低脂質カロリー制限からローカーボ、ケトジェニックを経てサイクリカルケトに行き着いているひとのほとんどが
カロリーだけ、糖質量だけ、ケトン濃度だけに着目してても埒があかない人の存在に気づいていると思います
体重体組成の変動はホルモン応答の結果で決まるのであって
カロリーやPFC比や運動の種類はホルモン応答を調整する因子のひとつに過ぎないという認識ですね
藤田さんもこんなこと書いてます


重さじゃない|2017.10.24
http://mitch.jp/ブログ-entry-377.html ※カタカナをblogに直してください

ダイエットや減量は、摂取カロリーと消費カロリーの比率だと言われていますが、
それよりもホルモンの比率だと思います(*´Д`*)←ある程度のカロリーは目安にはなりますが。

大事なホルモンが分泌され、不必要なホルモンが過剰分泌されないトレーニングや生活パターンを作っていくことで食べても太りにくく健康な身体と心ができあがっていくんです🎵🎵🎵