【アトキンス釜池】糖質制限全般62【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般61【じゃろにます】
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NPO法人 staで検索!! 素養が無く客観的判断に欠落している人間にはデメリットを含む問題点など議論出来ません
ここは一方的にメリットしか認めないバカ固定>>1の隔離スレであり、その負け犬ぶりをプゲラするスレ。
セイゲニストの脳内チラ裏理論はスルー推奨。既成の理論を優先として糖質制限を評価するべき。実際デメリットの方が多い
そこに私怨感情「糖質は毒」などという思想は入る余地はありません
世の中、炭水化物を摂取しても自堕落に陥らず糖毒性とは無縁の人の方が圧倒的
常識とされている既成の理論を否定し覆すには、それなりの対価を払わなければならないのが社会の仕組み
叩かれてプゲラされるレベルでは世間的にお話にならないという事 で、どこに問題がありますか?
自分に都合のいい内容ならエビデンスレベルゼロのネズミの研究だって持ってくる九官鳥くん? >>3
>素養が無く客観的判断に欠落している人間にはデメリットを含む問題点など議論出来ません
本当にそうだね!(笑) >>3はブーメランね。
>>4
九官鳥はそれ読めないよ(笑) 1)胎盤 組織内のケトン体値(βヒドロキシ酪酸)は平均 2235.0 μmol/L、臍帯ケトン体値は、平均779.2μmol/Lであり、胎盤内は有意に高かった(p<0.001)。新生児(4日、30日)のケトン体濃度も標準値よりも高値だった。さらに、臍帯血と胎盤内の血糖値は同様であった。
2)胎盤組織内のケトン体値は、臍帯血よりも有意に高かった(p<0.001)。前者は後者の約3倍高く、通常の血液中濃度の標準値(85μmol/L以下)より20-30倍の高値を示した。
3)胎盤組織内の血糖値は75-80 mg/dLであり、すべての妊婦で臍帯血の血糖値と比べて有意差は見られなかった
九官鳥にとってはこれが「権威に認められていない」から妄想になるのかw >>8
たしかに、読んでいたら前スレ>>999のような質問は出ませんね。
しかし、だとすると何を根拠に杜撰だとか適当だとか言ったのでしょうか?(笑) >何も論文だったらそのまま受け容れろということではないですよ
データの解釈というのは専門家の中でも難しい永遠のテーマで観察者がいる以上恣意性を排除し客観性をもたせるのは非常に困難です
むしろ専門家であればあるほど、こうなるはずだという偏見でデータをゆがみとってしまう誤謬に陥る
また食生活と疾患という非常に多様な疫学的なテーマなら交絡因子を切り離すことは非常に困難です
九官鳥はこう言ってるが、自分のデータが根本的な点で糖質を摂取していることを前提にした、九官鳥視点での「交絡因子」を含んでいるという事実は認識しているのか?
糖質を排除することで、摂取時と明らかな代謝変化がある。インスリン、ケトン体やアディポネクチン等等の作用も含め。そういうのを一切スルーしてひたすら同じ事をいい続けるのはもうアホとしか言えないわけだが。
九官鳥は論文がどういう事を言ってるのかまったく解ってない。
健常者の話をしているのに代謝異常の話を持ってくるしw >>12
パレ男は勝手に前提を作って論破するのをやめたほうがいい(笑)
ケトジェニックは別に脂肪が燃えやすくなるわけではないですよ。
糖質摂取する人より脂肪をエネルギーにしやすいだけです。
リバウンドはするでしょ。食生活を戻したらね。
何が言いたいのやら。 >>13
じゃあ、こういう痩せない人が妊娠したらどうなるのですか?
九官鳥くんに言わせると低炭水化物で低体重児が生まれるそうですが(笑) 新作来た
特に言う事もないのだが
真島医師は人類が何を食べてきたと思っているのか知りたい
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/62.html
なお・・生物進化の過程で・・人類は・植物油を決して摂取していません・・。
(今から7000年前頃にエジプトで亜麻仁油を利用していたそうですが・・人類への進化は既に終了していた頃です)
・・人類の皆様・・油製品にはご注意下さい。 >>16
おお、結構、力作だな
じっくり読んでみよう >>16
>なお・・生物進化の過程で・・人類は・植物油を決して摂取していません・・。
圧搾瓶詰めされたものという意味なら正しい
ホールのまま食ってた種実類や堅果、ココヤシの胚乳、アブラヤシの果肉などは否定してないだろう
>野菜ジュースには・・成分表示の記載がありませんが・・脂質やアミノ酸がバランス良く含まれています。
>牛の・・ 牛肉・牛乳・太い骨・・全ての原材料は牧草ですから・・・。
>科学的に考えて・・植物油を摂る必要は全く無いのでは・・。
これはww 真島先生も反芻動物の腸内細菌叢を獲得して仙人にtransform完了済みなのだろうかw 減塩も否定しているし、怪しいところも多々あるので、自分なりにアレンジしてRAP食やってる プラークの結果から、無駄に植物油と取らないほうがいいというのは納得だな これこそ専門家の陥る誤謬の1つですね
私は専門家個人の意見を盲信しません
なぜなら専門家の意見はこうして自分の専門外を超えたあくまで私見にまで影響力があるからです
糖質制限だろうがRAP云々だろうがメソッド化した途端にその拡大解釈、都合の悪い事実の無視が始まり、専門を超えあれもこれも都合よくカテゴライズするのです
あのエジソンは自分の哲学や政治観も臆面なく発表し、自分のフィルターを通し都合よく世の中をカテゴライズしました
そして世間の人はそれをありがたがって受け入れたのです
いいですか、我々に必要なのは優しくなんでも教えてくれる指導者ではないんですよ
エビデンスを自分の頭で確かめること
そしてソースを確かめること
何人の実験でどの期間の実験なのか
グラフのタテ軸ヨコ軸も注意してみましょう
ホルモンが何μg上昇して、それが果たして効果といえるのか、、
まずはそこからですね そして相反する研究結果はどうとらえたらよいのか
それはこの実験この方法ではこの結果になったのだな
それだけです
これがデータをデータのまま受け入れるということです
決して自分に当てはまるか、あの人に当てはまるか、人類に等しく当てはまるかと拡大解釈してはいけません
相反するデータも大切なエビデンスです
人間の実験とはブラックボックスへの光の当て方、見方によりさまざまな影を落とすだけです
その影を見て全体を捉えられるなどおこがましいのです
そのあたりを分からないとこれから騙され続けますよ >>21
誰かの決めたメソッドに陥らないように自分の頭で考えろと言ってるんですよ。
コピペバカにこそその言葉を送りたい。 >>22
で、そのまま受け入れるだけの君が胎児のケトン体レベルは
適当で杜撰だから受け入れないその理由は? >>22
我田引水するしか能がないナチュラル捏造脳の連中に何を言ってもムダ >>16
あんまり書き方に文句をつけたくはないのですが、
真島センセの「・・・・」ってなんか意味あるんですか?
自分に酔ってるみたいで気持ち悪くて読みにくいだけなんですが。 >>26
バイアスがかかってる可能性はあるから客観的に議論をしようとしてるんだけど、
客観的に反論できないじゃないですか?(笑)
杜撰だとか適当だとかいいながら、その根拠も出せない。
捏造と言いながらその理由も書けない。
どちらがナチュラル捏造脳なのか? 『ウォーキングをしてはいけません』
歩くほど筋肉は落ちる!?
筋トレをしているのにウォーキング(有酸素運動)なんてしてはいけません!
王城さんのように極力バイク使うのが正しい。 >>28
相反する研究を認めないあなたに客観性を語る資格はない
まずは認めること議論はそこから Correlations between Antepartum Maternal Metabolism and Intelligence of Offspring ― NEJM
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM199109263251303 >>30
え?相反する研究?どれのこと?(笑)
胎児のケトン体レベルが高いことに対する相反する研究あるの?(笑) >>31
代謝異常からくるケトン体レベルの高値を食事性ケトーシスとごっちゃにしてはいけません。 なにをみとめればいいのかさっぱりわからないですねえ。
これを認めろと言うのを持ってきて、それに対する反論にも真摯に答えてください。 妊娠初期の低炭水化物が子供を肥満にする、なんて噴飯物じゃないやつを持ってきてくださいね。
それに対する反論は全ての先住民族の子供に肥満はいないという事実で十分でしょう。 >>29
有酸素運動のベネフィットを捨ててひたすら筋肥大だけを考えるならそのとおりですね。
まさに筋肉バカ♪ >>35
先住民族のじゃろさんはおいといてカロリー過多の現代人は腸内細菌叢も食生活も遺伝子も何もかも違うので反論にはならないですね >>37
食生活と腸内細菌がどう違ってどう影響してるのですか?
それを抜きに違うとだけ言っても意味がありません。
そして、低炭水化物が影響するというのはコホートだということもお忘れなく。
相関関係でしかない。 九官鳥くんは相関関係と因果関係を理解してないことが前スレで暴露されましたが(笑) そして、そのコホートはどの程度の低炭水化物ですか?
低体重児がうまれるほどの低炭水化物ならば、低カロリーではないのでしょうか?
飢餓状態では低炭水化物以前の問題だと指摘しました。
それについても反論がない。 >>38
日々の食生活と疾患というのは疫学以外検証しようがないですが、、 >>42
で、その疫学でかつての狩猟採集民と現代人の違いがわかったのですか? 現在の疫学の最大の問題点はまさに議論の対象であるところの糖質の過剰が前提になっており、
低炭水化物などと言っても糖質制限の立場からすると所詮過剰摂取の領域であることです。 ドイツのライプチヒに本拠を置くマックス・プランク進化人類学研究所の研究者ステファニー・シュノール氏が報告しているのは、腸内細菌の民族による変化だ。
腸内細菌の集まりである「ミクロバイオーム」について、アフリカのタンザニアで先史時代からの生活様式を維持する狩猟採集民ハッザ(Hadza)を対象とした研究を進めている。
ハッザの腸内細菌叢の内訳を見ると、男女でも異なっているという。
ハッザの社会では男女で労働を分担しているため、女性が植物を採集して食べる場合が多いためだ。
女性は食物繊維の消化を助ける細菌をより多く持つようになる。
女性にとっては子どもを生むためにも腸内細菌の栄養を増やす働きが大切になっていると説明をしている。
研究グループでは、ハッザとイタリアの現代人との間で腸内細菌の多様性を比較もしている。腸内細菌の多様性は、ハッザの方が幅広くなっている。
腸内細菌の多様性が乏しくなる傾向については、Medエッジでも記事としてお送りしている(動物脂肪で腸内細菌が偏る、世界のサルとヒトか
やはり現代人の方が腸内細菌の多様性が失われているという結果になっている。
腸内細菌の機能が次々と分かってくる中で、
腸内細菌の中身について過去の状態を取り戻そうという動きも活発になるのかもしれない。 >>45
〜の立場からというのが一番しょうもないんですよね
一つの視座でしか世の中見れない
その糖質制限の立場での臨床データを出しましょうか >>47
何言ってるんですか?
糖質制限を議論してるんでしょう?
例えば江部センセのスーパー糖質制限は一食20グラム程度です。
それに対してそういったコホートで言われる低炭水化物というのは、
その立場からすると中糖質ではあっても糖質制限ではない、と言っている。
つまり、関係がない研究だということです。 >>46
多様性の問題は過去スレでとっくに既出。
問題はそれがどう影響しているか?ですよ。
多様性が失われていることで、低炭水化物で子供が肥満しやすくなるのか?
その因果関係があるというならその根拠を出せばよいのです。 どうにも日本語の理解力が足りない。
まともに話が出来ない。
単語レベルで反応する。
九官鳥くんは文脈を読む能力が欠けている。
それではメスの鳥にモテないよ(笑) チャイナスタディーっていう本見たら肉食うのが怖くなったわ
何が真実かもうわかんなくなってきた
どうするのが1番いいんだ?
やっぱり小食で肉も野菜もバランスよく食うのが1番いいのかな? >>51
ここで聞かないほうがいい
食事バランスガイド遵守と死亡との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3788.html
バランスよく食べることが総死亡率を下げる研究があります 肉はCGという物質があって血管に炎症を起こすんだよな
炎症が動脈硬化に繋がる そういや、じゃろさんてプロテイン始めサプリの否定派でしたっけ? >>54
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2890243/Scientists-crack-red-meat-linked-cancer-SUGAR-molecule-blame.html
まだ、マウスの実験段階ですね。
人体においては
http://www.alive-net.net/world-news/wn-lifestyle/54-3.html
殆どを排泄するようですが。
免疫系の反応なんて日常的に起こっている訳ですし、
どのぐらいの炎症を惹起しているのか分からないと話になりません。
食事自体が異物を取り込み、必要なものを吸収し、
不必要なものを排除するプロセスであるという
当たり前のことを理解しないといけません。
人間の体にパーフェクトに適合する食餌など自然界に存在しないんです。 >>55
別に否定しません。
個人的にはWPIプロテインを20グラムほどとっています。 >>53
返事がないな。
バランス食に科学的根拠はない。
散々既出。
たまたま、日本人が当時そのバランスだっただけ。 >>58
日本人の食事摂取基準は、日本の厚生労働省が、健康な個人または集団を対象として、
国民の健康の維持・増進、エネルギー・栄養素欠乏症の予防、生活習慣病の予防
、過剰摂取による健康障害の予防を目的として制定したエネルギー及び各栄養素の摂取量の基準である。
栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されており、
保健所や医療施設などで実施する「栄養指導」や学校や事業所などの「給食」の提供の根拠となる科学的データである。 >>59
だからその制定の根拠は?
それがベストであるとどうやって判断したかを聞いている。
頭で考えなさい。
鵜呑みにするな。 >>60
文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告.日本食品標準成分表 2010.全国官報販 売協同組合,東京,2010.
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まず、聞きます。
君自身は理解してるのですか? 九官鳥くんは腸内細菌の組成や遺伝子によって違うから先住民族との比較は無意味と言いましたね?
腸内細菌の組成は食生活によって大きく変化しますし、遺伝子も多様です。
同じ日本人でも。
そういう状況の中でバランス食と画一化されたものが決定できるのですか?
これは九官鳥くんが自分で言ったことですよ。 >>68
その中に経験則以外でベストのPFCバランスを研究したものがある? >>61
根拠がそれらのどこにどう書いてあるかキチンと示しましょうw ここで鳴き止んでしばらくすると忘れてまた同じことをコピペするのが鳥頭の九官鳥クオリティ。 >>13
2016年現在はとても75kgには見えない。
痩せたことで自信に満ち溢れた顔つきになっている。
君ストーカーなの? >>78
知らないと思います。英語圏のケトジェニックフォーラムでこの手の話題がでているのはみたことがない
中枢神経系の再生医療がらみで、オリゴデンドロサイトの再生にはケトーシスが必要ということを書いてたのも日本人の研究者で、その文脈ではそこそこ共有されてる知見だとは思いますが
胎盤と胎児の知見は完全に日本先行ですよ、他に誰も調べていない >>79
ありがとうございます。相変わらず流石ですね。 >>80
materialの性質上、キリスト教圏ではやりづらいんではないかと、、
クリニックを襲撃されて放火されそうw >>81
おおう(笑)なるほど、宗教上の理由もあるか? >>83
宗田論文には、中絶胎児のデータは含まれていなかったので、あれれと思いましたが
英語圏で引用されやすくするには正常分娩に絞っての報告のほうがいいでしょうね
妊娠初期中期のデータは実験動物で確認されてから、おもむろに出して行けばいいのかも
ということで、中絶で得られた胎児胎盤のデータはいまだに日本人しか知りませんw 真島医師が魚に続いて市販魚油サプリまで危険視し始めた
脂毒ここに極まれり 市販魚油サプリは酸化している可能性があるから当然だね 混ざり物みたいに言ってるから酸化じゃなくて飽和脂肪酸が混ざってるからじゃないの わざわざサプリを買って金だして飲む奴の気がしれんよ
薬ならまだしも 薬のエパデールなどは雑多な油が含まれてないから良いらしい
刺身も駄目だから酸化とか関係なくとにかく脂質禁止の方向
しかしリスクレベル1の患者が現れてる時点で脂毒理論は破綻してるような気が・・・ 今頃気が付いたのか。サプリなんて大昔から注意してたろうに 刺し身がだめとか(笑)
人類の進化の歴史を知らんからそんなことを言い始めるんですよ、真島センセ。 >>96
馬鹿馬鹿しいから読んでないけど、実際は刺し身についてどう述べてるんですか? 馬鹿馬鹿しいと言えば、
九官鳥くんは真島センセのサイトのことなんか当然論文になってないから議論する価値なしというスタンスでよろしいか?
でも、パレ男のサイトを引用して人体の不思議なんてなんにも理解せずに持ち上げてたから
都合がいいサイトはバイアスかかって価値ありになるのかな?♪ >>97
証拠は?
それと生の魚を趣味嗜好で刺身で食べるのはなんか関係あるの? http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/53.html
結論
・・「プラークを減らす必要がある人にとって」・
“青魚が健康にいい”・・・これは迷信です
“魚の油・脂は健康にいい”・・これも迷信です
“刺身なら健康にいい”・・・・これも迷信です
“EPA,DHAのサプリでプラークが悪化する危険あり”
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/29.html
<刺身なら魚を多食してもいい・・・これは迷信です>
多くの経験から、脂の乗った魚の刺身を週に2回食べると・・プラークは改善しません。週に3回食べると・・プラークが悪化するようです。
この魚食の影響は、魚を焼いても、煮ても同様でした。魚介類の刺身を沢山食べたいなら、100g当たりの脂質量が1.5g以下の魚介類にしましょう。
以前の私の書籍「脳梗塞・心筋梗塞は予知できる」では、単純に青魚を勧めていましたが、・・これは誤りです。
魚なら岸壁で釣れるような脂の少ない小魚を勧めるべきでした。訂正致します
<肉の脂も、魚の油・脂も全く同列に考えるべきです>
肉でも魚でも、脂質の絶対量が少なければ・・焼いても、煮ても、生でも・・プラークの溜まり方に大差ないことが判りました。・・・料理の幅が広がると思いますが・・・。
例えばマグロのトロの1切れは、霜降り肉の1切れと同程度のプラーク堆積への影響力があるとお考えください。
ブリやハマチやシメサバやサンマも同様とお考えください。・・「魚の油が健康にいい」「Ox△油が健康にいい」といったテレビなどでよく出てくる・・ザックリとした話は・・・過去の迷信です。決して鵜呑みにしてはいけません。
魚油の評価に時間がかかったのは、プラークを悪化させる要因を一つ一つピックアップしていって、最後に残ったのが“健康にいい”・・と、私も信じていた魚油でした。
その多食による悪化・・さらに、控えることでのプラーク改善・・ここまでの確認作業になんと8年の歳月が必要でした。時間がかかり過ぎて申し訳ありません。
2016年6月6日-追記 真島先生自身が個別の特殊事例に踊らされすぎな傾向はある
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/29.html
追記:2014/9/13―2016/3/28修正
魚の缶詰に関して
私の食習慣マニュアルを120%守り(禁酒+食事療法)、サバの水煮缶詰を毎日1人で1缶・・・1年間・・食べられた方が、1年ぶりに受診されました。 結果:頸動脈プラークのmax-IMT( C-max) 2.6mm→2.26mmと改善していました。
サバの水煮缶詰は、ほんの1例ですがプラークを悪化させる食材ではありませんでした。
ただし、この方は動物性蛋白質のほとんどを水煮缶から摂取されているような特殊な方です。
サバの脂質は多め(後述)ですから、通常は白身魚・鶏肉・豚肉(赤身だけ)・卵白・蒲鉾・竹輪・豆類などから蛋白質を摂取し、週に1缶程度の容量のサバ水煮缶を食べる位が適当です。
2015年9月頃から「青魚(刺身でも)」を疑うようになりましたが・・・・(「青魚が健康にいい」「魚油は良い油」・・は迷信です:後述)
蒲焼き缶詰、味噌煮缶詰などは、脂質が多いので控えた方がいいでしょう。オイル入り缶詰はお勧めできません。 >>104
個別の事例を無視すれば医師失格だがな
個別事情を帰納法で拡大解釈して人類とか日本人とか言い出すのが詐欺師の始まり オイルはひっくるめて徹底排除って、要はビルダーの除脂肪ダイエットと同じですわな 実際にはレベルに応じてなので、除脂肪はレベル3以上のいつ脳梗塞になってもおかしくない人の治療用
膵炎で、絶食させられるのと同じ治療法みたいなもんだから >>103
>>104
私の、食習慣アンケート(「脳梗塞・心筋梗塞は予知できる」(幻冬舎)に記載)で79点以下、
特にその中で、「魚が大好き」群を除いた(魚が好き、普通、嫌い)群の69名
(年齢補正のため40歳以上で集計:平均年齢=58.6±5.0歳)の平均T-max=5.16mm
これは驚異的な数字です。・・・ここでも魚の多食(過食)が動脈硬化を進行させる・・
間違いのない因子であることが判明。
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/58.html
魚の多食(過食)に説得力がありすぎる
こういった信頼出来るまともな臨床データを出されるとグウの根も出ないんだよな
説得力がありすぎっていうか。素晴らしい研究だと思うよ
8点エコーがあって初めて可能なものだからね >>101
証拠を求める前に少しは自分で調べよう。過去スレでも出ているは話。
魚の脂がいけない理由がわからないが、過酸化脂質だと言うなら
過酸化脂質に人間は耐性があるという話。 >>102
過去スレで終わったネタばっかりと言うだけのこと。 >>105
バランス食ってのはは詐欺なんですね、分かります!♪ >>109
だから、母集団に問題があるんだってば(笑) 氷河期を生き延びた人類にとって・・糖は大切なカロリー源です。
つまり、人体のシステム上で、浸透圧の上昇をある程度は容認されているのが・・"糖分"・・なのです。
ところが、人類の血管内皮細胞などの生体機能は「まさか劣化・酸化脂質をこれだけ多く食するとは想定していない」ための、進化の"手ぬかり"な部分だと思います。
つまり、血管内皮細胞だけは浸透圧や高血糖・酸化ストレスに負けない強固な細胞膜にしておかなければならなかったのです。
先に述べた実験結果などを元に、野菜を先に食べて血糖のピークをなるべく下げようとの努力がなされていますが、
・・・プラーク改善の観点からは・・ささやかな効果しか期待できないでしょう。
血管プラーク形成のメカニズムを視野に入れて・・食べ方を考えると・・・・
食間・深夜の甘いおやつは控えましょう。という話にもなります。
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/42.html
臨床データから普通食の人が脂質を減らすとプラークが減るのは納得できるんだけど
真島医師は砂糖の血糖をプラークの原因として認識してるのに
白米を完全無罪と考えている事が不思議
「まさか糖質をこれだけ多く食するとは想定していない」ための、進化の"手ぬかり"な部分だと思います。
人類の食を考えたら普通はこう↑考えるはずなのに >白米を完全無罪と考えている事が不思議
白米でグルコーススパイクおこす身体は糖代謝異常
穀物主食、芋などの澱粉類は安全
真島先生だけでなく一般的な理解としてはこの通りだったでしょ
耐糖能正常者は血管内皮を傷害するレベルの食後血高血糖を起こさないというのが前提
簡易血糖測定器で測りまくる検診正常者が増え始めて、この前提が崩れてきてるのが現在 グルコーススパイクの話はしてない
砂糖は良い高血糖
白米は悪い高血糖
この考え方が不思議 精製糖類(単糖類二糖類)はホールフードの澱粉食材よりも消化吸収速度が上がり、急速な血糖上昇を招く
感覚的にも疫学的にもそれを否定する人はいない(製糖業界を除く)
単体で食べる白米や白パンは以前思われていたほど吸収が緩やかではなく、精製糖類とそう大きくは変わらないという認識が浸透してきたのはここ最近のこと 真島医師の場合は理屈よりも結果
RAP食をやるとプラークが後退するという画期的なことを膨大な臨床データのよって明らかにしてくれたこと
その結果の前では理屈なんてどうでもよくなってしまう。。。 真島先生は野菜先の食べ順にも期待できないという見解だからね
食物繊維も魚食も積極的な運動習慣も免罪符にはならない
真島先生の症例からは、PFC比や脂肪酸の質がいかなるものでも
過食過栄養は絶対悪でありプラーク堆積を推し進めるということしか導き出せない 真島医師によると白米は糖尿病の人は一善まで
あとは薬でコントロールしようよ(ここは自分の妄想)って感じではないかな 大食いのプラーク堆積リスクは、運動による消費カロリー増加でキャンセルされないってところが、真島理論の中では極めて重要な指摘だと思ってる
運動量がどうあれ食事の絶対量を適正におさめなければ、摂取と消費の差分だけみててもプラークは減らせないと
言い換えれば、無闇矢鱈にmTOR活性化さすな、できる限りAMPK活性化モードで過ごしなさいと
既に堆積してしまったプラークを減らすための食事と生活習慣は、腎不全の人が食事も運動も制限かかってるのと似た状況とも思える
カロリー制限の指示がなくてもRAP食で痩せてしまう人が多いというのも
leanな蛋白源で脂質を避けて、糖質もグルコーススパイク起こさない範囲でほどほどにという条件を守ると、体重維持カロリーの確保が困難になるだからだろう
この意味では、カロリー指示なしの糖質制限で食事量が自然に減って、過栄養からくる諸々の代謝異常が改善するのと共通とも言える
10kg超の増量減量繰り返すトレーニーは、増量中のプラーク蓄積が減量中に更地に戻せるとは限らないことをよくよく考えたほうがいいとは思うね
アナステ使って短期集中リーンバルクで終わらせたほうが、長い目でみたら低リスクかもわからない 真島医師はとにかく脂質悪なだけで過食は問題視してない
体型別のプラーク比較では痩せと肥満に差があまりなかった >>121
しかしその膨大なデータの中にまともな糖質制限のデータがない リスクレベルによって食事内容が変わるっていうのがな
検査が近所でないと大変なだけに。近所なら6カ月に1回やって
自分に合う食事方法を確立できるのに。加齢によって変わるから
定期的な検査は必要だけど >>125
直接的に言及していないが過食は問題視してるよ
摂取と消費のバランスが取れていても単純に大食らいがダメ、摂取カロリーをあげざるを得ない生活習慣、エネルギーを大量消費する過剰な運動習慣そのものがハイリスクになってる
アスリート向けの食事管理ではコンパクトにカロリーをとれる脂質摂取は避けられないし、その食事内容を続ける限り、プラークは増えるリスクが高く、増えてしまったものを減らすことはできない
運動禁止し、食習慣・食べ物をガラリと変えて動脈硬化が改善!
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/10.html
運動が脳梗塞・心筋梗塞予防に役立つ?―常識の“誤り”
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/25.html
表でもお判りいただけますが、運動をしていた人ほど血管プラークは溜まっているのです。つまり、「運動は脳梗塞・心筋梗塞の予防にならない」のです。
なぜでしょう? そういう要望コメントは江部ブログにあったよ
>>128
摂取カロリーは問題視してないだろ
運動がダメなのは脱水が原因らしいし
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/24.html
1)LDLが高いままでも・体重が増えても血管プラークは改善しうる
(摂取カロリーではなく、飲酒・食習慣のきめ細かな質の改善が必須条件) そこは真島先生自身が無自覚か、気づいていながら目をつぶってるところだと思うよ
RAP食で太るどころか維持すら難しく、痩せすぎてしまう人のほうが実際多いんだから
厳格なRAP食はカロリー確保が難しい食事になっている現状は認めるべき
大量のエクストラカロリーを必要とするライフスタイルの人にとって、RAP食実践は現実的ではない そうか?
痩せてプラークが減るなら隠さずそう書くと思うが
隠す意味ないし それは順序が逆
RAP食でガリ痩せするのは甘受すべき副作用
もともとヒョロガリでインスリン分泌量の少なく、食っても食っても太れないハードゲイナー体質が根幹にあって
食事内容がよろしくなく加齢による代謝能力の衰えが加わると、糖尿になりやすくプラーク蓄積もしやすいってだけの話 RAP式。ある程度データがたまりつつあるのかナッツ類をたまに食べるならいいらしいな
ナッツに関しては人体実験になってくれる人を募集してたから >>133
言ってる事がよく分からないんだが
真島医師が過食を問題視してると思う理由は何? 明言してなくても真島理論を実践に落とし込むと、単位時間あたりの食事量の多さそれ自体がプラーク蓄積リスクを上げるんだよ
極端な例をあげれば、フェルプスの12000kcal/dayで摂取と消費のバランスが取れていてもプラーク堆積を防げない
アスリートが反芻動物よろしく一日中腹を膨らましてる訳にはいかないのだから、食事由来の栄養素が急速に血中に流入するのは避け難く
糖や遊離脂肪酸の血中濃度が高い時間帯が存在することそれ自体が血管内皮障害をもたらし、このダメージは運動でのカロリー消費でキャンセルされない
過酸化脂質とAGEsを徹底排除したbulletproofな食事構成で12000kcal/dayを確保できれば、真島理論通りにプラーク蓄積を防げる可能性はあるが、こちらもやはりカロリー確保が難しいだろう >>124
>運動量がどうあれ食事の絶対量を適正におさめなければ、摂取と消費の差分だけみててもプラークは減らせないと
>>128
>摂取と消費のバランスが取れていても単純に大食らいがダメ、摂取カロリーをあげざるを得ない生活習慣、エネルギーを大量消費する過剰な運動習慣そのものがハイリスクになってる
>>136
>単位時間あたりの食事量の多さそれ自体がプラーク蓄積リスクを上げるんだよ
痩せない程度のRAP食だとプラークが増えると言ってるわけ?
もしそうなら何を理由にそう考えてる? >>137
RAP食で痩せるか痩せないかは問題ではない
摂取と消費の差分や総体重の変動が問題ではなく、
体格あたり(循環血液量あたり)のマクロ栄養素の摂取の絶対量が問題
RAP食で肉体労働者仕様の4000kcal/dayの具体的な献立とPFCを考えてごらんよ
白米4合食ってもたったの2100kcalしか摂れない
蛋白質を150g食ってもたったの600kcal、脂質の最小限量で200〜300kcal
あと1000kcal近くの所要量をどこから調達する?
何を、いつ、どれだけ食べたらグルコーススパイクを終日回避できる?
私には、お試しか!の銀シャリ白米5合負荷実験みたいにTG爆上げの未来しか見えないね
真島先生は、VLDL産生亢進は糖質由来のきれいな飽和脂肪を増やすので問題ないとしているが、
膵β細胞を終日疲弊させ続ける食べ方でもあるので、耐糖能異常を既に発症してたら厳しい
RAP食を安全に行えない体質やライフスタイルは必ず存在するので、その筆頭として
「生活活動強度が高く、体格に不釣合いな大量のエクストラカロリーを必要とする人」を挙げておく 言いたい事は何となく伝わったが
やはり真島医師は白米無罪なのでプラークに関するRAP食の過食は問題視してないと思われる
だから「砂糖は悪い高血糖、白米は良い高血糖」になんでやねんとツッコミたくなる ちゃんとブドウ糖負荷試験をクリアした健常者や薬でちゃんとコントロール出来れば白米程度でグルコーススパイクは
そうそうおきん。負荷試験で耐糖能異常で境界型になるならベイスン(保険適用)でも処方して貰えばまず大丈夫 グルコーススパイクが起きて内皮細胞にダメージを受けても
入り込んでくるスモールLDLがなければプラークは溜まらないって理屈か
スモールLDLが暴れ出すのは食後4時間後とかという図があったなそういや 血糖値200超えのグルコーススパイクはもちろんだが
糖質制限の人類史考察からすると140でも良くないだろ でも実際プラークが減っているのも事実なんだよね
体重増減にかかわらずに 普通食から脂質摂取や糖分を抜いたらプラークは減るというのは分かった 九官鳥よりマシだろ
>>141
真島医師はそういうの意識してないんじゃないの?
4時間後にオニギリ食べたら駄目とは言ってないだろ グルコーススパイクが起きて内皮細胞が一瞬ダメージを受けても
また1、2時間ぐらいで内皮細胞が修復され元に戻っていく
そんな論文あったな
短時間で頻度が少なければそこまでダメージはなさそう
糖尿病や耐糖能機能異常者は3,4時間血糖値が高いままだからな…
投薬でちゃんと血糖コントロールしてれば問題ないが いや問題あるだろ
糖尿患者のリスクが高いのは当たり前
普通食でも動脈硬化の原因になるであろうというのが糖質制限肯定派の考え 訂正
健康な人でも普通食では動脈硬化の原因になるであろうというのが糖質制限肯定派の考え 8点エコー検査を受けてこようかな。東京でどっかやってくれればいいのに
真島医師はエコーの講習会を開くほどの腕前だから信用できるが、これは
検査技師の腕でかなり左右されるから技術がないところがやっても意味ないけど 8点エコーが爆発的に医師の間に広まらないのは、専門家から見て必要ないという判断か 患者の事を考えている医者が少ないか
田舎の町医者ごときに教えを請うのはプライドが許さないか 単に人的時間的なコストがかかりすぎるからでしょう
保険点数を上乗せして取れなければ持ち出しと同じになるからね
頸動脈まっさらつるつるで血管イベント起こす人はコストカットの対象ってこと
血管エコー以外の検査で何らかの異常所見を出していないと疑われもしないし、疑う手段がない
現行の一般検査で所見を拾えない時に頼れるのは、本人の体調不良と改善の余地のある不摂生の自覚だけだ 健康になるがクソガリになるので困るな
カーボ接種します アルコールを飲むなら糖質を摂るな。
https://m.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/774802675969392
なるほど、アルコールとガンの相関も糖質が影響していることを示唆しているわけですね。 たまーに酔いつぶれても二日酔いにならないのは、Vb1.ナイアシン不足になってないためだったのね。 たがしゅうセンセ見てたらカーボとらなくてもクソガリなんてならないの分かるよ(^.^) 糖質制限でクルクルパーになった例
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
2012年06月29日
ふとした事から自分の肺にガンが見つかりました。
私が考える最善の方法でガンを克服してみようと考え、主に糖質制限(ケトン食)でどうなるか試してます。
↓
http://valpolicella.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
2014年05月09日
町の近くの病院に行って検査したら、新たな「癌」が発生したことがわかりました。
↓
https://twitter.com/01hornet
2014年5月15日
脳腫瘍、痛い。頭のいろんなとこ痛い。
自分のよみまちごえかたが、どんどん変化もしている。ここ何日も急に。自分が泣きたい。怖い。
2014年5月18日
痛いという病気はこりゃ痛いよなぁぁ。
2014年5月20日
やべえ。脳の動きが変な働きになってすまった。
変な受容の為に、自分の頭おかしくなった。怖い。。
2014年5月24日
顔の風雷がいつ痔全部痛い。全文痛痛い。 食いたいもんくらいなんでも食べたら?
つまらん人生だな >>138
>真島先生は、VLDL産生亢進は糖質由来のきれいな飽和脂肪を増やすので問題ないとしているが、
↓の論文の通り糖質が中性脂肪にほぼ変換されないなら
RAP食でプラークが減る理由は単純に脂質摂取が少ないからになるのだろう。
http://good-looking.at.webry.info/201108/article_12.html
3. オーバーカロリー(摂取量>消費量)で血中グルコース及び筋肉中のグリコーゲンが飽和状態のときには、
糖質は脂質に変換されるものの、DNLの変換効率が低いことに加えて、
例えば炭水化物を毎日続けて700〜900gの大量レベルで摂取しない限り定量的に有意なDNLは生じません。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n204658
炭水化物は体内でグルコースとなり血中で余るとインスリンの作用により、
肝臓、筋肉内にグリコーゲンとしてまず取り込まれます。
知らない人間は、ここでグリコーゲンの保管量は男性で〜とか言い出しますけど
摂りすぎた場合は通常の保管量を大幅に上回り保管されます。
(※最下に実証論文)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10365981
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3165600
http://ojyokoita.blog.fc2.com/archives.html?q=de+novo+lipogenesis&charset=utf-8
更に通常のグリコーゲン貯蔵量を超えて糖質を摂取すると、上記論文によれば、
糖質から脂質合成される前に、グリコーゲンの貯蔵量を増やして対応します。
どれぐらいのグリコーゲン貯蔵能力があるかと言うと、15g/kg体重で、
更に脂質合成される前に約500g収容できます。
これがどれぐらいのものかと言うと、別の実験では1日6000kcal(1500gの炭水化物)
を3日続けて摂取するという、あり得ない状況になります(笑)
このグリコーゲン飽和状態から、更にこれでもかと糖質を摂取すると、
ついに糖毒系モヤシの皆さんお待ちかねの脂質合成が始まります。(よかったね。笑)
とは言え、脂質合成と言えども、当然のことながら、糖質や炭水化物と脂肪が等価変換できる訳ではありません。
1日当たり、およそ475gの炭水化物から150gの脂肪が合成されます。 >>170
あのね、糖質摂取でDNLは滅多に起きない厨は
これらの論文がhepatic DNLすなわち肝臓でのVLDL産生量しかみてなくて、
脂肪組織がGLUT4を介して血糖を直接取り込んで脂肪細胞内で合成するトリグリセリドの量を計測してないことに
気づいてないか、故意に無視しているのだよ
インスリン依存性にリクルートされるGLUT4が骨格筋と脂肪組織に局在すること
骨格筋のGLUT4は筋収縮によってインスリン非依存性にリクルートされること
この設計の意味、このスレの常連さんならわかるよね
糖質摂取でDNLは滅多に起きない厨は、設計思想をわかっていないか、故意に無視している その論文は肝臓だけなわけ?
肝臓だけで摂取糖質をほぼ全部グリコーゲンにできるという内容? できるわけねえべや
採血による測定では肝VLDL産生量しか評価できないからそれしか測ってませんってだけの話
脂肪細胞内でマロニルCoA回してつくられた脂肪については、それらの研究メソッドにおける評価の対象外 しかしナイスボディがこんな単純なミスするかね
あのサイトは一応中立の立場だから故意ではないだろうに
と、それはひとまず置いといて
その論文は肝臓VLDLがほとんど産生されないという内容?
だったらやはりRAP食でプラークが減るのは脂質摂取が少ないからという事になるだろ >>175
で、糖質3000kcal摂取、総摂取4000kcalで
肝VLDL産生亢進を起こさない生活をプラーク退縮まで続けることが可能だと思う?
RAP食開始から1〜2週間でプラークが消えてくれるなら可能かもしれないがね
体格相応のカロリー摂取の場合は最初から問題にしてないよ
食後の血中に流れるカイロミクロンとVLDLの総量が問題だとすれば
RAP食のように油脂の摂取量を純減させる他、中鎖短鎖脂肪酸で置き換える方法もある >>176
>食後の血中に流れるカイロミクロンとVLDLの総量が問題
そういう事
それがプラークの増える理由になってる
>中鎖短鎖脂肪酸で置き換える方法もある
中鎖も結局脂質だし短鎖じゃカロリー不足になるから代替にはならないだろ
とはいえ脂質絶対悪とは違う
RAP食を日常食にしたらプラークはないというだけ C10以下の中鎖短鎖はカイロミクロンに乗らないんだから別物だよ
血中に出てるのはアルブミンと結合した遊離脂肪酸か、肝臓でβ酸化を経てケトンに変換されて流れてる
中鎖短鎖がプラーク堆積増加の要因になるとすれば、糖質と置き換えずに摂るからだ
ケトンの方が優先的に使われるから、糖質摂取が標準的な量でも過剰の害が出やすくなる
果糖然りエタノール然りで、そのまま置いておけないものをキャパを超えて重ね食いするのがNG ここにRAP食ちゃんとして8点エコー受けた人いるの? >>178
中鎖短鎖だけじゃカロリーが稼げないから代替にはならないという意味 >>178
>中鎖短鎖がプラーク堆積増加の要因になるとすれば
そこは中鎖短鎖に限らない
脂質がプラーク増加の要因になるのは糖質を摂取した普通食の場合だから >>180
> 中鎖短鎖だけじゃカロリーが稼げないから代替にはならないという意味
低GIの食事に中鎖を足して、血糖上げずにケトンも供給すればいい
中鎖で1000kcal、RS+食物繊維由来の短鎖で100kcalぐらいは底上げできる
1000kcal上乗せをTDEEの揺らぎの範囲内と捉えるかどうかは消費カロリーの絶対量による
>>181
>脂質がプラーク増加の要因になるのは糖質を摂取した普通食の場合だから
蛋白質の過食もNG
どんな食事でもPの自由度は低いので(多すぎても少なすぎてもだめ)
エクストラカロリーの調整に脂質を使えないのは不都合が非常に大きく感じる
代謝が活発で体脂肪備蓄も筋量も少ないひとが低脂質食を安全に行うには
活動エネルギーの消費量をコンパクトに収めるしかない
バナナ型(β2AR)遺伝子変異持ちのガリが除脂肪体重維持しながら代謝を縮小させるってのは非常に困難だぞw >>182
>中鎖で1000kcal
飽和脂肪酸を含むココナッツオイルはアウト
MCTだけでカロリーを稼ぐのは無理
>蛋白質の過食もNG
何度も言うけど真島医師はプラーク以外の不安要素を無視した白米無罪論者
だから蛋白質過剰にはならない 真島先生はlean meat無罪、イカタコなど軟体動物は大いに推奨でしょ
皮なし鶏胸とシーフードを1日1〜2kg食ってプラーク悪化させるひとが現れたら上限目安をアナウンスするであろうw
大福を1日6個食べてプラーク悪化させるひとが現れるまでは和菓子も無罪だったんだから 蛋白質過剰でプラークが増加すればね
しかしそんな偏食家が現れるのは糖質制限実践者なんかよりずっと確率低いから
蛋白質とプラークの関係が問われることは現実的にないのだろう
>大福を1日6個食べてプラーク悪化させるひとが現れるまでは和菓子も無罪だったんだから
砂糖悪説になったきっかけ?
どのページ?
饅頭何個も食べてというのはあったけど大福6個は見逃した >>185
理屈抜きじゃん。
その場その場で結果を取り入れた増築改築の繰返しでメチャクチャな建物になってる(笑) 真島医師はプラーク検査ありきの経験則だから
加工品で砂糖よりブドウ糖添加のほうが良いらしいし
理屈ジャネーンダヨって感じ >>188
理屈抜きの世界は科学ではないから議論するのは無駄だと思いませんか?
経験則では、まさに個人によって違いますの世界だし、
そもそも患者が自分の食生活を正確にセンセに伝えているのかすらわからない。
結局患者の話を聞くたびにアレコレ減らして行って最後には何も食うな、になるんじゃない?(笑) プラーク検査結果の解釈議論なら意味はあるけど
真島理論を議論するのは意味ないだろうな
そもそもリスクレベル1の糖質制限実践者が現れた時点で真島理論は崩壊しかかってる >>189
>結局患者の話を聞くたびにアレコレ減らして行って最後には何も食うな、になるんじゃない?(笑)
すでにそうなりかけてる
酸化がどうでも良くなりサプリの脂質まで禁止し始めてるから行き詰まるのは近いかも >>193
白米だけが残るのかなw
で、脚気になってもプラーク減れば真島先生大満足 低コレステロールは血管リスクとして認めてるからイカタコは残るはず 葉野菜も残る、というか葉野菜が必須脂肪酸の供給源なんでそ
反芻動物なみに葉野菜を食えとw
私のイメージでは、RAP食は甲田療法にlean meatを足した感じ
甲田カーブに到達した者だけがRAP食でアナボれる 大豆やナッツも一応まだ許容してる
甲田療法と違ってカロリー制限がないから
白米無罪で食べ過ぎれば普通にアナボる 白米過食で内臓脂肪が増えてインスリン抵抗性が出始めたらアウトだから、practicalにはそこで上限が決められる
プラーク減らすためにRAP食やるのに目的に沿った結果出さなきゃ
リアル患者様の立場でそんな態度だったら真島先生には怒られるだろうよ 太ったら医者として注意くらいはするだろ
異常があったら尚更 >>183
テニスが運動のうちに入らないってなんで?
ラケットが15キロぐらいの重さがあれば認めるのですかね?(笑)
筋トレ真理教か?(笑)
しかし、糖質制限食は糖新生によってタンパク質が消費されるわけですから
ある一定のタンパク質は摂らないとカタボッちゃうでしょ?
糖質制限でモヤシになるって主張はそこから来てるんじゃなかったのかな?
一貫性なさすぎ。
それとたしかにタンパク質の過剰摂取はよくないが、
しかし、健常者がタンパク質を1キロあたり2グラム程度摂ったところで腎臓に悪影響があるというエビデンスはないはずですが。
大体筋量があるなら2グラムでもオーケーで筋量がなければ2グラムがNGというのもよくわからない理屈ですが。
代謝の負荷は同じでしょうに。
もうほとんど破綻してるんじゃないの? 王城は学会のガイドラインが推奨しているウォーキングししただけでも筋量が減るくらいの糖尿病患者だったから。
だから高強度筋トレ以外は認めないのだよ
あくまでも彼の理屈。そんなものに文句言ってるレベルでは底が知れる。君も理屈は相変わらず対峙しているなぁ>じゃろ >>201
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-538.html
>例外として、面白いボケ方をしてくれるものはブログやコメントで取り上げます。
>ツッコむことで、エンターテイメントとして成り立つからです(笑)
>要するに、読み物として面白くなるかどうかがポイントなのです。
じゃろさんは、ボケにツッコんで、ゲリ状ゲロ多先生をエンターテイナーにしてるだけじゃねw >>201
理屈は対峙してるって意味が分からないんだけど(笑)
そういえば日本語の苦手な心理学者さんがいたが。 >>201
それと彼だけに適応される理屈なら糖尿病が三ヶ月で治るなんてブログに銘打つかっていうね。 >>188
わかる。どんな理屈も結果を出した真島医師の前では鼻で笑うレベル >>205
だから、増改築しまくりであっちこっち迷走してんですよね。
なんにも褒められたもんじゃないと思いますが。
コメの過食で心血管イベントが起きたらどうするんでしょうね? 饅頭何個も食べて〜もレスも見当違いだし
じゃろはそもそもRAP食を理解していない
饅頭何個も食べて〜も理解してないけど >>207
そこを定期受診の経過観察で未然に拾い上げてるのが真島先生のえらいところでね
RAP食の原則を守っているのにプラーク増えてる、ナゼだ??の追及で和菓子も青魚も上限を設定された
惜しむらくは、特殊事例の遺伝的素因背景要素を掘り下げていないっぽいところ
頻度の高いFHヘテロやFCHLは診断つけてほしいし、その人たちのsdLDLの推移はルーチンで測定してほしい
と言っても、クリニックの持ち出しになっちゃうから真島先生のところではできないだろうな
臨床科の大学院が研究費突っ込んでやるべき研究だ 饅頭に関しては主張は今も昔も何1つ変ってないからね
真島氏はいつも単なる誤読で叩かれて可哀そうな面もあるな
本人は叩かれいることすら知らないだろうけど >>208 理解はできないですよね?
理屈じゃないんだから。
センセがこうしろ!を信じるかどうかでしょ?(笑) いずれにしてもどんどんNG食材が増えていくのはどうなのよ?っていうね。 >>211
信じるのは8点エコーの検査だね。こうしろじゃなくて検査結果 >>209
だから問題は一般化できないところ。
そこには健康に問題がある人しかいないんだから。 >>213
だからサンプルが偏ってるから一般化できない、と何度も。 >>214
健康な人も検査しにいってるよ。本読んで心配になって東京から飛行機でひっととびした人の体験談が
あちこちに出ている 自分が検査した自分の検査結果
一般化した検査結果じゃなく >>216
そういう人で糖質制限してる人はいましたか? そもそも、
現状RAP食って結局単なるカロリー制限ですよね? 一般化は出来るんじゃないの?
RAP食にしたら多くの人のプラークは減るわけだから
糖質制限にしても減る可能性はあるけど実践者サンプルがまだないから無視されるのは仕方ない >>220
多くの人のその母集団が偏ってるって話だから(笑)
何度も言わせないで。 江部が8点エコー検査を入れればいんだよ
でも糖質制限の商売としてまずいかw >>219
プラークとカロリー制限は関係ないというのが真島医師の考えでしょ
>>221
それよく意味が分からないんだけど
プラークの多い病気持ちだろうと健康体だろうとプラークは減るわけでしょ >>223
基本的に健康な人行かないでしょ?
RAP食と真逆の糖質制限してる健常者の
サンプルがないんじゃ意味がないわけです。 >>224
217くらいじゃないの
>>225
それは>>220で書いたつもり >>226
書いたつもりの内容見ても
サンプルないってことですよね?
しかし、217ってメチャクチャな高糖質食ですやんか(笑) ないね
だからRAP食でプラークが減る事と糖質制限でプラークがどうなるかは別
高糖質だよ
高血糖無視した白米無罪だもん 遠方から来院の未病の糖質制限実践者で真島先生自身が公表してるのは、
運動をかなりやってる細マッチョ社長66歳の例しかないね
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/46.html
あほみたいにTG高すぎ&HDL低過ぎなので、未病といえども何らかの遺伝的背景がありそうではあるが
食事内容は肉の多食に加えて、加工肉と揚げ物で劣化脂質を食い過ぎ、
「ご飯を食べない」だけのゆるゆるLCHP
コホートで警告されてる最も危険なパターンにばっちり嵌ってる >>228
と思う
結果的にカロリー制限になるのは別としてだけど >>230
Tg高いのは明らかにリスクですからねー。 >>231
と思うってあなたも理解してないのですか?
だれかちゃんと理解している人がいないの?
カロリー制限せず、そのPFCバランスでオーケーなわけないと思うけど。 >>230
それ血清プロファイルが異常だから参考にならないでしょ
>>233
サイト読んだだけだから >>230
しかし、凄いプラークだな
いつ死んでおかしくない
こんなのがゴロゴロしてんだろうな カロリー制限なしで糖質は白米多食で70%とか有り得ん。 すでに糖尿病がある人には、ご飯は一膳までなのでかなり厳しいカロリー制限になるな
small meal方式で、グルコーススパイク起こさずにPとCをとれるかが難題
膵機能健常人だとインスリンスパイクも血管傷害リスクとなるが、
糖尿人ではインスリンスパイクのリスクを考えなくて済む利点があるのが面白いといえば面白い >>237
薬でコントロールすればいいだけの話だよ。糖尿病なら薬貰えるしね >>235
凄いのはその血清プロファイルで糖質制限を続けられる勇気
江部本に血清プロファイルは正常化すると書いてあるはずなのに不安にならなかったのかと >>241
なにか間違ってると思わないといけない(笑) >>238
運動やりまくって肉の飽和脂肪を食いまくって、HDLがここまで低いのは
もともとHDLを多く作れない体質だとしか考えられないのですよねえ >>237
これで頸動脈エコー検査だと0.5mmだから凄い優秀なんだよな
恐ろしいほど正常値な頸動脈のプラーク。ところが他がいつ死んでもおかしくないってところが怖い LDLはともかく自分がそのTGとHDLなら糖質制限は中止する まあ、社長さんは脂質プロファイル通りの結果としてのサンプルとしてはありですね。
真島センセのサンプルで脂質プロファイルが優秀でプラークだらけの人はいますか? やっぱり頸動脈エコー検査だけだと動脈硬化としての検査としては不十分すぎる >>249
40歳以降では8割ぐらいマズイデータが出て来そうですよね
20歳代なら大丈夫そうだけど >>250
その見積もりは何を根拠に?
糖尿人の実践者がハイリスクとしても80%いくかね >>249
いや、糖質制限関係なく。
脂質プロファイルが優秀な人でプラークまみれがいるのかなと。
HDL高、TG低でプラークまみれ。
それがいないのなら脂質プロファイルは意味のある指標と言えるという話。 いたと思う
真島医師は血液検査でプラークは分からないという考え方だし ダ板のほうではさんざん人口に膾炙したことだが
減量目的の耐糖能正常の糖質制限者が最も陥りやすいのは
糖質抜いただけで蛋白脂質を補わない過度のカロリー制限だからな
酒池肉林でオーバーカロリーしてるのはほんの一握りで
そのほとんどが、摂食中枢機能の壊れたメンヘラ
>>252
青魚の多食で悪化した人の中に複数名いた
魚油の過剰摂取は脂質プロファイルを歪める 血液検査でプラークが分かるなら楽なんだけどね
結局は最低限8か所のプラークでないと分からない。8か所ですら完全には防げない http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/28.html
>HDLの低値によるL/H値の高値やTGの高値は参考になりますが、確実ではありません。
なんだ、真島センセも脂質プロファイルと動脈硬化の関連を認めてるじゃないですか。
LDLが無意味と言うのも同意ですし。
このスレでLDLの高さを問題視しながら真島センセを持ち上げる人はいないでしょうな?(笑) >>254
そういえば、青魚の過食で脂質プロファイルが歪められるならば
エパデールなんかでも同じことにはならないですか? 真島さんはすべて実績データで判断してるというのが全てだね。
生の魚であっても酸化による劣化が起きてることを指してるのか、それとも脂質自体がダメなのか? 魚は海の汚染かなり拾ってる気がする
洗剤、プラスティック(重金属を引き付ける)、カドミウム、水銀・・・ >>259
そうなんだよね。まず事実があってその後の理屈つけ
事実無視の理屈屋にはそこにつけこまれる >>261
事実無視ではなくて事実そうなんだろうけど経験論は一般化できないという話ですよ。
生化学を無視してはいけない。
それとその経験論でも脂質プロファイルがよければリスクは少ないんでしょう?
糖質制限しても脂質プロファイルがよければ問題ないのですよね? >>262
適正体重体組成のケトジェニック実践者で脂質プロファイル優良なのにsdLDLだけ大量で
頸動脈以外にプラークドカ盛りの症例がでてくるのをみんな待ってるw
広い世界のどこかで今日も心筋梗塞を起こしているはずだ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49908?page=2
使い古された反論しかない。
ラクターゼの活性はいいとしても
問題は事実として糖質に適応できているのか?ですわな。 江部氏のこの記事
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3985.html
Tarzan11月10日号の記事(糖質制限批判)に反論です。
で、糖質バカ先生が釣れましたw
http://toshitsubaka.blog.fc2.com/blog-entry-184.html
Tarzan11月10日号」にイチャモンをつけるDr.糖尿モヤシ教祖の信者と、それにトンチンカンな答えを返すモヤシ教祖 マガジンハウス大迷惑?
今後、ゲリ状ゲロ多先生とその他大勢が釣れる予定ですww ゲリ状ゲロ多先生、釣れました〜(笑)
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-688.html
糖質制限で膵臓β細胞は障害される
>中には稀に、血糖値が正常になる人もいますが、どういう場合にそうなるのか?ということは、お爺ちゃんや信者には説明できないでしょうが、私は説明できます。
>もちろん、教えませんが(笑)
誰か教えて下さい。 >>270
それ以前に全ての説明が間違っている。
彼の引用する論文の高脂防食とは全て高カロリー食。 >>271
高カロリーとは何キロカロリーからですか?
高カロリーが耐糖能異常を引き起こす機序はなんですか >>272
過去スレをみましょう。というかあなたも議論に参加しているはずです。 てか今更すぎる議論です。
九官鳥くんもオススメのカロリー制限食がなぜ糖尿病患者さんに推奨されているのか考えてみましょう。 じゃ、オレも質問。
カロリー制限食とは何キロカロリー以下ですか?
カロリー制限食が耐糖能異常を改善する機序はなんですか? 議論の餌に
◆◆ カロリー制限食の有効性と限界 ◆◆ 北里研究所病院糖尿病センターセンター長 山田悟 Doctor's Eye | 2016.04.25
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2016/0425503328/
MT非会員向け全文閲覧用ミラー
http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=47
◆私の考察:糖尿病患者に対するカロリー制限食の適応を検討し直すべき時がきた (抜粋)
...本研究では,VLCDにより体重が10kg以上減量され,それが6カ月間維持されている。つまり,本研究では長期にカロリー制限食の効果が出ているのだが,
それでも2型糖尿病の病態が解決するわけではなく,短期罹病者でも半数近く(15人中6人),長期罹病者(8年以上)ではほとんど(14人中11人)において,2型糖尿病状態が保たれてしまうことを示した。
体重が改善し,内臓脂肪面積が劇的に減少し,肝インスリン抵抗性が改善してもなお,2型糖尿病の病態は残るのである。
もちろん,標準体重にまで至っていないから十分な治療効果が得られないのだという判断もできなくはないが,1日700kcalに満たない食事で8週間生活することの困難さを考えれば,そもそもカロリー制限で標準体重を目指すことが困難であると評価せざるをえまい。
また,VLCD 8週間の後,目標エネルギー摂取量にまで漸増させる間に空腹時血糖値が上昇していることは注目に値する。
この間は,VLCD期間中よりはエネルギー摂取が増えているとはいえ,間接熱量測定計により求めたエネルギー消費量よりも少ないエネルギー摂取になっている。
にもかかわらず,その間に空腹時血糖値が上昇してしまうということは,そして少なくともその間に体重の増加はないということは,カロリー制限食は血糖改善を保証しないということである。
(中略)
長期罹病期間のある糖尿病患者を対象に,体重減量ではなく血糖管理を目的に食事処方をするとき,カロリー制限食は適応になるのであろうか。
また,糖尿病初期段階であったとしても,日本人糖尿病の発症時の平均BMIは24.4であり,肥満を合併している人は多くないことが報告されている(J Diabetes Investig 2015;6:289-294)。
糖尿病初期患者に対しても日本人の場合,カロリー制限食は第一選択になるのであろうか。私には疑問である。 結論:2型糖尿病患者に対して行うカロリー制限の行き着く先は、少食不食仙人です(超意訳) 自身の解糖系代謝の量に応じた糖質の摂取をしてればいいだけだろ >>276
第一相の分泌が死んでるとカロリー制限では改善しないというのは
要はβ細胞の機能不全が進んでるとカロリー制限ではどうしようもないということですね。
さらにカロリーを増やすととまた血糖値が上がるんでは詰みですね。
カロリー制限食終わってます。
はい、九官鳥くん、出番です。どうですか?その辺? >>278
自身の解糖系代謝の量とはなんぞ?
血糖値を上げない糖質量ですか? >>276
山田先生、みさこも何とかしてあげて!w
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-452.html
2008年8月 「スーパー糖質制限開始」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-609.html
2008年11月 「スーパー糖質制限で順調に痩せてきている」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1479.html
2010年 「子供に主食ばかり食べさせない、糖分の多いお菓子を与えない」
http://blog.livedoor.jp/dm2011/archives/51746772.html
2011年10月 「糖質制限をしている」
http://dietclub.jp/communities/26049.html
2012年7月 75.9kg 「糖質制限でじっくり頑張る」
2014年12月 70kg→64kg→67kg
「体調崩して6kg減少、ケトアシドーシスで入院、点滴で3kg増えた」
2015年1月 65kg
「糖質制限をしてすぐに2kg減った」
2015年11月
糖尿病が改善しないのでメトホルミンを飲み始める
http://ameblo.jp/misakodiabetes/entry-12098968525.html
2015-11-24 18:41:15
>朝食前血糖値…131
>夕食前血糖値…122←体調イマイチなのか?
2016年
デブが改善せずネットで袋叩き、ブログ閉鎖して逃亡 >>273
わろた
じゃろさんは名無しでも九官鳥くんの匂いを察知できるw http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49908
ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える
幕内秀夫先生が可笑しかったのではりますね。
http://ameblo.jp/makuuchi44/entry-12213480512.html
>▼以前も書いたが、「糖質制限食」に走った医療者はさもありなんという者ばかりだ。
>以前から尊敬していた医療者で走った人はいない。
>結局、ものの見方、考え方、健康観、医療観がどうか?それが現れているということだろう。
>したがって、文化人類学者のような幅広い学問をしている人たちにとっては笑い話でしかないのだろう。
(笑) >>276
ミラーのリンクも貼って頂き、ありがとうございます!
私はFacebookの某グループに参加している者ですが、
そちらもメンバーの方ですか?いずれの日にか『正体』
を明かして頂けると嬉しいです。 >>282
そりゃわかりますよ。
どれだけ不毛なやり取りしたと思ってるんですか? >>285
IP表示の過去スレを見てみるとよろしいですが、
こちらは四国、九官鳥くんは中国地方。
こんな自演ができるわけがありませんな。 ここんところ涼しくて走りやすくなったので気持ちよくて2週間ほどランニングばっかりしてみました。
ほぼ毎日最低8キロ、最大20キロ。その間筋トレなし。
その結果、ベンチプレスが75x5repsだったのが75x3に減りました。
つまり、見事にカタボりました。
では、カタボるから有酸素運動をするべきではない、という結論になるのでしょうか?
有酸素運動は筋肉を減らしますが、血管には有益ですし、ミトコンドリアも増やします。
一方、筋トレは筋肉を増やしますが、血管には有害ですし、ミトコンドリアを増やす効果はありません。
考えたらわかりますが、必要なのはバランスです。
健康面からのアプローチの場合、過度な有酸素運動は避けると同時に過度な筋トレも避けるべきです。
つまり、有酸素運動に特化したガリガリ君になることも
無酸素運動に特化したゴリマッチョ君になることも健康面からのアプローチで考えると間違いです。
正解はこの間のどこかにあります。 >>290
王城くんの理論では糖代謝の改善のためには筋肉が全てというアプローチを取りますので
有酸素運動のベネフィットへの考察が一切欠落しているわけです。
過剰に糖を摂取するための代償として常に大きな筋肉が必要となります。
加齢とともにβ細胞の機能は低下しますから理論的には年齢を重ねる毎にさらに多くの筋肉が必要となります。
過度な筋トレに傾倒していくより他に打つ手がなくなります。
血管への負荷も大きくなりますので、糖尿病にはならなくとも心血管疾患のリスクは増えます。
これが正しい道でないことは明白です。 糖質制限の長期のエビデンスがないことを喧伝するならば
高強度筋トレ依存の糖尿病対策には長期的なエビデンスがない、どころか
理論的にも破綻しているということを強調しておきたいと思います。 >>291
筋トレが心血管系のリスクとなるエビデンスは?
個人の感想で明白とかいうのやめよう >>293
ていうかだね、こんなことも知らずに王城くんを持ち上げてるんですか?
こちらは筋トレのデメリットも理解した上でやってんですよ。 挙上時に血圧300超えるような怒責を必要とする高重量では脳血管破綻のリスクが増すのは明白だがな
実際ライザップはトレ中に脳卒中おこした顧客との民事訴訟を抱えてる
短期間で10kg超の増量減量を繰り返すのは心血管系のリスクたりうる(mTOR経路案件)
趣味の筋トレではTDEE+1500kcal以内で極力リーンバルクを目指すべき >>296
だから基本的には王城くんの言う高強度筋トレには反対の立場。
自分はまあ近いことをやってるけど、幸いにしてさほどのテクニックもないので、
さほど追い込めてもないから問題ない。(笑) 筋トレ界では誰でも知ってる事なのに
http://karadathukuri-mana.blog.jp/archives/4452900.html
個人差はありますが、動脈の伸展性を調べた研究では、筋力トレーニングを行っている人では、行っていない人に比べて動脈の伸展性が低い(動脈硬化度が高い)ことが示されています。
(参考:筋トレまるわかり大事典/谷本道哉氏より) >>300
だから筋トレにはリスクがあるわけですよ。
なにがいいたいのやら。 >>302
挙上する瞬間の血圧のことですが。。。。 筋トレ時
最大血圧は、180〜
血管に開くときの血圧
普段でも、120/70だから >>305
オレらじゃ無理。というか、何のために挙上時に息を止めるなと、言われているのか考えてみよう。
トップクラスはそのぐらい行くらしい。
http://blog.livedoor.jp/futebolista/archives/52065025.html 某コホートによると、朝食を抜くとストレスで血圧上がって脳出血リスクが増すんでしたっけ?w
そんな脆弱な脳血管の人は、自重の半分より重いものを持ってはいけない
トイレでいきんでもいけないから便秘予防はまさに死活問題 高強度筋トレなんぞやったこともない連中が王城くんを持ち上げてるってのがよくわかった。
軽いダンベル持ってイチニイチニみたいなダンベル体操レベルのものと思ったら大間違いですよ。
基本的には10回以上は挙上できない重量でやらないといかんわけです。
最後は目の前がチカチカしたりしますよ。
でも「追い込む」というのはその限界の最後の一瞬のことなんです。
血管にいいわけない(笑) >>308
ま、実際、昔の日本人はトイレで脳卒中とかありましたね。
脆い脳血管だったのでしょう。 血圧 300
その数字って取れるの?
普通の血圧計で…
220〜240 ピーク設定だし >>312
そもそも挙上中の血圧だろうから特殊なものじゃないんですか?
詳しくは知りませんが。
http://www7.plala.or.jp/machikun/kokoroto7.htm
瞬間的には300でも大丈夫らしい。 >>313
詳しくは知らないのに断言できるって凄いね >>314
ウエイトリフティングで最高血圧300ってのは筋トレしてるモンには常識でしょう。
どうやって測ったのかを知らないだけです。 トップクラス
アンドレアス・ムンツァーが動脈破裂で死亡。クリスディムは、トレーニング中に心臓付近?の血管が破裂
一番、太い動脈が炸裂する >>317
こっわ
これは、王城くんも気をつけないとね〜
でも、王城くんクラスだと力んで脱糞くらいかな ムンツァーなんて薬物濫用で破綻した夭逝ビルダーのアイコンやんか
ステロイド常用してるビルダーやレスラーは動脈や諸臓器の石灰沈着が著しいという話を聞くが
剖検や単純XpやCTで確認されてるのだろか?
突然死の理由を憶測で補完する都市伝説の類いでないなら、mTORさんが振るう死神の鎌だわな アンドレアス・ムンツァーは、オーストリア出身のボディビルダー。 極めて低い体脂肪率と若くして死去したことで有名である >>317
200越えたら脳溢血、血管切れる、って言ったの自分やん? >>323
血管切れるって言ったやん?(笑)
300こえることは認めたのですか? 血管の強さには個人差もあるし、弱い人も血管強くするために動脈硬化することもあるわけですね。 やってみれば?
血圧 200〜
素人は失神しますよ
ジムに、血圧 300が取れるマシンでも有るの? >>327
だから素人の話ではないと言ってるんですが(笑)
オレ等には無理と言ったでしょう?
アホなの? そもそも、オレは一般人ご筋トレでいきなり血管切れるって主張してるわけではなく、
高強度の筋トレ、動脈硬化が促進されるというエビデンスがあるという話をしてるんですが。 >>332
あなた、トレーニーですか?
トレーニーならこの話聞いたことぐらいないんですか?
嘘かどうかの判断はともかく。 血圧 300
ということは…
その血圧を取れるマシン(血圧計)があるんですよね? こんなのもあった。収縮期最大270だが研究目的次第で調整できるだろう
運動負荷血圧監視装置
http://www.smijapan.com/download/TangoM2_Attachment.pdf
http://www.smijapan.com/Product_Tango%20M2/Tango%20M2.html
Tango M2(タンゴ・エムツー)はトレッドミルやエルゴメータによる運動負荷検査中や、薬剤負荷検査中に、心電システムと連動しながら、自動で血圧測定を行う血圧計です。
上腕動脈で発生するコロトコフ音と心電信号の同期をとることで、雑音をカットし、更にはSunTech Medical社独自技術により本物のコロトコフ音を抽出し、負荷検査中でも血圧測定を可能にします。
(負荷検査中の血圧測定では心電信号が必要になります。) >>337
手首用の血圧計では運動中には正確に測るのは無理ですね
手首の太さ誤差が大きいし心臓より上にしたら正確に測れない
そもそも脈が高いと正確にでない
だから血圧計の勉強しなさいって http://www.ybsweb.co.jp/exbp.html
もう一個。
もういいよね?
300ってのは上限みたいですね。
空気止血帯もその圧てすし。 >>340
>>341は上腕用です笑笑
手首式の使い方程度のことををエラソーに。誰でも知ってるって言う(笑) >>344
て、あるってことでもういいよね!?
めんどくさい人だな。 >>347
じゃ、何が主張したいのですか?
もうわけがわからないんですが。
血圧計ぐらい誰でも持ってるでしょ? >>341
要するに、300という数値は「めめめメーター振り切ってます!!!」の換喩的表現なんだよな 300測れる血圧計がないから嘘だ!って言う主張じゃないの? >>352
だから。じゃ何が主張したいの?(笑)
馬鹿なの? 血圧300測れる!これでこの議論は終了。
馬鹿馬鹿しい。 >>355
自分の目で見ないと信じない派ですか。
そうですか。
もうしらねー。 つかこいつもアスペルガーか
どうでもいい事にこだわる 上昇は心配ない
したがって一時的にかなり血圧が高くなっても、
それは生理的なものなのであるから心配はない。
死体を使った実験では収縮期血圧を300mmHg
(血圧計の最高値)まで上げても血管は何ともなかったという。
血管というのは一時的な血圧上昇には強いのである。
私の経験でも、たとえば麻酔をかける時などは
患者さんにはかなりのストレスになるとみえて、
血圧が一時的に250mmHgくらいにまで上昇するのは
珍しくないが、それで何か問題が起きたことはない。 研究者連中は直接見てるだろ
Arterial blood pressure response to heavy resistance exercise.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/3980383/
The greatest peak pressures occurred during the double-leg press where the mean value for the group was 320/250 mmHg, with pressures in one subject exceeding 480/350 mmHg. それって、血圧 220〜240
と…いう話じゃないの?
それは、筋トレをやってれば出てくるネタだし 運動時の過剰血圧反応だよ
健常者の9〜26パーセントいるって言われてる 急激に収縮させるのも怖い
300 → 200へ
心臓に負担を掛ける 誰も気にしてないネットでもよく見る300という数字にこだわるから
正確な医学的根拠を示して訂正させたいのかと思いきや
単に自分が見た事ないから信じねーってガリガリ君に通じるアホの子 >>366
不安定プラークがあったりすると筋トレ中の瞬間高血圧で一気に破れちゃいそう >>372
落ち着いたところでネタバレさせてもらうと、これ、連投主婦。
そりゃね、って感じ。 >>367
というわけでこの話はおしまいでよいですね。 >>375
なるほどダ板に出没してるbotは放射脳主婦か
気持ち悪い応対の理由が理解できた >>375
連投主婦でも九官鳥でもいいんですが、その人ってアスペルガーじゃないですか?
なんか、受け答えがヘンですよね 自分の世界に浸って100連投するくらいだから正常ではない
最近の発作
【菌】腸内環境を良くするための方法【繊維】 Part2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1456873934/ >>379
九官鳥と連投主婦の悪夢のコラボが閲覧できてよかったですね。
両方共アスペルガーです。 mmHg→Paへの変換
mmHgをPaへ単位変換する際、個人的に調べた結果 1mmHg=133.3Pa であることが分かりました。
故に例えば250mmHgでしたら、250×133.3=33.3KPaなの? https://courrier.jp/news/archives/53738/
なんの努力もせずにコーヒーのせいにする大食い(笑)
糖を抜かないと過度な空腹は消えませんよ。 >>384
でも心理学者君が最近いないですねw
しかし、ガリガリ君も含めアンチってみんな完全にアタマ壊れてるのがすごいというか異様というか
それもこれもみんな糖質過剰のせい? >>389
そういうのやめようよ
普通に糖質食べてまともな精神状態の人のほうがずっと多い
基地外と代謝異常は食事でよくなるものとよくならないものがある
ある程度の諦めは必要よ アスぺかどうかよりも、電2系のネット監視業務請負かそれ以外の業者か2ch運営鯔か
江部への私怨持ちかその他の野良基地外かを判別するスキルを磨きたまえよ >>394
個人批判の前に安易にはやりのメソッドに飛びつくのをやめて勉強したまえ >>395
勉強した結果が権威医学の籠の中の九官鳥で
コピペしか出来ないんならノーサンキューですわ。 水銀柱 300mmHg
頭に…水銀柱が刺さってるんとちゃうか? >>397
>>367の研究者に言いなさいよ
そんなわけねーだろ!
見たのか?って(笑) とことん掘り下げれない
ペーパー合戦になって論文を出すことが切り札となっていますね
よく分からんけどエライ先生はこういってるしと… >>400
研究内容を理解しましょう。
研究者の「意見」は聞く必要ありません。 >>403
何が言いたいのですか?
筋トレオタク(笑)のオレがレッグプレスを知らないとでも? >>404
ベンチ70キロ程度だから知らない可能性があるな >>405
ベンチプレス何キロ以上ならレッグプレスの体勢を知ることができますか?(笑)
ベンチプレスは1rmなら80です。 ケトン食がガンを消す、読みました。
ステージIVで効奏率83%てすごいですね。
タンパク質多めのケトン食とのことで、それはケトン食ではないのでは?とは思いましたが
MCTや運動と併用してケトン値を上げてるようですね。
今までガンになってからのケトン食の効果には限度があると思っていましたが、
ここまで効果があるならガンになったら必ず行うべき食事療法であろうと感じました。
次はSGLT2阻害薬をプラスして臨床試験を行ってもらいたいところです。
しかしながら、このスレで時々千葉の捏造君が貼る論文にもある通り、
ガンの中にはグルコースが枯渇した状態でも
ケトンを使うように代謝シフトするものもありますので、
やはり予防が一番であることにかわりはありません。 >>407
騙されていたのですね。
GAGAも後悔。
ねつ造はどうするの? どこぞのチンピラ風情がケトン食でガンが治るとかセールスしても
ケトンはグルコースが足りない場合に生産されるんだから、ガン細胞の栄養にならないなんて保障はないだろw
なんでこんなバカバカしい程簡単なことを忘れるんだろw グルコース系がエネルギーになる「ガン」だから、ケトン体を使わざるを得ない
ご飯を喰わしたら、グルコーストランスポートにより、「ガン組織」は大きくなる >>408
何言ってるのか意味がわかりませーん。
コミュ障ですね。相変わらず。 >>409
静岡新聞
てんかん食普及、継続治療に力 4月から保険適用
ttp://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/251856.html >>411
ガン細胞は脂肪もアミノ酸もエサですよ
脂肪もたんぱく質も食べられませんね(笑) 奇数脂肪酸→糖新生へ
アミノ酸(アラニン)→糖新生へ
アホちゃうか? >>406
私はプレートを引っ掛けるタイプの簡易なマシン
で片側7枚ずつしかプレートを掛けられないので、
20kg×7(片側)×2=280kgに、さらに20kg×2の
プレートを脚で踏む台の裏に載せて、計320kgで
レッグプレスしてましたワ♪
http://i.imgur.com/vAjeqr5.jpg 論文要旨の和訳
「日本人男性および女性における米の摂取量と2型糖尿病:JPHC 前向き研究1-3」
Akiko Nanri, Tetsuya Mizoue, Mitsuhiko Noda, Yoshihiko Takahashi, Masayuki Kato,
Manami Inoue, and Shoichiro Tsugane for the Japan Public Health Center–based Prospective Study Group
背景:精製した炭水化物は、糖代謝を悪化させると示唆されている。
しかし白米(それは日本人にとって主要な主食である)
の摂取量の高い人において2型糖尿病の発症リスクを増加するかどうかは分かっていない。
目的:私たちは白米の摂取量と2型糖尿病の発症危険度との関連性を前向きに調査した。
方法:対象者はJPHC前向き研究の第2期調査に参加した糖尿病既往歴のない
45-75歳の25,666人の男性および33,622人の女性であった。
私たちは147品目食物摂取頻度調査票を用いて食物摂取量を確認した。
オッズ比は5年以上2型糖尿病であると内科医に診断された人について、ロジスティック回帰を用いて評価した。
結果:合計で1,103件の新規2型糖尿病の症例が自己申告した。
女性において米摂取量と2型糖尿病のリスク増加の間に重要な関連が見られた。
米摂取量の最も低い群を1.0とすると最も高い群の多変量調整後オッズ比は1.65
(95%CI:1.06、2.57;P=0.005)であった(補足:この研究では全体を等間隔(症例数)の4群に分けて解析されています。)。
男性では積極的な身体活動を行っていなかった人に関してわずかな陽性の関連があったが、全体的には関連は示されなかった。(P=0.08)
結論:日本人女性において、白米の摂取量の高い人ではその摂取量と2型糖尿病の発症危険度の増加に関連があった。積極的な身体活動の乏しい男性での米の消費量と正の関連を示唆する所見は、さらなる詳細な調査を行うに値する。 Gacktて米たべないんだな
パンやパスタは食べてるのだろうか
見た目は確かに若いな >>417
基本的には糖質をメインに代謝する。
それはガン細胞では解糖系が亢進し、ミトコンドリアが機能不全になっているという事実で明白です。
グルコース飢餓に陥ったときに他の栄養素を代謝するようにシフトするガンもある、というだけです。
ケトン食でステージ4のガンに対して効奏率83%という事実を受け入れられないのですか? >>419
>高脂肪食によって太らせたハツカネズミでは、細胞群が思いがけない増殖をしたとのこと。
またこのパターン(笑)
太らせる?
肥満でしょ?問題は。 >>426
本の内容もわからない、素人。
GAGAは理解。
A医師をきった。 >>428
えっ!?まだA先生のところで治療してるよね? >>428
ほんとに、IP非表示スレじゃないと来ないのな。
相変わらず素人というだけでプロの発言なし(笑)
飽和脂肪酸過多を問題としている点とケトン食といいながらタンパク質多めなの
以外は特に違和感はないけども? >>426
>基本的には糖質をメインに代謝する。
>それはガン細胞では解糖系が亢進し、ミトコンドリアが機能不全になっているという事実で明白です。
>グルコース飢餓に陥ったときに他の栄養素を代謝するようにシフトするガンもある、というだけです。
はぁ?w
「だけ」?w
ハーバード・メディカルスクールの方がこうおっしゃってるぞ
http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/65503ceb145d10c51c16b8bf67d134e0
>しかし一部の癌はブドウ糖よりも脂肪を好むように見える
>「我々は多くの代謝経路を癌で変化させてきたが、今回の結果は我々が経路を調整して本当に腫瘍が死ぬことを観察した例の一つだ
> それらは脂肪の酸化にとても依存しているので、変化させると死ぬ」」
機能不全になるどころか、ミトコンドリアに依存しちゃってるってよw
次のはワシントン大学らしいぜw
http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/7760e8a53d9993cf4f91f9d8aed311bc
>癌細胞は『廃棄物waste product』であるはずの乳酸をミトコンドリアに取り込む能力があり、そこでグルコースのエネルギーの残りを取り出すことが可能である
>細胞は乳酸から余分なエネルギーを取り出しただけでなく、乳酸の原子を使って癌細胞の増殖に必要となる他の重要な構築材料を作り出していたのである
機能不全?wwwwww ケトン食にタンパク質
当たり前じゃん
糖新生の為だよね♪ >>432
一部のガンててめえで引用してるじゃないですか?(笑) >>433
いや、ケトン食の定義の話。脂肪4でタンパク質+糖質が1。
なのでタンパク質増やしたらまあ糖質制限食になるんでないの? 癌細胞におけるミトコンドリアの機能不全を認められない人がいるとは。
ミトコンドリアが機能してたらアポトーシスが起きてるはずですがな(笑)
で、九官鳥くんと千葉の捏造くんにお聞きしますが、
ケトン食のガンへの臨床試験の結果を、捏造としますか?
捏造としないなら、なぜ効果があったのでしょうか?
そもそも本読んだの? ああ、ついでにチキンの元スレ主さんにも聞きます。
あなたのプロの理解を書いてみましょう。
次のスレはIp表示にしますからもう書き込めないですよ。 肝臓や赤血球
ケトン体を代謝出来ない
目の一部も代謝出来ない >>440
脳もケトンのみでは動けませんね。
だから? >>441
人の心配はいいですから、コミュ障を治してついでに
ガンとケトン食についてのプロの理解を披露しましょうか。 >>438
ケトン食でがんが寛解したという論文出してくださいね 旧聞の類いですが
Cancer Metab. 2015; 3: 3.
Treatment of glioma patients with ketogenic diets: report of two cases treated with an IRB-approved energy-restricted ketogenic diet protocol and review of the literature
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4371612/ がん細胞の代謝リプログラミングは,古典的な代謝研究 にも再度フォーカスを与えることになった.
糖代謝とアミ ノ酸代謝の炭素骨格の流れである.解糖系,TCA 回路か らはさまざまな非必須アミノ酸が供給され,
糖質の供給が 下がるとアミノ酸の炭素骨格のうち糖原性アミノ酸は糖質 へ[糖新生(gluconeogenesis)],
ケト原性アミノ酸は脂質
へ変換される.
糖新生経路は,その変形型としてグリセ ロールを供給する「グリセロール新生(glyceroneogenesis)」 として利用されて,
脂質合成に利用されている.セリン合 成の基質である3-ホスホグリセリン酸は,通常解糖系か ら供給されるが,
絶食時のラットではピルビン酸から
70% が供給されていることがわかった17).
ヒトでも,絶食 時セリンの供給はタンパク質の分解に依存せず,70%は 新たなセリンの合成に依存している.
つまり,正常時でも セリン合成系の実質的寄与度は大きく,ピルビン酸から始 まるセリン合成は糖新生の変形型として
「セリン新生(seri- noneogenesis)」と呼んでもよいかもしれない17).
そして, がん細胞ではそれがさらに促進されることになる. >>444
まだ、論文にこだわるのですね。
鳥の言う勉強とはこの程度のもんです。
しかも論文もあるし(笑)
それと本だろうが論文だろうが、臨床試験ですから結果は事実なんですよ。
論文になるまでは事実じゃないといいたいのですか? しかもというか当然ながらというか、>>447はIRB-approvedだ >>449
どやる前に論文の中身を読みましたか?
これは被験者何人ですか?
そしてなにをもって治ったとしてますか? 素人のためにQ&Aが出ていた。
http://blh.co.jp/keton-book_QA.html
*失治療のための「免疫栄養ケトン食療法」ですから、医師の指導のもとに行なわれることが前提です。
決して素人知識で行なうべきではありません。食事療法されることは自由ですが、あくまでも自己責任になります。
*失は、食事療法だけで治るものではありません!
必ず、薬物治療を併用していただくことになります。 >>451
悪い癖ですよ。
自分で読んで
被験者がこれこれだからだめだ!
これこれこう言う状況だからこれでは治ったとは言えない!
と主張しなさい。
されができないなら議論の資格無しです。 >>457
原発の肝臓がん、糖尿病の合併症を持つガン患者さんは適用できません。
*失、糖尿病の方と腹膜播種は効果が期待できません。
食事に直結する、胃がんや食道がんは厳しいです。 >>458何が言いたいのですか?
ま、正直なところ、オレは予防に比重をおいているので
ガンになってからの治療法はあまり興味がないのですが
治療に効果があるなら
予防にも大きな効果があるだろうと言う意味で注目してるんですけどね。 >>459
じゃろさんは、間違った方法を一生続けるのですか?
2chでは、糖質制限、MECスレは崩壊状態。
自らスレ作り、失敗例を披露しているじゃろさんは貴重な存在。 糖質制限スレはダイエット板で最も書き込み数が多いスレなのに崩壊状態? >>461
元スレ主はパラノイアなので妄想癖があるんですよ。
自分はエリートで常に正しく、自分に反対するものは統失扱い。
そのくせ、チキンだからIP表示スレには現れない。 >>462
本の読み方(理解)が間違っていると言っているだけです。
管理栄養士 麻生れいみさんのブログを読んで勉強しなさい。 >>448
アミノ酸代謝のリプログラミングでグルコース由来のセリンの合成が亢進していると。
グルコースがたくさん必要なわけですね。 >>463
どう間違っているのか指摘してみましょう。チキンさん。 >>466
食事だけでなく、
生活習慣
運動
睡眠
考え方
糖尿病も*失も同じ。 どう考えるのか?
どう運動するのか、どのぐらい寝るのか?
ちゃんとかけよ。チキン♪ >>469
Physical Activity/Exercise and Diabetes: A Position Statement of the American Diabetes Association
http://care.diabetesjournals.org/content/39/11/2065
じゃろさんは、A医師のように逆切れするのですか? >>470
だから(笑)
オレは糖尿病じゃないし、オレの運動が間違ってるなら
どう間違ってるかを具体的に指摘しろ、と言ってるだけです。
むずかしいですか? >>471
じゃろさんは、話題をそらすのですね。
糖尿病も他の病気も同じです。
病気が治るという希望をもってがんばってください。 新作
ココナッツオイルの常用で頸動脈プラークが急速に肥厚し、TIAを来したと思われる1例
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/63.html
普通食に飽和脂肪酸を追加するとプラークは増えそう >>301
それがどうした?
血管ゆるゆるだと力入らないだろ?
あほくさ >>472
そらしてなくて(笑)
オレが間違ってるというのなら
何がどう間違ってるか指摘しないと議論にならないだろうと言っているだけですよ。
まああなたは間違ってる!どう間違ってるかは言わない!理由はいわない!勉強しなさい!
頭おかしいでしょ?(笑) 具体的な質問には一切答えられない。
九官鳥くんも、チキンも千葉の捏造くんもみんなそう。
それでいて上から目線(笑) 何度も指摘されている事だが、
素養の無い人間に己の間違いを指摘したところで聞く耳持たんだろーが
自分で考えた健康法や運動が合っているか否かを具体的に他人が指摘できると思うか?
ここは掲示板だぜ
素養が無いというのはその事を指すんだよ、バカかw 糖質制限や一日一食で運動を実践しています、だけでは何とも判断出来んわ
ネット上で病気が治ったとか具体例など一つも検索出来ないから、
掲示板ではそのメソッドに関して証拠不十分なのでじゃろのも間違っているとしか判断出来ない
では、具体的に評価するに値する何が欠けているのか。
そんなことも分からんのかよ、知識豊富なんだろw
田畑が痩せているから山だけ肥やしておけばいいという考えでは同意は得られない
じゃろは皆に底が知れているんだよ 判断できなきゃ黙っていろ
アンタの書き込みはいつも無意味 糖質制限を見て思うのは禿げるのはシャンプーが悪かった!湯シャンだ!などと既存のものに対する逆張りにすぎんなってことだ
シャンプーの前に日頃の不摂生を治すことだと思うのだが一つの要素を悪者にしたてあげるカルト性 >>473
ああ、あれか(笑)
四足の動物を控えるってやつか?
理由に関しては飽和脂肪酸の過剰摂取がコレステロールを上げてがんにつながることもある、という一文しかありませんが。
どのぐらいが過剰摂取かも書いていませんし。
でも、「ガンになったら」それでもよろしいでしょう♪
ケトン体の産生の面から言うと
長鎖脂肪酸はカルニチンの助けを借りないとミトコンドリアに取り込まれない。
中鎖脂肪酸はカルニチンなしに取り込まれエネルギーになる。
消化器官に負担の面からも中鎖脂肪酸が推奨される。
これは短期的にはケトンの産生を上げるという目的から言えばその通りですが、
実際には短鎖、中鎖脂肪酸は即座にエネルギーにされる理由があります。
大量に取り込まれると細胞毒性があるからです。
つまり、早くエネルギーにしてしまいたいのです。
過剰分は排泄されます。だから下痢するんですね。
取りたくても大量に摂取できません。
自然界にも多くは存在しません。
むしろ消化と吸収に時間がかかる長鎖脂肪酸こそ、本来のエネルギー源なんです。とかね。
こういう視点も必要なわけです。
古川センセは免疫栄養ケトン食を短期的な治療法だとおっしゃっております。
ガン撃退の目的においてはケトン値を上げることを第一義としますので
それはそれでよいのでしょう。 真面目センセの一症例だけでココナツオイルがー言われてもねぇ >>481
既存のものに対する逆張りがシャンプーでしょう?
どのタイムスパンで考えるか、です。 今日もアンチさんのブーメランが冴えわたってますね。 >>474
その人、糖質制限は特にしてないように見えるんですが? >>464
九官鳥くんはこれにレスするべきだと思うんだ。 >>473
GAGAが必死なのは、こんな状態だからでは?
http://ameblo.jp/gaga-nurse/entry-12210457148.html
2016-10-17 09:07:44
コータは、悲しくなる位糖質を食べていません。サプリも油も、我慢して飲んでます。
でも、なかなかケトン体が上げられない。
悩んでいるところに、先月の受診…
CT上、肺の腫瘍が若干拡大しているような印象です、とのコメント。
PET-CTはどうだったの?
PET-CTは、ブドウ糖の集積でがんの活動性もわかる検査。
そっちは、『集積なし』
ということは。そのがんはもう、死んでるって事でしょ?
がん細胞は、増殖する強い使命があり、その為には是が非でもブドウ糖を取り込まなければならない。
それを取り込まないがん細胞は、生きているとは言えない!
はあ…! なるほど! >>476
結果で見る。
病気が治る。
↓
スレ書き込みがなくなる。
(死亡、行方不明との区別ができないので、時々書き込む。) 病識(ビョウシキ)
自分の罹患した疾患に対する患者の正しい認識・自覚。
ヤスパース(Jaspers K)は,病識を個々の症状あるいは病全体として,種類も重さも正しく判断することと定義し,統合失調症には真の病識がない(病識欠如)と論じた。
これに対してマイヤー=グロス(Mayer-Gross W)や島崎敏樹は,統合失調症の診断における病識欠如の意義を認めつつも,病識の評価において病に対する患者の構えをみることを重視している。
また梶谷哲男,シュルテ(Schulte W)は,病識には部分的病識があり,多くの統合失調症患者が部分的病識をもつことが可能であり,そこに患者の疾病認識の努力が認められるとした。
この病識欠如は,統合失調症で最も高率であるが,ほかの精神病性障害でも認められる。
また,脳器質性障害でも病態失認(anosodiaphoria,anosognosia)として顕著な病識の障害がみられることがある。
じゃろさん病識ないから >>492
だから人の理解が間違ってると主張するなら
その理由を書けと言ってる。
死んだとか治ったとか、なんでそんな話になるの?
相変わらず基地外ですね。 >>493
ま、身体の病気にできないから精神の病気にしたいのはわかる(笑)
あ、それと、実はあなた病気なんですよ。
病識ないでしょうけど♪ >>481
精製糖質も同じですね。
既存のものというのを長いタイムスパンで考えたら
脳に必要だ!っていって精製糖質を摂取しまくるこそが逆張りだとわかりますね。 >>491
断続的ファスティングと空腹時の筋トレと有酸素運動を取り入れてみてはどうでしょうねえ?
古川センセの実験でも筋トレをしてた患者さんは空腹時のMCTオイルでかなり高値のケトンを叩き出してましたし。 幼児的願望が満たされていない神経症
自己愛性パーソナリティ障害
ウサギ(劣等感の塊) >>499
このスレは早く使い切った方が良さそうだ。 >>500
モノは試し、次スレはID非表示(v2)にしてみてはw
爆発的な速度でスレが流れるかもしれません
真面目に議論したい人は名前欄に !id:on でID表示、!slip: vvvv でIP表示
!slip:vvvvv でワッチョイ表示、!slip: vvvvvv でワッチョイ&IP表示できます
http://info.2ch.net/index.php/BBS_SLIP
専ブラユーザはID非表示をまるっとNGにつっこんでおけばノイズキャンセラーになります
いかがでしょうか? タビタビ失礼
念のためソース確認
スレを立てる時一行目に書くとスレごとに設定を変更できます
・ID非表示 !extend:none
・ID表示 SLIP無し !extend:checked
・ID表示 IP表示 !extend:checked:vvvv
・ID表示 SLIP表示 !extend:checked:vvvvv
・ID表示 SLIP表示 IP表示 !extend:checked:vvvvvv
※このスレは・ID表示 SLIP無しの!extend:checkedで立てられたのと同等の設定です
SLIP表示を強制しないスレに書き込む場合、名前欄に !slip:vvvvv や !slip:vvvvvv (v4つ以上)を入れると
自分だけがIP・SLIPを表示できます
SLIP表示が強制されているスレに非表示で書き込むのは、浪人(有料アカウント)にログインしていないと不可能です
参考
BBS_SLIP - 2ちゃんねるwiki
http://info.2ch.net/?curid=2803#.E3.83.AC.E3.82.B9.E5.8D.98.E4.BD.8D.E3.81.A7.E3.81.AE.E6.8C.87.E5.AE.9A >>503
いい加減議論から逃げて小細工を弄するのをやめなさい
ダ板のときから成長のない奴だな >>504
議論から逃げて意味の分からない書き込みをする人がいるからですよ。 >>488
そう
だから高糖質である普通食に追加したらリスキーという
これまでの飽和脂肪酸悪玉エビデンスと同じ結果 >>506
アンチな方々は糖質だけを悪者にしてはいけない、と言いながら
脂肪やタンパク質に対しては複合的要因を無視して
単体で悪者にしようとしますねえ。
困ったものです。 アンチは議論する気なんかなくてコピペしてドヤ顔したいだけだから
的外れなエビデンスを貼られても議論のしようがない 真島先生こんなこと書いてますけど
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/63.html
>ココナッツオイルがもし医薬品なら・・副作用情報を厚生労働省へ届けねばなりません。 このケースでは因果関係が明白ですから・・・
この例はトースト(高GI精製糖質)との同時摂取がNGなのであるから【併用注意】と言うべきところですね
インスリンをスパイクさせない糖質量に抑えれば細胞傷害性は低減可能なので【併用禁忌】とまでは言えない ・トースト(精白小麦粉)をポップコーン、サツマイモ、冷ました南瓜、冷ました雑穀米などに変更
・それらと一緒の食事では、甘い果物や蛋白質の塊(肉卵チーズなど)を摂らない
・糖質量の低い野菜は無制限
bulletproof protein fastingは本当によくできている
https://blog.bulletproof.com/what-is-protein-fasting-bulletproof-diet/ >>498
すみません。空腹時の筋トレの効果はどのような
ものがありますか? >>512
食餌由来のグルコースが筋トレによるGLUT4の発現により
筋グリコーゲンとして蓄えられるので血糖上昇が少なく、インスリン分泌も抑えられます。
血糖上昇が少なくインスリン分泌が抑えられるということは
食事によってケトンの生成が抑制されないということです。
なお、空腹時の有酸素運動はそれ自体が脂肪燃焼の促進です。
脂肪細胞から遊離脂肪酸が分泌され、遊離脂肪酸はケトン体の産生を高めます。
ケトン値を上げたいなら栄養ばかりに気を取られずに
運動にも目を向けるべきなんですけどね。
古川センセの本を読めば、ケトン値の高い患者さんがどういう人かわかるはずです。 >>513
筋トレによりGLUT4が発現する機序は? >>513
thx!空腹時というより、食前の筋トレという意味
で、以前からそちらが主張されてましたね! >>514
当たり前の話です。
インスリンがないとGLUT4が発現しないならば
運動後のグリコーゲン回復は食事を摂るまで行われないことになる。
それでは不都合なので、インスリン非依存的に血糖からグルコースを取り込むわけです。
これ以上は自分で調べなさい。
九官鳥くん、ホントになんにもしらないのな。 >>516
ああ、そうですね。
正確には食前がベストとなります。 糖質制限とは少し離れるけど
アドレナリンなどで過剰な食欲が抑えられるし
http://daycarephoenix.org/2014/04/16/激しい運動の直後は食欲が減る?/
運動をすることで副腎からアドレナリンやノルアドレナリンというストレス・ホルモンが分泌されるため、血糖値が高まるとともに筋肉が緊張し、体が臨戦態勢になるためです。
そもそも動物としては空腹時の運動こそが自然なのかも知れない
http://lighteater.health358.com/benefits/wild-animal/
予防医学を専門とする医師の井上敬先生は、空腹感は食べろという合図ではなく、活動をしろという合図だとも述べています。 >>519
その通りです。
空腹は活動しろと言うサインです。
腹が減ったらすぐ食べ物にありつけるのは現代文明の恩恵に過ぎません。
本来は動物は空腹になったら狩猟をするのです。
例外は草食動物です。
彼らは潤沢に存在するカロリーの低い植物をひたすら食べ続けるという選択をした動物ですので。 こんなことは誰かに言われるまでもなく考えたらわかる話です。
一日三食規則正しく食べるのがカラダによく、
空腹がカラダに悪いなんて間違った刷り込みからはそろそろ脱却しましょう。 空腹になったら活動しろか、現代では空腹になったら何か口に入れろだもんな
空腹はカタボリックになるからポテトチップスでもなんでも食べろって女性ブロガーいたなw
カタボリック嫌悪症は、有酸素運動も空腹も許さないだろう >>521
>空腹がカラダに悪いなんて間違った刷り込みからはそろそろ脱却しましょう。
残念ながら間違ってはいない
食事に精製糖質や精製脂質が多すぎるせいで余分に食べる必要がある
動物性植物性蛋白質が食事の中心にしないと空腹を感じるような食事サイクルでは栄養不足になってしまうのだろう ガッテンでもむかし、腹が減ったらその場ダッシュ10秒やれとか言ってましたねー >>523
残念ながら精製糖質はとればとるほどビタミンを奪いますから
食えば食うほどまずいのでは?(笑)
現代型の食生活ではどっちにしても詰みです。
当然、正しい栄養をとるのは必須条件ですね。 だから肉類豆類野菜類などが増えれば空腹は健康の証となる
ただ断食系は菜食の流れが強いから困る >>525
正しいとかどうやって分かるのかな
狩猟時代の平均年齢は何歳なの?
現在の狩猟採集民族の平均は41歳らしいけど 医療設備のない平均寿命とかもういらないから
>>524
サラリーマンは食べる前にスクワットと腕立て全力1分間習慣が身に付いたら良いかもね 縄文人、意外と長生き 65歳以上が3割 聖マリアンナ医科大
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201011130129.html
平均寿命が30歳前後とされ、「過酷な生活環境のため、早死にする人が多かった」と考えられてきた縄文時代の人たち。
しかし、出土人骨の年齢推定に関する最新の研究で、実は65歳以上とみられる個体が全体の3割以上を占める――という結論がこのほど提示された。 平均寿命 14〜15歳
それも嘘臭い数字
子供は、何時産むのかな… >>527
考えてみればわかりますよ。
我々は狩猟採集時代を生き残ってきたわけでそういう最適化がなされている。
飽食の時代は今日昨日始まったんですよ。
それに対しての最適化は為されていない。
それらは徐々に明らかになっています。
ケトンが体に有益であることが理解されてきたのはその一端です。
これからますます狩猟採集時代の生活習慣こそが
人間の代謝に適合していることが明らかになるでしょう。
なお、現代の医学は感染症や外傷に対しては多大な効果を上げていますから
平均寿命は単純に比較はできません。
現代文明の恩恵を受けながら本来の生活習慣を取り戻すというのが
ベストな選択でしょうが、なかなか難しいでしょうね。 もっと言えば野生動物から習うこともたくさんあるはずです。
人間だけを特別視してはいけません。
「人と動物の病気を一緒にみる」という汎動物学の発想はこれからますます重要となるでしょう。 >>532
て、これ書くと必ず、いや、今でも進化してる!
例えばラクターゼをみてみろ! という人がいますが
牛乳飲めるようになってよかったですねって話に過ぎず。
実際に慢性疾患が蔓延してる状態で何言ってんだバーカ、って話です。 adipose tissue DNLネタでちょっと面白い記事を見つけましたのでシェアします
ひとつめ 
Adipose tissue de novo lipogenesis: Unanticipated benefits in health and disease 
BY MARK A. HERMAN AND BARBARA B. KAHN
http://www.asbmb.org/asbmbtoday/asbmbtoday_article.aspx?id=15872
Figure 2. Divergent consequences of de novo lipogenesis (DNL) in adipose tissue compared to liver. NAFLD, nonalcoholic fatty liver disease. NASH, nonalcoholic steatohepatitis. 
この図表の中に 
White adipose tissue DNL → insulin sensitivity/longevity 
とあります!いやまあ、以前から内臓脂肪はヤバイが皮下脂肪は悪くないという話はあったですが
ヒトの適正な体脂肪量は、内臓脂肪を増やさないという前提条件をクリアする限り、代謝正常圏にはかなりの幅が許容される感じ
内臓脂肪の異常増加はインスリン抵抗性と関連してますから、やはりボトルネックはそこにある
さらに驚くことに、最後から2番目の段落には、このような記述があります: 
Calorie restriction prolongs life span in numerous mammalian species and delays the development of aging-associated diseases such as diabetes and atherosclerosis (11). 
The mechanism is unknown. From an efficiency perspective, one might expect calorie restriction to reduce DNL, which is a wasteful energetic process. 
However, the opposite is observed. Calorie-restricted mice demonstrate a four-fold increase in adipose tissue DNL (12). 
えっ ゜(∀) ゜ 
カロリー制限で脂肪組織のDNLが4倍増し??? もうひとつ、こちらはわりと穏当な内容ですが
Mol Metab. 2015 May; 4(5): 367-377.
De novo lipogenesis in metabolic homeostasis: More friend than foe?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4421107/
3.4. DNL is an important mechanism for glucose disposal
3.5. DNL in metabolic homeostasis: lessons from caloric restriction and “catch-up fat” during re-feeding
あたりをお読みください
 
平たく言ってしまえば「代謝の恒常性維持を担っているのは脂肪組織のDNLなんだよー」という話なんですが
カロリー制限やfastingの後のrefeeding phaseには(維持カロリー摂取のケトからカーボのリフィード時にも)
脂肪酸β酸化から糖利用への転換にあたっては非常にダイナミックな変化がおこっていて、そのときの
The major modulators of this metabolic flexibility are insulin, dietary carbohydrates, and dietary lipids [85].
だということです 奇数脂肪酸の一部は、糖新生にも使える
ケト原性アミノ酸もあるし >>518
以前はスポーツクラブ行く1時間前には食事して
直前にプロテイン飲んで、BCAA入れたポカリ飲みながら
筋トレなりパワーヨガやってたけど、
現在は空腹でミネラルウォーターか、からだすこやか茶飲みながらに変えた 筋トレで王城に勝てないくせに、よくまぁアドバイスとかする気になるよな
恥知らず >>536
あとでちゃんと読んでみますが、
皮下脂肪が敵ではないのは飢餓への備えとしては
当然の理屈でありますね。
>>537
ダイナミックな変化が起きるのは
グルコースの大量摂取による必然かと。
ここでグルコースがなければ? >>541
筋トレで勝ち負けって、挙上重量の勝ち負けのことですか?(笑)
懸垂ぐらいなら勝てるかな?(笑)
オレは王城くんのように筋肉ダルマになるための最適解を話しているのではありません。
あくまでケトジェニックになるための筋トレ法を示したんです。
筋肉ダルマになりたいならグルコースでもなんでもワークアウト前に摂ればいいでしょう。
ただし、食後は本来副交感神経が優位になりますが
筋トレをすれば当然交感神経が優位になります。
交感神経が優位になると消化器官の活動は抑制されますから消化に悪いです。
ですから再三申し上げますが、食後の運動はNGだと考えています。
朝食も同じ理由でNGです。 >>536
カロリー制限でDNLが活性化するということは
脂肪酸合成の効率をあげないといけないという反応ですかね?
どういうときでもとにかく脂肪酸合成してエネルギーを蓄えようとすると。
ダイエット時のカロリー制限後のリバウンドにも関わってきそうな? 交感神経や副交感神経は食事とはあまり関係がないのだが…
筋トレするなら食後NGだから朝食を抜けとかいっているが、それは筋トレ教の自己都合解釈
王城式なら朝食を摂っても3時間経って昼食前にすればいいだけの事
最終的に既に病気持ちの人間が糖質制限したり朝食を抜いて一日一食で病気が治ればいいのでは?
それで治った実績がない以上、何を言っても説得力なし
それらを実践して血液検査で異常が見られない、というよりも病気が治ったという多数例があった方が説得力があるのは当然 糖尿病予備軍
お薬は出ない
炭水化物(糖質)の半分をカット じゃろ先生は口ばっかりで、誰も治したことないからな
王城ブログでは治りましたー的な報告が紹介されるけど
チキンのじゃろセンセはクレーム来るのが怖くてブログ書けないもんね
ブログ書いてる王城>>>>>>>>>>>>>>チキン よく糖質制限の長期的安全性の話をする人がいますが、
王城くんのいう高強度筋トレの長期的安全性は保証されているのですか?
オレは短期的にも長期的には危険があると考えています。
短期的には怪我の危険。
長期的には消化器官への負担や動脈硬化です。
糖質を摂取し続けるというスタンスですから
膵臓機能の低下に応じてどこまでも筋肥大を続けないといけない。
破綻することは目に見えていますね。 しつこい(笑)
で、王城くんを持ち上げる人は
高強度筋トレとやらを本当にやっているのですか?
ちょっと経験談を語ってご覧なさい。 >>550
薬使ってないなら反応性の低血糖の人ですか?
そうでもないと低血糖症状なんてでないと思いますけど。 ウォーキングをする
2〜3時間
頭痛が起こるし、目から軽めの星が出る プロテイン
カゼイン+ホエイの混合を一時間前に飲む
糖新生対策の為 相変わらずだな
王城はネット上で糖尿病患者に支持されているが
じゃろの脳内理論はじゃろのみで糖尿病患者にすら支持されていない
偉そうに上から目線で指図するな
全ての人間が高強度筋トレしているとは限らんよ
朝食摂っても太らずに健康体の人が圧倒的多数だ
筋トレで必要以上に筋肉を付けるのはそれなりに理由があるんだろ
糖代謝異常の病気になったとか
ネット上に出回っている情報だって殆どデタラメなのに、正論ぶっているのが多い
素養が無い馬鹿は民意を得られない >>559
糖尿病を治す話なんかしてないっていうの。
糖質制限が無意味だと主張するならいい加減に具体性を示しなさい。いつまで無意味な発言繰り返すんだよw >>536
>ヒトの適正な体脂肪量は、内臓脂肪を増やさないという前提条件をクリアする限り、代謝正常圏にはかなりの幅が許容される感じ
んー
内臓脂肪だけでなく皮下脂肪もインスリン抵抗性に関与する
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ningendock/24/1/24_146/_article/-char/ja/
そもそも性差や遺伝子の違いは別にして、内臓脂肪が少なく皮下脂肪だけが多い状態になるものなのかどうか
>カロリー制限で脂肪組織のDNLが4倍増し???
飢餓状態になると代謝を抑えるようになるだけじゃないわけね
カロリー制限というとダ板では誤解されるからエネルギー制限の方がいいけど >>558
不思議。
頭痛がする状態でグルコースを補給したら治りますか?
本当に低血糖なら糖新生が不十分としか思えません。
深酒しますか?
酒も飲まずインスリンも使ってないのにウォーキングぐらいで
低血糖起こすなら一度精密検査してもらったほうがいいんじゃないですか? >>559
糖尿病に特定した話はしておりません。
朝食がNGなのは交感神経と副交感神経の役割から考えての発言です。
だいたいいつも朝食朝食とエラソーにいうわりには二重支配すら知らない。
議論にならないわけです。
二重支配を知ってどう思いましたか?
その話を受けて発言してみましょう。議論はそこから始まります。
あなたはいつも同じことを繰り返すだけでちっとも進歩がないです。
なお、オレが主に考えているのは慢性疾患の治療法ではなく予防法です。
自分が慢性疾患ではないですから。 >>562
結局適切な脂肪量というものが存在するのだと思いますね。
多すぎても少なすぎてもだめで。 3〜4時間も歩いて御覧
確実に肝グリコーゲンは枯渇する
脳から危険情報が出る(頭痛)
目がしばしばする(グルコースでしか代謝出来ない部位がある) 筋トレじゃあるまいし枯渇するの早過ぎ
>>565
狩猟採集民を手本にすると10〜13%くらいらしいけど
10%以下の弊害は具体的にあまり分かってないよね? 3時間〜なら、こうなる
http://i.imgur.com/hXoSca7.jpg
筋グリコーゲンからは直接使えない
廻せるのは、コリ回路やグルコース-アラニン回路 ダイエットしてるし…
摂取してる炭水化物(糖質)が少ないから、肝グリコーゲン自体が少ないもんね♪ >>568
何らかの病気でしょ
https://welq.jp/8231
免疫力ぎ落ちて風邪をひきやすくなったり
特に女性は生理不順なんかはあるけど
栄養が十分な場合の体脂肪率は10%以下も同様なのかどうか 肝脂肪と糖尿予備軍
肝グリコーゲンを補充する、糖(ブドウ糖)は何処から生成するのか? お肉
って糖質制限してるなら短時間で肝グリコーゲンが枯渇してもおかしくない フルチャージはムリ
300gの肝グリコーゲンになる
600gの糖原性アミノ酸が必要になる 肝臓でかすぎなのはともかく
健康なら別にフルチャージする必要ない
痩せたいならむしろフルチャージすると効率が落ちる それは肝臓のお仕事
足りないと思うとチャージする
肝臓にも、脂肪を溜めるし チャージより糖新生が優先でしょ
余裕があればチャージする 肝臓が自転車操業的に糖産生してるならチャージは無理 高強度の筋トレなんて血管ブチ切れそう
王城は、高強度以外の筋トレは気休め程度、やらないよりはまあいいだろうだもんな
有酸素運動バカにしてるしな >>566
いや、明らかにおかしい。
糖質制限していても朝から何も食べずに20キロランニングしても低血糖になんかならない。
そもそも肝グリコーゲンは枯渇しない。 >>581
2年も前のブログ記事じゃん
それに似たようなもんだろw人に糖質かって突っかかるほどのもんかねw
3ヶ月で治るって今のとこ王城だけじゃないの?王城の質問サイトや、コメ欄みても3ヶ月程できっちり糖尿病患者が、血糖値が正常になるのってなくないか?
ほぼ毎日一年筋トレしてやっと最近おにぎり食べても血糖値上がらなくなった王城信者とかいるぜ そりゃ
3食ちゃんと食べりゃ、糖新生は起こりにくい
1,000kcal〜炭水化物(糖質)が必要になる >>584
炭水化物を減らしましょう。
血糖コントロールは本来糖新生で行うものです。
肝グリコーゲンはバッファにすぎません。 >>581
へー、王城恋太って当時、ヘビースモーカーだったんだ。
それで、カロリー制限して、体重減らして、
筋トレして、筋肥大させて、糖尿、二ヶ月半で治すってスゴイねw
どんな逸材だよ(笑)
ID:WGuNQwJQ0も>>499 炭水化物を減らすと
必然的に、糖新生は起こる
フルチャージが不可能だから… >>588
フルチャージとか関係ないです。
肝グリコーゲンは緊急用のバッファで
炭水化物を摂ろうが摂るまいが一定量を維持している。
フルチャージされるときというのは
糖質をとりすぎたときです。 それは有りません
肝グリコーゲンは、ご飯を食べればチャージされる
何も、摂取しなければ、6〜8時間で人間は枯渇する
お腹が減るもん >>587
ていうかね。
3ヶ月で治ったとすれば筋肥大は関係ないって気づくはずなんですよ。
なぜなら3ヶ月では大した筋肥大はできません。
ましてやカロリー制限をしていたらなおさらです。
では治った理由は何かといえば、短期的には
筋トレによる筋グリコーゲンの枯渇で食後の血糖コントロールが改善したこと、
長期的にはカロリー制限でデブからモヤシ化して(笑)インスリン抵抗性が改善したことです。
3ヶ月ではグリコーゲンの容量が増えるほどの筋肥大はしませんのであしからず。
王城くんの筋トレの師匠にでも聞いてみればよろしいでしょう。 >>590
違うんです。
肝グリコーゲンは常に一定量保持されます。
無糖質食のラットの実験でも
肝グリコーゲンの量は通常食のラットと同じでした。
糖新生によって肝グリコーゲンは必要な量を確保するんですよ。 だったら
お腹が減るのは何故?
保存してるんだよね 絶食すれば肝グリコーゲンは枯渇するでしょ
過去ログで山羊や人間の実験があったはず
ただそれまでの時間が短すぎ
条件によるけど満タンで安静にしてれば十数時間くらいもつ 枯渇レベルまで行かないと
ケトン体も(大量には)生成されない
糖新生も、長時間は使えない
強烈に筋肉を溶かす ライザップはその理論
炭水化物を極限にまでカットする
お肉やプロテインで代替する
それでも、ケトン体は生成される
矛盾では有るけど… 理論というより実際に筋肉は無くならずに痩せられてる
それに糖新生は長時間だろうと関係ないし
糖質制限なら糖新生亢進する
亢進すれば肝グリコーゲンも枯渇しないで一定量保てるようになるかも ミトコンドリアが有るからね
糖も脂肪も代謝できる
脂肪を減らすのも正しい ここまでソース無し
主張するならソースをもとに主張したまえ 人間は生きてるだけでも
糖 50% 脂肪酸 50% 代謝する ソースを元に主張をしなければらないのは民意を得られていない場合
つまり、糖質制限や朝食抜きで誰でも病気が治るという願望や推測で決めつけている方
それらの成功例が多数あれば勝てるだろーがw 何度も言っておくが、たかが一匹の糞ジジイが糖質制限や朝食抜きで健康診断で異常値が出ないといっただけでは
世間的にそれらの健康法が正しいとは認められない
掲示板では一個人の情報等裏が取れないからだ。じゃろは素養がねーなw
長年朝食抜きをしたのが原因かは不明だが、糖質制限に朝食抜きで糖尿病が一向に改善しない江部医師の方が
糖尿病治療には全く役に立たずダメであるという恥さらし証人として認知されてしまう現実を認めようぜ
あれを信じて付いて逝ってるのは自堕落を省みなかった耐糖能ダメダメ君だけだよ。
王城氏の直近ブログを論破したいなら、それらのエセ健康法で病気が治るという証拠出さないとwよろしく。 >>595
さすがに絶食では糖新生が亢進していない間、肝グリコーゲンが使われます。
運動時の肝グリコーゲンも最初減少し、糖新生により回復したのが見て取れますね。
この糖新生により血糖の維持だけではなく肝グリコーゲンも回復します。
これが肝グリコーゲンはバッファという意味です。
長期的な無糖質食摂取がラットの糖代謝能に及ぼす影響
http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2012_2/5011A049.pdf >>604
交感神経と副交感神経の二重支配も知らない人が
人のことを素養がないとかなんのギャグ?(笑)
ブーメラン好きね。 >>599
なるかもっていうかなります。
糖質制限導入時の不調は糖新生の抑制状態からの切り替えが遅いことによる。 そりゃ
動けないでしょ
ウォーキングでも、脂肪酸 60% ブドウ糖(グリコーゲン) 40%だし >>606
絶食ではなく糖質制限食なら枯渇はしないという意味ね
でも無酸素運動などで糖質消費が増えれば、糖新生亢進しても自転車操業状態になって肝グリコーゲンが枯渇する場合はあるでしょ?
運動終了後は糖新生で肝筋グリコーゲンは補充されるけど アミノ基を外した
アミノ酸の方が代謝は早い
1gのグルコースを生成するには、2gの糖原性アミノ酸が必要になる それだけの無酸素運動をするなら糖質摂取しても良い
というかダ板では少量摂取を推奨してる
別にしなくても一般人なら大した問題でもないけど >>610
糖新生の能力を舐めたらあきません。
クッシング症候群の人は空腹血糖400とか平気で叩き出します。
コルチゾールの過剰産生だけで。
もちろん、がっつり筋肉落ちますけどね。
ただし、糖新生は制御に時間がかかります。
そこを補完するのが肝グリコーゲンですね。
肝グリコーゲンが枯渇したままでは
緊急時に低血糖になりますから。 >>615
過去スレで既出の話。
クッシング症候群は身内にいたんですよ。 >>617
ゆだんするな。じゃろはち。
じゃろはち | 2014年3月29日 09:28 | 返信
身内に副腎皮質腺腫によるクッシング症候群の者がおりました。
体のだるさを訴え、病院に行くと高血糖と高血圧が発覚しました。
降圧剤をもらって帰ってきたのですが、家に帰ると血圧は低かったので、降圧剤を飲ませるべきかどうか迷い、
病院に電話しました。すると担当医の方がすぐさま
「それは副腎の腫瘍の可能性があるからすぐに来てくれ」
と言われ、すぐに再検査を受けましたところ、副腎皮質に腫瘍が見つかりました。
血圧変動は腫瘍の刺激によって起こるので大きな血圧変動がある場合は、副腎皮質の腫瘍を疑うということだ
そうです。
以上、なにかご参考になればと思いコメントしました。 じゃろはちがオレの話をパクったのか何なのか知らないですが
こういう粘着気質の人って何なんでしょうね?
よくそういうことばかり気にしてますね。
その一方で自分はIPの表示すら恐れるというチキンっぷり(笑)
病気ですよね? 有酸素運動に関しては糖新生亢進でグリコーゲンが充分補充される実験結果は出てる
無酸素運動に関しては不明なはず
ビルダーがこんな減量をするくらいだから
無酸素運動も糖新生でグリコーゲンが補充されていても不思議ではないけどね
http://pbs.twimg.com/media/CtIBRFgUMAAJ-Uk.jpg
ライザップの例からも一般人は糖新生頼みで特に問題はない
アンチは未だに筋肉が溶ける溶けるうるさいけど で、仮に同一人物だったとして
オレになんのダメージを与えられると思ってるんでしょうね?
ねえ、どう思います?キチンのスレ主さん♪ だから
グリコーゲンは何処から作るの
糖質制限してるんだよね? 君はとにかくなにかおかしいから病院に行きましょう。
3時間のウォーキング程度で低血糖とかあり得ないから。 ステーキ 100g
カロリー 136kcal
タンパク質 22g
グリコーゲン 100gなら、ステーキ 900gを食べる事になる ヒレ肉かササミならカロリーオーバーしないで食べられるでしょ というか1300kcalなんて基礎代謝程度だから全然カロリーオーバーじゃないし >>622
じゃろにます誕生。
945 :あのにます ◆klokDYkn/k :2015/05/12(火) 18:05:10.33 ID:ByQF4mq00
>>941
別に呼んでもらっても困らないです。
じゃろはちとオレが同一人物だと
なにかオレが困るようなことがあると思ってますか?
947 :あのにます ◆klokDYkn/k :2015/05/12(火) 18:12:12.27 ID:ByQF4mq00
じゃあ、じゃろはちと同一人物でいいですw
948 :じゃろにます ◆klokDYkn/k :2015/05/12(火) 18:15:33.86 ID:ByQF4mq00
コテも変えましょう。
どうでもいいです。 ササミ 100g
カロリー 105kcal
タンパク質 23g
グリコーゲン 100g(糖新生)
ササミ 870gを食べる事になる
カロリー 913kcal 肝臓と腎臓が大変だよ
オシッコから、タンパク質が漏れ出ますね♪ 一般人はそんなに食べる必要ないから問題ない
筋肉分解不安症な人が食べればいい >>632
ホントにキモいな。チキンのスレ主は。
こいつにだけは丁寧語使う必要ねーな。 悲しいお知らせです。
ガリガリ君、一周年。
ガリガリ君は>>499 うれしいお知らせです。
じゃろにますの病気が治りました。
再発しないようにお祈りしましょう。 >>634
実際にケトジェニックになったらそんなにいらない。
脳はケトンを75パーセントまで使えるので
糖の必要量は25グラム程度まで下がる。
赤血球は完全に解糖系依存なので常に48グラム消費。合計で73グラム。
供給側はグリセロールからの糖新生が体重にもよりますが少なく見積もっても10グラム以上。
残りは60グラム程度をタンパク質からの糖新生で賄えばよい計算。
確かにタンパク質が多く必要であることがわかりますが
わりと現実的な数字に落ち着きます。
長期の絶食時ともなると筋肉を温存するためタンパク質からの糖新生は20グラム程度まで落ちるそうです。 >>644
言いたいことがよくわからない記事ですね。
夜勤は糖質制限が出来ないという記事ですか? >>645
足し算引き算で人間の身体分かったら楽でしょうな じゃろさんの脳内計算はいいので実際に補えてるデータを出しましょう >>648
九官鳥くんがそう言うと思ってました。完全に想定の範囲内。
http://www.valetudo.ru/redforum/attachments/9700d1317850791
貼りますよ。
で貼ったら読まずにバックれるところまで想定の範囲内(笑) >>644
九官鳥くん、日本語の記事すらまともに読めない(笑) >>647
この問題に関しては完全に足し引きでしょう?
ところであなたの推奨するカロリー制限食ってのは完全な足し算引き算の世界じゃないの?(笑) >>652
どんだけ薄っぺらいおバカさんなんだろう? 悲しいお知らせです。
再発しました。
問題点は何か? 基地外無視。
>>659
糖新生のためのタンパク質の所要量だけです。
もちろん、それ以外にタンパク質は必要です。 >>649
これを読むとケトンが直接的にアンチカタボリックな可能性があるとのこと。
王城くんに教えてあげたい。
また、ケトジェニックダイエットから急にカーボを入れるとインスリン抵抗性が惹起されるが、適応するとあります。
まあ膵臓の萎縮なんて馬鹿な話はないですね。
これも王城くんに教えてあげてください。 ケトン体
肝臓や赤血球
キャン玉の一部と目の一部は代謝出来ない >>662
こういう御題目的なのはいいので血中データを出しましょう
オートファジーが注目されているようにタンパク質の同化・異化のバランスがあります
喪失されたアミノ酸はタンパク質の崩壊で補われます
ではアミノ酸を外から補充すれば良いのかという単純な話ではなくBCAAなどを過分に補充すると体内では合成をやめてしまいます
このように足し引きだけで単純に考えられないんですね >>665
オートファジーね
日本人がせっかくノーベル賞とったんだから調べなさい このようにとった栄養が体内でどういう働きをするのか
そもそも栄養素とは何か
足りないとき、多すぎるときはどうなるのか
そして個人差はどれくらいあるのか
それらを知らないことには単純な足し引きで人間の体がわかった気になるんでしょうな
その無邪気さが羨ましくもありますが 再利用と意味だし
タンパク質の再利用は、高校講座でもやるし… >>664
タンパク質の収支が血中データでわかりますか?
どんな血中データを出せばいいんですか?
適当なことを言わないの。
一点同意するのは、タンパク質の異化を抑制するのはよくないという点です。
同化と異化のバランスが重要です。
同化を善とするのが王城くんなどのスタンスです。
トレーニーはこまめに食事をし、こまめにタンパク質を摂って異化を抑えようとしますね。
ならば九官鳥くんは王城くんを否定しますね?
オレは適度な異化が必要と言うスタンスです。
断続的ファスティングにはその意味もあります。
またケトジェニックでは糖新生にタンパク質が必要なので、
アンチカタボリックの効果があっても常にタンパク質は消費されつつ
食事によって補充されるわけです。
異化と同化は通常食よりもダイナミックに起こります。 >>668
君は何もわからない、っていってるだけですよね? >>672
あなたはもう少し言いたいことがわかりやすい文章を書く努力をしましょう。
単語の羅列では主張がわかりません。 検索すればイイじゃん
そんなに、難しい話しでもないし
高校講座レベルだもん >>676
そです。
単語の意味はわかってもそれを書いた意図がわからないという話です。 タンパク質の再利用
http://i.imgur.com/VWMW9nI.jpg
そんなもん、高校の生物で勉強しとるがな >>679
いや、勉強してるし、再利用してるし、当たり前の話ですけど、
だからなんやねん?って言ってるんですよ。 合成を無視してる
タンパク質の分解→再合成
70%は再利用
30%はオシッコへ(窒素回路) >>681
せめてアンカーつけてください。
文章はわからんわ、アンカーはないわ、それでは話になりません。 そもそも糖新生におけるタンパク質の収支の話をしているのでありまして
身体の構成要素としてのタンパク質の収支の話はしていないのです。 訂正
窒素循環と尿素回路
グルタミンかアラニンを代謝に使う >>671
ダイナミックや云々はいらんからデータを出しましょうか
あとタンパク質の合成は食事由来のアミノ酸と体たんぱく質の分解によるアミノ酸, 必須アミノ酸と非必須アミノ酸が混在していて、たんぱく質の合成には, アミノ酸プールのアミノ酸が利用される. とりあえず、シェーンハイマーの実験は既知のものとして
そこから先の話をしてくれませんかね
生体構成物質の動的状態
ルードルフ シェーンハイマー 1898-1941
ハーバード大学出版会 ケンブリッジ、マサチューセッツ、1942
http://www.geocities.jp/minakami30jp/ds/ds.html 王城くんは、ミノルさんの耐糖能が問題なかった点はどう説明するのかな? >>685
だから!なんの血中データをだしたらいいんですか?(笑) 尿タンパク
範囲上に漏れたら、イロイロと問題になる もちろん個人間変動も加味してください
これまでに報告されている窒素出納維持量には、研究者間で 10% から 40% 程度の大きな幅が見られています。
この変動幅の中には個人間変動の他、個人内変動や、実験条件、実験誤差などの研究者に よる変動も含まれています。
19 研究の被験者 235 人のデータを解析した結果によると、観察された 変動の 40% は研究者間の変動であり、残りの 60% が各研究者内の変動であると報告されています。
また、同一被験者で繰り返し測定された成績から、各研究者内の変動の 2/3 は個人内変動 であり、1/3 が真の個人間変動であり
、その変動係数は 12% であった。
しかし、変動曲線に偏りがあるので、変動係数を 12.5% とした。
これより、推定平均必要量から推奨量を求めるときの推奨量算定係数を 1.25 としてます 血液検査なら
総蛋白(TP)=アルブミン+グロブリン
ALT(アスパラギン酸アミノ基転移酵素)
筋トレやウォーキングでも、ALTと血糖値の数字は上がる そもそも必要な血糖量はほぼわかっているので
グルコースを摂取しなければ
糖新生に必要なタンパク質はグリセロールからの糖新生分を差し引いたものということの
何に文句があるのか?さっぱりわからない。完全に足し引きの世界。
文句をつけるならばケトジェニックで脳がケトンを使う割合程度だろうに。 >>702
いい加減アホなんですか?
糖新生に限定した話をしてるんですよ?
出納はそれ以外のものも含まれます。 >>703
ごたくはいいのでデータ出しましょうか
まぁまた一つ勉強なりましたね ご苦労さん >>704
だからなんのデータ?
血糖の必要量しか問題にしてないってわかります? 血糖の必要量に対して糖新生のために必要なタンパク質の量を計算したことに対してデータというならば
血糖の必要量のデータではないのですか? なぜ血中データが必要なんですか?
あ、血中データは取り下げたのか♪ 昔は、GPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ
今や、ALT(アラニンアミノ基転移酵素)
肝臓では、糖新生(ご飯を喰わなくても、血糖値が上がる)に使われる 九官鳥っていつも通り、自分で何言ってかもわかってないっぽいねw >>706
これに対して
窒素出納がどうして必要なのか教えてください♪ >>710
文章もこっそり微妙に改変したコピペのことが多い(笑)
だいたいピントを外してるからバレる。 作文は頭使うし面倒くさいから
キーワード羅列しとくから後は察しろってか
おめでたいね タンパク質(アミノ酸)の異化代謝になるから、オルニチン回路
肝臓でも代謝される
窒素循環と同じ
血液検査でも、尿素窒素で出る www
逸ノ城は糖質制限をしていても体重150kg以上あるのに糖尿病ではない
逸ノ城が糖質制限をして25kg減量したことを大喜びしている某モヤシ爺さんは、
痩 せ て い る の に オ ニ ギ リ 一 個 も 食 べ ら れ な い 糖 尿 病
こんな爺さんを崇拝したり信用したりしている馬鹿なじゃろなどどうでもいいよ
糖尿病を不治の病化するとかご苦労なことでw
じゃろにバカにされるのは、生まれたての赤子にパンチされるのと同じようなもんだ
糖質制限で糖尿病が完治した事例、マダー? ◇†ふと気付けば…鬱が消えている!…不眠が、イライラや依存、孤独が消えている…!!
自殺の思いが消えている...!孤独な人、、疲れた人、癒しのある、とてもよい放送です!
https://www.youtube.com/watch?v=u_kHxRfKHTo (本当の幸せを教えましょう!)
https://www.youtube.com/watch?v=zDCYiCEYKEQ(スカイプが沢山あり面白い回です)
https://www.youtube.com/watch?v=B46RH6EBCAE 「「クローイ」神が与えた約束の子 Chloe (他番組)
Q-CHAN牧師の伝道部屋生放送in ニコ生毎朝7時&毎晩8時より 9年間、日〜金曜放送! ※偽HP注意を
いやしの奇跡の様子など†→ https://www.youtube.com/watch?v=f30Nbu-1Kcg&;index=17&list
アジア・小アジア,(中)南米,アフリカ,中国,中東などで起きている、イエスキリストによる救いと奇跡のみわざ。
医学で解明できない奇跡の数々、ろう、盲、マヒ,ガン、難病,精神病、後遺症、
色々な病気からの解放、救い。 通りすがりの人の病気が癒されることもあります。 新興宗教と違います
日本の教会では少ないですが 10軒に約一軒、癒しの為に熱心に祈る教会もあります。 >>719
おまえ王城の受け売りばっかだな
てかぶっちゃけ王城のパクリ
ブログも王城の後追いどころかパクりだしw
思考力も語彙力もないなら、王城のブログ丸ままコピペ更新すればいいぞ
アンチ糖質制限ブログは、王城のパクリばかりでつまんないのよ
王城の金魚の糞、王城ブログの乞食乙
王城が社会派ブログに転向しようかなんて戯言いってるが、困るのはアンチ糖質制限だろう〜
ネタパクリできなきなるもんね♪
てか王城が経済について書いたブログ誰もコメントしてないんだが…
アンチ糖質制限はバカなんで経済とかわかりま千円ていってるようなもんだなw >>718
1.オレは江部センセのご意見には是々非々。
2.王城くんを持ち上げる君は高強度筋トレをやっているのですか?
3.自分の頭で考えられないからアンチ糖質制限の理論的支柱にしたいだけではないですか? 高強度筋トレをしてるオレの方がよっぽど王城派なんだけどねー(笑) >>722
自分の頭で考えるとのたまいながら、自分の理解の及ぶもの、趣味嗜好に合うものをつまみ食いしているだけ
データをデータのまま受け入れなさい >>724
ごたくはいいから>>706への返事は? 己の理論と相反する研究、矛盾点を無視し個人批判にシフトする卑劣さを恥じ日々勉強しなさい
あなたはタンパク質の過不足を窒素出納で測るデータを知らなかった
まずはそこから勉強したまえ >>685なんかこそつまみ食いの典型ですね。
コピペつまみ食い(笑) >>726
だからpdf読めと言ってるんですよ。
窒素出納のことは書いてる(笑) >>726
最初血中データとか言ってたくせに(笑) >>706を考えるための資料をあげておこう。ADAが根拠としたネタ元の文献集としても有用
DRI食事摂取基準:カーボ130 g/日を食べることが脳に必須?
https://sites.google.com/site/xuetangguanli/home/eirian-memorandamu-vice-versa/130g
結論をざっくりまとめると
肝糖新生由来のグルコースは使わない・ケトンも使わないという
仮想的な条件での推定計算値が80〜100g
これに+2SDの安全圏を見積もって130g >>731
糖新生使わないなんて意味ね〜(笑)
普通食の人だって糖新生してないわけではないのに。
それと、脳がケトーシスで22グラム程度しか使わないって認めちゃってますね。 昔はケトンは危険と思われていたからね
130gは、脳がケトンを使用しないための最低限の条件 >>733
ケトンがヤバイなんて言ってる人は肉食動物の糖代謝を学ぶべきですね。
いずれにしても見積もりが少ないと思います。
赤血球の消費分45グラムが考慮されてないと思う。
脳のことしか考えてない。 ケトンがヤバイと思っている人は人間と動物をなにか別の存在とでも思っているのでしょうかな?
不思議で仕方ない。
>>734
とっとと治療しろ。 >>733
それどころか実際は、800kcal/dayのような厳しいカロリー制限かけると
BBBの中ではアストロサイトが脂肪酸を食って、ケトンを直接神経細胞に供給しているというわけだ
末梢血中のケトン濃度と、BBBの中でのケトンの産生と消費はパラレルではないばかりか、本質的に切り離されていることに注意しよう
だからこそ、てんかん治療の代替ケトン食では、末梢血ケトン濃度が低い修正アトキンス食や低GI食でも発作抑制効果を発揮するのだ >>735
>赤血球の消費分45グラム
乳酸までにしかならないので、Cori回路経由で戻ります
volek先生の持久系アスリート実験でも、LC群でpostworkドリンク摂取後に回復されたグリコーゲンはCori回路経由がメインと考えられる
なんでそんな都合のよろしいことがおこるかというと、ケトジェニックではLDHの活性が低く抑えられているから 一時間 2グラム(グルコース)
赤血球で代謝される
野菜由来で何%持つのか? >>741
ああ。そうか!
赤血球に解糖系しかないということはそういうことですね。
Cori回路でATPを消費しながらもグルコースに戻るから実質的にはグルコースそのものの消費はないわけか。 結果を重視しよう。
期限設定しまっす。
期限:平成28年12月31日
・じゃろにますの病気が治る
・たがしゅう医師が体重70kg以下になる まずは知らないことを認めることですね
低IQや低学歴の人の特徴として知ったかぶりをしてしまうというコーネル大学の確証バイアスの研究があります。(じゃろさんは確証バイアス自体を知ったかしてしまいましたが、、、)
ここは討論とは名ばかりのグーグルの検索合戦であることを認めた方がいい
楽になりますよ >>746
一応確認します。
九官鳥くんはこの内容を是とするのですか? >>747
確証バイアスって確か九官鳥くんが投げたブーメランの名前でしたっけ?w ゲームに夢中。
↓
糖質制限を知る。
↓
ネット検索して、スレに書くことに快感。
↓
病気悪化。
↓
回復不可能な状態になる。 プロテイン♪
牛乳と一緒に飲むと「カロリー」オーバーになりそう >>749
このライター(三津村さん)は読み手にそうと意識させずに踏み絵を迫るような文章構成が得意なんでしょうかねえ、なかなか面白い書き手ですね
栄養や食事法についての哲学は、ご本人のblogのこの2つを読むとわかるのではないかと
ソイレントは本当に完全食か?あらゆる栄養が詰まった食事
http://mitsuna.jp/2016/08/03/soylent/
ルールを厳格に守りすぎる人は普段はただの良い人で肝心な時に悪い人になる
http://mitsuna.jp/2016/05/13/rule/
で、>>746の元ネタというかコンテクストの着想の下敷きにあるのはおそらく、Lyle McDonaldのこちらではないかと思います
http://www.bodyrecomposition.com/fat-loss/is-fat-preferred-fuel-source-body-qa.html/
"preferred" の原義から説き起こしているのがLyle節炸裂ってかんじで実にpreferableですw ・間違った糖質制限という指摘を受ける
↓
・正しい方法を教えろが口癖
↓
・普通の人 わかる
(個々違う)
↓
・改めない
↓
病気が悪化 >>746
また中身を読まないでタイトルだけで貼っちゃったの? >>746
>しかし、この糖質には大きな欠点があります。体の中に蓄えておける糖質の量が「タンパク質」や「脂質」に比べて極めて少ないのです。
この理由を考えないといけない。 >>722
俺は、高強度筋トレなんかしてないけど何か?
デブって、運動なんかしてないけど血糖値は正常ですが何か? >>757
じゃ、なんで王城くんを持ち上げてんの? >>755
赤字と太字を最初の段落だけ読んだんでしょう
筆者の仕掛けた罠ですよw なんか絵に描いたような「カロリー制限の有効性と限界」なひとがコメントしてた
食後血糖上昇を摂り込む筋肉も体脂肪も絶対量が少なすぎるが故の、耐糖能低下
このひとがBMI18以上まで体重戻そうとしたら,その間ずっと食後高血糖を受忍しなければいけないのかも
↓
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3991.html#comment35979
20歳女性 BMI値15
食後1時間後の血糖値 170
生理不順無し
これに対するえべっさんの返事がやるきなさすぎてびびる
摂食障害メンヘラ触るな危険警報発令してんのかw 食べる量を分ければイイのに…
4〜5食すれば、血糖値は上がらないはず だな、こういう人にこそsmall mealを推奨すべき
3食の枠に押し込める必要まるで無し 江部はダメな医師の典型だな、色々な意味で
摂食障害メンヘラ苦手、糖質は絶対摂るなとか私事都合のオンパレード
消費者が糖質制限で糖尿病が治らないなら開き直って低糖質食品押し付け
そういう人について逝ってるのは同じ体質になってしまった哀れな子羊
専門外でもそれなりに知識を持って対応出来るのが真っ当な医師 >>763
>糖質は絶対摂るなとか
江部はそんな事言ってないでしょ
捏造しちゃダメですよ ・普通の人
健康で長生きしたい。
運動、バランスのよい食事
(個人によって違う)
・糖毒教信者
血糖値の低下やケトン体の上昇に一喜一憂
桐*
ア*ローネ
「捏造」 >>763
似非心理学者くんはいつもいつもへんな造語を作るのやめましょう。
私事都合ってなんだよ?(笑) >>754
間違ってると主張するからどこが間違ってるか聞いただけですが?
個人によって違うから正解がないと言うなら
そもそも間違いもないと言うことになりませんか?
あるいは正解はないが絶対的な間違いがあると言うならそれを指摘すればいい。
「個人によって違う」を都合よく使おうとしているに過ぎない。
あんた基本的に論理思考ができない人ですね?
さぞかし学歴も低いことでしょう。 >>766
糖尿病の人は血糖値の変動に一喜一憂するでしょうね。
糖質制限派に限らず。
相変わらず無意味な書き込み。 >>768
あたい、頭悪いけん、福田さんや古川さんのやり方少し
真似ているん。
医薬品やサプリメントは服用しないけれど、食事や運動は
真似ているんよ。
>私自身も、がん予防と健康寿命延長を目的に、抗加齢とがん予防に
>効果が科学的あるいは臨床的に証明されているものを利用しています。
>私が服用しているの薬は、メトホルミン(メトグルコ)、アスピリン
>(バイアスピリン)、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ロサルタン)
>を副作用がでないレベルの量を服用しています。サプリメントはメラトニン、
>ビタミンD3、ジインドリルメタン、アセチル-L-カルニチンです。
>食事は脂ののった魚や大豆やナッツやオリーブオイルを多くした糖質制限食で、
>中鎖脂肪酸(MCTオイル)も多めに摂取してケトン体を増やすマイルドな
>ケトン食を実践しています。
>適度に運動もしています。
>どこまで老化を抑制できるかは未知ですが、医学的に根拠があることを実践
>すれば、少しは健康寿命を延ばせるかもしれません。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f9449fc844809f2d4484aec5761b67c6 Facebookに糖質制限のグループが複数あるのだが、その中で最大のグループは糖質さえ低ければよしという考えで、それ以外の危険性は無視し続けている。
糖質制限においては、食べ応えや味付けのために炭水化物や糖類の代用品として大豆や甘味料などを使った加工品が話題として登場する。しかしこれらには健康を害する甘味料や遺伝子組換えや残留農薬といった危険性が常につきまとう。
それの注意歓呼しようとしても、その言及は主催者が承認したものしか投稿できないというフィルタリングにより、このグループと傘下の子グループでは決して投稿できない。
糖質制限を謳った商品で稼ぐことは否定しないが、そこに潜む危険性を隠しての広め方って甚だ疑問であり、このグループには十分に警戒してほしい。 >>775
じゃろさんは、基*外のままでいるのですか?
実行しないのですか? この極端な糖質カットによる免疫栄養ケトン食をすべての患者さんに実施できるわけではありません。
肝臓にがんの原発巣(最初に発生したがん)を抱える患者さんや、先天的な要素が関係するT型糖尿病の人には、適用することができないのです。
まず、肝臓にがんの原発巣がある場合は、ケトン体を合成し、全身に送り出す役割を担う肝臓が、ケトン体をエネルギーにできないことが理由になります。
また、T型糖尿病の場合は、血液や体液の濃度が酸性に傾く「ケトアシドーシス」が多く見られることが理由です。
このケトアシドーシスに見舞われると、嘔吐や頭痛、頻脈、ひどいときには昏睡の引き金にもなりますので、注意が必要です。
私の臨床研究でも、PD(増悪)によって亡くなられた上記の2例は、インスリンや内服薬の導入はなかったものの、いずれも生活習慣によるU型糖尿病の傾向が見られました。
理屈から考えれば、U型糖尿病でも緩やかな糖質制限を行えば、血糖やがんの病勢をコントロールできるはずでしたが
、こうしたことから糖尿病の患者さんに対しては、現時点でケトン食を推奨できないという残念な結果が導かれています。 >>775
アホはいいが学歴低いって煽りはやめとけ >>775
>学歴低い。
じゃろさんは、T大の博士号持っているんですか。 >>781
キチガイの中でも知性が欠落してるよね貴方はw 超拡散熱望!日本経済新聞の子会社、ウソまでついて小銭が欲しいのか?「日経ビジネス」なんざ読んでたら健康面の負け組になるよ(1)
「日経ビジネス」の想定読者はまさに21世紀の負け組ビジネスマンそのもの(笑)!
http://toshitsubaka.blog.fc2.com/blog-entry-185.html
無駄に長いw
糖質バカは>>499 >>785
この人前に数時間かけてExcelでブログのイラスト作ったらしいが凄い執念だね… 普通はパワポで15分ぐらいで作るような内容だったが
ほぉ、これを数時間もかけて、しかもExcel、、
脳が使えるエネルギー基質が制限されるとPCで使えるbite数も制限されるという実例だぬ ぷ
最近は反糖毒教にもバカが増えたな。重箱の隅をつついて「俺の方が上」って悦に入っているバカがw
糖質制限なんて自堕落を省みないダメ人間の唯一の楽園じゃないかよw
糖尿病になったのは医師の指導が悪い、生活習慣を乱れさせた会社が悪い、炭水化物を自分に与えた親が悪い、と。
大抵、そういうダメ人間は糖尿病を改善することが出来ない
糖質制限に逃げて血糖値だけは合併症を回避するのが関の山
江部医師の処に集ってくるのはそういう奴ばかり
ここの某固定のように糖質の毒性をあーだこーだ理屈付けて正論ぶるのも同じレベルだな。
病気になったのを食べ物に転嫁しているしw糖質制限や一日一食をやらなくても健康を保っている人の方が多い じゃろにます様 限定で質問します。
1日一食の断糖生活も3年経過しました。
お陰様で、筋トレも捗って美筋です(笑
ところで、質問はケトン臭のことです。
昨年も、11月くらいになるとケトン臭を感じます。
嫁さんは気づかないと言いますが、自分では感じます。
年に一度、この時期にケトン臭が何故出るのか?
貴兄のご意見等を教示くだされば嬉しいです。
※呉々も、じゃろにます様限定でお願いします。 >>780
スレ主が反応するから煽ってるだけですよ(笑)
個人的には学歴何かどうでもいい。 一方、例えば、胃がんを発症して末期と言われても、ケトン食で生存しているヒトはいます。
「こたろうのブログ」を参照してみてください。
2016/11/11(Fri) 16:08 | URL | ドクター江部 | 【編集】
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4005.html#comment36009
読み方が大事。 >>789
ケトン臭はわかりません。
自分は感じたことがありません。 またまた自堕落かw
アンチ糖質制限は語彙力も表現力もないのかね
あそこ界隈は似たフレーズしか使わねぇのな 学歴の低すぎるスレ主さんだけに質問します。
ケトン臭のこと知っている範囲で教えて下さい。 低学歴かどうかは論文の読み方、ソースの出し方、反論の仕方でもろ分かりですよじゃろさん
大学は就職予備校ではない、本来研究の場でたとえ学士レベルであっても論文にたくさんふれてます
じゃろさんは僕が教えて50歳近くではじめて学問の世界に触れた
それはあなたが20歳前後の学士レベルのスタートラインにようやくだったことを意味する
しかしまだゼミにも入れてないので論文の書き方、ソースの確かさを知ること、統計の理解をビシバシ指導受けないといけないレベル
勘違いしちゃあいけないね >>797
考えない貴方には学歴などあってないようなものですねw ・取捨選択できない
・実行できない
↓
病気が悪化する >クッシング症候群は身内にいたんですよ。
↓
じゃろはち=じゃろにますがばれる
>低学歴
↓
個人的には学歴何かどうでもいい。
元々低学歴であることを忘れている(じゃろにますのこと)
認知症 >>797
論文の内容を読まずに反証になってないのに反証として持ち出してくる人の学歴についてどう思われますか?
ブログは日記といいながらブログの内容をこっそりコピペしちゃう人の学歴はいかがでしょう?
ブログの内容を理解せずに当たり前の事象を人体の神秘と言っちゃう人の学歴は?
全部あなたですけど♪ あ、あと日本語の記事すらタイトルしか読まずに貼っちゃう人の学歴も教えてください。 >>801
もうちょっとの辛抱です。次のスレはIP表示にするので現れません。
チキンだから。 じゃろさんは、結果を残すこと。
平成28年12月31日が期限。
ネット検索だけして、実行しない。
これが改められるかどうか? 俺は以前から、このスレ見ている。
じゃろにますが可哀そうだ。
じゃろにますは知能が低いから、何が問題かわかっていない。
改めろと言っても、わからないからどうすることもできない。
期限を区切っても無駄だ。 じゃろが強すぎてアンチが議論やめてるまではわかった
不貞腐れたアンチは何言ってるかもうわかんねーな 僕の解釈では
ここで、元***と言われる人は
福田、古川さんの説を支持。
元***が間違いと言っているのは
例えば、MEC主婦
E部
M田
新I
水N
渡B
等を信じる
・添加物、人口甘味料が多量に入った低糖スイーツ食べる
・穀物で育った家畜の肉を多量に食べる
・穀物で育った家畜の飽和脂肪酸を多量に食べる
・ケトン体ですべての病気がよくなる >>810
これじゃろさんが誤解するね
じゃろ
俺は低糖スイーツは食べない
鶏肉主体
野菜たっぷり
飽和脂肪酸は少なめ
朝はプロテイン
ここで何が足らないかが大事じゃないの? 議論から逃げるアンチ
方向性模索するアンチ
しょっぱすぎ(泣 >>813
じゃろさんが議論しているのですか?
じゃろさんを更生させる方法模索。 >>810
違いますね。
福田センセも古川センセも糖質はガンのエサと明言してますからね。
元スレ主は糖質がガンの原因と認めていない。
真島式を取り入れてるし。
それ以外はそもそもなんの意見も言わずに人を素人とレッテル貼り
ツッコまれたら個々違うとだけ言って逃げる。
あとは学歴と表彰自慢(笑)
まさに素養なし。 >>811
最近は朝のプロテインはやめてます。
その代わりにココナツオイル入りバターコーヒーですね。
やはりファスティングが必要ということで。 長尾周格センセも言っていましたが、
低糖質スイーツを食べてる時点で甘味からの離脱ができていないわけで、
それではだめなんですよ。甘味から離脱しないと。
ただし、女性の手作りの低糖質スイーツはありがたくいただきますが。 じゃろにます様だけに質問します。
ファスチングの程度・度合い・頻度等を教えて下さい。
私は、1日1食(夕食のみ)で断糖食で、日曜日は断食します。
土曜日の夕食から月曜日の夕食までを食べないようにします。 >>819
俺の場合は一日一食だけですね。
週末の断食とかは特にしません。 >>818
その人のブログを読んだことはありませんね。
時々このスレで貼る人がいますが。 なお、女性の手作りのスイーツなら低糖質でなくても食べます。
ああ、食べますとも! 1日1食で必要な栄養が摂れるのですか?
何か不足しているのでは? >>823
だからこそなおさらただの糖質を摂ってる余裕はないわけですよ。
まあとりあえず、現状、体重も変わらないし、挙上重量も上がってるし、
持久力も上がってるし、風邪ひとつひかないし、
問題ないと判断しております。 >>824
脳は問題ないのですか?
ニューロタンに興味はないのですか? >>825
降圧の必要ないんですけど。
この前、収縮時血圧が90台でビビったぐらいよ。 >>828
じゃろさん、脳に問題があります。
検索しかできないのがわかります。
ヒント与えてくれた人もいるのに。
ロサルタンでこのスレを検索。 元スレ主さん、薬はご専門でいらっしゃる割には機序について無知すぎませんか?
これじゃ商売にならんでしょう? >>830
じゃろさんが基*外確定というところで、
さようなら。
あたいも学会で忙しいの。
12月31日までお別れ。 ニューロンの予測変換ミスをボケてあげただけでこのドヤりっぷりはいかがなものか >>832
じゃあ、もう、二度と会いませんね。
次からはIP表示しますので。
よかったです。 まあココナッツオイルユーザとしては、ARBの薬理作用はほぼほぼココナッツオイル併用KDでカバーされてるという認識ですので
福田先生みたいに処方薬濫用し放題なポジションにいらっしゃるなら兎も角、メトホルミンみたいに個人輸入で流行るまではいかなそう >>836
なるほどね。薬の事は詳しくないのですけど、
新井センセもそうですが、ベネフィットもあれど健常者があまり薬を乱用するのは
いかがなものかと思いますねえ。 サンプラザ中野やピンクレディーのミイが
一日一食してて人間ドックで調べたら全然たいしたことなくて
じゃろさんも似た結果になる感じするなあ 一日一食なんて摂食障害か基礎代謝が低下している高齢モヤシしかやらないよ
一日三食は一日一食を実践している人の3倍だから食べ過ぎになるという海馬が委縮してる信者の理屈に付き合ってられんわ
寧ろ基礎代謝が高い年齢なら必要なエネルギーを一気に摂る方が体に良くない サンプラザ中野は菜食だから栄養不足
現代人はほとんどの人が食べすぎてる
二十歳の体型を維持できてる人がどれだけいる? まもなく西暦2017年になろうとしている時代に、米やパン・麺類を
食する日本人が存在すすんですね。
在日チョンコの飼っている犬や猫でも食わないのに・・・ >>839
オレが一日一食なのはまずはパフォーマンスの問題ですから。
やってみればわかりますよ。
始終何かが腹に入った状態の人はその違いはわからないでしょうが。
一度に食べるほうが体に悪いのはどういう理由からですか?
たしかにある程度強靭な消化吸収力は必要ですが、
そもそも肉食動物というのは一気に食ってゆっくり消化ししばらく食べない、という生活をするわけです。
この事情は狩猟採集民も同じですね。
ちなみに長尾センセは原始人食を推奨しながら、一日一食は否定しますが、原始人食を推すならその食事回数も肯定しないといけない(笑) >>841
確かに、在日の飼っている犬や猫ですら食わない炭水化物を
大和民族が食ってると現実には驚かされます。
チョンこペットにも劣る奴は、非国民以下ですね。 >>842
消化吸収力に関しては、一日一食のほうが寧ろ上がるんじゃないかと思いますがね。
ソースは一日一食で15ヶ月目の俺ですw
週1で腹を壊し、常に食い合わせにビクビクしていた俺が、
何をどれだけ食おうがまーったく腹を壊さなくなりましたから。 ビルダーって強力わかもとかじりながらちょこちょこ食いして栄養吸収してるイメージ
同化政策 まーた低レベルの便所の落書きになってますね
その筆頭はじゃろさん
いいですか?食事回数か民族間の違い、原始人はこうだったと主張したいのなら
そのエビデンスを持って来なさい
文化、考古学、栄養学どの分野でもよろしい
それができないなら科学という言葉を2度と口にしてはいけませんよ >>847
なるべく歩かなけりゃええんだわ
最近歩き過ぎは健康に悪いってテレビでやってたらしくワロタ 【シップ処方量・年間総計54億 医療保険でカバーすべきか】
湿布薬は日本でしか売られていない珍薬,というのは知っている人は知っていますよね。
だから「海外旅行で持っていくと便利なもの」の一つに湿布薬が必ず入ります。
でも,科学的に考えると,湿布が効いているわけはないんですね。作用機序が科学的に
説明できないから。
この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#1114-7
えー医者なの?
「捏造」以下。 http://www.wound-treatment.jp/title_new_2013-01.htm
>「糖質制限しながら肺がんと暮らしています」という方からメールをいただきました。
>私のブログ【肺がんを自力で治す人体実験】ですが,
http://valpolicella.blog.fc2.com/
>しばらく更新を控えておりましたが最近再開しました。
>以前メールやWEBで紹介されていた乳ガンを糖質制限で,,というような方は恐らく不安だと思います。
>よろしければそのような方に同じような事をやっている人がいるよと私のブログをお知らせいただければ,
>少しは心強く思っていただけるのではないかと思います。
>私も事あるごとに自分の体を使って人体実験していますが,この方々の命を張った人体実験に比べれば,屁みたいなもんです。
>糖質制限が日本医学を制覇する日まで生き延びられたら,皆で集まって祝杯を上げ,シャンパンファイトしましょう。
>そして「ほら,言っただろ? 癌なんて糖質制限していれば怖くないんだ」って宣言しましょう。 >夏井先生、今日は豚皮食べる会のみんなが持ち寄るリストの更新に一生懸命だったのは内緒(笑)
>一日一食だとか断食だとか、やったこと無いやつに限って、極端な事はやらない方がいいよ、とか栄養は
>しっかり摂らなきゃとかわかったふうな事言う。
>やってみりゃわかる。
>人間数日断食したぐらいで健康が悪化するほどやわじゃない。
>やってみたこともない奴の助言はケツ毛の足しにもならん。
>糖質制限も一緒。
>やったことの無い人間がいう糖質制限に対する批判はまるで役にたたないクソ情報。 >科学的に考えると,湿布が効いているわけはないんですね。作用機序が科学的に
>説明できないから。
「科学的、作用機序」に騙される。
アマローネ
「捏造」
未だ、行方不明。 >>850
専門家のじゃろにますさんにお聞きします。
>科学的に考えると,湿布が効いているわけはないんですね。作用機序が科学的に
>説明できないから。
想定される理由はなんですか? http://ameblo.jp/jykdkk/entry-12016687398.html
6. Re:ケトン体
まちがいないはずです。
理由もコレしかないと思っていますが間違っていますか?
じゃろはち 2015-05-04 18:59:53
8. Re:Re:Re:ケトン体
じゃろはち 2015-05-04 19:54:48
10. Re:食餌療法は公開してます
じゃろはtち 2015-05-04 22:18:30
11. Re:食餌療法は公開してます
じゃろはち 2015-05-04 22:31:46
13. Re:ゲルソン療法
じゃろはち 2015-05-06 09:41:33
15. Re:Re:Re:ゲルソン療法
じゃろはち 2015-05-06 16:51:19
17. Re:Re:Re:Re:Re:ゲルソン療法
じゃろはち 2015-05-06 17:49:13
19. Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:ゲルソン療法
「がんが自然に治る生き方」をお読みください。必ず断糖しています。
じゃろはち 2015-05-07 14:11:11 >>856
「じゃろはち」という人はOut Of Baseなんですね。
闇が深いから誰も同意してくれない。こういう人には関わらないよう防衛するのが人間本来の心理というもの。 まあ、>>852に突っ込んでおくと
病気になって糖質制限や一日一食で治ったという実績が皆無ならば
それらはリスクを下げる予防策として何の役にも立たない。
それらを信じるのは人の自由だから文句言えない。
万民、とくに一日三食で糖質摂取して健康を維持している人がやる必要ナシ。
やりたければ他人を巻き込まず自己責任でやれって話だ罠
要は自殺するなら自爆テロはするな、東尋坊逝って一人で崖からダイブして死ねってことだw
テメーが病気になったからってそんな民間療法に付き合う義理は誰もねぇよ 高い鉄レベルは妊娠糖尿病のリスクを高める!?
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=57192&-lay=lay&-Find 1960年代までのように毎日毎食何杯もご飯を食べていた頃
のように、ぽっくり病で早死にしてくれたほうが(あの頃の
平均寿命短かった)医療費も年金も米農家も助かるんだわな!
だから米を毎食3杯以上食うことを勧めるよ >>848
それよりさー。>>803に答えてくださいよ♪ >>848
逆に聞きたいけど、初期人類が
毎日キチキチ三食食ってたとでも思ってますか?
狩猟できなかったときには一日一食以下のこともあったでしょう。
食事回数の問題などこれで十分ですよ。
そして、ファスティングが体にいい影響を与えることは
すでに多くの研究がありますが、これも否定しますか?
これ以上どういう証拠を求めているのですか? >>854
あれ?学会で忙しいからさようならじゃなかったの?
湿布のことなんか専門でもなんでもないし。
基地外相手にする気はありません。 >>858
だから、やらなくていいってば(笑)
何をムキになってんの?(笑) >>864
私は、MECをやっている女性です。
豚皮揚げをあてに焼酎をよく飲みます。
夏井医師の言っていることは正しいと思っています。
このスレで、夏井医師が間違っているという基地外が
いることを知りました。
分子量の大きい物質は皮膚から吸収されない。
脂溶性でないと吸収されない。
簡単なことですね。
湿布が効くと思うのは皮膚の温度を下げるためです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00000511-san-l37
あやうし!うどん県!
うどんの消費量と糖尿病の罹患率に相関関係はありますが、
これだけでは因果関係があると確定できません。
他に原因があるかもしれないし!(必死) 本日も、糖質−基地外回路が絶好調だったようで、なんとも微笑ましい限りでございますね かくちゃんがスーパー糖質制限の糖質量
関係ないってなんで、かくちゃんも筋トレかい? >>850
>湿布薬は日本でしか売られていない珍薬,というのは知っている人は知っていますよね。
「湿布」についてのメールです。
イタリア在住です。
イタリアでは普通に処方されてます。
Boltadol ボルタレンの湿布,Ibupas イブプロフェンの湿布など。
cerotto antinfiammatorioで検索するといっぱい出てきます。
この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#1115-2 かくちゃん、変なのに粘着されちゃったね。哀れとしか
糖質制限を否定するなら知識ぶらず
誰かさんみたいに絡まれないように馬鹿を装っていればいいのに
そんな民間療法に正当性も何もないのだから
糖質制限で多数ガンが治ったという位の事例が無い限り否定派は安泰なのだが >>872
かくちゃんはケトン食推しですよ。
MECには反対してますが。 >>872
また、高インスリンがガンの原因と言っておりますから
これはとりもなおさず、新井センセと近い考えのはずです。
ただ、タンパク質もインスリンを分泌させるので高タンパクを否定しているぐらいの違いでしょう。
そのくせ、すごい敵愾心を持ってますね、糖質制限派に。
なんでなんでしょう? >>875
ボルタレンテープ
成分
ジクロフェナクナトリウム ← 鎮痛剤
モーラステープ
成分
ケトプロフェン← 鎮痛剤
イブプロフェンの入ったもの。
↑
鎮痛剤 >>874
「高タンパク質の食事」は早死リスクが高い? | The Huffington Post
http://m.huffpost.com/jp/entry/4909634 ろ過の段階で腎臓が排出する老廃物の1つに、血中尿素窒素(Blood urea nitrogen:BUN)がある。血液尿素窒素の濃度は、研究者や医師が腎機能の状態を診断する際のバロメーターになるほか、体内の水分量を推し量る目安にもなると「WebMD」が伝えている。
2002年の研究では、タンパク質の摂取量が増えるにつれ、
体内の水分量が減ったという。それは、増加した窒素を体外に排出するために、より多くの水分が必要だったためだと見られると説明するのは、理学修士および公認栄養士の資格を持ち、栄養関連の著作も数多いモニカ・リーナゲル氏だ。
ただし同氏は2013年に、十分に水分を摂りさえすれば、脱水症状を理由にタンパク質の摂取量を抑える必要はないだろうと、ハフィントンポストUS版のブログで述べている。 >>858
一年以上前のコメントに的外れなコメントいれてかくちゃんを困惑させる。
パクエジ先生流石です(笑)やっぱり>>499な人は違うな(爆笑) じゃろにますさん、質問させて下さい。
1日一食(断糖食)ですが、7月から4kも体重が増えていて驚きました。
理屈的にはカロリー摂取に体重の増減は比例するのですが、食べる量は
女子中学生並みの弁当レベルですし、ウンコも快便なのですが
今日、サウナで体重計に乗ったら4Kも増えていたのです。
自身では、考えられません。
なぜだと推察されますか?
返答は、じゃろにますさんだけでお願いします。 糖質制限+少食+間歇断食+適度な負荷のレジスタンストレーニングでアナボリック仙人化は比較的よく見られる現象
少ないカロリー少ない蛋白質摂取量でもアナボれるようになる
甲田療法実践者の間で「甲田カーブ」として知られている現象もこれに近いものだろう
活動量の低下や低体温や疲れやすさなどがなければ、ポジティブな意味合いでの省エネ体質といえる 1日1食で空腹時間が長くなるのは健康に良いと思うが
代謝が下がるのだからダイエット的には不利だろ 狩猟採集時代に痩せるのは不健康だからな
痩せにくい体こそ最強の体 >>886
そそ、少ないカロリー乏しい栄養でアナボれる身体が最強
食に興味関心が薄い人なら少食アナボリック仙人化は歓迎じゃね
世界の美食を味わい尽くしたい人は、生活活動強度を落とさず自体重+αの荷重をかける習慣と食事量の確保に邁進すべし >>888
じゃろさんは、湿布の間違いを論破されて、識別能力がなくなったのですか?
別人、1日1食の人ですよ。 安価ミス?
じゃろは3食分を1食で大食いしてるが
女子中学生並みの弁当じゃ代謝下がりまくる
南雲医師は1日1食500キロカロリーでも痩せない体になったようだがそれを目指してるのかね >>889
湿布の話?意味わかりません。
なんにも言ってないですよね?オレ。
妄想でも見えるのですか?
学会に行ってかえってくるなってばよ。 じゃろさんは狼狽していいるのですか?
冬に向かって代謝が変わったとか回答できないのですか? だいたいオレにだけって質問する人ってスレ主ですから。
オレにだけ質問する理由なんてないからね。
スレ主が揚げ足取ろうとしてるだけ。 >>894
>狼狽していいるのですか
狼狽してる?(笑) >>895
>>789
じゃろさん脳がいかれちゃった。
・専門家のじゃろさんにお聞きします。
・MECやてる女子です。
等 >>903
元スレ主の気持ち悪い粘着だけは本当にイライラします。
議論ができない九官鳥くんですらこれほど意思疎通ができないことはない。
ほぼ、宇宙人レベル。
これに粘着される立場になってみてほしい。 >>897
これが同一人物だと言うのでしょうか?何故わかりますか?
どちらも自分だからですか?(笑)
オレはこれがあなた以外の同一人物なら違和感があります。
なぜならケトン臭の質問の前に体重が増えたことを質問するはずだからです。
プライオリティの低い話を先にするはずがありません。
体重測ったのは「今日」だって?
むしろそこです。今日体重計に乗ってビックリというのがありえません。
7月から一度も体重を測らないなんてことがあるでしょうか?
ダイエットのために女子中学生なみの弁当一食の人が体重を4ヶ月も測らず放置などということはありえません。
下手な作文です。 >>905
オレ、湿布のことなんて言って負けたの?(笑)
教えて。 関係ない湿布の話を勝手に持ち出して放置したら負けただの論破されただの、アホなのかな? >>906
>MECやてる女子です。
どこにこの言葉が?
いかれちゃったの? >>909
>>866
スレ読み直したほうがよい。 >>910
文言が違うという話ですよ。
「やてる」でも「女子」でもない。 >>913
書き方で誰か判断するのではないのですか?
細部にこだわって、判断できないということですか? 日本初「ケトン産生食」研究への苦言と期待
北里研究所病院糖尿病センターセンター長 山田悟
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2016/1116505663/
追記:論文の著者および読者へのお願い
筆頭著者・宗田哲男先生へ
米国内分泌学会の勧告において、耐糖能異常のある妊婦に対する食事療法として、@母児ともに順調に体重を増やし
A血糖を低下させBケトン体を生じさせない―糖質制限食が推奨されています(J Clin Endocrinol Metab 2013;98:4227-4249)。
日本では、上記@、A、Bを満たすカロリー制限食が推奨されています。いずれもケトン体を生じさせないことが求められている中、
今回のような研究をしていることに、敬意を表します。しかし、そういう状況であるだけに、もっと慎重に研究を計画し、実施し、結論を出し、
次なる論文を出してほしいと思います。その折、前述のごとく、ぜひ、自身の仮説と対立するようなデータ(PLoS One 2013;8:e80121)を
敢えて含め、より包括的に母体や児におけるケトン体の意義について議論を深めてもらいたいです。
江部康二先生へ
ケトン体こそが人類の本来のエネルギー源であり、「ケトン体には何ら問題はない」、あるいは「良い物質である」との主張をしていることを
存じています。一方、世の中では、ケトン体を「悪い物質である」(Pediatr Neurol 2008;39:429-431)、「innocent bystanderである」、あるいは
「意味を断定できない」(Diabetes Care 1998;21:1978-1984)、との考え方もあり、まだ結論が出ていないと私は思っています。欧米で広く
実施されているケトン体産生食はAtkins dietであり、初期の2カ月程度(induction phase)はケトン体産生食ですが、その後は緩やかな
糖質制限食に移行します(maintenance phase)。よって、年単位でのケトン体産生食の有効性・安全性を検証できるのは世界で江部先生の
グループしかないと思っています。ぜひ、慎重に研究を計画し、実施し、結論を導き出してもらいたいと思います。ケトン体の意義について
結論が出るのはnot so soonだと思うのです(Cell Metab 2016;24:200-202)。 共著者の先生方へ
本論文の共著者にはアカデミズムに籍を置いている先生も複数います。本論文は、方法論が明確でなく、検証しようとした
仮説も明確ではありません。さらに、本論文の倫理審査をしたMuneta OB/GYN Clinic Ethics Committeeは日本医療研究開発機構
(AMED)の研究倫理審査委員会登録システムで検索できません。また、図2は宗田哲男氏の著作の図3-1(「ケトン体が人類を救う」
光文社新書2015年p51)と同一と思われ、二重投稿と捉えられかねません。本研究グループのデータは将来において、ケトン体の
生理学的意義、安全性について世界的に重要なデータとなる可能性をはらんでいます。ぜひ、研究の計画、倫理審査、考察など、
全ての点についてアカデミズムの視点から支援をお願いします。
読者の先生方へのお願い
今回の研究は、論文の結論に記載されたほどの内容は含んでいないように思います。しかし、わが国の栄養学は「赤信号、みんなで
渡れば怖くない」というビートたけしのギャグをはるかに凌駕して、「みんなで渡っている信号は検証することもなく青である」「みんなで
渡っている信号が青かどうか疑うなど不埒である」といった主張がまかり通ってきました。そんな中で、研究グループの精神性は高く
評価されるべきです。どうか、本研究グループの研究を温かく見守り、日本におけるケトン体産生食議論の萌芽を祝福していただきたいと
思います。 (4) 測定系についての判断は慎重であるべき
研究者らは図1の相関関係から3-ヒドロキシ酪酸の測定について、検査室の値と簡易ケトン体測定器の値とを
同等に扱ってよいかのように述べている。しかし、図1のX軸と相関直線との交点は、およそ270μmol/Lである。
すなわち、検査室では0と測定される検体が、簡易ケトン体測定器では270と評価されることになる。正常値がおよそ
100μmol/Lとされる3-ヒドロキシ酪酸について300μmol/L近く高値に示してしまうのでは、いわゆる正常値の検体も
高ケトン体血症と判定されることになる。よって、簡易ケトン体測定器の高値をもって、その検体の3-ヒドロキシ酪酸が
本当に高値であるといえるかどうか、読者の側には読み取れない。 >>914
書き方は細部も含めての話ですよ。
あなたの書き方は細部も含めてオレの基地外センサーに反応します(笑) 山田悟必死だなとしか(笑)
糖質をとらないだけでケトン体が上がる。
これが危険であるなら初期人類や野生生物は常に危険です。
というか生き残ってないです。
この期に及んでそういう本質的な理解がなぜできないの
かが理解できないですね。
頭固いなあ。 >>919
理解できないのは世間で、
理解させるためには慎重に、
と言っているようにしか見えないですが。 何一つ認知されない、認知させるスキルもない奴が良く言うわ
山田悟も無能なら、その理屈に反応している誰かさんも無能
争いは同じレベルの間でしか起こらない
最近質の悪い睡眠をするようになった誰かさんへのプゲラですが。
夜中の2時に書き込みとか…富山の某主婦並みだなw >>920
まだ結論が出ていないと思ってるって書いてるのがねえ。
食い切れてない感じ。
>>921
飲み会だったのですよ。 >>922
ア****ネ
た****医師
「捏造」
じゃろにます
の実験結果がでないとな。 >>923
まーた、それしかないのかと(笑)
実験結果が見たければFBのグループでも見てくれば?
オレの実験は継続中ですが、今のところ特に問題はございません。
どの時点で結果というのかわかりませんし、そもそも病気ではないので
なんの結果をだしたらよいのですか? もしじゃろさんが急に居なくなったら、第二の桐山と言われかねない。
よってじゃろさんの出入り禁止は無効。 余談ですが、ケトン臭とよく似た匂いは人工透析患者の体臭です。
透析前日には、強烈なアンモニア臭が体から溢れ出し
透析後の口臭は、ウンコの匂いがします。特に男性患者に。 第984回 米国糖尿病学会は低炭水化物食(糖質制限)を“正式に”容認した???
まるでかつての大本営発表のごとし!
「集団思考」は不合理や危険な意思決定を生み出すことで知られていますが、科学を歪んだ視点から捉えて完全に洗脳されているケースが
糖質制限ダイエットを提唱する人たちの間において散見されます。そして、江部医師のブログはその温床の場であるという声も一部で上がっ
ています。私は基本的に個人のブログには無関心なのですが、ひょんなことからそんな江部医師の直近のブログ記事に目が留まりました。
そこでは、何年にも亘って『米国糖尿病学会は、2013年10月の「栄養療法に関する声明」において糖質制限食も糖尿病治療食の一つとして
正式に容認しています』と強調しておっしゃっています。
権威ある日本糖尿病学会を向こうに回して糖質制限食の絶対的優位性を打ち立てようとして、糖尿病患者をミスリードするような誇大情報を
流すことは、確定的故意、未必の故意、認識ある過失、或いは認識なき過失のいずれであれ罪なことです。
患者の自己決定やQOLを重視する臨床医からも、『糖尿病の病態の不均質性や現実の多義性を全く理解せずに、エネルギー制限や脂質制限
といった従来の食事管理法を強く否定し、糖質制限を強要する糖質制限原理主義は排除されなければならない』という声もあります。
http://good-looking.at.webry.info/201611/article_3.html >>925
じゃろにますは、正しい糖質制限をしていなかったと忘れ去られるでしょう。 >>927
うーむ
まさにその通りでこの大本営発表にだまされたじゃろさんがいて前からそのことは指摘してるんですがね インスリンの生成に差がある
アメ公と…一緒にされても困る 年単位でのケトン体産生食の有効性・安全性を検証できるのは世界で江部先生の
グループしかないと思っています。ぜひ、慎重に研究を計画し、実施し、結論を導き
出してもらいたいと思います。
査読のあるところに投稿してください。 >>929
は?権威が何を言おうがオレにはカンケーありません。
と何度も申し上げております。 >>928
ほら、正しい糖質制限があると主張してんじゃん(笑)
当然正しい糖質制限とは何か?と聞かれるにきまってるでしょ?
個々違うなら正しい糖質制限は存在しないよね?
ほんとに論理思考弱いな、あんた。 今や管理された民族
イヌイット♪
人寄せパンダと同じ >>927
この手の話は本当にどうでもいい。
ADAだろうがWHOだろうが日本糖尿病学会だろうが何を言おうがどうでもいいし、
認めただの、認めてないだの、否定しただの、なんの意味もありませんな。 >>935
正しい糖質制限は個々違います。
・病気のある人
病気が治る、改善する、悪化しない食事
・病気のない人
健康で長生きする食事 >>937
じゃあ認めなさい
あんたがたのはなんの医学的根拠もない安全性も保証されていないただの民間療法だと
医師が管理した癲癇向けのケトン食とは別だと
それならこのスレも終われる >>939
意味がわかりません。
医学的根拠とは権威が認めるかどうかにかかってるの?(笑) >>938
だから、個々違うものに正しいもクソもないだろうと言っている。 >>940
そうですよ
たくさんあるメソッドを安全性や実験を繰り返し採用する
それがエビデンスというもの
終わりは近い あとは悪口の言い合いしてなさい >>941
じゃろさんは、認識能力が低下している。
イライラしている。
食事が間違っている。 >>943
じゃ、九官鳥くんはそういうことでいいんじゃない?(笑)
権威に盲従してればよい。
それだけの話。 >>944
だから何が間違いかと聞いているわけですね(笑)
阿呆なんですか? 言語能力の低い頭の悪い人と話してイライラするのは当たり前です。 >>944
うーむそのようですな
あとは便所の落書き、チラ裏としてなされ
まぁ一年近く続いたけど結局自滅して終わりましたか >>948
元スレ主のチキンと九官鳥の夢のコラボ。
鳥仲間。 >>946
・脂質の質
・タンパク質の質
・微量栄養素
・食物繊維
1日一食では、必要な栄養が吸収できない。 江部医師の失態はどう思うのかなじゃろさん>>933 >>951
何度も出た話題。
馬鹿だなあと思います。前も同じレスをしましたが。 >>950
また、その不足が認識能力に対してどのような影響を与えるのかも具体的に。 >>953
脂質 EPA DHA αリノレン酸 数g
タンパク質 植物性、動物性をバランスよく
食物繊維 30g
低糖スイーツ、豚揚げは食べない。
アルコールは飲まない。
飽和脂肪酸(摂りすぎない)、微量栄養素は食事から。
食べる量は体重が維持できる量に調節する。
>認識能力低下
EPA DHA αリノレン酸不足。 一日一食だとなにがどう足りなくなるのか?
それとその完璧な食事の結果がパラノイアなんじゃ笑えない(笑) じゃろさの問題点。
何度も書いているのに、忘れてしまう。又は、理解できない。
病気が悪化している。 >>959
あなたのパラノイアと言語能力の低下も悪化してますよ。
自分ではわからないでしょうが。 >>960
GAGAさんは、古川医師の話を聞いて、
試行錯誤。
http://ameblo.jp/gaga-nurse/
じゃろさんは、一生悪化続ける。
昔、じゃろっていたんだで終わり。 実際、一日一食にしてからコーディングも効率よくできるし、
デバッグのときのカンも働きやすくなったし
パフォーマンスの面では最高ですね。
空腹でこそ頭は働くということを実感しておりますよ。
認識能力とかアホか(笑)
というわけで基本的にパフォーマンス重視ですが
アルコールだけは必要悪と思っています。
社会人のコミュニケーション手段としてこれを外すわけには参りません。
たまにはいいこともありますしね♪ わたしは、MECやってるんですが、
最近MECスレが衰退してしまいました。
食べるのは
豚肉、ラード、玉子、チーズです。
これだけで栄養足りると教えられたのですが、本当ですか?
このスレでは、違うことやっている人もいるんですね。 肝グリコーゲンが枯渇する前に、糖新生だろうね♪
ガチ…糖尿病じゃん >>968
その一方でというかだからこそというか、Lyle McDonaldの熱烈な支持者でもありますよ
要はカロリー管理できないとコンテストコンディション目指すレベルのトレーニー仕様にならないからだということかと思います
Lyleの理論とCKDやUD2.0の設計は支持しているので、書籍やサイトからの和訳記事は多くあります アンチって知能に挑戦を受けている人しかいないのかねw ケトン体を大量に、生成されると空腹を感じなくなる
そりゃ…血糖値を維持させる為に(常に)糖新生を起こすから、空腹を感じない
赤血球は、グルコースが無いと死んじゃう(笑) 最近の新参MECの人達って普通に糖質食ってるイメージ 従来の治療法が有効なら、なぜ糖尿病腎症で透析を受ける患者数が年々増加するんでしょうね 山田先生よりのご意見
日本初「ケトン産生食」研究への苦言と期待
北里研究所病院糖尿病センターセンター長 山田悟
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2016/1116505663/
2016/11/17(Thu) 20:45 | URL | 精神科医師A | 【編集】
Re: 山田先生よりのご意見
精神科医師A さん
情報をありがとうございます。
宗田先生の英文ケトン体論文の結論は、
「胎盤のケトン体は、成人より遙かに高値で、成人基準値の20〜30倍くらいである」
「臍帯のケトン体は、成人より遙かに高値で、成人基準値の10倍くらいである」
「新生児のケトン体は、成人より高値で、成人基準値の3〜4倍である」
「従ってケトン体が成人の基準値より高値であっても、インスリン作用があれば、安全である」
である。
というものですので、山田先生、期待はいいのですが、苦言のピントがずれていますね。
2016/11/18(Fri) 07:25 | URL | ドクター江部 | 【編集】
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4011.html#comment36083 >>975
糖質制限は別に糖尿病の治療法ではないですね。
本来の代謝に基づいた食生活というだけです。
間違った糖質制限というのもあるのかもしれませんが(笑)
ところでカロリー制限食は糖尿病の治療法ですよね。
カロリー制限食が糖尿病を改善するのはどういう機序によるものでしょうか? 緩やかな糖質制限食を推奨
糖尿病になるリスクが高い生活って何?(忍び寄る糖尿病3)
http://www.asahi.com/articles/SDI201611152436.html
2016/11/17(Thu) 22:07 | URL | 精神科医師A | 【編集】
Re: 緩やかな糖質制限食を推奨
精神科医師A さん
情報をありががとうございます。
「緩やかな糖質制限食」で、糖尿病発症予防は可能と思います。
しかし、すでに糖尿病を発症している人は、
「緩やかな糖質制限食」では、食後高血糖と平均血糖変動幅増大が防げませんので、合併症予防は困難です。
2016/11/18(Fri) 07:46 | URL | ドクター江部 | 【編集】
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4011.html#comment36086 >>976
ケトン体は危険!から徐々に方向転換してってんだから
多少の論旨のズレは察してやってください。 >>975
「糖質制限食」でも「カロリー制限食」でも、糖尿病対処療法食でしかないですね。どちらにせよ高血糖が抑えられないなら悪化するだけ。どっちが高血糖を抑えやすいかという話です。 >>979
今日でお別れなんですか。
実験結果よろしく。 業界では
穏やかな糖質制限 〇
極端な糖質制限 ×
で決まり。
実際は正しい糖質制限。 胎児…ワロタ
妊婦さんもケトン体を生む
妊婦中毒と同じやで(笑) >>981
お別れですよ。さようなら。基地外。
>>982
極端な、がどの程度を想定しているか知らないが
オレも厳格な糖質制限よりもむしろ、食前に運動をしながら
グルコーススパイクを起こさない程度の緩やかな糖質制限をした方がよいと思います。
正しいもくそもない。バカ。 臍の緒を勉強してない「先生」
素人でも知ってる
イマドキ、珍しいよ >>983
いい忘れてたので最後にいっとくけど
EPAの不足で認識能力の低下だのアホかと。
全人類が推奨量のEPAを摂取しようとしたらすぐに世界から魚が消える。
そんなんで認識能力が下がるぐらいならとっくの昔に阿呆になって人類は滅びてるw
EPAの摂取にベネフィットがあることは認めますし、魚も食いますがね。 胎児を何処で計算をするか…
産まれた瞬間なら、低血糖状態だし >>987
じゃろさんは、野生動物が好きなんでしょ。
穀物で育った家畜や、ゲージで育った鶏の玉子では
脂質の質が違います。
じゃろさんは、妄想でグラスフェッドの肉食べているんでしたね。 3〜4時間もすれば、胎児もグルコースを代謝出来るようになる
それまでは低血糖♪
維持するためのケトン体じゃね? 体が栄養として糖を必要としている時に糖質制限を実施するのは
"緩やかな糖質制限"とは言わない
糖を必要とするイベンドを運動後だけしか考えないから
じゃろきちの糖質制限法は間違っていると見做される
あとは無い頭で考えろアホ 問題は、胎児は高い数字のケトン体を代謝出来るのか?
母ちゃん側から貰ってるのか?
産まれた一ヶ月でも、ケトン体優位らしい 「妊婦は毎日糖質を食べ続けないとダメ」
「そうしないと胎児の脳の発育が悪くなる」
そう信じてる、宗田先生…(笑)
その理論を言うのなら、胎児も糖新生を利用出来る >>985
糖毒教から抜け出せたのですね。
進歩です。
後は、間違った糖質制限を改めることができるかどうか。 そう言えば
赤ちゃんは、首がすわってない
筋肉を作るよりも、脳細胞へ特化してる(赤血球も有るし)
あの高い数字のケトン体なら、高密度の糖新生も起きてる >>175
>しかしナイスボディがこんな単純なミスするかね
>あのサイトは一応中立の立場だから故意ではないだろうに
(笑) >>997
添付文書等を見ない医師。
江部
独自の理論で失態。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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