H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part73 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>445
アリアン6は,アメリカとは独立な打ち上げ手段(国家基幹ロケット)として生き残るだろうけど,
ヴァルカンの将来はアメリカ国内の競合の可能性でわからない.
>>444
ロシアは,次世代ロケットのアンガラロケットの進捗状況が遅すぎる.
といって,プロトンロケットは信頼性が低く,保険料が割高になっている.
国家基幹ロケットとしてロシア国内の需要を満たすには良いけど,国際競争力では厳しい.
あと,ウクライナはロシアーウクライナ紛争でほとんどロケット打ち上げ停止.
(その分が Falcon 9 に回っているようだが)
例外はソユーズロケット,得に有人タイプ
いずれは CST-100 や有人タイプドラゴン宇宙船に取って代わられるんだろうが,
それが 2018 年になるかそれ以降か? おまえらBlue Originと中国の存在忘れてないか?
SpaceXが潰れてもBlue Originに同じような計画があり、2つともうまく行った日には西側の民需は全部それに持っていかれる。
さらに一番伸びてる新興国市場は中国に発注する事に抵抗がないから、中国が一番伸びてる市場を喰ってるわけで…
日本の民需は一割、ESAでも三割程度。H3で民需取って云々は無理でしょ。 中国は武器輸出規制により、西側陣営製造の衛星打ち上げには使えない。
衛星まで中国製の場合は可能。
ブルーオリジンは、衛星ロケットの一つも持っていない新興企業が
粋がっているだけの状態。
ニューグレンは見るからに高価な機体なので、
再利用を実現しない限り参入できないだろう。
無限の資金力でダンピングすれば別だが。 >>449
Blue Origin 社については,
>>447
で間接的に指摘してますが?
ULA 社や SpaceX 社がつぶれる可能性が出てくるのは,
Blue Origin 社の参入以降だろうな.
(アメリカ国内だけでもロケット打ち上げの独占状態は色々問題があるので)
中国の次世代ロケットについては,再利用なしの Falcon 9 ロケットと比較して
コストパフォーマンスは劣っているか同程度のようである.
新興国市場で資金不足のところは ODA とかで補助しないとどうしようもない
(中国も,日本も,ヨーロッパでも)ので,あまりメリットは無い.
ただ,中国内の打ち上げ需要は旺盛であるし,外部からの食い込みは無理. >>450
New Glenn は最初から再利用を目標にしている.
Falcon 9 のように改良を重ねながら数十機目で再利用とかではないし,
煤が問題となるケロシンでは無く LNG だし,機体も回収に空力を利用した設計ではある.
あえていえば
試験機から実用に至るまでの期間(数年?)
SpaceX との競争(Falcon 9 次世代機)
人工衛星打ち上げ需要
といった不確定要素がある.
現行の Falcon 9 ではケロシンエンジンの煤がメンテナンスの問題になるとか,
機体回収での空力利用が不十分(推力着陸の燃料マージンが多め)もあって,
次世代エンジンの Raptor 開発や BFR だのに取り組んでいるが,
これが仮に順調に行っても 2022 年以降.
人工衛星打ち上げ需要については,
OneWeb 社以外の複数のインターネット衛星コンステレーション計画
が立ち上がるとロケット打ち上げ需要が大幅に増え,SpaceX 1社ではカバーできない.
SpaceX + Blue Origin でも需要に応じられるかどうか?
(事業見通しが不十分なものもかなり混じっているんだろうが) コストパーフォーマンスが特に優れているわけでもない現状の H-IIA でも,
2020年打ち上げ予定6機のうち,2機海外受注
(1機 UAE の火星探査機,もう1機は Inmarsat-6 F1)という事実がある.
(これ,打ち上げ能力一杯だけど大丈夫かな?1機くらい延期とか)
H-IIA の信頼性や定時打ち上げ率が評価されたのだろうけど,
信頼性を維持もしくは向上させた上で,よりコストパフォーマンスの高い
次世代機 H3 の開発には十分意義がある.
(+年間打ち上げ回数の上限引き上げ)
再利用打ち上げロケットについては,複数社の参入と競合がおきて以降だろうけど,
それが 2020年(New Glenn) になるか,2022年(BFR) になるかは分からん.
Falcon 9 は Block5 以降ではそれなりのコストダウンできるんだろうけど,
その分のマージンは次世代機 BFR (もしくは該当機)の開発費に当てられるのではないか?
(アメリカ国家としては ITS や BFR を支援しているようではないし) 各社のなかで、ニューグレンだけは遅れると思うぞ。
H3・BFR・A6などは既に実績があって新型ロケットだけど、
ブルーオリジンには衛星ロケットの実績が何もない。
必ず1段目回収するので、そこまで実現して初めてデビューできる。
エンジンだけは先にヴァルカンでテストできるけど、
それ以外のコンポーネントは全て新規開発となる。
まぁ金持ちだし、やり遂げるとは思うけど。 >>453
最後の段落,
「再利用ロケットがコストダウンしてさらに利用者に反映されるのは,複数社の参入と競合がおきて以降」
ということね.
ちなみに,SpaceX 社の ITS や BFR の開発費用だけど,2016年時点で数十 million $,
2018 年には年間 300 million $ (約330億円)まで引き上げたいとか,
火星打ち上げまでには約 US$10 billion (約1兆円)はいるだろうとか,
Falcon 9 再利用ロケットのコストダウン分のマージンの多くを開発費用に回さないと実現できない. >>454
BFR も怪しいと思う.
理由は
1. H3 にしても,A6 にしても,部分的には既存開発品を発展させたものだけど,
BFR はエンジンも機体構造(複合材)も全て新規開発
2. 静止衛星までの打ち上げロケットとしては BFR は巨大過ぎる(4400 t).
機体開発の困難もだけど,打ち上げインフラも事実上新調しなければならない.
(サターンロケット 3000t,スペースシャトル 2000t).
3.また機体回収については,Falcon 9 でやっているような船上回収(New Glenn も計画)は
BFR の機体が巨大過ぎるため困難で,打ち上げ地点近くで回収となる.
これは打ち上げ能力で不利となるし,回収時の事故リスク対策が必要 ・ラプターは、マーリン1Dの2倍程度の推力に過ぎない(推重比は世界最高を更新する予定)
・タンクは確かに世界初のカーボン複合材
・直径9mは、現在の工場で対応可能
・ケネディ宇宙センターの39A射場の改造で対応する計画
・BFRの船上打ち上げ/船上回収計画は既に、先のIACビデオで公表済み
A6は新規開発要素は少ない(vinciくらいか)けど、
H3はメインエンジンが世界初の構造だろう(開発は成功しそうだけど)。 >>457
Raptor エンジンの推力,数年前には 600t とかあって,
去年までは推力300 t
ところが現在の推力はその半分.
まあ,Raptor エンジン自体は燃焼試験結果を反映させた物だから,
推力 170t は何とか実現するんだろうけど,
機体の複合材とか,エンジン数が30機以上とかは結構大変な課題と思うぞ.
(既存の機体の改良のはずの Falcon Heavy ですら数年遅れ,
有人ドラゴン宇宙船は国家的支援があったにも関わらず数年遅れ). LE-9の技術から液化天然ガスのエキスパンダーブリードエンジンとか BFRは射点にピンポイント誘導して固定台で把持する予定だとか
最近のF9を見る限り誘導精度はなんとかなりそうだが… >>446
バックオーダー抱え過ぎて変なことが出来ないだけだろう。 http://www.kenkai.jaxa.jp/research/transport/transport.html
現行の基幹ロケットであるH-IIA/Bやイプシロン、および開発を進めているH3や
イプシロン後継機に使用される共通基盤技術、ならびに我が国が強みを有する
LNG(Liquefied Natural Gas 液化天然ガス)推進系や次世代に向けた
再使用型宇宙輸送システムなどの研究を継続して行います。
(中略)
中でも、H3の次の世代に向け、さらなる低コスト化を図り競争力を確保する方策として
今まで使い捨てだったロケットの第1段の再使用化を目指したシステムを重点研究として取り組んでいます。 まあ,BFR については,去年 ITS の具体設計らしきものが発表されたばかりなのに,
今年その半分の規模の BFR の設計構想が発表された点からして,
実はどこまで具体的なものかは分からんという所じゃないの.
SpaceX の過去のプランでも,falcon 1e とか red dragon は無くなったし.
ともかく Raptor エンジン(燃焼試験まで進んでいる)利用の次世代ロケット開発自体はあるんだろうし,
それに SpaceX としてかなりの費用を投資しているので,
仮に再利用である程度のコストダウンを実現しても,ユーザーに還元する余力は当面無い.
それにしても ITS 開発費用約 US$10 billion (約1兆円,Spacex 発表)は大きすぎるけどな.
BFR になって多少は縮小されたんだろうけど,公表されてはいない.
日本の再利用ロケットについては研究段階
(実は ESA もにたようなもの,エンジンの再使用回数の制限などで,
再利用ロケットによるコストダウン見通しにそこまで楽観的ではないとか) 中国が中国外のユーザーからの商用衛星の製造にまで本格参入して市場をかっさらっていくのは時間の問題
その場合、衛星製造も打ち上げも中国内で完結する
中国が国際衛星市場に本格参入するときに本当の競争が始まる >>465
新興国からすれば、アメリカの属国仕様、中国の属国仕様、ヨーロッパの属国仕様の3つの選択肢しかないわけで、それなら中国の属国仕様でも良いんじゃね?という結論を出す国も出てくるかと。 「中国のロケットはロシアのロケットのコピー」だと固く信じている人達にとっては中国のロケットはロシアの属国仕様なんだろうな。 ハイパーゴリックでどこまで安売りできるかな?
打ち上げれば打ち上げる程、デブリ落しがビジネスになるけどね。 CZ-5系がどれだけの期間でモノになるか、だな。
CZ-5 F2の事故原因はYF-77の製造不良見逃しで
YF-75系やYF-100の水平検証は必要ない箇所だった、とのこと。
これが本当ならCZ-5はともかくCZ-3/6/7/11とKZは早期に再開されるだろう。 ハイパーゴリックとデブリの因果関係がわからんが、
デブリ落としがビジネスになる訳ないだろ、どこの物好きがスポンサーになるってんだ。 >>468
それがお前の念仏なのか?
なんまいだーなんまいだー >>470
軌道を開けなきゃ、打ち上げられないぞvwvw
既にケスラーシンドロームは始まっている。
2020年代に入ったら即、ADRを始めなきゃならない。
打ち上げるのは簡単。
降ろすのは、今の所、日本しか技術的に可能な目途を立てていない。 >>470
宇宙スレで、日本のデブリ除去技術を過大に崇め奉ってる基地外は1人しか居ないよな。 >>464-466
「衛星製造から打ち上げまで、無駄を省いた一体受注!」
「独自保証で再打ち上げ3回まで完全無料!」
みたいなパッケージは、純粋なビジネスとして成立するだろうな。
対価と製品が釣り合うかどうかだけの話。
属国云々は単なる慢心舐めプだろ。 支那ってアフリカやアジアの国の商業打ち上げをとっくにやってるだろ。
ロケットだけじゃなく、衛星バスも自前で作ってる実績があるし。
アメリカやフランスから距離を置きたいってなら、普通に選択肢としてあり。
単純にコストで再利用型ファルコン9に勝てるのかと言えば、勝てそうにないけど。
それは別に支那だけの話じゃない。 >>475
アメリカの衛星禁輸に対抗して、衛星製作一体で打ち上げ事業を傘下の途上国にODA供与し始めたのが直近の政策。
これにより、長征の打ち上げを停滞させず、経験値をばんばん稼ぐことが出来た。
それらの実績を足がかりに、本格的な商業打ち上げ再参入を目指すのが次のターン。
一方、日本はアスナロ+イプシロンのセットをベトナムへODA供与。
彼我のあまりの差、意思と予算の差に絶望的な気分になるよ。 >>458
SpaceXの設計判断では、あえて出力を下げて小型にして複数搭載、冗長性を確保する路線にしたらしい http://www.sankei.com/world/news/170803/wor1708030040-n1.html
中国が衛星破壊兵器実験 THAAD標的のミサイル実験を相次ぎ実施 米国との軍事対決姿勢を鮮明に
デブリって言われたら基地外で返せって指示されてるのかな?
まーたやらかしたから、中国は宇宙だけでなく、あらゆる国際活動から排除されるんだよ。
https://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/20110014006.pdf
台湾出身かな?
Dr.Jer Chyi Liouが2020年代からソユーズ上段を年5個ペースで落とさないと
中共がやらかした2007年の衛星破壊実験によるデブリ環境を維持できず
ケスラーシンドロームが本格化すると予想している。 支那の月探査機とか、普通に国際協力体制でやってるけど。
最近打ち上げたX線天文衛星はイギリスとの共同ミッションだし。
国際活動から排除なんてされてない。 識字率3割以下のド低能民族のくせに、識字率10割超の単一民族を操作できると思ってたのか? 5chは初めてか?
公安が中韓の工作員を少しづつ確保して、国外追放してるとの噂があったが、本当らしいな。 >松浦晋也 @ShinyaMatsuura
>
>……上から目線といわれそうだが
>……本を読むことなく、師と議論することなく、友と語らうことなく、狭い世間しか知る術なく
>TwitterなどSNSで初めて“世界”に触れた人って、結構いるのかも、と思った。↓RT
twitterの左翼界隈の狭い世界に入り浸って
政治的に偏りまくったツイートを拡散してる人間が言うことかよ
>松浦晋也 @ShinyaMatsuura
>
>まあ文系だ理系だで区別して社会の分断を作っても意味がない。
>いままでの流れの中で良きものとされてきたものが、
>状況の変化で実は駄目ということが露わになった、と考えることにしよう。
これもアンタ、昔の書籍で日本の政治家は文系だからダメ!
理系で固められた中国の指導層を見習え!
っておもくそ分断煽ってたがな >>485
こんな所でコソコソ他人の悪口を書いてるなんて情けない… 彼は、松浦氏が好きなんだね。
「アンチは最も熱心なファン」という言葉もある。 以前も書いたけど、松浦さんの話は板違いだから
適当な板にスレたてて、そこでどうぞ アンチ松浦さんは、自分がここのスレ主だと思いこんでるから、
無理だと思われ。 粘着相手が、わざわざ自分のためにスレに現れるとか言うファンタジーを、本気で信じこんでいる憐れな病人やね。 >>480
嫦娥との通信にESAのEstrack(NASAのDSNと同様の施設)が協力してるね
>>481
HXMT (Huiyan)
http://space.skyrocket.de/doc_sdat/hxmt.htm
>and the UK (who will provide low and medium-energy imaging instruments). >バブル経済崩壊以降、ずっとこうなるような政策をしてきた政治の行いたい改憲って、
>より一層の低賃金で人権剥奪の国民奴隷化に向けた改憲になるとしか思えないのだが。
twitterの見すぎで妄想に取り憑かれた哀れな宇宙ジャーナリスト()
こんな扇情的な言葉を使ったりして感覚が麻痺してるってお仲間は忠告してやれよw >>501
ここ松浦とやらのスレじゃないんで他のとこでやれ >>497
友達多いアピールのソースを探して来たようだが、裏切ったアピールになってるのがチャイナクオリティーvwvw いくら中国を叩いたところで、いまや中国は世界トップレベルの宇宙技術を持ってる事実は変わらない まあ日本よりは確実に上を行ってる。
日本は支那と張り合う前にインドに抜かれないか心配した方が良いレベル。 >>507
上て何が?
回数?
発がん物質ばらまき続ける限り、国際協力は得られんぞvw 中国は有人技術を持ってるから凄いけど、
一方で、過去1年間で4機(長征2型・3型・4型・5型)を失敗させたという実績も・・
特に5型の失敗は痛い。わずか2号機にして、成功率100%は永遠に達成できなくなった。 成功率100%?そんな記録、大した意味無いだろうに。 長征5型の1号機も、投入目標軌道から少しズレてたから、
厳密に言うと、5型はまだ1度も成功していない・・ インドの能力は、H-IIロケット並かと。
能力も、信頼性も。
価格は安そうだが、H3なら負けない。 工作員が中共系に変わったのかな?
日本語が不自由そうだが…
日本は2020年から低軌道〜月の宇宙開発で美味しい所を総取りする計画だ。
http://fanfun.jaxa.jp/c/media/file/media_jaxas_jaxas070.pdf
HTV-Xがどこまで異常進化するかがカギになる。
ドッキング機能を持たせたり、月まで物資を運ぶ機能を持たせたり。
それどころか有人輸送の技術を持つとは公言していないのに、人間居住性能を持たせようとしている。
先日の月の洞窟発見は、欧米露にカネの使い道を確定させる巧妙な罠かもな。 これといった実績も無いしなあw
犬打ち上げてるのと同程度でw
空母も潜水艦も深海艇も航空機もw 中国の宇宙計画は本当に予定したミッションが遂行できてるのか怪しい
多分にアリバイ作り的な面も見られるし >>517
一晩考えて、その程度の煽りしか出てこないのかね?
JAXA's読んで絶望してろvw >>514
読んだが、どこが「美味しい所を総取り」なのかさっぱりわからん。 >>514
> 先日の月の洞窟発見は、欧米露にカネの使い道を確定させる巧妙な罠かもな。
最も釣られそうなのが中韓
まあ韓国は参加できそうもないがw >>524
2015年に打上を計画してて、遅れて2017年に打上。
つまり、英国は遅くとも2015年には協力体制を取っていた。
で、その後に衛星破壊実験をまたやらかす。
脳の時系列を把握する機能に問題が無ければ、中共が英国を裏切ったことは
火を見るよりも明らか。 >>525
2014年にASATミサイルの発射実験をしたと
米国防省が発表してる
そもそもの衛星破壊の事実とデブリは残ったままなんだけどね >>526
いや。
軌道間輸送機であり、ポストISSの有人活動拠点であり、月までの物資輸送船でもある。 有人系は車輪の再発明するよりロシアから技術導入したほうが速い
モジュール打ち上げて自動ドッキング、補給も定期無人補給、
アメリカ方式やれば予算がいくらあっても足りない 独自の有人往還技術の獲得を急ぐ必要は無い。
それしか優位性を持たない国に、リソースを偏らせる事ができる。 >>531
まあ独自の有人往還技術を持つ国は、基本的にそれ以外の分野でも優位性もってるけどな。 >>532
「低軌道への安定した打ち上げ手段」と、「生命維持可能な与圧宇宙船の技術」が、「それ以外の分野の優位性」の何を担保するんだ? >>532
ロシアは何を持ってるんだね?
ISSに常駐してるが、アウトプットが全く見えない。 >>534
宇宙開発全体の予算規模。
>>535
ロシアの場合は確かに「有人開発してた頃は」で過去形だなぁ。 http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017102600026191
H2Aロケット37号機 12月23日打ち上げへ[10/26 11:56]
地球の気候の変動を観測する衛星など、合わせて2つの衛星を搭載する計画の
H2Aロケット37号機が12月23日に打ち上げられることが分かりました。
H2Aロケットは、年間最多となる5機目の打ち上げが今月10日に
種子島宇宙センターで行われ打ち上げは成功しました。
関係者によりますと、年間の打ち上げ記録の更新となる6機目のH2A37号機は
12月23日午前に打ち上げられるということです。
ロケットには、地球の気候変動を観測する衛星と、通常の衛星より低い高度で
エンジンの試験を行う衛星の合わせて2つが搭載されます。
打ち上げ日は近く正式に発表される予定です。 >>529
> 軌道間輸送機であり、ポストISSの有人活動拠点であり、月までの物資輸送船でもある。
…と、なるような発展型も構想されてる、という段階。 >>542
いまのところ、まったく妄想の域だよなぁ・・・。 出たvw
日本の構想は全部妄想
海外の構想は全部実現の限定ジャンケンvw
低軌道利用をカネ目に繋げたのは日本だけだし、月面の洞窟に直接的な経済性を見いだしてるのも日本だけ。
放射性廃棄物を熱源に利用するとかな。 HTV-Xの将来拡張を妄想じゃないと言い張るのは自由だが。
先出ししてりゃ偉いと言う意味なら、ロッキードの補給船「エクソライナー」&
「ジュピター」の遥か後塵を拝することになるわけだが。
http://sorae.jp/030201/5468.html >>545
で、それをどこで使うのか、目処が立ってるのかね? JAXAの無謬性を一心に信じるデイドリームビリーバーの言うことだ。
聞き流しとけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています