ニホンオオカミ総合スレッド〜拾弐〜
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小型犬ならともかく、体重21sの犬を素手でなんとか出来るわけないw 中型日本犬がそんな猛獣並のパフォーマンスならば、特定危険動物として飼育規制だな。 21kgと言えば小さめのオオカミの体重
でもって日本犬はオオカミに最も近いと言われる犬種の一つやし 体重10s超える肉食獣だと実は危険度的にヤバいらしいne 何にせよ、飼い犬がストレスで凶暴化するぐらい酷ぇ飼い方してたバカい主が悪いって胸糞案件だったな>紀州犬射殺事件
犬が最大の被害者 ネコ科、クマ科は、犬歯と前肢の爪が強力だし、
イヌ科は、犬歯が強力で群れで攻撃してくるから
武器を持たない人間は勝てないよな。 >>106
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル 日本の山中で人間にとって脅威となる野生動物は、クマと野犬の群れ。
相手が小さいとか少ない時は、こん棒など武器を手にして追い払う。
大きかったり多かったら木に登って難を逃れるしか手が無い。
低い木は細く体重で折れるかもしれない。高い木は太いし最初の枝までが高いことが多い。
手の力で登るのは難しい。タオルを幹に回して両足を木に付けて両手でタオルを引っ張りながら
足を徐々に上へとずらしながら登って行き、最初の幹までなんとか辿り着ける。
下から登ってくるようだったら次の幹へと登っていき下から登ってきたら足で思い切って蹴落とす。
これぐらいしか対処法が無い。
木に登る時間もないくらい接近していて襲ってきたらこん棒などで応戦するしかない。 >>98-101 >>107
住宅事情から一般家庭で飼われるのは小型犬ばかりになってしまったために
中〜大型犬の体力やそこから生じる危険性が想像つかないで飼う人増えてるんだな、困ったもんだ なんだかんだ、ディンゴでさえオオカミとは結構違うな >>127
耳が垂れる前は普通にカコイイ狼だったのに
耳が垂れただけで途端に犬っぽくなる不思議 >>132
「耳が垂れただけで途端に犬っぽくなる不思議」まさにそのとおりですね。
長く飼われていると自然界にはある驚異が無くなり、警戒心が薄れることで耳も垂れるんですかね?
目付きもオオカミのような鋭さがなくなりイヌっぽく見えます。
こういうふうにして徐々にイヌへの形態変化が起きて行ったのかもしれませんね。 >>137
同じ犬種に見えない
動物のイメージって毛とか耳とか一部が違うと印象まるで変わるんだな >>117
身近な動物である犬猫の生態や扱い方ぐらいは子供に教えるべきと思う >>137∪・ω・∪<僕はこれでもドーベルマンだお >>142
今後は高齢化社会になるから盲導犬や介助犬の類は増えてって
そういう使役犬と公共の場で出会う機会は嫌でも増えてくだろうし
犬を飼育しない人でも犬の扱いに関する知識は必要になってくと思う 犬なんか素手で捕らえろとか言ってるバカとか
同体重の警察犬の襲撃訓練に付き合わせて教育すればいいyo 探す会のブログの前野記事の写真なんだけど、一番上の記事のこの動物何だったんですかね?
なぜか重要視されてないんだけど 犬?キツネ?
ttp://sabalaceae58.rssing.com/chan-34528388/all_p3.html >>150
Y氏が別の日の記事ではっきりキツネだろうと書いてる
尾の長さからしてキツネなのは間違いないとオモ とはいえキツネと思われるものの中にも変り種が存在するのも確か
そういう研究、誰かやらないかな? >>148-149
本気状態の犬知ってたら、柴犬程度でもそんな馬鹿なこと言えないはずだしな
動物の危険性を体で覚えさすのは良いかもしれないw ある程度以上の大きさの動物の扱いを実施訓練で覚えさすってのは
義務教育の必修科目にしてもいいかもね << 中邑真輔が警察犬に噛まれまさかのUS王座戦欠場 >> 6/27(水) 10:11配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00251205-nksports-fight 】
『 〜 中邑真輔(38)が犬にかまれるアクシデントでUS王座戦を欠場した。
米メディアによると25日にハウスショーとして開催されたベイカーズフィールド大会前、
会場付近にいた警察犬に突然、足をかみつかれたという。〜 』
プロレスラーでも1匹の警察犬の攻撃を防げなかったようですね。 ある程度以上の大きさの犬が素手でなんとかなるなら
警察犬が武器持った犯人襲撃→制圧といったシーンに使われないよな 動物病院に勤めてる人いわく、小型犬でもマジギレしてきたら
女性の力でおさえつけることは難しく男手が必要となるそうです >>158-159
学校の授業で好きな動物に対してマニアックに学べる選択科目があったら逆に授業楽しくなるかも >>167
EMA(絶滅未確認動物 Extinct Mysterious Animals)選科希望 >>93
同様な件は、三八式歩兵銃でも言える。
三八式歩兵銃では、軍用ライフルだから、ニューナンブの弾に比べると火薬量が多い。
三八式の弱点をカバーした日本軍の軍用ライフルが九九式歩兵銃である。
弾の互換性は無い。
相田ケンスケ
「リンクが持っている弾、全部九九式の弾だ!
三八式じゃ使えない!」
式波・アスカ・ラングレー
「そんな!?
じゃ、逃げるしか無いわね!」
リンク
「俺の九九式だけで魔物から守るのか?おい!?」 >>158-159
毒のある動植物とか外来危険生物の知識はもっとつけなきゃと思う ヤマカガシってネックレスの模様にありそうな綺麗さな上
毒があることあまり知られてないからなおのことまずい ヤマカガシってこわ…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%B7
>頸腺毒とデュベルノワ腺(Duvernoy)毒の2種類を有する。
>1932年に咬傷時に出血傾向が見られるなどの数例の咬傷時の報告例はあったが、以前は無毒種であると考えられていた。
>咬傷時の症状がブームスラングと一致すること・後述する死亡例などから、1974年に有毒種と報告された。
https://gorilla.clinic/cms/aruaru/170177_1708yuho/
>一つ目の毒、それは頸腺毒だ。
>主に護身用の毒であり、頸部を強く掴んだりすると沁み出したり飛散したりする。
>死に至るようなことはほとんどないが、目に入ったりすると最悪の場合は失明することもあるので注意が必要だ。
>しかもこの毒、ヤマカガシ自身が生成したものではなく、捕食したヒキガエルの持つブフォトキシンという毒を貯蔵して再利用しているのだ。
>そして二つ目の毒、これこそが今回話題となっている、デュベルノワ腺毒と呼ばれる毒である。
>ニッポンの毒ヘビと言えば、一般的にはハブとマムシが有名で怖れられているが、
>実はこのヤマカガシのデュベルノワ腺毒、毒の強さはハブの約10倍、マムシの約3倍であると考えられている。
>やはりほとんどの親子が、ヤマカガシは知っていてもその毒の存在は知らなかった。
>それもその筈、実はこのヤマカガシ、1972年に死亡事故が発生するまで、毒ヘビであることが知られていなかったのである。わずか40数年前のことだ。
>咬まれてから時間差があって発症することから、症状が出てもヤマカガシに咬まれたことが原因であるとは思いもよらず、恐らくは「原因不明の奇病」
>などで片づけられてしまってきたのだ。
>だから1972年以前にも、実際には多くの人がヤマカガシの毒によって命を落としていったのではないかと推測できる。
>人間の知識の上で、それだけ毒ヘビとしての歴史が浅いヘビだからこそ、また1972年以降、咬傷による死亡例が3件、重篤例が10数件しか報告されていない
>ことから、国内最強の毒を持つヘビでありながら、今ひとつマイナーな存在なのである。 大人しく無毒の蛇と思われてたのに実は日本の陸性蛇中最強の毒を持つとか
一つの毒をクリアしても、もう一つの毒を持ってて戦えるとか >>183
なんというチート、なんという最強ラノベ厨二設定w >>182
ヤマカガシはうちの庭にも時々出現するぞ。
模様は個体差が大いから庭で見るのはその写真のように毒々しくないんだよな。
だからぱっとみてアオダイショウとの識別が困難。 子供の頃に赤い模様のヤマカガシ捕まえたよ。
その頃は毒があるなんて知らなかった。
やはり40年位前の話し。 >>187
たしかにwwwwwwwww
しかし紛れも無い現実だという…事実は、なろう小説より厨なり
>>193-194
もしもヤマカガシの気性が荒かったらと思うと恐ろしいな
日本の蛇は何故か毒の強さと攻撃性が反比例してるのが幸いしてる 昔からそこらにいる蛇なのに、猛毒であることすら比較的近年にわかったなんて
野生動物に関してはわからんことだらけや〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています