宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ47 [無断転載禁止]©2ch.net
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1492281759/l50 数学クイズ
「ある家庭に2人の子供がいる。そのうちの1人が男の子であることが分かっているとき、もう1人も男の子である確率はいくらか」
ググらずに答えてください >>4
このスレは数学クイズを出すスレじゃないのでやめてください >>4
あそこの家庭、男の子が1人いたけど最近2人目が生まれたらしい。下の子の性別はどちらだろう?
と完全に同じ問題。
1/2でファイナルアンサー。 小学生の子供が2人いる家庭にお邪魔して、黒いランドセルを見かけた。
この時、この家庭が男の子2人兄弟である確率は?
これなら答えは1/3 だから、スレチの相手すんなよ
メール欄が空かsagになってんのはただの構ってちゃんだ >>12
スレの趣旨も理解できない無能では宇宙を語れないもの
心配しなくてもここの住人は算数くらいわかってるよ。
スレ違いの確率クイズやってるからお前が嫌われてるだけ。 >>14
はい。見事な不正解。
1人目が男とわかっている場合は1/2だが、
>>4の場合はどちらかが男なので1/3となります。 やっぱりこんな簡単な計算もできないバカがこのスレにいるんだよなぁw ↓正規表現のNG登録ワード
[1-3123]人目.*[男女].*(1/2|1/3) この宇宙が数学で出来てるならば、恒星の最大の大きさと最小の大きさで、先ず宇宙の広さを出し
そこから太陽系の大きさを割り出し
地球のような惑星がどの程度あるかがわかるはずだ 恒星の大きさと宇宙の広さに相関関係は無いって何回言われたらわかんだよホーキンスは >>24
それは無い
宇宙が東京ドームの広さだった場合、ドームの大きさを超える恒星は無いわけだ
先ず、宇宙は恒星よりは大きいという事がわかる
1つわかれば連続してわかるというのが科学だろ?
最初の1つから紐解いて行くのが科学だろ?
久しぶりの論破 では何故宇宙より大きい恒星は無いのか?
答え、はみ出るから
では何故宇宙の広さの半分の恒星は無いのか?
答え→???
この問いに答えてみて ビッグリバン理論では当初の空間は米粒くらいから数秒で何光年も拡がったとされていますが、どの程度の大きさの時に初めての恒星が誕生したのでしょうか?
そして、宇宙は今も拡がってるとされていますが、初めての恒星が出来た時よりも宇宙はもっともっと広くなってるわけです
つまり、今誕生した恒星はその時よりも大きいというのが数学上の当然の反対の当然です
当然の反対の当然、今誕生した恒星でも初期より小さいのもあるでしょう
それは何故ですか? >>29
では貴方は物質が多ければ宇宙の半分の恒星が出来るというのですか?? >>30
インフレーションが科学として間違ってるからだよ。
いい加減気がついたら? >>31
無理だね、そのサイズだと重力崩壊するだろうから 宇宙が永遠の昔から無限の大きさを持っていたと仮定するとどんな矛盾が生じるの >>38
近傍に現在予測されている宇宙年齢より古い銀河や恒星が観測されない理由が説明できない >>28
>では何故宇宙より大きい恒星は無いのか?
>答え、はみ出るから
子どもの理論かよwwwwwwww >>38
別に矛盾はない
というか現観測では無限といえる状態 >>38
永遠の昔からなら、エントロピーが増大しきって星が存在していないことになる 38です
無限の昔から存在する宇宙では、
@天体はそもそも存在できない(>>45)
A無限の昔から存在する天体を観測できる(>>40)
B天球の全方位から恒星由来の光が観測される:ただし宇宙空間内には一様に(>>39)
たしかに@〜Bの現象は現実の宇宙と矛盾してますね!
ありがとうございます >>42
肯定するにも否定するにも、十分な根拠がないから議論は終了してる。 簡単に言うと、地球より大きな人間は居ません
2人の人間が子孫を残し、今では億以上の人間が地球に居ます
けれど、人間の大きさは変わっていません
それは地球が膨張しないからです
しかし、宇宙は膨張します。宇宙がもっともっと膨張すると、今ある惑星、及び生物、全ての物が引き裂かれると言います
それは宇宙が大きくなり過ぎて、原子が存在出来なくなるからだそうです
それらの事から今の宇宙の広さを計算で測れるのでは?という事です >>48
計算可能だよ
宇宙を球体と見なせば膨張速度と年齢から現在の宇宙の広さを求められる 138億光年で膨張が光速、つまり30万km/sになる事を単純に採用した場合だと
地球の膨張は年に1μm以下 (測定限界±0.2mm)
地球〜太陽間の距離だと年に1cm (地球〜金星間の測定限界で±1km)
人間だと年に0.1pm以下 (原子1個分にも満たない)
いずれの場合も値が小さ過ぎて測定しようがないねぇ…
まあ地球の場合だと億年単位で大きさがほぼ同じと証明されてるそうだけど 地球の場合って何さ?
空間膨張と物質の大きさは関係ないぞ
膨張の影響を受けるのは糞弱い力である重力だけで
圧倒的に強い力である核力や電磁気力は全く影響を受けないので物質の大きさは変わらない。
ただし膨張スピードが今の1兆倍とかなったら、また話は変わるが 月面着陸って可能なんでしょうか?
月って凸凹もしてるし、画像で見ると岩とか普通にありますよね?
どうやって着陸するの?
あと帰りはどうやって出発したの?
月の重力は地球の6分の1というけど、そんな簡単に出発できるの? >>52
そう言う影響を無視した場合でもその程度にしかならんって事
書いとけば良かったな 月に行ったのは嘘だというのが定説になってるからね。
実際無理よ。リスク高すぎ。 年末に月面にローター着陸させて映像地球に送信するコンテストのロケット発射されるじゃん。
これでアポロ陰謀厨も死亡するな >>53
ぶっちゃけググるほうが早い
その手の話は陰謀論のアホのせいで山ほど実証があるから
まちがっても月に行ってないとかいうゴミの話は信じるな NASAによると、2012年7月23日に発生し、地球の公転軌道上を秒速約3000キロ(通常の太陽風の4倍の速さ)
で駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。
軌道上の位置は地球が1週間前に通過した地点であり、NASAの研究員で米コロラド大学・大気宇宙物理学研究所のダニエル・ベーカー教授は
「何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったが、私たちはとてつもない幸運で難を逃れた。太陽風の直撃を受けていれば、今でも後始末に追われ、復旧には何年もかかったであろう」と話している。
直撃されれば、電力網と通信網は地球規模で壊滅的なダメージを受け、スマートフォン、タブレット端末、パソコンなどの電子機器も破壊されていたとみられる。
NASAはその際の経済的損失を2兆ドルと算出し、これは2005年8月に米南東部を襲ったハリケーン・カトリーナの被害額の20倍にもなるという。
10年以内に確率12%
過去に発生した太陽風で最大規模だったのは、「キャリントン・イベント」と命名された1859年の太陽風で、この時は激しい磁気嵐を誘発し、
各地の発電所で火災が起きた。さらに普及し始めたばかりだった電報のための通信機器も回線がショートし、使いものにならなくなったという。
http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/life/news/140727/lif14072717220018-s.html
これ、再び想定外という原発事故になるな。しかも処置不能になる >>53
>どうやって着陸するの?
最終的に目視で行った
>月の重力は地球の6分の1というけど、そんな簡単に出発できるの?
出来る
まず打ち上げる船の重さが数分の1
表面重力は1/6だがポテンシャルの井戸の深さは1/20とかそんなもん
さらに空気抵抗と重力損失は月からの打ち上げが数倍有利だし、燃料自体の重さが指数関数的に効いてくる事を考えると必要燃料量はおそらく1/1000以下だろう 1つ宇宙は有限である
2つ宇宙の外は無限である
3つ宇宙と外の境界線は無い
1つめ
宇宙が有限じゃなかったら恒星の大きさを決める事が出来ない
2つめ
宇宙は膨張する為、外側は無限じゃないとならない
3つめ
膨張するんだから境界線があるのは不自然
反論ある人いる? >>65
場が無い所は空間ではない。
無が無限にある、という言葉は不適切。
0×無限=0 無限って有が無の限り続くことを表してるのであって無では無い >>66
言葉遊びの反論じゃなくてさ
何も無いのを無限っていう言葉で言ってるわけで、それしか言葉ないだろうも
宇宙の外は0です
なんて言っても意味不明だろ >>65
時空間が定義できないことを無限と表現してるのね
2つ目
宇宙の外(宇宙ではない所)が無限である根拠として、宇宙が膨張することを選ぶのは間違い
宇宙が膨張していても収縮していても宇宙の外は無限だから >>69
そうだよ
膨張していても、膨張して無くても無限だよ
膨張してなくて無限という根拠が無かったから、あえて膨張するんだから無限じゃないと膨張出来ないねって事を言いたかっただけ
俺の事浅い奴だと思わないでね 仮に宇宙が膨張も縮小もしなかった場合
どんどん物質が生まれてパンク
それこそ、宇宙の広さ半分の恒星が出来るかも知れない
宇宙が膨張する事で、パンクしないようになってる
それとブラックホールの存在も同じかな
逆に言えば、それ程までに物質は次々生まれてるって事でもあるな >>66
0×∞は定義できないんじゃなかったっけ? 言葉なんてのは勝手に人間が作ったものであり、人間レベル
宇宙レベルで話をすれば、言葉なんてのはほぼどうでも良い
こういう無駄な事で貴重なスレを埋めないで欲しい 2017/6/1(木) 22:00〜22:45
モーガン・フリーマン 時空を超えて「“無”とは何か?」[二][字]
無の空間には、全く何も存在しないのか?あるいは、何か未知のものに満たされているのか?
その正体を突き止めるべく、量子物理学など最先端の科学者たちが難問に挑む。 >>79
そのタイトルが指す「無」ってのは真空の空間って意味だからね そういえば、地球の空気はなんで大気圏外の真空との気圧差でどんどん出て行かないの? いや、そりゃわかるけどさ
真空との気圧差に勝てるものなの?って部分に言及がないと回答にはならないと思うの >>83
空気分子の熱運動が、地球の脱出速度を超えないから、飛び出しても戻ってくる。だから上空にも僅かに空気はある。 >>83
気圧は関係ない。
深海の水圧は数千気圧。
水面の水圧は1気圧。
地上の気圧は1気圧
エベレスト山頂の気圧は0.5気圧(たぶん) >>83
じゃあ詳しく
簡略化のために自転はかんがえない
止まっている地球に空気の層が張り付いている 空気のひと塊りに注目すると静止しているわけだから合力は0 つまり重力と何かの力が釣り合ってるわけだ その力は気圧傾度力と呼ばれる 即ち気圧(圧力)の高い方から低い方に向かう力
空気の層全ての部分で重力と気圧傾度力が釣り合っている
真空の吸引力はすごく大きいイメージだけどそれは気圧の変化が急な所を想像するから
大気の圧力の変化は徐々にだから重力と釣り合える ていうか重力と釣り合うように気圧が決まる ググッたらエベレスト山頂は0.3気圧だとよ。すげえな >>83を深海魚に例えると、
水面の上は1気圧しかないのになんで水は吹っ飛んでいかないの? >>91
沖縄と北海道へ移動しただけでも体重は増える。 前スレにも書き込んだ者です。
http://ryokodo.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22
相対性理論は光速の壁を超えることができないと指摘したものであって、超光速の存在を否定する理論ではありません。ちゃんとそれに基づいて書いています。
もしよければ下記の文章を、認知バイアス、先入観念、思いこみ、悪意を捨てて、素直な心で読んでください。
そして頭ごなしの否定ではなく、理論的な反証をいただければ幸いです。
● 光速を超えると、時間と空間が入れ替わる
特殊相対性理論には速度を合成するための公式があります。
w=(u+v)/(1+uv/c^2 )
uとvが光速cに比べて限りなく小さい(我々がふだん経験する徒歩や電車のような)場合、この公式の分母がほぼ1になるため、両者の速度を足すだけで合成した速度wが求められます。
しかし光速に近づくにつれ、それは通用しなくなります。
ではここでaとbを1より大きな実数とします。光速のa分の1倍で飛ぶロケットから光速のb分の1倍の速度でミサイルを打ち出した場合、ミサイルの速度はどうなりますか?
uにc/aを、vにc/bを代入すると、その答えは(a+b)/(1+ab)・cになります。
では光速のa倍で飛ぶロケットから光速のb倍の速度でミサイルを打ち出したらどうでしょう?
今度はuにacを、vにbcを代入します。すると答えはやはり(a+b)/(1+ab)・cになります。
つまり光速の1/a倍で飛ぶロケットから光速の1/b倍の速度でミサイルを打ち出した場合と、光速のa倍で飛ぶロケットから光速のb倍の速度でミサイルを打ち出した場合で、ミサイルの速さは同じになります。
すなわち光速の1/a倍とa倍、1/b倍とb倍はそれぞれ同じ速度だということです。これを合理的に説明するには、光速を超えたら速度を求める際の分母と分子が入れ替わる、すなわち時間と空間が入れ替わると考えるしかありません。
ちなみに距離(空間)を所要時間(時間)で割ったものが速度であり、この両者が入れ替われば、光速のn倍は光速の1/n倍になります。 >>95
光速に近づくにつれ軸は内側に折れ曲がり、目盛りは大きくなります
軸が光の軌跡に限りなく近づいた時(光速に限りなく近づいた時)目盛は無限大に発散します
>>96
そう、正にそれです。
光速に近づくにつれ、x軸は0度から45度に近づきます。
そして光速を超えたら45度を超える、逆にy軸は45度を下回る。
だから光速を超えると時間と空間が逆転すると考えたのが最初です。 >>95
ローレンツ変換はある種の回転対称性を持つためこうやって書いてみます
光の軌跡を軸にして座標軸が回転する様を思い浮かべます
座標軸の回転角θは速度に依存して変化することが分かります
ではθ=π/2を越えた場合を考えてみましょう
>>45
永遠ってことは可能性も無限になるから新しいビッグバンがいつか何処かで発生することになる こうなります
しかし現実世界ではこうはなり得ないです
なぜならローレンツ変換は光の軌跡を漸近線とした双曲線に従うからです
高校数学の行列は相対性理論のローレンツ変換を理解するためのツールですよね。
逆行列が存在しない状態=光速=時間と空間の判別ができなくなってしまった状態。
これに気づいていれば、センター試験のベクトル問題は驚くほど簡単に解けました。
光速を超えたら時間と空間が入れ替わるだろうと思っているわけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています