3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その43
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>>198 よく考えたら、ヒートブロックの設計を見直して、熱の広がりを制御するだけでも良いのでは >>198 >>200 まぁ、ヒートブロックの熱設計を最適化するだけで、フィラメントの通りも良くなるだろうし、 うちだとつけっぱ運用のPCの方が遥かに電力食ってたのであまり気にしてない アメリカや韓国は10円kw/hだからなー 倍率で言わず絶対値で言わないと意味ないだろ >>205 まぁ、商業用の電源なら４円kw/hくらいだからなー ランニングコストを支配してるのはフィラメント代と本体の償却だろ ほんと、日本は電気代高いよね モーターが３つ動き続けてるしCPUもフル稼働状態だから、電源ロスもコミコミで総電力は実質200w前後じゃないかなー ＰＬＡメインだけどベッドを加熱する必要性とかまったく感じない 俺のプリンターはモーターが4つ 多分、アメリカや韓国なら２１０の計算通りの結果になると思うよ 寿命１０００時間だとして、時間５円だと５０００円 １０円なら１００００円か >>214 >>197 ファンが不合理と言いながらファンが二つも付いてるエフェクター貼ってるキチガイってなんなん？ 8時間かかる印刷を今始めました >>221 皆様お久しぶりです。10Sをかってベッドが過熱しないといっていたものです。 >>222 >>224 >>222 >>225 >>227 ヘッドの温度ならハサミと¥1000ぐらい出してこの2つでカバー工作、裸で温度上昇5度/2秒が6〜7度/2秒ぐらいにはなる https://www.amazon.co.jp/dp/B0076E2GSC >>230 >>215 >>232 >>228 >>228 >>235 http://www.3ders.org/articles/20170202-38-filament-roller-uses-sensor-prevent-3d-printer-filament-stoppages.html >>238 >>238 8時間出力は首尾よく終了しました。 >>234-235 異音で思い出したんですが、出力中にカツーンと鋭い音がして、3日後にイモネジがガイドプーリーから 簡単なArduino工作なら、マイクセンサーで音を拾って、異常なノイズを検知したら 出先で発火を知らされても間に合わないしあわてて事故まで起こしそうな予感しかしねーわ じゃあ、リモートでキルコマンドも実装で ノイズ異常の段階で止められれば、火は普通出ないと思うが ああそうそう、アルミテープを貼るのも良いかも よく考えたら、普通にABS樹脂で置き換えた方が良いような気がしてきた >>250 >>243 >>253 可燃性のものを直近に置かないことと 本体がアクリル板多用またはABSで印刷したパーツ多用なら悲惨だね >>255 異常音検知というだけでは具体性が無さすぎて願望にしか見えんわな 別途の水平方向4点を紙一枚設定して最後中心のステップに入るとベッドにぶつかってるんだけどベッドかガラスが歪んでるの？ >>260 >>260 >>263 PLAは燃えやすいらしいな >>265 CNCの防音箱を石膏ボードで作ってる人がいたような 外国人は建材用の吸音材でA8用の静音化ケース作ってたけど、それを応用して、 予算的には１万〜２万程度で済むし、ABSを打ち出した時の臭いも気にならないハズ 火災が怖いなら火災に至る前で検知しなければ無意味だろうに･･･ >>268 まぁ、加熱する以上、火が出るのは避けられないという考えでの防火対策だからなぁ 一番安価なのは、Amazonで5Aのヒューズを買ってきてヒーターに噛ます事かなー PLAはヘッドに付着しても液状になるだけで変色しない >>247 >>272 石膏ボードも難燃性スポンジ、どっちも産廃扱いなんかな。 熱センサで指定の温度検知したら問答無用でリレー使って電源断するようにすればいいんじゃねえの 二酸化炭素のボンベを設置しておいて、熱センサーで３００℃を越えたら一気に噴射するシステムとかどうよ？ >>276 >>284 いざという時にちゃんと動くかわからない自作品を安全装置に使いたく無いな 石膏ボードで囲って自動拡散の消化器つけとけ >>282 ＞ワイヤーを伝わってきた熱でシリコン被覆とガラス編組被覆が両方溶けて銅線がむき出しになるより前にフィラメントの発火点超えるわ 反射レス返すだけで原理も示せない無能と会話するだけ時間の無駄だから、もう君らはレスしなくて良いよ エアユーザーだから使ってるボードが何かなんていう簡単な反射レスもできないのか 火災の例って原因わかっているの何処かにない？ 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う >>282 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
