宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ52
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ50
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1507206628/
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1513083291/ 吸収って
重力で時空が歪められてそこを直進した結果吸い込まれているように見える 単に脱出速度が足らんようになって出てこれなくなってるだけだぞ コズミック フロント☆NEXT「村山斉の宇宙をめぐる大冒険」
「いったいなぜ、私たちはこの宇宙に存在するのか?」この謎に迫るのが、
世界の第一線で活躍する素粒子物理学者・村山斉さん。鍵を握るのは、138億年前の宇宙の始まりで生まれた
“素粒子”と“反素粒子”だ。人気シリーズ第2弾の舞台は日本。
村山さん自ら剣道場や野球場、祭りなどで七変化。難しい素粒子の世界を身近なたとえでわかりやすく解説する。
面白い科学実験を織り交ぜながら、すべての源“素粒子”と最新研究に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2018-04-19/10/29427/2120208/ >>235
地平面に達するまで無限に時間がかかるのに吸い込むと言えん
止めるだけさ >>239
138億年
知らん間に1億増えてるなwww ニュースで「f/1のゆらぎ」てやってたんですが
「周波数の逆数のゆらぎ」ってことでしょうか
これってなんなんでしょうかね
ぐぐっても分かりやすい説明を見つけられませんでした >>240
結局は地平面に到達して吸収されるんですけど >>240
外からの観察時間の経過と
落ち込む物質の時間経過を勘違いしてるとしか >>242
"pink noise"の英語版ウィキペの説明がわかりやすい >>242
なんでそれを「宇宙の質問」のスレで聞こうと思ったの? >>247
吸収していないんだったら
なぜブラックホールは成長する?
巨大ブラックホールはどうやって出来た?
どんどん物質を吸収して成長して巨大化してるのが理解できないのですか?
勘違いしていますよ! 次からスレタイを質問が書き込まれたら即議論するスレに書き換えろよ >>252
物体が落っこちるからだね
ブラックホールて普通に重力源であって
距離離れたら質量が同じなら同じ重力しか働かない >>252
ブラックホールは別のブラックホールを吸収して成長する。
そのブラックホールは
寿命を迎えた恒星(太陽)が
消滅したあとに誕生する。
つまり時間が経過すれば
恒星が消滅しブラックホールが次々と誕生する。
そのブラックホールは別のブラックホールに吸い寄せられ
吸収して巨大なブラックホールに成長する。
つまり宇宙の終わりは
強力なブラックホールになって無になる。
無からビッグバンで宇宙が誕生し
その終わりは無に戻る。 ほほほ違いますーだ
ブラックホールというのは、そのあまりの質量で膨張する宇宙を抑え、縮小してる部分です
周りはどんどん膨張しているので、その縮小の速さも桁違いです
言うならば割れない風船がありまして、風船はどんどん膨らみます
ブラックホールはその風船の内側をどんどん進んでいます
当然色んなもんと一緒に内側を進んでいますので、穴も大きくなります 過去へ過去へ戻るブラックホール
宇宙が始まっていない無に入り込んだのです
ブラックホールは過去に進んでると同時に未来を創ったのです
無の頃、未来のブラックホールが宇宙誕生させたのです未来を作りました ブラックホールって単なる猛烈に何でも吸い込む謎の物体なだけで未来に行ったり過去に行ったりしないぞ 恒星の自転速度には一定の法則があるのでしょうか?
例えば速度を早める要素として以下の項目以外にあるのでしょうか?
それらが分かれば自転速度は算出可能なのでしょうか?
教え頂ければ幸いです
自転速度を早める要素
年齢、質量、半径、温度、元素の構成比 >>255
その巨大なブラックホールもホーキング効果で蒸発する >>260
サクっとググってみた所をまとめてみた
一番大きい要素は質量で、それによって誕生時の自転速度は概ね決まってると考えられてる
(大きさとか温度は質量依存のパラメータ、元素の構成比の影響は誤差の範囲)
恒星が誕生する時はガス雲が収縮して原始星→そこからさらに収縮して(温度が上がり)恒星になるんだけど
全体が持つ回転エネルギー(角モーメント)は一定なんで、収縮して小さくなるほど自転速度が上がっていく事になる
そして、重力を上回る遠心力が付いた部分は飛ばされて、一定の速度の「芯」だけが残る形になる
そうやって生まれた恒星の自転速度は重い(重力が強い)方が早くなる傾向にあるんだけど、
重くなるほど熱が増えて膨張→密度が低くなり遠心力で飛ばされやすくなる→自転速度が上がりにくくなるんで、
それによる相殺を考慮すると太陽の数倍で頭打ちになってそこから先は概ね横ばい、次第に遅くなっていく感じになる
それとは別に、誕生後の恒星は恒星風によって放出する質量のベクトルの関係でだんだん減速していくことになる
減速のペースは概ね自転速度に比例するんで、自転速度が遅くなると減速のペースも落ちて、
速度がゼロになる(自転が止まる)事は基本的には無いらしい
(ここの段落については単独の恒星の場合で、連星の場合は影響を受け合うから事情が違ってくる)
以上の事から、質量と現在の自転速度から恒星の年齢を求める事も出来なくはないみたいだ >>242
そういう周波数分布のゆらぎが人間に心地よいってことさ
このゆらぎがカオスのへりに現れる事と
生命の存在する宇宙はカオスのへりにだけ存在する事が関係あるかもね ふと地球の自転速度ってどれくらいなのかなと思って計算してみました
外周4万km÷24時間=1,666km/h
軽く音速を超えちゃってるんですけど、間違ってないですよね? >>260
>年齢、質量、半径、温度、元素の構成比
元素の構成比に関してなんだけど、>>262は「元素の構成比の影響は誤差の範囲」と言っているけど
星の構成成分に重元素が多いと、質量の割に直径が大きくなって重力が弱くなるので、
>>262の理屈でいくと、重元素比率の大きい星ほど自転速度が遅くなる筈だと思っている。
>>252
>どんどん物質を吸収して成長して巨大化してるのが理解できないのですか?
質量が高密度に集まっているという事が観測されているだけで、吸収したかどうかは定かじゃないだろ? >>242
f/1 (1分のf) じゃなくて、
1/f (f分の1) な。
周波数は時間の逆数の次元を持つから周波数の逆数は時間の次元を持つ。
だから何?
って言われても困るけど、f分の1のユラギって言われるとスゴイ気がするけど、○分のユラギっていうと、トタンにダサくならない? 人間がK型、F型の主星を持つ惑星に移住した場合スペクトル型の違いのせいで健康に影響が出る可能性はあるでしょうか?(惑星の自転や大気組成は地球とほぼ同じと仮定します。) まぁスペシウム光線直撃したら健康の影響とか考える間も無く即死するだろうね >>265
地球の速度自体が30km/sで音速の100倍だし >>266
追加でもうちょっと調べてみたけど、
重力でなく表面重力で考えると小さい恒星の方が強くなるんで
(ベテルギウスの若い頃で数G、太陽が28G、プロキシマは100G以上)
それで考えると小さい恒星の方が「誕生時の」自転速度は速そうな気がしてきた
ピンポイントで自転速度について書かれてる論文があればいいんだけどね…それは見つからなかった >>271
そういう場合はそのX線強度でも壊れない地球型とはまったく違うDNA型の生物が繁栄する
太陽光でなくX線からエネルギーを得る葉緑素やミトコンドリア相当組織を持つ >>274
>重力でなく表面重力で考えると小さい恒星の方が強くなるんで
重力と遠心力の比が一定になると考えると、赤道面の速度は質量を半径で割った値に比例する。
半径が小さい恒星は、重力が強くても高速で自転できない。
なおこの場合、自転周期は密度だけで決まる。 >>276
>赤道面の速度は質量を半径で割った値に比例する。
訂正↓
赤道面の速度は質量を半径で割った値の平方根に比例する。 >>251
1/fゆらぎの事もヒモ理論の事も宇宙理論の事も何も知らないお前が
なんで似てるって思えるの?
理系板なんで、知ったかぶりでうろ覚えの単語出さない方がいいよ。 電磁波なんて発見してから100年程度だし、次元波(時空波)ていうものが有るかも、
力学では、スカラー成分が勾配して重力になるんだから。
時空間の歪み(時空波)が重力を生むんだろうね。 ですからこの宇宙に元から何かが合ったとしたら宇宙誕生の時なんて無いし、宇宙誕生前に無だとしたら、無から有が誕生するわけもありません
ならばどうするか?凄く簡単です
時間移動です
時間移動を人間の力でやるのはまだまだ先の話ですが、既に理論的には可能という事が証明されています
つまり、時間移動は可能なのです
それを使えば無に有が入り込む事が可能でブラックホールこそがそれなのです >>265
計算は合ってるけど、自転速度って言葉の使い方が間違ってる。
あと、音速超えてもなんの問題もない。 ホーキンスは、もうQとAの意味は理解したのか?
小学生でも理解できる内容も知らずに宇宙の事を語ろうとしても無駄だぞ。
そもそも、基礎的な知識がないからまともな職に就けていないんだし、生きることに辛さしか
感じてない。
夢ばかり見て適当な事をネットに書き込むだけじゃリアルで馬鹿にされるだけ。
まともに生活するためにも、まずは他人の指摘に耳を傾けるようにした方がいいぞ。
あと、富士山山頂と歌舞伎町でリンゴを落とした時の間違いも理解できた? >>283
気の毒だがワームホールを使うソーン式タイムマシンは誤摩化しだよ 宇宙の起源を調べる時
どこを調べればいいのかと言うと
実は地球なんだってね。
ビッグバン論が正しいのだとすれば
地球もその昔はビッグバンの一部だったということです。
なので学者は地球の内側を調べることで
宇宙の誕生を紐解こうとしているらしい >>287
なるほど、それは大変ですね。
で、質問は何ですか? ですから、何度も言うようにこの宇宙は誕生しましたね?これ事実です
それを踏まえて誕生したと言うことは元から何かが合ったという考えは無理がありますね?
元から何かが合ったのなら、誕生も消滅もしませんね?
では次に無で合った
無から何かが産まれる事はありませんね?
無から何かが産まれる考えは無理がありますね?
さぁここまで理解できましたね?
そうなるとどうやって宇宙誕生したのか?
簡単です
無がありました
そこに時間移動した何かが突如現れました
これが宇宙誕生です 時間移動しているのは2つです
その1つは膨張
もう1つはブラックホールです
膨張は未来を作ります
ブラックホールは過去に行きます
今日まだ我々の宇宙じゃない場所は明日我々の宇宙になっている
これは未来を作ってるのと同じです
そしてブラックホール
これは光が移動出来ないのではなく、過去の宇宙に言ってるので、その光は過去に行っているのです
ですからこの膨張する宇宙でその光は見えるわけが無いのです
おわかりでしょうか? さらにブラックホールからジェットと呼ばれる光の矢が見える場所があります
全てのブラックホールではありません
ごく一部のブラックホールからです
これは未来の光が今に来ているのです
当然全てのブラックホールが今の時代を終着点とはしませんね?
ブラックホールの終着点がその時代だから、その未来の矢が来ているのです
また、当然、今と言いましたが今そのジェットが見えると言うだけで、本当の今ではありません
50億年前のジェットが見えてるかも知れませんし1億年前かも知れませんし >>262
ご丁寧に返答下さりありがとうございました。それと表面重力の項目を入れ忘れてしまいました。
表面重力で考えた場合、ほぼ同じ年齢ちである太陽とプロキシマでは、太陽の方が自転速度が早いので、表面重力が弱い方が自転速度は早いのでは?
>>266
ご回答ありがとうございました。
私は物理は不得手なので助かります。
一つ疑問なのですが、以下の記述は打ち間違いで実際は逆ではないでしょうか?
質量の割に直径が大きくなって重力が弱く
↓
(略)小さくなって表面重力が強くなる
>>269
F型
スペクトルに紫外線など短波長が多くなるので白内障になるリスクの増加
K型
長波長が多くなるので、うつ病になるリスクの増加。植物が育ち難くなる >>293
あくまでそういう相関があるってことじゃね
個別には逆転してる例もあるだろさ
プロクシマの場合CenαABとの連星系なんで初期の角運動量の
かなりの割合が公転に持ってかれてるだろ >>289
ある学者の説によると
ビッグバンが始まる前は
宇宙全体は一つの塊だったそうです。
宇宙全体が一つの塊なのだとすれば
とてつもなく巨大な塊を連想してしまいますが
なんと手のひらサイズほどの大きさしかなかったらしい。
その手のひらサイズの大きさしかない
塊がビッグバンで大爆発を起こし
その大爆発がどんどん膨張したのわけだが
なんと僅か数秒で地球サイズにまで膨張。
その膨張がどこまでも広がり
現在も留まることなく膨張を続いているとのこと。
今は超広大な宇宙が広がっていますが
元は手のひらサイズほどの大きさだったということです。 >>293
>一つ疑問なのですが、以下の記述は打ち間違いで実際は逆ではないでしょうか?
打ち間違いではない。
重元素が多いと吸収スペクトルの数が増えて放射圧を強く受けて恒星をより大きく膨張させてしまう。
だから、同じ質量でも宇宙初期にできた星の方が小さいよ。 手のひらサイズほどの大きさしかないのに
どうして地球ほどの惑星が次々と誕生したのかと言うと
ビッグバンが起こる前の塊というのは
物体ではなく超高エネルギーの塊だったそうです。
その超高エネルギーの塊が爆発して
周囲に飛び散りながら膨張。
つまり1ミリサイズほど火花のようなエネルギーの塊が
太陽サイズぐらいの大きさまで膨張。
その後は宇宙全体が冷やされて
それぞれのエネルギー体からガスやチリが発生し
それらがさらに冷やされて隕石のような物体が誕生。
その物体がエネルギー体の重力に引き寄せられて
惑星などが誕生することになる。
惑星にならなかったエネルギー体は
太陽のような恒星になる。
ここまでは現在までの科学研究で判明しているらしい。 簡単にわかりやすく説明すると
宇宙が始まる前は無の世界が広がっており
その無の世界に手のひらサイズの超高エネルギー体の塊が
そこに一つだけポツンと存在しているだけだった。
その手のひらサイズの超高エネルギー体の塊の内部では
プランク時間と呼ばれるとてつもなく速い速度で
ミクロのエネルギーたちが飛び回っているだけの状態。
やがて、それらのエネルギーたちが
衝突をし始めて核融合を起こし
ある臨界点に達した瞬間に大爆発を起こす。
その大爆発がビッグバンというわけです。
あとは膨張を繰り返して宇宙誕生! >>296
>重元素が多いと吸収スペクトルの数が増えて放射圧を強く受けて恒星をより大きく膨張させてしまう。
重元素が多いと大きくなるのにもう一つの理由がある。
炭素は、核融合の触媒になる為、炭素が多いと低い温度(少ない圧縮)でも星を支えるのに十分な核融合を行えるようになる為、
同じ質量でも大きな恒星になる。 >>296
ですからそれはあり得ないのです
元がその手の塊だとしたら、宇宙が消滅してもその手の塊に戻るだけで
更に言えば膨張の事にも矛盾がでます
最も簡単で当然の答は、宇宙の膨張する外側は無です
無だからこそ、どこまでも膨張出来ます
そして無から有は作られません
ですので時間移動が必要となります 君たちの論は簡単に論破されるものばかりですね
俺のは誰も論破出来ませんね?何故ですか?
俺の論が正解だからです ある天文学者によると
宇宙は誕生と消滅を繰り返しているらしい。
今ある宇宙はいつかは終わりが来る。
宇宙の終わりは寿命を迎えた恒星が消滅する時に
ブラックホールが誕生し
そのブラックホールがあらゆるもの吸収し続けて
ブラックホール同士で吸収しあって
いつか元の無に帰る。
ちなみにブラックホールは
あらゆるものを吸収していくわけだが
そのブラックホールの内部には
吸い込まれた光やエネルギーたちが蓄積されて行っているらしい。
俺の読みでは
そのブラックホールに蓄積されたエネルギーが吐き出された時に
またビッグバンが起こることになるのではないかと思う。 現在の技術だと最大で何人乗りの宇宙船が開発可能ですか? 暗黒の破壊神であるブラックホールはビッグクランチをおこす >>302
論破されるような論を書いてないからな、そりゃ論破もされないわ。
妄想を書き連ねるのは論って言わない。
っていうか>>1に「自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください 」って
はっきり書いてあるんだから、論を出すこと自体スレ違いだけどな。 いいですか?無からは絶対に何も産まれません
無なんですから
これが1つの真実
では、元から何かがあった
これも無理がありますし、元から何かがあった時点で誕生も消滅もしません
これが2つ目の真実
そうなると、無に時間移動したもんが入り込んだ
これしかありませんし、幼稚園でもわかる事なのにお前らは認めない Q&Aそのものが理解できないアホだから
スレタイも読めないんだよ、ホーキンスは 宇宙は真空だから宇宙全体が無だけど無から星が出来る 真空は時空間が有るから無じゃない
宇宙論で「無」と言うのは時空間が無い状態の量子場のこと ホーキンスにそんなことを言っても無意味だw
やつは無とか有とか以前にQとAが理解できない もう答え言うけど、未来人(地球人とは限らない)が宇宙誕生させた
時間移動を使ってね
ですから宇宙はまだ産まれてないとも言えるし、産まれた宇宙を我々が生きているとも言える
未来に宇宙誕生させる為に我々は今いる
今後地球人以外の宇宙人が現れますが、俺も地球人として産まれた以上、地球人が宇宙誕生させる事を願っているよ 御礼が遅くなり申し訳ありません。
私の愚問にお答え下さりありがとうございました。
>>294
確かにケンタウリは三重連星なので、そのような事があるのでしょうね。
何故、太陽よりプロキシマの自転速度が遅いのか不思議でしたが、おかげ様でスッキリしました。
>>296
>吸収スペクトルの数が増え
言われてみれば全くその通りです。
私は普段、クロロフィルやタンパク質等の生命関連する可視光線近辺の吸収スペクトルにしか関心が無いので、重金属のそれまで考えが及びませんでした。
また炭素の触媒としての働きには驚きました。 地球の外側の空間のことを
我々人類は宇宙と呼んでいるけど
それはただ単に人類が勝手にそう呼んでいるだけで
宇宙ではないのかも知れない。 >>322
なるほど、それは大変ですね。
で、宇宙の質問は何ですか? 長い時間が経てば冥王星が海王星にぶつかって公転軌道の内側に飛んで行ってそれが土星木星火星地球金星水星に当たって
最終的に太陽の周りを回ってた惑星とか衛星とか全部太陽の中に落ちたりすんの? >>323
少し違いますね
宇宙の内側の事を宇宙と言いまして、宇宙の外側の事を俺は無と言っています
無の中だからこそ膨張出来るわけで、外側が無なのは間違いない100%、当然、当たり前、花丸、百点、5、サヨナラホームラン、覆らない >>325
俺は宇宙空間そのものは無ではないかと思う。
その無の空間に恒星や惑星が浮かんでいる。
つまり宇宙に果てなんてものはない。
膨張して遠ざかっているのは
宇宙ではなく恒星や惑星ではないかと。 >>324
冥王星と海王星は軌道が共鳴してて
数十億年スパンじゃぶつからないよ
超長期になると太陽の質量が減るから
何とも言えんがね >>328
ほほほ、君は無を勘違いしておる
無とは空間すらないもので、それが無
ですから無に宇宙という空間の膨張が起こる
つまり、宇宙と呼ばれる内側には空間があり、外側には無いが膨張することで無に侵入する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています