宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ47 [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1492281759/l50 数学クイズ
「ある家庭に2人の子供がいる。そのうちの1人が男の子であることが分かっているとき、もう1人も男の子である確率はいくらか」
ググらずに答えてください >>4
このスレは数学クイズを出すスレじゃないのでやめてください >>4
あそこの家庭、男の子が1人いたけど最近2人目が生まれたらしい。下の子の性別はどちらだろう?
と完全に同じ問題。
1/2でファイナルアンサー。 小学生の子供が2人いる家庭にお邪魔して、黒いランドセルを見かけた。
この時、この家庭が男の子2人兄弟である確率は?
これなら答えは1/3 だから、スレチの相手すんなよ
メール欄が空かsagになってんのはただの構ってちゃんだ >>12
スレの趣旨も理解できない無能では宇宙を語れないもの
心配しなくてもここの住人は算数くらいわかってるよ。
スレ違いの確率クイズやってるからお前が嫌われてるだけ。 >>14
はい。見事な不正解。
1人目が男とわかっている場合は1/2だが、
>>4の場合はどちらかが男なので1/3となります。 やっぱりこんな簡単な計算もできないバカがこのスレにいるんだよなぁw ↓正規表現のNG登録ワード
[1-3123]人目.*[男女].*(1/2|1/3) この宇宙が数学で出来てるならば、恒星の最大の大きさと最小の大きさで、先ず宇宙の広さを出し
そこから太陽系の大きさを割り出し
地球のような惑星がどの程度あるかがわかるはずだ 恒星の大きさと宇宙の広さに相関関係は無いって何回言われたらわかんだよホーキンスは >>24
それは無い
宇宙が東京ドームの広さだった場合、ドームの大きさを超える恒星は無いわけだ
先ず、宇宙は恒星よりは大きいという事がわかる
1つわかれば連続してわかるというのが科学だろ?
最初の1つから紐解いて行くのが科学だろ?
久しぶりの論破 では何故宇宙より大きい恒星は無いのか?
答え、はみ出るから
では何故宇宙の広さの半分の恒星は無いのか?
答え→???
この問いに答えてみて ビッグリバン理論では当初の空間は米粒くらいから数秒で何光年も拡がったとされていますが、どの程度の大きさの時に初めての恒星が誕生したのでしょうか?
そして、宇宙は今も拡がってるとされていますが、初めての恒星が出来た時よりも宇宙はもっともっと広くなってるわけです
つまり、今誕生した恒星はその時よりも大きいというのが数学上の当然の反対の当然です
当然の反対の当然、今誕生した恒星でも初期より小さいのもあるでしょう
それは何故ですか? >>29
では貴方は物質が多ければ宇宙の半分の恒星が出来るというのですか?? >>30
インフレーションが科学として間違ってるからだよ。
いい加減気がついたら? >>31
無理だね、そのサイズだと重力崩壊するだろうから 宇宙が永遠の昔から無限の大きさを持っていたと仮定するとどんな矛盾が生じるの >>38
近傍に現在予測されている宇宙年齢より古い銀河や恒星が観測されない理由が説明できない >>28
>では何故宇宙より大きい恒星は無いのか?
>答え、はみ出るから
子どもの理論かよwwwwwwww >>38
別に矛盾はない
というか現観測では無限といえる状態 >>38
永遠の昔からなら、エントロピーが増大しきって星が存在していないことになる 38です
無限の昔から存在する宇宙では、
@天体はそもそも存在できない(>>45)
A無限の昔から存在する天体を観測できる(>>40)
B天球の全方位から恒星由来の光が観測される:ただし宇宙空間内には一様に(>>39)
たしかに@〜Bの現象は現実の宇宙と矛盾してますね!
ありがとうございます >>42
肯定するにも否定するにも、十分な根拠がないから議論は終了してる。 簡単に言うと、地球より大きな人間は居ません
2人の人間が子孫を残し、今では億以上の人間が地球に居ます
けれど、人間の大きさは変わっていません
それは地球が膨張しないからです
しかし、宇宙は膨張します。宇宙がもっともっと膨張すると、今ある惑星、及び生物、全ての物が引き裂かれると言います
それは宇宙が大きくなり過ぎて、原子が存在出来なくなるからだそうです
それらの事から今の宇宙の広さを計算で測れるのでは?という事です >>48
計算可能だよ
宇宙を球体と見なせば膨張速度と年齢から現在の宇宙の広さを求められる 138億光年で膨張が光速、つまり30万km/sになる事を単純に採用した場合だと
地球の膨張は年に1μm以下 (測定限界±0.2mm)
地球〜太陽間の距離だと年に1cm (地球〜金星間の測定限界で±1km)
人間だと年に0.1pm以下 (原子1個分にも満たない)
いずれの場合も値が小さ過ぎて測定しようがないねぇ…
まあ地球の場合だと億年単位で大きさがほぼ同じと証明されてるそうだけど 地球の場合って何さ?
空間膨張と物質の大きさは関係ないぞ
膨張の影響を受けるのは糞弱い力である重力だけで
圧倒的に強い力である核力や電磁気力は全く影響を受けないので物質の大きさは変わらない。
ただし膨張スピードが今の1兆倍とかなったら、また話は変わるが 月面着陸って可能なんでしょうか?
月って凸凹もしてるし、画像で見ると岩とか普通にありますよね?
どうやって着陸するの?
あと帰りはどうやって出発したの?
月の重力は地球の6分の1というけど、そんな簡単に出発できるの? >>52
そう言う影響を無視した場合でもその程度にしかならんって事
書いとけば良かったな 月に行ったのは嘘だというのが定説になってるからね。
実際無理よ。リスク高すぎ。 年末に月面にローター着陸させて映像地球に送信するコンテストのロケット発射されるじゃん。
これでアポロ陰謀厨も死亡するな >>53
ぶっちゃけググるほうが早い
その手の話は陰謀論のアホのせいで山ほど実証があるから
まちがっても月に行ってないとかいうゴミの話は信じるな NASAによると、2012年7月23日に発生し、地球の公転軌道上を秒速約3000キロ(通常の太陽風の4倍の速さ)
で駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。
軌道上の位置は地球が1週間前に通過した地点であり、NASAの研究員で米コロラド大学・大気宇宙物理学研究所のダニエル・ベーカー教授は
「何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったが、私たちはとてつもない幸運で難を逃れた。太陽風の直撃を受けていれば、今でも後始末に追われ、復旧には何年もかかったであろう」と話している。
直撃されれば、電力網と通信網は地球規模で壊滅的なダメージを受け、スマートフォン、タブレット端末、パソコンなどの電子機器も破壊されていたとみられる。
NASAはその際の経済的損失を2兆ドルと算出し、これは2005年8月に米南東部を襲ったハリケーン・カトリーナの被害額の20倍にもなるという。
10年以内に確率12%
過去に発生した太陽風で最大規模だったのは、「キャリントン・イベント」と命名された1859年の太陽風で、この時は激しい磁気嵐を誘発し、
各地の発電所で火災が起きた。さらに普及し始めたばかりだった電報のための通信機器も回線がショートし、使いものにならなくなったという。
http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/life/news/140727/lif14072717220018-s.html
これ、再び想定外という原発事故になるな。しかも処置不能になる >>53
>どうやって着陸するの?
最終的に目視で行った
>月の重力は地球の6分の1というけど、そんな簡単に出発できるの?
出来る
まず打ち上げる船の重さが数分の1
表面重力は1/6だがポテンシャルの井戸の深さは1/20とかそんなもん
さらに空気抵抗と重力損失は月からの打ち上げが数倍有利だし、燃料自体の重さが指数関数的に効いてくる事を考えると必要燃料量はおそらく1/1000以下だろう 1つ宇宙は有限である
2つ宇宙の外は無限である
3つ宇宙と外の境界線は無い
1つめ
宇宙が有限じゃなかったら恒星の大きさを決める事が出来ない
2つめ
宇宙は膨張する為、外側は無限じゃないとならない
3つめ
膨張するんだから境界線があるのは不自然
反論ある人いる? >>65
場が無い所は空間ではない。
無が無限にある、という言葉は不適切。
0×無限=0 無限って有が無の限り続くことを表してるのであって無では無い >>66
言葉遊びの反論じゃなくてさ
何も無いのを無限っていう言葉で言ってるわけで、それしか言葉ないだろうも
宇宙の外は0です
なんて言っても意味不明だろ >>65
時空間が定義できないことを無限と表現してるのね
2つ目
宇宙の外(宇宙ではない所)が無限である根拠として、宇宙が膨張することを選ぶのは間違い
宇宙が膨張していても収縮していても宇宙の外は無限だから >>69
そうだよ
膨張していても、膨張して無くても無限だよ
膨張してなくて無限という根拠が無かったから、あえて膨張するんだから無限じゃないと膨張出来ないねって事を言いたかっただけ
俺の事浅い奴だと思わないでね 仮に宇宙が膨張も縮小もしなかった場合
どんどん物質が生まれてパンク
それこそ、宇宙の広さ半分の恒星が出来るかも知れない
宇宙が膨張する事で、パンクしないようになってる
それとブラックホールの存在も同じかな
逆に言えば、それ程までに物質は次々生まれてるって事でもあるな >>66
0×∞は定義できないんじゃなかったっけ? 言葉なんてのは勝手に人間が作ったものであり、人間レベル
宇宙レベルで話をすれば、言葉なんてのはほぼどうでも良い
こういう無駄な事で貴重なスレを埋めないで欲しい 2017/6/1(木) 22:00〜22:45
モーガン・フリーマン 時空を超えて「“無”とは何か?」[二][字]
無の空間には、全く何も存在しないのか?あるいは、何か未知のものに満たされているのか?
その正体を突き止めるべく、量子物理学など最先端の科学者たちが難問に挑む。 >>79
そのタイトルが指す「無」ってのは真空の空間って意味だからね そういえば、地球の空気はなんで大気圏外の真空との気圧差でどんどん出て行かないの? いや、そりゃわかるけどさ
真空との気圧差に勝てるものなの?って部分に言及がないと回答にはならないと思うの >>83
空気分子の熱運動が、地球の脱出速度を超えないから、飛び出しても戻ってくる。だから上空にも僅かに空気はある。 >>83
気圧は関係ない。
深海の水圧は数千気圧。
水面の水圧は1気圧。
地上の気圧は1気圧
エベレスト山頂の気圧は0.5気圧(たぶん) >>83
じゃあ詳しく
簡略化のために自転はかんがえない
止まっている地球に空気の層が張り付いている 空気のひと塊りに注目すると静止しているわけだから合力は0 つまり重力と何かの力が釣り合ってるわけだ その力は気圧傾度力と呼ばれる 即ち気圧(圧力)の高い方から低い方に向かう力
空気の層全ての部分で重力と気圧傾度力が釣り合っている
真空の吸引力はすごく大きいイメージだけどそれは気圧の変化が急な所を想像するから
大気の圧力の変化は徐々にだから重力と釣り合える ていうか重力と釣り合うように気圧が決まる ググッたらエベレスト山頂は0.3気圧だとよ。すげえな >>83を深海魚に例えると、
水面の上は1気圧しかないのになんで水は吹っ飛んでいかないの? >>91
沖縄と北海道へ移動しただけでも体重は増える。 前スレにも書き込んだ者です。
http://ryokodo.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22
相対性理論は光速の壁を超えることができないと指摘したものであって、超光速の存在を否定する理論ではありません。ちゃんとそれに基づいて書いています。
もしよければ下記の文章を、認知バイアス、先入観念、思いこみ、悪意を捨てて、素直な心で読んでください。
そして頭ごなしの否定ではなく、理論的な反証をいただければ幸いです。
● 光速を超えると、時間と空間が入れ替わる
特殊相対性理論には速度を合成するための公式があります。
w=(u+v)/(1+uv/c^2 )
uとvが光速cに比べて限りなく小さい(我々がふだん経験する徒歩や電車のような)場合、この公式の分母がほぼ1になるため、両者の速度を足すだけで合成した速度wが求められます。
しかし光速に近づくにつれ、それは通用しなくなります。
ではここでaとbを1より大きな実数とします。光速のa分の1倍で飛ぶロケットから光速のb分の1倍の速度でミサイルを打ち出した場合、ミサイルの速度はどうなりますか?
uにc/aを、vにc/bを代入すると、その答えは(a+b)/(1+ab)・cになります。
では光速のa倍で飛ぶロケットから光速のb倍の速度でミサイルを打ち出したらどうでしょう?
今度はuにacを、vにbcを代入します。すると答えはやはり(a+b)/(1+ab)・cになります。
つまり光速の1/a倍で飛ぶロケットから光速の1/b倍の速度でミサイルを打ち出した場合と、光速のa倍で飛ぶロケットから光速のb倍の速度でミサイルを打ち出した場合で、ミサイルの速さは同じになります。
すなわち光速の1/a倍とa倍、1/b倍とb倍はそれぞれ同じ速度だということです。これを合理的に説明するには、光速を超えたら速度を求める際の分母と分子が入れ替わる、すなわち時間と空間が入れ替わると考えるしかありません。
ちなみに距離(空間)を所要時間(時間)で割ったものが速度であり、この両者が入れ替われば、光速のn倍は光速の1/n倍になります。 >>95
光速に近づくにつれ軸は内側に折れ曲がり、目盛りは大きくなります
軸が光の軌跡に限りなく近づいた時(光速に限りなく近づいた時)目盛は無限大に発散します
>>96
そう、正にそれです。
光速に近づくにつれ、x軸は0度から45度に近づきます。
そして光速を超えたら45度を超える、逆にy軸は45度を下回る。
だから光速を超えると時間と空間が逆転すると考えたのが最初です。 >>95
ローレンツ変換はある種の回転対称性を持つためこうやって書いてみます
光の軌跡を軸にして座標軸が回転する様を思い浮かべます
座標軸の回転角θは速度に依存して変化することが分かります
ではθ=π/2を越えた場合を考えてみましょう
>>45
永遠ってことは可能性も無限になるから新しいビッグバンがいつか何処かで発生することになる こうなります
しかし現実世界ではこうはなり得ないです
なぜならローレンツ変換は光の軌跡を漸近線とした双曲線に従うからです
高校数学の行列は相対性理論のローレンツ変換を理解するためのツールですよね。
逆行列が存在しない状態=光速=時間と空間の判別ができなくなってしまった状態。
これに気づいていれば、センター試験のベクトル問題は驚くほど簡単に解けました。
光速を超えたら時間と空間が入れ替わるだろうと思っているわけです。 >>100
>光の軌跡を漸近線とした双曲線に従う
すみません、ここをもう少し詳しく説明してください。 >>99
その時点で終了になる。永遠という条件が破綻する
新しいビッグバンでは時間軸がまた別 >>100様
高校生の頃、相対性理論が好きだったのですが、何となく医者になってしまいました。
そのせいでこれまで相対性理論についてディスカッションできる相手と巡り合えず
現在に至っています。
hmdknsk@hotmail.com
http://ryokodo.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22
明日も仕事なのでもう寝ますが、ぜひご教示のほどお願いいたします。 あ、このスレものぞきに来ます。
頭ごなしに否定 or 無視
以外の反応を頂けたのが本当にうれしいのです。 >>106
相対性理論が好き=現実逃避ではない思いますが。 なんかよくわからないけど
式の上での話ではなるほどって思うけど
実際には時間も空間も全体で共有しているもので
ある物質Aの速度が ある速度を超えたからといって
時間と空間を共有する世界が反転する事はないんじゃないの? 分かる範囲で答えます。xとctの順番はうろ覚えです
一次元におけるローレンツ変換は
(x)^2-(ct)^2=(x')^2-(ct')^2
を満たす全ての変換を指します
これはnを定数として
(x)^2-(ct)^2=n^2
とも書けます
この変換を位置と速度を軸にとったグラフに書くと以下のようになります
これは光の軌跡を漸近線とした双曲線になります
ローレンツ変換を満たすには、座標軸と双曲線が交わってないといけません
また、座標軸を移動させる際(速度を変化させる際)に一度でも双曲線と交わらない瞬間、つまりローレンツ変換を満たさない瞬間があってはいけません
未来から来ました
早くタイムマシン理論を完成させなさい 座標軸が反転した(回転角θがπ/2を越えた)場合、ct'軸は双曲線に交わりません
よってローレンツ変換を満たしません
ローレンツ変換を満たさないため特殊相対性理論における議論は不可能となります
したがって特殊相対性理論では座標軸の反転操作、すなわち超光速の存在を肯定することはできません
>>91
俺幼稚園の頃、大気が重力を伝えるから宇宙は無重力と思ってた。
おまえさんはそのレベルか? >>94
そうだな。
ウチで使ってるキッチンメジャーは0.1g単位で重量が出るが、
初期設定で地方を入力する必要があった。
精密測定では家電すら緯度による重力加速度の違いが考慮要。 >>106
現実はなりそこねて精神をやられた、だろ オイラーの定数は超越数であろうと予想されているが、無理数であるかどうかさえ未だ分かっていない。 ちなみに自分の手持ちには「オイレル」って書いてある書物も >>68
>何も無いのを無限っていう
日本語が不自由な奴 ゼロは何処までいってもゼロと言いたいんだろ
もうつっこんでやるな
言葉をイメージでしか示せないんだ
長嶋と一緒だよ >>116
昔の人はこんなわかりにくい文章でよく勉強できたな >>126
数学力なら江戸時代からトップレベルだったしな 建築、経理、天文分野で一定レベルあっても
ゼロもマイナスも作れなかった文明は数学という分野では目糞鼻糞 和算は数学として発展せんかったからなあ……
関孝和とかバケモンだったけど、その知見が独自の体系を構築するとこまではいかんかった 地球に衝突する隕石や小惑星がわかる時期はいつくらい前からですか?
NASAとかはパニックになると困るから、結構前からわかってると思うけど、天文オタクでもわかる時期を教えて下さい >>131
NASAが把握してんのはデカい隕石だけ。
東京が吹っ飛ぶ程度のだと、全て把握できてない。
つまり明日あなたが隕石で死ぬ可能性もある >>131
最近「クローズアップ現代」でやってたなそういう話
答えになってなくてすまん >>131
「地球近傍天体」とか、関連する用語で「スペースガード」「パンスターズ」
この辺でググるといいかもしれない >>130
数学みたいな普遍性のあるものだと
ちょっとの差でも良い方に乗り換えちゃうから
生き残れんわな 木星って理論上は突き抜けれるってことでしょうか?
ガス惑星ってなぜ球体を維持できるの? 解決しました。ありがとうございます。
あと、土星の輪ですが、あれはどういう仕組みであんなことになるんでしょうか?
なぜあんなに規則正しく輪になるのか
輪と土星の間には何もないのですよね? ごめん分かりにくいかも
衛星全般の情報漁ったほうが早そう
銀河が平たいのと同じ原理 >>139
輪の内側には小さい(と言っても30kmの)衛星がある
外側とか、輪の途中にも数km〜百数十kmくらいのサイズの
衛星があって、輪の形状を維持する働きをしてると考えられてる
輪の途中に隙間があるのもその衛星の影響らしい
そう言う働きをする衛星の一群を「羊飼い衛星」と呼んでるそうだ ありがとうございました。
輪に重力的な影響を与える羊飼い衛星というのがあるんですね。 >>127
では俺が知ってる雑学も一つ
第二次世界大戦末期に日本がアメリカより先に発明していた核兵器
何故核兵器を使わなかったか?
それは日本にはウランがほとんど無かったから、ウランが豊富にあるアメリカが先に作り落としたのであります
どや >>144
研究はしてたけど発明にはほど遠いよ
当時も科学者の数とレベルは米国が圧倒的 核は単純に自国の科学力がとかで語れる話じゃないから
スパイとか亡命科学者とか >>150
スパイも科学者の亡命も自国の科学力に直結するんだよバカ 日本人がスパイしたんじゃなくアメリカがスパイしたんだよ
ドイツ人もスパイに来た
日本の技術は今でも各国にスパイさ」てる 脳みそに欠陥があって捏造を信じる奴はいくらでもいる 核ってアインシュタインと関係あるしスレチでもないのでは? シュタインつながりでシュタゲの質問いいですか?
CERNは本当にタイムマシン作ろうとしていますか? セルンのことをシーンかセーンと無名の頃読んでたよな >>170
人に聞く前にお前の質問を明確にしろよw >>171 今は高名なんですか?
そんなあなたの宇宙論を宇宙論をお聞きしたい 例えば歩道を歩いてて見た、走ってる車を運転してる男にも自分と同じように家族や取り巻く環境があり、しかしそれを知る手段がなくては自分には存在しないのと同義
ロンドンのエッフェル塔広場で鳩に餌をやる老人に至ってはここからは観測することも出来ない
確かに存在するのに・・
多元宇宙論とはこんなイメージでよろしいか? 多分この宇宙以外にも他次元の宇宙が多数存在するって理論じゃないの?よく知らんけど >>176
>ロンドンのエッフェル塔広場で鳩に餌をやる老人に至ってはここからは観測することも出来ない
>確かに存在するのに・・
存在しない。ロンドンのエッフェル塔はあなたの妄想にあるだけ。
老人は存在する。誰かに観測されているから。
観測者はあなたでなくとも良い。
>多元宇宙論とはこんなイメージでよろしいか?
違う。多元宇宙論は、全ての確率のパターンの世界が同時に起きているという理論。
例えば、明日はあなたが死ぬ世界もあれば
明日あなたが死ぬのを回避する世界もある。
それぞれの全てのあらゆる結果が、同時に発生している多元宇宙 多元宇宙論を題材にしたSF映画は多いだろ
並行宇宙論も似たような感じ 環境はおなじで結果が違うってことなんだ
ありがとう 多元宇宙を多世界解釈と混同してる奴って多いな
並行宇宙はどっちの意味にも使うから混同してもしょうがないが
多元宇宙は物理法則の違う宇宙が無数にあるって事だぜ >>182
無数にあるなら同じ物理法則あるいは酷似した物理法則の宇宙も無数にあるってことになる
つまり多元宇宙の中に多世界宇宙も内在する 多次元宇宙論もオカルトだろ?
お前らオカルト嫌いな癖に多次元宇宙とかひも理論とかは大丈夫なのなw
ひも理論もオカルトだろw で?じゃないだろw
人にオカルトだとか、スレチとか言ってる癖に まあ科学の論争で「オカルトは引っ込んでろ」なんてのは
何百年も前から言われ続けてる事だから…
引っ込んでろって言ってた側が逆転でオカルト認定される事もあるけど >>186
お前は多次元宇宙とか超ひも理論をオカルトと思う、大多数の普通の人はそう思わない、それだけの話だ なんだ多勢に無勢か
ただ、宇宙の歴史はいつも無勢が真実だったんだけどね >>191
そういう考え方に逃げるのはわからなくもないけど、注意点として、無勢の宇宙論も一種類だけじゃ
ないって事ね。
たくさんの種類の「無勢」の中から、たまたま真実にぶちあたった勢力が天下を取ったことがあるから
そういう考え方になるんだろうけど、その陰には、やっぱり間違えていて消えていったたくさんの「無勢」が
あったって事は気をつけるべき。
無勢だからいいって訳じゃないって事ね。やっぱり中身が大切。
有象無象の無勢の中で、君の所属する「無勢」が天下取れるといいね。 教えて頂きたいのですが、土星まで飛んでった探索機のように、地球からめっちゃ遠くに行った個体からどうやってデータ届くんでしょうか?
電波ってどこまでも届くもんなんでしょうか? 遮る物がなければ電磁波の到達距離は限りがない
なにせビッグバン時の電磁波が今でも観測できる 重力によって空間が歪む
物質が無ければ空間は重力の影響を受けない(推定)
つまり空間そのものを構成する物質が存在する(質量の存在)
それがダークマターとかダークエネルギーなんだと妄想してみる >>196
空間がエネルギーを持っていることは確認済み
空間エネルギーから変化して、光子や電子、重力子といった素粒子が出現しては対消滅を繰り返している
重力や電磁気力は無限遠に作用するので宇宙のどこかに1つ物質があれば
全ての空間が重力場となる。
つまり空間は場で満たされている。
場こそ空間そのものなのである >>198
じゃあその空間とやらのエネルギーが重力とどう作用するのか教えて下され
電磁場と言うなら聞きはしないがね
電磁場重力場量子場斥力場その他まだ知られてない場全部ひっくるめて空間だろ
重力場がエネルギーを持つってどういうこと? >>199
重力を作用させる重力子は空間エネルギーが変異して現れる >>196
重力は一般相対論だと空間の幾何的な性質が源
アインシュタインが考察する4次元の時空間での重力場はどうすれば計算できるのか。
じつは リーマンの計量テンソルがそのまま重力ポテンシャルとして利用できることに、アインシュタインは気がついた。
4次元の時空間 のなかのある“点”における幾何学的特性を規定する計量テンソルが、そのままその場所での
重力を規定する量として利用できる ことになったわけだから、きわめて大きな前進だ。
http://james.3zoku.com/kojintekina.com/physics/physics081211.html 空間が全く何も存在しない真空の状態は存在しない
物質がなければ、という状況がまず存在しえない >>198
訂正すると
光子は対消滅しない
電子と反電子は正反対の電荷を持つので対消滅して光子になる
光子だけは特別で、
光子に対して反光子は存在するが、電荷を持たないので、
実質光子と反光子は同じ粒子、対消滅に共存できる
というか、対消滅した粒子はニュートラルな光子になり、
逆にニュートラルな光子から正と負の電荷を持った粒子と反粒子が生まれる
光子だけが特別、なのがポイント >>203
記載ミスった
×対消滅に共存できる
○対消滅せずに共存できる 光子は自身が反粒子で対消滅するし
高エネルギーの光子同士を衝突させると、その時のエネルギーに相当する質量を持った粒子反粒子が生まれる >>205
「光子は対消滅しない」
これテストに出るから、よくおぼえておきなさい
光子は電荷をもつ粒子に吸収されて消滅する
加速させて運動エネルギーを高めた光子は消滅後、電子と反電子を生成する
電子と反電子は対消滅してまた光子にもどる
これ豆 対消滅するのは正負の電荷を持つ粒子と反粒子だけね
光子は電荷を持たないので >>203
別に光子だけ特別なことはないぞ
中性ゲージ粒子はすべて粒子と反粒子が同一 >>209
そういう場合、粒子と反粒子はどうやって区別するのだろう
質量が微妙に違うのかな
それとも区別しない またすべての粒子には反粒子が存在します。
一部の粒子(光子、グルーオン、ヒッグス粒子)にはその反粒子自身と同じものもあります。
反粒子は現在、自然界にはほとんど存在しないのですが(存在している方を「粒子」とよんでいます)、
高エネルギーの光子からペアで生成されたり、粒子と反粒子が出会うとペアで消滅したりします。
http://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/BAU/chapter3/chapter3-4.html >>208
だから同じこと言ってるだろ
>>206を読め
光子をぶつけると電子と反電子(陽電子)が生まれて、対消滅するのは電子と反電子 >>209
光子は電荷を持たないので反光子は存在するが、対消滅しません >>211
ほら、書いてあるじゃん
>高エネルギーの光子からペアで生成されたり、粒子と反粒子が出会うとペアで消滅したりします。
光子から生成される粒子が対消滅すると
光子自体が対消滅なんてどこにも書いてないだほ >>212
わかった、対消滅と対生成勘違いしてたわ >>201
> 高等数学に不慣れなアインシュタインは、親友の グロスマンの助けを借りて、まず一般相対性理論に必要な数学から学ばなければならなかったのだ。
アインシュタインもアホだったんだね >>198
その「全ての空間」ってビッグバンでうまれた宇宙に限定しない、言葉の通りの無限遠の全ての空間? >>219
事象の地平面の外は因果関係が途切れている(観測できず、光速も超えている)のでその範囲内 これなんて呪文?
>>200重力を作用させる重力子は空間エネルギーが変異して現れる まあ、重力子が未発見なのでなんとも言い難いが
重力子が重力を媒介するならば、重力場から発生する重力波を量子化することで発見出来るはず
重力波は重力場の変動で発生するわけだから、重力場に作用するような重力ポテンシャルの変動で発生するってことを言いたいんじゃないかと 事象の地平面は刻々と広がっていくから因果関係があった場所もいずれは地平面の外に出るよね
この地平面に出た瞬間に空間の性質が変わるなんてことはあるのか? >>223
間違い
事象の地平面は刻々と広がっていくから因果関係がなかった場所もいずれは地平面の中に入る
この地平面入った瞬間に空間の性質が変わるなんてことはあるのか?だ そもそも重力、すなわち万有引力とは2つの質量の間に働く力なので
観測出来る出来ないにかかわらず、質量の存在する空間において相互に働くはず
物質の生成と消滅が起これば他の全ての質量との間で引力が発生するが
事象の平面の内側である100億光年先で物質が生成されたり、逆に消滅した場合
100億光年先(もしくはその半分?[相互に影響])に影響が現れる
宇宙の範囲内にしか質量が存在せず、宇宙の範囲内のみで質量の生成と消滅が起こるならば
宇宙の内側のみに引力が働くことになる
宇宙の端っこの方で100億光年以内のどこかで質量の生成が起きているなら
宇宙の端っこのほうの物質と宇宙の外との間にも引力が発生 >>224
逆
どんどん見えなくなる
地平面の先は同様の宇宙空間と予想されるけど観測できないから正確な答えは分からない >>226
地球からの地平面よりやや手前に天体A
地球からは地平面外、天体Aからだと地平面内という領域に天体Bがある
天体Aは天体Bが地平面内にあるので重力の影響が届く
また天体Aは地球からの地平面内にもあるから天体Aが受けた天体Bの影響は地球にも届く
地平面の先が観測できないならこれは間違ってる? 事象の地平面の外側は、シュレディンガーの猫と同じ。
物質が存在するかもしれないがそれは確定しておらず雲のような存在であり確率でしか表せない インフレーションで発生した質量が全てで、インフレーションと共に膨張を続けているのならば
全ての物質は発生と共に重力で影響し合っていて、お互いに影響しながら現在に至っている
質量の生成や消滅が他でも起こるのであれば
生成された瞬間に、万物との影響が発生する
その影響がいつ届き、観測出来るかは距離によるけれど、生成された瞬間に関係ができる >>209
そうだけど、とりわけ身近な光子は電子などの粒子とは分けて考えた方がいいっていうレベルの特別だよ
>>210
区別しない
光子と反光子は基本的には全く同一 >>231
当たり前なことを当たり前に表現してるだけなんだよな >>230
エネルギーが重力源なんだよ
対消滅してもエネルギーは変わらんから重力に影響は無い 宇宙空間に存在する物質が空間を押し広げてると言うのはいかんのか?
つまり重力とは下から引っ張るのではなくて、上から押されていると言う…
よく見る空間の歪みの図はそう言う風に見えるんだけどなぁ エーテルは否定されてるしそもそも物質はスカスカ
空間を押し広げる?場合にどうやって相互作用するかだけど電磁気力くらいしかないんじゃないかな
それならまずないだろ
未知の力なら知らない >>239
物質というかエネルギーという解釈
それが素粒子の形態なら発見できるかもしれんが、反重力の斥力はダークエネルギーと命名されている >>239
膨張すると空間が増える
増えた空間は他の空間と同じようにエネルギーを持っている。
このエネルギーは重力によって縮もうとする宇宙に逆らって膨張させようとする作用がある。
このエネルギーがダークエネルギーと呼ばれる。
誕生したばかりの宇宙では増える空間が小さいためダークエネルギーの寄与も小さい。その代わりビッグバンの寄与が大きかった。 239です
回答ありがとう
だけど難し過ぎて俺のボンクラ頭ではチンプンカンプンw 空間を物理的に扱うことはできない
扱うなら電磁場と重力場を統合してからにするべき誤解を招くだけ
天体分布場でも定義すればいいだろ >>239
その図は素人騙しだから真面目に受け取っちゃいかん 現状は今までの理論を統合すると新しい問題にぶつかって、さらに新しい理論でそれを統合しなきゃいけなくなる
っていうイタチごっこ そもそも人間が探査機を飛ばしたりして宇宙をいじくってる時点で単純な物理方程式だけで全宇宙を正確に表すことができるかな?
未来にもっと知能の高い生物がいるとしてその生物が宇宙を正確に記述することの出来る方程式を書こうとするときに生物の活動による影響を無視できるかな?
はっきり言って生物(意識)も宇宙の一部なんだよね
意識が宇宙の一部である以上は物理方程式だけで宇宙を統合することは出来ないだろうね
個人的には宇宙のほうが意識の一部だと思ってるんだがオカルト板に行けと言われるのがオチなんでこのくらいにしておくか 意識で物理に影響を与えられるのか、、、
面接でイオナズンを唱えようとしてたのはお前か、、、 >>249
別に人が探査機飛ばしたって何したって物理法則は変わらんよ。 生物の意識なんて単純だよ
俺達は犬の行動や犬が環境に与える影響も全て把握できる。
俺達より知能の高い生物から見れば俺達の行動も単純で充分に読める >>249
生物の活動や意識を含むあらゆる現象は単純な物理法則の重ね合わせで出来てる
統計物理学はこれを最も単純化した模型 天体磁場のダイナモ理論って電気伝導率の高い流体が対流すると磁石になるって話だったが、
天体の内部で場所によって圧力や温度の違いが原因で流動する流体の行きと帰りで体積や電気抵抗が異なるから、
磁場を維持させるような電流が発生するんだよね? >>251
もちろん人が探査機を飛ばしても既知の物理法則が変わることはないだろ
だがその物理法則で宇宙を統合できる見込みがないのが問題じゃないか
そんなの当たり前の話で今自分の意識が例え僅かであっても宇宙に影響を与えられるなら意識抜きで正確に宇宙を記述することはできないから
>>252
犬どころか単細胞生物の行動原理がDNAから解明されるかどうかもあやしいんだが
>>253
単純な物理法則の重ね合わせで意識が説明できるなら犯罪ゼロ社会も可能になる
つまり過失すらゼロに出来るということだ
人間とは言わないまでも決して故障しないロボットを作れるということになる
>>254
そういう考え方はつまりガチの法則が先にあってそれを基に逆算したらそうなるって話だよね?
人間が何をしたとしてもおそらく物理法則は覆らないからその考え方もあるんだと思う
大雑把に言うと物理現象には時間対称性があるということだ
だかなぜその考えを相対論に適用しないのかBHの話題が出て来る度に思う
相対速度の光束を超えられないなら特異点はおろか事象の地平面も有限の時間内に現れるわけないじゃん?
あまりに洗脳され過ぎてるとしか思えない肌の白い人達のいうことは全て正しいとか
子供の頃からアニメの見すぎなんじゃないかエジソンは偉い人でおじさんがインチキなのはジョーシキとか
この際だからアニメとは言わないよ日本の教科書全部肌の白い人ばっかり登場、エライ人なんだろうな
だが押し付けられるものの実態は真逆なのよ >>255に反論できない
意識が宇宙に影響を与える事実を否定できない
科学は生物の持つ行動原理や意識についての完全な理解に至ってない
また量子力学と相対性理論を結びつける全ての理論は理論の裏付けとなる観測事実を得られず、理論的な反論の全てを耐えることが出来ていない
仮に今までの科学を破綻させずに意識を定義し、それが2つの異なる理論をくっつけることができ、理論的な反論に耐え、観測的な証拠が得られれば意識は宇宙に必要不可欠な存在に昇格するよ 線形性では非線形性を解けないっ
て言ってる池沼が湧いてますね
お大事に >>249
単純に、宇宙を物理法則で表すって事が理解できてないだけだよ。
宇宙に探査機を飛ばすことと、宇宙を物理法則で表すってのはまったくの別物で無関係。
ましてや意識はまったく関係ない。
たぶん、君のやろうとしてるのは全宇宙の素粒子の分布マップを作成するとか、そういうこと。
ラプラスの魔的に物理法則から全宇宙の物体マップを作ろうとしても意識による気まぐれが
その計算を許さない、とかそういう事でしょ?
あと、宇宙に探査機を飛ばすことを例に出してるところが視野が狭い。
俺が今いるところも君がいるところも宇宙だよ。
新宿区だって武蔵野市だって国分寺だって立川市だって宇宙だ。 ギャレット·リージのE8理論ってどう思いますか?統一理論の可能性は高いでしょうか? なんていうか、人の目線じゃなくてもっと巨視的な目線で
コンピュータと地球上にいる生物って何が違うんだろうと思うことはある >>259
まだ解明もされてない全宇宙じゃなくてもいい
太陽系を外から見て既知の法則だけで全部説明できるかな?
エントロピー増大の法則と物理法則を無視して時々地球から物質が飛び出てくる
意識を無視するなら物質が勝手に集まって衛星とロケットが勝手できて勝手に飛んでいくということになって立派な物理現象
自分は単なる傍観者で宇宙に対する影響は物理的には全くないとか都合が良すぎるんだよね
だがこれはある意味当然の話だろうね科学は信奉されるためにあるその理由は語るスレで書いてるが人口調整のためだろう
>>263
こんな視点はどう?
自分がロボットの体を持って工場から誕生する
自分が生物の体を持って母親の体から誕生する
ロボットの体で意識を持ってたら変じゃないかな? >>265
あのどっか行ってもらえますか
スレ違いなんで
情報学で情報認知科学スレでも立てたらいいとおもいますよ(^^)
あと長文キモいですよ(^^)/ >>265
愚者が質問できて賢者が回答できない質問は沢山あるの 普段はそっちにいるんだけど空間が膨張するとかオカルトなこと書いてるんで突っ込ませてもらった
物理法則は統合されないという話から全部の力の場が集まって成り立つ空間も統合的に扱うことは出来ないという話になってそこから脱線しすぎたかもしれないな 妄想野郎はほっとけよwwwww
奴の中では時間と空間は絶対不変なんだろwwww 人口調整とか言ってるし、いつものキチガイ君だろう。 >>254
対流だけでなくて自転が必要
コリオリ力で対流にひきずられる磁力線がねじれて強化されるんだよ 自転って太陽を基準点として相対的な動きで自転としてるわけでしょ。
太陽や別の星を基準としなかったら自転してるとは言えないよね 夜3時ごろ雲の中に室内灯位の光りがありました 凄いスピードで音もなく頭の上を横切っていきました明るさでその光りに気付きました曇りで星月は出ていません距離感は部屋で天井の照明を見たとき位の大きさです それが雲の中に光ってました何ですかね? 補足です 地上からいつもみてる飛んでる飛行機で1センチ位です その何十倍の大きさの光りです雲の中だったんで
かなりの大きさだと思います > 地上からいつもみてる飛んでる飛行機で1センチ位です オカルトにいった方がよかったですかね?科学の力で解決願います 顔鏡くらいの光なら体験した事あります。
ご近所付き合いしっかりしなきゃ程度で済ませました。
深夜の室内でした。 なんで2ちゃんは長文を嫌うのかわからない
明確な理由を教えて欲しい 雲の中を光が移動したなら、そらただの雷だな
落雷せずに雲の中で放電してそれっきりってのはそんなに珍しくない
夕立の雲の中とかそんな感じで音もなくペカペカ光っとるよ 1:読むのめんどくさい
2:意味のわからん文章が大半な場合がほとんどでうんざり
他にもあるだろうけどとりあえず2つだけ >>283
夜中の3時 山形のクソ田舎でサーチライトはないと思います 自衛隊基地も米軍基地もありません 周りは田んぼだけです >>292
それはUFOです
貴方をさらいに来ました
これから夜は上を警戒して歩きましょう
右斜め上を見ながらあるくと丁度良いです
別にそれが三半規管が一番狂いやすい角度で貴方がコケたりしないかなとか期待して言っているわけではありません
けっして違いますン >>289
長文は基本的に 纏められない 人間が書く無駄の塊だからな 銀河形状は馬場って研究員が詳しく調べてたから論文ググればわかる >>292 それ、くねくねですね。気をつけてください 僕は小学生の頃、先生に作文の宿題を出されてたけど文字数が少ないと言われました
なので、長文の練習をしました
人にわかり易く伝える為には作文のような長い文章が必要なんだと小学生の頃から教えられました はい
理解が足りてませんね
指定された文字数に合わせた文章に内容をこめて記すのが正解です
長くても短くてもいけません
小学生からつまずいてたらそらあかんですね >>275
返答どうも
磁場がほぼ自転軸と一致し、金星に磁場がほぼ無い事を考えるとそうなんだろう。
ちなみに、>>254のような質問をした経緯は、流体が一定の密度、電気抵抗で行と帰りで同じ経路をすれ違う様に行き来した場合、
ローレンツ力で発生する電流が行きと帰りでピッタリ打ち消し合ってしまうから、
「行と帰りで流体の電気抵抗や密度が違うのではないか?」という考えに至った。
(もちろん行きと帰りの経路が全く同じなんて事もあり得ない話なのだが・・・)
>コリオリ力で対流にひきずられる磁力線がねじれて強化されるんだよ
それは、太陽の黒点の話では? 太陽系の惑星の中で、火星と地球以外ですまないといけないとしたらどこに住む?
理由を添えてお願いいたします 海王星だかの衛星に、氷で出来た地表なのに燃えている衛星があると、つべの動画の何処かでみたのですがどう言う意味何でしょうか?
衛星の名前忘れてしまいました。
氷なのに燃えてる?という事は熱いという事だと思いますがそんな事ありえるのでしょうか >>302
金星だね
つっても地表じゃなくて、大気の中だけど。確かNASAで研究してる学者がいたような…。大気の中は風が強いらしいけど住めないわけじゃないみたい 安心しろ、区別つかない方が多数派だ
というか、そうじゃないと科学者が予算獲得出来ずに干からびる 星が無限にあるなら夜空が星で隙間なく埋まるはずだと思うんですがなぜですか 星が無限にあって永遠に存在してかつ一様に分布してるならそうなるな ブラックホールと宇宙の果ては同じ場所に隣接していると考えていいのかな? >>310
高校で勉強はほとんどしてないけど、星が密集して存在することはできないよ
だって引力でぶつかっちゃうじゃない
それに宇宙は膨張中らしいから、どんどん空間は広がっている
衛星や惑星は引力と遠心力が釣り合った場所で存在できてるから、今のところ近づきも離れたりもしてないんだと思うけどね >>314
現象的に共通点は多くあるけど同じ場所とは言えんだろうよ >>315
そういうことを言ってるんじゃないと思うよ >>310
無限の星から光が届くよりも早く光速以上の早さで宇宙が膨張しているから 現実的な友人が、信頼できる人達がよくUFOを目撃するとかで一緒に行って確かめてきたらしく、本当に山から下界へ飛んでいく大型車くらいの光を目撃したと言ってた
後日、自分も参加したけれどUFOは現れなかった
けれど、山道をライトを点けて走りゆく車がUFOに見えないこともなく、それを指摘すると友人も、車との違いくらいは見抜けるから、とムッとしていた
光輝く物体の進行方向が暗い山道などではなく、夜景が美しい下界の道無き街方向だったため、腰を抜かしたとも言っていた >>310
地球の大気が邪魔してるし、宇宙空間にもガスがかかってたり空間が歪んでたりと、全ての星の光が地球に届かないから、地球からは近くの星しか見えない UFOはいるから心配するなおれも見たし
どkろか幽霊もいるよ
というか意識は物質じゃない=質量がないにもかかわらず存在してる時点で自分自身が頂上現象だから
質量のないもんが存在して物質に作用できる オルバースのパラドックス定期
釣られるバカの説明が楽しみなんだろうなあ 全天が光輝くというオルバースのパラドックスはWIKIPEDIAで詳しく説明されているよね(正しいかは知らない)
今まで見つかった星の中で最も多くの恒星で構成された連星系って何ですか? 夢って不思議だよね
たまに夢の中の住人が自分の知らないことを話す >>320
違う。
無限に星があったら無限の光で満たされるわけで空一面が真っ白に輝く >>328
補足
太陽との間に月が入れば太陽の光は隠れるし
ブラックホールの向こうにある星も見ることは出来ない >>310
みんなの話をまとめれば正解だよ
>>325
す、すばる? >>329
日食など極稀
ブラックホールの向こう側にある星はたくさん観測されている(レンズ効果) いや、宇宙にはいくらでも瓦礫が存在してるだろ
光る星が無限に存在するのと同じように
光らないゴミ屑も無限に存在しているんだよ
今言った「無限」はあくまで比喩表現での無限だけどね >>318
その書き方は光速を超える範囲を示してなくて誤解を招く
宇宙が膨張してるとどこかで後退速度が光速を超えて、星の光は届かなくなる
…こんな感じの方がいいだろか オルバースのパラドックスでは物体により光が遮られることは否定要素にはならないのよね >>333
それは大きさとか無限ではなく密度の問題
恒星の光が遮断されるほどの惑星はない
食が起きるているのはほんの僅か 例えば日食が起きるのは月が地球の至近距離にあるからであって
、土星から太陽を見れば、間に地球があろうと太陽は普通に見える。地球の影はゴミ粒にしかならない >>337
けど、天の川とか全部みえないやん? 銀河中心領域は地球から見てかなりの部分が見えないっしょ?
それはどうなん? 仮に宇宙が無限で光速が無限大でも空が明るく輝くだろうって理屈が未だに分からん
確かに視線を伸ばせば必ず恒星に当たるだろうけどその方向が明るいかどうかはその星の明るさと距離次第じゃないのか? >>340
宇宙が無限大の大きさを持つなら宇宙は膨張してない
よって赤方偏移は起こらない
オルバースのパラドックスでは恒星が一様に存在していると仮定する
よって全天が恒星で埋め尽くされる
恒星の明るさはパラドックスには関係ない >>337
無限遠にあるはずの銀河や恒星より近くに光を遮るものがあれば同じ事
たとえばその恒星Aまでの距離が50億光年なら50光年の位置に恒星Aの1億分の1のサイズの遮蔽物があれば隠れる >>341
だから空一面恒星でなぜ明るくなるかだよ
内側を白で塗った密閉空間内でロウソクを灯しても壁が明るく見えるかってのと同じじゃないのか? >>342
光らない遮蔽物が恒星と同じ密度で一様に分布してたらほとんど隠れちゃうかもね
そしたら全天が遮蔽物で埋め尽くされるからオルバースのパラドックスは成り立つよ >>343
暗く見える恒星もある
だから明るさにはムラがあるよ
オルバースのパラドックスを説明するときに「全天が光輝く」って書いてあるのは嘘っぱちだ
正しくは「全天が明るさに関わらず恒星で埋め尽くされる」が正しい >>345
つまり空が明るくなるとは限らないわけだよね ならオルバースのパラドックスは初めからパラドックスになってないって結論でいいの? >>346
オルバースのパラドックスは、
「宇宙が永遠に不変なら全天が恒星で埋め尽くされる」
だよ
つまり全天が光輝いてなくても「恒星で埋め尽くされている」事さえ観測できればいいの オルバースのパラドックスの輝度は恒星の平均的な明るさが太陽と同じだという仮定が入ってるから、そこを無視したら一定の輝度で覆われるってのは当然成立しないよ >>349
そっか、納得いった
太陽基準で考えたら2乗と−2乗でキャンセルアウトするから太陽表面と同じ明るさなわけか
いや、お騒がせしました >>342
だからその食が起きるのはこの宇宙の密度では非常に稀ってこと
ほとんどは隠れない 隠れる=埋め尽くすだから
隠れないなら全天を埋め尽くすことはできない
さてそれは極限ではどうだろうか
これは原点から光を放って格子点に当たるか?の問題と同じか
点なら光が当たる確率は0だが格子のサイズがεでもあれば必ず当たるとしていいんだろうか
あと宇宙は水素原子で満たされているとして十分長い距離だと水素原子が後ろの恒星の食になりえるけどこれの影響はどうなんだろ >>351
宇宙の密度では稀って、密度の話じゃなくて
無限遠まで見通せるなら地球から見て全方向全面積が星で埋め尽くされているはずって話じゃないの?
光る星が全天を埋め尽くせる程あるのと同様に
無限遠まで見通せるなら光らない瓦礫やブラックホールやガスも全天を埋め尽くす程あるとは考えないの? オルバースのパラドックスに二種類以上の天体を定義するとややこしくなるなぁ >>354
別に光らない星で隠さなくても光る星で光る星を隠すと光は星1個分になるよねとか それで納得出来ないのなら、星の生涯を考えてみればいいんじゃないか?
星は最初から最後までずっと星であり続けるわけじゃ在るまい?
星を構成するものは、ずっと光り続けているわけじゃないよ >>325
知らんけどコズミックフロントでは6連星までは出てたな >>342
>たとえばその恒星Aまでの距離が50億光年なら50光年の位置に恒星Aの1億分の1のサイズの遮蔽物があれば隠れる
遮蔽物の所為で遠くの星の光が届かないなら、夜空はその遮蔽物の平均的な色になる。
灰色かな? 多次元を信じている人が多いから科学なんだと言われましたが、多次元なんて言葉を知ってるのは宇宙に興味ある人だけで、大多数の人間は子供含めて知りませんよ
逆に沢山の人が信じてるのが宇宙人ですね
宇宙人の話は多数の人間が信じてますのでオカルトになりません >>354
隠れる恒星よりも隠れない恒星のほうが圧倒的なんだから
無限にあっても隠れない恒星が圧倒的になる >>354
1000億年先ある恒星が500億年先にある惑星で遮蔽されても
その惑星の手前に他の恒星がある確率のほうが高い 宇宙が無限なら宇宙は膨張しないんだよ!
みんなわかったか!? たとえば100×100マスのライトがあって正面から見ると全面光ってるけど横からみると実は全て奥行きが違ってる みたいな話なんですけど >>361
隠れる恒星よりも隠れない恒星のほうが圧倒的なんだから
この理論だと全天を恒星で覆われている領域と覆われていない領域に分割したときに覆われていない領域の方が大きいになるんだが
なぜなら全天を恒星で覆われているとするとそれ以降はいくら恒星を追加しても全て隠れてしまうから
恒星の数は無限と仮定したので隠れる恒星は無限で隠れない恒星は有限となる
ここからほとんどの恒星は隠れるとなって矛盾する 密度も空間も足りませんから空が星で満たされることはありません!
はいこの話終わり
チャンチャンコ >>365
全天を覆った有限の恒星より、その内側に存在する有限の遮蔽物のほうが密度が少ないってこと。 >>326
自分もその様な夢 よく見ます〜 来世に生まれ変わり その時代の人と
会話しているのでは? など感じます。
近未来の夢の中の映像は 約50〜60年後の夢の中の人物と会話しているのではなど 想像します。 地球から見た全天は何らかの光で覆われている(背景)が
その内側に存在する何らかの暗い物質や星等で覆い隠されている
地球から見える星は、その背景を隠す物質より地球よりに存在する恒星や銀河のみ プラネタリウムで、江戸時代の夜空は今よりもっと星が輝いていたって言っていたの聞いた事あります。
大気も、街のネオンも無い他の惑星からは
もしかしたら一面星で埋め尽くされてるかも
知れないし地球はそれを遮るものが多いので、
そもそも今の時代の地球からみてる夜空はあまり参考にならないかもしれません。 【宇宙】NASA、初の中性子星ミッションを開始-パルサー利用のナビゲーション実験も計画 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1497169265/
なるほど、探査機もGPSを使えるようになるということか >>372
そうだよ
前にみたことあるけど綺麗だよねこれ >>372
円っていうか
単に分解しようがなくてキレイにトポロジ組めないから円として表示しているだけだろ 素数の出現パターンって未だに数学的に解決していないんだな
これを解決すれば宇宙の統一理論に近づくらしい。
人間はまだまだアホだってことだな 素数は質量やエネルギーと深く係り、 粒子(mc²)、波(ゼロ)、負粒子(e^iπ・mc²)の変換をプランク時間で繰り返す素粒子脈動原理(超ひも理論)と根源で繋がっている。
素数は真空空間からの素粒子の対発生、対消滅反応に係り、物質波を基礎とする量子力学の礎石となっている。 リーマン予想
素数に関連した数式が物理学の何かの現象を現す式と一致しているはずだとの推論。
1976年、素数のゼロ点間隔の式と理論物理学の原子核のエネルギー間隔の式が一致した。 コンヌ氏はリーマン演算子の固有値がゼロ点になり、素数が周期関数になっているような数式で現せる物理現象を探している。
それはミクロ空間の非可換幾何学であるとしている。統合図に示した素粒子脈動はまさにその物理現象を現している。
素粒子脈動原理によれば、 宇宙空間は光子(脈動の波紋)に満ちていて不連続な空間であり、プランク時間の周期でダイナミックに脈動し、素数と深く係わっている。 素数のゼータ関数とやらって、虚部が無限にある所は実部が1/2ってさ、空間エネルギーに似てるね
http://mathtrain.jp/wp-content/uploads/2015/01/riemann.png
素粒子も実体があって無いようなものでしょ。実体が1/2あるようなものだし 宇宙に風ってあるんですか?
宇宙で扇風機回したらどうなるんです? >>320だけど、>>310の答えはこれで良くない?
地球の大気問題を抜きにするとしても、ガス(チリ)は雲のように広範囲に、遠く、か細い恒星の光をなんなく覆っちゃうでしょ >>381
大気が無いから扇風機はカラ回りでしょ
でも月で米国旗がはためいていたような気も… いま存在が確認されてる星の数って宇宙全体の何%ぐらいなんですか? >>367
全天を恒星+遮蔽物がある領域と恒星+遮蔽物のどちらも無い領域に分けると
後者がほとんどであるということだが >>383
恒星が無限に存在すると仮定しても、恒星の分布密度が低いから、広範囲に渡るいくつものガスのベールで遠くの恒星の光は覆い隠されてしまうじゃない
すばるは見えるけれど、すばるの後ろの恒星は見えにくく、更に後ろの恒星となるとより確認が難しいくなる
どんなに大きくて強い光を放つ恒星も、地球から遠く離れて6等星以下になってしまっては無いに等しい >>388
いやそもそも恒星が無限にあって遮蔽物がゼロという仮定を置いても
全天を覆い尽くすことは不可能ではないのかという話をしているのだが >>389
御意ですな
宇宙の広さに対して物質の量が少なすぎるんだろうね 遮蔽物がない場合を考えてみる
宇宙が一点から始まって膨張を続けているなら
中心から全天をみると全天が光輝く
では中心ではない場所から観測したら? 宇宙の中ではどこから見ても同じなんでしょ?
でもそもそも宇宙の中心が理解できてない自分 遮蔽物とかガスとか言ってるバカはオルバースのパラドックスの
その後の考察を知らんのだろうな そもそもオルバースのパラドックスが成立しないことが分かってるけどね >>395
ググッて読むのが面倒だし、そもそも理解できない可能性もあるので、完結にご教授ください オルバースのパラドックス見てきた
彼はこの問題をなんのために提起したのか理解に苦しむ あるいは暗闇というのは物質とは違う概念の何かかな。
多次元の話とか関係してくるのかな。 >>400
なんで月の旗がはためいていたんでしょうか?
月も自転してるから粉塵が舞ってるとか? 宇宙の暗い部分、例えば天の川銀河のタコ足じゃない部分は密度が低い
宇宙ってその密度が低い部分がデフォなんじゃない?
暗黒物質とかって単なる素粒子でしょ? ググって読むのは面倒なのに小まめに2ちゃんするのは厭わないんだなw >>403
巣にしてたスレが一つ終了したから暇なんだ 宇宙の中心は時間まで含めないと定義できないから
強いて言うなら宇宙誕生の瞬間が中心 >>401
空気による減衰が無いため旗に触った時の振動が残っててはためいてるように様に見えている >>413
ちゃんとしたコメントで立証されているだろバカが>>341
無限なら膨張出来るところが無いから膨張しない
わかってる人には分かるんだよアホが! 宇宙の果ては宇宙の底(ブラックホールの中心)と同じ接面のような気がするのですが、これを素人にも判りやすく論破してみてください >>414
無限から無限ヘの膨張は矛盾しないんだよ >>415
つまり、外側に重力があると言いたいのかな?
そういう説も聞いたことがあるが、それはあり得ないと思うよ
何故なら、此処から論破に入ります
外側に重力が無くたって宇宙は膨張するからです、宇宙を膨張させているのは物質物体です
それが入り込むので、膨張します
光も物質です、宇宙の端の方にある恒星の光が入り込む事で膨張します
地球から見ると光より速く膨張してるように見えるのは、色んな面から光が入り込むからそう見えるのです 宇宙膨張を簡単に説明すると、今日の宇宙より明日の宇宙の方が広いという事です
つまり、空間の膨張です
当然宇宙の端ってのはあるといえば有ります
ではその端っこに行ったとしてボールを投げます
ボールは消え去るのか?
いいえ、ボールは宇宙の端を飛びボールが空間を押し拡げるのです
つまり、物質物体が宇宙膨張させている
空間っていうのは、何も無ければ空間になりません
その場所が無です
無から有に変わった時空間が生まれます >>421
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net 宇宙って箱庭みたいな大きさの気がします
実際は地球のほんの周りだけの空間であとはスクリーンに映された映像みたいな >>420
ありがとうございます。
果てやブラックホールは宇宙の外の強い重力場に引っ張られているのだと思っていました。そこは時間も空間もないエネルギーが一点に集積する0次元であると。
0次元に穴が開いてエネルギーがこの宇宙に流れ出して物質を形成し、いずれ物質の密度が下がり、物質としても存在することができなくなると、また0次元へと吸収されるのかなーなんて。
宇宙の膨張は光速を超えていないってことですかね?宇宙の果てには何があるんだろうな
あと何で死ねとか言われるんだろう?私何かしたかな? それとは別に宇宙空間、つまり無重力でボールを投げるとそのボールはいつの日か勢いが無くなり止まってしまうというのは違っていて
地球では重力があるのでボールは下に落ちようとして勢いが無くなり落ちてしまう止まってしまうのだが、無重力ではそのボールはどんどん勢いを増すというのだ
つまり、ビッグバンは今も続いていて、それは当初より何千倍も勢いが付いているという理論もある この膨張が一定なのか、不規則なのかはわかっていない
一定ならばビッグバンの名残だろうが、不規則なら物質物体が押し広げていると言えよう
不規則に置いて数学は通用しないのである >不規則に置いて数学は通用しないのである
不規則なように見えるものも法則性があるかもしれない。
例えば素数だ。
完全なランダムにも見えるが、ランダムでない兆候も近年発見されている→ http://riemanyosou.com/sosuu/
素数の仕組みを数学的に解き明かせば、宇宙の統一理論に近付く。
これを予想したのが、未だに解決せず懸賞金も掛けられているリーマン予想である >>428
この宇宙は金平糖のような形をしてると聞いたことがあります
だとしたら、フラクタルで示されるのかもしれません 1972年、ヒュー・モンゴメリーと物理学者フリーマン・ダイソンが、ゼータ関数上の零点の分布の数式(つまりリーマン予想の公式の一部)が、
原子核のエネルギー間隔を表す式と一致する事を示しました、これは素数と核物理現象との関連性が示唆された画期的な出来事だったのです。
http://riemanyosou.com/yosou/entry10.html 素数の振る舞いに規則性が発見され、数学界に激震が走る!!! [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1458176678/
素数とは宇宙を作る自然そのものである >>430
ちなみに宇宙背景放射から分かる温度の分布はフラクタルではないことが分かってるよ 空間が広がる?
世界が広がるでもいいじゃん
宇宙が広がるも同義だろ
・カーブを打つコツは、グッと力を溜めて曲がった時にスポーンと打つ
長嶋茂雄の打撃理論かよ こういう勘違い生むから普通は「空間の膨張」と言うんだよなぁ ここは質疑応答のためのスレですよね?
最近流行りの5次元て何ですか? >>439
パラメータが5つある事。
それ以上でもそれ以下でもないから、わざわざ質問するほどおもしろいものでもない。 >>426
>あと何で死ねとか言われるんだろう?私何かしたかな?
馬鹿がでしゃばってるとウザがられる。少しは自覚しろ。
暇なら↓のスレに行け。もしくは死ね。
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1493354677/l50 原子の配列は4次元のパラメーターを取り得るって面白くないか?
空間が膨張とか言うのは打撃理論と同じで打った球が遠くに飛んでって球が存在する空間が広がる程度に考えりゃいい
それともハッブルの法則からの天体の等方的後退と混同してる?
どっちにしろ真に受けるから小学生に空間が膨張するなどと教えるべきじゃないだろうな >>427
>それとは別に宇宙空間、つまり無重力でボールを投げるとそのボールはいつの日か勢いが無くなり止まってしまうというのは違っていて
そんな事はニュートン力学の時点で違っているというのはわかってるから、普通の知能の中学生以上の人ならそんなこと考える事もない。
>地球では重力があるのでボールは下に落ちようとして勢いが無くなり落ちてしまう止まってしまうのだが
ボールの勢いがなくなるのは空気抵抗であって、重力関係ない。
君、宇宙のことを考える前に、中学校の理科からやり直した方がいいぞ。
基本的な力学すら理解できてない奴がアレコレ考えても意味ない。 >>442
内容もメチャクチャだし、1行目と2行目以降で急にまったく関係ない事を語りはじめるっていう
論理的思考ができない頭の悪さっぷりを見せつけるのは、本人は自覚してないだろうけど周囲は
「うわぁ・・・」としか思えないからやめて。
文章書いてる途中で急に興味が移って別のことを書き出すって、小学生がやることだぞ。
こういう場が画でしゃばって書き込みするのは、池沼が本人はおもしろいと思ってちんこ出して周りを
辟易させるのと変わらん。 意味不明な文言に突っ込めるのもなかなかだと思うが
仲良くできそうだな デススターは建造可能なのでしょうか?
今話題の軌道エレベータより難易度高そうですが ちなみに飛行機一機に壊滅的被害を与えられるような脆弱な兵器を高い予算をかけて作ることはしませんとアメリカは名言しているねw 5つのパラメータって3D 世界にもう一方向と時間が存在するって感じだっけ?
時間は関係なくて、前進すると後退し、後退すると前進する的な世界?
よくわからないけど、そこでは三次元世界がいくつもの二次元リボンとして存在するなら、宇宙の果てが全天でなく、ホライズンになってるってのも分かる気がする
また怒られそうかな 空間の膨張云々は単なる比喩だから
それを物理だと思ってしまう呆けとツッコミのコンビのような人達がいるのが問題
ことあるごとに空間が膨張する空間が膨張すると聞き飽きた比喩を垂れ流す
空間ってなんだ?スペースか?
スペースってなんだ?作業スペースか?
なら天体が存在するためのスペースでいいだろ
天体が存在する場所には存在するためのスペースがあってそこに天体があるならスペースがあるのが当然だろ
天体が一様等方に遠ざかっていくなら遠ざかっていく先に遠ざかれるためのスペースがあるのも当然だろ
それとも遠ざかる先のスペースに天体が引っ張られてるとでもいうつもり?
慣性の法則って知ってるかな?
等方後退が加速してるんなら斥力が働いてるとしか言えねーだろ >>451
>それとも遠ざかる先のスペースに天体が引っ張られてるとでもいうつもり?
それで合ってるんだけどwwwww
常識だよwwwww
ぼくちゃんwwwwww 宇宙の果て付近に星は無いような気も…
どこまでも伸びる円形のシートを全方向に引っ張ってる感じだと思うんだけど >>451
長文済まないが適当に、ニュートンあたりでいいから
読んで出直せ
無知は罪ではないから。無知なままが罪なだけだから いつだって わすれないエヂソンは えろい人〜そんなの じょ〜しき〜♪ タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパピーヒャラピーヒャラ
>>453
で?シートの上に星が乗ってると言いたいんだろ? 場の量子論で素粒子が消滅して別の素粒子が生まれる現象をみる限り
やっぱ超弦理論がかなり宇宙の真理に触れてるな
超弦の振動それ自体が素粒子として捉えられるならば、振動の仕方を変えることで素粒子の種類を変化させられるわけだわな
なおかつ高エネルギーからしか生まれない素粒子も単に調弦の振動数が大きい場合に観測される素粒子ってことだわな こんだけ広いものはもう超常的な存在であることは間違いないので、ここで語られているのはすべて的外れな空論にすぎない
理解できないものを理解しようとしても無理 >>460
自分の理解出来るレベルを他人も同じレベルだと考えてる?
あんたバカというより仕事も出来ない無能だろ >>443
ボールを横に投げるとは言ってない
上に投げれば重力の影響で勢いが止まり落ちてくる
宇宙には横も縦も無いんだぜ いや、じゃあ完全な真理を説明しろよ。
人類が理解していない定理がある以上すべて推測にすぎない
こうだといいなぁってワーワー言ってるのと同じ
それなら全てはホログラムだと考えた方がマシ ああ、そうだな
慣性の法則もエネルギー保存の法則とかも結局ただの妄想だからな わかる事とわからない事があるというのが正しいスタンス
全部が説明できんのならと思考停止するのはバカ 目の前に可愛い子がいて口説き落としてデートしたら楽しいのはファンタジーにすぎないって言いたいんだろ。
そりゃお前にとったらそうだよ、童貞なんだから。 >>465
ホログラムかもよ
自分では気付かないだけで
異空間から見たら、この世界は素粒子の厚さくらいなんでしょ?
そもそも次元が重なって存在できるってこと自体、全てがホログラムみたいなもんだからじゃないの? ホログラム理論が正しいか間違いか学会でもわかってないのに
ホログラムをオカルトと断定する天才現る ホログラム理論?
ただの冗談で言ってただけだろwwwww
俺が宇宙はうんこから生まれたって説を唱えたけど
学会で間違いであることを証明できないからこれも否定できないんだよねwwww 宇宙にエーテルが満たされてるからプログラムだとか訳のわからない事を言い出す
しっかりしろ!俺たちは存在している!
宇宙のエーテルは当然地球にも入ってるから気をつけなはれや! >>476
カッコいいな
寝るとき大変そう布団が身体に巻き込まれるだろw 地球も宇宙の一部だが真空ではない
太陽も真空ではない 核融合
ガンダムと同じ
宇宙空間で火炎放射してるアルトロンみたいな機体は単にガソリン噴射してるだけじゃなく
核融合によって火炎を作り出してるかは本当は威力が凄まじい
ビームライフルとかより強い ガンダムの核融合は架空の粒子場による妄想理論
科学カテゴリの板で真面目に信じている奴はアホ ガンダムって核エネルギーで動いてるのか
勉強になった >>482
あ、そうか
じゃあ太陽の周りにも大気というか
広大な酸素の層があると考えればいいのか
ありがとう 核融合反応に酸素はいらない
いやまあ、太陽にも酸素はあるにはあるんだけど ちなみに望遠鏡や衛星で見える部分では核融合反応は起きていない。
体積では1.38%程度の太陽核で核融合反応の99%が起きている。 Wikiに拠るとその熱が地球に達するまで数十万年を要するらしいですね。
ということは地球が今後温暖化するか寒冷化するか既に決まっているわけで
この方面から地球温暖化を研究した論文は、、、あるんだろうなあ ハッブル宇宙望遠鏡の宇宙写真がCGにしか見えないのですがどうしてでしょうか >>490
それなんか勘違いしてないか
熱の伝わり方は伝導 対流 放射で太陽の熱は放射でしかあり得ない(太陽風はおいておく)から
電磁波で届くんだぞ >>493
太陽の中心で発生した電磁波が、太陽表層に出てくるまで数十万年かかると言いたいんじゃないかね ホログラム理論の意味を分かってない奴ばかりだな
ホログラム理論は現理論の否定じゃなくて別の見方が出来るだけだぞ >>496
うんこ理論をわかってないようだな
宇宙もおまえもうんこから生まれてる可能性があるんだぞ >>495
うんうん
中心核からの熱の伝播は電磁波では語弊があるから伝導と対流によるものだな
だから時間がかかると推測されてるわけだね! >>498
違う。
中心核を発生した電磁波が、高圧高密度の太陽の中で乱反射を繰り返し
数十万年の時を経て波長が紫外線〜赤外線領域まで伸びて太陽表層に達し、地球に放射される ニュートリノならほぼリアルタイムで太陽の様子を観測できるはずだけど…
太陽活動の変化を検知できるくらいの精度って今の観測設備にあったっけ? >>500
「太陽の様子」でなく「太陽の中心の様子」だった >>495
うん、それで表面までの経路がわかれば
今後数万年だか数千年だか数百年だかの太陽輻射量が決まる、予測できる、と言いたいのだが >>499
ほんまやスマンこ
通常の物質状態と同じに考えたらあかんね 古代エジプトでは太陽と月を円盤だと考えていましたが本当に球体である証拠があるのでしょうか 太陽が「ほぼ」球体なのがわかったのは黒点を継続して観察するようになってからだよ IMAX 30
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1496796896/
https://twitter.com/TPShinagawa/status/875625353837924352
http://kinezo.jp/imax/?ush=180f2fb
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>数十万年の時を経て波長が紫外線〜赤外線領域まで伸びて太陽表層に達し、地球に放射される
数十万年じゃ足りないんじゃないか?
太陽内部の光子なんて熱エネルギーと区別がつかない。
そうだとすると、単位時間に太陽が放出するエネルギーと太陽が持つ熱量の比が表面に達するのにかかる時間となる。
太陽内部の平均温度が1000万度くらいなら3000万年くらいかかる事になるのでは? ものすごい速度で太陽中心部の熱を外に出さないと、
温度が上がりすぎて爆発してしまうんじゃない?
核融合の温度には上限はないはず。
内部が熱平衡状態になってないとおかしい。 >>508
爆発と重力が平衡状態になってる
核融合の温度上限は核融合で減少する質量を自身の運動エネルギーに全て費やした時の
粒子の速度を温度に換算したもの
確か中性子星の表面からはこの上限温度で脱出できないはず >>508
>>509で正解なんだが、太陽核での核融合反応は超苛烈というイメージを大半の人が持っている。
実際は最も反応の激しい太陽中心ですら核融合反応で発生するエネルギーは1.84mW/kgに過ぎない。
人体の発生熱量は約2W/kgだから1/1000に満たない。
しかし関係する質量が莫大なので結果発生するエネルギーも莫大になる。 >>508
>ものすごい速度で太陽中心部の熱を外に出さないと、
発生した熱を出さなければ逆に温度は下がる。
外に放出する以上の熱を核融合で発生させたら太陽核は膨張して内部の物質を押し上げる、この時の仕事に熱エネルギーを消費してしまうからだ。
だから、恒星の熱容量は負だと言われている。
熱容量って負になることはありますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057123540?__ysp=6LKg44Gu54ax5a656YeP >>508
少なくとも水素の燃焼においては恒星の質量によらず温度は概ね一定なんだそうだ
水素燃焼、つまりPP連鎖反応でのエネルギー生成率は温度の4乗に比例するんで、
温度がちょっと変化しただけで圧力が大きく変化するから
膨張・収縮によって元の温度に戻ろうとする強力なフィードバックが働くらしい 地上に太陽を実現しても発熱量が人体より少ないんじゃ使い物にならんな 商業ベースの核融合炉作ろうとしたら太陽中心より何桁も上じゃないとペイしないって事よ
どんだけハードルが高いかわかる >>512
>温度がちょっと変化しただけで圧力が大きく変化するから
圧力ではなく反応速度が大きく変化するのでは?
温度がちょっと変化しただけで反応速度が大きく変化する。
ヘリウムの燃焼は温度の40乗に比例だから、さらに強く一定の温度に固定される。 反物質って製造可能ですか?
宇宙船の推進動力に反物質を利用するみたいなことどっかで読んだので
また、実現可能ならかなり危険なんですか? >>517
作る事は(コストの問題は別として)出来る
反陽子と陽電子を組み合わせた反水素の合成は成功してるそうだ
ただ保存となると30分ももたないようで、長期間の保存は現状ではほぼ無理
利用となると保存してる容器から取り出さないといけないからますます無理じゃないかな 反物質が作れるなら、その性質もある程度は分かってるってことですよね?
反物質ってこの宇宙でどんな性質を持っているんですか? 反物質同士の物性は通常物質と変わらんよ
通常物質の化学はそのまま適用できる 反物質より物質のほうが多く生成されたから物質が残ったわけだけど
その原因はまだ解明されないまま? >>523
分布に偏りがあって地球周辺は物質が多かったってだけで他の銀河とかは半物質で出来ている可能性はあるのかな
物性が同じだと離れて観測するだけじゃ区別出来ない? 宇宙創世の初期段階で対消滅してるだろうから、そういう分布は考えにくいんじゃないかなあ >>526
茨城から岐阜へニュートリノビームを放射してるのか。なんか怖いなw >>519
グラム単位で作れるなら保存も利用も容易になるが
何に使うかが問題だなー >>519
超流動反ヘリウム3が見れる日が来るんだろうな >>528
そりゃ宇宙船の推進エネルギー源がイチオシ
自由に比推力を設定できる 天使と悪魔だかで対消滅する際に大爆発してたあれってファンタジー? 反物質は作るのによりエネルギーを消費するから
利用法としては燃料電池ぐらいだな
作る為の膨大なエネルギー源は、核融合発電ができてからだろう 膨張宇宙ってよくわかんないんだけど。局部銀河団がすっぽり収まるくらいの巨大な
透明キューブ考えてさ、他の銀河団にもそれぞれ積み重なるキューブ想定して、で、
”膨張”ってのは銀河団が各キューブの壁面超えて遠ざかっていくように見えるってこと?
それとも宇宙全部が1つのキューブに入っててこれが風船のように膨らんでいってるから
そう見えるってこと? 後者がインフレーションで今は前者なわけ? .....ですか? わかってないw 数十グラムの反物質の対消滅で東京が壊滅するほどの威力があるものを、どうやって乾電池にするんですか?
像が踏んでも壊れないくらい丈夫な乾電池でも不安だな 反物質ってドラえもんの21世紀みたいに浮くの?だとしたら、重力の影響を受けない理由は何? >>534
反重力と考えればいい
二つの銀河団同士が一定の距離にあったらお互いに引き寄せ、いづれ合体する。
これが宇宙の全てで起こると、とっくに宇宙は全て合体して無くなってることになる。
宇宙の膨張によってこれが起きずにいられる。 >>535
電磁気力のチカラでケースを作る。
ケース内に浮かせて閉じ込める >>536
電荷が物質と逆なだけで、質量は逆ではない 例えばその作った水素の反物質に人間が触れたらどうなるの? >>539
電荷以外の場合もあるけどね
でも質量については物質も反物質も一緒
質量が反対、っていう物質もあるのかもしれないけど
少なくとも確実性のある発見例は報告されてないはず 質量がマイナスの場合は重力ポテンシャルは上向きになるんだよな
この場合って重力ポテンシャルの計算ってどうなるんだ?
なんか、必然的に崩壊して場全体の重力ポテンシャルの平均値上げて終わっちゃいそうな気がするんだが 宇宙に三角形をひいて、球体なのか平面なのかを見るってやつで、少なくとも地球の周りの空間には歪みが無かった=平面だってやつが面白かった。
でも、宇宙の何処かでは歪みがあるかもしれないし
人間の観測的な宇宙の端っこは450億光年先までって事になってるらしい すべての素粒子の質量はヒッグズ場との相互作用の程度で決まってて、全く相互作用しない
光子は質量ゼロで、だから光速でぶっ飛んでくって説明を聞くけど、マイナスの質量をもたらす
ヒッグズ場との相互作用ってどんなんなの? ヒッグス場は慣性質量をもたらす。
重力に作用する重力質量は重力場であり重力子(未発見)が媒介する 慣性質量と重力質量がほとんど同じという等価原理は、そうであったから原理とされただけで何故同じなのかは不明のまま お前ら反物質反物質言うけど反物質ってどんなもんかわかってる?
物質はこういうので、反物質はこういのって説明してみて 反物質は近くに正物質が存在しない場合、この宇宙空間で対消滅せずに存在できるのかな? 慣性質量って、物質がヒッグス粒子とかいう素粒子の海に乗っかって、与えられた力を維持しながら進行方向へ滑べる力のこと? >>523
反物質はブラックホールに飲み込まれて少なくなって、普通の物質に比べて足りなくなってしまったんじゃないの? 例えばでいいから物資っていうのはこれで、反物質っていうのはこれだよって説明してみて? >>523
「物質と反物質では絶対値に差のあるパラメータがある」という事らしい
わかりやすいのは粒子の寿命(反物質の方が短い)
いくつかの粒子で実際に観測されてる だから反物質ってどんなのだよw
物質が野球ボールで反物質は野球ボールを半分にした奴か?w http://img.ng.pmdstatic.net/fit/http.3A.2F.2Fphoto.2Enationalgeographic.2Efr.2Fupload.2Fslideshow.2Fles-grands-mysteres-de-la-terre-a-l-univers-decryptes-5320.2F83-87013.2Ejpg/900x600/quality/65/vivons-nous-dans-un-multivers.jpg
この一つ一つの球体が、一つ一つの宇宙らしいのですが、
この一つ一つの球体は、同一空間上にあり、
その空間も、たくさんある球体のうちの一つで、
その球体も、広大な空間の中にあるのですが、
その広大な空間も、たくさんある球体のうちの一つで、
その球体も、さらに広大な空間の中にあるのですが、
そのさらに広大な空間も、たくさんある球体のうちの一つで・・・・・・・・・
と、無限に続いてしまって、世界の真理というのが何なのかがさっぱり分からなくなるのですが、
無限に続くのではなく、有限だったとしても、世界の真理というものが何なのかさっぱり分からなくなります。
世界が無限に続いているとしたら、さらに先へ先へと進めるわけですし、
世界が有限だとしたら、どこかで区切りのようなものがあると思ったのですが、
もし区切りがあって、その区切りがどこかで途切れていれば、やっぱりさらに無限に先へ先へと進めるわけですし、
もし区切りがあって、その区切りが途切れてない場合は、その区切りが無限に続いているということになり、
やっぱり世界というものは無限に続いているということになると思うのです。
つまり、やはり世界が有限なんてのはあり得なくて、世界は無限に続いているのではないのかと思ったのです。
でも、世界が無限に続いているってことが分かったとしても、一体誰が何の目的で世界を創ったのかなど、
本質的な部分が分からないのです。
一体「真理」って何なのでしょうか?
どうすれば、「真理」を突き止めることができるのでしょうか?
どう足掻いても、ただの妄想で終わってしまうので、
誰か、世界の真理を突き止める方法がありましたら、その方法を教えてください。お願いします。 >>558
類人猿の一部が言葉を覚えてコミュニケーションするようになると
彼らは漠然とした疑問に理解できず苦しむようになった。
この世とは何なのか?自分とは何のか?と。
そして彼らは神話を作った。
疑問の答えとなるストーリーを作ったのだ。
最初は伝聞で。次に絵を掘り、更には文字で神話を記録した。
後の宗教である。 >>558のキチガイ君は物理板にもコピペしてたからあっちで相手してやったw ヒッグス粒子の場?が、質量が小さいと「W」とか質量が大きいと「U」や「V」とか、意味が分かりません
粒子間の隙間がたるんでるって意味ですか? >>537
その場合の反重力エネルギーとは、ビッグバン時のエネルギーの慣性?それとも宇宙の外に別の引力場があるからとお考え? 宇宙は他の宇宙から引っ張られてるってテレビでやってたよ >>534
_, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,
。 ゚, , '゙ )
。 ,ノ!,' ◎/
゚ ゚,,.. --─- ノ゙!,/ ,' _
て  ゙̄'i; ノ゙!,!゙ ゙i, ノ ,:; 'v⌒ヾ〉_,. ' ‐ .,_
てて 。 ゙'゙ ,!V ,゙゙ :, 。 ゙'f99ia._)^~ ゙)
!. ,゙ !!.,i ノ゙, .'., 。 )⌒ヾ_. ,.. ‐'゙
.| ! !_!_ ,'゙ i.,_ ゙, .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ' ゙
i i |. ! .!_! ,゙ ゜ ゙!i,' !゙k,\(
.!. i .i'i ,゙ ,べ,ヘへべ,_
i .i. ゙, ', ! 。 Y( 〉 ヾ\
! i ', '!,', !, 。 〉 ヘ ゞ\
ヘ ' , ' , ', ( ゝ Y 〉
ヘ \. \ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
\ へ \. \,. ゙' , 。 ゜。 。 ゜ 「゙Y く / へ入
へ \ \ ゙ ' ‐゙ '_‐:,_ ゚)\ノヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く ヘ 〉、
へ ' ., '! ! ゚ノ)\)\λ \\\))\ル))\「 〉入
へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\ >>564
マジ?
ブラックホールも宇宙空間に空いた宇宙の果てとの境界なのかな? >>557
>>519、>>556 がその情報を提供してますよ。反陽子は−電荷を陽電子は+電荷を、できた反水素は
−電荷を持つ原子核を+電荷を持つ電子が周回するという通常物質とは逆の電荷構成になってる。
通常物質と反物質が出会うと、両方の質量が瞬時に消滅して純粋なエネルギーに変換してしまう
(電荷が逆だから?)。だから通常物質と反物質の共存は難しい。この程度の理解ですがOK?w ハドロンは対消滅しても即エネルギーにはなんないよ
過程も一意ではなくめちゃ面倒くさい >>552
質量はエネルギーの1側面に過ぎない
ヒッグス場は相互作用によってエネルギーを増やすだけ
重力場はエネルギーの全側面から発生するが主に質量で決まる状況が多い >>558
〜どこかで区切り〜 ←と考える時点で暗に”無限”を前提にしてしまっていませんか?
世界が有限だとしたら ”世界の果て” があるということ・・・。その先を考える、想像する
ことはファンタジーだということでしょう。 つまり、メビウスの輪のような宇宙空間に 無抵抗に浮ぶあらゆる観測された、素粒子のような光の
波動数をもった電磁波が放出され、それら電子の質量として、無限に飛び回っている? という事なのか... 電磁波と電子は関係ない
SF漫画家の星野之宣が同じ勘違いをしていた >>575
文章が支離滅裂
光は電磁波、光子は素粒子 >>576〜577
わざわざご説明 ありがとうです(*^。^*) 今後専門誌など読んで勉強しますね、
その時はまた、ご指摘など よろしくお願い致します。 >>578
ファックスはかなりいい線いってると思わない? 加速装置だって一般人が見たらワープしているように見えるよ 恒星の核融合核はどれも球体と考えていいの?
例えばM型星の中には放射層がほとんどない部類が存在するけれど、核融合核が対流層による熱対流の影響を受けて変形する現象は理論的に起こりうる? 疑問に思ったのですが、「まったく違うもの・世界」というのを想像することはできますか?
個人的にはできないと思っています。
なぜなら、例えば「まったく違う物体」を考えようと思って思考を巡らせても、
それは、現実世界にあるものを基にして、想像されてしまうと思うからです。
実際のところどうなのでしょうか?
「まったく違う世界など」を考えることってできるのでしょうか?それとも不可能なのでしょうか? >>578
ミッキーマウスはワープか分身の術が使えるはず >>588
いや、自分がそう思っているってだけなので、いろんな人の意見が聞きたいです。 >>590
私はそんな無駄なことは考えたくもありません。
誰かが答えてくれるといいですね >>587
1+1=2
という常識に囚われすぎているから
1+1=3
の答になる説明が出来る者ならそれらを考える事が出来るだろう >>590
自分は4次元の視点で平面的に張り付く3次元を想像できるよ
その上で個々に存在する3次元同士が相互に干渉出来ないというかしようとしていないのが不思議に見える
この程度で全く違うとは言わないかも知れないけど >>592
下手糞な例えは話をややこしくするだけだ >>589
ミッキーマウスはパーク内で一体であるようスケジュール管理されている
かつては全世界で管理されていたがパークの数が増えて困難になったので緩和 >>593
質問の仕方が悪かったかもしれない。
まったく「別」というより、現実世界を含め、全ての世界において「存在しない」ものを想像することは可能かってことを聞きたかったんです。 存在の定義による
無限の濃度の実在は確認することはできないが、それを想像することは可能
これを存在というのであれば、想像出来るものは存在するということになり逆に想像出来ないものは存在しないということになる >>597
う〜〜〜〜〜ん、そういうことを聞いているんじゃないんだよなぁ・・・・・。
現実世界も含め、全ての世界において、まったく存在しない要素だけで作られるものを想像することは可能か?
って言った方が良かったかな?
これだとどうでしょうか? >>599
だから、想像しない要素ってのを定義しないと解答できないって話だよ >>599
全ての世界において全く存在しない要素?
まず全ての世界で存在する要素を一般化すれば「事象」と事象同士をつなぐ「演算子」の2つが当てはまる
全ての世界において全く存在しない要素だけで作られた世界には「事象」や「演算子」は無いことになる
よってその世界では何も起こらず相互作用も一切無い >>595
そうだったんですね!
アイスショーに出てたはずのミッキーがディズニーランドにも居て、でもいずれも本物だと聞き、テレポーテーションか分身の術のどちらなのか長年疑問だったんです(〃ω〃) 分身の術なんですね!ありがとうございました >>586
変形した部分は核融合できないんじゃないか? >>596
... 現実世界を含め、全ての世界において... ”現実世界”が、あなたの考えている”集合A”(全ての世界)の一要素なら、
他の要素としてどんな ”世界” を考えているのですか?この集合Aの補集合の要素を想像できるかと?と聞いてる
のだろうとは思いますが。。。 >>596
あなたの言っている世界とはきっとフィクションも含まれてますね? 多分「現実」「全ての」「想像」あたりを定義した上で
現実は素粒子の反応がチューリングマシンとみなせるとかから証明するんじゃないかな 我々の常識である1+1=2
この常識、当たり前、考える余地も無し
人間社会のルール、マナー
これらが強い者ほど発想力にかかるのである
我々は常識に囚われ過ぎている >>586
核融合速度は密度よりも温度に敏感で、pp連鎖反応は温度の4乗、CNOサイクルは温度の15乗に比例するとwikiに書いてある。
だとすると、基本的に球体なんだろうけど、
冷えた流体が核に沈み込んで行く部分はへっこんでいて、
逆に熱い流体が核から沸き上がる部分は膨らんでいるんじゃないか? >>611
なるほどありがとう
とすると不安定な形状の核によって対流が激しく磁力線密度の大きな場所が出来てフレアが活発になることを予測していいのかな >>612
>対流が激しく磁力線密度の大きな場所が出来てフレアが活発になることを予測していいのかな
雑誌で見た話だが、恒星全体が対流している赤色矮星は明るさの割にフレアが強力らしいぞ。
観測事実か、対流層が大きい事からの予想なのかは知らないけれど ケプラー10Cサイズのメガアースに地球くらいの質量を持つ月があった場合、その月に地球型の生命は存在できるのでしょうか?
ガス惑星の月の場合は潮汐ロックによる長い昼夜やガス惑星のヴァンアレン帯のせいで地球のような生命が存在するのは難しそうですがメガアースの場合も同じですかね? >>613
ふむふむ
大きな対流層に関する大域的なダイナも理論は確立されてないから恐らく観測事実だと思うけれど
納得できた
ありがとうございました >>613
赤色矮星の方が彩層が厚いから、という事みたいだね
恒星は質量と直径が概ね比例関係にあるんで(正確には表面温度も影響する)
密度は質量の2乗に反比例する事になって、表面重力も軽い恒星の方が強くなる
この事から軽い恒星の方が「恒星の大気層」にあたる彩層の厚みも増す事になって、
彩層の爆発現象であるフレアもより強力になる、という事らしい
(もしかしたら磁場も太陽より強いのかも) >>614
ガス惑星に潮汐ロックされても昼夜の長さは恒星とだから関係ないだろ
ヴァンアレン帯も十分な質量と大気を持つ天体(金星、地球クラスなら十分)にとっては関係ない >>617
地球の自転周期と比べて衛星の自転周期(=公転周期)は
長い場合が多いから、そこが気になるって事でしょ
ただ、そもそも生命の存在の可能性について
自転周期はどれくらいまで許容できるのかっていう問題もあるな
仮に>>614の条件(惑星=ケプラー10cの質量、衛星=地球の質量)
と仮定してで自転周期=公転周期が1日になる場合を考えてみたけど、
軌道長半径が10万7000kmくらいという事になるようで
月軌道の場合だとほぼ7日だね 次元の数え方の質問です。単純に、
@1次元(y軸=時間軸)A2次元(x軸)
B3次元(z軸)ここまでが我々が実感している世界とし、
Cx軸がマイナスになる世界
Dz軸がマイナスになる世界
Ex,z軸がマイナスになる世界
Fy軸がマイナスになる世界
Gy,x軸がマイナスになる世界
Hy,z軸がマイナスになる世界
Iy,x,z軸がマイナスになる世界
0:全てが一点に集約された世界
で、全部で最低11次元になりませんか?
でも、y軸(時間軸)を中心に回転させると無限の時空が存在することになってしまいますし、厄介ですが、そう考えた方が自然なような気もします >>618
自転周期が長いと日較差は大きくなりそうだが、コリオリ力が弱くなるので
大気循環は簡素になって温度差は減る効果がある
実際どうなるかスパコンでシミュレーションしてみないとなんとも >>612
赤色矮星はよく知りませんが、偶然ながら、昨夜
〔Cosmic Front NEXT〕太陽の脅威 巨大フレア
https://www.youtube.com/watch?v=6EvlPxjKavE
なんてのを見てましたw。 >>619
4以降について一から勉強やりなおしだわ >>621
これも現状は全く無防備なんだよなぁ
原発は隕石と太陽フレアも想定内に入れるべき。
そしたら稼働できなくなっちゃうか >>619
まず次元とは座標軸の本数の事で領域のことではない
座標に正数縛りを入れて無理矢理次元を水増しする事は出来るかもしれないが煩雑になるだけでメリットは皆無 x軸と−x軸の直交性がないのも問題
最後に我々が実感している世界はxyzの3次元の空間と時間の計4次元 最初から間違っている >>618
わざわざ計算して下さりすいません(汗)
地球ー月間くらいの距離だとやっぱりかなり自転周期長くなるんですね
>>620
昼夜が長いと寒暖差が激しくて生命には厳しい環境かな?と勝手なイメージ持ってたんですが確かに大気循環が簡素になれば気候は和らぎそうですね あんまり一日が長いと昼がわの上昇気流による大気撹乱が無視できなくなるんじゃない? メガアースの組成は色々、議論あるでしょうけどもし地球が大気と水を持つメガアースの衛星だったらやっぱり空一面に広がる青い月を眺められんでしょうね(笑) >>626
確かに、より高次元になる度に空間が1方向ずつ?増えていきますね
もしもタイムマシンで過去へ行けるとしたら、それは1つ上の次元からではないでしょうか?この世界からでは不可能な方向、過去という空間への一方向です。
それは私が時間軸としたy軸がマイナスになる世界です。
私は3次元を時空としましたが、時空でない3次元空間てあるんでしょうか?あるとすれば、それは何に該当しますか?
私は3次元=時空だと思っていましたが、違うんですか? >>628
確かに。台風みたいのがしょっちゅうやってきそう >>632
4つめの次元が時空間てこと?
ならこの宇宙で3次元で表されるものは何ですか? >>629
潮汐固定してるだろうから、主星側半球じゃないと見えんよ。
月だって裏から地球は見えんだろ。 >>616
>この事から軽い恒星の方が「恒星の大気層」にあたる彩層の厚みも増す事になって、
大気の厚みは、温度に比例し、重力に反比例する。
だから、彩層が恒星の大気なら温度が低く重力の強い赤色矮星の彩層は薄い。 >>636
>大気の厚みは、温度に比例し、重力に反比例する。
やっぱそうだよね。
金星テラフォーミングにおいて地球並に冷やせば
大気の厚みは地球並みになるはずと漠然と予想してた >>636
言われてみればそうだ、「厚み」じゃなく「密度」の方が適切かな
彩層の密度が高いからフレアが強くなるって認識でいいんだろうかね?
恒星の密度と磁場に相関関係があるかどうかっていうのも気になるけど >>637
温度が高ければ散逸量は増え、低ければ減る
温度を下げても薄くはなるが量は減らないよ
液化しなければだけど >>637-639
いや、今更ながら俺が間違っていたかも知れない。
wikiによると彩層は磁場が支配する世界らしい。
大気がガス圧で支えられている場合、その厚みは温度に比例し重力に反比例する。
しかし彩層がガス圧ではなく磁場の圧力で支えられているなら話が変わってくるかもしれない。 >>637
単位面積あたり大気重量は金星の方が遥かに多いからそうはならんよ。 >>635
時間の概念がない3次元空間て、例えば何ですか?という意味です。てか、時間が存在しないものが、まず見つからない。 >>642
インフレーション時には時間が存在しなかった >>637
膨大な量の二酸化炭素を何とかしようとなると、基本的には海作らないとダメ
となると大量の水が必要になる訳だけど…
今の金星の大気中にある水蒸気は0.002%で、地球は地域によるけど1〜4%、
大雑把に平均2%くらいと考えると含有率で1000倍、大気圧の差を考えも
金星の大気中の水蒸気量は地球大気の1割にもならない事になる
あくまで大気中だけでこの差だからねぇ…どこかから持ってこないと >>644
炭素固定は、海以外にも石油や天然ガス、地中のドライアイスなど
たくさんあるけど
これらも生物が必死に埋蔵したものだからなぁ。
たしかに水は必要だ。
メタンガス減らすのも地球では生物がやったんだっけか。 >>644
シナリオとしては金星を完全遮光して水が蒸発しない程度まで冷やし
氷の塊の小惑星を核融合エンジン探査機で軌道変えて金星に落としまくる。
海が二酸化炭素を吸収。海底にドライアイス固定。
メタン食うバクテリア投入し温室効果ガスを減らし
遮光を徐々に緩めつつ光合成バクテリア投入で炭素固定。
地球並みの大気になる頃にはかなり遮光を外せてる。
あとは太陽風から防御する核融合発電の磁場フィルターだな 金星って地殻変動あるのに何で磁場ないんだろうな
地下はマントルの海でしょ >>647
それは簡単
自転速度が極端に遅くて(243日)ダイナモ効果が働かないから
地殻の変動についても、金星ではマントルは対流してるようだけど
大規模な地殻の動きであるプレートテクトニクスは(少なくともここ数億年は)存在しないとされてる
原因は今の所はっきりしてない >>646
テラフォーミングスレでダメ出しされてることばかりだな
CO2の温室効果は保温力もハンパないので完全遮光しても冷えるのに何千年もかかるから
軌道リングを掛けてヒートパイプを林立させて冷却を加速させる必要がある。
小惑星クラスでは水は不足するので外惑星の氷衛星クラスが必要。
CO2、N2は水に溶ける量を遥かに越えているので除去が必要。
自転周期はイジれないので遮光はしたまま太陽同期軌道に半球を照らすミラー衛星を上げる。
等々 >>642
3次元は4次元に内包されてるだろ
4つの次元のうち一つを固定して表される領域が3次元空間(時空)だ >>642
「時間の概念が無い空間」を考えるのであれば、
まず「時間の概念」そのものを考えないといけないんじゃないかな
これもかなり面倒なお題なんだろうけどね…多分に哲学的になってきちゃうし >>653
時間と空間(位置、距離)は区別されない
時間と速度の次元を持っている定数(c)の積は長さの次元になるが、それが第4の次元になる >>651
四次元に内包されてるのが、我々の三次元時空なんですよね
つまり、我々が認識できる三次元以下の低次元は全て時間を伴っている
時空と呼べないのはインフレーション時や、事象の地平面内?等の特殊な状況のみ
ならば、四次元時空って三次元時空と何が違うの? >>643
ウソ書いちゃアカンな
時間が存在しないのはインフレーションより前だ
インフレーションを含む宇宙膨張こそ時間が存在する条件だ >>651
ごめんなさい、呼び名は人間が決めるものだから、四次元時空=我々の世界で理解しておきます 最近、「無」に関してよく考えているのですが、
「無」と「無限」は一見真逆のもののような気がするのですが、
よくよく考えてみたら、実は「無」と「無限」はくっついているような気もしてきました。
実際、「無」と「無限」の関係とはどのようなものなのでしょうか?
知っている方がいたら教えてください。 >>659
3虚数個のリンゴ
これは現実には1個も存在しないリンゴだ。
インフレーション時は虚時間。
つまり現実には存在しない時間だ。
http://i.imgur.com/hqTmC1d.png >>656
科学解説文に出てくる単語の羅列だが、もう少し噛み砕いて書いてみてくれるw? >>662
「無」とは「何もないこと」、では「何もない」とはどういうことか?この疑問は、IQ高い
人たちの間でも喧々諤々のようです。アメリカの著名な物理学者ローレンス・クラウスの著書
「宇宙が始まる前には何があったのか?」を読むと、なんかわかったような気になれる、
........かもしれませんw 事象の地平面(2次元?)もには時間はないんですよね?
光(1次元)の速さの中でも同じですよね? >>663
大小関係を定義しない虚数を使った”虚数個”なんて表現は意味不明だし、そもそも虚数は
”存在しないもの”の代名詞でもない。理論物理学の最先端で用いられる用語の導入過程や
その意味するところを十分理解した上での断定なのかしら? 宇宙の果てには何があるの。そこを超えるとどこへ行くの 多分果てはない。地球に行き止まりがないのと同じことが空間で広がっている >>668
時間の無い世界がイメージできていない。
時間が無いということは空間が存在しない。
だからこそ特異点という概念を回避できる >>671
なら3次元=時空でいいの?
特異点は0次元? >>669
宇宙に果ては無いから越えられない。なお、>>670にある通り宙の広さは有限ね。 地球外生命体のイメージは
何故ヌメヌメ肌が多いのか?
遊星からの物体X、エイリアン、E.T、
最近ではメッセージ、、、、
あのヌメヌメは一理あるのか?
あんなヌメヌメじゃ宇宙船作ったり
運転出来なさそうなんだが… >>663
一度ゴッチャにすると修正不可能な馬鹿か
何を読んだのか知らんが再度読み直せ >>669
宇宙の曲率が閉じてれば有限
そうでなければ無限
よく言う宇宙の果とは光速を超える空間膨張による観測限界の面
事象の地平面ともいう
なお有限でも元の場所に戻るなどであって「この世界ここまで」といった
線が有るわけでは無い
なお現観測では曲率は観測されておらず有限とは言えない
ただ多くの天文学者は無限じゃないだろー、、、て思ってる 面はざくっと2次元
境界線もざくっと1次元
光子一粒が進む様も1次元
とりあえず我らの存在は3次元
高速移動により時間の相違が生じるこの宇宙を4次元
我々の目にするものは全て時間を伴う
時間を伴わない低次元て存在しないんじゃないですか?
つまり、この宇宙は時間を軸にできているのでは? >>678
面はざくっと2次元 ←しったか
境界線もざくっと1次元 ←しったか
光子一粒が進む様も1次元 ←しったか
とりあえず我らの存在は3次元 ←しったか
高速移動により時間の相違が生じるこの宇宙を4次元 ←しったか
我々の目にするものは全て時間を伴う
時間を伴わない低次元て存在しないんじゃないですか?
つまり、この宇宙は時間を軸にできているのでは? ←そこから来る荒唐無稽な質問
読むだけでうんざりする
失せろ >>669
行って ”見て” 来たことはありませんので ”世界の果て” が有るのか無いのかわかりません。
だから ”有る!”だの ”無い!”だの見てきたようなことは、恥ずかしくて言えません。
そのことを毎日一生懸命研究している学者さんたちの間でも ”あーなってる”、”こーなってる”
というふうに意見が分かれています。ですから、自分が、こうなってるといいなぁと思う方を
信じればいいのです。だって、わかってないものをわかったようなふりしてみてもしょうがな
いじゃないでしょう? >>677
開いた宇宙がよく無限というけど、条件をつければ閉じることも可能
ただその条件は背景放射の観測で兆候がないことがわかっているが >>680
ここは分からない人が質問していい場所では?
私達の時空は金太郎飴みたいなものだと聞いたので、考えをまとめたかったんです 質スレだけど、自分の妄想を追認してもらうための場所じゃあないよ >>685
トンデモスレでもないし
ぼくの考えた最強理論を披露する場でもないから >>685
少なくとも、何で光子が飛ぶのが1次元だと思ったのかってのがどうにも訳わからん
3+1次元の時空の中で扱わないと >>686、>>687
時空は金太郎飴だと言われたのを自分なりに理解しようとしたら、認知バイアス的にそうなっちゃったんですよ。
自分でも皆さんとは次元の違う話しをしてるってのは分かるんだけど、どんなに低次元であっても時間と切り離して考えることがイメージできなくて。
この宇宙空間を3次元(x,y,z)+1次元(t)として分けるのは、時間が状況によって一定ではないからですか? >>688
1次元が何かをイメージしたくて考えついたのが、光線。その最小レベルの物質が光子だと思ったので。単純でしたかね 超高密度で直径ほぼゼロの宇宙ひもというものがどこかにあるという話がかってありましたが、
今だと一次元ブラックホールと言い換えていいのでしょうか? >>693
あのね
多分例え話や分かりやすく簡略化された話から、元を分かってないのに想像でその先を質問しても人を困らせるだけだよ
数字わかってない人に足し算の答えは理解出来ないでしょう?
例えば光だって相対論において静止系が存在しないから固有時は定義出来ないけどエネルギーだから伝播する上では時間発展はある
例え話は聞いてて面白いだろうけどもう少し基本から考えたら?
時空の事が分かりたかったらまず単純にxyz軸の空間に時間変遷があるものとだけ捉えてその中の理論は相対論の基本を学びなよ、、その上で分からないことを質問したらみんなまともに答えてくれるよ
あぁ、、その前にあなたは基本的な古典力学から理解してからの方がいいかも >>687
そうやって自分が見たくない質問を排除したいなら、そういうスレを自分で立てたら? 宇宙の基本的な事を本当に知りたかったら下の本がおすすめ
https://www.amazon.co.jp/重力理論-Gravitation-古典力学から相対性理論まで、時空の幾何学から宇宙の構造へ-J-Wheeler/dp/4621083279 金星や水星の日面通過すら滅多に見られないのに、ケプラーでこれほどトランジット観測できるなんてなんか怪しい気がしてくる >>698
ありがとうございます。読んでみます。
>>696
光も外から見れば時間があるのは分かります。秒速約30万qなんですよね
得意だった数学が高校時に分からなくなって(通常の6倍のスピードで授業をされたため、カテキョを雇える子しか付いて行けなかった)勉強していないんです。
今、暇なので、必要に応じて勉強してみますね 東大生ってやっぱり計算なんかももの凄く速いのでしょうか?
東大の理学部数学科に入りたいのですが、自分は、かなり簡単な計算でも紙に書かないと解けないのです。
暗算なんてもちろん無理です。
やはり、そういう人間は東大理学部数学科どころか、東大自体無理なのでしょうか? 板とスレに関係ないことを聞くという判断力の無さでは無理だな >>699
発生する割合の計算方法が違うからそう感じるのも仕方ない >>701
うんうん
学ぶ事はいい事だから頑張ってね
でも随所に思い込みの激しさが見られるからそういうのは無くして取り組んでね
「光も外〜は分かります。」=光自身は時と関わりないと無意識か意識的に前提としてる。それは学んだ上でどうしてそう言えるのか分かって言えること
「得意だった〜」=それはね得意では無かったんだよ家庭教師がいなくても出来る人は出来るし、ついていけなくても好きなら関係なく学ぶからね。ここでは関係ないし、むしろ学ぶに当たっては阻害となる感情
仕事でも何でも学ぶ時は素直にそのまま受け入れてかないと時間の無駄になるからね
そうしないと結果的に「STAP細胞は(ry」なんて言うことになるんだよ >>707
STAP細胞は存在していて米国やドイツの大学が特許も申請している >>709
へー知らなかった
ハーバード大とかもう引き下がって申請元は一般企業になったはずだけどまたもどったの?
特許庁に有効性拒絶されてたと思ったけど再度申請されて認められたの? よくある科学番組よりこういうのみたほうがいい
2017/6/27(火) 13:00〜13:45
宇宙とその進化 第12回「一般相対論的宇宙モデル」
東京大学教授 須藤 靖
一般相対論とは何かをごく簡単に概観した後、一般相対論的宇宙モデルの帰結である宇宙膨張の概念を紹介する。
広く用いられている「宇宙は点から始まった」という表現は、かなり誤解されていることを合わせて説明する。
2017/6/28(水) 13:00〜13:45
物理の世界 第12回「時間と空間:相対論の世界」
放送大学教授 松井 哲男 日本科学未来館 科学コミュニケータ 浜口 友加里
相対論と量子論は、20世紀における物理学の新時代を切り開いた2つの重要な学問体系である。
相対論は19世紀の電磁気学の発展のなかから生まれ、時間と空間に関するそれまでの常識を変えた。
この回では、相対性理論における新しい時間と空間の考え方について学ぶ。 >>704
裸の特異点という解があって、その場合は地平線なしだそうです
ぐぐったら宇宙ひもはブラックホールと別の話とわかりました どこに質問したらいいかもわからないので、とりあえずここに
量子力学とか11次元のひも理論とかなんでもいいが
京みたいなスーパーコンピュータ
あれで一体何計算したいの?
いったい何の計算してるの?
ベンチマークのみ?
すごい計算させててフル稼働だから蓮舫があほに見えるわけ?
俺のようなあほではまったく使い道がわからぬ。。 いちおうググるところまではしたつもり。。
教えてくれwwww 汎用だからプロジェクトの数だけ使い道あるぞ。気象予測とかは身近な例だな >>714
科学や軍事だけでなく国家や企業が将来どれだけ富を得られるかでも重要
例えば
巡回セールスマン問題
セールスマンが30都市を訪問する時に最も効率良いルートを導き出すのに
スーパーコンピューター京で1400満年かかる
http://i0.wp.com/etsunan.com/wp-content/uploads/2015/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2015-12-13-21.03.38.png
例えば米国が開発した量子コンピューターでこの答えが数分で出るようになったとしよう。
このコンピューターを使える物流企業は世界中の物流企業を買収できる。あるいは淘汰できる。
アマゾンはこれを狙っている。物流とITの融合による革新に気付いてしまい夢を見てしまった。
ネット販売などもはやおまけ。今のアマゾンはまだ化けていない >>714
人口知能も関わってくる。
人口知能に革新をもたらすには大量のビッグデータとそれを処理解析させる計算機が必要。
米国は世界1のビッグデータ保有国。
Googleやアップル、MSの持つ情報量は計り知れない
しかしそれら情報という宝をフル活用できる計算機がまだ存在しない 日本は気象衛星が一個しかなくGPSデータを米国から提供されている時点で
戦う前から米国と勝負にならない。
それどころかLINEとかチョンにビッグデータを与えている始末
中国は米国にビッグデータを与えていない >>713
裸の特異点は矛盾する境界条件を与えた結果にすぎず
実在はしない 親切な皆さんどうもありがとう。
>>719
これこれ、こういうの求めてたw
ググったけど全然気が付かなかった。
ありがとうー >>724
つまり、車にあるカーナビがディスプレイだけになり
カーナビの心臓は、米国の量子コンピューターで動かすようになる。
全車両の位置やスピードを中央コンピューターが把握してるので
車に眼がなくても物理的に衝突しない。
つまり自動運転に応用できる。
Googleは自動運転技術、Amazonは物流の最適化
それぞれ夢に向けてのシナリオがある。
だからこその株高であり、米IT企業は夢実現に向け、それらの分野で提携した 宇宙とは情報に過ぎない
20世紀は資源を得た者が富を得られたが
これからは情報を支配した者が富を得られる時代となる。
情報の奪い合いが始まる 自動運転とか物流とか技術の無駄だなあ
意識のアップロードさえ成功すればコンピューターが新しい宇宙になるくらい無限に進化できるだろうに スレチと言われながらまだ無駄で幼稚な文章を続けたいんだな
ダサ >>912
巡回セールスマン問題ってのは分かった
でもこれ100%の精度ほしいんかな?
平均で10%くらい距離長いのでは単純に時間は10増し60分なら大体66分
この10%に価値があるって理解でいいのだろうか?
完全正解より10%時間にロスのある計算方式はそれほど無意味でもなさそうなんだがな。。
500都市でやっても15分くらいで回答出すみたいだからリアルの移動で1移動15分以上の移動距離ならば
再計算させればいいジャマイカ。。
30としてこんなにかかる方法は完全正解考えた時だけ
完全な移動にこそ意義があるわけか・・・
10%時間が長いくらいだめなのか? 分かりづらくて済まない
巡回セールスマン問題の使い道がいまいちわからない。 本当の巡回セールスマンだけなら曖昧な結果でも
到着にそう大差はないだろうが
巡回セールスマンと言われて本当に巡回セールスマンしか思い浮かばんのは相当やばい
アスペルガーのレベルだよ
巡回セールスマンを例に出してゲノム解析や天体望遠鏡、宇宙開発のことを言ってるんだよ
莫大な金をかけてる分野で
100%の精度が出せたら数百数千分の1の予算で済むんだよ
わかったかい、僕ちゃん >>730
最短距離だけを考えればそうなるけど
実際にはそこに時間や交錯配送などいろいろな要素が絡んでくる。
例えばトラックが東京の工場から荷を満載で大阪まで届ける。
そして空で東京の駐機場まで戻ってくる。
これでは効率が悪いので営業が人力で大阪方面の顧客を探して仕事を見つけている。
この物流網を全て量子コンピューターで統合し一括処理させれば空荷や交錯配送が解消され最高効率での物流ができる。
現在の日本の物流量を維持したままトラック車両数半減も十分可能。 要するに総当りでしか計算出来ないような複雑系の計算にスパコンはめっちゃ使えるぜって話だな
実際には総当りで計算して法則性を見つけ出して効果的なアルゴリズムまで見つけてやっと市場価値に繋がるわけだけど
そこが難しい気象予測なんかは民生化が難しくて、だからデータ解析は国力がモノを言う http://www.taikoh.co.jp/images/kaizen1_img01.gif
https://www.tokyo-pt.jp/pd/images/ill_jirei_pd01_6-1.gif
東京でも積載率はこんなもん。稼働率も含めればもっと下がる。
日本企業は個々の企業が自社のシステムをIT土方に改良させて努力はしているが
ビジョンが壮大で国家ぐるみの米国連合に勝負にならん。
現在のAmazonが利益を上げていふのはクラウドコンピューティング部門。
物流車両や物流倉庫の完全クラウド化に繋がるから。
量子コンピューターはAmazon1社では実現しないので米国連合として共同研究している >>734
気象予想は軍事力に直結する。
だから米国は世界中に気象衛星を打ち上げてるし
ひまわり天気予報より米軍提供の天気予報のほうが精度が高い 彗星の尾について、長さとか光度とか組成とかを
通の人はそんな風に言うんじゃありませんか?
聞いたことないけど 宇宙ってどうやってできたんですか?宇宙ができる前はそこに何があったんですか? 前を問うのは時間が一次元一方向にしか経過しない前提がある上で出て来る発想で無限遠の過去からそうなってるとは限らないじゃん
どっちにしても時間が途切れるか複数方向に経過するなら因果律は成立しなくて論理も成り立たないから聞くだけ無駄
一方向の時間経過が無限遠の過去から続いてるわけじゃないなら宇宙の誕生は論理立てて説明したものよりキチガイの言ってるようなもののほうが近いだろうね 惑星についてなんですが
中心に行けば行くほど温度が高くなっていく認識です
物体は温度が高くなっていくにつれ
物体→液体→気体に変化していく認識と併せると
中心部は気体で充満していてもおかしくなさそうなものですが
そうでないのは何故なのでしょうか?
単純に、高温でも気化しない物質ばかり中心に集まっているのでしょうか?
それとも、物凄い圧力がかかっていると何か別の動きをするのでしょうか? >>749
物質の相(簡単に言うと気体、液体、固体のこと)は温度と圧力によって決まります
水を例にかんがえます
相のとりうる範囲と温度、圧力の関係は以下の図の様になります(この図を状態図という)
http://www.campus.ouj.ac.jp/~hamada/TextLib/rm/chap6/Figure/Cr996f05.jpg
この図から、水の温度が高い時に高い圧力が与えられれば液体を維持できると分かります >>750
ありがとうございます
沸点融点などは圧力で変わるんですね
そういえば昔昔、義務教育の昇華のところで習ったような気もします
お恥ずかしい質問ですがありがとうございました >>749
重いもの(密度が高いもの)ほど中心部に落ち込む
でも中心ほど熱いので重いものが液化している
それがマグマである。
最も中心は鉄など金属であるが、圧力が高すぎる為に固体化している
木星ぐらいのデカい星は、内部の圧力が尋常でないほど強いので
地球では気体である水素が、液体金属化し
さらにプラズマ化(固体液体気体に次ぐ第4の物質形態)している
太陽も物質形態はプラズマ 宇宙ができる前は宇宙の元があったんだろ…
少しはかんがえろ >>754
宇宙の元なんて無いよ。宇宙は無から不確定性原理による揺らぎが忽然と現れた結果だからね。 そこで不確定性原理を持ち出すかw
量子による揺らぎや発生消失は元となる空間エネルギーがあるからね >>757
じゃあ、この宇宙は何らかの空間のあるところに発生したの?
空間も存在しない場所に発生したような気がしてた >>759
空間を今の空間と同じものと定義していなら、そこに空間はない。
この宇宙の誕生初期だって、重力場などの場がない。
場が無ければ空間とは言えないし、この世に存在しない違う場があったとしたら
それは別空間である >>758
蛍光灯の中は電源入れてれば水銀のプラズマ 無重力より無重量状態の方が正確って言われてるけど重力って万有引力と遠心力の合力の事だから無重力でも正しいのではないの? 私たちから見て2.9次元や3.1次元3.2次元のような宇宙は存在しますか >>762
その中のバウム-フランプトンモデルは
ビッグリップとインフレーションを繋げたみたいな感じのサイクリックモデルだね
いくつか問題はあるかもしれないけど考え方としては面白いかも 仮に欧米がエウロパにお魚さんがいると発見したとします
欧米の科学者はそのお魚さんをエウロパの生命として尊重するかもしれませんが
中国あたりは勝手にエウロパの漁業権を主張するかもしれませんよね
宇宙から来る文明人からすると地球もそんな感じですか? >>770
全ては軍事力(国力)で決定される。国の領土と同じ >>761
その理屈だと宇宙は他のなにものとも干渉がないのだから膨張という概念自体が明瞭ではなくなる
宇宙は最初から同じサイズでそこに在り、その中に存在するものが
尺度となる光の速度と共に一様にスケールダウン
とも言えるんじゃないか? >>775 訂正訂正 ひふみ って何か? (^^💦 >>758
時々UFOだって騒がれている飛行物体もプラズマ 素粒子って重なって存在できるのかな?
例えば無限大に ある1点からブワーッと生まれてあらゆる方向に膨張したのがこの宇宙でしょ?
本なんかだと、ある地点から他の銀河があらゆる方向に遠ざかるように見えるからといって
その地点を特別視する必要はない。それはこんな例で説明できるなんて書いてあるって
なんかわかったような気にはなるんだけど、ビッグバン宇宙がある1点から生じたって言うなら、
そのある1点はあるわけで、そりゃどこじゃっ!ってなんない?
これって今の宇宙論じゃあの辺りだろって目星つけられないってこと?
それがわかったところで特に意味もないってことなのか?
円周率に魅入られ死ぬまで手書き計算やった挙句に間違えてたって数学者がいたけど
宇宙の中心を知りたいとか血道上げてる研究者っていないのかな? 空間だけではその中心は求められない
時間まで含めると中心は求まるが、それは要するにある瞬間が中心ねっていう当たり前の話にしかならないのであった 930億光年の広がりあるなか140億光年分しか観測できないなら中心なんて分かりようがないんじゃ >>746
無です
無ですが時間はあります
時間というのは人間でいう所の心と似ています
喜怒哀楽は脳が命令している事ですが、心はそういうもんとは少し違います
時間とは認識出来る者がいて、初めて時間という物がわかる、心も認識出来る者がいて初めてわかる
そういう面で似ています
時間なんて無いんだなんていう科学者もいます
時間とは「想い」として存在する、物資でも物体でも無い
影も形も無い
それが時間
なので宇宙誕生前の無の時も時間はありました 例えば時間は物資物体が動く、又は劣化していく事で、さっきはそこにあった=過去という事がわかる
さっきはより劣化している=過去という事がわかる
時間の誕生なんてありませんし、宇宙誕生前も宇宙が滅んだ後も時間は進みます
その時間に喧嘩売ったのがタイムマシーンです
タイムマシーンは時間を移動します、つまり宇宙誕生前にも行けるし、宇宙が滅びた未来にも行けます
即ち、無にタイムマシーンが突如として現れた事で宇宙誕生した
これ以外に宇宙誕生出来る理由がありません 神という存在は全知全能です
そんな全知全能が過去に居たなんてのが間違いで、全知全能の神は今の時代より遥か先の未来に居ます
その全知全能の神がタイムマシーンで宇宙誕生の無に行く
これが宇宙の全貌である
これしか無いのである
この理論は全ての謎を解いた、当然の当たり前の反論の余地すら無い完璧な真実である 空間が膨張みたいなインチキがまかり通ってるのはなぜ?
宇宙が膨張?風船みたいにか?
もう人類は空間とか宇宙を手のひらの風船のごとく理解してるということなんだな >>790
無です。ですが時間はあります
初っ端から矛盾してんのに書いてて気付かんのかな
時間があったら無じゃねーじゃんってね ホーキンスはスルーしとけ
自分でも何言ってるかわかってないんだから >>796
いいえ違います
時間は物質でも物体でも無い
「想い」としてあるだけ
例えるなら、人間が「宇宙誕生前は無だったんだ」と後から言うようなもんで
無だったと同じような感覚で時間がある
人間が「時間経ったんだ」と後から言うような感覚
何一つ矛盾して居ない
矛盾だと思ってしまう君の理解力の無さ
君の理解力では矛盾と思ってしまうだろうが、何一つ矛盾していない 例えば人間の死体がある
「時間が経つと腐って行く」
という言葉を我々人間は使うが、死体が腐るのは微生物が食い散らしたり重力の影響だったりするわけで、時間という物が手をくだしたわけじゃない
時間というのは物質物体じゃない触る事も出来ない、存在というものが無い
時間は透明で見えないわけじゃない、隠れてるわけでもない
時間は「想い」としてあるだけ まぁ 何にもないようなことが 人は幸せであると思います。^_^ 生命体など形成するために、最も重要な元素は炭素ではと思います。
そして生命因子が造られ魂が宿るのではと思うが、その「無」の空間からどのようにして
生命というか魂が、発動するのだろうか? 謎である 蛍光灯みりゃプラズマだしライターの火を見りゃプラズマだしXだってプラズマだからな >>799
じゃあ重力場と相対的速度の違いで生じる時間経過の差異について原因を述べて >>803
短文で理解できないから長文になって説明してやってる
普通なら、無だけど時間はある
の一言で理解出来る筈なんだが、時間があるなら無じゃないとか言い出す始末
時間とは「想い」
存在しないと言えばそうだし、存在すると言えば存在する
昨日=過去
明日=未来
時間が経ったという想いとしてあるだけ
無であろうとも時間はある 無から宇宙が生まれた
これが全て
誕生したら無は過去になる
誕生したから時間が産まれたなんてのは間違い
時間とは産まれもしないし、死にもしない
想いとしてあるだけ
死んでも心は残るみたいなもん
神頼みとかお参りとか願いとかそういう類のもん >>812
それは科学、哲学、宗教学、どの見地から言ってるの? 太陽と水星と金星と地球の関係は太陽に向かって行くだけだった
そこに月がやってきたら水星が太陽にぶつからなくてすんだ
四人だと離れるか近づくかしかできなかったのが月がいるから
もうケンカをせずに関係が安定してる
4天体ならぶつかるか遠くへ離れて行く
地球に隕石が二つ同時に近づくと地球に隕石が落ちる この宇宙に永遠のものは無い
先ず生命は当然永遠では無い
惑星恒星も永遠では無い
空間も永遠では無い
時間も永遠では無い
はい、矛盾したと思った人は理解力が足りない
時間が永遠では無いのに、無の時から又は滅びた後も時間は進むと言いました。言いましたよ。
これを矛盾と言う人は理解力が足りない又は想像力の欠如です
つまり、生命は子孫を残す事で長時間生命という存在を残します
惑星恒星も同様に一度死んでも新たな惑星恒星として作られます
続く では時間はどうなのか?
答えを言います
1秒前の時間は死んだのです、1秒後はまだ産まれていないと考えると時間も永遠では無いと言えます
当然時間が次の時間を産みますからそれは永遠とも言えますが、一つの何かを永遠にはしないと言うのが宇宙です
更にそれがタイムマシーンを作る上で利用されます
1秒前がタケシ君とすると、現在はアツシ君、1秒後はケンジ君とします
タイムマシーンは現在のアツシ君からタケシ君に移動すれば良いのです
これがタイムスリッパの原理です >>818
抽象的で定義されてない語句が論理の中核にあるせいで本質が分からない
理解力が足りなくてすまんな
時間が「死んだ」とか
時間とは「想い」とか 抽象度を上げることで、内容が薄すぎるのを誤魔化してるだけ。 思いなんて神経シナプスのパターンと化学反応によるものが物理現象に影響を与えるとかファンタジーの見過ぎ
夢の世界へ行ってどうぞ しかし二重スリットの実験では観測行為が量子現象に
影響を与えたという 観測しようと思ったから結果に影響与えたと?
全く違います
自分が考えていることに合わせてしか物事を把握出来ないとか
まともな社会生活できてないでしょ >>824
観測機器は観測対象と相互作用することで観測対象を検知し物理量を読み取ります
量子力学では、この相互作用が物理量にどのような影響を及ぼすのかを説明できます 宇宙広しと言えども、無我夢中になり進化したのは私達、人間だけだと思います。
だって、人間だもの〜 言うならば時間とはテレパシーの一種
影も形も無い、誰も見たことが無い、しかし確実にある
不思議なのは光速を出すと時間の流れが遅くなったりするような事
これがあるから宇宙誕生と共に時間が産まれたという勘違いが起こってしまう
仮にどんな状況でも時間の流れが一定としたら宇宙誕生前から合ったと理解しやすいだろうが、この難問を俺が解かなければ半信半疑になったも致し方ない では解いてから来てくださいね
それまで来ないでください^_^ テレパシーは確実にある
↓
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| つよい電波がでています |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>812で時間は生まれも死にもしないと言ったと思ったら>>818で一秒前の時間は死んだとかやはり文学は理解できない
その理屈が正しかったとしたら現実として何が言えるの?どんな現象が起こるはずなの? 時間に関しては三次元プラス一次元の、一次元にあてはめる考え方が主流なのかとは思うけど、そうではなく
私はx, y, z内の座標移動と同等(含まれる)のものだと考えます。
今この瞬間も我々は地球号に乗り、宇宙空間を超高速で移動しているそうですが、これこそが時間の正体であるというわけです。
仮に地球の移動を止めたなら、時間も止まったと言えるでしょう。(実際にはビッグバン時に与えられたであろう量子の移動エネルギーがゼロになったなら、という事です)
この仮説はいかがでしょうか? >>833
宇宙というもんが永遠を認めていないって事だよ
但し永遠は認めて居ないが生まれ変わりは認めている
つまり、進化や子孫は認めているという事
それに対して時間も当てはまるんじゃないかと考えたのが俺の理論
時間だけは当てはまらないという考えもある
それと正反対の考えで、時間が始まったから宇宙が動き出して誕生したという説
しかしながらこの説では何故時間が動き出したかを説明出来ない
なのでタイムマシーン理論、時間は宇宙誕生前からあり、タイムマシーンが原因で動き出したと考える 時間は空間そのもの。
空間が存在するには時間が必要。
そして空間も時間も絶対的ではなく、いくらでも変化する。
時間を考える前に、空間とは何かを考えましょう。 >>836
空間は簡単ですよ
物質物体が存在したら空間は産まれます
宇宙誕生前は無
無とは空間が無い世界=物質物体が0の世界です
そこにタイムマシーンが現れたらどうでしょうか?
空間が無い世界に突如タイムマシーンが現れた
空間を作らなきゃなりませんよね?
そうやって出来たのが最初の空間です
そこからタイムマシーンが爆発
その爆発の勢いで世に言うビッグバンになる
そりゃそうでしょう、重力も無い世界で爆発を起こせば止まる物も無い
その爆発の勢いは止まりませんよ >>834
無教養ですが、私もなんとなく野生の勘でそう思っていました。
t軸とxyz軸は連動していると思います 空間も無い無の世界が何色なのか
真っ白なのか、真っ黒なのか
光も無いのだから真っ黒とイメージしがちだが真っ白の世界というもの考えられる
宇宙の端に行けばその答えがわかるだろう
真っ白な光景が見えるかも知れない 空間がない世界にはタイムマシーンは行けないんだけど >>835
宇宙誕生の理由は真空のゆらぎじゃだめなの? タイムマシーンがあれば、1970年代に戻ってもう一度人生をやり直したい。 >>840
はいバカ
タイムマシーンは空間移動じゃなく、時間移動
ブラックホール近くなどで空間が歪むのは、その空間にある物質物体が吸い込まれてしまって、何も無い空間が生まれてしまうからだ
何も物質物体が無ければ空間も消える
逆に物質物体があれば空間は産まれる
ビッグバンとは空間が爆発的に産まれたって事 >>847
宇宙空間はほぼ真空なのに空間があるのはなぜ? >>848
物質物体があるからだよ
真空ではない
宇宙線が通っている
光の侵入
他の恒星の光が地球に届くというのが証拠 >>849
その程度の物質でいいなら別にタイムマシン(どんなのを想定してるかわからんから人が乗れるサイズの乗り物と仮定する)じゃなくて良くない?
真空の揺らぎで物質と反物質が生成されて空間が生まれたとするだけで存在すら怪しいタイムマシンを仮定しなくても十分に説明できるんじゃない? >>834
あのさ
「例えば人生は紙飛行機だとします
地面に落ちたら死んだということです
この仮設は正しいでしょうか?」
どう思う?例え話で仮設を立てて正しいか聞くことってどういうことかわかってやってる?
普通は釣りとしか思わねぇーよな 横からつっこんで済まないが真空とは圧力単位のゼロ端だろ
空間なのか宇宙なのか世界なのか真空なのか場なのか言葉のまやかしがすごいね高名なぶつりがくしゃさんは
空間が膨張するとか言うなら空間の揺らぎとでも言えよ
インチキすぎんだよね >>849
陽子1個あたりどれだけの空間がうまれるのですか? >>850
いいえ
タイムマシーンというのは科学の最大点と考えます
即ち今の宇宙にある全ての根源を乗せたモノ(材料、部品含む)がタイムマシーンで無いと今の宇宙は作られません
と考える
これは不思議な話ですが、宇宙誕生前にタイムマシーンの未来の世界が存在している
宇宙誕生後にタイムマシーンが過去に行くという当たり前の発想では無く
宇宙誕生前に既に今の現代も未来もあった
しかしながら宇宙誕生となる部品を積み込んだタイムマシーンが無ければ誕生出来ないという一見矛盾したような事がまかり通る 個人的に>>854に付け足すなら
空間の膨張=あらゆる力の場の統合場の膨張とは
今の宇宙が存在可能となるような物理定数もタイムマシーンに載せられている必要がある
その物理定数がもたらすのが天体であるし天体の運動
その時にそのように運動するための力がそれぞれの場によって伝わる
空間などなんの必要もなくて力で作用するための場だけがあればいい
そこに天体があるなら天体が存在可能となるための場は自ずと天体が存在可能となるような場となってる
今の宇宙が存在するための物理的解はタイムマシン的に言えば宇宙誕生前にあるということになる
つまりそれが空間の種 >>835
面白い話だな
じゃあいつか何かがタイムマシーンを空間の零点に送り込むわけか
送り込めるのは少なくとも四つの力を統一してからだな
もしその時、宇宙の誕生が人為的な作用を必要とする事であるという結論に至るなら
宇宙の素を入れたタイムマシーンを作って飛ばすんだろうね
小説化出来るんじゃないか? >>854
そういうの先に全部言ってくれ
タイムマシンが科学の最大点だという根拠は?
そのタイムマシンには銀河も含む宇宙の全てが載っているって言いたいの?
それって宇宙そのものでしょ?
なぜタイムマシンに宇宙の全てを積んでないと今の宇宙はできないの?それって人間の作れる物は最高でもタイムマシンに積んでた物しか作れないってことだよね?おかしくない?どんな理屈でそうなるのか理解不能なのでもっと詳しく説明してみて
>これは不思議な話ですが
以降の文章が理解できない
宇宙誕生前に未来が有るって何?宇宙誕生前って宇宙誕生よりも過去って意味?
それとも宇宙誕生前に未来が確定してるって言いたいの? >>859
宇宙そのものなのは物理法則
物理法則だけあれば時間が経過することによって如何様にも変化する >>860
>>854に
>即ち今の宇宙にある全ての根源を乗せたモノ(材料、部品含む)がタイムマシーンで無いと今の宇宙は作られません
って有るから材料も部品も全てを積んでいると思ったが違うのか? >>861
時間経過によってそのようになる物理法則があるのと同じ >>862
本人がどういう意図で言ったのか分からんから本人の説明を待つよ >>863
ビッグバン後に出来た物質を宇宙誕生前にもっていくんじゃなくてそうなるための物理法則の解を持って行きゃいいだろ?
部品というのは小学生のための比喩だよ
空間が膨張というのも子ども達がイメージしやすくするための比喩 >>859
>>860の言うようにある程度のもんが部品や材料として乗っていれば変化する
この宇宙が数学で成り立っているのはタイムマシーンが数学である、コンピュータである
よく宇宙人がこの宇宙を作ったなんて言われてるが、未来人のタイムマシーンが原因だとした方がよっぽど信頼性があるだろう
宇宙人の宇宙はどうやって出来たのかなど本来の原点を解決していないし
タイムマシーンであるなら原点を解決出来ている >>865
タイムマシーンが今後作られるとすれば、当然宇宙誕生前からこの世界は合ったとなる
当然、今我々の住んでいる現代、タイムマシーンが創造されていない現代においても、宇宙誕生前の無の世界はあるという事になる
人間の歴史を見ても過去神頼みなどがあり病気が治ったとか生け贄とかあったが、それは神のおかげなんかでは無く、薬草が効いたとか自然に治ったとか
全ての事が未来に行けば行くほど解明されて神なんて言葉は違っていたとなる
つまり、俺はどの宇宙番組を見ても最初の光は神が出したとされているのが納得行かない
なのでタイムマシーンが原因なんだと強く推している >>866
それ宇宙番組と勘違いして宗教番組を見てるんでは
神が光を作ったなんて普通の宇宙番組ではやらないだろ
今有力な説ではタイムマシンという人為的なものよりも合理的な揺らぎから生まれたってされてるはずでは? 合理的な揺らぎ?
それも物理学者さんの有り難いお言葉?
わからんけど知りたいなら本なり映画なり著作物に金はらってればいいんだ
それが学者さんの稼ぎになるから本当のことは書いてないだろうがね
営利目的の赤の他人のいうことを鵜呑みにするのはもういい加減にしろ 誰も告発して一儲けしようとしないとは統率されてるなー いやどの番組でも本でも大体最初の光の事には触れずに、光が出た後の事を淡々と説明したりしている
で、最初の光の事を聞かれたら神が出したとしか言いようが無いなどと戯けるんだよ
多宇宙論もひも理論も最初の光、つまり最初の始まりの事について何も解決した答を出していない
だったらタイムマシーンが原因とした方がよっぽど信頼性が高いだろ
神なんて言葉よりも 多宇宙論なんかは母宇宙から産まれたなんて事を言ってるけど、母宇宙はどうやって産まれたかについて何も話して無いよねw
ずるいと思うわ
最初の事、解決してもいない癖に論ずるなんて
俺はタイムマシーンだと論じてるから、ずるく無い >>871
うん
実際プランク長より小さいスケールで起こる現象は現在の物理学では議論可能じゃない
こればっかりはどうしようもないから哲学的な議論に終始するのね >>872
多宇宙のことならブライアン・グリーンの隠れていた宇宙にかかれているので読んでみてください うん?宇宙の始まりが揺らぎだって説明してる番組無いのか?もしかして俺が勘違いしてる? 零点には宇宙を構成し得る全ての物質の源が待機してたんじゃない?
0 × ∞ =0
あとは何らかの起爆剤が必要
ネーヴァーエーンディン ストーリー♪ >>872
あたりまえじゃん
現状知り得ないことを軽々語るのは科学じゃなくて宗教
ゆえにそのことを軽々語るおまえ宗教 >>875
番組は知らんが、生前アイザック・アシモフが無限に膨張する宇宙では揺らぎの規模が
我々の宇宙のビッグバンクラスのエネルギーになる可能性を提唱していた。
何しろ時間が無限にあるからどんな確率の小さい事も起きうる。 タイムマシンバカことホーキンスは単にかまってほしいだけのバカだから相手にしても無駄だぞ >>877
最初の光は神が出したとしか思えない
この言葉こそ宗教だろw
タイムマシーンは可能だとこの前ニュースがあった事で、俺の理論は真実味を増したのさ どうしてホーキンスは
宇宙について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1493354677/
のスレを使わずに、このスレに固執するのか?
単にここは人がいて構ってもらえるからだよ >>880
だからそれいってるのは聖書だけだろ
科学じゃない >>880
ワームホールでしょ?
理論的には不可能じゃないと予測されてるよね
それとも違う方法? ワームホールとホワイトホールとビッククランチって似たようなものなんですか? >>881
構ってちゃんはお前じゃないのか?
今俺の言ってる事に興味を示している人がいるんだから黙っててくれるかな?
それとも構って欲しいのか? 物理学的にも 時間や空間はなめらかにつながっていると言われているが、そして
時間も空間も その量的な側面に関しての観測に対し相対的なもの つまり、立場を
変えれば いずれ変わってしまうような化学的頭脳など用いる私達 人間の進化により、無次元の時間の流れ
永遠性に対する意識など変化していくものだと想像します。
だって 人間だもの( ^ω^)・・・ 宇宙がおわって収縮すると、これまでの時間が逆に流れる?なんて事を酔った頭で考えた。死んだ人も生き返ったら、面白いなぁ。 >>889
我々は既に逆向してるのかも知れないよ?
全知全能の神が過去に居たなんてのがおかしくて、全知全能の神となるものは未来にいる
つまり我々の考えている過去と未来が嘘で我々の考える未来が本当の過去、過去が未来だとする
我々が未来で全知全能の神を作るとは、未来に我々を作る神がいる
即ち、全知全能に進化して我々の宇宙を創造してもらう 生命で例えるなら最初の1と最後の1
最初に産まれた生命から様々な進化をし億万種類以上の生命に進化する
しかしながら、億万種類は徐々に絶滅し最終的には1つの生命体だけになる
最初の1と最後の1はどちらも全知全能であるが最後の1の子孫が最初の1なのでは無いか?
それを矛盾なく解決するにはタイムマシーンという物が必要不可欠である 結論でないものを馬鹿な空想するほどひまじゃないんだよなぁ
普通は ところで
中性子は電荷を持たないのに中性子星が電磁波出すのはなんで??? 中性子星が直接電磁波を出してるんじゃなくて、周囲のガスが高速で回転する中性子星に巻き込まれて電磁波を出してるから
中性子星の回転が徐々に遅くなっていくとこの機構が上手く働かなくなって電磁波を出さなくなる >>896
自転軸と対象でない磁場って大気の磁場ってこと? 昔見たアニメのトップをねらえで木星をブラックホールにして宇宙怪獣へぶつけていたけど
木星のコアへ到着するとか可能なんです?
てか、コアに立てるの?
あと、木星無くなったら地球はどうなります? 僕は オカルトのオカちゃんです。今後ともよろしくお願いいたします。(~_~;) ついでに、中性子の反粒子ってどんなん?何か違うの? >>901
コアは硬いらしいよ
立てるかどうかは正義の味方がどこまで熱と重力に耐えられるかじゃない?人間は宇宙服着ても無理だよね
木星が無くなったら盾がなくなるようなもんだから、隕石が沢山ぶつかってくると思うよ >>904
今木星が無くなってもいまさら隕石落下が増えるとは思えんが 木星は何度か観測されてるんだから十分ありえるとおもうが >>906
言ってみれば木星は掃除役
掃除をしなければ埃がたまっていく部屋と違って宇宙では現状維持
衝突は増えないと思うよ >>903
プラスの反中性子とマイナスの反中性子がいた記憶が
非常に不安定な粒子なので地球上ではまず自然発生しないだろな シューメーカーレビー彗星以降目立ったもん落ちてたっけ >>908
> プラスの反中性子とマイナスの反中性子がいた記憶が
は?
中性子と反中性子で対
反中性子は中性子とバリオン数が逆 >>909
地球ですら毎年4万dくらい落ちてくるらしいんで、木星はざっくりその100倍くらい落ちてんじゃないの。
シューメーカーレビーみたいなお祭りイベントがないだけ。 >>905
隕石が大量に落ちてくるのは数千万年ごとにまとまっている周期性が考えられている
未知の第9惑星やらの軌道の影響も示唆されている >>909
地球から観測されてるだけでも2年に1回くらい落ちてるようだ
https://www.youtube.com/watch?v=4LiL7RYG7ac&feature=youtu.be
これは去年の3月にアマチュア天文家が撮った映像 今でもガンガン落ちてるんだな
↓これ地球落ちたら地球生命終わりそうじゃん >>910
ああ、勘違いだわ
パイ中間子だった
π0、-eπ、+eπ >>914
デカいのは観測してるけど、あなたの街が吹っ飛ぶ程度の隕石は全く監視観測してないからね
つまり明日、隕石であなたが死ぬ可能性は充分にある この世界は縦横高さ時間の四次元だってここに書いてたけど、時間がはっきり解明されてないから基本三次元が定説なんだよね?
時間を入れた四次元だって同僚に吹いたらみんなにバカにされたよ。しね >>914
映像の小惑星は推定数十mクラスだそうなんで、地球に落ちても被害は限定的
それくらいだとロケットを打ち込んで軌道を動かせるレベルだから、発見できてれば
衝突自体を回避できる…と思う。NASAが実験をやる事が決まったらしいし 数年前に世界的ニュースになったロシアの田舎街に落ちた隕石でも推定30mくらいだからな
90mが大都市に落ちれば死人が何人でるかな ちなみにロシアに落ちたのは空中爆発したけど、軍が迎撃したのでは?と噂が流れてロシア軍が否定したけど
あんなものを大気圏内で迎撃できる技術は無いだと。
音速の10倍以上の猛スピードで落下してくる物体を迎撃ミサイルで補足するのは全く不可能なんだと。
宇宙空間で破壊や軌道変更はできるだろうけど、何年も前から補足して綿密に計画しないとダメだろうな >>917
>時間がはっきり解明されてないから
相対論で4次元時空について説明されてるだろ
その相対論の精確さは連星パルサーの観測で実際に証明されてる
解明してないと思ってるのは理解してないだけ
蛙よ大海を知れ ロシア戦略防空軍などが、核弾頭可能な新型ミサイル弾道弾など実験の目的で打ち上げ
それらの何かの手違いで軌道がそれて、ロシア領土に落ちてくるのを追撃したなどの噂もありますが
自分の想像としては、それらの限れたロシア軍の一部の組織が、実際にロシア本国に敵側から戦略ミサイルなど打ち込まれたなど
想定して、その防空能力を試すため自ら打ち込んだのではないのかと思いますが。 ミサイル実験なら隠すメリットはない
技術力を誇示してこそ防衛力になる 天動説、地動説論争はこの宇宙の普遍的なテーマで
どの星に住んでる宇宙人でも一度は通る道でしょうか?
空を飛べて成層圏くらいまで行ける宇宙人とか
最初は宇宙空間に生まれて俯瞰的に星を外から見られて
その後どこかの星に住み着く宇宙人とかもいて
普遍的とは言えないでしょうか?
それとも論争なんて概念が人間タイプの宇宙人だけにあるもので
最初から地動説を言い当てて
そのままロケット開発に着手する宇宙人とかもいますか? >>925
人間以外にサンプルが無い以上、全くもってわからないとしか言いようがない。
まあ、最初は宇宙空間に生まれて俯瞰的に星を外から見られて その後どこかの星に住み着く宇宙人なんてのは存在しない気がするけど。 成層圏までジャンプ出来て
ある程度離れたところから見られて
自分が住んでる星は丸いんだって
把握出来る宇宙人の存在は否定出来ないと 例えば、ジェットエンジンは空気を圧縮して、燃料を吹きかけたうえで燃焼させているから
酸素の薄い高高度では燃焼を続ける事は無理であり、ロケットエンジンに切り替えなければ宇宙まで行けないなど、
今では常識な話ですが、しかしここまで人類がたどり着くのに、聖徳太子がいた時代から今現在までどれだけの
途方もない時代と時間の流れがなど考えれば、異星人が存在するとしても、素晴らしい宇宙船を用いて地球に訪れる事はどうなのかなと思います。 >>926
地球の知的生命がタイムマシーンを作った
タイムマシーンが原因で宇宙が誕生したのだから、他の惑星に宇宙人がいる必要が無い、又は存在してはならない
宇宙人がいるかも知れないというような事は残しておかないと、我々がタイムマシーンを作るような進化をしない
あくまでもいるかも知れないという事だけはタイムマシーンが出来るまで残しておかなければならない >>930
君の思う宇宙誕生の可能性を作文にして提出せよ >>931
何言ってるのかわからない(´・ω・`) >>936
人類が宇宙に行けるようになるまでの時間の長さtを考えれば、宇宙人が地球に訪れることが出来るようになるまでの時間の長さTは
t<<Tで表されるだろう
という意味かと 原始生物の誕生そのものは、新しい恒星系なら割とあるんじゃないかな
時がそれほど経っていなければ惑星に水が残ってる確率が高いだろうし。
太陽がまだ弱かった数十億年前は地球は全球凍結したし、その頃の金星に海があった可能性も充分ある。
つまり数十億年前に金星や火星に生物が誕生した可能性はある。
金星は灼熱になって痕跡を見つけることは不可能に近いけど
火星でバクテリアの化石が見つかる可能性はまだ残っている 地球が奇跡と言われるのは生物の誕生よりも、誕生以来、完全絶滅せずに生き残り続けて
生命活動しやすい環境に生物が維持し続けていることだろう。
地球は生物によりテラフォーミングされている。
このテラフォーミングの取り扱い説明書は、全生物のDNAに刻み込まれている。
人間だけが取説を無視しているが。。 数十億年前に金星や火星に生命が誕生していたとしたら、
テラフォーミングに失敗したことになる。
地球が成功した理由は地政学的なものだろう。
位置が最適だったのと月や地場がそれを容易くした その考えで行くなら人間は生物が生存困難な火星とかの惑星を生物が数万年かけて増えるところを科学技術でより早く生物が生存できる環境にする役割だとも考えられるな HIVウイルスも、虫歯菌も、かけがいのない生命体である
人間が絶滅しても、こいつらの誰かが生き残りをすれば、人間を越える知的生命体が再誕生する
恐竜は1億年も繁栄したが結局失敗作だった。
時間の無駄だったな。
1億年前に人間が誕生してれば、今頃はとんでもないことになってた 俺は水槽という狭い空間でテラフォーミングを実験してるがすぐに魚が死ぬ
惑星規模のテラフォーミングは想像を絶する難しさだと思う。 海水水槽はさらに難易度が増すが
大きい水量のある水槽ほど安定して維持しやすくなるのがアクアリストの常識
大きければ大きいほど簡単になるのだ。
だから初心者そど初期投資をかけないので小さい水槽で始めて失敗しやすく挫折する。
この大きい水槽ほど安定するというのは生物多様性である。
たくさんの種類の魚や海洋生物、バクテリアがいるほど安定するのである
種類を増やすほど水槽環境が良くなる つまり惑星も、大きいほど生命体の存続確率は高まると思う 現在の地球においては人間のせいで生物多様性が失われつつある。
絶滅種がふえすぎ
これは温暖化よりも危険だと思う 最終的にはシンギュラリティに達した人工知能がなんとかしてくれるでしょ(丸投げ) >>933
やなこった
論理的でない文章は読まされるのも書くのも嫌だ
そもそも指図される覚えはない ところでタイムマシーンの話がちょいちょいと出ますが、それってUFOの様な乗物なのか?
それとも、昔の映画であった丸い形のマシンみたいな物体? なのか、なんだろうね まじ ジェット機やロケット開発って人類誕生してから見れば 本当につい最近だよね〜 宇宙誕生の本当の最初を考えればタイムマシーンしか無いだろうに
それ以外にあるんなら教えてくれよ >>951
チンパンジーだって今後500万年後にはロケット作れるようになる可能性はあるということ タイムマシーン系のハリウッド映画は最近はほとんど無くなった
物理学的にほとんど可能性が無いことが明らかになったからだろう
最近の映画は強い重量場での時差や、並行宇宙、ホログラフィック宇宙などが題材の映画が出てきた。
太陽フレアによる強磁気パニック物の映画さえ作られてのにワロタ 妄想を書き散らす奴が複数人集まってきたな。
次スレは当分立てない方がいいね。
2週間から一月くらい次スレ立てずに、キチガイの遊び場を取り上げた方が正常にスレがすすむ。 妄想可のスレ他にあるのになんでここに集まってくるかな 地球は出来た時から自転している、すごい
これまで何回自転したのだろう、後何回まわれば気がすむのだろう 生物学系の本に”進化は盲目”という表現があった。
生物進化に”より良くなろう”、”より高等になろう”などの「目的」は考えないのでは?
海に戻ったクジラも深海魚の視覚衰退も鎌形赤血球も自然の要求に沿う進化適応
無目的に発生する遺伝子変異のどれを生き残らせるかを決めてきたのは自然環境の方
フォーミングされてきたのは生物であって、生物が環境をフォーミングしてきたのではない
と思うのだが.... >>962
今、地球上の生物が絶滅すると、大気のほとんどが二酸化炭素やメタンになり
海は干上がり、火星の二の舞になるよ
数十億年前は太陽活動が3割も弱かったんで、生物がバクテリアと未熟でもハピタビルゾーンでいられた >>962
言い方を変えると、
生命誕生時の地球はハピタビルゾーンにあったが
太陽活動が強くなった現在の地球はハピタビルゾーンから外れている
つまり一度でも絶滅したら、もう地球では二度と生命が誕生できない >>962
キリスト教では、進化論がタブーなんです。
今でもアメリカの教科書では進化論を否定してますし、ダーウィンなどオカルトと信じている人がたくさんいます。 >>962
生物進化の「目的」は全生物にインプットされている
だから人間もバクテリアもDNAの内容がほとんど同じ >>962
ハピダブルじゃなくハビタブル(Habitable)な
全生物が絶滅しても大気が逆戻りする事はないからいつかまた生まれるだろ
>>967
バチカンが進化論認めてるんだけどそれでもタブーなの?
そもそもアメリカの一部がどう認識してていようと関係なくないか?
>>969
>生物進化の「目的」は全生物にインプットされている
と
>だから人間もバクテリアもDNAの内容がほとんど同じ
がなんでだからで繋がるのか理解できない
そもそもインプットされているという根拠は? >>971
大気が逆戻りしないとは?
生物がいなくなれば炭素固定はこれ以上されない
増えるとこしか起きないし、増えれば増えるほど温度上昇と共に加速度的に温室効果ガスが気化していく。
いずれ液体の水が保持できなくなる 世界の医療、科学技術の進歩を覚ましく発展させたのはドイツ人
ゲルマン民族であると考えられる。
ミサイルと宇宙開発 ナノテクノロジー IBMコンピューター リニアモーターカー 磁場推進システム(UFO)
等々〜すべてナチスドイツ政権下による発明が原点であると思われます。 宇宙空間でスカイツリーのてっぺんの棒握ってって素振りできるの?
重さなくなるんですよね? >>975
あなたの慣性質量は鉄棒に比べて、とても小さい
だからあなたが鉄棒に振り回される
慣性質量とは、物体がその場に留まろうとする力の大きさ
重力とは全く別の原理 慣性質量と重力質量が偶然にも同じ値を示すんで、等価原理として一緒に扱われる。
これによって誤解する人が多いので、
全く別のものとして考えたほうが良い
量子力学では全く別の原理になる 物体の動きにくさの大きさ=慣性質量
物体の重力の大きさ=重力質量
作用する力は全く別 >>974
アインシュタインもユダヤ教徒のゲルマン人なのかな? アングロサクソンは基本的に低脳
大航海時代に世界各地を侵略して影響力を拡大しただけのこと 太陽系の移動速度ってどれほどか知ってる?
秒速200km
時速86万km
また銀河系は
秒速600km
一日5000万km
年間180億km
移動しているという
つまりだ1秒間その固体が時間を停止して宇宙に留まったとしたら、地球は遙か彼方に移動している訳だ
時間停止や時間の移動なんてやったら、ほぼ絶対にその場所には戻れない
自分の周りを一時的に時間を停止するという能力をアニメや映画で見るが、その瞬間にそいつらはすっ飛んでいくことになる つまり時間移動が可能としても、地球上の一点に留まったままで居られると考えるのは無理
ファンタジーとなる
タイムマシンを作るとしたら時間移動装置と、空間位置瞬間移動装置が必要となる
時間移動は可能かもしれないが、空間位置瞬間移動は無理だろう 予想って無責任だよね
リファレンスするの面倒なんだぞ キチガイやスレ違いのタイムマシン馬鹿が集まっているため、次スレは当面不要という事で。
次スレ立てるなとはいわないけど、馬鹿の遊び場を取り上げて、落ち着くのを待ってから立てるべし。
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