オシロスコープ総合スッドレ! part26
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>171 アームストロングの論文読むと1910年代には 波形観測やってるよ すぐ読めるのだと E.H.Armstrong "Some recent developments in the audian receiver" Proc. Institution of radio engineers, vol 3, (1915) あたり 直接オシロとは関係ないけど、 この頃の論文は面白いのが多い その論文見てないけど、そのころだったら鏡と写真フィルムだろか。 普通は紙とペンだろ 観測装置で記録型はこれが基本かな 今はSDカードに記録できるって進歩したな >>175 1910年頃だと>>174 の言うガルバノミラー+写真乾板が多いよ ペンレコタイプは1kHz以上の高周波?に対応できない >>173 >>177 初期のラジオ(無線電話)の実験はその10年くらい前だからWW1以前は波形観測とかせずに無線機が作られていた事になるのか... >>178 無線機で波形観測なんて元々しなかったろ。 ビジグラフ なつかしいなぁ 高速対応の記録紙が高いんで安い低速用を使っていた 倉庫に残骸があったのだけは知ってる。 実際に使ったことはなくて、>>183 がうらやましい。 >>171 、>>173 おぉ結構、アームストロングって知られてるんだ 自分は、知人からラジオの検波原理の質問され、ネット調べ中に偶然知ったんだけど。。。 ところで、紙記録式オシロ(ペンレコーダ?)ってなるほどと思ったけど、F特は無茶苦茶悪いでしょ? 後のスーパーヘテロダインに繋がるミキサー回路とか使って、低い周波数を取り出してたのかな・・・とか考えてたら、なんかスレが伸びてるんで、読ませて貰います それにしても、電磁波と電子回路の視点からは、20世紀初頭って面白いね >>177 ガルバノミラーって、そんなにF特いいの? それともミラーとフィルムの距離を離すと、それなりに振幅が稼げる? >>187 えっ10KHzって、20世紀の初頭の技術でも? ダイナミックスピーカーも同時期らしいから、小さく作れば10KHz行ったかも? アームストロングさんはRF系の技術書なら必ず名前が出てくるな >>183 波形で鳥画がかけられないので、感光紙がじゃんじゃん要った。 感光紙が高価で、計測準備室のお姉さんに 文句言われながら何度ももらいに行った。 >>185 この3本おすすめ "A Study of Heterodyne Amplification by the Electron Relay" DOI: 10.1109/JRPROC.1917.217302 "Some Recent Developments of Regenerative Circuits" DOI: 10.1109/JRPROC.1922.219822 "The Super-Heterodyne-Its Origin, Development, and Some Recent Improvements" DOI: 10.1109/JRPROC.1924.219990 あと、スーパーヘテロダインの原理を完結にっていうなら "New System of Short Wave Amplification" DOI: 10.1109/JRPROC.1921.220092 いずれも、Edwin Armstrong本人著 >>194 おぉ全部アームストロングで、面白そうな文献だ! サンクスです! >>118 英語読みするなら Nikonをナイコンと読むように RIGOLはどう読んでもらいごるだ I は イ じゃなくアイと発音するのだよ僕 リゴルなんて読ませる方がおかしい Nikonをニコンと読む国にいない人かな。 そっちのSNSでもやってりゃいいのに何で5chに出てくるの。 当の本人、リゴルがそう読んでくれってんだからほっとけよ。 読めるように読めばいいんだよ どうせ発音にこだわるほどきれいな発音ができるわけじゃねーんだし ニケをナイケと読むアホがナイコン言ってるだけだろ 昔から知能にアレしてるのが言い続けている rigolは英語の古語でcrownとかcircleの意味 発音はリゴル(リにアクセント) いつかはRIGOL 読みは国によって違うので、別にどーでもいい。 意味が通じれば、リゴル、ライゴル、リゴールでもなんでもいいと思う。 ちなみに公式サイトは 計測器のリゴル と表記してある。 ライゴルと呼びたければ勝手に呼べばいいし、公式サイトに「I は イ じゃなくアイと発音するのだよ僕」と指摘すればいいよ。 >「I は イ じゃなくアイと発音するのだよ僕」と指摘すれば どこの馬の骨か分からん英語警察に自社の呼び方を指示されるRIGOLさんwwwwwwwwwww 随分前ですが、携帯電話のSDカードを買いに行ったら 店員さんが、ミクロSDって言ってたので、一瞬? になった。 今でも、あれが正当な呼び名かなって思う事がある ミクロはラテン語読みからだよ? ドイツ語もミクロなので以前は ミクロの方が普通だった 今は言わなくなったけど 1umを1ミクロンって言ってたろ? Micron Technology(ミクロンテクノロジー) Mikrograph(マイクログラフ) Microsoft(ミクロソフト) Microeconomics(マイクロ経済学) Microscope(ミクロスコープ) Fantastic Voyage(マイクロの決死圏) カタカナでかくから紛らわしい 発音記号だとどうなんの? ライゴルと発音する人もいれば、リゴルと発音する人もいる。 ちなみにRIGOLの公式Youtube channelではリゴールと発音しているように聞こえるし、Google先生はリゴルと発音している。 https://youtu.be/jubeCoCw7io 英語は国や地域にによって発音が全然違うのが当たり前なので、いちいち発音の違いを指摘することほど愚かなことはない。 たとえば、1000を英語で発音する場合、サウザンドでもタウザンドでも通じる。最初サもしくはタを強く発音すればカタカタ発音でも普通に相手に通じるよ。 意味が通じればなんでもいいんだよイングリッシュ・ポリスメン >>217 マイクロン、マイクロソフト、マイクロスコープ でないと違和感ありまくりw >>202 リゴルと呼んでほしけりゃ はじめから Regol とでも書けっつーはなしだ低脳が 呼んで欲しい発音がしかるべき表記になってねぇんよチャンコロ 客がらいごると発音したものを生意気にを訂正すんな馬鹿たれ youtube見てるとライゴルと発音するのは英語圏の人でイタリアドイツはリゴルだね。 そもそもRIGOLは英語(単語)だっけ? 何だろうと会社名、ブランド名の固有名詞なんだから当の会社がリゴルだって言えばそれが正解。 お舞等も自分の名前を三国人が売りではこう読むって勝手に呼ばわったら気分悪いだろ? お金持ちのことをさして、ライチ はないよな。 RMSを、ライチャード・ストールマン とは呼ばないだろうし。(リヒャルドでも違うぞって言われそう) タイヤの ライム も言わなさそう。 装備は ライグ じゃないと思う。 FIFOが出てきたけど、実装するのに ライング・バッファを使うとか言うかな。 i は アイ って頑なに覚えてしまうのってどこかおかしい。それは一種の発達障害。 そもそも日本語で英語発音無理だからな なんでカタカナでムキになってるのかと もう苏州普源精电科技って呼べよ >>235 そう思う。発音を議論して誰が得する? そもそもなんでこの議論してんの? ID:AhJx03/G ID:NfD7KPuf ID:RUv307yz が 発 狂 したから。 発音が問題だろ あと重要なのは大本がどう読んでほしいと発信している事かな 発音記号か音声で公開してくれればそれに習う ttps://www.pronouncekiwi.com/RIGOL%20Technologies >>236 英語でマウントを取りたいボンクラがライゴルを主張し、 次スレまで語り継ぎたい名言の 《I は イ じゃなくアイと発音するのだよ僕》 が飛び出したが、 本家がリゴルと呼んでいることに発 狂してるところ。 YouTubeのあの方が、ライゴルって言ってるから、それが正しいと思い込んでるだけだと思う。 馬鹿みたいww ホンマにね GIFの呼び方騒動そのままで 否定してるやつの人間性クソまみれ まともな技術論や論文が出てくるとついて来れないからでしょ? MSO5000ファームあがったら bode plot 機能が追加されてた。なんか得した気分 https://youtu.be/kgv7rljlOJo >>245 技術を語る場ではない。 痛い老人を揶揄する場。 哀れだよねぇ 誇れるものが実務"年数"のみ ちょっとでも理論に振られると逆上 analogdiscovery2ってどうですか 今のところオシロスコープとネットワークアナライザ、ファンクションジェネレータがあれば満足です それぞれ別に購入した方が良いでしょうか >>251 どのあたりの周波数まで必要とするかが大きいと思う。 >>252 現在はオシロスコープでノイズを見たいので数十MHzあれば良いかなと考えています >>253 Analog Discovery2の帯域は30MHz+@-3dBだし。30MHz「プラス」が微妙な表現だけど、大きく超えてることはないはず。 >>251 あなたの希望による。 軽い電子工作をしたい、あるいはオーディオ帯域しか使わない、 また、使いたい時だけ出して、終わったらササっと片付けるくらいしか場所がない と言うのならanalog discoveryで良いです。 常時置いておける、オーディオ帯域より上もやる、と言うなら、個別の測定器。 >>253 ノイズの周波数帯域と大きさによる。 オーディオ帯域ならanalog discoveryで良い ありがとうございます 今のところは軽めの工作の予定なので ~50MHz程度のものが良さそうですね iの発音がほぼ変化するのは i+(子音)eの時にaiになる場合 mHz以上はほぼ矩形波の観測で、フーリエ級数展開で矩形波を作ればどのくらいの帯域が必要か分かると思う、っていつも言ってる 立ち上がり性能は置いておくとして >>259 liveみたいにどっちもあるのもあるけどね 何となく話の流れで覚えるかも おおむねそんな感じかもなぁ mHz・・・・ アメリカ潜水艦隊でもせいぜいkHzオーダだから、よっぽどの軍事機密通信だな。 >>264 実用されていた無線通信の中で最も周波数が低いと思われる かつて米海軍が運用していた対潜水艦用45Hz, 76HzのELF通信でボーレート50くらいって噂だから mHzだと恐ろしく気の長い話になりそう mHz の矩形派でさえGHzの帯域を持ってしても 正しく再現できないということを >>260 は言っているんだよ。 1000000000000倍でも無理だって? 何倍必要なんだよ 矩形波の立ち上がりを見たい場合は基本波よりも遥かに大きい周波数成分を含んでるしオシロスコープ自体の立ち上がり性能も要求される ...のはわかるが見たい立ち上がりがどのくらいなのか分からないから欲しいので選べない無知な俺 mHzか。。。 CMOS素子の1/fノイズの評価で扱ったことあるわ。 そんな周波数を出力するファンクションジェネレータのデバッグってどうしてるのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる