■ちょっとした物理の質問はここに書いてね250■
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前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね249■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1583506686/ >>913
光を含めた電磁波に実体はなく、すべて電磁現象の遠隔作用である。
空間を伝わる波ではない。遠隔作用である。
空間には何もなく、光も電磁波も存在しない。
昔の人間は「光あるいは電磁波は波である」と思い込みすぎてたんだよ。
そんな波は空間には存在せんのだ。
遠隔作用の伝わる時間は距離に正比例する。
だからマイケルソンモーレーの実験で方向による違いが出なかったのは当たり前だ。
距離が同じなら方向に関係なく同じ時間で到達するからだ。
遠隔作用の間に
水などの大きな誘電率あるいは透磁率をもつ物質が存在すれば
反作用を受けるから遠隔作用の伝わる速さも変わる。
それらの物質が移動していれば実効誘電率・透磁率が変わるから
やはり遠隔作用の伝わる速さは移動速度に依存することになる。
たったこれだけのことに
いまだに気づけない大半の人類はまことにアホザルばっかだわ。
いつまでも光や電磁波は空間に実在する波であると
バカなことを思い込んでいればよい。
くっくっく >ニュートン力学の理論上では真空中の光速は電磁波の媒質(エーテル)との相対速度で変わる。
光は電磁現象の遠隔作用であり、遠隔作用の伝わる速さが光速である。
遠隔作用を及ぼすものと及ぼされるものの間に相対速度差があれば
c’=c−vのようになって当たり前だ。遠隔作用の実効距離が変わるからである。
接近(v<0)していれば遠隔作用は早く伝わり、
遠ざかって(v>0)いれば遅く伝わる。v>cなら当たり前だが伝わらない。
この考え方は
あたかも空間に波が存在すると考えるのとまったく同じだが
それは便宜上であり、実際にはそんな波は存在しないというのが重要なのである。
哀れ、大方のアホなサルどもは
いつまで経ってもこれに気づくことができないのだな。
くっくっく >デカルトは同時に空虚な何もない(物理)空間など存在しない。
>離れた物体同士に直接力が作用するなど有りえない。
>と確信していた。
名前をオカルトに変えとけよ。
何もない空間に何があるんだボケが。
磁力も電気力も重力もすべては直接力が作用する遠隔作用だってーの。
くっくっく 「c'=c-v になって当たり前だ」などという一言で実験事実を否定するおじいちゃん ところで光速度一定のリーマン計量を取る時空が他のリーマン多様体に対して有利である理由ってなんかあるの?
ミンコフスキー時空で考えるならまあ数学はそうなんだろうと思えなくもないけど、他のリーマン多様体の存在を意識すると何で光速度一定の宇宙に我々は張り付いてるんだと感じてしまう >>947
どちらかというと光円錐の射影幾何に住んでると表現するべきだろ。 >遠隔作用の伝わる速さは移動速度に依存する
相間くっくっくの屁理屈は笑えるよな
移動速度や間の物質などに依存しないで直接離れた距離の物体同士に力が作用すること
が「遠隔作用」の意味なんだけど。
電荷が互いに静止状態で成り立つクーロン力の公式は運動状態では厳密には成り立たない。
万有引力の法則も運動している惑星に適用した場合は「遠隔作用」と見なしてることになる。 日常用語で使ってる「遠隔操作」は、遠隔作用で離れたものを操作する意味ではない。
「遠隔操作」には電磁波伝搬などの「近接作用」により情報通信することで操作(制御)する。
オンラインゲームのキャラクターを動かす「遠隔操作」も物理的には「近接作用」である。 距離が離れた物体同士に働く力が遠隔作用か近接作用か対立の科学史は非常に興味深い。
17世紀の太陽系重力の理論では
ニュートンの遠隔作用による万有引力 VS デカルト、ライプニッツの(エーテル)渦動説
第一ラウンドはニュートンの遠隔作用説の勝利、デカルト派は概念だけ。
19世紀の電磁気力の理論では
ファラデー・マックスウェルの電磁場 VS アンペール、ガウスの遠隔作用による力
第二ラウンドはヘルツが電磁波を発見し、ファラデー・マックスウェルの近接作用の勝利。
20世紀の重力のリターンマッチ
アインシュタインによる近接作用の重力場 VS 万有引力の遠隔作用による重力
第三ラウンドは2015年の重力波の観測成功で最終的に近接作用による重力場の勝利に終わった。 >>952
ヒント:重力波観測したのマイケルソンモーリーの実験の拡大バージョン
検出しました。 >>952
アインシュタインの一般相対性理論では、観測場所の重力場が外部からの重力波で
変動すれば観測場所の電磁波の速度がどのように変化するか計算することが出来る。
その計算結果が正しいことは、2017年の中性子性合体による重力波観測で後から来る
ガンマ線観測と方位を予言したことで証明された。
注意:遠隔作用の万有引力理論では重力波は理論的に存在しない。また
特殊相対性理論だけでも重力波は存在せず、近距離で質量物体を動かしても光不変となる。 温度って微視的に見ると何?
粒子の運動エネルギー? >>955
訂正 中性子性合体 −> 中性子星合体 光不変ー>光速不変 嘘とごまかしによる観測ならいくらでもできるな。
科学界も大概そうだしな >>952
第二ラウンド戦で結果的に
小学校も卒業していないファラデーが数学の絶対王者ガウスに勝利した理由は何か?
物理学と数学の違いといえる、ファラデーが実験物理学の天才であり非常に多くの
実験結果から帰納的に推論して(真空)空間中に独立した電磁力の源があると洞察した。
対して数学者は公理的に演繹した理論全体が無矛盾であるかが重要であり、現実の
物理現象に従う必要はない。 >>956
そりゃ熱の方だな
温度は自由度あたりのエネルギーだ >>959
ガウスやラプラスはガウスの法則のベクトル、ラプラスのポテンシャルなどが
逆二乗力の法則の数学変形としてしか見ず、物理的な実在とは考えていない。 >>960
エネルギー等分配則か、なるほど
個々の粒子のシュレーディンガー方程式ではエネルギーは温度に依存しないけど、
粒子の集合として見れば、温度はあるエネルギーを持つ状態にある粒子数の期待値を与える量なのか。
それがマクロな性質から決まる熱力学的温度と結びつけられてるってことでいいのかな。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>958
厳然たる観測事実を嘘とごまかし呼ばわりすることこそが嘘とごまかし データの改竄が多いのは医療系
ここは未だに科学が成り立っていない象牙の塔
金と権威と権力が大事 中性子星合体を観測した世界中の望遠鏡がすべて改竄してると?
狂ってるね >小保方もそうだった
高分子と生物の中間的なコロナウィルスでさえ全世界の生物学者が研究しても解明が困難。
まして生物細胞なら現象が複雑すぎて意図的に改竄・捏造された研究論文を暴くのは難しい。
その点では現代物理学の実験装置は巨大で複雑だが、物理実験の目的は極めてシンプルで
改竄・捏造などすれば直ぐバレる。 >>969
中性子星合体と思われる重力波が観測されたので、重力波源と思われる領域を
電磁波でも観測してくれと世界中の天文台に速報依頼したら、実際に世界中の
あちこちの天文台で電磁波を観測。
さらにガンマ線天文衛星でも重力波観測と同時刻にガンマ線バーストを観測していた。
これらの観測事実に、解釈次第で変わるどんな結果があるというのか >>972
LIGOはマイケルソンモーリーのでかい実験装置で、波の揺らぎがあったと...
それで重力波を観測していますね。それは間違いがないでしょう。 >>973
何が言いたいかわからん。マイケルソンモーリー型干渉計そのものが嘘ごまかしと言いたいのか?
だとしたら、その嘘ごまかしでどうやって、電磁波による観測の前に中性子星合体による
超新星が発生していることを予言できたんだ? 簡単に言えば
素粒子の質量を高精度で何億回も測定したり、レーザー光を数百数千回反射させて
超高精度の光速を比較測定する単純目的以外になく。
その結果の物理解釈もすでに承認された素粒子理論や相対性理論の上での解釈しか行わない。
つまりその理論と一致しているか、誤差以上にズレてるかのシンプル解釈であって
改竄・捏造しようとする意味すらない。 >>974
マイケルソン干渉計は正しく動作していますよ?
何を言いたいのかわかりませんな。
重力波を観測したのだからいいじゃあありませんか? >>975
現代の実験物理学者と同じく、マイケルソン・モーリーの実験目的は当時の物理学者
に認められた恒星・太陽系にほぼ静止したエーテル(光媒質)のニュートン力学理論
により地球は静止エーテル中を貫通して運動する。(光行差観測、水流中の光速観測より)
マイケルソン・モーリーの干渉計で静止エーテルと地球の相対速度を精密観測する為である。
実験では観測できず、当時認められたニュートン力学の静止エーテル説と一致しない。
当時の物理学者達がエーテルに拘った理由は、光は電磁波の波動であると確認しており
波動(波動方程式)一定速度には物質的な媒質が不可欠と信じていてからと推測できる。 >>977
>当時の物理学者達がエーテルに拘った理由
中高教育レベルでは仮想的な波の速度や、静止した均一な媒質中の音速が一定と天下り的に教育される
空気中の音速は実際の測定値で与えられると思ってる大人が大多数だろう。
理工系の学生ならば物質の定数から波動方程式を導出する過程で一定の伝搬速度がでてくることが解る。
伝搬速度 = √(弾性率/密度) のようになる。光(電磁波)ではどうなるか?
エーテルの弾性率 1/ε0 エーテルの密度 μ0 とすれば
光速 = 電磁波の伝搬速度 = √(1/ε0 / μ0) = 1/√(ε0*μ0)
電磁気学的にも1/εは電気力の強さ、μは電流の慣性に比例するからエーテルの定数と見なせる。 未だにMM実験の中身を理解していない者がいるらしい 氷で冷やした水を飲むことを考えます
冷えた後も氷が残るくらいの氷の量です
水のおかわりをする時って水全部飲んでから新しい水入れた方がいいですか?
それとも半分くらい飲んだら新しい水を入れる方が効率いいんですかね >>977
繰り返しだが
恒星・太陽系にほぼ静止したエーテル(光媒質)と地球は静止エーテル中を貫通して運動する。
という19世紀当時の物理理論を検証するのがマイケルソン・モーリー実験の目的である。
それ以外の説うんぬんは問題外!
相対速度の予想値は換算してほぼ地球の公転速度30km/sにならなければならない。
MM実験の結果の相対速度(エーテル風速) < 8km/s
エーテル理論の予想値の26%以下の実験値から、エーテル理論と一致しないと結論した。
マトモな人なら以上の結論は正しいと追認するだろう。検証実験とは何なのかも解る。
実際のMM実験では干渉縞の移動は起こっている。それ自体は問題でないということ。 >>981
効率ってどういう意味だろ
身体を冷やす、って意味なら氷と水を摂取する量が一緒ならどんな順番でも一緒なような >>984
我々がたまたま特殊相対性理論の成り立つリーマン多様体に張り付いているだけって答えはただの人間原理じゃね?
ミンコフスキー時空や一般相対論の成り立つリーマン時空しか見えてなかった頃は「相対論は量子論と違って決定論的で綺麗だな」程度にしか思ってなかったけど
多様体を真面目に勉強したら「何故この多様体に我々は張り付いているのか」が疑問に思えてきた
マルチバースとかはあまり信じていません >>983
一回で作れる氷の量に対してなるべくたくさんの冷たい水を飲みたいんです
どういう飲み方でも一緒なんですかね >>986
ぬるい水飲んで氷を齧るのと、氷を完全に融かした冷たい水を飲むのが同じ快を得られるかどうか
個人的には後者の方が快を得られると思うが、こういう話をどう定式化するか
、 虫眼鏡はどんな波長でも光を集める作用は同じですか
ドアノブのコロナを虫眼鏡で太陽光を集めて殺菌(紫外線が増える)、
スマホの電波が弱い時に虫眼鏡で通信が復活できるか https://i.imgur.com/0iwhkVj.jpg
最小作用の原理について見たのですが
最速降下曲線でオイラーラグランジュ方程式に似た式が出てきて
その式に出てくる関数Tが任意だからこの式が運動方程式と同じになるようにラグランジアンを決めてもいい
それならそうしよう
という流れになりました
この話の流れの中で座標qはいつ一般化されているのですか?
この式ができた時点で一般化されていますか
https://i.imgur.com/dNUt7g2.jpg
それともこの後に運動方程式に合わせてラグランジアンを決めていく中で一般化されるのですか 「何らかの量Iを最小にする軌道q(t)」とした時点で(x,y)で書いても(r,θ)で書いてもいい形になってるから
この時既に座標は一般化されてると考えていいですか? 原資はスカスカなのに、
それが集まってる、我々の体や周囲の物など、なぜ視認できるのでしょうか?
可視光を反射してるのは、原子核や電子ではなく、原子全体が反射してるということでしょうか? >>993
原子がスカスカ という様な意味は物質中の電荷や電磁場の作用を無視した表現。
光は電磁波であり電磁場の波が伝搬する、外部からの電磁波は原子核や電子の電荷と
相互作用して反射または吸収される。 >>993
光が入ると、基底状態から励起してしばらくすると基底状態に戻る。その際に、蛍光を発する。
つまり原子や分子には反応しやすい波長と言うものがあって、それに反応して励起する。しばらくして元の状態に戻る際に、その物質の色を発光する。
原子は光を反射するのではなく光を吸収して発光するといった方が正しい。 >>994
電荷を持つ原子核と電子で構成する原子が密に詰まった物質は外部からの電磁波反射
だけでなく外部から移動する電子(電流)も反射する。
したがって物質はほとんど不導体になるが、一部の金属物質は自由に電子が移動する
導体が存在する。
ガラスなど透明物質と同様に原子理論の謎だったが、量子力学によって解決された。 >>993
原子核と電荷の間は真空だしその空間はエーテルだとすればエーテル相互作用して物質対応する光を出している。
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