■ちょっとした物理の質問はここに書いてね249■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 ブラウン運動って「その運動は本当にめちゃくちゃで、どこにも接線がひけるようなものではない」
と書いてあったり、
「一定時間間隔の粒子の位置をプロットしているのでガタガタに見えるが、
本来の軌道は、本当は滑らかで連続している」と注意している本もあります。
どっちなん?連続で滑らかなら、接線ひけるよね?
ちったーべべーぐんくなんかとは別なん? >>5
現実のブラウン運動と理論のブラウン運動は違うぞ
現実の方は衝突だから衝突しない間は直線だが
理論は連続的に変動してる場合だ >>7
んーとー、ごめんなさい、よくわかりますん。
要するにー、接線は引けるの?
大野センセが言ってるよおに、どこにも接線引けないの? 直接的な位置観測可能な塵に、量子力学が適用され予測不能の分子が衝突して
運動量が変化する。
塵の運動量変化は予測不可能ということだ。 >>10
ありがとう!
でもでも、じゃあイリノイの大野克嗣の書いてることが
違てるのん? 幾らでも小さなスケールで滑らかな(重心)運動は近似にすぎないというのが判らんのか ブラウン運動の現象を粒子の滑らかな(重心)運動(方程式)で解析しようとした古い
試みはすべて失敗した。
アインシュタインは、確率論的な仮定で統計分布の時間発展する確率過程の方程式を考える
ことで定量的な関係式を導き出し、観測実験データを説明することに初めて成功した。
「神はサイコロを振らない」とかいう伝承は彼の冗談にすぎないことが判るだろう。 っていうかアインシュタインは情報理論的な量子論の現代的な解釈なら文句言わなかったと思う 毛細管現象で吸い上げる高さが大きく、かつ入手容易でディスポな平面素材ってありませんか。
吸い上げ式加湿器用です。
布もいろいろ試しましたが、硬度成分が析出すると吸い上げが悪くなります。酸処理するとある程度は
復活しますが、いずれ駄目になるし手間だしで、
たとえばキムワイプのようなナニカで吸い上げさせられないかと。 整数本にしたければそういうスケールを選べばいいだけです。 整数本じゃないと図が書けないので、整数以外に意味はありませんね モノポールの存在で或る意味整数にできるだろ。
電磁気学に出てくる物理量が単位がある離散量として。 書ける線が電気力線という定義は何に載ってるんですかね 何にも載ってないですけど、線と言ったら普通は整数しかないですね
電気力線は図示化することによって初めて意味が明らかになりますから あ、じゃあ劣等感婆さんは独自定義でやいのやいの言ってるだけだったんですね
わかりました、ありがとうございました 電気力線で物理をすることはできないのだということが分かれば良いのですよ 流れ星はクッソ速く落ちるのに、
ガンダムのスペースコロニーは何故、
クッソゆっくり地球に落ちるの?
(´・ω・`) また同じことの繰り返しかよ。
いい加減して欲しいわ 水筒の中身が減ると中身が冷めやすくなります
お湯が入ってた場所に空気が入るせい?
対処法はないでしょうか? 水爆ミサイルが幾らでも有るはずなのに、わざわざ何処に落ちるか不正確で失敗する
人工コロニー落とし作戦ばかり続ける馬鹿サイコアニメ。 ロボット同士の格闘戦が目的で、ミノフスキー粒子とか屁理屈を後付けまでしてるのに
肝心のサイコ能力については何の物理的説明がない、荒唐無稽アニメのほうがまだまし。 窓もドアも開かない新幹線で
先頭車両の一番前の座席に、空気中に浮いたままになるカプセルを浮かべる
そのカプセルは発進と停車を繰り返すたび少しずつ後方へ移動していつか最後尾の車両に到達するのでしょうか?
それともほとんど位置を変えずにカプセルを浮かべた座席付近を漂うのでしょうか?
自分の予想では、発進のときは後方に、停車のときは前方に移動するはずなので、座席付近を漂うと思います 設定が曖昧な問題には決まった答などない
物理の練習問題などを自分で調べれば、曖昧な設定条件など無いことが分かるだろ。 >>34
流星は小さいから。
大きな隕石ならゆっくりもっさり地球に落ちてくるように見えるよ。
Youtubeとかで地殻津波で検索してみそ >>6
ちな下は、
小暮陽三「ゼロから学ぶ熱力学」講談社
ね! >>15
でもでもぉ、量子力学をブラウン運動みたいなので
定式化するネルトンの立場はどーなるん? 水素原子の電子が、電磁波を出さずに安定して原子核の付近に存在するのはどうしてですか? >>45
回答ありがとうございます
列車内に浮かぶ風船問題は誰しもが考えると思うので
実際にやってる人がいないか調べたところ下記のサイトが見つかりました
風船は私の予想とは逆に、列車の進行方向へと進むようです
http://saikyo.la.coocan.jp/geo/balloon.html
NHKあたりが新幹線で実験してくれればいいですが、ヘリウムガスは持ち込み禁止でしょうね >>53
列車が発進加速すると中にあるものは慣性の法則により置いてけぼりを食らう
しかしこのとき当然ながら慣性力は空気にも働く
空気にも風船にも慣性力が働くときどうなるかは、空気にも風船にも重力が働くときを考えればわかる
空気中で風船が浮くというのは、空気にも風船にも下向きの重力がかかっているとき風船は重力とは逆向きの方向に移動するということ
これと同じことが慣性力がかかったときにも起きるから列車が発進加速して後方に慣性力が働いたとき反れとは逆向き、すなわち前方に風船は動く
もっと極端に列車内のほぼいっぱいに水が入っていてほんのちょこっとだけ空気があると思えば、水の動きによって空気は反対に動くと感覚的にわかるんじゃないかな 銀河系公転運動はおろか
太陽系公転運動の地球近傍で
慣性ブーストが何故起こらない?
一体何に対する回転運動ですか? 慣性ブーストが遠心力で重力との
釣り合いが無重力なら
重力源に対する回転であって
絶対静止系は存在する最重ブラックホールでおけだろ いっそ細胞のようにレセプタ、キャリアとかの水素原子モデルじゃないの? >>54
だな
s軌道電子の軌道角運動量は0だもんな 風船だからあんまし意味分からんのであって
走る列車に大量のボーリング玉とピンポン玉混ぜたことだろ
浮力の問題でいいけど
無重力って何に対する回転でまた外部から力がかからんの?
地球が人工衛星の回りを回って無重力は
正解?間違い? >>61
p以降の方位量子数は0ではない値を持ちますが電磁波は出ません。 むしろ>>65が軌道角運動量と方位量子数とを区別できてないだろ ちょっと質問なんだけど
18個のパラメータを実験的に決定してるだけの標準理論って本当に科学理論なの?
予知能力を持った素粒子の理論って作れないの? 普通の力学でもいろんなパラメータが未知ですよね
質量はいくらか、摩擦はいくらか、とか
理論から決定できないパラメータがあることは、非科学的だとは限りませんよ
そのパラメータを説明する理論を作りたいというのとは話が違いますね むしろその程度のパラメータを決めれば全て説明がつくという標準模型を凄いと思うべきですね >>69
まぁ超弦理論はパラメーターが張力的なものと長さの2つにできるらしいですがね >>73
そのFの中に何個あるのかということや
例えば重力定数とかクーロン定数とか 大野克嗣って、電磁気はあんまり勉強してないのん?
なんかピンボケなこと書いてるゾウ。 >>69 >>71
>その程度のパラメータを決めれば全て説明がつく
あくまで標準的な素粒子現象が説明できる意味だろ、複雑な核力などは未だ計算できない。
大型加速器とスパコン解析を駆使しても超対称の兆候もなく、超弦理論の検証もできない。
大部分の素粒子物理の研究者は飯が食えない時代だから、核融合炉の実用化に転職すべきだ。 s電子がどうこうじゃなくて電子が量子力学的な固有状態の1つにとどまり続けるからじゃない >>77
量子色力学QCDから直接的に周期律表の原子核を状態を計算できないということだ 力学/mechanicsって面白い言葉ですね
物体の運動の機構/mechanismを力/forceの概念の導入で説明するこの学問分野を端的に表されていると思います >>79
そっちならヘリウムくらいまで出来てるだろ 一様磁場中の電子はサイクロトロン運動するけどその量子力学バージョンはどうなってるの?
A=(0,Bx,0)で計算したらx方向の単振動になってy方向は平面波になったんだけど?
本で調べてもこの形だから計算は合ってる
古典と違ってy方向の振動がないのはなぜ?
それとも解釈間違えてる? >>19
Q/εが本数。
だから整数にならない。
しかし電磁気力は光子で媒介している。
光子は整数と考えられる。
このことを考慮すると整数と考えても良い。 >>36
表面積/体積の比率が増えるから、体積に対する熱エネルギーの伝導比率が増えるからです。
魔法瓶に入れてください。 >>63
人工衛星は無重力に見えてるだけ。
正確には落下し続けてる。 >>51
量子論によれば、電子は回転しているのではなく、電子雲として電子が確率的に存在していると考えられています。
私はこの論に懐疑的ではありますが。 >>82
y方向に磁場入ってるなら、xz平面内で円運動するべきなんじゃないですか? >>82
Landauレベル
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www2.kobe-u.ac.jp/~lim/kougi-note11-pdf/QM2lecture_11ryoushi7.pdf&ved=2ahUKEwjWu-P7gpLoAhVL62EKHY9PDmkQFjAAegQIBBAB&usg=AOvVaw2TiLWCmHxGzTmbFA2FMzQC
計算してないが、A=(Bx,0,0)で計算すれば、y方向の振動になるのでは? >>90の捕捉
>>ゲージ変換の自由度のために、この磁場を再現するベクトルポテンシャ
ルは一意的でないが、ここでは(調和振動子との対応が見やすい)次の
ような選択をする:
A~ = (0, Bx, 0)
ような選択をする
という選択をしたからx方向だけが求められたのであり、
A~ = (Bx,0,0) >>90の捕捉
>>ゲージ変換の自由度のために、この磁場を再現するベクトルポテンシャ
ルは一意的でないが、ここでは(調和振動子との対応が見やすい)次の
ような選択をする:
A~ = (0, Bx, 0)
ような選択をする
という選択をしたからx方向の振動だけが求められたのであり、
A~ = (Bx,0,0)の選択も必要で、これでy方向の振動も求められるのでは? >>82
ゲージの取り方でどうとでもなる
一方向が調和振動子になることに物理的意味はない >>87>>88
AはベクトルポテンシャルでBは磁束密度です
磁場はz方向です
>>90
(0,0,By)だとy方向の振動ですかね
いずれにせよゲージの取り方で変わるのは事実です
やっぱり>>93の言うように解釈を考えても仕方ないんですかね
古典とのアナロジーでx,y共に振動してそうでしたがゲージ次第で平面波になるのは数式上の話ってことですか ランダウゲージで計算すると
|ψ|^2はy方向に関して定数ですから任意のyでの存在確率は等しい
x方向は単振動なので束縛ってことですかね >>91とかのレス読んでますか?
どういう解き方をしたらどういう結果が出てきて、それをどう解釈したのか言わないといけないと思いますよ
少なくともゲージにより結果が変わったらおかしいですよね 量子ホール効果扱ってるテキストなら何にでも書いてあるのにそれを知らないID:EYYgDa2wのレスは読む価値が全くない ホール効果はよく知りませんけど、>>90のpdfと同じ話なら、x0という振動の中心は任意ですよね
あるエネルギー固有状態は、y方向で見れば平面波だけど、x方向で見れば中心位置が異なる振動のような波動関数の重ね合わせになってると
その重ね合わせで古典的な円軌道を再現することは可能だと思いますけど
単に方程式を解きやすくするにはどうすればいいかって話じゃないんですか?
ゲージの取り方じゃなくて 全エネルギーはy方向とx方向のエネルギーの和
これが一定の波動関数を考えましょう
E=kh+Enが一定
kはy方向の平面波の波数で、Enはx方向の振動のエネルギーです
y=0付近ではEn≒Eですから、古典的に考えれば、振動の最大振幅が大きいわけですね
yが大きくなれば、Enはゼロ点振動に近くならないといけなくて、古典的に考えれば、振動の最大振幅が0になってしまうと
yがあまりにも大きくなると、khがEを超えてしまうため、このような状況はあり得ない
これらをまとめると、軌道は円になるんじゃないですか? >>102
エネルギーは平面波の波数によらないですよね
それがいわゆるランダウ縮退ですよね あーkとy混ぜてるからなんか変なんですね
全エネルギーはy方向とx方向のエネルギーの和
これが一定の波動関数を考えましょう
E=kh+Enが一定
kはy方向の平面波の波数で、Enはx方向の振動のエネルギーです
•k=0付近ではEn≒Eですから、古典的に考えれば、振動の最大振幅が大きいわけですね
y方向で見ると静止していると
xy平面で考えた時の、y軸上の2点の状況に対応しています
x軸方向にしか速度を持たなくて、上と下の点では速度が逆だから振動として記述されている
•kが大きくなれば、Enはゼロ点振動に近くならないといけなくて、古典的に考えれば、振動の最大振幅が0になってしまう
さらに中心の位置がずれると
また、yで見ると並進運動していると
これはy軸から少し離れた場所x=x0の2点の状況を表します
ここでも上と下では速度が反対だから振動に見える
kがあまりにも大きくなると、khがEを超えてしまうため、このような状況はあり得ない
x=x0は円からはみ出してしまうわけですね
これでいかがでしょうか
円を縦に切断して考えるべきですね >>104
そうなんですか?
よく知りませんね
でも、上のpdf見た感じでは、“全エネルギー”がある値を持つといったとき、y軸方向の波数が異なっていても同じエネルギーを持つことがある
それと同時に、x軸方向の”振動のエネルギー”も、波数により異なる
こうじゃないんですか? てかkhてなんですかね
k^2h^2/2mですかね >>97
まとめると、今回はy方向の固有状態に絞って考えたわけですね
全エネルギー=x方向のエネルギー+y方向のエネルギー
で、これが一定の状態はどう対応するのかを考えなければならない、と
全エネルギーの固有状態は縮退していて、平面波の波数で各状態が決まる
>>90のpdfでは、x0∝kと書かれていて、波数はx方向の振動の中心に対応している
あとは>>105で書いたような考察をすると、全エネルギー固有状態の重ね合わせでは古典的な軌道が再現される
てな感じです >まとめると、今回はy方向の固有状態に絞って考えたわけですね
y方向の運動量固有状態ですね
まとまってなかったですね >>97
そっか、今考えているのは、yの運動量、xのエネルギー、yのエネルギーの同時固有状態なんですね
だから考えるべきは、古典的な円軌道になるのかどうかという位置で考えるんじゃなくて、運動量とかエネルギーで考えるべきですね
そうすると対応関係がきれいにとれると思います 位置で考えたいなら期待値で考えるしかない
x方向は、x0という振動の中心にある
y方向は、平面波だからy=0にあると思って良い
これは円軌道を縦に切断して考えて行った時と完全にリンクしてますね
x0は、縦に切断するときの位置
y=0は、円を切断すると上と下に点があるからその平均値が出てきたと考えれば良い
これでスッキリですね >>5
小暮陽三「ゼロから学ぶ 熱力学」より:
「 念のため、補足しておきますが、ブラウン粒子は液体分子の衝突により、
突然向きを変えるのではなく、その運動はなめらかな曲線てます。途中、
30秒ごとの点を結ぶために、折れ線として記述されています。」 >>112
×:てます
○:です
タッピング入力嫌い >>114
「です」と打ち込むのを早くやると、機械がついてこらるず、
「てます」になっちまう入力デバイス。
キーボードは同室に迷惑だろうし…
深夜の病室でキーボードでゲームしまくる爺ィしね
看護婦さんに言いつけちゃる! どういうことでもいいけど、それはちょっとした物理の質問なのかね? 文部科学大臣表彰「若手科学者賞」の受賞通知っていつ来るかわかりますか?? >>120
q1:原因とは?
q2:変とは?
要するに小暮が間違っているってこと? 大野克嗣センセエの「ジョギングコース」、163ページ、
「…(自由電流密度)を導入すると むっ室 のある場合の
巨視的なMaxwellの方程式は…」
ってな〜に? ライフジャケットで浮力が7.5kg
その場合体脂肪率15%とした場合
体重何kgまで浮きますか?
頭は水面から出でる物とします
脂肪分の比重は0.9
その他の比重を1.1
として頭の重さは体重の10 %と考え
体重70kgで計算すると
水中にある脂肪体積は63×1000×0.15÷0.9÷1000000=0.0105m3
水中にある脂肪以外は
63×1000×0.85÷1.1÷1000000=0.0487m3
体に掛かる浮力は
(0.0105+0.0487)×1000×9.8=580.16N
人間に掛かる重力は
70×9.8=686N
ライフジャケットの浮力は
7.5×9.8=73.5N
580.16+73.5−686=32.34
で沈んでしまうと思うのですが間違ってますか? 肺や内臓の残気量を考慮してないように見える>>124 >>125
と言う事は比重が違うって事ですよね
人間の比重ってどれ位で計算すれば良いですか?
計算方法は間違ってないですよね? 実際には空気を吸い込んだ状態ならまずたいていの人が浮くので全体として比重1未満
そこから逆算することになるんでないか? >>127
海で釣りをするのでその時にライフジャケットを着てるのですが
170cmで90kgあるのでもし海水に落ちても浮くのかなと気になったので計算してみたいのですw
ググってみて一番最初に出てくる比重は空気を吸っている上体で0.98
すってない状態で1.05とあったので
水中にある体の体積
63000g÷0.98kg/cm3÷100cm÷100cm÷100cm=0.06428m3
体にかかる浮力
0.06428m3×1000kg/m3×9.8=629.944N
人間にかかる重力は
70×9.8=686N
ライフジャケットの浮力は
7.5×9.8=73.5N
629.944N+73.5N-686N=17.444N
70kgでは浮くってわかりましたw
実際のライフジャケットは7.5kgの浮力を24時間以上キープ出来るように作られているらしいので
もっと浮力がありそうですし服とかの浮力もあるので条件は変わるのでしょうけど
夏に海に飛び込んで実験してみますw >>128
海なら浮くに決まってんじゃん
ライフジャケットなくてもじっとしてりゃ浮くよ
確認されている事実だから計算する必要もない 死海ならボディビルダーが息を吐ききった状態でも余裕で浮くな >>75
大野克嗣先生へ
(p.161)「…の磁場B0(日本語では磁束密度かもしれないが、
英語ではこれがmagnetic fieldである)…」
違います。これは英語vs日本語の差異、という問題ではありません。
「日本語」のB:《磁束密度》なる用語は、決して日本国内における「(国際的?)方言」
というわけではなく、事情は米国においてもまったく同様であります。この《磁束密度》は、
単に「英語」の'magnetic-flux density'(米国内においてもそう呼ばれてきた歴史があります)
の訳であるに過ぎず、何故本来は《磁場》と呼ぶに相応しいB場が、(日本において、ではなく)
英米において'magnetic-flux density'と呼ばれるに至ったのか?というのは、物理学の発展途上
にありがちなことですが、'magnetic field'(英語)「磁場」(日本語)なる呼称は、すでに場Hに先に
使用済みであったので、仕方なく?Bは'magnetic-flux density'とか'magnetic induction 'なる
呼称に甘んざるを得なかったのでしょう。要するに、まだ理論的な理解が未熟であった頃からの
事情を引きずってきた、多分に歴史的な問題が絡んでいるわけです。 >>135
なお、私も最近までは「(相対論的にも)本質的にはB場の方が'magnetic field'に相応しく、
H場は補助場に過ぎない」という説を長年支持しておりましたが、これに強い説得力のある
反論に出会い、正直なところ、その判断がつかずに困っております。 >>136
なお、この辺りの歴史的《事情》は、掘り下げて行くと、
《磁気モノポール》の問題とか《E-B対応vsE-H対応》、どちらを採用すべきなのか?とか
《Hは補助場である!いや、補助場はBだ?》etc.…の、電磁気学の本質的な問題に
必然的に発展していき、物理的にとてもオモシロくて、暇をモテ余している奴にはおぬぬめなので、
スレチとかいってスルーせずに真面目に受け止めれ。なお、これは大野先生宛てではない、ただの誤爆だ。 運動方程式とは
m*(dp/dt) = F
と伺いました。
そして様々考えたのですが
こう設定することで何が便利なのでしょうか?
自由落下運動のある時間における位置や速度、移動距離を考えるときは
わざわざma=Fと設定する必要を感じません。
そもそも、ma=F.つまり運動の第二法則の意味そのものが
同じことを左辺と右辺で繰り返し主張しているように見えて
なんだか違和感を抱いています。
ではm(質量)*a(加速度) = F(力)としたニュートンの運動方程式は
なぜ教科書にのるほど偉大な取り扱いをされているのか?
誰が一緒に考えてくれませんか。 簡単な重力だけ考えるとそう感じるのかもしれませんね
バネの例とか摩擦とか難しい話を勉強すると良いでしょう
ニュートンの運動方程式のすごいところは、Fはなんでも良いことにあります
重力でも、バネでも、磁力でも、手で加える力でも、どんな力を考えたとしてもF=maで求められるのです 自由落下でも、v=一定でもda/dt=一定でもないと保証してくれるのはニュートンの運動方程式では? 回答ありがとうございます。
なるほど、新鮮な気持ちになりました。
もう一つ考えたいことがあるのですがよろしいですか。
二つの物体を作用させたとき、二つの物体の加速度はつねに逆向きで、その大きさの比は二つの物体に固有な量になる。この法則から、基準の物体の質量を決めれば、その他の物体の質量がその何倍という形で定められる。
とあります。
式ma=fの中に考えられているmは、↑のような解釈でよろしいのでしょうか。
改行多く読み難い文章となっていたかもしれませんね
お詫びしますʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ <<<142
確かにそうですね。ということは、
ma=fとは
さまざまな運動を一つに捉え、捌くための大きなまな板のようなものなのでしょうか。 >>136
電磁気学を極めていない低脳だけが
E−HやらE−Bやら
しょーもない誤った対応をわめいておるだけだ。
コイツらはまったく何も理解できておらん。
この対応を語った瞬間に「ああ、コイツは雑魚ザルだわ」で終わりだボケが。
磁荷は無いとしているのだからHもBも電流が原因なので回転場であり、
一方でEは発散場(クーロン力)と回転場(電磁誘導)の両方あることから
磁場と電場に対応などない。E−HもE−Bも両方とも
「考えること自体が大間違い」ってこった。しかも重要なことは
HもBも本質的に同じ量だから2つの異なった対応などあり得んということだ。
rotH=iより、真電流がHを作る(ビオサバールの法則の変形)
B=μ0H+Jより、さらに物質の磁化を加えたものをBとする(定義)
rotJ=μ0imとして物質の磁化電流を考える(定義)
すると
rotB=rotμ0H+rotJ=μ0i+μ0im=μ0(i+im)=μ0I(全電流)、つまり
真電流と磁化電流を合わせた全電流が回転場Bを作るということになる。
μ0=1とするとB=H+Jであって単純明快に
「磁場は、真電流と物質の磁化電流を足し合わせたものが作るもの」と分かるのだが、
お前らはこのμ0に惑わされて「BとHは本質的に同じ量」という基本中の基本がまるで認識できておらんのだ。
μ0なんかいくらでも好きな値にできるからな、アンペアすなわちクーロンにしわ寄せがいくだけで。
Hが補助場だとかそうでないとか
本当にまったく何も理解できておらんアホザルのたわごとだぞ。
これ見たり聞いたりした瞬間にエンガチョしてやれ。
くっくっく >>140
>同じことを左辺と右辺で繰り返し主張しているように見えて
・慣性の法則に従う座標とする。
・F=ma
・作用反作用の法則
この3つの運動の法則をセットにしてこそ意味がある。
第2法則F=maだけではFを定義しているのかmを定義しているのか不明だから
そう思えるんだよ。第3法則と合わせればFとaが決定できるだろ。
高校物理の教育も全然ダメということだ。
くっくっく >なぜ教科書にのるほど偉大な取り扱いをされているのか?
もっとも偉大なのは作用反作用の発見だぞ。
これに気づいたからこそF=maが意味をもつのだ。
作用反作用の法則があるから慣性質量を定義することができる。
作用反作用の法則は、慣性質量の法則と言ってもよい。
作用反作用の法則、m1a1=m2a2。
バネでm1とm2をつないで2つを加速運動させたとき、m1を基準質量とすると
a1とa2を測定することで質量m2を決定することができる。
実際には慣性質量と重力質量は等しいとみなしているので、天秤で質量を決めておるがな。
くっくっく >>144
これが作用反作用の法則だな。
くっくっく BとH、DとEが本当に同じものならアブラハム・ミンコフスキー論争なんて起きないんじゃないかな?
よく知らんけど くっくっくの方ありがとうございます
興味深い回答嬉しいです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この3つの運動の法則をセットにしてこそ意味がある。
第2法則F=maだけではFを定義しているのかmを定義しているのか不明だから
そう思えるんだよ。第3法則と合わせればFとaが決定できるだろ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは
F = m1a1 = m2a2(方向に間違いがあるかもしれません)
という関係を立式して
F = m1a1 から力を推論し
m1a1 = m2a2から質量m2を測定し
m2a2 = F から加速度a2を求めることで力、質量、加速度の三概念を綺麗に決めて整理できるということを仰っているのですか? すみません
下から2行目の式
m1a1 = m2a2 はm2a2 = m1a1の間違いです
申し訳ない すみません
下から2行目の式
m1a1 = m2a2 はm2a2 = m1a1の間違いです
申し訳ない 草
こんなほとんど誰もいないとこでしかイキれないの哀れだな >>153
そういうことでmが規定できる。
その前提があった上で、任意の力と加速度でも
F=maが成り立つと考えるのがニュートン力学なんだよ。
くっくっく これは
F = m1a1 = m2a2(方向に間違いがあるかもしれません)
という関係を立式して
F = m1a1 から力を推論し
m1a1 = m2a2から質量m2を測定し
m2a2 = F から加速度a2を求めることで力、質量、加速度の三概念を綺麗に決めて整理できるということを仰っているのですか?
↓
F = m1a1 = m2a2 (符号を気にするならF1+F2=0よりm1a1+m2a2=0)
という関係を立式して質量m2を測定し、以降任意の力Fと加速度aでも
m2a = Fが成り立つと考えるのがニュートン力学である。
つまり、質量にはこういう前置きがある。
高校でも大学でもはっきり教えていないどころか、
認識できていない馬鹿教師や教授が大半なんだよなあ。
くっくっく くっくっく大先生!
先生の宇宙論板での勇姿は
どのスレで拝見てまきますか? >>164
×:てまき
○:でき
タッピング入力嫌い! 今、ICUで涼宮ハルヒ(第26話「ライブアライブ」)観賞してるんですが、
キョンの「ま、せいぜい文化祭を楽しめ、普通にな!」( 8:47あたり)という
台詞、確かに昔耳にした記憶があります。初出は誰のどの作品ですか? 僕もくっくっく大先生のアブラハム・ミンコフスキー論争への解答が知りたい
これは自演じゃないから、答えはもらえないかな 単純な小学生レベルの疑問だけど
アインシュタイン方程式とディラック方程式だったら
どっちの方が偉いと思う? >>168
自己解決しました。フルメタル・パニック ふもっふ「女神の来日(温泉編)」にて、
相良宗介軍曹が、クルツ・ウェーバーに「普通に入浴を楽しめ、普通にな…」と、
助言した場面でした。もしかしたら、これも何かのパロディなのでしょうか? >>170
おまいらがそーやってどんどん知恵つけるもんだから、
またくっくっく大先生のステージが上がったじゃないかっ!
フツーの凡人はファインマンなんか「…は?…誰それ?!」だわw 相間量間を自称?するくっくっくがオレ様劇場で荒らしてるだけ >>170
お前、砂川の「電磁気学(岩波全書)」持ってないのかよ。
答えはP235に書いてあるだろボケが。
ああ、1982年第7刷だからな。現在ではページが変わっておるかもしれんが。
ちなみに1400円か。安かったのうー
くっくっく
単独電荷の間ではワシが言っておるとおりクーロン力と重力しか作用せんのが真実であるのに、
ローレンツ力や電磁誘導や変位電流もすべて作用するという大妄想を前提に生まれた虚構に
すぎない「電磁場のエネルギー」やら「電磁場の運動量」の考え方について
妄想全開必死のパッチで書いてあるだろ。
まあ、仕方ないがな。
運動する単独電荷Aと単独電荷Bの間にはクーロン力と重力しか作用しない。
ローレンツ力も電磁誘導も変位電流も、相手方に電流または磁化電流が流れる物体が必要。
よって作用反作用の法則はまったく崩れない。それゆえ
「電磁場のエネルギー」と「電磁場の運動量」と「ポインティングベクトル」は
まったくもって蛇足というより、そもそも妄想にすぎない。
このことに気付けるのはごくごく一部のエリートだけだからな。
くっくっく ああ、忘れておったわ。
もっと重要なのがP228だ。
ここに重大な欠点がある。誘電率と透磁率が非線形だったらどうなのか。
それを合わせて考えてみろ。
くっくっく >>179
端的に言って、アブラハムとミンコフスキーどっちが正しいんですか? 韓国にキリスト教バイブルを悪用し信者を騙して勧誘するウィルス感染した新興宗教があったが
クックックは古典力学、電磁気学を悪用してオレ様説で誑かすウィルスと変わらん。 いよいよ明日が物理学会年次大会本番ですよ!
むっちゃドキドキしてきた…。
物理学者の皆さん、今日くらいは発表練習は休んで明日に備えますよね? >>182
流石のくっくっく先生と言えども、たった今覚えたばかりの
アブラムシvsミジンコ好き〜
には対応できないようです。 >>179
「全書」持ってんなら、《EB対応vsEH対応》について、
分かりやっすい図入りで詳しく解説してあるだろ〜にw >>179
すまんが、オマエは《現代の世界標準的電磁気学》の、
いったいナニは支持して、ドレは否定するのか、
分かりやすくまとめた表でも作成しておいてはくれんか?
この際 消毒用エタノールが売ってないので
濃度40%の大五郎を蒸留すればいいのでは?と思ったのですが
飽和蒸気圧(hPa)
温度(C),水蒸気,エタノール
------------------------
30,42.4,101.3
35,56.2,133.3
40,73.8,175.1
45,95.8,228.7
50,123.4,295.9
55,157.5,378.7
60,199.4,478.8
65,250.4,598.1
70,312.2,738.6
75,386.5,902.1
80,475.3,1090.5
85,580.8,1305.7
90,705.3,1549.4
95,851.5,1823.7
100,1022.3,2130.4
これを見てもどうやっても水蒸気が入るので難しそうです。
いっその事、凍らせれば水だけ氷るのでOKのような気もしますが
上手く行かない気もします 大魔導石とその応用、俺のfacebookにあるから、予習しておいてください。 >>194
25%の焼酎4Lを弱火で上手く自家蒸留すれば高濃度のアルコールが作れる。
昔ながらのやかんの口にホースを繋ぎバケツの水でとぐろ巻きホースを冷やして
液化したアルコールをビンに貯める。
アルコールの方が先に蒸発するから沸騰させないように温度管理するのがコツだ。 >>192
その図見たら
「コイツ、実は生半可にしか分かってねえだろ」と気づくんだが
サルのお前も全然気づかんのだな。
現在は改訂されてて直ってるのかもしれんが
まあ第7刷でも直ってないんだから、今もそのままかのうー
くっくっく
P179の左図だが、Hの大きさが完全に間違っておるのだ。
E−B対応ならばHは伝導電流(真電流)が作りrotH=ieなのだから、
Hの大きさは上下図で同じとしなければならない。JによってBの大きさが変わるのだ。
しかし上下図でHの大きさを完全に違う図にしておるので、これはケアレスミスではなく
未熟ゆえの大間違いだな。実に恥ずかしい図である。
次に右図だが、これはBの大きさが完全に間違っておる。
E−H対応ならばHは磁荷が作り、その大きさはJによって変わるが
BはDに対応し真磁荷が作るので上下図で同じ大きさとしなければならない。
ところが、上下図でBの大きさを完全に違う図にしておるので、やはり未熟ゆえの
恥ずかしい図となっておるのだ。
いったい、何を勘違いすればこういう大間違いな図を書けるのか
ワシにはさっぱり分からんわ。
もっとも、お前らはこの砂ちゃんよりも圧倒的に
EーB、EーH対応が分かっとらんだろうよ。
しかしこの本は秀逸なところもあってな。
E×H、D×Bのどちらで考えるべきかはP235を読めば
ちゃんと自分で考えられるように書いておるところだ。
砂ちゃんはアブラムシーミジンコ論争をちゃんと意識して書いておるのが分かるんだなー
むしろそんな答えの分かり切ったしょーもないもんがずっと論争になってるとか
バカバカしいにもほどがあるわ。しかも、P228に電磁場のエネルギーの欠陥が
はっきり示されてるのに、お前らサルどもは本すらまともに読めてないということだ。
まあ、こういう欠陥理論と欠陥本ばかりのおかげで
今日のワシがあるんだがな。
実にアホなサルどもばかりで結構結構。
くっくっく ああ、それとP179左図のBは
B=μ0H+JなのだからH共通のもとで
上図を大きく下図を小さくせねばならんのに
ほとんど同じ大きさとしているのでこれもダメだな。
砂ちゃんはもうおらんし
直ってないなら誰か直してやれよな。
くっくっく まあ、砂ちゃんが悪いというより
時代が最悪だっただけかもしれんな。
まったくもって、アホノシュタインらのくだらん妄想連中の悪影響を
そのまま受けてしまっておるわ。嘆かわしいのうー
次のP180でrotH=ieが出てくるが
これを「補助的な場」とはっきり書いてしまっておる。
違う違うアホかいな。
補助的な場なんかではなく、本質的な場なんだよ。
まあ、場なんか本当は無いんだけどな。
rotH=ieの意味は
「 真電流がHを作る。磁化した物質があればそれをJとして、合わせた場をBとする 」
ってことなんだよ。
なんか知らんけど物質があれば磁力が変わる、
真電流のHだけのときより圧倒的に強くなったする、
よっしゃ、その影響をJとして加算して表現しよう、
それがB=μ0H+Jの本当の意味なのである。
だからHを「補助的な場」だと思っておるヤツは
電流も磁石も磁力も磁場も、それらを現在の形で定式化しているその意味を
まったく理解できていないのだな。理解していれば補助的な場などと絶対に書けんわ。
理解していないから、あちこち間違っている大間違いの図を
そのまま載せて気付かないのである。
で、それに一向に気付けない圧倒的大多数のアホザルども。
くっくっく こういう間違いに気づく能力があれば
いかにアホノシュタインがペテン野郎なのか
相対論や量子論や素粒子論や宇宙論が妄想なんちゃって物理学もどきなのか
それに関連しておる連中が極めて低脳なアホザルどもなのかも
自然に気づけるのだ。
気づけないのはアタマが悪いからであり
また、努力のかけらもないからである。
怠慢で低脳で自分で考えようともしないサルどもなのだ。
くっくっく >>201
結局アブラハムとミンコフスキー、どっちが正しいんですか? >>203
砂ちゃん読んだのかサル。
読んで考えてみろ。
それでも分からんのなら
なんかおもろいサル芸したら教えてやるわ。
くっくっく
そんなくだらん答えの分かり切っている論争よりもこっちのほうが
よっぽど現実的な論争になるわ。
[問題]
ある磁性体にコイルを巻いてヒステリシスループや磁化曲線を測定するとき、
その横軸をHとし縦軸をBとした場合に、Hは次のうちどちらが正しいか。
・測定のためにコイルに流した電流の作る磁界とする
・磁性体の影響も含めた合成磁界とする。
お前ら学生実験のとき
これどうした?
どうせアホ教授かアホ助手かアホ講師だったんだろうが
何も考えもせずのアホザルどもばっかで疑問にも思わなかったろ。
アブラムシーミジンコのしょーもない話もこれと同じようなもんだぞ。
しかしこっちのほうがはるかに現実的な話だろ。
お前は勉強になっていいよな。
ワシの時代は、ワシレベルの達人なんてほとんどおらんかったが
今はこうやってインターネッツで鍛えてもらえるからな。
もっとも、ほとんど理解できておらんサルばっかだろうが
割りとどうでもいいわ。
くっくっく × お前は勉強になっていいよな。
〇 お前らサルどもは勉強になっていいよな。
くっくっく >>204
考えてみろ、ではなくあなたの答えを聞いています くっくっくさんはわかってるんですよね?
アブラハムかミンコフスキー、どちらが正しいか名前を答えるだけですよ >>205
そのサルにも楽勝でわかる
平行平板コンデンサに、中途半端に誘電体挿入した時に
電場から受ける力すら理解できないような大先生が
な〜に言ってんだかw >>199
たまに思うこと:愚人の寿命を偉人に移植できればなぁ…
などと迂闊に言うと、あの聖に繋がり兼ねないから
内緒。 ビリアル定理は励起状態には適用することは出来ないんですか? 大魔導石とその応用、復習と予習しておいてください。 1枚目の写真の(b)はどのように考えればこの答えが出てくるのでしょうか?
2枚目は(a)しか分かりません。i,j,kは等式を成り立たせるための単位ベクトルとして考えていいのでしょうか?
https://i.imgur.com/TdNvcPY.jpg
https://i.imgur.com/RArWi7B.jpg 前Youtubeでみたおもちゃの名前が思い出せない
バネの先に車輪みたいなのをつけて回るようにしてある
(車輪とバネは直角)
バネを上下運動させて振動が小さくなったと思ったら車輪が回りだす
車輪が止まったと思ったらバネが振動しだす
そんなおもちゃ
ご存じの方教えて下さい 論文のグラフ画像からデータポイントを抽出するソフトウェアが欲しいんですけど、何かおすすめありますか? NGC4889の中心には、太陽質量の210億倍、事象の地平面の直径が約1300億kmのブラックホールがあると判明しています
このブラックホールの密度は1立方メートル当たり約36gだから、空気の密度の約1/28
事象の地平線からブラックホールの中心までは、光速でも約60時間かかります
仮に宇宙船でこのブラックホールに向かって進めば、事象の地平線付近でも宇宙船の中の人間は潰れないで生きているように思われる
事象の地平線に近づくにつれて時間の進み方が遅くなる
NGC4889の中心のブラックホールが蒸発して消えるまでの寿命が7.287226e+95年
宇宙船の中の人は、それに近い未来まで見ることができるということでしょうか? >>137
ちょっと誤解を招くようなこと書いてしもたけど、
《Bを補助場》とする物理屋など、まずいない。
今、Gryfithでも確認したけど、6.3 が'The Auxiliary Field H'という章があるから、
Hの方を補助場とする立場ね。 >>219
さらに補足:まあ、昔は《Hが磁場》だったんだから、
《Bが補助場》扱いだったんだろうね。このあたり、
ちゃんと調べた訳ではないから、誰か古典的な文献
すべて漁って、検証おながい。そんなことするのは、
太田先生くらいのもんだから、ご意見伺いたい所だけど、
………お元気なのかなあ〜? >>219
グリフィス名前間違えた!→○:Griffiths
>>220
そのGriffirhsと、太田先生と、Feynmanの教科書を「悪い影響を与える教科書たち」
と、まとめて批判されているのが京都大の北野正雄先生。
「H(Dも)は補助場ではない」という反論には説得力があり、
圏論まで持ち出されては、平身低頭してしまうw >>213
まず、問題が間違っておるな。
yの項はiではなくjだろ。
ベクトルEとベクトルdrの内積は
E・dr=(Ex、Ey)・(dx、dy)
=Exdx+Eydy
これを2つの線上で積分してるだけだぞ。
1つ目はx軸上でy=0、dy=0
2つ目はx=a上でdx=0
この条件で積分すると、2つの積分になる。
くっくっく >>213
>i,j,kは等式を成り立たせるための単位ベクトルとして考えていいのでしょうか?
単位ベクトルだが、意味が分かっておらんな。
Eはベクトルだから空間なら(Ex、Ey、Ez)の3成分をもつ。つまり
E=(Ex、Ey、Ez)だ。
これをijkで
E=Exi+Eyj+Ezk
と書いているだけで、意味はまったく上と同じだぞ。
くっくっく >>213
で、肝心のdivの計算がメチャクチャだな。
divE=∂Ex/∂x+∂Ey/∂y+∂Ez/∂zだぞ。
「各成分」の偏微分の和だからな、「各成分」だ。
(a)の答えは合ってるようだが、(b)はメチャクチャである。
くっくっく >「H(Dも)は補助場ではない」という反論には説得力があり、
当たり前だ。
説得力もクソも関係ない。
rotH=i
B=μ0H+J
から真電流の作る場がHであり
それに物質の磁化の影響Jを加えたものがBであるとしているのだから
HもBもどちらも本質的な量であって補助的な量ではない。
どう考えたら補助的な場などというトンデモな発想ができるのか、
電磁気学を真に理解していないアホどものしょーもないタワゴトにすぎんわ。
EB対応やらEH対応やらもまったくもってアホのタワゴトだよな。
現実には「電流の作る磁場」と「磁荷の作る磁場」の両方を
考えねばならん。
例えば、電流と磁石があれば
電流の作る磁場はビオサバールの法則で考えて、
磁石の作る磁場は磁荷が存在するとしてクーロン場で考える。
そして両者を合わせることになる。
つまり、現実では
EB対応とEH対応の両者を合わせて考えなければならんのだな。
だからどっちが正しいとか、補助的な場だとかそんな視点は完全に大間違いであり
クソ雑魚のタワゴトにすぎん。
よくもまあこんな雑魚ザルどもが本出してイキがってるとか
アホもたいがいにせえや。
くっくっく アブラムシーミジンコ論争やら
EB対応やらEH対応やら
補助場やら
こういう非常にしょーもない話をしたり本に書いたりして
電磁気学を真に理解しておらんことを晒しておる世界のサルどもよ。
お前たちは非常に未熟で恥知らずのクソザルどもである。
生意気に本なんか出すなよ。いたるところで大間違いだらけで非常に害悪だからな。
とっととすべて焚書にさらせや雑魚ザルどもが。
お前らサルどもは、以下の問題をまるで理解できないから
しょーもないことを大事なことのように思い込んでるだけにすぎんのだ。
まるで理解していない、ただそれだけのことだアホザルどもが。
[問題]
透磁率μの一様磁性体の中で次のことを考える。
・直線電流Iがあればその磁界はH=I/2πrだが、これが透磁率に依存しない理由を述べよ。
・もう1つ直線電流があれば、2つの直線電流間にはF=μI1・I2/2πr[N/m]の力が
作用するが、これが透磁率に依存する理由を述べよ。
・直線電流が1つあり、磁荷が1つある場合にはF=m・I/2πrの力が作用するが
これが透磁率に依存しない理由を述べよ。
・2つの磁荷がある場合には、F=m1m2/4πμr^2の力が作用するが
これが透磁率に依存する理由を述べよ。
アブラムシーミジンコ論争などというクソしょーもない話が論争に思えるのは、
以上の基礎問題をまるで理解できていないからである。
つまり、HもBも透磁率もそして誘電率すらもまったくもって理解しておらんから
答えが出せんというみじめで未熟なサルということだ。
一生悩んで氏ね。
くっくっく >>218
すごーく長い期間の星の光が一瞬で降り注ぐから
宇宙船は蒸発するんじゃね? >>227
夜も寝られない超難問ですね。どうしてそういう重要問題が専門書に載っていないのでしょうか?
やはり、くっくっくさんに比べれば世の中未熟者ばかりで嫌になってきますね。
アブラハム・ミンコフスキー論争が解けない人々は、上の問題も絶対に解けないレベルだから
悩んでいるんでしょう・・・ >>227
アブラムシーミジンコ論争www
これ解けないレベルの連中が論争ごっこしてるだけなんだろうなwwwwwwwwwwwwwwww >>227
HとBの意味を考える上で非常に重要な問題だよ。これこそがE-H・E-B対応の根底問題といえる。
これ出来なききゃ電気磁気学は単位取り消されてもいいくらい。 >>227
これって電磁気学本出版させる前に
解かせないといけない問題だよな。これ解けない人間が電磁気学を語るなよっとw >>231
まさにアブラムシとミジンコの論争だよ。
程度低い人たちが論争ごっこしてるだけで。基礎的な問題出されたら答えられない人たち。 >>234
アブラムシ対ミジンコの論争を取り上げてる連中の学力検査が必要だよな。 >>227
泣いて土下座したら答え書いてもらえるの?
これまじで書いてほしいわ。そのまま保存して家宝にするからヨロシク!! >>227
結局アブラハムとミンコフスキー、どっちが正しいんですか?
クソしょーもない話の答えを教えてください くっくっくの出す問題は本質的すぎてほとんどの人間は解けない。
よっぽどの達人でなければ不可能。 >>228
解答ありがとうございます
長い期間の星の光が一瞬で降り注ぐことは気付いていませんでした
宇宙空間の明るさは、1平方メートルあたり8ナノワットで、将来は暗くなる傾向にある
星間ガスが尽きて新たな星形成が起こらなくなり、全ての星が完全に燃え尽きるのが100兆年後くらい
その後は冷却途中の天体の余熱が赤外線や電波で見えるだけになる
時間の進み方が遅くなることによる星の光の増大と、星が少なくなることによる減光の兼ね合いが難しそうですね >>244
その大将は、「ぬしゃ」と名乗って宇宙板質問スレを絶賛荒らし中です! >>236
そもそも、その論争の内容そのものが(999には)わからない!
んだから、聞くだけ時間のぬたw >>227
このように、返答に9すると、必ず話題を別のものに逸らすのが、
トンデモ999の常套手段ですらあ。 >>226
おっと、重大なことをうっかり忘れていた!
オマエさあ、そもそも
《場=field》なる概念そのものから全否定!!
してたんじゃなかったよかよ!
…って正面から反応したら負けなんだろーなー、とほほほ… >>222
ちがわいっ!
目が悪いだけだわいっ!
加えて、メガネ行方不明事件発生中なだけだwww あああああ、全書読むのつれえなあ、
岩波文庫にはワイド版があるってのに…!
ワイド版物理テキストシリーズ出してくれ→岩波! 春はキチガイの季節、犯罪心理学の准教授の夫が法務省職員の妻を路上で包丁で刺し殺害。 「ウイルスばらまく」男が死亡
キチガイはまともに治療してもらえないからね 高校生です
調和振動子を量子化すると、1次元なら量子数は1つじゃないですか
ボーアモデルは3次元なのになんで量子数が1つしかないんですか? 大学生で相対性理論の勉強をしてます。
電磁場のテンソルにミンコフスキー計量を前から二回掛けると電磁場の反変テンソルになるみたいに書いてありますがミンコフスキー計量を二回かけても単位行列になるだけで反変テンソルにならないです。どこが間違ってるんですか?
基礎的なことですみません。 >>258
テンソルと行列は違いますよ
テンソルの添字をよくみてください
行列の積に直そうと思ったら、行列は前と後ろから掛けないといけないはずです >>259
レスありがとうございます。行列の積に直すところについて詳しく知りたいのでどう調べれば出てくるかなどを教えて頂けませんでしょうか? 線形代数の教科書を読めばわかりますよ
行列の積を数式で描くとどう書けるかという問題です >>257
読み進めてみると、ちゃんと3つありそうですね
ありがとうございました >>261
ありがとうございます。たしかに添字に注意するとそうなりますね!でも勝手に積を考えるときに前と後ろ入れ替えてもいいものなのでしょうか?
https://i.imgur.com/1B7igqA.jpg >>258
電磁場テンソルは添字2個でしょ
そのそれぞれの添字に対してミンコフスキー計量をかけるということですよ >>263
テンソルの添字で書いている表式は
もはや可換な成分の積なんだからいいでしょ >>264
>>265
なんで可換なのかもわからないので多分勉強不足でした出直してきます。ありがとうございました。 応用群論読んでるんだけど、この本あんまり良い本ではない気がします
かわりになるおすすめの本はありますか? 物質の対称性と群論 今野 豊彦 | 2001/10/25 >>268
こちらの本は見ましたが、時間反転と非ユニタリ群に関する記述がありません
時間反転対称性について勉強したいのですが、他にありますか? ブラックホールを液体ヘリウムで冷やすとどうなりますか? 自転車のスポークのようにコンデンサーを積んで、円中心に電荷量をスポークへ流し込む回路が有ると、
その場で静電場が出来てしまい、空中に浮かぶという現象はありますか? 摩擦帯電がよく分かりません
仕事関数の差によって帯電するとモノの本に書いてありますが、単なる接触でなく擦ることがなぜ必要なのでしょうか? >>275
>擦ることがなぜ必要
摩擦熱による熱エネルギーで物質表面の電子を励起させる。 接触面積を増やすだけさ
目では平らに見えても微視的には凸凹で微小面積でしか接触してないが
力を加えて擦れば増やせるし酸化膜などの邪魔者も退かせる
接触しさえすればポテンシャル差で電子は移る いや正しいね
金属同士の接触なら擦らなくても帯電するが
髪の毛と下敷きみたいな絶縁体同士だと限られた接触点でしか電子が移らない ドアノブ触ってばちばちってなる感じですかね
こすってなくても触っただけで電気が移ると >こすってなくても触っただけで電気が移ると
それなら始めからこする必要などないわな
>酸化膜などの邪魔者も退かせる
プラスチック絶縁体に酸化膜??? 出まかせホラ吹き 絶縁体どうしの摩擦で表面が局所的に高温状態になることで
電子が接触では無理なポテンシャル障壁を乗り越えて他に移動できる。 フラッシュメモリが発明される以前のEEPROMは素子に流す電流のジュール熱
エネルギーで絶縁層を超え電子を注入しデータを書き込んだ。 みなさんありがとうございました
摩擦熱によりエネルギー障壁を超える電子を増やすこと
摩擦=接触箇所を次々帰ることにより接触面積を増やすこと
の2つが重要なんですね! 統計力学の質問です。
僞と僞´は熱力学極限でo(V)の量だとします。(たとえば √V )
[E-僞,E+僞´]の幅の中にあるエネルギー固有状態の個数をWとし、エネルギーE以下のエネルギー固有状態の総数をΩ(E)とします。
このとき
W=Ω(E+僞´)-Ω(E-僞)
=(∂Ω/∂E)×(僞´+僞)
となるらしいですが、この2つ目の等号で、展開の2次以上を省略して良い理由が分かりません。
僞と僞´がo(V)であるとき、テイラー展開の2次以上のほうが1次項よりも大きくなる場合も考えられるのではないでしょうか?
上の変形は
http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/lecture_note/statmech.pdf
清水 統計力学の基礎pdf p35 (5.4)式
に載っています。 >>291
無次元量 x = δE/E について展開していると考えろ >287
>摩擦熱なんて大したエネルギーじゃなかろう
小中学生レベルの知能だな
一定温度の電子(または原子)はすべて同じ運動エネルギーではないのだよ
物質中の電子はフェルミディラック分布に従って、僅かな高エネルギーの電子だけが
不導体の障壁を越えて他に移動可能になり、部導体間の帯電現象が起こる。
その比率はだいたい温度の指数関数で増加する。金属同士は障壁が低いので低温でも可能 何だこのアスペ臭いのは
摩擦熱では大して増えないだろって疑問なんじゃねえの 絶縁体同士こすると接触面積増えて帯電、っていうのはVolta-Helmholtz説というそうな
金属同士ならこすらなくても、フェルミエネルギーを一致させるように、仕事関数のポテンシャルをトンネル効果で
超えて電子が流れ平衡状態になり、接触電位が生まれる
熱電子放出のように高温ならともかく、常温なら熱励起による電子の流れよりトンネル効果のほうが優勢、のはず
ふつうトンネル効果で、と説明されてるとおもう
Volta-Helmholtz説が正しければ絶縁体同士でこすらなくても表面が滑らかなら上記と同じことが起こるはずだが
実際やると矛盾が生じるって研究があるそうな。いろいろ議論されてるらしい
摩擦熱の効果については、上空の氷の粒とか、石油パイプラインでのパイプと石油の摩擦で帯電すること考えたら
そうそう高い温度になってるとも思えん
まあ、熱による帯電は存在するけど、摩擦による帯電とは別だと思う 壜に液体を入れて、指とか箸とかで弾く(叩く)
壜の、材質はソーダガラス、容積は0.5〜2リットルくらい。
水、砂糖水、塩水のときには、コーンとかカーンとか割と澄んだ音がする
度数の高い酒が入ってるときには、濁った音というか歪んだ音というか、うなりが生じているような強弱をつけながら音がフェイドアウトする。
なんでかな? 軽くたたけば液体は揺れずただの空気だけの管の音響特性なんだろうけど、
それなりに強くたたけば液体も揺れて液体を含んだ音響特性になるのだろう
水とアルコールでは音速や密度が違うから何かしら特性が変わるのは自然だとおもう
空気中の音速は340m/sに対して、蒸留水の音速1500m/s(23~27℃)、エチルアルコールは985m/s(23~27℃)だそうだから
あとは適当な境界条件での円筒形の液体の音波を調べる問題でモデル化できるかもしれない
今見つけた、このツイートのまとめも参考になるかもしれない。ちゃんと読んでないけど
水を入れたコップを叩いたときの水の量と音の高さの関係について
ttps://togetter.com/li/457292 >>301
焼酎とかジンとかウォツカとかの35〜40度くらいの酒だと、クヮワヮウァンウァンウァン……って感じにうなる。
同じ瓶に、水、30パーセントくらいの食塩水、灯油、自動車エンジン水抜剤(イソプロピルアルコール90パーセント)をそれぞれ入れて叩いたときには、スコーンと一直線な音がする。
試した瓶は、標準的な一升瓶、ウィルキソンのジンやウォツカの壜(720ml)、ミツカンの酢の瓶(500ml)
ガキのときに、一升瓶の、てんぷら油、焼酎(35度)、醤油で、叩い音が違うのは、焼酎は酔っぱらってるから、とか無邪気に思ってたけど、今ふと酒の瓶叩いたら辺直人だし、
やら灯油やら入れて叩いたら普通の音でやっぱり酒のときだけ変な音がするので、気になって仕方ない 電池1本だと500rpmで1時間、2本直列で1000rpmで1時間回るモーターがあるとします。
これを電池2本直列で片方が容量が半分に減った状態の場合どうなるか?
1 1000rpmで45分回る
2 1000rpmで30分、500rpmで30分回る
3 750rpmで1時間回る
4 その他 最初の30分は1000rpmで回るだろうが、その後、容量の尽きた電池が
ただの導線としてふるまうかどうかは電池の構造次第では? >>298
絶縁体を擦ると微小凸凹の破壊が起こって結合の切断が電子を遊離させるんじゃないか? >>306
容量切れ=化学反応が進み切った電池は、絶縁体のはずだよ
容量切れでも導線になっていたら、化学反応がなくても電流の流れるパスがあるということで、それは要するにショートしている状態 新型コロナウィルス対策で
ガンダムのノーマルスーツって
開発できないんですか?
(´・ω・`) >>309
ん?マイナス極から出て行った電子がプラス極に帰ってきたとき、
仮に電池内で電流(電子)の流れるパスがなければ、電子がプラス極に
たまり続けちゃわないか?
実際、よくある電池の内部は電解液で満たされており、絶縁体ではなかろう 電解液そのものは絶縁体でなければならない
あくまで電極で化学反応が起こるから電流が流れるんだ 絶縁体という言い方は誤解を招くかも
荷電粒子(電子とかイオンとか)が流れるものが導電物質だが、片方しか流れないのも両方とも流れるのも色々ある
電解液として使えるものは電子は流れずイオンだけが流れるものしかダメ >感染確率計算式
(1m以内人数 + 2m以内人数/2 + 3m以内にいる人数/4) / 風速 × 状況(無言=1、食事=4、おしゃべり=10)
もっと簡単でよい計算式はあるかな 風速0で無限大かよ
つーか、確率なのに平気で1超えうる式を書くセンス 単純な数式で感染確率が評価できると考えること自体がナンセンス 場の量として適当なモデル化すればシミュレーションできそう イジングモデルも山火事も感染爆発も同じ数理モデルだろ?。 少々誤差があってもいいから、わかりやすいアプリ提供が急務 ボンド・パーコレーションの感染モデルとか、定性的には意味あるんだろうけど
格子じゃなくてスモールワールドなグラフになってたらどうか、とかもやられてるね
また、二次元ガスの粒子を人に見立てて衝突したらSIRモデル的に感染する、ってモデルをどこかの新聞がやってた
粒子の動きが少ないと感染が広がりにくいのが分かりやすいと啓蒙用プレゼンテーションとしては評判よさそうだった 5番がよくわかりません。2番からの問題になってるんですが(重りが失う位置エネルギー)=(重りのする仕事)=(系が受ける仕事)+(系が受ける熱量)が0になってしまうんですが、この等式は成り立たないのですか?
https://i.imgur.com/gCzK8zZ.jpg 化学科の者ですが、量子力学の知識の豊富な物理学板のみなさんに質問させてください
小泉均、工学教育60 (2012) p.20
量子化学教科書の課題
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsee/60/4/60_4_20/_article/-char/ja/
この記事の主張についてどのように思われますか?
私自身としては、ビリアル定理を満たすかどうかがそこまで重要な事象なのか疑問なのですが
もちろんその方がより近似が良いということは分かります >>331
結局二次以上の項が落とせる理由は理解できたのか? エチルアルコールと水の混合物からエチルアルコールを分離するときに、小細工しない蒸留だと96.5パーセントまでしかエチルアルコールの濃度が揚げられないのに、
ベンゼンを少し入れると99.95パーセントまで濃度が上げられるって、どういう仕組でそうなってるの?
物理でなくて化学のところで訊いた方が良い? 共沸蒸留とか言うらしいけどミクロ的になにが起こってるかは難しそうね
アルコールと水の水素結合のせいである程度水が一緒に飛び出すところ
ベンゼン入れるとその結合が小さくなるってことなんだろうけど 成分を増やすと共沸混合物もずれて比率が変わるって事だな
気相と液相で親和力が変わるのが原因だから特定の結合だけじゃ分からんだろ >>331
ごめん、ぶっちゃけて本音ぶちまけると、
正直、全部いったい何を今さら!?な内容で、
もっと他に論文に書くネタ見つからなかったんですか?小泉さん!
速度ベルレ法で制約をつける時、SHAKEとRATTLEを使うと思いますが、自由エネルギー勾配をBlue Moon Ensembleで計算する時、RATTLEでの拘束力を考慮に入れずにSHAKEの拘束力だけを考慮に入れるのはどうしてですか? 物理学履修したことない雑魚です!
ヤングの二重スリット実験と特殊相対性理論について勉強中デス。
静止している観測者が光速に近い速さで運動している物体を見る、場合は観測者から運動してる物体の内部?の時間が遅く見える。これって、垂直方向とか運動方向とか、なにかしらちから?みたいなのって働いてるんでしょうか 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など この問題ガウスの法則で解けませんか?解けるなら解答教えて欲しいです
https://i.imgur.com/N5UpsnT.jpg 電場の大きさが簡単に表現できる積分面が無いのでガウスの法則の適用はムリではなかろうか 宇宙船内でボールを壁にゴム紐で繋いで引っ張って離したら、質量の大きいほうが壁に到達するの遅いよね?
地球上で落下させても同時なことと何が違うんですか?
どちらも無重力の状態で何かに引っ張られてるのは同じなのに。 1000度のヒーターで断熱材で覆った物を加熱すると加熱されたものは1000度を超える? 断熱材の材質や形状による
ヒーターからの熱供給と断熱材の蓄熱と空気への拡散のバランスが全て 工夫しても1000度は超えないんですね
ありがとうございます >>352
>何が違うんですか?
違わない、全く同じ、地球が大きすぎるからそうみえないだけ コロナ感染で、封鎖や隔離の必要性をわかりやすくする似た例はないのでしょうか
核分裂、植物の繁殖拡大、カビの増殖、連鎖倒産、 ラグラジアンに時間と座標が変数の関数の微分を加えてもいいって習ったんですが時間と座標が変数の関数を積分しても変数は同じで積分した関数を微分したことにすればいいのだからわざわざ微分しなくても時間と座標が変数の関数を加えても良くないですか? >>362
ttps://www.washingtonpost.com/graphics/2020/health/corona-simulation-japanese/
ワシントンポストの二次元気体類似のトイモデルで、ふつうの気体とは違うので似たような例というわけにはいかんが >>363
実際に手を動かしてラグランジアンL' = L + Wで運動方程式を求めてみればいい
正しい形式L' = L + dW/dt だと、第二項にはW(x, t)に含まれてる座標の時間微分も含まれた形になっている
L' = L + ∂W/∂t ではないことに注意 USBAの上下は縮退していて
差した瞬間で決まるわけではなく
正しい方向だからと言って1回で差せるわけではない その論理なら、差せなくても向き変えずに挑戦し続ければいつかは差せることになるなw >>291
934 名前:864[sage] 投稿日:2020/04/01(水) 12:06:40.15 ID:???
もう一度考えていたら自己解決しました。
>>930の人の言う通りですね。
log をとって2次以下を省略しない場合と省略した場合で差をとると、差がo(V)だと示せました。
途中でΩの変微分係数について評価が必要だから、
やっぱり俺が>>909で書いてある方法で総状態数の漸近的振る舞いを先に証明しておく必要があるね。
ちなみに>>917のE→0は僞→0の誤植ですね。
すみませんでした。
いずれにせよ、解析概論の定理29は全く関係のない主張ですが。
ではさようなら 訂正
>>368の馬鹿回答に突っ込むやつはいないかw >>371
書き方はあぶない奴っぽいけど
回答は普通だろ
最初から自分でできなかったのが
ちょっと不思議ではあるが
馬鹿なのは,内容がわからなくて,
ただのテイラー展開の話だと思ってる奴 ここではミクロの状態数Ω(E,V,N)の定義すら書いてない ここはそうなると書いただけ、成書でどうなるか知らないが Eが連続量でEについて一回連続的に微分可能ならそうだけど、両方とも不明
Ωの定義すらしてない >>378
統計力学知らない、リンク先も読めない馬鹿はレスしなくていいよ 4章の終わりに次のように書いてある
たとえミクロ物理学ではE やN が離散的になる系であっても,E やN を連続変
数と見なして微分したり積分したりできる
これを認めれば只のテーラー展開にすぎない、疑問の余地はない(終了) >>375
>>378
本人ではないけど
元々清水の統計のテキストの話なんで
定義などははっきりしてる >>382
熱力学極限の振舞いの話なんだけど
わかんないんだろね まあ、カントール関数的な病的な場合もありうるんだろうけど
そんなことを考えてなにか面白いことあるならその時考えればいいわけだし >>383
どこに書いてあるの、間違っているとはいってないし天下りでも別にいいのだけど 例えば量子系の場合は熱力学的極限を取らないとエネルギーは離散的
体積Vの箱の中の粒子はエネルギーは離散的
この場合Ωの偏微分は微分ではなくて差分 >>388
何に対する偏微分がどのような差分になるんですか? そもそも「ちょっとした物理の質問」スレなんだから微に入り細を穿つものでもないだろう 流体力学で速度ポテンシャルを
u=-∂φ/∂xと書いてる教科書を使ってるのですが
他の教科書を見るとu=∂φ/∂xとなっていたりマイナスの符号がついていないものが多いです。
なぜなのでしょうか?問題を解く際符号が違うので困ってます。 >>388
固有エネルギーと内部エネルギーの区別が付いてない馬鹿の典型 物質波についてなんですが、
粒子が運動量pで運動してるとき、物質波としての波長はh/pとみなせる
とのことですが、これは粒子が運動量の固有状態である状況を仮定していて、
その位置空間表現でのsin波の波長、ということでしょうか?
(そうでないと単一の波長という概念が出てこない気がするんですが)
運動量の固有状態でないときは、このような話はでてこないのでしょうか? >>396
固有状態でなくても重なった運動量それぞれで言える 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など ABC予想の証明の量子もつれに解明に役立ちそうなんだね
しかし、なんでこうややこしいのだろう 宇宙までのびるストローを用意して地上側から吸ったらいつか宇宙大気も吸えますか(何となく疑問に思いました(変な質問でごめんなさい))
>>406
とんでもなく吸えば原理的には可能
ストロー内が吸いたい位置の気圧より低くなるまで吸う必要あるけど >>405
>ABC予想の証明の量子もつれに解明に役立ちそう
アホ、解決済
数学の(整)数論の未解決問題を例えれば、手足を縛って泳げということになる
600ページも理解する必要がある難解な理論が物理学に応用できる可能性は低い。 コロナとマスク関連でインスタストーリーの誰かの書き込みで
「不織布マスクの隙間はウイルスの大きさよりかなり大きいけど、@@の作用?原理?で隙間を通る時に引っかかる。
N95マスクの防御効果は@@%だけど、不織布でのマスク防御効果は@@%だからきちんと装着ができれいればかなりの感染対策になる」
みたいな書き込みを見つけたんだけど、これがどうゆう作用?なのかわかる人いますか?
防御効果の件は眉唾だけどこの仕組みの原理が知りたい ファンデルワールス力?
飛沫ならマスクの布の目とコンパラかもしれんけど、よく知らん >>407
ありがとうございました、宇宙吸えるなんてロマンすぎる 電子と電磁場の自己結合がくりこみで解決できて
重力源と重力場の自己結合がくりこみでは解決できないのって
次数がどうのこうの以外にもっと本質的な理由見つかってないの? >>414
くりこみっていわば
本当はもっと複雑な構造とか仕組みがあるけどそれを無視してその周りだけ見るだけでいいみたいな
くりこみできないってことはその複雑な構造が大きく関わってるみたいな 繰り込み理論は使えない
他の方法はまだ成功していない
だけだろ 繰り込みは級数展開で逐次近似できる場合だけで使える方法
強い相互作用では繰り込み以前に逐次近似自体が使えない
量子重力も級数展開が使えない >>409
そもそもウイルスが単独で漂うわけがない
飛沫とかゴミに付いて漂うから、それを止めれば良い >>409ですが、気になって色々自分でも調べた結果ブラウン運動の事でした。
布マスクとコロナでも同じ様な感じである程度のこうかあるのかなー ブラウン運動の「断面積」みたいなのって定義できるの? >>420
便乗質問です。
ロバート・ブラウンって、あのスコッチの人?
お酒の醸造もやってたの? >>418
くりこみは結合定数の逐次近似に限ったものではない >>422
死亡する確率は約5%だが自分が当たる可能性があると思ったら
マスクなどの保険を多く掛ければよい。
日本人の大多数がウィルス感染するまで収束しない、ワクチン接種とは
人工的な無症状感染そのものだ。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 世界規模のコロナウイルス蔓延で殆どの学校は長期休校となった学生への影響はどうなるか
極一部の天才的な学生は能力が覚醒し、一部の優秀な学生は1年分の学習も済ますだろが
大多数の一般学生は強制学習が無くなったことで怠けて学力・コミュ能力が大きく低下
将来、天才が活躍する可能性があると同時に大多数は馬鹿になる可能性もあるだろう。
ちなみに
ニュートンはペスト蔓延による疎開で微積分学、ニュートン力学の偉大な発見をし
ハイゼンベルクは花粉症による疎開で量子力学を発見し物理学に革命を起こした。 このドタバタの中で量子重力をあっさり解決しちゃう天才が現れるかもしれないな なぜX線回折測定で逆格子の考え方が必要なのでしょうか? >>432
X線回折理論に使うから必要、以上のどういう答えを欲しいかわからんけど
X線回折は、光学のフラウンホーファー回折とかと同じで、散乱体の空間分布のフーリエ変換を得る手法で
結晶の格子をフーリエ変換したものが逆格子という格子状のものになる
逆格子が何かわかれば逆に格子がわかるので、逆格子の考え方が必要
ただし、逆格子の一つの点は結晶の一つの面に対応するから注意 別にないならないでも構わないだろ
煩雑になるだけで 多分質問の意図はX線回折はブラッグ条件だけでも計算できるのに何故わざわざ逆格子を持ち出す必要があるのか
だと思う 固体物理の初歩的な質問
周期ポテンシャル中のシュレーディンガー方程式
[-h^2/(2m)∇^2+ΣV_K*exp(iKr)]ψ(r)=Eψ(r)
(kやrはベクトル量)
の解がなぜ逆格子ベクトル分だけ異なる波動関数の和
ψ(r)=Σa_(k+K)*exp[i(k+K)r]
でかけるの?
ψ(r)=∫ dk φ(k)*exp(ikr)
でも係数の関係式は変わらないと思うんだけど >>433
AIでも何でもいいから生きてるうちに解決してほしいわ >>443
全波数空間で積分した方が多いように感じてしまう…
>>444
すみません詳しく なぜ書けるかはブロッホの定理より、でいいかな
ブロッホの定理の証明は大体の本で一次元についてさらっとしか触れてないけど >>445
第二式でやってもいいけど、φ(k)はほとんどの部分が0で、ところどころδ関数になるんだろう
それが第一式で書けるという意味 >>441
逆格子の和で書ける式のことを来たのかと思ったw 貧乏だから学振に合格したいんだけどなんかやっておくべきことってありますか?ちな四年 その頭で院に進むのか、修士で見切りつけて就職探したら Wolfram使いながら物理の本読むのってどう思う?やっぱ自力で数式いじらないと身につかないと思う? >>455
別にいいと思う
大事なのは数式と現象を行き来する能力 簡単な計算くらいはできた方がいいと思うけど
積分とかはやらせてもいいと思う
Mathematicaなんかは研究環境でも使われてるレベルだし wolframで出来るレベルのことなんてワザワザ時間使ってやるほどのことでもない
逆に有償版Mathematicaじゃなきゃできないことは人力じゃできない 今のうちからPythonでやっておけ
Mathematicaはそのうち廃れる それはサイトライセンスで使えているだけ
勝手に一般論にするな 微妙に専攻内容とかひけらかして身バレしないように牽制しまくってるからな。 回答ありがとう
思ってたよりレスついてビビるw
頼りすぎず無駄にせずのバランス感覚を磨くつもりでやっていくわ
もう一つ質問。MathematicaやMATLABってどこでも(企業を含めて)使っているものなの? その辺の感覚がよくわからない
フリーの代替ソフト(Maximaやoctaveが有名なのかな?)の方が潰しが効く?
いっそPythonでできるようにした方がいい?
進路にもよるだろうし何でもできることに越したことはないだろうけど、どんなやり方が人気になっていくと思うか教えてほしい 回答ありがとう
思ってたよりレスついてビビるw
頼りすぎず無駄にせずのバランス感覚を磨くつもりでやっていくわ
もう一つ質問。MathematicaやMATLABってどこでも(企業を含めて)使っているものなの? その辺の感覚がよくわからない
フリーの代替ソフト(Maximaやoctaveが有名なのかな?)の方が潰しが効く?
いっそPythonでできるようにした方がいい?
進路にもよるだろうし何でもできることに越したことはないだろうけど、どんなやり方が人気になっていくと思うか教えてほしい 使えりゃ何でも良いと思うがな
余計なことに時間を使うより先に進んだ方がいいんじゃない? wolfram|alphaはテキトーに入力しても人工知能がこっちの意図を汲んでちゃんと計算してくれるから素晴らしい
関数電卓みたいに使える
でも他の普通のプログラムはちゃんと書かなきゃいけないし書くの自体練習と何やってんのか分からない
IT屋さんじゃないんだからプログラムのお勉強なんて後回しでいい 経済学部なら、そりゃ要らんだろ
物理だって、用途によれば要らんし みんなPythonの話するけど教授とかはだいたいFortran使ってない? FORTRANは大昔
いまやc++
ライブラリが揃っている パイソンかシープラだな
パイソンはJupyterlab使えばプログラミング初心者でもわかりやすいし パイソンは直感的で初心者向け
でも遅いから別の言語を使いたくなることもある(パイソンが遅いというのも使い方の問題らしいけど 物理のシミュレーション特に偏微分方程式、AIなどを並列計算するにはCPUでは遅すぎる
PCにグラボGPUが有ればCUDA(C言語)がおすすめ スカイツリーの光格子時計による実験で地上の時計の遅れが一般相対性理論の計算と一致
重力波の観測も含め4次元時空の歪が実在することが地球上で検証された。
いずれ人類も滅亡する運命にある、それまでどれだけ宇宙を知ることが出来るか? >>441です
ブロッホの定理から示せました
ありがとう 物理学の知識で金稼ぎをする方法を教えて下さい
研究職、塾講師、YouTuber以外でお願いします >>495
オカルト本を書きまくる。
波動、量子コンピュータ、世界線、事象の地平線、シュレディンガーの猫、などなど適当に散りばめて。 >>491
その「宇宙の神秘の秘密を知るために」、誰か無駄金持ちが、
風船叔父さんみたいな冒険に旅立たないかなあ。
堀江ライブドアマンとか、小っさい猿にしか見えないアレとか。 >>478
え、くっくっくと松阪君とアルファベット5文字くらいのと、…
って、同一人物だったん? >>507
並列のとき、重りのぶら下げ方が2通りあるし、バネの伸びが同じとも書いてないから、そても考慮しないといけない?だれか助けて >>503
カシミール効果で負エネルギーになった真空
負の圧力が観測される 並行平板電極に直流電圧をかけてプラズマが発生した状態で
陰極側に向く強い電場と陽極に向く弱い電場
ができるのはなぜなのでしょうか
プラズマ自体は中性と思ってますので
電場ができる理由がよくわかりません
プラズマが正なら↑は成立しそうですが…… 量子力学の波束の収縮について
粒子Aを観測したとき、物理量の固有状態に一瞬にして移る(すなわちAのヒルベルト空間内で、状態ベクトルが一瞬にして射影される)が、
観測装置B+粒子Aという全体で考えると、通常の変化が起きている
みたいなのをどこかで読んだんですが、
このA+Bのヒルベルト空間では数学的に具体的にどういう変化が起きてるんですか? A+Bのハミルトニアンのシュレーディンガー方程式に従って変化します >>507
直列に接続すると
上のバネにもmgがぶら下がってることになるからxだけ伸び、
下のバネにもmgがぶら下がってるからxだけ伸びるゆえ
合わせて2x伸びるな。
並列の場合にはバネの力が倍になるから
半分しか伸びず1/2・xだ。
合成のバネ定数Kは
直列時 mg=kx=K(2x)より、K=1/2k ・・・バネが弱くなる
並列時 mg=2k(1/2・x)=K・(1/2・x)より、K=2k・・・バネが強くなる
あー、難しいか?
くっくっく アメリカ株が大暴落して大チャンスだったからな。
優良銘柄をリサーチして買いまくるのに集中しておったわ。
お前らはぜんぜんやってなかったんだろ?
アホだのうー
今でもまだ安値圏だぞ。
くっくっく コロナな。
人類マジでヤバイかもしれんな。
株が安く仕込めたところで
この先どうなるか分からんし、
地球が人類を滅ぼしにきとるような気もするわ。
まあ、お前らサルは感染せんだろ。
良かったな。
くっくっく 物理やってて頭良い奴ってなぜか株に手出しがちだよな https://imgur.com/a/rCABhG2
これについて質問させてください。
まず(3)から。
僕はT0>T1>T2>T3....>Tn となることを仮定して問題を解いていきました。
答えはOKでした。が、この仮定は本来何か根拠をもつのでしょうか?あくまで僕はイメージと直感のみを根拠にしたので( ^ω^)・・・解答としては不十分な気がしてなりません。
もう一つ。
問3についてです。
円柱に糸を巻き付ける⇔固定された正n角柱のnの数を∞にし、かつ一つ一つの立方体の大きさをも無視する。(質量は問題文で無視している)→式(ii)を利用する。
こういった思考のプロセスで正しいのでしょうか?
愚鈍な質問お許しください(>_<)
解答お願いします! >>523
くっくっく大先生!僕は今、熱力学・統計力学に悩み中であります!
是非とも大先生のご意見をばお聞かせ下しあ。
統計力学難し… >>515
岩波書店から、ディラック量子力学の新装版が出ています。
そいつを千回繰り返し読みましょう。その後に、ノイマンさんの
「数学的方法」を百回! 量子もつれってそもそもどうやって量子をもつれさせるん?
くっつけて離せばいいの? >>530
OPOが定番の方法だけど詳しくは実験屋に聞いて >>516
個別で見たら非連続的な一瞬の射影だけど全体で見たら連続的なユニタリ表現できる、
っていうのがいまいち感覚的にピンとこないんですが 現役で亡くなった志村けんは国家的損失だが
くっくっく爺のような物理板害虫はウィルスで駆除。 >>532
素人は"観測”を曖昧な文学イメージでしか考えられない、神秘化するバカもいる。
数学の不連続モデルでは”射影”で定義され、実験物理では特定の物理量の精度測定になる
さらに測定装置も波動関数化した物理モデルならば連続的な重ね合わせ状態になる。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>532
射影てのは問題を再設定して一部の可能性を無視して他の可能性のみを考慮するように
人為的に記述を変えたんだから連続でないのは当然
可能性の範囲を減らした状態ベクトルに次元を減らすから射影になる
記述を変えなければ連続的なユニタリ変換が続く そもそも全体で見るってことは
|測定対象>|外場>の形で見るってことなんだから|外場>に着目すればそこが連続なユニタリ変換になってるのは当然では >>527
これで判明した事実:くっくっく大先生は、
熱力学・統計力学 についての知見は皆無!
こんな論争的な話題、食いついてこないの方がおかしいwww >>519
質問した者だけど
そうなるのはバネを2本束ねたときでしょ?
そう書いてないからそう言えないでしょ
にちゃんねるの経験則:たいてい、質問者のレベル>>>回答者のレベル の法則
まともな質問する奴は、考え抜いて悩み抜いてから効いてくる。
そそっかしい回答者は、ろくに考えもせず、そもそも生まれて初めて聞く話題に、
ネットで数秒ほどかけて仕入れたニワカ知識を総動員してマウントかけてくる。
そりゃー結果は… 二重スリットに電子を通す実験ですが、基本的なことがわかりません
電子でなく光だとどうなるか
スリットなし、何にもない場合は正規分布像か
穴だとどうなるか、穴二つ、たくさんの格子穴の場合はどうなるか
穴の場合、穴の面積と伝わった量は完全に比例するか、月の裏側を通ってくる分があるので少し増えるか フレネル回折も知らんゴミが
量子力学に手を出す前にやることあるだろ でもここの住民ってめちゃくちゃ頭いいよね
ソコソコの大学通ってる物理学類の大学生で雰囲気感じるためにここ時々くるけど言ってることの1割も理解できない >>556
そうか?
ぼけたじじいがわめいて自演してるだけじゃん それはな、間違ったことをさも正しいかのように吹聴する奴がいるだけだぞ お前らアホかよ。
FRBが無限にカネをバラまくと言ってんのに
今こそアメリカ株を仕込まないでどうすんだ。
ワシはダウが20000ドル割ったときから連日仕込んでるぞ。
円高ドル安になってもそれ以上にバブルで上がるから
アメリカの個別銘柄が分からんのなら
VTIとかVOOとかVYMとか有名なETFでも買え。
ワシより若いくせに時代に取り残されてんぞお前ら。
親からカネ借りてでもアメリカ株買うときなのに何やってんだ。
もう半分で遅れてるがな。
くっくっく >>541
お前だよお前。
今は米株ポートフォリオを構築するのに忙しいから
物理学の中でもクソしょーもなくて何の役にも立たん熱力学・統計力学なんかに
かまってるヒマなんかないわボケが。
まあ、もう資金の9割は投下してほぼ完成したんだがな。
ワシの完璧な米株ポートフォリオだ。
主力株:VZ(高配当キャッシュマシーン)
主力株:PG(中配当+グロース)
主力株:MSFT(低配当+グロース)
主力株:GOOG(無配グロース)←まだお買い得
主力株:AMD(無配グロース)←まだお買い得、インテルを圧倒する会社。
「CPU 価格」で検索して価格comを見れば上位で売れているCPUはここ。
サブ株:SHOP(無配グロース)←まだお買い得、アマゾンの強力なライバルで急成長中。
サブ株:T(高配当キャッシュマシーン)
サブ株:XOM(高配当キャッシュマシーン)
サブ株:MO(高配当キャッシュマシーン)
サブETF:RWR(高配当キャッシュマシーン)
サブETF:IXN(低配当+グロース)
主力ETF:VOO(低配当+グロース)
主力ETF:VYM(中配当+グロース)
あと1割資金あるから何にするか個別銘柄を物色中で忙しいんだよ。
お前らも今から買うなら上で「お買い得」と書いたヤツがいいぞ。
まあ、優良銘柄はもうほとんど値を戻してるから
あんまり旨味は残ってないが、この先はバブルへGOだから
今からでも買って1年間気絶してればFRBのおかげで増えるのは間違いない。
ワシは今の時点でもう相当の含み益だがな。
アタマってのはイザというときにこそ使うもんだ。
コロナのピンチをただボーっとやり過ごすのではなく
何をしたら儲けられるのか考えてチャンスをつかむんだよ。
くっくっく 私は匿名でも間違ったこと言ってしまうと結構落ち込むけどな 「物理ではマウントを取れそうにないから、マウントを取れる話題なら何を書き込んでも良いよね?!」 作者:くっくっく >>554
構わず書き込めば良い
ゴミを無視すれば大丈夫 >>561
で、その利益を最終的にどう活用するつもりなの?
こないだも交通事故で脳を損傷した大金持ちが入院してきてな、
個人情報だから内緒だけど、そりゃーもー 量子もつれから不確定原理が出てくることはない?
量子もつれ状態の系は実は同じ時間空間だが、人間には離れた空間と見えるような時空の仕組み >>331
すまない、ずっと本が行方不明だた。
Heitler,London 1927
Hirschfelder,Kincaid 1937
Ruedenberg 1962
石黒英一「化学結合の分析」1974 日本物理学会誌 29-5,pp.412-419
杉浦義勝が行ったH-Lの積分の正確な計算が、何年のことか調べてないが、1930年前後だろう。 >>571
物理学会誌で、日本語で報告されたのが1974年のこと、結構古いネタ。
これの解説を昔どこかで確かに見たと思ったら、棚から本が落ちてきて(ウチでは、
この超常現象がよく起きる。生き霊でも憑いてんだろうか?)… >>572
では、その落下物から:「ビリアル定理 …電子密度が正しく求められないと
ファインマンの静電定理もその立場を失う。電子密度が正しく求められるためには、
波動関数が正しくなければならない。これを確認するための基準として、次に示す
ビリアル定理がよく用いられる。(中略)左辺の計算値は、波動関数が正しくないと
2からずれるので、波動関数の精度を検査するための指標として重要であり、
ビリアル比とよばれる。」大野公一1996「量子化学」岩波化学入門コース6 >>573
大野公一の教科書 1996
小泉 均「量子化学教科書の課題」2012
16年前の教科書に既に乗ってる件。
今からは20年以上前の…。 >>574
それに、この件の解説は、ランダウだかメシアだかでも見た記憶が。 >>574
大野先生の教科書には「化学結合の量子論」なるコラムがあり、
その中で、このハイトラー=ロンドンの近似にまつわるお話し
が紹介されてる。(p.214) 理論的にクォークが単独で観測不可能ならば、分数(1/3)電荷も仮説のまま。 特殊な物質中で作った準粒子だろが、モノポールも作れる クォークって実験的に確認されてたんじゃなかったでしたっけ?
ラザフォード散乱と同じようなやつで 「取り出せる」と「観測できる」はちゃんと区別せんとなあ 波数の単位について
国際学会ではreciprocal centimeterと言う。日本でも物理化学系では「wave number」または「毎センチメーター」への言い換えが進んでいる。なおper centimeterはこれまた海外では通用しない。
とwikiにありますが
例えば100 cm-1は
ワンハンドレッド レシプロカル センチメートル
ワンハンドレッド ウェーブ ナンバー
ひゃく 毎センチメートル
と読めば良いのですか?
また波数ではなく、単に1 cmあたりにと言いたい時は
パー センチメートル
で伝わりますか? ここで真面目な質問してもカスみたいな答えしか返ってこないよ Conventionally, inverse centimeter (cm−1) units are used for ν~ {\tilde {\nu }},
so often that such spatial frequencies are stated by some authors "in wavenumbers",[6]
incorrectly transferring the name of the quantity to the CGS unit cm−1 itself.[7]
従来、逆センチメートル(cm-1)単位は、 ν 〜 {\ tilde {\ nu}}、そのような空間周波数は一部の著者によって「波数で」記述されることが多いため、[6]数量の名前をCGSユニットcm-1自体に誤って転送します。[7] >>584
>ラザフォード散乱と同じようなやつで
陽子内部への高エネルギー電子散乱実験などによればそんな現象は起こらない
理論的にクォークは無限小で分数電荷という仮説・モデルで上手く説明できるだけだ。
”仮説””モデル”を否定したい真理信者がいるが、原子・分子モデルも含めて
現代物理はすべて仮説・モデルであり、それで統一的に物理説明できるなら何も問題ない。 10メートル毎秒をten meter reciprocal secondとは言わんだろ wavenumberを単位のように扱うのは誤用
たまにみるけど cm-1の読み方
ttp://www2.meijo-u.ac.jp/~tnagata/blog/20140707.html
「カイザー」が外国では使われてないとかgreen bookの訳注に書かれてるとか ある教官は講義で「センチメーターマイナスワン」って読んでたぞ >>595
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspf/78/12/78_12_1285/_pdf
クォーク仮説に基づいたハドロンの分類学が進展する 一方,1967年から始まったスタンフォード線形加速器セ ンター(SLAC)における電子と陽子の深部非弾性衝突実 験
(電子が大角度でかつ大きくエネルギーを失って散乱 される過程)で,フリードマン,ケンドール,テイラー らは陽子の中にある点状粒子クォークの存在を実験的に 検証した
(190年ノーベル賞).
こんな記事見つけましたよ 第一原理計算ってなんでカイザー使うの?
eVでしかうまく測れないんだが >>605
普通に原子単位系の方が使われるが
にわかか? >>608
クソにわか
先輩がフォノンの計算やっててカイザーばかりだったんで >>611
電子構造でなくフォノンならまあ
ラマンとか分光測定するから慣習的にガイザーだな 波数ではなく、単に1 cmあたりにと言いたい時は
パー センチメートル
で伝わりますか? >>588
本当の波数は「1メートルの中に波長が何個あるか」だから
1[m]/λ[m]なので単位は無い。
しかし進行波ならAsin(ωt−kx)であり、
k=2Π/λだからこのときの単位はメートルの逆数となる。
別にセンチメートルでもかまわん。
これを区別出来てないサルが多すぎるんだよ。
くっくっく 右進行波Asin(ωt−kx)の速度の求め方
・同じ高さであるためにはωt−kx=一定
これを微分してωdt−kdx=0より
v=dx/dt=ω/k=2Πf/(2Π/λ)=λf
・1秒後に同じ高さの地点がvだけ進んだならこれが速度なので
ωt−kx=ω(t+1)ーk(x+v)より
0=ωーkv、よって
v=ω/k(以下同上)
・dt後に同じ高さの地点がdxだけ進んだなら
ωt−kx=ω(t+dt)ーk(x+dx)より
0=ωdt−kdx、よって
v=dx/dt=ω/k(以下同上)
こういうことをしっかり教科書に書かないから
アホなサルしか出てこないのだな。
くっくっく
光速に近い速度で移動するロケットに乗っている人がいて、地球から見ればその人は時間が止まって見える。ってのは理解しました。
合わせ鏡、光時計の思考実験も理解しています。
逆に ロケットから地球を見る場合、地球は光速に近い速度で移動する様に観測できるわけですから、ロケットから見た場合も地球人は止まっている様に見えるんですか?
だとすれば、ロケットと地球 どちらが浦島太郎になるんですか?そのあたりの理解が良く分からないのです。ご教授お願いします。
私の問いが無茶苦茶な可能性もありますWどう理解すればいいですか? 双子のパラドックスで調べてみてください
解説は腐るほどあるはずです
ロケットからみたら地球人は止まっていて、地球人からみればロケットの人は止まっている
これは矛盾ではありません
違う場所にいるので、時間は簡単に比較することはできません
時を共有することができていると本当に安心できるのは、同じ場所にいる時だけです
ロケットが地球に戻ってくる時、それはもはや等速直線運動ではなくなっているので、普通の特殊相対論の議論が適応できなくなる
こんな仕組みになっていますね
結果としましては、ロケットに乗る方が浦島太郎になります 何処にでも説明があることを聞く奴って釣りじゃねーの? >>621
というか浦島効果って実は帰ってくるときに方向転換した時によって起こるって理解やわ >>571-576
ビリアル定理を満たさなければ定性的にも間違いだという主張に
ビリアル定理は精度の評価に使えるという主張をコピー&ペーストするだけって何がしたいのか分からん 巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 言語学 方言 国語 など >>620
特殊相対性理論に従えば、慣性系で直線運動してる人が最も歳を取ります
二者(あるいはもっと複数でも)がそれぞれの経過時間を比べるためには、二者は同一地点で時刻合わせをしてから別れ、そしてまた同一地点に合流して時間を比べる必要があります
その理屈で考えれば答えが出ます 表現がヘンだったので言い直し
特殊相対性理論に従えば、慣性系で等速度運動していた人が最も歳を取ります
二者(あるいはもっと多数でも)がそれぞれの経過時間を比べるためには、二者は同一地点で時刻合わせをしてから別れ、そしてまた同一地点で出会って時間を比べる必要があります
その理屈で考えれば答えが出ます >>632
なんだかよく分からない。
> 特殊相対性理論に従えば、慣性系で等速度運動していた人が最も歳を取ります
ここが分からん。
教えてもらった自分の理解は、
地球とロケットでは同じように見えて実は違う。
ロケットは出発する時と戻ってくる時に加速系にいる事になるから、地球とはそこが違う。
加速系の話は特殊相対性理論ではなく、等価原理やら一般相対性理論だから一般を理解してから出直しておいで。と理解したw >>620
分かりにくい回答ばっかだな、5歳の女の子でも分かるように説明すれば
まづ”時間”を感覚的かつ何処でも同時経過の刷り込みから覚醒し、物理思考にする
時間(経過)は物理計測によるその座標系の観測量の1つにすぎないことが判る。
特殊相対論でなくともガリレイ・ニュートン力学では慣性系同士は対等で同じ物理法則が成り立つ
その座標系で時計の同時時刻合わせをどうするかを考える。
離れた距離を一定速度で運動する物体や音波(or光)が0時きっかりに発射し1秒掛かれば
離れた時計は”0時0分1秒”に合わせる。これが肝だ!
ガリレイ変換では、相対運動している座標系間で物体や音波の(or光速)速度が異なるから使えない
あえて定義しょうとすれば、絶対的な時間経過を持つ超越した”絶対座標”が必要だ。
特殊相対論では慣性座標間の”(真空中の)光速不変”が成り立たつから光速の時刻合わせが定義できる。
素粒子の(静止)寿命が1秒として、0時に光速の0.9999999..に加速し月に向かって発射したとすれば
月の時刻”0時0分1.3秒”に到達する。
特殊相対論が正しいならば運動素粒子の寿命が増大するから月の観測では素粒子は殆ど崩壊していない。
上の例えは、加速器などの精密実験で検証されている。 >>634
補足、双子のパラドックスにしたければ、発射した素粒子を反射板で往復運動にすればいいだけ 説明なんぞ至る所にあるから
自分に分かるのを探せば良いだけ 中性子の衝突について質問があります。
軽水炉の説明で、「中性子が水素原子の原子核に衝突することで速度が低下する」とありました。
木でも鉄でも、物体は表面の電子による電磁気力の反発によって衝突しますが、電気的に中性である中性子は、
どういった原理で衝突・反発をするのでしょうか?
4つの力の内のどれかだとは思いますが、皆目見当がつきません。 そもそも粒子描像で波動関数がぶつかるってのはどう解釈すればいいの?
散乱はそのスタート地点からわからん >>637
核力(強い力)のポテンシャルは範囲内の遠距離では引力だが近距離では斥力になる
原子核が外部の中性子と結合した状態エネルギーがより大きい場合なら弾性衝突と見なせる。 >>638
ある付近ではポテンシャルがあるけど、それ以外の部分ではポテンシャルないとみなせるようなハミルトニアンを考えて、十分離れたところから粒子をそのハミルトニアンで時間発展させるわけですね 熱は状態量じゃないのに、温度で割ると状態量のエントロピーになるってどういう意味ですか? >>642
物理的にどういうことを言ってるのかが知りたいです。 熱は変化の経路に依存するけどエントロピーは依存しないってこと >>644
温度で割るだけでどうして経路依存の量が経路に依存しない量と等式で結べるんですか? >>646
温度で割った量がたまたま完全微分になったからエントロピーと名前を付けただけのこと >>641
一般の不可逆過程の場合は、熱を温度で割ってもエントロピーになりませんよね
可逆過程という特別な場合に限って成り立つ公式ですよ いつでも熱を温度で割ってエントロピーになるなら、熱力学第二法則なんていらないですよね 熱力学の微分が平衡状態の空間の上で定義されてること理解してない奴が多すぎる
理解してないから過程がどうとか的外れなことを言い出す よくわかりませんけど、dQ’はどのように定義されるんですか?
熱力学第二法則はTdQ’≦dS
こうですよね 普通はd'Qと書くんじゃね?完全微分のdと区別するために。 ズボンの裾をまくり、なるべく、ズレにくくしたいのですが、
このときの長さにコツってありますか?
X cm をまくって、次に重ねて X/2 cm をまくると
いい感じになる気がする。
(1度目と2度目の巻き上げる長さの比が 1:2)
経験的に1:2 にしてるけど、
物理的にはもっと良い比率があるんかな…? 何故ズレにくいかとか、ちょっととっかかりがなくてまだ解ってないけど
まくる長さが大きくなればなるほどズレにくいだろうから、もう一つくらい拘束条件がないとならん気はする
1度目と2度目の巻き上げる長さの和がLとかいう感じの
しかしよくこういうネタ思いつくね
ミンスクのにわとりって本を思い出す、良い本だわ 潜水艦で酸素を発生させる方法には
海水から真水を作り電気分解する方法と
塩素酸ナトリウムを加熱する方法があるそうです
でも酸素を発生させる定番があったはずで
二酸化マンガンと何かを反応させるはずですが、何だったでしょう
もらったヒントは
・傷に塗る場合がある
・持っていると人気者になれる
・漂白にも使う
・カレーに入れるとコクが出る
・ドイツでは潜水艦の動力にも使った
・H2O2ではない
でした 人気者とかカレーとか…
ヒントにはいくつか嘘があります、とかいってない? >>575【on ビリアル定理】
メシアには見つからなかったが、ランダウ量子力学には、
「ワシの書いた力学を目てね」(超訳)とあったので、
力学見たら、ちゃんとほんのちょっとだけ書いてあった。
岩波物理入門コースには流石に載ってなかった。
………わりとレアな定理なのか?力学の本なら必ず載ってる類いのモノじゃないの?
あ、長嶋さんの素粒子本にはあった記憶が〜。 >>664
カレーに入れて彼女に食べさせたことならある…せい… そいつ最近住み着いた荒らしだからそれっぽいこと言ってても無視した方がいい >>357
じゃあ、なんで太陽コロナは薄くて核反応していなくて熱源ではないのに、熱源の構成本便りも温度が高いの? 太陽表面の6000℃は平均温度で、もっと高温の小さな爆発がコロナを加熱しているというのが説明の一つ 太陽の磁場変動によって外部のコロナ荷電粒子に熱(運動)エネルギーが供給される 温度は自由度当たりのエネルギーだから
エネルギーが同じで自由度が下がっても温度が上がる >>675
ろうそくは低温でも、火をつけると炎の上は高温 フェルマーの最終定理って
あくまで予想だよな。
証明したのはワイルズさんだ、
よって、ワイルズの定理って呼ぶべきだと思うんだが…
なんで未だにフェルマーの最終定理って呼ばれるての?
ワイルズさん、かわいそす… (´・ω・`) 木星も最初は地球のような岩石惑星だったが、
太陽系の惑星空間の水素ガス濃度が高く、どんんどん水素を吸収しては質量が大きくなり
巨大なガス惑星になったそうな
しかし、その水素ガスの大気の底の大地には木星人が住んでるのではないかと思う >>680
まぁフェルマーフェルマーと言われてたものやし今更呼び方を変えるのはどうかってのと
もちろん最終証明はワイルズだがそれ以外のたくさん人も証明に関与してるから誰の功績かって話にもなる ニュートン方程式を書き下したのはオイラーだとか
ハイゼンベルク方程式を書き下したのはボルン、ヨルダンだとか 物に名前が付いてるのは功績たたえるためじゃないからな 名前を使われた本人が「何それ?」と聞いたと言う話もあるな >>684
数学では普通だな
ヒルベルトの何とか問題なども誰が証明したか知らんし 状態量じゃない熱Qさんは、温度Tさんで割られて、
エントロピーと命名されて、
れっきとした状態量さんに生まれ変われました。
お仲間のはずの仕事Wさんも、(−p)で割ってあげれば
一人前の状態量さんになれるはずです。
こっちもキントロピーとでも名付けてやればいいのに…。 >>686
ちなみに近藤効果の発見者、近藤先生は、
その解説をした著書の中で、近藤効果を
ただの一度も近藤効果とは呼びはしなかったそーです。 >>669
スカボロ・フェアって知らない?
俺はGunslingerGirl「クラリスの一日」で知ることとなる。
S&Gなんて知らない。 >>695
NGするからトリップ付けてくれ
もしくは5chに書き込まないでくれ 位相的エントロピーとか速度的エントロピーもなんか名称からして体積と関係ありそ 分配関数パーティーションファンクションのパーティーションも小部屋だと思うと意味が通るな。 むしろ逆に、自分の発見に自分の名前を付けるような猛者はいるのか? 大学の講義ってどうやって活用すれば良いんだろう?
講義を聞いただけで分かることは、自分で本で読んでも分かる。
本で読んで分からないことは講義で聞いたところで分からない。
結局、講義が終わってから、いろんな本とにらめっこして自分で考える羽目になる。
予習を完璧にして(休み中に先取りして本を読み終えたりしてから)講義に行くと、分かっている事ばかりで時間の無駄に感じる
予習せずに、講義だけ聞いて理解しようと思っても教授の言ってること全然分からなかったりする(まあ教授にもよるが)
そんなわけで結局いつも、このくらいの時期から講義はサボって独学でやってる感じになる。
普通の人は講義をどうやって活用してるのか教えて欲しい。 教員だが、講義は基本的に出来ない奴のためにやってるので勝手に独学すればいい 予習して行って、先生が次に何言うか予想しながら聴く
教科書や先生の言うことが本当に正しいのか徹底的に疑ってかかる
そうすれば暇なんてない 「尋ねるよりも己で調べるのが良い、
調べるよりも己で考えるのが良い、
考えるよりも己で確認するのが良い」
でも難しいことは賢い人にやらせておくのが
いちばん、合理的、だってオンナの子だもん。 日本の独特極まる受験文化に毒されてチョーク芸人信仰もってるバカ以外講義になんてロマンもってないしな。 一生涯を受験産業の肥大化に捧げてくいっぱぐれずに済まそうっていう精神世界に生きてる生き物の活発な活動が見られるのが数学板の醍醐味加糖練乳マックスコーヒー ウィルス蔓延で自宅テレワークが宣伝されてるが、
自宅パソコンで作業できるルーチン仕事なら人手など不要でAIに取って代わられるだろ
近い将来、一部の才能エリート以外の殆どのルーチンワーク職は不要となり、3K仕事か
国からの最低配給(ベーシックインカム)で食つなぐしかないかも、今はそのリハーサルか? >>716
高校物理と高校数学が別の教科で別のテスト科目扱いされてるのが不幸の始まりなんだよ。 >>717
大学教員は一部の才能エリートってことでいいのか? 何故そうなる?
やることが多すぎて授業に時間をかけられないのが現状では? >>707
本など関係ない予習不可能な講義もあるんだから
講義次第に決まっとる じゃあお前の想定できる何パターンかの授業スタイルごとにどうすればいいのか教えてやれよ >>726
物理学やる上で本に載ってないような内容やる講義なんかあるか? ETV見てたら小学6年の理科で
びんの中の、ろうそくの火が消えるのはなぜか?というのをやっていた
燃やす前の空気を気体検知管で測定すると
酸素21%
二酸化炭素0.1%
ろうそくが消えた後で測定すると
酸素17%
二酸化炭素4%
火が消えたのは
A 酸素が減ったから?
B 二酸化炭素が増えたから?
Bを調べるために、酸素21%、二酸化炭素4%の空気をつくったら、ろうそくの火は消えなかった
Aを調べるために、酸素17%、二酸化炭素0%の空気をつくったら、ろうそくの火は消えた
なぜ酸素17%でろうそくは燃えなかったのか?? >>730
>なぜ酸素17%でろうそくは燃えなかったのか??
ロウソクの炎で判断する実験は視覚的に容易だから小学生向きといえるが
空気の微妙な比率で炎が消えるならば、燃焼の科学を理解する目的には不向きな実験
その場合、小中学生だけでなく高校生レベルでも定量的に説明するのは困難。 燃焼のラジカル反応が起こるための始反応が酸素以外の気体もないと起こらないんですかね
よくわかりませんけど 素人です。
量子力学で出てくる観測の定義を教えてください。
シュレディンガーの猫が生きてるか死んでるか観測するまで確定しない
の観測は、人間じゃないとダメですか?
犬に観測させてもダメですか?
カメラで見るのでもオッケーですか?
多分そういう事では無いだろうと思ってますが
状態を確定させる為に必要な観測とはどういうものなのでしょうか? >>735
量子力学の重ね合わせの原理をマクロ物体(猫)に置き換えた例え話だから本気にするな
実際の実験による検証も不可能。 >>727
自分で考えなきゃダメに決まってるだろ
>>729
何処かの本には載ってたかも知れんな
必要ないから気にしなかったが >>730
ろうそくの形状が悪いからだろ
酸素不足で発熱量が小さいなら
小さい熱でも蝋が蒸発する形にすべき >>735
堀田に言わせると測定器を動かしたところでその数値を読み取る「意識」がいないと情報理論としては完結しない、らしい >>730
オカルティスト 「火が消えたのは
火の精霊を怒らせたからじゃ!!!」 >>730
燃焼の実験としては実験系の設定が不良だね
小学生向けとなるとちょっと難しい部分だけど。
ぶっちゃけこれ科学的に考えるとめちゃくちゃパラメータ多いから専門家ほど説明に悩むだろ >>744
そういう情緒的で詩的な説明にも意味を見いだせる感性を持った理系として生きたい 0009 あるケミストさん 2020/04/25 18:59:40
ETV見てたら小学6年の理科で
びんの中の、ろうそくの火が消えるのはなぜか?というのをやっていた
燃やす前の空気を気体検知管で測定すると
酸素21%
二酸化炭素0.1%
ろうそくが消えた後で測定すると
酸素17%
二酸化炭素4%
火が消えたのは
A 酸素が減ったから?
B 二酸化炭素が増えたから?
Bを調べるために、酸素21%、二酸化炭素4%の空気をつくったら、ろうそくの火は消えなかった
Aを調べるために、酸素17%、二酸化炭素0%の空気をつくったら、ろうそくの火は消えた
なぜ酸素17%でろうそくは燃えなかったのか??
2
ID:(9/13)
0010 あるケミストさん 2020/04/25 19:04:48
燃焼を継続させるのに必要な酸素濃度を下回ったというだけのことだろ
お前の思考能力は小学生以下か
ID:(10/13)
0011 あるケミストさん 2020/04/25 19:12:49
「燃焼を継続させるのに必要な酸素濃度」が0%ではなく十数%というのは、熱拡散と反応確率の兼ね合いによる難しい問題だけどな
ID:(11/13)
0012 あるケミストさん 2020/04/25 19:21:51
>>9は燃焼下限を計算で求めろという高尚な質問ではないと思う
ID:(12/13)
0013 あるケミストさん 2020/04/25 19:31:19
>>9
ロウソクの燃焼における消化条件の特性および教材の研究
http://www.shotoku.a...ation/kyoiku53-8.pdf
ID:(13/13)
0014 あるケミストさん 2020/04/25 19:37:18
二酸化炭素消火器の噴射は一般には窒息消火だけど、
気化熱を奪う冷却消火の側面がないわけじゃないよね? >>745
うむ、優秀な科学士官は、
詩歌や文学もよく理解しているものだ >>746
その
http://www.shotoku.ac.jp/data/facilities/library/publication/kyoiku53-8.pdf
の
窒素雰囲気下での
酸素17%で消火
酸素18%で燃焼
は理科実験と同じ結論だ
再現性がすごい
それと二酸化炭素との比較で酸素以外は「冷却材」になっているというのも
高温ガス炉みたいな発想で興味深い 温度の単位の1℃の振れ幅と1Kの振れ幅が同じなのって何故なんでしょうか?
SI単位系のケルビンが単位当たりの度数では摂氏を基準にしている(物理法則より慣習を重視している)ように思えるのですが
特に問題はないのでしょうか? >温度の単位の1℃の振れ幅と1Kの振れ幅が同じなのって何故なんでしょうか?
そう定義したから
>特に問題はないのでしょうか?
もし℃とKの間で問題になると思うのだったら、同じ℃だって
0℃付近の1℃の差と100℃付近の1℃の差は同じで問題ある気がしないか? >>750
1ケルビンに対してセルシウスじゃなくて華氏(カタカナ表記できん)の1Fを基準にしたら273K=0Cみたいにはならないけど
なんでケルビンに対してセルシウス目盛りで測ってるのって質問だろ 氷水で冷やした水銀の体積をゼロ
熱湯で温めた水銀の体積を100として
間を100等分したのが1°Cの定義 体積ゼロでふと思ったけどボーズアインシュタイン凝縮している物体の体積っていくつなの? 定義できるの? (有限の)体積を(セルシウス温度の)ゼロ(と定義する) 間を100等分するってどうするの?
長さじゃないんだし定規みたいに100等分できんよな 比熱が一定の系なら流れ込んだエネルギーと温度上昇は比例するから
等間隔の温度目盛りは等間隔のエネルギー目盛りと見なせる >>759
そりゃVはVだろうけどそもそもVってこの場合何よ
そう考えると箱を使った量子化に現れる箱の体積Vも冷静に考えるとよくわからんな。
箱を使った量子化自体が古いと言われたらそれまでだけど もともとは、初めに目盛りのない温度計をつくって、0度と100度を決めてその間の長さを100等分したんだろうね
温度計の熱膨張が直線的であることが念頭だけど、我々の生活してる温度がこの観点で言えば高温で助かった どんな思考経たらBECで体積が定義できないなんて結論が出てくるのか興味ある 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>758
最近は温度計もデジタル表示が多いからねえ 群論、対称性というのは物理でどのくらいの重要性ですか?
「奇関数を-aからaまで積分したら0になるから計算をスキップできる」ということの延長線上に過ぎないですか?
それとも本質的に対称性を考えなければ理解できないことがあるんですか? 擬ギャップとは、フェルミ準位近傍の状態密度が少なくなっている状態のことで良いですか? >>769
少なくとも表現論は考えれるようにしてください 表現論こそ<「奇関数を-aからaまで積分したら0になるから計算をスキップできる」ということの延長線上>だろ https://dotup.org/uploda/dotup.org2127159.jpg.html
この問題で振幅がl_0だったのですがなぜなのか理由を教えてほしいです。
重りとつりあっているときののばねの伸びがl_0というのはわかるのですが… その後に、バネの自然の長さまで持ち上げたと書いてますよね ブラベー格子とかいっても学部じゃまともに群論的取り扱いしない気はする 水素原子のシュレディンガー方程式の1s軌道の厳密解が-13.61eVで実測値が-13.60eVでこの0.01eVの差はどうして生まれる? l部分波の位相のずれをδ_lとすると、l部分波の散乱断面積は
σ_l=4π(2l+1)sin^2[δ_l(k)]/k^2
とかける。
あるエネルギーE_Rに近いl波の散乱断面積が共鳴的になり、
対応する波数k_Rにおいて、
sin^2[δ_l(k)]=1
となるため、散乱断面積σ_lは極大値をとる。
↑sinが極大になったところで分母にk^2あるから極大とは言えなくないですか? >>784
ニュートン力学の厳密解と相対性理論の解で値が異なるから精密観測でどちらが優位な理論か判る。
量子力学の限界ということ、相対論的に拡張した場の量子論で精密な実測値が説明できる。 >>787
極大ということは、微分したら0ということですね >>787
波数(またはエネルギー)を変数とした散乱断面積の振る舞いを考えてます 地面に固定されている椅子(回転はする)の角度、角速度、角速度の関係を教えて下さい
角度は正面を中心としてそれよりも左なら1〜180度、右なら-1〜-180度です
摩擦等はないものとしてお願いします
例)0度の椅子が50度まで初速度0.1m/s、加速度が0.05m/s2で回転してとまるときの関係のような感じです? 角度の微分が角速度じゃいかんの?
数値が±180の点を工夫しなけりゃならんけど >>792
ありがとうございます
そのとおりなのですが、今回知りたいのは角速度、各加速度から未来の角度を求められるような関係を教えてほしいのです、、
例えば、現在角度が0度で角速度が0.1m/s、各加速度が0.05m/s2の場合に0.1秒毎に現在角度がどう変化するのかを知りたいのです
前の質問が言葉足らずでとてもわかりづらくなってしまいすみません >>793
逆に角速度の積分が角度、角加速度の積分が角速度なわけで
ttps://garchiving.com/angular-from-angular-acceleration/
ttp://arduinopid.web.fc2.com/c7.html
工学的な回答を求めてるっぽいので、積分を精度よくやる方法や
角速度等の観測精度についてはちょっとわからんけど
あと角速度の単位は deg/sとかrad/sです >>793
さっきから勝手に工学的とおもってるけどこういうのにはドリフトがつきもので何らかのフィルタリングしないと使い物にならない
ttps://garchiving.com/gyro-drift-correction/
こっちが高級なカルマンフィルタ、自分はちゃんと理解できてないけど
ttps://sites.google.com/site/nekolabwiki/electronic/posturecontroll
こっちはローパスとかハイパスフィルタ 久後ゲージ場で
∂^μ<0|TD_μc^a(x)exp(is[J,K])|0>=i∫d^4xδ(x0-y0))<0|T[D_0c^a(x),J_(y)c(y)]exp(is[J,K])|0>+...
みたいなのがあるけどどういう計算してるの?
ちなみにSのなかに∫のいろんなやつがあってその中にJ(y)c(y)もいて交換関係で残るのがこいつしかない 外圧をPexとして、
固定されたピストン付きの断熱容器の中に、気体が入っており、
その圧力は2Pex,体積はV、温度がTだとします。
ピストンの固定を外し、気体の圧力を外圧Pexに等しくすることを考えます。
急にピストンの固定を外した場合は不可逆変化になりますが、、ピストンに力を加え、徐々に気体の膨張させた場合、これは可逆変化となると思います。
それぞれの場合において、最終温度はどのようになりますか? >>788
相対論で計算すると-13.60eVになる? シュレディンガー方程式のことを聞いてるのにどうしてニュートン力学が出てくるのだろう シュレディンガー方程式とディラック方程式の差が微細構造って言われてるやつで
シュレディンガー方程式+高次の近似としてダーウィン項とか運動量の4乗の補正とかスピン軌道相互作用ってなる 古典だろうが量子だろうが普通陽子は固定して考えるけど、本当は陽子も動いてるじゃん、ってのが>>799の指摘だと思うぞ そんな重心運動と相対運動を分離した上で厳密解出してること知らないかのようなアホ丸出しの指摘ありえるか? 実測値に誤差範囲が書いてないのもおかしいし、厳密解というのはどのような補正を考慮していて、少数何桁まで正しいのかも書いてないからお話にならない。 動摩擦力の問題なんですが、
水平で粗い床面上にある質量5kgの物体に対し水平方向に大きさF[N]の力を加え続けたところ、物体は一定の速さ0.5m/sで力の向きに運動を続けたとして、
物体と床の間の動摩擦係数を0.2、重力加速度の大きさを9.8m/sとしたら、物体を引く力の大きさF[N]を出す答えは9.8なのですが、
0.5×0.2×9.8で9.8となる動摩擦力と引く力が同じだと動きが止まると思うし、動いてる場合は引く力の方が大きくなると書いてあるのに、何で引く力の答えが9.8でOKなんでしょうか?
分かりやすく教えてもらえたら助かります。 引く力と摩擦力が釣り合っているから一定の速さになります。
引く力の方が大きいとどんどん加速します。 >>811
ありがとうございます
確かに言われてみればそうですね Wikiの値使ってて申し訳ないが、
電子質量で計算:-13.6056・・・
換算質量で計算:-13.5982・・・
>>799が正しいかもね 0.01eVの差を相対論的補正で語ってる奴って定量的な概算ができないんだろうなぁ NISTの水素イオン化エネルギーの値は13.59844eVだから換算質量で計算すれば妥当な計算値なんじゃないの シュレディンガー方程式の厳密解といわれたら換算質量で計算した値だと思うのは仕方がないと思う
でも0.01eVもの差を相対論的効果だというのはちょっと けどwikiでも何でも値確かめればわかることだったからね ・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 理論値と測定値に0.01eVの差があるという証拠まだ? >>822
引き算っていうのを使うといいよ
電子質量で計算:-13.61eV
NISTでの測定値:-13.60eV
引き算すると0.01eVになる >>824
そうじゃなくて誤差まで書いてある文献を示せってことだろ 起伏があるが出発点と到達点が同じ標高の道路を走る車のピッチ角は平均すればゼロになるんでしょうか。 >>828
あなたは悪くないよ
なんかズレてたら取り敢えず相対論に丸投げする馬鹿が釣られただけ ディラック方程式はシュレーディンガー方程式よりも低い値を出すぞ : -13.6058 eV >電子質量で計算:-13.61eV
どういう計算か知らんが、換算質量使うべきでは? 重力と加速度は区別できなく、重力があると時間が遅れる、相対性理論
電磁力でも加速度を受ける、これは重力と区別できないので
磁場や電場でも時間が遅れるのでしょうか 初期のMAXWELL方程式は、電磁気と重力を統一した理論ですけどね まあ、電磁場のエネルギー運動量テンソルは重力源になるだろうし、間接的に時間の遅れも出てくるんだろうけど curved space上のMaxwell方程式になるだけ 電荷に関してはまさにライスナー・ノルドシュトロム解見ればいいんだろう
一般の電磁場だとどうなるんだろう? アインシュタイン方程式とマックスウェル方程式で重力場も電磁場も計算できますよ 調和振動=フックの法則が成り立つ振動でいいですか? 脂肪酸に水酸化ナトリウムを混ぜると固形石鹸になって、水酸化カリウムを混ぜると液体石鹸になるのはなぜですか? 非相対論的シュレディンガー方程式がスカラー量の波動関数を持ちているとは,端的に言ってどういうことなのですか? 相対論的なディラック方程式は四成分のスピノルを持ってるが、
非相対論近似すると二成分のスピノルのパウリ方程式にでき、これの磁場のない特別な場合がシュレディンガー方程式
要は非相対論的には四成分のスピノルの成分同士が混じり合わないからスカラーになってる 飛騨周辺で微少地震が続発中
カミオカンデのある当たりなので心配です 化学科の者ですが質問があります
量子化学の分野では定常状態のシュレディンガー方程式だけ扱う場合が多いのですが
非定常状態のシュレディンガー方程式はどんな分野で使われるのでしょうか? ひろゆき, Hiroyuki Nishimura@hiroyuki_ni ・ 2時間
高校生で物理を理解してるのが20%と聞いて、ヤバいというのがわからない人が多数派なのが先行きの無さを物語る。。。
アメリカみたいなエリート主義を受け入れる訳でもなし。 https://twitter.com/7takeuchi7/status/1256552089414627328
アメリカみたいに、世界中から天才を集めて集中的に投資しまくり、多数はアホでも構わないという戦略をやってるならまだしも、
外国から日本に優秀な人は来ないのに、国内のレベルも下がってると、、、
元日本人のノーベル賞は喜ぶべきことだけど、彼らがなぜ日本でやれなかったのか?を考えてない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今時の学校教育で大盛況のスポーツ、エンタメ、ケイオンとか新型コロナウイルス蔓延で為すすべもなく壊滅状態
日本人の科学・技術力が試される時だが戦略的な人材育成を怠ったためもはや期待できない。 リュードベリの公式はモーズリーの法則の特別な場合と考えてよいですか? ダメだけど
そんな誤解をしている人にうまく説明するにはどうすればいいんだろう? Koopmansの定理って嘘ですよね?もし正しければ
水素原子のイオン化エネルギーと電子親和力が一致するはずなのに
全然実験値とは異なっているし ドップラー効果についてですが
音や光にも出る事はわかりましたが
海とか湖や、風とかに対しても、観測者が移動してたら
波とか空気の流れが遅くなったり、早くなったりすると思いますが
それはドップラー効果なんですか?
いろいろ読んでみたのですが、理解出来ませんでした。 >>871
始めに、物質中で音波の伝搬速度と、物質全体の運動、観測座標の運動が区別出来てから
ドップラー効果うんぬんの順序になる。
物質(媒質)全体が静止してる音波の伝搬式を理解してるかも怪しい。 古澤先生の量子光学のテキストを読んでいます
縮退パラメトリック過程を使ったスクイーズド状態のハミルトニアンが
H∝i(a^2-(a^†)^2)と与えられているのですが、天下り的であり導出がありません
また、よく実験屋が1光子状態をOPOに突っ込んで分裂させてエンタングルさせていますが、これについても生成するハミルトニアンを見た記憶もないし自力では導出できる気もしません
これらはどうやって導けばよいのでしょうか ここひと月ぐらいプレーンオムレツ作りにハマってるんだけど全然うまくできない…毎日、車に踏まれた空き缶のようなオムレツ食べてる
質問というのはフライパンの柄をトントンする動作についてなんですが
いったいどういう力が、どちら向きに働いて卵が回転しているんでしょうか?やってみてもその場で卵が跳ねるだけで全く回転しません
ちょうど、だるま落としのような感じです…単にフライパンに下向きの力を加えてるだけなのである意味納得の結果なんだけど
トントンで回転させてる人もいるし、どうしてなんだろー?
トントンで回転させるにはどうすればいいのか、料理人の感覚ではなく
物理の知識からアプローチして解き明かして欲しいんです…わかる人いましたら教えてください >>874
回転ってこの方向でいい?
ttps://twitter.com/godere_goron/status/1099273633808044033
これは単に上下運動以外にも前後運動が入ってるんだとおもう
上下運動でオムレツが浮いてる間に前後運動でオムレツが相対的に移動して、
その移動を打ち消す形でフライパンの傾斜でオムレツが転がってるんだと思う
傾斜がないと振動コンベヤみたいにオムレツはどんどんフライパンの上を移動するはず
ttps://www.youtube.com/watch?v=sQW8GgCfKzs
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>875
自己レス
転がってるというか滑ってる、か 僕は5Gによる電磁波被害が怖くて、調べたら麻には電磁波の影響を和らげる効果があると見ました。しかし、知恵袋などでは麻に電磁波を防ぐ効果はないと出ていました。僕の家には麻はないので実験などはできていません。
実際に電磁波を防ぐ素材というのはありますか?電磁波を防除するためには何か指標となる数値などはあるのでしょうか。(熱なら熱電導率というように) 5Gの超高速通信はミリ波帯で実現できるが、殆ど回折せず減衰でエリアが狭い
その数だけ基地局が増え都市部で空間中の電磁波エネルギーが確実に増大する。
マイクロ波ミリ波の人体に対する影響は不明だが、直接電磁波を浴びた開発技術者が
頭痛などに悩まされてるのは事実、Kw級の電磁波エネルギーでは染色体異常も起きこり
女性職員等は電磁波吸の防護服、エプロンを着用しており、生地も市販もされている。 統合失調症の人はよく頭にアルミホイルを巻いていますね そもそもの原因は電磁波より
糖質の方が可能性が高いと思うけど
なぜそう思わないのか?理解に苦しむ 科学技術の研究現場で一般人の安全基準を適用すれば、研究開発をやめるしかない
研究開発はわが身を削って成果が得られる、信念がなければ仕事ができない。
ボーと一生暮らしたいなら危険が少ない職業と地域に移るしかない。 メンタル系は病識の障害っていって自分が病気だと思わないことも多いからな すいません
少し前にドップラー効果で質問した者です。
ドップラー効果は光と音と電磁波くらいしか発生しないものと考えて良いでしょうか?
それ以外のドップラー効果のように見えるのはドップラー効果ではないと考えて良いでしょうか?
ご教授お願いします >>884
じゃあ、電磁波と音にしか発生しないもので
それ以外は、よく似た現象を観測しても
ドップラー効果とは言わないのですか? 電磁波と音以外でももちろん発生するけど
よく似た現象って例えば何よ 核反応の中性子スペクトルが、熱運動のドップラー効果を受けて広がる、とかいうけど(光の吸収スペクトルの中性子版)
そういう専門的なのを除けば問題に出てくるのは光含む電磁波と音くらいじゃないかな?
まあ、難しく考えずに普通に波の話なのでこの二つに限るとは思わなくていいよ >>886
水の波紋とか、船が動いて発生したら
波の生じ方にドップラー効果に似た感じの模様が出るように思いますが。
あと、空気の流れとかは?
飛行機の周囲の気流とか気圧とかドップラー効果ぽくなるように思います。
いかがでしょうか? >>890
水の波紋とか、少なくとも「波」だったらドップラー効果はあるが、
気流の流れとか、波じゃないものはドップラー効果じゃない
音速で伝わる気圧の変化(音波)ならドップラー効果関係あるが
音と関係ない気圧の変化はドップラー効果関係ない ドップラー効果って、周波数が変わることを指す用語ですからね
自分が動いたら見え方が変わるというのは当たり前の話で、そのような現象の中でもとくに、周波数の変化に着目したのがドップラー効果と呼ばれるわけです 流れ切り
電流と電圧と時間を掛けるとエネルギーになる←kgとmとs
誘電率と透磁率を掛けてルートすると光速度の逆数になる←mとs
本当に電流分の電流で消滅する?
電流と電圧の可換性、電気と磁気の可換性、電気と磁気による力学の抽出
電流をkg、m、sだけで書くことは可能かという質問
言葉遊びだろうか? MKSAとかいうのありますよね
電気と力学を結びつける単位が必要ですね
普通はAアンペアな訳ですけど MKSAみたいなのは4元単位系っていって、電流を独立した単位(組立単位)とするもの
一方、3元単位系っていう3つの組立単位しかつかわないCGS-esu等といった単位系もある
これは電荷をFr(フランクリン)という単位で測るんだけど、その実体は√(dyn) ×cm (dynはCGSでの力の単位)というもの
まさに質量、長さ、時間だけで組み立てている単位系
距離 r で電荷 Q1、Q2 に作用する力はF = Q1 Q2 /r^2って式で表される
むかしはこういう単位が使われたらしいけど、√が出てきて煩わしいからMKSAが発明された次第 このへんはまじめにやると非常に面倒くさい
この3元・4元とはべつに有理・非有理単位系ってのもあるけど
クーロンの法則に4πをいれると何が嬉しいか、って話
いろいろまとまってる文書があった
ttps://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/1/14958/20170829115449925924/Refunit43W_7(2).pdf >誘電率と透磁率を掛けてルートすると光速度の逆数になる←mとs
それは電磁方程式の第3式と第4式すなわち真空中の
変位電流と電磁誘導から出てくる関係だ。そこには電荷はまったく存在してない。
つまり、本来の誘電率ではないものを誘電率としているだけである。
変位電流に含まれる誘電率は、真空中では電荷が存在しないので
正しくは「誘電率’」として別物としなければならない。
本来の誘電率は、クーロンの法則のみに存在する。
この「誘電率」と「誘電率’」が同一のものであるのか、実験で示されたことはない。
つまり、クーロン力の測定から求めた本来の「誘電率」と
電磁波の速度から求めた「誘電率’」が果たして同一なのか?である。
後者は電荷とは関係がないからである。
この事実に気付いている人間はほとんどいない。
アホばかりなのである。 >>895
単にビオサバールの法則であるアンペール力から
アンペアを定義するだけのことだ。
これはクーロンの定義でもある。
くっくっく 電磁波の速度を光速の数値3・・×10^8として定義し(これはメートルの定義そのものである)、
透磁率をアンペール力から定義するので
誘電率も自動的に定義値となってしまうのである。
つまり、光速も透磁率も誘電率もすべて定義値としているのである。
ところがクーロン力の誘電率は、クーロン力の測定から単独に得ることができる数値であり
上の定義値と同一なのか?その保証はどこにもないのである。上の定義値にはクーロンの法則が
一切関与していないからである。
このことに気付いていないアホばかりなのが現状である。
救いようがないアホばかりなのだ。
くっくっく >>897
単に電磁方程式から4πを消そうということだぞ。
くっくっく で、重要なことは
「誘電率」と「誘電率’」は今のところ良く似た数値であり、これは
「慣性質量」と「重力質量」が今のところ等しいとしているのと類似性があるという
驚くべき事実である。
ここまで気づいている人間はほとんど壊滅的に存在せんわな。
実にアホザルばかりである。
UFOがどういう原理で飛行しているのか、
いっぺん真剣に考えてみろ。
くっくっく >>903
統計スレで説教かましてる爺さんって、くっくっく大先生のエイリアスですよね?
やたらと【物性(*)】にこだわるあたり、同一人物としか、…w
* 物理学で言う「物性」とは無縁なナニカなガクモン。 >>902
ああ、ここは是非ともくっくっく先生の御意見を拝聴せねば。
くっくっく大先生、
熱って、《ある》と思いますか?《ない》と思いますか?
《エントロピー》って、何ですか? >>888
おの人たちの間では、
中性子は液体
らしいだすね。 >>878
キロを大文字で、ワットを小文字で記す
不思議な業界の関係者だったのかw 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>874
お嫁さんもらって、作ってもらえ。
浜辺美波のような。 色々話を聴けるのもいいのだが
( >>894 )はできたら具体的に聴きたい
>「kg、m、sのみで書き表すことは可能か」
意図を問題文として伝えるなら「下に示すような電気関係の式を満たす「?」に入るものを求めよ」
1,(オーム則)
(電力)「kgm^2/s^3」
↙↘
(電圧)「?」×(電流)「?」
※(光則)
(光速「m/s」)^2
↙↘
1/(誘電率「?」)×1/(透磁率「?」)
2,(F/m則)
(誘電率)「?」×(速度)「m/s」
↙↘
(電流)「?」×1/(電圧)「?」
3,(H/m則)
(透磁率)「?」×(速度)「m/s」
↙↘
(電圧)「?」×1/(電流)「?」
4,(N/V^2則)
(N「kgm/s^2」/誘電率「?」)^(1/2)
↓
(電圧)「?」
5,(N/A^2則)
(N「kgm/s^2」/透磁率「?」)^(1/2)
↓
(電流)「?」
とこのように「kg」、「m」、「s」を仕分けてkg、m、sのみの式は可能か、それとも電気の単位が必ず含まれてしまうのか(変換子も含む)、根拠も交えて教えて欲しい
色々な話も面白いからそちらも受付 つまり電圧を高電圧にすると、力を持つことになるのか...
これってプラズマにすると...重力操作出来ね? >>914
上にも書かれてたけどCGS-esuとかで普通にされてることでしょ
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/peu/21/1/21_KJ00009874807/_pdf
MKSで書いてる単位系
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/電磁気量の単位系
こっちも説明がある だからA^2 ≡ 10^7 N の関係でアンペアと書かれてるところを機械的に10^3.5 N^0.5で置き換えてやれば
MKSだけですべて書ける上に数値の上では従来のMKSAと全く同じになる >>915
実は、よく「似てるね!」って言われますw
アザとさじゃなくて、顔が。 MKSだけでもなにも自然単位系なら全部無次元にできる 自発的対称性の破れは、
完璧な対称性があったのにそれが破れたのではなく、
対称性の不完全さゆえに破れただけなんだよ。
もともと完璧な対称性などあり得ないというのがこの理論の核なんだよ。 >>919
基本単位の次元が分数乗になるのが問題なのも判らんらしい、工学系(IS0)では物理計測が主、電磁気量は女王。
>>921
実用単位が必要ない理論物理学だけで飯が食えてる人間は世界中で何人いる? >>923
実用の話も研究者数の話も一切していないが >>922
の様なオレ様解釈する奴が5chに多い。
南部博士の一般人向け説明によれば
「(完全な)対称性が自発的に失われたのと、始めから無かったのとは同等ではない。
(完全な)対称性が自発的に破れた物理的ななごりが存在する。」 >>926
「物理」の肩書もいらんだろ、応用数学で十分。 >>928
物理単位も要らないなら、応用数学の一分野と同じということだ. >>925
いやいや南部が間違えてるだけ
完全な対称性など理論上のものであって
現実にあることは実証されていない。 一般向けの言葉だけの説明聞いてわかった気になってるから、そういうわけわからない話になるんですよ
ラグランジアンがある変換に対する対称性を持っている
しかし、その対称性が真空状態に反映されていないという話です
上のことを数式で書けるようになってから批判はしましょうね >>931
それは自発的対称性の破れではなく明示的な対称性の破れという 南部ゴールドストンモードすら知らずにSSBは間違ってるって冗談でしょ
そんなバカがいるわけない 自発的破れって逆にいうと条件を満たしたら対称性は回復するってことやからな 光速より速いものは存在しないのはなぜか。
速度というのは質量が少ないほど出るんだよ。
だから、質量がゼロの光が最速となる。
つまり、質量をゼロより減らすことができないから、
光速を超えることができないんだよ。 >>939
いくらなんでも比喩として単純化しすぎてないかと思ったが
よくよく考えると質量がある物質がニュートン力学に従って、質量のない物質はマクスウェル方程式に従うと言ってるだけの物理学的に妥当な主張だった 質量0なら必ず光速だが、従う方程式がマクスウェル方程式とは限らん 逆になんで無限大の速度まで加速できないのかって例えばストリングは答えてくれるの? 時空定数としてのcは納得できるけど「速度」と考えるとかなり不合理な数に思える >>942
無限大が許されないんだから有限でしかありえないだろ 自然がそうなっているのならそれが自然なのであって
不合理な数だなどと考えることが不合理 >>943
ニュートン力学の理論上では相対速度の上限は無いが、現実に光速超えた観測事実などない。
つまり
一定力を加え続ければ時間に比例してどこまでも速度が大きくなるだろうと推測する人間の思い込みにすぎない。 相対速度が光速を超える現象は普通に観測されているが 人間の脳は自身の経験事実を認め再利用するだけでなく、比例拡大して適用する習性がある。
それが上手くいけば大成功だが、自然の物理現象は人間の思惑どうりにはなってないことが
相対性理論や量子力学を学べば理解できるようになる。 >>948
そういう屁理屈が必ず湧くが
見かけの超光速運動など幾らでも有るし、思考実験でも無数に作れる。
特殊相対性理論の光速は力学が成り立つ慣性座標系同士の物体運動にしか適用できない。
のを知らんふりしてるだけ >>950
屁理屈もなにも>>947の記述が正しくないから指摘しただけだが 句点の使い方からして>>931の馬鹿と同一人物だろ 屁理屈を指摘されると揚げ足取りで反撃する習性のジジイ >>947
そんなん分かっとるわ
時空を結びつける定数としての光速度は恐らく弦理論から導出できても、物質(質量ないから?つけとく)の最高速度がcである(=c+0.0001とかにすら加速できない)って原理は導出出来そうもないと言いたい
もっと言えば光速度の数値自体が人間原理を満たすレベルで都合良すぎるとも 相対論から光速こえると固有時が虚数になるということから、超光速は禁止されますよ v_A - v_B の大きさの最大値は 2c まで許される そういうのじゃなくて Moore-Readhead-Baath みたいな話だろ >>958
それって相対速度って言うのか
速度差だと思ってた 質問。速度の合成はどのように行えばよいのでしょうか?
この問題わからないから教えて下さい >>963
観測者がいる静止座標c(慣性系)から見た速度ベクトルと、別の座標間の(相対)速度は異なる。
速度の合成の意味は
静止座標cから測定した Va,Vb から a座標の観測者が測定したbの速度を求める問題になる。
中高物理のニュートン力学ならば直交座標の平行移動から Vb-Va となるのが分かる。
Va,Vbが観測困難な高速度でも成り立つのか
特殊相対性理論ではVb-Vaは近似であり、Va,Vbが光速に近づくと(平行移動が)成り立たない。 >>939
残念ながら負の質量でも光速は超えない
>>955
弦理論でなくても、真空の状態を弄れば超光速が可能と導出されてる
日経サイエンス 2000年4月号 ワームホールと負のエネルギー
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0004/minus.html 近道を通ることで光より早く目的地に辿り着くことを超光速というのかね? >>958は2cまで大きくなる
ラボ系で見た2つの光子を考えればよい
ただ、一方から見たもう一方の速度にはなっていないことに注意する ラボ系って、意味はわかるけどなんかモヤモヤする言い回し 実験室系とは実験室が静止している慣性系のことだろ。常識。 なんかよくわからない
ラボ系という言葉を使う意義がわからないので、おれは慣性系と言うことにします ps:/twitter.com/mk00350
香港ゴキブリテロリストのはらわた引きずり出して殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>980
静止している粒子に別の粒子をぶつける実験に対して、
実験室が静止している慣性系で実験について考える場合と、
二つの粒子の重心が静止している慣性系で考える場合がある。
前者を実験室系、後者を重心系という。 どうでもいいけど隠れた対称性が実は存在して古典多体問題はすべて解けるみたいな可能性はないの?
ポアンカレの証明はその可能性は潰しきれてないように読めるけど 自分は浅学なので以下は単なるヨタだけど
さすがにそんなうまい話はないんじゃないかなぁ
でもN体問題のNが大きくなったら熱力学が出てくるはず、とみんな思ってるわけで
その熱力学的なものとシームレスにつながった記述はないものかとは思う 紫外線UVAは白いレースのカーテンを少しは透過してくれますか?
減衰率高いですか? まるっきり透過する
紫外線を止めたきゃ黒いカーテンを使え >>969
タイトルだけから即断しとるな
その記事での超光速は真空を負エネルギーにする方法で
ワームホールによる近道じゃない
ワームホール作るのに負エネルギーが必要な話とは別 >>987
>N体問題のNが大きくなったら熱力学が出てくるはず、とみんな思ってる
嘘書くな 例えば
「ニュートンのゆりかご」を理想化した思考実験すればNを幾らでも大きくできるが
熱現象、熱力学など出て来ない。 グダグダ無駄なこと話してんな結局
電荷を
(kg^2)(m^1/2)
電流を
(kg^2)(m^3/2)/(s)
って表せばいんざねーの?
もう終わるしツッコミ要らね聞き流しとけ >>994
日経サイエンスの記事では詳しい事が分からなかったけど
同じ事みたいだね 煽っといてアレだから解答だけつけとこーか
N/A^2=μ、N/V^2=ε 則
(kg^3)(m^2)誘磁│1/(kg^3)(m^2)透磁μ
(kg^3)(s^2)誘電ε│1/(kg^3)(s^2)透電
リスト1
√(kg)(m)/(s^2)
││
├÷1/(kg^3)(m^2)・・・・・(kg^2)(m^3/2)/(s)│電流
├÷(kg^3)(m^2)・・・・・1/(kg)(m^1/2)(s)│正孔
│
├÷(kg^3)(s^2)・・・・・(m^1/2)/(kg)(s^2)│電圧
└÷1/(kg^3)(s^2)・・・・・(kg^2)(m^1/2)│電荷
リスト2
√(kg)(s)/(m^2)
││
├÷(kg^3)(s^2)・・・・・1/(kg)(s^1/2)(m)│反荷
├÷1/(kg^3)(s^2)・・・・・(kg^2)(s^3/2)/(m)│磁洞
│
├÷1/(kg^3)(m^2)・・・・・(kg^2)(s^1/2)│磁荷
└÷(kg^3)(m^2)・・・・・(s^1/2)/(kg)(m^2)│反洞
電荷×m/s=電流
正孔×m/s=電圧
電流×電圧=電力
電荷×正孔=kg/s
(kg)(m)/(s^2)ニュートン
(kg)(s)/(m^2)ヒキニートン
流─洞
反論は1レスでな >>943
アホノシュタインの妄想からきてるだけだぞ。
光速不変という妄想前提条件な。
誰が見ても光速なんだから、光を追いかける者が見ても
光速であって、ゆえに光速を超えることができない。
こういうしょーもない妄想前提条件から
無限大に加速できないとしてるだけ。
実際にはいくらでも加速できる。
くっくっく このスレッドは1000を超えました。
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