▼ループアンテナを熱く語るスレ▼
お前ら熱く語れ。
※ラジオ番組板のループアンテナ全般スレでは絶対に熱く語らないで下さい。これは紳士のたしなみです。
KAGEYAMA HOBBY HOMEPAGE
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ガレージ ド・グウ(町工場の電気屋)
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WSML
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AAA-1
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DXerホイホイ
ttp://ani.atz.jp/FBDX/ >>101
うん、リード線を出す位置を完全にループエレメントの
内側にしたら安定した。
ありがとう。 AAA-1を買うべきか、
WSMLをオリジナルにならって自作すべきか、
WSMLの改造版(MMIC、2SC5337、2N2222A--BFQ19Sパラ・・・)を作るべきか、
どれがいいと思う?
>>103
一つだけ言えることはWSMLオリジナルはハイバンドは弱いよ。 >>103
WSMLの改造版って
土偶以外に誰か公開してたかな?
デルタはいいぞぅ!
なんたって水道管3本できちんと形できちゃうんだから WSMLの改造版って、
結局のところ「石」の選択の問題でしょ。
回路については、原作も、Δ9も、土偶もほとんど同じに見えるが・・・ 回路が基本的に同じだから改造版って言うんだよ
違ってればWSML改造版とは言わないはず
どのような形にしても、使える物だったら回路、素子の違いは問題無いと思うけど それぞれの受信環境に合わせて改造してるんだから
たとえ公開されてても、あんまり意味なくねぇか。 >>113
>それぞれの受信環境に合わせて改造してるんだから
そう決め付ける根拠は?
確かめたのか?
確かめもしないでそう決め付けるのはどうなんだろ
個人的な意見だけど、オーディオ連中の線材信仰、石カルト、
チューブカルトの臭いがほのかに漂ってくるようで、そのノリは持ち込んで欲しくないな。
アレはバイヤーや制作者にとっては最終的に持ち込みたい到達点だけど
ああなったら終わりだ。 >>114
たとえば、2SC5337版はDFSさんが使ってるんだが
中波強電界下で相当にゲインを落としていると言っているよ。
定数は公開してないけどね。
>>115 あれは、1世代か、うまくいって2世代しか保たん。
往年のステレオ少年たちが、今オーディオじじいになったことでちょっと持ち直してるけど、
焼畑農業で跡には不毛の地しか残らんからな。だからこそ勝ち逃げする気の奴ほどやりたがる。 原典にこのようにあるから2段目にFT値の高い石を使うことは
無意味ではないでしょう。
>In the case where the loop will be used for frequencies up to 50
>MHz the output transistor pair should be with FT > 1 GHz e.g.
>BFR96 or something similar.
ちなみに俺は手持ちの2SC3355で試してみたけど、短波帯では有意な変化はなった。 >>117
定数や回路の変更じゃなくて、同じ石や球にグレードつけて
同じ石なのに100円じゃなくてわざわざ1500円の石でペア取りして、
15000円の価値があることにして、
頒価に40000円上乗せ・・・・みたいなのがゴールだろ?
オーディオと違って、見かけや「顔」は全く重要じゃないから、
あまりうまみはないと思うけどねw
全く同じことを100円の石でやってる奴が出てきたら、
誰も見向きもしなくなるよ。せいぜい今くらいが限界じゃないかなw ああだこうだと言う前に、皆も自分なりに改造とか、新規に回路を起こして作ればどうだい?
俺はこの石でこうなったとか、いや俺のはこんなのだとか、色々論議すれば良いんじゃない。
机上の空論、人の揚げ足取りは無用だね。
ずいぶん簡単に考えているね。まるでWSMLなんてちょちょいと開発できちゃうみたいな勢いか。 >>121
>俺はこの石でこうなったとか、いや俺のはこんなのだとか、色々論議すれば良いんじゃない。
一見正しいように見えて、これが落とし穴なんだ。
結局、石や回路を変えて、どう変わったかを議論するには、
1.データ
2.再現性
3.実機による対照・比較実験
4.他者による運用実績
が必要。これができる人はほんの選ばれた人で、
ほとんどの人は、4.を頼りに試行錯誤する。
これで大きな間違いはない。
3.なんかやってくれる人がいたら神だね。
神は無愛想だから、解説者がいてもいい。
資格のないヤツが1・2・3を議論すると、文学的表現しかできないから
あっという間にカルトの落とし穴にはまる。もしくは揚げ足取りの不毛な
罵り合いだ。
あんたが憎くて書いてるんじゃない。わかってちょ。
>>124
10秒くらいでさらりと読めばわかるけど、違うよ 測定器を持ってなくても、WSMLの改造版は作れるだろう。
(テスタぐらいはあった方が良いけど。)
皆が皆、測定データを突き合わせて議論したいわけじゃないだろうよ。
あくまで主観的な意見を言ったり、聞きたいだけなのでは・・・・ 絵に書いた餅で喜んでるようじゃ結局何もできないもんね WSMLは3年間もテストして公開された逸品だよ。
データの裏付けもない改造を真似しようとは思わないね。
語るのは自由だけど。 このレスは少しは正常かなと思ったけど
他のレスと同じ誹謗中傷のレスだね
>>128
狂信的なWSML信者と認定してあげますよ
たぶんあの方だと思いますが、せいぜい頑張ってくださいな
>>128
さらに言うと、そのテストの過程も公開で行われている。
フォローとキャッチアップだけで一苦労だw
意見や持論を言うのはその後だ、と俺も思う。
>>126
俺も「主観」で語るのは自由だとは思うよ。
でもさ、「主観」だから人格が乗っかってるわけ。
否定したり、意見すると、人格攻撃されたような気持ちになるんだろね。
すぐつっかかってくるし、揚げ足を取ろうとする。だから、荒れる。 >>131
気に障ること言ってたらごめんね。
君の主観を否定する気はないからね。 >>132
指名してないのにそう感じるのは被害妄想かもしれんぞ。 あくまでも自分のために好きに作れば良いよ。
改造を人に自慢したいとか思ったら墓穴掘るよ。
2SK125パラのGGアンプと、ノートンアンプ(石は2N2222A)とを作ってループに繋いで比べてみた。
どちらもゲイン10dB程度のつもりだったが、マッチングがうまくいっていないのか、
どうもGGアンプのゲインが低い。
やっぱループアンテナの増幅回路としてはマッチング回路なしのWSMLの方が、作るの簡単かな。
どうせなら前段の石をパラにして、もっと入力インピーダンス下げるとどうなるかやってみるか。
結局性能にほとんど違いは無く、完成品で価格も安いBCL-LOOPが一番ということが証明されました。
http://blog.goo.ne.jp/shin749r/e/241fe83838844657e3166935bccb0cdc
わざわざ高いALAなんか買うのは物を知らない馬鹿ということですね。 >>138
粘着基地外がスレ誘導に必死なようだなwwww 俺は自分の受信環境に合わせるには
エレメントの大きさを調整するかWSMLの2段目を
ちょっと定数変更するだけでいいのではないかなと達観した。
異論は認める。
あまり違わないってことにしないと、後で困るんだよ。分かってやれよ。 結局性能にほとんど違いは無く、完成品で価格も安いBCL-LOOPが一番ということが証明されました。
http://blog.goo.ne.jp/shin749r/e/241fe83838844657e3166935bccb0cdc
わざわざ△本なんか買うのは物を知らない馬鹿ということですね。 >>146
CQ出版社の「プリント基板付き電子工作解説書SERIES」のコンセプトを知らない
=ものを知らない馬鹿ですね。 >>147
意図の見え透いた下らない煽りに反応しない! 二信号特性の悪さを証明された10、まだ出版続けるんですか? AAA-1に、きっちり平面を保ったPCLを組んだんだが、シングルよりヌルが深くなった。
邪魔な大陸局を追い込だらアフリカ局が浮かび上がってきた。 アンプだけこねくり回してても、
アンテナとして成立しない。 >>155
そんな事は皆が百も承知
書くほどの事も無い
ここまで読み直して見れば、思い込みと現実のギャップに気付きそうなもんだけどね。 見てきたけど、賑わってるって荒らしと罵倒で最悪やん。
揉め事を拡散するなっての。 WSMLもまもなく発売でしょうね
http://blog.goo.ne.jp/shin749r
オバケだらけのアンテナとは違いますね WSMLを2種類作った。
最初は電源重畳の同軸タイプ。
どうしても取れない周辺ノイズがあって、もしやと思って原典通りのSTP仕様を作ったら明らかにノイズが低減した。
やっぱりヨーグルトおじさんの勝ちだなと実感。 過去のファイルが残ってたからリクエストにお応えしちゃう
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=27687.png
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=27688.png >>171
違う環境で同じ効果があるかどうか、甚だ疑問が残るのがミソだね
STP仕様なら、Δとかその他の物も少しの改造で可能
勝ちとか負けとかのレベルでも無いでしょうに・・・ アンテナ・アンプともバランス動作なわけで、同軸が勝つことは無いだろうさ。 >>173
その程度か・・・
バランス動作の肝心な事を忘れてるね
あとは自分で考えてくれ
>>168
出力部のソータバランと電源部のフィルターの定数は?
オリジナルの22μH・33μHでは、中波で同軸給電するには不適当。
ノイズフロア云云まで考えるなら、短波でも不適当。
ちなみに、22μHで100Ω(50Ω)なら、アイソレートは1MHzでは約10(14)dB、10MHzでは約30(34)dBしか期待できない。 >>176訂正。
電源部は、30μHのフィルタと100μHのバランだったな。
それでも、中波では数百Ωなので足りない。 サンワサプライのホームページをみると、
http://www.sanwa.co.jp/lan/lan_qa.html#kb_q3
「UTPとFTPの差ですが、外部からのノイズには双方とも無力です。
シールドは外部ノイズではなく、ケーブル自体から輻射されるノイズ抑制に効果があります。
特にEMIと呼ばれる低周波数の電磁ノイズ(電力線、モータ、蛍光灯)には、全くと言って良
いほど効果が期待できません。」
とな。
ノイズ対策になっているのかいないのか・・・実際にはどうなの? >>181
気になるならノイズに強い2重シールド使えばいいだけのことですけど
ttp://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/index.html
>>179
知らないんでしょ。自分が教えて欲しかっただけかな? >出力部のソータバランと
ソータバランの定数は無関係 >>185
無関係なんて、とんでもない。
アンテナ側が平衡で、給電線は平衡もしくは不平衡、受信機の入り口はたいてい不平衡。
どこかで平衡不平衡変換をする必要がある。
この変換が完全でないと、アンテナが完全な平衡動作から外れる、同軸が完全不平衡ではなくなる、他の状態になる。
具体的には、アンテナに垂直アンテナ効果が出る(ヌル点の減衰が甘くなる。)、同軸ケーブルがアンテナになる(周辺のノイズに敏感になる)、などの弊害が出る。
(電源ラインとの分離が不完全でここから回り込んでいるようだと、同様の症状が出る可能性がある。)
件のアンテナの場合、オリジナルでは給電線を平衡に扱って受信機の入り口で平衡不平衡変換をするかもしくはそのままつなぐ。
ここでの変換がいい加減だと上記の症状が出るが、給電線をシールドしているためここでで拾うノイズが少なくなっているだけ。
この辺は、無線でアンテナを扱っている人間にとっては、ごく当たり前のことなのだが。
たとえば、自己平衡作用があるからバランがなければなくてもいい(1波長)ループアンテナやフォールデッドダイポールだが、同軸ケーブルを直接つないで指向性を測定すると、完全8の字ではなくどちらかに偏る。
(八木アンテナの放射器に使うと、はっきりわかる。)
同軸は一応不平衡で働く(ここでは問題はない)が、アンテナ側はその代償として平衡から外れた動作をしていることを示す。
ここでソータバランを入れると、指向性の問題は改善する。
>>186訂正
> ここでソータバランを入れると、指向性の問題は改善する。
→ここでバランを入れると、指向性の問題は改善する。
完全平衡-完全不平衡変換なので、強制バランなら効果は倍増する。
ただし、周りの環境次第ではソータバランの方が都合がいい場合もある。…ので、「バラン」と訂正する。 >>191
アクティブアンテナでも、直下アンプと受信機間で整合がとれていなければ
ケーブルで受信してしまうケースはあると思いますが違いますか? >>192
少し上から読み返せば何の話だったか判ると思うけど エレメント(平衡)→AMP(平衡)→ケーブル(平衡)→強制バラン(不平衡に変換)→受信機(不平衡)
これが理想だな。
さらに、ケーブルはシールドして、電源ラインと信号ラインを分離する。
だからといってブルガリアの勝ちというわけではないだろうが。
(誰だよ、ヨーグルトおじさんの勝ちとか言い始めたのは。こんなのあったりまえじゃんかよ) けっこう多いのが、
エレメント(平衡)→AMP(平衡)→ソーターバラン(非平衡に変換)→同軸ケーブル(非平衡)→受信機(非平衡)
こんなものだろう。
ソーターバランの事をCMCと呼んでも構わないが、
チョメチョメさんのおかげでノイズが軽減されました・・・な〜んて、
内輪で褒めるのはやめようね。バカミタイダカラ。