SpaceX 総合スレ Part5
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>>735
帰りは燃料タンクが空だから強度もそんなにいらんでしょ?
燃料満タンで横向けとか考慮する必要なし
有人じゃないので予備燃料もいらん >>748
ロケットは普通、支えも無しに横向けたら折れるんだよ。
垂直方向の加速と、最低限の進路変更に最低限耐えるたけの強度しか持たず、徹底的に軽量化して初めて実用的なペイロードを確保することが出来る。
翼で自重を支えるとか、論外中の論外。 >>749
ロケットで横向き荷重で折れるのは,ふつう段間部からだし,
荷重自体が燃料の有無で相当違う.
空の第1段だけだとそれなりに横向き荷重に耐えることができる. なんかまた変なの湧いてるな ロケット総合でも行ったらいいのにな Falcon9って発射台まで横倒しで運んでるんだよね
アメリカの大型ロケットって立てたまま運ぶイメージがあったからちょっと不思議 >>751
翼で機体全体を支えられる強度を持たせられるのか?と。無理だろ。 Vectorの低空試験等が行われているジョージア州のカムデン宇宙港が
LV用施設建設のための拡張に向けた環境アセスを実施。
機種を特定しない内容だが、
垂直着陸パッド建設地を選定済などF9系の誘致を目指しているとみられる。
LC-40から北に約180km。 >>727
スペースシャトルのSRBも分離から着水まで意図的に同期させてるの?と思わせるほど、動きがシンクロしてたから、元々ほっておくと動きはシンクロするものかと思われ。 完全にシンクロするとレーダーで干渉する恐れがあるから少しずらしたと会見で言ってたな http://spacenews.com/musk-reiterates-plans-for-testing-bfr/
・BFRおよびBFSの開発は順調だ
・去年秋のIACでのプレゼン発表よりも、さらにデザインが進歩する
・BFSの建造を開始しており、2019年前半にも離発着のテスト飛行を実施するかも
・昔のグラスホッパーと似たような試験で、数km程度の高度まで上がるものになるだろう
・南テキサスの新射場で、または海上船からの離発着を行うだろう
・お前のスケジュールはいつも楽観的すぎると言われるので、再調整しないとな 空軍の受注は、少し前までULAが独占してたんだ。
今回ULAが受注した内容も、ファルコンヘビーが認証受ければ奪われかねない。
あとヴァルカンは最小のSRB無し版が1億ドル(目標)で、SRBを6個付けると料金は跳ね上がるかと。
アトラスVもSRBフルに付けたら1.5倍くらいになったかな。
メインエンジンは、(よりによって市場のライバルである)ブルーオリジンから、
上段エンジンは、当面ボッタクリのロケットダインから、
SRBは、(同じく新型ロケット開発中の)ATKからそれぞれ調達し、
じゃあお前は、一体何を開発しているのかと?
エンジンを空中キャッチで回収しても、顧客は政府くらいしかないのに、
1段目再利用で採算が取れるとされる、「年間30機以上打ち上げ」を実現できるようには見えない。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2018/02/26/5a9025533c314b30098b4585-w1280.jpg
GTOへの重量単位が 「K lb」(キロポンド 〜 0.45トン)で表記されているので、
まるでファルコンヘビーよりパワフルであるかのように見える。
これによると、ヴァルカンSRB無し版はGTOに5トン程度、
SRB6本版はGTOに15トン程度だ(2023年以降)。
(ファルコンヘビーは、GTOに26.7トン)
だが2023年といえば、BFRがデビューを目指している頃だ。
ヴァルカンとSLSは、まとめて死ぬかもしれん・・ >>759
同じ話題の日本語記事っぽいのがマイナビに上がってるな。
スペースXの巨大宇宙船「BFR」、来年にも試験飛行 - マスク氏語る
https://news.mynavi.jp/article/20180316-sxsw_bfr/ >>763
中身ぐらい読んでからコメントしようか?
NASAが2015年に作成した報告書の概要が公表された。公開は議会が求めていた。
報告書は原因として、SpaceXが原因として断定したロッドの製造上の問題以外に民生品を用いた設計上の問題の可能性を指摘し、民生品を使用する際の設計思想に問題があると指摘。
SpaceXはNASAの報告書で指摘された問題はロッド以外の指摘についても打上再開前にすでに修正済みとコメント。
3年前の報告書が公表された事に何騒いでるんだか(苦笑 >>765
中身ねぇvwvw
タイミングを考えようやvwvwv
http://spacenews.com/nasa-acting-administrator-lightfoot-to-retire/
Lightfoot NASA長官代行
3/ 2 ISEF2に出席
3/ 7 2019年予算案の会合に出席
3/13 NASAを退職すると発表
米は大統領が自分の意向に沿うプロの官僚を推薦し、議会の承認を経て
各行政府の長官が任命される。
大統領が自分の権限をスムーズに発揮させる狙いだが、議会が大統領との駆け引きに
利用してしまうので、推薦から任用までに時間がかかりすぎ、辞退者が多く出ている。
で、隠された情報が公開されたとvwvwv 脳内妄想でspacex叩き続けてるいつものおかしな人だよ
そいつの脳内妄想では、米軍が激怒、NASAが見捨てる、等spacexが大失敗してるように見えるんでしょ
まあアメリカでは、政治的にSpaceX以外にしたい人は多いだろうが
とくに、スペースシャトルやらアトラスやらデルタに関わってた企業のロビーとか、
そういった会社が地元にある議員とか falcon9の1回目の失敗は設計ミスだと指摘し、それが正しかったと3年目に暴露された訳だが…
どこが妄想だったんだね?
で、2回目の失敗はどうかなvwvw
それもコッソリ修理して無問題?
あれは打ち上げてないからノーカンだっけvwvwv
1回目の失敗の時点でSpaceXの設計思想に問題ありと指摘->
2回目の失敗は「プリプレグに入り込んだ固体酸素が火を噴いた」
設計思想以前の問題と思うけどなぁvw
国籍不明のファンボーイは打ち上げに成功してりゃいいじゃん、と無責任にホルっちゃうんだろうけど
NASA長官の立場ではなぁ… 基地外から見える世界も、常人離れした発想の飛躍とファンタジー、極彩色の願望に彩られていて実に興味深い。 >>768を発想の飛躍とか極採色の願望とか、一体何を見てるんだろうかvw 設計ミス、だから何だって話だろうな
事故がどのように起こったかという点ではNASAとspacexは一致してる
ただNASAは問題の部品が壊れた原因は安物使ってたspacexの設計思想にあると更に指摘しただけ
spacexはその部品はもう使ってないのだから、問題はどの道もう解決してるわけで、
今更何ぐたぐた言ってんだってな むしろ公表まで3年かかったのか
そっちの方が問題かも
NASA Will Not Release Public Report on SpaceX Falcon 9 Dragon Failure
http://www.parabolicarc.com/2017/07/18/nasa-release-report-spacex-falcon9-dragon-failure/ 来週後半から一週間に3機打ち上げる予定とかすごいペース…
Block5の打ち上げも始まる。マスクの法螺が法螺ではなくなってきた。 問題が発覚
↓
修正される
↓
問題がなくなった
っていったのがあっても、アンチは最初の問題があるってところしか見えない 彼の愛する偉大なるJAXAが、スペースXに対する勝利を収めるためには、
スペースXは欠陥だらけでNASAにも見捨てられたゴミ企業、
というストーリーを想定しなければならないからな。 >>771
で、2回目の失敗は?
やっぱり固体酸素ですか?
次期長官候補は、グダグダ言ってると思いますがvwvwv 変なの相手にするなよ。相手にするからレス続けるんだから… 基地外->変なの
あらあら
2回目の失敗の擁護は無理でしたかvw 一週間に3機打ち上げは射点を3ヶ所確保できて初めて出来る事だよね… LE-7破損・自爆 → LE-7A開発、故障ゼロ
これで延々と「H2Aはポンコツ、いくら成功を重ねても信用できない」と言い続けるようなもん。
F9は14ヶ月で23機連続成功(含・FH)しており、来月にはCOPV自体が設計変更された最終型が登場し、
以降はBFRに全力投球する流れ。
次々にバージョンアップし、その完成・絶頂期に次世代機へと移行しようとする。
他国も、他社も、NASAさえも追いつけないスピードだ。 2回目の失敗原因を
「プリプレグ内で酸素が固体化し、それが発火した」
なんてスタンド攻撃みたいな破壊プロセスを
NASAが追認してるのが問題だって分からんのかねぇ。 >>780
LE-7AもSRB-Aも開発予算が十分ではなく当初の目標仕様を達成出来ず、失敗の原因にすらなりながらも、改良に改良を重ねてコスト以外は当初の目標通りの仕様となり、成功を重ねてるわけで。
失敗しながらも打上回数重ねて改良続けるのは重要。 >>783
失敗を誤魔化さなかったのが良かったんだと思いますよ。 いつもの人は「ファルコン9は毎年爆発する!」とか言ってDisってるが、
H-II/H-IIAの累計実績と比較するとこの打ち上げ回数、その期間の差よ。
直近20回成功率で言えばどちらも100%になるが、
要した期間は、H-IIAが8年間、ファルコン9はたったの1年間だ。
何を意味しているかと言えば、日本が22年掛かって積みあげた実績を、わずか8年で追い越したという事実。
この現実を直視出来ないってのは、正真正銘の認知症と言わざるを得ないな。
■H-II〜H-IIAの実績
H-II初号機打ち上げ 1994年2月4日
H-II 8号機失敗 1999年11月15日(初号機打ち上げから6機目/5年後)
H-IIA6号機失敗 2003年11月29日(前回の失敗から6機目/4年後)
現在:
H-IIA38号機打ち上げ 2018年2月27日(前回失敗から32機目/5年後)
■ファルコン9の実績
初号機打ち上げ 2010年6月4日
19号機失敗 2015年6月28日(初号機打ち上げから18機目/5年後)
29号機(仮)失敗 2016年9月1日(前回失敗から10機目/1年後)
現在:
50号機打ち上げ 2018年3月6日(前回失敗から21機目/2年後) >>785
>日本が22年掛かって積みあげた実績
24年の間違いだった。訂正。 >>785
で、NASAがスタンド攻撃を認めてる言い訳は? >>787
ようするに君は、事故調査報告がなされてるけど俺の知能では理解できない!
理解できないからインチキに決まってる!真実を明らかにせよ!
って言いたいの? >>788
おそらく、誰も理解できていないですよ。
イーロンちゃんとNASA以外はね。 「事故原因について、スペースXとNASAが合意に達しているが、これは嘘だ!インチキだ!
みんな騙されている!世界で俺だけが真実を知っている!スペースXはダメ企業なんだってばっ!!!」 そりゃあ
プリプレグの間に酸素が入り込んで、それが発火したなんてミラクル理論
ISSの今後とDSGについてNASAと交渉する際、JAXAがやいいネタにしたと思うよvw >>790
基地外の心象を代弁するのは一苦労やね。 >>792
うん。それを確保しているから出来る。
さらに打上のペースがあがっても良いようにテキサスに打上基地を建設中… >>780
>>781
ソフトウェアのバージョンアップも,最新版でバグを増やして
止むを得ず古いバージョンのに戻すなんてことも結構あるわけで ロケットのハードのバージョンアップと言えば,
ソユーズロケットも結構やっているけど,失敗の事例もあって,
有人ソユーズでは直ぐにはバージョンアップを取り入れない.
Falcon 9 の場合は,2015,16 年の爆発の事例は第2段 COPV (高圧ヘリウム系)が
原因なので,バージョンアップとはほぼ無関係(バージョンアップは第1段が主).
ただし,液体酸素の超冷却は若干リスクを増やしたかもしれない.
Falcon 9 の有人化には,第2段の高圧ヘリウム系の改設計と試験が
NASA から要求されているし SpaceX も合意している.
燃料充填手順の見直しは意見が分かれていた. >>797
先に無人機で実験してから有人機に展開するソユーズ方式は、スペースXも採用予定で無人機の打上で実績積んでNASAの基準をクリアして有人飛行に使う予定。 >>798
いやいや,Falcon 9 ではこれまでバージョンアップが多く行われた部分(主に第1段)とは異なる,
ほとんど変更の無い2段目ヘリウム高圧系が 2015.16 年の爆発事故の原因になっていることが
大きな違いだが.
(第2段のエンジンもバージョンアップされたが,爆発事故とは関係ないし) >>798
第2段のヘリウム高圧系(COPV)の改良後に無人機で試験を数回するのはそうなんだが,
まだCOPV の改設計が完了してないし,
それに COPV の改設計と試験がうまく行かない場合は
金属製のヘリウム高圧タンクに切り替えるという案も有る
(この場合,無人 Falcon 9 と有人 Falcon 9 の高圧ヘリウム系は事実上別物になる) 今更コンサバな設計に戻すなんてありえないと思うけどな 有人宇宙飛行についての要求水準は厳しいわけで.
(というか,ソユーズロケットなんてコンサバ設計が生き残っているわけだし) >>800
そんな事も検討されてるんだ…
その場合は面倒だね。2段目が重くなると打上能力減少に直結するもんなぁ。
かと言って二種類仕様が違うのがあると試験の回数も2倍になるし… H2Aでは固体ロケットブースターが原因の打ち上げ失敗後はスペックダウンした固体ロケットブースター使ってる >>803
まあ,1段目は共通だし,2段目もヘリウム高圧系以外は共通だから良いんじゃない.
単にロケット失敗の確率だけなら Falcon 9 は有人ロケットとしてギリギリ許容範囲かもしれないが,
爆発事故の確率は有人ロケットではできるだけ下げたい(1/1000 以下とか) .
過去2回の Falcon 9 爆発事故が両方共2段目ヘリウム高圧系だから,
単に改設計だけでなく,用心のため別のプランも用意するのは当然じゃないかな. 今現在連続して成功収めてるのに別設計なんて用意するほうが危険要因になりそうな
開発人数や試験が2倍になるわけじゃないんだし >>807
現在使っているヘリウム高圧系(COPV)は 2016年に爆発起こしたものと同じ設計で,
その後の地上試験でも条件によっては爆発起きることが再現で来たという代物.
その後は運用でカバーをしてはいるが,有人用に使うには根本的な対策が必要で
改設計すべきという点では NASA と SpaceX は合意している.
試験項目の中には COPV が(多数の)地上試験で爆発起きる確率が十分小さくなっていることも含まれる.
地上試験のバリエーションが十分広いなら,
少なくとも COPV については打ち上げ実績を重ねるよりも信頼性が実証できる.
逆に言えば,事故前の地上試験,少なくとも 2015 年からの1年間の事故調査と
地上試験が不十分だったと言える. カリフォルニアの商業港敷地内にBFR建造用の新工場を建設か
https://arstechnica.com/science/2018/03/spacex-indicates-it-will-manufacture-the-bfr-rocket-in-los-angeles/
ポート・オブ・ロサンゼルスが公表した文書によると、ロングビーチの近く、
現在の本社の20マイルほど南の場所に、最新の工場施設を建設する計画だという。
同社は港内の第240バースにある18エーカーの敷地を10年間リースする計画で、
オプションで2度の10年間延長を想定しているとのこと。
本社および工場はカリフォルニアのホーソーンにあるけど、港とは少し距離があり、
また本社前には高速道路のインターチェンジもあるものの、全長58m・直径9mの1段目、
全長48m・直径9mの2段目という巨大な物体の路上輸送はできないね。
港のすぐ近くで建造するか、あるいは発射場の付近で建造するしかない。
また発射場は1箇所ではなく、フロリダのKSCや南テキサスのボカチカ新射場、あるいは洋上の船上などから行われるので、
機体建造はアクセスの良い港湾施設内で行うということだね。 >>808
H-IIAでもずっとやってたよね。
設計上の問題が見つかり改良されるまで運用で対応してスペックダウン。 カナダの宇宙飛行士がISS内でデビットボウイのSpace Oddityを歌っていたんですね。結構うまい。
https://www.youtube.com/watch?v=KaOC9danxNo >>809
来年やる予定の2段目のテストは建造・輸送どうするつもりなんだろう
>>811
味あるねぇ
歌自体も半世紀近く前のものだとはとても思えない
宇宙はやっぱり憧れの結晶だわ Falcon9は、落ち着くべき価格に落ち着いた感じだな
プロトンとほぼ同じスペックのロケットが$62Mがスタートで
>>760 によると結局、1機$96Mくらい >>813
ファルコン9/ヘビーの価格ややこしいけど、ここのまとめが分かりやすい。
https://news.mynavi.jp/article/falcon_heavy-3/
事前に言われていたほど安くなってないんだよねぇ。ブロック5に期待というべきか。
いやライバルがいないから殿様商売してるだけで、コストはもっと低いのかな? 安くする・・・・・・!安くするが・・・・・・
今回 まだその時と場所の指定まではしていない ・プロトンの信頼性低下
・高額なアトラスV、デルタ4
・デュアルロンチ前提のアリアン5
そこそこ高くなっても、Falcon9が使われるには理由がある スペースXからすれば再利用が本格化するまでは供給が追いつかないから、いくら原価が安くても今より販売価格を下げる意味はないわな。競合より若干安めの価格にとどめておくのが教科書的な考え。
再利用が本格化して供給量を今より数倍に増やせる(既存の打上ビジネス総取り出来る)ようになったら、価格を更に下げて競合を全部撤退に追いやるかと。
まぁそこにブルーオリジンが登場するんだろうけど… JSATはじめオペレータの契約次々獲得してるし
ブルーオリジンとの価格競争はもう始まってるよ
噂によればSpaceXよりも安い値段を提示してるとか そもそも現状falcon9は再利用機の使用が少ないからな
再利用機を本格的に使い始めるのが今年くらいからでは? あそこは経営資金が全部CEOのポケットマネーだからなぁ
今や個人資産は12兆円だ。毎年2兆円くらい増えてるような・・
ロケットの提示料金なんて小さすぎて見えないのだろう。
それより肝心なのは、エンジンBE-4の開発だよ。
現在は65%出力での燃焼試験を実施。
ここからが正念場だね 金は力だからブルーオリジンも開発の遅れはあっても頓挫はないだろう さっきNHKで火星有人探査のミニ特集してたね。
FHも少し出てきた >>825
偶然見ました。火星に滞在するなら周期的に火星で一年過ごさなければ帰れないとかなんとか。
ユタ州で模擬的な長期滞在の実験を行う現場をレポートしていましたが、ほとんど日本人だけでコンテナ内で談笑していて、女性参加者が化粧していたり、緊張感・切迫感が皆無でしたね。
ほんとに閉塞空間での集団生活のストレスの実験をする気あるんだろうかって感じましたよ。
殺伐としているよりも団欒としているほうがいいんでしょうけど、地上の模擬環境だから「途中で離脱できる」って甘えがあるのだろうか。 >>826
こういう人って何考えてるんだか…
長期での閉鎖環境でいかに緊迫感・切迫感ないようにできるかという実験なのだから、そうなるのは当たり前で実験がうまく行ってる事を示しているだけだと思うが… 極限状態のデスゲームから脱出できるタフな人材を求める実験だろ! バイオスフィア2で失敗してて、それより過酷な環境を想定しているんだろ?
…詐欺っぽいんだよな。 >>827
>長期での閉鎖環境でいかに緊迫感・切迫感ないようにできるかという実験
勝手に定義すなw 要するに閉塞空間での集団サバイバルね。
被験者は自主的な参加だから、チリの崩落した炭鉱のような極限状態では無いにせよ、僕が気になったのは途中離脱の可否。参加者がリタイヤ可能かどうか。これの有無でストレスがかなり異なる。 米連邦通信委員会、スペースXのスターリング計画を承認
https://www.fcc.gov/document/fcc-authorizes-spacex-provide-broadband-satellite-services
非静止軌道上に4425機の通信衛星を打ち上げ・展開し、事業を行うとする同社の計画を認可する。
https://www.theverge.com/2018/3/29/17178126/spacex-satellite-broadband-internet-fcc-approval-license-starlink-spectrum
スペースXのグイン・ショットウェル社長は述べた。
「FCCの裁定に感謝します。実現にはまだ長い道のりがありますが、
信頼性が高くかつ安価な衛星ネット網を作り上げる、最初の重要な一歩を踏み出すことになります」
スペースXの計画では、2025年までに4000万人以上の契約者を獲得し、
年間300億ドルの収入を得ることを目指している。
これにより、火星探査など宇宙開発にかかるコストを捻出する。 X スターリング
○ スターリンク
「すたーりんく」と入力しても、
なぜかスターリングが第一候補に・・ |┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ >>839はシベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ 認可条件として、今から6年以内に半分(2200機)以上を、
9年以内に全部(4425機)をサービス開始させなさい、
って条件のようだね。
最初の半分は、年平均370機ペースで、
残りは年間730機ペースで打ち上げ・サービス開始する必要がある。
遅刻の常習犯であるスペースXに、本当に可能かな?
テスラの二の舞だけはゴメンだよ。 1日1機打ち上げでも間に合わないペースか
絶対無理だな 現実的に不可能なハードルなら緩和されるに決まってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています