糖尿病(予備軍含む)の食事を考えるスレ22
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糖尿病とその予備軍の人たちの★食事について★考えるスレです。
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●前スレ
糖尿病(予備軍含む)の食事を考えるスレ21
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1507819430/ 食べたいなら動け、食べたら動け
2型になる人のほとんどがこれが出来なかったから 何事も食い過ぎはNG
肉がよくて炭水化物はダメなんてのがないし >>440
僕も糖尿病の犯人は米ではないと思う。
むしろ野菜や果物不足、肉の食べ過ぎによる内臓疲弊が原因ではないかと思う。
>>392 >>318を参照。
既に糖尿病になった人は極力間食は止めた方がいい。
いくら良い食品を摂取していても間食をしていればあまり効果は期待できないでしょうね。
例えば肝臓専門医は肝臓を酷使しないことの大切さを理解している。
そのために休肝日を設けたり腸内環境をよくすることなどを提案している。
同じく膵臓も休ませることが大事。間食は膵臓をますます疲弊させる。
皆さんは丸一日休憩なしで登山ができるのでしょうか?内臓もそれと同じ論理なのです。
何事においても言えることですが、努力をしない者は報われません。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1529803406/947 一つ提案ですが、空腹時に水を飲むと脳を一時的に欺くことができます。
これは昔から言われていることです。
さらに >>282 で述べたように、血糖値にも一定の効果が期待できます。
水を飲んで満腹中枢を刺激 ダイエット時の空腹に打ち勝つ方法
http://news.livedoor.com/article/detail/14195777/ >>449
すでに犯人は飽和脂肪酸と脂質とほぼ結論が出てる
膵臓休ませたいなら糖代謝を改善させろ
糖質制限で脾臓を休ませるといいながら玄米おにぎり1個食べたら血糖値跳ね上がるアホ共はなんなんだろうな 糖尿病を予防することと、糖尿病を改善することは厳密には区別して考えた方が良いでしょう。
確かに共通点も多いですが、両者を混同している人もおられるようです。
ところで肉などの炭素原子が偶数のものは糖尿病リスクを上昇させます。
ヨーグルトなどの奇数のものはリスクを減少させます。
糖尿病リスクは飽和脂肪酸の種類によって上昇 ヨーグルトは体に良い
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022236.php
昔と比べて魚を食べなくなったことも糖尿病増加の原因でしょう。
肉を食べ過ぎると糖尿病リスクが上昇 魚を食べるとリスクは低下
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027327.php
補足しておきますと、どなたかが上の方でも述べていますように、
コレステロールの多い食品を摂取しても動脈硬化のリスクは少ないことが最近明らかになっています。 こちらです。
>>304 の一番上のサイトより
>また、脂肪に含まれるコレステロールをたくさん摂っても、
血中のコレステロールが増えるわけではないことが明らかになり、
2015年以降、米国の栄養療法の指針や日本の食事摂取基準でもコレステロールの摂取基準は撤廃されています。
http://bunshun.jp/articles/-/8668?page=5 脂質異常、コレステロールの高い人間のコレステロール過剰摂取は今でも認められていない
糖尿は中性脂肪、コレステロール異常を併発している患者が多い コレステロールは体内で合成されるのが大半ですが、
食事も幾らか影響しますので、確かに高コレステロールの人は避けた方がいいでしょうね。
動脈硬化学会声明 「コレステロール値、食事で変わらない」 生活習慣全般の改善を
https://www.sankei.com/life/news/150525/lif1505250013-n1.html
>>374 です。
8月下旬 空腹血糖値110 a1c5.9
9月下旬 空腹血糖値110 a1c5.9
12月中旬 空腹血糖値99 a1c5.9
回復傾向にあるようです。 脂質の量を減らせばコレステロール値も下がっていくよね
脂質ってほんと色々転がってる。
>>455
5.5まで下げるにはスクワットの絶対数かダンベルをもって重量をあげればすぐな気がする
既にダンベル持ってるなら増量w 日本動脈学会が出しているコレステロール基準値は厳しいと思います。
以前から思っていました。
健康診断の「コレステロール基準値」はこんなにいい加減
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43443
コレステロール:アメリカでは検査も治療も必要なし
https://meirusenju.jp/kunika/2729/
>>456
ありがとうございます。
去年までの数年間は5.6でした。
頑張りたいと思います。 日本の糖尿学会も飽和脂肪酸は世界基準より厳しいから別におかしくないと思うけどな
基準が厳しい=自分に甘いっていう判断になる
>>457
5.6じゃA判定貰えないから5.5にしないとw >>458
同僚や知人からいろいろと話を聞きますが、
空腹血糖値は数か月で改善するが、a1cはすぐには下がらないようですね。
a1cは長くても過去2か月分だと言われていますので下がってもいいはずなのに、
まだ知らないこともあると思っています。
現場にいる人間がそう言っているので信憑性はありますね。
焦らずに気長に頑張ろうと思います。
とりあえずある程度の目的は達成したと思っています。
気が向いたらまた訪問しますね。 アメリカ脂質学会「総コレス○ロ−ル値を測るな。もっと善玉コレス○ロ−ルを食べろ。悪玉コレス○ロ−ルは毒。」 >>459
A1cも空腹血糖値も数か月でかなり下がるよ
あと、現場の人間は糖尿病は治らないと言ってる集団だから
俺の場合はあっという間に下がった
今時西洋医学で2型は治らないと言ってる医者が居たら勉強不足だから 1型も2型も治りません
2型と思わせておいて、一時的なインスリン抵抗性が出てただけなら寛解するけど
それってそもそも2型の一歩手前
西洋人にはあるみたいだけどね 食事療法と筋トレでA1cや空腹時血糖は見かけ上健常者と同じようにはできます。
が、ドカ食い耐性は戻りません。
加齢で膵機能は落ちるので徐々に食事と運動だけではコントロールも難しくなります。 薬飲んで低血糖起こして動脈硬化を進めるなんてやなこった >>459 です。
私の原因は間食にあると思っています。
野菜・果物を先に食べ、発芽玄米を常食し、肉よりも魚中心の生活は以前からしていました。
信じられないかもしれませんが、5−6本入りのアイス1箱食べることもよく行っていました。
あんぱんもよく食べていました。
とにかく甘いものは大好物だったので。
それでも数年間は変動はありませんでした。今年になっていきなり上昇したのです。
薬は飲みたくないので、早めに対策しました。
間食なしとスクワットは今後も続けたいと思います。
補足しておきますと別にアメリカのようにコレステロール基準値を完全に廃止した方が良いとは一言も言っていません。
基準値が厳しすぎると言っているのです。
ヨーロッパ諸国もアメリカには追従していません。
慎重に対応しようという日本動脈硬化学会の姿勢そのものは理解できます。 ちなみに高脂血症薬ベザフィブラートはPBC患者の肝機能障害改善に用いられることもあります。
効果的な薬であることが明らかになっています。 「壮快」2018年12月pp76-77によりますと、
東北地方の矯正施設の糖尿病患者109名の2年間の状況を調査したところ、
空腹時血糖184→113
A1c8.4→5.9に改善。
インシュリン治療者の18%、服薬治療者の50%が治療をやめられたそうです。
食事内容は成人男性平均(2138kcal)を上回る2200−2600kcal
60%強は麦飯による炭水化物、13−14%がタンパク質、21−25%が脂質。
ただし間食は一切無しです。
この方たちはかなり重症です。それでも一定の人が改善したということは、
もっと重症度が低い人は改善する可能性がさらに大きいということです。
上と同じ先生の指導を受けた人の例を幾つかあげます。
乳酸菌飲料を無糖ヨーグルトに変更した70代女性
A1c8.5→6%台前半
乳酸菌飲料を飲み始める前(もともとは間食はしていなかった)の水準に戻る
1日5食(4000kcal)食べていた30代女性が2400kcalにする。
空腹時血糖値400→110
A1c12.5→5.7
その時点ではインシュリン治療を既に中止しており、軽い薬を2種類飲むのみ。 4000摂ってたヤツが半分近くにすればそりゃ改善するだろうよ
しなかったら医学の常識に反してるわ アメリカではLDL値180以上で投薬開始(日本は140以上)らしい
「アメリカではコレステロール基準値が撤廃」などという話は無いらしい >>471
2013年の改定では治療目標値を示さないことにしましたが、
2018年改訂では、より個別に対応するように修正しているようです。
米コレステロール管理GL、5年ぶりに改訂
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/201811/558667.html これは僕の推理であることを前提にして読んでください。
数学的・物理学的というか、あくまでも机上の論理としては、
上で述べた血糖値スパイク、つまり検査数値は正常なものの食後に血糖値が急上昇するタイプは、
インシュリンはきちんと出ているのですが、インシュリンの効きが弱っていると考えるのが論理的でしょう。
なぜなら、通常ですと食直後にインシュリンがすぐに効いて急上昇を防ぐのですが、
血糖値スパイクの人は効きが悪いので上がり続けるのです。
しかし膵臓の細胞自体はそれほどダメージを受けていないので、インシュリンを長時間出し続けることができ、
やがて正常値に戻るのです。
しかし、そうした状態を続けるうちに膵臓に負担をかけ、やがては空腹血糖値も上昇するようになるのです。
つまり、糖尿病の多くの人は血糖値スパイクから始まるものと推測でき、
血糖値スパイクと糖尿病は無関係であるという専門家の主張は適切ではないと考えます。
この段階で高GI食品を避けるというのはどちらかというと対処療法であり、
むしろより根本的にはインシュリンの効きを良くすることが真の予防につながると思います。
したがって野菜・果物を摂取し、肉よりも魚中心の食生活をし、
消費カロリ。よりも摂取カロリ―の方が大きくオーバしないことが大切であるという結論にすっきりとつながっていくと思います。
福島県も含め、昔より米の消費量がかなり減っているにもかかわらず、
糖尿病患者が増加していることもこの論理でたどり着くことができると思います。 インスリンの効きが悪くなるのは抵抗性が高くなるから
抵抗性を下げるためには運動して痩せて、さらに筋肉付けないとダメ 低GI食は、ダラダラと糖質が吸収されるためすい臓が休む暇がなくなりますね >>473
スパイクスレのテンプレを読めば分かると思うけど
消費カロリーと摂取カロリーが少ない人は糖尿病になりやすい
特に女性は痩せ願望が強いから若いのにスパイクさせてしまってる
>>475
インスリン基礎分泌のため膵臓は休む暇なし >>474
「食物」というテーマからさらに範囲を広げて論じるなら、運動不足ももちろん大きな要因ですね。
>>475
それでもインシュリンの効きが良ければ大量に出続けることはないでしょう。
要は効きと量は反比例のような関係になるのでしょう。
>>477
>>404 でも論じていますように朝食抜きは問題ですね。 一度は聞いたことがある方も多いと思いますが、一応出しておきます。
(ちなみに皮膚病も治るという話も聞きます。)
良い子の皆さんは関係ないでしょう。
>1998年から2004年までの福島刑務所の男性囚人のカルテの後ろ向き分析で、
2型糖尿病の109人を調査。
彼らは刑期中、空腹時血漿グルコースおよびHbA1cレベルが大幅に低下した。
さらに、インスリン治療を受けていた18人中5人(28%)と、
経口血糖降下薬治療を受けていた34人中17人(50%)が治療を中止し、
良好な代謝制御を維持することができた。
刑務所で麦ごはんを食べていたら、糖代謝が改善されて健康になった!?
https://www.hakubaku.co.jp/omugi-lab/library/metabolic_improvement/
>1998年から2004年にかけて服役した男性の糖尿病患者109人について、
空腹時血糖の平均値は184ミリグラムから113ミリグラムへ、
糖尿病の指標となるグリコヘモグロビンの平均値も8.4%から5.9%へと劇的に低下した。
刑務所の食事は糖尿病を改善
http://www.dm-net.co.jp/bbs/detail.php?q_id=686 2型が治らないっていってるアホは運動も食事制限も何も出来ないアホやろw
自己免疫疾患の1型の人に謝れよクズw 食材というテーマならDASH食か地中海食でいいじゃん
全粒穀物食べて飽和脂肪酸を食べないようにするだけ
それが出来ない人は糖尿病を治す事は難しい
脂質の割合が60%の糖質制限なんて自ら火事現場にガソリンかぶって突っ込むようなこと 糖代謝異常の女性は多いが、糖尿を発症するのは男性が多い
食後の高血糖と糖尿病はイコールではない >>482
かなり悪化していると完治するのは難しいでしょう。
しかし大分改善するということです。
ネットでは膵臓の細胞が減少したらもはや増加しないと書いてありますが、
人体は常に細胞入れ替えが生じていますので、肝臓のようにある程度は再生すると考えるのが論理的ですね。
再生しないと主張するのであればそちら側に立証責任があるでしょう。
>>484
食べる量が少ないので血糖値スパイクを起こしやすいが、
男性よりも食べる量が少ないためインシュリンをそれほど出さずに済み、
膵臓に大きな負担をかけないからではないかと思います。 糖尿病患者もβ細胞の再生は起こってる
でも再生速度以上に壊滅速度の方が早いので、見かけ上β細胞が増加していかない 健常者もスパイクするのでスパイクは気にする必要は無いらしい >>485
お前が食後高血糖により直接糖尿病になったとの医学調査を見せれば済む話
専門家が関係ないというのは、そんな事実はないからだ
研究者は細胞、遺伝子単位の調査を行い結果を出している
お前の妄想とは違う次元なんだよ 炭水化物を食べて太る体質の人間は糖尿病になる
しかもデブの糖尿率は異常に高い
それに対して痩せ型の糖尿は極めて珍しい
糖尿病の原因がどこにあるかは明らか
炭水化物の摂取ではなく、脂肪だ >空腹時血糖値が正常、あるいは境界領域内であったとしても、
食後の血糖値のみが糖尿病患者さんと同程度(200mg/dL以上)に上昇することがあります(図2)。
この状態が「食後高血糖」です。食後高血糖の状態を放置しておくと、やがて空腹時血糖値も高くなり、糖尿病へと進展してしまいます。
食後高血糖は糖尿病初期の危険サイン
http://www.dm-net.co.jp/urine/2010/05/0202.php 「 食後高血糖 糖尿病 」で検索すると出てきます。
膵臓の細胞も再生されます。
>There is now growing evidence that we have some ability to regenerate beta cells.
β細胞をある程度再生できることを示す証拠が増えています。
なお、このthatは関係代名詞ではなく、同格接続詞ですね。
Beta-Cell Regeneration
https://www.diabetesselfmanagement.com/diabetes-resources/definitions/beta-cell-regeneration/ こちらは日本語です。
摂取カロリーに注意する必要があります。
>研究で得られた知見は、「糖尿病を一度発症すると、
生涯にわたり"治った"と同じ状態を維持できても、
完治することはない」という従来の定説を覆すものだ。
>減量により血糖コントロールが安定した群では、
β細胞は再び正常に機能しはじめ、
体が必要とする適切な量のインスリンを分泌するようになった。
インスリン産生細胞を「再起動」 2型糖尿病は「完治」できる?
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2018/028383.php 高カロリーの食事や運動不足が原因で、肝臓に脂肪が過剰に蓄積されると、
「肥満のある人では、生活スタイルの改善をしっかりと行い、体重を適正にコントロールすることで、
β細胞を"再起動"できます。インスリン分泌が残存している2型糖尿病患者は、適度な体重減少によりβ細胞を"再生"でき、
血糖コントロールが改善した結果、糖尿病から離脱できることが示されました」と、テイラー教授は言う。
どこからどう読んでも糖尿の悪化は脂肪が原因であり、それを減らすことで改善する
画像診断まで貼ってあって改善すべきなのは脂肪であるのは明らか
二型糖尿病の発症も治療も脂肪が由来であり、炭水化物の摂取でない どこが明らかなのか
炭水化物なら肝臓に脂肪が貯まらないとでも思ってるのか 炭水化物を幾ら取っても太らないヤツは太らんわ
>>495
つまり糖尿の原因は内臓脂肪なわけだ
そんなの常識だけどな 炭水化物が内臓脂肪の原因にならないと勘違いしてるくせに常識を語るなよ 脂肪が原因ならば太らない努力をすればいいだけ
退職して通勤しなくなった男性などが発症する場合が多い
生活サイクルが変わることで肥満になるわけだが、それはカロリーベースでコントロールすべきだ
上のリンクの研究でも糖質制限ではなく、厳密なカロリーコントロールの結果と書いておるわ wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >People gain weight when they eat more calories than they burn through activity.
This imbalance is the greatest contributor to weight gain.
消費カロリーよりも摂取カロリーが多いと体重が増加します。
これが体重増加の最大の要因です。
What causes obesity & overweight?
肥満の原因は?
https://www.nichd.nih.gov/health/topics/obesity/conditioninfo/cause
内臓脂肪だけでなく皮下脂肪もインスリン抵抗性に関与する
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ningendock/24/1/24_146/_article/-char/ja/ インフルエンザで食欲ゼロ
仕方なくポカリ飲みながら食べれる物を端から食べた
アイスクリームみかんケーキお粥
普段は決して食べないもん食べてしまった
さぞかし血糖値漠上げとおもったら
大したことなかった
体調悪いと血糖値の上がりかたも少ない?のかな 今日血液検査の結果が届いたのですが、
HbA1cが5.8になってしまい*マークが付いていました。
BMI18.2 空腹時血糖80 腹囲75 女
ここ2年ほど明らかに運動不足で、ウォーキングやスクワット、ストレッチ等
週に3〜4回していますが、お菓子の食べ過ぎと思っています。
お菓子をグッと減らすだけでも今のままで数値下がってくるでしょうか? >>503
今がまさに境界線 このままだと3年後糖尿病確定 お菓子は制限すべきだ ありがとうございます。
お菓子をやめなければと常々思っていましたが、とうとうその日が…。
どうしても食べたい時はアーモンドや小魚などを少しだけにして
とりあえずは様子をみてみます。
↑405のサイト見ました。食後の血糖が高いんだろうと思います。 おやつはおしゃぶり昆布
市販のは塩分や糖分はいってるので、自作 バーキンのてりやきワッパーセット(デカいハンバーガー、ポテトM、コーラM)食っても100くらいまでしかならんくなったわ >>501 続き
>体重を減らすために基本となることは、
食事で必要な栄養素を十分に摂り、
カロリー摂取量が消費カロリーを上回らないようにコントロールすることだ
「低糖質 vs 低脂肪」どちらの食事療法が優れている? 議論に決着
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2018/027840.php >>301 続き
ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、カルシウムの排泄を抑制します。
その結果骨質が向上し、骨ホルモンが盛んに分泌し、代謝が促進されるようです。
カリフォルニア大学が実施した、平均年齢74歳の903名を対象とした調査によりますと、
ビタミンDが不足すると糖尿病リスクが5倍に上昇するようです。
魚→肉の食生活の変化は大きな要因でしょう。
ちなみに上 >>341 でも述べていますように赤肉の取りすぎは骨粗しょう症のリスクを高めますね。
脳を活性化!血糖値ダウン!新発見「骨ホルモン」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170215/index.html >>485 後半の続き
やせ型の女性に限定した食後高血糖に関連する推理。
筋肉が少ないと糖の取り込みが悪くなります。
確かに消費する場所が少なければ必要とする糖も少なくなるのは当然のことですね。
この場合もインシュリン抵抗性が高まると言うのでしょうか?広義ではそうなのでしょうか?
これが痩せている女性が食後高血糖になる原因の一つかもしれません。
痩せた女性で筋肉が少ない人ほど高血糖のリスクが高い
https://www.sankei.com/economy/news/180413/prl1804130332-n1.html つまり食後高血糖にも二つのパターンがあるのでしょう。
一つは狭義のインシュリン抵抗性が高まり、インシュリンを大量に必要とする場合で、
糖尿病に移行しやすいタイプです。
主に食生活の乱れに起因しています。
>>473 >>490 参照
もう一つは糖を取り込む場所がない場合で、インシュリンはそれほど必要としておらず、
糖尿病のリスクは低いと思われます。
主に食事量が少ないことに起因しています。
両者を混同して論じるために幾らか混乱が生じているものと思われます。 >>518
発酵食品全体がダイエットに効果があります。
「やっぱりすごい!」発酵食品でダイエットが一番続く
https://fytte.jp/diet/9662/ これは豆知識ですが、今まで述べてきた食事内容は血圧対策にもなります。
血流が悪くなって細胞に血液が十分に行き届かなくなると、
脳が血圧を上げて血流を良くするように指令を出してしまいます。
したがって血液量を増やす要因である塩分を控えることや、
降圧剤を飲むことは対症療法に過ぎず、根本的な解決策ではありません。
加齢と共に毛細血管よりも直径が大きい赤血球の細胞膜が硬くなり、
さらには白血球や血しょうの凝集が血流を悪化させますが、
今まで述べてきた食事のほとんどがこの3要素のうち1要素あるいは複数要素に効果があります。
加えてポンプ役である筋肉をつけることも血流を改善します。
特に下半身に血液が溜まる傾向にありますので下半身の筋肉は重要です。
さらに血糖値が上がると同じく赤血球の変形能力が大きく低下し、
毛細血管の血流が悪化し、合併症の要因になります。
こういう観点からも、糖尿病対策=血圧対策であり、
さらには当然ながら高脂血症対策にもなりますね。 赤血球をしなやかにして若い状態を取り戻すという点に絞るなら、
青魚と酢はトップクラスです。
以下も参考までに。糖尿病についても言及しています。
『血液がサラサラになる食生活を実践しよう』
http://www.t-pec.co.jp/health-news/2017/10.html
「オサカナスキヤネ」(お魚好きやね)を聞いことがある人もいるでしょう。 総カロリー1850で
ご飯130グラムHbA1c6.0→ステビア100パーセント粉末を食後に追加で5.8
ホエーを食前に飲むようにしたら生活変えずに5.4まで下がった。
ご飯の量は変えていない。
夜中にお腹すいた時に、バランスパワー2本と果物とブランのスコーン1個と
無脂肪ヨーグルトと豆乳を3回に分けて400キロカロリーぐらい食べてる
ホエーやめてみたら5.8に戻った。
また飲むようにしたら5.4に。 ブリトー良いよ糖質30くらいで腹持ち良いし常食にしたい ケーキやシュークリームやプリン
どれもせいぜい糖質20グラム
高い金出して糖質オフのスイーツ買う必要ねえな 血管壁に悪玉コレス○ロールがたまって血管の直径が細くなると高血圧に成るらしい 糖質制限で血糖値は改善しないわけではないけど
1年くらいのスパンだと糖質の多い食事と血糖値の改善値はそんな変わらんみたい
https://link.springer.com/article/10.1007/s13300-015-0136-9
この論文曰く「血糖値を改善するには糖質制限だろうがなんだろうが減量が一番」らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています