【自作】 オリジナルプリント基板製作スレ 18層目 [無断転載禁止]©2ch.net
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自分でエッチングなどをしてプリント基板を作りましょう
前スレ
【自作】 オリジナルプリント基板製作スレ 17層目 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1461510599/ 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな >>22
おっぱいは KitMill を使って自分で掘りなさい 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 0.5mmの穴あけをピンバイスでやってると刃をポキポキ折ってしまう
お勧めの方法を教えてください、そもそも0.5mmの穴開けが必要な設計をするのがおかしいのか 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 少し長くなりますが、もう少し補足しておきますね
インダクタの選定にあたって、L値は>>49の通りですが、これとは別に
定格電流値についても考察する必要があります
インダクタには直流重畳許容電流値というものと温度上昇許容電流値という
大きくわけて二つのスペック値があります
安定動作をするために特に重要になるのが直流重畳許容電流値です
この直流重畳許容電流値は何かと言うと、インダクタに電流を流したときに
磁気飽和が起こってインダクタンス値が下がってしまうギリギリの電流値のことです
一般に初期インダクタンス値に対して20%ないし30%減少してしまうときの電流値
として規定されていることが多いです
直流重畳許容電流値を超えて使うと、コイルが磁気飽和領域に差し掛かるため
スイッチ電流が急激に増加してしまい、安定動作ができなくなる恐れがあります
なので、>>49で想定したIout+ΔILの値がコイルの直流重畳許容電流以下となるような
コイルを選定することが必須条件となります
そして、もう一つの温度上昇許容電流値についてですが、こちらはコイルに
電流を流したときに、コイルの自己温度上昇値がある値(だいたいΔT=40℃で
規定されていることが多いです)に達する電流値です。
つまり、連続して何Aの電流を流し続ける電源を作るかという目標値から検討します。
例えば、連続して10Aの電流を流し続けたいのであれば、11A〜12Aの温度上昇
許容電流値を持つコイルを選定するとよいでしょう。
以上を踏まえて、例えば、
ピークは10A必要だけど、連続は4Aくらいでいい
という設計要件があったとすると、直流重畳許容電流値は10A+ΔIL+αで、
温度上昇許容電流値は5Aくらいのインダクタを使うというイメージです
不明点があればまたレスしてください
雑誌の記事やWEBには
エミッタ抵抗やカップリングコンデンサを「削除する」
と書いてある
対義語辞典によると、削除の対義語は添加、付加、追加だから、抵抗を「追加する」がおそらく正解
異論は認める
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるという処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。
「挿入」の対義語は「抜去」とあるが「抜く」でいいと思うので
「抵抗を抜く」という言い方をする人だけが石を(ry
異論は認める
余談だけど
自分は「削除する」も「抜く」も使わずに「省略できる」「不要になった」を使うことが多い
正真正銘、本物のド素人です。先人の叡智を分けて頂きたく質問します。
真空管プリアンプキットを買って、手持ちのトランス(180V0.4A6.3V1A)で動かしました。
そこまでは特別問題なかったです。(下手なりにそれなり、設計者に感謝する出来と言うところ)
そこにパイロットランプにLEDをつけようと、6.3Vの全波整流後出力から10KΩを経由して接続。ここまでも問題なく。
調子にのってVUメータを検索したサイトの回路で組みました、別電源動作も問題なく。プリアンプ入力信号で針も振れました。
いざ、6.3Vヒータ電源の整流後に電源を組み替えたらヒューズが飛びました。(´・ω・`)
そこで、
これは同じトランスであり、且つ入力端子を共通させた事が問題なのでしょうか?
回り込む何かがヒューズを切った 事が原因だと思うのですが、何がどう回りこむのか?理解出来ませんでした。
お知恵をお貸し下さい。よろしくお願いします。 少し長くなりますが、もう少し補足しておきますね
インダクタの選定にあたって、L値は>>49の通りですが、これとは別に
定格電流値についても考察する必要があります
インダクタには直流重畳許容電流値というものと温度上昇許容電流値という
大きくわけて二つのスペック値があります
安定動作をするために特に重要になるのが直流重畳許容電流値です
この直流重畳許容電流値は何かと言うと、インダクタに電流を流したときに
磁気飽和が起こってインダクタンス値が下がってしまうギリギリの電流値のことです
一般に初期インダクタンス値に対して20%ないし30%減少してしまうときの電流値
として規定されていることが多いです
直流重畳許容電流値を超えて使うと、コイルが磁気飽和領域に差し掛かるため
スイッチ電流が急激に増加してしまい、安定動作ができなくなる恐れがあります
なので、>>49で想定したIout+ΔILの値がコイルの直流重畳許容電流以下となるような
コイルを選定することが必須条件となります
そして、もう一つの温度上昇許容電流値についてですが、こちらはコイルに
電流を流したときに、コイルの自己温度上昇値がある値(だいたいΔT=40℃で
規定されていることが多いです)に達する電流値です。
つまり、連続して何Aの電流を流し続ける電源を作るかという目標値から検討します。
例えば、連続して10Aの電流を流し続けたいのであれば、11A〜12Aの温度上昇
許容電流値を持つコイルを選定するとよいでしょう。
以上を踏まえて、例えば、
ピークは10A必要だけど、連続は4Aくらいでいい
という設計要件があったとすると、直流重畳許容電流値は10A+ΔIL+αで、
温度上昇許容電流値は5Aくらいのインダクタを使うというイメージです
不明点があればまたレスしてください
雑誌の記事やWEBには
エミッタ抵抗やカップリングコンデンサを「削除する」
と書いてある
対義語辞典によると、削除の対義語は添加、付加、追加だから、抵抗を「追加する」がおそらく正解
異論は認める
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるという処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。
「挿入」の対義語は「抜去」とあるが「抜く」でいいと思うので
「抵抗を抜く」という言い方をする人だけが石を(ry
異論は認める
余談だけど
自分は「削除する」も「抜く」も使わずに「省略できる」「不要になった」を使うことが多い
正真正銘、本物のド素人です。先人の叡智を分けて頂きたく質問します。
真空管プリアンプキットを買って、手持ちのトランス(180V0.4A6.3V1A)で動かしました。
そこまでは特別問題なかったです。(下手なりにそれなり、設計者に感謝する出来と言うところ)
そこにパイロットランプにLEDをつけようと、6.3Vの全波整流後出力から10KΩを経由して接続。ここまでも問題なく。
調子にのってVUメータを検索したサイトの回路で組みました、別電源動作も問題なく。プリアンプ入力信号で針も振れました。
いざ、6.3Vヒータ電源の整流後に電源を組み替えたらヒューズが飛びました。(´・ω・`)
そこで、
これは同じトランスであり、且つ入力端子を共通させた事が問題なのでしょうか?
回り込む何かがヒューズを切った 事が原因だと思うのですが、何がどう回りこむのか?理解出来ませんでした。
お知恵をお貸し下さい。よろしくお願いします。 >>30
ボール盤
ってか、0.5mmって、抵抗のリードも通らないだろ?1/8Wとかか? 中華抵抗だと通るんだなこれがw
0.4mm穴でもギリギリOKだったぜ。 栃木ハローワークの募集
「六リール盤オヘロレーヌーー」
ボール盤オペレーターのことだろうと推測できる >>30
ドリルを折ってドリルの先がほんのちょっとだけ出るようにチャックでくわえる。 教えてください。
ミッツの「基板削り機」を買おうか考えています。
でもとても高いみたいなので、事前に見てみたいです。
何かの本で、特集とかがないか探していますが、見つかりません。
キミにもできる「基板加工機の導入と実践」(入門編) みたいな本は
出ていないでしょうか? 少し長くなりますが、もう少し補足しておきますね
インダクタの選定にあたって、L値は>>49の通りですが、これとは別に
定格電流値についても考察する必要があります
インダクタには直流重畳許容電流値というものと温度上昇許容電流値という
大きくわけて二つのスペック値があります
安定動作をするために特に重要になるのが直流重畳許容電流値です
この直流重畳許容電流値は何かと言うと、インダクタに電流を流したときに
磁気飽和が起こってインダクタンス値が下がってしまうギリギリの電流値のことです
一般に初期インダクタンス値に対して20%ないし30%減少してしまうときの電流値
として規定されていることが多いです
直流重畳許容電流値を超えて使うと、コイルが磁気飽和領域に差し掛かるため
スイッチ電流が急激に増加してしまい、安定動作ができなくなる恐れがあります
なので、>>49で想定したIout+ΔILの値がコイルの直流重畳許容電流以下となるような
コイルを選定することが必須条件となります
そして、もう一つの温度上昇許容電流値についてですが、こちらはコイルに
電流を流したときに、コイルの自己温度上昇値がある値(だいたいΔT=40℃で
規定されていることが多いです)に達する電流値です。
つまり、連続して何Aの電流を流し続ける電源を作るかという目標値から検討します。
例えば、連続して10Aの電流を流し続けたいのであれば、11A〜12Aの温度上昇
許容電流値を持つコイルを選定するとよいでしょう。
以上を踏まえて、例えば、
ピークは10A必要だけど、連続は4Aくらいでいい
という設計要件があったとすると、直流重畳許容電流値は10A+ΔIL+αで、
温度上昇許容電流値は5Aくらいのインダクタを使うというイメージです
不明点があればまたレスしてください
雑誌の記事やWEBには
エミッタ抵抗やカップリングコンデンサを「削除する」
と書いてある
対義語辞典によると、削除の対義語は添加、付加、追加だから、抵抗を「追加する」がおそらく正解
異論は認める
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるという処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。
「挿入」の対義語は「抜去」とあるが「抜く」でいいと思うので
「抵抗を抜く」という言い方をする人だけが石を(ry
異論は認める
余談だけど
自分は「削除する」も「抜く」も使わずに「省略できる」「不要になった」を使うことが多い
正真正銘、本物のド素人です。先人の叡智を分けて頂きたく質問します。
真空管プリアンプキットを買って、手持ちのトランス(180V0.4A6.3V1A)で動かしました。
そこまでは特別問題なかったです。(下手なりにそれなり、設計者に感謝する出来と言うところ)
そこにパイロットランプにLEDをつけようと、6.3Vの全波整流後出力から10KΩを経由して接続。ここまでも問題なく。
調子にのってVUメータを検索したサイトの回路で組みました、別電源動作も問題なく。プリアンプ入力信号で針も振れました。
いざ、6.3Vヒータ電源の整流後に電源を組み替えたらヒューズが飛びました。(´・ω・`)
そこで、
これは同じトランスであり、且つ入力端子を共通させた事が問題なのでしょうか?
回り込む何かがヒューズを切った 事が原因だと思うのですが、何がどう回りこむのか?理解出来ませんでした。
お知恵をお貸し下さい。よろしくお願いします。 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな >>40
営業に頼めば使わせてくれるだろ。
デモ機借りるとか。 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな 少し長くなりますが、もう少し補足しておきますね
インダクタの選定にあたって、L値は>>49の通りですが、これとは別に
定格電流値についても考察する必要があります
インダクタには直流重畳許容電流値というものと温度上昇許容電流値という
大きくわけて二つのスペック値があります
安定動作をするために特に重要になるのが直流重畳許容電流値です
この直流重畳許容電流値は何かと言うと、インダクタに電流を流したときに
磁気飽和が起こってインダクタンス値が下がってしまうギリギリの電流値のことです
一般に初期インダクタンス値に対して20%ないし30%減少してしまうときの電流値
として規定されていることが多いです
直流重畳許容電流値を超えて使うと、コイルが磁気飽和領域に差し掛かるため
スイッチ電流が急激に増加してしまい、安定動作ができなくなる恐れがあります
なので、>>49で想定したIout+ΔILの値がコイルの直流重畳許容電流以下となるような
コイルを選定することが必須条件となります
そして、もう一つの温度上昇許容電流値についてですが、こちらはコイルに
電流を流したときに、コイルの自己温度上昇値がある値(だいたいΔT=40℃で
規定されていることが多いです)に達する電流値です。
つまり、連続して何Aの電流を流し続ける電源を作るかという目標値から検討します。
例えば、連続して10Aの電流を流し続けたいのであれば、11A〜12Aの温度上昇
許容電流値を持つコイルを選定するとよいでしょう。
以上を踏まえて、例えば、
ピークは10A必要だけど、連続は4Aくらいでいい
という設計要件があったとすると、直流重畳許容電流値は10A+ΔIL+αで、
温度上昇許容電流値は5Aくらいのインダクタを使うというイメージです
不明点があればまたレスしてください
雑誌の記事やWEBには
エミッタ抵抗やカップリングコンデンサを「削除する」
と書いてある
対義語辞典によると、削除の対義語は添加、付加、追加だから、抵抗を「追加する」がおそらく正解
異論は認める
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるという処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。
「挿入」の対義語は「抜去」とあるが「抜く」でいいと思うので
「抵抗を抜く」という言い方をする人だけが石を(ry
異論は認める
余談だけど
自分は「削除する」も「抜く」も使わずに「省略できる」「不要になった」を使うことが多い
正真正銘、本物のド素人です。先人の叡智を分けて頂きたく質問します。
真空管プリアンプキットを買って、手持ちのトランス(180V0.4A6.3V1A)で動かしました。
そこまでは特別問題なかったです。(下手なりにそれなり、設計者に感謝する出来と言うところ)
そこにパイロットランプにLEDをつけようと、6.3Vの全波整流後出力から10KΩを経由して接続。ここまでも問題なく。
調子にのってVUメータを検索したサイトの回路で組みました、別電源動作も問題なく。プリアンプ入力信号で針も振れました。
いざ、6.3Vヒータ電源の整流後に電源を組み替えたらヒューズが飛びました。(´・ω・`)
そこで、
これは同じトランスであり、且つ入力端子を共通させた事が問題なのでしょうか?
回り込む何かがヒューズを切った 事が原因だと思うのですが、何がどう回りこむのか?理解出来ませんでした。
お知恵をお貸し下さい。よろしくお願いします。 黄色紙とぶどう紙を比べた場合、コスパは圧倒的にぶどう紙が上。
仕上がりのクオリティは殆ど差は無い
黄色紙の利点はトナー転写後の紙の剥離が簡単な事。
つまりこの手間を許容できるのならぶどう紙が今でも最強
で延々と書かれている面倒な作業が、
では、
>転写用紙はぺろりとはがれて、インクは用紙には全く残っていない。
のたった1行で済んでるんだけど。
あと、コスパって言葉が好きらしいけど、
ぶどう紙100枚500円として1枚5円、黄色紙は1枚20円だから、その差が15円。
Cタイプのユニバーサル基板に換算するとA4から15枚取れるから1枚あたりたった1円の差だよ。
これを
>コスパは圧倒的にぶどう紙が上
と言い張る意味がわからんね。
まあ、手間を許容できるならって書いているのでいいじゃないの。
俺はこの差なら黄色にするけど。コスパ気にするほど作らんし。
黄色でベタパターンが綺麗にいけば文句ないんだが、これは技量の問題か?
水で濡らし(または水中で)指の腹で擦るようにすると、ぽろぽろと取れる
ある程度除去したら水から引き上げる
これが水から引き上げた直後。一見綺麗に除去されているように見えるが・・・
タオルドライ→軽く乾燥させる
乾かすとこのように全く紙が取れていないことが分かる
このように、確認しながら指で擦って大まかな紙を除去する
仕上げとして、紙が湿った状態で消しゴムで擦ると、完全に除去される
歯ブラシやクレンザーなども試したが消しゴムが最強!。大きなMONO消しが使い勝手が良かった。
柔らかめのゴムの固まりでも行けるかもしれない?
このように乾燥させても白く浮く紙が無い状態になれば、版は完成!
極端に紙の繊維が残っているとエッチング不良の恐れあり。
一方、展着不良の場合、指や消しゴムで擦っているとどんどんとトナーがかけてしまったりもする。
この場合は、タオルで拭いた直後、全体が白みがかっているのがうっすら分かる程度まで紙が除去できていて、
パターン間の谷に紙が詰まっていないようであれば、十分エッチングに成功する。
従って、ここで終了としてパターンを温存する。
ただし、欠けたパターンは次のステップで補修できるので、パターン欠けを意識する余り、
紙の除去が不十分となってしまうとパターン短絡の恐れがあるので注意する。
ベタなどのトナー上の紙繊維はもともと人畜無害です。
半乾きの状態でも露骨に白が浮かない&パターン間に紙がない状態を目処に終了する
以上の作業の手間賃は1円
コスパさいこー
黄色でもぶどうでもいいけど、おまいらエッチングした現物で勝負しなさいよ
Press-n-peel使い始めた頃にラミネータには7回通すってどこかに書いてあった
黄色紙でも7回でやってたけどベタパターンに小さな穴がポツポツ残った
で、最近は10回くらい通すようにしてて、小さな穴はほとんど気にならない
よかったら回数増やしてみて
大きな基板は作ら(れ)ないおいらはコンクリートブロックの上に2mm厚の金属板おいて
その上に基板と転写紙のせて、さらにその上から熱いアイロンをおいて5〜6分放置。
そのあとガシガシとアイロンがけする。転写紙をそぉっとそぉっとめくって
パターンがついてなければその場所をなんどもガシガシと。
ラミネータ使わないけどこれでほとんど失敗はないな。 >>35
1/6Wの抵抗なら0.4mmでも通るよ
ボール盤が良いのは解るけど安物買いのなんとかは避けたいし、そんなに金を掛けたくも無し悩ましい所
>>39
折れた刃をその状態で使ってるけど、やっぱりこれかね
荒れてるスレかと思ったがちゃんと読んでる人もいるんだね、サンクス >>48
プロクソンの使ってるけど悪くはないよ。10年くらい使ってる。
ただ、大きくて邪魔だからリューターを取り付けるタイプが欲しい。 >>12
>低周波のアナログ回路です。
んなモンだとベタGNDすら不要じゃねえの
DACでも置いてるなら話は別だが >>12
ベタGNDもビアも完全に0Ωではないので抵抗値がある。
つまり抵抗器だ。そのその抵抗器のどこにどれだけの
電流が流れるかを回路図を見ながら考える。抵抗器に
電流が流れれば電位差が発生する。その電位差がどの
程度の問題をひきおこすかを回路図を見ながら考える。
ビアの数を考えるのはそれからだ。 >>52
There is no image to help me understood. understandな
I recommend that you watch the YouTube video on that page. >>54
There is no image (which) helps me to understand.
の方がよかったな
理解している状態をunderstoodで表したつもりだった
Thank you. I'll check their Youtube videos. 基板の話ではないんだけども、
USB2.0のDATAラインをフラットケーブルで引き廻したい時に
GND,DATA,.GND,DATA,GNDと隣接すればシールド線並みにノイズ耐性は有る? >>56
データは差動伝送なので、ツイストペアが基本だが、フラットケーブルなら
両サイドをGNDで挟みこむ。データ線同士は、なるべく離さない事。 最近自作基板始めたのですが塩化二時鉄の廃液の処理はわかるのですがエッチング後の基板に付いた汁はみなさんどうしてますか?
今の所ティッシュで拭いて重曹水入れたタッパーにぶち込んで放置してるのですが後は新聞にでも吸わせて捨てればいいでしょうか?
重曹から引き上げた後の基板は普通に水洗いしても大丈夫でしょうか? >>56-57
必要に応じてツイストのフラットケーブルにもできるようにペアを構成しておくとか。 >>58
エッチングの液は再利用するから基本捨てないんだけど
基板を拭いたティッシュなんかはポリ袋に入れて燃えるごみ
あとは台所で基板を石鹸つけて洗っちゃう aliexpressでドライフィルムを買ったけど安いな
300x1000mmで200円くらい
何回失敗しても感光基板とちがってやり直しがきく
ドライフィルムの現像液の濃度なんだけど
経験から言って炭酸ソーダ1%くらいかな
コップ一杯の水に小さじ一つくらい >>60
ありがとうございます
やっぱり普通に水洗いするのですね
意外と基板の仕上げ洗いのこと書いてる記事が無くて困っていました
後先輩方の経験のお陰で一発で作ることができました
lta42eが高い中古しかなかったのでlta42wでやってみましたが情報通り側が変わってるだけのようで問題なくできました
後発の人のために一応書いておきます 初めまして
Gウィークに初めてのプリント基板作成に挑戦(チャレンジ)してみようと思っています。
いろいろグッてみて何となく概要はつかんだのですが、とりあえずGウィークまでに
レープリとラミネだけでも買い揃えておかないと、と思っています
質問なのですが、現行製品でトナー転写に最適で実績も豊富なレープリとなるとお勧めは
どの機種でしょうか? ほぼキヤノンのモノクロレーザー1択。
あと、その謎の略語やめれ。 >>63
EPSONが現在出してる中では一番廉価なモノクロレーザのLP-S210買って使ってるけど
全く問題ないよ。
自分の設計範囲だと0.5mmピッチまでしか使わないけどエッジも綺麗に出てる 挑戦(チャレンジ)
これいい
こういうのサラッと使いこなしてみたい このスレの住人は頭のおかしい荒らしに対してもやさしいんだな >>65
ありがとうございます
定番はEPSONなんですね
早速アマゾンで注文しました。来週頭には届くみたいなのでGウィークには
間に合いそうです
追加の質問ですみませんが、ラミネは何を使ってますでしょうか? ありがとうございます(サンキューソーマッチ)
定番(スタンダードアイテム)はEPSON(エプソン)なんですね
早速(ライトナウ)アマゾン(アマゾン)で注文(オーダー)しました。
来週(ネクストウイーク)頭(アーリー)には届く(アライブ)みたい(メイビー)なのでGウィーク(コックローチウイーク)には
間に合い(インタイム)そうです >>68
65じゃないけどラミネーターはオームのやつを使ってる
尼で見たらもう廃盤品ぽいんであんまり参考にならんけど
んで買うなら200μフィルム対応のやつを買ったほうがいい
気持ち高めの温度が必要なので100μフィルム専用品だと温度が足りないかも >>72
63です。ラミネの情報ありがとうございます
200μには対応してなかったのですが温度調整機能があって高い温度にできそうな
これを尼で注文しました
↓
LFA441D
エッチングに必要な材料は昨日のうちに近所のダイソーで買ってきたので9連休で
どこまで基板作成ができるか楽しみです heat transfer sheetsってのがaliexpressで10枚2ドル
これ使ってみるかなあ、レーザープリンタで印刷して
アイロンで転写するみたいだけど、ボロボロにならんとか >>76
youtube動画見たけど、アイデアは面白いと思うが最新技術ではないと思う オリプリ作スレもすっかり変わり果てしましたないでしょ
何も感じないふレンズをバンドルできる。
誰も思っています、問題のとあるボードも初心者なんだよなあ
ふゃぶりたじゅなるのが本能のレギュレータだったけどこれ プリント基板の自作で端子の一部を金メッキにしたいんだけどどうすればいいの? 初めてプリント基板作成に挑戦するんですがわからない事があるので教えて下さい
7x7cmくらいの基板をエッチングしようと思ったらオキシドールは何ccくらい必要なんでしょうか?
とりあえず100均で売ってるのが100ccなんですが1回のエッチングはこれで足りるでしょうか? あんまり薄いと基板の表面が液体を弾いちゃうんだよな
塩化第二鉄の経験でいうと、プラスチックのトレーに基板を入れて
そこに深さ1cm程度まで浸してた
オキシドールの場合、そこから逆算して塩とクエン酸の量を割り出すのかね >>82
余裕で足りる。というその半分の50ccでも足りる
俺は5cm×5cmの基板(GNDはベタ)の場合で大体30ccくらい使う
ジップロックみたいな袋に基板と過酸化水素水いれて湯煎しながら揉むといいよ
ほんと少量ですむから ttp://i.imgur.com/glzqln4l.jpg
今日作った基盤を晒して置く、サイズは約75mm×45mm
一ヶ月程前に使ったクエン酸が使えなかったので作り直しのレシピも
量りが無いので容積で
塩:10cc、クエン酸:40cc、オキシドール:55cc
適当に湯煎しながら40分程で完成、3〜4箇所ショートがあるので要切削
トナーの乗りが悪い箇所をマジックで数箇所補修したけど、不足した所が溶けてる
ちなみにcadは皆何を使ってるんでしょう、自分はpcbeで始めたけど今一かな >>88
いやぁ、これは申し訳ないがあかんやろ...
エッジが云々以前にレジストかかってるところまで腐食しとるやんけ http://i.imgur.com/HkcwIHX.jpg
穴あけ終了、あかんゆわれてもホビーなんやから動けばOKやで >>90
いやいや全然OKだよ、綺麗にエッチング出来てる。お疲れ様
穴あけも綺麗に出来てる。ちなみに穴あけに使ったドリルは何? >>88
オキシドール&クエン酸塩エッチングしかしてなけど、最初に1対4の割合で
塩とクエン酸を混ぜた粉末を作りおきしておいて、必要なときに解け残りがギリ
出るまでオキシドールに溶かすだけ。秤とか一切使わないよ
それより「湯煎しながら40分」が気になる。基板サイズに対してちょっと長いね
湯煎の温度が低かったんじゃないかと思う。もうちょっと高い温度で湯煎した
ほうがいいかもね(反応が始まると逆に勝手に温度が上がるので様子見ながら
場合によっては液温を抑えることも必要)
CADはEAGLEのFree版使ってます
ネット界隈だとKiCADが勢いあるみたいだけど http://i.imgur.com/kspxMat.jpg
http://i.imgur.com/Na37wAu.jpg
>>94 トラップとは一体…、この通り装着できるんだが
http://i.imgur.com/RgZnnJ7.jpg
半田付け終わったけど、ブレッドボードで組んでた時は動いたのに基板起こしたら動かない、普通逆じゃね
具体的にはI2CでRTCからの読み出しが正常に出来ない、色々一日試したけど原因不明、オシロ無しの限界かも
GWホビー活動終了のお知らせ
>>95
自分も時間が掛かるのは気になってた、WEBにはもっと短時間で出来る例があったし
でも温度を上げすぎるとO2が抜けるみたいな情報もあったので、まあ良いかなと
EAGLEのFree版は気にはなっていたので使って見る、情報サンクス 使い終わったエッチング液は一本向こうの通りのマンホールに捨てればいいんだよね? マジレスすると下水道に流す位ならまだ地面に穴掘ってそこに捨てるほうがいい
下水に流すと下水道管を腐食させて痛めてしまう可能性がある
(エッジング液って別名「腐食液」だからね)
それならまだ地面に穴あけて捨てるほうがマシです 使用済みエッチング廃液ペットボトルにためてて4Lくらいあるんだけど
自分で処理するとなると気が遠くなる
業者にお願いして適正に処分してもらうといくらくらい掛かるんでしょうか
てか個人の持ち込み廃液受け付けてくれる業者ってあるの? なんで溜め込まずに1Lぐらいのところで処理しなかったの? コツコツやっとけばそんなに大変じゃないのにねってこと
あるよね エッチング廃液の後始末
http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/m161205.htm
消石灰とセメントはホームセンターで買えるけど、鉄粉は
スチールウールで代用がお手軽かなあ レープリとラミネを購入してGウィークにオリプリ作成すると言ってた人、旨く出来たのかね
ちなみに自分は貧乏だから、コンビニプリントでアイロン掛けてやってるがコツが掴めてきて良い感じ 近所の島中だと
エーワン アイロンプリントシート 白・薄色 生地用 1面 2シート 51125
エーワン ラベル用紙1面100 L1A-100
ぐらいしか使えそうなの無かっだけど、例の黄色紙(シールの台紙?)手法は
(ダイソー小型店舗とか)そこらで売ってる青い台紙のシールの台紙部分でもいけるの?
エーワンアイロン紙を試した人の記事が見つからないので試した人居るなら聞いてみたい
滲み、歪みとか転写はレーザープリンタのでいけるのかとか気にはなっているので テレビで、とくする人損する人ってやってんだよ
アルミホイルに絵を書いて水につけると絵が浮くんだよ
これ使えないかな? 作成後の基板のサビ/汚れ防止ってどうしてる?
エッチング後に無洗浄フラックスだけだと触れたところが黒ずんで悲しくなってくる。
やはりレジスト処理するしかないのかな。
レジスト用品揃えるべきなのか。
基板発注する際にはレジストやシルクまで対応するけど、試作の自作段階ではお手軽に対象できたらいいなと。 >>116
エッチング後に溶剤で脱脂
指で触れないように気を付けながら無洗浄フラックス
黒ずんだことなんてない >>117
クリアや緑など複数種類あるのですね。今度千石行った時に買ってきてみます。
>>118
レジスト処理されているのですね。一旦機材を揃えてしまえばあとはランニングコストだけで済みそうですね。
>>119
脱脂ですか。今まで対処したことないのでやってみます。
エッチング後にスチールウールで基板磨いて水洗いして乾かしてから無洗浄フラックス塗って乾かしてましたが、指が触れたところが暫くすると酸化したように黒ずんでくるのです。 >>87
$4.9/10枚
10枚作って500円なんですか?
本当にこんなに安いのですか? 散々探し回ってようやく鳥取でぶどう紙のデトックスを見つけました!
(ちな当方さいたま在住)
伝説とまで言われたぶどう紙がどれほどの物なのか楽しみです
取り急ぎ大阪から報告まで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています