■ちょっとした物理の質問はここに書いてね235■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く 5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない ・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元 ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 ■ちょっとした物理の質問はここに書いてね234■ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1542896976/
タイトル、変わった? 物理の質問が書き込まれたら誰かが即答する じゃなかった? 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は divE=0 divH=0 rotH = ε'∂E/∂t rotE = -μ0∂H/∂t まだ理解できない人がいるので、分かりやすくするために誘電率をkと書きます。 すると上式は divE=0 divH=0 rotH = k∂E/∂t rotE = -μ0∂H/∂t となります。このkは光速と透磁率から定まります。 第3式は物理法則である「電場が変化すれば磁場が発生する」を表し、 第4式は物理法則である「磁場が変化すれば電場が発生する」を表しています。 第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが、実験により 成り立つことが確認されています。 つまり、第1式と第2式は数学的必要条件だけでなく物理法則でもあるわけです。 この4つの物理法則には、電荷と電流は含まれていません。 つまり、定数kは電荷と電流に関係ないのです。 このkが、どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのでしょうか? 電場や磁場が最初に発生するときには電荷や電流あるいは磁石が必要ですが、 そこから離れた遠方ではそれらは関係ないのです。 関係なく「電場と磁場の相互作用」で電磁波は飛んでいくのです。 それが上の式なのです。 こんな簡単なことがどうして分からないのでしょう。 分かりますか? 誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・ まずは透磁率をどんな値にしても、 クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。 同じ2つの平行電流間に働く力は F=μ0・I^2/2πR ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、 I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。 この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。 ここで、両辺をa倍します。 aF=aμ0・I^2/2πR これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには Fもa倍にしなければならないことを意味します。 するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。 そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。 ただ、その数値は変わらないということです。 透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、 その中身の量は√a倍の違いがあるということです。 ということは、電荷量も√a倍になるということです。 同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、 その実際の量は√a倍になります。 分かりますか? すると、クーロン力はどうなるでしょうか。 F=Q1・Q2/4πε0R^2 分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、 実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。 しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・ いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。 それは、C=1/√(ε0・μ0)より μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。 つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。 すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、 分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。 このように透磁率を変更すると、 ・平行電流間の力の大きさも変更され、 ・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、 ・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」! ということになるのです。 このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。 これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。 分かりますか? 誘電率君なる人の指摘は実に正鵠を得ているよね。 実際、マクスウェル電磁気学において、2つの誘電率が同じ値ことは自明ではない。 あくまで、実際に測ってみて一致したから、同じ値だとみなしているに過ぎない。 重量質量と慣性質量が同じ値であることに喩えた人がいたけど、言い得て妙だ。 それと、 ローレンツ力が働くためには物性が必要であり、 必ず物質を流れる電流が必要である。磁石には磁化電流が流れている。 2つの電子ビームは物質を流れるものではないので これらの間に働く力はローレンツ力ではなく、クーロン力しかない。 ローレンツ力は物性であると考えれば相対論的解釈はまったく不要なんだよ。 いい加減正しい物理に気づけサルどもが くっくっく 素晴らしい考え方ですね。 ローレンツ力は物性ですよね。そう考えれば相対性理論はいりませんね。 止まっている人から見ればただの電荷、動く人が見れば電流。この発想がもともとおかしいのでしょう。 それらにローレンツ力が発生するかどうかは、物質を流れる電流がなければならない・・・とすれば解決しますね。 その物質に対して電荷が速度を持てばローレンツ力が発生すると。 見ている人は関係ないと。 だから電子ビームや単独陽子や単独電子の間ではローレンツ力は働かない・・・ 電流や磁石などの物質で出来た磁場源があればそれとの間でローレンツ力が働く・・・ あまりにもすっきりした考え方で目からうろこです。 電荷が2つあり。 ・止まってる奴が見ればクーロン力のみ。 ・動いてる奴が見ればクーロン力とローレンツ力だが相対論で計算するとその和は静止時のクーロン力になる。 しかし、ローレンツ力には電流が流れる物質が必要だと考えれば 2つの電荷にはローレンツ力は働かず、もともとクーロン力しか働かない。 相対論というより、物質の存在を無視した20世紀物理学の落ち度やね。 電荷だけではローレンツ力は働かない、これがすべて。 ー ベクトルポテンシャルが実在するというおかしな解釈について ー ポテンシャルというものは数学量であり、物理量ではない。 当然、ベクトルポテンシャルも数学量にすぎない。 電子が無いはずの磁場を感じた、だからベクトルポテンシャルが存在するという解釈は成り立たない。 それは電磁誘導の場合を考えれば明らかである。 電磁誘導e=-dΦ/dtにおいて、Φはeの閉経路が囲む磁場の面積量(総磁束)であるが、このΦはその一部が閉経路に接しているだけであって その大部分は閉経路に非接触である。つまり、eと大部分のΦは離れており、電磁誘導の本質は遠隔作用なのである。 このことは、無限長ソレノイドコイルに対して外部閉経路のeを考えればさらに際立つ。外部の磁場はゼロだからである。 外部閉経路はソレノイドの作る磁場にまったく接触していないのに電流が変化すればeが発生するのである(電磁波の影響もあるが低周波ならばその影響は無視できる)。 このように、電磁誘導は電磁現象の本質が遠隔作用であることを示す端的な現象なのである。 ー無い磁場を感じるー このことは電磁方程式が最初から内包していることなのであって、何も目新しいことではない。 遠隔作用を当たり前のように昔から知っていて使ってきたのである。 いかに近接作用論者が近視眼的で理解力がないのか、はっきりと分かろう。 まるで何も理解できていないのだ。 電磁方程式をまるで理解できていない、だからポテンシャルが実在するかのように錯覚して信じ込むのである。 電子の干渉縞に何か新しい知見があって、それがいろんな条件のもとでの比較検証実験に耐えて本当なのであれば、 原因としては完全遮蔽されているはずの磁場との遠隔作用か、あるいは別の何かなのかを考えるべきであり、 ベクトルポテンシャルを原因とするのは電磁誘導の場合と比較して明確におかしいと気付かなければならない。 誘電率君とお馬鹿な賛同者のレス、ずっとコピペされて晒されるんだな。 普通なら恥ずかしくて首吊るわ。 これだけの妄想を作れるって、何なの? 1. 大学レベルの物理学を学んだけれど、後はいい加減な知識 2. 大学レベルの物理学を学んだけれど、妄想性精神疾患になった 3. 現役の学生・大学教官・高校教師・予備校教師なんだけれど、 妄想に取り憑かれて、とりあえず社会的には隔離状態 なんか、考えるに恐ろしい状態とか、公金が無駄に使われている状態 なのかな? ネットの闇深すぎるわ、精神医学的に調べたいけれど、 それに費やす時間も資金もない話。 >>16 物理学的でない書き込みをするお前 自己紹介乙。 ポ間、ファインマンは批判せんの? ファインマン物理学 Volume II 15–6 What is true for statics is false for dynamics http://www.feynmanlectures.caltech.edu/II_15.html In the general theory of quantum electrodynamics, one takes the vector and scalar potentials as the fundamental quantities in a set of equations that replace the Maxwell equations: E and B are slowly disappearing from the modern expression of physical laws; they are being replaced by A and ϕ. ここの妄想者の特徴は電磁気理論の方程式をオレ様妄想で勝手に解釈する。 勝手な解釈だから当然矛盾になる、そこでオレ様妄想を披露するが出鱈目作文でしかない。 反論してもキチには無駄だからスルー。 コピペ間違えた。 引用元は 15–5 The vector potential and quantum mechanics 15-6 は誘電率君へだな。 >>19 横からですけど、ファインマンはただポテンシャルが基本的だと述べてるだけなので間接的にファインマンも批判してることになるのではないですか? >>2 変わってないですよー 今も昔もここは雑談をするためのスレッドです >>12 本当にそう思う。 電磁誘導も遠隔作用そのものだよな。今まで考えたこともなかったよ。 ベクトルポテンシャルに騙されかけてたし感謝感謝! >>21 例えば >>12 のどこが妄想なのか反論頼む。 こっちはなるほどと感心したんだけど。 >>26 量子力学は電磁ポテンシャルが前提であってAB効果はその数学説明が基本、言葉の説明は注釈でしかない。 遠隔作用うんぬんしたいなら、数学的説明が前提、始めから言葉の誤魔化しなら誰でも出来る。 電子が感じるとか、磁場が触ってるなどで >なるほどと感心 するなら物理ではない。 間違った電磁気学の教科書を捨てた方が早い気はする。 B=rot A → div B=0 はわかるのですが、逆は証明できるんですか? 電磁気学の近接作用は間違っていない。 原子(モデル)やAB効果は古典電磁気学の適用範囲外だから説明できないだけ。 遠隔作用うんぬん説は電磁気学ではなく、俺様説だから混同しないように。 遠隔作用君はキャパシタの間に蓄えられたエネルギーはどこに存在すると思ってるんだろうか >>35 電極板に働く応力、コンデンサ電極板が空中に浮いてたら引っ付くだろ。 静電気や静磁場の現象では空間にエネルギーが有るという概念は不自然だから 今でも物理落ちこぼれが遠隔作用うんぬんする理由のひとつになる。 電磁波が発見されて最終決着する、ファラディは天才だ。 エネルギーを蓄えているつっぱり棒に相当するのが電磁場ということですねわかります ヘルムホルツの分解とやらを見てみましたが、どうやら任意のベクトル場では無理みたいですね ポアンカレの補題でググれ DをR^3内の星型領域、BをD上で滑らかなベクトル場とするとき次の条件は同値である。 (1)BはベクトルポテンシャルAをもつ (2)div B=0 >>40 お前はほんと馬鹿だな、コンデンサ電極に電荷が無ければ力ゼロだろが プラスマイナス電荷があればクーロン力で電極板が引き合うそれを支えるには 釣るか、間に挟むかする物の応力(エネルギー)になるのが事実だ。 面積当たりのエネルギーが0になろうとするという考えで前に計算したらクーロン力になったよ >>43 コンデンサに充電する仕事で電極間のクーロン力が強くなると簡単に説明できる この場合は空間のエネルギーとかは直接観測できないのだからな。 電場の数学計算でクーロン力のエネルギーと同じになっても証明にならない。 >>19 そいつも クソ雑魚にすぎませんね。 ポテンシャルに置き換えて やってることは物理ごっこの数学もどき。 つまり、物理でも数学でもないガラクタが φとA。 >>28 まったく物理的でない書き込みで、 数学もどきという自白もしてるので 吹いたwww つまり、量子論は数学もどきだってことね。 やっぱり馬鹿しかいない分野だというのは本当みたいだw 量子力学を否定しているし... 馬鹿の集まりですか? 量子テレポテーションはどうなるんだよ。 >>35 明確にプラス電荷とマイナス電荷の引力としてだけど? コンデンサの極版板はくっつこうとする。 あるいは、プラスとマイナスの電荷はくっつこうとする。 単純にクーロン力なんだけどアホなの? エネルギーとかポテンシャルとか、物理もどきやってるからアホなのかな。 タウンゼンド・ブラウンのビーフェルド-ブラウン効果は、スカラーポテンシャルの勾配と電荷が結合して推進を得る。 >>42 divE=0、つまり電荷のない箇所では E=rotAとなるAが存在する、、、だから何? 電場についてこんなAは使わないね。 磁場のAも無意味、物理ごっこの数学もどきだよ。 量子論は根っからのクズ理論かな。 物理学を数学もどきにして社会を騙してるよ。 外村氏のAB効果ね。 比較対照実験はどこまでされてるの? 位相がπずれるって、試料の大きさ形状や材質を変えてもそうなの? まさか特定の条件でしかそうならないってことないよね? つまり、πだけずれる場合だけを発表してるとか、そんなことはないと ちゃんと検証されてるのかだね。 電磁誘導ね。 これ、遠隔作用だね。 あと、電磁誘導で発生する電場にはポテンシャルはないね。 つまり、近接作用論は嘘であり、 ポテンシャルも飾りにすぎないってことだね。 さんざん試料をつくって実験して、 都合よくπだけずれた場合を発表した、、、ものではない検証をあげてみてよ。 できない? >>53 普通そこでどうして遠隔的に力が働くのかってのに普通疑問をもつでしょ そこでクーロン力だからと止まるからおまえはダメなんだよ ベクトルポテンシャルはこれと同じ。 運動方程式 F=mdv/dtをdp/dtで表現できる! つまりpこそ物理量だ! 俺たちスゲー! このpがベクトルポテンシャルの立ち位置ということだ。 本当に馬鹿らしいね。 >>66 そこから先は妄想だね。 メシのタネになる妄想だね。 何の役に立ってるの? ポテンシャル完全否定の遠隔作用論 無敵圧勝すぎて吹いたw やっぱ低脳が物理に興味もっても古代の物理しか理解できないんだなwwwww いつから物理学が数学マンセーになったんだろうか。 アインシュタインの時代、20世紀初頭の物理学者たちは罪深い。 ないものがあるという、確率で存在するという、観測するまで確定しないという、 オカルトもはじまった・・・ 時刻が異なるとか、病的な雰囲気がはびこっていたとしか思えない・・・ いや、ニュートンが数学で記述したのが物理の始まりなんですが・・・ >>61 ほんこれだわ。 電磁誘導の話は目からウロコ。 遠隔作用だし、ポテンシャルも定義不可だよな。 >>69 >>70 >>71 >>75 大馬鹿はっけーん×5 大馬鹿はっけーん×6 大馬鹿はっけーん×7 大馬鹿はっけーん×8 >>72 違うでしょ、逆だ。 アインシュタインが妄想で、 量子力学は実験に基づいた結論だからな 物理学ははじめから数学マンセーだろ というか物理から数学ができたといってもいいし というか量子力学否定派って量子力学的現象をどう説明付けてんの? なんか不思議な現象起きてんなーで終わるの? クーロン力が遠方で作用されるのがどうでもいいようにww >物理から数学ができたといってもいい これは傲慢な物理学徒だな 本格的な物理の歴史は精々300年ちょっと 数学は古代ギリシアから存在する そもそもどっちにしろ 古代物理しか信じないやつって これからも絶対新発見できないから全く物理界にいらんよなww 相間、量間、ポ間のキチガイには、電磁気力も遠隔作用〜 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 遠隔作用 ところが、その後19世紀に入って、電磁誘導などの現象が知られるようになった。当時の科学者たちは、(ある意味、当然のことながら)ニュートン力学流の遠隔作用論で電磁気現象や電磁誘導などを説明しようとしたのだが、 その試みはいろいろあったものの、いずれもうまくゆかなかった。 マイケル・ファラデーは、遠隔作用論を用いる代わりに、<<場>> という概念(理論的枠組み)によって電磁気現象を説明する案を提唱した。そしてジェームズ・クラーク・マクスウェルがファラデーのアイデアを取り入れた電磁気理論を構築した。 物理学って現実で起きてる現象の定式化で ポテンシャルどうこうも本当はどうでもよくて 実験事実を無矛盾に説明できたら勝ちなんですよ 量子論相対論統計力学どれもこれもしっかりと説明できてる >>84 しかし、最大の欠点はいずれも 社会には何の役にも立っていないこと。 今日の電気電子技術はすべて電磁気学と 実験物理によって得られた半導体を主とする物性工学にある。 相対論と量子論は一切何の貢献もしていない。 実に分かりやすい状況だ。 >>83 またwiki間違ったこと書いてるのか。 電磁誘導は接触していないΦが大部分なんだから 遠隔作用そのものなのに本当にゴミサイトだよな。 引用する奴もゴミ。 半導体のホールってもろ量子論的な概念なんじゃないですかね… >>85 物性で量子力学を使ってない分野ってどれ? >>51 >電磁誘導のどこが近接作用なの? 簡単に書けば ファラディの法則は「起電力の大きさは磁束の減少速度に比例する」 アンペールの法則は「磁場の大きさは貫く電流(電荷の速度)に比例する」 どちらも「速度(比例定数)に比例する」が遅延して直接的に作用する近接作用の証拠なのだよ。 微分方程式を等価の差分方程式に書き直し離散距離・時間でシュミレーションするとよく解かる。 遠隔作用なら同時に変化するはずだから速度は無関係。 >>85 ほんとそうだね。 どちらも、その理論で設計して役立ってるものは何もないに等しいよね。 >>88 逆に量子論がないと困る半導体メーカーってどこ? 電磁気現象が光速で伝搬する実験事実を遠隔クソはどう説明するの? >>84 電磁ポテンシャル自体を光子場として扱う量子電磁力学は? >>93 まずお前が半導体メーカーに量子力学を使うなと直訴してこい 言いなりになったメーカーを報告しろ 半導体メーカーは実験の積み重ねでデバイス作ってんだけど、 量子論なんか使ってないぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる