ハンダ作業について語るスレ No18
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§道具を選ぶ§ (価格は実売)
1. はんだこて
*ほとんどはんだこてを使う予定がない人にお勧めのはんだこて
・FX-650 (\1,000~) ダイソーで\500の(いわゆる)ニクロムヒータータイプを買うよりはこちらを (熱効率が良いので作業性に加え,暖まりの早さや夏場の暑さにも差が出る)
本体が安いだけにこて先代 (各\500~) も馬鹿にならない!って事で標準装着こて先がそれぞれB型,I型,3C型の3種類のパッケージをラインナップした,ありそうでなかった親切仕様!
こて先はT34系で現在基本的な形状・サイズで全7種と必要十分だが,900Mに近い細身な形状で狭小作業に向く反面,T18系と比較すると熱伝導に劣る
トライアック調光器(\1,000程度)などでワット数を下げる事も出来るが,こて先温度のフィードバック制御を行う温調はんだこてとは全く異なるので,温度をコントロールしたければ+\2,000でFX-600を
使用上のTips(はんだこてだけに)
・平衡温度は450℃を超える(カタログ値で最高480℃)ため極力放置せず,水をやや多めに含ませたスポンジで強めに(!)温度を下げながら使う
特に初心者が粗悪な基板を扱う場合は過熱によりパターンを痛め易いので要注意
・常温から電源投入後90秒程度ではんだ付けに良いこて先温度(340℃)になるので,その時の感覚 (はんだの溶け方/フラックスの状態/フラックスの匂い/スポンジで拭った音など) を保つように温度を下げる
もちろんこて先温度計やデジタルマルチメータの熱電対があるなら活用すべし!
*これから電子工作を始める人にお勧めのはんだこて
・FX-600 (\3,000~) + C型/D型等の熱容量・熱伝導に優れ,面を使えるこて先 (各\600~800)
性能だけを比較しても\10,000以下の製品では向かうところ敵なしという,言わずと知れた最強はんだこて
・こて先はT18系でラインナップはとても幅広く,更にコンバージョンキットB3720 (\300~) を購入すれば大熱容量のT19こて先も使える その他互換性に関しては >>4 3. こて先 の項参照
オプションの耐熱ソフトカバー605Mや耐熱キャップ(B5286)で持ち運びにも
フランジの直径が大きく,ややこて台の口金との相性がある (とは言ってもHAKKO謹製はもちろんgoot ST-27/76/77も使用可)
開封してそのまま測定を行ったが,ちゃんとキャリブレートされているようで,こて先温度はほぼドンピシャだった (N=5)
温度調節ノブにはタクタイル(カチッという感触)があるが,調節自体は無段階
接地が無い2ピンプラグの方がコードが軽い
100Vでは定格50Wのはんだこてだが,ベースは100~120V系と220~240V系の2種類しか無いので,実はスペック上の上限の120Vを印加すれば74Wのはんだこてとして使える
・HOZAN HS-26はFX-600のOEM版でグリップやノブ周りを除くと基板,ヒーター,こて先周り全て共通部品だが,割高感は否めない
標準こて先はT18-I相当(HOZANではB型扱い J型に至っては“B型先曲がり”…)なので注意
個人的にはグリップはHS-26の方が好みで(FX-600は4角形に近くHS-26は6角形と3角形の間ぐらい)
反面ノブは小さくメモリに対応する温度は裏側のステッカーに書いてあるため温度調節はやや面倒に感じる
・FX-601は元々ステンドグラス用として開発された兄弟機で,T18系よりも一回り太いT19系こて先が標準装着されると共に,FX-600の200~500℃に対し40℃高い240~540℃にキャリブレートされている
放熱の差により定格のワット数はFX-600の50Wに対し47Wと少ないが,こて先回りとメモリのシールを除くと基板,ヒーターなどは全てFX-600と共通部品
2極プラグ仕様はステンドグラス用としてもラインナップされているため,6.5C型が標準こて先 2極+接地プラグは電子工作専用扱いで2B型が標準こて先
先述のコンバージョンキット B3720(FX-600相当→FX-601相当)/B3730(FX-601相当→FX-600相当) と対応こて先により相互に変換可能
*電子工作用に合わせたキャリブレーションのFX-600に加え,必要に応じてB3720とT19こて先を購入するのがお勧め !注意 下記ステーション型はN2対応などの関係で,変則的な構成 (こて部無し,ステーション部のみ,コンバージョンキット,etc.) もあるので注意する!
*こて先のラニングコストを抑えたい人/作業にお勧めのはんだこて
・FX-888D (\12,000~) 安価なT18系こて先を使える,付属のこて台含めとても綺麗なデザインのステーション型はんだこて 絶縁トランスを介した低電圧駆動の安全な構造でコードも軽くしなやか
より熱容量の大きいT19系こて先対応のこて部FX-8805が別売されている他,B5122(コンバージョンキット)により,標準の8801→8805相当へのコンバージョンが可能
決め打ちであまり細かくないはんだ付けを繰り返すには好適で,仕事で半導体の載った基板を扱うならこのクラスが欲しい
逆にこて先の消耗が少ないアマチュアにはちょっと微妙な立ち位置
応答やこて部のサイズなどの総合的な使い勝手は1/4程度の値段のFX-600と比べて劇的に良いとまでは言えない一方で,
+\3,000程度でコンポジットヒーター採用のFX-950との差はとても大きい (ただしこて先の価格も倍ぐらいになる)
gootもPX-60RT系こて先のRX-701ASやRX-711ASを出しているが,影が薄い (だって割高で大きいんだもん… 701で\14,000,711で\17,000なら888Dか950買うでしょ?)
EngineerのSKZ-01やSKZ-03は死んだ
*リワーク・リペア,細かいはんだ付け,熱に弱い素子を扱う人にお勧めのはんだこて
・FX-100/FX-951/FX-950/RX-802AS 応答に優れるIHやコンポジットヒーターのステーション型はんだこて
こて先が\1,000~とそれなりに高価なので,色々揃えていくとFX-888Dとは差が開く
基本的にこて先は付属しないが,電気街の店頭で買うとサービスで付けてくれる事も多い
・HAKKO FX-951とgoot RX-802ASは競合するが,HAKKOの方が行き届いたきっちりした設計で,gootの方がオプション構成含め柔軟な設計
室温からの立ち上がりはRX-802ASが速いがFX-951も必要十分
過渡的な熱の入りは鉄メッキの薄いT12(HAKKO)の方が良く,耐久性は鉄メッキの厚いRX-80HRTの方が良い傾向がある
インターフェースは一長一短 FX-951は慣れるまで使いにくく,RX-802ASは温度設定がひたすら長押しなのが地味に辛い
FX-951は200~450℃だが,RX-802ASは50℃まで落とせる (珈琲に放り込むと保温に丁度良い …わけねーだろ)
・FX-950に関しては (\15,000~) はFX-951 (\21,000~) より割安で同等に使い易いが,オートパワーオフ機能が無く,スリープ機能もオプションのこて台(951付属と同じ FH200-02 \3,000~)が必要な点に注意
こて台を追加で買ったり割引率が悪い補修パーツ扱いで揃えてスリープを有効化するよりは,素直にFX-951を買った方が良い
・ホットツイーザー対応 HAKKO:FM系ステーションとこて部,こて先,こて台の口金が必要だが高出力(140W total) goot:こて部とこて先とこて台の口金だけのみの変更で済むが低出力(72W total)
・マイクロソルダリング対応 HAKKO:こて部,こて先,こて台の口金が必要だが高出力(48W) goot:こて先とこて台の口金だけの変更でも使用可能だが低出力(36W)
・HAKKO T12系こて先は一部高熱容量タイプの設定有り
*番外編1 コードレス/電池式/ポータブル
・ガス式 (コテライザー 等) パワーはあるが概して大きい 自分が使い慣れていないだけかも知れないが,あまり使い易くは無い 機種によってはノズル交換でホットブローとしても使える
・電池式 (FX-901 MSD-20 等) パワーは無いが,非力だと思ってると意外に使える 基本的にNi-MH(ニッケル水素)蓄電池前提の設計 ネックは頭が重く(ネックだけに)安定感に欠ける事
・USB接続 (TS80 等) 物によってはType-C接続のハイパワーな温調でとても良さそう (実は私も欲しいが結構高い)
*番外編2 ホットナイフとしても使いたい人にお勧めのはんだこて
・HAKKO RED 501(30W)/502(40W),goot KS-20R/30R/40R など 直径4mm棒状こて先のはんだこて + ホットナイフこて先(HAKKO 515-T 若しくは goot HOT-30CU)
・KOTELYZERシリーズにもホットナイフこて先のラインナップがある
はんだ付けをする工具としてはあまり良くは無いが,ホットナイフとしても使うなら持っておいて損は無い
作業によってはトライアック(調光器)などでの調節も出来ると良い
なお,ホットナイフの刃は交換可能でHAKKO 515-T goot HOT-30CU共にOLFA製デザインナイフ用
共に正ネジで,ローレット部を
HAKKO 515-Tは刃先の方に緩むので刃先から見て反時計回り
goot HOT-30CUは刃元の方に緩むので刃先から見て時計回り
に回す事で分解可能
標準はOLFA XB10/XB10Sだが,すり割りに挟むだけなので結構何でも使える 2. はんだ
・鉛フリーはんだと鉛入りはんだが流通しているが,現在は組成やフラックスの改良により,鉛フリー+RMAフラックスでも一般用途では十分なはんだ付け性と信頼性が得られている
特にFX-600を含む高性能な温調はんだこての場合は,設定温度以外に鉛フリーである事のデメリットを意識させられる事はあまり無い
・一般に使われるヤニ(フラックス)入りはんだには,フラックスの種類や量,ハロゲンの量などにより,MIL R,RMA,RAやJIS AA級、A級、B級 (それぞれ弱い=攻撃性が低い順) がある
近年では鉛フリーはんだ+RMAフラックスでも十分なはんだ付け性があるので,腐食のリスクの少ないRMAの使用が推奨される
・用途と好みや慣れ次第ではあるが,表面実装を扱うならφ0.65mm以下が良く,電子部品にはφ0.6~0.8mm程度の物が,大型のターミナルなどにはφ0.8~1.2mm程度の物が良い
細い方が一気に熱を奪われないため溶けが良いが,断面積(直径の2乗)に反比例してはんだの送りが忙しくなり,またグラム単価もかなり割高になる
・最初の1巻きはφ0.6~0.8mm程度の100~150g巻きがお勧め (\1000~2000) 大きめの端子なども扱うならφ0.6mmと割安なφ1.0mmの2巻きを揃えても良い
!鉛入りはんだと鉛フリーはんだの両方を使う場合はこて先を分ける必要がある(コンタミによる鉛フリーはんだ接合強度低下の防止)!
*お勧め
・鉛入り: 日本アルミット KR-19RMA,千住金属 スパークルハンダ など
・鉛フリー: 日本スペリア SN100C,千住金属 スパークルESC など
鉛入りはんだのデメリット
・機械的性質(引張強さなどが弱い)
・電気的性質(高抵抗)
・毒性/環境負荷(特にペットを室内飼いしてる方)
・現在流通する製品は基本的に鉛フリーはんだが使われており,手を加える際はコンタミを避けるため元のはんだを取り除く必要がある (上からちょい付けは出来ない)
Sn主体の合金に微量の鉛が混入すると鉛がリードやランドに偏析し,接合強度が大幅に低下する
また鉛入りはんだ中においてもPbリッチ層が形成されており,これが鉛入りはんだの接合強度を下げている
鉛フリーはんだのデメリット
・超低温下での信頼性及び極度な高信頼性が求められる航空宇宙軍事産業などでの信頼性,耐衝撃性
・鉛フリーはんだの価格
・高い融点と相まって,錫喰い (鉛フリーはんだの組成の大部分を占める錫に鉄や銅が溶出する) によるこて先などのラニングコストの上昇,粗悪な基板のパターン喰われ
・高い融点により過熱のリスクが大きく,多層基板などのリワークもし難い
・表面張力が強く,濡れ広がりに劣る
消費量の少ないホビイストの場合に問題になるのは主に過熱とリワークで,価格やラニングコストはそこまで問題にならない 4. フラックスとフラックスリムーバー
・フラックスは酸化物などを除去し濡れ性を高める (界面活性剤のようなイメージを持つと良い) のが主な役割で,更に不活性化した残渣が表面を覆う事で湿気から基板を保護する役割もある
同時に攻撃性もあり,成分によっては残渣の洗浄が必要になるため注意する
・フラックスは単体で使用する他,一般的なヤニ入りはんだやウィック(はんだ吸い取り線),クリーニングワイヤにも使われている
・フラックスには有効に作用する温度域があり,一度加熱し活性化した後は不活性化する
また,過熱すると正しく機能せず,ヤニ入りはんだのフラックスを急激に熱するとフラックスやはんだボールが飛散するため注意する
(飛散を防ぐためにフラックスを多芯状に分けたマルチコアはんだ,使用直前にはんだに切り込みを入れる製品などもある)
・引きはんだを行う場合はヤニ入りはんだ中のフラックスの効力を期待出来ないため,予め別途フラックスを塗布する
・未加熱のはんだ付け用フラックスは攻撃性の高い物もあるため,塗布した場合は必要に応じて洗浄除去する
*お勧め
・フラックス: HAKKO FS-200など (ゲル状など割高な物も多いがとりあえずは刷毛塗りで…)
・フラックスリムーバー: HAKKO FS-150など (薬局で売ってるIPA:イソプロピルアルコールで代用可 パーツクリーナーは物によって樹脂への攻撃性が異なるので一応避ける !ペット同室の場合は十分な換気を行うこと!)
5. リワークツール
はんだの除去には,はんだこてで暖めながら使う手動吸い取り機,手動吸い取り機にヒーターを付けたヒーター付き手動吸い取り機 (はんだシュッ太郎 サンハヤト製)
銅線を編んでフラックスを染み込ませたウィック(はんだ吸い取り線 物によりノーフラックスもある),ホットブロー,ヒーターとエアーや電動のポンプを使用した電動吸い取り機の5種類が使われる
初心者はウィックと手動吸い取り機かヒーター付き手動吸い取り機を買っておくと良い
・ウィックは熱伝導が良く一気に熱を奪われるため,使用済みの部分を僅かに残して切っておくと馴染みが良く使い易い
・また,ウィックの熱容量を下げ,同時に未使用の部分のフラックスを無用に活性化させないために,15~30mm程度の長さに切ってピンセットで当てるのも良い
*お勧め
・ウィック: HAKKO F87-4/87-3など (\300程度 87は結構フラックスが入ってるので少なめが良ければHAKKO 120-03など)
・手動吸い取り機: HAKKO 18Gか20G (\1000~1500)
・ヒーター付き手動吸い取り機: サンハヤト はんだシュッ太郎NEO (\4,000~)
6. こて台
・口金の相性が良く,重く安定性の高いこて台を選ぶ 相性は現物以外に画像検索でも見られる
・ある程度放熱の良い物を選ぶと良い
・スポンジやクリーニングワイヤが付属するが,どちらか一方ならスポンジがお勧め
・濡れスポンジはこて先に付いたはんだを良く落とす(落としすぎる)ので注意 非温調はんだこての温度を下げるためには濡れスポンジが必要
・クリーニングワイヤはこて先に付いたはんだを程良く残すため,こて先の酸化を抑えられる
・高価格帯のはんだこては専用のこて台が付属する
!鉛入りはんだと鉛フリーはんだの両方を使う場合はこて先やクリーナーを分ける必要がある(コンタミによる鉛フリーはんだ接合強度低下の防止)!
*お勧め
・いわゆるセラミックヒータータイプにはHAKKO FH305(折りたたみ可能)や633(固定),goot ST-76/77(折りたたみ可能)が定番,HAKKO FH300(分解可能)は安価ながら安定性が良い
HAKKO REDなど40W以下のいわゆるニクロム線ヒータータイプにも使える (なぜか対応リストには無いが…)
HOZAN H-6は口金との相性で据わりが悪かったり深く入りすぎたりするこてが多い (自社製はんだこてを含むw… 何でよorz)
・ほとんどのセラミックヒータータイプに対応するgoot ST-27は高価な分作りがとても良く,スポンジとクリーニングワイヤの両対応 7. 周辺工具 ニッパー,ペンチ,ラジオペンチ,ツイーザー(ピンセット) (コスパ重視のラインナップです)
・高価な物もあるが,まず揃えるのはHOZAN,フジ矢,VICTOR(花園),ENGINEER辺りの真っ当でオーソドックスな物を 総額¥6,000~10,000程度 HOZANは概してやや割高か
後に高価な物を揃えても,低廉でオーソドックスな工具の出番は少なくない
回転・摺動部には定期的な注油を行い,また注油後はグリップ側に油が回らないよう注意する
*お勧め
・ニッパー (小型) HOZAN N-31/N-34,フジ矢 HP855-125,VICTOR 101BS-100,ENGINEER NS-03/NS-04など ¥1500~ 取り回しの良い物 薄刃タイプやフラッシュは切れ味に優れ,標準タイプやセミフラッシュは持ちが良い
・ペンチ (小型) HOZAN P-35,フジ矢 MP9A-110,VICTOR 245BSF-115,ENGINEER PS-04など ¥1000~ 取り回しの良い物
・ラジオペンチ HOZAN P-14/P-15,フジ矢 350-125/350S-125,VICTOR 280A-150,ENGINEER PR-36など ¥1000~ 咥え穴はキャップ状こて先の交換時などでも便利 バネの有無はお好みで (自分はバネ無し派)
・ニッパー (電工) HOZAN N-12,フジ矢 60S-150,VICTOR 360A-150,ENGINEER NK15/NK25など ¥1500~ ある程度切断能力の高い物
・ツイーザー HOZAN P-88#系,ENGINEER PT系など ¥500~ 保持力が高く,鋭すぎず細すぎず長すぎない物がお勧め 着磁するSUS400番台は避ける 堅く細いピンセットはパーツを弾きやすく,柔らかく細いピンセットは曲がりやすい
8. その他
・タイマー付き電源
消し忘れをしたことのある方や注意力に不安がある方は是非!お子さんにはんだこてを買い与える時にも!
・ヘルパー
猫の手も借りたいあなたに!そろそろお近くが見え辛くなってきたあなたにはルーペ・ライト付きもありますよ!
・フュームエキストラクター (排煙装置)
はんだ付けが多い方,同室でペットを飼っている方は使用すると良い 安価な物もあるので探そう!
・カプトンテープ・マスキングテープ
細い物があると仮止めなどに便利 >>4 切れてしまった
3. こて先
*潰しの効く形状を選ぶも良し,用途に合わせて変えるも良し
・細く長く鋭いこて先の出番は初心者が思うよりもずっと少ない
・太く短く接触面積が大きいこて先は,細く長く接触面積が小さいこて先よりも熱の入りが遥かに良い
・C型(円柱斜めカット)/BC型(円錐斜めカット)/D型(マイナスドライバ状)といった面を使える形状は,接触面積を取りやすく熱の入りが良い
・CF型/BCF型はカット面のみにはんだが乗る(鉄メッキが露出している)ためブリッジを起こしにくい反面,カット面と側面の両方を使た予熱はし難い
!鉛入りはんだと鉛フリーはんだの両方を使う場合はこて先やクリーナーを分ける必要がある(コンタミによる鉛フリーはんだ接合強度低下の防止)!
・熱伝導と蓄熱に優れる銅のコアに耐蝕メッキとして200~500μm程度の鉄メッキを施し,更にはんだが乗るエリアを限定するため先端以外にクロムメッキを施した構造
鉄メッキが厚いと熱の入りが悪く,鉄メッキが薄いと寿命が短くなるが,ホビイストならあえて長寿命型を選ばなくても,管理が良ければそれなりに保つ
メッキ厚のコントロールが悪いと厚い場所は熱が入りにくく,薄い場所はホットスポットになり侵蝕される
安価な中華製コンパチこて先にはコントロールが悪い物や極端に鉄メッキが厚い物があるようで,お勧めはしない
*HAKKO T18系と旧型の900M系,goot PX-60RT系,HOZAN HS-131~145は相互に互換性があり,HOZAN HS-131~145はHAKKO T18相当のOEMなので,概して安価なT18を買うと良い
900M/PX-60RT系の形状は近く,同じ呼びサイズでもT18と比較し細身な傾向があるため,狭所作業に向く反面熱の入りは悪く,こて先温度も低めに出る
また,HAKKOと比較しgootのこて先は概して鉄メッキが厚い傾向があり,長寿命な反面熱の入りに劣る
そのため熱の入りを期待出来ない細く長く鋭いこて先は,可能な範囲でT18から選ぶと良い §はんだ付けを行う§
1. はんだ付け温度とこて先温度
・Sn63~60では315~330℃程度,Sn-Ag-Cuなどの一般的な鉛フリーで330~350℃程度をベースラインに,ワークに応じて合わせると良い
はんだの融点は鉛入り共晶で183℃,鉛フリー(Sn-Ag-Cu)で217℃で,一般に接合強度の高い拡散層(母材とはんだの合金層)の生成に必要な条件は,母材の温度をはんだの融点+40~60℃に3秒間保つと事とされている
上限値はフラックスの過熱問題に加え,拡散層の生成が厚すぎると強度が落ちたり,結晶構造が粗大化により脆くなるといった現象も絡む
そのため目安となるはんだ付け温度は鉛入り共晶で223~243℃,鉛フリーで257~277℃で,こて先温度は更に+80℃程度になる
・熱の入りが悪い時や濡れが悪い時はむやみに温度を上げず,まずは太く短く熱の入りの良いこて先(D型やC型)と細めのはんだ,フラックスの塗布,表面の洗浄,ヒートガンやドライヤーによる軽い予熱を試す
・ヤニ入りはんだのフラックスが爆ぜて飛散したり一瞬で煙になって飛ぶ時,またはフラックスが焦げ臭い時は温度が高過ぎ,またチキンを焼くような匂いがする時は握っている場所がおかしい(お約束)
温調はんだこての場合
・T18/PX-60RTなどのキャップ状こて先: 太く短いこて先と細く長いこて先では,同じ設定温度でも実測で+/-10℃程度の差が出る
・FX-600/601を含めHAKKO製はんだこては新品なら標準こて先でほぼ設定温度通りのこて先温度を示すが,gootの低価格帯 (PX-601/501など) は新品でもまるで当てにならないので要注意
劣化によるドリフト(狂い)もあるようなので,こて先温度計やテスターに付属する熱電対で把握しておくと良い
・T12/RX-80HRTなどのコンポジットチップ: おおむね設定温度に近い値を示すが,おかしいと思ったら測定を
goot RX-802/812はこて先の番手(1~4)の入力を忘れずに行う
非温調はんだこての場合
・セラミックヒーター+キャップ状こて先のはんだこては,発生した熱の多くがヒーターを覆うこて先の蓄熱部を経てから放熱されるため効率が良く,15W程度でも平衡温度は450℃を超える
蓄熱部の熱容量も大きいため,太めのこて先の場合は濡れスポンジでこて先全体の温度を十分に下げながらはんだ付けを行うと良い
こて先の質量を5~6g,銅の比熱を385J/(kg*K)とすると,こて先全体の温度を100K落とすためには190~230J程度の放熱が必要になる
水の気化熱が2.26×10^3J/gで,水の温度上昇やその間の発熱(W=J/s)も加味すると概算で0.1g程度を短時間に気化させなければならない
よってウェルダンにする位のつもりでしつこくジュージューやりましょう 2. はんだ付けの流れ
YouTubeのHAKKO公式などを参考にイメージトレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=6qMAS-Nbqp8
@締結・カシメなどの固定は事前に行い,仮止めが必要な素子は予めマスキングテープやクリンチ(リード曲げ)で固定する
基板の予熱を行う場合は程々に暖めておく 別途フラックスを使用する場合は塗布しておく
Aこて先を拭い,直ぐに少量のはんだをこて先に送る (非温調はんだこての場合は濡れスポンジで十分に温度を下げる)
Bランドとリードの両方に熱が入るようにこて先を当てる
Cランドとリードの間に適量のはんだを流してはんだを離す
こて先に直接当てて溶かした“はんだを付ける”のではなく,フラックスの助けを借り毛細管現象の力で“はんだを流す”というイメージを持つと良い
フィレットは富士山状が目安 多過ぎるとヒケ(熱収縮)が大きくなりヒケ鬆などのリスクが増える
Dそっとこて先を離す (はんだが固まるまでは動かさない 小物でも3秒,大物なら5秒が目安)
Eこてを拭わずそのままこて台に置く (こて先を拭った場合は直ぐに新たなはんだで濡らす)
3. チップ部品のはんだ付けの流れ
@予めマスキングテープや電極へのはんだ付けで,浮きが無いように仮留めする
基板の予熱を行う場合は程々に暖めておく 別途フラックスを使用する場合は塗布しておく
Aこて先を拭い,直ぐに少量のはんだをこて先に送る
Bランドと電極の間に適量のはんだを流してはんだを離す
チップLEDなどの熱に弱い素子や低抵抗な小型素子(反対側のはんだに熱が回って外れやすい)はランドから暖め,チップとこて先(D型やK型)の間にはんだを挟むようにすると良い
この場合ははんだの量ははんだの直径に左右されるため,チップサイズに合わせた細いはんだを使う
Cそっとこて先を離す
DフラックスリムーバーやIPAなどで残渣を洗浄する
4. SOP/QFP等のはんだ付けの流れ
@対角のリード(右利きの場合は左上と右下)へのはんだ付けで仮留めする
基板の予熱を行う場合は程々に暖め,(仮留めしたリードも含め)フラックスを塗布しておく
Aこて先を拭い,直ぐに少量のはんだをこて先に送る(ピッチが細かい場合はより少なくする)
B必要なはんだは僅かなため,予めこて先に送った予備はんだと塗布したフラックス引きはんだを行う
フィレットはトーだけでなくサイドやヒール側も綺麗な富士山状が望ましい
C予備はんだの量が多いと引き終わりにはんだが溜まってブリッジしやすいが,再度フラックスを塗布し,こて先で軽く拭うか逆向きに引くと解消されやすい
DフラックスリムーバーやIPAなどで残渣を洗浄する §仕上がりのチェックとトラブルシューティング§
1. リードおよびランドへの馴染み
・はんだがリードとランドに馴染み,ランドを完全に覆っている事
弾かれて丸く浮いている場合は,リードやランドの表面の状態が悪くフラックスが十分に機能していないか,はんだを流す前の加熱(予熱)が不足している
→追加のフラックスを併用する,予備はんだを行う,予熱時間を増す
・スルーホールの場合は反対側まではんだが回っている事
→回っていない場合は予熱の不足が疑われるため,予熱時間を増す
なお,反対側のヒケは基本的には問題無い
2. フィレット
・部品の線筋が確認出来る程度,フィレットは富士山状の凹曲線を描いていると良い
加熱が不足するとはんだの表面張力が下がらず濡れや流れが悪くなり,(滑らかではあるが)はんだ過多に似た凸曲線を描きやすい
→こて先温度を上げる,はんだを流す前の加熱(予熱)時間を増やす
極端な多寡でなければはんだの量自体は直ちに不良とまでは言えないと思うが,はんだ不足の場合は接合強度に影響し,過多の場合はクラックのリスクや不良を見分けにくくなるため,綺麗なフィレットを目指す
3. 表面粗さ
・鉛入りの場合は柔らかい輝き方,鉛フリーの場合はアルミホイルの裏面よりも滑らかな輝き方が良い
フィレットが正常で表面が鋳肌のように荒れている場合は過熱でフラックスが機能せず,ブローした状態が疑われる
→温調はんだこては設定温度を下げる 非温調はんだこては直前に濡れスポンジで冷却し,またはんだ付け時間も短めにする
はんだ過多の場合は凝固中にヒケて荒れる
→はんだの量を減らす
皺が寄ったように見える場合は凝固中に動いている可能性がある
→こて先を離す時は静かに,凝固中は動かさない
4. ヒゲ/ツララ/ツノ
・過熱でフラックスが効力を失いはんだのキレが悪化している,逆に加熱不足で表面張力が下がっていない
→温調はんだこては設定温度とはんだ付け時間を見直す
非温調はんだこてははんだ付け前に濡れスポンジで十分に冷却し,はんだ付け時間も見直す 5. ヒケ鬆(巣)とボイド(空隙)
・ヒケ鬆は過熱とはんだ過多が疑われる
・ボイドは様々な要因が考えられるが,小さな物であれば問題は無いとされている
ガス起因のボイドは,基板が水分を含んでいたり,はんだを一気に流した事でフラックスや空気が抜けないと起きやすい
→予熱を十分に行い,こて先と反対側からリードとランドの間へと流し込むようにはんだを入れると良い(持論)
その他異種金属中の原子の移動が原因のカーケンダルボイドなどもあるがどうしようも無い (宇宙産業だとモノメタリックにしたりするらしいですけどね)
6. クラック
・クラック(最初からあるもの)は,はんだの凝固後に大きな力が加わっている可能性が高い
→締結・カシメなどの固定は必ずはんだ付け前に行い,リードの足の切断なども本来ははんだ付け前に行うのが望ましい
・また,ヒートサイクルで生じる応力が,再結晶に伴う結晶の粗大化で脆くなり,再結晶で逃がせる応力の限界を超えるとクラックに進展する
鉛フリーはんだは脆性が高いため,クラックへの進展が起きやすい
7. フラックスの状態
・はんだの表面を硬化した無色に近い透明なフラックスが覆っている状態が良い
焦げ(炭化はもちろん,黄色~鼈甲状の色の濃い透明も含む)がある場合はこて先温度が高い
8. パターン剥離・侵蝕による消失
・パターンが剥離・消失している場合は,基板が粗悪,過熱(こて先温度が高い,加熱時間が長い),また力を加えた事による剥離などが疑われる
→粗悪な基板は特に過熱に注意し,こて先温度とはんだ付け時間を見直す パターンを傷つけにくく,太く短く熱の入りが良いこて先を使う
特に鉛フリーはんだは合金組成及び高いはんだ付け温度の両面で胴の侵蝕が多いため,鉛入りはんだへの変更も考慮する
→剥離・消失した基板はパターンを追うかレジストを剥がし,ユニバーサル基板の要領でUEWなどを使いパターンを引き直す (高周波回路等はこの限りで無い)
9. ブリッジ
・温度が低かったりフラックスが機能していないとはんだのキレが悪化し,ブリッジを起こしやすくなる
→引きはんだをしている場合は,事前にフラックスの塗布を行う
→加熱によりフラックスが機能していない場合は温度を下げる
→加熱不足によりはんだの表面張力が強い場合は熱の入りが良いこて先を使い,こて先温度を上げる
・表面実装部品はフラックスを塗りこて先で拭ってはんだの量を調節する 酷い場合は吸い取り線などを使い修正する
10. 実装部品の状態
・表面実装部品のズレ,リード部品の浮きなどが無い事
→はんだ付け前に,リードを曲げるかマスキングテープなどで部品を固定する
表面実装は対角線上(右利きの場合,左上と右下)のリードのはんだ付けで仮止めを行い,はんだ付けは右上から右下へと進めると良い
・コネクタなどの樹脂部品に溶けが無い事
→熱が不足する場合は無闇に温度を上げたりはんだ付け時間を長く取らず,可能な範囲で太く短い熱の入りが良いこて先を使い,必要に応じヒートガンなどでの基板の予熱も検討する
・なお,上記の多く,特にはんだの濡れや仕上がりに関係する現象ははんだの組成やフラックスの諸特性にも大きく影響される
千住金属,アルミット,日本スペリアなど大手メーカーの製品は良質なのでお勧め §クリーニングとメンテナンス§
1. はんだこてとこて先
・こて先のクリーニングには,主に濡れスポンジとクリーニングワイヤが使われる
濡れスポンジはこて先に付いたはんだを良く落とす(落としすぎる)ので注意 非温調はんだこての温度を下げるためには濡れスポンジが必要
クリーニングワイヤはこて先に付いたはんだを程良く残すため,こて先の酸化を抑えられる
・拭ったら速やかに新たなはんだを送り,常にはんだで濡れた状態を保つのが鉄則(鉄メッキだけに)
はんだ付けしたらそのままこて台に置き,使う前に古いはんだを拭い新しいはんだを乗せると無駄が無い (はんだ付けしたら拭ってこて台に置くのではなく!)
・はんだを拭って鉄メッキが露出した状態で放置するとすぐに鉄の酸化が進みはんだが乗らなくなる
→軽度の酸化であればラバー砥石,細かめ(#600~)の紙やすり,真鍮ブラシ,ソルダリングウィック(はんだ吸い取り線)等で擦ったり,チップリフレッサー等のケミカルで回復する
・セラミックヒーターの損傷が懸念されるため,こて先をカツンとやってはんだを落とすのは基本的にやめておいた方が良い (最近のセラミックスはとても丈夫ですし,プロでもやってる方いらっしゃいますけどね…)
・こて先の周囲に焦げ付いたフラックスは剥がれ落ちて混入しないよう処理する
・温調はんだこての設定温度が適切なのに加熱の不足や過熱を呈する場合は,こて先温度の実測,はんだの融点のチェック,若しくはこて先を交換しての様子見を行う
特にキャップ状こて先の場合,蓄熱部内側の酸化によりヒーター/センサー/こて先間の温度勾配が狂い,こて先温度が上がらなくなる場合がある
→丸めた紙やすり(#240~320程度)などで錆を落とせばある程度回復するが,交換が安心
2. リワークツール
・吸い取り式のリワークツールは溜まったはんだくずを捨て,ノズルをクリーニングする
またバネの力で吸い取るタイプは,リリースした状態で収納する
ノズルは買い置きしておくと良い
3. こて台
・スポンジは付着したはんだを落とし,洗って絞っておくと良い
・クリーニングワイヤは抜き差しの抵抗が少なくなってきたらワイヤを回して新しい面を出し,嵩が減ってきたら交換する
スポンジやワイヤは買い置きしておくと良い
4. 周辺工具 ニッパー,ペンチ,ラジオペンチ,ツイーザー(ピンセット)
・ニッパーやペンチなど回転・摺動部のある工具は定期的に注油し,油がゴムや樹脂製のグリップに回らないよう拭き上げて下向き~水平に保管する
切断能力を意識し,丁寧な扱いを心掛ける
・ツイーザーは必ずキャップをして保管する またフラックスが付着しているとチップ部品が纏わり付くので,フラックスリムーバーやIPA,パーツクリーナーで落とす
先端を痛めた時は砥石で研ぎ直す このテンプレ、クソ長いわりにあちこちおかしいと思うけどこれで良いの? あちこちおかしい処をテンプレ修正案とタイトルつけて
目についた部分を添削して行ってください 前スレでDS4の基板を弄るのに非温調のコテを買ってしまった人が出たばかりなのだが こての選択は、本来は「ほとんどはんだこてを使う予定がないかどうか」とか
「これから電子工作を」みたいな事情ではなく、どの作業をするのかで行うべきですね。 ぼくが鉛フリーハンダ使うとツヤがでないんだけど最近のだと改善してるの? >>18
そう。予算や頻度も重要だけど目的や工学的な妥当性より優先させると
避けられたはずの問題に当たったり遠回りになることが多い
これはハンダ付け以外でも結構当てはまる >>17
ここよりも先に家庭用ゲーム機板のコントローラースレで質問してたから
テンプレを見て選んだ訳じゃないと思うよ >>22
因果関係は不明だが
> 863 名前:852[Sa] 投稿日:2021/12/14(火) 21:13:29.66 ID:8Gj3M6MB
> 〜
> >>825
> >ハンダ付けの基本を知りたければ516から520を読めばわかる
> はい、こちら見てました。昔のスレのテンプレだったので
> 最初に読んでました。ただ、小手先の変更は対応できなかったです。
って書いているんだけど? >>19
最近のでも半田の成分に変わりはないからそうなるよ
半田付け後に急速に冷却するとツヤが出るけど美観上の問題であって
鉛フリーでのハンダ付けはツヤがでなくて正常でつ
http://www.soldering-guide.com/archives/52091796.html >>19
光沢の有無はハンダの組成による
ttps://www.hozan.co.jp/corp/g/g5374/ >>19
普通
冬のキンタマみたいにシワシワになる事もある eevblogを漁ってみたら中華T12コントローラーのCFWスレとかあって草
流石信頼と実績の中国製やな 回路図も書かれているんだな。以外とシンプルだしコテだけ買って自作してみるのもおもしろそう
しかしセンスアンプにしろヒータースイッチにしろ国内流通では簡単に手に入らないスペックの
部品が当然のように使われてビビる ユニバーサル基板でも事前に実体配線図を作ってから実装すると早くかつ綺麗に実装出来るな >>31
FX600に変えたらパーツもナイスインナイスカップさ 一本のFX-600は十年来のニクロムに勝る、今宵の歓楽も明日への活力 FX600ってエントリモデルとしては鉄板だけども、そこまで良いか? >>40
エントリーからプロまで使われてる安定の一体型
調温付きでコテ先まで短い
何よりピンクが有るから 当時はiMac追いかけてUSB接続ケーブルからテーブルタップまで透明なものが発売された
USBインターフェースを流行らせたのはiMac >>43
これが良いならダイソーの100円のでも良いだろ FX-600みたいなのでヒーターこて先一体のが出たら絶対買う こて先一体ってことは交換出来ないから
使い捨てか。 >>48
コテ先にヒーターが内蔵されているタイプで
コテ先交換時にヒーターも一緒くたに交換するって
構造だとおもうよ。ステーションごてでは そういうのがあるんよ ん−でも まー コスト高騰が明白でも
実現・採用されているのにはそれを凌駕するメリットがあるからなわけでしょーし
ヒーターに加えてセンサも一体化していると、
・温度低下時の(加熱による)回復が早い。
・発熱の有効な割合が大きくなる(ヒーターが遠いと、有効活用される熱量に対して逃げる熱量の比率がおおきくなる)。
かと。 ハイエンド向けなら知らん
FX-600クラスでそんなメリット無いだろ あとは、発熱体から持ち手迄の距離が稼げるので取っ手が熱くなりにくい! >>47
中国産でT12が使えるのでそういうのがあるね。
買ってはみたが、温度設定の誤差が大きくて、
直して使うほどでもなかったので手放した。
本家のHAKKOが作ってくれたら、って思う。 ヒーター内蔵のT12のメリットは立ち上がり時間が早いことかな
通電10秒強で指定温度なので必要なときだけ電源入れる使い方が可能
慣れるとFX600等の待つ時間はアホらしくなる >>54
恐らくコテ先だけ純正にすれば期待通りになったかと ホーザンの黒いFX-600はFX-600に当てはまりますか?
あれ持ちやすそうな形だけど目盛りの数字がなぜか裏に書かれてある謎 >>56
T-12スタイルのK型が付いていて、それだとわりかしラベル通りの温度になった。
ところがそのK型をFX-951に付けると合わない。変だなと思って、HAKKOのT-12をそのコテにつけたらやっぱり合わない。
そのコテ用の純正のT-12でないとダメだったのかも。 >>63
それだけだとあなたが何を求めているのかが分からんよ。 温度センサーのバラツキとかヒータの経年劣化とか、使い古しの純正2BC→新品純正2BCで、30℃くらいはずれていたかな
で、中華T12のコテ先は酷いのが多くて、格安のノーブランドの10本セットだとまともに温度が取れない(フラフラする)のが半分くらい
中華でも一応メジャーなブランドの公式(KSGERとQUICKO)で買ったのは多少マシ、純正は問題なし
ksgerのコントローラは約250/350/450℃の3ポイントで実温度を設定して、だいたい±5℃くらいの範囲では設定できてる
(本家FX951は単純にオフセットの指定だけ) これちょっと欲しいぞ
ttps://ec.hakko.com/products/detail/5928 T12シリーズは7種類持ってるけど使ってるのはBCMだけ
BCMあるからFM2028使ってるようなもの、先端のくぼみにはんだを溜めて置ける効果絶大 >>66
温度が安定する率が5割程度なら3〜4本買えば1本くらいは使えそう?
値段を考えれば悪くない・・・かも しかし温度が安定しないってどういう現象なんだろ?
熱電対が溶接されておらず捻ってあるだけとか?w 純正は1000円超だけど
中華クローンは安いのなら一本200円位、メジャーブランドは400〜500円程度
半分ハズレも、たまたま自分の買ったモノがそうだっただけの可能性あるし、どうなんだろうね
選別作業が好きなら止めないけど、少しはHAKKOにもお金おとしたいので純正にしてる こて先温度測定器持ってるならお遊びとして良いと思うけど
そんなの持たない俺はFX600でガンバルンガ なぜFX600だとこて先温度計がなくてもいいと思うのか、全く理解不能 コテ先の温度が安定するなら多分FX-600より高性能だよね
もちろん買えるなら純正のコテ先の方が間違いないけど >>75
はんだの溶け具合にヤニ煙の立ち昇り方
それにサンプル写真のコテ直接握る方法で温度帯分かります( ・ิω・ิ) 溶けにくくて作業し辛いなら設定温度を上げる
あるいは小手先変更
温度測定から始めて対策しようとはしないな >>72
何となくだけどサーミスタが腐っててPID制御が収束しない状態だと思ってる
封入されてるので交換も出来ないしゴミ
T12チップの特性を測る治具でも作ってCFWで無理矢理なんとかすれば使えそうな気がしなくもないけどね
中身はセラミックヒーターとサーミスタだけなので 設定温度到達のインジケータ見てからでも鏝先を鼻に寄せてしまう >>79
ttps://github.com/dreamcat4/t12-t245-controllers-docs/tree/master/controllers/stm32-t12-oled
あたりの解析情報を見ると熱電対って書いてあるんだが チップ内のセンサーってサーミスタや熱電対使ってるのか
どちらも測定温度変換が面倒くさそうだな
どうせ電子回路に手間をかけるのだったらヒーターをセンサー兼用にした方が良い気もするが、
ヒーターと小手先が熱的に遠いのかな >>81
すまん、サーミスタは思い込みだった。そこの情報のほうが正しい。 T12は純正でも安いからわざわざパチモノを買う価値が無い。 そうね、JBCなんかのコテ先なんてFX600ごと買える値段
そういえば最近は中華JBCコントローラーも有るんだよな >>85
そのJBCコントローラーいつのまにかQuickoからもでてるんだね
ただ、向こうのフォーラム見るとJBCコントローラーはAIXUNから出てるやつが定番っぽいが
まあどっちにしても純正のこて先が高すぎるので多分買わないかなー 高周波でも、温度が保持されるヒーター部分とコテ先の先端までの温度差は、
対象によって変わるしね。 >>87
>高周波はんだごて
これってキュリー点のハンダゴテでしょ
原理的な安定度はあっても熱量不足で不安定なことが多いよね
発熱量も熱容量も小さいので対象に当てた時の瞬間的温度低下が大きく、
即時回復する能力が小さいのであまり安定とは言えないのでは
また、温度がコテ先変えないことには変えられないのも辛い所、コテ先高いし FX-100のようなIH式のことだと思うが、カタログベースではパワフルに見えるけどね
使ったことないから実際はどうなのか知らない 熱量不足は感じなかったかな。
値段考えると自分で買おうとは思わないけど。
ってか、ステーション型嫌いだし。 >>95
使ってたのはハッコーじゃなくてmetcalだけど、
ハッコーのほうが熱量多いってこと? D型のコテ先って平坦部に半田盛って使うやん?
なら、ピンクに色付けした部分は等温だと仮定して
スリット入れておくんよ。
んで、スリットを跨いだ両端の裏側(図は裏側)に
熱電対の各金属の先端を溶接しておく、というのはどうだろう。
コテ先やメッキや溶解ハンダ自体を等温異種金属として相殺しつつ
ヒータ温度ではなく着目している半田溶解部自体の温度を
溶解ハンダを電気的な接合点として使い
センシングするハンダゴテだだだ!
いやはや、俺様の才能が自分で恐ろしいぜ(^p^)
RX-802ASとかPX-201とかFX-100とかFX-600とか試用できるとこないかなぁ
もちろんコテ先も選べて >>99 ご検討ありがとう。
熱電対の測定原理上、異種金属が介在しても
異種金属への電気的な出口と入り口が等温だと、
熱起電力の差異は相殺されるんよ。
仮にスリット間の半田と目的とする半田部との温度差が
深刻に優位なほどの差があるのであれば、
スリット内にはハンダの侵入を阻害する物質を
充填して詰めておけばええんよ。
ハンダゴテにおける想定される熱の流れに対して
鉛直な方向のスリットだから熱伝導率の乏しい物質でも
あまり問題にならんのではないかな、と。 >>98
錫の電気伝導率は銅の1/7だから無理だと思うわ
ハンダの断面積および路線長と銅部分の断面積および路線長からおよその抵抗を計算してみ >>103
熱電対ってのは対になっている二種の物質の
熱勾配に応じて生じる微弱な熱起電力の
電位差を計測するものだから、
温度測定時には電流自体は殆ど流さんのよ。
だから抵抗値は余り影響しないんご(^p^)
>>104
岩本町の南か。駅からみれば秋葉の反対側に
白光さんの営業所あったのか知らんかった・・・ >>105
その僅かな電流で電圧を測ってるんだよ
不導体で測れるかどうか考えてごらん >>107
ハンダと銅に分流することが問題なのがわからなきゃ上手くいくわけないよ >>108
分流が問題ならはんだの抵抗値が高いほど問題が小さくなるよ 熱電対の電気回路ループ内に挿入する電圧測定部の内部抵抗は、10MΩぐらいあるだろうと思うが・・・(^p^;)
電流流す方が良いと何故思うのかなぁ。。。あ、理科大生(?)の秋月バイトさんはおまいさんと同じ勘違いして設計ミスったのかな。
前にも言ったと思うが、以前秋月で買った熱電対測定のキット、キット内の分圧抵抗がキロΩで
電流を流し過ぎてうまく測れなかったが、あれ、キットと同じ分圧比のままメガΩオーダーの抵抗に換装したらちゃんと測れたゾ(^p^;) おや、分流が問題だと思っとる子も居るんやな。
aに分流する経路の 入り口a' と 出口a''
bに分流する経路の 入口b’ と 出口 b’’
cに分流する経路の 入口c’ と 出口 c’’
温度においてa'=a'', b'=b'', c'=c'' であるならば、
熱電対の回路上は介在金属が無いのと同じなんよ。
測定の許可書の熱電対の解説調べてみそ(^p^)
>>106
ホイートストンブリッジ的なやつにすれば
電流流さなくてすむんじゃね? いや、だから、熱電対の熱起電力なんて、パワー殆どないんだから
電流を流しちゃったら電圧値メタメタになって測れなくなるんだってばよ。。。 >>111
それでどうして半田の温度が測れるんだ?
バカじゃねぇの エンジニアとかが出してるスッポン型のハンダ吸い取り機を
使うならスルーホール用のステンレス棒使うほうが
作業性いいんじゃないかと思えてきた >>114
等温部だと想定している温度が
もろにはんだの部分でその温度だからだよー。グリーンだよー(^p^)
>>115
確かに、ばね嵌める工程が手間と言えば手間だけど、
解けた半田を下に落としていい環境なら、
(ソルダプルットで吸うんじゃなくて)レモン型のブロアで吹き落とせばいいと思うよ・・・
低融点ハンダじゃなくても固まるまではワンテンポあるし液状のときに空気で押し落とせば
ブロアの回復は自動なんだし。 吹き飛ばすの使えるのは才能だと思う。
あれ怖くて使えないというか、たまに予想しない方向に飛んでいってる。
はんだの量が多いと見えない裏側で玉作ってるときとかスポーン!!って。
量が多いでなんとなく気づいたけど
もしかしてコンデンサとかリード取り付けるときに
2秒当ててスルーホールに流し込むって長すぎかな?
https://chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/reply-1450008363?w=999&h=999&up=0
右の状態にはなってないけど、熱ダメージも気になる。。 >>116
>等温部だと想定している温度が
>もろにはんだの部分でその温度だからだよー
頭おかしい! 例えば 銅 コンスタンタン の熱電対は
高温部(TH)と低温部(TL)を、
銅線で結び、並行して、コンスタンタン線で「も」結ぶ。
両者を TH同士 及び TL同士 で結ぶと
温度勾配に応じて生じる電位勾配が、ループ一周で電位差を生じるんよ。
んで介在金属が等温部で接合すると、等温なので電位勾配や温度勾配が無いので
電流をほぼ通さない電圧を介在させることで、一周の電位差≒温度差を求めて、
(別途測定したTLの温度と加味して)TH部の温度を検出する。
このTH部の接合を溶けたはんだが担う、銅側もコンスタンたん側も
THの温度は等しいので熱電対としての測定をなんら破綻させないという事。
ざっくり説明するとこういう事なんだが、お判り頂けただろうか(^p^) 図を投稿したつもりだったんだが・・・消えてたサーセン><;
訳の分からん説明を延々されても
ただのホームメイド作家の俺には何が何やらわからん >>119
>このTH部の接合を溶けたはんだが担う、
何処でも好きなところの温度が測れる便利な頭 >ホームメイド作家
なにそれ ロングスカートの上品なメイドさんが
はんだ付けされている姿を無駄に想像するんご 中華T12互換ステーション注文してみた
はんだこて置きどれが良いんだろう
この手のは針金曲げて自作したほうがいいかね 台自体は陶器のお皿でもべつにいいけど
留意すべきはクリーナーやわね。
旧来の水吸わせたスポンジは温度変化が強く
コテ先のダメージになるので、コテ先も高いステーション型のは
真鍮の削りクズみたいなクリーナーで熱ストレスを避けませう・・・ 既出かな。
ttps://goot.jp/products/detail/px_280
コテ先はT18と互換性あるのかな。
標準コテ先の選択が面白い。温調を活かすならこんなふうに短い方が良いと思ってた。 いーなー。。。 あ、でも、グギギ…200℃〜、か。
160度に対応してくれれば、
↓これのニーズにも対応できたのになぁ・・・残念;
//www.towadagiken.com/sub/purple5.html >>125
>旧来の水吸わせたスポンジは温度変化が強く
>コテ先のダメージになるので、コテ先も高いステーション型のは
>真鍮の削りクズみたいなクリーナーで熱ストレスを避けませう・・・
いっときこの説が主流っぽくなった(20年近く前だっけ?)。そのときは、水スポンジを使ってると
言ったら、時代遅れの老害、やがて水スポンジなんてなくなる、せいぜい安物のコテ台に残って、
安物の作業者が使う程度になる、みたいな言われ方をした。
でも温調コテの標準台のクリーナーが金属タワシに移行することはなかったな。
依然として、標準コテ台の大きい位置を水スポンジのエリアが占めている。
金属タワシは、むしろ、いったん冷やすと復活が遅い非温調のコテには良いと思う。
温調だと、復活に時間はかからないしね。
微細な作業をするときは、カス半田がコテに残ってない状態にしたい「ことがある」。
けれど、金属タワシだとこれが面倒。ガシガシやってれば、水スポンジ以上にコテ先を傷める。
俺も金属タワシを使っていたこともあるが、水スポンジの温度変化でコテ先が傷むという説よりも、
傷がつく方がはるかに現実的な問題だと気づいた。 むむむ; 直前のgootの台がまさにそれだし、
そう言われてみれば そうなのかも?という気もしてくるが、
HAKKOの方のステーション付属の台は金ダワシが標準だったような気がするんゴ;(^p^;) PX-280は80Wか。
PX-201(70W)はFX-600(50W)より、コテ先がでかいせいか応答性が悪かった。
(このスレでセンサーの位置も良くないという話があったかな)
280では改善されているといいな。スリープからの復帰でどれぐらいのタイムラグが
あるのか少し気になる。 >>128
水スポンジは安いからだよ
時計に入ってるお試し電池や靴に入ってるお試し中敷のような物だ
最後にしないようだから答え書いておくが
小手先が銅なら水スポンジでも問題ない >>129
こて先簡単に劣化する一般的なはんだこてだと水スポンジは緊急避難的にしか使わないほうが良い >>130
>どれぐらいのタイムラグ
紹介動画で電源投入時から350℃までの
加熱所要時間がわずか13秒みたいですから
スリープ復帰なら当然それ未満でしょうなぁ・・・
>>133
解説ありがとうございます。
さっきググってたのですが、
水スポンジも硬く絞っておけば温度低下は抑えられるでしょうが
金ダワシのだとフラックス(おそらく活性剤になる)塗布されていることと
絶妙な量の半田がコテ先に残る事が有益なのだそうで
硬く絞ったスポンジ使うときは奇麗にし過ぎない事が大切みたいですね・・・にわかには難しそうです; >>127
ホビーの基本はプラスチックかぁ
小学生の頃、糸鋸にニクロム線張ってプラ板をくり抜く道具を作ったなぁ
あれが電熱との付き合い始めだな >>132
確かに安い。
でも金属タワシだけのコテ台は白光だとFN1010だけ。
もし金属タワシが高価であることだけが理由で標準採用されていないなら、
FX100やFX888Dに両方を乗せる必要はないだろね。両方にメリットがあるんだと思う。
FX950/951は金属タワシクリーナーは、あくまでオプションなんだけど、
英語サイトだと、コンバージョンキットで最初から金属タワシのものも選べるし、
USサイトのFX951は、金属タワシが標準になっている。
売れる傾向が日本とアメリカで違ってるのかも。
Wellerのステーションは金属タワシ、Metcalは両方装備
メーカーによる考え方の違いもあるな。
「水スポンジを使ったときのヒートショックによる劣化」は実際どんなものなんだろう。
まとこしやかにこのフレーズが出ているけれど、具体的な数字は出ているのかな?
T12を使うようになって、
・半田が乗りにくくなること。
・絶妙よりは多めな余分な半田が残りやすいこと。
を理由に、水スポンジに切り替えたけれど、むしろコテ先は良好な状態を長く保てるように
なったと思う。
本当はFX888Dみたいに両方が使えるコテ台の方が嬉しいけどな。 金ダワシタイプは細かいハンダ粒が飛び散るのが嫌で使わなくなってしまった。
グサグサ刺す感じで使っているけど、うまい方法はある? こて先クリーナー | 機器 | 電子部品実装 | トーヨーコーポレーション
ttp://www.toyoc.co.jp/product/denshi/kiki/kotesaki.html
こういう装置もある。ハンダが飛び散らずコテ先の温度も下がらないのは良いのだが動作音がやかましい
あと温度回復時間のデータはおかしいと思う。T12使って温度の回復にそんな時間かかるわけない
>>136
コテ先の消耗を論じるときはハンダの種類やコテ先の温度も含めないと机上の空論だと思う >>139
「シリコン羽根が回転して、半田ごてのこて先を清掃します。 」
はんだこて先を円錐形にしたシリコンシート表面で回転するような形でふき取れば良いだけなんだね
チョット厚めのシリコンシートの角で拭う形でも良いだろうし
シリコンに未来を感じた 金属タワシの何が弱点かって、コテ先を突っ込んでグリグリするまではいいんだ。
しかしその後のコテ先をタワシから抜く時に、元々タワシに絡まっていた古い半田カスを
コテ先が再び溶かして連れて来るから、それがイヤ。 シリコンシートで400度耐熱品はそうないから
牛革の端切れでもいいんだな FX600でじゅうぶんさんなのに今回中華T12を衝動買いしちゃった当人です
https://www.aliexpress.com:443/item/4000544849830.html
前スレで貼られていたURLより
こちらのURLの方が100円程安いのなんでだろう
同じ業者です はんだごてをディルドの代わりに使ったHismith
熱キモチイイ >>144
それ買ってみたの?
というか付属のアダプタの電圧が19Vで草
50Wくらいしか出ない・・・というか19Vならリサイクルショップで
ノートPC用のを適当に見繕った方が遙かに安心できる >>148
前スレから散々利点強調されたからね
FX600の俺がちょいとT12互換の実力を見てやろうと電源無しを註文してみた
T12-BC2こて先も同じshenzhenHANDSKIT Storeで購入
スマホから購入して合計で2500円チョットでした
電源は12-24V 4-6Aとの事だから手持ちで十分行けます
商品説明変だけど12V6A,24V4Aなんでしょうね
商品ページアクセスできないようになってるからタイトル以下に乗せておきます
HANDSKIT Mini T12 Digital LED Portable Soldering Station Adjust Temperature with Soldering Tips Electronic Welding Tools >>149
T12クローンといってもピンキリなんだし、それだったら実績のあるKSGERかQuickoのSTM32のやつ買えばよかったんじゃ?
上のHandsKitのリンク先のやつって7セグメントディスプレイで温度設定しかできないっぽいし、プロファイルも1つだけみたいだし
まあハンドルはHandsKitが一番カッコいいかもね >>149
見た目的にコントローラは
https://www.aliexpress.com:443/item/32836960037.html
このあたりじゃないのかな。昇圧回路が入っているとは思えないし
定格で使いたければ24Vの電源がいりそう(つまり商品の説明が正しくない)
FX-600比でのメリットは
・コテが軽くかつグリップとコテ先の距離が短く精密作業がしやすい
・熱回復能力が高い
あたりかな。ただ互換のコテ先だと後者が得られるかはバクチかも
>>150
同感 そのHandsKitのを選択した理由が、ちょっと気になった
前スレからの流れで興味が出たっぽいが、KSGER/QUICKOを外したのが不思議 だいぶ前のスレにLED版を使ってる方も居られたので使えはするでしょ
ただ気になるのはKsgeT12rminiだと2.5×5.5mmプラグとプラグ形状が
明確に掲示されてるけど、>144は何処にも出てこないので
本当に手持ちACアダプタで使えるのか疑問
(まあ合わなくてもプラグ交換すりゃ良いけどさ) ふむ、安い中華T12ってだけなのか
それならハンドル一体型で安いのもある
https://i.imgur.com/xyQX12h.jpg 例によって温調なしのパワーコントローラだけだったりして。 T12を使ってそんなことはするまいと思うのは中華というものをわかっていないというべきであろう。
何なら検査に落ちたT12を使っているかもしれない。 T12互換ステーションを調べて液晶裏の平たい基板を見たが玩具みたいなだな >>158
使われている部品は超低ON抵抗のPch MOSFETだったり
ローノイズオペアンプだったりで玩具向けではないな
型番からしてディスコン等の訳あり品を安く仕入れてきた感はあるが 前スレで出ていた一体型のディスプレイ付きT12コントローラ
ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1624720189/914
を買ってみた。コテ先はD16とKRを選択。セラーは↑と違う所
マイコン:STC 15F2K32S2(切削痕有り)
センスアンプ:TI LM358
ヒータドライバ:ALPHA&OMEGA AO4409
24Vの高出力電源アダプタは持っていないのでNEC ADP82(19V/8.16A)を使用
FX-950と比べるとアンダーパワーな感があるけど電圧不足のせいかな?
もちろん加熱時間を延ばしても基板が焦げるようなことはない
高くても2千円程度だし、非温調のハンダゴテを使うくらいなら
要一工夫でも焦げるリスクが減るだけマシな感ある.
今風だとUSBPD 100Wから20V/5Aもらって、これを24Vにする昇圧回路に
柔らかいケーブルを組み合わせるのが使いやすそうかな
・温度表示は怪しく個体差も大きい?
・温調制御自体に大きな問題はなさそう
・校正機能の動作がよく判らない
・組み立てが怪しい個体有り(※1)
・ノブがチャタりやすい
・ノートPCの電源アダプタを使用した場合ケーブルが固いので取り回しが悪い
・コテ先はローレットで固定。ステーション型みたいにワンタッチの交換は出来ない
・FX-950のコテ台にぴったり収まる
※1 購入した2本の内1本がT12とのコンタクトの取り付けがイマイチでショートしそうだった
分解してハンダを溶かして調整したら改善した >>160
乙
しかし
USB充電器は最大出力最長でも30分も出さない前提の作りがほとんどなので
YOUやっちゃいなYOUと言うのは事故の元だと思うのです リフロー炉を作ろうかと考えたけど、
近所で少量のクリーム半田を扱ってる店が見つからない。
100g超なんて期限内に使い切れませんよ。
愛知西部住まいです。 >>161
コテ先の仕様である70Wはピーク値ですし温調制御により平均はもっと下がるのでは
もちろん出来の悪い製品だと期待通りに給電してくれない可能性はありますが >>163
一般的な小さいUSB充電器でやろうとすると熱ダレするだろうな
熱ダレするとセーフティー働いて出力落としてゆくので充電器動作怪しくなると思う
んでここで
Pentium CPUのジレンマを思い出した
規定値クロック動作していても放熱間に合わないためクロックを下げる
冷えたのでクロック上げようとするもまたもや放熱間に合わなくなる
エンドレス 前スレでモバイルバッテリーと組み合わせている人がいましたが、そのような用途なら
有力な候補の一つになると思います
ポータブル向けを謳うハンダゴテの多くは出力が小さく温調機能も付いていませんが
これならUSB PDの最大電圧である20Vで使っても最大50W程度の出力が得られるはず
コテ先が過熱しないので連続的なハンダ付けも難なく出来ますし作業性は良い方でしょう
>>164
平均したら50Wも行かないと思いますし
ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1360138.html
このあたりを見る限り粗悪でない100W級の充電器なら大丈夫そうに見えますけどね
60W級や45W級だと電力不足の上にオーバーヒートする個体が出てきそうですが >>165
電気工作は趣味だからそういうのも良いと思う
ですがUSBto24V変換基板を間に1つ追加するんだよね
24V変換基板で50Wや70W通すと加熱しないだろうか
基板を放熱性の良いケースに加工取付
IN/OUTケーブル接続もできるようにしたりするのだろうかといろいろ気になった
既にやってる先人とかおるん? >>166
自分も構想段階ですが
・損失を最小限にするため同期式ブーストコンバータとする
・スイッチング素子は5mΩを下回る超低ON抵抗のMOSFETを用いる
・昇圧幅は欲張らない。最低でも19V程度の供給を前提とする
・USB充電器からの給電で出力を下げる必要がある場合はPPSで電圧を制限する
そんな都合の良い昇圧モジュールはなさそうだし一式自作
M2.ポータブルSSDのケースの中に一式入れてスイッチング素子はケース密着で放熱
USB Type-Cから受電しコテ向けに柔らかいケーブルを生やす感じでイメージしています 24V変換基板って少し表現悪かったね
USB電源が24V出力させるための信号出力基板
いやこれだと長いわ
普通どういう言葉使うんだろ
質量法則みたいな感じで小さすぎるのは無茶させられんと思ってる俺が古いのかもな >>168
USB PD 3.0の最大出力電圧は20Vだから24Vが必要なら受電側で昇圧する必要があるね
USB PD ERPは最高48Vらしいので直で24Vもらえるかもしれないけど該当する製品はまだ無いはず 19Vだと単純計算で45Wですかね、70W比でパワー不足と感じるのはその通りかと
で、中華T12コテ先の個体差はかなりありますよ
>>160のLEDタイプで実測してみたところ
コテを320℃設定、K型で実測約350℃、BC2型で約300℃と実に50℃もズレが…
さすがにコレだけズレていると溶け具合の感覚もあきらかに違うので、コテ先温度計はあった方が良いです
https://i.imgur.com/ojVtQwP.jpg
https://i.imgur.com/ZMM66Bp.jpg >>170
はっこー純正の温度計持ってんのかーいいなー >>170
この熱電対がばっつーんと切れるんですよね 使用するはんだの溶けやすさで最終判断してる
だが温度見れるのは良いね
非接触型のとか熱電対温度計で500度まで行けるのそれなりにありそうやね 有鉛ハンダなら銅食われが激しいわけでもないですしコテ先の温度は「基板が焦げない程度」とか
「ハンダの溶け方を見て」くらいおおざっぱでも大きな問題はないのでは
無鉛ハンダは高めの温度が必要な上に少なからず銅食われがあり温度を上げすぎると
銅食われが加速する都合上コテ先温度計が欲しいですね。もしくは低銅食われを謳うハンダを使用するとか
あとUEWのハンダメッキは350℃くらい無いと付かないはずなので参考になるかも
>>170
そのタイプも試してみようかなぁ・・・ 非接触型500度まで測れる温度計って測定に使える? 非接触温度計って精度悪いイメージが・・・熱電対温度計の方が良さそう 非接触って放射温度計?
あれ金属光沢の所だと色塗って測るんだったような >>178
>色塗って測る
それって実現困難だから放射率を適当に設定して測る、それが精度が悪い主な原因
また小さなものの測定は不向きだからどのみち小手先の測定には向いていない これを持ってますが、コテ先温度計としては無用の長物
https://www.mothertool.co.jp/products/mt-7/
狭い部分で温度差が大きいところをピンポイントで測るのには不向き
レンズで焦点合わせるようなモノだったらできるかもしれない 放射型でコテ先のピンポイントを測るのは無理あるね。
それを使うぐらいなら、テスターの熱電対温度計の方があてになりそう。
テスター付属の熱電対は太いけど、なんならハッコーのセンサーを使ってもいいし、
程度によるけど厳しい信頼性を求めないなら延長用の熱電対線なら細くて安いのもあるし。 以前は赤外線スポット温度計、要するに部品の温度をピンポイントで測るもの、があったんですけど
今はディスコンになっちゃっているね、基板全体の温度を測る、画面で見る、のが主流になったからね ハンダづけ難しすぎて泣いた
電子工作や基板いじりしてる人たちってみんなハンダづけやるんだよね?
どうすればハンダづけ力は上達するんだ?
YouTubeで電子工作系の動画見てたらハンダづけなんて一瞬のダイジェストの一幕みたいな感じで片付けるから簡単な作業のように見えてたけど
いざ自分で実際にやってみたら手がプルプル震えて狙い定まらないわ他のところとブリッジするわ基板焦がすわで難しすぎて泣きそうなんだけど
これ電気とか回路とか物作りの知的好奇心みたいなものに対して
それを完成させるための過程でハンダづけだけまったく別分野からの手先の器用さを急に求められるからつらい
マジで己のハンダづけスキル向上させないと作りたいと考えた物さえ作れないからハンダづけできるようになりたい 慣れない作業は誰でもプルプルする
それははんだ付けに限らず、人体の機構的制約。
慣れで目的動作に不要な筋肉へつながる神経経路を
徐々に抑制できるようになっていってプルプルしなくなっていくこと、
これが習熟とか慣れとか言われる作業。なれればプルプルしにくくなる
しかし、はんだ付けに なれてる人でも、それでもプルプルする事はあって
それは慣れない姿勢や角度で作業を強いられれた時。上記メカニズムだから当然。
安定した品質ではんだ付けするなら基板を固定する方法、
コテを持つ手を支える手首を浮かせずに机や支持台に乗せたり
コテを持つ手の小指や薬指を伸ばして基板に触れ角度を保つなどの
その人なりのコツや工夫の積み重ねが地味に効く。
温め始めてからのツヤの変化、
ヤニ入りハンダの煙、
糸ハンダの送り量、
それらのタイミング、などの積み重ねだけど
自分で失敗を重ねて試行錯誤をするのも有益だけど
動画でうまい人のを見て実例を見るのもいい練習方法だと思うず・・・ 短めのコテを選ぶといい、とは思うけど、たとえば20cmぐらいのドライバーの柄の端っこをつまんで、
反対側の先端を狙ったポイントにタッチするとかやってみると、個人差はあるね。
狙ったところにコテ先を置くことさえできれば、上手な人の作業を目の前で見れば上達は早いと思うのだけど。 >>183
はんだこてをFX600にしてこて先をC12にでも替えれば
ド素人でも最初から一発でつくようになるハンダや溶接は機材が出来の9割方左右するよ >>183
>基板焦がすわ
このあいだの人と同じで小手先にハンダが乗っていない(濡れていない)んじゃない
そうだとすれば、小手先綺麗にして共晶ハンダにすればそれで解決
そこまで素人じゃないとすれば189かな >>188
老眼鏡を買わずにハズキルーペ買うほどに懐に余裕があるなら
実体顕微鏡も何気に便利よな・・・
部品配置によっては使えない状況もあるけども;
(倍率高いと何気に像が暗くなるから照明もケチらずに買うか補助照明用意しませう)
>>190
共晶ハンダ用の機器で鉛フリーハンダに挑んでいる可能性も微レ存・・・ はんだがうまく乗らない、って話は、うまく乗らない様子の写真や
動画があるだけでも、かなり的確なアドバイスが得られるはず。
基板が焦げるのは温度が高すぎな気がする。
手が震えるのはいかんともしがたいが、ちゃんと見えてるのかな? ハズキルーペ買うならこっち買った方が幸せになれると思う
ttps://www.%61mazon.co.jp/dp/B07P6FWT47 はんだ出来ないと言う素人のほとんどがゴミはんだこて使ってるわな
100円ショップやホムセンでいい加減なの買ったとかね
次に多いのがパンダを弾く状態で使おうとしてる
初心者は判断できるほどの知識がないからしゃーないね
判断できる頃には良い機材使ってるよね ツキノワ「おまえさぁ、白黒で縁起悪いんだよなぁ・・・」
ヒグマ「竹臭いんだよ あっち行けよ・・・」
アライグマ「シッシ!」
↓
大熊猫「(;ω;)ブワッ」 >>183
ハンダ付けしている物とハンダ付けに使用している機材の写真を晒した方が的確なアドバイスを得やすいんじゃないかな
不十分な知識と機材のせいで難易度が上がっているように見える
まともな基板と適切な温度が設定された温度調整機能付きハンダゴテなら5秒、10秒当てていても基板は焦げないよ
ttps://godhanda.co.jp/kouza#web
このあたりを読んで勉強した方が良いんじゃないかな >>198
「半田付け」で動画検索したら、うまくできる例はいくらでもあるしね。
たとえば、これ。
https://www.youtube.com/watch?v=D-R21fMsS5g
ニクロム線型の廉価なコテで、端子挿入部品の半田付けをしている。
とりあえず鉛有はんだでこれと同じようにやればちゃんとできる。
実際の見本でも、動画を見てでも「同じようにやっているけどできない」
って言ってる人の大半が、全然同じようにしてない。
コテ先が綺麗に光ってない、
動画のようにほんのりではなくやたら煙がもくもく出る、
コテ先に当てた半田がしゅんとコテ先に馴染むように温度をコントロール
できてない、部品の脚や基板に同じように当ててない、などなど。
だいたい、安価な非温調の半田ごては放っておくと、たいていが高温に
なってコテ先がカスカスの真っ黒になって、半田付けが困難になるように
できている。
まずは、半田付けするタイミングで、コテ先が動画のようにきらきらと
綺麗に光る状態にできるようにするといいと思う。 基板焦がすのを避ける目的もあって、
我流だと、ランド側は意図的には温めないなぁ。
コテにハンダ盛るのはコテの上側だけ。
盛ったハンダにリード線を包ませて、
綿接触でリード線を温めて、
リード線に直に糸半田を当てる。
こてはしばらく(数秒)微動だにさせず、
糸ハンダが溶けたらそのまま数ミリ送り続けて
溶けたハンダ自体が熱を伝えていくので
送り終えてから1.5秒ぐらいでコテをパッと外す、みたいな感じですなぁ。
異論は認める(^p^;)
>>199
そういえば、やってる人には常識過ぎて伝え忘れている前提知識に、
「ヤニ入りハンダのフラックスには活性剤も含まれていて、
溶けた瞬間からどんどん失われていく」ってのがあるんよな。
はんだ付けのコツは、溶けてから間もない新鮮なハンダを用いて
迅速にはんだ付けを開始し完了する事。
基板や部材の仮固定とかを一切終えて、
ホントにもうあとははんだ付けするだけ!という
準備を整えてから コテ先に捨てハンダを盛って
ジュッ!とスポンジで捨てハンダ毎コテ先に残った古いハンダをスポンジのカドの奥側に落とし、
まっさらなコテに ハンダを盛って>>200の作業をちょちょっと済ませるんよな。 >我流だと、ランド側は意図的には温めないなぁ。
慣れた人はある程度我流でいけると思う。
って言っても、>>200さんだって、広いパターンにつながった部品だったら
ランドを意識して温めるはず。慣れた人は臨機応変にそういうことをやってる。
お手本の動画と同じようにやってない、の例がほかにもあった。
お手本と違いすぎる基板パターンや部品の半田付けに、お手本のような機材や
タイミングで挑んでいたりする。 半田をコテに盛ってから乗せようとしてないか?、まずコテを半田箇所にあてて、部材が熱くなったら半田を流し込む感じでやるんだよ、シロートはみんなそこで間違える、部材を熱するから熱に弱い部品はリードをラジペンなどではさむこと。半田付けはメッキであることを忘れないように、接着剤とは違う。 >>203
>熱に弱い部品はリードをラジペンなどではさむこと。
そんなやり方してんの? 初心者が扱うような部材で「手早く」とか「タイミング良く」って非温調コテ使用時に考慮すべき要素だからな
温調コテなら簡単には焦げないしフラックスの効果時間もかなり長いから加熱不足に注意するだけで良い >>204
あー。 昔は放熱用のクリップというのが売ってたんよ。
薄い洗濯ばさみみたいのが・・・
もはやスチコン(スチロール製の
コンデンサとかが昔はあった)とかは入手難だし
使う機会がもはやないと思うが;
>>205
部品外す時とかに他の足が邪魔してうまく抜けないとかで
外れない原因を誤認して溶けた後にも延々と熱してると
温調ごてでも 焦げなくても緩んだ糊のとこにリードやコテが
力が加わってしまいランド剝れることあるんよ; 血の気引くよ >>206
それ温調、非温調関係無いだろ。非温調なら焦げている案件だし >>206
放熱クリップ|作業環境/材料|製品情報|太洋電機産業株式会社
ttps://www.goot.jp/products/cat/work_environment/heat_dissipation_clip
こんなの?
ニクロム鏝のセットに付いてたのをトランジスタが熱で壊れやすいって話もあって恐る恐る慎重に丁寧に使ってた
そのセットに入ってたペーストが板金用だとこのスレで知った 放熱クリップは今でも売ってるよ
最近はあまり使わないけど昔はゲルマニウムダイオードとかの熱に弱い部品で使ってた 上手く行かない言っている初心者の大半は座学をすっ飛ばして野良ブログや野良動画を真似しているように見える
結果、工具や消耗品の選定から、コテの当て方等作業内容まで不適切。上手くいかないのは当然の結果だろう なんと、放熱クリップ まだ現行品なのか! ・・・とすると、僕が我流に甘んじてて知らんだけで、
なにか超絶にうまい使いこなし方とかが あるのかもしれないなぁ・・・ぐぎぎ
温調ごての御蔭なのか、コテで焦がしたことはまだ経験がないけど、温調ごてでもこての当て方が悪くて
非ランド部の緑の部分を熱しすぎると、ミズリング(?)とかいう白化が起きて怒られる;
ていうか、(落雷時の故障でランドの周囲が焦げ炭化した基板も幾度か見たことがあるので、
確かに焦げうる物質ではあるだろうが)非温調ならホントに「焦げる」の? (それとも白化の事を焦げると呼んでるん?)
何ワットのコテ使われてるのだろう・・・板金用にだと100Wや300Wとか極太いのも市販されてはいるらしいが; 以前有った入門者用のテンプレ無くしちゃったからなぁ
元々入門者の飛び込み質問がうざいって作られたもんだけど、無くすから毎スレ同じような飛び込み質問
これはいかんと言って入門者用も一緒にテンプレに盛り込むから、
長すぎて入門者が理解出来るようなものじゃないし一般のテンプレとしても読む気が起こるようなものでも無い
少なくともテンプレは入門者用のものと標準と分けなきゃダメだね
また昔の入門者用テンプレは写真が全く無いところが辛いところだから数枚で良いから写真を付けるべきだね >>200
俺もどちらかというとこのパターン
3秒当て続けたら表面チップ壊れる
このHAKKOの説明は
鉛筆型の安物こて先と巨大なパターンだから出来る事だね
今こんなデカいパターンは大電流流れる電源側にしか使われてないな
https://www.youtube.com/watch?v=D-R21fMsS5g RED(小)にも20W、30W、40Wと3種類あるしな
全てで作業のタイミングが同じわけはないだろう >>205
手はんだの温度や時間もきめられてたりするよ
趣味でやる分にはフィレットができた時点で過熱やめるでいいと思うけど、 はんだ制作会社の250度を維持するために320度こてを使う
これ地雷だよ
初心者じゃなくても中級上級者でも避けるじゃん >手はんだの温度や時間もきめられてたりするよ
それは担当するはんだ作業の内容によって、機材の選択込みでできること。
細くて長いコテ先の設定温度350℃と、太くて短いコテ先の設定温度350℃とでは
特に対象の熱容量が大きい場合は実際の温度は大きく変わるわけだし。
個人や、仕事でも開発や実験が中心なら、半田付け対象も多様。
コテやコテ先、温度の選択を自分で身に着ける必要があるしね。 >>216
ちゃんと書いてほしい。
>はんだ制作会社の250度を維持するために320度こてを使う
「はんだ制作会社」は「はんだのメーカー」?
はんだメーカーの説明で、
「(良好な半田付け状態を作るために)250℃であるようにするのに
コテの温度は320℃にする」
みたいなのがあったのかな? (この種の話はよくある)
だとして、これの何が地雷で、「中級者でも避ける」というのはどういう行為なんだろう。 デバイスメーカーが公開している実装マニュアルってプロファイルに限らず
パッドサイズとかも参考値じゃね?保証値を公開しているメーカーってあったっけ?
今や手ハンダのプロファイルを掲載していない部品も珍しくないしな >>217
>温調コテなら 〜略〜 加熱不足に注意するだけで良い
に同意するって事?
温度がコントロールされてても時間は重要だよ 手半田のプロファイルを掲載している部品の方が珍しいのでは?
(普段、どんな部品とつきあっているかによるか) > >温調コテなら 〜略〜 加熱不足に注意するだけで良い
> に同意するって事?
どこに同意すると書いてあるのか…
時間を決められるのは、作業もツールも決まっているからだよ。 >>215は>>205に反論しているようなコメントなんだけど
>趣味でやる分にはフィレットができた時点で過熱やめるでいいと思うけど、
と
趣味でやるぶんには時間が「短くても」いいかもしれないが「決められた時間は加熱を継続しなければならない」
と言っているように見える。
でも、>>205の主旨は、温調なら(その後の>>206が言ってるような長すぎるのはべつとして)
少々長くても大丈夫、ってことだと思う。 >>223
条件は、温度、時間共に上限が決められてるだけで必ずその時間加熱しなければならないってわけじゃ無いよ。例えばここの下の方
https://www.stanley-components.com/jp/technical_data/search_notes/search_notes_led08.html
一般に公開されてることはほぼ無いから、趣味でやる分にはフィレット形成を目安にすれば良いと思うし、そうするしか無いと思う
フィレットが形成されるまでは加熱して、形成されたら素早くやめる うーん・・・ スルーホールなしの片面基板ならフィレット目安でいいかもですけれども
スルーホールのある基板でだと ハンダ面にフィレットが出来た時点で加熱止めると
フィレット(傾斜部)の質量が、穴や裏面に回り込んで せっかくできたフィレットが消える現象も ままあるんよな。
まぁそうなったら再加熱で半田足せばいいっちゃ まぁいいんだけど
どういう訳か、そういう再加熱だと裏の部品面側のフィレットは美しくない印象で・・・
部品面側でもまたコテ当てて部品面側フィレットを形成させると
加熱回数とかは増えて却って熱ダメージは与えちゃってるのかなぁという後ろめたさは覚えてます;
あ、そうか、部品面側もフィレットで来てるかカメラやモニターで
監視しながらやればいいんかなぁ・・・USBカメラならきょうびそれほど高くないし >>224
>>223は、望ましい半田付けの時間の話ではなくて、>>205の主旨と>>215の反論に食い違いがないのか? って話だよ。
あと、光半導体は、エポキシ封止の半導体類に比べると熱に弱い傾向があるので、手短かにすることを求めるはず。
例外とか考慮するべきこととかいろいろあって、決まった時間でいい、ってことはないですね。 光半導体は熱に弱いデバイスの上位組だし、場合によってはプレヒートやN2はんだゴテ等の
使用を検討する必要が出てきたりするくらいだ
そのような特性を、よく判らずにホムセンで温調のないコテを買ってしまうような初心者の
ハンダ付けの例として一般化するのが適当と言えるのか? とっ散らかった主張されても何が言いたいのかわからん LEDなんて初心者でも扱うでしょ
あと、温度と時間条件が決められてる一例を挙げたのであって、その数字でなければならないと言いたい訳じゃないよ
LED以外でも規定されてるものはたくさんあるよ SMDのLEDは確かにすぐ溶けて壊れる
砲弾型は抵抗と同じ扱いでいんだけどね。 ここで何かを主張する人って、対象の人(入門者・中級者・本職)や状況、
ハンダ付け対象などを書かないでこれが絶対だみたいなことを書く人が多いから話が噛み合わないね
揚げ足取りもいくらでも出来るしその反論も何とでも言える
5W1Hとまでは言わないけれどこういう人がこんな状況でこういう作業をする時は位は書かないと話が進まない >初心者のハンダ付けの例として一般化するのが適当と言えるのか?
すくなくとも>>224さんについては、LEDを「初心者のハンダ付けの例として一般化」をしているわけじゃないし。
半田付けの時間は短くていい、の例にLEDの技術資料を出してきただけ。これが適切かどうかは別だけど。
コネクタやスイッチ類も短時間で終えることを求めていることが多いね。
面実装部品だと、そもそもコテ作業NGなのがけっこうあるし。セラコンとかDIPスイッチとか。
リフローやブロワに比べてひずみが残りやすいしね。
>LEDなんて初心者でも扱うでしょ
>>232のことと被るけれど、初心者は常に信頼性が低くても良いと考えて作業をしてるとは限らないし、注意ポイントは
出てきていいと思う。リスクゼロを求めるのは賢明ではない。商品でもなんらかの故障や寿命リスクは商品に求められる
性格とのトレードオフだし。
リード品のLEDだと半田付け直後に向きを直したりすると、何か月がたってから故障するものが出てきたことがあった。
十分冷めてから触る、で済む話なんだけど。 >>232
ある程度はネットの特性だから仕方ないと思うしかないさ
ある意味常に新しい参加者が来ているのだ
ウェルカム(でじこ復活おめでとう)と受け取ろう
ネット掲示板では言葉が何時まで残る
それを見たチャネラーは心の底(深層心理)では不機嫌極まりなくて
上辺(表層意識)では気にしてないと思いつつ相手をやり込めようと言いがかりをつける
俺含めて皆幼稚なんだよ
俺の注文中のT12ステーションまだかな・・・ >>230
コテの宣伝は別として、概ね良い動画だと思う。
ただ、どんな教材でも、いかなる対象でも通用するものはない。
コテ先の選択は必ずしもこれである必要はない。適切なものを探そうというふうに
受け取るといいし、最後の方の温度設定は、この温度が適切って受け止めるべきじゃなくて
適切な温度を選ぼうって考えるべき。 >>234
>ある程度はネットの特性だから仕方ないと思うしかないさ
そうだとしてもそれが>>とっ散らかった主張されても何が言いたいのかわからん、の原因の一つだろ
板によっては結構真面目に話が進む板もある
ここは学問理系というエライ分野なのだし、俺様はエライんだの主張が増えると混乱が増すばかり はんだ、1キロ巻きを6個、6キロ買った。
しばらくはんだを買わないで済む。 はんだ、高くなったよね。
安いところからまとめ買いしたよ。 >とっ散らかった主張されても何が言いたいのかわからん
もともと一人の個人がする半田付けでさえ、条件が多様で、ましては、人によって、会社によって流儀もある。
とっ散らかるのが前提だと思う。
こうすれば万事OKというわかりやすいことがあれば、それはむしろ怪しい。
なんでもすぐに身に着ける器用さか、身近に手取り足取り教えてくれる人がいないなら、
器用さや、手取り足取り教えてくれる人の人的価値相当の時間とお金をかけて
いろいろな動画も併せて見て、道具も自分に合うものをいくつか取り換えつつ練習するしかないと思う。 フロー半田を個人でやってる人は少なそう。
業者さんでないと買わないかな。>>241 糸半田に加工しないと使い勝手が悪いな
長いのは作るの面倒くさいしな >>229
温調のないはんだゴテでSMDのLEDなんか弄ったら十中八九壊れる
熱に弱いフレキのコネクタとかも同様。「そんな設備と技術で弄ったら壊す」でFA
どうしても弄りたいなら作業に見合った設備を用意してようやくスタートライン 半田槽以外にも、板金加工にハンダ使っている人にも需要はあるかと思う。
あとはメタルフィギュアのガレージキット用とかもありえるのだろうか。。。
ちなみにホワイトメタルの抜き業者はシリコン型に遠心力で鋳込んで抜くらしい。 >>245
>SMD
どっからSMDがでてくるのだろう
初心者と言ってるからSMDなんて有り得ないのに 鉛フリーの剥き出しジャンクなんて
エビデンス的に火炎案件 >>247
そりゃ初心者の話にスタンレーの資料を持ち出してきた>>215に聞いてくれ アンカーミスですね。スタンレーの資料を出してきたのは>>224で、こちらはSMDを
含めた資料になっています。
ちなみに初心者がSMDなんてありえない、って常識の世界もあるんだなあ、って思いました。
今どき、何かを作ろうとしたら、すぐにSMDを半田付けする方向に行かざるを得ないことは
あります。みながみな、ごく初心者のうちにSMD部品を使う、というわけでもないですが、
ありえない、というのも極論ですね。 >>248
そういえば、昔、サンハヤトからPbチェッカーって出てました。今はないね。
そのうち使うこともあるのかな、って思ってたのに。なんか問題あったんかな? 熱で壊れるシナリオとしてLEDを上げておいてSMDとは書いていないから
SMDじゃないって合理性ないし揚げ足取りたいだけですかね
>>251
SMDのハンダ付けをするならFX-600と適切なコテ先が最低ライン
出来ればT12ベースのはんだゴテが欲しい
温調が無いはんだゴテの使用は厳禁(不慣れならなおさらヤバイ)と考えます >>253
慣れた人なら、パワーコントローラや、水スポンジでも調整するかと思いますが、
特に慣れない人は温調を使うべきですね。 はんだ付けにパワーコントローラーなんか使っている「慣れた人」はどのくらいいるのか? >>255
非温調でパワーコントローラーなんか使わなかったなパワーが落ちて回復力がなくなるからスポンジで調整
慣れると大体狙った温度に出来る様になる 希少で特殊な手段を持ち出して出来ると主張してくる人ってなんなんだろうね
代替手段がないならともかく、そうではないんだしタダの縛りプレイじゃないか
バカの一つ覚えみたいに「品質、品質」、「技術、技術」と吠えてビジネスを
疎かにした結果、没落していった日本企業と同類にみえる
なによりそのような情報を入門者に教えるのは有害と言ってもいいはずだ >はんだ付けにパワーコントローラーなんか使っている「慣れた人」はどのくらいいるのか?
お。今はいないのかな?
温調を勧めると、嫌儲まじりに「スポンジ、パワコンで十分だから初心者に高価な温調勧めるな、
お前はコテメーカーの回し者か」みたいなことを言う人がいたんだよな。
「慣れた人なら、パワーコントローラや、水スポンジでも調整するかと思いますが」は
厄除けのオマジナイです。すみません。 >>257
特殊じゃなくてみんな出来たぞ
毎日一日中半田ごて使う職場 コロナの影響で元旦はコンビニも休みなので皆さん気を付けてくださいね。 >>258-260
では初心者でも温調ゴテと同等に仕上げられる(もちろん環境要因による外乱も含めて)手順を書いてください
再現性のない手段が学問理系の工学スレにふさわしい情報とは言えないでしょう >>262
職人の技をしらないのか?
暗黙知こそ科学技術の核心だぞ。 >>262
>再現性のない手段が学問理系の工学スレにふさわしい情報とは言えないでしょう
特許にならない、ということと混同してはいないですか?
とはいえ、実はあなたが言う通りで問題はないと思う。
温調ゴテなしで温調ゴテと同じように半田付けしたい?
訓練鍛錬熟練慣れが必要で、個々人の適正もあるし、再現性なんてなくて、
ここで書けるものではないですよ。温調ゴテなしでやりたいなら、頑張って練習してね。
でも俺は勧めないよ。
でも温調コテを使ってもそれなりに、訓練鍛錬熟練慣れが必要で、個々人の適正もあるから
それさえ読めば誰でもベテラン並みたいな再現性のある手順なんて書けないよ。
頑張って練習してね。
だろな。
ここで交換できるのは、個別の躓きとかの情報交換やヒントじゃないかな。
そもそも俺は温調を勧めてるんだし、なんで俺にアンカー含めて>262を書いたんだろう。 回路設計の勉強をしたいのですがどうすればいいですか?
それなら「○○○出版社の○○○がおすすめ。これで俺はわかるようになった」
みたいな話でも、
「その本で誰でもできるようになるという再現性がないから理系板にふさわしくない」
って言うのかな? 鉛フリー化以降はプロだって温調使ってるんじゃないかなぁ・・・
更に窒素雰囲気とかの設備に拠る品質で、プロだから非温調でも云々という話は
有鉛ハンダ時代の逸話ではないかという気がしなくもなく・・・
まぁ実績とか信頼性やら柔らかさやら(?)とかで、
宇宙関連は いまだ有鉛のままなのかもですから
有鉛ハンダ時代はまだ終わってないかもですが; >>262
高速エレベーターの調整とか半導体のメタルマスクのセッティングとか職人が手作業でやってるけど全然工学的ではないねオカルトかな ちなみに、旧版のハッコーDASHで、1608ぐらいまでのSMD部品や
0.5mmピッチまでのQFPとか、普通にやってたよ。鉛入りの時代だったけど。
パワコンとスポンジで温度調整は、慣れ熟練でできること。
でも勧めない。温調コテが安く買える今となっては無駄に近い慣れ熟練。 ハンダ付けは本来手段であって目的ではない
素人が温調ゴテで実装した物と熟練者が非温調ゴテで実装した物で
出来映えに差がなければ実装したのが素人か熟練者かなんて重要ではないはずだ
>>265
サンプルがそれ一つならオーオタの「○○したら音が良くなった」と同じでしょ
統計的に意味のあるデータがあるなら変わってくるけど >>266
鉛フリーなんて鉛が入ってない以外鉛入りより優れている事なんてひとつもないからな >>266
電子系で半田付けを頻繁にするようなプロならほとんどが温調じゃないですかね。
アート系とか機械系とかサービスマンとか、たまに半田付もする、というプロは別として。
「(今でも)プロだから非温調でも」って話ってあったっけか。
書かれている通り、特殊用途で有鉛は今でも要求されることはあるよ。
だから、仕事場では両方の機材を別々に用意してる。
有鉛だから非温調で良い、とは夢にも思わない。 >>267
それは最先端分野で他に手段がないからだろ?
温調ゴテを用意して途上国の工員を教育すれば出来る事と一緒にするのが妥当とは言えないだろう >>269
>サンプルがそれ一つならオーオタの「○○したら音が良くなった」と同じでしょ
>統計的に意味のあるデータがあるなら変わってくるけど
で、
「○○○出版社の○○○がおすすめ。これで俺はわかるようになった」
みたいな話は、理系板に書くべき内容でないと仰る?
だとしたら、あなたとは話が合わないだけだし、合意する必要はないと判断するよ。
誰とでも合意ができる、ってわけじゃないしね。 >>274
少なくとも「エビデンスがあるわけではない」と伝わるような配慮は必要だろうね
断定調で書いたら誤解を招く可能性が高い
それにそのようなケースでも普通「判った理由」ってあるよね
「実践的に書かれているから、手を動かしながら学べて判りやすかった」
みたいな話なら客観性が出てくる
>「○○○出版社の○○○がおすすめ。これで俺はわかるようになった」
これだけだったら完全に主観しかないでしょ >>251
>今どき、何かを作ろうとしたら、すぐにSMDを半田付けする方向に行かざるを得ないことは
それは自分の世界以外は認めない考え方ですね
このスレにくる入門者の目的は、壊れたゲームコントローラの部品を交換したいとか、
壊れた電動工具の基板や部品を修理したいとか、
ちぎれた電源コードを繋ぎたいとかで何か基板を作ろうとしている人はあまり居ません
ダイソーやホームセンターでハンダコテを買う人はそういう人が多いでしょう
そういう人に温調コテを買わない限りうまくいかないよみたいな返事をしてもはんだ付の楽しい世界に入ってくるなと言ってるのと同じです そういうの小池病って言うんだぞ。
深刻な心の病だぞ。 >>267
・・・オカルトと言えばあれだ。きょうびのパンデミックと同じく、
百年前の(ペストの)パンデミック時も外出自粛が要請され
その時(半)地下室に引きこもった当時の錬金術師が
太陽光をプリズムで分光したりして科学を進歩させたんよな。
いまだに科学系の某雑誌がその錬金術師の名を掲げていてワロス(^p^) .>はんだ付の楽しい世界に入ってくるなと言ってるのと同じです
ハンダ付けを目的化している人かな? SMD部品は、クリーム半田で付けて置いてヒートガンで半田溶かすんじゃないのか?そうしないと上手く載らないよ 1年の総決算最終日に皆して熱制御が壊れたはんだこてみたいに加熱してるん? >>282
チップ抵抗一個だけ加熱するヒートガンは作れないものか。 >>282
ttps://www.renesas.com/jp/ja/support/technical-resources/packaging
>半導体パッケージ実装マニュアル
を読もう >>282
機械実装前提のランドと
手ハンダへの対応を想定したランドは違うんよな
密度が低くなるけど、手ハンダ用に広めのランドを
用意しておけば面実装部品だって、
手ハンダでも充分行けるよ〜(^p^)
ランド狭くて隣の部品が近いと、
コテが入らず届かない事もあるけど; >>269
> 素人が温調ゴテで実装した物と熟練者が非温調ゴテで実装した物で
> 出来映えに差がなければ実装したのが素人か熟練者かなんて重要ではないはずだ
それでこの人何を言いたいの?
「サッカーの素人とスタープレーヤーでパフォーマンスに差がなければプレーしているのが素人かスタープレーヤーかなんて重要ではないはずだ」と言えばそのとおりだが、スタープレーヤーと同じ働きができる素人なんていない。
万が一いたらその素人はその日からスタープレーヤーになるが、そんなことはまずありえない。
それだけの話だ。
頭のおかしい人は頭のおかしいことを言い出すことがよくわかる。 >>286
コテが入らないとかそういう場合は、プリヒーターで下から過熱しながら、スポットヒーター(ホットエアー)で交換。 >>281
ハンダ付けでできることは楽しいの意味ですが、あなたはそこまでひねくれた感情をお持ちですか ・・・うーん。学問理系というドエライ分野でだと、科学に魂を売っててもなかなか欲する真理の深淵には届かず
おのれの馬鹿さ加減に呆れつつ過酷な現実に打ちひしがれていらっさってて
往々にして人間というモノの限界・馬鹿さ加減を痛感しているわけで
自分自身も他人もどうせバカだと思って言葉を選ばない人が存外に多いんよ。
だからたとえ言葉尻に容赦なくても「俺様はエライんだ」と思っているわけじゃなくて
その背後には「俺様もバカだけど」という姿勢なこともあるから、
あんまりケンカ腰になる必要や価値は無かったりすることもあるでよ。。。
必要や価値があるならあれだけど、メリットが無いなら
どっちもあんまり過激な言葉は使わんほうが無難ですだよー。
ちなみに俺様はエロいんだ(^p^)(ドヤァ >>287とか大量に生産される量産品と、特定用途向けで高い信頼性が要求される特殊品みたいなのの区別が付かないのかな
熟練者がその高度な技術を活用し人工衛星や打ち上げ用のロケットに搭載する基板をハンダ付けするという話なら判るけど
このスレでもここまで出てきているお題でそんな物は一つもないし、全て量産品レベルの物ばかりでしょ そういや信頼性とか度外視できるホビー用途ならではのテクニックとして、
(工業用ドライヤーとかコテじゃなくて)調理用のホットプレートで
加熱するという荒業もあるんよな・・・過去スレでそんな話題見た覚えがある(^p^;) 普段でも232の世界なのに、皆さん暇だと232自慢だな あ! 温度の設定や
現状温度の表示に
RS232C使うっていうのは
存外に良い手かもな・・・部品コスト削減できそう(^p^)
指示用VRとか表示7SEGとかをまるまるシリアルで代替できるやん・・・
ハイパーターミナル(orTeraterm)で設定&読み取り
いや、いまならUSBシリアル接続か。
そんで給電もUSBコネクタから行えばええんやな・・・ >>291
何を言っているのかわからないが、量産品は非温調こてを使っていると思っているのか?
それとも特定用途向けで高い信頼性が要求される特殊品が非温調こてを使っていると思っているのか?
また頭のおかしい奴が出てきたのか? >>232
量産品で手ハンダが必要なところは温調ゴテの素人作業だ。つまり作業は基本的に誰でも出来る内容
というかそんなことすら説明しないと判らないのかよ
ハンダ付けは今時の電子機器を生産するのに必須の基礎技術じゃないか 昔バイトしていた手ハンダ会社は誰もが出来るようなのやってなかったけど?
なんで知ったかしてるんだ >>298
さすがに素人ではないだろ。
新人だとしてもプロだし。 なんかアンカがおかしかったわ
×>>232
○>>296
>>300
金もらっているという意味では確かにプロだな。だが教育は受けていても人間国宝みたいな熟練者じゃないし
自分で何かを作れるレベルの人なんてまずいないよ。所詮ライン工 >>301
人間国宝みたいな人でなければ素人なのだそうだ。
なぜ頭のおかしい人と言われるか自明だと思うが、本人はわからないのであろう。 昭和の昔は、30Wの巻線ヒーターにコテ先は4Φの銅棒ペンチで切ってヤスリでC型に削って使う
先が減ったらヤスリで整形するって
仕事してたヤシ何人居るかな? なるほど 与えられた作業と 自分で作り出せる云々 で言えば
職人なら半田ごてにも手を入れ 部分的には作るという 話は 話の流れとしてあたりまえか・・・
一旦話は飛ぶが、スマホ充電はなるべく早く、満充電迄、充電しようとするように設計してある。
僕の場合は長く使い続けるので、時短よりもむしろ 電池ダメージを避けたい。そこで
USB延長ケーブルを無駄に幾重にも挟み、わざと電圧降下させて充電速度を抑制して無駄な加熱を避ける。
ケーブルが、投入電力を制約しているわけだ。
もう一つ別の話をすると、CVCC電源って設定した電圧もしくは電流を維持しようと
自動調整してくれる電源だけど、定電圧モードは出力点で測ると電源ハーネスの電圧降下を含んでしまう問題が有る。
良い機種だとリモート測定点の端子が用意されており、遠隔点の電圧を見てそこが定電圧にするように制御してくれる。
なんで一見無関係な話をしたかというと、半田ごての外付けの温度コントローラと呼ばれるものは
トライアックなどで投入する電力を調整して飽和時の温度の頭打ち位置を制御する方式であって
携帯充電に延長ケーブルを挟んだような、遅くこそすれ早くはしないタイプの調整方法だという事を示唆する為。
T12などの熱電対内蔵コテ先はコテ先付近の温度を監視しており、良い定電圧電源の様な側面を備えているということ。
(自分で作るという事を自己目的化せずに、買ったのより)良いものを得るには自分で作るしかない、という側面を
満足させるには、何気に難易度のクソ高い時代ですぞ・・・(^p^;) >>306
>USB延長ケーブルを無駄に幾重にも挟み、わざと電圧降下させて充電速度を抑制して無駄な加熱を避ける。
>ケーブルが、投入電力を制約しているわけだ
普通の充電回路はUSBの先についておりそこにCVCCの充電制御回路がある
つまり何にもならない無駄な方法
自動制御は制御方法よりセンサーがどこにあるかが重要なことが多い >>307
大前提として、USBの規格が5Vだから、
USBの元側で5V制御されてるんよ。
だから、ケーブルが細かったり長かったりすると
太いケーブルと比して、電圧降下が大きくなるから
満充電になるまでに時間かかるんよ。
(電池保護のため満充電にはせず、
80%充電で外すようにしていて、
タイマーをセットして外しているのだけれど
延長ケーブルの有無で、時間に差が出るよ)
急いで充電しなきゃならん時は延長ケーブル外して直結すると速いよ。
騙されたと思って試してみそ(^p^) >>308
そんな電圧降下が起こるケーブルなんて不良品でなければない
燃えるわ あ、そうか、ごめんごめんUSBの規格の5V「1A」の電流縛りも響くのか;
USB半田ごてって売ってたと思うけど、5Wってことか・・・二股コネクタでも10W、
なかなか厳しそうな制約ですな。 >>308
USBの急速充電は数十Wとか100Wとか供給できるものがあるが、5Vだと何A必要になるか
こういうレベルの池沼があばあば言っているスレであることがとてもよくわかると思う >>311
5Vで100W供給できるわけじゃない。
規格も知らない池沼レベルが(以下略 >>312
>>308は
>大前提として、USBの規格が5Vだから、
と言っているわけだが字読めないですか?
今度は字も読めない池沼か >>277
>それは自分の世界以外は認めない考え方ですね
「すぐにSMDを半田付けする方向に行かざるを得ないことはあります」
って、「ことはあります」って書いてるわけだし、その「こと」ではない状況が存在することを
認めているよ。
>このスレにくる入門者の目的は、壊れたゲームコントローラの部品を交換したいとか、
>壊れた電動工具の基板や部品を修理したいとか、
>ちぎれた電源コードを繋ぎたいとかで何か基板を作ろうとしている人はあまり居ません
あまりいない、ってなんでそうなる? ここにきている人は、実際に書いている人だけでなく
読んでいるだけの人もいるだろう。
だた、少なくとも「あまり居ません」ということは「何か基板を作ろうとしている人」は
あなたの中でも対象に入ってるわけだし、そこは考慮が必要なのでは?
>そういう人に温調コテを買わない限りうまくいかないよみたいな返事をしてもはんだ付の
>楽しい世界に入ってくるなと言ってるのと同じです
俺は温調コテを推奨する立場だけど、上にも書いた通り、訓練鍛錬熟練慣れ(って大げさでも
ないけれど)で、非温調のコテで面実装品もやってきたよ。「温調コテを買わない限りうまくいかない」
とは思ってもいない。
それと、たいていの趣味に言えるけれど、道具を買ったり苦しさ難しさを乗り越える体験も楽しさの
一部と考える人もいるわけだし、一見楽しくないことが「楽しい世界に入ってくるな」に直結するわけでも
ないと思うよ。
スキー、スノボ、ゴルフ、お茶、囲碁将棋、ワイン、登山、盆栽、家庭菜園、サイクリング、マラソン
どんな趣味でも、道具道楽や訓練鍛錬熟練慣れにともなう苦しさ面倒さは必ずあるけど、多くの人がそれを
楽しんで取り組んでいる。
あと、半田付けもそれ自体を楽しむ人、手段に過ぎない人、立場はいろいろ、プリミティブな半田付け技術を
楽しむことに傾倒した人が、七輪、練炭に向かうのもありだし(とはいえこのスレでは扱わないと思うけど)、
作ることが目的な人が、高級な温調機を買うのもあり。
「初心者はこういうことをする人だ」「半田付けの楽しみ方、あり方はこうだ」という思い込みは目を曇らせるよ。 >>308
騙された。ケーブルは電圧降下を起こすだけ。電力制限なんて嘘
私の持ってるスマホだと電圧低いとケーブルがおかしいと警告してくるし端子間抵抗がおかしいとゴミ水濡れだと警告しUSB切り離される 古いスマホと古いUSB規格しか知らんじじいですまんのぅ・・・(´ω゛;)ヨボヨボ >>314
USBの規格は5Vじゃないだろ。
そんなことも知らないの? >>308
>USBの元側で5V制御されてるんよ
アホかい!
抵抗で充電電流制御してるとでも思ってるのか、CVCCの意味自分で言ってて全然分かってないぞ >>308
ヘボケーブルでクイックチャージとか急速充電モードがイネーブルにならなかっただけじゃないの? >>306
外付けの場合は制御対象が電力であって温度自体は制御していない
電源の例えはどちらも電圧をフィードバック制御している
相違点が多数あるので、センサー「位置」の重要性を語るのは無理筋じゃないか
USB充電器は1A、2A、3Aと増えた後は電圧上げる方向へ舵を切ったはず
充電器変えるのが確実だよ >>321
供給電力が有限で、延長ケーブルで削がれれば
充電方式に拠らず充電時間は延びこそすれ縮まりはしないという
単純明白な話ですがな。
>>322
うちのはダイソーとかで買った300円ぐらいのAC-USB5V変換器なんで
クイックチャージ機能とか元々ついてないと思いますぞな
>>323
温調の温度制御は急速な加熱が必要なときは
最大消費電力でぐわーっと加熱してくれるわけで
いわば 加熱する必要に応じて、外付けコントローラのつまみを
最大にまでひねってくれるような動作やね。
コントローラという名前で温調ごてと混同する懸念に関しては
「外付けのは頭打ちの動作で、温度低下時の温度回復はむしろ遅れる」
「温調コテの内部コントローラは、温度低下時の温度回復は比較的早い」と、
制御方式から全くの別物という留意は、このスレ的には有意義な視点とおもうんよなぁ・・・
センサ位置の差の重要性は、ヒーター特性による温度頭打ちを
利用している非温調半田ごては、ヒーター位置にセンシング位置がある動作でしょうが
T12系ははんだ付け部に近いセンサーだろうというニュアンスになるんかなぁ。 >>324
それだけ電圧降下するにはケーブルの抵抗がいくつ必要か考えてみろ 3.3VのUSB機器が有るのを知らんのが…
だから半田ごて握ってるんですね… >>319
池沼は誹謗中傷のために池沼と呼ばれるのではなく、実際に池沼だから池沼と呼ばれる >>324
USBの話が要らないってだけだぞ
外付けは少なくともhakkoの現行品はパワーコントローラーと言う名称だった
けど、温度コントローラーと呼んでるメーカーなんてあるの?
差異について詳しくは書いてないけど>>2のテンプレで充分だと思うよ
パワーコントローラーなら人間フィードフォワード制御が出来る可能性が無いこともなかったりするけど、結局はお勧めしたい訳じゃないでしょ >>325
0.5Ωでも0.5A流れれば0.25Vの電圧降下で5±0.25Vの限界。
1Ωで4.75Vを満足するには0.25Aまでしか流せないとおもいますから
半減させられていると思いマッスル(^p^)マッスル
>>326
そんなのもできてるのか・・・日進月歩はやすぎ><;
>>327
>知将
そう褒めるなよ(^p^) >>324
>充電方式に拠らず充電時間は延びこそすれ縮まりはしないという
CVCCの意味自分で言ってて全然分かってないぞ
条件を満たすか満たさないかの問題を理解していないな
こんなことも理解できないでCVCCなんて書くなんてどこまで頭が悪いの? >>324
あなたの書く技術理解は○×△式で定量的な理解が全くできない人の文章だね >>328
Qualcomm Quick Charge 4.0は3.3vからだよ。
そもそもUSB-IFが作ってる規格がすべてではなくてApple規格とかUSB-PDとか、特にType-Cコネクタの給電規格が乱立してるのが混乱の原因だけどね。
gootのMSD-5を緊急用に使ってるけど、無負荷で370℃ぐらいまで上がるし回復も早いのでちょっとした物には充分使えます。 USBの話でUSB-IFの規格書を読まない or マイナー扱いしていくスタイルw
技術系の板とは思えんレベルの低さだな
電圧も電流もケーブル等による電圧降下も規格書に書いてあるから読んで理解してから書けよ 嗚呼新春早々、仕様書をろくに読まないわしのせいで
荒れてしまい申し訳ない(^p^;)めんごめんご
あとあれだ、遅れましたが、あけおめことよろ 新年早々、電電板で勢いNo.1ですかw
本年も充実したはんだ付けライフがおくれますように !omikuji !dama だっけか。
屁理屈か・・・おならは可燃性だというが、おならで
ガス式半田ごてを稼働可能ではなかろうか!という理屈を
思いついた(^p^)さすがおれさま 半田ごてスレじゃなければ燃料電池に転がすところだが。 鉛入りハンダを使う場合、コテ先の適温は何度くらいでしょうか?
コテ先はHAKKO T12シリーズです。 ごめん、はんだ付け関連の本は職場におきっぱだから休み明けまで読めねえや(^p^;) 適温かどうか知らないけど、T18-CF2、設定温度で320℃で設定してあった
SOPとかなら低く、TO220とか熱が吸われる時は上げる >>341
錫銀の鉛フリーでT12-D12、2層4層の基板の半田付けがメインだけど、
340〜360℃で使うことが多い。
60/40の有鉛ならそこから-30℃ぐらいで良いと思う。
ただし、温調温度と半田付け時のコテ先温度は別。(>>343さんも書いてるけど)
熱が逃げやすい部品やパターンにT12-B型だと温度降下が大きくなるし、
そうでもないものに、太めのCだと温度降下は小さい。
とりあえず、320℃前後で始めて、あとはコテ先のタイプや対象の組み合わせで
上げ下げして良好な温度を調整してみるべき。 温調ゴテで適温を超えた温度に設定せざるを得ないのは純粋に熱出力が足りない場合だけじゃね
例えば板金をハンダ付けするみたいなケース
電子部品をハンダ付けする場合は温度は上げずに加熱時間を延ばした方が無難
T12の出力は70Wあるんだし加熱不足を感じたらコテ先の形状とか接触不良とかを疑った方が良い USBで給電に3.3Vって何するんだろう
SATAでも使われないで仕様変更して問題起こしたのに >>346
時間の伸ばすと部品に熱がより伝わるから高温に弱い部品は壊れるぞ >>348
そこまでシビアな部品は実装マニュアルにプレヒートを検討するよう書かれているはず
ひょっとしたらリフローのみで手ハンダ不可かもしれない よくある基板付けのプラモールドのコネクターとかでも溶けるレベル >>346
それは何を以って適温と定義するかによるのでは。
過去ログでは融点+10ポイントと主張していた人がいたと思うけど
その差分は
・溶かすハンダの相変化に要する熱量
・ハンダやランドやリードなどの熱容量をはんだ付けを害しない温度に引き上げるまでの熱量
を
・コテ側の熱容量x「温度差」
でバランスしたときの、その人の環境での「温度差」の目安なのだろうと思う。
当然、ランドが広いなどすれば増加要素だろうし
コテ側の熱容量が大きい太いコテならば減少させるべき要素だろうと思うんご >コテ先の形状とか接触不良とかを疑った方が良い
加熱時間より↑こっちだろうなあ。
T12のヒーターが70Wでも、そのヒーターが定温に制御されるんだし、
コテ先の向こうの半田付けポイントまでの温度差は時間では解決しない。 >>350
Hirose FH65 Series
>はんだ耐熱性
>リフロー:推奨温度プロファイルにて
>手はんだ:400± 10°C、5 秒
400℃5秒でも溶けないようなクソ基板は投げ捨てろ
普通に作れば320℃程度でも1秒もかからない
>>352
上にも書いたけど温度を高めにして良いのは温度が高くても問題ない場合に限るべき
そうでなければ非温調ゴテと同じになってしまう
例えばUEWを付ける場合などは320℃では足りないから350℃くらいにする必要があるが
380℃や400℃にする理由はないはず。個人的には高くても360℃程度まで >>354
サーマルパッドが配慮されずに
広いグランドパターンに全周で繋がっている様なパターンなら
たしかにクソ基板かもしれん・・・が、該当部に内層配線がないなら
プロクソンのリューターなどでDIYサーマルパッド化も
効くもしれんから、投げ捨てるくらいならダメもとで試してみる価値は有るのでは
計算が間違っていたら正して。
コテ先コアの銅の熱伝導率が400W/mK。
(単純化して) 温調されるヒーター近傍の銅と、半田付けポイントの間が直径2mm長さ5mmのコテ先とする。
面積/長さは、0.628e-3(m)なので、400W/mKにかけたら、0.25(W/K) →4(K/W)
このコテ先であるポイントを半田付けしたとき、ほぼ半田付ポイントだけから熱が拡散する状態で、
温調が働いてヒーターが平均20Wで動作して均衡するとする。(直径2mm長さ5mmの銅で20Wを運ぶ状態)
4(K/W)×20W=80K。ヒーターと半田付けポイントの温度差が80℃。
融点+10ポイント(ポイントは℃?) だと足りないと思う。
「半田付けポイントを250℃ 3秒に保つ、そのためにコテ先温度設定は320℃とする」みたいな表現を
しているサイトがあるけれど、上の概算はこれに近いし、実感としてもあっているように思う。 皆さんありがとうございます。
とりあえず320℃に設定しておきます。 >>236
FX600で320℃に合わせてるけどこれでも高い? >>356で書いたことと関連するけれど、
>400℃5秒でも溶けないようなクソ基板は投げ捨てろ
その温度はコテの制御温度? それとも半田付けポイントの温度?
たぶんそれを設定したヒロセの人もちょっと曖昧。
400℃5秒でも(半田が)溶けないような基板って、要するに
ヒーターが400℃になっているコテを5秒間当てても、
対象の温度が、半田が溶ける温度(有鉛なら190℃ぐらい)に上がってこない、
ってことだよね。
スルーホール部品の半田付け仕上がり基準で、製造メーカーによっては、
「部品面に半田が上がってくること」ってしているところがある。
4層以上だと、これはコテ作業では大変で、フローでないとしんどい。
基板はコテで実装されることを前提にしてないケースもあり、コテで十分な作業が
できないからといって「クソ」呼ばわりはかわいそうです。 >OMRON プリント基板用コネクタ 形XF 共通の注意事項
>手はんだによる実装を行う場合、接触信頼性を確保するため、次の点にご注意ください。
>(1)手はんだ条件:350±10℃ 3±1秒
まぁこんなもんだよね
>>359
それらはリフローやフローでの実装を前提としてそのような設計になっているんじゃないの
手ハンダすることが前提の基板がそんな設計になっていたらクソ基板でしょ >>358
>FX600で320℃
そうなんだ…。個人的にはT18-1.6Dで作業をすることがあるけれど、温度設定350℃付近で、
面実装LEDを壊したことがありません。
じゃあ何なんでしょね。
320℃といっても、半田付ポイントはコテ先の熱伝導で温度が下がります。
太いコテ先を使っていて温度降下が少ないのかな? コテ先は何なんだろう。
温度設定以外だとしたら
・長い時間あてすぎ。
・LEDにコテ先本体が触ってしまってストレスを与えている。
あたりかな?
面実装のLEDやセラコンはコテ先が部品に直接触れるのは(むずかしいけど)避けるべきです。
コテ先にのった半田が部品に触れるように。 >例えばUEWを付ける場合などは320℃では足りないから350℃くらいにする必要があるが
>380℃や400℃にする理由はないはず。個人的には高くても360℃程度まで
ワイヤリングペンで、部品の脚にUEW線をからげてその上から半田付けするようなケースにおいて、
ハッコーの900Sの細めのコテ先だったら、割と高めにしないと被覆は溶けませんでした。
ICソケットやユニバーサル基板に熱が逃げて温度が下がっていたんだと思います。
細めのUEW線単体の端っこにはんだメッキを施すケースでは、360℃ぐらいでも十分ですね。 あ、追記。
>ハッコーの900Sの細めのコテ先だったら、割と高めにしないと被覆は溶けませんでした。
>ICソケットやユニバーサル基板に熱が逃げて温度が下がっていたんだと思います。
UEW線の側面からの加熱だと熱伝導も悪いしね。
線単体の端っこにはんだメッキするときは、切断端の露出した銅にコテを当てるし。 >>362
ttps://godhanda.co.jp/blog/51594147-2/
こういう話もある。LEDのメーカーや品種にもよるんじゃないかな
スタンレーは350℃3秒らしいので大丈夫かもしれないけど >>357
テスターの熱電対でこて先測ってみたら310℃(設定320℃)でした
共晶なら設定350℃まで上げればよっぽど変なものでなければ付くと思います
まあ、色々盛り上がってるけど最初のうちは壊してなんぼだと思うんで、温度設定にしろ時間にしろ(安めの部品で)色々やってみるのが良いと思います 日亜はリフロー専用ってLEDがあるみたいだね
これらを手ハンダする場合は自己責任になりそう >>367
自己責任じゃない半田付けなんてあんの?
付けらんねぇじゃねえか、ゴルァって電話してんの? >>368
そんなメーカーは購買に張り出しだよ不良発生メーカーって >>368
コテ作業の手順を記載されている部品と、
コテ作業禁止と記載されている部品を同じに扱うの?
前者の部品をコテ作業をしたときに、なんらかの問題が発生したら、
実装の方法が適切だったかどうかを問われるけれど、
後者の部品をコテ作業をしたときに、なんらかの問題が発生したら、
いいわけ以前の問題になるよ。 世の中の池沼を寄せ集めたようなスレだとよくわかるだろう リーズナブルにコテ先温度計だとやっぱ中華のコテ先温度+HAKKOの熱電対になるのかな
検索してみるとFG-100ベースと191ベースの2種類が主みたいだけど使っている人います? やろうと思えば問題なくやれるかもしれないけど
メーカーとしては想定してないからやるなよ絶対にやるなよ何かあってもうちは関係ない、位の感覚かも
三極プラグを二極コンセントに差す変換アダプタかましてアース線繋いでないみたいな・・・? そりゃ自分とこの製品じゃないから知りません以外に言いようがないわな
頭のおかしい奴になると貴社の証明付き熱電対を中華の温度計に付けた場合の測定誤差について何度以内を保証できますかとか聞くらしいからな ざっくりとだけど部品に要求される耐熱温度は
リフロー 〜300℃
手ハンダ 〜400℃
くらいじゃないの。この差は小さくない 勢いがあるので、以外にすぐ埋まりそうだな
今のうちにテンプレ修正案を・・・・ >>367
>リフロー専用ってLEDがある
手ハンダOKってLEDが有るの?
元々半導体ははんだ付け時に絶対最大定格のジャンクション温度を超えてる可能性が高いので、基本的には実装後は性能や品質を保証され無いんだが >>382
知ったか君乙
プロファイルが書いてあるだけで保証するとはどこにも書いていない >>381
絶対最大定格を四角四面にしか解釈できない人も
データシートの表面的な文意だけ読み取ろうとする人も
コミュニケーションを避けたがる人もこの世界は向いてない。
「半田付けのときに、絶対最大定格越えますよね? 半田付けしたら品質は保証されないんですか」
って他人に頼らず伝聞でもなくメーカーに自分で聞いてみるべき。
それと、
>手ハンダOKってLEDが有るの?
温度で言えば、リフローも同じかそれ以上だよ。 >>378
リフロー 〜300℃ (ほぼ、実際に部品全体が到達する温度)
手ハンダ 〜400℃ (半田ごての制御温度)
半田ごての制御温度≒半田付けしていないときのコテ先温度 > 半田付中のコテ先温度 > 半田付け中の部品の端子の温度 >>383
知ったかの上にアスペかよw
そんなこと言ったらリフローでも保証なんてされてないぞ 面実装LEDのコテ作業ではひずみが残りやすいことも問題になるよ。
リフローだと両端子を同時に温めるし。
光を通す樹脂でできている光半導体一般、それとやはりひずみに弱いセラコンでもいえること。 半田は素子が痛むから禁止するべき
圧着か超音波接合だけにすれば解決 >>384
>って他人に頼らず伝聞でもなくメーカーに自分で聞いてみるべき。
実際にトラブルにあってメーカーと話をすると
「基本的に実装後の部品の保証はありません」と言われて愕然とするよ >>390
家電の保証とは違うしね。保証しません、って言われて納得しててどうする。
ここで問題になっている保証は絶対最大定格のジャンクション温度を超えることによる、
絶対最大定格を満たさない状態で生じる性能のことだよね?
「性能が保証されないんですか? じゃあ、データシートに書かれているスペックで部品を使うのにはどうしたらいいんですか」
って聞かないと。
でないと、あなたが設計した回路について尋ねられたときに
「部品の性能をもって部品の選定を行いましたが、部品の性能は保証できません。なぜなら半田付けをしたからです」
って答えないといけないことになるよ。製品オーバーオールで温度試験をするとしても、部品の選定に至った
スペックすべてが期待通りに動作していることはわからんよね?
半田付けに関しては、部品メーカーの指示は尊重する、そこからの逸脱は全くの自己責任ってことに変わりはないよ。 >>391
>納得しててどうする。
基本的にっていう言葉の意味がわからんかねぇ
人の言うことに文句つけるだけの人生ってのも哀れだよ >>390
そりゃそうだろ…
そんな聞き方するような奴はまともな半田付けしてるかどうかすらわからんし
>>393
それお前なw チップのフィルムコンデンサも電極に直接コテが当たらないようにしないと壊れる >知ったか君乙
>知ったか君かよ
>アスペかよ
それどれも俺じゃねえよ
お前らどんだけ俺様の事で頭がいっぱいなんだよ・・・(^p^)もてる男はつらいぜw
>パナソニックのフィルムチップコンデンサ
まじか!フィルムコンデンサもチップのあったのか、浅学にして知らんかった(^p^;)
LEDだと光らないタイプの故障なら壊れたってわかりやすいけど
案外これまでコンデンサ部品を壊しまくってたかもな;くわばらくわばら >>383
あなたが言う保証って具体的になんなの?
>>385
リフローなら炉内以上に温度は上がりようがないが
手ハンダの場合はコテ先の形状や当て方、パターン等の条件により
リフロー条件以上に部品の温度が上昇する可能性は十分に考えられる あわしろ今日も暴れてんのか。
Ubuntuフォーラムでやれ。 ハンダ作業で組み立てるUbuntuだと・・・
随分ソリッドなLinuxもあったもんやな(^p^;)
男子三日あわずんば刮目して見よ、とはいうが正に日進月歩やでぇ・・・ >>388
それって
「メーカーが手ハンダする奴相手にするわけ無いだろ」
って言われてるだけじゃん >>400
どうやったらそんなアホな結論になるの?w 保証、保証言っている人は保証の定義をはっきりさせるつもりはないみたいね
お客様は神様です的な人なのかな。ぶっちぇけこの類は迷惑でしかない >>401
社会人でそれがバカにされてることが分からなかったら生きていくのが辛いものがあるな みんあ寅年だからって虎の尾を誰が一番に踏めるかゲームすんのやめようよ・・・(´・ω・`) >>395
たしかにフィルムコンデンサも厄介ですね。
明確に壊れるのではなくて、容量減が発生してしまうことがあります。
こて作業で実装するなら、パッドの長さを大きくとって、こてができるだけ
部品にタッチしないようにするとか。 ハンダ作業とは関係があるようで関係ないのですが、髭の生え際が膿んじゃってるんですっぽんでスポーンってやったらどうなりますかね?
膿みたいなのは出てきますか? 人間に対する信頼を持ち続けたい、という善意があるのかもしれないけれど、
話が通じない相手は必ずいるよ。ほどほどに。 >>405
昨年末からネットのトラが連投してるやん >>413
ごめんご
そっちにレスしたつもりが
出来てなかった
折れも正月早々してもーた >>408
>話が通じない相手は必ずいるよ。
ここに一人います >>415
そうそう。
お互い相手が話が通じないって分かることも大切。ほどほどに。 一見分かり合えなさそうな異種金属だったりする金属端子同士なのに
複数の金属を組み合わせることで、素材金属の純物質状態での融点いずれよりも低い融解点を実現し
それらと合金を形成するふしぎな軟蠟づけ、そう、それがはんだ付け(^p^)ミラクルやなぁ… 酔ってなんかないよ! ぅぃっく ひー(^p^*)ぷはー 自分に酔うと安く付くわHAHAHA
俺は今日初売り行ってきたが
いつも通り電子パーツは1000円も買わんかったな 酔った勢いでFM-206買っちゃった。
温調って便利だな。 >>421
> 酔った勢いでFM-206買っちゃった。
indeed「エイヤっ、大事ですね」 酔ってハンダ付けして、電源切り忘れないようにしないと… まあ電源切り忘れていても普段から火事にならないようにしてあればどうということはない(当然そうしてあるはず)。
最悪こて先の寿命が縮まるだけだ。 時間になるとオフになる、
こう言うタイマーを併用しておけば切り忘れても自動オフには出来るか・・・
なんとなくうまく行きそうな気もするけど、つかってみると面倒なのかなぁ;
https://www.yodobashi.com/community/product/100000001000720423/index.html スリープだと少し温度下げてるだけなので放置は怖いかも
オートパワーオフで電源まで落としてくれれば安心 赤外動体感知器の合わせ技をするとか
はんだこてのお尻に赤外線LEDで特定信号を出して
こて台近くに設置した受信部で動体反応が無ければ
スリープからOFFに自動移行とか? 3時間でピーピー鳴り出して、止めないと切れるタイマーを作って使ってるわ。 それとフットペダルはどうですか
楽器用のフットスイッチとタイマー回路組み合わせたら汎用性超高いかと
お前が作れ?
うーん必要性がないんだわはは ダイヤル式のは使うたびにダイヤル回すのがうざそうなので、
元電源がONになったらすぐにON、そこから3時間経ったら切れるという仕様で作った。 日頃そういうものを使っていると手動で電源を切る習慣がなくなってしまうのでヤバいぞ ダイヤル式タイマーは個人的にはお勧め。
3時間ちょいのタイマーだけど、30〜40分ぐらいにセット。頻繁にセットしなおしている。 連動・・・何らかのトラブルで心拍数が増えると オーバーヒートするんですね!(^p^) 話の流れを切る形になるがこれ買ってみた
Kタイプ 熱電対センサー 100mm -100°C to 1250°C プローブ1M
はんだこて先温度測定できればいいな
https://www.amaaaaazon.co.jp/dp/B00FVREP12 >>437
それってステンレスの筒に入ってるもの? いわゆるコテ先温度計とは違う値になるのでは?
カタログ上の耐熱温度が200℃とか低くても、細くて熱容量が小さいものの方が絶対いいよ。
200℃とかは被覆の耐熱温度。半田ごての温度を測るときは、被覆はもっとたくさん剥いて
使えば良いんだし。 >>438
そういわれるとそんな気がしてきたのでキャンセルした
400度までので探してみます >>439
切れるよ。
リセットボタン押すとそこからまた3時間延長、
よくある石油ファンヒーターと同じ動作。 >>443
熱に弱いのは被覆の部分で、熱電対そのものは大丈夫。
被覆を長めにとって、結合点を高温にしても被覆に熱が及ばないようにすれば大丈夫。 >>446
200度と低いので使用予定のなかったk電が使えるんだな
ありがと
時間できたらやってみる >>439
シース熱電対でも3.2mm以下のものであれば単体でハンダコテに接触させるのとそれほど違わない(オフセットが少ない)
絶縁が取れるので良い面もあるし腐食しないので長期間安定して使える 書き忘れた
このシース熱電対は肝心の外径が書いてないから分からないがおそらく1/4inch
1/4ではこの用途には不適 試したことないけどリーク電流あるタイプのコテでも熱電対ではかれるのかな・・・
測定系が接地せずに浮いてりゃ問題ないような気がしないでもないけど微弱信号だからなぁ・・・ぐぎぎわからん; >>452
>測定系が接地せずに浮いてりゃ問題ない
その条件なら大概大丈夫だよ 200度対応K電とUSBはんだこて試験してみました
USBはんだこては予想通りのゴミ性能と判明
USBだからちょいちょい使うには便利でしたが最低温度400度とはねぇ
https://i.imgur.com/qNANJPt.jpg >>455
まあな!
400度超えるとはんだとロウ付けの中間のどっちつかずだなと改めて理解したなり! >>454
パワーないから(熱容量も小さそう)うまく使える人には問題ないよね
他点をはんだ付けするならおそらくパワー不足 購入ショップは既に消えていたので
同じ商品販売してるたの業者ページから引用したが
これ330-450度設定なのよ
温調無しコテじゃないから当時困った
Dispute全額返金してもらったけどね
------google翻訳-----
仕様:
主材料:ステンレス鋼
出力:8-10W
温度(調整可能):330-450℃
スズ溶解時間:<15S
自動スリープ時間:10分
パッケージサイズ:150 * 80 * 45mm / 5.9 * 3.1 * 1.8in
パッケージ重量: 102g /3.6オンス
温度変換:
緑色光(低温)
青色光(中温)
赤色光(最高温度) >最低温度400度とはねぇ
350℃標ぼうで400℃だったら上がりすぎでダメじゃん、ってことなんかな。
8Wだと開放温度が400℃でも、半田付けしようとしたらがっつり下がるしね。8Wだもん。
FX-600が無意味に50Wってわけじゃないから。
それよか、それ、本当に温調なんだろか。 >>458
それ、VAPE用のバッテリーそのまま流用してるだけみたいね
制御も恐らくワッテージでしかみていない(VAPE用語だとVWって表記)
aliで510コネクタで検索すると沢山引っかかるが、何れもバッテリー側はVAPEのそのままかな
バッテリーによっては80W位のパワー出るのも有るよ 高出力だと復帰が早かったり熱容量が大きな相手でもはんだしやすくなる
でも平衡温度が高すぎるから温調がないと扱い辛い
低出力で温調はよくわからん 鉛フリーはんだ接合材を開発 タムラ製作所がパワエレ向けなどに
電波新聞デジタル
タムラ製作所は5日、パワー半導体パワーチップ接合や基盤下接合用に、新たな鉛フリーはんだ接合材を
開発した、と発表した。独自の組成で、高温動作に対応するチップと接合層の界面強化がなされている。
タムラ製作所は、同社からのカーブアウトベンチャー、ノベルクリスタルテクノロジーとの共同研究を
進めている。今回の開発はパワーエレクトロニクス分野の取り組みの一環。19日から始まる
ネプコンジャパン2022で、詳細を発表する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f422908cd8965c77d285c312af2794465971d40 >>461
それしか出力出来ないけど、頑張ってフィードバック制御してみました。
まぁ出来てないけどてへぺろ。
だと思ってる。 >>454
このほそ長い金属部分って中身どうなってるんだろう
この部分の外径が4mmくらいしかないとすると細すぎだな
ヒーターとセンサーが本体部分にあるとすると
フィードバック制御自体は易しいので上手くいくだろうが、
負荷がかかった時のこて先とヒーターの温度オフセットが大きくて
使い物にならんだろと言う気がする
ヒーターとセンサーが小手先にあるとすれば良い物にできるはず
もし共に本体内にあるとしても金属部分がほとんど銅の塊なら、
立ち上がりは悪くても温度の安定は良いはず
いずれにしても不思議な製品だな >>464
自己レス
Ali で見てみると温調では無くて3段階出力制御だろうね
それが何処かで温度調節、温調になったんだろう
おそらく使いにくいおもちゃレベルの製品だね >>464-465
そうそう3段切り替えです
ただ俺のは400-470度と温度高すぎてキーてなった 中華T12互換ステーション届いたが電源スイッチ入れたらERR
こて繋いでも繋がなくてもERR
T12互換こて先を奥まで突っ込んだらショート
俺また何かしちゃいました?
https://i.imgur.com/VPcahle.jpg 自分が中国製の装置を買った時は通電前に可能な範囲でチェックするなぁ
ハンダ付けが怪しいこともあるし煙出て無駄に被害を広げるのは勘弁 梱包開腹と動作チェックの動画撮影していて
動作チェックの動画込みでショップに連絡送りました
明日は土曜日だし来週の月曜まで返事なさそう
しかしなんだね
T12グッと差し込んだらショートして安定化電源出力止まるんだもん
おじちゃん驚いたよ
こんなん普通の電源で動かしたら電源壊れるじゃん
このショップ
https://www.aliexpress.com:443/store/2845037
製品はここの本体とこて先2本
HANDSKIT Mini T12 Digital LED Portable Soldering Station Adjust Temperature with Soldering Tips Electronic Welding Tools
https://www.aliexpress.com:443/item/4000544849830.html 今時の電源はOCP付いているし壊れるのははんだゴごてやケーブルの方じゃないかな
>>149なんだろうが>>150の言うとおりになっていないか
上の方で一体型のコントローラ買ってみたらショートしそうだったので修正したってレポもあるくらいだし >>471
その当人です
操作方法間違ってる可能性もあるからショップからの連絡待ちです 手持ちのT12ハンドルは必要以上に奥まで刺さらない構造になってる
自分の知る限り内部的には下の2種類のタイプのどちらかだと思う
そのhandskitのハンドルの内部構造がわからんから何ともいえないが出来るだけバラせる?
https://i.imgur.com/tauILTb.jpg >>473
こてから接点を引っ張り出しT12互換こて先を差し込むと安定化電源出力停止
写真撮影前に試しましたが差し込めるのは3接点がきちんと接触する定位置まででした
その写真の上の方が正規品でしょうか
下のと同構造だから拡大写真用意しました
https://i.imgur.com/Zt3TniV.jpg >>467
この最初にも書いたのですが
コテケーブル繋いでない状態でERRが出てるので
本体どうかなってるのかなと思うのです
初期設定リセットしたら直るぜという簡単な話なら良いのですが
youtube検索して似たような製品探してみてるけどわからない そこまでバラして何処が短絡しているかテスターで確認しないのかな 無鉛ハンダって何度ぐらいで使うのがいいの、コテ?
あと無鉛ハンダはあるのにどうして無煙ハンダはないの? どっちもキットを組み立てたもので、 上のは一番安価な907タイプ、下のが9501タイプ
参考 aliexpress.com/item/32965564853.html
ハンドルだけ接続してコテ先を引っこ抜いた状態だと、KSGERでも純正FX951でも
エラー表示になる。なので、何もつないでいないでErr表示はおそらく正常かな?
強く刺してショートってのがよくわからない(自分はなったことがない)
他は、T12チップの後ろの2点間が 8〜9Ω 程度が正常のはず >>476
その指摘はその通りですね
>>478
有難うございます
ERR自体は正常か…
T12根本と次の2点間8Ω
3つ目のこて先は低速テスターで測ると1MΩからズンズン登って8MΩまで来たところで諦めました
コネクター接続して測定しても同じだけど
次はコネクター端子の位置が正しいかとなりそうですが
分かったところでコネクターは自力解決出来なそう >>81に回路図あるしうり二つでなくとも大体同じはずだし
ある程度電子工作できる人なら不良箇所をかなり絞り込めるはず
根本的なところで電源の出力や設定は正しいんだよね?
定格は24Vで70W(3A)だし安い中華CCCV電源だと足りなさそう >>480
中華DCDC安定化電源最大6Aから23Vで出してるけど
こて先取り付けた瞬間DC電源保護回路働く理由がわからない
>>81
このカイロ図見逃してた
有難うございます
千と千尋の神隠し見終わるまで試してきます >>480
残念ながら、LEDタイプはコントローラがSTCで、そのリンク先のSTM32じゃないので参考にならないかも
>>479
ハンドル側のコネクタ(GX12-5)をばらせば結線組み換えは可能
T12 soldering stc led で検索かけても、handskitと同種のみつかるのだが
どうもhandskitと同じタイプのは見つからなかった。 へんな日本語・・・ handskkitと同じようなのは見つかるが、基板タイプが同じものが見つからなかった コントローラ基板の写真を見ると5線式なのかな。だとするとはんだゴテ側はSTM32の5線の物と同じかも?
U5がヒーター制御のMOSFET?Q1がU5のドライバ?U2が熱電対の温度を見るオペアンプ?
バラしたのならMOSFETの型番調べて電源のカレントリミッタをMOSFETの定格内に収まるようにしておいた方が良さそう
本当に短絡しているならMOSFETが壊れてしまう可能性がある
あとコテ先をホットスワップしている風に読めるんだけど中華のコテっでホットスワップして大丈夫なんだっけ?
>>482
でもMOSFETでヒータを時分割制御したりオペアンプで熱電対の温度を読んだりとか基礎的な部分は同じだと思うんだが https://i.imgur.com/UTW8kuV.jpg
右下のチップがなんか焼けてるように見えるけど内部破損?
ショートはしてないようでした
あとはもうよくわからーん >>485
画像ではよくわからんが焼けてるんですか?これ
単にフラックスが付いているだけのような気もするが コントローラ、コテ、コテ先を繋いだ状態で給電せずに抵抗値を計る
STM32 T12コントローラの回路図を元に推測すると
DC24Vの+と−間→正常なら高抵抗のはず
DC24Vの−とコントローラとコテを繋ぐコネクタの5ピン全部→2本は短絡(T12-とE)、1本はコテの向きで変化(SHAKE)、1本は8Ω程度(T12+)
DC24Vの+とコントローラとコテを繋ぐコネクタの5ピン全部→低抵抗の箇所はないはず
DC24Vの+とMOSFET(U5)のドレイン(真ん中のピンもしくはヒートシンク)→正常なら高抵抗のはず
あとコントローラとコテを繋ぐコネクタの結線がシルクの通りならアサインがSTM32 T12コントローラと違うような
ただしシルクの表記が正しい保証はないから現物の結線を確認する必要がありそう >>474
右側の一番下の写真
緑のケーブルのハンダが隣とショートしてる様に見えるけどこれで良いの
これで良いとすれば嫌な構造だな >>485
右下五角形 PE :T- ショートしてねぇか? >>485
全体的にハンダの乗りがすごく悪いな、こう言う半田付けしちゃダメだぞって言う見本みたいだ
このコテで手ハンダしたんじゃないかな 別に悪い見本というほどではないし、そもそも手ハンダしたようには全く見えないが、またぞろ池沼が涌いてきたのか? >>487
皆さん度々ありがとうございます帰ったらチェックします
>>488-490
昨夜
テスター先端を捻るように押し付け何度もチェックしました
驚くべき事に非接触でした
だがこのままだと電蝕成長でもして何時スパーク飛ぶかわと不安でもあります >>487
中央の24Vマイナスとプラスは導通なし
こて先までつなげた状態で5ピンチェック
T+とT-が9Ω (こて先の根本2箇所は8.3Ωだから0.7Ω増えてる。配線インピーダンス?)
24Vマイナスと5pin
SW 18.8KΩ程度
T+ 8.3Ω
24Vプラスと5pin
SW 12MΩ
T+ 12MΩ
T- 12MΩからふらふら数値下がる
24Vプラス
78M05 INPUT 3.75KΩ
下方MOSFET INPUT 4.71KΩ、OUTPUT 0Ω
24Vマイナス
78M05 OUTPUT8.75KΩ ヒートシンク 0Ω
下方MOSFET センター 8.3Ω ヒートシンク10Ω以上でふらふら
こんな感じで調べてみました
読みにくくなければ酔いのですが しかしこうしてみると価格が大差あるわけでなくてもSTM32使ったコントローラの方が良い部品使っているなぁ
一応自分は
ttps://github.com/dreamcat4/t12-t245-controllers-docs/blob/master/controllers/stm32-t12-oled/v3.0-and-v3.1/r0/KSGER%20STM32%20OLED-3_0%20schematic%20rev1_cosmin_floobydust.pdf
これを参考に見てる
>>496
「24Vマイナスと5pin」と「24Vプラスと5pin」で残りのピンは無限大?短絡?
コネクタの5pinの内訳は
T12+→ヒーター&熱電対の+
T12−→ヒーター&熱電対の−
SHAKE→振動センサ(ただコテの分解写真を見る限り付いているか判らない)
NTC→冷接点補償用のサーミスタ
E→アース。コテ先に接続
のはず
MOSFETは多分このシリーズだと思う
ttp://www.zrsc-ic.com/Data/zrsc-ic/upload/file/NCE-P/NCE60P10Kdatasheet-14233992055.pdf
>下方MOSFET INPUT 4.71KΩ、OUTPUT 0Ω
↑ゲート(G)、ソース(S)、ドレイン(D)で書き直してくれないと何処のことか判らない
MOSFETのピンは多分
24Vプラス−ソース→短絡
24Vプラス−ドレイン→高抵抗?
24Vプラス−ゲート→抵抗経由でプルアップ(数k〜数十kΩ)
24Vマイナス−ソース→極性により変わるかも
24Vマイナス−ドレイン→8Ω程度
24Vマイナス−ゲート→高抵抗?
テスターの出す電圧によってはダイオード等がONする可能性があって向きによって抵抗値が変わる可能性もある 皆さんありがとうございました
安定化電源がダメだったようです
適当な電源を用意したら問題解決
K電で250度測定するとほぼ正確
200から330度まで30度づつ試すと白煙の上がり具合から多分正常
中華T12互換が当たり前に使えて困った
適当に小さい電源用意しないと…… 相談に乗ってもらえて助かりました
aliショップにも動いたと連絡入れました
T12互換は互換こて先も普通に使えるしなんだかなーとふしぎな気分です KSGER興味出てきて見ていたらVer3と言うのがあった
プラケースに入ってるようですがVer違いとかどっかでまとめて書いてないでしょうか >>505
eevblog forumにスレッドがあるのと、そこの分解調査で得られた画像や回路図等が>>81
金属筐体の方が放熱は良さそうだけど使い勝手が変わるほどの差はないんじゃないかな
むしろ
・動作に十分な電源(24V/3A)を用意できるか
・コテ部の選定(個人的には軽くてグリップとコテ先が近い方が使いやすいと思う)
・コテ先の選定
・ちゃんとしたコテ台を用意したか
・コテ先の温度を評価する方法はあるか
あたりの方が使い勝手に大きく影響しそう
非公式ファームウェアを利用するなら基板のバージョンに依存するだろうから気にする必要があるかな? KSGERのプラケースのはすぐ割れてぶっ壊れたな
ネジ周りの強度が全くない >>506-507
ありがと見てくる
中華樹脂ケースやっぱ怖いよな
100円ショップ品質だとやだね
夏の作業部屋は40度超えるだろ
そうしたら金属ケースじゃないと俺が溶ける まあ壊れても3dプリンタあるならthingiverse探せばケースが沢山見つかる 3Dプリンター話題だけど
実は持ってない人が大多数
だって普通に板金加工する方が安くて長持ちするんだもん >>497
熱電対をこんな風に使ってるのか
どうせ測定時に加熱止めるならヒーターをセンサーにすれば良いような気がする
センサーがニクロムって訳じゃないだろうし、
熱電対も冷接点補償も低オフセットアンプもいらなくて良いこと尽くめ >>511
「ヒーターをセンサー」ってどうするのだっけか。
ヒーターの温度抵抗係数は使いにくいし。 >>513
>ヒーターの温度抵抗係数は使いにくいし。
普通は銀か銅系合金だから白金測温抵抗体とそんなに違わないよ
3000〜4200ppm/℃ ヒーターの抵抗を計るとなると熱電対以上に接触抵抗が誤差要因になりそう >>511
だいぶ前にも全く同じことを言っていたような気がするが、全然進歩してないってことだな T12ってどれぐらいの温度抵抗係数のを使ってるんだろうな。
温調機だと温度抵抗係数が高いと高温域での立ち上がりが悪くなるからニクロムを
使ってるものもあるし。(ニクロムだと200ppmぐらい)
ただ、どういう仕組みにするのかはどこのメーカーでも思い付きで製品リリースまで
行くことは滅多にないと思う。
試作、実験を重ねたり、知財やコストとの絡みとかを考慮した上で製品になるはず。
外野が簡単に「こうすりゃ良いこと尽くめ」って言えるようなものってそうそうない。
わりと長いことメーカーの主力を張る製品のしくみを見る機会があるときに、
こうする方がいいのに、と思うのもいいけれど「なぜこうしなかったのか、今の選択に
至ったメリットが必ずあるはず」と考える方が学べることが多いと思う。 大して難しい回路ではないのだから自分で作ってコテ先温調システムとして成立しうるか調べてみればいいのにね 非温調のセラミックヒーターのコテの、ヒーターの抵抗で温調をかける工作が
定番工作のひとつだったこともあるしね。20年ぐらい前
それを知ったり、思い出したりして、シンプルでいいなあって思う人がいても
不思議ではないけどね。 T12互換用に仮付けした電源ガシッと持ったら
指先スネークバイトにショートして痛い
2022年初直流10A電源での感電こわっ >>519
520が書いてる通りそのものの設計製作自体は易しい
ちょっと考えれば分かる事だが、システムとして成立するかどうかは無調整で使えるほど
TCR及び抵抗値が揃ったヒーターを安く作れるかどうかにかかってる
これは個人で調べるのは無理
恐らくTCRは良いものが作れるだろうが抵抗値は調整が要りそう >>524
>>523の内容は「量産品がTCRでもいいのに」という話題に乗っかったものでは?
それゆえに「TCR及び抵抗値が揃ったヒーターを安く作れるかどうか」が話として出てくるわけで。
もし、>523が自作を意図しているなら、そうは書かないと読み取れるはず。 あ、>>525とかぶった。
gootの固定温度温調でもセンサー付きヒーターを使ってるからなあ。
非温調のコテ+TCR自作温調は、たしかに自作ネタとしてはあったけれど、
当たり前だけど「温調機は回復が早い」というメリットはなかった。
単に過熱を抑制するためのものだったしね。
回復が早い温調を実現するのには、TCRの低いヒーターが使われているはず。
量産品でTCR温調って、昔の自作のテーマとしてのTCR温調よりも、いろいろ面倒だと思う。
「まして(これだけが問題じゃないよ念のため)」ヒーターを交換するコンポジットだと、
接触抵抗の問題もある。それを避けるのに4接点が必要になるとしたら、
それもコストアップにつながりそう。 >>527
>当たり前だけど「温調機は回復が早い」というメリットはなかった。
そうだけど「セラミックヒーターは立ち上がりが早い」というメリットはあるよね
温調機の大パワーの立ち上がりには敵わないけどね
コテ関係の自作には面白いテーマだ >「セラミックヒーターは立ち上がりが早い」というメリットはあるよね。
非温調のニクロムに比べれば、だしね。
温調コテを使うメリットの半分以上は回復(立ち上がり)の早さ。
温調コテが安くなった今では、非温調のセラミックヒーターコテを手間暇かけて
TCRで温調するのはメリットも薄い。
昔の人がそれで楽しんだ、ということをトレースするのは意味があるかもしれないけれど。
半田ごての温調をテーマにして自作するのなら、T12を使う方がテーマとしては前向きだと思う。 自作温調ネタでAC100Vを整流平滑してDC141Vにしてパワーを上げてる記事を見た記憶がある。
これなら立ち上がりは早いね。 平滑コンの容量次第では100V〜141Vの間で微調整できそう。 必要なのはDCだから
ACの段階で弄るのはネタとしては面白いかねぇ >>534
確かに損失だけど、それはどういう問題をもたらして、どの程度避けるべきことなんですか?
絶対ダメな損失〜中間〜べつにどうってことのない損失。どのあたり? まぁほら
有名なトラ技のアレ(1995/10,p319,はんだごてとセンサレス温度コントローラの小研究)にも
待ち時間が短くなる…とか書いてあった希ガス
#AC整流平滑して直流で制御する方式 >>536
>530で整流したらパワーアップって書いてんじゃん
「整流したらパワーアップする」ことと「整流ダイオードの分だけ損失」が矛盾するとでも思うの?
どれぐらいパワーアップするとか、どれぐらい損失があるか、全体でどうなるか、を考えて。 >>538
・商用電源を扱う回路なのにヒューズ等の保護がない
・ケースが可燃物
真似したら火事になりかねない作例じゃ
中華のT12ステーションの方が性能も安全性も優れてそう >>536
> 530で整流したらパワーアップって書いてんじゃん
>>530には整流平滑と書いてある。
つね日頃から息をするように嘘をつく、論点ずらしすると言われてるだろ
本当に人間のクズ 短文レスの人って、読み込んだ情報も短文化したり、思考まで短文の人がいるね。
その中で情報がぼろぼろ欠落する。
あたまの良い短文の人は、読み込んだ情報を頭の中で豊かに広げて、
複雑で豊かな思考を、前提の異なる人にも伝わるように漏れなく最小限の短文にする。
俺は真似できないけどな。
もし>>536 = >>541 だったら、だけど、そんなふうに考えた。 >>538
ヒェー、FETでやってると思ったら純アナログ技術でやってるんだ
トライアックで制御すればでっかいコンデンサー要らないし、
ヒーター加熱を止めて抵抗値測るなら大きな抵抗も要らない
マイコン制御にすれば温度の設定や表示もできるしコントロール回路も簡単になるけど、
ホビーで作るには面倒すぎるんだろうな >>543
>読み込んだ情報も短文化したり、思考まで短文の人がいるね
まさにその通りだと思う
このスレではいつも勘違いによるのか論点の違う反論をしてさらに誤解を生む、
という事を繰り返してることが多いが理解する内容が浅すぎることが原因だね
書き方も前提条件を書かないと伝わらないことが多い
>>530はきちんと伝わってるけどね >>546
それが最悪の書き込みの見本だね
おかしいと思う所があればそれを指摘すれば良いし、
書いてあることが理解できないのなら理解できないところを書くか黙っている >>543
長文で他者を貶めるだからで中身無さすぎ
自お前は自分自身をバカと書いてるのわかってないんかな? >>544
>マイコン制御にすれば温度の設定や表示もできるしコントロール回路も簡単になるけど、
>ホビーで作るには面倒すぎるんだろうな
当人の能力が不足しているだけでしょ
中華T12コントローラのMODファームウェアも作られているし回路も大したことないしホビーで作れない理由はない ぼくは机上の空論はむしろ大好物ですので、順方向電圧0で損失の無い理想ダイオードとか
無限大電流を流し込めて電力を用いても電圧差が殆ど生じない理想キャパシタ、
そういうのがだいだいだいすこですん。
ぜひそれらを駆使して、平滑化する事で取り出せる電力を多くしたいものです(^p^) >>549
アナログでフィードバック制御回路をちゃっちゃと作っちゃう人とマイコンとサンプルコードないと何もできない人の差だな 熱電対の貼り付けはアレだから
T12用のコテ先とホルダーをハッコーさんから買って、
使えるようにするにはどうすればいいですか?
僕たち小学生にも判るようにおまいら詳しく教えやがってください!! うーん・・・ 小さくできる出来ない以前に、
(ハンダゴテの電力はAC18V系統なのだろうかと推測すると)
制御側の電源平滑コンデンサに820μFもぶら下げる必要が
いったいどこで生じているのかすら、僕にはわからん; あー (18VはFETのゲート電圧生成用で)
先述の141V直流での制御云々の回路だったんですね・・・
恐竜入力が充電電圧を超えたごく僅かな瞬間に
どれだけの電流を流すつもりか判らんけど 大丈夫なのかしら・・・ >>549>>551
無意識なくらいに制御回路やソフトウェアコードを設計して作れちゃうのは変態だと認識した方がいいかもです。
まあでも今の世代からすれば純アナログも変態技術かw >>556
141Vに惑わされすぎ
ただの平滑回路 >>553
お前たち小学生は100円ショップのはんだこてで
ダマばかり出来てまともに使えないとワイワイしてればいいんよ >>558
今は一周回ってアナログ回路出来なきゃ設計できないになってるから
デカい会社で部署毎に設計小分けしてるところ以外はアナログ出来てるはずよ ちっくしょー! ダマばかり出来てまともに使えない!! (^p^) >>558
中華の零細に出来る事が変態レベル?日本も落ちぶれたものだな 茂木大将の話を踏まえるに、おそらく深圳は地球の自転が早い。
一日が8時間ぐらいらしいから、ぼくらが競争するのはあまりに不利だぞ(^p^) 今の日本のマイコン工作界隈の標準って>>551とか>>558みたいなレベルなの?
20年前より後退しているだろ。かつては回路もプログラムも全部自分で作るのが当たり前だったし
てかアナログ技術自体は生きていても今のフィードバック制御の主流はデジタル処理じゃね
高性能なSMPSはデジタル制御だし。アナログだと例外処理の実装コストが高い > >551とか>558みたいなレベルなの?
いくつのサンプルを検証した上で「今の日本のマイコン工作界隈の標準」と言ってるんだろう。
自分の直感や思いにそった100件にも満たないようなサンプルで「わが意を得たり」みたいに
思い込んでしまっているんじゃないかな?
結論を急ぐ人は自らのバイアスにはまる。気を付けて。 >>556
>先述の141V直流での制御云々の回路だったんですね・・・
>交流入力が充電電圧を超えたごく僅かな瞬間に
>どれだけの電流を流すつもりか判らんけど 大丈夫なのかしら・・・
もちろんそこにピーク電流が流れるわけだけど、力率改善回路のない並のスイッチング電源は
100Vをいきなり整流して平滑してますよね。今さらそこを「大丈夫なのかしら」って心配する
要素ってあるのかな? >>565
知らないやつが知ったかするな
お前の様なのが物知り顔で嘘発信するから混乱する ______
/从从从ソ从ツソソ\
/ミヾヾヾ ノノノ彡∧
|ミノ ̄ ゙゙゙̄ ̄ ̄|ミ|
|ミ| ヽヽ ノ丿 |ミ|
|ミ/<≡\)(/≡>V|
∧|≦・ヽ||ノ・≧|∧
从ハ从|  ̄ミ||ミ ̄ |)|
口利(|ヽ 人()人 ノ|ノ
をい(∧ | rェェェェュ |/|
きた( ∧ |⌒⌒| / ∧_
くふ( |\\ェェェク/ //|
なう( ヽ∧  ̄ ノ // |
|な( ヽ\ ̄ ̄ // /
WvW \\ // / アナログ回路のフィードバック制御はコストや再現性、機能性でデジタル制御に敵わない
実績重視で保守的なロケットの姿勢制御とかですらデジタル制御に取って代わられているし
結局デメリットを打ち消せるメリットを提示できない限り自己満足でしかない
電源系の保護回路などはこの条件に合致するかもね >>572
なんで電車の中で独り言つぶやいてるの? 最先端装置はアナログ処理を抜きに語れないのに
なぜかデジタル部分だけしか見てないアホが居る FX-600はアナログ制御な気がするけどどうなんだろうね >>538 のページのが2014年3月で、FX-600の発売いつだったか探してみたけど公式リリース見つからない
アマゾンでの取り扱いが2011年末だからそれより前?もう十年経ってるの!?
そうなると我が青春の千石Wellerはもっと昔って事に((((;´゚Д゚))) >最先端装置はアナログ処理を抜きに語れないのに
>なぜかデジタル部分だけしか見てないアホが居る
を読んで>>576が出てくるとしたら、ちょっとまずいのでは。 最先端って何? コテ先の事か?
日本の悪い部分が象徴的に出てる話だなw >>579
2011.12/19
ステーションタイプの性能を1本のグリップに凝縮!
IC/LED・プリント基板のはんだ付けに最適 HAKKO FX-600
2011.12/19
ステーションタイプの性能を1本のグリップに凝縮!
シャーシ、大型コネクタ、トランスなど高熱容量のはんだ付けに最適 HAKKO FX-601 >最先端って何?
「最先端」はなにを意図してるかな。できるだけアナログ処理をなくす方向に進んでいるのが傾向だとは思うけどね。
>日本の悪い部分が象徴的に出てる話だなw
>>575の表現の問題を、国の話に結びつけるのはあなたの悪い部分では。 はんだごての温度制御についていえば、アナログ技術をなくす方向に行ってるかというと必ずしもそうではないよね。
それどころか、回路やソフトウェアですらなく金属の物性を利用する方法も併用されてるぐらいだし。
さしあたっては
「用途やコストによって、いろいろな方法の良いところを組みあわせている。
結果として、物によっては、ほぼどちらかだけになることはあるとしても」
っていう当たりさわりのない認識で良いんじゃないのかな。 >>583
デジタル信号がほとんどアナログ波形になっててパターンは高周波アナログ技術が無いと引けないし
省電力から低電圧大電流とか最先端素子とアナログ回路の世界だし
アナログIC作ってるメーカーが大勝利の時代だよ今は
マイコンでこちょこちょなんか動かしますなんて日曜プログラマのVBでプログラム出来ますレベルになってしまったんだよ良い意味でも悪い意味でも なぜかオススメ動画にAIXUN T3Aってのが出てきたけど
ググっても日本語情報がないから見に来れば肝心の情報はなく
最先端の話が、、、でもこの製品(パチモン?)の方が
最先端なんじゃ?、、、、?
まあ基礎技術、要素技術も大切だけどな、そこばっかりこだわってて
もう製品では完全に負けてる、それが今の日本じゃん コテ先の温度を調整する装置が最先端っていつの話だ? なんか最新版より規制前最終版とかフルパワー最終版とかの方がトキメクよね アナログ演算回路とアナログ回路の区別が付いていない人がいるね
わざとやっているのかもしれないが
前者の出番は減る一方だろ。アナログの聖域だった高周波ですら
アナログで処理するのは周波数変換までだし >>590
区別ついてないのはお前じゃね?
周波数変換なんてまさにアナログ演算だぞ アナログという言葉で分からなくなってる初心者が
アナログ〜(笑)と反応してるだけなんじゃないのかな
高周波ノイズと端的な表現に変えると多分わかる
デジタルにしてもノイズ処理は絶対必要になるし
これを処理するにはアナログ技術不可欠
多分この先人類が今の延長の回路使い続ける限り無くならない そもそもの話で
アナログバカにしてる奴って雲をつかむような訳の分からん話しかしてないのがいけないね
何か君が設計した基板見せてよ
それでアナログ否定してみて >>545
>このスレではいつも勘違いによるのか論点の違う反論をしてさらに誤解を生む、
>という事を繰り返してることが多いが理解する内容が浅すぎることが原因だね
>書き方も前提条件を書かないと伝わらないことが多い
だねぇ、意図的にやってる場合も多いと思うが 最先端ではー、アナログ技術ガーって、Lチカに毛の生えた話題しか無いこの板でマウント取ってどうしたいの? おお、ついに毛が生えたか・・・ Lチカ=哺乳類説(^p^) アナログ否定、アナログ否定言っている人がいるが誰もそんな事言っていない
発端の>>538,544はアナログ演算によるフィードバック制御だからね
話をすり替えようとしているようにしか見えない もし今後、こてハンドルに内蔵された加速度センサから
加熱を要するパターンを学習し、AIが予測した消費分を
予め加熱することにより加熱所要時間を圧倒的に削減!とかを
してくれるような時代になれば、流石にデジタルの方が有利じゃないかな、とは思いマッスル(^p^;) >>598
僕は言い出しっぺではないので彼の理屈は知らないが、憶測するに
もし、あのコンデンサを小さい容量の物に置き換えたら
発熱に要する時間がどれほど伸びるのでしょうか?
もしも有意の差が生じないのであれば、
でっかいコンデンサーは必ずしも要らないのではないでしょうか・・・
という理由を思いついた。 >>600
トライアックで制御する事とは無関係なので違うだろうね >>598
誰に言ってるか知らないけど、544に言ってるとすればトライアックの使い方くらい調べた方が良いよ
でっかいどころかコンデンサーがいらないって話だから そもそも直流化しようって話なのにトライアックで制御とか頓珍漢なこと言い始めたのが悪い >>602
コンデンサはDC141V(にはならないけど)にすることで電力ブーストさせるために必要なのであってFETだから必要なわけではないよ
電力ブーストがいらないならFETでもでっかいコンデンサは不要
ダイオードは外せないけど >>542
>>>530には整流平滑と書いてある。
>つね日頃から息をするように嘘をつく、論点ずらしすると言われてるだろ
>本当に人間のクズ
はぁ? 整流平滑で電熱負荷の出力が増えるワケねーじゃん
エネルギー保存の法則も知らねーのかこのジジイはw どう見えるかは他者は心の鏡、自己の投影である懸念も否めない。
ちなみに俺さまの目にはおまいらが美少女中学生に見えているので
スレが賑わっていて 美少女がいっぱいいてうれしい。
しめしめ、おまんこがいっぱいだぁ・・・(^p^) ちなみにどーでも良い事だが
>>537の記事ではデジタルタイプを設計した(その写真が記事にある)けど
トラ技記事用としてアナログバージョンを用意している
正直、どっちだって使えりゃえーのだわw >>603
>直流化しようって話
話ずらしの専門家か?
センサーにヒーターを流用するって話だろ >>605
>はぁ? 整流平滑で電熱負荷の出力が増える
増えるに決まってるだろ、整流回路の基礎も知らないか
エネルギー保存の法則がどういう関係にあるんだ 印加電圧が赤線みたいになる分、投入できるエネルギーの差は増大はする。
しかし電解のにはあんまし大きなリプル電流流しちゃあかんので
それはそれで大丈夫か?という問題があるのではないかね?
そこのところどうなのだろうか、美少女中学生の諸君!(^p^)
>>611
>大きなリプル電流流しちゃあかんので
>それはそれで大丈夫か?
データシート見れば宜しい
原理的な話になってるのにそんな論点ずらしをする必要は無い 「ぼくの設計したアナログコントローラが最高なんだ!中華のデジタルコントローラに負けるなどあってはならないことなんだ!」って事かな >>612
はーい せんせー! データシートみてきました
写真を拝見するにニチケミのKMHの様で
https://www.chemi-con.co.jp/products/detail-condenser.php?part_number=EKMH251LGB821MA80U
あのキャパシタの場合は制限が 1600mArms らしいですん。
rmsってroot mean squareですかね。正弦波なら1/√2で実効値になりましょうが正弦波じゃないし算出難しそーでう><;
先の回路の場合充電電流ってどれくらい流れるんですか?!どうやって計算すればいいのでしょう・・・ 世の中にたくさんのブリッジ整流+コンデンサ平滑があるのに、それを今さら心配するの? >>615
60Hz 141V交流
整流平滑のあと400Ω負荷
平滑は820uF
LTspiceでやってみたら、コンデンサの電流のrmsは1.34Aぐらいだった。 >>617
400Ωに141V印加で約0.35A
倍の0.7Aも見ておけば余裕だと思ったけどそんなに流れる?
ちょっと計算してみようかな 整流後の脈流サイクル毎の平滑コン放電終止電圧を100Vにした場合、
次の脈流で充電が開始されるのは100Vまで上がったタイミング。
ここから短い期間で平滑コンのESRに応じて一気に充電されるんだからな。
それに負荷電流も追加される。 PFC回路を使えば急峻な充電電流も防止できるし、ノイズや力率の悪化も防止できるな。
海外のAC220V仕様のコテヒーターを使い、PFC出力でDC180V〜250V可変制御してやるといいかも。 >>617
33.3us間隔で数値計算したら1.5A位
まだ検算出来てないけどちょっと粗いから差が出てるんだと思う
倍みときゃ余裕は間違いでした
確認しないとダメだね おー LTSpiceだと実効値表示もしてくれるのですか
リニアテクノロジーさまさまですなぁ・・・ありがてぇ ありがてぇ(^p^)
昔のSPICEに比べてグラフィカルだしロハで使えるなんていい時代ですん
ネタ元の、回路図を公開されていらっしゃる先輩は、
80Wのコテつないでらっしゃるようですん・・・
400Ωでギリギリなら、ちとヤバそうな予感ですな;
しかしまぁあれですか、常時フル電流流れる訳でもないでしょうし
たとえ寿命ちぢめたとしても ご自分で交換もできるので
消耗品として使い潰せばいいやという割り切りなのかもしれませぬですな
限界を多少超える性能を引き出してしまうというのもある意味カッコいい姿勢ですなぁ・・・ふひひ!! 単にパワーアップが目的なら倍電圧整流した方がコンデンサー小さくて済みそう
半坡倍電圧ならコンデンサー一個で良いかも
どちらにしてもセラミックヒーターは電流が大きくて辛いな リップル電流は整流器やコンデンサの抵抗分によって全く変わってしまうので、LTSpiceでやったらそうなったからといって実物がその通りになるとは限らない。
逆にリップル電流が大きすぎる場合、低抵抗を挿入するだけでリップル電流を大きく下げることができる。 モデルの問題と言うかESRのmin値は記載が無いから困っちゃう
容量違いの代表特性が見つかる位じゃない? 充放電電流の制限抵抗(で 熱にかえる) だなんて勿体ない!
そういうときにこそインダクタンスはいかがでしょうか!!(^p^)こいるだいすこ 何十Wかを熱に変えて捨てているのに、そんなものを気にするのが頭のおかしい人の特徴である。
整流回路にチョークコイルが使われなくなったのも理由があってそうなったことである。 「しょうがねぇ、しょうがねぇ」「大変だ、大変だ」「はいはいはいはい」 >>628
いやいや あれほど巨大なキャパシタをぶら下げるのは
はんだ付け作業での必要に応じて より迅速に(なるべく早く)
コテの温度を回復させるためであるはずです。
電流を制限するにしても、抵抗で制限すると
許容値を超えた過剰電力を熱に不可逆に変換することになりませう。
他方、インダクタで余剰電力を磁界に変換した場合、
電流値が減少する過程では磁界が電力に還元されピーク電圧を稼ぐことが出来るのではないでしょうか!!
インダクタが無い場合、狭く高い充電電流、広く浅い放電電流、
インダクタにより充電電流が抑えられ、その差分は放電電流が増強される、
という効果を期待できないかなぁ、と。 おお、チョークインプットという名前があったんですね。
どうやら また車輪を再発明してしまったようだな・・・自分の才能が怖い!(^p^) コンデンサインプット型の電源は、スイッチを入れたとき、電解コンデンサに突入電流がながれるので、
最低でもNTC(パワーサーミスタ)など入れて突入電流対策をすべき。
820uFは一般的に数百ワットクラスの電源に使われる容量なので
もっと小さいコンデンサでいいような気がする。
2Aのスイッチじゃ持たなくて6Aのスイッチを使えと言ってるのも無茶苦茶だと思う。
6Aのスイッチもたまたま持ってるだけで、規格以上の電流が流れてると思う。
ブリッチダイオードも瞬間的にはかなり大電流に耐えるけど、この場合電源入れるたびに寿命が縮んてると思う。
ヒューズが入ってないのも、案外電源入れるたびに突入電流でヒューズが飛んでしまうからかも。 ブリッジは非繰り返しサージ電流の規定やメーカーによっては許容容量の規定がある
ヒューズはスローブロウの規定がある T12互換の相談続きなんですが
2.1mm、2.5mmではセンターのプラス極が太すぎて入らないのです
とりあえず手持ちで入るのを使ってるんだけど
これのプラグはなんていう名前で探せばいいんでしょ?
https://i.imgur.com/3WGfcKM.jpg ありがと
自力検索だとわからんかった
EIAJ4見たいです 中華品にJEITAのDCジャックってちょっと違和感 EIAJ#4としたら24V/3Aも流せたっけか? いきなり燃えることはないだろうけど、大丈夫かな >>635 当人です
以前貼ったケース内部写真
https://i.imgur.com/UTW8kuV.jpg
こんな配線だから大電流流したら配線が切れると思う
外は太い配線
中は糸配線
スピーカーみたいだなぁ・・・ ΦとSQで食い違ってない?
オープンバレルのコネクタで付ける所ケチったか入手できなかったかで手半田したとかは >>641
チャリ3時間
センター1.75mmで丁度だけど、ボディー外寸合うのが無いとショップチーフも悩む不思議コネクターでした
訳の分からんコネクターは後に問題なるだろうからとDC2.5mmに交換
https://i.imgur.com/I7IeoZU.jpg
並べて左が元、右が2.5mm
見た目そっくりだから製造元同じ?
https://i.imgur.com/nc6yXDV.jpg awg28 0.32mmっぽい 根拠はTO252のリード太さ #27かも?
適当なサイトで調べるとawg28の耐電流は1.4A
3Aで配線が切れるまでは行かないと思う
ジャックごと交換すれば?と思ったらそれっぽいの見つけた
https://www.digikey.jp/ja/products/detail/tensility-international-corp/54-00063/6206244
相手側は自分で探してと思ってたら解決済みだった >>646
よほどのことがないと過電流で配線なんか切れないでしょ
普通は被覆が溶けて心線がむき出しになるか燃えるだけ >>646
汎用的に使えるDC 2.5mmに交換したよ
1枚目では交換ズミ
2枚目で交換前ジャックと交換用ジャック乗せてます
コネクターと書いて間違えてました >>648
ぱっと見、元付いてたのに似てたから、相手側のプラグも見つかるかなって思ったんだけど解決済みでした
ちなみに定格6.5Aだって DC 2.5mmだと色々と使われてるので便利です
丁度狭ピッチ修理基板あったのでT12中華使ってみました
はんだ溶け具合から温度は正しくあってるが
有鉛はんだなのにT12中華を330度まで上げてやっと
基板にハンダ乗りました
色々使って試さないとわからんなこりゃ >>645
30年くらい前は軸太いのと細いのを間違えない様になんてあったけどいつのまにか見なくなったな >>650
夫色々と抜けてる
T12中華との比較対象はFX600はんだこてです
270度指定で有鉛ハンダよく溶けてて基板にもよく乗ってました
T12中華はこて先濡れ具合はばっちりなのになぜか330度まで上げてた
使い方よくわかってないんだろうな T12のC型で直径2mmが欲しいんだが、無いよね? T12は低熱容量のコテ先を高出力のヒーターで温度維持するシステムなので従来のはんだゴテと比べると結構特性が違う
その原理上ヒーターの出力が不足すれば温度の回復は大幅に遅れる。電源が別の中華コントローラは電源の出力が使用感に直結する
コテ先が中華品の場合コテ先とヒーター間の熱抵抗も不安要因。熱抵抗が大きいと温度の回復が遅れる すみません、先日Dualshock4のサイコロ基盤交換で相談させていただいた
者で、その後フラックスと、低融点ハンダを購入して再挑戦しました。
http://get.secret
.jp/pt/file/1642266232.jpg
ダメでした。低融点ハンダと元のハンダが混ざらないようです。
アドバイスいただけませんでしょうか。 >>655
>>12 の1を読む
こて先交換はマスト
>>1-2 もついでに読む
こて先じゃなくてこてごと変えるのもあり 低融点はんだが混ざらないと言うのがどういう状況かさっぱりわからない
ミキサーで混ぜようとしてるのか
坩堝に入れようとしてるのか
状況説明が無いからわっかんねー いや、655の写真見りゃ判るっしょ
こて先が酸化し過ぎて熱伝わってないね(コテの選択からダメではあるが) コテそのものが昔のニクロム線のコテみたいだね、この際コテを新調するほうが良いかと >>655
以前何度も小手先にハンダが乗っていないと言われた方でしょうか?
相変わらず全然ハンダが乗っていませんがこれではできる訳ないですね
まず小手先にハンダを乗せるのが課題
キレイにハンダが乗ればそれだけで解決だとは思いますが、
初心者はここでつまづくことが多いです
コテがどうのこうのより小手先にハンダを乗せさえすれば熱が伝わるので、
前に指摘された点をよく読み直し小手先にハンダを乗せることに挑戦してください
それさえできれば何も買い足さなくてもできますが、
それが出来ないと温調コテなど一式買い込むしかないと思います
下記の3枚目の写真がハンダが乗った状態です
https://living-diy.blog.jp/archives/32075031.html >>655のコテ先の状態だと何をやってもうまくいかないと思う。
最初にそこをあらためてからでないと、先に進まないよ。
ここを見にくる人で、半田付けが難しい、って思っている人のいくらかは
同じように、カスカスのコテ先にしてしまっていると思う。
そりゃそうなってしまっていたら、半田付けは難しい。 >>654
その熱抵抗を客観的に比較するにはどうしたらいいかな
シンプルにコールドスタートから320度までで大体7〜8秒、純正も中華も差異はない
>>652
自分も共晶ハンダは320度当たりが一番使いやすいので、そんなものだと思う
比較元のfx600が目盛りより温度高いような気がします >>655
はんだこて酸化しすぎ
はんだがダマになって表面乗りすぎ
パターンと部品全部ダメになってない? 他のパターンの上をまたいでダマはんだ乗せてるので
こういうのを貼ってる時点で荒らしかなっておもう >その熱抵抗を客観的に比較するにはどうしたらいいかな
何にも当てずに温度上昇を見ても、パワーの移動がないので抵抗の影響が表れにくい。
電流が流れなければ、電池の内部抵抗に差があっても電圧に差が表れにくいのと同じ。
温度制御をかけたら、実際の制御温度の誤差が含まれてしまう。
空気にも逃げるだろうけれど、大半がコテ先に伝わる、という前提で、
ヒーターからワークまでの熱抵抗を測るのなら、
コテ先を温度制御せずに、同一電力になるように定電圧で駆動して
先端を大き目の銅片にあてて、その銅片の温度で比較するとかは?
銅片とコテ先の接触部分は半田が溶けるぐらいの温度でないと、熱の伝わりが
悪くて、どこの熱抵抗を測っているのかわからなくなると思うけど。 >>666
何が言いたいのか全くわからん
文字オナニーは程々に >>655
白光(HAKKO) こて先ポリッシャー ケミカルペースト FS100-01
を買って熱したコテ先を突っ込め。 >>668
ただの道具にそこまで金かけても遠回り散財時間の無駄するだけだろうに
なんてヒドい助言だよ
わしゃー泣いちゃうぞい というかどうすればコテ先がこんなになるんだ?
無鉛ハンダ付けたまま長時間放置して浸食された?
原因の究明と対策をしないまま新しいコテ先を買っても解決しないのでは
昔は有鉛ハンダで温調のないコテを使っていたけど、糸ハンダの
フラックスで歯が立たないほどになったことはないな
温調よりコテ先を痛めやすいのは確かだと思うけど 低融点ハンダの取り外しキットは
有鉛ハンダ用のと
無鉛ハンダ用のとがあるけど
ちゃんと無鉛用の買った? >>671
素人の頃はビニールに押し付けたりやってた
多分似たような事したんじゃないか
あと
コテが使い物にならん
買い替え路ろと言うだけしかない >>667
>何が言いたいのか全くわからん
熱抵抗の比較の方法だよ。
自分に分かるようにいってくれなければオナニーって言うんだね。 >>673
確かに樹脂を溶かすのに使ったりするとハンダが乗りにくくなるな
そうであるならまずコテ先を変えるなりコテを変えるなりして
そのような使い方を控えるのが先決だ
あと前スレでも少なからず問題点を指摘されていたが
それらに対処した形跡が見て取れない
紹介されたHAKKO等の教材で勉強した風にも見えない
使用しているハンダの組成すら書いてないような
これでは>>665が言うように荒らし(釣り)と思われてもやむを得ない >>674
オナニーまだやってんですかい
そろそろやめなさい >>666
コテ先とヒーター間の熱抵抗の話がなんでワークまでの話に?
あと温度制御させずに測定ってのも面倒すぎ、すまんがそこまでやる気になれない たしかに、元ネタはコテ先とヒーターの間の話なんだけど、コテ先の使いやすさは
対象物までの熱の伝わりやすさだしね。銅コアの太さや鉄メッキの厚さにも依存するし
これはコテ先によって違ってくる。
コテ先とヒーターの間の熱抵抗の比較に限って比較するなら、コテ先の先端部分を
同じように削り落とした上で、>>666のようにその削り落とした先端を大きめの銅片に当てて
温度を計測すると良いと思う。
>あと温度制御させずに測定ってのも面倒すぎ
温度制御させた状態でヒーターに投入するパワーを測るほうが面倒じゃないのかな?
相対比較なら
・ごく細い熱電対以外に何にも接触させない状態で温度制御をさせて温度校正を行う。
・削り落とした先端を接触させた対象物の温度が同じになるように、コントローラの温度設定を変える。
温度設定が低く済む方が熱抵抗が小さいもの。
ごく細い熱電対以外に何にも接触させない状態での立ち上がり時間だけだと、熱抵抗の比較にはならない。
少なくとも、コテ先銅コア部分の重さはわからないといけないはず。(でないと、銅コア部分を小さくして
あれば、熱抵抗が高くても立ち上がりは早くなる) >>669
>ただの道具にそこまで金かけて
て言っても400円くらいだぞ。
こて先ポリッシャー は半田付けには必須だから
一つ買っておくべきだろ。 ゴメンケミカルペーストの事かと思ったら別の名前だった・・・
ケミカルペーストは死蔵してるけど、ポリッシャーはそもそも もってないや とりあえず小手先にハンダを乗せるだけなら、サンドペーパーを持ってれば一番良いが、
カッターで削るとか、コンクリートで削るとか色々方法はある
砂消しやメラミンスポンジでもできるかもしれない
小手先がダメになっても元々だからなんでも試してみれば良い >>682
とても合理的。どうせ捨てるのだったらやってしまえば、ですね。
>>679
アマゾンほかいくつかの通販店がケミカルペースト FS100-01に
「こて先ポリッシャー ケミカルペースト FS100-01」ってタイトルを付けている
けれど、(dp/B002MRR1QA)
白光は、そうは言ってないように見える。
https://www.hakko.com/japan/products/hakko_fs100.html
400円って言ってるわけだから、FS100のことだよね?
Polisher は「磨くもの」だからFS100は違うと思う。
白光がポリッシャーと呼んでいるのは↓
https://www.hakko.com/japan/products/hakko_ft700.html HAKKOやgootのチップリフレッサーの煙を吸うと体に悪そうだよな >>687
あの刺激臭だけは好きになれないな目もなんか沁みるし >>679
必須なんて聞いたことないんだが
エビデンスあるなら教えてよ >>682
それが出来るのは銅先だろ
今どきの精密パーツ用にそんなこて先の手段が通じるのだろうか? >>690
鉄メッキ品で十分できる
チップリフレッサーなどケミカルで対処できない場合でもサンドペーパーなら楽勝
別に質問者は精密パーツなんて言ってないしね
この場合、削り過ぎて銅が出たとしても特に問題はないしね >>690
鉄メッキまで削らないように軽くやる程度なら問題ない
酸化膜が薄くなり一部でもハンダが乗るようになったら、あとはフラックスつけて拭うのを繰り返せば落とせる
トレーに入ったフラックスペーストにこて先突っ込んだりしてる >>691
なるほど
普通のこて先は複数金属膜で作られてるから削るなんて非常手段としか思ってなかった >>692
引用逃してた
同じくありがと勉強になります プレステ相談主は荒らしで良い
あんな無茶苦茶なダマ筋はんだ写真見せられても何にもできん
以前の相談時にはんだこて買い換えろと言われていただろ
何もせずコノザマー 前スレではんだゴテそっちのけで低融点ハンダをプッシュしていた奴は責任取れよなw 低融点ハンダキットはフラックスの方が肝なのでは…(^p^;) やっぱり温調コテでやる半田付けは簡単でいいよね。
こんなことならもっと早く温調コテを買うべきだった。 ♪…大地を褒めよ 称えよ土を 温調の豊かな〜(^p^) >>700
FX600を讃えよエーーイメン!
しかし発売から10年ほど経ってるんだな
未だに見劣りしない良い製品だ 今ならpx-201の方が(amazonで)安い上にハイパワー
px-280も良さそうだよ
使用感は知らん >>704
こて先比較Blogか何かで見たと思うんだけど
多分2年ほど前かな
PX系は温度がズレすぎという評価受けてた気がする
今のは大丈夫なの?
FX600使ってる俺だけどヤニの飛び具合で判断してるから
30度くらい違ってもあんまり気にしないけどさ その誤差が毎回同じ差分なら
ダイヤルなら目盛りを描き直せばヨシ!
デジタルなら暗算か? 係数なのかオフセット値なのかでちと面倒だな。。。
しかしズレる方向が毎回踊るなら使えぬ手だが。。。 どうズレるのだろう? ヒーター温度が踊るとは考えにくいので、こて先ごとのずれじゃないかな
複数台使うなら表示温度の違いは気になるけど、一台しか使わないから少々のズレなら気にならない(オフセットでも係数でも)
hakkoみたいにこて先温度グラフ出してくれるといいね
同条件と得意条件位で 半田ごて一本だけだと、半田作業中にコテ先を細いやつ・太いやつに交換するのが面倒だと思うんだが、
皆さんコテは何本使いますか? gootって樹脂部分以外は安っぽいイメージがあるのは社内のデザイナーの所為なんだろうな。 俺も2本並べてる
細いこて先のFX600 と太いこて先で可変パワーのプレスト >>708
FX600好きの俺だけど
T12中華買ったから困る事はないよ
そもそも細いパターンもフラックス塗ってやれば太いこて先でも全く問題なかった >>708
普段は1本(1台)だけど、作業中にコテ先をよく交換する
T12系なのでワンタッチ交換ですぐ立ち上がって20秒もあれば次の作業に入れる
宗教上の理由とか中華嫌いでなければ、KSGERおすすめ
gootのPX-280よりは安いw 工具なしでコテ先を抜き差しできる温調機があれば、2本使いの必要性は低くなるね。
とはいっても、FX-600でもDの1.6があれば、1608やピッチ0.4のQFPぐらいから、スイッチ、ボリューム
みのむしクリップぐらいはカバーできるし。 1本でマルチに使うという話だと、K型が点/線/面が使えるので意外と万能だったりする 今のところD24一本
角使えばファインピッチもいける 結局CF2しか使ってない
はんだ上げとか相手の熱容量が大きいものだと小手先変えるかな
1台でも持て余してる 型番より
楔形とか円面とか言ってほしい
あとペン型って誰も使わないの? チップ部品が密集しているところだとペン型じゃないと当てられないことはあるんご。
あとはあれだ、pen-pineapple-apple-penを作る時はペン型の独擅場(^p^) >>721
かたちを表現する言葉は、メーカーがつかってるわけでもないし、
言葉からあなたがイメージする実物と、ほかの人がイメージする実物が一致しない恐れが、
型式での表現より高くなる。
もし「自分のまわりのみんなはこの言葉で通用する」のだとしても、まわりのみんなでない人には
通用するかどうかわからない。
「コテ先 D24」「コテ先 CF2」
「コテ先 楔形」「コテ先 ペン型」
でGoogle検索してみれば、型番で表現する方がより的確なことがわかるはず。
メーカーやシリーズによって使い勝手は変わるから、型式フルネームがぶれがなくていい。
ところでペン型ってT18-Bみたいなコテ先のことを言ってるの? B/C/Dとか一文字だとほぼメーカー問わず共通みたいだけど、どこが言い出したのだろう CF2って先端の面のみ半田メッキってやつでしょ。
これ使い易いよね。 B/C/DはJIS規格に載ってる分別だったと思うが、発祥がどこかはわからんな
しかしA型こて先はほとんど出てこないな >>705
>こて先比較Blogか何かで見たと思うんだけど
>多分2年ほど前かな
>PX系は温度がズレすぎという評価受けてた気がする
こんなのあったんだ
知らんかった >>723
言いたい事は分かるが知っていて当然とか調べて当然と
またど素人かと否定的になってない? >>728
B型とかC型とかはんだごてのカタログにも普通に書かれている。
ということはカタログも見たことがないということ。 きゃーきもーい
カタログ童貞が赦されるのは
小学生までだよねーキャハハ(AA略 精神的未熟なものが発狂するネタ出してすまんね
よく使うHAKKOだとどうだろうと調べるとこんなの出た
BC円錐、Dマイナスドライバー?俺はクサビ形言ってるんだが
この2つを主に使ってる
https://www.hakko.com/japan/support/maintenance/detail.php?seq=71 カタログを見ればわかると突っぱねるのも酷なお人だよな。 731さんがよく使うものがHAKKO
精神的未熟な(^p^)がHAKKYO
溝付がたというのが面白そうで一度使ってみたいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ご要望にお応えして発狂してみますた) D型ってマイナスドライバー型だけど俺には使い辛い。
D型は両面が使えるがどう言う使い方するの?
俺はC型で先端が斜めカットしてあるやつが好きなのだが。 カタログ読めない検索できないとかおじいちゃんでつか?
私は未熟なゆとり最終世代ですが
自分で調べることくらいはできますよ。 >>735
匿名じゃなきゃ出来ないんでしょ?
親がクズなんだろうな 何でもかんでも外のものを見たり読んだりすればいいと突っぱねるのなら、
ここに来て何も語る必要ないよな。 公式の資料を否定しているのは利害関係のあるアフィチューバーみたいな人だろw >何でもかんでも外のものを見たり読んだりすればいいと突っぱねるのなら、
そうだね。なんでもかんでも調べれば済む、って突っぱねるのは良いことじゃないね。
でも、この発端になったのは、
「"D型のコテ先"と呼ばずに"楔形のコテ先"の方がわかりやすいからそう言ってほしい」
みたいな話だよ。
匿名掲示板だし、共通の前提が少ないかもしれない人同士のコミュニケーションになる。
ここに来て語るなら、できるだけ広く使われていて、かつ、Googleなどで検索しても
意味を特定しやすい言葉を使う方がいいよ。 >>739
クサビ型のd型で良いじゃん
何が問題なの? >>740
「クサビ型のd型」という表現が問題だとは言ってないぞ。 テンプレ読んでないんだろうなーって思うわ
長いこと以外は良いテンプレだと思うのに結構読まない人多いよね >>742
あのクソ長いテンプレ読む奴がいるとは思えない 型番読みで通じるからそうしてるのであって
配慮が欲しいとそういう態度取るんなら
初心者スレでも立ててそっちでやんなとしか そうだそうだ!てんぷれをよむべきだ!
ま、おれさまも二行目以降は読んでないがな(^p^) 大丈夫だよ
書いた本人以外で2行目以降を読んだ人はいないから きゃーきもーい
テンプレ童貞が赦されるのは
小学生までだよねーキャハハ(汗 商用電源がコテに直接入るタイプのはんだゴテの場合、ケーブルが固い事が多く
コテの取り回しが良くないので向きを気にしなくて良いB型の意味はあるかもね
ステーション型等の低電圧動作のコテはケーブルが柔らかく取り回しがいいので
BC型、D型、K型等を運用しやすいと思う K型って実はまだ使ったことがない
特定のものには確かに良さそうだが汎用的にはどうなのだろう
QFPとかには良いのだろうが K型は本来(?)のホットナイフとしてプラ製品の切断にしか使ってないw
ハンダ付けは専らD型、通常2.4D、密集したSMDが多いときは1.2D モンハンの武器と同じでどれ使ってもなんとかなると思ってる。 >>757
でもーぅーー
細いペンシル型だけは通常用途に向かないよ >>758
モンハンの武器も相手によって向き不向きはある。
だから今の武器でなんとかなる状況でも複数種使える人は持ち変える。
コテ先もなんとかなるコテ先より相手に合わせるのが1番安全で効率がいい。 モンハンの武器とはんだごてのコテ先の共通点は1種類に異様にこだわる奴がいること。 まあ熱くなるから普通は取替えが面倒だし、何にでも使えるものが欲しくなるのは当然だわな 半田ゴテって、通電しっぱなしだと劣化するものなの?
半田付け作業を慎重に丁寧にやると、コテ台に載せたままの期間が長いので。
皆さんどうしています? 朝電源入れて終業で電源切ってって言うのを週5日でやっててもすぐには劣化しない
何十分もほったらかしにしたりするとこて先が痛むと思うけど 非温調で通電しっぱなしは、かなりの高温になるので痛みが早いとおもう
>>765
それ温調だよね? 中華T12互換はスリープ働いて200度まで落ちるけど
温調あってもスリープ無しこて長時間はやったことないな
大丈夫なんですか? >>766
昔は非温調でもやってたよ
使ってる間はコテ先が焼けるほど熱くなる事はない >>767
ハンダと温度による
平日一日8時間、無鉛380℃とかだと一ヶ月くらいで穴が開く 無鉛はこて先キラーだけど8時間スリープ無し通電しっぱなしすごい
俺自作したの販売したりしてるけど
それでも通電最大1時間くらいですわ >>764
コテ先にハンダを盛っておけば非温調でも大丈夫だよ >>770
結構前に工場で仕事していた時の話ね。すぐ穴が開いてバンバン交換していた
流石に個人でそんな使い方はしない >>772
よかった
ハンダやり続けてもう俺の肺は片方しんじまったぜとか言われたらどうしようかと思った 俺も工場で無鉛はんだ使っていたが、こて先に穴なんか開かなかったけどなあ。
俺がやっていたのは修理だから一日中電源を入れていたりはしなかったが、毎日温度を測っていて(測れと言われていた)、温度が下がってきたらこて先を取り換えていた。
外観は「え、これでもう取り換えるの?」という感じだった。 >>766
非温調でもセラミックだとだいぶマシ
セラミックの銀や銅ヒーターはそれ自体に多少の自己温調機能があるので過熱の程度(到達温度)が低い その経験もあって
・無鉛ハンダでコテ先温度380℃は高すぎ
・非温調のコテで無鉛ハンダを使用するとコテ先が急速に浸食される
・高温状態で作業したり非温調のコテを使う場合は低銅食われのハンダを使用する
と思っている
>>773
その工場は吸煙器あったしまともな方かな 温調なら使い終わってらすぐに200℃くらいまで下げておけばコテ先の減りは気にならないね。
仕事で毎日使っても1年とか持つ 今どき非温調でセラミックヒーターでないはんだごては板金用とか以外では使ってはいけないレベル 小ネタ。アリエクでQFPのソケットを買ってみた
ttps://www.aliexpress.com:443/item/32997042475.html ×3
ttps://uploader.purinka.work/src/20257.jpg
ハンダ付けを忘れていますよ
ttps://www.aliexpress.com:443/item/32998511730.html ×3
ttps://uploader.purinka.work/src/20258.jpg (くっついている方はまだシールを撤去していない)
えっ?ピッキング時にVカットを割るの?
QFPのコンタクトピンは表面状態がイマイチ。まぁ値段も値段だしこんなもんでしょう >>777
FM-206です。
万馬券当たったので買いました。 >>782
精密な作業するのなら最高級有ると良いだろうね
しかしたけぇ・・・・ >>782
うちも使ってるけどシングルホットエアーのノズルの後ろの部品取れてFM-2029の中に残ったままになってる
ほかの3種類もその部品取らないと差込めないから仕方なしに外して使ってる Quecoo T12-P9 5PはFM2028-01と比べるとケーブルが太くて固め
取り回しを重視するなら細いケーブルに交換した方が良いかも
コテ先引っ張ると全く引っかからずに、するっと抜けてしまうので
使用中に抜けてエラーになる可能性があるかも
FM2028-01のコテ先が抜けるのは見たことないけど、前身の912-02ではたまにあった
あと水銀スイッチが使われているから廃棄時は注意
容易に分解できるのでメンテナンスや改造は楽そう >>784
俺が買った時は3年保証だったけど
君のやつは3年以上経っているの? 中華のFG-100もどきを2個注文して熱電対は計10個だったけど全ての組み合わせで温度の分散は大体5℃以内
コテの温調制御のドリフト?の方が目立つくらい。T12互換コテ先の怪しさを考えたら驚きの低分散。純正の熱電対も試してみるか
このコテ先温度計を使って手持ちの機材の温度を計ってみた。NB T12 CONTは>>160のコントローラ
ttps://uploader.purinka.work/src/20259.png
純正は当然合ってそう。若干低い原因はコテ先温度計もしくは使い込まれているコテ先のどちらかかな
NB T12 CONT 1もまずまずで校正可能圏内
NB T12 CONT 2はオフセットが変?制御自体は問題なさそうなので切りの良い数字になるように校正してお茶を濁す?
T12互換コテ先は既出の通りどちらも怪しい
NB T12-KRはよく見るとコテ先の形状がKRじゃない。HAKKO T12-KFのカット角度が急な物(純正には該当無し?)に見える
というかこのT12互換コントローラに冷接点補償用の温度センサは付いているのかな・・・
付いているならNTCかなとテスターで基板上の部品を探し回ってみたけど結局判らなかった >>788
>冷接点補償用の温度センサ
コントローラーにつけるのは困難なので普通はコテ内に取り付けるんでないの?
コテ内に電子回路を置けないのなら補償導線で持って行ってるかも知れんが >>787
2012年に買ったやつ、5年ぐらいで外れた
まぁ使えるからそのまま使ってるよ >>792
そう思うんだけどコテ先と電源繋いでマイコンのADC入力をオシロで観察しても
本体の温度と相関してそうなピンが見あたらない
デジタル温度センサ?それとも20℃とかで決め打ち? >>795
決め打ちは無いだろうな
サーミスタが一番可能性が高いと思うわ
ピンよりデバイスで見当つけたほうが早いかも >>796
少なくとも一目でサーミスタと判るようなデバイスは見あたらない 補償はマイコンを介さず、熱電対のアンプに直接かかっている可能性もある。
チップだと「黒いセラコン」「フェライトビーズ」みたいな姿かも。
補償がなければ、夏と冬とで20度ぐらいの差にはなるので相当に狂うはず。
実際はどうなんでしょうね。 熱電対のセンスアンプはオペアンプが2段に見える
その周辺でチップ抵抗以外のデバイスなんていくつもないし、テスターで
当たっても温度の影響を受けているっぽいデバイスは見あたらない
ハンダ付け作業が可能な温度は現実的に20℃±10℃くらいのはずで
20℃決め打ちの場合、350℃設定の場合に取りうる温度は340〜360℃
特別にセンシティブなデバイスを扱うとかでない限り実用上大きな問題は
ないかもしれない アドバイスありがとうございます。
すみません、フラックスは買っています。
http://get.secret
.jp/pt/file/1642957476.JPG
やすりで削ったほうが良いとのことで行ってみました。
写真の上半分になります。これでよかったでしょうか。
それでハンダが乗るか、になると思うのですが
下の真ん中の写真は乗っていることになるでしょうか
右下のようにすぐなってしまいました。
ダメだと思ったので
こて先ポリッシャー ケミカルペースト FS100-01
をAmazonで注文いたしました。 下の真ん中の状態がまあまあかな。
その状態で水で湿らせたぼろ切れにごしごし擦りつけて、またハンダを付けて
というのを何回か繰り返したら良くなるかも知れない。
こての色とかコテ先の根元に付いた酸化物を見ると温度が高いのかなという感じはする。 >>801
中下の状態だったものが右下の状態になるのは、温度が高いせいだと思う。
そのこては通電したままだとそうなってしまうのかも。
冷やすなり、プラグを抜き差しするなりして、高い温度にならないように注意を払う
必要がありそう。パワーコントローラを使うとか。昔はこての電源線に中間スイッチを
つけてパチパチ入り切りしてました。
ただ、中下の状態ではんだが盛られた状態を維持していたら、少々高温になっても
右下の状態にはならないと思う。コテ先のはんだを ぬぐったあとに、すぐにはんだを
盛ってるかな?
やすりで擦って鉄メッキに穴があいたら最後、あとはみるみるコテ先が溶けていくから、
予備のコテ先か、はんだごてを買って次に備えてください。 >>799
>オペアンプが2段に見える
1段で片付くはず
2段アンプと言う事はダイオードをセンサにしてるんでは無いかな
ソフトで補正を行っても問題はないから校正する気ならどんなダイオードでも使える
昔、熱電対用の温度センサー内蔵のアンプがあったような気がする >>801
>やすりで削ったほうが良いとのことで行ってみました。
>写真の上半分になります。これでよかったでしょうか。
やっと少しだけ出来た
>下の真ん中の写真は乗っていることになるでしょうか
一応乗ってる、この状態ならなんとか作業できるかもしれない
>右下のようにすぐなってしまいました。
他の人の指摘のようの温度が高すぎるので冷却が必要
水スポンジかなければ濡れ雑巾
>ダメだと思ったので
>こて先ポリッシャー ケミカルペースト FS100-01
まだケミカルペーストではなかなか歯が立たない状態
もう少し頑張ってサンドペーパーで削る
黒い感じが残っていては削り足りない
削ったら電源を投入してすぐにハンダの塗りつけを始めることが重要
温度が高くなるのを待っているとその間にコテ先が酸化してしまう
ややこしい薬品や特殊ハンダ買うより小手先を買ったほうが良い あっ、ひとつ重要なことを忘れてた
共晶ハンダ(電子用鉛ハンダ)使ってますよね
無鉛ハンダ使ってると要求されるレベルがぐんと上がります >>804
熱電対センス用のオペアンプは刻印が正しければLM358
一応センスアンプが2段になっている例はあるようで
ttps://github.com/GioLangLe/Soldering-Station-T12
ttps://github.com/dreamcat4/t12-t245-controllers-docs/tree/master/controllers/stm32-t12-oled/v1.5-ptdreamer-orig
431と刻印のある3ピンのデバイスが確認できる上の回路がベースになっているのかもしれない またこの子やって来たのか
相手してるの含めて自演じゃないか?
前回のコントローラーの件はどうなったんだろうね
親切心から相手してる人はもう居ないと思うが 親切心と言えば、あれだ。バファリンの服用し過ぎで
やさしさの過剰摂取が中毒症状を招く危険に留意したい。
ときに、ハンダゴテを本来の用途でしか使ってない人には
なんでこんなに黒くなるんだ?と不思議な事だろう。
ヒント:美少女フィギュアにハンダゴテで穴をあける趣味があるらしいぞ(^p^;) >>808
家庭用ゲーム機板のコントローラースレでも住人達に荒らし認定された輩だからね もうだいぶまともになったんじゃないの?
まあ長いことグダグダやってると銅箔が消えてしまうのはあいかわらずだろうが まじか・・・下手が災いして加熱し過ぎてランドがはがれたことは何度かあるけど、
銅箔が消えるほど喰われたことはまだないなぁ・・・俺ってもしかしてそこそこ器用なのかな(^p^) >>808
>前回のコントローラーの件はどうなったんだろうね
これがその続き(全く出来ていない)だろ コントローラーは低温ハンダのせて混ざらない状態のままじゃないか? コントローラは相変わらずでまだ解決していません。
ハンダの種類ですが、はんだごてについていたものなので
有鉛か無鉛かわからないです。電子機器用を片方が良いでしょうか。
低融点ハンダは、メルカリで、
低融点 低温 はんだリムーバー
というのを買いました。溶解温度97度前後とのことです。 >>816
>電子機器用を片方が良いでしょうか。
806に書いた通り共晶ハンダでなかったら共晶はんだと書いてある(電子機器用鉛はんだとか、
スズ63%とか書いてあることもある)ものを買う必要がある
セットのものはおそらく鉛ハンダ
小手先に残ったハンダがコテを冷ました時にキレイに光っていれば鉛はんだと思って間違いない
無鉛ハンダで半田付けするのは初心者には無理と言って良いほど難しい
そのほかに買う必要があるものは無い
小手先が黒っぽいのは金属ではなく酸化膜だからハンダが乗らない
せっせとサンドペーパーで削って金属面を出しハンダを乗せればあとは簡単 >>816
以下の全部買えば続きの話していい
それまでは黙っておいてくれ
はんだこてはこれ買え
FX600
https://www.am
azon.co.jp/dp/B006MQD7M4/
はんだの先はこれ買え
T18-C2
https://www.am
azon.co.jp/dp/B004OR7UBM
はんだこて台はコレ買え
633-01
https://www.am
azon.co.jp/dp/B000TGNWCS/
はんだはこれ買え
goot(グット) 高密度集積基板用 鉛入りはんだ Φ0.6mm スズ60%/鉛40% ヤニ入り SD-60
https://www.am
azon.co.jp/dp/B0029LGAJI/
はんだ吸い取り線はこれ買え
https://www.am
azon.co.jp/dp/B001PR1KPQ 別に買わなくても良いぞ
こて先は買った方が良いけど いや、はんだ付け自体なるべくやらない方が良いよ
煙だって有害だけど一般家庭に排煙装置なんて無いですしおすし >>820
そりゃそうだけど、タバコの煙ほど有害なわけじゃ無いし >>820
水も飲まないほうが良い
強烈な酸化物質だからな
日常的に水を飲み続けていると間違いなく死ぬぞ >>822
タバコの煙は人の吸引を前提にしていて、
フィルターも通す分、まだマイルドじゃないか?
ハンダ用のフラックスは目的がはんだの還元やら活性化やらで
人の吸引は前提にしていないわけで タバコよりもよっぽど有害なのでは・・・(^p^;) プレステコンの人は
hakkoにデモ機材の貸し出しサービスがあるから
FX600と吸取機のFR301借りればいいだけでは…
簡単なアンケートと運賃だけでいいみたいだし >>824
吸引前提だれ
違うなら水銀とか死ぬ系使うぞ https://www.hakko.com/japan/support/service/demo_rental.php
>購入をご検討されているお客様
>購入をご検討されているお客様
>購入をご検討されているお客様
問題が無ければ買うなら それも手かもね。 >>826
ふむぅ、
https://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=41622
JISのヤニ入りはんだの資料にあたってみるべかな・・・ >>824
直接吸うものと揮発して浮遊してるものを吸うのでは吸引量がだいぶ違うと思うけど >>823
日常的に水を飲んでも飲まなくてもいずれ死ぬよ。 >>830
有害物質の影響度は、毒性x吸引量x吸収率で決まる。
吸引量だけで決まるわけじゃない。
まぁ、それでもハンダは吸引量は多くなりがちだと思うよ。
タバコは燃焼時間の半分も吸ってないだろうけど、ハンダは下手すると作業時間の半分は吸ってる。 >>832
誰も吸引量だけで決まるなんて言ってないけど?
あと発生地点からの距離とかタバコは吸ったらほぼ全量が吸引されるって言うのは無視ですか? すみません、コテは当初温度が足らないから他のをといわれていましたが
今は温度が高すぎるとなっているので、
変える必要は無いかと思っております。 そんな判断が出来る段階に無いよ
現状だと温調こてを買った所で無駄に終わる可能性が高い
ただ色々購入しちゃってるので、こても買っちゃえば?とも思うけど >>834
だよな。
俺もアルミフレキホースと換気扇で排煙装置を自作したよ。 >>835
お前は自力判断できる状況じゃないんだよ
判断できるやつはさっさとこてを買ってる >>823
>日常的に水を飲み続けていると間違いなく死ぬぞ
それ酸化第二水素 >>832
>ハンダは下手すると作業時間の半分は吸ってる
ハンダ吸うやつは居ないと思う >>835
今はひたすら小手先削れ
どうしてもうまく削れなければ小手先交換
ついでにその時共晶ハンダ買ってきても良い
小手先にハンダがキレイに乗るまでは他のことは気にするな >>835
>コテは当初温度が足らないから他のをといわれていましたが
>今は温度が高すぎるとなっているので、
(ものに当てているときの)温度が足りない
と
(放置しているときの)温度が高い
は矛盾してないですよ。
コテ先の先端の熱容量が小さいものだと、ものに当てたときに温度が著しく下がります。
これに加えて、コテ先が酸化や焦げ付きで濡れていない状態だと、余計にものの温度が上がりません。
基板のはんだが溶けないのは、明白に温度が足りないからです。
つまり、温度が足りないという指摘は合っているのです。
一方で、コテ台に放置したときはコテ先から熱が逃げることはありませんので、コテ先の熱容量に
ほぼ関係なく、非温調の場合は、ヒーターの安定温度で決まります。
この温度がたいてい高くて、コテ先を簡単に酸化させたり、焦げ付きを発生する原因になります。
ですので、温度が高いという指摘は合っているのです。
あなたがするべきことは、放置時の温度が上がりすぎないようにすること、はんだ付け時に対象物の
温度が今より上がるようにすることです。
先端の熱容量の小さいコテ先が付いた非温調のコテだと、
放置時の温度が高くなりすぎて、実際のはんだ付け作業のときの温度が足りない状況が発生しやすい
のです。温調なら、過剰に温度が上がりすぎることはありせんし、棒状のBタイプコテ先よりも、
良好に熱が伝わるコテ先が選べます。
それと、紙やすりで擦ったコテ先ですが、簡単に銅が露出してこないのだとすると、寿命を延ばすために
鉄メッキが厚く作られているのかもしれません。
鉄メッキが厚いコテ先は、多層基板のはんだ付けにはしんどいと思います。
ハッコーのT12タイプのコテ先にもメッキの厚い長寿命タイプがあるのですが、使い勝手はよくありません。 >>840
ソルダプルットさんは半田もチュルッと吸いまくりんぐだゾ☆彡(^p^) >>842
詳しくありがとうございます。理解してきました。
・基盤のハンダには熱が伝わってない
・待機時には熱が上がりすぎている
ということですね。
>>みなさん
これまでいろいろお金を使ってしまったので
まずは取り外すことを考え、取り外せたら
新しいはんだを買おうと思います。
今回、ケミカルペーストが届きましたので、酸化膜の改善を行おうと
し、その後再度取り外しに挑戦しました。
小手先はやすりで斜めに削り、購入したほうが良いといわれた
小手先の形に近づけてみました(@)。
買ったペーストはAです。
温度が高すぎるとあったので、家にオンオフできるタップがあったので
それを使ってみました(B)
ケミカルペーストで洗浄後、はんだを塗ってみましたがまだ微妙かもしれません(C)。
D再度挑戦ですが、以前より溶けたようですが、吸い取ることはできませんでした。
http://get.secret.
jp/pt/file/1643188409.JPG >>844
どう見ても
余計な金をかけすぎて大失敗という王道パターンにしか見えない
FX600はんだこて買えば終わった話なのに
はんだこてねただけにこて先技術ばかり教えて&やらせてる奴らはどちらも最悪だな コテ先が過度に酸化してしまう要因を放置したままコテ先削ってもまた酸化するだけだしな
本人も調べる気はないみたいだしももう好きにしろとしか
昔は温調のないコテを使っていたけど糸ハンダのフラックスで回復不能な状態になったことはないよ
何かを決定的に間違っているもしくは故意にやっている可能性が高い >>847
何が原因かわからんけど出来てるの?
あと悔しそうって何にかかってるのか全くわからないんですが
妄想? >>850
32594くやしいです
ってなに?
文字化け入力するほど動転してるのはわかった
頭おかしいやろ まあ俺は初心者でもFX600を買うのがいちばんいいと思うが、そうは思わない人もいるだろう。 FX600は最大出力が50Wしかないから、今回の用途ならPRESTOの方がいいんじゃね?(^p^;) FX600と中華T12持ちの俺もな
はんだ吸引機や測定器一式あるわ もう誰か捨てアド晒してプレステコン直してやれば?
熱容量の低いニクロムヒーターのコテじゃベタグラウンドに近い箇所の
鉛フリーはんだを基板裏まで溶かすこと自体無理な話
俺から送れる精一杯のアドバイスがFX600買うもしくは
HAKKOのデモ機貸し出しサービスで>>825のセットを借りること以上 >>857
俺もFX600持ちなんだけど、KSGERのT12に興味があって
ここ最近はポチろうかどうかと思案中なのだ。 コテ先はだいぶマシにはなってきたのかな
あすか修繕堂の動画 https://www.youtube.com/watch?v=16pEnDesHqU が参考になるね
動画(FX600っぽい)だと、ハンダがちゃんと溶けていれば部品は自重で下に落ちてるから、吸い取り線は最後でよいかな
コテ先がまともになってからだけど、各ピンのスルーホール部分までハンダが溶けているか確認して(コテ先で押して動けばOK)、
あとは盛ったハンダが固まらないように、まんべんなくひたすら熱すればよい >>859
逆転の発想で
はんだコテ買う金プラスアルファでプレ捨てコン買う >>860
次のセールでポチったらいいと思うが
電源内蔵モデルが安定感あって良いです
外付けは安定さすために重り置いたり外付け電源て一体化させて内臓と変わらない体積になる >>858
素人とこ下手くそには使いこなせないからなw >>864
電源内蔵じゃないとケースが軽くて右往左往しそうだねw
でも内蔵電源の基板レイアウトと実装が沿面ルールをガン無視でヤバいようなので、載せ替えるかも。 温調買うならPX-201、こて先はPX-2RT-5C位じゃないの?
FX600をこの用途で推し続ける理由がわからん
フレームはラスボスなんで他の端子が出来る様になってから
個人的には現状の道具でパターン剥離させたり、部品溶かしたり色々限界までやってみた方が良いと思うけどな >>868
PX-2RT-5Cって太過ぎじゃないか? 難しいこと考えなくても30〜40WのコテとC型のこて先とフラックス入りの吸取り線があればどうにかなるレベルだろ
不器用な初心者が熱の入りづらいペンシル型のこて先でグリグリやったところで無駄な時間使うだけ はんだやり慣れてる人ほどペン型は真っ先に取り替えるだろ
表面実装でもペン型使ったことない
反面ド素人の頃はペン型でダマ量産してたね 20年くらい毎日のように半田ゴテ使ってるプロだけどメインはペン型使ってるよ
普段使いはペン型が使いやすい >>868
>温調買うならPX-201、こて先はPX-2RT-5C位じゃないの?
PX-280が出たのに、旧版のPX-201を勧めるのはどうなんだろう。
コテ先の互換性もなさそうだし。
ところで、>>130でPX-201のセンサーの位置について書いたけど、訂正。
過去スレで出ていたのはミニステーションタイプのセンサーのことだった。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1528616405/361 >>844
オオッ、なんとかハンダが乗って溶けたね
とりあえずオメ
これでどうすれば溶けるかが分かったと思うけど、まだ全部溶かすのには熱量が足りなさそうだね
コテから瞬間的に供給できる熱量はコテのその温度でのワッテージよりも、
コテの熱容量と、必要温度とコテの温度差(過熱量)の積が問題
また、コテ先の熱抵抗が大きいと瞬間的に熱を対象物に与え難い
小手先の熱抵抗はハンダが乗ったコテによって大幅に小さくなったけれど、
もう少し小さくすればこのくらいのハンダなら全部溶かせると思う
コテ先先端部だけじゃなく小手先下部全体(鉛筆で言うと芯の部分だけじゃなくて削った木の部分全部)にハンダを乗せ、
多少過熱(2〜3分放置)させコテ先先端じゃなく小手先下面全体でハンダに当てれば溶けると思う >>871-872
円錐形上のコテ先は小さいほど先端へ行くにしたがってより熱抵抗が大きくなるので、
B型の先端部は、特に多層基板だと温調機のメリットを活かしにくいと思う。
同じ温度ではんだ付けするために、先端が細くなりきらないD型、C型の方が温度設定を
低くできる傾向がある。
あとTSSOPやQFP、QFNに流しハンダをするときは、複数のピンを同時に溶かすことで
ハンダの量が均一になるけれど、このはたらきもB型より、D、Cの方が容易に作れる。 AliのKSGERみたら
こうなってた
↓
AliExpress経由で中国から日本へ標準配送
2009年3月の配達予定 しかし、今使ってるこてのワット数はいくらぐらいなんやろね; プレステのコントローラ君のはなしなら、HAKKOのニクロム40Wだったかと
これだったら、千円程度の激安(エセ)温調のほうがマシかもね >>869
今回の目的なら太い方が良いスペースも十分あるし
>>873
安いから
旧版なの?並列販売されると思ってたけど PX201は一時使っていたけど、長時間通電してると、持てなくなくなる程ハンドル部が熱くなるよ
ちょうど握りたいテーパー部が50℃超えてて、さらに後ろを握る(LED部分)ことになる
すると、コテ先と指の位置がどんどん離れて使いにくく・・・個人的に糞認定 >>882
スリープモード付いてないんだ
きついね その点、px280ならスリープモードついているんやね。
しかし、メーカーのHPを見ると、ステーション型も なんだかなぁ。。。
キャラクタLCDでいいから 設定温度 と 現時点での実温度
同時に表示して欲しい気がする。
高級機種なら液晶画面に温度変化グラフぐらい表示してくれよん!(^p^) こういうグラフ
赤:実温度
水色:投入電力
例の放熱成分強すぎる基板で苦戦している子は こういうグラフで状況を可視化できれば対策も講じやすくなると思うんだわさ!(^p^)
>>883,884
FM2028はスリープせずともグリップが持てないほど熱くなることはないから
PX-210は断熱処理がショボイいんじゃないかな >>885
こて先端内蔵のセンサを
ヒーター部に「も」設ける。
センサ間の熱抵抗の個体差は無いものと一旦措定して
温度差と温度勾配から熱流量が判って
ヒータ投入電力との比較から熱抵抗値を較正。
コテ先形状から推測されるコテ先への熱抵抗を元に
温度勾配の先を推測してコテ先の実温度を算出する、
というのはどやぁ(^p^) >>886
多分そうだろうね
今販売しているPX201では断熱用のスリーブ(?)みたいのがつくようになったのね、結構クレームきたのかな >>885
わかる
KSGERはこて温度と室温が表示されて裏山
中華だし次はBTでスマホに温度変化飛ばしてくると思う
中華はなんでもBT搭載するからな >>888 予想するに、こういう感じな。。。
ヒーター温度:青
先端側センサ温度:緑
コテ先推定温度:赤線(オレンジ面)
加熱時期:黄色
設定温度:紫
>>890
ああそうかスマホの資源使えば部材コストは削減できるか・・・クレバーやね。
しかしチナでは青歯人気なのか・・・ クレバーやね。 >>893
ガスとか電池式の
コードレスハンダゴテに
なぜしなかったんご・・・ >>893
長すぎて無理
T12スタイリッシュ系でも重たくて使いづらそうなのな >>896
買った当時はそんなに不満もなくさすが温調!と思ってたよw
その後に千石wellerを手に入れるまではね >>897
>千石wellerを手に入れるまではね
あれはC/Pで言ったら史上最高だね
二度とこれ以上のものは出来ないレベル いくら破格でも1980円コストがかかってるなら
知人からタダでもらったハンダゴテの方がコスパはデカいのでは? 一定数販売されてたモノと貰いモノと比較するってなんだかな… しょせん、パソコン屋さんの「未使用タブレット激安限定300台(旧式)」みたいなのと同じだしね。 gootがPX-280っていう新商品の温調ハンダこて出してたんだな
ステーションタイプみたいなプロ仕様の高級路線の製品は俺の財力じゃ買えないけどこれはFX-600くらいの一般向け価格帯だから買いやすい
これ早速買った人誰かいる?
使用感とか気になるわ >>902
わいも気になってるが、
交換小手先がまだ充実してないので、様子見
欲しいサイズがまだ無いねん そろそろ買おうかなって思ってる
買ったらレビューするわ >>907
初めてみた・・・TS80のJBC210版なのか、最大で30Wのようだから、もうちょっとパワー欲しいかなぁ
TS100互換でUSB-PDにも対応したPinecilが安くて気になってるが、頻繁に在庫切れで買うタイミングがない Risc-V なんだ・・・どの程度の性能なんだろう。 今まで一年くらい30wのはんだごてで頑張ってきて、いい加減買い換えようと思って調べてるんだけどよく分からん。
白光のFX888D買おうと思ったらこて先温度計が必要とかレビューに書いてあるし、安い方のFX600には書いてない。
しかもこて先温度計は2万円くらいするとかどういうこと?なんのためにFX888Dがあるの? >>911
何にしてもこて先温度計は必要ですよ。
ただ温調こてでなければこて先温度を測ったところでどうにもならないというだけ。
FX-600でもFX-888Dでも少し使い込んだものを温度計で測れば目盛と違うのに驚くと思う。 >>912
そうなんですね。
てっきりFX888だけコテ先温度計が必要なのかと思いました。
ありがとうございます。 ステーション型の高級機は、言わなくても温度計は必須
廉価版のFX888だからあえて必要ってかいたのかな? 高級だろうが必須な訳がない、個人が1台使うだけで
なぜ必要なのか? どう使うつもりだよ
それなら高級温調も不要だろ? まあ不要なんだが >>911
>レビューに書いてあるし
素人やステマのレビューよりはメーカーのカタログPRの方がよほどマシ 単純に目盛と実際のこて先温度がずれている(経時変化でさらにずれる)ということ。
だから調整機能があるわけだが、こて先温度計がなければ調整できない。
気にしない人はまあ気にしないのだろうが、目盛を370℃にして実際の温度が350℃でも気にならないというのは理解できないが、世の中には理解できない人は普通にいる。 重要なのは使用時の温度であって定常時の温度ではないと思ってるんで、定常時10℃や20℃ズレてたって構わない
小手先とヒーターの熱接触なんかに異常があって、小手先の温度が暴れるのは困る
小手先温度計があればそれを早く見つけられるとは思う コテ先温度計は必須ではないがあった方が良いね
無くても表示やメモリの値はズレてる前提で体感で適温と思うところで使えばいい FACT: こて先温度計は不要と言っている人の多くは一度も温度を測ったことがない >>921
ホビーならそれで良いと思うけど体感で温度が判るのは結構な熟練者だと思う
初心者は数字で判断した方が安定するのでは 2000円ぐらいに安い中華コテとかならともかくFX-600とかFX-888が買った時から20度30度も大幅にズレてるなんてことがあるのかね これはどんな感じでしょう 使えそう?
ttps://www.askul.co.jp/p/X369368/ >>926
買ってすぐ大きくズレていることはほとんどないと思う。
ただし何か月か使った後、あるいはこて先を交換した場合はこの限りではない。 >>927
使えるだろうけど、こんなもの買わなくてもセンサー一本買ってテスターで電圧計れば良いだろ
冷接点補償は頭の中で計算する
室温まで測る必要はない >>929
テスターで測れるセンサーって何想定? K熱電対だと安物テスターだと厳しいよね >>931
なんの問題もないよ?
熱電対って激安テスターでも当たり前に正確な値出す 2000カウント程度のテスターだと分解能的が足りないと思うけど >>930
会社では校正に出してましたね。
センサーも証明書付きのを使ってましたが、たまにおかしなのもあった。 fx888d買ったわ
いろいろ教えてくれてありがとうやで! >>933
その指摘がどれに対してなのか分からんから何とも言えないぜ >>933
200mVフルスケールのものを持ってれば問題ないが、
アキバで500円前後で売ってる2Vフルスケールのものだと無理だな
いちいち超絶安もんを引っ張り出してまで文句を垂れるな >>929
>室温まで測る必要は無い
たとえばk熱電対の起電力が
0.669mV(≒冷接点と高温側接点の
温度差が370℃)だったら、
室温測らんで どう脳内換算するのん? FX-888Dに別途温度計が必要かどうか、なんだけど。
FX-600に別途温度計が必要でもない、と考えるなら必要ではないでしょう。
費用の点でいたずらにハードルを上げる必要はないです。
うっかりアジャストで変な補正を設定したときに、工場設定値に戻す方法さえ
わかってれば、FX-600を超えておかしいことにはならんし。
http://kb.hakkousa.com/Knowledgebase/10599/How-do-I-reset-the-HAKKO-FX888D-back-to-factory-default-settings
あったほうがいいかな、と思うなら、熱電対温度計付きの安いテスター(秋月にあるよね)でも良いのでは。
コテ先の温度管理を厳格にやることで、厳格にはんだ付け温度を管理できるのは、工場なんかで
同じコテ先で同じものを同じ周囲温度のもとではんだ付けしてる場合。チップ部品からスイッチや
コネクタの電線取り付けまでを周囲温度がいろいろな場合にやるような場合だったら、
コテ先の温度管理≠はんだ付け温度の管理だしね。
なんか高いかな、って思ったらちょっと下げる、なんか低いかなと思ったらちょっと上げる、でいいのでは。 30℃か25℃か20℃かくらいは測らんでも分かるだろ >>927
中華のHAKKOコテ先温度計もどきが2千円台(アリエクなら1円台)で買えるのにそれ買うメリットあるかな?
>>940
そのタイプは使ったこと無いから何とも言えないけどFX-951みたいなのはあった方が良い
構造上、接触不良でとんでもない温度になることがある
あと>>928も書いているようにコテ先の消耗によるドリフトは少なからずあると思う あれ、おかしかったw
×:アリエクなら1円台
○:アリエクなら千円台 >>943
純正T12で接触不良でとんでもない温度になることってあるのかな。
センサーで接触不良が発生したらヒーターも接触不良だよな。
めっきが破れて先端が食われて、熱伝導が著しく低下したものは見たことがあるけど。 FX600教支部長の俺だがPX-280に興味津々だぜ
スリープモードからのシャットダウンまでついてるのほんま欲しい
電源入れっぱなしで外出しても10分後には発熱止まってると安心だわ >>946
以前工場にいたときは何度か見た事ある
温度を測ったらおかしな温度になっていて所属長に
報告したらコテ先をグリグリして直った
現行のFX-951はしらないけど電気的な接触が
保証されない以上起こりうるんじゃないかと思う >>947
> FX600教支部長の俺
入信したいのでもっと安くしてください >>947
>スリープモードからのシャットダウンまでついてるのほんま欲しい
KSGERだと、PX280より安い、スリープ&オートシャットダウン対応、立ち上がり10秒とか至れり尽くせりだけどな
宗教上の理由で中華T12コントローラとかステーション型NGならしかたないが 個人的には、個人使用ならスリープとかいらんけどな。
いかに立ち上がりが速いと言っても勝手に温度を下げられるとかうざいだけ。
電源を切りたいときは自分で切る。
切り忘れを防ぐ効果はあるが、そんなものに頼っているのは余計危ないと思う。 スリープからなら2〜3秒で復帰、コテ先拭っている間に戻るからうざいと思うほど間はあかないけどね
慣れると戻れない ネトウヨ的にはメイドインジャパンなコテを使いたいが・・・
日本のメーカーのも製造は海外だったりするのかな; >>954
俺が持ってるFX-600のクリアタイプはマレーシア製 FX-600とHakko Dashはマレーシア製
他のHakko製品とgoot製品は日本製やね ネトウヨならPX-280を買ってやれ
日本の製造業の空洞化が叫ばれて久しい2020年代に日本メーカーからああいうのが出せたのを誇りに思え はんだごてなんて凄い技術が必要な物でもないしなぁ
古いのでも十分だしわざわざ買う人どれくらいいるんだろ PX-280はなぁ・・・なんで温度設定がボタンなのかなぁ。
表示デジタルの入力回転ボリウムが一番早く使いやすそうだと思うんやががが。
あと、模型のポリスチレン加工用にはちと温度が高すぎるんよなぁ・・・
半額の洋物だと50度以上で任意設定できるのがあって悔しい。
gootさんとこのでも上位機種のRX-802とかだと
50度以上で設定できるみたいですが値段ががが; 世の中かゆいところになかなか手が届かん><; HAKKOが謳うパワーセーブ機能の効能はコテ先の寿命延長だよね
無鉛ハンダでの運用を想定した物で、電源を切らなくて良いとかそう言う意図はないだろ はてさて、どれくらいの違いがあるのだろうか
ランニングコストをどれくらい節約できて、投資費用を回収する損益分岐の
境界となる稼働時間は、どれくらいの期間におよぶのだろうか。。。
パワーセーブ機能付き機器の増加コスト : 電気代+コテ先総額 無鉛の350度以上とか温調とはいえ、あっという間に酸化するし、いちいち落とすの面倒過ぎると思う
>>961
コテ先メンテする作業時間って考えなくてよい? >>959
俺はボリウムはすぐいかれるんじゃないかと思うけどね
ロータリーエンコーダーでもあるまい はんだごてのボリュームなんてしょっちゅう変更することないし大丈夫でしょ 半田鏝のがガリオーム化したらどんな挙動になるんだろう >>964
そんなのは使う人によるでしょ
そもそも何年使われるかもわからんし >無鉛の350度以上とか温調とはいえ、あっという間に酸化するし
こて先が酸化して半田が乗らなくなるのは、こて先が半田で濡れていないとき。
こて先が半田で濡れている状態で酸化するのは半田なので、スポンジや金属タワシで拭えば問題はない。
こて先そのものが酸化するのは、半田が乗っていない状態。
半田が乗っていない状態での現象であれば、温度が同じなら無鉛も有鉛も有意な差はないのでは。 ハンダをのせておけば酸化しにくくはなるが無鉛ハンダだと銅食われが進行する >半田鏝のがガリオーム化したらどんな挙動になるんだろう
接触している状態の正常な温度設定と、接触していない状態の意図しない温度のどちらか。
ガリってしまうのが、ポジションの変更中だけなら深刻なことにはならないだろうけど。
PX280のUIが単純な上げ下げボタンならいいなあって思う。
ハッコーのデジタル機は、管理された工場でうっかり(あるいは勝手に)上げ下げしないことを
おもに意図しているような気がする。ちょっとの上げ下げがしにくい印象。 HAKKOは温度変えようとしてるのにオフセット変えてしまうことがある
慣れればどうってこと無いけど、温度変更とオフセット変更が似たような操作難易度な点がイマイチ おい俺昨日fx888d買ったんだぞネガティブなレビューはやめてくれよ 必要だから買ったんでしょ?
ネガティブとかいって他人の口をふさぐような嫌らしい事言うなよ IYHおめ
白光のサイトのステーションタイプ一覧見たら
FX-888DがスタンダードでFX-950・FX-951はコンパクトなのか
何となく逆のイメージだった 888Dいいよね!
コテ先太いのも使えるので大から小までおk!
5Cとか用意すれば電源ユニットのスナップインなコンデンサも大丈夫
温度5ポイントのプリセットはどうなのか?と最初は思うかも知れないけど
よく使う温度とその上下温度を登録しておけば簡単に切替えられるので便利 コテを新調した後は昔作った工作物の
ハンダ修正したりして悦に入るよね… 作るものがなければ、そっちにいくのかも。
オシロを買って、観るべきものが商用電源ぐらいしかない、って人もいる。
世界は広い、人間は多様だ。
もしかしたら、電動の吸い取り器を買っても、ジャンク基板を弄ぶことが
ほとんど、みたいな人もいるかも… そもそも吸い取り機って部品を外さなければ必要ないものなんだが…… コテのパワーが足りないとき電動吸い取り器で加熱することがあるよ 修理=故障対応
改造=可動品にも手を入れる
回路定数変更のための部品交換、など。 吸い取り機は自分は試作中の修正で使うことが多いな、ただ、最近はSMD多いので出番は減った
先月、キーボードのスイッチ全交換したときは活躍した(持ってたからやる気になったのだけど) ウヨウヨしい人がこんなのを見たら発狂しちゃうのかな
ttps://uploader.purinka.work/src/20220.png Country of origin (生産国)だしね。 そういや温度センサと負荷制御目的のPWM制御FETとかをぶら下げた
Arduinoとかラズパイ改造して温調コテにするキットとかありそうなものだが
誰か心当たりはありませぬかね(他力本願寺なもなも ホビーなんだから楽しければそれで十分
メーカーの試作では無い そうは言うてもペイしないと商品にはならんしね。
WEBにそういうレポートが出てたのでは、整流平滑してパワーを上げる話も出てたし。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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