■ちょっとした物理の質問はここに書いてね268■
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よくまとめてるな、あっぱれ。
確かにマクスウエル方程式にローレンツ力が含まれていると認識している人間はほとんどいない。
4番目は電磁誘導だけだと思っている。君の書いてるとおり、ローレンツ力は電磁誘導と同じ式に変形できるので
大半の専門書でも明示していないが両者合わせての電磁方程式だ。
ところがローレンツ力には必ず速度差が必要であり、電磁誘導はそれがない場合であって
本質的に異なる法則を1つにまとめられたことを、2つは一緒だと勘違いしている人間もたまにいる。
例えば、重力と加速力は異なるが区別できないことを等価原理といい、
慣性質量と重力質量は異なるがやはり区別できないことも等価原理と言っているように
それぞれ2つは本質的に異なるが区別ができない。一見、ローレンツ力と電磁誘導の関係もこれらと同じと錯角するが、
速度のあるなしで明確な違いがあるところが等価原理とは少し違うんだよな。
等価原理を正しく理解していないからローレンツ力と電磁誘導が同じものだと勘違いするのは
物理学をやっている人間ほどそうなりやすい。
砂川ははっきりと違いを認識できていたが、>>556のPDFの著者は勘違いをしている。
その証拠に、図10.1の電磁誘導が肝心の10.3 誘導電場の章で触れられていないことからも分かる。
等価原理の産みの親らしい(誰かの盗作かもしれないが)アインシュタインは、とてもそこまでの理解はなくて
単純にローレンツ力を電磁誘導とみなしているだけの間抜けでしかない。
こんな者にずっと騙され続けているのが人類だと言うこと。
ここまで、アインシュタインを擁護できるまともな論理的反論は一切なし。 つまりアインシュタインの揚げ足とってるだけってこと?? だからさ、ちょっとは自演を見破られないように工夫しろと
何度指摘されれば理解できるの?
底辺電気科卒だとその程度なの? >>748
そうだったな、むしろネットがトリガーになった事件思い出したわ 底辺電気科だとハミルトニアンすら知る機会が無いから
ハミルトニアンなど幻想だ
相対論などウソだ
確率など無い
といった残念なゴミ人間が出来上がってしまうの? >>749
なるほどね
とてもじゃないがアインシュタイン擁護は無理かなぁ
上の論文の翻訳見たらローレンツ力と電磁誘導の区別ができてないのが丸分かりなので無理w >>750
アインシュタインの大間違いを指摘しているのだが
論理的反論はまだなのか?、遅いぞ。 >>556
この【 賢者専用緊急アンケート 】って
アインシュタインを間違いを指摘して、さらし者にするためだったんだなw
マジでメッチャ勉強になったわ、ありがとう! >>755
実験的にあなたの論を検証するセットアップと、その結果を示せますか?
既存の理論とあなたの論で実験的な結果が変わらないのであれば
あなたの「新説」には科学的な価値は無いです。 >>755
あなたのアインシュタイン否定は業績のどこまで含んでるのか理解できない
特殊、一般相対性理論否定も間違いって事??これらは既に証明されている
ただローレンツ力と電磁誘導に関する認識違いだけを言ってるのならただの揚げ足とり m/sとs/mは異なる
m/s─慣性系座標
s/m─非慣性系座標
慣性系座標と非慣性系座標は相互作用しない
……
光は速度と相互作用しないから、光は非慣性系座標のはず
……
光は速度m/sでなく遅度s/mで1/300μ(s/m)=ほぼ0→30万k速度
B(m/s)−A(s/m)≠(B−A)(…)
マクロのm空間とミクロの1/m空間
ミクロの1/s時間とマクロのs時間
は物理的に異なる→から相互作用しない非慣性
……
相対性理論三本柱
・相対性原理
・光速不変
・光と物体、両方速度(同じ)説
……
・相対性原理
全ての慣性系運動は観測者の選択に寄らず同様に記述される→互いの動きは誰から見ても矛盾ない運動の差分である→A(m/s)−B(m/s)=(A−B)(m/s)
当然の算数
・光速不変
観測、実験により実証済み。相対性理論のテーマであるから消しようがない
・光と物体、両方速度(同じ)説
物体は速度m/s。光も速度m/sという。
決めつけ
・相対性理論の正体
光と物体速度が同じ物理で両方速度なら、速度同士の慣性系と同じように計算されるはずでB(m/s)−A(m/s)=(B−A)(m/s)の速度の差分で速度変化が起こる(光が変速するという計算になる)はず(根拠:1つ目の相対性原理)だが
しかし2つ目の光速不変で1つ目+3つ目の原理は矛盾してしまう
→相対性理論はこの矛盾を空間と時間の歪みを用いて解決する理論
……
3つ目
・光と物体、両方速度(同じ)説
光が速度でなく、遅度であると証明できれば相対性理論は反証され破綻する
A∩B∩C→真であるものは
A∩B∩C-→偽になる
初歩的な論理学
これをP○ΘMの相対性理論否定説という アニオタとかが危険だな、妄想とリアルの区別がつかなくなる
物理板を巣にしてるキチガイは脳が物理妄想だけで手いっぱいだから
リアルで犯罪を犯す余裕もない。 >>759
ここは物理板の質問スレです。
意味不明な妄想を書き込み続ける妨害行為は
そろそろ止めていただけませんか? 【 まとめ 】
相対論はその出だしから出鱈目であり、
アインシュタインはローレンツ力と電磁誘導が区別できない高校レベルのなんちゃって科学者であった。
原論文の訳より
>>674
「もし磁石が運動し, 蓄電器が静止しているときには, 磁石のまわりに一定のエネルギーをもつ電場が生じ, 」
コイルが動く場合も磁石が動く場合も、電磁現象としては相対的にまったく同じことであり
どちらもローレンツ力である。よって電磁誘導ではないので、上のアインシュタインの記述は完全に誤りである。
この論文に騙された20世紀の物理学者どもも、どうしようもないエセ科学者ばかりだったと言えよう。
今の毒ワクチン接種と同じ状況であり、自分で考える能力のない馬鹿者が大半だから騙され続けているのだ。 >>759
なおここまで豪語して光の遅度説は証明できない模様
poemさんの説は論まで行く前に、実証できずに死亡予定
これから先も相対性理論は生き残ります >>757
もともと、相対論関係の実験はすべて捏造である。
やり方は、何度も何度もさんざん調整して相対論に近い値になった結果を採用してるだけ。
簡単にできる実験ではないからデマ報告し放題。
そんなものに正しい結果など最初から存在しないんだよアホ。 だからさ、その「まとめ」ってのもいつもの自演の典型的パターンだから
もう笑えないんですよ。
少しは工夫しなさいよ。 >>757
虚構論である相対論の間違いを指摘しているので
実験とか結果とか関係ないよ? >>764
捏造ということにしないと都合悪いんだろうね
ちなみに捏造だという証拠は? >>764
言えてるw
時計の遅れとか、近日点とか
あんなもの誰も手軽にできないので言いたい放題のデータww
結局、相対論の結果に合うように実験環境を調整していってるだけなんだよねwww >>764
あなたがまずやるべきことは、
相対論とは別の実験結果を示す実験的セットアップを示して
相対論とどのような違いが出たかを説明することです。
一例でもそのような実験結果があれば示してください。 これメッチャ感動したわw
これが真相だよねww
【 まとめ 】
相対論はその出だしから出鱈目であり、
アインシュタインはローレンツ力と電磁誘導が区別できない高校レベルのなんちゃって科学者であった。
原論文の訳より
>>674
「もし磁石が運動し, 蓄電器が静止しているときには, 磁石のまわりに一定のエネルギーをもつ電場が生じ, 」
コイルが動く場合も磁石が動く場合も、電磁現象としては相対的にまったく同じことであり
どちらもローレンツ力である。よって電磁誘導ではないので、上のアインシュタインの記述は完全に誤りである。
この論文に騙された20世紀の物理学者どもも、どうしようもないエセ科学者ばかりだったと言えよう。
今の毒ワクチン接種と同じ状況であり、自分で考える能力のない馬鹿者が大半だから騙され続けているのだ。 >>761
それと愚問BOTを妨害してもデメリットもない
愚問お漏らし1回減るからメリット 相対論で説明可能な実験結果に、
余計な仮定を付け加えて説明するのは
「神がそう決めたからそうなっている」
という余計な仮定を付け加えているのと変わりない。 論理的に間違っているものを実験しても無意味だと分からないレベルだから
今まで相対論を信じ込んでいたんだよなあ。
どうあがこうが、>>762でアインシュタインの相対論は出鱈目だとはっきりした。
出だしから出鱈目なのは、「存在しない確率」から始まる量子論と同じ。
相対論も量子論もなんのことはない。
出だしから虚構であった。
本当に馬鹿だよ、お前らは まあともかく相対性理論は間違いだから
qqqの相対性理論間違いって立場は正解だよ
そこから発するqqq論はトンデモだろうけど >>771
それ、そのとおり。
2重スリット実験も、きれいな干渉縞が出るまで
実験環境を調整しまくってるからもはや確率現象ではなくなってるというオチ
こいつら、どこまで馬鹿なんだろうな。 >>777
相対論が間違いだと主張する根拠を示してください。 量子論のおかげでインターネットで書き込み出来てるのに笑えるわ >>776
ほんとそうですよね。
間違ってる理論の実験ってどうやってやるの?www >>780
ICや半導体の技術はすべて実験から得た物性を利用しているのであって
量子論は一切関係ない。そんなものは使っていない。すべて実験によるものだ。 >>778
二重スリット実験って、そういうことだと知ったのは
前にくっくっく氏に教えてもらったことありw
衝撃的だったなあwww >>749
これもメッチャ勉強になるし、このスレはコピーして残しておきますw
本当にありがとう! ついでに
量子論の確率が間違いってqqqの主張も
素粒子が
物体と同じマクロ空間mとミクロ時間1/s
でなく
ミクロ空間1/mとマクロ時間s
で
物体が慣性系座標に対して
量子論の素粒子が非慣性系座標
ただし同じ非慣性系座標の光とは違い、速度は静止に近い
素粒子が非慣性系座標なら物体の慣性系座標と相互作用せず、どんな物体から見ても同様に静止している(近づくと離れ、遠ざかると近づく、ように見える)
すると1つの粒子を見ると分裂、粒子の相互作用を見ると偏在してるように見えて、確率の雲となる。波動関数となる?
これが量子論の確率の原理
つまり量子論の素粒子の世界に相対性理論(偽)と同じ効果が存在するから
不確定性、ミクロの量子論は確率論、確率が物理になる
だからこの確率が間違いってqqqの立場も正しい >>778
量子論の実験では固有ケットの固有値を統計的に観測する必要があるので
同一の実験条件で多数の観測を行うから確率が定義できるわけですが
確率の概念が全く理解できないあなたには
「実験環境を調整しまくってるからもはや確率現象ではなくなってる」
という意味不明な考えに堕するわけです。 否定だけしてて
新理論の道筋など生産的な意見は皆無だという事は理解出来た >>778
これってさ、学界で誰か指摘しないの?
指摘しないのが暗黙の了解?
あと、確率の存在についても、誰も言い出さないんだね? 二重スリット実験が捏造って
再現実験も捏造ってこと??
科学会全てを否定してるの?? >>762
>「もし磁石が運動し, 蓄電器が静止しているときには, 磁石のまわりに一定のエネルギーをもつ電場が生じ, 」
アインシュタインの序文を現代風に説明すれば
現代物理では全ての力はエネルギーによって生じる。
>>669 から
静止した導線ループに対して磁極が接近する(離れる)とループ位置の磁場Bが変化する
ファラデーの法則 ∇xE=-∂B/∂t で電場Eが発生する。
導線ループには、電磁気力(ローレンツ力)q(E+vxB) の電場Eの項により電荷に
起電力が発生し蓄電器回路に電流が流れる。
導線ループの速度v=0だから項vxB=0
アインシュタインの序文は全く正しい。 >>787
汚い干渉縞を観測して発表できてない時点で
2重スリット実験は虚構なんだが、それにいつまで経っても
気づけない馬鹿はなあ
確率事象ならば、たまには汚い干渉縞も出してみろよ。
そういうワザができないから簡単に量子論は虚構だと見抜かれるんだよ。
もっと頑張れよ。 >>794
反証はまだ?
いつになったら示せるの? >>793
お前のそれはローレンツ力だってーの。
速度が必要だろうが。
速度によらないのが電磁誘導だって、いつになったら理解できるんだ馬鹿 フラットアーサーは身銭を切ってレーザー装置やジャイロで自論の正しさを証明しようとした
そして自滅したが信念を曲げようとしなかった
死んでもラッパを離さなかった馬鹿みたいに >>794
「汚い干渉縞」
とおまえが言ってるのが何なんなのか理解できないが、
二重スリット実験で、粒子が観測されるはずがない場所に粒子が観測されるという意味なら
たしかにそれは「汚い」と言えるので
その実験結果のデータをお前が示す責任がある。
お前は当然そのデータを持っているだろうから、
それを示すだけでOK。 >>797
>速度が必要だろうが
相間qqqのオレ様説に拘ると死ぬまで判らないのだろうが
>>793 が電磁気学による正しい説明だ。
内容から判るように磁極(磁石)の運動速度?など使わない。 論文数と、中学の理科系の授業時間数は相関するらしい
日本の論文が減っていたり、開発力が落ちているのには、ゆとり教育が関係しているかも >>762
アインシュタイン
ボロボロでわろた(* ´艸`) >>801 >>793
アインシュタインが特殊相対性理論の序文で何を言いたいのか、頭のいい人なら直ぐ解るが
つまり、観測する慣性座標系が異なれば(この例では)電場Eが現れたり消えたりする
しかし、導線ループに生じる起電力が全く同じだという事実だ。 >>804
それが妄想だってこと早く気付けるといいね! >>804
コイルと磁石は誰が見ても相対運動であって
誰が見ても同じローレンツ力しかありません。
どうもありがとうございました。 >>804
この人序文だけ読んでそれ以降挫折したんだと思う
俺のプロファイリングによると 電子が2つ並走しているとする。
ある者からは2本の電流に見えるので、電子間にはクーロン力とアンペール力(ローレンツ力)が働く。
電子と並走している者からは静止しているように見えるので、電子間にはクーロン力しか働かない。
この2つは矛盾である。それをローレンツ変換で解決したとされるのが相対論である。
相対論を適用すると、クーロン力とアンペール力の和は常に静止時のクーロン力となって誰が見ても同じになる。
しかし、相対論は出鱈目なのは承知のとおり。では、自然法則はいったいどうなっているのだろうか。
それは、裸の電子だけでは電流の性質を持たないのだ。よって、アンペール力は働かない。
物体を離れた電子同士にはクーロン力しか働かないので、誰が見てもこの同じ力が働くことになる。
しかし、裸の電子と物体(電流が流れる物体あるいは磁石など)との間ではちゃんとローレンツ力も働くのである。
物体が存在しているかどうか、それがローレンツ力や電磁誘導が作用する条件なのである。
この物体に対する速度が電磁現象の基準となるので、見る者によって異なるという観測者問題は一切発生しない。
このことに気付いていない馬鹿者どもだけが、いまだに相対論を信じ込んでいるのだからお笑いである。
この馬鹿者どもは、いつまで経っても物体の物性を捉えられず、裸の電子と陽子が物体外でも
物体内と同じ性質を発揮すると思い込んでいる想像力の欠如した愚か者どもなのである。
実に滑稽であるとしか言いようがないのだ。宇宙は、愚か者どもの思うようにはなっていないのである。 ガチの物理学者が査読して鼻で笑われるのが怖くて書けないんだろう >裸の電子だけでは電流の性質を持たないのだ。よって、アンペール力は働かない。
>裸の電子と物体(電流が流れる物体あるいは磁石など)との間ではちゃんとローレンツ力も働くのである。
相間qqqのデタラメ説 笑うしかない
物体の物質は原子で構成され、原子は原子核と電子で構成されている。
それすら知らない中坊以下の脳か、裸の電子?と物体中の電子の違いの説明もできない。 qqqは、正孔は陽電子! って喚く気狂いですし。
持ちネタ繰り返してるだけで目新しさ全く無いのだけど。 よくもまあこんなに理路整然と陰謀説を書き込めるな
というかそれが5ちゃんクオリティなんだろうけど >>809
>電子と並走している者からは静止しているように見えるので、電子間にはクーロン力しか働かない。
それだけなら高速の電子ビームはクーロン力の斥力で拡散してしまうはずだが
現実には、電子ビームの拡散現象が起こらない。
矛盾をどう説明するのか?
qqqは昔から一定磁場Bの中を一定速度で運動する電荷qに働くローレンツ力と
電荷qと同じ速度の座標系から観測したqに働く同じ力がまったく説明できない。 真空中を飛ぶ電子は、重心周りに電荷が振動している! ってのがqqqの馬鹿理論。 >>809
激ワロ!!
相対論の説明と思わせてそうじゃなかったwwwwwww
辻褄合いそうだし、あんた超天才やん!!!
うーんなるほど!確かに物体の存在がキーポイントかも!
素粒子の凝縮系が物質であって、凝縮形態の違いでいろんな物性が現れるってことかな。
抵抗も誘電率も透磁率も何もかも物質の違いで変わるのはそういうことだからね。
当然ローレンツ力や電磁誘導の大きさなんかも物質によって変わる。それで合ってる?
>>817
どう見てもクーロン力で拡がってるよ。
https://youtu.be/HE9EP_3W8hg?t=201
https://youtu.be/mXnj-uF3aT8?t=66
なんか真物理学を早朝から見れて気分爽快!!! >>814
原子は陽子電子中性子で構成されていろんな種類があり
その原子も分子格子結晶などいろんな形態の物質になってみんな性質が違うわけやね
素粒子は共通であっても集まり方でまったくプロパティが変わってくるわけやよ
だからどこかのおっさんが言ってる話は非常に興味深いわ >なんか真物理学を早朝から見れて気分爽快!!!
胡散臭い健康器具の宣伝文句みたいだな >>819
今まで何遍も指摘されてんのに惚けるとか。
つか、ほんとにボケてるのかな >>819
クルックス管は電子銃のように電子源でビームを絞ってないだけ
外部の電場・磁場で曲げてない場合の、クルックスの電子ビームの軌跡をよく見れば
最初からの直線運動に近い。
電子同士の斥力が働けば電子ビームは曲線的に広がるはずだが、
電子同士の斥力が殆ど働いてないということだ。 >>824
もし、或る中高生がクルックス管の実験を見た時に、電子ビームが曲線的に拡散しない
ことを発見し、疑問が湧けばその中高生は将来有望である。 >>821
朝イチのくっさい大便でも排出した気分なんだろ。 論文提出する際は教授に直接出すなよ
ちゃんと大学入口の警備員の査読を受けるんだぞ >>824
真空中で運動する電子同士にも同じ電磁気力(ローレンツ力) q(E+vxB) が作用している
電磁気力はローレンツ変換(座標変換)で変わらない。
同じ方向の導線電流に引力が働くのと同じく、真空中の電子同士にも働くということ。 リンゴは重力に引っ張られて地面に落ちるんじゃないよ。
リンゴは自分の重さで地面に落ちるんだよ。
その証拠に、重さがなくなればリンゴは落ちることはなくなるよwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【まとめ】
トンデモは理論をひねくり回すだけ、実験事実はスルー 量子論の確率
・素粒子レベルにも相対性理論効果が存在する(理由:逆数物理は順数物理と数値の差分にならない……非慣性系座標に従う素粒子……→相対性理論効果)
・非慣性系粒子は必ず光速でない。静止や低速のものもあると(質量がないから慣性系に従わないわけでない。逆数物理だから。逆数物理の低速もある)
→量子論の確率はミクロレベルの相対性理論効果による
だから量子論の確率は正しいが、量子論の確率は物理じゃない そういえば、さっきふと気づいて疑問に思ったこと
qqqって相対性理論と量子論の確率は否定してるけど
そういえばダークマターについては何も言わないなって
ダークマターについては? >>833(チラシの裏に書いとけ)を>>835(ここは便所の壁だからチラシの裏と同じ)でここに書く事を奨励するミラクル 電場とか磁束密度にEとかBに×v項があるなら同じvで運動してるものからはEとかBが消えるってことだよね
消失したわけでなく、×vの速度変化がなくなっただけつまり変化しない場になる
だからv項がある時点でEとかBは完全じゃない。一緒に動くと消えちゃうEとかBで電場・磁束ないのに電磁的力が生じてる!ってなことにはならない
電磁誘導は×vが重要(変化を起こすため)だから相対速度が重要
ってことじゃない?
よくわかんないけど
ってかEとかBとか×v項とかファラデー・マクスウェル・ローレンツ・とか全くわからんけど、話聞いてるだけ、勝手な推測
V/mとか
V・s/m^2とか
の中にm/s項があるんだね
知らなかった ん?まった
V/m(電位の座標移動変化)
V/s(電位の時間変化)
電磁誘導は位置移動しないからV/sだと思うけど
磁石近づけるとV(みたいな)・m/s→Vm/sとなって時間変化になるから電磁誘導するね V/m、Vs/m^2の中にm/sがあるんじゃなくて、VとかWbとかAとかCにm/sを加える(場を移動させる)と相対速度で○/s(時間変化)、○/m(空間変化)になるわけか
ふーん
自分で納得した
だから相対速度が重要なわけね
ファラデーマクスウェル色々の式自体はわかんないけど >>809
理解したよ、これは凄い。
その説でも相対論でも結果は一緒、結局は静止時のクーロン力になる。
これは誰が見ても同一の物理現象でなければならないという要請から当然のこと。
そうすると相対論の必要性は、光速不変だけになってしまう。
光速不変は、実はろくに実験されていなくてマイケルソンモーレーの域から出ていない。
重要なパターンで、例えば超高速で対向する物体が互いに光を放ったとき、互いに光速不変に見えるかは誰も実証していない。
音波や水波なら、それに対向する物体には速く伝達するので伝搬速度が増加したように見える。光速不変だとそう見えず、不変のまま。
光速不変はおそらくウソなので、相対論崩壊も近そうだね。 >>809
結局のところ、光速不変を実証するのは非常に困難なので
この困難さに相対論は支えられているだけかもね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています