ハンダ作業について語るスレ No18
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「有効」ってなんや?
得体のしれない金属塊をいったいどうしろってんだ 判別するのに新品買うより金かかるって答え出てるじゃん。
それでも有効に使うモチベーションってなんだよ。
1トンぐらいあるのか? アリエクで買い物してるし気にしてなかったけど、中華はんだってそんなにひどいの? >>797
玉石混淆当たり前の中華アイテムなんだから物によるんじゃね?
自分はシリンジに入ったフラックスやはんだペーストとか蟻で買ってるけど何の不満もないよ
普段はアルミットやスペリアや千住のも使うけどスペックわからない中華のおまけみたいなのは基本使わないな >>797
中華でもメジャー処だと問題無いよ
中華の有鉛昨年3月頃買ったけど普通に使えてる
ただし成分調査とかしてないから実際どうなのかしらん 糸はんだははんだの成分もあるがフラックスの成分もいろいろある
フラックスは効果の高いものほど腐食性が高い
RAとかRMAとかいう記号を知っている人もいるだろう
まあ得体の知れないものは使わないのが最も良い フラックス洗浄なんてする気も無いし避けた方が無難な感じかな
ありがとう 刺激の少ないフラックスを使えばよいだけ
俺自身はフラックス付けてはんだ付けしてる
フラックス無しなんてのは温調無しはんだコテみたいなものだよ >糸はんだは はんだの成分もあるが フラックスの成分もいろいろある
この「フラックス」は糸はんだの芯のフラックスのことでは?
>>804
>俺自身はフラックス付けてはんだ付けしてる
これは、はんだの芯のフラックス以外に、塗布しているってことなんかな?
QFPやTSSOPみたいなのに流しはんだをする場合を除けば、特別に追加の
フラックスを塗布しなくても、はんだの芯のフラックスで十分なことが
多いと思ってる。
>>805
仕事もいろいろあるだろうしね。部品リストとともに使っているはんだの型式を
出すことを求めるお客様もあるし、「Pbフリー」だけでそれ以上求めてこない
お客様もあるし。 品質保証の厳しいところだとサンプル製品をシュレッダーにかけて
破片サンプルを組成分析に出したりするらしいですな;
データ偽造したくなる気持ちもわk・・・げふんげふん。
得体の知れない半田なんて使われてとんでもない成分が検出されたら
大問題でしょうからそういうお仕事なら、怖くてとても使えないでしょうなぁ。
元素的な問題以外にも 強制労働とか熾烈な労働環境・賃金奴隷状態での怨嗟の念とか籠ってそうで
某国の製品とか某盗賊名通販は怖くてなるべく使いたくないでう(^p^;)くわばらくわばら 中国組み立て部品買ってきてそのまま使うような所が多いのにねw そういえばあれだ。このスレにはFX600信者が多いようなので
FX600を改造して 設定温度と 現時点の実温度を、それぞれ
7セグ表示させるための 改造方法を誰かハックしてくだしあ!(^p^) それコントローラー基板を作ったほうが早そう
ハンドルに内蔵出来るくらいコンパクトにつくるの面倒だな
あれ?中華T12の2千円位で買える奴でよくね?
ってなりそう PX-280出るまでFX-600しかまともなのなかった
勝手に想像膨らませてめ皆から馬鹿にされるだけだぜ >>810
柄にむりやり納める必要は無いと思うんよ。
表示基板は外部の方がむしろ使いやすいんじゃないかな。。。
もともとついているVRのところの指示電圧 と 温度測定系の読み取り電圧を
それぞれ温度に換算して表示するだけのシンプルな工作でござます・・・
想像図
鉄道模型工作にはハッコージュニアの100W・K型が一番使いやすい。
フラックスに塩化亜鉛を使うから洗浄は必須。 マウスのボタン交換でハンダを初めて使用しました
スルーホール式っていうのでしょうか?
ハンダ吸い取り線やポンプを駆使して目に見えるハンダをとってもなかなかボタンが外れませんでした
追いハンダして吸い取り線とポンプの作業を数回繰り返した後にグリグリともぎ取るように引っ張ってやっとボタンが取れました
その後ボタンを交換して動いているのですが、無理やりとるってやり方はやっぱりまずいですよね?
動画等みると、ぽろっと簡単に外れたりしてるみたいですが、どうやればよかったのでしょうか?
簡単な方法があったら教えてください >>814
オレならFR301使うけど、っていうのは置いといて、
3ピンぐらいだったら銅線とか使って同時に全部熱して抜く
抜いてから吸い取り線で残ったハンダを吸う
とかかなあ。 >>814
スルーホールは電動吸取機がないと簡単には外れない >>814
マウスのマイクロスイッチ交換だよね?
この場合はスイッチを少しずつ分解してニッパーで破壊してから
端子をそれぞれはんだコテで温めて引き抜くのが道具持ってない時のやり方
それと
マウスの基板のパターンは簡単に剥離する系統だから
パターン剥離ENDしなくてよかったね
運が良いよ >>815,816
お二人とも即レスどうもありがとう
電動吸取機がないとやっぱり簡単にはいかないんですね
ちょっと買うのは躊躇してしまうので、同時に全部を熱するというテクニック、真似してみたいと思います
どうもありがとう >>817さんもアドバイスありがとう
スイッチを壊しながら引き抜くっていうやり方もあるんですね
それだと他の足が邪魔になって抜けないって事もなさそうですね
テクニック覚えておきます
どうもありがとう 74とかのDIPのICは、薄刃のニッパで足を切るのが定石だけど
マウスのマイクロスイッチは壊しにくいので適用外かとおもいますん。
吸い取り線は取り外した後に使うもので、外すまでは逆に半田盛る感じです
過剰に盛ることでブリッジを形成・短絡させて、三本同時に加熱して
熔けてる間に抜きます。外れてから吸い取り線で半田を除去して、
アルコールで清掃して新品部品を装着、という流れですぞぃ、ご参考まで(^p^)
マイクロスイッチ、外観二層になってる上側をプライヤで潰したら
バネとか抜けて土台の方綺麗に残ったけど剥げやすかったの((( ;゚Д゚)) FR-301を使うと吸い取り線やスッポンなんて使う気にならなくなるけど、2万円出すほど使うか?ってのがある。
5千円のはんだシュッ太郎だと、溶けたハンダをそのまま吸い取れるからスルーホールにも使えるが、基本スッポンだから連続で吸えない。
おれはFR-301買って良かったと思うけど、まあ人それぞれだろう。 便利だし買って後悔するものでは無いけど、得られるメリットの割には高いということはわかった。 FR301は使用頻度は低いけど買って良かった。
はんだ槽FX301も部品外し目的で買っちゃったんだけど、こっちは正直後悔してる。。。 吸い取り器も、小型はんだ槽も、(国内メーカー品だと特に)高価なんだけど、
それがあれば、部品外しが天国のように楽々ということはないですね。
多層基板のべた内層につながってる電解コンデンサだと綺麗に抜こうとしたら
ブロワ併用でも大変。はんだ槽でも、足曲げされていたり、脚自体がパチンと
嵌るような構造になっていたら、コネクタのピン全体のはんだが溶けていても
簡単には抜けないし。
部品を壊してもいいケースなら、先に部品をばらしてから取ってます。
両面からコテであたためて、ピンセットで抜くのがわりと簡単。 半田槽なら電熱器とステンレスバットで作れそうだよね。
IHヒーターなら直接半田を温められるかも。 IHは 基板上の外さない部品壊さないか心配だなぁ。
外す際に、従来工法だと、熱伝導を使うからはんだは盛った方が有利な印象だけど
もし将来直接加熱方式が導入されると余計な半田は除去した方が良いのかな。
レーザー加熱、電流流す、熱風を局所的に圧入する、など
熱していなくても加圧空気で溶けるそばからはんだを押し出していけば、
発熱I*I*Rだと半田が吸い出せていない=辛うじて接触しているところに
発熱は集中してくれそうな期待もできるやもですな(^p^)
除去したい部分は、はんだ、銅、黄銅、スチールなどが混在してるんだよな。
渦電流の流れ方とか発熱とかコントロールできるんだろうか。
局所的にあたためようとしても、パターンや部品に逃げていくだろうし、
そうなると、「局所」がピンスポットであればあるほど、スルーホール全体が
はんだが溶ける温度になるために、局所の温度を上げないといけない。
広い範囲をあたためて、目的の一部を追加であたためるのが合理的だと思う。 圧入口に電極付ければいい というひらめきから既存設備に敷衍するに
吸引型半田除去機とプライヤーとに直流電源をつなげて、
吸い取りながらピン抜くプライヤー経由で電流印加すればええんやな・・・
除去具経由で加熱しつつ、残った半田にはCVCCで
微電圧加えて 低抵抗だから大電流による内層ベタに熱奪われ熔け残った半田への追加発熱!!
これなにげにいい手ではあるまいか?!(^p^)どやぁ
>>820
吸い取り線は掃除の為に使うものなんですね
道具の使用目的が違っていたのかぁ
ハンダを盛ってとなりの足とハンダで合体させるようにしてから全部の足を同時に温めると
なるほど、参考になりました
今度やる時に試してみます
どうもありがとうございました >>831
片面基板なら普通にとれるよ
スルーホール基板だと吸い取り線でスルーホール内のはんだまで取りきるのが難しい >>831
基板の穴が大きくリード線が「ブカブカ」状態だったら、吸い取り網で吸い取って、
リードだけをコテで加熱して穴から離します。DIP部品ならほぼこれでいけます。
穴が「キツキツ」の場合は、半田吸っても取れませんので、
逆に半田を盛って「トロトロ」状態で、部品を引っ張り抜きます。
DIP ICのように幅広い領域を溶かし続ける必要がある場合は、1.6のVAの銅線を
Uの字に曲げてDIP ICの足の内側に置いて、熱の通り道を造ります。
ピンを巡回している半田ごてが、どのピンを加熱していても、他のピン全体に熱が行き渡るので、
トロトロが維持できて、ICは取れます。
部品外しで一番やっかいなのは、縦型のブロック電解コンデンサです。パターンはベタでし、
足は曲げてあるしで、ウルトラCの技術が必要です。
しかしどんな状態でも、もっとも楽ちんな方法は、低融点半田を使うことです。もう普通には戻れません。
ブロック電解の足も、低融点でトロトロになっている間に、ペンチで曲げを取り真っ直ぐにできます。
低融点だから、余裕でトロトロ時間が確保できます。
部品を取り外したあとは、吸い取り網で丁寧に半田を吸い取り、エタノールを付けた綿棒で掃除します。
どの方法でも、ポイントは「トロトロの維持と基板の固定」です。
支柱を付けたり、バイスに挟んだりして、固定します。
でも周囲に人がいたら、持っててもらうのが、どんな治具よりも優れています。
半田吸い取り機は、メンテナンスが大変で、すぐに詰まります。今すぐ窓から投げ捨てましょう。 >>828
>熱風を局所的に圧入する
昔からそのアプローチの吸い取り押し出し兼用機はあるんだけど、
原理的にも空気の温度が上がらずスルーホールがすぐに冷えてしまって上手く行かないんだよね
筒になったハンダが飛び出してくるんだけど吸った時ほどホールが綺麗ではない 曲げ加工された部品がスルーホールから離れないような場合に、
はんだを溶かしつつ、ステンレスのパイプを押し込んでいくという作業を見たことがある。 >>837
なんだこれ
どう使うんだろ?
それにスルーホール小さくてギリギリパーツ通ってるような基盤が今の主流だから
こういうの使えるんか? PX280の次の入荷予定が6月だなんて、暫く買えない。 >>839
ありがと
想像通り昔のデカ穴専用に見える
今の足がギリギリ入る基板だとどうなんだろう >>840
制御ユニットの部品が買えないとかじゃないかな… >>842
>>839の動画みたいに、コテを離してからぐりぐり回せる条件は限られてる。
両面基板でも部品面に広いパターンがあったら、はんだ面からコテであたためて
部品面まで余裕で溶けることが少ないし、ましてやそこに冷めたステンレスの
パイプを突っ込んで、反対側まできれいに浮かせられるかな。
スルーホールとリード径に余裕があるとき
冷めにくいパターンのとき
みたいに、条件が整ったときに使えるのでは。 >>844
俺はこれを時々使ってるけど、コテを当てたまま挿すんですよ。
ポイントは、基板ランドの孔径に見合ったパイプを選ぶことかな。
もちろん、パイプ内径が部品のリード径以上のを選ぶんだけど、ランドの孔を貫通できる
最大径を超えてしまうとスルーホールメッキを損傷させてしまうので、パイプ選びは慎重に。
リードが(手はんだ時の脱落防止のため)きつきつで刺さっている場合は諦めるしかない。 クリームはんだが欲しいのですが、
たまにしか使わないので、
プラモに付いてくる接着剤くらいの量で良いのですが、
鉛フリーですが、どこのお店がお勧めでしょうか?
冷蔵庫で、何ヶ月くらい持ちますか? JCD 908Uって温調ハンダごてを1年ほど使ってるがなかなか良い
Aliで1,200円くらいと激安だが機能的には話題のPX280と似てるし(自動パワーOFF機能は無い)
小手先も汎用品が使えるし使い勝手は悪く無い
小手先はB型が付属してたがB型は使いにくいんで先端をヤスリで削り1.5BC型に改造(チップリフレッサーで保護)して格段に使いやすくなった リフレッサーは錫メッキするだけだからコテ先の銅は食われるんじゃないの? ペーストハンダはAliExpressでしか買ったことないわ
質なんてわからないけど取り敢えずブロアで炙ってる >>847
>JCD 908U
安いね、これ本当に温調?
温度調整可能と書いてあるけど温調とは書いてないのがひっかる >>851
温度調節もしくは自動温度調節だろうが、自動制御の分野で言う温調はフィードバック制御のことだな
単なる出力制御は温調とは言わない https://www.youtube.com/watch?v=J-BpmXYACcw
キリル文字だけどウクライナかな?
これを見ると引き抜いたヒーターが2本脚。センサー専用のピンはないようだ。
T12系のようにヒーターとセンサーが直列になっているようなものなのか
単純なパワーコントローラなのかどっちだろう。動画の言葉がわからんのでなんとも。 >>848 オレも若干心配したが、銅が露出したのはφ0.5くらいだし常にハンダも供給されるし
今の所は何の問題もないな 使用頻度にもよるし気になる人は他の小手先を使えば良い
実は小手先はC型が欲しくてAliで良くある5本セットのも同時に買ったんだが、
含まれるのは3Cで太すぎて使いづらかった 細いC型を買い直そうかと思ったがセット品にもB型が含まれてて2本になったからダメ元で改造してみたら非常に使いやすくなったんよ 今みたいに、D型C型がいいよって情報もなく、通販も今ほど便利じゃなかった頃は、C型D型の
こて先の入手自体が面倒だった。
で、代わりにどうしたかというと、B型の先端をニッパーでバチンって切った。これで即席のD型になった。
10〜20個ぐらいのQFPのはんだ付けをすると、先っぽから銅がなくなって凹んでいくのがわかった。
入手が面倒だったり、使用頻度が低いなら、あるもので工夫するのも良いと思う。
今のこて先でも鉄メッキにピンホールが開くと、中の銅が浸食されて、空洞になったり、鉄メッキがしぼんだり、
銅が半田に置き換わったりしてしまう。半田に置き換わったらとりあえず良いのでは、と思ってしまう人もいる
かもしれないけど、半田の熱伝導率は鉄より低いので、こての使いやすさは落としてしまうでしょね。 >>850 フィードバックがあるのかどうかは知らんしこの製品がどうやって温度管理しているかは素人のオレには分からん
一応温度調節は180℃から500℃まで、かつ公正値が-99℃から+99℃まで可能なんで91℃から599℃の調整可能にはなってる 温調を求める人に提供する温調だったら(つまり温調を知らない人に売りつけるものでなければ)、
実際の温度が設定温度に到達していることを確認する手段を持っているはず。
文字表示がないものでもランプの点灯状態とかでわかるようになっている。
矢印キーで温度を設定するときは、設定温度表示になっていて、それ以外のときは計測温度表示に
なっているなら、わりと温調の可能性が高くなると思う。
調整付きの安いこては、フィードバックなしのパワーコントローラのものもあるしね。
温度設定も、標準こて先みたいな条件で、パワー対温度の簡単な関数で決め打ちになってるものもある。 >>856
C型D型って相当昔からあるんだが……
少なくとも1970年代にはあった >>859
>C型D型って相当昔からあるんだが……
そうだよ。見ての通りだけど、なかったとは書いてないし。 >>860
カタログにはしっかり載っていて、カタログに載っているということは注文できるということなんだが……。
何を言っているのか全く理解できんわ。 >>862
時代、地方の特性を理解できてないんだろ 勤め先はそういうことに理解がなくて、仕様頻度が低いからと常備はしてくれなくて、
必要そうだから買ってやろうって話にこぎつけて、代理店に見積もりかけたら2週間ぐらいで届くといわれ、
仕方がない、自腹で買うかと思っても、この数百円のこて先でも注文したら送料も必要で、送金の現金書留も
結構お金がかかったしね。
>>862が自分の立場で他人を理解しようとする限り、他人のことを理解できないのは仕方がない。
それと、そのとき、こうすればよかったのでは、みたいな話は、今さら変えようもないのでするつもりもない。
言うまでもないけど>>856は>>855へのコメントで、はんだでガードのなくなった銅は食われるが、
それを理解した上で工夫するのは賛成だなってことだよ。 goot の MSD20 と MSD40 の使い分けはどうしたら良いですか?
どっちを買おうか迷ってまして 大きさ、重さが許容できるなら大きい方がいい。
そうは言っても、この手のコテはむちゃむちゃ貧弱だしできることは限られているし、
はんだごてとしての使い勝手は非温調のふつうのコテには全然及ばないものだよ。
「約20秒で使用可能」とか「最高温度450℃」に期待しないように。
わかってはいると思うけど、一応念のために…。 >>865
なんでもそうだけど、特にこう言う特殊な製品は使用目的をはっきりさせないで聞いても、
役にたつ返事は得られないですよ >>867
情報不足、申し訳ありません
基板の半田付けで、商用電源を使えない場所でと考えています。 >>868
かなり辛いよ
たくさん作業があるとか、大きなものが有るならコテライザーの方が良いかも
有鉛ハンダならともかく無鉛ハンダだとさらに辛いと思う >>868
高出力のモバイルバッテリーで中華のDC温調コテを動かした方が確実に良い
No.17でそんなネタがあった
ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1624720189/914-917
本来は24Vなので20Vだと電圧不足で定格の熱出力を得られないが、それでもMSD-40と比べたら5倍以上は堅いし
温調なのでバッテリーの利用効率も良い ラジコンやってた時はバッテリー半田ごてでバッテリーの半田付けとかしてたな >>865
寒い日だったかもしれんけど、
MSD20ははんだ付けが終わってほんの十数秒で
コテ先が触れるくらいに冷えてたので相当小手先の熱容量を
小さく作ってある印象。
乾電池で使い続けるとランニングコストも嵩むので
充電式電池の利用もぜひ検討されたし。
>>870
結局熱に変わるという視点では大差なさそうにも思えるけど、
温調式は温度低下時に発熱量を増やして温度回復はやめる分、
電池のヘリはむしろ早くもなりえるのでは?という気がしなくもないが
温調式だとバッテリーのもちがどれくらい長くなることが期待できそうなん?
既に加熱された状態に着目しているのかもだけど、
温度飽和すりゃ非温調だって消費電力は減ってるのではないんの?(^p^;) >>871
タミヤのポータブル半田ごてってもう売ってないんだ >>872
電池の減りとは発熱量なので、放熱の具合が同じで制御回路での発熱分が無視できるなら、無負荷で放置しておけば温度の高い非温調こての方が電池の減りは早い。
なぜ非温調こての方が無負荷で温度が高いかといえば、はんだ付けを始めれば温度が下がってしまい、無負荷で高くなければまともに使えないからだ。
無負荷で放置するのでなく両者同じタイミングでON/OFFを繰り返すのであれば温調こての方が電池の減りは早い。
これは温調こての方が早く立ち上がり、つまり温度の高い時間が長いからで、本来なら早く立ち上がれば早くはんだ付けを始められて早く終われるのだが、比較のために同じ時間まで無駄に電源を入れているので、当たり前といえば当たり前である。 なるほど・・・かいせつあざます。
ってことは、温調ごても ・何度に調整して使うのか?
・スリープモードが搭載されているのか? にもよりそうですな; モバイルバッテリーじゃなくて最近はアウトドアブームも相まってポータブル電源が安いからそっち買うほうが現実的だよ
モバイルバッテリー風のACコンセント付きのもあるしハンダぐらいならどんなに小さくても楽勝だと思う
キャンプや防災も兼ねて大きめのを買うのもありだし エネルギー密度が必要になる以上何らかの爆発リスクは不可避だけれど、
信頼性や消火の難易度を考えると、リチウムイオン電池系の電源よりも
岩谷のガスコンロ用ボンベを用いるホンダのガスエンジン発電機が
凄く洗練されている気がする・・・あれいいよなぁ・・・
稼働実績で言えばガソリンやディーゼルエンジンの発電機なんだろうけれども;
新機軸を想像するなら、薪の焚火で発電できる装置を販売したらキャンプ向けに受けそうですな(^p^);
ていうか焚火があるなら古来の投入型コテを熱して それではんだ付けするという選択肢もももも
(本来のコテは七輪とかの火にコテをぶち込んで 熱容量で蓄熱してそれの熱ではんだを溶かしていた) >>877
BioLiteのキャンプストーブって売ってるです
アウトドア用途のヒット商品なのです
キャンプストーブ2 PLUS
https://www.bioliteenergy.jp/menu44/contents606 >>877
カブ改造してガスボンベで動かしてる人とかいるくらいだから普通のポータブル発電機改造すればいいんじゃない? >>881
ガスはオンオフ制御は避けたいんだけど、可変型のニードルバルブが厄介なシロモンなんだよ
昔ニードルバルブをモーター制御しようとして大変苦労した
今にして思えばホビー的にはピンチバルブで挑戦したほうがよかった
コテライザーにガス絞り機構と温度センサーう組み込むのが手っ取り早そう
小型にするのは困難だがやってみるには面白いテーマ 割れたり穴が空いたステンレス鍋の修理はハンダで対処できます?
食品グレードに対応した修復可能ですか? >>883
鉛フリーの半田ですら融点が210〜220度前後だ。
鍋を熱してサラダ油をひく際に軽く煙が出るかどうかの温度に達する以前に熔け落ちる。
炒め料理には使えない。茹で料理と煮物料理くらいだな。 >>884
>茹で料理と煮物料理くらいだな。
銀ロウならともかく、ハンダじゃいくら薄くてもすぐ溶けてしまうと思うわ
銀ロウでも厚かったらすぐ溶けてしまうんじゃないか
ガスが何度かはよく知らんが >>883
はんだの上位互換蝋付けがおすすめだぞ
でも鍋修理なら溶接して砥がないとな
それと修理どんなに安くても3千円する
普通は1万円取られる
よっぽどなもの以外は捨てちゃいなよ >>763
昔はヤカンとか普通に半田付してたわ
鍋なんて銀ろうで蝋付すれば調理中に溶ける事なんてない https://kotobank.jp/word/鋳掛屋-430913
子供のころに模型工作のボイラーをはんだ付けで作ったことがあるよ。たいして圧力もかからなかったけど。
もちろん空焚きはNG。
ところで、紙コップでお湯を沸かすのはやってみたことがあるけど難しい。
と思っていたけどこんな動画があった。紙皿ね。なるほど。
https://www.youtube.com/watch?v=qS3nSmiAu1w >>887
>銀ろうで蝋付
ホビーでやるのは道具の問題もあって結構ハードルが高い 道具なんて最近のアウトドアブームでどこでも売ってるガストーチとホームセンターとかで普通に売ってる銀ろうとフラックスだけだぞ
全部合わせても1000円ちょいだ >>892
自分でやった事あるの?
桁間違えてるよ 時代が違う可能性を先ず思いついたが文章から察するにその可能性は低そうだ・・・
次にそういう物価の地方があるのかと思ったが国内ではそこまでは差はないだろう・・・
とすると 国外での物価を踏まえた発言、という可能性が残るわけで、
五毛の人が(ニュー速コメ投降などの=)仕事の傍ら
電電板を覗いているのかも説; >>893
100円ライターでは無理じゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています