■ちょっとした物理の質問はここに書いてね234■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1541603453/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
まだ理解できない人がいるので、分かりやすくするために誘電率をkと書きます。
すると上式は
divE=0
divH=0
rotH = k∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
となります。このkは光速と透磁率から定まります。
第3式は物理法則である「電場が変化すれば磁場が発生する」を表し、
第4式は物理法則である「磁場が変化すれば電場が発生する」を表しています。
第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが、実験により
成り立つことが確認されています。
つまり、第1式と第2式は数学的必要条件だけでなく物理法則でもあるわけです。
この4つの物理法則には、電荷と電流は含まれていません。
つまり、定数kは電荷と電流に関係ないのです。
このkが、どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのでしょうか?
電場や磁場が最初に発生するときには電荷や電流あるいは磁石が必要ですが、
そこから離れた遠方ではそれらは関係ないのです。
関係なく「電場と磁場の相互作用」で電磁波は飛んでいくのです。
それが上の式なのです。
こんな簡単なことがどうして分からないのでしょう。
分かりますか? 608ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/15(木) 18:09:51.80ID:???>>613
どう考えても真空中の電磁波とクーロン則はまったく別の自然法則なんだが、
この係数が一緒って不思議なんだよな。
それを当たり前のように書いてるやつって、肝心の説明ができないんだからアホだろ? 誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・
まずは透磁率をどんな値にしても、
クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。
同じ2つの平行電流間に働く力は
F=μ0・I^2/2πR
ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、
I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。
この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。
ここで、両辺をa倍します。
aF=aμ0・I^2/2πR
これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味します。
するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。
そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。
ただ、その数値は変わらないということです。
透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、
その中身の量は√a倍の違いがあるということです。
ということは、電荷量も√a倍になるということです。
同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、
その実際の量は√a倍になります。
分かりますか? すると、クーロン力はどうなるでしょうか。
F=Q1・Q2/4πε0R^2
分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、
実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。
しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・
いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。
それは、C=1/√(ε0・μ0)より
μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。
つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。
すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、
分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。
このように透磁率を変更すると、
・平行電流間の力の大きさも変更され、
・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、
・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」!
ということになるのです。
このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も
その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。
これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
分かりますか? 926ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/21(水) 19:25:00.43ID:???>>941>>971
>>893
誘電率君なる人の指摘は実に正鵠を得ているよね。
実際、マクスウェル電磁気学において、2つの誘電率が同じ値ことは自明ではない。
あくまで、実際に測ってみて一致したから、同じ値だとみなしているに過ぎない。
重量質量と慣性質量が同じ値であることに喩えた人がいたけど、言い得て妙だ。 942ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/21(水) 21:51:15.56ID:TcnsdfHI>>953
それと、
ローレンツ力が働くためには物性が必要であり、
必ず物質を流れる電流が必要である。磁石には磁化電流が流れている。
2つの電子ビームは物質を流れるものではないので
これらの間に働く力はローレンツ力ではなく、クーロン力しかない。
ローレンツ力は物性であると考えれば相対論的解釈はまったく不要なんだよ。
いい加減正しい物理に気づけサルどもが
くっくっく 素晴らしい考え方ですね。
ローレンツ力は物性ですよね。そう考えれば相対性理論はいりませんね。
止まっている人から見ればただの電荷、動く人が見れば電流。この発想がもともとおかしいのでしょう。
それらにローレンツ力が発生するかどうかは、物質を流れる電流がなければならない・・・とすれば解決しますね。
その物質に対して電荷が速度を持てばローレンツ力が発生すると。
見ている人は関係ないと。
だから電子ビームや単独陽子や単独電子の間ではローレンツ力は働かない・・・
電流や磁石などの物質で出来た磁場源があればそれとの間でローレンツ力が働く・・・
あまりにもすっきりした考え方で目からうろこです。 958ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/21(水) 23:26:49.34ID:???>>959
>>956
自明てなんやねん。
物質を流れる電流がないとローレンツ力は働かんって話やで。
電荷同士や電子ビーム同士では最初からクーロン力しか働かん、
頑張って相対論でこの結果になるんやけど、最初から物性を見落としてたってことやろ?
違うんか? 960ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/21(水) 23:31:55.24ID:???>>964
電荷が2つあり。
・止まってる奴が見ればクーロン力のみ。
・動いてる奴が見ればクーロン力とローレンツ力だが相対論で計算するとその和は静止時のクーロン力になる。
しかし、ローレンツ力には電流が流れる物質が必要だと考えれば
2つの電荷にはローレンツ力は働かず、もともとクーロン力しか働かない。
相対論というより、物質の存在を無視した20世紀物理学の落ち度やね。
電荷だけではローレンツ力は働かない、これがすべて。 以上、真・物理学コピペ完了。
次スレからテンプレ推奨。 >>16
電流って物質がないと流れないんだっけ?
ローレンツ条件って分かる? 質問スレなのに、誘電君のスレになってるなぁ
八元数は四元数の拡張だけど
ここまで往くなら行列演算した方が早い。普通に演算出来るのは四元数
アティヤ君は分かってもないし、
例えば911事件は9+1+1=11
これは数秘術の陰謀だ
というレベルだし、論外です。
どうせH、B或いはE、Dの関係式もわかってないんだろうな。 >>21
四元数にしろ八元数にしろどっちにしろ表現論だろ。
GAとかクリフォード代数スピノールの表現とかもっと教養レベルでやればいいのに。 >>22
それを言ったらベクトル解析も表現論だろ
四元数を簡易化して失敗してしまったのがオリバーヘヴィサイドだったりするんだよね。 現代の学校教育では古典力学の導入からベクトルを用いた物理教育が行われ、数学でも幾何ベクトル・線型代数学・ベクトル解析といったベクトルの概念が普通に教えられている。
しかし古典力学の登場と同時にベクトルも誕生したのではなく、物理法則などを表記するために19世紀に生まれ、20世紀になり高次元ベクトル場にまで一般化された。
ベクトルが誕生するまでは直交座標系を用いた解析幾何学やウィリアム・ローワン・ハミルトンが考案した四元数を用いた記法が主流であり、力学・電磁気学の教育・研究でも解析幾何学的な多変数微積分学を用いた力学や四元数表記の電磁気学が普通であった。
余談だが、同じようにベクトルを扱う数学理論である線型代数も登場時期はほぼ同じであり、こちらは完成が遅れたため教育に本格的に導入されるのは20世紀後半、数学教育の現代化が言われ出した頃である。
20世紀前半は教えられている物理数学が現代とは違っていたのであり、ベクトルは数学ではなく物理学の授業で導入され行列式が先に教えられていたし、行列を用いて量子力学を定式化したヴェルナー・ハイゼンベルクも線型代数を習っていなかった。
日本でも明治初期の物理教育では、四元数に基づく電磁気学が教えられていたことは有名である。 量子方程式は、ハミルトニアン使われてるし、四元数の派生型だろう グラスマン代数いわゆる外積代数と微分形式はちょっと拡張しただけの話だからなあ >>23
∂・∂=0の一般論としてコホモロジーまで教養で強要しちゃえよ。
経済学部学部教養でも無理矢理不動点定理まで一通り知識として教えちゃう大学も日本にもあるにはあるんだし。 >>12の続き
ただ、これで論文を書くことはできないだろう。なぜなら、100年以上も前に解決しているから。
1905年、アインシュタインが特殊相対性理論を発表したことで、この問題は解決した。
正確には、特殊相対性理論に基づきマクスウェル電磁気学を修正した相対論的電磁気学で解決している。
特殊相対性理論の特殊相対性原理は、全ての慣性系で物理法則が同じであることを要請している。
この要請をマクスウェル電磁気学に適用すると、2つの誘電率は必ず同じ値でなければならない。
そうでないと矛盾が生じる。
もう少し詳しく説明すると、相対論的電磁気学では、ある慣性系ではローレンツ力と観測される力が、
別の慣性系ではクーロン力と観測されることがある。もし2つの誘電率が異なる値だと、
同じ力が慣性系によって異なり大きさになってしまい、矛盾が生じてしまうからだ。
実際、相対論的電磁気学では、マクスウェル電磁気学の4つの式は1つの式に統合されており、
2つの誘電率の問題がそもそも発生しない。 前スレでも質問したけど流れてしまったので。
大地を電位の基準として0Vにとります。
充電したコンデンサーの陰極が-1Vで陽極が+1Vだとします。
ここでコンデンサーの陰極を大地に繋げれば、電位差によって電流が流れ陰極の電位は大地と同じ0Vになりますよね。
このとき陽極の電位は+2Vになるはずなのですが、どうすれば、この事を示せますか? なぜ+2Vになるはずなのかをまず説明してもらおうか >>32
+2Vが勘違いっていうことですか。
では陰極が0Vになった後、陽極は何Vになりますか? >>29
そういう指摘は既に何度もされているんだけど、
いや今は1つの系だけで考えているので別の慣性系や座標変換は関係ないキリッ
っと言い張って今に至る 陽極(?)側はQクーロンで変化ないけど、陰極側はーQから0クーロンに増えたんだから
電位差は半分になるよ そもそもコンデンサを知らないから
起こる疑問だよなぁ
電荷貯蓄の役割を持つだけなのにね。
充電の場合
Q=CVより
I=CdV/dt
t→∞にすると、0になる。
放電の場合
電流は逆向きになる。 >>35
なるほど。納得しました。
コンデンサーの場合は接地によって極間の電位差も変わるということですね。
ではコンデンサーの変わりに電池を使えばどうなるでしょう?
次のような回路を考えます。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1698699.png
はじめ、A点で接地されていないとして電池の陰極の(大地を基準にした)電位が-1Vで陽極の電位が+1Vとします。
次に回路のA点で接地します。
すると陰極から大地に電流が流れて陰極の電位は0Vになるはずです。
(これは合っていますよね?)
そうなれば接地によって電池の電極間の電位差が変わってしまうことになります。
それっておかしくないですか? コンデンサを接地したら、+Qだけのこって回路を繋げたら、-Iになって放電するだけ
降圧レギュレータにも使われる。
>>37
変わらない その疑問は抵抗でもよいわけだ
電池を+端子に接地するとどうなりますか?
ぐらいだろ。 俺はちゃんと分からないんですねさんの例を拡張して思考実験も提示してるし
電子=ホロ量子マイクロブラックホールだった場合
延々と無限に八元数のノルムに情報が保存されていくってことを
数学的にちゃんと示している
そして理研の研究の副成果を上げて、その例まで示している
くりこみ理論が有用性を認められているのは、それが非常に高い精度で計算結果を得られて
どうやら似たような事が自然な宇宙でも起きているらしい
って事にある
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を前提にすると
この繰り込みが八元数のノルムで勝手に起きている事を数学的に確認できる
もし量子情報の専門家がいるならば
量子もつれの量子誤り訂正が9量子もつれで初めてできるようになるっていう
基本的な事柄と俺の電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説が対応しているってことにも気付いてるはずだ
この事をそもそも理解できてる人が場末の5chになんて
ほぼいないって俺は思ってるけど、理解してる人いるならどこがどうおかしいかを指摘してほしいね これが俺が提示した思考実験
>>10を八元数に置き換えた思考実験をしてみるとすごく楽しいからやってみるといい
八元数に置き換えた思考実験においては
同じ8つの平行電流が成立する
式的には
F=μ0・I^8/2πR
となり、八元数であるからRは虚数距離iとなる
同様の過程でFをa倍すると
aF=aμ0・I^8/2πR
となって、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味する
しかし同じ8つの平行電流であるから
Fをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍=a^(1/2)倍にする必要があるのではなく、
Fをa倍にするには、Iの実際の量をaの8乗根倍=a^(1/8)倍にする必要性がある
そうしないと平行電流間の力はa倍にはならない
更に、最初の式を見ると、虚数距離iが含まれるから
これを現実空間において変換して成立させるためには
両辺を2n乗して
(aF)^2n=(aμ0・I^8/2πR)^2n
とする必要性がある
すると虚数距離iであるRが-1となって負に変換され、^(2n)された部分が残る
(aF)^(2n) = (2π)^(-2n) ((a・I^8 ・μ0) / R)^(2n)
ここでn=1とすると
(aF)^2 = - ( 1/(4・π^2))・(a^2・μ0^2・I^16)
となる
a倍したFを虚数距離iであるRを消去して現実空間に適用させるためには
電流Iは同じ1アンペアであっても、その中身は8^(16)倍……(8^(2n))になって
そして、力の符号がマイナスとなる
またこれらの現実空間への変換は整数n倍毎にしか成立しない
当たり前だが八乗根とってることで延々と8^2nに
b+ciのノルムとして前の情報が保存されていくと共に
八元数であるから八元数同士の積にもノルムが保存されていく 前スレでbott周期性いいよね……
ってレスしてる人がいたけど、俺はそんなもんは知らん
>>10を八元数だとどうなるかってのを
アンペアの定義を虚数空間に拡張することで自分で考えたら
似たようなものが勝手にでてきたに過ぎないし、整数倍も虚数距離iを現実に対応させるために
勝手にでてきたってだけなんだよ
そもそもこの宇宙が連続かどうかが確かでないのに
>距離1メートルの感覚で平行に配置された、
>無限に小さい円形断面積を有する、無限に長い2本の直線上導体のそれぞれを流れ、
>これら導体の長さ1メートルにつき、2×10^-7ニュートンの力を及ぼし合う一定の電流
なんて風にアンペアを定義してしまうことそれ自体に漏れがあると俺は考える
この宇宙が連続であることが自明でない限り、俺の拡張である
>距離iメートルの感覚で平行に配置された、
>無限に小さい円形断面積を有する、無限に長い2本の直線上導体のそれぞれを流れ、
>これら導体の長さiメートルにつき、2×10^-7ニュートンの力を及ぼし合う一定の電流
という定義の方が絶対に正しい
この宇宙が連続であると完璧に証明できるやつだけがこれに反論できる あぁコピペしたから
この部分間違ったままだわ
>電流Iは同じ1アンペアであっても、その中身は8^(16)倍……(8^(2n))になって 接地の意味がまったく分かっておらんな。
あと、電位なんか方便にすぎず、
すべて起電力とクーロン力で考えないとダメなことも分かっておらんわ。
くっくっく
コンデンサーなら、2つの極板の内部電界がゼロになるまで電荷の移動が続く。
なぜなら、導体は無限に電荷を内包している中性物体からだ。
電界があればとことん電荷が中性状態から湧き出す、それが導体なんだよ。
そして内部電界がゼロになってそれがやむわけ。
だから陰極を接地したってこのことは必須なんだから陰極の電荷はゼロになれないんだよ。
で、厳密に言うと、接地面には電荷が誘導される。
コンデンサーの両端に電位差があるような充電をしているということは、コンデンサーは外部に電界を作っているということだからだ。
コンデンサーは必ず外部電界を作ってんだよ。コンデンサーの電位とは「外部に電界を作る」って意味だぞ。
その外部電界によって、接地面も静電誘導を受ける。
そしてはるか無限遠方にある反対側の接地面にはその逆符号の電荷が静電誘導される。
それははるか無限遠方にあって、しかも有限の量だからその影響はゼロなんだよ。
大事なのは、クーロン力によってそういうことが起こるってことだ。
電位が原因じゃないぞ。電位やらベクトルポテンシャルやら、そんなもんはオマケの付録であって、まったく本質的ではない。
アホほど電位やらを使いたがって、その意味が分かっておらんのだよ。
接地とは
・無限大の導体に接続すること
・無限遠方にある反対側接地面の電荷は有限量なのでその影響はゼロ
ってことであって、
普通に導体を接続する場合と同じように考えればいいだけだ。
実にくだらん。
接地を魔法か何かと思い込んでるだけなんだよ。
要は、接地された導体、接地されていない導体ともその内部電界がゼロになるように
接地面を含めたすべての電荷が分布するってことだ。
だから陰極の電荷がゼロになったりせん。
電池を片端接地する場合は、電池はその両端に電荷が分布している巨大な電気双極子だから
その影響で接地面が静電誘導を受けるが、電荷の移動は電流が流れるというより静電誘導と言ったほうが正しい。
くっくっく。 接続されていない場所を基準にした電位っていったい何よ
で、Aで接地したら電子の逃げ道を作ったようなものだから
今度は抵抗のほうに電子流れないだろう
抵抗のほうに電子が流れないから電池は機能しなくなる。
そりゃ電位差が変わって当たり前じゃん 虚数な。
虚数に物理的意味があるのは電気理論ぐらいだろ。
交流理論では、電流や電圧の回転ベクトルの合成という意味で
その演算性質がマッチしているから使われている。
一般的な電気信号のフーリエ変換やラプラス変換も本質的にはこれと同じだ。
このように虚数の意味づけがないと、単に数学的に使っているだけでは物理ではない。
そこから出てくる結果には何の意味があるのかだな。
くっくっく >
1905年、アインシュタインが特殊相対性理論を発表したことで、この問題は解決した。
正確には、特殊相対性理論に基づきマクスウェル電磁気学を修正した相対論的電磁気学で解決している。
特殊相対性理論の特殊相対性原理は、全ての慣性系で物理法則が同じであることを要請している。
この要請をマクスウェル電磁気学に適用すると、2つの誘電率は必ず同じ値でなければならない。
そうでないと矛盾が生じる。
>
もう一回書いてやると、それは相対論というアホの妄想が必要とする条件であって、
クーロン力の誘電率と電磁波の誘電率が同じかどうかの答えには一切なってないぞ。
矛盾が生じたのなら、やっぱり相対論はアホの妄想だったで終わるだけの話だ。
誰かが書いてるように、真空中の電磁波にはクーロンの法則は一切含まれていないし、
RL交流回路のLから発する電磁波は、クーロンの法則に関係なく発するからな。
純理論的なRL交流回路では電荷分布の偏りは一切ないから、電荷そのものがまった現れん。
しかし電磁波は純理論的に出るからな。
そこをよく考えてみろってこったな。
くっくっく >>18
横レスやけど、物質の中を電流が流れる場合にだけローレンツ力が働くって話やろ
そやから加速器みたいな陽子や電子みたいな素粒子間にはローレンツ力は働かん、クーロン力のみやってことやろ
陽子と加速器、電子と加速器の間には働く、それは加速器に電流が流れてるからってことやな
ワイには分かるで、ええ理論や 相対性理論ではクーロン力とローレンツ力の合成は静止時のクーロン力に落ち着くやろ
誰が見ても同じ静止時のクーロン力になるから矛盾が生じないって結論やな
そやけど、物質の中を電流が流れんとローレンツ力は働かんって考え方したら
それは相対性理論と同じ結論になるで
物質の存在が相対性をなくすわけやな、誰が見ても物質の速度は同じではないからな
矛盾なんてハナから起こらんわけだ
天才的発想やと思うで
そもそも、ローレンツ力は素粒子間でも発生するって証明できんやろ?
やっても相対性理論で静止時のクーロン力と同じになるんやから、最初からローレンツ力は働かんっていうのと同じやんか
これ気づいた人天才やと思うわ あてぃや君来てるみたいなんで,質問を再掲しておきますね
>虚数空間を通じて相互作用している電子
「虚数空間を通じて作用する」の意味を教えてください
また、何と相互作用しているか教えてください
>積分区間が古典電子半径+虚数
これも言葉の意味を教えてください
また、何故こう仮定できるか教えてください
>integral_0^(sqrt(3.0829) i + 2.8179×10^(-15)) 1/sqrt(1 - x^4) dx
積分区間の数字はそれぞれ何か教えてください
まさか3.0829がπの近似値じゃないんでしょう?
>八元数の空間
これもちゃんと定義してください
>虚数空間
定義してください
まさかガウス平面のことじゃないんでしょう?
>電子=ホロ量子マイクロブラックホール
定義してください
>これらの電子=ホロ量子マイクロブラックホールで作られるワームホール
作られることを示してください
>8つの八元数の不変の点によって表される各複素平面で1セットが表される
示してください
>それらを射影した合成複素平面上でレムニスケートを描く
示してください >>52
全部既に書いてあるけど、めんどくさいから答えるよ
まぁ本当なら「まず君が東大博士である証明は?」って聞くのが最善なんだろうけど
俺はそれはあまりやりたくないし
俺をからかっているだけで
まともに考えるつもりゼロなのも理解してる
虚数空間を通じて相互作用しているって書いてる
君は言葉尻を自分の好きなように選んで編集しすぎだよ
虚数空間を通じて、8つの電子が相互作用しているって
散々前スレや前々スレにおける俺のレスを誰かがコピペしたものに書いてある
どう相互作用しているのか?って部分は完全に数秘術
数秘術だからこそ書いてなかった
俺は自分の数秘術と逆次元解析の結果として、光子と電子がトムソン散乱を起こしていると考えている
これらはアティヤが論文中で示している8つの不変の点を1つの空間であると捉えたときに
他の7つの空間から前述した相互作用を受けるわけだが、その不変の点である空間1つ1つは、
俺の仮説理論において、電子=ホロ量子マイクロブラックホールとなる
つまりこれら残りの7個の電子(空間)から1つの空間(電子)の光子がトムソン散乱を受けると考える
まぁ数秘術だからこの辺は曖昧だってさんざん書いてるからな?
これで答えになってないとか言われてもそんなものは知らん
>積分区間が古典電子半径+虚数
最初に書いてるだろ、八元数の空間でレムニスケートを描くと仮定してるから
8つの内の1つの現実空間たる電子=ホロ量子マイクロブラックホールから見たとき
自動的に現実空間の距離+虚数空間の距離に積分区間が定まる
>まさか3.0829がπの近似値じゃないんでしょう?
は?そう書いてるだろ日本語嫁よ
お前が「この程度では近似値とは言えない!!」
とか言ってきたとしてもそんな主観は知るか
お前が近似値として認める誤差を提示しろ
>八元数の空間
なんでオカルティストの俺がそんなもんいちいち数学的に定義しなきゃならんのだ
既に八元数の定義や研究があるんだから、知ってる奴は既に定義されている八元数の空間から適当なものを選択するだろう
お前が知らないならWikipediaでググレよ
俺がWikipediaで見た限りでは『純虚八元数の空間』ってのが一番近いようにパっと見で見えたけどよう知らんわ >電子=ホロ量子マイクロブラックホール
だから俺のレス全部漁ってこい
てめーまったく読んでねーだろ、俺は数学的に厳密に定義する能力をもたないんだよ
>8つの八元数の不変の点によって表される各複素平面で1セットが表される
>それらを射影した合成複素平面上でレムニスケートを描く
この2つは基本的にセットだ
そして俺は最後に「っぽい」って書いてあるだろ?
なんでわざわざ曖昧さを明記してる部分をこうやって厳密性を保たせようとするんだ
数学的な厳密性が必要ならてめーで考えろ
俺はそれができるやつを求めてるんだ
そして「っぽい」と思う理由は散々書いてあるだろ
お前が本当に東大博士なら、やるべきことは理論的にこのような積分区間のノルムに
8*e^(-π/2)=1.66303... なんていう都合が良すぎる数値が保存されていることを説明することだ
この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説では
8乗と八元数との組み合わせが無限の入れ子構造になっていてノルムが八乗根や八元数の積に保存されていく
これは上に示した思考実験と、高校レベルの指数関数+オイラーの公式と八元数の性質で示されると上で説明してる
これはまさに自然に起きている繰り込みであると言える
つまり、この電子=ホロ量子マイクロブラックホールを仮定すると
自然に宇宙で繰り込みが起こっていることを説明できる
そして俺はそれらが起きている『っぽい』事を
適当に仮定した電子の物理定数とeとπの組み合わせを八元数の空間であると仮定して
実際に8*e^(-π/2)=1.66303なんて都合の良い値がノルムに保存されている例を数秘術的に示した >>51
ローレンツ力の矛盾、観測者によって変わってしまうという矛盾がなくなれば
相対性理論は瓦解しますね。
観測者によって磁場が電場になり、電場が磁場になるというのも作り話になります。
電流自体は正電荷と負電荷の速度差ですから観測者によって変わらず不変ですが、
それが流れる物体に対して荷電粒子が速度を持つかどうかでローレンツ力が
働くかどうかが決まるとするなら、相対性理論は荒唐無稽となりますね。 >>41の思考実験から分かるように
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説では、無限にこれらが8^2nで拡張していく
その1セットが8の周期であるということになる事を論理的に示している
>誰もπが3.14159265と等しくなければ、宇宙はどんなものかと疑問に思ったことはありません
>同様に、Жが137.035999でない宇宙の事を心配する必要はありません
とアティヤが論文に書いて示唆しているのと同じことだ
アティヤの証明が正しければ、
その宇宙がこの電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説における入れ子構造のどの位置にあるか
どの点で繰り込みをするかによって、πとжが異なる宇宙が無限に存在することになる まぁここまで書いても、どうせ誰もまっとうに考えようとしないんだよな
関西弁の人は面白いって言ってくれるけど
具体的にはなんも言ってくれないしな
ところで東大博士さんは、情報工学の東大博士だったら面白いなって思ったんだわ
実はAIで物理学をやらせてて、俺のレスをAIちゃんが私、気になります!
ってしてるけど、どう考えてもこいつのレスはまとまじゃないみたいな状態だったら面白いな
って妄想したんだけど、ないか、ないよな、まぁやるなら未来技術板だよな
あそこはディープラーニングのチャットBOTを放ってる機械学習エンジニア腐るほどいるみたいだからな
どっちにしろ数学か物理学の東大博士じゃないと
俺の言ってることに理論的説明をつけるのは無理だろね
まぁ専門家って言っても、自分の研究分野と外れる研究を徹底的にディスろうとするような不誠実な人もいるから
そういう人なのかもしれんけど ・電流とは、物体中での正電荷と負電荷の速度差である。
・速度差なので観測者によって変わらない。
・しかし、ローレンツ力は、この電流が流れる物体に対して速度を持つときに発生する。
・ゆえに、真空中の電荷や電子ビームの間ではローレンツ力は働かない。電流が流れる物体がないからである。
相対性理論は不要ってことですね。
2018年、相対性理論は完全に葬り去られましたね。
20世紀の物理学者は、どうして気づかなかったのでしょうか?
ローレンツ力は物性であると。
磁石も含めて、電流が流れる物体がなければ発生しないと。
単独電荷と単独磁場だけで考えてはいけないと。
分かりますか? 全部引用すると長くなるんで,適宜省略します
>虚数空間を通じて相互作用しているって書いてる
「虚数空間を通じて作用する」の意味を聞いていますね
>どう相互作用しているのか?って部分は完全に数秘術
物理的に説明できないならオカルト板や創作版でどうぞ
>現実空間の距離+虚数空間の距離に積分区間が定まる
理由を聞いていますね
>>まさか3.0829がπの近似値じゃないんでしょう?
>は?そう書いてるだろ日本語嫁よ
>お前が「この程度では近似値とは言えない!!」
>とか言ってきたとしてもそんな主観は知るか
>お前が近似値として認める誤差を提示しろ
一生懸命予防線張ってますが,こんなの誰も物理におけるπの近似値だとは認めないのでは?
あと,なんで3と3.14とか3.141592とかではなく,3.0829なんですか?
>八元数の空間
やっぱり定義知らないのに適当なこと言ってたんですね
ソーカル事件は調べました?
>電子=ホロ量子マイクロブラックホール
完璧でなくていいので,意味に関して合意の得られている物理用語を適宜用いて定義してください
>8つの八元数の不変の点によって表される各複素平面で1セットが表される
>それらを射影した合成複素平面上でレムニスケートを描く
これも,完璧でなくていいので,意味に関して合意の得られている物理用語を適宜用いて定義,説明してください
「不変の点によって表される各複素平面」とか,「合成複素平面」ってなんですか?
>実際に8*e^(-π/2)=1.66303なんて都合の良い値がノルムに保存されている例を数秘術的に示した
この計算するだけなら僕でもできますね
何がすごいんですか? ちなみに俺は5chだけじゃなくて
4chanやredditでもgoogle翻訳の適当英語で1年以上前からこの仮説を提唱してる
海外のレスはもっと面白おかしくオカルトっぽくしてたりもするけどな
アティヤがそれに触発された可能性もゼロではない
なにせ俺のほうが圧倒的に速く似たような事を英語でも発信してたからな
オカルト板行けっていうけど、こういう少しでも科学的なものはオカルト板ではそれこそ板違いなんだよ
オカルトをクソ真面目に論理的に検証するのには基本的に奴らは見向きもしない
議論にすらならん、こっちのほうがまだ議論になっている
それに物理板のスレを俯瞰してもオカルトばっかりだろ >>60
ほらな、やっぱり駄目じゃん
まぁ無駄なのは分かってたからいいよ >>58
あなたのただの思い付き,オカルトに付き合ってあげるのは私くらいでしょうねwww
まず,物理や数学の用語をオカルトの権威づけに使うのやめましょうか? >>61
いいから、オカルト板逝けよ。
超うぜえ。 >>61
少しも科学的でないので,オカルト板か創作板がいいと思いますよ
>>62
やっぱり答えられないんですねwwww
もうギブアップですか? まあ分かってたことだよな
ただ煽りたいだけなんだって
本当に少ししょんぼりとしてしまったよ >>63
権威付けってなんだ
どうでもいいからこんな場末のスレに書いてるんだろ
何度も書くが、俺からすれば数学の権威のおじいちゃんが俺と同じ方向を向いてくれたってイメージだ
まずお前の科学的だって思える主観的基準を示せ
まぁいいから>>41や>>42について少しでも考えてみてくれ >>66,67
板違いのオカルトやSFの話をする人が出ていくべきなのは明らかですね >>70
やはり、分かってなかったことが証明しました。
相手するだけ無駄 >>69
ソーカル事件は調べましたか?
>>60について少しでもまともに答えてくれ >>71
どう明らかなんですか?
何が場違いなんですか?
定義してください
って書いて思ったけどやっぱいいわアホらしい >>74
猿真似でも始めたんですか?www
板違いのオカルトやSFの話はするべきではないというのはわかりますか? >>74
ここは現実の物理のはなしの質問をして答えるスレであり
新しい理論とかよーわからんことを提唱する場所ではないでしょ >>73
調べたけど、あれと俺に何の関係性があるの?
全然わからなかったわ
具体的に教えてくれ
無意味ででたらめな論文なんて送ってない
場末の5chで適当書いてるだけだろ
>>73
πの話はアティヤにも聞いてきたらいいんじゃない?
πが3.141592...でない世界ってどういうことですか?って >>77
無意味で出鱈目と思われても仕方のない書き込みをしていますよね?
自分の使っている用語を何一つちゃんと説明できないんですから >>76
いや>>41>>42は十分に現実の物理の話でしょ?
前スレからの誘電率くん=分からないんですねさんの言ってることを
俺なりに解釈して論理的に拡張した思考実験だ
他の数秘術はともかく、これは完全に物理的だよ >>79
え?無意味でデタラメと思われても仕方のない書き込みをしてるって自覚は十分にあるよ?
適宜、そうかいてるじゃん
そりゃ自分で使っている用語を完璧に理解していたら
俺は今頃、東大か京大にいるだろう
でもまぁなんか嫌なことがあったの?
それともBOTなの? >>81
自覚があるなら邪魔なんでやめてくださいませんか?
オカルト板か創作板でどうぞ >>78
NGしても関係ないよ
どうせ毎日IDなんて変わるんだから
それが嫌なら最初からsageにして???idにするわ なんで君の意見を俺が聞かなきゃならんのだ?
他の物理板のスレでも似たようなことを書いてくればいい
「俺にとって邪魔な書き込みは邪魔なんだよ!!」ってさ >>85
だからすくなくとも他のスレでやれってはなしでしょ ただ人を邪魔することだけが目的みたいですね
>>85
スレチどころかイタチなんですが、せめて別スレでやってもらえませんか? >>86
十分質問してるじゃん
俺の言っていることに理論的説明をつけてくれ!
自分でもわかんねーから教えてくれ!!
ってさ
東大京大の数学物理博士レベルじゃないとどうせわからないから期待してないけど
十分に質問だよ >>90
極めて高度で誰も理解できない
ちょっとした質問ではないので個別にスレを立ててください >>89
いや独自理論スレならもうここに立ってるぞ?
そう何度も書いてる
俺は必要であれば下がらないようにレスしたり
適当に追加レスするだけだわ >>90
それでは理論的説明をつけてあげるので、別スレで>>60の続きをしましょう
構ってあげますよ >>91
えー?それは論理的に矛盾してるよ
なんにも理解してないオカルトマニアの戯言だみたいに言ってたじゃん >>93
別スレに行く意味がない
ここでなんかしてんの? >>94
あなたは何も理解してないですよね
>>95
スレチイタチで邪魔なんですね
構ってあげるんで別スレ行きましょう? 誘導しやすいように誰か隔離スレ立てといてくれると公共の利益になりそうですね >>44
申し訳ありません。
丁寧に説明して頂いているにもかかわらず
理解力がないためか、まだよく分かりません。
電流については次のように理解しています。
ここに誤解があるのでしょうか?
”電位差のある2点を導線で結ぶと、
E=-grad V であるため導線内の自由電子が電場からクーロン力を受けて動き出す。
これを電流という。
電流は2点間の電位が等しくなって電場から自由電子に力が働かなくなるまで流れ続ける”
接地については次のように理解しています。
”導体を大地につなげる。
すると導体と大地の電位差がなくなるまで(つまり電場が0になるまで)電流が流れる。
なので大地を電位の基準として0Vと表すと接地した導体も0Vになる。”
この2つの理解が正しいなら>>37の回路で接地をしてA点が0Vになったとき電池の陰極も0Vになっているはずです。
するとA点で接地したことにより電池の起電力が変わってしまうことになります。
自分でも間抜けな質問だとは思いますが、どこかで必ず誤解しているはずなので教えていただければ幸いです。 おいおい、もうこの板に建ってるって言ってんのに
ちゃんと削除依頼だしとけよ? >>58
「まぁここまで書いても、どうせ誰もまっとうに考えようとしないんだよな
関西弁の人は面白いって言ってくれるけど
具体的にはなんも言ってくれないしな 」
このスレの猛者たちは、相対性理論がペテンだと見抜いてるからね。
相対性理論を信じてるレベルならまず相手にしてくれないよ。
あと、アポロを信じてたらもっと話にならないからね。
そして、定性的にうまく説明できないとね。
書いてることはだいたい分かってるけど
アインシュタインを信じてるっぽいから、なんだその程度かと
思われてるよきっと。 最初は科学用語で包んだオカルトを広めようと書き込んでいたけど,
オカルトだと看破され,イタチスレチと指摘され,
悔しいからせめて居直って人を不愉快にしてやろう
ってところかな? おっし飯食い終わったぞ!
>>108
全くの的外れだ
俺は自分のレスがこのスレにコピペされてることをググって知った
俺と似たような事言ってるやついねーかと電子=ブラックホールとかでググってたらヒットしたんだよ
そして最初のレスでオカルティストだと自分から真っ先に白状してる
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1541603453/218 一体誰が何を思って俺のレスを前々スレにコピペしたのかっても知りたい
ただバカにしたかったのか、面白いと思ったからなのか >>110
だからもう建ってるんだよ俺のスレは
俺が自分で立てて落ちない程度に適当に書いてる
ちゃんと削除依頼出しておけよ
【万物の理論】電子はブラックホールであり、それ自体が量子的にもつれている
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1540452109/l50 珍獣扱いするだけならまだいいんだけど
煽りしかこねーのはどうかと思うわ >>113
じゃあ以降そっちに書き込んでくださいね
構ってあげますから >>116
それとこれとは別だし、俺は紳士に質問してる
それに何も読んでない煽りならいらんわ >>117
ちゃんと読んで構ってあげますから,>>113でどうぞ >>41
>>42
に答えられない奴はスルーしてりゃ良いんだよ別に
答えられないオカルトっぽい独自理論提唱してるやつがいるから煽ってやろ
って思うのは勝手だけどな >>118
日本語読めてない,くんってBOTじゃないよね?
スマホ? >>105
横レス
くっくっくじゃないけどね。
彼は電位は結果であって
主体は起電力とクーロン力だと言っているのよ。
君の説明は電位主体だから本末転倒だね。
E=-grad Vはテクニックであってそれは物理ではないってこと。
まあ、試験ではそれでいいけど。
接地は上に書かれているとおり。
・接地とは、無限大の導体に接続すること。大地とかどうでもいい。
・接地側も静電誘導を受ける。反対電荷は無限のかなたにあるから影響はない。
・その無限大導体の電位を基準として0とする。
接地して電池の起電力が変わるかどうかだね。
変わらないね。
電池の中のパワーが起電力だからだよ。
中のパワーは外の状態には関係ないね。
化学力だからさ。
そのパワーと平衡するまで、電池の両端に電荷がたまるわけ。
その2つの極性の電荷は、接地側も含めて外部に電場を形成する。
その電場の大きさは、電池の外を一周回ってくれば電池の起電力と同じ大きさだね。
なぜそうなるか分かるかな?
その電荷は、起電力と平衡する量だから。
電荷の作る電場はrotE=0で経路に無関係だから。
電池の中のパワーと、1周回る電場の積分が一緒だってことなのさ。
だから、外部に対する電池のパワーは変わらない、接地してもね。
接地側も静電誘導を受けるのはくっくっくが書いてるとおりさ。
電池の両端の電荷のせいだよ。
電位は結果というか、テクニックであって
起電力とクーロン力で考えないとね。
あと、導体内部の電場がないというのは、静電場の話であって
直流電流とか交流電流では抵抗に応じた電場があるからね。
注意しようね。 いくら言っても俺はずーっとこのスレで
気になったことを俺の理論に関連付けて質問するぞ?
特に誘電率くんのは俺の理論に絶対に合致してるって思うからな >>123
私が構ってあげますので,>>113でどうぞ 誘電率婆さんのせいで、気違いが居付いちゃったな。
スレ建て直した方がいいかも。 最早ちょっとした質問ではないので別スレに移動してください いや八元数を8乗根なんてどこにも書いてねーだろ……
八元数の空間において不変の点として構成される1つの空間を
この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説の>>41>>42の思考実験から
マクロで極限ブラックホールとして存在する電子に対して8乗根を取ることで
1つの現実空間の値として取り出せるんじゃねーのか?ってことを言ってんの
まぁはなから読む気ないだろうからあっちには書かねーよ
あっちは俺のレスを一方的に書くようって最初から決めてるからな 1つの現実空間の値って言うか、入れ子構造の1つ前の空間の値としてって感じか
俺のは数学的厳密さはなくて論理的なイメージで語ってるからな? >>129
じゃあお前がテンソルで記述して考えろ
俺が求めてるのはそれができるやつなんだよ
アホらしいと思いつつも真面目に付き合ってくれるやつを求めてる
俺の発想に対して論理的説明を付けられれば、絶対に万物の理論が完成すると直感しているからな
でもさっきからあっちに誘導してるやつは
はなからまともに読んですらいねーじゃん もうさあ、
● テキスト掲示板で質問・回答できること
● TeXでも使わないと無理なこと
を分けない? 長文書くバカは1行で終わるのに、ムダな努力をして掲示板をダメにする
だけ。ゴミ溜めにしたいわけ? 本当に迷惑なんだけど
どうして分かってくれないんだろう >>131
>ムダな努力をして掲示板をダメにするだけ。ゴミ溜めにしたいわけ?
お前まずよ、5chや2ch初心者か?
5chや2chの物理板はもう10年以上前からただのゴミ溜めだろ >>133
ゴミ溜めならゴミ溜めで良いじゃん。
ヘイトや妄想が渦巻くだけで良い。
泥の中に輝く宝石があるのは、どこの論文の世界でも同じだよ。
効率が悪いと行っているだけの話。 重力の秘密
荷電粒子の“電荷” - たとえば原子の軌道電子の一つ,あるいはその原子核の陽子の一つ - は,局所的な粒子とその周囲の真空との間の流束強度の差(ポテンシャル)を表す。
それは重力荷(gravitational charge)が絶え間なく電荷として流出しているのである。
もしその流出を逆転あるいは停止させると,重力ポテンシャルと重力荷に対する劇的な効果が続いて起きる。
5次元ポテンシャルと5次元重力荷は,それぞれ4次元ポテンシャルと4次元重力荷になっている。
こうして,そのスカラー・パターンによる物体の“充電”は,それを重力的に充電する。
今や,唯一の“流出経路”は,4次元重力場である。 さらに,原子核の中では,核子が絶えず陽子と中性子の間を行きつ戻りつ姿を変えているので,その電荷は核子全体に“行きわたり”,すべての核子により共有されている。
さらにまた,各元素(実際には各同位体)はそれぞれ固有のフーリエ展開スカラー周波数,振幅などの“集合パターン”を持っている。
このパターンは,もちろん,改良された電磁波送信機(つまり,スカラー電磁波送信機)により,人工的に再現し送信することができる。
しかし,核子(仮想的な電荷の流れの交換により相互に行きつ戻りつ姿を変えている陽子と中性子)には,一種の“親鍵”となるスカラー電磁波(電気重力)パターンがある。
もし,このパターンを反対にして“充電を逆転”させると,“反対の重力荷で質量を充電する”ことになり,外部の観測者にとってその充電している質量は,どんどん軽くなり,その慣性もどんどん小さくなる。
最終的にそれは(観測者にとり)負の質量と負の慣性を持つに至り,加速して地球から彼方へと飛び去る。
物体は“下に落下”する代わりに“上に落下”するのである。 また,ある奇妙な時間効果も起きる; 物体は時間の中を実験室の観測者よりもゆっくりと移動することができるし,時間の中を逆行することさえできる。
(相対性理論について人々が教えることを何でも信じてはいけない; 彼らの中で一般相対性理論の状況を一つでも実現した人はほとんどいない。
一般相対性理論について彼らが教えることの中に,直接の実験に基づいたものは何もない。彼らが教える大部分は,すでに実験で誤りであることが証明されている) >>133
トラップに対して、すぐ引っかかる獲物がいて逆にびっくりしたわ。
常時監視している奴がいるってことだよね。アラームでも鳴るのかな?
それはゴミ溜めじゃないだろ ww わざわざ隔離スレでの話題をこっちでするってさぁ...
>>133
あなたのゴミの中のゴミなの? 長文のやつらは長いわ。abstractをまとめられるレベルじゃない。
中高生の文章読解力・表現力の低下が著しいと言われるが、その通り。
物理学の基本の低下は言語表現力の低下にしか過ぎない。
まだ式で書けるのならそれなりかもなぁ。ここがTeX禁止エリアである以上、要求するのは
無理だろうが。 長文のやつらは長いわ。abstractをまとめられるレベルじゃない。
中高生の文章読解力・表現力の低下が著しいと言われるが、その通り。
物理学の基本の低下は言語表現力の低下にしか過ぎない。
まだ式で書けるのならそれなりかもなぁ。ここがTeX禁止エリアである以上、要求するのは
無理だろうが。 オカルトやSFはオカルト板や創作板で
ここは物理板 >>127
では議論、質問用に>>103をつかいましょう >>146
どうせキチガイ連呼するだけだろ?
なら俺がそれに同意する理由がないじゃん
ここで質問書いてお前らが諦めて
俺に真面目に付き合ってくれるのを待つ戦法を取るほうが俺には有益だ >>147
>>103か>>113でどうぞ
私がちゃんと構ってあげますので オンラインでTeXを使う方法はいろいろある。
https://texwiki.texjp.org/?TeX%E3%82%92Web%E3%81%A7
Webサーバーをいじらなくても、リンクサイトを可能にすれば表示できる。
EMAN先生のところなんかはそういう感じだね。私も試したことがある。
式を書けずに数学や物理を語ること自体が非効率。
ゴミ溜めの中の底の腐った、もう誰も洗わない吐きそうな存在になりたければそれで
いいんだが。 まずは>>41>>42に対する見解があるやつはいねーの?
それとも分かんないの?
でも俺は別にお前らを馬鹿にするつもりは一切ないからな?
まぁ分かんねーのは仕方ないよ、だってあまりにも難しすぎること聞いてるって自覚はあるからな >>147
>>103か>>113でどうぞ
私がちゃんと構ってあげますので >>152
>>52は簡単なのになんで答えないんでしょうね? >>151
なんでもかんでも数式数式言ってるから
万物の理論スルーしちまってるんじゃねーの?
アティヤの論文なんてその最たるものだろ
あれをスルーしたり間違ってると言い放つやつは絶対にあとで後悔すると思うわ
本当に読んだの?まぁ読んでねーよな……だよな…… >>155
>>52と>>60は何故スルーするんですか?
全部デタラメで、議論に耐えられないからですか?
>>103か>>113で続きをしましょう 悪いけれど、あんたら賢いのかバカなのか分からん。
専門知識はありそうだが、どうやって効率を上げるべきなのか、分かっているように思えない。
効率の悪い中に生きているムダな存在か?
そうじゃなければ、簡単に解決法はあるだろ? 物理は数式と実験結果の整合性が重要だけど、
数秘術とやらはテキトーな加減乗除で
数値が似てることだけが骨子だから物理ではない >>159
>>41>>42のどこがオカルトなんだよ
完全にただの物理的思考実験だろ
それともお前はこの宇宙が完全に連続であると完璧に証明できてんの?
もしそうならさっさとその論文投稿したほうがいい オカルトを科学用語で粉飾して喚きたてるのとかチョー非効率だよね〜 最近、大学受験予備校の先生でも無料でYouTubeに動画をアップして
初等力学の話ぐらい見せるだろ。分かりやすいよ、私もパワポとホワイトボードの
あのような合体方法があるとは考えなかった。
それ以下かお前らは...。泥の中でのたうち回っているうちにミミズに食われる虫のような
存在なのか? >>163
ここ板の総意として、オカルト邪魔なんだよ
君嫌われ慣れてるのか?
我々が何言っても邪魔を続ける気のようだけど >>168
>>103か>>113でどうぞ
私がちゃんと構ってあげますので >>167
いやいや面白がって煽ってるだけだろ?
邪魔ならスルーしとくのが正解なんだよ
そんなの2ch5chの常識だろ? >>170
>>103か>>113でどうぞ
私がちゃんと構ってあげますので >>168
全て。思考実験ですらない。キチガイの妄想。 >>61
アティヤの人。
分かりやすいサイトか何か教えて。
どういう説なのか見てみたい。 どなたも、あてぃや君に言いたいことは>>103か>>113に書きましょう そもそも、こうなったのは
相対性理論に矛盾があるせいだろ。
あるからこういう輩が絶えないんだ。 オカルトかどうかの違いかは、
・ いきなり前提を話し始める
ところだな。現実空間で光速は一定なのにいきなり違うと言い出す。
何万人の科学者が100年以上納得している話を蒸し返す。例えば
高校物理でのニュートン力学は間違っているような話を言い始めるわけだ。
それなりの根拠があるのなら、実験と式で示してくれ。磁場がなくてもベクトル
ポテンシャルが存在する話は実験で確かめられた。そのぐらいの根拠がないとな。 この板の三大名物
アティヤ君
くっくっくっ君
誘電率君 頭が悪くて勉強も嫌いなゴミに限って
どうして新しい物理を発見したと言い張るのだろうか >>178
劣等感が入ってこないの層が厚すぎるでしょ どなたも、あてぃや君に言いたいことは>>103か>>113に書きましょう >>180
どこの業界にも「専門家より詳しい」と豪語する素人はいるってツイッターで見た >>179
それは別スレ立ててればいい話だろ。誘導の仕方ぐらいは分かるわな?
毎日、渋谷でハロウィーンイベントをしているバカのように見えるぞ。 ベクトル解析とテンソル解析くらいは使えるようになってから
「数秘術」とやらに逃げるのなら許せるけどなw >>180
お勉強が出来ないのは認めるが頭は悪くないらしいわ
ネットのIQテストって簡単にIQ140とか出るから絶対クソだろって思って
病院行ってWAISっての受けたんだよ
俺が受けたときはWAIS-3だったが今は4だっけ?
それによれば俺のIQは99%信頼区間?で107-114だとさ
まぁ東大の平均IQは120らしいから奴らに言わせればゴミなのは変わらん
107じゃ一般人レベルだわ どなたも、あてぃや君に言いたいことは>>103か>>113に書きましょう 数秘術クンはバカで怠け者だから
論理の稚拙さを指摘されると
「じゃあお前がテンソルで記述して考えろ」
とか言い出すw
ガキが母親に文句を言う構図そのものw 暗黙の了解というものがありましてね。
マイケルソンモリーの実験では見つけられなかったのではなく、予想より小さいが無しではない。
と結論を下してたらしい
重力波を見つけたのはマイケルソンモリーの実験の拡大版だしな。
光の速度は真空では30×10^8 m/s
で間違いないけどな。 Prof. KnuthがTeXを作った時代は確かに古かった。
もう、画像データに押しつぶされるのかと思ったときもあったが、今、テキストデータの
ほうが確実に処理しやすい。HTML5とCSSとjavascriptで表現できないものは
ネット空間に存在し得ない。
TeXのほうがPerlでもPythonでもjavascriptでも処理しやすく、フリーのTeX
処理系に渡せば、簡単にpdfファイルでも画像ファイルでも作ってくれる。
まあ、もう一度考え直すことだわ、爺ちゃん達は。 >>127
電子が実はその
ホロ量子マイクロブラックホールってのやとすると、
ホール効果がうまく説明できるかもしれんな。
p型半導体のホール電圧って不思議やろ?
正孔で説明しとるけど、n型もp型もどっちも
電子しか移動できんはずや。
同じ電流の方向ならどっちも電子の方向は同じで
ローレンツ力も同じ方向やのに、
n型とp型ではホール電圧が反対向きになりよるやろ。
正孔の負の質量で説明しとるけど、
こんなもんごまかしやで。 >>192
>ホール効果がうまく説明できるかもしれんな。
できんよ。電子=マイクロBHって主張だから。 久保公式も知らん奴が平気でホール効果が説明できないとか言うの何なの >>192
関西弁の人ようやくまっとうにレスくれたな
俺も似たようなことを考えていた
その辺はたぶんこれが関与してるし研究的には進んでると思うぞ
素粒子物理学者は所詮物性って連呼してたけど
これ絶対ただの物性ってんじゃない
https://phys.org/news/2018-07-holographic-image-black-hole-graphene.html >>138
(相対性理論について人々が教えることを何でも信じてはいけない; 彼らの中で一般相対性理論の状況を一つでも実現した人はほとんどいない。
一般相対性理論について彼らが教えることの中に,直接の実験に基づいたものは何もない。彼らが教える大部分は,すでに実験で誤りであることが証明されている)
これええやん。
あと、電荷ってのは質量と分離できるかもしれんってのが
このスレでの最新の知見やで。
そやから量子の2重スリット効果みたいなことが起こるんやて。
電荷が波動性を示して、質量が粒子性な。 >>142
阿保やろ。
分かりやすうしてるんやないか。
論文はまとめすぎててアカンのやで。
もっと読まれるように書けってことや。 自演かどうか知らんが、相手するバカがいるから出てかないんだな >>163
「この宇宙が完全に連続であると完璧に証明できてんの?」
そやね。
宇宙空間はどこでも平等で、どんな速度の座標系も平等というのも
ワイはウソやと思うとるで。
自然は不均一のはずやて。
そやから、相対性理論で扱う空間の平等性ってのは
机上の空論や。
例えば、宇宙空間に慣性系なんて存在せんやろ?
どこにも必ず重力があるからや。
そやから慣性系の実験なんてできもせんし、平等な空間や座標なんて
空想にすぎんやろ。 慣性系なんて存在せん。
2つの座標系で平等性もない。
そやから相対性理論ってのは人間の頭の中だけの妄想なんやな。
妄想空間やのに、マクスウェル方程式が同じ形のままとか実際の宇宙空間に何を求めてんねん。
まず、宇宙のどこでも光速不変なのか、それすら永遠に不明やで。 誘電率君とアティヤ君と関西弁君、まとめてどっか隔離されてくれる? >>180
論破してみろや
できひんかったら、あんたもうわべだけやで >>186
IQなんて関係ないで。
執念深く考えることができるかやで。
あと、他の方法で説明できないか考えるくせやな。 >>189
このスレでは
光は波動ではなく、電磁現象の遠隔作用やで。
遠隔作用ってのは、距離だけが問題やからな。
地球が回転してても方向に関係なく距離が同じなら到達時間は同じやで。
そやからあの実験は素直に見れば、光に実体はなく電磁現象が遠隔作用で伝わってるという結果を
示したと見るべきらしいんやって。 今はやりの量子もつれとか量子テレポーテーションとかあるやろ?
あれ、単に遠隔作用なんやて。
遠隔作用の再発見を量子もつれと言ってるだけで、量子コンピューターってのは
電子回路みたいな電磁現象の反作用を受けやすいものから、反作用をほとんど受けなくして
演算速度を早めたもの、そやから既存の電子回路を使わない言わば遠隔作用回路で組んでるだけやって。
ほんま馬鹿らしいやろ。
単に電子回路を捨てただけの話や。
そんなもん、昔は遠隔作用やったのに、やっと昔の素直な考え方に戻っただけやろって。
それを量子なんたらと言い換えてカネ取ってるだけやて。 >>209なんやけどな。
ワイはサニャック効果が気になってたんやが、
昔誰かが(くっくっくやったかな?)うまいこと説明してたな。
あれは光が空間を媒体とした波動と考えなくてもちゃんと遠隔作用で説明しとったで。
誰やったか自信ないけどな。 >>186
ちょっとサイト読んでみるわ。
ちなみにワイがIQテスト受けたら50もないで。
なんでやってか?
できるまでゆっくり時間かけてやるからや。
ものすごく頭わるう思われるからおもろいで。 見れるんだよなあ
PRL 110, 213001 (2013). >>202-203
じゃあちゃんと量子論マンセーしろよ
真空が泡立って沸騰してる理論だぞ
それでも場の理論が必要だがな。 >>34
その点は誘電率君の主張も一部は正しくて、確かに1つの慣性系で考える限り2つの誘電率が一致する必然性はない。
だが、現実には慣性系は無数に存在するわけで、複数の慣性系を考慮すると忽ち矛盾が生じるというわけだ。
>>47
くっくっくは、相間でさえなければ、良い解説者なんだがなぁ。 >>213
同じエネルギー準位に多数の電子があれば
同等なので動くときは全部が動く
なので動かすエネルギーも多くなるので動きにくい
それが最大になるのが満席状態 くっくっくは物理がすべて古いから過去から来た人間じゃないかと思う >>224
くっくっくが
>RL交流回路のLから発する電磁波は、クーロンの法則に関係なく発するからな。
とか出鱈目レスしてるから、昭和のラジオ時代の爺だろ。 >>223
実際の原子はs軌道p軌道でエネルギー違いますよね? こっちにもコピペしておこう
お前らこっちの住人だからこっちのほうが早く気付くだろ?
煽りながらもそこに突っ込むのなら俺が触れる意味もある
その指数関数の当たり前を誰も本当には理解できていないのが本質的問題なんだよ
アティヤの論文でもアルキメデスまで遡っているのはそういった数学の本質的部分の理解に
大きな論理的な見落としがあるからこそ、わざわざアルキメデスまで遡ってでも分かるように書かれている
アルキメデスはどうやって円周率を計算し、そして今俺たちはどうやって円周率を計算している?
例えばベンチマークで用いられるsuperπではどうやって円周率を計算しているんだ?
答えは調べれば俺でも分かる、ガウスールジャンドルアルゴリズムで計算されている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
これらの無限反復の近似によって初めてπが超越数として無限に計算されている
俺が言っているのは、電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を採用すれば
この指数関数の無限反復、入れ子構造の繰り込みが勝手にこの宇宙で成立するんじゃね?ってことなんだよ
これはただの偶然ではないし、もちろん>>19ですらも同様だ
指数関数の2πnの周期性は三角関数とπがあって初めて証明が成立する
ではπがなければどうなるんだ?
その円周率が無限反復でしか計算できなければどうなる?
そういう本質的部分の問題なんだよ ニュートリノの速度は光速に近い(1)と聞きます。
身近な物質はまちまちな速度で、幅広い速度分布を取りえる(2)と思いますが、
一方でニュートリノのように素粒子や光子が大きな速度を示す(3)ことと考え合わせると、
静止質量が小さいほど大きな速度を取る(4)ような気もします。
(1)〜(4)の考えは合っていますか?
ニュートリノの速度は一定値に限らないのであれば
任意の1個のニュートリノを原点に慣性系を取れば、
他のニュートリノの速度は-c〜+cに分布しており、速度の絶対値は概ね大きい(1')
一方で太陽系の物質の速度は狭い範囲に収まる(2')
という風にも思えます。 >e^(2πi)=1 に気付かなかったことに対する必死のごまかしと言い訳。
そうだったらわざわざ指数関数の無限反復なんて持ち出してないし
指数関数を除去して、連分数的に無限にlogで近似してくなんて書いてないわな
まぁ問題部分にはなんも反論できないから
誤魔化しと言い訳って言って明言を避けているだけにしか見えないけど
まぁどうせ分かんないよな、仕方ないよ
だってすげー難しい本質的問題だものな
何度も書くけど俺は別にバカにはしてないぞ
本当に東大京大の数学物理の博士課程以上じゃないと、どうせ理論付けた説明なんてできないって思ってるだけだから
お前には分からなかったというだけの話だわ 他に俺の疑問に答えられる人がいるなら是非教えてくれ
>>41>>42の思考実験については特に答えを待ってる 結局、このスレで俺の書き込みに反応してるやつのほぼ全員は
言葉尻だけを選んで単純に解釈できる部分だけを見てる
実のところ俺の言っている思考実験などで、論理的に正しそうで自分には分からない部分があるが
そこに触れたら負けな気がして、分かりそうな部分で手薄なところだけを突いてマウントを取りたがっているだけなんだよな
何度も書いてるけど、俺はそういう奴はあまり求めてないんだよ
分からない事を認めつつ、本当に紳士に俺の質問や思考実験に真面目に付き合ってくれるやつを求めてる 負けとか勝ちとかどうでもいい
バカにしながらでもいいから紳士に俺の質問に答えてくれる奴はいないのかよ
お前らの誰にでもできることだろ
間違ってる事を言っちゃいけない教室じゃねーんだよ
クソの掃き溜めの5ch物理スレだぞ??
もっと気楽になれよ 何を書いてもず〜っとこうだから安心しろよ
お前らも分からなくてすごく悔しいだろうけど、俺はちゃんと質問してるんだわ
答えはいつでも待ってるぞ 大学受験生です。
熱力学の問題でPV図を積分して仕事を計算するというのがありますが、あれをP方向に積分すると求まるものは一体なんなのでしょうか? 負けたことすら認識できない知能だから、馬鹿は負け知らずよ。
もう少し賢ければ、精神勝利法を覚える。 どこがどう自信に満ちてに見えるの
それって君たちが>>41>>42の思考実験がまるで分からなくて
勝手に劣等感を感じているだけじゃないの?
俺も思考実験を考えてはみたものの理論的にはわかんないのは同じだから
そんなに気にするなよ
俺だって分からないから分かりそうな人がいたら
理論的にこれがどうなるのか説明を付けてくれって言ってるだけなんだからな
大体、自身に満ちていたら初手から俺はオカルティストだなんて自称しないでしょ
それこそ誰かみたいに東大博士ですって自称するよ
嫌がらせしてるのは君らであって俺はちゃんと質問をしているじゃないか
分からないからって邪魔をするのはやめてくれよ そもそも8元数ってなんだかわかってるんですかって感じです >>247
お、真面目に考えてくれる気になったのか?
俺の八元数に対する理解はWikipediaの定義におけるtex部分ふくめ5行目までだな
あと積のノルムが
||x・y||=||x||・||y||
と保存されるってことは理解してるぞ
俺の理解はその程度だ
問題は>>41と>>42の思考実験は
どう考えても論理的に矛盾が生じていないってことだよ
これを俺の電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説にあてはめると
繰り込みが八元数の性質により説明できるんじゃねってこと >>248
>俺の八元数に対する理解はWikipediaの定義におけるtex部分ふくめ5行目までだな
馬鹿過ぎ。はよ、首吊って死ねや。 >>250
どうした?なんか嫌なことでもあったのか?
俺でいいなら話を聞くぞ? わかるかどうかより2chは取り敢えず読んでみることがおすすめだ。反応ない人はいないだろう。 合ってるとか間違ってるとか判断できる段階にない
論になっていない論に論破なし >>251
ある質問スレに居着く変な人がいて、邪魔で邪魔で仕方ないんです
どうすれば良いでしょうか? キチガイ:
定義すら理解出来ない数をぶっこみ、デタラメな計算をし、数式処理ソフトで解いたら π が出てきた!
理論的にこれがどうなるのか説明を付けてくれ!
回答:
数式処理ソフトに入れた式が、指数関数に関する方程式だったので2πi の周期解が出てきただけ。 >>256
別にそれでもいいと思うけど
俺はそのままだと確実にそんな事をしてる自分自身が破滅すると思うようになった
だって、電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説が真であった場合
人間の脳はたぶん量子脳で集合的無意識が存在する可能性が高い
それに八元数での周期性があるのならば、マイナス的な考えや思考は常に自分自身に跳ね返ってくるからな
まぁこれはオカルトだ完璧に >>257
なぜその人が邪魔なんだい?
彼は純粋に質問をしているだけだ
君に答えられないならばスルーしていればいいだけではないか >>258
結局、単純に答えられる穴を見つけて突くだけで
>>41>>42には答えてくれないのな
まぁ答えられないみたいだから仕方ないんだけどさ
分かる人こねーかなぁ >>260
うんこ撒き散らしていて邪魔なんです
どうすれば良いでしょうか? >>261
デタラメな計算に何を求めてんだ、このバカは? >>261
八元数入れた時点で間違ってんのに、何を答えろって言ってんのよ? 間違いがあったらその先の計算は意味が無い。バカだから分からんか。 話の腰折ってすまないのだが
人間が真ん中に立っていて100℃の熱風を左側から、マイナス100℃の冷風を右側から同じ速度でぶつけた場合真ん中に立っている人間は何も感じなくなる可能性ありますか ここでは室温などは無く、人間の体温のみとした場合です >>268
すみません汗
そうです、人間が0℃の環境下でということで大丈夫です 質問
包丁とか刀みたいなタイプの刃物を音速以上の速さで振れたとして(衝撃波などによって刃物本体や振るための機械は壊れないものとする)、鉄や岩って「斬れる」もんなの?刃が接触した瞬間に対象物が砕ける? >>273
八元数を作ろう
https://qiita.com/7shi/items/b34fe724d36fb7d96456
四元数は3次元空間とスカラーを記述しているのに対して、八元数はもっと細かな次元追加して、相関関係を示すだけのこと。 そもそもアティヤ君は私は馬鹿ですと言ってるんだから、それでいいじゃないですか 100度じゃわかりにくいから、左から270℃、右から−270℃だと考えれば
右は凍るし左は焦げるだろうから、100℃設定でも温度は感じるんじゃないか?
なんかのとんちだったらすまん >>272
日本刀と銃弾の勝負って、テレビでやってなかったけ? >>241
解答ありがとうございます!助かりました! 八元数で、何か一つ物理現象を説明できないの?
くっくっくとか誘電率君は一応は説明できてるんだけど。 導体棒の両端を繋がず、ただ磁場の中で回転させた場合、導体棒に生じる電圧についてなのですが
電子の電荷は-eとされてますよねこれ?
電子の電荷-eで電場Eから受ける力が外向きeEなら、電場のベクトルはPからOに内向きに向けて生じるんじゃないんですか?
電流の流れる向きは電場による電子の移動の逆ですからPからO向きですよね?
なのにフレミングの右手の法則からしたら当然OからP向きに電流流れますよね?
この考え方のどこかでミスってるんだと思いますが、どの部分がおかしいのでしょう?
正しい解釈ができるよう具体的にお願いします。
https://i.imgur.com/cecJT7E.jpg アティヤ連呼の人は言ってることが難しくて判断不能なんだよ、みんな。判断不能だからといって間違いになるわけでもないだろうし。
自分で論文にまとめて素粒子だか宇宙論だかの先生に見てもらえばいいわな。新しい学説なら、ここの住人は難しいよ。
査読とかを担当してる先生に見てもらわないと。 オカルト用語連発されるんで付き合う気にならないって感じだと思いますけど >>285
難しいんじゃなくて、デタラメなだけ。
唯のキチガイ。 当初マクスウェルの理論も全く理解されなかったというし、相対性理論もそう。
ただ両者とも理論的予言を出してて、それを優れた実験家が検証したことで、難解な理論の方が理解を要求できる関係になった。
だから、理解されないからオカルトとは言えない。理論的予言をするしかないんだよな。 >>288
あほう、理解されないからオカルトなんじゃない。
オカルトだから相手にされてないんだ。
オカルトだってのは、本人が明言してるし。 自覚あるならここじゃなくてオカルト板行ってほしいよね〜 むしろオカルトに謝れってレベル。
聞きかじった物理や数学の専門用語を羅列して素人を煙に巻いているだけ。 何がどうおかしいかを指摘するにも
十分な物理の理解がないとできないから
結局できない人が大半なんでしよ。
それをオカルトと断定するのはどうか。
判断を保留するというならともかく。
わからないことについてはわからないでいいんじゃないのかな。わからないんだから。 使用している用語の定義がされていない。定義を放棄している。
物理学として見るなら、まずこれがおかしい。
十分な物理の理解なんかなくても、これじゃ話にならないことくらい直ぐに分かる。 >>292
だから何がおかしいかじゃなくて
>>291のいってるようにただの羅列だっていってんだろ >>241
横レス失礼、単純な疑問、
H=U+pV
dH=dU+pdV+Vdp
=TdS-pdV+pdV+Vdp
=TdS+Vdp
Vdp=dH-TdS
∫Vdp=ΔH-δQになっていないかな? dS=0なら分かるんだけれど。 >>292
最初の八元数入れた時点で物理的意味喪失してんじゃん。
君が全く分かってないだけだな。 電子ブラックホール説というのは英語ウィキ読むとあるようだから、それなりに興味を引く考えなんだろう。
そんな説よく知ってるなと思った。アインシュタインが晩年そういう研究してたのも面白いし。
ただ物理分野のかなりを理解できないと難しそうな内容に見える。そういう説があることを知ったに留めておく、というとこでしょみんな。 >>278
トリビアの泉か
そういえばあったな
>>279
ありがとう! 電荷と質量が一定であることを説明できなければ、電子ブラックホール説を説と呼びたくないな。 >>299
量子化されてると考えれば不自然でもないんじゃね? 誘電率君も自演すごかったし、アティヤ君と同一人物なのかな? >>282お願いします
電池の記号の向きはあってると思われます >>297
>アインシュタインが晩年そういう研究してたのも面白いし。
アインシュタイは終生ブラックホールを認めてなかったろ。
どんな研究だよ。 ブラックホールを否定したアインシュタイン
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/9608/einstein.html
少なくとも,1939年以降,この2人の著名な科学者がブラックホールの研究をした形跡は見られない。 >>272
刃物本体が壊れない前提なら対象物のほうが切れるしかないだろうな。
刃物ではなく水ならば、細い水流を超音速で吹き付けて対象物を切断する機械は
既に広く使われている。 >>288
>当初マクスウェルの理論も全く理解されなかったというし、相対性理論もそう。
詭弁も甚だしい。
査読を通った時点で、少なくとも査読者は理解できたということだろうに。
確かに、特殊相対性理論は査読を受けず、編集長のプランクの独断で掲載された。
だが、これは、少なくともプランクは特殊相対性理論を理解して革新性を分かっていたということだ。
>>292
「1+1=3を使って大統一理論を構築した!」
この主張が偽であることは、小学生でも分かるだろう。君には分からないようだが。 どちらかというとアインシュタイン気取りたいなら
せめてアインシュタインが一般相対性理論構築した時の数学のお勉強並みには
提唱者本人がキチンと理論構築の為のツールとして数学をお勉強しないと話にもならない。 >>282
ローレンツ力だから左手の法則のほうだね。 >>310
いえ、外力を加えて回転させた場合に電流が流れる方向を求めたくて使ったので右手であっています。 >>282
>電子の電荷は-eとされてますよねこれ?
これが間違っているのでは? >>313
Oに立ってPの方を向いた場合、電子の移動方向は円の接線方向で左手側で
磁場は下から上に向いてるんで
電子は内側へローレンツ力うけるはずなので
この図のBevは正なわけで電子の電荷は-eとされてますね >>282
>電子の電荷-eで電場Eから受ける力が外向きeEなら、電場のベクトルはPからOに内向きに向けて生じるんじゃないんですか?
>電流の流れる向きは電場による電子の移動の逆ですからPからO向きですよね?
そこで考えている電場は両端を繋いでいない導体棒ゆえに生じる
自由電子の分布の偏りによって発生するもの。
誘導起電力とその電場の力が釣り合うことによって
平衡状態になっているという前提なので、
右手の法則から出てくる誘導起電力とは向きとは逆向きで正しい。
何もおかしくない 仮に両端を外部回路に繋いだ導体棒ならそのような電荷分布の偏りは発生せず、
普通に電子はOから出ていって外部回路を通ってPに戻ってきて導体内ではP→Oに向かう
(電流はその逆回り)という流れになる >>315
いえ、それは違いますね。
この図は両端に何も接続してない状態の話ですが
両端に抵抗+導線を付けた場合でも生じる誘導起電力の向きは同じです。
そもそも電子が動けないよう、釣り合う仮想的電場がローレンツ力と逆に生じる、という話は上の画像の中にまんま書いてあります。
生じる誘導起電力の大きさは同じなのに導線つないだ瞬間それが逆になるとかありえないこと言わないでください >>317
だから誘導起電力の向きは繋ごうが繋ぐまいが同じだよ。
(自由電子をO端に動かす向き)
導体棒の両端を繋いでいない場合にはO端に自由電子が過剰になってマイナスに、
逆のP端は電子が不足してプラスに帯電することになり、P→Oの向きの電場が生じる。
この電場による力と誘導起電力が釣り合うところまで電荷の偏りが大きくなって
電子の移動は止まる。この電場の向きと誘導起電力の向きは逆で正しい。
あなたは誘導起電力によって生じた電荷分布の偏りの結果の電場の向きと
誘導起電力そのものの向きを混同しているのではないか? >>282
それはな、2つの起電力を考えなきゃならんのに
チミは1つしか考えてないからだ。
くっくっく
導体の中には
(1)ローレンツ力による電界(正確には疑似電界だな)
(2)それによって導体の両端に帯電した電荷が作る電界
の2つがあるだろ。
起電力はこの2つがあるんだが、チミは図に書かれてあるEしか考えてないな。
これは(2)だぞ。
ちゃんと(1)も考えれば、これら2つは逆向きで釣り合うんだから最終的に電流は流れん。
あと、>>316はウソが書いてあるからな。
「仮に両端を外部回路に繋いだ導体棒ならそのような電荷分布の偏りは発生せず」
とあるが、これは大ウソだぞ。
つないだって、ちゃんと導体棒の両端には電荷が帯電しておる。帯電電荷は次々に補充されて、
それらが外部に電界を作るから、外部回路に電流が流れるんだよ。
でなければ、外部回路に電界を作るものが何もないだろ。電流が流れねえじゃないか。
ちなみに、帯電したコンデンサーはローレンツ力のない電池だぞ。外部に電界を作っているのだ。
で、この時、導体棒内部の電界は平衡が少し崩れて(1)>(2)となる。
だから導体棒の両端の電荷量も少なくなる。つまり、外部に対する起電力が小さくなるのだな。
内部抵抗とか言われてるヤツのせいにしておるだろ。電流を流すと、どの電源装置も電圧が下がる。
これは両端の電荷が少なくなるからだが、内部での起電力ロスが原因だな。それを内部抵抗といっておるのだ。
くっくっく >>319
いいえ、両方考えてますよ。
電流が流れない以上、ローレンツ力の擬似電界と釣り合うような電場が発生しますよね?
その電場はローレンツ力の逆向きで同じ大きさですよね?
導線中の+の電荷はローレンツ力によって外向きの力を受けるわけですから、
釣り合う電場は内向きですよね?
これが誘導起電力なわけですから誘導起電力は内向きなのでは?というのが疑問です
ローレンツ力の方が誘導起電力ということなんですかね? >>320
アホだな。
ぐにゃぐにゃに曲がった回路でも
電流が流れるのは何故かよく考えてみろ。
電源も含めた回路全体に表面電荷が蓄積してるからだ。
i=σEのEはこれらの帯電した表面電荷が作ってるんだよボケが。
定常電流ならばρは時間変化しないのでdivi=0、よってdivσE=0、
つまりdivE=ρ/εよりρ=0で回路内部では電荷の偏りはない。
ならばEは何が作ってるのかと言えば表面電荷に決まってんだろ。
まったく基礎の基礎も知らずに笑かすなよ。
くっくっく ローレンツ力が誘導起電力のもとです
起電力は電位の低い方から高い方へ電流を流します(電池を考えてみてください) >>322
御託を並べる前にまず、帯電電荷による電場によって電流が流れるわけじゃないってのはわかる?
分からなかったら方向考えればいいよ >>321
釣り合う電場ではなくローレンツ力の方が誘導起電力だと散々説明してきたつもりなんだが・・・
負電荷の電子なので働く力で考えるときは各々逆向きに考えなきゃいかんが、釣り合う電場と
誘導起電力が逆向きになるという関係は変わらない。 >>321
誘導起電力はローレンツ力だぞ。
で、外部回路に対する起電力は導体棒の両端に帯電した電荷が作る電界だ。
電流が流れていなければ2つは導体棒内部で釣り合っている。
だから、導体棒が開放されているときは
両端の電圧はどちらで考えても同じだな。
くっくっく >>324
お前、これが分かっていなかったんだな。
定常電流ならばρは時間変化しないのでdivi=0、よってdivσE=0、
つまりdivE=ρ/εよりρ=0で回路内部では電荷の偏りはない。
ならばEは何が作ってるのかと言えば表面電荷に決まってんだろ。
定常電流、準定常電流では回路内部のρ=0
これを知らなかった無知無能ザルがアホなこと書いてんなボケが
くっくっく >>325
>>326
なるほど、理解できました。理解力に乏しく申し訳ありません。ご両者ともありがとうございました。 ぷっ
>御託を並べる前にまず、帯電電荷による電場によって電流が流れるわけじゃないってのはわかる?
いやいやいや
電源の両端に蓄積した電荷、そして
コンデンサー両極も含めて回路全体の表面に「蓄積した電荷」が作る電界によって
電流が回路に流れるんだよ。
教科書にはっきりと書いてないよな、こんな重要なことが。
だから欠陥教科書ばっかなんだよ。バカが書いてるからな。
回路に電流が流れる基本も知らないバカどものためにもう一度貼っておくから
よく覚えとけカスザルども。
定常電流ならばρは時間変化しないのでdivi=0、よってdivσE=0、
つまりdivE=ρ/εよりρ=0で回路内部では電荷の偏りはない。
ならばEは何が作ってるのかと言えば表面電荷に決まってんだろ。
準定常電流ならρは時間変化しうるが、接近した2つの導線断面では
電流は連続なのでその導線部分では∫i・nds=0、よってdivi=0でρは場所の関数となるが、
変位電流や電磁誘導が無視できれば上と同じでρ=0となり回路内部では電荷の偏りはない。
よかったなー
こんな基本的なことも知らずに氏ななくてな
くっくっく ほとんど100%に近い人間が、電流についてこう思っているな。
「 電流は、電源によってところてん方式で押し出されて流れるもの 」
とな。
いままで「電流はところてん」だと思ってたそこのアホ。
お前らだよお前ら。
ワシの上の書き込み見て、その数式を定性的に理解できるまでよく考えろよボケが。
divとか数式ではなく、定性的によく考えろってんだ。
回路に電流が流れるのは、電源の両端に帯電した電荷が作る外部電界がおおもとなんだぞ。
その電荷が流れて電源内部の平衡がくずれるから連続的に帯電電荷が次々と補充されるんだよ。
ところてん方式だと思ってたそこのバカ、
良かったなホントこんな大事なこと誰も教えてくれんぞ。
くっくっく >>327
わからないみたいですね
方向は考えてみましたか? 相対論とか量子論とか素粒子論とか宇宙論とか、
こういう「電流はところてん」だと思ってるバカどもが
吹かしてるデタラメ妄想宗教だって分かるだろ。
ホントにバカザルしかおらん分野だからな。
くっくっく >>332
ずーっと無視してますが、はやく水素原子のスペクトルを説明してくださいね >>322
j = σE
は微分形の式だから、空間の一点で成立する式ですよ。 >>334
そのEは何が作ってるのかって話でしょ。
目からうろこ。 >>301
これ誰か答えてよ。マクロの物質は古典力学に従うとかそういう感じ? >>336
は?
あえてID出すけど自演じゃないよ。 >>337
量子力学に従うものを大量にあわせたら結局は古典的になるってことやろ >>332
つくづく思う。
くっくっくは、相間でさえなければ、良い解説者なんだがなぁ。 Eもjも空間の一点で定義されるもので
Eが先とかjが先とかないから。
ちゃんと勉強してくれ。 場という考え方は局所的な記述を可能にするし
遅延ポテンシャルとも整合する。
Eによってjが生じるとかいう恣意的な味方は成立し得ない。 これ書いた人、恥ずかしいよねw
どうやって電流が流れるのか教えてもらって良かったねみんなww
324ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/26(月) 16:53:32.33ID:???>>327>>349
>>322
御託を並べる前にまず、帯電電荷による電場によって電流が流れるわけじゃないってのはわかる?
分からなかったら方向考えればいいよ >>348
そのEはどうやってできるんだ?
ρ=0らしいじゃないか。 j≠0ならE≠0で、どっちがな先とかないから。
いい加減ちゃんと本読めよ 火星にアメリカの無人探査機が自動着陸しようとしてるのに無知な日本人が増殖してる 次の問題をお願いします
ある物体の変化を図示するのに横軸に外から入る熱量をそのときの熱源の温度Tで割ったものの最初からの積分値
∫d'Q/Tをとり,縦軸に温度Tをとる
物体がA(温度T0)から出発して等温膨張でBに移り,つぎに断熱膨張でC(温度T, T<T0)に移り,それから等温圧縮で
Dに移り,最後に断熱圧縮でE(温度T0)の状態になって1サイクルが終わる
(1) EがAに一致すればこのサイクルは可逆であることを示せ
(2) EがAの左にあれば不可逆であることを示せ
(3) EがAの右にあることは不可能であることを示せ
(4) 以上からクラウジウスの不等式を証明せよ 質問です。
rotH=iは、電流があれば円磁界がある、ですよね。
では逆に、円磁界があれば電流があるとまで言えるのでしょうか?
お願い致します。 >>353
どっちが先かの話じゃないでしょう。
Eは何が作ってるのか、電池と抵抗の回路で説明してみてはどうですか。
分かりますか? >>360
右手であっていますよ。
分からないんですね。 >>353
説明できないこと書いて何がおもしろいん? >>362
ふーん、7分でレスが来ってことは誰かが監視しているだね? >>362
電子に働く力と起電力が釣り合っていないと電子は無限に加速されるわけだよね?
そうなっていない平衡状態にある、と考えるわけだよ。だから、左手の法則でいいわけ。
起電力がどこから来るか? それは知らないけれど。 磁場中の導体の動きと誘導電流の向きの関係を考えるときは右手。
ではなぜその向きに誘導電流が流れるかというと、
磁場中を動く荷電粒子に働くローレンツ力を考えることになって左手。
導体の動きを考えるのか荷電粒子の動きを考えるのか違いだけで、どっちも正しい 誘電体アンテナって、誘電体なのにどうしてアンテナとして機能するのですか? 370様のリンク先は私も見つけたのですが、、、よく分かりませんでした。
どなたか分かりやすく説明できる方はおられませんでしょうか? 誘電体がキャパシター、接地(グラウンド)がインダクターとなって、一種のLC回路を形成しているが、グラウンドから電流が一方的に流れ出すことで対称性が破れているから >>366
遠心力で無重力状態になる。
慣性系から見ても、回転系から見ても同じ話。でも同じになるという保証は理由がどこにもない。
光速に近い速度で行って帰ってくると、経過する時間は違うというのが今の相対論。これは同じに
ならないのが正しい。全ては実験的に正しいとしか言えない。
分からないのかという意味が分からない。そうなるとしか言えない。 >>366
A → B 物理学的説明
↓ ↑
A' → B' 数学的変換
数学的に正しいことが物理学的に正しいというのは、この変換・逆変換がなり立って
いる前提での話。ラプラス変換とかフーリエ変換、ローレンツ変換が正しいのは、それぞれ
その条件で正しいということ。
電磁気に関する限り、10cm/sであろうと、ローレンツ変換が正しい。ガリレイ変換では
正しくない。電子がガリレイ変換に従うのなら発電はできない。発電機を回しても重いものを
回すだけで発電ができない、と言うのが正しい。分かるかどうかじゃない、そうなっているだけの
こと。 本当に何もない(何か表現おかしい…)宇宙空間には何がありますか?
散々出てる話題かもしれませんが、よく分かりません
重力波と電磁波の媒体は何ですか? 従って相対性理論は無効になります。
この1世紀半お疲れさまでした。 >>375
人間のいう媒体とは何ですか? 同じ時間で変位が同じように観測できるものなら、そんな媒体は
存在しません。
位置によって時間や計量・曲率が変わる空間は存在するのです。人間の認識に都合が良いように
世界ができていないだけです。 >>376
>>377
自分が分からないから他人にとっても存在しない、というのでは意味がないですね。 >>379
何を言ってるのか、わからん。
マックスウェル自身はまず電磁ポテンシャルから電磁気学を構築している。
その事は初めから
ベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルがあることから解るだろう。
電場・磁場はそこから導きだされるものであって本質は電磁ポテンシャルで
ある。
電磁ポテンシャルの存在は実験的に証明されている。原因と結果を間違えてしまったのが電磁気学
因果関係を間違えて学んだのが、アインシュタインだったりする。 分からないんですか? と聞く人の多くは、電子に磁場がかかっているときに、
運動とも磁場とも垂直な方向に力がかかる、というローレンツ力をどう理解しているのか
疑問です。
2次元の思考じゃ無理でしょ? 3次元でしかこの現象は説明できません。
だから、左手の法則やら右手の法則やら、最後に方向を決める法則が存在するのです。
この空間は簡単なぐらいに右と左が違うんです。なぜと言われても、そりゃ分かりません。
どっちでもいいのに、そう決まっているのです。 >>380
なぜ、そんな都合の良いものがあるんですか?
どうして、ローレンツ力は左手の法則に従って、右手じゃないんですか?
説明して下さい。この空間の性質でしかあり得ません。 >>382
F=q(v×B)ですから導線の中を電荷が疾走して、磁場が上向きだったら、導体は線路を転がっていく。
右手の法則でもいいが、磁束密度の向きと電流の方向を間違えなければいい。 >>383
だから、ベクトルの外積を計算するときにどうして右ネジの法則があって、そちら向きを
プラスにするのですか? おかしいでしょ? 反対回りをプラスにするのでもガリレオ空間では
同じはずですよ。
この空間が、そうなっているとしか言えません。 >>384
それはコイルで発生する磁界の向き。
ローレンツ力とは別 >>385
電子がマイナスの荷電を持っているから、逆向きになるだけですが? >>385
電子がマイナスの荷電を持っているから、逆向きになるだけですが? >>385
ローレンツ力が、電磁場をローレンツ変換したときの電場Eでしかないとか、
知らないのですか? >>387
そうだね。
電子の流れは、電圧の高い所から低い所に流れるのではなく逆向きです。
>>388
もしかしてF=qEのことをいってるのかな?
これはクーロン力になります。 >>389
> 電子の流れは、電圧の高い所から低い所に流れるのではなく逆向きです。
じゃあ、上から磁場をかけて前に電子を動かしたときに、電子が右へ動くか
左へ動くか、決まっているわけでしょ? どうして、その電位が片方だけに
生まれるわけですか? 左右対称で良いわけでしょ?
>もしかしてF=qEのことをいってるのかな?
だから、運動する電子の座標系から見れば、磁場なんてないんですよ。
ただ電場があるだけ。それに従って運動するだけです。知りませんか? それは電荷の位置エネルギーというのかな?
まあ、そりゃあるでしょ。 >>375
電磁波に媒体は不要。
遠隔作用だからだって。
真空中に波があると考えるのが間違いらしいよ。 マイケルソンモーレーの実験でどの方向も光速が同じだったのは、
光が遠隔作用で伝わってるかららしい。だから地球の自転は関係ないんだって。
同じ距離なら同じ時間を要して光は到達するんだって。このスレで誰か書いてたよ。
目からうろこ。 >>381
そんな右手左手なんか使わなくてもいいよ。
というか、達人レベルなら一切使ってない。子供だけだよそんなの使ってるのは。
右手はローレンツ力だから、導線の中のプラス電荷がキャリアだと考えて、導線を動かすことでそれが電流になり、
その電流は磁界に力を及ぼすからその反作用でプラス電荷は力を受けるって考えれば電流の方向が分かる。
左手も同じ考えでもっと簡単。
電流の磁界によって磁界の源が力を受け、やはりその反作用で電流が力を受けると考えればすぐに分かる。
というか、そういう意味なんだけどね、もともとの発端が。
右手左手が先にあったわけじゃないよ。 ということで、右手もローレンツ力で左手もローレンツ力なんだよね、根本原理は。
右手はローレンツ力によって電流が流れる、左手はローレンツ力によって力が発生するという違い。 >>381
あと、右と左は
電荷の符号と磁界の方向をそう決めたから。
逆の決め方なら逆転するよ。 >>380
ポテンシャルは人間が作った単なる道具だね。
自然界にそんなものは存在しないらしいよ。 電子をプラス符号にして、その流れを電流のプラス方向だと決め直す。
そうすると、左手の法則がどうなるか考えてみればいいよ。
符号や方向は決め事だと分かるから。 >>390
今は1つの座標系の話だから相対性理論は関係ないよね。 このスレで目からうろこ。
相対性理論を捨てて考え直したら、このスレで書かれていることがよく分かるようになった。 >>397
アハラノフボーム効果ってのがあるみたいですよ >>400
だってこのスレにめちゃくちゃめちゃくちゃなこと書いてる人間は相対論反対派だからな >>401
日立基礎研究所の故・外村彰氏が実験的に証明して、電磁ポテンシャルの実在が確定したよね。
それにしても、惜しい人を亡くしたな。日本にノーベル賞がもう1つもたらされる筈だったのに。 >>400
電磁気学の法則群は相対性理論が必要ないようにペアになってるから
相対論を持ち出さなくても問題が解けるのが事実。 必要ないというより元々相対論的な方程式になってるんだよ ニュートンの運動方程式dp/dt =Fが相対論的になってるというくらいの詭弁 マクスウェル方程式が相対論的な表式なんてことは教科書見りゃ書いてあるようなことだが、
何が詭弁なのかな?
電磁ポテンシャルが実在するから相対論は間違いと言いたげな主張があるけどさらにわけわからん。
マクスウェル方程式を電磁ポテンシャルを用いて表記すればより相対論的共変性が自明な形になるというのに
あと、AB効果は必ずしも電磁ポテンシャルの実在性を意味するものではないことは
JJサクライの教科書に注意書きがあったな
(AB効果で観測可能な量はポテンシャルを用いずに磁場だけで書くことができる) 何もない磁界に、πの位相がずれた電子線の入った写真もあるのに、実際に存在しないのはありえません。
ベクトルポテンシャルの影響でそうなることしか説明ができないのですね。 遠隔作用の電磁気力なら説明が可能、くっくっくが喜びそうだが >>392-411
なに、この必死の書き込み? ww
質問スレグループが額に汗? 笑うな、お前ら。 なぜ、マックスウェルの方程式にローレンツ力の式が入っていないか?
当たり前じゃん、ローレンツ変換すれば、磁場は電場になり、当たり前のように
荷電粒子に力が働く。だから書く必要がないんだよ。
古典物理の電磁場のローレンツ変換ぐらいまではたどり着けよ。高校生の
質問スレじゃないだろ? v=0.866cとか光速に近くならなくても、特殊相対論は必要なだよ。
電磁場を扱う限り、v=10cm/sでもローレンツ変換が正しい。じゃなければ、
発電機は電気を起こせないし、ハイブリッドカーは充電もできない。
グルグル回しても電気は起こりません、それも違う世界ではあっても良い、でも、
この世界は違うんだよ。理由は分からないけれど、そうなっているだけ。 >>413
アホ。
ローレンツ力は磁場の定義式だからだ。
dF=Ids×Bで
磁場を定義するが、ローレンツ力はこれを
電荷1つに書き直したものにすぎんわ。
本来は「電流に力が働けばそこに磁場がある」というものを
「磁場があれば移動する電荷に力が働く」と逆読みしてんだよ。
お前ら、肝心なことがまったくアタマの中にないのに
よくもまあ知ったかぶりできるな。
サルは恥知らずだってことだ。
くっくっく >>415
高卒の人?
まあ学歴はどっちでも良いけれど、大学教養のレベルで電磁場のローレンツ変換ぐらい
教えるでしょ? こういう人が高校物理を教えているわけ? そりゃ、レベル低くなるわね ww >>413
アホ。
ローレンツ力は磁場の定義式だからだ。
定義式だから電磁方程式には入れておらん。
Bをどうやって定義するのかググれカス。
くっくっく まともに大学1-2年生の物理を話し出すと、なぜか、クレームが来る。
もう無視するから良いけれど、レベルが高校物理じゃん。質問スレが2つもあるのは
おかしいよ。バイバイ、高卒のおじさん達。 https://ja.wikipedia.org/wiki/磁束密度
磁束密度の定義で現在最も広く用いられているのは電流に作用する力によって定義する方法である。
実験的に力は電流の大きさに比例することが知られている。空間上に試験電流即ち+1の大きさの電流が流れていたとき、単位長さ当たりに働く電磁気的な力をその点における磁束密度と定義する。
位置 x に於いて、電流 I が流れている導線の長さ dI の部分に作用する力 dF は以下で与えられる。
d F = I d l × B ( x )
B(x) が位置 x に於ける磁束密度である。
ローレンツ変換も本当は分かってないな
このサルは
くっくっく ローレンツ収縮や時間の短縮などが結論されるが、これはあくまで一方の系における物理現象を他方の系から見た場合の見え方であって物理的な真実を表しているとは限らない。
エーテルについても不要としてその概念を捨て去ってしまった。その後遺症は現代科学にも未だ影響を及ぼしている。
結論的に言えば、特殊相対性理論は真の相対性理論である一般相対性理論の特殊な場合であって、真の物理現象を近似的に表している場合と、単にそのように見える場合を示すことがある。
勿論、相対性理論は後者です。 これまでローレンツ変換まで行ってないと言う不思議さ...
別にローレンツ変換使わなくても、電磁気現象について式を導くことは出来ます。
逆に使わなければいけない場面...
二つ以上の解釈をすることができる物を除くと何もないですね。 誰から見たらどう見えた、それだけが物理的に意味のある世界のイメージだというのが相対性理論なんですよ
本当の世界なんてものはないのです
そんなこといったら、この世界はパソコンの中に構築された仮想現実かもしれませんよね
仮想現実の法則に突き動かされている我々の世界からは、自らの世界が仮想現実であるかそうでないかはわからないのです
そのようなどうしようもないことは科学では扱えません
好き勝手妄想するのは勝手ですが、それは科学ではないのです
科学を名乗るのはやめましょう
もしくは科学を攻撃するのはやめましょう
あなたの流儀と科学の流儀は違うのですよ >>421
高卒のおじさん、あまりに酷いからさ、読んでいる高校生に悪影響がないように
書くけれど、
ある静止系Kで電場と磁場がE, Bだったとする。簡単にするためにx軸方向に
速度vで移動する慣性系K'があったとき、そこでのE', B'はどうなっているの?
魔法の力がかかるわけ? 電場だけが変わるわけ? 磁場はどうなったの? ww 電磁現象は遠隔作用か、なるほどね、昔の考え方に戻るってことね。
じゃ、電磁波は遠隔作用であって、波があるように見えてるだけってことだよね?
これに対して、電磁波は実在する、波は空間にちゃんとある、っていう従来の立場では
どうやってそれを証明してるのか気になる、実在の証明。
測定器を置いて電磁波が観測できるのは、そこに測定器を置いて遠隔作用を受けたからであって、
測定器がなければそこには何もない?
携帯で通信ができるのは、そこに携帯があって遠隔作用を受けたからであって、
携帯がなければそこには何もない?
言われてみれば、遠隔作用だとしてもおかしくないね、なんだが哲学的だけど。
そのへんどうなの?、電磁波の実在性。 >>425
横レスだけど、何がいいたいのか、いまいちわかんないね。 ● 床に磁石が敷き詰められている部屋がありました。
そこに鉄の玉を背負った人が入ると、床の磁石に引き寄せられて、外より重く感じました。
さて、この人が速度vで部屋の中を突っ切ろうとすると、
1,重く感じる
2,軽く感じる
3,変わらない
4,横に力がかかってフラフラする
5,1-4の組み合わせ( , ) >>427
分からないのですね? じゃなくて、分かりません!というのは良いことだよ。 >>425
前提によって変わるでしょ。
・ガリレイの相対性原理(ガリレイ変換)
・アインシュタインの相対性原理(ローレンツ変換)
・上にある遠隔作用原理(???変換)
・その他
宇宙のどこでも座標は平等で相対速度に関係なく物理法則の形は変わらないってのは
人間の空想だからね。
上での書き込みでもあるように、重力はどこにでも必ず存在するから
まず慣性系というのが現実には存在しない。理想的な2つの座標系も実在しないし出来ない。
宇宙はどこでも平等か?
これがまったく分からないし永遠の謎。
これを人間の頭でどこでも平等で光速は不変、誰が見ても同じ速度だって言うのは勝手だけど、
現実の宇宙がそうなっているかは分からないね、いつまでも。
相対性理論は光速不変とローレンツ変換で物理法則が不変になるから
数学としてはエレガントに見えるけど、それが現実の宇宙法則かどうかは
まったく分からないね。
エレガントさにだまされてるのかどうか。
他の説明はいくらでもありそう。 慣性系の存在性云々は一般相対性理論により修正されました
リーマン多様体では局所的には慣性系が存在するのです
一様な慣性系はこの宇宙のどこにもないにしても
局所的に限れば特殊相対論はいつでも成り立つのです >>429
電磁波は空間にあるのかないのかです。
遠隔作用論ではありませんね。
非遠隔作用論では、電磁波の存在をどうやって証明していますかね? >>434
電磁波が存在するとはどのようなことですか、と聞いてます
ある、とはなんですか?
どのようなことを示したら、ある、と言えるのでしょうか? >>433
宇宙のどこでも成り立つことはどうやって分かりましたか? >>436
それはわかりませんね
しかし、あなたの相対論に対する理解は浅いようです >>435
証明できないのなら結構です。
お引取りください。 >>438
あるのかないのか、と言われても、あるとかないの定義がわからないのでなんとも言えないのですが…
例えば、りんごは存在しませんね
私はりんご嫌いですからみるのも嫌ですから >>439
りんごは見えます、電磁波は見えません、ぜんぜん違いますね。 >>443
目に見えるものがあるの定義ですか?
あなたの見ている光は電磁波ってことになってるので、電磁波存在しましたね インフルエンザウイルスは存在しませんね
目に見えませんから
アメリカも存在しませんね
私見たことないですから 遠隔作用論っておもしろいね。
最初は阿呆かと思っていたけど、空間には何もない、磁石と同じだと思えばだんだん分かってきたね。
今では電磁波が空間に飛んでると考えるほうがデンパだと思えるようになったね。
誰が最初に言い始めたのか、このスレはおもしろい、というかためになる書き込みする人が多いね。 >>444
空間に漂ってる塵に遠隔作用が働いて、塵からの遠隔作用が目に入ってるだけじゃないの?
どこが電磁波の証明になってるの?
真空中でレーザー光線が見えると思ってるの? >>446
マイケルソンとモーレイの実験も遠隔作用の肯定にしかなっていないらしいよ。
エーテルの否定というより、地球の自転に関係ないから遠隔作用なんだって。 >>447
電磁波が目に入ってきたと考えれば説明できますね
説明してもあなたは証明になってない、とか逃げますよね
だから、存在する、の定義を教えてください
たとえば、遠隔作用が存在すると言えるのはなぜですか?
私は電場や磁場は近接作用だと思うので、遠隔作用を採用する理由はないと思うのですけど >>432
ほんこれ。20世紀の物理学者って
数学と物理の区別がついてなかったんだよなって思う。
なんか数式を展開する俺らカッケーって風潮だったんだろうな。 >>451
そうですよ
科学の目的は、真理の追求ではなく、現象の記述ですからね >>452
存在を証明できないのなら、それを信じるのは妄想じゃんね?
遠隔作用は、存在が証明できないから遠隔作用なんでしょ。
電磁波の存在を証明できないのなら、それは妄想ってことですね。
ならば存在を前提としない遠隔作用ってことでしょ。
考え方として、どっちが正しいのかは分かる。 >>456
ですから、私は説明したいのですが、あなたが存在の定義を教えてくれないので説明できないんですよ >>456
たとえば、遠隔作用が存在を前提としないとはどういうことですか?
何がどのように存在していないのですか? 昔、ヘルツおじがマクスウェルおじの考えが正しいかどうか調べるために実験をしたら
コイル間に火花が散った。おお!、電磁波が飛んでるってなったんだけど、
それ遠隔作用でしょ!って誰かつっ込まなかったんかいと。
そういう話だよね。
電磁波の実在性って、どういう実験したら分かるのか、分かったのか。
誰も知らないの?
なのに信じてるの? >>459
ほら、こうなるから私は散々聞いてるんですよ?
存在するとはどういうことですか? >>458
電磁波の存在を前提としていないってことだろうね。
実在証明ができないから、より正しくは遠隔作用と区別しようがないから?かな。 http://www.watacchi.com/denpa/vol-2.html
こういうのみたいに、火花放出は波の性質を示したようですね
これは存在の証明になるんでしょうか? 物理なんて適当に理論立てて式ごちゃごちゃしてそれが現実とあってるか調べてあってたら正しいってのしか繰り返してないのに
数式動かすだけで満足とか現実とあってないとかあほみたいにほざくの意味わからん
別に近似則でも成り立てばええんやし
宇宙のどこでも成りっ立ってるかなんてそこまで重要じゃないし(宇宙論は除く) >>460
電磁波は存在するんでしょ?
逆にこっちが聞きたいところだよ。
存在証明ができるから信じてるんだよね?
違うの?
遠隔作用と何が違うのかな? >>465
http://www.watacchi.com/denpa/vol-2.html
こういうのみたいに、火花放出は波の性質を示したようですね
これは存在の証明になるんでしょうか? >>459
電磁気の電磁波のところやればわかることなのにそんなのもわからんと物理について語らんとって ベクトルポテンシャルを使った応用として勾配磁場コイルで静磁場を形成し、共鳴周波数の電磁波を発生させることにより、人体を調べられるMRIがあります。
また、重力は非線形現象ですし、
もちろん電磁気にも非線形現象はあります。先程の勾配磁場コイルで静磁気を作り出せます。
スカラーポテンシャルの一成分が重力ポテンシャルであり、それが勾配として電場として流れる。
>>138
は正しい >>462
遠隔作用の結果が波の形状になっただけじゃないの?
それがどうして空間に電磁波が存在することになるの?
遠隔作用と何が違うの? >>470
遠隔作用はなぜ波の形状になるのですか?
また、遠隔作用が波の形状になるとは意味不明なので、どのようなことかお願いします 誘電率君に続き、遠隔作用君デビュー!
相間は尽きぬ もういいや、電磁波の存在証明ができないのに空間に電磁波が飛んでるって信じてるだけなんだね。
空間には何もないという遠隔作用論のほうが科学的だと思えるね。
できたら、誰か、電磁波の存在証明=それは遠隔作用ではない、を示してほしいね。
明確に区別できるのかどうかだね。
存在しないものを存在するように教える、電気力線とか磁力線とか、そして電磁波とか有害すぎない?
どんどん空想に飛んで行ってるよね。
ぱいぱい 今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 波の性質があったってことは、波が出てるんですよ
それが電磁波です
電場と磁場というのが空間全体にわたってあって、それが振動してるんですね 電磁波という得体の知れないものが出るのではなく、電場と磁場という得体の知れないものがそもそも全空間にあってそれが0ではない値を持って空間中を振動すること、それが電磁波です ダイポールアンテナから発生する電波は、交流電源かスイッチング電源に依存する。
時間変化による磁場と電場が発生することから横波とわかるだろ
定常波を作らないと電磁波として発振しないけどな
電波を取り出すには、共振回路を形成しないと取り出せない。 >>425
>>428
E'x=Ex, E'y=γ{Ey+(v×B)y, }, E'z=γ{Ez+(v×B)z }
B'x=Bx, B'y=γ{By+(1/c^2)(v×E)y, }, B'z=γ{Bz+(1/c^2)(v×E)z }
E↑=0、B↑=(0, B, 0)なら、
E'↑=(0, 0, γvB)、B'↑=(0, γB, 0)、γ≒1で普通に見るローレンツ力の式 >>478
なりません。
アティヤ君と同じオカルトです。 物理のちょっとした質問をしたいんですが、ここはまだまともに機能してますか? >>480
gmしかいない
正しそうなのを選べるならどうぞ >>480
文体で判別してスルースキルがあるなら機能する事くらい自明だから
本気の質問じゃないな アンテナってあの細長い棒の中を電子が行き来することによって電場が発生し
電波となるらしいな >>459
物理学での歴史的重要実験なんだよね、それ。
孫悟空に付けられたような一部ギャップのある円環状金属に火花放電が起きるんだけど、これは向きを変えると火花放電が起こらない。導線の方向に電場の振動が合うように配置したときに放電する。
これが決め手になってマックスウェルが認められる。実際はヘルツは振動数とかも考慮して実験で確認可能な波長と出力を理論的に出して確認したらしいんぁが。
物理じゃ数式操作ばかりでそういうのやらないからな。電気力線がどんな広がり方して波として伝わるか、ヘルツが絵に書いてる。
ヘルツについて調べるのがいいよ。 光なんて1m飛ぶのに3.3ナノ秒もかかるから、現在では余裕で飛行時間を直接測れるし、実際測っている。
光速という有限のスピードで作用が遠隔地に伝わるのまで遠隔作用と呼びたいなら好きにすればいいが。 >>447
遠隔作用の問題は要するにどうしてそこに物体があるのがわかるのか、なんだと思う。
空間に三次元の広がりがあって3成分を特定しないと、その位置の物体に作用を及ぼせない。どの向きどの距離にあるかわからないのにどうして作用可能か。
その問題を回避するために近接作用が出てくる。要するに全方位に信号みたいなのを出してその強さが距離に応じて変化する、と考える。それが近接作用としての場の元々の発想。 遠隔作用だの○○の存在を証明しろだの言っている奴は、物理学のなんたるかを根本的に分かっていない。
物理学とは、現実の自然現象を数学を用いてモデル化する学問だ。
うまくモデル化できさえすればそれが事実なのであって、証明とか関係ない。 >>483
なるほど、たしかにその通りですね
では質問させていただきます
波(ド=ブロイ波等量子論的な意味では無く) >>489
ミスです
波(ド=ブロイ波等量子論的な意味では無く水面波やバネの波など)は進行方向に運動量を持ちますか? >>490
どんな波でも粒子が動いて起こってるんだからあるといっていいでしょ >>491
それは、横波だったとしても進行方向に垂直な成分だけで無く進行方向に平行な成分を持っているということですか? >>492
まぁ全体としてみれば垂直方向は打ち消しあってゼロ
水平方向は存在するみたいな >>493
出来れば簡単なモデルと、その時の運動量を教えていただけると嬉しいです。 >>494
ごめんあんま連続体覚えてない
基本的に連続体粒子っていう超微小な粒子を考えて隣り合った粒子と垂直応力と水平応力で影響を及ぼし合うとしてる
基本的に場っていう各点である物理量たとえば密度とか速度とかを定義していて
でやっぱり粒子だからエネルギーとか運動量とか定義できて保存則も成り立つ
流体とかはナビえストークス方程式ってのに従っていて普通に波を扱える では、バネの横波は進行方向に平行な成分の運動量を持ちますか?
それもNS方程式に従うんですか? >>496
ばねも連続体の振動で応力テンソル(弾性体にかかる力)と歪みテンソル(弾性体の変形)の関係式が出せてちゃんと振動つまり波も表せる 書いてて思ったが横波なら進行方向に運動量はなさそう 媒質の構成粒子が持つ運動量と波動が伝える運動量は別物だ
横波フォノンなら原子は波数に垂直な方向にしか振動しないが波動はエネルギーや運動量を波数ベクトルと平行な方向にも伝える >>498
へ!?そうなんですか!?
僕はあると思ってたんですが…
あと、高校の範囲ではこう言う話は無理がありますか?
一応電磁気と解析力学を表だけ舐めて特殊相対論と量子力学はつまみ食いしたんですが、連続体力学とか流体力学とか熱統計力学は手を付けたことすらなくて… >>499
やっぱりあるんですね…
フォノンって熱とかを考える時のあれですよね
波数ベクトルやフォノンってどの分野で出てくるんですか?
ついでにも一つ質問なんですが、このときの運動量と電磁波の運動量は似たようなメカニズムで生まれるんですか? >>499
たしかに
でも量子力学のプランク定数必要だよね 腹と腹はλ/2ずつ
節と腹はλ/4ずつ
偏向して干渉... >>425
>>428
悪い悪い、教科書をコピペするときに符号を間違えた。
E'x=Ex, E'y=γ{Ey+(v×B)y}, E'z=γ{Ez+(v×B)z }
B'x=Bx, B'y=γ{By-(1/c^2)(v×E)y}, B'z=γ{Bz-(1/c^2)(v×E)z }
後段はそのまま >>506
速度ベクトル v、β=v/c、γ=1/√ (1-β・β)、ベクトル積を x とすると
v に垂直な成分に関して
E'/c = γ(E/c +βxB)
B' = γ(-βxE/c + B) マクスウェル方程式で無限遠まで伸びる半径r,導電率σの理想的な電線を真空中に置いて電気を流したときの磁場をマクスウェル方程式を解いて考えたいんですが、どうやって解けばいいですか? なんで>>510が成り立つかくらい説明してあげればいいのに 適当に方程式に代入して確かめるだけの方法でも「解く」と言う H=I/2πr
これすらわからないとかどれだけレベルが低いんでしょうね 解の一意性が言えていれば問題ないね。つーか、機械的な代数操作で解けるケースの方が限られている 無限長だと簡単に計算できるのも皮肉だよな、有限長にしただけで手も足も出ない。 公式を知らないと言うより、マクスウェル方程式に慣れて無くて、簡単そうなものから解いてみようと思って、答えがわかってるこの例から解いてみようと思ったのですが… >>522
ストークスの定理を用いて周回積分にして出す方法がたいていの教科書には載ってると思うが >>513
>>524
分かりました。これをヒントに頑張ってみます。
今はまだ高校生で、まともな教科書は持ってないです… >>526
>>524=>>510は正しいですが、>>513は完全な間違えです
気をつけてくださいね >>526
まともな教科書は持ってない高校生がマクスウェル方程式を解きたいって、ちと背伸びしすぎでは? ↓ ↓ 二重スリットを通る一個の電子はどちらかになる
― ―○― ― スリットと微小コイル、微小コイルの起電圧の向きを精密計測する。
↓ ↓ 微小起電圧の向きが判ればどちらを通った判る。
――――――― スクリーンに干渉縞ができる。
電子がどちらのスリットを通ったか判るから、量子力学は間違っている。
スクリーンの干渉縞が消えるなら、どうして? >>528
ですよね…
如何せん微分方程式に不慣れで…
ただ、ストークスの定理やガウスの定理は大体ですが理解できてますし、マクスウェル方程式の導出?や電磁波についても雰囲気ですがつかめたのでもしかしたら頑張れば出来るかもと思った次第です
何か初心者が見落としてそうなコツ等があれば教えていただけると嬉しいです >>529
補足 微小コイルは閉じていない起電圧の向きを測るだけ
観測者が起電圧向きを観測してるときだけ干渉縞が消えるのか? >>530
そうだな。まず直流回路の抵抗内で
i=σEのオームの法則が成り立つとき、
電界Eは何が作っているのかを考えて見ることだな。
初心者どころか上級者を気取っている連中も
実は全然分かっていない事項だがな。 >>532
電池の起電力による電位差ですか?
でも、この起電力とマクスウェル方程式でのEのポテンシャルをおんなじ物として見るのは間違いですよね…
うーん… >>533
こいつのことは無視していいよ
電磁気学をやる上でどうでもいいことだから
電位とスカラーポテンシャルは別に同一視していいよ
電磁気学はベクトル解析が最重要なんでいろんな外積の計算とかはできたほうがええで >>534
微分方程式を解く上でのコツとかはありますか? >>535
電磁気学で微分方程式ってとくっけ?
電磁波の導出ってことか? >>538
まずは変数分離ってやつやな
解を変数分離つってrだけの関数θだけの関数φだけの関数(極座標系のとき)の積で書いてそのままラプラス方程式にぶちこむ
そしてrだけの項θだけの項φだけの項にわけれてどんなrθφでも成立ってことからそれぞれ定数でかいて常微分方程式におとしこんでとく
実は初等的には解けないので特殊関数のちからを使うけどこの辺は本とかで勉強した方がええ
境界条件とやらで定数の置き方に制限つくけど全部は書き表せないので
一般解としては全ての場合を足しあわせる >>539
なるほど、各関数はそれぞれ対応した変数以外の変数で偏微分すればもれなく定数と見なせるって事ですよね
波動方程式でもそれでいけますか? >>538
次にグリーン関数
ポアソン方程式のときかたやけど
右辺部分が電荷密度のかわりにデルタ関数である場合の解を求めてそれを使ってほしい解を積分で書き表すやつやね
この方法のためにデルタ関数とかフーリエ変換とか必要だから学ぶ必要がある
あと解が積分で初等的に計算できないから多重極展開ってのを使う
このためにテイラー展開が必要 >>540
基本的にはいける
あとフーリエ変換でも解ける >>540
対応した変数以外で偏微分したら0になるんじゃないか
そうじゃなくて代入して偏微分にかかるのはその変数に対応した関数だけで他は前にでてくるからそのままわれて
たとえばφだけの関数=φを除いた関数にできてそれをmとおけるとかやね 四元数は量子力学も使われるから興味があるなら、お勧めするわ >>543
言葉が足りませんでした
積の形で3つの関数がかかっているので、そのうちのどれか1つだけ偏微分すれば、残り2つは定数と変わらないって言う意味だったんですが… >>546
これも語弊しかないですね…
ちゃんと理解は出来ています
解ける自信はあまりありませんが… >>548
普通は本見ながらやるもんや
2回目3回目には見なくてもできるようになる >>549
ありがとうございました
とってもわかり易かったです もう一つついでなのですが、私の最初の質問を解くには何らかの境界条件が必要ですか? >>533
電位差ね。平凡だね。物理的機構を説明できないとね。
単位はV=J/Cだね。エネルギーだね。
電界の単位はV/m=N/Cだね。力だね。
エネルギーと力だから別物だね。
そのエネルギーからどうやって力である電界になるのかな?
エネルギーなんか使わないほうがいいかもね。
というわけで、君もまったく分かっていないみたいだね。
グリーン関数とかポアソン方程式とか、それこそどうでもいいよ。
数値解析するならマクスウェル方程式をそのまま連立させればいいだけだからね。
以上、横レスでした。 >>532
これ説明できないレベルでマクスウェル方程式を触っても
ワケワカメじゃねえの?
数式遊びしてるだけで物理を理解してないだろ。 >>532
>>533
金属精錬が可能になって金属を手に入れることができた。元々は敵を殴ったり、
道具を作る目的だったのだが、それで電荷の流れを幾何学的に封じ込めることが
できた。ファラデーもヘルツもマクスウェルもこの技術の産物。
人間のいう電気回路はトポロジカルで、本来の幾何学でいうところの密度を超えた
存在でしかない。 >>552
電位は電界があることの結果だよな。
電位があるから電界があるのじゃない。
本末転倒だよな。
ポテンシャルにかぶれてる連中って、
物理を理解してなくて数学やってるだけだろ。 オカルト・批判 < 数式 < 物理
書き込む内容を下げるなよ ww E=−gradΦね。
ポテンシャルを微分すれば出てくるよ。 >>530
だいたい分かったろ?
初心者が見落とす、というか騙されるのが
「 ポテンシャルが基本、ポテンシャルありき、ポテンシャルがすべて 」
というポテンシャル本位の迷信なんだよ。
ポテンシャルというのは結果にすぎない。
極端に言えば物理量ではなく、数学量と言っていいぐらいだ。
i=σEにて、Eを作っているのは何なのか、これを物理機構として説明できなければ
マクスウェル方程式の物理的意味なんか到底理解できない。
理解したつもりでも、それは錯覚であってうわべだけだ。
i=σEにて、Eを作っているのは何なのか。
学生なら先生か教授に聞いてみな。
答えられないのなら、そいつも教える資格はナッシングだ。 >>559
ポテンシャルを用いずにアハラノフボーム効果はどのように説明されるんですか? >>551
いるというかなかったらなんも決定できない やっぱりこのスレ機能してないじゃないか
というよりキチガイ多すぎ 苦っ苦っ苦の肩を持つわけじゃないが・・・
>>560
>>409の最後 >>563
突っ込んじゃ負けです
それにちゃんと質問に答えてくれる優しい人も居るじゃないですか >>530
まあ、このスレの猛者どもはスゲーからね。
定量的にそして定性的にも説明できないとね。
例えば力のモーメントってあるじゃん。
シーソーなら
F1L1とF2L2だね。
これ、もしF1L1>F2L2なら
どうしてF1側に回転するのか
ちゃんと説明できる?
できないのなら
マクスウェル方程式云々は
100年早いよ。
それだけは言える。 ここの亡者って、高校レベルのH=I/2πrすら知らないような人たちのことですか? >>567
小宮山か砂川か前野あたりの電磁気学の本を1冊買っておいがほうがいいかも。
2chで消耗するより本で系統的に勉強したほうが絶対にいい
古本なら結構安いし。 >>568
いやそれは公式かも知れないがそれをどうやってだすのかってはなしでしょ >>530
ストークスとかガウスとか、そんな高尚なものをやる前に
「 回転してるコマが倒れない力学的理由(歳差運動) 」
これのほうが先でしょ。
いっぱい考えることできて良かったですね。 >>571
なんでやねん
べつに力学知らんくても電磁気学してもええやろ >>530
これも確認
・剛体に働く力は、作用線上を移動してもよい理由
・その場合、力のモーメントはどうなるか?
頑張りたまえ >>530
マジレスすると、マクスウェル方程式を真剣に考えたいなら
上にある>>8を考えてみるといいですよ。
「クーロンの法則の誘電率」と「電磁波の誘電率」はどうして一致すると言えるのか・・・
刺激が強いかもしれませんが、ざっと見るだけでもいいかと思います。
何かひらめくといいですね。
分かりますか? ポテンシャル論でいえば
ラグランジュ力学と電磁気学がありますな。電磁気と力学を統一することはできそうだな。
なお重力ポテンシャルは、ニュートン力学において、重力による質量あたりの位置エネルギーである。
すなわち、空間内の位置へ質点を動かす際に重力が質点に行う質量あたりの仕事の符号を変えたものに等しい。
静電ポテンシャルとの類推で電荷の役割を質量が果たす。通常は無限の遠方を重力ポテンシャルの基準点(重力ポテンシャルが0となる点)として選び、有限の距離では重力ポテンシャルは常に負値をとる。(wikiより) 原子の中で「原子波・物質波」が生み出されるメカニズムは、電子軌道において二つの電子を許すものがある(パウリの禁止則)。
このとき、二つの電子は、いずれもマイナスの電気を帯びているので、同じ軌道では、180度離れた位置で回転しているはず。
このときの電子の運動によって生まれるはずの電磁波が、ちょうど二つの電子の180度の位置のずれのため、相殺されて、重力波となる。
これが、物質のあるところに必ず存在する、重力のエネルギーに対応しているのだろう。つまり、重力波なのである。
もうひとつは、右円偏向光と左円偏向光を合成してゼロベクトルにすると、真空に応力を生じるのでこれも重力波になる。
音波でも3次元に干渉しあって空中浮揚している映像もある。ハチソン効果もこれで定量的・定性的に説明ができるかもしれん。 >>564
J.J. サクライ(1933.1.31〜1982.11.1)の教科書が間違ってんじゃないの。
1986年の外村彰の実験知らずに亡くなってんだから。
「あと、AB効果は必ずしも電磁ポテンシャルの実在性を意味するものではないことは
JJサクライの教科書に注意書きがあったな
(AB効果で観測可能な量はポテンシャルを用いずに磁場だけで書くことができる) 」 先端技術で量子力学を見る
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal1888/113/11/113_11_928/_pdf
AB効果の写真が掲載されている。 >>582
決着ついてんだよな。
「過去の実験で干渉縞のずれは検出されていたが,
これはコイルの両端から出る磁場のために生じたもので,
アハラノフ・ボーム効果の検証になっていないという主張がなされた。
理論面からもアハラノフ・ボーム効果は存在し得ないという反論が現われた。
アハラノフ・ボーム効果が存在しないということにでもなれば,
ゲージ場の理論の基礎をもゆるがしかねない。
・・・
こうして, 果てしなく続くかに見えたアハラノフ・ボーム効果の論争も
この1枚の写真で決着がつき,ゲージ場の理論の実験的な基礎が築かれた。 」 桜井はAB効果自体を否定はしてないんだよ
その解釈(ベクトルポテンシャルの実在)についての批判をしている
AB効果における観測可能量は磁束で書かれる
それがベクトルポテンシャルの積分で書けるからベクトルポテンシャルが実在しているというのが実在派
電気的な場合での類似実験の説明も書いてあったはず 120年経過しても重力波だけ観測されただけだしなぁ...何故、重力が発生するのかは解明していないという...
まあ、そういうことだろうな。 >>586
実在なんてなくてせいぜい因果関係や相関関係が働いてるだけだ。という認識は原始仏教の頃から議論されてる。 JJサクライは「実在」という表現はしていなかった。すまない。
>>581
>1986年の外村彰の実験知らずに亡くなってんだから。
外村さんの最初の論文(Phys.Rev.Lett.48, 1143 (1982))は1982年5月24日出版で
桜井さんが亡くなる半年前だから、桜井さんがご存じだった可能性はある。
参考文献が明示されていないので、外村実験のことを指しているのかはわからないけれど、
AB効果の検証実験がすでに実施されていることは件の教科書に触れられている。
なのでAB効果の存在は認めた上で、これによってベクトルポテンシャルのほうが基本的だと
言う人が出て来たけど、そこまではいえないんじゃないの、とやんわり指摘している typoごめん
×Phys.Rev.Lett.48, 1143 (1982)
○Phys.Rev.Lett.48, 1443 (1982) 俺バカだから外山実験の意味は何度何で読んでも理解できないんだけど
何でアレでベクトルポテンシャルの実在が言えるの?
そんな事言いだしたらエネルギーだって実在するかどうか怪しいけど… Gauge Fields, Knots, and Gravity (Series on Knots and Everything) John C....
https://www.amazon.co.jp/dp/9810220340/
電磁気学の結び目理論的な定式化が載ってるらしいんでいつか買って読もうと思ってるが果たしてない。 (中略)
ドーナツ状の磁石の上に金の膜をかぶせて入射電子線が磁石まで到達できないようにして実験を行ってみたが,このような条件下でもAB効果は検出された.しかし,それでも反対派の人は納得しなかった.
電子波(用語)は回折現象によって,サンプルの裏側にも回り込むことがあり得るので,磁石の周囲,表も裏も横も完全に遮へいして,電子の波動関数が磁石の周囲至る所でゼロになるような境界条件にしなければいけないという.
我々は,それに反論する論文を書くことも考えたが,この実験はマクスウェル以来,百年以上にもわたって続けられてきたベクトルポテンシャルの存在に関するものなので,だれにも疑いを持たれないような実験を行う決意をした。
(中略)
まず電子線が磁石内部に侵入しないようにする.それだけでなく,磁界が外部に漏れ電子線に触れる可能性をも除くために,ドーナツ状の磁石を超伝導体でくるむことにした.こうすれば,マイスナー効果によって磁界を完全に閉じ込めることができる。
超伝導体で取り囲まれた磁束は,h /2e で量子化される.h /2e の磁束は電子線の波面をちょうど1/2波長だけずらすので,磁石内部にトラップされた磁束が磁束量子の奇数本のときには,干渉じまのずれは干渉じま1/2本分となり,偶数本のときにはずれはなくなる.
磁束の量子化は,磁束が完全に超伝導体で取り囲まれたときにしか起らないので,外部に磁界が全く漏れていないことをも保証してくれる.
真空中を走る電子を使って実証された.ところが,その後IBMのウェッブによって金属中の電子もAB効果を示すことが見いだされた.
極めて細いリング状の回路を作り,低温にしてリングの2点間に電流を流すと,リングの片方を通る電子と,もう片方を通る電子が出会ったときに干渉を起すのである.
その証拠にリングを貫く磁束を変えると,両側の電流の位相差が変化して,全体の電流が大きくなったり小さくなったりするのである. これまで金属中の電子の振舞いで,量子力学を本当に必要とするのはバンド理論だけで,あとは古典物理学で事足りていた時代もあった.
ところが,今や人工的に作った微細な回路の中で,電流というマクロな量が干渉を起すまでになった.
こうしてメソスコピック物理と呼ばれる分野が登場し,物性領域にも本当の意味の量子力学が登場したといえる.
更に昨年,カーボンナノチューブでもAB効果が起る証拠が得られたことがNatureに報告された.
2点間の電流の通り道には,まっすぐに最短距離をたどる道のほかに,チューブを右に左に一回りする道もあるため,これらの電流が干渉し合う.
その結果,チューブの中を貫く磁束によって流れる電流が変化する.かくして,AB効果は“量子力学の神髄”を示す重要な現象と見なされるまでになった 東大入試物理2015第三問で質問です
https://i.imgur.com/Pv8CdQE.jpg
これの(2)なんですが、
容器に加える下向きの外力をf 容器の質量m 水の密度ρ
図3-3で水中において空気の存在する部分の水深をxからy また容器の断面積はS
つまりρS(y-x)gが浮力になるわけです(あくまで文字の確認のために言っただけで必要な情報ではない)
ある状況からdx容器を押し下げれば、仕切りにかかる圧力は高まりますから気体はより体積が小さくなるはずです 容器からみてdyだけ仕切りが下に下がったとします(実際には仕切りは上がっているのだからdy<0です)
気体にした仕事は(P+ρgy)(-dy)
重力が容器にした仕事はmgdx
外力が容器にした仕事はfdx
容器上面を押す水による仕事は(P+ρgx)dx
W'=fdx ΔU=(P+ρgy)(-dy)
となりましたがここからどうともいけません
(答え:外力のする仕事と気体が外部にした仕事 としてしまえば完璧な正解になるのかもしれませんがそれでは文字を日本語に置き換えただけです)
駿台の青本では上に書いた4つの仕事が気体の内部エネルギー変化ΔUになったと書いてますが理解できません
なぜ容器にした仕事が気体の内部エネルギー変化に使われるのですか 容器の質量は0,体積も0
運動エネルギーも重力の位置エネルギーも質量を含むので、力を加えなくても容器は動きます
仕事0でも容器は動くのです
逆に言えば、容器に仕事をすることはできないのです
そんな状況で、仕事をすることができたのはなぜでしょうか その空気の塊に加わる力から仕事を考えて、あとは
断熱変化だってことを考えればいいんじゃないの?
ゆっくりだから力は常に釣り合ったままで押し付けてるのだから
運動方程式も立てられるでしょ。 EMANのプロカ場の改良
http://eman-physics.net/elementary/mass_em2.html
に
∂^μA^ν∂_νA_μ=(∂_μA^μ)^2
てのがあるんだけどこれ間違ってない? >>588
最初の論文には理論家から難癖つけられてた。
それらの指摘をクリアしたのが1986年の実験。
なので、その指摘は的外れ。
「そこで,磁場が全く漏れないようにし, ベクトルポテンシャルしか存在しないという
完璧な状況下で,アハラノフ・ボーム効果の存否を決める実験を行うことにした。
実は,理論の研究者からいろいろな可能性を指摘されたため,何種類もの実験を行い,
6年もの長きに及んだが,ここではその最後の実験(14)を紹介する。」 >>601
検討余地が残っていたとはいえ(外村実験を指しているのかどうかは文章からはわからないが)
検証実験が既に行われていて、そのことは桜井さんもご存じだった。
だから桜井さんが実験のことを知らなかったから間違っていたことを書いたのではないか、
という>>581の主張こそ的外れだと言っているんだけなんだけどね。
そもそも教科書を読めばAB効果の存在自体は理論的にあってしかるべきという
スタンスで書かれているのは自明で、その上で本当にベクトルポテンシャルのほうが
基本的かどうかを問うている。
また、波動関数が0でないところではローレンツ力が恒等的にゼロで、
ベクトルポテンシャルしか存在しないという状況であることも教科書に
明記されていて桜井さんも充分承知しているので、その点を何度も
強調してくれなくていいよ。 >>409の
>(AB効果で観測可能な量はポテンシャルを用いずに磁場だけで書くことができる)
にある磁場とは、粒子が侵入できない領域内の磁場のこと。
決して粒子の通り道に漏れ出た磁場でAB効果が起こる、と書いてあるわけではないので
その点は注意を EPRパラドックス(EPR相関)で、ベルの不等式が破れましたけど、これで量子力学が正しいことが証明できたしな。
まあ、そういうことだろうな。 質問が現代のパラドックスに至るところで、質問になってないな ww
解けないのが分かっている話を質問スレで披露して、何の意味があるんだ??
解けない問題を知っています、と、解ける問題の解き方を知っています。
どっちが偉いか、考えろよ... 田村三郎の名刺をツイッターで見かけたけど、住所がすごいな
あれはネタなのかと悩んでしまったぞ
このスレにもいそうだな お前らアホだな...
大学入試~教養レベルの問題を作るのが一番大変なんだよ。
毎年、きれいに良い問題を作るのは至難の業。
解けないパラドックスを披露して何もできませんという前に、物理オリンピックとか
入試レベルの話をしないと意味もない。パラドックスがあるからできません。じゃあ
お前は要らない、黙っていろ。そういう話だよ。 >>380
1865年のMaxwellの論文"Dynamical Theory of Electromagnetic Field"の(3)、(4)を読めば、明確ですね。
(4)The electromagnetic field is that part of space which contains and surrounds bodies in electric or magnetic conditions.
It may be filled with any kind of matter, or we may endeavor to render it empty of all gross matter, as in the case of Geissler's tubes and other so-called vavua.
There is always, however, enough of matter left to receive and transmit the undulations of light and heat,
and it is because the transmission of these radiation is not greatly altered when
we are obliged to admit that the undulations are those of an æthereal substance, and not of the gross matter,
the presence of which merely modifies in some way the motion of the æther.
We have therefore some reason to believe, from the phenomena of light and heat,
that there is an æthereal medium filling space and permeating bodies,
capable of being set in motion and of transmitting that motion from one part to another,
and of communicating that motion to gross matter so as to heat it and affect it in various ways. ちょっとした質問かどうか分かりませんが。
原子核が安定するとはどういうことなのでしょうか?
たとえば、36Clはベータ崩壊するのに対して35Clと37Clは安定同位体であるとされますが、
36Clと35Clでなぜそのような違いが発生するのでしょうか? おもしろいね。
AB効果って、リングの中と外だけ?
リングの外と外では、外村さんは観測できたの?
外と外の観測結果が見たいな。 >>607
三等分家の卵を量産しないでください。
はっきり言って邪魔です。 AB効果な。
疑いもなくウソをとことん信じておってあまりにも哀れなんで
本当の物理学を教えてやるわ。まあ、アタマの悪いサルには理解できんだろうがな。
こんなのとっくの昔にワシ以外にも気づいてるだろ。電子とは何かが分かっている人間はな。
くっくっく
外村のリングは「静電誘導」、
そのあとで発見された微細回路の電流のは「ローレンツ力」が原因なんだよ。
あとは前から言ってるとおり、電子とは質量と電荷が合体したものであり、
波動性は電荷が、粒子性は質量がもたらしていると考えれば二重スリット実験も説明がつくわな。
電子とは、質量中心の周りを電荷中心が360度球状に単振動している、それが実態なんだよ。
くっくっく
まず、外村のリングだ。
外を通る電子はリングに静電誘導をもたらし、リングの電子側に正電荷を発生させる。
よってクーロン力により電子の軌道はリング側に曲げられることになる。
正確に言えば、電子の電荷中心がリング方向へずれ、その振動もリング方向へ偏向するということだ。
それに伴い電子の質量中心もリング方向へずれ、これらを合わせて電子の軌道が曲がる、ということになる。
次にリングの中心、穴だな。
このリングの穴を通る電子もリングに静電誘導をもたらすが、円対称なので電子はどちらにも
引っ張られずにそのまままっすぐに飛ぶ。
つまり、リングの外側を通る電子は曲げられて、リングの穴を通る電子はまっすぐ飛ぶという
違いが生じることになるんだよ。 でな、
「ドーナツの孔の中と外を通る電子の波面のずれは,0か1/2波長のいずれかになるという結
果になった」
これは、電子の電荷中心の振動が、外側を通る場合は静電誘導によりリング方向に偏向し、
リングの穴をとおる場合にはリング360度の平面偏向になるからだ。
この2つを合わせると、前者の偏向振動によって山か谷で「すれるか、ずれないか」だけになるだろ?
分かるか、ボケが。
くっくっく
そのあとの誰かの実験、微細リング電子回路で、右回路と左回路で電流にAB効果が現れたというのは、
ローレンツ力によってどちらも同じ方向に電流に力が働くのだが、これによって経路が変わってしまうからにすぎんのよ。
つまり、一方の回路電流はリング外回り経路となり、もう一方の回路電流はリング内回り経路となって、
微細回路だからその差が顕著になって現れてるだけだ。
あー書くだけメンドイわ。
本当にアホだなお前らサルどもは。
くっくっく どうでもいいが、
「だが,コイルを無限に長くすれば,磁極も
無限のかなたにいってしまい,外部の電場はなく
なるので」
電場ではなく磁場だろ。
しっかり書け。
図6のリングで
ベクトルポテンシャルの向きが逆だろ。
しっかり書け。
くっくっく 「かつて,ベクトルポテンシャルは,電磁気の問
題を解くために導入された,単に数学的な量であ
った。ところが,ベクトルポテンシャルだけしか
存在しない空間を通った電子が,実際に物理的な
影響を受けるというのであるから,ベクトルポテ
ンシャルは物理量に違いない。」
いやいや
今でも、これからも永遠に
単なる数学量にすぎんぞ。
くっくっく ちなみに
B=rotAとは
「 Aの回転軸がBである 」
という意味だからな。Aは電流の積分だ。
ビオサバールの法則を単に変形すると得られるんだな。
これのrotをとるとrotB=μ0iが出てくるから、
Bとiは互いに回転軸になる関係にあるということだ。
ちゃんと分かってたか?、ああ?
Aの周りをBが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
で、アホどもはこれを間違って「Aの回転」といっておるわけ。
な、アホだろ?
そこのお前もだよ。
Aの回転なんて言い方したら、Aは回転していないことになるだろうが。
Aは回転していると考えて、その回転軸がrotAなんだよ。
言うならちゃんと「Aの回転軸」と言え。それか「Aの回転をとる」と言えや。
分かったか、そこのボケザルどもが。
くっくっく 訂正だボケが。
× Aの周りをBが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
○ Bの周りをAが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
くっくっく クックパッドのレシピの方がまだ自分で考えてる感がある読み物といえよう。 すべては遠隔作用である。
何回も何回も言ってやってるとおりだ。
お前たちは自分で考えることをしないからサルなのだ。
くっくっく
この外村の例でも分かるだろ。
無限に長いソレノイドコイルがあれば、その外の磁場はゼロである。
しかし、そのソレノイドを周回するように閉回路を置いてソレノイド電流を変化させると、
閉回路には電磁誘導により起電力が発生する。
ソレノイド電流の外部磁場はゼロだから、電流がどう時間変化しようがゼロのままだ。
これについて、電磁誘導の主原因が、電磁波で発生する磁場だと考えるのは誤りである。
なぜなら、電磁誘導の主原因はあくまでソレノイド内で電流が作る磁場だからだ。
電磁波が作る磁場ではない。周波数が低い場合を考えれば分かることである。
こんなことはAB効果より
もっと昔のファラデーの時代から考えられていたことなんだよな。
AB効果なんかよりはるかに重要な電磁誘導、それだけで
「存在しない、あるいは離れた磁場の変化を感じる」
という近接作用論では大変不思議なことが考えられていたわけ。
何がおかしいのか、簡単なことだ。
近接作用で考えるから不思議に思えるんだよ。
遠隔作用だと考えれば、離れて接触していない磁場の変化を感じるというのは
不思議ではなくなる。
もっと言えば、磁場なんてないんだよな。電流の変化を感じてる、それが電磁誘導の正体なんだな。
近接作用論あるいは場。
これに毒されてるから、アホなポテンシャル本位の妄想に走ってしまうわけ。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく くっくっくはngすれば簡単なんで
質問者はそうしよう 通常の空間でも、高さによって電位差が生じると聞いた事が有ります。
何故、有効に利用出来ないのでしょうか?解りやすい解説をお願いします。 コンデンサと一緒、一瞬で無くなるから、雷と同様捕まえて、電気を蓄えるのは難しい。 電流が流れると、その周りでエーテルが電流に引っ張られる。それがベクトルポテンシャルで、そのベクトル場の回転が磁力線になる。だから、磁力線には始点終点がない。これがマックスウェルが考えた磁力線と電気力線の差の原因。
マックスウェルは磁力線が何で閉じているのか、それを考えていたんだな。 >>610
何らかの粒子を放出することで、よりエネルギーの低い状態に移る現象が崩壊。
それ以上エネルギーの低い状態がなくなると、自発的にはそれ以上変化できなくなる。
それが安定な原子核。 電子捕獲に限っては、粒子の放出ではなく周りの軌道電子を吸収することで起こる。
いずれにしても、より低いエネルギー状態の行き先がなくなれば崩壊が止まって安定になる。 >>631
答えになってないですよね
なぜ35は安定で36は不安定で37は安定なんですか? スカラーポテンシャルだったら空間に漂ってますから、それを上手いこと引き出せば、電気の仕事させることは可能かもしれません。
それに近いものといえば、静電発電機とかがある。
静電発電機には、ヴァンデグラフ起電機、ペレトロン、EHD発電機等があげられる。 >>622
高卒おじさん、おかしいよ。
静電場ではクーロンの法則は正しい。電磁波なんて出ていないんだよ。
電磁場では近接作用的なものと遠隔作用的なものが混在しているというのが
正しい理解。電磁ポテンシャルの場が正しい理解。電場・磁場なんて分けると
近接作用と遠隔作用がそれぞれ表面に出てくる。
例えば、電波を発信しているダイポールアンテナの周りにクーロンの法則がなり
立たないのか? いやいや電子が動くたびに周囲の電荷は右に左に動くわけ。
それとは別に、1光年でも100万光年でも移動するエネルギーがあるんだよ。
電場・磁場という限りは、両方あるとしか言えないよ。 古典的電磁気学なんて
□A-∂^μ(∂_ν(A^ν))=-μ0j
でしかないんだろ。後、ローレンツ条件。
議論する必要があるのかな?
相対論的量子力学を質問スレでやる気なら、まずディラック方程式をクリアしないと
ダメだろ。 そういう答えを求めているなら、原子核内の構造と相互作用の詳細について
論じなくてはならず、俺の手に負えない。本気でそこまでの答えを求めているのなら
「原子核の質量公式」などをキーワードに自分で調べてほしい。
安定と不安定の境目がどこにあるか、現在でも最先端の研究テーマになっているくらいの話。
陽子・中性子それそれで2個ずつ対になることでエネルギーが下がるので、
陽子数や中性子数が奇数のものよりは偶数のもののほうが安定しやすい傾向はある。
件の塩素の例でいえば、陽子数は全て同じ(17)で違いはなく、
35Cl,37Clの中性子数は18,20で偶数だが、36Clの中性子数は19で奇数。
よって36Clのほうが不安定な傾向があるとはいえる。
それ以上はやはり原子核の構造と相互作用の詳細の話になるから、
これで答えになってないと言われば力不足でごめんねというしかない。 >>639
強い力については分からないのが当たり前。
クォーク1つ、反物質のように取り出せないのが人間の技術。
笑う話じゃなくて、使えるエネルギーとできる実験の差を分からないと無理だな。 劣等感婆だったのか。以降無視できるので助かったよ。ありがとう>>639 >>637
特に中性子数20は閉殻となる魔法数
閉殻てのは、そこまでのエネルギー準位が満杯てことね
18は閉殻じゃないが同方向スピンに分散した2個で埋まる もう、核反応が全部、強い力の解放だと思ってるバカばかり。
核分裂は電磁場エネルギーの解放、
核融合は強い力の解放
違いが分かっていないバカばかり。 AB効果によりベクトルポテンシャルの実在が示された、という謳い文句を文字通りに受け取るアスペルガーが多かっただけだ >>646
その取り巻きの仲間達でしょ。
相関です。 くっくに取り巻きの仲間などいないと思うが。他の相間とさえ対立してそう。
相間とは「相対論は間違っている」と主張する人々のこと 「相」互「関」係者
「相」対性「関」係者
アティヤ君との仲間達です。 変な疑問だけど
「エーテルの中を光が伝わる」
と
「真空の中を光が伝わる」
にそんなに違いがあるの?
むしろ何で媒質ないのに伝わるんだよって疑問が増えてる気がするんだけど もしも光の伝播に媒質が必要なら、その媒質に対して相対速度を持つ観測者は光の速さの変化を観測できる。 >>655
空間は媒質ではないのですか?
エーテルとは空間のことであったのではないのですか? 空間は何もないとしてるのが相対性だろ。
空間はエーテルに満ちてると考えたのが、マクスウェル等だろ。 天界を満たす第五の元素としてエーテルを導入したのはアリストテレス。
その後、天界だけでなく地上も含めあらゆる場所を満たしている物質として概念が発展し、
光の媒質としてのエーテル概念に繋がっていく。
もともとの、あらゆる場所を満たす存在という概念のみ借用して、空間そのものや
一般相対論的な時空多様体を指して比喩的にエーテルと表現することはあり、
アインシュタインもそのような表現をしたことがある。この事実をもって相間連中が
「アインシュタインもエーテルの存在を認めた」と声高に騒ぐことがあるが
光を伝える媒質として存在が仮定されたエーテルが復活したわけではない。
ちなみに、コンピュータネットワークの規格の1つにイーサネット(Ethernet=エーテルネット)
があるが、これもいたるところに存在し情報を伝える媒体となることを願っての
命名だと言われる。 >>608
日本語訳
電磁場は電気的または磁気的条件下にある物体を含み取り囲んでいる。
それはある種の物質で充満されているかもしれないし、または、我々は、それをガイスラー管やその他の所謂真空の場合のように、それを総体が空であると表そうと努めるかもしれない。
しかしながら、光や熱の波動を受け伝えるのを担う十分な物質が存在し、それは、これらの放射の伝搬が、我々がその波動はエーテル状物質のものであり、
その存在は、ただ、なんらかの様式でエーテルの運動を修正する総体のものではないことを認める必要があるときに、大きく変わらないためである。
我々は、それゆえ、光と熱の現象から、運動状態におかれ、その運動を一つの部分から他の部分に伝え、その運動が、種々の方法でそれを加熱し影響するように総体に伝わることが可能な空間を満たし物体に浸透しているエーテル状媒体があることを信じるいくつかの理由がある。 >>595
おい
これ何モルの気体で、分子は単原子か何なんだ?
問題の途中だろ?
まあよい。
そんな計算はいらん。
答えはこうだろうな。
・容器自体に浮力があるから沈めるのに仕事を要する。
・しかし、容器が沈むことで位置エネルギーが解放される(その分加えるエネルギーが小さくて済む)。
これぐらいしか思い浮かばんな。
変な気体なら知らん。
くっくっく ベクトルポテンシャルとかエーテルとか、
実在せんものを本当にお前らはオカルトでアホだな。
外村のもその現象がベクトルポテンシャルに結びつく必然性がない。
上で書いてやったように
・電子の波動性は電荷が、粒子性は質量が原因である。
・AB効果なるものの作用因子は静電誘導とローレンツ力である。
と素直に考えればすぐに分かることだ。
実に滑稽よのうー
くっくっく >電子とは、質量中心の周りを電荷中心が360度球状に単振動している、
こんなファンタジーな電子像はラノベを投稿するときだけにしとけ。な? 質量中心で振動ってほんま意味わからんな
電子は素粒子で構造持たんのちゃうんかな?
それとも超弦のような理論のことかな? 調和振動子を頭悪い工学屋さんが無理くり解釈したって感じじゃないの?。 >>602
>検証実験が既に行われていて、そのことは桜井さんもご存じだった。
1986年以前の実験なんてどうでもいい。
で、実際こんなこと↓は書いてなかったんだろ。
「あと、AB効果は必ずしも電磁ポテンシャルの実在性を意味するものではないことは
JJサクライの教科書に注意書きがあったな 」
全く違う主張じゃん。
>そもそも教科書を読めばAB効果の存在自体は理論的にあってしかるべきという
>スタンスで書かれているのは自明で、その上で本当にベクトルポテンシャルのほうが
>基本的かどうかを問うている。 量子力学による電磁気のシュレディンガー方程式にはスカラーポテンシャルとベクトル
ポテンシャルの電磁ポテンシャルしかない。
つまり、電磁気学の電場や磁場は電磁ポテンシャルに変換して計算する以外に方法が無い。
電磁気のシュレディンガー方程式が正しいかどうかは多数の実験で検証され認められた。
そんだけ。 >>672
「実在」という言い方をしていなかったことは既に訂正してお詫びした>>588
実験のことを知らずに間違ったことを書いるのではという推測は間違ってる。
俺が指摘したのはそれだけ >>674
で、磁場がないのになぜ干渉縞が現れるんですか? >>599
>∂^μA^ν∂_νA_μ=(∂_μA^μ)^2
ゲージ固定した電磁場のラグランジュアン密度は
L=-1/4F_μ_νF^μ^ν-1/2(∂_μA^μ)^2
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2(∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-1/2(∂_μA^μ)^2
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2((∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-(∂_νA^ν)(∂_μA^μ))
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2((∂_ν(A_μ∂^μA^ν)-∂_ν(A^ν∂_μA^μ)))
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2∂_ν(A_μ∂^μA^ν-A^ν∂_μA^μ))
二項目は全微分項なので作用積分をとる時に落ちるので
∫-1/4F_μ_νF^μ^ν-1/2(∂_μA^μ)^2 d^4x = ∫-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν) d^4x
EMANさんは二項目の1/2(∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-1/2(∂_μA^μ)^2 が
ラグランジュアン密度の段階で消えると勘違いしてるんだと思う。 >>675
横だけど >>674 で簡単に説明したようにベクトルポテンシャルの作用で電子の
(量子力学的)運動量状態が変化する。
AB効果の実験では干渉縞の位相がずれるだけで干渉縞は消えない。 AB効果の正否自体を争ってるわけじゃないので、サクライ読んでくれよ
粒子の入れる領域に磁場がないだけだね。
磁場のある領域に対してどの経路を通るかで波動関数に位相差が生じ、
それが干渉を生み出す原因になっている。
で、観測にかかる最終結果は粒子の入れない領域の磁場だけで記述されている。
ベクトルポテンシャルは計算途中では現れるけど最終結果にはあらわには出てこない。
これは事実であって争う余地はどこにもない。
この事実からどう解釈するかはその人次第で、桜井さんの立場は>>588の最後に紹介した通り。
俺個人としては観測事実をあやまたなければどんな解釈でもよかろうと思う。 リニアモーターカーって超電導磁石使ってるってことは
線路は冷蔵庫のように冷やしているの??電気代めっちゃかかるんじゃないの?? 超電導磁石使ってるのは車両側
液化ヘリウムで冷却してる >>680
ありがとうございます
しかし車両側だけとはいえヘリウムが枯渇しかけてるからやばいんじゃないかと >>678
どうでもいいいが磁束のことを磁場と呼ぶな ほんとどうでもいいな
サクライの記述を引用すれば「・・・観測可能な効果はΦ_Bのみに依存していて、
Φ_BはBを用いて直接表されることを注意しておきたい」
Φ_Bが磁束でBが磁場ね
磁場の面積分が磁束だから「磁場だけで記述される」で何も間違っちゃいない。 思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない >>684
まさにそのとおりで、ベクトルポテンシャルと磁場とどっちが基本的だという主張に
物理的意味はない。観測事実をあやまたなければどうでもいい。既に書いたけど。
なのにAB効果の存在を根拠としてベクトルポテンシャルのほうが基本的だという
意見があったからサクライの注意書きを紹介した。
それに対し、桜井さんがAB効果の検証実験を知らなかったので間違えたのではないかという
推測があったので、それは事実誤認と指摘した。それだけ >>685
だからそんな話はどうでもよくて
磁束を「磁場を用いて表されるから」などという非物理的な理由で磁場と呼ぶことと
それをサクライの発言であるかのように印象づけることをやめろと言ってるだけだが >で、観測にかかる最終結果は粒子の入れない領域の磁場だけで記述されている。
>ベクトルポテンシャルは計算途中では現れるけど最終結果にはあらわには出てこない。
これは事実でもサクライの記述はなくてお前のバイアスのかかった主張だ >>686
サクライも「・・・Bを用いて直接表される」と明記してるんだけど? >>686
磁束を磁場と呼んだことはないつもりなんだが・・・ くっそどうでもいいので、どっちもいい加減にやめてくれ >>689
けど、何だ?
BでもAでも磁束は表せるにもかかわらず
さもAは消えてBだけ残るかのような記述と
それがサクライの主張でもあるかのような表現が問題だと言っているわけだが論点理解してるか?
>>690
お前はサクライの記述を曲解して磁束のことを
「磁場の面積分が磁束だから「磁場だけで記述される」で何も間違っちゃいない」などという理由で磁場と言い換えているわけだが
それとも別人か よう、久しぶりだなお前らオカルトマニアのアティヤくんだぞ
ここにまともに書いてない数秘術も張っておく
E=hV
E=mc^2 ……m=E/(c^2)
m=hV/(c^2) ……※V=c/λ
m=hX/c ……※X=λ^-1
ここでこのときの質量を34kgとおくと、Xは
34=(6.62607*10^(-34)*(X))/(299792458)
X=15.383090688749137...*10^42
Xの8乗根を取ると
X^(1/8)=2.50255... × 10^5
ここでこのXの実数計数部は
ネイピア数を分子分母に用いている単純な関数と少数第3位まで近似する
e^2/(e - 1)^2≈2.50265030
少数点第3位までなんてクソだろって思うかもしれないが
8乗根を取っている事と、プランク定数の相対標準不確かさが1.2×10^−8であり
プランク定数で信用できるのが精々、少数点第4位か甘く見て小数点第5位までであることを考えると十分な精度だと言える
0.9999の精度のものを8乗すれば精度は0.9992となる事の逆だ
次へ行く
(((e^16/(100 (e - 1)^16))*10^42))^(1/8)=e^2/(e - 1)^2×10^5
m=2.21022*10^(-42)*((e^16)/(100*(e-1)^16))*10^42
m=34.0124
ここで 2.21022*10^(-42)=h/c
でな?上の方のレスでも書いてる
>古典的電子半径をシュヴァルシルト半径に持つブラックホール
この計算を少し変えて、ネイピア数×*10^(-15)をシュヴァルシルト半径に持つブラックホールについて計算する
// rs=(2GM)/(c^2)
(2.71828182846*10^(-15))=(2*(6.674*10^(-11))*M)/((299792458)^2)
M≈1.83029*10^12
M^(1/8)=(1.83029*10^12)^(1/8)≈34.1048
となって上のレスでも書いているように34が出てくるわけだ
だが上にも書いたがこれらは観測に基づく定義値である光速と
プランク定数の精度や重力定数の精度から見れば
8乗根を取っていることを考えると、用いた有効数字的に十分な精度で近似していると言える
仮にこれらをイコールであると仮定すると、発見論的に電子=ホロ量子マイクロブラックホールに基づく
万物の理論の概形が見えてくる そもそも幾何学的位相に関して全然理解が進んでいない時代の教科書持ち出して
Aが本質的だとか、いやBでも表されるから違うだとか言っても無意味
今の時代に「Aがより本質的だ」といってる連中はローレンツ力を受けないという理由でそう言っているだけだ つまり、イコールであると仮定すると関係式はこうなる
(((e*10^(-15))(c^2))/2G)^(1/8)=(h/c)((((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^8)
両辺を8乗して
((e*10^(-15))(c^2))/2G)=((h^8/c^8)(((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^64)
Gについて整理すると
G=(1/2)((e*10^(-15))(c^2))/((h^8/c^8)(((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^64))
ちなみにGの計算値は、観測値のhと定義値のcを用いると
G=6.8204418...*10^-11
になって精度的にはあまり一致するとは言えない
しかし、このGの形は非常に美しい数学的な形だと言える
展開してから整理していくと、これらはこうなる
(1/2)(e)/((h^8/c^10)((e^2)/((e-1)^2))^64(10^335)
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1%2F2)(e)%2F((h%5E8%2Fc%5E10)((e%5E2)%2F((e-1)%5E2))%5E64(10%5E335)
更に((e-2)/(e-1)^2)^64を展開して
≒3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379... × 10^25
として10^部分を整理するとこのようになる
(1/2)(e)/((h^8/c^10)(3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379)(10^360)
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1%2F2)(e)%2F((h%5E8%2Fc%5E10)(3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379)(10%5E360)
お望みであれば、このように書き換えることもできるだろう
(e/(2^5*3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379×10^360))( c^2/m^8)
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(e%2F(2%5E5*3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379%C3%9710%5E360))(+c%5E2%2Fm%5E8)
分かるか?この数学的な美しさが
近似的に十分な精度でこのような式で重力定数が表現できることになるんだよ
ってのが俺のまだここに張ってなかった数秘術だ
>>696
それ、内部エネルギーに対して定積モル比熱を使ってないか? これらをどう解釈するかは自由だ
俺の電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説に基づくのならば
c^10/h^8の次元を解析して、
>八個ある空間において1つの空間における単位質量辺り単位距離辺りの比例定数
のように取ることも可能だし、( c^2/m^8) を解釈したっていい
ちなみに
e/3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379
この逆数である
3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379/e
は1.15695だが
これを空間のエントロピー的な比例定数であると取る事も可能だ 量子テレポテーション(EPR相関)は、何の媒体によって可能なのでしょうか? アインシュタイン模型はなんで低温でずれるんでしょうかね?
なんか定性的な説明ありませんか? >>695
間違ってんな
×更に((e-2)/(e-1)^2)^64を展開して
○更に((e^2)/(e-1)^2)^64を展開して
これが正しい
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=((e%5E2)%2F((e-1)%5E2))%5E64 Is there an Æther?
Nature volume 168, pages 906–907 (24 November 1951)
Paul Adrien Maurice Dirac まあ、監視している人がいるらしいけれど、
● 1+2=4 のような簡単な間違い
は指摘しやすいが
● 1+2 そんなのあり得ない
というオカルトやバカは批判しにくい、これがまた
● 意図的に仕組まれたトラップ 愉快犯
● 精神的におかしくてグルグル回っている 精神障害
● 破滅的に板を壊したい 絶望犯
全部スルーしたら、意図する通り、ソンビの住む世界になるんだよね。 ベクトルポテンシャルは実在かって議論してるところに低レベルな質問して悪いんだけど
エネルギーや運動量だって目に見えないのに何で実在と言えるの?
逆に磁力線は砂鉄使えば目に見えるが >>707
実際に保存したら実在してるといっていいんじゃいか >>707
エネルギーや運動量が実在しているとは誰が言っていたんですか?
物理学では基本的にはそういう認識論的な話は扱わないことになってるんですけど 前の電磁波の人もそうですけど、物理学における実在とは、自然現象を記述するために十分な理論体系のことではないのでしょうか
エネルギーや運動量が実在するのは、そう考えると都合がいいから
電磁波が実在するのは、そう考えると都合がいいから
都合がいいとなぜ実在しているといえるかといえば、それが実在の定義だから
その程度のことではないでしょうか 前世紀にエーテルが実在するか真面目に一流の研究者が検討して、そこから色々な実験が編み出されてきたのに、それは物理じゃないのか。 だれがエネルギーを見たか
みたいなミニ本書くと面白いかもな
俺に書くだけの力はないけど 「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」
「熱狂した大衆だけが、操縦可能である」
「政策実現の道具とするため、私は大衆を熱狂させるのだ」
「女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる」
「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」
アドルフ・ヒトラー ベクトルポテンシャルもゲージポテンシャルの一種だろ。
だからゲージポテンシャルの一般論やれよカスども。 ゲージ理論も都合のいいゲージを採用してるだけの気がして何か気持ち悪い
ああ、これが俺がゲージ理論を理解できない理由かエウレーカ >>699
理想気体なんだから、UはTだけの関数なんだから、定積の時も等圧の時も
Uは同じ式で表されてるはずだから、定積の時も等圧の時も比例定数は一緒だ >>715
というか都合がいいほうがいいじゃんっていうモチベーションでしょ
それで実験値とあってるってだけ >>692
曲解とはなんですか?
観測量は磁束で書かれる←正しい
磁束は磁場で書かれる←正しい
観測量は磁場で書かれる←正しい
これのどこに問題が生じていますか?
桜井の本においては上は全て正しいはずですが
下の指摘にもありますようにそれを用いて書かれるというのは物理的意味はないのでしょう
だから桜井氏も注意書きをしていたのかもしれませんね
684 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/03(月) 16:13:45.60 ID:???
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない >>718
サクライのテキストではなくお前の駄文が問題だと言ってるんだが何度同じこと言わせれば理解できるんだ? >>719
駄文も糞も三段論法のようなものですよ
観測量が磁束で書けて磁束が磁場で書けるのですから観測量は磁場で書けます
これは桜井氏の本に基づけば正しいですよね
表現の仕方に物理的意味を求めないのは私も納得しています
桜井氏の注意書きもそれも含意しているかもしれませんね 文脈は変わりますがma=FとF=maで物理的意味が異なると主張する人もいます
私はこのように表現で物理的意味が変わるとは思っていません
どう表現するかは そんなん言ってんのはろくに物理やってない予備校講師とか高校教師だけ >>721
2×3と3×2が違うといってるのと同じ話しかね?多分 >>720
観測量が磁場で記述できたところで、電子のパスに磁場が存在しない以上、本質は電磁ポテンシャル。君がサクライのテキストを誤読しているか、テキストが間違ってる。 大きな問題はふたつあって
一つは>>678が磁束と磁場を区別できていない点
一つは大昔の教科書を持ち出してベリー曲率とベリー接続のどちらが本質(実在)かなどとナンセンスな議論ふっかけてる点 電子工学の基礎を作ったのは、ファラデーとマクスウェルのおかげが大きい。
そのマクスウェルの死後、誤解し踏み荒らしたのは丁度、マクスウェルが1879年に亡くなったとき。
ほとんど時を移さず何人かの物理学者 - ヘビサイド,ギブス,等 - が(マクスウェルの理論に)飛び込んできて踏み荒らし,四元数の概念に似たマクスウェルの理論(20個の未知数を含む20個の方程式群)をきわめて単純化し,
その過程でベクトル代数を生み出しました。‘電気工学’ はまだ生まれていません: 電気力学の知識は,それについてなにがしかを知っていました,
世界でも三十数人の物理学者のうちにとどまっていました。
その事は1864年の発表されたマクスウェル原論文のコピーが掲載されていた。55頁におよぶ長大な論文を読んでみると解ります。
2. ローレンツ(Lorentz)がヘビサイド方程式群をもてあそんでおり,それは後に ‘電気工学’ と呼ばれるようになった新しい技術のためのモデルとなり,また大学で教えられることになりました。
ローレンツは偉大な科学者でした - しかし,他の科学者の業績を ‘借用’ し,それを自らの業績として発表したことでも有名です。
このことは,オーカンおよびジャクソン(ジャクソンは世界でも有数の古典電気力学者の一人です)により実証されています。
J・D・ジャクソンおよびL・B・オーカン共著の ‘ゲージ不変性の歴史的ルーツ(Historical roots of gauge invariance, Reviews of Modern Physics, Vol. 73, July 2001, p. 663-680)’ を読んでいただきたいと思います。
同著はゲージ不変性のルーツと歴史を論じ,ルードウィッヒ・ローレンツ(tのつかないLorenz)が最初にマクスウェルの方程式群を対称的にリゲージしたことを検証しています。
とはいえ,それも H・A・ローレンツ(t のつく Lorentz)が最初に行なったことになっていますが。この著作は,誰が何を成し遂げ,誰がその栄誉に浴しているかを述べたものです。 >>726
何かの機械翻訳? その類いの話飽きた。 >>717
まあ計算不能だったり実験値と合わないゲージを選ぶ理由なんてどこにもないけどさ
任意性があるってのはやっぱ気持ち悪いよ。
可能性の話だけどまだ見つかっていないもっと都合のいいゲージがあるかものわけだし >>724
本質という話に持ち込むのに注意書きをしているのが桜井氏ですよ
下の方の指摘のように磁場かベクトルポテンシャルで書くことがどれ程の意味を持つのかということでもあります
観測に現れるのは磁束ですからね
あえて本質という言葉を用いるのなら本質は磁束にでもなるんでしょうか
あまり本質という言葉は使わない方がいいんでしょうね
684 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/03(月) 16:13:45.60 ID:???
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない >>725
私もそう思いますね
どれが本質的なのかというのはナンセンスでしょうね
桜井氏もそれを注意書きしているのでしょう
磁束が磁場やベクトルポテンシャルで書かれることというのはただそれだけの事実です >電子のパスに磁場が存在しない以上、本質は電磁ポテンシャル
量子論を話題にしているときにそんな幼稚な論理を振りかざされてもなぁ
>君がサクライのテキストを誤読している
サクライの記述は明白。AB効果を根拠に、量子力学ではBよりAのほうが基本的であるという意見が出てきたことを紹介したうえで、しかし・・・と>>683の引用部が続いているわけですよ。
桜井さんの意図が、Aのほうが基本的であるという意見に対して待ったをかけることにあったのは明白でしょう 732補足
もちろん、Bのほうが基本的だと断じているわけでもなく、
どっちが基本か論争自体に疑問を呈しているんだと思いますね
続けるのなら別スレ立てませんか? 電磁場はカルツァ=クライン理論では重力場の高次元拡張
重力ポテンシャルはニュートン力学じゃ差しか意味ないが一般相対論では計量の一部で絶対的な意味がある
重力場で計量とクリストッフェル記号が同等なんて言う奴はいない 横からだが……
やっぱり、サクライガー言ってる人がおかしいと思う。
元々のAB効果って、充分に長いコイルの上下に電子線を飛ばすと、それぞれ位相が逆向きにずれて干渉縞が動くというもの。
これに対して、桜井先生は、量子論的な効果でも位相はずれ得るので、ただ干渉縞が動いたというだけではベクトルポテンシャルの実在性は示せない
と指摘した。桜井先生のこの指摘は完全に正しい。
一方で、外村氏の実験(最終実験)の優れたところは、磁束量子化が生じるような資料を使うことで、位相がピッタリπだけずれることを証明した点にある。
この「ピッタリπだけ」ずれることは、前述の量子論的な効果では説明できない。この実験により、ベクトルポテンシャルの実在性が証明された。
言うまでもなく、桜井先生は外村氏の最終実験が行われる前に亡くなっているので、桜井先生の著者にこの事実が反映されていないのは当然である。 日本人はもうノーベル賞を獲れない 週刊ダイヤモンド
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/25229
人口減→税収不足→予算削減でピンチ >基底多様体がミンコフスキー時空でファイバーが群U(1)であるような「ファイバー束」の断面がゲージ変換です。
って言われて分かる?。 >>736
磁束量子化がなぜ重要かといえば超伝導状態特有の現象だからだ。
超伝導状態だと磁場が遮蔽されるので、これによって粒子の通り道に
漏れ磁場がない状況でのAB効果が疑いの余地なく確認された、というのが
1986年実験の大変優れたところ。
で、桜井さんは漏れ磁場がない前提で話をしているので、実際に漏れ磁場がないことが
確実な状況でAB効果が確認されたのが死後のことだからというのは関係がない。
既に指摘したことだが。
そもそも件の教科書は序文にもあるとおり、桜井さんの不慮の死後に同僚たちの手で
未完のまま残されていた原稿を完成させて出版されたもの。初版は1989年。
仮に1986年の実験によって件の記述が間違ったものだと判断されていれば
確実に訂正されているはずだ。 誰が何言ったとか出版年がどうだとか物理と関係ないお話が続いていますね
その書かれてる内容に基づき物理的に反論したらどうですか?
そしたらみんな納得しますよ
もしわかっているならそういうことができるはずですね、わかるのなら >>740
外村氏の実験の成果の本質を分かっていないな。
繰り返すが、この実験の優れたところは「ピッタリπだけ」ずれることを示した点にある(お前は意図的に無視しているようだが)。
だからこそ、πずれた干渉縞の画像が注目されたのだ。超伝導状態にしたのも磁束量子化現象を起こしたのも、そのための手段でしかない。
桜井先生の指摘は、あくまで旧来のAB効果の実験の問題点に対する指摘であって、外村氏の実験の「ピッタリπだけ」ずれる現象を全く説明できない。
同僚達が訂正した筈というのも笑止千万。間違いなら訂正する必要があるが、桜井先生は何も間違ったことは言ってない。何を訂正しろというのだ?
桜井先生による、旧来のAB効果の実験の問題点の指摘は完全に正しい。外村氏の実験によりベクトルポテンシャルが本質であると判ったこと、これも完全に正しい。
ただ、お前一人だけが完全に間違っている。 >>742
磁束量子化はこれよりずっと以前に知られていたことですよ。外村実験1986は、
ぴったりπずれることで超伝導状態にあることを確認し、粒子の通り道に磁場がないことを
確実にする手段としただけだ。
>桜井先生による、旧来のAB効果の実験の問題点の指摘は完全に正しい。
これは完全に間違ってる。桜井さんは旧来のAB効果の実験の問題点の指摘などしていない。
サクライちゃんと読んでる? >>744
>磁束量子化はこれよりずっと以前に知られていたことですよ。
その通りだが、それがどうかしたのか?
>外村実験1986は、
>ぴったりπずれることで超伝導状態にあることを確認し、粒子の通り道に磁場がないことを
>確実にする手段としただけだ。
磁場がないことを確認する手段でもあるが、それは本質ではない。「ぴったりπずれる」こと自体が、この現象が、
他の量子論的な効果の影響によるものなどではなく、ベクトルポテンシャルの影響によるものであるという事実を示しているんだよ。
そもそもの話、単なる確認手段であったら、あの干渉縞の写真をメインの結果画像にしたりしないし、物理学者もあんなに注目したりはしない。
>これは完全に間違ってる。桜井さんは旧来のAB効果の実験の問題点の指摘などしていない。
おやおや、それでは一体、桜井先生は何を指摘したんだろうね?自説を守るために、桜井先生の主張を曲解し始めたぞw >>745
教えてください。
その位相がぴったりπずれるという実験は、
電子を一つ一つ内側と外側に飛ばしたのですか?
それとも、内側と外側を同時に大量に飛ばしたのですか? 質問スレに必死に書き込むやつって何なの?
助けて欲しいわけ?
書き込めば書き込むほどに、救われなくなっているのに? >>747
もうこのスレキチガイがトンデモ理論を披露する場でしかなくなってしまったからな >>748
まあ、質問とか問題を作るほうが難しいことは事実なんだよ。
今どき大学入試ですら、著作権がある。
コピペして話題を広げることすら、職業物理学者でも危険な時代だね。
価値のない妄想しか貼れないわけだね。 Googleのほうが有能だから、例えば単純な質問、回転座標系の遠心力と
コリオリの力の導出、なんてググった方が早い。
オリジナルの大学の宿題が残るぐらいかなぁ。それもここで質問してもムチャクチャに
なるだけだし、確実性はないね。 >>751
誰も聞いていない、壁に向かって話している人ぐらいにしか存在し得ないのだが。 質問スレも捨てたもんじゃないよ。
pV図で直線になる理想気体の変化ってどうなるの?とかおもしろかったよ。 少し前は質問スレにまともな解説をしてくれる人もしっかりと質問に付き合ってくれる人もいたし
ツイッターで突然解説を始めてくれるプロの人もいたみたいだね
俺もここでは何度かお世話になってるから、出来るだけこたえようとはしているけど
今の様子じゃさすがにね 質量を変えないスモールライトがあったとします。
100メートル10秒で走るのび太君がこのスモールライトで身長が1/10になったとします。
のび太君は100メートルを何秒で走れますか? >>745
「このサ ンプルを 冷や して,ニ オブを超伝導体状態 に してか ら
ドー ナツ状磁石 に電子線 をあてて,そ れ に斜 めか ら平 面波 を重 ねて,
波 面 のずれが生 じるか どうか を調 べた。」
外村氏のPDF見ました。
斜めから平面波を重ねて、というのはどういう当て方をしてるのでしょうか? 俺は楽しいなこのスレ。
質問スレに一番人が集まるんだから
仕方ないんじゃないの。
過疎るよりマシだし。 外村氏の干渉縞は何で横方向に出てるの?
円状の試料なら、対称性から方向性が出ないと思うけど。 >>758
くっくっくの言ってるとおり静電誘導の差じゃねーのこれ。
外村実験も二重スリットも、静電誘導受けない? 「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00010009-bfj-sctch
本庶氏は自らの研究に対する姿勢を問われると「簡単に信じないこと」の重要性を強調。 まず、論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。
それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。
だって
外村信者さんへ >>760
二重スリットの代わりにバイプリズムを使う。
純粋な二重スリットなら電子通過時に静電誘導によって帯電するかも。
バイプリズムは最初から電圧印加して帯電させてある。 >>766
サクライガーに行ってやれよ。
桜井先生の著書を誤読した挙げ句、その誤読を盲信してる。 電気回路の理論ってゴチャゴチャしていて何となく誤魔化されているように感じる
工学部向けの回路の教科書を読めばちゃんと分かるのか? 感覚的なものなので何となく、としか言いようがないけど数式を追っても回路についてちゃんと分かった気にならない
俺だけか ならいいよ
すまん 電気回路理論が誤魔化してんじゃなくて
お前が誤魔化した勉強しかしてないだけだ
恥を知れ >>765
それ、医学生物分野特有の話。
シェーン事件なんて例外もあったけど。 医学生物は言ったモン勝ちの風潮あるからな
化学もそれに近いか 生き物相手なので再現性なくても捏造と断定できないので。 二つの電荷に斥力、または引力を生じるのは何故ですか? >>763
電子の干渉縞は量子論なんて関係ないわ。
電子は質量中心と電荷中心からなり、電荷中心が質量中心の周りを
球状に単振動していると考えれば納得できることなんだよ。
二重スリットのどちらの穴を通過しても、電子により二重スリットは静電誘導を受けて
帯電し、これによって電子の電荷中心の振動が垂直あるいは水平偏波の振動になる。テレビ電波と同じだな。
要は二重スリットの帯電電荷によって、電子の電荷中心が引っ張られてそうなるのだ。
バイプリズムでも同じことである。中央のプラス電極線に電子の電荷中心が引っ張られるから
その振動はやはり垂直あるいは水平偏波の振動となる。
電子の着弾点は質量中心ではなく電荷中心であり、それが輝点だ。
その電荷中心は二重スリットあるいはバイプリズムの左右どちら側を通っても
垂直あるいは水平偏波の振動をしているために、多数の電子では干渉縞となるのだ。
それをいまだに古い電子モデルで「質量中心と電荷中心は常に同じ」と
考えてるからとんでも量子論に騙されてんだよ。
アホザルどもは救いがないのうー
くっくっく × 電子の着弾点は質量中心ではなく電荷中心であり、それが輝点だ。
〇 電子の目に見える着弾点は質量中心ではなく電荷中心であり、それが輝点だ。
くっくっく >>777
キチガイ妄想は
実験事実もそえていってね >>755は空気抵抗が少なくなるから100メートル10秒より早く走れるようになれますか?
大きさは変わるが質量一緒で形は変わらないので単位体積当たりの筋力は強まり小さくなってもトータルでは筋力は変わらない >>777
>電子は質量中心と電荷中心からなり、電荷中心が質量中心の周りを
>球状に単振動していると考えれば納得できることなんだよ。
振幅、周期は? 電荷が振動してたら電磁波放出するはずだが、何故観測されないのか。
電子が構造を持ってるなんて実験事実はないが何故なのか。 くっくっくは遠隔作用しか認めてないからそもそも電磁波は存在しないという立場 棒に文字列を描いた紙を巻き付ける暗号についての質問です
https://dotup.org/uploda/dotup.org1709781.jpg
図のように直径10cmの棒に3.14cm間隔で文字を描いたものは
直径100cmの棒に31.4cm間隔で文字を描いたものと結果は同じで合ってますよね? 数学板で聞くべき
ここはキチガイが多いが数学板には少ないしその話題は物理の問題ではないから 相対論についてもそうですが、量子論を無理に否定しようとすると>>777のような苦しい主張になってしまうんですね
ちなみにこれはスリットの材質変えて実験すれば簡単に検証できそうなので、是非くっくっくさんには実験してみてほしいですね 2重スリット実験の電子の波動関数にベクトルポテンシャルを作用させても
電子の波動関数の位相が変わるだけでどちらのスリットを通ったか判らない。
だから干渉縞は消えない。
もし、磁場が遮蔽されずスリット部分まで漏れてれば、電子がどちらを通ったか
判るから干渉縞は消える。 >>779
逆に訊くわ。外村氏と何が同じなんだ?大勢の科学者が再現実験して自分の目で確信している外村実験と。 >>783
横レスですが、
たぶんこうだと思いますよ。
その電磁波を観測しようとすると、その機器と相互作用して
電子の電荷の振動はそちら側へ偏って小さくなるか、振動自体が
なくなってしまうんでしょうね。
だから観測できないのでしょう。
観測すると波動性がなくなってしまうのは、そういうことでしょうね。
分かりますか? 電子の電荷中心でしたか、
これの振動が観測装置によって小さくなるか、なくなってしまう。
なるほどですね。
私も量子論は大ウソだと思えるようになってきました。
電子の波動性は電荷の振動がもたらしているのですね。
粒子性は質量ですね。
電荷にも、ニュートリノと同じようにわずかな質量があるかもしれませんね。
電子の質量の大部分は質量中心にあるのでしょう。
電子は、質量中心と電荷中心から出来ている、なるほどです。
分かりますか? >>791
これがクックックさんの自演である確率は何%ですか? >>789
現象はあるとして、それをベクトルポテンシャルに結びつけるのが
おかしいということでしょうね。 マクスウェルの方程式から電磁波を導いても周波数は出てこない。
どこにあるの? 電子は、質量中心と電荷中心から出来ている、なるほどです。
そうであれば、不確定性原理の本当の意味が分かりますね。
質量中心と電荷中心が大きく離れているとき、不確定性が大きくなるということでしょう。
観測機器からの観測エネルギーが大きいほど質量中心と電荷中心が大きく離れる・・・
電磁現象を用いて観測するのなら電荷中心を見ているので、本体の質量中心は離れた位置にあることになりますね。
なるほどです。今の不確定性原理も間違っていることになりますね。
分かりますか? >>795
周波数は任意だからです。
電波を出すために電源をどう振動させるかはまったく自由ですよね。
分かりますか? 電磁波エネルギ−をスカラーポテンシャル内に包み込むことで、結果として構造化されたスカラーポテンシャルが得られる。
重力体による力場は構成する無限の数の場のスペクトル分析により解析できる。全力場は時間とともに変化しないけれども一定場の各々は均一速度で伝搬する単一振動からなる波動性をもつ・・・
波は縦波である・・・
longitudinal dielectric waves in a tesla coil and wuaternionic maxwell's equations
四元数マクスウェル方程式とテスラコイルで縦波を検出
http://www.tuks.nl/pdf/Reference_Material/deltaavalon/L.M.D.%20waves%20in%20a%20Tesla%20Coil%20revised.pdf >>790-791,796-797
誘電率君か、あるいはキャラ似せた別人?
つまんないから消えて。 >>793
ベクトルポテンシャルがなければ起こり得ない現象を観測したのだから、結びつけないのが頭おかしい。 >>799
別人のなりすましだろうな。
誘電率君は、少なくとも妄想を前提に語ることはしなかった。 電荷と質量が分離云々って、くっくの持論じゃなかったっけ?
少なくとも誘電率君の主張とは関係ないのでは >質量中心と電荷中心が大きく離れているとき、不確定性が大きくなるということでしょう。
検証実験による根拠が何一つもない妄想のたぐい
不確定性原理は電荷中心とかと何の関係も無い。 >>801
こういう人に対して桜井氏は警告していたのでしょうね >>805
失礼
観測された磁場から位相のずれが言えるのかってはなしだろ >>806
お前は、桜井先生の仰ったことを自分に都合よく曲解して、桜井先生がしてもいない警告を捏造している。
唾棄すべき輩だよ、お前は。 >>808
磁場ではなく磁束でしょうが言えますよ
実際に位相差は磁束に比例してます >>810
そうじゃなくて導出できるのかってはなし
だってその磁束はベクトルポテンシャルが作り出してるってしたらそんな指摘なんの意味もない >>809
桜井氏によると観測可能な効果は磁束のみに依存しているようです
そしてこれは磁場で書けるようです >>810
横レスだが…
「ピッタリπだけ」ずれる理由を、ベクトルポテンシャル抜きで説明してみせろ。
話はそれからだ。 >>812
観測可能性と本質的かどうかは関係ないのになにいってんのかな? >>811
それを言い出すと磁束がベクトルポテンシャルを作るとすればそれに意味がなくなりますよね
鶏が先か卵が先かです
鶏と卵のどちらが本質とか実在とか語るのはあまり意味がないでしょう >>815
どうやってつくるの?
ゲージ変換の不変性もあるのに >>812
ほら、また、桜井先生の発言を捏造した。
桜井先生がいつ、「位相がピッタリπだけずれる」という現象を磁場だけで書いたんだ?
外村氏の最終実験は桜井先生の死後に行われたので、桜井先生は絶対に言及できないわけだが。
言うまでもなく、桜井先生が仰った「観測可能な効果」には、外村氏の最終実験で観測されたものは含まれない。
それを勝手に含まれることにするのは、桜井先生の発言の改竄に他ならない。
お前は、桜井先生をどこまで貶めれば気が済むんだ? >>813
前提は何ですか?
位桜井氏によると相差はeΦ/hcらしいですが後は磁束の量子化の基本単位を代入するとπになると思いますね >>816
実際にどちらがどちらを作っているかなんてのは分かってないはずですが
その論文があるのなら紹介して下さい サクライの記述は明白。ベクトルポテンシャルのほうが基本だという意見が出てきたこと対して
注意喚起している。普通に文章を読める人には他に解釈のしようがない。
その注意喚起の後にようやく検証実験についてその実施の事実に単に触れているだけであり、
実験結果については何も言及していない。なので桜井氏が検証実験の結果について
問題点を指摘しているなど解釈できる余地はない。
そっちのほうがよっぽど都合の良い曲解にしか見えない。
ほんとにサクライ読んでるか?読んだうえで、あれが旧来のAB効果の実験の問題点の指摘だと
読めるなら、物理以前に文章読解力を鍛え直したほうがいいぞ >>817
桜井氏によると位相差はeΦ/hcらしいので後は磁束の最小単位を代入すればπになるでしょう 超伝導体を用いたこの状況では磁束はπhc/eで量子化されているそうです
代入するとたしかに位相差はπですね
ちなみにhはエイチバーです 少なくともEBの定義の上では起こり得ない現象なのに
実際EBだけで説明しようとしたらくっくっみたいな意味わからんこと考えなあかんし >>818>>821
ほら、やっぱり、お前は桜井先生の発言を捏造していたな。桜井先生は位相差がπになるなんて一言も仰っていない。
「eΦ/hc」はΦの値次第でどんな値にもなるので、一般にπにはならない。ベクトルポテンシャル抜きでは、ピッタリπになることは説明できない。
>>820
桜井先生は、当時観測されていた効果ベクトルポテンシャル抜きで説明できる(磁場でも説明できる)ことから、
安直にベクトルポテンシャルを本質だと決めつけることに警告していたんだよ。
言うまでもなく、当時観測されていた効果の中に、外村氏の最終実験は含まれていない。桜井先生の死後だからだ。
想像だが、もし桜井先生が存命で外村氏の最終実験を見たら、自分の警告を踏まえてキチンと対策して実験したことをとても喜ばれたことだと思う。 >>824
桜井氏の本には磁束単位が書かれていますのでそこから計算できますよ
後私は桜井氏が位相差がπになるとは言っていません
私の発言を捏造しないで下さい >>822
>超伝導体を用いたこの状況では磁束はπhc/eで量子化されているそうです
それだよ、それ
磁場だけでは、磁束がπhc/eになることが説明できないんよ >>825
>>826
>後私は桜井氏が位相差がπになるとは言っていません
やっと認めたか。つまり、桜井先生は外村氏の最終実験が磁場で説明できるとは言ってないということだな。
外村氏の最終実験が磁場で説明できるというのは、桜井先生とは全く関係ない、お前が勝手に言ってるお前の独自主張ってことだ。 頭おかしい人たちのスレに成っとるね。
科学は不正まみれになるのも納得だわ >>827
私がその実験を磁場で説明できると言ったというのはどれのことですか
観測量は磁束に依存していてそれが磁場で書かれるとは言ってきましたが
それは桜井氏も言っていることですよね
その実験からベクトルポテンシャルが本質的だと断定できませんよね >>826
磁束の量子化だけに限定しているのは何故ですか?
あなたの説明できないのレベルだと位相差がeΦ/hcになることすら説明できないことになりませんか?
なぜこれは許されているんですか? >>829
だからBだけを使ってどうやってAB効果を証明するの?
Bだけ使って量子力学で定義できるの?
Bによる位相の変化はどのように説明できるの?
Aならそれが存在しているところを通っているから言えるがBなら存在しない場所を通っているからどうなってるんだ? >>831
位相差も磁束の量子化も∫Adl=∫BdS=Φが効くんですよね
それが観測量にかかるわけですよね
Aが本質的とかという話は違うでしょう
>>824によると位相差がΦに比例している所までは磁場で説明できているらしいです
私にはそれは磁束の量子化と同レベルだと思っていますがどうでしょう? >>829
>私がその実験を磁場で説明できると言ったというのはどれのことですか
おや、言ってなかったか。これは失礼した。
では、「外村氏の最終実験は磁場では説明できない」が結論ということだな。
>観測量は磁束に依存していてそれが磁場で書かれるとは言ってきましたが
そう、観測量が磁束に依存することは言えるが、その値がピッタリπになることは全く言えない。
それ(ピッタリπになること)は桜井氏も言っていないことだ。
外村氏の最終実験が磁場では説明できない以上、ベクトルポテンシャルが本質的だと断定するしかない。
想像だが、もし桜井先生が存命でその実験を見たら、やはりベクトルポテンシャルが本質だと断定したと思う。
>>830
では、磁場だけで磁束がπhc/eになることを導き出してくれ。「磁場で書かれる」んだろ?磁場で書いてみせろ。
因みに、ベクトルポテンシャルによる説明は、外村氏が最終実験に関する論文の中で書いていた。
>>832
>位相差がΦに比例している所までは磁場で説明できているらしいです
誰がいつそんなことを言った?捏造するな! 桜井氏の位相差がeΦ/hcになる説明とΦがπhc/eで量子化されるのって磁場かベクトルポテンシャルかというレベルでは同じレベルではないのでしょうか >>832
>>824でいってることはなんか位相が変わるってことだけってことやろ >>834
なら、位相差がピッタリπになることを磁場だけを使って書いてみせろ。
少なくともベクトルポテンシャルを使って説明できるんだから、本当に同じレベルなら、磁場だけを使って説明できる筈だよな? >>833>>835
位相差を導出するときに∫Adl=∫BdS=Φを使わないのですか?
使うのなら説明できるかに関しては磁束の量子化と同レベルだと思いますけど
二つ目の等号が桜井氏のいうΦはBで直接書けることに対応してますね >>836
だから同レベルなんですから∫Adl=∫BdS=Φが効くんでしょう
桜井氏の本では位相差の計算でこれを用いてますが磁束の量子化も同レベルではないのですか?
桜井氏の位相差の説明と同レベルだと認識していますが ちなみに磁束の量子化では波動関数の一価性からその積分が量子化されるようですね 会誌 2000年12月 - Journal of the IEICE
https://www.journal.ieice.org/conts/kaishi_wadainokiji/200012/20001201-4.html
極めて細いリング状の回路を作り,低温にしてリングの2点間に電流を流すと,リングの片方を通る電子と,もう片方を通る電子が出会ったときに干渉を起すのである。
その証拠にリングを貫く磁束を変えると,両側の電流の位相差が変化して,全体の電流が大きくなったり小さくなったりするのである。
カーボンナノチューブでもAB効果が起る証拠が得られたことがNatureに報告された.
2点間の電流の通り道には,まっすぐに最短距離をたどる道のほかに,チューブを右に左に一回りする道もあるため,これらの電流が干渉し合う.
その結果,チューブの中を貫く磁束によって流れる電流が変化する
キルヒホッフの法則が通じないの... >>840
それ、くっくっくの言うローレンツ力が原因だろ?
リングの外側と内側を通る差ができるからその影響だってさ。 >>841
ローレンツ力わかってる?
解ってなさそうに見えるぞ。 >>841
ローレンツ力は2つの電流に対して同じ方向に働く。
1つはリング外側に寄り、1つは内側に寄るから
電流経路に差ができる。
つまり、外村実験は静電誘導を見逃していて、
このリング電流はローレンツ力を見逃してるってこと。 >>843
静電誘導とローレンツ力を考慮していない時点で
二重スリット実験も外村実験もリング電流実験もスカスカだよね。 磁束はリングを貫く方向。
電子はリングに流す。
ローレンツ?関係ねー。 >>837>>838
で、肝心のπはどうやって導き出すんだ?早く、「π」を磁場だけで書いてみせてくれよ。
ベクトルポテンシャルを使えばπが導き出せるのだから、もしも本当に同じレベルなら磁場だけで導き出せる筈だよな。
磁場だけで導き出せないなら、同じレベルではないということだ。
はぐらかしていないで、「π」を書いてみせろ、「π」をだ。 LIGOは重力波を見つけたとありますが、本当でしょうか?
どういった原理ですか? >>845
かくしてAB効果の存在は,
真空中を走る電子を使って実証された.
ところが,その後IBMのウェッブによって
金属中の電子もAB効果を示すことが
見いだされた(4).極めて細いリング状の
回路を作り,低温にしてリングの2点間
に電流を流すと,リングの片方を通る
電子と,もう片方を通る電子が出会った
ときに干渉を起すのである.
その証拠にリングを貫く磁束を変えると,
両側の電流の位相差が変化して,
全体の電流が大きくなったり
小さくなったりするのである.
どう読んだら磁場がないって分かるの?
アホなの? ものすげえ変な疑問だけど
数学的には「完全な乱数が仮にあったとして、それが完全な乱数であるという証明はできない」だろうけど
量子力学を使ってΦ=|0>+|1>(規格化は省略)を適切な基底で測定してそれを並べた列は完全な乱数になりますよね
これって科学的には何を意味するんでしょう。数学的に証明できないものが物理学的には存在するってのが不思議な感じがします >>849
くっくっく氏の遠隔作用論が正しいみたいですね。
超伝導で遮蔽されて磁場と電流が離れていても、
遠隔作用でローレンツ力が働くんですね、電流と磁場源の間で。
遠隔作用論の証明になってると言えるかも・・・です。
分かりますか? ねぇよ、キチガイ
やはり、
誘電君
アティヤ君
くっくっく君
相関君
は、一味違うわ >>849
微視的なホール効果だよな。つまり、ローレンツ力。 >>828
さすがにこのスレの現状で科学の世界を語るのは主語(目的語?)が大きすぎるわ
このスレから見てわかるのは、どんな馬鹿げたことでも大声でしゃべれば正論は引き下がるしかない
ってことだわ。
悪貨は良貨を駆逐するとかそういうレベルでもない。 >>854
ローレンツ力によって
電流の経路が変わったり、ピンチ効果みたいに絞られるから
磁場を変えると電流も変わるのでしょう。
AB効果とかベクトルポテンシャルとか妄想としか思えません・・・
分かりますか? >>849
そうか、この実験は磁場と電流が接触していなくてもローレンツ力が働くという
遠隔作用の証拠かもしれないのか。
電磁誘導自体は遠隔作用って上に書いてあるし、それと同じかよ。
なーんだ、すっきりするじゃんか。 逆に遠隔作用がどうやってするのか教えてほしいわ
何もないのに電荷が増幅して動くのか? >>857
そうです。
電磁誘導はもちろん、
ローレンツ力も遠隔作用だという証拠になるかもですね。
電磁誘導もローレンツ力も、磁場が離れていてもかまわない・・・
シンプルですよね、遠隔作用論は。
分かりますか? >>855
>このスレから見てわかるのは、どんな馬鹿げたことでも大声でしゃべれば正論は引き下がるしかないってことだわ。
馬鹿げた主張は、馬鹿にされるだけ。正論が引き下がる必要なんか無い。 >>860
超伝導体でコーティングすれば完全に磁場を遮断できるって数学的に証明できたっけ?
それが物理的にも完全遮蔽できてるのかどうかだな。
そのへん不確かだろ? >>850
完全な乱数なんて定義不能。
出てきた結果は結果でしかないし、何の意味もない。 >>862
静電遮蔽はガウスの法則で証明できるけど
磁場遮蔽の証明はどうやってやるんだろうね。
AB効果ベクトルポテンシャル派は分かってるのかな。 マイスナー効果は超電導の理論で一通りロジックが完成してるわけだが
「証明」ってそれ以上の何を求めてるの? >>864
>AB効果ベクトルポテンシャル派は分かってるのかな。
うわ、マジキチ混じってた >>866
超伝導の本すら読んでないのに
じばがかんぜんにはいじょされるのはなぜですか?
みたいなバカな質問してたの? 何でゲージ理論は美しいのに標準理論になると対称性が崩れて汚くなるの? >>869
>>870
あらあらいつものだだっ子モードか >>866
質問してるのはこっちなので逃げずに答えてくださいよ 質問スレで質問して「逃げずに答えてください」って頭おかしいな >>878
物理的に明確な質問に「わからないんですね」って書いて逃げる方が頭おかしいですよね >>873
美しいままだったら質量のない粒子が光速で飛びかうばかりの世の中になって、
そんな疑問を抱く生命体も存在し得なかっただろうな >>874
抵抗ゼロの物性でいいんじゃね?
今の超伝導の理論って超屁理屈だし無意味だよ。 クーロン力に説明いる?
電磁誘導やローレンツ力にはいる?
原子や電子の存在にはいる?
宇宙の存在にも?
超伝導理論なんてまったく何の役にも立ってないし
説明そのものが無意味だね。 >>882
おまえの言う理論のがよっぽど屁理屈だよwwww 水は4℃のときに密度が最大になると習いましたが、なぜ凝固点ぎりぎりではなく4℃なのでしょうか。
またこれは水特有の性質なのでしょうか。それとも他の物質も同様の性質を持つのでしょうか。 たいてーのぶっしつは、凝固点を越えて冷やしていっても密度は上がっていくぞ 超対称性理論で素粒子の種類が二倍になりますが、
質量が反対(マイナス)の場合を考えて超〃対称性理論というのは考えられないのでしょうか
素粒子はさらに二倍になります >>888
そのような事実はありません。
妄想です。 >>879
劣等感もわかるはずの質問に答えないときあるよね キチガイの説には反証可能性がない、用語その場合わせで実験検証もないから
5ちゃんではキチガイ説が無敵になる。
物理学の理論は全て反証可能性がある、実験検証で帰納的に公認される。 超弦理論は人間の科学力では検証できないだけで、原理的には反証可能だから(震え 超弦なんてまだまだ未完成だし
だからこそここで話すことじゃないだろ 「電磁気力は遠隔作用である。」 の場合
「遠隔作用」を物理的に定義しない、意図的に曖昧にする、相手に定義させ否定する
などで反証可能性を封じれば5ちゃん無敵となる。 >>868
宇宙は全てが超伝導状態だよなあ
光は電磁ポテンシャルから成り立っていると考えたら、不思議なんでもないな。 >>897
後半の意味わかりませんが
どうしてそんなことが言えるんですかね? エーテルと考えたら矛盾もなくなるし説明がしやすいし、すっきりする。 >>862
wikiより
マイスナー効果
マイスナー効果は完全反磁性とも呼ばれ、超伝導体内部が磁場を排除して内部磁場をゼロにする効果である。
超伝導体を磁石上で常伝導状態から徐々に冷やしていったとき、転移温度を超えた瞬間に浮き上がる「磁気浮上」現象もこの効果によるものである。
これは超伝導によって磁束の侵入が排除されたために、物体が浮き上がるものである。単に「超伝導体の上に磁石が浮く」というだけでは、永久電流による反発かマイスナー効果によるものかの判断はできない。 >>896
電荷or磁場による未知の遠隔作用うんぬんの説では何一つ物理数学的な説明もない
疑似科学のたぐいだから当然だが。
「AB効果のベクトルポテンシャルによる量子理論には反証可能性がある」のを示
したにすぎない。
実験結果は量子力学の計算結果(位相)と一致するから物理的に正しいことになる。 南北朝鮮の反日歴史教育には反証可能性が無い
朝鮮人と論争しても無駄だ、彼らのテキストが絶対真理と刷り込まれてる。 >>885
水は低温になるとクラスターが大きくなって密度が下がる
氷の方が水より低密度なのと同じ事
水素結合があるため低温で密集するより構造を作る方が安定だから >>847
だからまず桜井氏と同じ方法で位相差を計算します
一周したときの波動関数の一価性からそれは2nπであるべきです
この条件から磁束が量子化されます
こうして求めた磁束単位を位相差の式に代入するとπですよ
桜井氏と同じ方法で計算しているんですから同レベルですよね
むしろなぜ桜井氏と同じ方法で計算できないと思うのですか >>862
厳密な意味での完全排除ではないですね
僅かには侵入するようです >>904
磁場の「じ」の字も出てきてないんだが。
これだけ言っても、磁場で書けないということは、「外村氏の最終実験の現象は磁場では説明できない」が結論でいいね。 磁束が磁場の面積分であることも知らないお方ですか? つーか磁束の量子化はAB効果そのものとは関係ないだろ
磁束の量子化の結果、位相差がπ単位で飛び飛びになることを
AB効果だと勘違いしてないかね、この人>>907 >>908
そう言うなら、磁場を面積分して磁束の量子化を導きだしてみな。
どうやら詭弁のネタが割れてきたな。「磁束の量子化」と「磁束」そのものは全く別の事柄。
今の議論で求められているのは「磁束の量子化」の説明なのに、
それを「磁束」にすり替えて誤魔化そうとしている。
>>909
そのレスのどこをどう読んだら、そんな超解釈が出てくるのか? >>910
横からだが
そもそも位相がちょうどπ?ずれるってので磁場のもれとかでの原因の可能性を排除できるって話じゃなかった?
磁束の量子化は超伝導で起こる現象じゃないのかいね?(間違ってたらごめん)
ただ磁場でも説明できるとかほざいてるバカはどうして磁場で位相がずれるのかを磁場だけで説明するべきではあるが >>911
前半は全面的に同意
後半についてですが、位相差はベクトルポテンシャルだけでも計算できませんよ。
経路に沿ったAの線積分が、B=∇×Aおよびストークスの定理によって
経路を囲った領域を貫くBの面積分、すなわち磁束に置き換わり、
経路を囲った領域に磁束があればそれに比例した位相差が生じ、
磁束が0なら位相差が生じない、という形になってますから、
AとB両方の性質をうまく使ってます。
そもそも∇・B=0であることとB=∇×AとなるAの存在は数学的に同値ですから、
物理的価値としては同格だと思います。なぜ一方が主で他方が従と
決めつけたがるのか全く理解できない 「な ぜ波面 のずれが0か1/2波 長 かの二 つ しかなか ったのだ ろうか?」
「このた め,磁 石の 磁束が磁束量子の奇数本 か ら成 って いる とき,波 面は1/2波 長 ずれ,偶 数本 の ときには0に なる。 」
磁束が1本2本とか数えられるらしい。
頭逝ってるなぁ >>914
磁束量子を単位として数えていることも読み取れない脳足りんは引っ込んでいなさい 横横だけど外村博士のAB効果の実験は超伝導リングによってスリット電子の影響を無くす
と同時にマイスナー効果によって磁束Bが整数倍に量子化される。
ベクトルポテンシャルAも量子化され、電子の波動関数の位相がπ(整数倍)にすることができる。
つまり、磁束が量子化された実験だから磁束漏れなどという曖昧な微小量は出てこない。
さらに超伝導の磁束の量子化が素電荷eの2倍(クーパー対)であることも証明された。
外村博士の実験画像が世界の物理学者から最も美しい実験と呼ばれる理由が判るだろう。 あきれるわ。
divB=0,rotA=Bが一緒のはずがないだろ。
磁場だけを使ってπになることを示してほしいわ 「 この とき,内 部の磁場 はマ イスナー効果 に よって外 には全 くも れないはずで ある。
それで も,孔 の中 と外 を通 っ た電子線 に観察可能 な違 いが,干 渉縞 のずれ とし て
検出 された。 これ は,ア ハ ラ ノフ ・ボーム効果 が完璧な条件下で も存在す る ことを示 してい る。」
・リング磁性体の磁場が外部に漏れないというのは都合のいい空想。
磁化ベクトルに騙されてるだけで、1周回って端面がないから漏れてないとするのは
磁化ベクトルを理想化してるからであって、現実はいろんな方向に向いているので
外部に磁場はあるなぁ。
・マイスナー効果=完全な磁気遮蔽
これも空想だなぁ。この実験みたいな微小スケールで完全磁気遮蔽が超伝導体で実現できるって
どうやって証明したのかなぁ。
・誰かさんが言ってるように、静電誘導の影響にはまったくふれてないんだよなぁ。 >>918
分かるわ。
棒磁石を曲げてNS極をなくしたら
外部の磁場は無いって、あのヨタ話だよな。
マジでそう考えてるんだろうな、根本的なところでw >>918
静電誘導なら資料の方向へ電子が影響を受けるから
波動としての性質が偏向しそうだよな。
それが、同相か逆相になるかの原因じゃないのか。 >>918
キミのような古い電磁気学によるアナログ思考の脳では>>916実験が理解不能ということだ。 そもそも、古い電磁気学では磁束の量子化現象が全く説明できない。 磁場や電場も無いところから光は生まれるのでしょうか?
例えば、
真空条件下だったら
rotB=0,rotE=0,divB=0,divD=0
になりそうな気がする。 >>917
>divB=0,rotA=Bが一緒のはずがないだろ。
ベクトル解析の基本的なところも知らずにベクトルポテンシャルを論じてるの?正気? 同じなんだろ。
だったら磁場だけ使って、
さっさとπになることを
示してください。 >>923
そんなものは無い。
磁区が音を出して方向変えるのと同じで、
不連続に見えてるだけだよ。 >>923
金属類は結晶構造なのは知ってる?
磁化は磁区で構成されてるのも知ってる?
そういう現実を知ってたら、完全な磁気遮蔽なんて???なんだよね。
超伝導体なら、完全磁気遮蔽が可能である根拠って何なの?
だからみんな懐疑的なんだよ。 >>928
超伝導体も結晶構造だからな。
どんな電流分布あるいは電子の挙動になったら
完璧な磁気遮蔽になるのか想像もできんよな。 >>928
そもそも例えもれてたとしてそんな少量の磁場でAB効果が起きるのか?
しかもちゃんと量子化された磁場分の効果がでるのかね?
あなたが超伝導内が完全遮蔽されてない場合にどうして量子化された磁場の効果が現れるか説明してくださいよ というかポ間はどっち方面で反論してるの?
実際は磁場がもれて磁場が存在してる領域を通ってるから起こる効果なのか
磁場がなくても実際は遠隔力だから影響を及ぼせるために起こる効果なのか
両方いるよね? >>931
だから、すべてにおいて
疑わしいってことになるよね。 >>932
いや二つ説明以上説明があるほうがおかしいでしょ
真っ向から対立してる意見だし >>931
相間、量間に続いてポ間か〜
くっくっは3冠だっけ。 量子力学によればマイスナー効果で拘束された磁束は h/2e[Wb] の整数倍nの値しかとりえない。
拘束された磁束の周りのベクトルポテンシャルAの線積分は必ず h/2e[Wb]の整数倍になる。
つまり n= 0,1,2,3,... のみで nが1.0001 とか存在しない
外村博士の超伝導によるAB効果の実験は文句をつけようが無い。 量子力学によれば一定振動数で時間変化するベクトルポテンシャルAは光子hνの量子
状態になる。
ベクトルポテンシャルAは莫大な数の同じ状態の光子の波動関数φと等しい。
つまり、一定振動数のレーザー光が2重スリット実験で干渉縞が観測される現象は
光が波だからではなく一つの光子がどちらのスリットを通過したか不明による光子の
波動関数(確率)の重ね合わせの結果である。 >>907
だから桜井氏の位相差の導出と同じレベルだと言っているわけですがどこに間違いがあるのですか?
>>904の説明で間違いがある所を具体的に指摘してください
桜井氏と同じ方法で位相差の計算→波動関数の一価性から量子化→得られた磁束単位を位相差の式に代入するとπ
これで磁束の量子化が説明できているはずですが? なぜか桜井氏と同レベルの説明というのをすり替えられている気がしますね πを求めるのに必要なのは桜井氏の位相差の計算と波動関数の一価性ですよね
波動関数の一価性の概念がベクトルポテンシャルの存在から導出されるものなのですか?
そうなら言いたいこともわかりますが >>940
大域切断の存在不存在って言われてピンと来る?。 >>925
ならば、磁場だけを使ってπになることを示してみせろ。話はそれからだ。
>>938
だーかーらー、外村氏はベクトルポテンシャルを使ってπになることを示しているのに対し、
お前は磁場だけを使ってπになることを示していないよな。決定的な違いだ。
>桜井氏と同じ方法で位相差の計算→波動関数の一価性から量子化→得られた磁束単位を位相差の式に代入するとπ
これで磁束の量子化が説明できているはずですが?
お前のこの説明のどこにも「磁場」が出てこないだろうが。
>>939
詭弁も甚だしい。
お前自身が「磁場だけを使ってπになることを示せる」と言ったから、じゃあ示してみせろと言ったら、
お前は「磁場」という単語すら使わない全く無関係なことを言って言い逃れしてばかりいるのだろうが。 磁束は磁場と全く無関係かよ。基本的知識も絶望的に欠如してるし、
指摘されたことを何一つ理解する気がないんだな。
もう放置でいいんじゃね?この子 桜井氏と同じ方法で位相差の計算の式を書いてみてほしい。 >>943
またまた、詭弁も甚だしいな。
「πになることを示せ」と言われているのに、「磁場と磁束の関係」の話にすり替えているね。
このスレの誰も、磁場と磁束が無関係であるとは言ってない。
実際、磁場と磁束は関係ある。が、だからといって、πになることを示したことには全然ならない。 定数πがあります。
過程1:違う系がある。
過程2:回転系なので、ωr (rad・m/s)
過程3:回転している間は定数πで動きます。
従って回転しているので、πになります。 有史以来トンデモが自分の過ちを認めた例なんて存在しないのに
いつまで無駄なことやってんだ >>945
磁束は磁場の面積分
磁束でπになることは示されている
終了
頭の悪すぎる奴に理解できなくても他者の知ったことではない おにぎりで説明されているのにどこにもお米が使われていないじゃないかとぶーたれるようなもの
知るかっての >桜井氏と同じ方法で位相差の計算
これ、わからんのやけどどうしたら出てくるの? ベクトルポテンシャルの近接作用が無ければ電子の波動関数の位相は変化しない。 物理の知識全くありません
ハンマー投げで90度回転する間にハンマーが飛んでいく力と同じだけ向心力が働くのか教えてください ハンマーが飛んでいく力というのはありません
慣性の法則により、力がなくても物は動きます
円運動してる時は、遠心力と向心力が釣り合っています ハンマーを引っ張っぱって方向を変える力が向心力ですね? →方向に進んでる重りを速さを変えず↓方向に変えるには←と↑に同じ力が必要な気がするんですが 計算をすると中心に向くような力だけかければ良いことがわかります
だから向心力って言うんですね >>948
では、磁場の面積分がπになることを示せる筈だよな。示してみせろ。
>>949
その場合、『お米』に相当するのは「磁場」ではなく「ベクトルポテンシャル」だった、ということだな。
それを証明したのが、AB効果であり、外村氏の最終実験であるわけだ。
「磁場」は何かって言うと、『研ぎ汁』みたいなもんかw
『おにぎり』を作るために『お米』を研げば必ず『研ぎ汁』が出るが、
だからといって『おにぎり』が『研ぎ汁』から作られると言うのは大バカだわな。 >>957
レスありがとうございます
↑と→でした
うーん、→に動いてる重りを止めて↓に押してるイメージなんですが 突っ込んだら負けだということはよくわかってるつもり >>959
逆に考えると、ハンマー投げが成り立ってるってことが証拠な訳です
向きを変えるのには進んでる方向と垂直な方向に力を加えれば良いです
それが向心力ですね
ちゃんとやろうとすれば数式で考えないといけなくなります
微分積分やりたくないならこんくらいで我慢するしかないでしょうね ってことで、ベクトルポテンシャルは数学量で物理量ではないとはっきりしたな。
最初から分かっていることをオカルト実験を信じて馬鹿じゃねえのか? 電磁気学から複素数を追放しよう!並みのことを延々と繰り返してる奴等って何なの?コンプレックスなの?。 高校物理の問題に
100gの密閉された容器の中で体重10gの鳥が飛んでいる。
このときはこの重さはいくらか
って問題があるけど
流体力学的に密閉された容器の中で鳥って飛べるの? >>942
>お前自身が「磁場だけを使ってπになることを示せる」と言ったから、
どのレスのことですか?
あまり勝手に捏造されても困りますので教えて下さい 桜井氏の位相差の計算が磁場での説明になるというのならそれと同レベルな計算なのでそうなりますよね
桜井氏の位相差の計算が磁場での説明にならないというのならやはり同様ですよね
桜井氏の計算は磁場での説明になっているけど私のπの計算は説明になっていないという現象(あるいはその逆)はあり得ないと思うのですがどうでしょう?
位相差の計算部分で磁束が出てくるんですからそこの計算を真似ている桜井氏と同レベルになるのは当然な気もします >>962
詭弁の特徴13.勝利宣言をする
>>970
おや、言ってなかったか?これは失礼した。
では、「磁場だけを使ってπになることは示せない」が結論で合意がとれたということだね。
一方、ベクトルポテンシャルを使ってπになることは示されている。
以上より、外村氏の最終実験によって、ベクトルポテンシャルこそが物理量であり、
磁場は数学量で物理量ではないとはっきりしたな。 >>971
>桜井氏の計算は磁場での説明になっているけど私のπの計算は説明になっていないという現象(あるいはその逆)はあり得ないと思うのですがどうでしょう?
桜井先生の説明は正しいが、πの計算はしていない。そもそも、πの計算を目的としてはいない。
従って、πの計算を目的とする、お前の説明とは全く別物だ。故に、一般に両者の正否は異なる。 >>973
私が言っているのは何で説明できているかの程度ですよ
桜井氏の位相差の説明が磁場での説明になっていないのなら私のπの計算もそうであるわけです
桜井氏の位相差の説明が磁場での説明になっているのなら私のπの計算も同様です
私は桜井氏の位相差の計算を引用しているわけですから同レベルになるのは当然かと思います
桜井氏の説明がそもそも磁場での説明になってないのなら外村氏の実験を持ち出すまでもなく磁場での説明はできていないわけになると思われますがどうでしょう >>974
>桜井氏の位相差の説明が磁場での説明になっていないのなら私のπの計算もそうであるわけです
>桜井氏の位相差の説明が磁場での説明になっているのなら私のπの計算も同様です
これが、まず詭弁。
桜井先生はπの計算をしていない。そもそも説明していないのだから、正しいも誤りもない。
一方、お前はπの計算をしている。そして、それは間違っている。
桜井先生とお前は全く別の事柄を説明しているので、その正否は一般に一致しない。
>私は桜井氏の位相差の計算を引用しているわけですから同レベルになるのは当然かと思います
問題点は2つ。
まず、引用が不適切。言わば、3次方程式を解くために2次方程式の解の公式を引用するようなもの。
もう1つは、引用の後の論理が誤っている。たとえ引用が正しかったとしても、
その後の引用でない部分が間違っていたら、結局は間違った答えしか出ない。
>桜井氏の説明がそもそも磁場での説明になってないのなら
これが嘘。桜井先生の説明は、πの計算をしていないのであって、磁場での説明になっていない訳ではない。
何度も何度も指摘してるのに、その度にお前は「πの計算」と「磁場での説明」をすり替えて嘘を吐く。 >>976
私の計算の間違っている部分を具体的に指摘してください 桜井氏の位相差の計算が正しくて磁場での説明にもなっているのは真ということですか >>977
ああ、「間違っている」は適切な表現ではなかったな。お前はそもそも何も計算していないから、「説明できていない」と言うべきか。
2次方程式の解の公式では、3次方程式は解けないものな。
>>978
桜井先生の位相差の計算は正しい:真
磁場での説明になっている:真
πの計算になっている:偽、そもそもπの計算は目的としていない 磁場は磁束の面積分になるのであって
その位相差はどこにも書かれてない。
桜井氏と同じ方法の計算と式で
磁場からπになることを示してほしい。 >>979
桜井氏の位相差の計算→波動関数の一価性→磁束の量子化→位相差の式に代入
この流れで位相差がπになる計算ができると思います
磁束が現れるのは位相差の計算部分ですからそこに関しては桜井氏と同レベルだと思います
あとは位相が2nπ変化で元通りになることで量子化ですね 量子化されているのは磁束=磁場の面積分なので
ベクポだけでπを示すほうがむしろ無理ゲーな気がするのだが 解の公式でたとえるなら桜井氏のは二次方程式の一般解の公式x=(-b±√(b^2-4ac))/2aを出したもので、
外村実験の結果はa,b,cに具体的な値を入れて計算したらπが出てきました、だよな
何で三次方程式の解を求めていることになるのやら 桜井くんと外村くん
対立意見なのにどっちもキチガイだよなww >>981
>桜井氏の位相差の計算→波動関数の一価性→磁束の量子化→位相差の式に代入
それの何処にも「磁場」が出てこないわけだが。
(多分、最初の「位相差の計算」で磁場を使うと言いたいのだろうけど、それ以降に何ら影響してないんだよ。)
>この流れで位相差がπになる計算ができると思います
だーかーらー、その計算を具体的に示してみせろって。
どうせ、どう計算してもπにならなかったんだろ?だから、誤魔化すのに必死なわけだ。
>磁束が現れるのは位相差の計算部分ですからそこに関しては桜井氏と同レベルだと思います
うん、そこ『だけ』に関しては同レベルだね。でも、それ以降があるから、結局は全然同レベルではない訳だ。
お前、語るに落ちているよ。 >>984
それは違うと思う。桜井先生の説明では磁束の量子化を扱ってないので、そのままではπにならないから。
無論、桜井先生になんら非は無い。磁束の量子化が起きてる状況下での実験が行われたのが死後のことなので、
説明した時点ではそもそも扱う必要性が全く無かったのだから。
つまり、桜井先生は2次方程式を解くために2次方程式の一般解の公式を使い正解を導き出し、
外村氏は3次方程式を解くために3次方程式の一般解の公式を使い正解を導き出した。
ところが、>>981は、外村氏と同じ3次方程式の問題に取り組んだのに、なぜか2次方程式の一般解の公式を引用した。
しかも、公式を書いたところで回答を書くのを止めてしまい、そのくせ「解いた!」と喚いているw
挙げ句、桜井先生が使ったものと同じ公式を引用しているので正解だの同レベルだの、意味不明なことを口走っている。 ということで、
ベクトルポテンシャルはただの数学量にすぎないという当たり前の結論
が得られただけだったな。
オカルト実験STAPソトムラー乙 発表をそのまま受け取って
考えもせず鵜呑みにする馬鹿って粘着も凄いよな。 いや、桜井氏の式は一般的な状況で導かれていて、どんな将来の実験に対しても適用可能な式。
磁束の量子化が起こる特殊なケースではそれに応じた磁束値を入れれば自動的にその結果も出せる式。
ニュートンの運動方程式をニュートンが知る由もなかった人工衛星の軌道計算に使って何か問題でも? 発表されたことは正しい。
量子力学は正しい。
これ、馬鹿の見本だろ? もし、完全に磁場が遮蔽されていてゼロならば
磁気的な効果は出ない。
出たとすれば、それは別の何かなんだよ。
それをよくもまあ馬鹿をさらして延々と基地外だろコイツ。 上のほうで書かれてあるとおり、無限長ソレノイドコイルがあったとしてその外部磁場はゼロ、
しかしその周りでの電磁誘導を考えればコイル電流が変化したときに「ゼロの磁場の変化を感じる」として
起電力が発生する・・・としてるんだよな。無い磁場を感じてるということ。
これにはポテンシャルは一切関係がない。電磁誘導だけ。
ソトムラーの主張なら、この無限長ソレノイドコイルによる電磁誘導もポテンシャルのしわざで
起電力が発生するということになるのだが、馬鹿だから気づかないんだろうな。
哀れにもほどがある。 >>987
磁場が出てくるとか出てこないというのは桜井氏の位相差の計算の所ですよ
だから磁場云々に関しては私は桜井氏と同レベルだと思っています
位相差の計算ができたのなら一価性から2nπという条件で量子化されますよね
(桜井の位相差の式)=2nπです
これで磁束単位が求まりますよね
次もまた桜井氏の位相差の式に戻るわけですからやはり磁場云々に関しては桜井氏と同レベルだと思います 桜井氏は=2nπをしてないから磁束の量子化の導出はしてないと思います
だから=2nπに関しては私の計算です
しかし左辺の位相差の計算は桜井氏のものでそこから磁束が出てきますからやはり磁場云々に関しては桜井氏と同レベルだと思います だから、もし完全な磁気遮蔽のもとで電子の干渉縞に違いが出たのなら
電磁誘導と同じでポテンシャルのしわざではなく、離れた磁場を感じてるのか
あるいは別の何かが原因なのかを考えるべきなんだよな。
もう一度言っておく。
無限長ソレノイドコイルによる電磁誘導で起電力が発生するとしているのは、
ポテンシャルのしわざとは考えない。離れた磁場の変化を感じてると考えるんだよ。
それを、電子の干渉縞の場合にはベクトルポテンシャルに触れているからと考えるおかしさに
気付けよ・・・ まあ、結局はマクスウェルを侮辱していることになるんだけどな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 18日 19時間 5分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。