行く 金星は、磁場無いけど水素元素以外からなる大気が有る。 >>218
また出おったな偽者が!
質問スレの皆様に迷惑をかけるでない
滅!! >>214に関してだが
「水素元素以外からなる」とは、「地球の大気に比べて水素元素は少ないですよ」という意味で、
「水素元素は全くない」という意味でも「水素元素以外の元素は全て含まれている」という意味でもないよ。 分類による
「最も近い・遠い天体の一覧」でググって調べよう >>226
軌道傾斜角も近いし、多分しょっちゅう起こってる
ただ、見え方は「日食」ではなく恒星面通過と言った方がいいかもしれない
例えば20eから20bの通過を見た場合を大雑把に言うと…
手を握って、腕を伸ばして手の甲に小指を乗せると甲の大きさがケプラー20(主星)、
小指の爪が20bと大体同じくらいになると思う(双方もうちょっと小さいかも) A.時間とはなんですか?
Q.物質物体が動ける事です、時間が無ければ全ての物質物体は動けません
A.時間を作るにはどうしたらいいのですか?
Q.良い質問ですね、そう時間を作るにはどうしたらいいか、我々にとって時間とは当たり前に存在するものですが、この時間を作るのは凄く大変な事でした
例えば絵を描いて見てください、その絵の中には時間がありませんね?ですから絵の中の人物は動く事が出来ません
絵の中には時間が無いのです
じゃあどうすれば時間が作れたか?
それは空間膨張です、空間膨張させる事で全ての物質物体が動けるようになったのです >>228
お前の巣はこっち
構ってもらえないからって出てくんな、カス
宇宙の始まりがわからないんだけど [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1498909078/ A.と申しますと絵の中に空間膨張を加える事が出来たらその絵の中の物質物体は動けるようになるんですか?
Q.さよう
絵の中で空間膨張させれば物質物体は動きます
空間膨張というのは1秒前の空間と現在の空間と1秒後の空間は同じですが、別物です
つまり、1秒前の空間にある物質物体が現在を通り1秒後に移動します
1秒前の空間は1秒前の存在、現在は現在の存在、1秒後は1秒後の存在なのです
連続写真を撮っているのと同じです
1秒前のaの写真、現在のbの写真、1秒後のcの写真
abcとスライドさせると動けますね?
しかし、abcの写真は同じように見えて違う空間なのです >>230
お前の巣はこっち
構ってもらえないからって出てくんな、カス
宇宙の始まりがわからないんだけど [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1498909078/ 空間膨張が止まる=全ての物質物体が動かなくなる
空間膨張こそが時間なのです
また、abcと来てる時間がcbaと逆に進む事はありませんが、ブラックホールのような質量の場所では時間がcからaに行っています
つまり、過去に戻る入口になっています
最終地点が何処までの過去かはわかりかねますが、その穴の中には当然下に行けば行くほど過去なわけで、最終地点まで降りなくてもどこか好きな場所で右や左に行けば好きな時代の過去に行けるというのが空間膨張であります 我輩の中の我輩が質問したから、我輩の中の我輩が答えただけだよ
一々執着すんなよ >>227
意外に小さくみえるんですね!
ケプラー20の惑星系がハビタブルゾーンにあったらeとfの空にいくつもの天体が浮かんでる光景みられるかな?と思ってましたがちょっと厳しそうですね >>230
なんでAが質問してQが回答してるんだよ。
お前、Q&Aの意味知らないの?
QuiestionとAnswerの意味知らない? >>236
ちょっと視点は違うけど、ケプラー20に地球と同じ軌道の惑星がある場合の、既知の惑星の見え方を考えてみる
(1天文単位はケプラー20の場合でもハビタブルゾーンの範囲に入るはず)
まず、太陽系とケプラー20の惑星系を重ねてみると大体こんな感じ
https://dotup.org/uploda/dotup.org1436201.pdf.html
赤線が太陽系で水星・金星・地球。黒線がケプラー20系。中心の黒い点がケプラー20
ケプラー20の惑星の軌道は楕円の度合いが強いんだけど、面倒なんで同心円で
水星と平均の軌道半径が近いケプラー20dは、水星との比較で考えて一番明るくなると-6等級、
20gは-8等辺りだろうか。かなり適当に考えたけど、どっちも昼間に見える明るさだね
あとの4つは恒星に近くて昼間見るのはちょっと難しいと思うけど、「日没」の後なら見えるかも >>239
丁寧に解説してくださり本当にありがとうございますm(._.)m本当に恐縮です(汗)
空に少し明るめの星がみえるって、感じのイメージでいいでしょうか? >>217
それと?
一つだけだとかわらないだろうから >>237
グとスの違いを何年かけても理解してない奴だぞ?
そんな高等な内容理解できるわけがない >>240
-6等とか-8等だと金星と比べてもかなり明るいけど、
天体の反射能(アルベド)の値が太陽系のガス惑星と同程度だとすると
単位面積当たりの光の強さは(アルベド値の高い)金星より強くなる事は無いと思うから
空が青いうちは輝いてる感じではなく空に白い点が見える感じになると思う
日没後であれば相当派手な見た目になるだろうけど、
水星と一緒で真っ暗になる頃には沈んじゃうのが観測という点では悩ましい所になりそうだ トリップ付けなきゃ偽者も出るわな
偽者が出る環境を提供してる自分が悪い >>244
本当にありがとうございますm(__)m
色々と勉強になりました
夜空に煌々と輝く姿をみられるわけではないのがちと寂しいですねえ 1.宇宙ナンバーワン王者ホーキンス
2.天才秀才IQ無限億兆不死身のホーキンス
3.神ゼウスウルトラスーパー無敵最強ホーキンス
どれかに改名しようかな >>247
軌道の条件を変えて、ハビタブルゾーンの範囲内で20dが20から出来るだけ離れて見える場合を考えてみた
https://dotup.org/uploda/dotup.org1439837.pdf.html
図の場合において約42度、金星が最大離角が47度なんで似たような感じになるかと
この時の明るさは-7等と-8等の間辺りが可能性高そう
とりあえずケプラー20についてはこの辺までと言う事で こんなに広い宇宙の地球以外にアメーバみたいな細胞レベルの生物すらいないなんてありえるの? 視力無限の無限乗の無限乗の無限乗の・・・・・・(これが無限に続く)あったらどれくらい遠くまで見えますか? 天の川銀河だけでガス惑星含まない地球のような岩石惑星が1千億あり、銀河も1千億個ある
その中で地球にしか生命が居ないなどと戯けた理論は通用しない
仮にそうだとしよう、仮に地球にだけしか生命が居ないとしよう、それは奇跡の惑星では無い
不自然な惑星地球になるという事を知りなさい 仮に銀河に1つの文明だとしよう、それでも1千億の文明があるという事を知りなさい
それほどに宇宙は広大であり、それほどに我輩は偉大である
この少なくとも1千億の文明を持つ宇宙で我輩がナンバーワン
これは地球に取ってもすごい事で、地球で生まれた我輩がナンバーワンというのは地球人皆んな自慢できる話
我輩がどれだけ偉大なる王なのか、それがわかるだろう それで地球文明での貯金はおいくらあるんですか?
あと働いていますか?
ホーキンス様 ほほ働くというのは下等生物がやる事
王は無銭で飯が食える
狩、会議、その他もろもろ何もしなくても存在できるから宇宙ナンバーワンなのだよ
宇宙でもっとも自由かつ気ままに生きているのが我輩 アホがNGnameに出来るのは本当にありがたい
name入れるのは良いアホ ロシアのソユーズ宇宙船ってあるじゃん。
あれってもし購入できるとしたら幾らぐらいで買えるの?
今あるソユーズ宇宙船を買う場合と、新しいソユーズ宇宙船を作ってそれを売ってもらう場合とでは購入金額って変わる?
変わるとしたら前者と後者の値段をそれぞれ教えてほしい。 >>270
ソユーズは使い捨てだから「今ある宇宙船を買う」というのは元々出来ないけど
どうやら機体丸ごとは無理で、一人分の利用料(訓練費用など諸々込み)を支払う形式らしい
(全シート買い占めの可否については不明)
金額については「時価」。年々上がり続けてて、NASAが契約したうちググれた分については
2010年:1人あたり約5580万ドル 2011年:約6270万ドル 2013年:約7070万ドル 2015年:約8170万ドル
多分アメリカが有人機を使えるようになるまでこの傾向は続くと思う
ちなみに1989年にTBSが支払ったのは約1400万ドル
当時のレートで20億円だけど、TBSもよくこんな金用意出来たな…さすがバブル真っ只中はすげぇや まあ、打ち上げ費用だけで100億ぐらい飛んでく世界だからなあ
その辺考えると20億は妥当……なのかなあ 太陽系ぐらいの大きさのスーパー大口径望遠鏡ができたとしたら、アンドロメダに置いた10円玉とかも見えるんでしょうか?
あるいは、光学的限界があるんでしょうか? そこまで遠距離になると飛んでくる光子をそもそも拾えるのか? っていう世界になる 細かく見るには口径を大きくしないといけないけれど、観測波長が長ければ長いほどその効果は薄くなるんだよね
電波だと干渉計つってでっかいパラボラアンテナをべらぼうに並べて一つの望遠鏡にしたり、地球とその回りを回る人工衛星でおんなじ事したりしないといけない
波長の短いX線とかγ線の場合は波長が短いから角度分解能の確保に必要な口径も小さくてすむけど、透過しやすいから鏡筒が長くなっちゃうんだよね
>>274
それな
この宇宙にはそういうのを開発した宇宙人がいるかも知らないから、俺は星を見ながら変顔したり、チンチン出したりして宇宙人煽ってるよ >>274
太陽系サイズで可干渉に保つ精度限界の方だな 太陽の120億倍、説明不能なブラックホール発見
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150226/437191/
>これまでブラックホールは周囲のガスや星を吸い込みながらゆっくり成長すると考えられていたが、
>今回の発見により、その説が覆されるかもしれない。
初期宇宙に大きなブラックホールが形成されたメカニズムについて色々説があるみたいだけど、
これの説明にもダークマターを用いれないの?
ダークマターは、通常の物質よりも先に重力でまとまって銀河形成の手助けをしたという話が有ったけど、
もし宇宙初期に重い粒子ほど冷たい物質として早く集まれるなら
ダークマターよりも更に重い粒子とかマイクロブラックホールのような物が集まって
宇宙初期の早い時期に巨大ブラックホールを形成したとか・・・ ビッグバンとは、精子と卵子の結合のことな。
誰しもが数えきれない宇宙を個人の中に持っている。
貴方の原子の中に宇宙は、詰まっている。
もちろん我々の宇宙もなにかの生物の原子核の中なのかもしれない。 >>280
こういうのがポコポコたくさんあると、加速中の膨張に影響がでるのかな
場合によると全理論書き換え? >>282
どっちの加速膨張?
インフレーション中の加速膨張は物質ないから関係ない
現在の加速膨張は観測結果だから影響は既に入ってる >>284
> インフレーション中の加速膨張は物質ないから関係ない
> 現在の加速膨張は観測結果だから影響は既に入ってる
おおなるほど
ありがとうございます 光速に近い速度になるにつれ
時間の流れが遅くなるようですが、
球体のカプセルの中に人間を入れて
そのカプセルを光速で回転(移動ではない)
させた場合は中の時間の流れはどうなるのでしょう? カプセルの表面でのみ回転座標系の移動に従うので時間差が生じる
中心は関係ない
詳しくはサニャック効果で調べるよろし 宇宙船や探査衛生に推進剤ってあると思うんですが、
宇宙って、空気抵抗も重力もほぼないし、
一度推進したら一定のスピードで進み続けるものなんじゃないんでしょうか?
姿勢制御や軌道の変更などで自ら力を加える以外に、減速するような要因はありますか? それは探査衛星や宇宙船の軌道や速度を変えるほどの力を持つものなんですか? >>290
他には機体から発生する熱が要因になる事もある
パイオニア・アノマリーでググると詳細を見られるよ >>280
>ブラックホールは周囲のガスや星を吸い込みながらゆっくり成長する
ゆっくり成長するというのは、単位時間あたりに受け付けられる落下物の量は、
降着円盤がエディントン限界を超えない量までしか受け付けられないという事だろうか?
でもそれなら、ブラックホール同士の融合とか、ダークマターのような落下物には関係ないよね。 で、世界の頭のいい人たちは
未だに宇宙の謎一向に解明できないんやw
しょーもな
俺と大差ないやん
はい終わり 宇宙について究明し続けても分からないことが何なのかが分かるようになるだけだからな
全部分かった!てなったらその時点でその分野における科学の発展はストップだし 普段偉そうにしてるくせに宇宙のこと全然わかってないとかダサすぎ
もっと謙虚になれよ 原子や電子は存在するとして、
原子核、それ以下の素粒子は単体で実際に存在できるの?
瞬間的な時間ではなく、例えば1秒以上として。 >>295
そういうの全部含めての成長速度
ブラックホールだからといって他の天体や物質をガンガン吸い込んだりするわけじゃないんだよ >>303
つまりブラックホールは能力の1%以下しか使っていない控えめな天体 原子核については宇宙線として大量に存在してる
大半は陽子、つまり水素の原子核だけど、アルファ粒子(ヘリウムの原子核)もそこそこある
あと、中性子も単体である程度の時間存在できる(半減期約15分) >>301>>302>>306
ありがとう
とくにニュートリノでスッキリしました >>297
そうだよ世界一頭が良いとは世界一人間がわかってる事をわかってる人間だからだよ
つまり、人間以上の事を考えた時に人間の教えが邪魔して想像豊かになれないから宇宙解明出来ないんだよ
宇宙解明したのは我輩だよ、既に解明して色んなとこで発表してるんだけど、なんせ彼等はわかってる事だけが真実だと思ってるから、我輩の言うことなんて見もしてない
いくら我輩が宇宙1だからと言って何度も説明しないよ
宇宙解明したのを見たいなら、これまでの我輩の文を読み漁ればいい 宇宙解明するとは、主に宇宙誕生はどのようにして起こったかを説明すれば良いだけだからよ
幾度も我輩は説明してきた
その説明にあたり、空間膨張こそが時間そのものだと言う事についても説明してきた 世界一頭が良い人間が宇宙解明出来ない理由は、人間の教えの何かが間違ってるからだよ
AIにしたって元は人間がプログラムしてるんだから、人間の教えが間違ってるんならAIにだって解明出来るわけがない
幼稚園児でもわかる理論だね
空間膨張が時間そのものだと、宇宙がどのようにして誕生したのかもわかるし、全ての問いに空間膨張=時間というのが当てはまる >>310
証明されない事には真実とは言えないからな。 >>312
彼の脳内宇宙の話だから、どんな設定でも問題ない。
自己宇宙だから、そこで神で在ろうが彼自身とるに足らない存在ですよ 無から有が生まれたのではなく0が1と−1になったのはなるほどと思った >>308
>宇宙解明したのは我輩だよ
富士山の山頂と歌舞伎町でリンゴを落としたときにどっちが先に落ちるのレベルの話も
解明できていないのに?
QとAの意味も理解できてないのに? 構うなよ
かまってもらうためにアレコレ書き込んでるヤツなんだから グリーゼ440
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC440
>グリーゼ440の現在の質量は太陽の0.75倍だが、かつて主系列星だった頃には太陽の4.4倍の質量があり、
>当時のスペクトル型はB4~B9型だったと考えられている。
なんで、主系列星だった頃の質量が解るの?
太陽の4〜8倍の質量の星は、超新星爆発で飛び散ってしまうんじゃなかったの? >>318
星と星を繋ぐもの、銀河から星が出て行かないようにしているもの
ようは、星は質量があり空間に沈んでいるが、その沈みを空間の内側から押し出す力の事をダークマターというだけで、特に気にするようなものでは無い
人間は如何にもダークマターのような物質があるかのような言い草で語っているが、ダークマターは物質でも物体でも無い
空間の内側から押し出す力と言うだけだ >>319
まず、超新星が起きる為の質量については太陽の8倍くらいからと見積もられてる
次に白色矮星から主系列時代の質量が推測出来る事について
恒星と一緒で白色矮星もスペクトル型を持ってるんだけども
温度=色の分類だけでなく吸収線のパターンによる分類もあって
それによって構成元素の凡その割合がわかるようになってる
白色矮星=恒星が核融合してた芯の部分なんで、元素の割合から
どれくらいの核融合を行ってきたのかを逆算で推測する事が出来るから
それによって主系列時代の質量を推測してる、と言う事だと思う 地球と◯◯って天体は約200光年距離があります。とかよく聞くけど
これは地球から◯◯の間は光の速さでも約200年かかって、今もし◯◯が見えたとしたら約200年前の◯◯って事だよね…?
てことは地球と◯◯が数億光年離れてて◯◯に超ハイテクな望遠鏡があり地球が超鮮明、超正確に見れていたとしたら地球に人類がいない事になってるのかな? 現人類はいないが数億年前に別種の知性体がいないかどうかは分からん 抱えてる悩み事がちっぽけに見えること誰かかいてくれ。 >>326
この宇宙には我々の天の川銀河だけで1千億の地球と同じ岩石惑星があり、銀河も1千億ある
1千億×1千億の地球型惑星が存在する
その中で生命がいる惑星はどの程度かわからんが、仮に地球だけだと仮定し、その地球生命の中で人類として産まれた
それだけで奇跡中の奇跡
君は宝くじも、パチンコすら当たらないかも知れないけど、どれだけ君の存在が奇跡なのか君にはわかるかい
さぁ自分を解き放て、自分のやりたいように生きてみなさい >>321
>白色矮星=恒星が核融合してた芯の部分なんで、元素の割合から
スペクトルに炭素原子や炭素分子の兆候が有ると太陽の4.4倍の質量だった事になるのか。
白色矮星の大気は、純粋な水素だとか聞いた事があるけど・・・
重力が強いからヘリウムのような元素は内部に沈み込んで・・・ >>328
>4.4倍の質量だった事になるのか。
ここについては色んな白色矮星で調べれば、元素の比率によって幅広く値が出る模様
上限は爆発を起こさないって事で太陽の8倍辺り、
軽い方についても宇宙の寿命と恒星の寿命の兼ね合いで下限値があるとされてる >>327
Qが質問、Aが回答ってのは理解できたのか?
小学校レベルの知識だぞ
ダークマターとか言い出す前に、知る必要のあることがあるだろ こと宇宙を解明するには雑念は必要ない
1+1=の答えがわからなくても宇宙は解明出来るほど、人間の考えたルールや勉強など何の足しにもならない
人間世界でしか通用しないのだからね
宇宙何処でも通用するのは想像性 ふ、3×2プラス1の次元計算はたぶん間違っているもんね。俺の2+(1かける2)の次元計算のほうがあってるもんね。 4次元というのは空間の中と外の事
つまり、過去と未来
過去と未来に行ける奴は4次元生物 >>326
この宇宙以外にも物理法則の異なる宇宙があって
その個数は何百桁もあるが
大部分は何も起こらない単純な宇宙か無秩序なカオス宇宙で
生命が発生できる宇宙の比率はほぼ0
生命宇宙は例外的存在だから、それぞれ全く違う宇宙だが
それでも元の個数が超巨大だから生命宇宙の個数も巨大
人間の想像力では追いつけない何でもあり >>333
前後の脈絡なく急に「富士山山頂と歌舞伎町でリンゴを落としたら」の話をしだしたのは
お前じゃん。
雑念関係ないなら、最初から馬鹿な事を言い出すなよ。
自分で理解できてない事ならなおさら。
あと、宇宙を理解するとか関係なく、人間社会では常識的にQとかAの意味はみんな
知ってるから。
宇宙に関係なく、もうおっさんなのに小学校レベルの事も知らない事を馬鹿にされてるの。
あと、根本的にこのスレは質問と回答のスレだから、お前の想像を書き込むのはスレ違い
ってのは何回も言われてること。いい加減りかいしなよ? 太陽の熱は離れれば離れるほど弱くなっていくけど失われた熱は宇宙を温めているの?
遠くからくる星の光と熱も宇宙を温めて続けてるの?
無限の星に無限の時間温められた宇宙は沸騰しないの? >>342
>無限の星に無限の時間温められた宇宙は沸騰しないの?
宇宙は、膨張しているから沸騰しない。
星で生み出された熱は、宇宙を膨張させる為の仕事として消費されてしまう。 都会で星がほとんど見えないのは
街の明かりを構成する光子がそこら中に飛び散って充満してるからでしょうか? >>344
実際には単純に星が見づらいという事以外の影響もある
「光害」でググってみよう 日米で小型ロケットを開発していますが、
長さ10cmくらいの超小型宇宙ロケットは可能ですか
(鳥の大きさに上限があるのと同じような制約はありますか) 小型ロケットは燃料に限りがあるのである程度の上空からの発射となります
過去には飛行機から発射する仕様のロケットもありました
今も運用されているか定かではありませんが またそこまで小型だと脱出速度を越えるために初速を掛けないといけないかもしれません
また宇宙から地球に帰還するのみのタイプなら滑空に特化することで10cmほどの小型でも制御可能なロケットを開発できると思われます 宇宙は光の速度を越えるスピードで、膨張してると聞きました。
その事象と、光速度不変の原理とは矛盾しないとの話を聞きましたが、なかなか理解出来ませんが、一番不思議なのは何故、その超光速で離れていく銀河の光が届くのかです。どなたか教えて下さい >>353
まず、「光速を超える速度で膨張してる」というのは不正確
どの場所でも一定の割合で膨張してるから、距離が離れるほど速度が上がってどこかで光速を超える、と言う事
(「膨張の割合」で考えると1年当たり138億分の1で、非常にゆったりしたペースと言えるかもしれない)
で、光速を超えない範囲が所謂「観測可能な宇宙」で、それより遠くの天体の光は地球に届かない
だから3行目は基本的には間違いなんだけど、観測可能な範囲は膨張の割合に依存するから
割合が変わる(膨張速度が変わる)と範囲が変化する事になる
つまりそれまで届いてなかった光が届いたり、届いてた光が届かなくなったりする訳だ >>353
宇宙は加速膨張している。
今超光速で離れていく銀河でも今観測している光を放出した当時は、超光速ではなかった。 ありがとうございます!なかなか想像も難しいですが、
印を等間隔で付けた輪ゴムを伸ばすと、その印は離れていきますが、どの印を中心に考えるかで変わってくる感じですかね?
やはり、届かなくなるという事も当たり前に起こるんですね 7次元までは口頭で説明できる(´・ω・`)
気付いた時は俺だけかと思ったが確率的に同じ考えの奴は世界にたくさんいるんだろうな(´・ω・`) 星間物質に含まれる重元素の比率は銀河によって違うそうですが、
つまりこれは重元素をまき散らす超新星爆発の爆風は銀河から脱出できないという事ですか?
爆風は脱出速度を超えている筈なのに・・・ >>366
質量が大きい銀河程、宇宙初期に多くの超新星が発生して重元素が増えたと?
まあ、そうなんだけどその重元素の、ほとんどが銀河の外に飛び出していくようなら、
超新星が無かったような銀河にも均等に重元素が行き渡るような気がした。 >>367
爆発時の原子はエネルギーが高い影響で電子が少ない(もしくは1つもいない)
陽イオンの状態で吹っ飛ばされるから、重力だけでなく銀河自体の磁場にも束縛される事になる…らしい
もちろん遠くに飛んで行っちゃうのもあるにはあるんだろうけど、割合とかは調べようが無いだろうね
銀河スケールでの磁場については、ある事はわかってるけど由来については定説無しとなってた
中心の大質量ブラックホールなんかは凄い磁場もってそうだけど、それだけで説明が付く物でもないだろうし >>368
返答どうも、
そっか、磁場って凄い拘束力を発揮するんだね。 量子力学?の観測、非観測でミクロの動きの差は解明されてないのに、量子コンピューター作れたってどういうことなんでしょう… >>369
磁石が簡単に宙に浮く事から考えてもなんとなく解るかもだけど、桁違いなんてもんじゃなく強いよ
相互作用としての相対的な強さは、重力が1に対して電磁気力は10の38乗 電磁気力をダークマターに置き換えたら銀河の回転運動の矛盾が全部説明できちゃったみたいな理論はないんですか? スレ違いかもしれませんが
地球の軌道って水爆とかで変えれますか?
どれくらいのエネルギーが必要なんでしょうか >>373
いやいや、説明できない部分をダークマターという架空の質量で補っただけでしょ?
私はそれが納得できないのです
電磁気力がそれほど強い力を持つなら星の運動に影響を及ぼしていても不思議はないのではないかと
そういう理論を提言した人はいないのかなという質問です >>374
史上最大級の水爆のエネルギーと地球の運動エネルギーを比べると2京倍くらいの差があるから
今ある爆弾全部が1箇所で爆発したとしても、軌道の変化量は小さすぎて測定出来ないはず
八方に吹っ飛ぶ爆発の全エネルギーを1方向に集中出来れば測定出来るかもしれない
天体の軌道を変えるとしたら、スイングバイを使うのが一番効率がいいと思う >>375
一般的に認められてる理論ではないけど、プラズマ宇宙論でググってみよう >>376
返答ありがとうございます!
「史上最大級の水爆のエネルギーと地球の運動エネルギーを比べると2京倍くらいの差があるから」
こういった具体的な数値が欲しかったので嬉しいです 全宇宙一進んでいる文明はどの程度のテクノロジーを保有していると思われますか? 星系と星系の間(例えば太陽系と他の恒星系)には何があるんですか? >>382
ありがとうございます!
間にはほとんど何もないということなんですね >>375
ダークマターは既に観測されてるから諦めろ >>383
他には微小天体、例えば恒星系からはじき出された彗星とかも浮遊してると推測されてる
NASAの彗星観測チームによる推計では、最大で凡そ2万2千立方AU(天文単位)につき1つくらいの割合、
太陽系のスケールに置き換えると、天王星軌道より少し小さいくらいの半径(17.4天文単位)の球体の中に1つと言う事になる
スッカスカに見えるけど、1辺1パーセク(3.26光年)の立方体で考えると1兆個くらいになるから結構多いよね
正直、恒星間航行が出来るかどうか不安になるレベル >>385
安全に恒星間航行するには亜空間とかじゃなきゃ厳しいですね 白色矮星はダイヤモンドでできているなんて言うけど、
白色矮星はダイヤよりもずっと密度が高いじゃないか?
炭素って超高圧状態では木星の水素みたいに金属炭素とかに成ったりしないの? >>387
超高圧の条件下で炭素がダイヤモンド以上に安定な相を
持ってるかどうかについては良くわかってないらしい
他の物質についても概ね同様で、例えば水(氷)も圧力が上がると「違う氷」に変化する
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/08/Phase_diagram_of_water.svg
一番上のXIより上にさらに違う相があるかどうかはやっぱり不明
圧力をかける装置の性能の問題だと思うんで、それ次第で見つかるかもしれない >>388
返答どうも、
金属水素は、装置ができる前から予測されていたとか。 白色矮星内部の炭素は、1個の原子核の周囲を電子が周回するような構造には成っていない筈だと思う。
水素のイオン化エネルギーが13.6eVだとすると、
原子番号6の炭素原子の最も内側の電子はその36倍の運動エネルギーがある事になる。
それを温度に換算すると約500万kになるが、この程度の温度じゃとても白色矮星の自重を支えられない。 >>391
白色矮星は電子の縮退圧で支えられてて、この圧力は密度依存で温度は無関係
だから自重を支える事に関して温度は関係ないと言う事で問題ないはず
表面近くでは密度が低くなるから縮退に至らないと考えられてるみたいで
白色矮星は基本的に温度が高いから炭素も気体とかプラズマになってそうだけど
炭素の融点より低い表面温度の白色矮星も見つかってるみたいだから
そう言う場合はダイヤかどうかはともかく結晶化はしてるのかもしれない
まあ縮退してる部分まで結晶化出来るの?って疑問はあるけどね 宇宙永遠ならどんなことでも起きる?
人間が宇宙の大きさまででかくなるとか 内側の世界と外側の世界はどっちの方が大きいのでしょうか?
また、どっちの方が重要なのでしょうか? >>386
先に何らかのセンサーを飛ばして情報を繋げることで安全性は上がるかと >>385
小惑星帯に飛び込んでも当たるのは難しい >>391
>白色矮星内部の炭素は、1個の原子核の周囲を電子が周回するような構造には成っていない筈だと思う。
付け足しで書き込むけど、
白色矮星の中は、ベータ線で満たされた空間に炭素等の原子核が浮かんだような構造になっているんじゃないかなあ?
前スレでは、低エネルギーの電子は原子核と衝突反応しないという話があったけど、
密度の都合で電子が炭素原子核の周囲を回る軌道が許されないなら、
電子は原子核に衝突する事も価電子として捉えられる事もなく、原子核と電子は独立した存在になって安定するんじゃないかなあ?
エネルギーが低いと衝突しない↓
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/879
>高エネルギーでなきゃ原子核と衝突なんぞ起こらんよ >>395
外側は未来です
内側は現在と過去です
当然外側である未来の方がデカイです
外側には未来の世界がありますよ
内側には現在と過去の世界があります
この宇宙の外側というのは何も宇宙の端っこに行かなくたって外側には行けますよ
今ある貴方の目の前の空間から外側にも内側にも行けます
宇宙の外側から膨張してるわけではありません
宇宙の端っこの方は物質物体が限りなく少ないため、それらが空間に影響を及ぼす事が少ないため速く膨張しているだけに過ぎません >>403
いいえとんでもない
何の根拠があっていってんすか
白=光
黒=闇
当然闇の勝ちですね、宇宙をご覧になってくさい
それが根拠ですね
もっと言えば白い絵の具と黒い絵の具があります
白い絵の具が限りなく多くても黒い絵の具に負けます
白い絵の具に黒い絵の具が少しでも入れば、真っ白にはもうなりません
これがもう1つの根拠です 少し面白い事を考えました
先ほどの黒と白どちらが勝つかの問いを受け想像大学院塾長である我輩が思いついたのですが、6畳の部屋周りには壁があります
その部屋で蛍光灯を付けました
すると、闇であった部屋が明るくなり見渡す限り白い壁が見えるようになりました
ここから思いつくのは宇宙です
宇宙には多くの恒星があります
ですが、宇宙は闇に覆われている
そこから何がわかるのか?それは宇宙には壁が無いという事です
宇宙に壁があるのならば、この宇宙はもう少し明るくていいでしょう
いや、宇宙からすれば恒星なんか微々たるもんで闇の方が圧倒的にある
そんな風にも考えられますが、やはり宇宙には壁が無いから白が負けてしまうのではないでしょうか? 地球の自転は24時間。
人間はこのペースで生活するわけだけど、
もし他の知的生命体が存在するとして、
その星の自転に合わせたペースで生活するのかな?
1日が46時間とかだとどうなるんだろう?
それともホスピタルゾーンの適正な惑星だと、自転時間は24時間程に収まるのかな? >>411
根本からいろいろ間違えてる
質問の前に再度勉強すべき >>413
回答出来ないなら書き込まないほうが良いね 地球の自転周期は23時間56分4秒だと言いたいんじゃね? >>412
無に有が勝ったからこの宇宙が誕生し、地獄である糞地球が誕生してしまった 無というのは、無いということ。
有=無では「無い」。
全(=有の全て)=無では「無い」。
無=無
つまり、「無」というのはその名のとおり無いことだから、
無=無であることは当たり前だとして、
「全」のことでもあるのだ。
やはり「無」に勝るものは無いのか? >>414
人の言う事に素直に耳を貸さないなら書き込むな無能 バイバインで増えた栗饅頭は宇宙でどうなっていますか? 宇宙;細部省略;2200年頃発表か;宇宙理論特許「おいじゃが2」
@太陽系
A銀河系
B銀河群;銀河系、アンドロメダ、、、
C銀河団
D超銀河団
Eこの「ビッグバン」半径約 150億光年か
Fこの「ビッグバン群」半径約 1000億光年内に数十個のビッグバンか
Gこの「ビッグバン団」半径約 2000億後年内に数十個のビッグバン群か
Hこの「超ビッグバン団」半径約 3000億光年内に数十個のビッグバン団か
Iこの「超ビッグバン団」の外に無数の「超ビッグバン団」の存在判明しもす。 スーパーマンみたいに地球を逆回転させたら時間が逆戻りするの? スーパーマンのせいか、最近自転が遅くなってるらしいね 南極か北極行って極点中心に
ぐるぐる回ってたら
簡単に過去にも未来にも行けるで。 空間は広がってる=時間が進んでる
空間が縮小する=時間が過去に進んでる
こんな簡単な事をまだ理解できてないのか あれってスーパーマンが自転を逆回転させたんじゃなくて、スーパーマンが光速突破して過去へ戻った描写じゃなかったか? >>428
QとAの意味とか、こんな簡単な事もまだ理解できないの? ダークエネルギーが真空のエネルギーって事でいいんでしょうか? >>430
QとかAとか人間だけにしか通用しない事
宇宙膨張=時間の進み
宇宙縮小=時間の逆流
これはどんな宇宙人にも通用する簡単な事
いいかい?このスレでは人間にだけしか通用しない答えなんて必要ないんですよ
全宇宙に住む宇宙人のどれにも通用する答えだけを述べよ 自分の力で飯を食う
これに当てはまらない宇宙人がいるかも知れないので、自分の力で飯を食うなんてのも人間にだけ通用する答えなんだよ
どんな宇宙人にも通用する答えが正解なんだよ
人間にだけ通用する答えが8割を占めている、人間にだけ通用してる事が正解となっている事実
そんなのは正解じゃない
どんな宇宙人にも通用する答えだけが真の正解なんだよ >>433
あんたはまずニンゲンにならないと話にならない
豚の糞未満だ これだけやって発見できないのだからオワコンだと思う >>433
なんだ、お前いい年してるのに自分で飯を食えてないの?
まぁこれだけ馬鹿ならまともに働けないんだろうけど。
「宇宙人にも通用する」とかいって、自分で飯が食えてないことを
正当化しようとするなよ。
本当にクズだな。 >>432
人間だけにしか通用しないような事も理解できてないんだろ。
Qが質問で、Aが回答ってのは小学生でもわかる簡単なこと。
人間だけにしか通用しないレベルの話も理解できてないって事でしょ?
ついでに、富士山と歌舞伎町でリンゴが落ちる速度の話は
全宇宙に住む宇宙人のどれにも通用する話だわな。
大気があって、自転してる惑星上ならどこでも通用する話なんだから。
それを間違えてるってのは、結局お前が馬鹿なんじゃね? いやー、それにしてもAで質問してQで回答するレスを見たときは爆笑したわ。
その後に、本物の馬鹿だって事がわかって怖くなったけど。
とりあえず晒すためにレスを記録しておこう。
>>228
>>230
>A.時間とはなんですか?
>Q.物質物体が動ける事です、時間が無ければ全ての物質物体は動けません
wwwwwwwwwwwwww >>416
>無に有が勝ったからこの宇宙が誕生し、地獄である糞地球が誕生してしまった
お前みたいに知能が低すぎてまともに働けないような奴にとっては
地球は地獄に感じるんだろうよ。
書き込むごとにひがみ根性とかがにじみ出てて笑えるぞ。 >>441
ワロてんのお前だけやで
他に叩けるとこ無いから必死にそういうのを見つけて叩いて可哀想やのぅ >>444
お前さんの事について他のみんなは、叩く気にもならんと呆れてるだけだよ? おいじゃが2論(ビッグバン;半径約150億光年;@無数の銀河群A無数の銀河団B無数の超銀河団
C半径約 9000億光年;D無数のビッグバン群E無数のビッグバン団F無数の超ビッグバン団 G無数のスーパー超ビッグバン団
H半径約 9000兆光年;I無数の超超グレイトスーパービッグバン団群J無数の超超グレイトスーパービッグバン団団K無数の超超超グレイトスーパービッグバン団
団団
K半径約9000 京光年;無数の超超京京ビッグバン団団団
L宇宙はかなりすれた岩石(金属等含有;数兆回爆発、離合集散して、恒星、惑星;泥、岩石、稀に生物誕生、宇宙塵)の繰り返し。
Mその中で、地球、人類は失敗作品;誕生後無能;成獣まで約20年(稀に5年)もかかる自作自演の無能生物。
N人類は、高等生物だはなく、低等生物。無能で誕生して、能力の1万分の1も発揮出来ない。統合能力無き地球破壊生物。
宇宙には、始まり無し。広さなし。終結なし。
太陽は膨張爆発。地球はその前に溶融爆発。人間は自作自演後消滅、低等生物にすぎもはん。 >>441
それはさ
ask A 質問
Q.E.D Q 証明完了 同じネタでしばらく叩いて、仲間を集めようとする
こうしないと塾長には勝てないもんな
我輩はいつも一人で沢山の人間を相手にするの漢だから、どーぞ仲間を集めて小さな事をクドクド言ってるがいいさ
我輩には仲間は要らない、勝手に我輩を崇めるような信者はいてもいいが なんでホーキンスがこのスレに出戻ってきたか?
他のスレで相手にされないからだよ
ここならとりあえず人はいるから、カエレでも構ってもらえるからな マルチバース宇宙はたくさん宇宙が生まれる(birthバース)という意味かと思っていたが
ユニバースを言い換えたものだった、universe→multiverse
そんなにたくさん生まれて、エネルギー収支はあっているのだろうか
エネルギー源の黒幕は何なのでしょう 数式をいじくり回して出てきた一つの解からマルチバースの可能性がある、と言ってるんだろうから、何かの要素が関わってるんだろうけど、誰も何がその要素なのか知らないと思うぞ。 >>452
エネルギー保存則は時間に対する一様性の反映だから
時間が常に存在するわけじゃない宇宙論で成り立つ必要はない 統計力学的な考え方を使ってるのかな
インフレーションモデルもそうなんだっけ >>450
荒らしの方が強いよ。単純に。馬鹿だろうがキチガイだろうが、荒らしがいればスレは死ぬからね。
だから、これだけ馬鹿をさらして恥ずかしいという気持ちを持たせようとする。
Q&Aの話とか、富士山のリンゴの話とか、お前がいい年して無職である話とか。
現実を突きつけるだけ。
まぁ、素直にQ&Aの意味を知らなかった、リンゴの話は勘違いだったと謝罪すれば追求する手段は
なくなるんだけどねw
馬鹿だから自分が間違ってること認めようとしないんだよな。
そこを認めるのが地獄のような地球から暮らしやすい地球にする第一歩だぞ。 暗黒物質を観測するだけで宇宙が終わるというのを聞きましたが、都市伝説でしょうか?
太陽は、暑いのに宇宙ってさむいんですよね?宇宙空間で太陽の光をあびると少しは暖かくなりますか? ケプラー62くらいのサイズの橙色矮星から0.8AUの位置を回る地球型惑星があったとします。その惑星から橙色矮星はどうみえるのでしょうか?太陽よりもオレンジ色っぽくみえるのですかね?
それとも我々の太陽とあまり変わらない感じに見えますかね? >>457
小学生レベルのことを知らなかったり、おっさんなのにまともな職がないような小ささとは
無縁だから、それでいいよ別に。
質問スレで妄想を書き散らすスケールの小さい奴に何言われてもって感じ。
現実世界の自分を見つめなよ。 全宇宙全世界全次元全階層で最も頭の良い生命体の知能指数はどれくらいですか?
無限を超えますか? >>461
ほんま小さいのう
お前が言ってる事なんて今の人間社会でしか通用せんぞ
宇宙にはまるで通用しない
お前の世界は惑星人だな、大きく見積もっても惑星人レベル 逆に言えば>>461は人間社会でいう自分よりレベルが高いとされる人間には何も言えない
そういう小さい人間
我輩は小卒だろうが無職だろうが総理大臣は愚か天皇陛下にだってモノを申せるくらいだよ 偉い人に物申せれば大物っていう考え方が小物、というより子供だけどもね 偉いとされる人間にモノが言えないのは大物じゃないよ
結局は人間社会で生きる為に色んな我慢したり気を使ったり、人間社会みたいな小さなもんに惑わされて生きてる奴しかいねーからな
とくに日本人はよ
まぁここは宇宙質問スレなんでこの辺にしといてやるよ 質スレなのにいつまで妄想投下してんだろうな、ホーキンスは
そんなにかまって貰いたいのかね パパは凄いんだぞ!
パパの年収は100超BTCなんだぞ NGnameであぼーんしても
タスクキラー使うとNG解除されちゃうんだよな
せっかくあぼーんしやすいように固定にしてくれてるのにもどかしいです。 一人の人間の汚点探しするぐらいなら
広い宇宙でX線源を探すよ >>466
俺も、総理大臣だろうが天皇だろうが、QとAの意味を知らなかったり
富士山と歌舞伎町でリンゴの落ちる速度についてデタラメな話をしたり
したら、それは間違えてるよってツッコミを入れるよ。
まして、無職のおっさんに躊躇する理由がない。 定期晒し
いやー、それにしてもAで質問してQで回答するレスを見たときは爆笑したわ。
その後に、本物の馬鹿だって事がわかって怖くなったけど。
とりあえず晒すためにレスを記録しておこう。
>>228
>>230
>A.時間とはなんですか?
>Q.物質物体が動ける事です、時間が無ければ全ての物質物体は動けません
wwwwwwwwwwwwww >>481
なんかさー・・・
学問板で何年も前からそういう変な質問し続けてる奴がいるんだけど何のつもりなんだ?
学問板のレベルを下げようとする悪意しか感じないんですけど? >>468
>まぁここは宇宙質問スレなんでこの辺にしといてやるよ
どの臭い口が言ってるんだ?
宇宙質問スレだって認識してるんだったら、このスレにくだらない妄想を
書くのをやめろよ >>481
ダライラマは科学を否定していない
正しい科学に対して仏教が矛盾するなら仏教を修正していかなければならないと言うようなことをインタビューで答えている
他の仏教は知らん 質問スレに妄想を書き込む事は、必ずしもマナー違反だとは思はないよ。
妄想は、質問を目的とした文章の部品になりうるからだ。
例えば、
「あなたは日本人ですか?」という質問の「あなたは日本人」という部分は、
対象が日本人である根拠が示されない限り妄想だからな。 >>485
質問になってればまだいいけど、糞ホーキンスは質問ですらなく妄想を
書き散らしてるだけだからな。
質問スレに質問でも回答でもない妄想を書くのは、明らかにマナー違反
だろ。
そういう流れを知った上で書き込んでる?
あと「あなたは日本人」の部分が妄想って、むちゃくちゃな意見すぎる。
妄想ってなんなのか、きちんと調べてみるといいよ。 >>484
あの手のキチガイの質問に回答するのは無駄だから
やめといた方がいいよ お釈迦様は究極的とか超越的な事を聞くのは無駄だから止めろって言ったそうだ
この態度の仏教が科学と矛盾する事は有り得ないな
その後の仏教は何を信じててもかまわんという方針から迷信をどっさり抱え込むことになったがな 陽子が集まると核融合が始まり質量がエネルギーに変換され
最終的には宇宙に存在する全ての質量がエネルギーに変換されエネルギーだけの宇宙になるの? >>485
違反だろ
違反て言葉すらあわない気がするがな 例えば太陽は冷たい星などと最近言われてますが、とてもそうは思えません
太陽が冷たいのであれば、太陽があたる昼と夜の温度差に矛盾が出るし、太陽は核融合してるのですからそれはそれは熱いに決まっておる
このような質問形式の妄想と答えが自分の中で決まっている書き方もあるという事だ >>490
「質量がエネルギーに変換」という事自体が間違ってる、もとから質量はエネルギーなのだ
膨張宇宙のままならブラックホールはすべて蒸発し、陽子も崩壊して軽粒子だけの宇宙になる >>493
質問形式の妄想と答えが自分の中で決まってるなら、それは質問でも回答でもないし、質問スレは
そんな事を書くところでもないんだよ。ほんとに馬鹿だな。
そこまで説明されないとわからないか?
馬鹿だからわからないんだろうけど。
第一、お前の書いてること自体、質問形式の妄想でも何でもないじゃん。
せめて自分のやってることくらい整合性を持たせろよ。
その場の思いつきだけで糞みたいな事をいってるんじゃねぇよ。 >>493
このスレはなもっと高尚なものなんだよ
お前みたいな低俗な人間が気軽に使って良いスレじゃねーんだよ 質問形式の妄想を書くスレなのか?違うに決まっておる >>498
妄想ってのはおまえが天才とかそういう類な
グとスの区別がつかないのは明確に馬鹿だからな 相変わらず質問スレのくせに質問に質問で答えてるんだなここは >>505
スペクトルがM2「V」だから主系列星と見做されてはいるようだけど、
質量・半径については出典が明らかになってないんで信憑性に欠けるデータだね
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9252_smallest
ここによれば、太陽の8.4%が既知の主系列星の中では最小との事
昨年夏の記事だから、まだ更新されてない可能性が高いと思う
あと、その恒星の質量は太陽の8.1%で、理論上の下限とされる8%にかなり近い値になってる 宇宙は誰が、いつ、なぜ、どのようにして創ったのでしょうか?
また、なぜ我々は存在しているのでしょうか?
我々が生まれてきた意味、目的、そして、その目的を達成したらどうなるのか?
教えてください。 無重力状態で球体として存在する水を凍らせるとやっぱり球体の氷になりますか?
体積が大きくなるから割れちゃうんですかね >>498
ついに憎まれ口しかきけなくなってきたな。
事実ばかり指摘されてるから仕方ないわな >>509
質問するのにふさわしい板も選べないような知能の低い君には、仮に回答があっても
理解はできないから、あきらめろ。
まずは「その質問は宇宙の質問のスレにするような質問じゃない」という事を理解する
事から始めよう。
先は長いぞ、がんばれ 月には、どれだけの鉱物資源が眠っているのでしょうか
将来、それらの資源調査や月面探索機などの計画など、実現されるのでしょうか・? >>514
資源については、例えばこんな感じ
https://moonstation.jp/faq-items/f602
調査については将来と言うか既に行われてるよ
日本の月周回衛星「かぐや」も、目的の1つとして上空から月面の鉱物の組成を調べてた
>>515
まあ「月 資源」でググるだけで上記のサイトは見つかったし、
それくらいの事はやっていただきたいとは思う 宇宙は絶えず広がっているというのに、銀河が衝突するとはどういう事だ? 空間が常に膨張しているのなら銀河の衝突なんか有り得ないと思うのだが! >>505
>半径0.04 R☉ 質量0.15 M☉
例の赤色矮星の質量と半径の関係が凄い。
これだと、脱出速度は秒速1200kmになって、仮に例の赤色矮星の質量が全て表面に張り付いていたとしても、
1kgあたりの負の重力エネルギーは、72×10^10(J)になってしまう。
ビリアル定理より質点の運動エネルギーの合計は、重力エネルギーのマイナス1/2倍になる筈だから、
1kgあたりの内部エネルギーは3.6×10^11(J)で、陽子・電子ガスの場合これは1500万度に相当する。
以上より例の恒星の内部の平均温度は1500万度よりも高い事になる。
これは、赤色矮星の内部は太陽よりも低温で核融合がゆっくりと進むという話と矛盾する・・・
データが正しいとすれば熱ではなく縮退圧に支えられているよな・・・ 中国が月面有人探査すると言われてたけどどうなったんだ? >>515
足し算引き算を覚えたくらいの小学生が相対性理論について質問しても
理解できないでしょ、って事。
宇宙質問スレで>>509みたいな質問する頭の悪い人が、その回答をもらっても
理解できないでしょ。
そういうこと。 水素吸蔵合金のなかに宇宙空間に暴露した状態で水素を吸収出来るものってありますか?
宇宙空間で高エネルギーな中性子線を遮断できる素材として使えそうですかね >>522
ブラックホールは何でも吸収するよ
高エネルギーでも余裕で吸収する >>523
ブラックホールではなく水素吸蔵合金の話です
制御可能で加工が容易なブラックホールがあるなら別ですが >>522,524
質問中の中性子線って言うのはどういう状況で発生した物だろうか
中性子って単独だと15分くらいしか寿命が無いから、
少なくとも宇宙線の中に中性子線は存在しないんじゃないかな 地球からロケットを発射したとして銀河系が宇宙の中で動いている方向に向かったとしたら宇宙空間で完全に静止した物から見るとロケットの速度+銀河系の速度 反対方向にだとすればロケットの速度−銀河系の速度 になるんでしょうか?
もしそうだとすれば反対方向に出たロケットは静止した物から見れば延々後退しているように見えるのでしょうか?程度の低い質問ですみません。 >>511
JAXAの相談室に投稿しなよ
採用されるかも >>518
グレートアトラクターという非常に強い引力源に向かって銀河系とアンドロメガ銀河が引き付けられているらしい。
だから、いずれ両銀河は衝突するという説がある。
銀河が膨張していても、比較的近くの銀河どうしにはあまり影響はない。 >>521
小学生の頃から親に買ってもらった百科事典で相対性原理は理解していたよ。
数式じゃなくて、言葉による解説のことだけど。
やさしくかみ砕いて解説してるから、誰でも理解できるでしょ。
雑誌のニュートン程度のお話だし。 >>524
その吸蔵する水素はどこにどういう状態で存在してるの?
まさか、宇宙空間に存在するかもしれない水素原子を掃除機のように吸い込むイメージを想像してるの?
水素吸蔵合金の原理を調べた方が良いよ >>525
宇宙線として降ってくる粒子のうちおよそ90パーセントは陽子1個でできた水素原子核、およそ9パーセントが陽子と中性子が2個ずつでできたヘリウム原子核、そしてほんの1パーセントが素粒子やヘリウム原子核よりも重たい原子核になります。
by 東京大学宇宙線研究所
中性子が単独で降ってくることは無いようだね イベントホライゾンの先は別の宇宙の始まりビックバンだと思うのが普通だと思う
ブラックホールは重力も空間も無限に落ち込んでいく
宇宙の始まりはすべての物質が無限に小さい点から始まったのなら
普通に考えたらその二つが繋がると思うんだけど何がダメなの? 回答ありがとうございます
中性子線って宇宙空間においてマイナーな存在なんですね!
知らなかったです 愛羽さきにあだ名をつけると
「源氏名ノットイコール顔」
ミシェルにあだ名をつけると
「クロエの香水が似合いそうな人」
血筋に恵まれた自分の魅力を熟知されてて可愛いです。 火星と月にある資源って具体的になにがあるんですか? >>517
数億光年以内では広がる速さより重力の方が強いため、衝突吸収が起きる
宇宙ができてから100億年以上たつが、大きい銀河はたくさんの中小銀河を吸収している
銀河系もいまも吸収しつつあるが、すばらくするともっと大きいアンドロメダ銀河に吸収される >>536
月については>>516のサイトを参照
火星の場合も概ね一緒
ただ、大気がある事を考えるとヘリウム3は期待できないかと いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5OVWV >>505
>0.15太陽質量にして半径は0.04太陽半径で質量の割に小さすぎる。他の赤色矮星と比較しても小さい。
アルデバランの伴星が質量の割に小さすぎるという件ですが、
例のその伴星は、アルデバランよりもずっと遠い場所にある無関係な低温星を
間違って伴星扱いしてしまったなんて可能性はないでしょうか? >>542
多分可能性ありまくり
wikipediaの当該ページでもデータには誤差が大きいと書いてあるし
既知の恒星で最小なのは>>507で書いた通り太陽の8.4%、つまり0.084太陽半径という記事もある
そこで0.04なんてのが出てきたら絶対議論になる ダークマターの質量が同じように分布していたとしても、
銀河によって星や星雲等の見える物質の集まり具合に差が出る物なのだろうか?
超巨大ブラックホールの存在理由として、
「半径1光年以内に100万太陽質量が存在できるとしたらブラックホール以外ありえない」なんて話が有ったりするけど、
ダークマターの質量が見える物質を過度に呼び寄せないなら、ブラックホールの代わりに、
「半径1光年以内に100万太陽質量のダークマターが存在した」なんて事が有っても良い気がするんだけどな・・・ 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 全宇宙全世界全次元全階層全空間を完全に消滅させたらどうなりますか? >>546
100万太陽質量のSchwarzschild半径は
r=2GM/c^2≒2(6.7x10^(-11)m^3/kgs^2)(10^6x2x10^30kg)/(3x10^8m/s)^2≒3x10^9m で
1光年≒10^16m だから、あるかもね >>548
こういう禅問答は嫌いじゃない
答えは君の頭の中にある >>552
「GCIRS 13E」みたいに大質量ブラックホールと見られる領域の
周囲を公転する天体というのも発見されてるんで、
議論の余地があるとは言え一応ブラックホールである根拠は提示されてはいると言う事になる
あと、電波による事象の地平面=「ブラックホールの影」の直接撮影というのも視野に入ってて
今はとりあえず撮ってみた画像の解析をしてる所だったかな
詳細は「サブミリ波 VLBI」でググってみて ダークマターを探すのになぜ遠くの銀河や遠くの宇宙をさがそうとするの?
宇宙至る所に存在するのならどっか地球の回りや太陽の回りにもあるんでしょ? >>554
>ダークマターを探すのになぜ遠くの銀河や遠くの宇宙をさがそうとするの?
ダークマターを探すと言うのは、重力源を探すという事。
目の前に小石という重力源が有っても、その小石による重力の影響なんて見えない。
周囲に顕著な影響を及ぼす重力源は、大きいから距離をとって観測する必要がある。
結果的に遠くを見ることになる。 ダークマターの痕跡を検出か CERN、アルファ磁気分光器の最新観測結果を報告
http://www.scienceplus2ch.com/archives/4871457.html
これは国際宇宙ステーションで検出した粒子の分析 https://ja.wikipedia.org/wiki/XMASS
こっちはダークマターの調査を目的として岐阜県飛騨市の旧神岡鉱山跡地の地下に建設された
東京大学宇宙線研究所の素粒子観測施設 CNOサイクルは、ベータ崩壊に時間がかかる為、暴走しないという話ですが、
では、新星爆発時の核融合はどのような反応過程で核融合が起こるのでしょうか? 局所的に重力は弱いのに何故銀河規模で重力によって集まるんですか?
全然イメージができない >>559
反応過程と言うより、縮退物質の性質の問題
Wikipediaの「ヘリウムフラッシュ」の項目に書いてあるよ >>561
返答どうも。
wiki
>縮退圧力(密度のみの関数となる)は熱圧力(密度と温度の積に比例する)に比べ優位であり、合計の圧力は温度にほとんど依存しない。
縮退物質は新星爆発するのに十分な熱エネルギーが貯め込まれるまで、膨張による冷却がなされず核融合が続くという事だろうか? >>562
核融合が解除されるタイミングは「電子のフェルミ温度に到達した時」になる
縮退状態を維持出来る限界の温度が粒子の種類ごとに決まってるという事だけど
詳細は自分もあまりよくわかってないんで「フェルミ温度」とか「フェルミ気体」辺りでググってみて >>560
働く力が重力しかない
数十億年と時間がたっぷりあるので、超ゆっくり集まっても今のようになる >>566
回答ありがとうございます
重力は広範囲に働く力ってことですね >>562
>縮退物質は新星爆発するのに十分な熱エネルギーが貯め込まれるまで、
縮退物質って言っても、表面の一番圧力の低い部分の話だからな・・・
白色矮星の表面が、一瞬で脱出速度を超えて飛び出していくという考え方が間違っているのじゃないか?
巨星が白色矮星に進化する過程で、水素の外層を失うけど、
新星って白色矮星が失った水素を再び得て、短期間だけ巨星が白色矮星に進化する最終段階に戻ったような状態なんじゃないかなあ? >>569
>色々挟んでる
色々挟んでいると言うと具体的に何? 重力差のある惑星に降り立つと地球では数十年立っているというケースを映画等で見ますが納得できません
仮に時間が遅く進むとしても地球の時間に適応した人体は壊れるのではないでしょうか(細胞分裂のスピードや心臓の鼓動など) >>566
ここは無重力世界の住人だらけ
もるげっそよ >>571
時間が遅くなるのは重力ポテンシャルだ
重力加速度は関係ないし、時間は全ての反応に平等に働くから適応も関係ない >>571
どういう状態を想定しているのかよくわからないんだけど、もしかして
周囲はゆっくり時間が経ってるけど人体は地球と同じ時間が流れてる
と思ってるの?
だとしたら、その時点で間違ってる >>574
て言うかあれだよね
人間の寿命、つまり100年くらいの長さで明確に時間のずれを体感出来るような重力だと
その重力によって人体なんて瞬間的に壊れる(潰れる)
双子を生まれてすぐに地球と白色矮星(地球の10万倍の表面重力)に分けて住まわせたとした場合でも、
100歳になった時のずれは1週間くらいにしかならない
中性子星(地球の1000億倍の表面重力)に変えたら100年あたりで5年くらいになるけど >575
>その重力によって人体なんて瞬間的に壊れる(潰れる)
潮汐力が弱ければ、周囲を高速で周回運動して重力場の深い場所に居座る事ができる筈
潮汐力は密度に比例するとすればこんなブラックホールの近くの軌道に居座れるんじゃないか?
ただし、半径の3倍以下になると光速でも居座れないらしい・・・
OJ 287
https://ja.wikipedia.org/wiki/OJ_287
>平均密度 5.69×10-5 g/cm3 >>571
重力差じゃなくて
地球とその惑星に行き来する時のスピードじゃないのか? >>576
>>571の質問は天体の表面に降り立つとなってるから、その場合は遠心力での相殺は考えない方がいいと思う
ただ、もし公転で相殺するとしても、多分重力による時間の遅れと、公転速度による時間の遅れが
置き換わるだけじゃないかな。別の系から見た時の時間の遅れ方は変化しないような気がする >>578
地球の重力に釣り合う速度で廻ってるGPS衛星ですら時間の差があるから重力が強い星の周回軌道にいたらどうなるかな 重力ポテンシャルによる時間の遅れに公転速度による時間の遅れが加わるんだよ >>581を式で書くと
(dτ/dt)^2≒1-2GM/(c^2r)-(v/c)^2
Mは中心天体の質量, vは公転速度, τは公転物体の固有時 >>578
>天体の表面に降り立つとなってるから、その場合は遠心力での相殺は考えない方がいいと思う
遠心力での相殺は無し、天体の表面に降り立ちたいなら重力で重力を相殺するやり方もある。
銀河の中心部以外に分布しているダークマターを地図を10万倍に縮尺するように、
各部位を10^15倍の密度に圧縮して全体を1辺1光年の立方体に収めて、
その中心に地球のコピーを置いてそこに降り立てばよい。
(銀河の中心部以外と書いたのは地球のコピーを置く場所の密度が高くなるのを防ぐため) >>582
その式右辺第2項分母のrは乗数じゃなくてc^2のr倍かな?
てかそんな簡単な関係になってるとは知らんかった 時間の遅れはポテンシャルの深さ(のルート)そのものなのか >>584
そういう場合は次元を考える。
乗数である時点で無次元数の筈だと思っている。 >>585
第2項が1になるrがシュバルツシルトの半径だから地球の場合に当てはめるとrが乗数ならr=1mくらい rが掛け算ならr=1cmくらいの解になる(計算違ってなければだけど)
で、よく言われる地球のシュバルツシルト半径に近いのが後者だからそっちが正しいのかなと >>586
1と2GM/(c^2r)と(v/c)^2 の功は全て無次元数で、
その分母の(c^2r)の部分は(c^2)*r だ。
あと、 X^x、exp(x) のような物理の数式のxの部分は必ず無次元数だと思っている。
この例外って有るの? >>586
>地球の場合に当てはめるとrが乗数ならr=1mくらい rが掛け算ならr=1cmくらいの解になる
r=1cmの方が正しい。
地球にもシュバルツシルト半径があるのですか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345450123?
>地球の質量では、シュバルツシルト半径は1センチ程度です。 宇宙空間には「無」は存在しないのでは?
無と思われた宇宙空間から、対生成が生じる現象ひとつ見ても、真空の裏側には別の何かがある。 >>587
単独なら無いよ
複合ではキャンセルできるから
exp(1)=exp(x/x)=exp(1/x)^x でxに単位が付いてもいい 偉そうに数式並べてるうちは宇宙の知識が全然無い証拠
ブラックホールがダークエネルギーの影響でハルマゲドンした場合は数式では表すことが不可能だが言葉で表現するのは可能
『ドーンバキューンチュドーン』ってなる 宇宙が本当に存在するのかしないのか理解してから死にたい。 >>599
太陽を直接見てはいけない。
でも見たとしたら白だと思う。
光として中性的な感じがするから・・・ >>599
地上で見る太陽は青色成分が散乱して青空になってるから実際の太陽より赤く見えてる
宇宙空間では地上で見る太陽より青成分が増えるからチョット白くなった橙色だな こんなの みつけたんだけど 宇宙では赤色ってこと?
地上に住む我々から見れば太陽が光輝いて見え、また暖かく感じるのですが、
もし熱圏がなければ、太陽は黒銅色で光の色も錆びた赤い色に見えてしまうのです。 >>606
もしかしたらだけど、それって皆既月食の色から妄想広げちゃったんじゃないかな 人間の目に見える色なのか、スペクトルで見た色なのかは別
機械だとスペクトル強度ピーク波長の色にすればいいが、
人間や動物だと、明るすぎると目が飽和して白に見え、暗すぎると色が消失する 太陽はオレンジ色、月は黄色、宇宙は黒
見たらわかる >>611
>見たらわかる
太陽を直接見てはいけない。
目がおかしくなる。
>太陽はオレンジ色、月は黄色、宇宙は黒
もし、太陽がオレンジ色だったら世界がオレンジ色に染まってしまうわ。 局所銀河団はグレートアトラクター?という巨大な重力源に吸い寄せられているんですよね
という事はグレートアトラクターに落ちているという表現は正しいんでしょうか 掃除機で紙クズを吸ったら掃除機に落ちているという表現は正しいでしょうか?
あと乳首を吸ったら乳首が落ちますか? >>617
吸い寄せられても回って元の位置に戻るなら落ちない 地球は自転の速度より早く公転していて
公転の速度より早く太陽系が移動していて
太陽系の速度より早く銀河が移動している
では、宇宙はものすごい速度で広がっているけど、それとは別に宇宙は移動してないの???
止まったままなの? >>620
何を基準にするか次第。
止まっているといえば止まっているし動いているといえば動いてる ダークマターは無いと説明つかないから、あるとしているの? 存在が確認されたとか観測されたとか言われてるけど未だ謎 (気体においての粘性式 サザーランドの式 1893年)についてですが、気体の粘度は温度の平方根に比例し密度に依存しないようだ。
気体の粘度が気体の密度に依存しないのは、運動量を運ぶ素粒子の数とそれらが運動量を伝える距離が相殺されるかららしい。
だとすると、恒星の内部のようなプラズマの粘度は、温度の2.5乗に比例するのかな?
(プラズマ中の素粒子の衝突断面積は温度の2乗に反比例していた気がする)
粘度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E5%BA%A6 観測されたというか
学者の脳内計算とこんなにも違いがあった!という事が観測されただけ >>624
宇宙の総質量が思ったより少ない→観測出来てない物質があるはずだー
ということ 太陽から地球までの距離はかなりあるのに地球の半径程度の距離の違いで
赤道では猛暑になって地軸では極寒になるのは何故なのでしょうか >>632
斜めから入ると大気の距離も厚くなるからですかね
ありがとうございました >>633
ちょっと違う
太陽の光はほぼ直進だから横から光がきても地面をかすめるだけ >>633-634
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e6/Oblique_rays_04_Pengo.svg
こう言う事だね
同じ量の光を受ける面積が、緯度が高くなるほど広くなる=単位面積当たりに受ける熱量が小さくなる >>635-636
そう説明していただけると分かり易いです
ありがとうございました >>636
よくわかりました
ありがとうございました >>633
大気による太陽光の吸収は無視できるから地面による吸収が主要因 >>639
大気はさほど邪魔しないんですか
ありがとうございました >>643
今は探してる最中
ただ、今回見つからなくても「無い」とは言い切れない 「太陽系の大きさ(冥王星の軌道)が、直径約1億2000万キロメートル。この太陽系を光の速さで横切ると約15時間である。」
科学雑誌Newton創刊号にこう書いてあったんだけど間違ってる?
冥王星の軌道の直径もっとあるっしょ 地球のGスポットってどこにありますか
そのGスポに効果的に宇宙線を当てることはできますか 星の中心にいけば行くほど重力が弱くなると聞いたのですが
太陽などは重力の力で核融合してるわけではないのですか?太陽は中心部でも重力は強いということですか? >>647
簡単に言えば、太陽の場合ガスの塊なんで中心に質量が集中してるって事
詳細は太陽核で、あと静水圧平衡とかでもググってみて >>647
>星の中心にいけば行くほど重力が弱くなると聞いたのですが
もし、星の内部の密度が一様なら表面よりも内側の重力は中心からの距離に比例する。
ただし、太陽は一様じゃないので太陽にそれは当てはまらない。
>太陽などは重力の力で核融合してるわけではないのですか?
温度が高いから核融合する。
そしてその温度が高い原因は、重力場が深いからだ。
ビリアル定理より太陽を構成する粒子の総運動エネルギーは、重力結合エネルギーの半分であり必然的に高温になる。
ビリアル定理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%AE%9A%E7%90%86 重力によって核融合してるからと言っても直接じゃないんだから、その場所で重力が強い必要は無い
重力によって外から押されて圧力が高く、外で押されてる物質により温度が高く維持され、その結果が核融合 なるほど、ちょっと読ませてもらいます
ありがとうございました 地磁気が発生する仕組みについてですが、電気伝導性の高い流体の対流が原因と聞きました。
流体の体積が温度に依存しないものとして思考実験してみたのですが、元々有った磁場が強化される原因は、
内部から外部へ湧き上がる高温流体の電気伝導率よりも外部から内部に沈み込む低温流体の電気伝導率の方が大きいからでしょうか?
内部から外部へ動く流体には磁場を弱める誘導電圧が働き、
外部から内部に動く流体には磁場を強める誘導電圧が働くという理由で上記のような事を考えた。 関係ない
電導流体が磁力線を引きずるから巻き込んで圧縮するだけだ
磁力線圧縮=磁場強化 >>655
天体が持つ磁場って、天体内部に対流が無くても磁場が維持され続けるの? 電導流体が磁力線を引きずれるのは、流体内に電流が流れるからだけど、
流体が超電導でなければ、その電流はいずれジュール熱に変わって無くなるから磁場は維持できないんじゃないの? ダイの大冒険にベタンという重力を操る魔法があるけどあれを応用すれば核融合起こせるんじゃね? >>656
キュリー点以下なら永久磁石が残る
>>657
対流が続く限りダイナモ効果も続く
>>658
磁場反転は非線形力学系のカオス運動に特有なKAMトーラスまわりの遍歴
双極磁場は有限期間の準定常状態であり、カオスを挟んだ反転あるいは元通りの準定常状態への遍歴は予測不可能 初歩的な質問ですが、〇〇銀河までは100万光年離れている。どうやって計測してるんですか? >>662
それくらいの距離の場合だと明るさに法則性のある天体を使ってる
元々の明るさがわかってれば、見た目の明るさで距離がわかるという理屈
詳細は「標準光源(天文)」でググってみて
それ以外には、もっと近い距離の場合の「年周視差」とか、
逆に遠い距離の場合の「赤方偏移」とかもあるね 木星の大気圏、厚さ約3000キロ
http://www.afpbb.com/articles/-/3166596
濃いガスでできた木星の大気圏は厚さが約3000キロに及び、木星の質量の100分の1を構成
これだけ濃いと下部大気が粘性を持っていて、
液体と気体の中間形態になり、木星の大斑点、金星のおかしい大気循環の原因になっていたり
しないですか
液体状態の上部を濃い気体の下部の相互作用で、液体が大気中に巻き上げられるとか >>668
気体の粘度は、密度に依存しない。
運動量を運ぶ素粒子数と素粒子同士が相互作用する距離が相殺するからだ。
気体の粘度は、温度に依存する。 >>666
>木星の質量の100分の1を構成
木星の質量の100分の1が大気なら、その底部の圧力は8万気圧ぐらいになると思う。
温度は、3000kmの高低差から5500Kくらいになるんじゃないかな?(フェーン現象を元に計算) >>672
>温度は、3000kmの高低差から5500Kくらいになるんじゃないかな?(フェーン現象を元に計算)
フェーン現象を元に計算というのは、
「地球で上空から地面に吹き降ろす風の温度は1km下降する毎に約10度ずつ温度が上昇する」という話を元に言い出した事だ。
木星の場合、地球の2.5倍の重力で木星の水素分子は地球の大気の14分の1の質量だから
「木星で吹き降ろす風は1kmあたり1.79度ずつ温度を上昇させる物」と考えた上で3000km吹き降ろしたら表面よりも5357度高温になる筈だ。
という理屈で「5500Kくらいになるんじゃないかな?」と言っている。
こんな考え方で良いの? 超新星爆発を経由せずにブラックホール
または中性子星になる可能性はありますか? >>676
温度に関しては、こんな考え方もした。
水素分子1個が垂直方向に隣の分子と相互作用する距離をΔhとして、
Δh分の落差の分だけ上よりも下の分子に対して高温気体として振舞えるとすると、
表面から3000km分リレー式に高温になっていって、
大気1kgあたりの熱容量が12000(J/k)なら6250Kの温度差になる。
この考え方だと、木星大気の底部は大体6000Kになる。 >>677
チャンドラセカール限界を超えた白色矮星は、元素の構成比によっては爆発せず
重力崩壊を起こして中性子星になる(かもしれない)
その時、一部の質量は吹っ飛ぶかもしれないけど超新星みたいな規模にはならない(はず)と考えられてる
中性子星→ブラックホールの場合も概ね一緒 木星の温度なんて大部分は惑星生成時の熱じゃねーのか >>680
地球型惑星のように固体ならともかく(※)
流体で構成される惑星は放射と対流で熱を失うのでは?
今の熱量は生成後の収縮に伴うポテンシャルエネルギーの解放ではないかな
※マントル対流は極めてゆっくり 木星は恒星じゃないけど、「恒星は、質量の3乗に比例する熱を放出する物」とすると
今木星は内部からの熱で恒星以上に明るく輝いているんだぞ。 かつてググッてから質問しろと言ったら
「知識が無いのでググッても、そのサイトに掲載されている情報が正しいかどうか判断出来ない」と返答された
じゃあここでの回答も正しいかどうか判断できないじゃん!と思いもしたが
少し納得もした googleより信頼されてるなんて誇らしいじゃないか 間違った事を書き込んだら、誰かが間違いを指摘して訂正してもらえる。
ただし、誰も正しい答えなんか知らないという事も有りうる。 ◆NASA、太陽探査機の「搭乗者」募集 大気圏突入目指す
https://www.cnn.co.jp/fringe/35115890.html
この記事で言っている大気圏というのは太陽の大気圏ということ?
太陽の構造ってそんなふうに説明されていたっけ? ある恒星を離心率0で公転する潮汐ロックされた惑星があるとする
その惑星以外には惑星が無く、衛星も無い場合、潮汐加熱は発生しないで正しいでしょうか?
つまり、そのような惑星は崩壊熱以外には加熱する要素を持たず、冷えだけで正しいでしょうか? >>691
力学的には加熱する要素は無いわな
だから後は内部加熱としてご指摘の崩壊熱と外部加熱として恒星からの輻射熱くらいかな
だけど輻射熱は結構な量貰ってて仮に崩壊熱もなくなったとしても表面温度はあまり変わらないと思う もちろん内部の対流は無くなるが 木星じゃなく地球だけど、大学の地学の先生は地球の中心部の温度は
鉄が地球の内核と外核の境目で凝固する温度だと言っていた。
だとすると、内核の温度は深さによらずに一定って事になるよね? 地球の内部は風も吹かないし温度は一定に決まってるだろ 重力波の観測で何の革新的発見が期待されていますか? >>693
地球生成時の熱が冷却され、外側から温度が下がって外核の凝固点に達したら
固体になって沈降し、内側の高温でまた融けるのを繰り返してるうちに
中心部も凝固点に達して融けずに内核になるから
内核は全部凝固点の一定温度 深すぎてわからないが、激烈な対流もしているだろうし >>699
面倒だから省略した
考慮は自分でどうぞ 誰も解ってないから
簡単に説明でない
つまり誰も理解できない屁理屈を投げ捨てて逃亡
たぶん誰一人として
なんぴとにも理解できる解説を持ち帰らないだろう! >>698
>固体になって沈降し、内側の高温でまた融けるのを繰り返してるうちに
個体になって沈降するのではなく、内核と外核の境界面で凝固するんだと思う。
内核と外核の境界面の凝固熱よりも内部に熱源が無ければ、
内核の温度は深さによらず一定になるのではないかと?
>>699
>融点は圧力で変化する。
内核が成長して浅くなり、内核表面の圧力が下がって凝固点が下がれば当然温度も下がる。 >>698
>内側の高温でまた融けるのを繰り返してるうちに
内側の高温で溶けるようなら、内核は外核に溶かされてどんどん縮んでいくことになる。
これは、地球が地熱を放出して冷えていくという前提と矛盾するのでは? 簡単に言えば摩擦熱だな
地球が自転してる限り内部は対流して熱くなる 個体は伝導によってのみ熱を伝える
空気は熱の伝導率が低い。しかし流体なので熱を伝えやすい
そこで空気を動かないようにさせたのが発泡材や羽毛やグラスウールなどの断熱材である >>707
自転エネルギーが摩擦熱に移転しているってこと? >>703
色々メカニズム考えてご苦労さま
識者の考察では地球中心に近いほど温度が高い >>703
超高圧だと高圧の方が凝固点が下がるぞ
超高圧では固体が存在できなくなって全部流体、地球じゃそこまでいかんが そういや中性子星とか全部超流体状態で実は個体じゃないとかいう話だもんな 中性子星の表面は圧縮された通常物質や縮退物質で超流動ではない >>710
潮汐力を介して月-地球系の運動エネルギーが地球内部を摩擦で加熱するのに使われ、その結果対流が起こる と言うなら正しい
>>707 はメカニズムを理解してないし因果関係が逆 残念ながら地球表面は液相の水に覆われているので地球への潮汐力の大半は
ベーリング海、欧州大陸棚、パタゴニア大陸棚などの海底で潮汐摩擦抵抗として
熱として散逸するので、天体内部を温める効果は極めて少ない >>717
例えば表面に液体がある地球とない地球を比べた時潮汐力による地球変形による内部加熱の絶対量は両者変わらない
表面に液体があればそれが非常に優秀な潮汐ブレーキとして追加で働き海底の発熱の割合が大部分を占めるが内部加熱が減るわけではない マントルは流動してるでしょ。
マントルの上に冷えて固まった大陸が浮いている >>716
お前は月と地球が摩擦して熱くなると思ってるのか?何もわかってない阿呆だな 潮の満ち引きで摩擦しても海水だから熱くならないし海が突然沸騰したりするのを見た事も無い >>724
>海水だから熱くならないし
まじめに議論する気はなさそうだな 地球からとおくはなれれば地球から宇宙に向けて発射されたレーザー光が直進する様子を見れる? >>727
レーザー発射装置の側に居れば見える
レーザーパルスが光速で動いても視点からの角度変化は小さいから楽勝
けっこう見ものだぜ >>731
あっなるほど!
その手があったか
確か望遠鏡の接眼レンズでカメラのフラッシュを焚くと望遠レンズ側から光の玉が飛び出すって聞いたことがあります(宙のまにまにって漫画でですけどね笑)
それ使えば光の動く様子が見れる算段か
ありがとうございます カクミチオってトンデモ?
この人が出てるナショジオ見てるとワームホールとか漁師テレポートとか毎回締めがトンデモなんだが >>731
見たことある?
300km先からの反射が見えたとしても500分の1秒の時間差を認識出来なきゃいけないんだが… ほんとに見えるの? >>735
有力な理論の一つであってトンデモではない 理論はトンデモでないが、カクミチオは理論をトンデモに解釈する カクミチオは色んな人が吹き替えやってるけど人によってかなり印象が変わるからなw >>726
マジレスすると温度は上がるが極めて微小。
運動エネルギーを熱に転換すると大したことないからな。
だから熱の仕事当量を測定するのも昔は苦労した。
地球への潮汐摩擦で発生するエネルギーは平均3.75TW。
>>717の海域の面積はざっくり110万平方kmでここに集中してると仮定する。
平均水深100mとすると海水温の上昇は約8x10^-9deg/s。
一日掛けても約7x10^-4度に過ぎない。
実際は潮汐摩擦は他の海域でも起きてるから関与する海水量はずっと大きいので
海水温の上昇もずっと少ない。
>>724は痴人の戯言。 キモヲタの>>741を追い出したいんですがどうすればいいですか? 地球の影には半影と本影がありますが、本当にあんなに綺麗に分かれているんですか?
どうして半影という中途半端な影が出来るんですか? >>747
太陽が地球に完全に隠れている>本影の中にいる
太陽の一部分が地球に隠れている>半影の中にいる
地球を月と置き換えたら皆既日食と部分日食の関係と同じ こんな感じなんですね
てことは光量は半影の中でも連続的に変化して、半影と本影の間で急に非連続的な光量の変化が発生するという理解いいですか?
そうですよね
でもいまいち納得できないんです
なぜなら、月が太陽を隠すとき、その過程で太陽は連続的に隠れていくはずだからです
地球側から見えている太陽の面積は半影本影関係なしに連続的に変化するはずだし、それに伴って光量も半影本影関係なしに連続的に変化するはずだと思いました
連続に決まっとるやん
見える光が連続的に0に達すれば本影 良かった
ありがとうございました
>>753さん>>751さん 宇宙の質問なんですけど
宇宙空間に>>741を捨てたらどうなりますか? ところでなんで潮汐加熱が海限定になってるんや?
潮汐力は個体にも普通に作用してるじゃん
まあ、それがどれぐらいの熱量なんかは知らんが
月なんかは地球から受ける潮汐力の加熱のおかげで冷え切ってないらしいし 海限定なんやなく海に作用してる分を計算してんだろ
文句あるんなら固体に作用する分計算してみーやボケ > 月なんかは地球から受ける潮汐力の加熱のおかげで冷え切ってないらしいし
ソース まあ地球が月に与える潮汐力は質量あたりにすると月が地球に与える潮汐力より3桁上だからな ブラックホールのこと教えて下さい。
中学知識までで申し訳ないですが、F=Gm1m2/r^2
ブラックホールになる前となった後って、質量同じと思うのですが、
そうすると、例えば元の星の直径が10万kmなら、ブラックホールになった後も中心から10万km離れた地点で受ける重力は同じって考えていいんでしょうか? >>768
そのままなんだ、ありがとう。
なんであんなに吸引力あるんだろうって、結局なぞなぞな感じです。
ちっちゃくなっちゃってるから、近付き過ぎちゃえるからかな? >>769
ブラックホール無いとはどういうことなん? >>771
有限時間の重力崩壊では、ブラックホールは完成しないからブラックホールは存在しない。 >>770
近づきすぎたものを吸い込んでしまう欠点はあるが
それ以外は普通の天体 >>772
うみゅ? 初めて聞いた。
特殊相対論でなく一般相対論かな?? 加速や重力の影響での遅延効果がいまいち分からんけど、なんとなーく理解。
けど、それが10^150年くらいで蒸発しちゃうのか。
>>773
なんかもーギュインギュイン吸い込みまくるイメージだったけど、普通に考えていいんですね。 初めて宇宙関係のスレッドに書き込ませてもらったけど、疑問が解けて良かったです!
量子情報保存則?情報量保存の法則?が、ブラックホールの蒸発で崩れるーってyoutubeで見てて、そもそもブラックホールってなんじゃらほい? ってなってたので。 銀河系の中心にブラックホールがあるみたいなんですが、そうするとどんどん星が吸い込まれてしまわず銀河の形を保っているのは何故なんでしょうか? Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
概要
相対性理論の裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーレーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。
平面上で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ
しかし、垂直で360度回転すると、
光の干渉パターンは変わる。
これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 >>776
ブラックホールから離れた空間なら歪みはないからじゃない ブラックホール表面に止まってる質量が吸い込まれた時だろ
>>779
地球と月の質量比が100倍なのに潮汐力が1000倍なのはどういうこっちゃ、ちうこと ブラックホールの事象の地平面とかあるけど、
ブラックホールそのものの直径ってどんくらいなんだろう?中心にあるぎゅーーって圧縮された玉。 >>785
密度は無限大となり計算エラー
ここまで相対性理論
これをエラーとならないようにする計算方法はいろいろな案が出ている >>786
え? 大きさが0にまでなるの????
てっきり数十万キロ→数メートルになるのかと思ってた。
その考えだと、プランク長さの時の体積で重さ割るのかな??? そなのか?????? >>783
質量が消えたらブラックホールじゃなくなるんじゃない? >>782
ブラックホールの事象の地平面の中は時間軸が違うんじゃないかな
故ホーキンスが虚時間とか説いてなかったっけ >>790
こことは違うだろうけど生きて行けるなら案外と普通かもね。 光円錐書いて見りゃ一発でわかるべよ
ブラックホールの中でいう未来ってのは特異点方向で過去ってのはシュバルツシルト半径の方向になる 「この宇宙自体、ブラックホールの中か表面に存在するのではないか?」と思う事が有る。
「我々はブラックホールの中に住んでいる」ってね >>792
虚数時間てのは過去か未来を表してそうだとは思うんだけど、過去と未来は垂直方向に広がってるってこと? >>793
だね。ブラックホールと宇宙の果てってなんか似てるもの。 >>793
観測可能な宇宙の質量によるシュバルツシルト半径は
観測可能な宇宙の大きさと誤差の範囲で一致してる
という説があるらしいぞ >>796
それらが一致したって、ブラックホールにはなれんがな。 相対性理論が
間違ってるんだから
ブラックホールは存在しないんだよ なんか、ひたすらにブラックホール否定している人がいるのね。
相対性理論は合ってるだろう。すべて相対的だし。
一般相対性理論は、電磁気も核力も弱い力も無く、量子の考えも無視できる、という前提の世界なら正しいと思う。 >>799
そう思って信じてたら、いいんだけどね。
否定してるんではなくて、
元から間違ってるんだから、
存在しないんだよ。 ブラックホールは世にも恐ろしい何でも吸い込む四次元ポケットみたいな存在って時点でうさんくさいけど
よくよく聞いてみれば目には絶対に見えない謎の物体らしいからなwww
これってまんま「ぼくのかんがえたさいきょうのうちゅうへいき」だからなwww
こんなの信じるほうが恥ずかしい >>801
月だって近くへ行けば大概のもんは引き寄せられるやん
それのもっともっとすごいのだと思ったら? 今までブラックホールだと思われていた天体の正体が説明できなきゃ説得力無いね >>803
ブラックホールの正体は宇宙怪獣ブラックギャオスだよ
大きな口で何でも吸い込むというか食べてしまい透明化の魔法で目には見えない 何でも吸い込むって、この世のすべてのモノには万有引力働いてるから、質量があればそれが作用しちゃう。
目の前のPCだって質量があるものは何でも吸い寄せてる。
それに抵抗する力の方が大きいというだけで。
何せ重力って、電磁気力の10^-26も小さいんだから。それ以上の質量があれば電磁気力にも核力にも打ち勝てる。
打ち勝っちゃって、星がバラバラに砕けてぎゅううううううって、圧縮したものが中性子星で、もおおおおおおっと圧縮されちゃったのがブラックホールかなと。 閑話休題
質問です。
最新の超ひも理論というか万物理論について教えて欲しいです。
ざっくりと概要だけでいいので。
こちら、2010年以降、科学雑誌等一切見て無くて、現状が分からないものです。
なんか、Dブレーン理論とツイスター理論を融合させるとか言うのを聞いたあたりで情報止まっとる。 >>807
あ、宇宙関連じゃあないかも??だったらスマヌ。 >>784
ブラックホールに落ちる物質は全部が事象の地平面に止まってるから
事象の地平面がブラックホールの大きさで良い >ブラックホールに落ちる物質は全部が事象の地平面に止まってるから
誤謬なんだけどな >>809
止まってはいない
事象の地平面に落ちていってる
ただやたらと時間が掛かるように見えるだけだ 地平面に達するまで無限の時間がかかるって話か?
天体レベルじゃ誤差以下だろ 落ちる人を外から観察すると何時までも同じ所にいて時間が止まったように見えるって話じゃなかった
逆に落ちる人から外を見ると物凄い速さで時間が進むってやつ 思考実験的なモンで実際は脱出する光子の数が直ちにゼロになるので見えない >>809〜14
現在進行形で作られているから、決まった大きさが無いってことか。
見えるっていうか、外から見た中の人の状態はゆっくりと落ちてって、中の人的には普通に落ちてるけど外が早くなってるってことか。
見かけっていうか、相対論的にはどっちも実際に起きている状態かな。 「ブラックホールの表面には我々とは別の宇宙が張り付いているのではないか?」と思う事が有る。 ブラックホールは何でも吸い込む特殊能力を持ってるので表面に別の宇宙が張り付いても瞬間的に吸い込むだけだよ >>815
有力な理論の一つでは、事象の地平面に物質の情報だけが残り、
エネルギーは中に落ち込むという感じ。
ブラックホールを構成する物質にはもはや実体がないということかと 実体が無いというか幽霊みたいな物だろうな
目には見えないみたいだし ブラックホールの最大の謎は目には見えないはずなのに何故かブラックという事だな
俺はブラックじゃなくて透明だと思うけどな >>821
電磁波(可視光)を放射しない物を人間の目は黒いと認識するんだから
そういう領域があればその色はブラックでいいと思うよ ブラックホールって、宇宙の背景を球体に張り付けて手前まで運んできたような物なんじゃないの?
色といい性質といい。 >>818
有力な理論の一つでは、事象の地平面に物質の情報だけが残り、
情報とはなんぞ!? >>824
この世は全て情報のみで造られているといっても過言ではない 簡単にいうと、ブラックホールからは何も出られないのになんでブラックホールから熱エネルギーが外に出てきてんのよw ってことかな
これがホーキング放射
で、物質の情報は外側の面に張り付いて残ってんじゃねーのって解釈した >>826
ホログラフィック理論も初めて聞いた!
簡単に概要教えてもらえるとありがたい!! >>827
URL保存した!!これが知りたかった!!!!
読んでて不明点あったら、質問書きこませて頂きます!!! >>825
前にネットで調べたんですが、これぞっていうのが無く……
>>827さんのちょっと見てみます。 ホーキング放射は
電子の対生成・対消滅が事象の地平面でも起きているので、対生成された電子の片方はブラックホールに落ち込んで、もう片方が外側に飛び出すモデルが原点となる
ブラックホールに落ち込んだ電子がマイナスの場合、プラスの電子と対消滅してブラックホール側の質量が減る
外側に飛び出したプラスの電子は飛び出してどこかに飛んでいく
外から見ていると、ブラックホールの中から電子が飛び出してきたように見える
これがブラックホールの蒸発と言われる現象だ
これ以上は知らん >>833
その離れ離れになった素粒子のペアの情報は消えずに地平面に残る、ということだね 木星と衛星を観察して光速は有限だって最初に思ったやつスゲーな
理屈じゃそう思ってもなかなか信じられんよ宇宙レベルの事象なんか 時間が止まった事象の地平面から、素粒子が飛び出してくるというのは不思議な話だ。 自分も>>833の例で理解してた。電磁波か。
結局、情報というのがピンと来ない。 >>837
実際には超絶わずかに動いてるんでない?
ブラックホールが蒸発しきるまで、10^150年もかかるとか。いや当然そんなの誰も観測したこと無いから、おもいっくそ予想でしか無いだろうけど。 >>837
物質が光速を超えたなら止まった時間はものともしないんじゃないか? 対生成で思ったんだけど、この世の全ての物質が何かの片割れであるとするなら
ホーキング放射にブラックホール内部の情報が反映されていなかったとしても、
この宇宙から情報は失われないのではないのか?
ブラックホールに何かが吸い込まれたとしても、
その片割れが吸い込まれた何かについての情報を全て持っている。
特殊な形をした物体がブラックホールに吸い込まれて跡形もなくなったとしても、
落ちる前にその物体を観測していた宇宙が、その形をちゃんと覚えている。 結局ブラックホールってゼロポイントであって、宇宙の果てと同一なんじゃないかな?始まりと終わりの場所と同じ。 >>837
ホーキング放射は事象の地平面から出るんじゃないぞ、周りの重力場から出るんだ
だからブラックホールだけの現象じゃないのさ
ブラックホール以外じゃ観測に掛からんだろうが、ブラックホールでも無理っぽいな
そういうわけでブラックホールにしか通用しない説明は問題がある
ブラックホール以外でも通用する説明はウンルー効果がオススメ >>844
でも、ホーキング放射の元になる対生成の素粒子の一方が負のエネルギーを持つという事は、
対生成で生じた素粒子の片方は、事象の地平面の内側で生じるんでしょ? >>847
2つの粒子の位置エネルギーの差の分だけブラックホールの保有エネルギーが減っていくという仕組みなんで
地平面をまたがってなくても構わない、という事らしい
あと、正反どちらの粒子でも質量は正だから、ブラックホール側に落ちる粒子はどちらでも問題無い事になる 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
このルートを辿るには最低でも秀才以上じゃないと無理ですか? アインシュタインは、保険外交員、臨時の代理教員や家庭教師のアルバイトで収入を得つつ、論文の執筆に取り組み
特許庁の職員になった時に特殊相対性理論を書いた >>848-850
>地平面の外側の話だよ
地平面の外側という事は、我々がいる宇宙の話になるけれど
我々のいる宇宙に負のエネルギーを持った素粒子が出現するのって変じゃないですか? ブラックホール以外じゃ破綻する説明に拘っても仕様があんめー エーテルは存在した。
それだけで相対性理論は崩壊する。 >>854
対生成と反物質についてもう少し理解した方がいいと思う 宇宙には加齢臭より臭い物質がありますか?
いいえありません、加齢臭のする糞野郎どもは直ぐに射殺して下さい 冗談混じりかもしれないけど、加齢臭の原因物質である2-Nonenal(Non-2-enal)は宇宙空間で生成できるかもしれないよね
9Cだけど比較的単純な炭素鎖だし 反物質って、映画みたいに触っても爆発しないの?どんな利用法があるの? ドッペルゲンガーの由来が出来たとき、人類は反物質の存在を何となく知っていたのではないでしょうか?
つまり、ドッペルゲンガーとは反物質の自分であり出会うと死ぬという 反物質は電荷が逆の物質でエネルギーが負じゃないぞ
なんかごっちゃにしてる人いるみたいだが 反物質は存在を確認どころか合成までされてるんだがw >>859 >>860
反物質には、正のエネルギー(質量)が有る。
ブラックホールが正のエネルギー(質量)が有る反物質を吸収した結果、質量を失うというのはおかしい。 >>871
量子力学的に真空ゆらぎからトンネル効果により粒子がブラックホールの事象の地平線付近で対生成を起こす。
その対生成で出来た二つの粒子の一方(負のエネルギー粒子)が地平線に向かって落ち、片方(正のエネルギー粒子)が外へ放射される。
エネルギー保存の法則からブラックホールの質量エネルギーは下がる。
つまり質量を失う。
この放射がホーキング放射であるとされる。 水素を適当な袋に入れて138億年くらい経つと銀河とか太陽系とか地球とか日本とか出来るの 水素は安定なので水素のまんまやね
現状陽子崩壊は未確認だし >>872
同じプロセスで逆にブラックホールの質量が増えないのは何でだ? >>876
それに関してだけど、まさかブラックホール内部のブラックホール星人は負のエネルギーの素粒子しか観測できなくて、
対生成の「負のエネルギーを持った素粒子」をブラックホール星人が観測した結果、
対生成のもう一方の片割れ素粒子のエネルギーが正の値に収束して、
我々の宇宙では、ブラックホールがホーキング放射して蒸発していくように見える。
・・・とかじゃないよな?
量子力学的に対生成って片方を観測したとき、もう一方の性質が決まるんじゃなかったっけ? ブラックホール星人なんて居るわけないだろ
春厨は変な妄想を垂れ流すなよ、気持ち悪い 量子力学の新たな発見があれば量子コンピューターもブレイクスルーが起きるの?
いろいろ研究してるようだが、量子コンピューターはなかなか実用化しないね >>880
>ブラックホール星人なんて居るわけないだろ
ブラックホール星人じゃなくても、量子科学的にブラックホール内部で「観測者」になりうる物ならなんでも良い。 勝ったものが生き残る
宇宙で最後に生き残った種族はどれ程の悪魔なんだろう >>884
じゃあ、逆に考えたら良いんじゃないか?
我々は、対生成で生成された素粒子の中で正のエネルギーを持った素粒子しか観測できない。
という事は、ブラックホールに飲み込まれた対生成の片割れは、負のエネルギーを持っていた事になる。
よって、ブラックホールは蒸発する。 >>885
巨視的に見ると、地球上の生物は協力して共存共栄している >>887
そういう風に見えるだけで弱肉強食の頂点が人間
弱い生き物を食べるどころか、増殖させ食らう
害虫だと言ってキンチョールをまく
地球で一番の悪魔が人間
宇宙になると悪魔が支配してくる >>890
一億年も頂点を極めた恐竜も絶滅した
人間はライバルだったネアンデルタール人が絶滅してからまだ十数万年しか横綱になれていない
人間が失敗作から恐竜と同じく絶滅するだけ。
人間が放射能撒き散らしても、余裕のよっちゃんで生きている生物もたくさんいる。
人間など小さな生き物よ 人間が絶滅するほど環境を破壊しても生き残る生物はたくさんいる。
それほど人間は弱い 人間が絶滅しても、300万年もすりゃチンパンジーが進化して人間を超えるわ 人間以外の動物に聞きました
恐竜時代と人間時代どちらが良いですか?
この問いに動物たちは恐竜時代と答えました
何故ですか?恐竜時代など、食われてしまうのが怖く無かったですか?
動物たちは声を揃えて言いました
僕たちが喰われる心配は人間時代より遥かに多いですが、恐竜時代には僕たちもご飯に困る事が無かったです
人間時代では、僕たちは喰われるだけの存在で、ご飯もありません
人間達が全部食べてしまうし、ゴミを漁っても有害物質が沢山入っていて、怖いです >>893
人類が滅びた後の文明は人類が地球資源を使い尽くしたために発展できないそうだ いつからこのスレは、お前らの妄想劇場になったんだ?
妄想書き込むなら書き込むで、宇宙ネタの話しを質問形式で書き込め。 宇宙に詳しい人って宇宙の電波とか聞こえたりするそうですが本当ですか?
あと部屋にピラミッドとか作ったりしてますか? >>897
ある。有名どころだとセドナがそう。
静水圧平衡を満たす質量をもっている天体は球形になるので、太陽系外縁にかなりあると思われる。
ただ必然的に質量がある基準を超えるので小惑星になるか準惑星になるかは微妙なところ。 >>899
お前は宇宙に詳しそうだな
やっぱりピラミッドとか作ってるのか? >>899
ある程度の質量になると勝手に球体になるのは面白いですね
球体になると中は層状になっていたり圧力で液化したりするんですよね
セドナもそうなってるんでしょうか >>895
産業革命や経済発展は難しいだろうが、知能の進化はそれが必須ではない
学問と芸術の発展は中世の時代に起きた 宇宙はビックバンで誕生→インフレーションで急膨張と思っていたら
インフレーションで誕生し、ビックバンで拡大だそうです、変なの ビックバン直前は全宇宙がハナクソぐらいの大きさにギューギューに圧縮されてたから正確に言うと爆発では無くはじけただけ
つまり拡大 相転移で誕生、インフレーションで急膨張、現在ビックバン中 小惑星帯に存在する準惑星ケレス
クレーターに2つの明るい光点が存在することで有名
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AC%E3%82%B9_(%E6%BA%96%E6%83%91%E6%98%9F) 探しても見つからなかったのでここに書き込ませてもらいます
天体望遠鏡の購入を考えているんだが
そういった板かスレ教えてください 望遠鏡で星とか必死に見るって相当ヤバイ奴だな
そのうち宇宙からの電波とか受信したりピラミッド作ったりしそうだな 「もっとも冷たく、もっとも輝度の低い」という白色矮星が発見される
https://www.excite.co.jp/News/it_g/20140627/Slashdot_14_06_27_0643227.html
>こうした情報が揃えば、赤外線で白色矮星を観測することができるはずなのだが、
>SOAR望遠鏡やケック望遠鏡をもってしてもその姿をみることができなかったという。
>そのことから、「それは極めて冷たいはずである」と推測できるといい、その温度は2,700℃くらいだという。
なぜ、上記の観測できない伴星が中性子星ではなく白色矮星だと解るの? ポルチンスキーって2月に亡くなってたのかよ・・・
ホーキングといい、悲しい知らせが続くなぁ
数年前、神々の数式で見たばかりと思ってたら・・ >>913
>中性子星ならX線で観測出来るはず
「白色矮星なら赤外線で観測出来るはず」というのと何が違うんだ? 軌道要素と質量から中性子星ではなく白色矮星と考えるのが妥当なんだそうな
こっちのサイトに詳しく載ってる
https://public.nrao.edu/news/cold-white-dwarf/ ゆらぎから宇宙が生まれるから、宇宙が有限なのは確定ですか?
たくさん生まれるのならいろいろな宇宙がありえますが、宇宙の大きさに下限はあるのでしょうか
総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、恒星が生まれるのは無理として
素粒子は生まれますか
宇宙毎に物理法則の定数が異なるというのも理解できない 理解できないのは個人の資質の問題だから
グチに過ぎない >>917
太陽の1.05倍の最終質量では軽すぎて中性子星になれないのですか? アルカリ性とか酸性にならないようにバランスをとれば中性子星になる ハッブル宇宙望遠鏡の後継機ってジェームズウェッブ望遠鏡って言われていますが
ハッブルのように可視光による撮影機能はあるんでしょうか? >>923
赤外線と近赤外線だけ。可視光とか紫外線での撮影機能は持ってないね
ハッブルが担当してきた後者の波長域での観測については、
偵察衛星の予備機を転用・改造した新型を5年後に投入予定らしい
転用とは言え元が軍事用なんで、ハッブルより高い性能を確保出来るようだ
…て言うかそんな性能の望遠鏡で地上を見てるのか… 火星が小さいのが悔しい
どうせなら地球の3倍直径のスーパーアースなら面白かったのに そんな大きな天体が火星軌道付近を公転してたら地球の公転は不安定 >>918
>確定
間違い
>たくさん
間違い
>宇宙の大きさ
間違い
>総エネルギー
間違い
>宇宙毎
間違い >>918
>総エネルギーがコップ一杯の水相当の宇宙だった場合、
案外、宇宙の総エネルギーは0だったりするのかもしれないよ?
質量が正のエネルギーを持つ一方、重力の位置エネルギーのように負の値しか存在しないようなエネルギーも有るからだ。 ゼロポイントエネルギー
ディラックの海
陽電子
対生成
は存在するか? >>931
>ゼロポイントエネルギー
物質をいくら冷やしても体積が0にならない理由は、
物質内にゼロポイントエネルギーが残るからじゃないの?
冷え切った惑星や、白色矮星、中性子星等の縮退星の内部に星を支える圧力を生じさせているエネルギーの事を
ゼロポイントエネルギーと呼ぶのだと思っているけど? 零点エネルギーは粒子の不確定性ゆえに発生するので、ある。
というか、理論的に発生が不可避な振動を零点エネルギーって名付けたんだから「ある」が先だ。
ディラックの海は無い、というか仮にこうした場があればいいんじゃないか? というアイデアに過ぎず、それも今は不要になったアイデアに過ぎない。
陽電子はある。というか、普通に確認されている。
対生成も確認されている。 陽電子なんぞあるないどころか医療のPET検査で普通に使われとるわな。 >>924
回答ありがとうございます
なるほどウェッブは赤外線だけなんですね
その軍事用の衛星についても初耳でした
ありがとうございます >>932
縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
ゼロポイントエネルギーなど関係ない >>924
近代の戦争は夜間に攻撃が行われる。イラクもアフガンもそうだった。
可視光の見えない夜間こそ、軍事技術の優位性を発揮できる >>937
>縮退圧はパウリ排他率で高エネルギーになるだけ
それは、いくら冷やしても電子の運動エネルギーが非常に高くなってしまう事の説明だろ?
いくら冷やしても電子の運動エネルギーが0にならないという以下の零点エネルギーの説明文章と何が違うんだ?
零点エネルギー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E7%82%B9%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
ゼロ点エネルギーとは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに一定の振動をする場合のエネルギーである。 零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
純粋に不確定性によって発生する >>940
>零点エネルギーは圧力とまったく関係ない
運動エネルギーを持った素粒子を有限体積内に閉じ込めたら必然的に圧力が生じるじゃないか?
運動エネルギーの存在と圧力は、無縁じゃないだろ? 横からだが説明してあげよう
粒子の存在位置範囲が狭まると不確定性原理によってどうしてもその運動量が大きくなる
→つまりどうやってもエネルギーが消えずに残る。これが零点エネルギー
縮退圧の原因であるパウリの排他律は全然別物
そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、さらに潰れる場合があるわけだから
零点エネルギーとはまったく別のメカニズムであることが納得できるはず >>942
>そもそも白色矮星や中性子星はかなりの熱を持ってるし、
十分に時間が経過して、絶対零度になったとしても、白色矮星や中性子星のままだろ?
それに温度は高くても中性子星内部は超流動状態になっていて超低温物質らしい振る舞いをしている。
パウリの排他律の話は、電子の零点エネルギーがMeV単位の超高エネルギーになってしまう事の説明だと解釈している。
以下のリンク先のグラフの青い曲線に注目すると、白色矮星の半径は質量の3分の1乗に反比例していて、
電子1個あたりの移動範囲の長さとその運動量に反比例の関係が有るように見えるからだ。
このグラフは、白色矮星の質量ごとの理論的な半径を示している。緑色の曲線は、相対論的電子ガスのモデルである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E5%BA%A7IK%E6%98%9F#/media/File:ChandrasekharLimitGraph.svg 零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
この感じはどうやら独自理論家のようだな 零点エネルギーは
揺らぎを考慮した最もエネルギーの低い真空状態である。
低いエネルギー状態においても量子の揺らぎは絶えず発生し、その瞬間に存在するエネルギーの絶え間のない、きわめて急速で激しい“不規則振動”が引き起こされる。
これを零点エネルギーという
最低エネルギーの基底状態に基づくから、圧力とは関係がない。 零点振動は不確定性に由来するので零点エネルギーは確率的な範囲内で平均すると一定 >>945
>零点エネルギーは変動なんてしないんだがな
なんでだ?
量子科学では、こういうのって井戸型ポテンシャルを用いて説明されているけど、
井戸型ポテンシャルの底の幅を半分にすれば井戸の中の定常波の波長も半分になって運動量は2倍に増えてしまう。
という事は零点エネルギーは密度で変動するのではないのか? それは零点エネルギーではないな
零点エネルギーの運動量は位置が不確定になることに起因しているので、元の運動量とは関係ない 零点エネルギーは基底解のエネルギーなんだから圧力で押し上げられたエネルギーに関係なんぞあるわけが無い 零点エネルギーは、矮小6次元(10次元−4次元)の運動エネルギーとどこかで
読んだような気がする
しかし矮小どころか宇宙のエネルギーが100桁足りないのはここにあるから >>951
基底状態の定常波の持つ運動エネルギーをいくら圧力で押し上げたとしても基底状態の定常波のままだ。
絶対零度の理想気体が有ったとして、それをいくら断熱圧縮しても温度は上がらないように・・・ 今、思ったけど電子は温度とは無関係に高速で原子核の周りを周っている。
アレは、零点振動と呼べるのか? 四次元の世界が見える人って五万人に1人ぐらいの割合らしいが最近俺も四次元っぽいのが見える気がする オカルトじゃなく実際の話だよ
四次元というと理解しにくかったかな?
超能力を使える人っているだろ
あれって言い方を変えれば異次元が見えるって事なんだよ
透視能力や未来予知は異次元を通して見てるだけで何も特別な事では無い
スプーンも異次元にかざせば曲がる 零点エネルギーも異次元のエネルギーなのでオカルト板でやってくれ >>955
なるほど、
とにかく、狭い場所に閉じ込められた軽い素粒子程、絶対零度でも大きな運動エネルギーを持っているイメージが有る。 浦島効果の時間の遅れを生み出す要因って結局一般でも特殊でもいいので相対性理論的に説明するとどういう事なのですか? 加速している物体は時間の流れが遅く見えるという現象
相対的な意味があるが
例えば地球上の観測者から見るとISS上では時間の流れが遅く見える
もっと極端な例では
超精密な原子時計だと数十センチメートルの高低差で時間の進み方が異なることを観測できる
つまり、高いところにある時計は低いところにある時計より進み方が遅く見える >高いところにある時計は低いところにある時計より進み方が遅く見える
逆だろ 多分ID変わってますが>>963です
知りたいのは特殊のそう見えるの方じゃなくて一般の実際に遅れるの方でした
加速系でかかるチカラと重力が同じに扱われるとしてそこに働くものの正体はなんなのかなと加速だって相対的に見ればどちらから観測しても加速してると見えるのは同じってことはそこにかかるエネルギーによってってことなんだろうとは思うけど 慣性運動と加速度運動を区別しないなら、ニュートン力学崩壊だし、君は物理を一切理解できないだろう 重力による時間の遅れは等価原理からあっさり導ける
教科書が難しすぎると思うなら吉田伸夫の本でも読むといい あれか
落下するエレベーターで光を真横に放つと静止系からは放物線描くってやつ?
きみ光がほんとにあんな動きすると思うの?w >>974
それ逆だろ
慣性系で直進する光は加速系から見たら放物線を描くんだろ >>778
18-19世紀の時代はエーテルが存在すると考えられていた。
光速不変の原理は絶対ではないことが証明されたとして、実験で見落としてたのなら、それは、論理的に再構築しなければならなくなる。 そう
そしてエーテルを否定して時間軸を弄るのがパラレル相対性理論 エーテルがあったら宇宙論はどう変わるの?
探査機の軌道の計算とかに響いてくるよね >>977
いや、絵に書けば一目瞭然だろ
エレベーターの壁にピンホールが有って光が差し込む
外の慣性系から見たら光は直進する
加速しているエレベーターの中から見たら放物線を描く
否定する根拠が分からんわ >>982
外から見たら光は重力で放物線を描いてなければおかしいのでは >>983
外は慣性系と言っておろう
外が地上とは言ってない エレベーターと言ったのが悪かったか ロケットに読み直してけれ >>980
相対性理論によって説明しなくても
GPSは、3点計測に従って計算してます。
光はエーテルによって速度が左右されるので、相対性理論に成り立つ根拠がない。
密度によって光は直進しない場合もあります 「無」になってもう二度と「有」になりたくないのですが、どうすればそれを実現できますか? >>987
自転は非線形だし、エーテル密度によって曲げられる。 >>989
真面目に教えてください。お願いします。 >>992
エネルギー体はどうやったら完全に消せるのでしょうか?
あと、だったらせめて精神的な無にはなりたいのですが、精神的な無にはなれますか? エーテルは空間中にどんな情報を所有し存在してるのかな 死んだら高次元に戻るだけ
3次元の人が見たら知覚できないのと同じ。
無と言っても集合無意識ならあるかもしれないな。 >>995
死んでも無になれないのでしょうか?
あと、なんで死んだら高次元に戻るってことが分かるのでしょうか? >>996
エネルギー保存の法則がある限り熱として残り続けるよ 精神とは
肉体で構成された「情報の解析ルーチン」または「解析結果の集合」
死ぬとは
あなたを表す情報が存在せず
あなたが解析できる情報が存在せず
あなたの所有する解析ルーチンが消失し
あなたが所有する解析結果が消失した状態 >>997
じゃあ、せめて精神的な無でいいので、精神的な無になる方法を教えてください。
>>998
死んだら精神的には無になるのでしょうか? >>996
電磁気学には、元々
スカラー部とベクトル部と一緒にした式があった。
スカラーは大きさを示し
ベクトルは方向の大きさを示す
光をゼロベクトルにする合成をすると、ベクトル部は消えるがスカラー部は残る。空間に漂うエネルギーがあると言うわけ このスレッドは1000を超えました。
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