【心身相関】健康寿命120歳スレ★42【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、自己免疫疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/ >>268
個人個人によって全然違うし、一般論でこれが必要と言われるのと個人では違うと思う
俺は毎月血液検査して分子栄養学的にメタ解析をして過不足を判断してるけど、その解析が正しいかもよく分からない 血液検査してるなら一安心です
天然植物性食品ゼロだとリスクになりますから、レクチンフリー&低FODMAPのビタミンC食品としては甘くない柑橘類やキウイなどでしょうかね >>270
ちなみに葉酸やらEPAやらビタミンDやら亜鉛、鉄分やらは保険の血液検査で分かる
ただし、医療費抑制したい厚生労働省としては保険の検査でこんなにいろいろ調べられたらたまらないので、基本的には普通は検査はしない
俺は持病の絡みもあるから、主治医が理由を毎回適当に書いてくれて検査してるけど、それでも項目は毎月は無理なので少しずつ分けて検査してる きつい除去食ですから主治医も気をつけているのでしょう >>265
これはある
俺は遺伝子検査の結果、鉄分の吸収が悪い身体だとなってて実際に血液検査でもそれは伺える
個人の遺伝子や腸内細菌などで必要な栄養素は変わるので、細かく血液検査や遺伝子検査で調べて、分子栄養学的にアプローチすることが重要だと思う
しかし、日本では分子栄養学という考え方自体が一般的ではなく、かつ、栄養士も医師も厚生労働省が言うバランス型の考え(俺は全然バランス良いと思わないが)なので、栄養学の分野で彼らに相談はしないほうがいい 考えようによっては毎日普通の食事で摂取しているだけなのに過剰になってしまっている栄養素を実は処理しているという可能性もあります。
正常BMIの人では食塩過剰摂取で血圧が低下しています。
BMIが上昇するとそのパターンが無くなり血圧上昇はBMIが高い傾向があるとの事。
インスリン抵抗性での再吸収の増加が影響しているのではないですかね?
塩分の過剰摂取で血圧が上昇する人もいれば低下する人もいる
https://promea2014.com/blog/?p=23537
その結果、平均血圧の増減で見ると10.7%が逆食塩感受性、76.2%が食塩非感受性、13.1%が食塩感受性でした。興味深いことにBMIが25以上に人の中で逆食塩感受性は0%で、正常BMIの15.8%が逆食塩感受性でした。BMIの上昇は逆食塩感受性になりにくいと考えられます。食塩感受性の人では非感受性や逆食塩感受性よりもBMIが高くなっていました。 >>273
一般的になるほどエビデンスがまだないですからね
でも栄養の重要性が認識され始めたせいなのか自由診療で増えている感じ
エビデンスがないだけに高額治療の養分になる危険もあるので見極めは大事ですけど >>274
これもおそらくある
そもそも塩分は生きていく上で必要なのに、ここまで嫌われる理由もよく分からない
ただ、ここまで嫌われるからには現実として塩分を取りすぎると、身体に溜め込みすぎて、血圧が上がったり腎臓機能悪くしたり、胃酸過多になったりする人が多いからなのだろう
その原因はおそらく腎臓での過剰な塩分の再吸収だと思うけど、果糖によるバゾプレッシンの増加、インスリン分泌の増加、内臓脂肪の増加、高血糖などで塩分の再吸収が促進されることが分かっている
ということは、糖質過剰摂取で中性脂肪型肥満の大抵の中年おっさんは塩分取れば排出されずにひたすら溜める体質だ
そりゃ塩分が嫌われるわけだ 理由は食塩感受性高血圧には減塩が効果的だからでしょう >>278
しかし、それは本質的ではない
何故、食塩で高血圧になってしまうのか
おそらく高血糖であり、インスリン抵抗性であり、果糖によるバゾプレッシンの行き過ぎた亢進であり、大きな内臓脂肪などが原因で本来排出される塩分が排出されずにひたすら溜まってるのだ
塩分が悪者ではなく、こうした太り過ぎやらインスリン抵抗性を治すべきなのだ
低ナトリウムは血液の凝固と血管収縮を促進するので、アテローム性動脈硬化のリスクが高まるのだ 本質は↓でしょうからね
>>1
>【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提 日本人の9割以上が致命的に不足していると思われるビタミンD
ビタミンDは本当に重要な栄養素なのに、みんな増やすための意識が低い
ビタミンDは日光で光合成するくらいだから、本当に人体に極めて重要なのに。そもそもビタミンDはホルモンでありビタミンの枠を超えて必須だから過剰摂取くらいでいい(高カルシウム血症などよほど葉酸やビタミンKが不足しない限りならない) いや
↓でも血圧を上げるから本質ですね
>>1
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」 >>281
ビタミンDなら慈恵医大のアマテラス試験>>5で意識は結構高まってると思いますよ ビタミンCは本当に謎だ
殆どの哺乳類は体内でビタミンCを生成出来るのに人類は進化の何処かでその機能を捨てた
250万年もの間、人類はケトン食のバランスだった可能性が高いので、おそらくビタミンCは少ない状態だったはずだ
それなのにビタミンCを生成する機能を捨てたということは、ケトン体代謝で亢進される抗酸化作用があればビタミンCはそれほど必要ない、逆にビタミンCを取りすぎると身体の抗酸化作用が相殺されるリスクがあるのかもしれない
尿酸が関係してるはずだけど、よく分からない ビタミンCではない壊血病を防ぐ物質って何でしたっけ?
ビタミンCはやっぱりあまり必要ではない?
https://promea2014.com/blog/?p=3305
グルコースの代謝だけに、とまでは言わないまでも、グルコースの代謝にとってビタミンCがより必要なだけであり、それ以外の代謝にはあまり重要ではないということが考えられます。
もともとの人類はほとんど糖質は摂取しておらず、糖質の供給源の多くは果実だったと思われます。そうすると、糖質を摂取するときにはほとんど必ずそこにはビタミンCが入っています。
逆に先ほどの動物実験から考えると、大量のビタミンCサプリメントの摂取は、折角の自前のグルタチオンを無駄に消費する可能性が高くなるかもしれません。 >>284
分からない時はとりあえず厚労省基準を守っておけばリスクは下がるので、謎のままで問題ないです
健康ネタでこじらせるとマサイ族の真似してビタミンCゼロ実践する人がいるのかもしれませんけど、目的と手段が逆転して訳が分かりません ビタミンCはそんなに必要なのか?
https://promea2014.com/blog/?p=2385
人間はビタミンCを合成でいないので、経口摂取によって取り入れることが不可欠となります。しかし、人間が誕生して250万年ほどの間、この不可欠な栄養素が合成できなくても、不利にはならなかったので現在まで生き延びてしかも繁栄しているのです。それは進化の間に、尿酸がビタミンCの抗酸化機能を引き継いだという可能性が考えられています。 糖質摂取はビタミンDを低下させる?
糖質制限とビタミンD
https://promea2014.com/blog/?p=24500
例えばある研究では、肥満の人を対象に、総エネルギー摂取量は600~800kcal/日で、最大炭水化物摂取量1日あたり50g未満の超低カロリー糖質制限を10~12週間行ったところ、ビタミンD(25(OH)D)は21.6から25.8ng/mLに増加しました。そして、下の図のようにビタミンDは脂肪量およびBMIが増加するほど、減少してしていました。さらに、糖質制限で脂肪が減少する量が多いほどビタミンDの増加量が多くなりました。(図はこの論文より)
また、別の研究では、過体重と肥満の男性を対象にして、少なくとも8週間の超低カロリーケトン食(ただし徐々にカロリー量を増やす方法)を行ったところ、ビタミンDは19.9から38.5ng/mLに増加しました。さらに、ビタミンDが30ng/mLを超える人の割合は、5.4%から81.1%に増加しました。
さらに別の研究では、伝統的な標準的な低カロリー地中海食と超低カロリーケトン食のいずれかを食事介入を12か月行った肥満の人で、ケトン食ではビタミンDが18.4から29.3 ng/mLに増加しましたが、地中海食では有意には増加しませんでした。
さらにさらに、2型糖尿病の人を対象とした別の研究では、糖質制限を行っている人と行っていない人を比較しています。(図はこの論文より)
上の図はビタミンDレベルを示していて、左からコントロール、糖質制限の糖尿病、糖質制限を行っていない糖尿病の人です。糖質制限を行っていない人ではビタミンDが25.1でしたが、糖質制限を行っている人では53.5とコントロール群とほとんど同じでした。
つまり、これらの研究から考えると、血中のビタミンDの低下は糖質過剰摂取によるものだと推測されます。 >>288
この点が気になるのよ
尿酸は、やたら嫌われるがおそらく自然界で最強の抗酸化物質だ。脳神経にすら、その影響は及ぶ
ビタミンCと尿酸はおそらく相乗作用ではなく、片方が増えると片方が減る
俺の尿酸値は標準だけど、おそらくビタミンCサプリメント止めると尿酸値は上がると思う
そのほうが身体に良いんじゃないかとか考えるんだけど、あまりに根拠がないからいつも断念する >>288
なるほど!
やはりビタミンCサプリメントは不要な気もするなあ
1度止めてみて、尿酸値が上がるかどうか確認してもいいかもしれない
尿酸と競合するなら尿酸のほうが良いと思うんよね >>290
やはりビタミンCはグルタチオンを消費するんやな
しかもシュウ酸を増やすのか
ケトジェニックの人はグルタチオンも尿酸も増えるはずなのでビタミンCは危険な可能性高いなあ
250万年の歴史があるのにビタミンCの合成をやめたのは、おかしいと思ってたんよね
ビタミンDは光合成してまで作ってるのに >>287
まあ、カボスやレモンは食べるから最低限くらいはビタミンCも取ってはいるんやけどね
問題は追加でサプリメント摂る必要があるかだ
ビタミンDみたいにとっても増えるだけなら特に気にしないけど、ビタミンCに関しては尿酸やグルタチオンと競合してしまうから
しかもシュウ酸増やすのなら尚更審議だ
少なくともケトジェニック民にはレモンやらカボスやらの最低限だけで良い気がしてきた カボスやレモンの最低限摂取で良いんじゃないですかね
添加物繋がりですけど
対症療法を拒絶する医師が糧を得るためには自由診療にならざる得ない一方で、金儲けで自由診療する医師もいる
>>234
腰痛は自分で治せる! 家庭でできる腰骨ズレ矯正とは【関野吉晴先生】
https://medicaldoc.jp/m/column-m/201811t0011/
昔の食パンには、すぐに色鮮やかなカビが生えてきました。最近のパンはカビを殺す物質が入っているので長持ちします。
厚生労働省のデータによると、私たちはこうした人工添加物を1年で平均8キロ摂取しているそうです。50年なら400キロという計算。
体に不具合が起きてもおかしくない数値です。また、食べ物に限らず、お薬も体内に取り入れていますよね。
西洋医学の浸透していない地域のほうが、むしろ“健康的”と言えそうです
我々はつい、西洋医学しか選択肢がないと思い込んでしまいます。すると、「痛みには鎮痛剤」といった単一思考に陥りがちです。
しかし、鎮静剤は対症療法で、根本解決になっていない。ところが、探検先の村長のような尊敬を集めている人に「モルフォセラピー」を教えておくと、実際に治せるし効果が持続するのです。 それぞれの理屈で断食の種類が増えていく
お正月太りを、綺麗にリセット! 流行りの「断続的断食」の食事法や、副作用を解説
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d816dd2061d376606f83f0f0a74a87d640e196
インターミッテント・ファスティングの具体的な食事法として知られるプログラムは以下の通り。
・5:2ダイエット:週に2日、消費カロリーを必要カロリーの25%に制限し、それ以外の日は普通に食事をする。”断食日”は、女性は500kcal、男性は600kcalに摂取カロリーを制限。このカロリー制限は12時間の断食によって区切られるため、女性は朝と夜に250kcal、男性は朝と夜にそれぞれ300kcalを摂取することができる。自分のスケジュールに合わせて、普通に食べる日と”断食日”を組み込むことができるのもポイント。
・リーンゲインズ:毎日8~10時間だけ食事をし、残りの14~16時間は完全に絶食する。
・イート・ストップ・イート:週に1~2日は丸1日絶食し、残りの5~6日は普通に食べる。
・ウォーリアー・ダイエット: 1日20時間断食し、毎晩1回食事をする。
・16時間断食(16:8メソッド): 1日のうち8時間だけ食事をし、残りの16時間は断食する。食事中は、野菜や果物、赤身のタンパク質、全粒穀物、エクストラバージンオリーブオイル、アボカド、ナッツ類などの健康的な脂肪など、さまざまな健康食品を補給することが大切とされる。これらの食品は、断食中の満足感を保ち、食欲をコントロールするのに役立つとされる。
・ダブロー・ダイエット:テリー・ダブロー医学博士とその妻ヘザーによって考案されたダブロー・ダイエットは、インターバル・イーティングの一種で、スタート期、目標到達期、維持期の3つのコースをたどる。コースによってカロリー摂取の間隔が12時間、14時間、16時間に制限される。 そういえばビタミンCのサプリメントをわざわざ摂ってたのは、肌の美白効果やコラーゲン生成に重要だと思ってたからだ
これらの作用がグルタチオンや尿酸との競合でどうなるかも検証してみるわ
ありがとう >>296
あ、俺は食品添加物は平均で年に4キロ以上だと思ってたけど8キロ以上も取ってるんか
1日平均で20グラム以上だ。コンビニ弁当やらお菓子、スーパーのお惣菜加工食品が多い人なら30グラム以上は余裕で摂ってるんだろう。塩分は1日に10グラム以下とか神経質なのに、とんでもない量の食品添加物採ってるのは気にしてる人少ないのが不思議だ
基本的には身体に悪いに決まってる食品添加物をこんなに摂って、長期的な身体への影響なんて未知なのに 海外産のレモンは防カビ剤が気になりますから
国産の外見が悪くても無農薬な柑橘類を皮ごと摂取するのが良いと思います 人は肉だけで生きられるのか?イヌイットの食事を参考に全肉食を試みたカナダ人探検家「ヴィルヤルマー・ステファンソン」
https://karapaia.com/archives/52267510.html
野菜だけ、肉だけの生活を続けるとどうなるのか?一卵性双生児による実験
https://karapaia.com/archives/52308735.html >>300
ありがとう
食品添加物。本当に長期的な身体への影響は分からないのだ
タンパク加水分解物。殆どの加工食品に入ってるけど廃棄用の搾りかすの大豆に塩酸をかけて分解して臭いアミノ酸にしたものに、とんこつエキスやらカツオエキスやら混ぜて自由に好みの味にしたものだ
合成着色料の多くは蚕の糞やサボテンに住み着く毒虫から作ってる
果糖ブドウ糖液糖は廃棄用のトウモロコシや大豆から作った異性化糖でもっとも危険な果糖が山盛りだ
乳化剤は牛乳では勿論ない。界面活性剤だ。
こんなものを1日に20グラム以上摂って本当に長期的に問題ないかは誰にも分からないのだ >>296
そもそも腰痛にしても肩こりにしても血流悪かったり、骨盤が歪んでたり、背骨の歪みがあったりと普段の姿勢や食事や運動などに問題がある事が殆どだ
シップやらロキソニンやらで一時的に痛みを収めても治るどころか悪化するだけだ
食事の改善や猫背などの姿勢改善、ウォーキングなどの運動で根本原因を治さないといけないのに安易にロキソニン湿布やらを貼るのは危険すぎる
腰痛や肩こりは身体からの危険信号なのだ。それを薬や湿布で治そうとするのは危険すぎるし、治っていない。痛みがロキソニンで止まってるだけだ
腰痛や肩こりに限らず、慢性疾患の殆どは食事、運動、姿勢などの生活習慣の改善が必要で西洋医学で治すものではない
外科的な処置は西洋医学の得意分野だけど、現代人はなんでも西洋医学で治せると思いすぎる 西洋医学の真実はインターネットのおかげで広まり始めてると思いますよ
それ以上にトンデモ系も広まってますけど 例えば座るときはお尻の硬い骨、坐骨で座って骨盤は立てる、そして背筋は伸ばして背筋も使わないといけない
歩くときも腰の回転を、背筋を、インナーマッスルを使わないといけない
変形膝関節症やら後湾症やら背骨の曲がり、腰痛など殆どは姿勢の悪さ、運動不足、食生活から来てる
多くの人は東洋医学的なアプローチをしないといけないのに、西洋医学で治そうとする。治るわけがない >姿勢の悪さ、運動不足、食生活
それらと違って単純じゃありませんけど【ストレス】>>2の影響がでかいです >>304
そもそも風邪やインフルエンザですら薬で治ってるわけではない。薬は症状を和らげるだけで、治してるのはあくまで自然治癒力、個人の免疫力だ
風邪薬が治してくれたわけじゃない
外科的な処置が必要なとき以外は西洋医学など無力なのだ。日本人は西洋医学ならなんでも治ると勘違いしすぎている
自己免疫疾患。1型糖尿病、リュウマチ、クローン病、潰瘍性大腸炎、或いはセリアック病や自閉症もかもしれない。これらはさらに厄介だ。ほぼ西洋医学は無力だ。
免疫不全を起こしてる原因を突き止め治すしかない。多くの場合、糖質過剰摂取や歯周病、遺伝的なタンパク質抗原の免疫応答の不全が原因だ 120歳スレ的にそれらの原因は【ストレス】です
>>1
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、自己免疫疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑 >>307
そして、自己免疫疾患が異常に増えている原因として、これらに加えて食品添加物の影響、乳酸菌の影響もあると俺は思っている
1番危険な因子は小麦だと思う。戦後、グルテンの含有量が40倍以上に増えた遺伝子組み換えの小麦はもはや人類が食べてきた小麦とは別の食べ物だ
これに対応するには進化の時間が短すぎる。誰もがマツコ・デラックスみたいに完璧に対応出来る身体ではない セリアック病の患者数からしてグルテンは対応できる範疇でしょう
原因としては【ストレス】体質が先で、グルテンに対応できなかった人たち 自己免疫疾患はこっちのほうが原因かもしれませんけど
腸内細菌と消化器疾患
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/108/9/108_1939/_pdf/-char/ja
産業革命以降,特に第二次世界大戦以降の欧米を中心とした先進国のめざましい発展のなかで,
クリーンな衛生環境,ストレス過多,運動不足,抗生物質の過剰使用,人工乳の使用,帝王切開ならびに高脂肪低食物繊維食等の西洋化(近代化)した生活様式は,便利・安全ですばらしい生活様式と信じられてきたが,
近年では,ヒト―腸内細菌共生エコシステムの破綻を引き起こし,結果として,この破綻が先進諸国で増加している疾患群と深く関連することもわかってきた.
ヒトが誕生して20万年の最近100年間の急激な生活様式の変化に共生腸内細菌が対応できないのは当然である.
つまり,急速に変化したヒトの生活様式でもたらされた先進諸国のヒトの腸内環境は,昔から一定の平和条約のもとに共生していた腸内細菌にとっては,極めて棲みにくい環境と考えられる.
腸内細菌はヒトにまとわりつく単なる寄生生物ではなく,極めて重要な機能を担う大事な“友人”である.先進諸国のヒトは,極めて有益な“友人”を失った状況であり,最近,“旧友仮説”が唱えられている.
腸疾患である炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)や,腸管外の疾患であるリウマチ疾患,肥満症,糖尿病,アトピー,アレルギー,Parkinson病ならびに自閉症も,友人を失った腸内環境,
すなわち,腸内細菌の構成の破綻(dysbiosis:ディスバイオーシス)が原因で発症することもわかってきている1). 逆のイメージがあったので意外ですね
>>301
その一方で、ヒューゴには興味深い変化もあらわれている。それは腸内細菌叢のバラエティが低下したことだ。これはヒューゴが病気にかかりやすくなった可能性があるということだ。
今回の実験で、肉と乳製品だけを食べたロスの腸内細菌叢にそれほど変化がなかったのは、乳製品や肉の脂肪などによって細菌が補給されていたからであるようだ。 虫歯は糖質摂取「量」じゃなくて糖質摂取「回数」
【歯磨きしても虫歯になる理由】歯医者が分かりやすく解説‼︎
https://www.youtube.com/watch?v=OKm761V9elA >>285
横から
800万年前、ゴリラ、チンパンジーの共通の祖先から
2000万年前ならさらにオランウータン、テナガザルも含めた共通の祖先から
サル[目もく]ヒト[科か]ヒト[属ぞく]ヒト[種しゅ] 縦から
震災関連でちょうどビタミンCネタをやってました
野菜根菜果物ゼロだと1ヶ月くらいでアウト
ケトジェニックならもっと長いかも?
https://twitter.com/dataeiyosusume/status/1742821133651730861
佐々木敏の「行動栄養学」(新刊) &「データ栄養学」
@dataeiyosusume
栄養素による日間変動の違い
午後5:11 · 2024年1月4日
肉だけを食べ続けると人はどうなってしまうのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171218-only-eat-meat/
人間は体内でビタミンCを合成できない生き物であり、ビタミンCの欠乏も死にいたる可能性の1つです。
野菜や果物からビタミンCを取り入れることができないと人体は腱・靱帯・肌で効率的にコラーゲンやタンパク質を作りだせず、壊血病のリスクが増したり、傷の治りが悪くなったり、歯茎の状態が悪化したり、人格が変わることもあります。
これらの治療が行われないと感染症や多量失血から死ぬこともあります。
ただし、生肉を食べることで、上記のような状態は避けることが可能。
熱によってビタミンCは破壊されてしまいますが、生肉や鯨の脂肪には100gあたり36mgのビタミンCが含まれているためです。
壊血病は1日あたりのビタミンC摂取量が10mg未満で引き起こされると言われているので、生肉を食べていれば壊血病は防げると考えられます。
https://twitter.com/thejimwatkins >>315
生肉なんて固いし雑菌怖いし食べねー
そもそも250万年の間、火を使えるんだから人類はそんなに生で肉を食べては居なかったはず
現代人と違って、内臓やら生き血やら骨やら食べてたとは思うけど
ビタミンC不足でコラーゲン生成が減るのが怖いんよね
でもケトジェニック民はグルタチオンやらβヒドロキシ酪酸やら抗酸化物質も一般人よりも亢進されてる。これらでビタミンC少なくてもコラーゲンは作られますって事なら良いんだけど、そこのエビデンスがいまいち分からない >>315
保存料のアスコルビン酸で多分欠乏はしません しかし、250万年も人類は肉食メインで生きてたとはいえ、今と違って生き血も飲んでただろし、生焼けで食べてたろし、昆虫や爬虫類をまるごと食べてたろうし、意外とビタミンCは摂ってたのかな >>319
ですね。イヌイットも動物からビタミン類を得ていましたので壊血病にはなりませんでした ビタミンCは量的にはとても少なくても不足はしないようですし、現代では野菜全く食べないで肉ばかり食べてる人でも不足する事は無いです。 >>319
>>315はユッケやレア肉など現代の話だと思いますけど
マサイ族が牛の血液を飲みますから最低限のビタミンCは摂取できていたのでしょう
ちなみにイヌイットは血液だけじゃなく普通に生肉を食べます
https://rocketnews24.com/2018/08/25/1106539/ ビタミンCは熱で壊れる?
https://www.roomie.jp/2018/09/888902/#:~:text=%E3%82%82%E3%81%AF%E3%82%84%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB,%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A8%E5%AE%9F%E3%81%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%EF%BC%81&text=%E6%A0%84%E9%A4%8A%E7%B4%A0%E3%81%8C%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%88%E3%82%8A,%E5%87%BA%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
もはや常識のように言われているビタミンCは加熱に弱い説。なんと実は間違い!
ビタミンCは酸素に触れることがなければ、加熱によって壊れることはほとんどありません。(「Diet Plus」より引用)
栄養素が壊れる、というよりも気にしたいのは水に溶け出してしまうところ。ビタミンCが水溶性であるがゆえですが、煮る、ゆでる調理では損失は多く出がちのようです。 加熱でも壊れない説はよく聞きますが、
厚労省栄養調査も生肉基準なので、加熱肉のビタミンC含有量調べたデータが出てきません。 同じ話の繰り返しは面倒ですが、過食になり肝臓死亡蓄積が増加すればリスクなのは当たり前。肉を食べる=過食ではありません。 研究での肉を食べる群が生活習慣的にめちゃくちゃ不健康だったという話です。 環境問題とか肉を悪にしたい集団がいたりするのでしょうね。
赤肉は2型糖尿病のリスクを増加させる? いい加減やめてほしい
https://promea2014.com/blog/?p=24344
赤肉を週2回以上食べると「2型糖尿病」リスク増加 ハーバード大学が発表
11/4(土) 7:03配信
ハーバード大学は本当に肉が嫌いなようです。
とりあえず中身を見てみないとなりませんね。原文を手に入れられていないので、わかる範囲の内容で考えていきます。
上の図を見ると、最も赤肉摂取量が多い群は最も少ない群と比較して、BMIが高く、喫煙率が高く、エネルギー摂取量が高く、糖尿病食事スコアが低く、トランス脂肪酸摂取が多く、ソフトドリンク摂取が多く、ポテト摂取量が多いのが特徴です。(グリセミックロードは低くなっていました。)つまり、最も赤肉摂取量が多い群は不健康な集団であり、最も少ない群とは比べる集団が違いすぎます。このような研究にはありがちな比べる集団の大きな違いです。さらにエネルギー摂取量を見てください。NHSⅠの最も赤肉摂取量が低い群のエネルギー摂取量は1日1,200kcalです。そんな少ないことはあり得ません。超過少申告です。データの質が低すぎます。
ハーバードが用いる食事アンケートのサンプルは次のようです。(ここ参照)
実際にはこの用紙が使われたかどうかはわかりませんが、これに近いものだと推測されます。上の図は卵と肉と魚の項目です。
「リストされている各食品について、過去1年間に指定された量を平均どのくらいの頻度で使用したかを示す〇を塗りつぶしてください」と書かれています。過去1年!みなさん1年間も覚えてます?毎日違う食事をしているのにこのアンケートに正確に答える自信あります?自信があるかどうかの前に、このアンケートにまじめに答えようとする気持ち湧きます?赤肉にしても1食分は4~6オンスと書かれていますが、100gちょいから170gほどです。例えば1回に250g食べる人はちゃんと計算して換算して、このアンケートに答えるでしょうか?私なら適当に答えます。 イメージ的には肉が多い集団は、マクドナルドのようなジャンク系を多用している生活が乱れた人です。 250万年の間、肉(ナウマンゾウや鹿や昆虫やカエルや蛇)や魚を食べて人類は生き延びてきたのに、何故肉がそんなに悪いんだ?
おかしいなあ
野菜なら山に腐るほどあるのに、命を懸けて、実際に何人も命を落としながら狩りをして生きてきたのは何故なんだ? 上の独立行政法人の記事とかもだけど、糖質制限の人間は安易に痩せようとして健康害してるとか頭悪いとか、美味しいもの食べて痩せようなど考えが間違いとかよく言われるけど、ご先祖様が食べてたバランスに戻そうとしてるだけだ そもそも糖質制限は全く安易ではない。代謝が全く異なるので血液検査を毎月しながら問題ないか確認しながらトライアンドエラーで実践してるのだ
俺に言わせたら、ピザやらハンバーガーやらお餅やらラーメンやらクッキーやら平気で食べるほうがよほど楽な事だ
美味しいし安いし食べたいに決まってる >>322
イヌイットも多尿なんだな
ケトジェニックで果糖取らずに内臓脂肪もインスリン抵抗性も無ければ、やはりそうなるのが普通だ
水分とナトリウムを排出する体質になるはずだ
俺の経験を踏まえると、おそらくイヌイットも塩分を多く摂るようにしてるはずだ >>331
肉にしたって、添加物だらけの加工されたハムやらベーコンやらハンバーグ食べてたり、植物油脂やら小麦やら砂糖やらたっぷりつけてトンカツやら唐揚げやらで食べるのと、素材をシンプルに蒸したり煮たり茹でて食べるのでは身体への影響は全然違うだろうと思うんだけど >>331
基本的に食生活関連の統計調査は杜撰で統計的な価値の無いものばかりだ
それに相関関係と因果関係はイコールではない。逆の事も多い
多くの人は統計学を学んでないので統計の罠に騙される 糖質制限否定派(厚生労働省やら農林水産省なども含む)は胡散臭い統計資料を持ち出して、コホート調査とかメタアナリシスの結果、糖質制限で寿命が縮む事が証明されたとか語るけど、そもそも前提条件すらめちゃくちゃな調査で分析も何もねー
どこがメタアナリシスだ 俺は大学で物理統計学が専門だったから、彼らが如何に騙そうとしてるのかがよく分かる コレステロールやらケトン体が悪者にされてるのも相関関係と因果関係を全く理解していない統計の罠に嵌まっている(意図的に嵌められている)だけだ
因果関係などは簡単に証明できるものではない
個人個人が自分で正しいと思うことをn1レベルで実験するしかない
糖質制限派が増えることは基本的には有り得ない。世の中は糖質中毒を前提に出来ている 問題点
疫学調査屋さんは代謝の事を理解しないままでの研究を行う。
糖質制限は前提として「糖質制限をするぞ!」と意識している人間でないと根本的な糖質を避ける行為をしない。
糖質制限と脂質が多いジャンクフード中心の不健康集団を同一にしたがる傾向がある。 囚人使って調査すれば良い
食事も運動も行動範囲もコントロールされているので正確な調査ができるだろう
なぜやらないのか
社会貢献も出来るのに 腸には多様性が大事
様々な腸内細菌が連携して様々な物質を作り出している
生肉は腐りやすいが、それは菌が沢山付着しているということ
生肉は腸の多様性を高めてくれるので、腸に良い
逆に、毎日決まったものしか食べないのは体に悪い
ざまざまな食品を食べるのが良い では、既にテンプレにありますけど更に追加しておきます
テンプレ更新
>>5→>>347 健康情報は数多くあれど「自然」を意識すれば大体正解(エビデンスは後から判明する)
・睡眠(夜間7~8時間くらい、睡眠時無呼吸症候群は危険)
・日光(ビタミンDサプリ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683463824/645)
・体内時計(日中に食事と運動 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/970-971)
・温度刺激(暑い夏や寒い冬は長寿遺伝子を働かせる)
・音(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/91-92)
・食の多様性(身土不二、旬の食材、動物食中心で糖質制限の時もあれば植物食中心で脂質制限の時もある、飽食の時もあれば飢餓の時もある https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/958-962)
・タウリンなどの非必須な栄養素(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/107)
・日本人に脂質が主なエネルギー源となる完全動物食は不自然(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/840-845)
「不自然」を意識しすぎても【ストレス】で不正解になる健康情報
食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え作物、重金属、大気汚染、マイクロプラスチック、抗生物質、ワクチン、消毒薬、内分泌攪乱物質、電磁波、放射能 …等々 栄養素を考えれば生肉かもしれませんけど、同時に食中毒リスクが跳ね上がる
ただでさえ健康を気にする人は消化吸収に問題のある場合が多いでしょうから
断食やタンパク質制限>>224-230と同様にローフードも健康な人のための健康法では
ローフード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89
問題点
生の肉や魚介類にはO-111やO-157などの腸管出血性大腸菌からもたらされた食中毒の危険性がある。鱈・秋刀魚・鮭・スルメイカ等のアニサキス、蟹の肺臓ジストマ、鯉・鮒・タナゴの肝臓ジストマ、鮎の横川吸虫などの寄生虫に注意すべきとされる[6]。生野菜やフルーツも危険な微生物に汚染されている可能性があり、注意が必要である。ただし市販の刺身のように、適切な温度と時間で冷凍されていれば寄生虫類は死滅する(細菌やウイルスは生存する)。
加熱調理することで、効果や吸収力が増加するビタミンや抗酸化物質もある。
ローフード実践者を対象に行った調査では、45歳以下の女性のうち30%が無月経症状を起こしがちであることが判った。その数字は、長期間に及ぶ厳格なローフード実践者ほど顕著であった。長期的に継続することは薦められない[7]。
オランダでは、ティーンエイジャーの息子をローヴィーガニズムで育てている母親が、児童福祉審議会から『年齢の割に身長が低いなど、成長に必要な栄養が足りていない。母親の行為は虐待である。』と裁判になった例がある。医師の診断も『たんぱく質とカルシウムが欠如している』というものであった[8]。 >>271みたいに検査しながら運動も並行して健康法を実践する人ばかりじゃないですからね
>>230みたいに杓子定規な警告を連呼されるのも〇〇健康法がデメリットを無視するせい
肝臓脂肪含有量0コンマ維持>>4を達成できない人が肉食糖質制限すれば生活習慣病は悪化するでしょうよ
それだけ肉食は菜食に比べて栄養豊富なんだから このスレがこんな建設的な意見が交わされる活発なスレになるなんて思ってもいなかった
スパイクスレ主は感無量だろう 古参>>9-10の成りすましじゃなく健康ネタに関心のある本物の新規参入者が現れましたからね
逆を言えば総合スレに健康について長文を連投するような本物の新規参入者が実は1人もいなかったという証拠でもあります
日記を連投する大型新人は現れましたけど 別に感無量でも何でもないからそんな皮肉言ってないで、そろそろ怖がらず自分の基本情報くらい晒して建設的な意見を交わしたらどうなんでしょうか?
健康ネタはそれなりに詳しくなったはずですから論破されて悔しがることも少ないはずです
でも>>229みたいなネタなのかマジなのかも読み取れない独自見解はツッコミどころが多すぎるので勘弁して下さいね 特におかしい点はないですね。
683: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ ed0c-qKcm) sage 2024/01/03(水) 02:47:38.16 ID:Rhhjj5Ly0
ワッチョイUIUYさんの話には常に全面的に同意してるんだけど、糖新生で筋肉は減らないよ
まず、16時間断食をはじめとしたファスティングや概日リズムの話は、分かりやすいエネルギーバランスモデルに基づいた旧来のいわば結果だけにフォーカスした研究?がメディアに取り上げられやすい
ただこれは本来は糖質インスリンモデルに基づいてこそ過程も結果も伴ってくるものであって、エネルギーバランスモデル立脚パターンに反論するにはそこから切り込まないと無理だし、めんどい
で、元々痩せてるんだっけ?
肥満(特に内臓脂肪型)だと、内臓脂肪を支えるための筋肉っていうのが結構、腹部にあるんだよ
で内臓脂肪が減って必要のなくなった筋肉は、自然に落ちる
でももし内臓脂肪が落ちて皮下脂肪が増えて±ゼロになったとしてもそれを支える筋肉は増えないので、筋肉だけが落ちたことになる(皮下脂肪が増えても内臓脂肪さえ減れば、健康の面ではダイエット成功だし)
そして、静的インピーダンス方式の体脂肪計なら筋肉中の水分(≒筋グリコーゲン≒糖質)が少ないと筋肉量が少なく計算される(何故なら、体脂肪は水分を含まず、筋肉は水分(≒筋グリコーゲン≒糖質)を含むので、その違いをもとに筋肉量を推測してるから)ので、普段より糖質摂取量が減っていれば計測結果としての筋肉量も減る
て感じで筋肉量の増減を過程を考えずに結果だけ見るのは糖質インスリンモデルの考え方に適さないし、この文脈における糖新生も「失うアミノ酸は微々たるもの。しかも筋肉を分解してるのかも定かではない」ってことになってたはず(確か)
ちなみにその筋肉っていうのも、骨格筋を指すのか内臓筋を指すのかすらよくわからん(言及を見たことがない) FMDにしても基本情報を隠しながら低血糖無縁の人を前提に意見を交わしたところで得るものが少ないのでは?
細マッチョの古参も境界型だから私や画像の人とは違うでしょうし、建設的な意見を交わしたいなら匿名の陰に隠れすぎないほうが良いと思います
糖尿病患者、除雪は食後に
~豪雪地帯、低血糖の恐れも(魚沼市立小出病院 布施克也院長)~
https://medical.jiji.com/topics/3314
布施院長らの調査では、同院の糖尿病患者の男性(237人)の85.7%、女性(197人)の61.8%が除雪作業に従事していた。
男女合わせて、除雪に当たる人の8.9%が作業中、またはその日のうちに低血糖の自覚があった。中でも、血糖を下げる作用のあるインスリンや飲み薬を使用中の患者で多かった。
除雪作業で低血糖が起こる理由は、重労働で、しかも高齢者が朝食前に行うことが多いためだという。
一般に朝食前は、1日の中でも血糖値が低い時間帯。「当地(新潟県)では家族が出勤するときに困らないようにと、朝に高齢者が進んで除雪を行うことが多いです」 統計結果自体は正しくても、こんなグダグダの可能性段階でも一般人が見るメディアに載ってしまうからイメージ先行で世に広まる
>>342
砂糖だけじゃない?「食塩をよく使う人」は2型糖尿病を発症しやすい
https://nazology.net/archives/142666
今回の研究は食塩の使用と2型糖尿病の関連を示しただけのため、食塩が直接の原因ではない可能性があります。
ただ塩分が直接の原因となる可能性も考慮されており、研究チームは「塩分の取り過ぎで生じる体内の炎症が、2型糖尿病の発症リスクを高めるかもしれない」と述べています。 空腹は最高の調味料だから無塩でも美味しくは感じられますけど、特に健康に良いとも思わない なかやまきんにくんも30µmですよね
空腹が最高の調味料になってる私も30µmだと思ってます
大人になってからの脂肪細胞数の増加
https://promea2014.com/blog/?p=24740
持久系の運動をすると、もっと脂肪細胞のサイズが小さくなる可能性は高いでしょう。ランナーは30µmくらいまで小さくなっているそうです。(ここ参照)
もしかしたら、ここまでサイズが小さくないとしても、これに近いくらいの脂肪細胞のサイズが人間の本来の脂肪細胞の大きさなのかもしれません。そして、脂肪を溜められるときにはガッツリ溜められるようにできているのでしょう
低体重者(やせ)についても観察してきた.BMI が 18~17 という軽度のやせの場合(長距離ランナーは多くがこの BMI である),脂肪細胞が小型化して,細胞の 80% が直径 30µm に収斂するという興味深い結果が得られた.
元来,生体の細胞は固有のサイズを持っていることを考えれば,この 30 µm がヒト脂肪細胞としての本来の固有サイズではないかと考えられる. コホート研究で先進国民に対する糖質制限の良し悪しはそれなりに分かりますけど
先進国の普通体重者コホート研究だから狩猟採集民的糖質制限の良し悪しは数字に現れないのでしょう
>>360
それがたまたま近年,過剰の栄養供給により,先進国の普通体重者の脂肪細胞が倍以上の大きさになっているのではないかと考えられる.
すなわち,現在の普通体重層の脂肪細胞(70~90 µm)は,すでに肥大しているのである >>361
普通体重でも、すでに肥大してるんだな
白色脂肪細胞は幾らでも大きくなれるので、肥満の人はめちゃくちゃ大きいんだろな
それに普通体重の中年男性の多くは筋肉がやや若い頃よりも減って内臓脂肪が多い
普通体重でも体脂肪率を低くし、筋肉量を維持出来てるおっさんなら肥大してないかもだけど、そんな人は殆どいないな 太ってたほうが健康には良い
脂肪細胞からも良いホルモンが分泌されてる
内臓脂肪には気をつけなきゃだけど、皮下脂肪はあっても良い
bmi27ぐらいがちょうどいいらしい >>359
塩をやたら敵視して、減塩醤油やら減塩味噌やら減塩梅干しをみんな食べてるけど、食品添加物だらけの減塩食品のほうが俺はよほど危険だと思ってる
そもそも塩分をちゃんと排出出来る身体にすることが大事だし、塩は人の身体に必要だ
ただし、ナトリウムだけの食卓塩ではなくミネラルの豊富な海塩を食べるべきだけど 本来、醤油とは大豆と塩、麹だけで作るものだ
麹菌が大豆を発酵させアミノ酸にする。塩は菌が繁殖しないように、また味を整えるために無くてはならない
この発酵を1年近くかけてするのが本来の醤油だ
一方、減塩醤油は搾りかすの廃棄用の大豆や小麦を塩酸につけて臭いアミノ酸にして、それにグルタミン酸ナトリウムやら果糖ブドウ糖液糖やらサッカリンやらを混ぜて作る。増粘多糖類や合成着色料で色やコクをつけて、塩を使ってないので日持ちが悪いため保存料を入れる。本物の醤油と違って化学的に作れるので、とても安く作れる
こんなものが塩分少ないから身体に良いとは俺には思えない >>364
塩は体に必要だけど、20gも摂っても良いものかな?
細菌って多分、高濃度の塩に耐性ないだろうし
腸内細菌はどうなってるんだろう?
腸内細菌は体の一部と言って良い
腸には多様性が大事みたいだから、あまり塩のとりすぎは良くないように思えるが 塩分メモリーってのがあって、体に塩をどれだけ摂ったかと言うのがエピゲノムに記憶されるっぽい
塩のとりすぎは悪いメモリーとして記憶され、後々、体に効いてくる
紫外線の浴び過ぎやタバコ、酒なんかと一緒 いや、良いと思うよ
頑張って塩分を減らして食品添加物を大量に摂取することが極めて重要だと殆どの日本人は信じてるし、みんな実践してることだから
別に俺は長生きしたいわけじゃないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています