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単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
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0101名無虫さん
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2017/03/02(木) 22:55:40.46ID:???
大型哺乳類が滅びると齧歯類と有鱗類はいい勝負だろな
単弓類と双弓類の再再勝負になる
0102名無虫さん
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2017/03/03(金) 03:14:02.94ID:PutctQpQ
有鱗類代表は、人為環境下で大繁栄してるヤモリか
一方で恐竜の直系の子孫もまだこの時点ではいる
カラスがネズミとヤモリを獲物にしそう
0103名無虫さん
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2017/03/03(金) 07:37:16.89ID:???
気候が寒冷化に進めば有隣類は不利。
0104名無虫さん
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2017/03/03(金) 13:30:15.35ID:???
人類を含めた大型哺乳類が絶滅したら、家猫や山猫が大型化して、虎やライオンのような存在になると思う。
他にも中型の動物も大型化するだろうし、鳥類だって負けてないんじゃないかな?
げっ歯類や有鱗類は今とさほど変わらないような気もしなくもないが、まあ、そういう意味ではいい勝負かもね。
0105名無虫さん
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2017/03/03(金) 14:30:43.71ID:???
天下といっても、種の多様性では圧倒的に有鱗類、鳥類に負けてる…。
哺乳類でも小型種が最も繁栄してるはずなのに、それでも、まるで種数は少ない。
哺乳類は絶滅しやすく、もし今のままで推移するなら、
将来的には双弓類に再び、生態系の覇権を奪われ、細々と生きるか滅びるだろうとした
フューチャーイズワイルドの指摘はあながち間違いじゃないかもね。
0106名無虫さん
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2017/03/03(金) 15:01:01.60ID:PutctQpQ
現生爬虫類に人の近くに住んで生ごみを食べるものがいないのがなんとも痛い
まずは人が天下を取ってる間に大繁栄しないと
ミシシッピアカミミガメなんかはなんでも食べるんだっけ?重たい甲羅を何とかして、水への依存を減らせれば案外次の支配者も夢ではないか
ってニンジャタートルズかw
0107名無虫さん
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2017/03/03(金) 15:05:23.20ID:???
>>106
それだとヒトに依存してしまい、ヒトが滅んだら共倒れしてしまうのでは
0108名無虫さん
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2017/03/03(金) 19:00:12.86ID:???
ひとたび何かあれば生態系上位が真っ先に、必ず滅ぶという
数億年という顕生代の法則に則るなら人間もまた例外ではなかろうからな。
人間なしで繁栄できる生物の方が結局は有利ということだ。
0109名無虫さん
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2017/03/03(金) 20:25:21.20ID:???
多様性というのは単に種の数を現した物じゃないと思うけどね
いくら種数が多くても同じような生物ばかりでは本当に多様とは言えない
陸上だけでもトラ、サル、ウシなど明らかに形態生態が異なる種がおり、加えて空海にも
特化した生物のコウモリやイルカがいるのは哺乳類だけ。地球史上でも綱レベルでは殆どいない
0110名無虫さん
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2017/03/03(金) 20:58:53.67ID:???
正確には爬虫類と哺乳類だけかな
0111名無虫さん
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2017/03/03(金) 21:12:36.02ID:???
>>109
哺乳類といっても内部で盛衰があるし各分岐は子孫が消滅したら終わり
今栄えてるのは北方獣類の一部、具体的には齧歯類、鯨偶蹄類、食肉類、翼手類ぐらいじゃないか
霊長類の1種である我々はやたらはびこってるが長い目でみるとかなり脆弱なんだよ
0112名無虫さん
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2017/03/03(金) 21:31:20.30ID:???
過去にも哺乳類は絶滅したり衰退した系統はたくさんあるので別にそれはそれで進化論的には良いんじゃね
有袋類が有胎盤類に負けたように、多丘歯類が絶滅したように、北方が今後はそれになるんだろう。
そしてその中でまた多様性が広がるんだろうさ、ゾウやカンガルーとかに変わってね
一抹の寂しさはあるがそれが生物。
0113名無虫さん
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2017/03/04(土) 01:56:59.40ID:???
絶滅するのが「宿命」、
生き残るのは「幸運」、
どこかで見たことある話だな。
0114名無虫さん
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2017/03/06(月) 04:07:44.24ID:???
盛者必衰の理を顕す
必ず滅びる、つまり絶滅する。
幸運にも突然変異を成し遂げた子孫が存続する種もいる。
その連鎖で生態が成り立っている。
でもこれは地球環境の変化への対応力の有無が一番大きい。
地球環境の変化に対応出来るのであれば突然変異でなくとも存続出来る。
シーラカンスが良い例。
0116名無虫さん
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2017/03/06(月) 11:26:05.35ID:G0sd2abv
突然変異が起きてなければ、一億年前にいたものと現代にいるものが交配可能(仮に一緒にできれば)ということもあり得るのかな
それか見た目は変わらなくても少なくとも種レベルの変異は生じてしまうのかな
0117名無虫さん
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2017/03/06(月) 12:28:27.46ID:???
古代のシーラカンスと現生のシーラカンスが交配可能なら良い指標になるかもな。
0118名無虫さん
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2017/03/06(月) 16:29:44.70ID:???
シーラカンスは極めて限られた環境、ニッチで生き続けられただけ
ナメクジウオみたくピカイア級のくせに普通に存続しちゃってるやつのほうがそういうアイデアを考えるのに向いてる
0119名無虫さん
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2017/03/07(火) 01:01:49.36ID:???
それは現生のシーラカンス、古代のシーラカンスはしっかり繁栄していた。けっしてニッチな生き物じゃなかった。
0120名無虫さん
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2017/03/07(火) 02:23:16.53ID:hP9r9iUd
もう一つの古代魚・ハイギョはオーストラリアの以外は変なニッチにはまり込んだみたいだな
あの鞭みたいな胸鰭と腹鰭じゃ這うことも泳ぐことも下手そう。なんか先っちょが折れやすそうだし
極端な話、鰭が全部もげてダルマ状態でも何とか餌をとらえて生きられる環境なのか
0121名無虫さん
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2017/03/07(火) 02:29:25.60ID:???
単弓と双弓が互角に拮抗してる状態が面白いよね
でも実際は、どっちかが大きくなり、どっちかが小型する時代地域ばっか
0122名無虫さん
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2017/03/07(火) 16:09:22.85ID:???
今はわりかし拮抗してる方だと思う
0123名無虫さん
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2017/03/07(火) 16:15:57.85ID:Zd0gSEei
>>119
そのうちの一部が深海魚化して生き延びてたのが現生だからな。

>>121
中生代に比べれば、新生代はまだ両者が拮抗してる状態だとは思うよ。
ある程度はどっちかが大型化してるが、一方も決して小型ばかりではないという点でね。
ジュラ紀、白亜紀の最大の単弓類ってせいぜいタヌキとかアライグマ程度の動物だろうから。

そういう意味で新生代は三畳紀並みかもしれん。まあ、ペルム紀も側爬虫類が獣弓類並みに大型化してたり、
そもそも石炭紀から三畳紀までは羊膜類ですらない「両生類」(羊膜類に進化してない四肢類といった方が正確か?)
が大型動物の一角を占めてたりとか、ほんと色々だけど。
0124名無虫さん
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2017/03/07(火) 16:19:43.50ID:???
そう考えると単弓類が圧倒的にニッチを占めてた時代って実はそんなにないのかもしれない…
少なくとも中生代の双弓類(竜弓類)並みの占有率だった時代なんて全くなかったのかも…。
うーん、やっぱり初期羊膜類にちょっと毛が生えたとかいう程度の「半端者」なんだろうか…。
0127名無虫さん
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2017/03/07(火) 19:42:59.88ID:???
食物連鎖最上位のニッチと言いたかったんやろうな
0128名無虫さん
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2017/03/07(火) 20:29:43.32ID:???
今いるでかい双弓類っていえば
ワニ 大蛇 ゾウガメ ウミガメ ダチョウ 最近までいたモアやエピオルニスくらいか
住処にろくな哺乳類がいないからこその巨体ってやつもいる

拮抗っていうか、ワニが優秀すぎて哺乳類にポジションを奪われなかっただけって見えないこともない
0129名無虫さん
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2017/03/07(火) 21:52:38.11ID:???
最大2m級のイグアナは忘れちゃだめでしょ、あとはコウテイペンギンとかかな
0131名無虫さん
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2017/03/07(火) 22:13:35.74ID:???
ワニみたいな両生類と原クジラ類はいたけど短命だったらしいね
爬虫類は頑丈な卵を産む、というのが大きいのかもね?
0132名無虫さん
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2017/03/08(水) 05:39:16.09ID:???
両生類は短命じゃないぞ。石炭紀から三畳紀まではワニポジションをキープしてたし。
原鯨類は短命だったけど現生のオオカワウソはあれに少し似たポジションにいるとも言えるか。

哺乳類の場合、ワニの手法を真似るのは効率が良くないのかもな。
待ち伏せ戦法は体の代謝が高くある必要はない。むしろ待ってる間、ひたすら燃費が悪いことに。
積極的に泳ぎ回って魚を得ようとする方向に進化した原鯨類しか早々に残らなかったのも
そんなところに原因があるのかも。

オオカワウソなんかも家族単位の群れで魚をおっかけるというワニとは違う食糧確保戦略をとってるし。

後、イグアナがいいならオオトカゲ類も入れてオーケーだろうな。
0133名無虫さん
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2017/03/08(水) 07:28:52.55ID:???
河川という棲息域が100万年単位では消滅を繰り返すから進化しにくいんだろうか。
0134名無虫さん
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2017/03/08(水) 20:46:56.16ID:???
>>131
頑丈な卵は陸でしか産めない
水際生活はワニにとっては好都合なんだろうな
哺乳類の似たようなやつはさっさと海生に移行できた
0135名無虫さん
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2017/03/09(木) 01:50:24.61ID:???
代謝の問題は大きいだろうね。
加えて、水中に引き込んでしまえば試合終了なので持久力も不要だし。
双弓類の噛む力の強さも有利に働く。
ちょっと哺乳類や鳥類が進出できる気がしないね。

ヘビなんかも何かニッチを確保できてる理由があるんだろうね。
0136名無虫さん
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2017/03/09(木) 17:49:54.38ID:???
ワニとカバは生息域が重なっているようだけど、共存してるようにも見えるね
0137名無虫さん
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2017/03/09(木) 18:42:25.34ID:???
真っ二つに折られながらも
必死に共存
0139名無虫さん
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2017/03/10(金) 00:38:19.42ID:???
ワニとカバだったらどっちが強いんだろ
0140名無虫さん
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2017/03/10(金) 10:45:35.12ID:???
>>139
観察されている限りではカバが圧倒的に立場は上だね。
ワニはカバに遠慮しているが、カバは怒るとワニを殺してしまう事がある。
0141名無虫さん
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2017/03/10(金) 12:55:40.86ID:???
サイズによると思うが
元々サイズで圧倒的な差があれば肉食草食関係ないしカバと一緒の地域のワニとか
一部を除いて体重が半分もないようなのばっかじゃないのかそれではどだい無理
0142名無虫さん
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2017/03/10(金) 14:15:20.05ID:???
ボケ、棲息域の重なっている所のワニとカバの事だろ。
0144名無虫さん
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2017/03/10(金) 16:30:49.17ID:???
>>142
> ボケ、棲息域の重なっている所のワニとカバの事だろ。
ボケは君でしょ、一緒の地域と書いてあるだろうに。

そもそも別地域のを持ってくるとか無意味であり、それを持ってくるなら同レベルのワニは一応いるわけで
それでは上の話が成り立たない、どこをどう読んだらそう見えるのかと。
0145名無虫さん
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2017/03/10(金) 17:22:42.30ID:jBpKTMBk
これは本当なの?
ショックすぎる。。
https://goo.gl/9SNb6l
0146名無虫さん
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2017/03/10(金) 21:10:43.06ID:???
まあいきなりボケ呼ばわりはイカンよね。
0147名無虫さん
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2017/03/12(日) 10:33:39.06ID:???
>>136
餌も生活スタイルも違うから。
同じアフリカの草原に住んでいて、時に殺し愛な仲だが
ライオンとゾウは共存できるだろ?
それと同じだ。
0149名無虫さん
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2017/03/23(木) 12:44:40.79ID:0Og/n+Z3
よく「大量絶滅により全生物の90%が絶滅した」とか言うけど、
このパーセント数の算出は
例えば、
「1000種の生物がいたが、大量絶滅後に生き残ったのは100種だけだった」

生物の90%が絶滅した

という感じで算出してるの?
0150名無虫さん
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2017/03/23(木) 19:07:34.81ID:???
うん、あくまで概算だけどね。
生物の種だけでなく個体数も激減したのは、まあ間違いないだろうけど。
0151名無虫さん
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2017/03/23(木) 21:43:21.15ID:???
化石の種類数で間違いない。
0153152
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2017/03/23(木) 22:22:33.72ID:???
>>152
ごめん、勘違いだ。
0154名無虫さん
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2017/03/24(金) 02:25:27.64ID:???
まだ単弓系が三色見えてた世界はきっとカラフルだったのだろうな
0155名無虫さん
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2017/03/24(金) 07:13:14.41ID:4vDtqvAo
人間の赤毛ですら、哺乳類の体毛の中では一番カラフルな部類だもんな
大体白黒茶色の中での濃淡
0156名無虫さん
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2017/03/24(金) 10:16:40.95ID:???
一番カラフルなのはマンドリルかな 三色覚もちだし
シマウマやヒョウも派手に見えるけど、2色だとわかりにくいんだろうね
サル類にヒョウは天敵だから、つい柄に注目しちゃうってのもあるだろう

二色覚のやつらと食う食われるの関係にないと、体色もカラー迷彩になるんだろうな
0157名無虫さん
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2017/03/24(金) 13:29:58.95ID:???
人間ってどうやって色覚を取り戻したんだ
0158名無虫さん
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2017/03/24(金) 19:52:18.35ID:???
サル、特に狭鼻猿類が取り戻したの。人間はサルの一種なんで。

おそらく果実の成熟などを図るのに役立ったのだろう。
捕食者に襲われにくい樹上で暮らすことでサル類は哺乳類では珍しい昼行性になっていったので
視覚をよく使うようになった。
0159名無虫さん
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2017/03/24(金) 20:35:53.10ID:UpTHkYcd
シロヘラコウモリは白い体毛に黄色い鼻と耳でコウモリとしては例外的にカラフルな奴らだよ。
0160名無虫さん
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2017/03/24(金) 23:38:37.17ID:???
有袋類は三色色覚を持つと言われてるな
もしかして単孔類は四色見えるかも
0161名無虫さん
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2017/03/25(土) 09:59:57.46ID:???
孫悟空のモデルって金髪のアフロじゃなかった?
0162名無虫さん
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2017/03/25(土) 19:10:02.02ID:???
葉が緑で実が赤い。
これは当たり前に見えるけど赤緑色盲から見たら非情に厳しい。初期の猿は苦労したハズ。
そこから突飛変異で色を認識出来たのは活気的だったろう。
そもそも植物の勢力拡大の戦略にほ乳類を頼って無かった。昆虫及び鳥類であった。
今でもほ乳類は植物から見れば食いつくすだけの存在。全く邪魔な存在。
0163名無虫さん
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2017/03/26(日) 01:11:48.67ID:/OTYnQNw
アボカドとかの中南米の大きな種子の果実も、本来はフォルスラコスとかの地上性の巨大な鳥に対応したものなのかな
その後マストドンとか地上性ナマケモノをパトロンにしたっぽいけど
0164名無虫さん
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2017/03/26(日) 09:39:25.60ID:???
まったく無駄ということはないだろう。齧歯類とかが隠した種が芽吹いて
結果的に植樹になったり、食べた種が排出されて芽吹いたりとか、
それなりには拡散してるだろう。羽根がある鳥や昆虫とかに比べれば確かに低いけど。

植物食性の恐鳥類は南米じゃみつかってねえし。
というか恐鳥類とかでも一部がそうかもしれない、とか言われてる程度で
(あとオーストラリアにも巨大な植物食かもと言われる鳥類がいたりとか)
地上の植物食動物を鳥類が確実に担ってた例ってマダガスカルとかニュージーランドばかり。
どっちも孤島で植物食になる陸上の哺乳類が碌に進出できなかったとこ。
どっちも人類の進出が原因で絶滅しちゃったのも何とも皮肉。
0165名無虫さん
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2017/03/26(日) 10:25:16.62ID:???
新生代の初期段階で大型化した肉食動物の地位は鳥類及び一部の爬虫類が占有していたのに対し、
肉食哺乳類は大型化していなかったが
既に中・大型の植物食哺乳類は進化・出現を開始している。
鳥類は全体的に地上性植物食での大型化にはあまり向いてない生物なのだろう。

まあ、肉食性陸上鳥類も哺乳類に押されがちな傾向は否めず(結局、それで絶滅しちゃう)
こちらも恐竜が誇っていたような規模の大型化もなせていない。
恐竜から真鳥類になる過程で捨てたものの代償は大きかったということか。
0166名無虫さん
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2017/03/26(日) 12:35:28.40ID:???
飛ぶ方向に特化し骨格が華奢になった祖先からスタートしたから獣脚類よりも大型化は望めず、前肢と牙を失った以上逃げ安く敏捷さを求められたからますます大型化は無理。
0167名無虫さん
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2017/03/27(月) 19:10:51.18ID:S8VyXywJ
>>162
一時的にはそうだろうけど、結局ヒトの食物になったおかげで鳥類が運ぶよりもはるか遠くの地まで勢力拡大に成功した植物も多いわけで
0168名無虫さん
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2017/03/27(月) 19:35:49.09ID:???
ヒトのために拡散した植物は食用だけじゃないよな。
動物も同様だが。
0169名無虫さん
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2017/03/28(火) 07:37:29.00ID:???
農業のおかげで雑草として駆逐された植物はかなり多い。
0170名無虫さん
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2017/04/05(水) 22:15:22.39ID:???
人間に絶滅させられた動物は多いけど、逆に人間に好まれた動物は家畜やペットとして繁栄している。

人間に好まれる見た目をしているかどうかでその動物の生存・絶滅が決まってしまうのかな。

多くの無脊椎動物は人間にとってどちらかというとグロテスクでキモいと思われるが、
逆に脊椎動物のお多くは人間にとってかっこいい、かわいいと思われるじゃん?
ほとんどの哺乳類・鳥・爬虫類・鯉等の魚類はどことなく好きになれる見た目してるけど
ナメクジ・ヒル・ゲジゲジ・ウネウネした多くの無脊椎動物はキモいし好きにはなれん。
0171名無虫さん
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2017/04/05(水) 22:30:37.81ID:???
家畜は繁栄なのか。
ペットの犬はキメラではないのか。
0172名無虫さん
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2017/04/05(水) 22:30:42.74ID:???
マンモスが人間によって絶滅したならそれは人間に好まれたからだろう
人間がマンモスの時すでに飼育する事を知っていたならあるいは絶滅しなかったかもしれない
0173名無虫さん
垢版 |
2017/04/05(水) 22:34:34.12ID:???
そりゃ害虫はキモイ だからイエネズミだってキモイ
テントウムシは益虫なのでキモくない
でも豚だってオスなんかはかなり醜い
0174名無虫さん
垢版 |
2017/04/06(木) 17:37:05.81ID:???
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有史以来、人類はあらゆる土地であらゆる生物の家畜化や栽培を試みてたようだが、
(どんな生き物だろうと飼ってみたいという衝動は人類に普遍的なようだ)
その大半が飼育が少なくとも当時は困難なものだったので、大半が失敗してしまったようだ。

猪のように野生種が今も健在な種がいる一方、
原牛や野馬、ラクダのように家畜種しか事実上、生き残ってない種もあるように、
絶滅と家畜化は直接は関係ない。飼育しやすいという条件さえあってれば、マンモスやオオナマケモノも
野生種が消え去っても家畜種が今も生きていたのだろう。
(オオナマケモノはインディオの祖先が家畜化を試みたと思われる飼育施設の遺跡まであるそうな)
0175名無虫さん
垢版 |
2017/04/06(木) 21:22:07.70ID:???
家畜の目的にそぐわないのであれば家畜にしない。
0176名無虫さん
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2017/04/07(金) 01:21:02.21ID:RKr4sYhT
原種の段階で同じ個体群内での外観の多様性が大きい種なら、家畜化もやりやすそう
オーロックスなんかも野生の状態で体格や角の長さや毛の長さや色がいろいろだったんじゃないだろうか
0177名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 14:35:30.44ID:???
>>175
大量の肉ゲットできるから大型の生物を家畜化できれば自ずと目的、すなわち安定した食糧確保は適う。
我々と同じホモ・サピエンス種が数万年もその可能性を全く考えつかないとかはないっしょ。
家畜化されなかった生物は家畜化したくても何某かの問題があり、できなかったんだよ。
0179名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 15:39:48.78ID:???
いや、普通に家畜化する発想とか技術がなかっただけでしょ
0180名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 15:46:20.20ID:???
>>178
工芸に向く牙、大量の肉、丈夫な皮などがとれるだけでなく、
乗用や労役にも大いに使えますからな。成功すれば馬以上の家畜になれたことだろう。
だからこそ古代から家畜化が試みられてるんですが、うまくいきませんねえ…。

成功してれば多分、馬がそうだったように歴史が変わったんでしょうけど。
インドとかアフリカが少なくとも銃火器発達の時代まで最強勢力として
世界に覇を唱えた事だろう。モンゴル帝国みたいに。

アフリカゾウ…気性が荒くて扱いにくい
アジアゾウ…ある程度は気性が穏やかだが、繁殖期などは危険。

どちらも成長が遅い、繁殖効率が悪い…。
今からでもバイオ技術とかで家畜用ゾウ(似たような性質のある家畜用サイも)を作れないものだろうか。
密猟・ブラックマーケットなんて経済的に壊滅させてやれる。
0181名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 15:47:58.34ID:???
>>179
技術的問題がまずは一番大きかったんだろうと思う。
これだけ技術が進んだ時代でも
飼育方法がある程度わかってる動物の方が少ないくらいだし。
0182名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 15:48:29.51ID:???
普通に戦争や土木に使われてるだろ・・・
0183名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 15:50:54.86ID:???
ありゃ半野生みたいなもんで、基本的には野生の群れから生け捕りにしたのを
調教してるんです。

飼育下のゾウやサイの繁殖は現在でもなかなか難しい。
0184名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 15:53:37.89ID:???
>>170
ペットとして人気だから絶滅寸前なんて例、いっぱいありますぞ。
人間から好まれてるけど、飼育繁殖が難しいんじゃそうなるよね…。
0185名無虫さん
垢版 |
2017/04/07(金) 19:50:18.28ID:???
井の頭公園の象のはな子さん
死者2名負傷者数名だったか
死刑にならず天寿全うしたね
0187名無虫さん
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2017/04/19(水) 00:50:26.91ID:???
昆虫でもサナギになるヤツとならないヤツいるけど、ならなくていいならなんでなるんだろう?

オタマジャクシにならないことで水辺から離れられるなら、そういう進化してた気がするよね
0188名無虫さん
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2017/04/19(水) 20:21:58.33ID:PUtZNSm2
>>184
オーストラリアのゴクラクインコなんか正にその典型だった種だね。

あまりの美しさにその名がついたが、同時にオーストラリアに多く見られるシロアリの蟻塚に巣を作るという非常に特殊な繁殖習性を持っていた。
そのため飼育下での繁殖は不可能。
更に生体も飼育は難しく長生きしないため、ペットとしての捕獲圧でどんどん減少。

1921年に最後の番が発見されたが、1927年に突如巣を放棄し消息を絶つ。
巣の中にあった卵は全て腐っていた。
それ以後、この鳥を見た者はいない・・・
0189名無虫さん
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2017/04/20(木) 15:03:40.59ID:???
>>187
餌や生息状況が違う事で環境の変化や同種や異種との競争に有利だったりするからだろう。
無論、不完全変態の昆虫も健在なので完全に不利だというわけでもないんだろう。
0190名無虫さん
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2017/04/20(木) 23:03:27.17ID:???
>>187
不完全変態の昆虫はトンボやセミみたいに幼虫と成虫で大きく変化しているように見えて
翅が生えてバランスが変わるくらいの変化が限度だけど、
完全変態の昆虫はさなぎを経ることによってもっと劇的な変化ができるようになった、
蝶の幼虫と成虫が同じ種なんて知らなきゃわからないよね、
おかげで幼虫は成長に専念し、成虫は生殖活動に専念することができるようになった
0191名無虫さん
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2017/04/21(金) 08:37:18.61ID:???
>>189 >>190
なるほど、レスありがとう
それと変な例をあげて申し訳ない

オタマジャクシにならないカエルがいることを知らなかったので、昆虫を例にしてしまったけど、
オタマジャクシにならない両生類が爬虫類に進化したかもしれないってのは面白いなと思って
0192名無虫さん
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2017/04/21(金) 08:40:08.67ID:???
また爬虫類とか書いてしまった…
単弓類のスレだったから、単弓類に進化した経緯のことを言いたかったのです
0193名無虫さん
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2017/04/21(金) 15:07:05.66ID:wOJHxbJ+
>>189
>不完全変態の昆虫も健在なので完全に不利だというわけでもないんだろう。

またあいつの季節が来るな......黒い彗星「G」
0194名無虫さん
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2017/04/21(金) 17:05:33.68ID:???
まあ、羊膜類が進化した過程を想像するのは確かに楽しいよね。
どんな繁殖をしてた祖先から進化していったんだろうとか。
0195名無虫さん
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2017/04/21(金) 18:59:07.56ID:???
羊膜が先か、単弓類と竜弓類に分かれたのが先かも興味あるな
0196名無虫さん
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2017/04/21(金) 19:53:14.86ID:???
>>193
今年もまた、片付けが終わらなかった
拙者の部屋はすでに奴のすくつでござるよ・・・
0197名無虫さん
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2017/04/21(金) 20:51:39.29ID:???
>>195
羊膜が先じゃなかったら、これを共有派生形質として設けた羊膜類が無効化しちゃうぞ。

今のところそうは見なされてないようだけど。
0198名無虫さん
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2017/04/21(金) 21:22:45.96ID:???
羊膜類が無効化するには、単弓類と双弓類の共通祖先の子孫に
カエル、イモリ、アシナシイモリいずれかがいる必要があるわけで……
0199名無虫さん
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2017/04/21(金) 22:40:33.20ID:???
>>197
たとえば心臓の二心房二心室化みたいに、
現生の哺乳類と鳥類はみんなそうなったけど、
たぶん共通祖先は違ったでしょう、
しかし循環系の効率化と言う観点では
ただの偶然ではなく方向性があったかのような変化をした、
同じような可能性は0では無いと思うんだけど
0200名無虫さん
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2017/04/22(土) 02:57:35.87ID:???
少なくとも共通祖先らしき化石
(竜弓類でも単弓類でもないが両生類でもなく
現在の羊膜類にしか見られない骨格的特徴をもった生物)
の化石まで見つかってるから、両生類では既にない
「何か」が祖先にいたのは間違いないのだろう。
そいつが羊膜をもってたかまではわからないが
(可能性は高いだろうけど)

しかしもし万が一、羊膜については共有形質ではないのがわかったら、
羊膜類って名前は変えた方がいいのかもな。
今でも羊膜類の別称としてある無鰓類とか?
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