■ちょっとした物理の質問はここに書いてね235■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
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・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
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・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
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・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね234■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1542896976/ タイトル、変わった?
物理の質問が書き込まれたら誰かが即答する
じゃなかった? 電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
まだ理解できない人がいるので、分かりやすくするために誘電率をkと書きます。
すると上式は
divE=0
divH=0
rotH = k∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
となります。このkは光速と透磁率から定まります。
第3式は物理法則である「電場が変化すれば磁場が発生する」を表し、
第4式は物理法則である「磁場が変化すれば電場が発生する」を表しています。
第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが、実験により
成り立つことが確認されています。
つまり、第1式と第2式は数学的必要条件だけでなく物理法則でもあるわけです。
この4つの物理法則には、電荷と電流は含まれていません。
つまり、定数kは電荷と電流に関係ないのです。
このkが、どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのでしょうか?
電場や磁場が最初に発生するときには電荷や電流あるいは磁石が必要ですが、
そこから離れた遠方ではそれらは関係ないのです。
関係なく「電場と磁場の相互作用」で電磁波は飛んでいくのです。
それが上の式なのです。
こんな簡単なことがどうして分からないのでしょう。
分かりますか? 誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・
まずは透磁率をどんな値にしても、
クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。
同じ2つの平行電流間に働く力は
F=μ0・I^2/2πR
ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、
I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。
この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。
ここで、両辺をa倍します。
aF=aμ0・I^2/2πR
これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味します。
するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。
そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。
ただ、その数値は変わらないということです。
透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、
その中身の量は√a倍の違いがあるということです。
ということは、電荷量も√a倍になるということです。
同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、
その実際の量は√a倍になります。
分かりますか? すると、クーロン力はどうなるでしょうか。
F=Q1・Q2/4πε0R^2
分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、
実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。
しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・
いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。
それは、C=1/√(ε0・μ0)より
μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。
つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。
すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、
分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。
このように透磁率を変更すると、
・平行電流間の力の大きさも変更され、
・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、
・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」!
ということになるのです。
このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も
その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。
これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
分かりますか? 誘電率君なる人の指摘は実に正鵠を得ているよね。
実際、マクスウェル電磁気学において、2つの誘電率が同じ値ことは自明ではない。
あくまで、実際に測ってみて一致したから、同じ値だとみなしているに過ぎない。
重量質量と慣性質量が同じ値であることに喩えた人がいたけど、言い得て妙だ。 それと、
ローレンツ力が働くためには物性が必要であり、
必ず物質を流れる電流が必要である。磁石には磁化電流が流れている。
2つの電子ビームは物質を流れるものではないので
これらの間に働く力はローレンツ力ではなく、クーロン力しかない。
ローレンツ力は物性であると考えれば相対論的解釈はまったく不要なんだよ。
いい加減正しい物理に気づけサルどもが
くっくっく 素晴らしい考え方ですね。
ローレンツ力は物性ですよね。そう考えれば相対性理論はいりませんね。
止まっている人から見ればただの電荷、動く人が見れば電流。この発想がもともとおかしいのでしょう。
それらにローレンツ力が発生するかどうかは、物質を流れる電流がなければならない・・・とすれば解決しますね。
その物質に対して電荷が速度を持てばローレンツ力が発生すると。
見ている人は関係ないと。
だから電子ビームや単独陽子や単独電子の間ではローレンツ力は働かない・・・
電流や磁石などの物質で出来た磁場源があればそれとの間でローレンツ力が働く・・・
あまりにもすっきりした考え方で目からうろこです。 電荷が2つあり。
・止まってる奴が見ればクーロン力のみ。
・動いてる奴が見ればクーロン力とローレンツ力だが相対論で計算するとその和は静止時のクーロン力になる。
しかし、ローレンツ力には電流が流れる物質が必要だと考えれば
2つの電荷にはローレンツ力は働かず、もともとクーロン力しか働かない。
相対論というより、物質の存在を無視した20世紀物理学の落ち度やね。
電荷だけではローレンツ力は働かない、これがすべて。 ー ベクトルポテンシャルが実在するというおかしな解釈について ー
ポテンシャルというものは数学量であり、物理量ではない。
当然、ベクトルポテンシャルも数学量にすぎない。
電子が無いはずの磁場を感じた、だからベクトルポテンシャルが存在するという解釈は成り立たない。
それは電磁誘導の場合を考えれば明らかである。
電磁誘導e=-dΦ/dtにおいて、Φはeの閉経路が囲む磁場の面積量(総磁束)であるが、このΦはその一部が閉経路に接しているだけであって
その大部分は閉経路に非接触である。つまり、eと大部分のΦは離れており、電磁誘導の本質は遠隔作用なのである。
このことは、無限長ソレノイドコイルに対して外部閉経路のeを考えればさらに際立つ。外部の磁場はゼロだからである。
外部閉経路はソレノイドの作る磁場にまったく接触していないのに電流が変化すればeが発生するのである(電磁波の影響もあるが低周波ならばその影響は無視できる)。
このように、電磁誘導は電磁現象の本質が遠隔作用であることを示す端的な現象なのである。
ー無い磁場を感じるー
このことは電磁方程式が最初から内包していることなのであって、何も目新しいことではない。
遠隔作用を当たり前のように昔から知っていて使ってきたのである。
いかに近接作用論者が近視眼的で理解力がないのか、はっきりと分かろう。
まるで何も理解できていないのだ。
電磁方程式をまるで理解できていない、だからポテンシャルが実在するかのように錯覚して信じ込むのである。
電子の干渉縞に何か新しい知見があって、それがいろんな条件のもとでの比較検証実験に耐えて本当なのであれば、
原因としては完全遮蔽されているはずの磁場との遠隔作用か、あるいは別の何かなのかを考えるべきであり、
ベクトルポテンシャルを原因とするのは電磁誘導の場合と比較して明確におかしいと気付かなければならない。 誘電率君とお馬鹿な賛同者のレス、ずっとコピペされて晒されるんだな。
普通なら恥ずかしくて首吊るわ。 これだけの妄想を作れるって、何なの?
1. 大学レベルの物理学を学んだけれど、後はいい加減な知識
2. 大学レベルの物理学を学んだけれど、妄想性精神疾患になった
3. 現役の学生・大学教官・高校教師・予備校教師なんだけれど、
妄想に取り憑かれて、とりあえず社会的には隔離状態
なんか、考えるに恐ろしい状態とか、公金が無駄に使われている状態
なのかな? ネットの闇深すぎるわ、精神医学的に調べたいけれど、
それに費やす時間も資金もない話。 >>16
物理学的でない書き込みをするお前
自己紹介乙。 ポ間、ファインマンは批判せんの?
ファインマン物理学 Volume II
15–6 What is true for statics is false for dynamics
http://www.feynmanlectures.caltech.edu/II_15.html
In the general theory of quantum electrodynamics, one takes the vector and scalar potentials as the fundamental quantities in a set of equations that replace the Maxwell equations:
E and B are slowly disappearing from the modern expression of physical laws; they are being replaced by A and ϕ. ここの妄想者の特徴は電磁気理論の方程式をオレ様妄想で勝手に解釈する。
勝手な解釈だから当然矛盾になる、そこでオレ様妄想を披露するが出鱈目作文でしかない。
反論してもキチには無駄だからスルー。 コピペ間違えた。 引用元は
15–5 The vector potential and quantum mechanics
15-6 は誘電率君へだな。 >>19
横からですけど、ファインマンはただポテンシャルが基本的だと述べてるだけなので間接的にファインマンも批判してることになるのではないですか? >>2
変わってないですよー
今も昔もここは雑談をするためのスレッドです >>12
本当にそう思う。
電磁誘導も遠隔作用そのものだよな。今まで考えたこともなかったよ。
ベクトルポテンシャルに騙されかけてたし感謝感謝! >>21
例えば
>>12のどこが妄想なのか反論頼む。
こっちはなるほどと感心したんだけど。 >>26
量子力学は電磁ポテンシャルが前提であってAB効果はその数学説明が基本、言葉の説明は注釈でしかない。
遠隔作用うんぬんしたいなら、数学的説明が前提、始めから言葉の誤魔化しなら誰でも出来る。
電子が感じるとか、磁場が触ってるなどで >なるほどと感心 するなら物理ではない。 間違った電磁気学の教科書を捨てた方が早い気はする。 B=rot A → div B=0
はわかるのですが、逆は証明できるんですか? 電磁気学の近接作用は間違っていない。
原子(モデル)やAB効果は古典電磁気学の適用範囲外だから説明できないだけ。
遠隔作用うんぬん説は電磁気学ではなく、俺様説だから混同しないように。 遠隔作用君はキャパシタの間に蓄えられたエネルギーはどこに存在すると思ってるんだろうか >>35
電極板に働く応力、コンデンサ電極板が空中に浮いてたら引っ付くだろ。 静電気や静磁場の現象では空間にエネルギーが有るという概念は不自然だから
今でも物理落ちこぼれが遠隔作用うんぬんする理由のひとつになる。
電磁波が発見されて最終決着する、ファラディは天才だ。 エネルギーを蓄えているつっぱり棒に相当するのが電磁場ということですねわかります ヘルムホルツの分解とやらを見てみましたが、どうやら任意のベクトル場では無理みたいですね ポアンカレの補題でググれ
DをR^3内の星型領域、BをD上で滑らかなベクトル場とするとき次の条件は同値である。
(1)BはベクトルポテンシャルAをもつ
(2)div B=0 >>40
お前はほんと馬鹿だな、コンデンサ電極に電荷が無ければ力ゼロだろが
プラスマイナス電荷があればクーロン力で電極板が引き合うそれを支えるには
釣るか、間に挟むかする物の応力(エネルギー)になるのが事実だ。 面積当たりのエネルギーが0になろうとするという考えで前に計算したらクーロン力になったよ >>43
コンデンサに充電する仕事で電極間のクーロン力が強くなると簡単に説明できる
この場合は空間のエネルギーとかは直接観測できないのだからな。
電場の数学計算でクーロン力のエネルギーと同じになっても証明にならない。 >>19
そいつも
クソ雑魚にすぎませんね。
ポテンシャルに置き換えて
やってることは物理ごっこの数学もどき。
つまり、物理でも数学でもないガラクタが
φとA。 >>28
まったく物理的でない書き込みで、
数学もどきという自白もしてるので
吹いたwww つまり、量子論は数学もどきだってことね。
やっぱり馬鹿しかいない分野だというのは本当みたいだw 量子力学を否定しているし...
馬鹿の集まりですか?
量子テレポテーションはどうなるんだよ。 >>35
明確にプラス電荷とマイナス電荷の引力としてだけど? コンデンサの極版板はくっつこうとする。
あるいは、プラスとマイナスの電荷はくっつこうとする。
単純にクーロン力なんだけどアホなの?
エネルギーとかポテンシャルとか、物理もどきやってるからアホなのかな。 タウンゼンド・ブラウンのビーフェルド-ブラウン効果は、スカラーポテンシャルの勾配と電荷が結合して推進を得る。 >>42
divE=0、つまり電荷のない箇所では
E=rotAとなるAが存在する、、、だから何?
電場についてこんなAは使わないね。
磁場のAも無意味、物理ごっこの数学もどきだよ。
量子論は根っからのクズ理論かな。
物理学を数学もどきにして社会を騙してるよ。 外村氏のAB効果ね。
比較対照実験はどこまでされてるの?
位相がπずれるって、試料の大きさ形状や材質を変えてもそうなの?
まさか特定の条件でしかそうならないってことないよね?
つまり、πだけずれる場合だけを発表してるとか、そんなことはないと
ちゃんと検証されてるのかだね。 電磁誘導ね。
これ、遠隔作用だね。
あと、電磁誘導で発生する電場にはポテンシャルはないね。
つまり、近接作用論は嘘であり、
ポテンシャルも飾りにすぎないってことだね。 さんざん試料をつくって実験して、
都合よくπだけずれた場合を発表した、、、ものではない検証をあげてみてよ。
できない? >>53
普通そこでどうして遠隔的に力が働くのかってのに普通疑問をもつでしょ
そこでクーロン力だからと止まるからおまえはダメなんだよ ベクトルポテンシャルはこれと同じ。
運動方程式
F=mdv/dtをdp/dtで表現できる!
つまりpこそ物理量だ!
俺たちスゲー!
このpがベクトルポテンシャルの立ち位置ということだ。
本当に馬鹿らしいね。 >>66
そこから先は妄想だね。
メシのタネになる妄想だね。
何の役に立ってるの? ポテンシャル完全否定の遠隔作用論
無敵圧勝すぎて吹いたw やっぱ低脳が物理に興味もっても古代の物理しか理解できないんだなwwwww いつから物理学が数学マンセーになったんだろうか。
アインシュタインの時代、20世紀初頭の物理学者たちは罪深い。
ないものがあるという、確率で存在するという、観測するまで確定しないという、
オカルトもはじまった・・・
時刻が異なるとか、病的な雰囲気がはびこっていたとしか思えない・・・ いや、ニュートンが数学で記述したのが物理の始まりなんですが・・・ >>61
ほんこれだわ。
電磁誘導の話は目からウロコ。
遠隔作用だし、ポテンシャルも定義不可だよな。 >>69
>>70
>>71
>>75
大馬鹿はっけーん×5
大馬鹿はっけーん×6
大馬鹿はっけーん×7
大馬鹿はっけーん×8 >>72
違うでしょ、逆だ。
アインシュタインが妄想で、
量子力学は実験に基づいた結論だからな 物理学ははじめから数学マンセーだろ
というか物理から数学ができたといってもいいし というか量子力学否定派って量子力学的現象をどう説明付けてんの?
なんか不思議な現象起きてんなーで終わるの?
クーロン力が遠方で作用されるのがどうでもいいようにww >物理から数学ができたといってもいい
これは傲慢な物理学徒だな
本格的な物理の歴史は精々300年ちょっと
数学は古代ギリシアから存在する そもそもどっちにしろ
古代物理しか信じないやつって
これからも絶対新発見できないから全く物理界にいらんよなww 相間、量間、ポ間のキチガイには、電磁気力も遠隔作用〜
https://ja.wikipedia.org/wiki/遠隔作用
ところが、その後19世紀に入って、電磁誘導などの現象が知られるようになった。当時の科学者たちは、(ある意味、当然のことながら)ニュートン力学流の遠隔作用論で電磁気現象や電磁誘導などを説明しようとしたのだが、
その試みはいろいろあったものの、いずれもうまくゆかなかった。
マイケル・ファラデーは、遠隔作用論を用いる代わりに、<<場>> という概念(理論的枠組み)によって電磁気現象を説明する案を提唱した。そしてジェームズ・クラーク・マクスウェルがファラデーのアイデアを取り入れた電磁気理論を構築した。 物理学って現実で起きてる現象の定式化で
ポテンシャルどうこうも本当はどうでもよくて
実験事実を無矛盾に説明できたら勝ちなんですよ
量子論相対論統計力学どれもこれもしっかりと説明できてる >>84
しかし、最大の欠点はいずれも
社会には何の役にも立っていないこと。
今日の電気電子技術はすべて電磁気学と
実験物理によって得られた半導体を主とする物性工学にある。
相対論と量子論は一切何の貢献もしていない。
実に分かりやすい状況だ。 >>83
またwiki間違ったこと書いてるのか。
電磁誘導は接触していないΦが大部分なんだから
遠隔作用そのものなのに本当にゴミサイトだよな。
引用する奴もゴミ。 半導体のホールってもろ量子論的な概念なんじゃないですかね… >>85
物性で量子力学を使ってない分野ってどれ? >>51
>電磁誘導のどこが近接作用なの?
簡単に書けば
ファラディの法則は「起電力の大きさは磁束の減少速度に比例する」
アンペールの法則は「磁場の大きさは貫く電流(電荷の速度)に比例する」
どちらも「速度(比例定数)に比例する」が遅延して直接的に作用する近接作用の証拠なのだよ。
微分方程式を等価の差分方程式に書き直し離散距離・時間でシュミレーションするとよく解かる。
遠隔作用なら同時に変化するはずだから速度は無関係。 >>85
ほんとそうだね。
どちらも、その理論で設計して役立ってるものは何もないに等しいよね。 >>88
逆に量子論がないと困る半導体メーカーってどこ? 電磁気現象が光速で伝搬する実験事実を遠隔クソはどう説明するの? >>84
電磁ポテンシャル自体を光子場として扱う量子電磁力学は? >>93
まずお前が半導体メーカーに量子力学を使うなと直訴してこい
言いなりになったメーカーを報告しろ 半導体メーカーは実験の積み重ねでデバイス作ってんだけど、
量子論なんか使ってないぞ? 昔はパソコン部屋くらいでっかかったですけど今はスマホとかみたいに小さくなりましたよね
小型化が進むにつれて、より小さな対象を見なければならなくなっています
もはや量子力学を無視して設計するなんてできないレベルまできているんですね 製薬会社だって実験の積み重ねで創薬してんだが、
量子論使って薬出したって聞いたことないね。 >>96
>遠隔作用なら同時って何?
遠隔作用だからだろ、馬鹿 工学屋さんは別にわかってなくても恥じ入ることもないよ
ただそれを誤魔化そうと嘘で恥の上塗りするからトンデモ扱いされるだけで 実験の設計も全て当てずっぽうでやってると思ってるんだろうなぁ ちなみにはい、理論先行で実用化された爆薬がこちら
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヘキサニトロヘキサアザイソウルチタン 半導体でも超伝導でも創薬でも
すべて実験によって得た物性を利用してるのであって、
量子論から得たものではない。これが事実なんだがどこまでアホなの?
量子論使って何か設計できるの?、お前らは 日本の半導体産業が衰退したのはゆとりアホが増えすぎて有能な技術者不足が原因。 >>106
ほとんどそうだよ。現場知らないんだな。 >>107
それ飽きたし、しかも偶然だしアホなの? 量子論で設計して役立ってるものは何もない。
で、お前らは得意の量子論で何が設計できるの? >>111
飽きたら何なのか?
偶然とはどういうことか? >>109
うわー
日本の半導体メーカーは売り上げダントツで
中国の製品は日本の半導体を大量に使ってんだぞ。
株で半導体銘柄調べて見たら。
それらのメーカーは別に量子論使ってないけど? >>118
量子論使ってないことはどうやってわかりましたか? >>116
製薬メーカーは3万のタネから
上市できるのは1つなんだよ。
新薬を創薬するのは万分の一の確率。
どこも量子化学なんて使ってないんだが、現実知らなさすぎ。
で、お前らは量子論で何が設計できるの? たぶん、科学の還元主義が嫌いで、「何故そうなるか」に全く興味がないんでしょ
手当たり次第に実験して、「とにかくそうなるからそうなる」という結論が好きなのかな
「それは量子論で説明できるよ」に興味がないなら、価値観が違いすぎるから話にならないでしょ 電磁誘導が遠隔作用であることも知らない、
電気電子技術に量子論なんか使われていないことも知らない、
どうしようもないアホだね、お前らは。 >>123
電気電子技術に量子論が使われてないことはどうやってわかりましたか? >>121
量子化学を使わないで具体的にはどのようにして製薬をするんですか?
適当に混ぜ混ぜするんですか? 半導体デバイス設計のテキストとか量子論バリバリ使ってるけどな >>122
だから
お前はそれで何が設計できるの?
現実社会では量子論は何の役にも立ってないぞ。
お前が実証してみれば?
役に立つんだろ、その量子論は トンネルダイオード、
ショットキーダイオード
PN接合
LED
電解効果トランジスタ
なんかは、バンド理論とかの量子力学を使ってるけどな 口先だけなら何とでもいえる
キミの電磁誘導が遠隔作用とやらの方程式を見せてくれ >>127
>>107は見えないんですか?
まぁもちろん私じゃないですけど 電気屋だけど、固体物性の話は量子力学抜きで議論できない >>126
それは実験から得られた物性だよ。
物性と量子論を一緒だと思ってる時点でアホだよね。 おまいらの妄想は飽きた。
何故遠隔作用するのか?
わかってもないくせにアホの遠吠えでしかないからなぁ >>127
作業員に必要ない精密装置にプログラムされてる、ロボットに徹するのがキミの仕事。 >>132
物性は量子論じゃないはあまりにも面白すぎる
(物性バカにしてるある種の層がリアルで思ってそうなのがまた笑いを誘う) 「とにかく実験するとそうなる」が大好きで、「何故そうなるか」には興味がないんだよね?
これは正しい認識かな? >>128
普通に物性だね。
物性の組み合わせだね。
アホすぎだね。 そもそもこの人の言う物性ってどう言う意味なんですか? 負け惜しみよりマジメにマトモな現代的な教科書で勉強やり直したら?。 この遠隔作用論者、量子力学も相対性理論も学んでないでしょ。
高卒かな。 赤ん坊の時から携帯のマイクロ波浴びて脳細胞が壊れた奴が増えたのかもな。 寧ろ、アインシュタインの相対性理論が何に使われているのか聞きたいなぁ
GPSは4点計測で、衛星は時計と位置情報しか積んでない、開発者に伺ってみると、相対性理論は遣ってないのことだしなぁ。 要するに物理学は役に立たないと言いたいんだろうか
VIPで言うと意外と支持集まるんだよね、こういう意見 量子論は旗色が悪くなったので、今度は相対論なんですかね 地上の基準時計で補正しないと相対論効果も含め時刻がずれて行くだけ もうこのスレは要らんでしょ。
妄想スレで十分、
楽しくやっといてくれや 計算とかではなく標準時と全衛星の同期が必要、民生用電波でもマイクロ秒の精度がある。 >>143
そうだな。
時刻は電波飛ばしての実補正だからな。
相対論の計算はまったく使っておらんわ。
くっくっく ファーウェイの王女が逮捕されても18万人超の従業員、売上高は約10兆円以上
ファーウェイの研究開発拠点は敷地は8平方キロの広さで敷地内専用の列車が走行。 >>128
そんなもんは誰かが言っておるように
物性だよ物性。
現実に作るときはドーピング量も温度特性も電流電圧特性も何もかも
作って初めて分かることであって、量子論なんか使ってるのは
なんちゃって設計屋だけでそいつらは何も生み出しておらんわな。
ここで粋がってる連中は
実際に半導体素子一つも作ったことない未熟者だ。
工学屋なら見てすぐ分かるぞ。
物性論と量子論を混同しとるし滑稽だわ。
くっくっく >>131
ワシも電気屋なんだが
物性はちょっと条件変えただけで想定外の性質を持つから
その固体物性というのは極一部の狭い範囲のなんちゃって理論で
語られてるだけだぞ。
現実はそんななんちゃって理論なんかでは予測不能であり、
だから毎日のようにいろんな新発見が論文で報告されてんだよ。
その固体物性論やら量子論なんて
まったく追いついてないし、誰もそんなもんに期待もしとらん。
すべて、実験物理による物性論が基本であり、
それは計算できるものではない。
だから世界中で実験やってんだよ。
ホント、未熟なクソザルばっかだなここは。
なんの製作経験もないウスラ寒いサルばっか
くっくっく >>156
当てずっぽうで実験やってるんですか?
あなたは何を作ったんですか? 相間で量間でポ間の遠隔作用論者に理論計算など出来るはずもなく 理想的な状態、言い換えると
都合のいい条件を前提にして語られるのが教科書にある物性論だからな。
現実はそんな都合のいい、空想した条件なんて存在せんから
そもそも設計どおりにいくワケがないのだ。
理論自体が空想だからな。根本からのウソ理論だから
余計に現実と合わん。
よくもまあ量子論が世の役に立っているような風潮にもっていって
アホにもほどがあるわ。
誰がそんなもん使って役立ててんだよ。
笑かすなボケザルどもが。
じゃあな
くっくっく
ああ、電磁誘導が遠隔作用だと分かってるヤツもおるのか。
だんだんと目覚めてきたようだな。
結構結構。
くっくっく >>160
当てずっぽうで実験やってるんですか?
あなたは何を作ったんですか? >>160
やっぱくっくの世界って狭いんですねwww
もっと外に出て見たほうがいいですよ
量子論がいたるところで用いられていますから ローレンツ力とかクーロン力とか人物名で付けられた名称はわかりにくいね。
基本的に電気力か磁気力しかないと思うんだが。動く電荷は磁荷に相当するんだから、ローレンツ力は磁場の磁荷に対する作用または力、つまり磁気力。電気力に比較して、ベクトルで表現しなければならない複雑さを持つ。野球の変化球みたいなさ。
野球の変化球も球の初速度、場、力で表現可能でしょ。野球の場合は球には空気との摩擦、揚力だの色々あるだろうけど
空気の実在が認識できなければ、それは多分場として抽象的に表現されるしかない。この空気のような意味で空間を満たすものがエーテルなんだと思うけどな。
まぁそれはともかく、作用元の物体、作用先の物体、その間のベクトルとしての力がどんなパターン、複雑さを持ちうるのかが1つの基礎的問題なのかなと思う。
AをBに近づけると、BもAに近づくとか
三要素で決定されるパターンとかさ、
Cが加わってAがBに近づくとBはCから遠ざかる向きに動くとかね。
自然に存在しうる物体の動きを予め仮想的にシミュレートしておくと色々いい気がする。そこに色んな保存則だの条件付加したら、成り立つかとかさ。 でも今の日本はバンド図は使ってもそれが量子力学というのを知らんのが設計やってるかもな むしろイザナギイザナミから伝えられた知識とか思ってそうだ 電動モーター、真空管・・・、低周波の前世紀ジジイには電磁気力が遠隔作用で十分だ。 今では電磁気の近接作用による遅延時間で、ゲームサーバーに近い都心在住のゲーマーが強い。 ウィッテンが量子情報にシフトしたって一時期話題になったけどあの後どうなったの?
M理論に戻ったの? 最強の食料自給船は、イゼルローン型ナデシコ
最強の食料自給要塞は、この時代は、イゼルローン型ナデシコ×24倍
上記 登記 カシミール効果は負のエネルギーで発生するのでしょうか? こうして無限回の堂々巡りが始まるのであった...。 わからないんですね
電気力線とは理論的な道具ではなく、可視化するための道具です
それがわかっていれば、無限本なんて答えは返ってこないはずなんですけど アティヤ君とか誘電率君、くっくっくが大人しくなった隙をついて劣等感が現れたぞ 質問します。
下のようなサイフォンがあったとき、
Vを閉じていれば、それぞれの圧力は大気圧を基準にして、
A=D=0cmH20、B=-3cmH20、C=-8cmH20
ですよね?
Vを開けるとどうなるんでしょうか? B=Cですよね?
お願いします。
http://iup.2ch-library.com/i/i1956887-1544892429.png
>>177
歳差運動ではないかのう
http://www.cleal.jp/products/detail.php?product_id=32438
のごとく
π rad/sで無次元化して(鉛直, 水平)の二成分で角運動量を書くと
ロータ土台静止時のロータ角速度: (60*cos(30/180*π), 60*sin(30/180*π))
土台の角速度: (4, 0)
合計: (4+60*cos(30/180*π), 60*sin(30/180*π))
これを(ω1, ω2)と置くと求める角速度は sqrt(ω1^2+ω2^2) ・力を加えないと物体は静止または等速直線運動をする
と教わりましたが
宇宙空間に孤独に漂う水素原子になんらかの光(電磁波)を受けたら
その水素原子は動き出しますか(速度は変化しますか?)
動くとしたらこのとき働いた力は「静電気力」になりますか?
(重力や強弱核力ではないと思うので)
お願いします。 カシミール効果って、空間が無限のエネルギーを持った波動で満たされている事前提で説明されているけど
無限って有り得なくないですか?
絶対零度の世界でもカシミール効果って存在するのですか?
カシミール効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C >>199
返答ありがとうございます。
右下の式を見たところ、結局aの4乗に反比例で値が発散してしまうのですが・・・ >>201
言っている事は、机上の空論だから仕方がない。
でも問題にしたいのは、実際にそんな大きな力が働くかどうかではなく、
「一見何もない空間が高エネルギーの波動で満たされているかどうか?」の話だから・・・ 物質の転送、テレポートって
結局は分解して再構成するんじゃなくて
もともと別の固体が出来上がるだけではないのか
転送元
物質の構成を解析
物質を分解して破壊
転送先
物質の構成を再現して新しく作る
わいが転送装置で転送された場合、
転送されたわいは、わいであってわいではないと
単純に、わいの姿そっくり、わいの記憶を持った別のものではないか 電磁誘導についてです。コイルに磁石のN極を近づけた場合、対になっているS極も同時に近づいているので誘導起電力はこの2つの極が近づくとした時の合成電位となるんですか?
その場合、N極の対としてのS極のが近づくのとコイル側にS極が向いた磁石が近づくのとで現象が同じとなりどうも腑に落ちません >>208
>誘導起電力はこの2つの極が近づくとした時の合成電位となるんですか?
そうだが、磁場は磁極に近いほど強いので、コイルに近い磁極のほうが大きな磁場変化をもたらすので
そちらの誘導起電力のほうが大きい。当然、磁石をひっくり返せば逆になる >>209
ありがとうございます。
双極の影響を考える場合棒磁石ではなく例えば薄い磁石なら、どちらもコイルに極が近いため打ち消し合いが起こりほとんど発電されないって事ですか? 棒磁石を90°回してNとSを同時に近づけたら発電しない。 何故、棒磁石は離れたらコイルは棒磁石に引っ付こうとする磁界が発生し、近づいたら棒磁石から離れようとする磁界が発生するのでしょうか? コイルの中間点にコイルをぶっ刺して、定常状態である空間エネルギーを取り出すことは可能ですか? 磁場や真空のエネルギーを取り出す詐欺が後を絶たない、高等教育してやっても馬鹿は減らない。 定常状態から取り出すことはマイナスのエネルギーに成りますね。
ヘンリーモレイの放射エネルギー装置があるけど、従来の電磁気学では解けていない。
繰り返し繰り返しモレーは電気工学教授,国会議員,政府要人,そして彼の研究室を訪れる多くの人々に、彼の放射エネルギー装置を実演して見せた。
一度などは,その装置をすべての送電線から離れて数マイル田舎に移動させ,彼の研究室の他の場所から密かに放射されているエネルギーを受信しているのではないことを証明した。
彼は何度か,別々の調査員たちにその装置を完全に分解させ,再度組み立てさせた。
それでも,装置は再び自ら作動した。彼は,あらゆる試験の中で,感知できるいかなるエネルギー入力もなしに,その装置がエネルギー出力を発生させることを成功裏に実証した。
完全な証拠書類に照らして,その装置がイカサマであることも,またそれがモレーが主張するとおりの装置でないことも,証明できる人はいなかった。 科学者は手品を見破るのは苦手なんだから
手品師に頼れば良かったのに >>207
転送しなくても新陳代謝で時々刻々作り替えられてるやん Kawai, Teruo, " Motive Power Generating Device," U.S. Patent No. 5,436,518
河合輝男による磁気モーター中の磁路(magnetic path)の巧妙な自己切り替え技術により,ほぼ2倍のCOP(性能係数)が得られる。
COPが0.5未満の通常の磁気エンジンを改造しても,COPが1を超えることはない。しかし,市販品の中で高い性能(COPが0.6から0.8)を持つエンジンを改造して河合プロセスを適用すると,そのエンジンはCOPが1.2から1.6の性能を示す。
河合の仕様に改造された二つの日立エンジンが,日立の技術者たちによる厳格な試験を受けた。
その結果,それぞれのCOPは1.4と1.6を示した。河合プロセスは,適切な切り替え制御(たとえば光子)により,特許から直接製作することができる >>197
光が当たれば動き出す
電磁気力だが「静電気力」ではない Barrett, T.W., "Tesla’s Nonlinear Oscillator-Shuttle-Circuit (OSC) Theory," Annales de la Fondation Louis de Broglie, 16(1), 1991, p. 23-41.
ポテンシャルのポテンシャルの非対称的変化を自ら引き起こしてオーバーユニティ・システムを生成し,それにより自己出力する回路を証明する。 ラグランジアンの物理的意味が分かりません
誰か教えて下さい 未定乗数法が使えるんなら問答無用で全部ラグランジアンと看做します >>205
>くりこまれた結果が観測されるから
観測されないだけで実際にこの世は、無限のエネルギーを持った電磁波で満たされているのですか? >>226
ナンセンス。
取り出せない、観測できないエネルギーなんて意味がない。 >>227
カシミール効果は?
我々が持つ観測機器では観測できなくてもブラックホールは、周囲の電磁波を吸収することができる。
ブラックホールは宇宙を満たす観測できない電磁波を吸収して質量を増大させ、
我々から見て一人で勝手に太っていく様に見えると言う現象を起こす筈だ。 工学系の図面で使う向きを表す矢印って
「Up」とか「Fr」って付ける事がありますが右と左はなんて書くことが普通なんでしょうか? 消臭スプレー缶100本以上廃棄するために穴を開け湯沸かし器をつけたら爆発が起きた。
馬鹿には科学教育しても無駄という事件。 殆どの人は忍耐が必要な物理学よりバカみたいに簡単な疑似科学・妄想を好む。 >>223
作用を時間積分で表した時の被積分関数
本来の作用は S=∫ pdx-Hdt (p:運動量, x:位置, H:エネルギー, t:時間)
これを時間積分で表すと
S=∫ (pv-H)dt (v:速度) となる、このpv-Hがラグランジアン 作用が大事なのではなく、最小作用の原理が大事なんですよ >>236
じゃあ最小作用ってのはどういう点で大事なのか?
物理的にどうなっているのか? >>234
この「本来の作用」は寡聞にして知りませんでした
出典を教えていただけますか? >>237
物事は、何かが最小になるような状態を実現しようとするという考え方のことです
この原理を満たすのが作用だったりラグランジアンだったりします >>239
だからその書き方だったら全く曖昧にしすぎ
例えば普通の非相対論ラグランジアンはK-Vで書くけどどうしてこうかくのか
最小作用の原理を満たすようにというがそれも全く意味不明だ
最小作用の原理で実際の運動方程式が出るようにって意味か? >>240
>最小作用の原理で実際の運動方程式が出るようにって意味か?
そうです 宇宙を支配する力学原理は最も簡単な形式だろうから、最小作用の原理(変分原理)
全知全能の神を信じるより、これを信じ従えば人は幸せになれるだろう。 シュレディンガー方程式はどうやって導くのですか?
最小作用と相性が悪そうですね ラグランジュ曰く「力学は四次元の幾何学である」。ただし解析力学には図が全く無い。 作用反作用は
・同一直線上とは限らない
・同時刻とは限らない
これは本当でしょうか? 数学者は「数学は古代ギリシャから続く一番古い学問だから数学が一番偉い」と言うし
心理学者は「具体的に誰が始めたとは言えないけど(事実、無意識の構造っていう本ではフロイト前後ではなくジャネ前後で区切ってる)ともかく一番新しい学問だから心理学が一番偉い」
といいます
これに対抗する言葉って物理学にあるんでしょうか
別に学問の優劣を決めたいわけじゃないです(言ってる人たちもそんな意図はないでしょうし) 【悔日企業ヘイトバンク】 父は犬、兄は黒人、白戸は白洲、私たちはあのCMを見るたびに侮辱されていた
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545098183/l50
テ レ ビ 局 は ヘ イ ト C M の 放 送 を 自 粛 せ よ >>246
>・同一直線上とは限らない
ビオ-サバー ルの法則 くりこみ群ってどこが群なの?
単位元の存在すら自明に見えないんだけど 字が汚くて申し訳ないのですが
https://i.imgur.com/QYrm8dU.jpg
体心立方格子の逆格子ベクトルの最短のとき(v1が1の時のみ)
yとzの単位ベクトルがともにに正のとき 負のときはわかるのですが
yが正でzが負 yが負でzが正みたいな時も選択可能な理由を教えて下さい 作用は波動関数の位相
最小作用の原理はホイヘンスの原理で素元波が重なった先端(最小位相)が現実の波になるのと同じ事
それをそのまんま計算したのが経路積分 >>251
ありがとうございます。
同時刻性についてはどうでしょうか? 量子場が全然分からん…趣味程度でいいんだけどどうやったら分かるようになるんだ… 質問です。
ドラゴンボールの精神と時の部屋は地上の人の1日がその中では一年になります。中の重力は地上の10倍です。
相対性理論で考えるとおかしくないですか?
重力が10倍ならば時間の流れは「遅く」なりますよね?一日が一年になるのは時間の流れが「早く」なってますよね? 光が薄膜を反射する時、屈折率が大きいものに入射したら位相がπずれるというのですが、
あれは反射するときであり、透過する分は、位相に影響し無いのですよね。 >>260
どこまで厳密に考えるか、です。
http://irobutsu.a.la9.jp/kougi/rel/rel14.html
したがって厳密には、作用・反作用の法則を単純に適用してよいのは、物体と物体が接触して(同一時空点に存在して)力を及ぼす場合である。クーロン力を「二つの電荷の押し合い(引き合い)」と考える場合、作用反作用の法則が成立しているとは限らない。 >>262
相変わらず重力の強さとポテンシャルを混同してるな
時間が遅くなるのはポテンシャルの方
重力の強さはポテンシャルの変化率だから直接の関係はない
例えば地球の中心ならポテンシャルによる時間遅れは最大だが
重力の強さはゼロ >>267
重力ポテンシャルが大きければ当然ポテンシャルの微分も大きいんじゃないの?
ちょっと状況がイメージできないんだけど ある点での関数の値の大小と傾きの大小は関係ない
>>262に関して言えば、タイムマシンもありな世界で相対性理論で考えること自体がおかしいと思う 東北にLHCつくる話、流れたわけ?
「予算に見合わないからやめ」ってニュースでやってた。 直接の役には立たんけど海外から研究者呼び込む役には立つと思うんだけどなあ
研究するなら日本出たい 重粒子砲の開発に使えるILC技術が無ければ金食い虫。 >>272
費用がかかりすぎるから止めて正解
そのうちAIが新理論新発見し、ノーベル賞はAIばかりが受賞をするようになるから、
運用期間の長いものにものすごいコストをかけるのはばばつかみ、戦艦大和みたいなこと >>266
また相対論かよ。
同時の相対性とやらで解決か。
しょーもなー >>267
まったくデタラメすぎて吹いたwww
重力ゼロなら時間の進み方は最大だろ >>279
わかりやすさのためにそう言われることが多いけど実際はゴミじゃない
(そもそもゴミに相当する物理量ってなんじゃ…)
例えば窓が結露するのもエントロピーのせいだし、雪が積もる時に山型になるのもエントロピー増大則のせい
まあつまりまどかマギカのQBの宇宙の熱的死を防ぐためにエントロピーを下げるって目的は必ずしも正しくないってことだ 平行宇宙でエントロピー押し付け合う戦争するSFありそう 中国軍は2016年に量子レーダーの実証実験を始めた、量子エンタングルメント(量子もつれ)
を利用し現状のステルス戦闘機を無力化するらしい、どんな仕組みか? >>283
ん、雪が積もる地域じゃないの?
/\
雪ってこんな感じに積もるんだよ。中心付近が盛り上がって裾の部分は量が少ないの。
これはエントロピーがこの状態だと一番多いからこういうふうになるんだよね >>292
それ、多分日本国民が共有している知識ではないと思うw
雪は平らに積もるものだとしかイメージできない
ちょっとした不均一で出来た高さの差が強調されていくんだろうなとは思うのだけれど
それでも日常生活の範疇では想像できない 物理の法則でよく(物理量)=(比例定数)×A^a×B^b×C^c×…という形があるけどa、b、c、…は必ず整数しかあり得ない? >>292
非線形性でエントロピー増大が阻害される例だろ
一番の例が生命現象だが >>297
コメントで3:08をスローモーションにすれば蓋が見えるって言われてるな ・ラグランジアンって何なんだよ
・エントロピーってなんなんだよ
・量子情報って何なんだよ
この辺の問に答えられないあたりが物理学の限界なんだろうか 白色光とプリズムについて質問です
波長が短くなるとプリズムの屈折率が大きくなるとかいてあったのでしょうがなぜでしょう?
波長が短いと速度が遅くなりその結果屈折率が大きくなるということでしょうか?
それとも波長が短いと原子に当たりやすくなって屈折しやすいから屈折率が大きくなるということでしょうか? >>306
物質の誘電率が周波数に依存しているから。
「誘電関数」でググる。 セルシウス度の定義 = 水の三重点の熱力学温度の273.16分の1(ケルビンと同一)
セルシウス温度の定義 = ケルビン(K)で表した熱力学温度の値から273.15を減じたもの
この273.16と273.15っていう有効数字4桁まで一致する数字が出てくるのはただの偶然ですか? 水の三重点に近い環境で地球生命が発生したことによる必然 物体の相対速度が光速に近い場合、互いの時間が遅れて見える
として
双子の一方がロケットに乗って光速に近い速度で旅をして帰ってきた場合
どうなるのか? 相対論のパラドックスは説明見ると納得するんだけど自分で説明を再現できなくて絶望する
殆ど特殊の範囲なのにな
やっぱ正しい間違え方買ったほうがいいのかなあ 進行方向に空間が縮むなら、ピタゴラスの定理が成り立たないような >>310
セルシウス度に合わせに行ってるんだから当然だろ >>316
空間は縮みませんよ
動いている人が見る物体の長さと、止まっている人から見る物体の長さが違うということです なるほど
縮んで見えると
光の速度も遅く見える
つまり、時間お進み方が遅く見えると 縮む縮まないだけで話しててもわかるようになりませんからね相対論
数式使わないと ファラデーの単極誘導で、電圧発生しない条件なのに電圧検出してる↓
https://www.youtube.com/watch?v=GQP9f4Imtrk
銅板に摺動させてる銅線に起電力発生してるだけじゃないの? >>324
こう言う奴よくいるけど、なんで知らないくせにレスするわけ? 単極誘導(Wikipedia からの抜粋)
1. 磁石を固定して円板を回転すると誘導電流が流れる。
2. 円板を固定して磁石を回転すると誘導電流は流れない。
3. 磁石と円板を一緒に回転すると誘導電流が流れる。
動画は 2. の反証らしい。
でも動画のは、磁石の周りで銅線振り回してるから、結局 3. をやってるんだと思う。 いや、別にここでいいんですけど、説明の仕方が変わるかなと思ったので一応確認してるんです て高校生スレかと思ったら総合スレだったんですね
まあ何にしてもここでいいですよ 受験レベルなら予備校とかの教師に聞いた方がいいだろw >>335
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ クリスマスイブに中学生が5chで宿題の質問するのは流石にワロタ
もっと遊んどけよー? >>330
Cの上と下の電圧が同じだからでええんとちゃうか 質問をさせてください。創作物ですので少し無茶な設定がありますが、僕に可能な範囲で現実の物理に合わせたく質問させていただきます
通常(気温0度程度)の空間から絶対零度の空間に銃弾を打ち込んだ場合、その銃弾はどうなるでしょうか
エネルギーの消失により止まりますか?
あと、その絶対零度の中心にある物体aは通常の気温の空間から観測した場合
普通に観測可能なのでしょうか?なんらかの変化が起きて見えたりするでしょうか
回答のほどをよろしくお願いします
もしもここでこの質問を行うのが不適切な場合、誘導のほどをよろしくお願い致します。 >>341
空間に温度は定義できない。絶対零度の空間というのがそもそも意味不明。
絶対零度(に限りなく近い)物体に銃弾を打ち込む、というだけなら、
摩擦で減速しつつ発生する熱も含めた適当な温度で熱平衡に至るだけだろう。
銃弾が完全に止まるかどうかは物体の厚さ次第。薄ければ止まりきらずに突き抜ける。それだけ >>342
浮力も力だ。他の力と同じ単位を使えばよい >>341
空間の温度とは、その空間を満たしている物質や放射の温度
真空であっても太陽の光があるなら放射の温度で6000度と言うことになる
恒星の光が当たらない宇宙空間でも3Kの宇宙背景放射があるから温度は3K
空間に打ち込んだ弾は物質や放射の抵抗でエネルギーを失うが
絶対零度なら放射が無いから物質も無いなら抵抗を受けない
何も無いなら観測にも影響はない >>329
そのとおりだな。
正確に言えば、円磁石の磁場は
ほぼその淵を円状に流れる磁化電流が作っており、
物質を流れる電流とはプラス・マイナス電荷の相対速度差だから
回転していてもこの相対速度差は変わらないので
誰から見ても磁化電流は変わらずに磁場も変わらないことになる。
これが単極誘導を理解する上でのポイントなんだな。
その磁場の中を導線が回転してるのだから
ローレンツ力により起電力が発生する。
「物体を流れる電流」、この場合は磁化電流があるから
ローレンツ力が発生するのだ。
電子ビームと電子ビームの間では、物体を流れる電流がないから
ローレンツ力は発生せずにクーロン力しか働かん。
このように考えれば単極誘導も説明でき、
ローレンツ力の矛盾も発生しないから相対論もまったく不要なわけ。
単極誘導をちゃんと理解してる人間ほど
相対論がデタラメであることをとっくに見抜いておるわな。
くっくっく >>330
誰かが書いてるとおりだな。
豆電球の両端の電位が等しいから点灯せん。
豆電球がなければ2つの電池から半々に電流が流れるのに
不思議に思えるのだろう。
2つの電池に異なる抵抗がつながっていて(だから電流も異なる)、
どちらかがゼロである特殊な場合だと考えればピンとくるだろ。
しかし、これ中学生が正解したのなら
そいつはかなりハイセンスだと思うぞ。
くっくっく 解説見たんだが、解説になっとらんな。
アホかボケ。
中学生でこの問題ちゃんと理解できんのか。
くっくっく 回答のほどありがとうございます
>>345
結論絶対零度なら放射が無いという理由で観測に影響は無いとのこと、理解しました
しかし絶対零度ではない空間(一般的に言う普通の空間、皆さんの自室とかでもいいです)から絶対零度の物質を観測した場合
放射のある空間から放射の無い物質を眺めるということで、相対的に観測結果に差が出たりすることはないのでしょうか?
そんなことはないよというのなら、それで大丈夫です
ほんの少し気になったので最後に確認させていただこうかなと思います
お時間の許す限り、お願い致します。 熱的平衡
二つの物体を透熱壁を介して接触させても熱の移動が生じないとき、両物体は熱平衡の状態にある。熱力学第ゼロ法則より、これは両者の温度が互いに等しいことを意味する。
(Wikipedia)
これは閉じた系同士の接触と考えてよいですか?
孤立系同士だとおかしいのは分かるんですが、開いた系同士だとどうかが少し自信ないです 熱平衡にならないってことは、温度が勝手に上がったり下がったりするってことですよ
変ですよねそんなの >>350
開いた系ではそもそも平衡状態にならないこともあるというだけ 木と氷を接触させて屋外で放置したら熱力学的平衡状態になるの? フィラデルフィア実験は可能でしょうか?また時空間の干渉は可能でしょうか?
この場合は磁気ポテンシャルでしょうか? 【迂闊に近寄れば】アース外し、10メートル離れた高圧電流電線からの「誘導電圧」現象で感電死か 12/18発生の東海第二原子力発電所事故 >>346
なるほど。回転する磁石の磁界が変化しないのは
そう考えたら良かったのか!
どこにも書いてないし、5ちゃんでこんな貴重な知識が得られるとは感激。 ベクトルポテンシャルの回転時間分に比例して、誘導起電力が発生してるだけだろ。 「位相は情報を運ばないから光速を超えてもいい」
↑位相が情報を運ばないことはどのように示せますか? 真の電気は電流がなくても電球は光る。
電流は観測できないからな >>305
色々と考えてたんだけどラグランジアンだと拘束条件が陽に表せられるよね。 できるけど陽に表しにくいだろ。
ルジャンドル変換なら一般に接空間と余接空間の変換なんだけどなあ。 作用と経路積分での都合の良さはすでにこのスレで触れられてるしなあ。 [232-912]
電磁気スレによれば
核力の結合定数 b = 11.504735273147538848459355
電磁気スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1291692695/872-875 ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている ところでお前ら的には早野論文の捏造騒動ってどうなの?
一部原発推進派の先生が
「これは捏造には当たらない」
とか言っててすげえ薄気味悪いんだが >>385
放射線量の評価が1/3になってるとは言われてるけど詳しくはわかんね
当事者Twitterでこの件に触れないし取り巻きのキクマコは発狂して意味不明なこと喚いてるし すごく小さい量を1/3にしたならどうでもいいけど、危険かそうでないか微妙な量を1/3にしてたら確かに怪しい
だから、攻撃するならいくつをいくつにしたのかはっきりしてからの方がいいよ 捏造がばれても計算ミスでしたと言えば許されるのが科学界まよ 床暖房の床の上に置くラグはどんなものが良いでしょうか
輻射熱を反射しない材料ってどんなものでしょう ここの人たちは新年なのに5chに入り浸ってるんでしょうか 水の中にすごいN極があっとしてその中で
物体を浮かべて動力みたいなプロペラなんかを使わず
磁力をカットしたりできるんでしょうか??? 物理そのものの質問じゃないんだけど、勉強の集中力が切れたときってどうすれば良いですか?
休みの日とか10時間くらい物理の本読みたいのに、3時間くらいで疲れてしまう
大学の理工書を読むのってすごく疲れるんだけどコツとかありますか? 電力で磁力をつくれますが
それをカットできるのかという話です
音声はカットできるのでノイズキャンセリングがありますが それは難しいな
何処の専門家でも難しいと答えると思うよ 「物理学者とは、
∫[-∞,∞] exp(-xx) dx = √π
が
20×20 = 400
と同様に明らかである人のことだ。
ケルビンは物理学者だった。」 --- リウヴィル どうしてNとNは反発し
SNはくっつくのかそこの原理の部分は解明されてないんですかまだ >>398
疲れてしまったら物理じゃない別の本(自分は英単語帳か英語の本が多い)を読んで
しばらくしてからメインの科目の勉強に戻った。
あとは、90分ごとに5分くらい散歩するとか。
完全に疲れてしまうとなかなか戻れないから、できれば疲れる前に一休みするのがいいと思う。 >>406
真面目に物理を勉強してないか、知能が足らないだけ。 電磁気の物理は抽象能力が足らない人には理解できないから抽象能力テストなる
男女格差もはっきりする、小中高の語学数学は暗記学習に近いから女のほうが強い。 磁力の仕組みはどの小さいレベルで解明されてるんですか?
原子なのか原子の中にあるクオークとかかそのなかの紐か 女の方が頭の発育が早いからだとおもってた
男はその年齢以降も伸びるし
ただ雑談会話能力は女が上だけどな >>409
物理は法則、初歩的な磁気のクーロンの法則も知らないのか そのレベルは知ってるでしょ
重力と同様
磁気も未解明ってことでいいのかな?
動きのパターンはわかるとして原理として未解明という意味 >>412
>雑談会話能力は女が上だけどな
左右の大脳の通信能力の違いだな、並行処理脳か専用特化脳になるか >>414
S極N極とか言うレベルの奴には十分だろ 物理板に男女で脳の機能に差があるとまだ信じてるやつがいるとは思わなかった 筋力や体力に差があるように脳に差があってもいいと思うけどね >>418
それが社会的なジェンダーが生み出してないとは言い切れないのがなって話だよ
てか脳機能に差はないって論文知らないの?
URLなくしたからソース貼れないけど 強磁性っておかしくね?
N/S棒磁石二つを同じ向きに並べた方が安定するってことだろ?
N同士は反発するから反強磁性であるべきではないの? >>420
誤解してるな。
目視で分かるような形態的な差が無いのであって、
機能に統計的有意差が有るってのは、418 のリンク先の通り。
それと、ジェンダー論者が挙げる John Money の論文はほぼ完全に否定されてる。 配偶子の大きさがオスメス微小巨大両極端になることもきっとマクロミクロ双対性のトイモデルみたく看做される日がいつかやってくるよ。 >>422
だからって上の女たたきみたいな流れはちょっとなあ… >>421
ハルバッハ配列とかあるし、組み合わせ自体で磁力がつよくなったりする。 反強磁性を知ってる奴が交換相互作用を知らないなんてことあるか? 強磁性はN/S棒磁石が同じ方向を向いた電子の集まりでしょ?
でもその集まりを二つ持ってくると反対向いた方が安定する
NNNN┃SS SS
SS SS ┃NNNN
となるのは不思議なんだけどなぁ
反強磁性はNSが交互だからいいんだけどさ っていうか電子とかいう人類にとってやたら都合のいい素粒子一体何なの お前らクソだろ。中学だからって答えてやれよ。
物理の「わからない」ところを「わかる」ことが文明を進化させるんだろ?しょーもないから答えない…は? >>428
そもそも双極子間相互作用で磁性出てるわけじゃないから https://twitter.com/kikumaco/status/1080451636642758658
>しかし、英語の論文しかなくて、その全訳を公開していないのはよくないと改めて思った。英語論文読むのはめんどくさすぎる
キクマコのTwitterなんだけど、英語論文すら読めんやつが阪大のテニュアとかどういうことなの
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「読むのが面倒」が何故「読めない」に変換されたんですかね 10 time Travelers Caught on tape.
https://youtu.be/pGHefJsx5K8
時空間と重力は関係ある? 【トランジスタ】電力供給なしにトランジスタの電流を増幅、静岡大学などが成功[12/25]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1545727201/
基底エネルギー状態から電磁気エネルギーとして流出できたのか? 性差よりも大きく個体差で劣る奴が性差で安心するって笑える 物理学ではないとは思うのですが他に適当なスレが見つからないのでここで質問させてください。
古い缶詰の中身が腐敗すると膨らむとどこかで聞きました。
腐敗するということは微生物が繁殖しているのだと思います。
缶詰の中にどうやって生きた微生物が入るのでしょうか。
1)製造時に微生物が生き残っていてそれが繁殖する
2)経時劣化で液体や気体は通過できないが微生物は侵入できるような隙間ができる。
どっちなんでしょう。 >>440
シュールストレミングのような殺菌を行わないものは、JAS法などに基づき「缶詰」と表記できず、日本国内では流通しない。
http://www.jca-can.or.jp/qanda/04.html
ただし、桃などの「フルーツ缶詰」で長期保存したものは、シロップの酸が反応し水素が発生し膨らむことは有る。
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200402_1.html z=f(x,y)の関係がある状態量x,y,zの関係を曲面で表すとどんな形になるの? zが状態量↔fが完全微分
だから
局所的に平面で近似できるような曲面がf むしろdZが不完全微分になるような曲面ってどんなもんか分からんわ
滑らかな曲面は全部完全微分可能な曲面でしょ? 相転移があるときは
微分不可能な点があることもあると思うけど コンプレックス空間の断崖絶壁として佐藤超関数は定式化されてる。 MOSFETをつかって、
電源供給なしで電流増幅ができますか? van hove特異点って物性にはどう影響するの? >>459
どちらを指すかによって君の程度がわかる https://witter.com/Tyxomm
ネトウヨヒトモドキこと山口敬之はレイプ魔ですよね?
劣等遺伝子ネトウヨヒトモドキは絶滅しろ 未だに共鳴状態でエネルギー的に何が起こるのか理解できん 熱がheatのhじゃなくて一般にqで書かれることが多いと思いますが、何でですか?
hはheightで使われるから?エンタルピーをheat contentでHでよく表すから?
そもそもqって一体…?calorieはcだし…
内部エネルギーUもなぜUなのか良く分からないです
エントロピーSはCarnotのファーストネームのサディからSだとwikipediaに書いてありますけど、本当なんでしょうか?単位は普通苗字ですよね、記号だとファーストネーム使うとかいう慣例でもあるんでしょうか >>466みたいな物理と無関係のくだらない疑問で時間浪費する奴が一定数いるのはなぜ? むしろ何も気にしないやつの方が不思議だわ
F=maはネイティブには力は質量と加速度の積に等しいという文章が透けて見えているはずだ
小学生の頃に速さと距離と時間の関係を勉強した時には「木の下にハゲジジイ」って呪文を唱えたもんだ >>468
量じゃない物理量ってなんなんですかねえ‥ >>469みたいな馬鹿が大学教授になってしまうという不幸がそこかしこにある >>471
469じゃないが、熱はエネルギーの移動を指す言葉であるはずだから、特に移動したエネルギー量だということを明記すべきというわけで熱量なんじゃないかな
あと記号って全て定義して使うわけでもなくこれ使ってたらこういう意味だよねって暗黙の了解が物理界にもある
熱力学の本読んでも内部エネルギーUとしてる本は多いけど、なんでそういう業界ルールがあるのか側から見ても理解できないのが一見さんお断りって感じがして俺は好きじゃない まあここの住人の大半は無能だから記号に拘泥するのも仕方ないか (英)単語か人名由来でないが良く使われる記号って他に何がある? なんか最近(よ)ってのが使われてるらしいな
どの分野かは知らんけど 電磁気学と電気回路の話です。
静的な場でない(Maxwell方程式の時間微分項が非ゼロ)場合、電磁ポテンシャルのうちのスカラーポテンシャルと、電気回路で一般に使われる電圧との間にはどのような対応関係がありますか?
同じものなのか違うものなのかよくわかっていません。
どうか回答のほどお願いしますm(_ _)m >>478
そういう両極端な二元論でしか物事考えられないやつが最も愚か
記号の由来なんて考えるだけ無駄
>>466の言うような「一般にqで書かれる」なんて事実は存在しない >>472
>>469
>>物理と無関係のくだらない疑問で時間浪費する奴
は的確だと思うな
>>hはheightで使われるから?エンタルピーをheat contentでHでよく表すから?
>>そもそもqって一体…?calorieはcだし…
物理がよくできて大学教員になるような人は
もっと本質的なことを考えるし
こんなこと些細なことに時間は割かない
もっと面白いこと,やるべきことが山ほどあるんだから
そもそも,書いている文章が幼稚だし
熱がqで表されるようになった経緯が分っても
物理の理解は一歩も進まないだろ >>479
違うものです
電池というのが曲者で、電池の電圧は量子力学的なエネルギーによるものなので、電磁気では扱えないのです 記号の使い方なんていうのは物理の問題ではなくコミュニケーションの問題だよ ガリレオガリレイはリンゴが落ちるのをみて重力を発見したと言われていますが、天才はなんでこういうすごいことを思いつくんでしょうか? 無能だから記号に拘泥する
記号に無頓着なのも無能である
のふたつからは程々に記号のことを考えようという結論が導き出される
拘るから無能、拘らないから無能という両極端な二元論が最も愚かというのは正当な言説である
記号の由来なんて考えるだけ無駄ではあるが調べるのは無駄ではない
記号や名前というものは物理現象(=人が動かすことができない事象)を発見した者の思想によって自由になる唯一のものであるから… >>487
そのエピソードは、ガリレオじゃなくてニュートン。 >>489
>>490
おや?
それは物理の話ではなく、歴史の話のはずですよね
それなのに答えが返ってきましたね
おかしいですね
記号の意味など本質とは関係ないものはどうでも良いのではなかったのですか?
わかるものは答えてもOKということでしょうか
つまり、Qの意味はわからないから駄々をこねているということですね >>493
婆さん、ここでレスしてんのは一人じゃないんだぞ。 熱力学第一法則発見者のマイヤーの言葉:
力は原因である、したがって、原因は結果に等しいという根本原理が完全に適用される。原因cが結果eを持てばc=eであり、そのeがまた別の結果fの原因ならばe=fであり、という具合にしてc=e=f=・・・=cである。
原因と結果の連鎖においては、等式の性質から明らかなように、一つの項あるいはいくつかの項(だけ)が零になることはできない。あらゆる原因が持つこの第一の属性を、われわれは原因の不滅性と名づける。
— マイヤー、生命なき自然界における力についての考察
不滅性=UndyingのUが今日の内部エネルギーUである(大嘘) 僕の部屋の延長コードにはAV機器等の数種類もの配線があるのですが、これをボックスに集約し、何か電磁波を遮断できるもので覆いたいと考えています。
この場合、基本的に密度が高くて重量がある素材ほど遮断効果は高いという考え方でいいでしょうか?身近にある素材で電磁波を遮断する効果が高い素材などがあれば教えて下さい。 >>498
>基本的に密度が高くて重量がある素材ほど遮断効果は高いという考え方でいいでしょうか?
間違い。
>身近にある素材で電磁波を遮断する効果が高い素材などがあれば教えて下さい。
導体。 ありがとうございます。それだけ教えていただければ十分です。後は材料特性を調べて何とかやってみたいと思います。僕のこんな質問にも答えていただき本当にありがとうございました。 >>501
>>基本的に密度が高くて重量がある素材ほど
>>遮断効果は高いという考え方でいいでしょうか?
こういう考えになってしまう人は,材料特性を調べても
無駄だと思うよ。
よくいるオカルトオーディオマニアかな。 >>502
ごめんなさい。僕が考えても無駄なんでしょうか。僕は単なるガジェット好きな中1です。導体がいいとの事なので薄い銅板やアルミ箔などがいいかなと思っていたんですが・・・ >>504
ほんとに中一なら
背伸びをしすぎかな
「電磁波を遮断する効果が高い」とか
「材料特性」とか
自分でも意味の分らない言葉を振り回してるでしょ
一番の問題点は
こんなところで質問してること
ちゃんと学びたいなら
ちゃんとした資料を調べないと >>504
導体が電磁波を遮断するのは、
伝導電子が、印加された電場を打ち消すように動き、内部に電場が存在できないため。
これが磨かれた金属表面が光(電磁波)を完全に反射する理由。
導体であれば、素材や厚さは関係ない。 プラズマ振動数は物質に大きく依存するし
侵入長以下の薄膜じゃ遮蔽できないが いいですよ
アルミホイル電子レンジでチンするとダメっていうのは電磁波を反射するからですね
反射してばちばちいいます >>507
こんなとこで質問しても
>>512
こんな馬鹿な回答した返ってこないから
だめなんだよ フォン・ノイマン方程式が解ければ量子多体系の非平衡での時間発展もわかるんですか? >>496
ポテンシャル曲線がU字だからUを使うって説を見たことがあるが、後付けにしか思えない
アレキサンドロ・ボルタから電位のボルテージがまず出る
電位はポテンシャルだから、ポテンシャル全般をVで表したり一個前のUで表したりするのでは?と個人的に思ってる
一個後のWだと仕事と混同する可能性があるから避けるべきだし、VとかUで始まる物理量の言葉は少ないからピッタリ なぜUを使うか?はU以外の文字を使うこととは関係ないだろ
EはエネルギーのEなのは分かりやすいが、なぜUも使われるのかって話をしてるんだぞ もともとVとUは同じ文字だったからな
他にIとJも同じ文字
WはU(V)が2つだからダブル・ユーなのさ >>509
ステルス戦闘機では表面を研磨し、電磁波吸収塗料を塗ってるらしい。
電磁波を反射しにくいので、敵のレーダーに影が出にくい。 466です
皆さんありがとうです
>>468, >>473
熱的なエネルギー量の量の意味でqというのは納得です
Uについてはここの専門家の方々でもご存知ないようで、みんななんとなくUを使って定着したんだなあって感じですかね…
電位からポテンシャル、ポテンシャルからUという流れで適当に納得することにします
皆さんありがとうございました 格子定数aのbcc格子(体心立方)の最近接原子間距離を求められる方いますか?
いたら教えていただけないでしょうか? ニュートンのリンゴの話には飛びつくのに、わからない話は門前払い
わからないんですね >>527
まず単位胞の絵を描きましょう
次に近そうな2原子を探しましょう
あとはその間の長さをはかるだけですよ 秘奥義教えてやろう。甘酒を牛乳でつくったやつに入れて、果物を上に入れて食べる。生気仙術水
生気闘気仙術水ともいうがな。きついときは、牛乳でつくったやつを入れて。ご飯にかけて、滋養をつけても良し。パンにかけても、良いよ。
上記 登記 >>530
ようするに半径の2倍(=直径)でいいんですよね?
ありがとうございます >>533
格子によっては原子同士の間に隙間があるのもあるから半径の和ってわけではない マクスウェル分布にx速度の3乗を掛けたものの積分を求めたいのですが画像の一番下の式の求め方を教えて下さい。
https://i.imgur.com/w4wv74S.jpg x^3e^(-x^2)=x^2・xe^(-x^2)を使って部分積分 t=x^2と置換してから部分積分を試しましたが途中で値が発散する項が出てしまい収束した値が求められないのです... >>537
∫x*exp(-a*x^2)=1/(2*a)の両辺をaで微分すれば? >>541
ありがとうございます
それらしい計算結果が出ました 【ボギー、スカンク、サンタクロース】 あんな巨大なものが急に浮上してね、物凄いスピードで飛ぶんだ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546914326/l50
僕はね、コロラドの戦略空軍基地の地下でね、あれをね実際…て言いかけて話変えたんです、話題を。 -ct^2+x^2を不変にするような変換で、行列式が1になるようなものがローレンツ変換ですが、
行列式が-1になるようなものも考えられますよね
なにか物理的な意味はあるのでしょうか? -ct^2+x^2が一定という条件だけではローレンツ変換は出てこないというわけですね wikipediaによると空間反転などを含むみたいです アクリル棒をナイロンとこすり合わせてアクリル棒の表面に電子をくっつけたものから人体に全ての電子を移動させるにはアクリル棒の全ての表面を触らないと回収できないということであってますか?
触った部分に付いている電子しか回収できませんよね? 連投で申し訳ございません、あともう一つわからないのが、なぜ人体に溜まった静電気は家の壁を触っただけで逃がせるかです。さっきテレビでやっていました。
なぜ家の壁のような絶縁体が電気を回収してくれるのでしょうか。 ローレンツ力による起電力が
電磁誘導の式からも求められるのはどうしてなの?
本当は間違ったやり方だって、それ本当? >>550
ローレンツ力(とマックスウエルの方程式等)から電磁誘導の式が導けるから。 0436 132人目の素数さん 2018/12/09 22:17:45
dy/dx=cの左辺をdy割るdxと考えてdy=cdxとするのは結局許されるの?
3 ID:djkBX4Yl
0439 132人目の素数さん 2018/12/09 23:38:08
>>436
許されます
ID:13Qxt1gQ
0440 132人目の素数さん 2018/12/09 23:42:35
>>436
許す、の意味合いによる
1変数の場合はそのやり方で変数変換を求めても間違うことはないし、解答用紙に書かないなら問題はないが、数学的な正当化は普通はされないと思う
ID:UDmlvrdj(6/6)
0442 132人目の素数さん 2018/12/10 00:46:00
>>436
微分形式の話なら多様体の形によるとしか
とりあえずR^nならポアンカレの補題からおk
返信 ID:2KYXvsuX(1/2) >>549
絶縁体は内部に電荷がないから電流を通さないだけで
外から注入した場合は通すものもある(各種制御素子)
内部を通さない物質でも表面を流れる
ガラス製の陰極線管で壁面に当たった電子が電極に戻るのはガラス表面を流れるから >>553
ありがとうございます。
靴は表面をであっても電気が流れないので立っているだけでは地面に電気は逃げないということでしょうか? 【モンサント、アマルガム】 厚労省、危険物を安心て、ふざけんな、国いらん。オノ・ヨーコ「来るな」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1547000522/l50
2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1546600138/l50
ただちに影響が出てますよ、枝野さん。 >>551
え?
電磁誘導はローレンツ力と同じなの? >>553
絶縁体の内部には
陽子も電子も沢山あるんだけどな 靴は表面を電気が流れないので立っているだけでは地面に電気は逃げないということでしょうか?
なぜ靴から地面に逃げずに貯まるのでしょうか >>558
同じではない。ローレンツ力とマックスウエルの方程式が、より基本的。電磁誘導の式は、それらから導かれる系(corollary)。 >>564
電磁誘導の式は最初からマクスウェル方程式に入っているのに
導くってどういう意味? >>565
>>550の問は「起電力」で、ノイマン(Franz Ernst Neumann)の式のこと。 >>567
だから足では手みたいなことは起こらないですよね >>568
ノイマンの式は
マクスウェル方程式に入っている電磁誘導じゃないの? >>570
足に貯まる電荷は靴から開放されるからです
手で靴を触れば手に貯まった電荷も開放されます >>571
違う。ノイマンの式は導線回路についての法則。マックスウエルの方程式(の1つ)は、導線とは限らず任意の閉曲線についての法則。
詳しくは、「続 間違いだらけの物理概念」 p.128 今井功さんの記事とか。 過去に骨に高電圧を流すと骨の繋がりが早くなる研究があったらしい >>576
手に電子を付けたら内部を含めて全身に拡散しますか?表面だけ拡散しますか?触れた部分だけに留まりますか? >>578
手の状態による
乾いてれば遅い表面拡散 >>581
金属球のようには人体内部には入り込まないということですか? >>580
手の表面に帯電します
そしてドアノブを触ると放電します 絶縁体の表面に帯電するとか習ったことないんだがどこで習うの? >>585
絶縁体の表面に帯電しないことはどこで習いますか? 物理現象を記述するために必要な数理的道具として開発されたのが微分と積分だったからです。 加速度は速度を時間微分すると出てきますが、現実では速度しか分からないですかね? 「現実」と「分かる」が何を意味しているのか次第ですが、
人間は加速度(つまり力)とその時間微分のジャーク(力の時間変動)は
敏感に「体感」できます。
その二つを実感できる身近な実験装置が「エレベータ」です。 位置とその変化は厳密には独立成分ではない。
プランク定数以下だと凄く顕著に実感できる。 >>602
お前はプランクスケールの変動を実感できるのか?
だとしたらお前は人間ではない。 >>596
分数に決まってるんだが、いったい何だと思ってるのか。 >>603
ピンホールカメラのボケ味ぐらいは普通に 可視光線の波長程度がプランクスケールだと思ってるんですか? >>608
みみっちいオマエはカメラオブスキュラの中で逆立ちでもしてろオングストローム砲を股間にぶら下げて全裸で たとえば公転に地球時間で一万年かかるとしたら、ビッグバン以来140万年とかになると理解して良いんでしょうかね。
いや、中国とか新年祝いが二月でしたか?イスラム暦だろーと年数が違いますよね。
一日の始まりも、太陽が出たときにしようとか。
そういやローマ暦も黒後家蜘蛛の会という推理小説で面白い話がありました。
まあ統一しないと不便ですから、国際的に主流の西洋暦に統一ということなんでしょうが。
ここで疑問が出てきました。
一年は公転で一日は自転で、移動量から時間の単位が創出されたのか?というのが物理に無知な私の疑問です。
太陽→地球→光速度、原子の振動数でしたか、いろいろな移動量(と表現すれば良いですか?運動量と表現したら違う意味になりそうですが、移動は運動だから運動量でもいい気がしますが、やはり移動量かな)が時間の単位なのでしょうか。 >>600
加速度センサ、でググれ。
加速度も(速度とは独立な)物理量として計測されている。 >>612
宇宙年齢の推定は、膨張宇宙(Λ-CDMモデル)論とそのパラメータの観測によるもの。何らかの公転周期などではない。 >>614
まあ無知そのものなんですが、時間って面白いなと興味がありまして。
宇宙年齢はともかく、秒とかはある原子の振動数とか
放送大学で先年時間について特別講義やってまして。
時間単位がある物理の移動量という理解で良いのかなと。 >>615
そういう考え方自体が理解を阻む
安易に流れてると騙されるぞ 超準解析なら無限小の分数(の標準部)ですけど、正確に 電気系なら、フーリエ変換、ラプラス変換、ベクトル解析とか必須だけどな。 独立な物理量ってなんだろう
位置、速度、加速度、加加速度、加加加速度、…
全て独立な物理量なのだろうか
速度と加速度の間には一つの壁があるようには思えるが… >>621
「独立」もいろんな意味があるから
一括りにして考えても意味がないんじゃないか >>621
それぜんぶ数学量だから。
質量と力があって初めて物理量になる。 違います。
運動量と力積が物理量になります。
数学は数で定義してます。 お前ら
物理量になぜ単位がついているのか分ってないな 適当に規格化しても物理量の資格は失われないだろう
単位の有無ではない気がする Wikipediaから抜粋
物理量とは、
・物理学における一定の体系の下で次元が確定し、定められた物理単位の倍数として表すことができる量のこと。
・物理現象を述べるときに出てくる量。現象や物質の一つの測定できる属性。 物理学は自然現象を物理量間の数学理論で記述する学問、哲学SFモドキではない。 有理化を詳しく教えて欲しいです
ググッっても全然出てこなくて困ってます
分母にルートがあっちゃダメなんですか?
ちなみに24才OLだよ >>633
分母の有理化のことなんだろうけどググったら出てくるだろ
分母を有理化しろってことなんだから分母に無理数があっちゃダメ キラルな媒質での旋光が光の入射方向によらないのはなんで?
固有値問題解くと出てくるとこまではわかるけど、直感的な説明があると嬉しい >>629
> 物理学は自然現象を物理量間の数学理論で記述する学問、哲学SFモドキではない。
違和感あるなあ
ライプニッツはニュートンの重力方程式に敬意を払ったが、概念には魔術的だと批判した。
数学理論だけじゃないような >>621
> 独立な物理量ってなんだろう
> 位置、速度、加速度、加加速度、加加加速度、…
> 全て独立な物理量なのだろうか
だよなあ
> 速度と加速度の間には一つの壁があるようには思えるが…
うーん、詳しく書いてください 物理を数学だけっていう人は多分工学は出来ても数学は出来ない感じだね
理物や数物が出来ないタイプ >>639
運動方程式は位置と速度の情報があれば解けるらしい
速度までは必要不可欠な物理量と思われる
これが独立な物理量と関係してるのかは不明… フリーマン司会の科学番組観ていたら
時間、重力は実在しないと考えている科学者がいると紹介されていた
違う理解が展開されていて説得力はそれなりにあった
現状の物理学の正統的理解もまた変わりうるわけで
固定することなしに議論されても良いのでは? >>641
なんていうか・・
位置も速度も相対的じゃないですか?
基準が変われば違う
基準自体は人間が設定する >>644
> 物理量は人間が定めないと存在しませんよ
認識された物理量はそうですが
理解される対象としての物理は人間とは無関係にありますよね? 言われていることを理解していないかな?
電車の中で走るとして
電車基準、地球基準、太陽系基準などと基準変われば速度も変わるから
それぞれは系内での真理だと >>646
自然は前提とされるのが自然科学ではないですか? 全ては神によって作られたものですよ
自然法則も神によって作られたので、美しい形式として書き表すことができるのです >>654
何故あなたはそれを知っているのですか?
神の存在証明してください
現物持ってこないと証明されたことにならないですよね? 肯定はできないですが、否定はできないですよね
科学者と呼ばれる人でも、信仰を持ってる人は大勢います
そのような人たちは上のように考えてるはずです
物理量は人間が見いだすことにより初めて定義されるのです
まあここら辺は解釈の仕方によるかもしれませんが、速度が人為的なものであるとかいう当たり前のことをおかしく思うようではダメなんですよ
絶対的な物理量は存在しないということが、アインシュタインの相対性理論により示されました
位置、速度、電場、磁場、そのほかの物理量は人間がどこから観測するかによりバラバラの値をとる
これは当たり前なんです >>659
人為的は理解の仕方ですよね?
対象自体は人間とは無関係にある
地球は人類誕生以前にあります 物理学は神様の存在を肯定も否定もしない
というか関係ない >>666
> 物理学は神様の存在を肯定も否定もしない
> というか関係ない
物理ですから当たり前か
神は対象ではない 現代物理学の在り方はハイゼンベルクが批判していたし、武谷三男も立場は違うが批判していた
現代物理学を固定していろいろ裁断、理解するのは疑問がある
時間、重力もまだわかっていないし >>659
> 肯定はできないですが、否定はできないですよね
> 科学者と呼ばれる人でも、信仰を持ってる人は大勢います
> そのような人たちは上のように考えてるはずです
大勢=真実だったら学問は必要無いのでは?
少なくとも多数ということは真実だということにはならないのでは?
> 物理量は人間が見いだすことにより初めて定義されるのです
> まあここら辺は解釈の仕方によるかもしれませんが、速度が人為的なものであるとかいう当たり前のことをおかしく思うようではダメなんですよ
対象自体は人為ではありません
理解ということが人為ではないでしょうか
重力と理解される自然対象は在りますが理解自体は歴史的変遷があり定まっていない
>
> 絶対的な物理量は存在しないということが、アインシュタインの相対性理論により示されました
>
> 位置、速度、電場、磁場、そのほかの物理量は人間がどこから観測するかによりバラバラの値をとる
> これは当たり前なんです
そうですが対象自体は人間の理解とは関係なく在るのでは? 理解された自然はそのままの自然では無いのでは?
基準が違えば物理量が違う
ただ対象自体は人為的では無い
それは絶対に在る >>672
>> 位置、速度、電場、磁場、そのほかの物理量は人間がどこから観測するかによりバラバラの値をとる
>> これは当たり前なんです
>
>そうですが対象自体は人間の理解とは関係なく在るのでは?
対象自体とはなんですか?
あなたは対象とは自然のことだと言いましたね
私には、あなたが速度を対象だと思っているように読めるんですけど 新井白石は神が最初から存在するのなら
自然が最初から存在するとしても良いと
西洋自然観を反駁した
科学の基本法則、何も生まれない、何も無くならないというエネルギー保存則からすれば白石の理屈が筋が通っているのでは? >>676
でも、速度は人為的なものだとさっきおっしゃってましたよね?
自然のあり方は人為的に決定されるということですか? 量というのは理解に対象化されたものです
理解は基準が必要ですから基準が違えば量も違う
ただ対象は無関係に在る
天動説も地球から天体運動はこう見えるという限りでは正しい
結局基準自体はないが自然自体は在ります
速度自体は基準で変わりますが系内では真実です
対象である運動自体は人間の認識とは無関係では? >>679
>速度自体は基準で変わりますが系内では真実です
>対象である運動自体は人間の認識とは無関係では?
はっきりしないので、具体的に述べてください
たとえば、電車を外から見てると動いて見えますが、中からいる人から見ると止まって見えますね
電車の真なる運動自体はどのようになっているのですか? >>680
自然は運動しています
静止は運動の均衡状態ですよね
電車内で時速十キロで走る
外で静止している人からは+電車速度
地球の外から観たら地球の運動速度が+
それぞれの系内での真実です
そして絶対座標は無い
運動自体は絶対ありますが、理解は基準が必要ですから相対的だと理解しています >>681
質問に答えてください
電車の運動自体はどうなってるんですか? 理解には自然に無い基準が必要です
天動説でも地球からは諸天体はこう観測されますというのは真実ですが、地球が中心という理解は誤謬です。
太陽系では太陽が中心ですが宇宙の中心ではありません
絶対座標は存在しません
系内ではこうだというのは真理ですが
それが自然そのままだとはなりません >>682
> >>681
> 質問に答えてください
>
> 電車の運動自体はどうなってるんですか?
?
電車自体は運動しています
基準の取り方で速度は違うということですが
なんかずれた回答かな? 自然は在る
理解は基準が必要だから、その基準で対象は違っている
その基準は相対的でそれが自然そのままとは主張出来ない
しかし対象は理解と無関係に在る >>685
> >>684
> 電車の中から見たら止まってますよ?
ですね
ただ静止は運動の均衡状態です 光速度一定の原理は絶対座標が存在すると成立しない
自然には静止はない 自然の存在形態は、運動ですが
論理は静止ですよね? 相対性理論はこれまでの先人の教えを無効とするようなもの
例えば
ユークリッド空間は存在しない
エーテルは存在しない、もしくはわからない。
尺度の基準が滅茶苦茶。
マクスウェル方程式は元々、エーテル媒質から電気が生まれるという方程式を組み上げている。
ニュートン方程式は間違っている。
量子論と相対論は相成れない。
EPR相関により量子論の正しさが証明されている。 ある意味相対性理論は先人の主張を相対化したんじゃないでしょうか
例えばユークリッドにしても有効範囲はあるわけですし
相対性理論にしても座標原点が否定されていますから
全ての理論の基準が仮が出発点であることになります
天動説は地球からはこう諸天体が運動して<観える>というのは真理ですし
あらゆる理論はそうではないでしょう?
理解はあくまでも論理が媒介で自然と=ではないと >>699
入れない場合? 勘違いでは?
>>700
あほ 正しいことを証明するために不正するのが相対性理論
地球温暖化詐欺と変わらん >>703
論文や実験を不正してまで正しいこととしてるんだよ。
査読制度が機能していないだろ。
複数人のチェックが要るのに、強引に通過させたからな。 >>705
どの論文よ? 論文名と不正箇所挙げてみぃ。 特殊相対性理論
ヴィルヘルム・ヴィーン
1971年の飛行機で時間の遅れを確かめる実験など >>707
1928年8月30日に亡くなってるヴィルヘルム・ヴィーンが1971年に実験してんのか。病院逝け、キチガイ。 あ、相対性理論は間違ってる系の人か
はやく主張が認められるといいね^^ >>708
誤読してんな
査読した人だよ
実験は別の人
取り巻きがいてることは確認した。 >>711
論文名だせや。
それと、査読者が公表されてるというソース。 >>694
ああ、現代物理学の傾向が何かなってw
ホーキングが最終方程式はもう少しで手に入れると語りながら、観測問題を考えると引き出しの銃に手が伸びると語っていて、それが???
何か歪み感じます 何れにせよ、相間のターゲットはSR。GRには手も出ない。 ああ、個人的には相対的理論はある意味最終理論じゃないかと思ってます
相間の真逆ですw ttp://www.press.org/events/einstein%E2%80%99s-relativity-must-be-removed-physics
The goal of this press conference is to make known to the public
that there is an issue of substantial importance regarding its
interest but this issue is deliberately kept hidden from the public.
I have sent an invitation to the National Academy of Sciences 4
times, to advise the nation, as charged by the US Congress on
matters related to science, that fundamentals of physics must
undergo an overhaul beginning with the removal of Einstein’s
relativity. My invitation, resulting from a crucial argument
presented to NAS, was totally ignored all 4 times.
SPEAKER: Dr. Vesselin C. Noninski
TIME: 3:00pm on Wednesday, 1 March 2017
LOCATION: National Press Club, Washington, DC
ROOM: Lisagor Room
EVENT: Press Conference
(このプレス会議の目的は大衆にその興味に関するかなり重要な論点があるが、その論点は大衆から隠され続けて来たことを知らしめることである。
私は、科学に関する事柄についてUS Congressに委託されたので、物理
学の基本はEinsteinの相対性理論を除去してのオーバーホールした出発をしなければならないことを 国に助言するために、4回、National Academy
of Sciences[全米科学アカデミー]に招待状を送った。私の招待状は、NAS
[私注:National Academy of Sciences]に提起した極めて重要な論議の結果として4回すべてを完全に無視された。
発言者:Vesselin C. Noninski博士
時間 :2017年3月一日水曜日午後三時[私注:米国時間]
場所 :Washington,DCのNational Press Club
部屋 :Lisagor Room
イベント:プレス集会) 図書館で南部陽一郎さんの本を少し読んだけど、エーテルの話を真面目にしてるな。しかもまぁまぁマックスウェルの当初のイメージと近いものを語ってた。
電束や磁束についても少し語ってた。わかってるようで、やっぱりわかってない基礎的な部分なんだな。 力のモーメントをN,角運動量をLで書くことが多いのはなぜか? 絵に描くとそれっぽいからです
(僕のオリジナル)
正直角運動量って何って聞かれて中学生にもわかるように答える自身はない 案外言い出しっぺが考えていたのはそんなイメージかもしれないよ フツーにLagrangianのLだろと思っていたが、考えてみれば解析力学成立以前に角運動量は知られていたんだよな なんでラグランジアンと角運動量が関係あるんですかw >>730
>>731
少なくともモーメントに関してはwikipediaの力のモーメントのページを各国語で見てみれば違うとわかる
英語版、ロシア語だとτ (torqueから?)
ドイツ語版、フランス語版、イタリア語版だとM
しかし俺はもうすでにNが力のモーメントのイラストにしか見えなくなってるw インペトゥスて古い言葉なんだよな。世界の名著ガリレオ巻に解説で色々書いてたと思う。 この問題の問4なのですが
・エネルギー保存則で解くのは蒸発熱が不明なので無理
・PV=nRTを使って解くのはP一定・V可変n可変T可変だから無理
と思ったのですが、どうしたら解けますでしょうか
https://i.imgur.com/7Vb01n3.jpg >>480
質問スレのテンプレ:
質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 自分が分からない事があると事実の方を捻じ曲げるのは、トンデモさんの特徴ですね。 気体定数R=定数を意味するラテン語Ratio
ボルツマン定数k=定数を意味するドイツ語Konstant (ボルツマンの故郷オーストリアではドイツ語を使用する) 電場:「Electric Field」のE
電束:「Electric Displacement Field」のD
磁束密度B:磁界について研究した「ビオ・サバールの法則(Biot-Savart's Low)」で知られるジャン=バティスト・ビオとフェリックス・サバールから、来ているのではないですか?
磁場の強さ:同じく「ジョセフ・ヘンリー(Joseph Henry)」から来ているのではないですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3071625.html >>717
そうだよね
手元の資料には依存しないって書いてあるんだけど間違いかな >>739
解ける方はいらっしゃいませんでしょうか ウィキペディアより
プランク定数は、記号 h で表される。この記号はプランクの輻射公式を説明する定数としてプランク自身の論文の中で導入されている。Hilfsgröße(Hilfs=補助、größe=大きさ、量)の頭文字に由来する。
論文では物理定数(ユニバーサルコンスタント)としてhとkが導入されている
https://web.archive.org/web/20150807054128/http://www.christoph.mettenheim.de/planck-energieverteilung.pdf >>750
良くないです^^
>>751
Leonhard Eulerの回転の方程式(dL/dt = N)が先じゃねーの?それ これをどうでもいいっていう人は計算はできるけど式の意味とか考えてない人だよね 記号の由来はどうでもいいって言ってる人は
本当に全くどうでもいいと心の底から思っているの?
由来が分かるなら知りたいけど調べたり考えたりするのは手間がかかりすぎるからやりたくないと思ってるだけなの? >>745
単結晶でもない一分子に一定の方向から光を当てた実験なんて不可能だと思うが本当に一分子と書いてあるのか >>756
物理的には全くどうでもいい。物理量が現在のアルファベットではなくイロハとか
ヒエログリフなどで書かれていたとしても物理の内容としては何も変わらない。
というか、変わってしまうようでは困る。
一方、物理史的には興味深い問題かもしれん。
興味の置き方によってどうでもいいかどうかは変わる。それだけだろう。 業界全体で共通の記号を使うのは相手に理解してもらうために大事
物理学だって人間のやってる学問なんだから軽視してはいけない 力のモーメント(moment of force)と同じように運動量のモーメント(moment of momentum)と言わずに角運動量(angular momentum)と言うのは、字面の分かりやすさを優先してのことだろうな >>761
慣習に従うのと由来を調べて物理分かった気になるのとは全く別の話だが モーメントと言えば、前にあった質問が分からない。
F1・L1>F2・L2ならば、F1側に回転するのは何故か?って質問。
これって超むずかしいの? >>763
誰も由来を知れば物理が分かった気になるなんて言ってないが? >>765
俺が暗にそう揶揄してるわけだが理解できなかったか? >>764
高校生までならそんなもんか、でいいです
大学生ならわかりましょう >>761
それは由来の話とは別でしょ。
仮に歴史・由来が違っていて物理量にヒエログリフが使われるのが
業界全体で共通の記号になっていればそれに合わせるだけの話。 >>768
そもそも匿名掲示板自体が物理の理解には役に立たない
まともな大学生なら先生に聞きに行けばいい話
ここは素人ワナビーとプロになれなかった落伍者が乳繰りあう場所でしょ >>739
ここは中卒しかいないから無理
よそでやりな PRLよりPRXの方がインパクトファクター高いのってどうなの?
俺たちの憧れたPRLはオワコンなの? >>739
T一定ということだと思われる。理由はそうでなきゃ解けないから。 波のプロいますか?
電磁波の回折について知りたいのですが(どんな波がどのくらい回折するかとか)、いい情報ありませんか?
回折って、波動方程式に基づいて理論的に解明されてますか? >>757
実験結果は載ってなくて理論的に導出してるんだけどあんまりピンとこない 我々がいま現在生きている時代、いまこの瞬間は、人類史の中ではもっとも最先端をいっており、(時代のという意味)
未来は存在していない。言い方を変えれば、いまこの瞬間こそが、今までの歴史の中で先頭を切っていると言ってもよい。
しかし、ここで疑問が浮かぶ。
例えば、戦国時代にも、俺と同じように思う人がいたとしたら、彼にとっては未来は存在していないわけだったから戦国時代こそが時代の先端をいっていると思うだろう。しかし、現実には我々は存在し、彼らは過去の人間となっている。
となれば、未来の世界は既に存在し、我々も未来の人間から見ると過去の人間ではないか、と思えてくるのだが、実際はどうなのだろう。
それでもいま現在、この瞬間がもっとも歴史の先端をいっているとするならば、なぜ我々の時代だけは過去の人間と違い、歴史の先端を生きている設定になっているのだろうか?それとも、すでに未来は存在していることが断定しているのだろうか?
わかりにくい質問ですまない。 いまこの瞬間の世界は、過去です。
歴史の先端で私たちは生きてはいません。
確実に未来は存在しています。
もしも私たちが歴史の先端で生きてるならば、
今まで数多くの過去の人達がいるなかで、私たちだけが選ばれし者になってしまいます。
そんなことはありませんので、未来は今現在、平行世界のなかで同時に存在しています。 過去の人達も生きていた時は歴史の最先端だったわけだから何も特別なことはない。
したがってその論狸から未来の存在を導くことはできない。チラシの裏にでも書いてろ
実際に未来が存在しているかどうかは別の話な。念のため。 >>782
媒質が気体や液体なら等方的だし
結晶や一分子なら異方的になる
それだけではこれ以上答えようがない >>783
ミンコフスキーが1907年、相対性理論に絡んで提唱した「ブロック宇宙論:過去から未来まで時空は全て実在する」っていうのが多くの物理学者の立場。 この世界は仮想現実なんじゃね?
シミュレーション仮説は物理学的にどうなの? 1気圧の環境下にある均質な液体や固体の圧力は1気圧で良いんですか?
液体や固体の圧力をどう取り扱っていいのかがよく分かりません 海泳いだ時に5mくらい潜っただけでも耳痛くなるよね >>793
静止流体なら良い
動いてる流体や内部応力がある固体じゃダメ >>796
>>797
回答ありがとうございます
もうひとつ質問したいのですが、
例えば0.0000001気圧の気体の中にある液体や固体の圧力はどうなるのでしょうか?
特に固体の場合は減圧しても姿形はほとんど変わらないと思いますがどう扱えば良いのでしょうか? >>801
Rは気体常数ってゆーんだよ?しらないの? >>798
その例について言うと、圧力を下げると相転移して気体や液体になる
高校化学の教科書に物質の三態のグラフがあると思うので参照してくれ
固体状態や液体状態が安定なら、その圧力のもとでは固体の圧力や液体の圧力は気体の圧力と同じだよ 液相や固相を気体の状態方程式で考える馬鹿が居ると聞いて >>803
んなわけないだろ
海中にいて、大気が突然全て消滅したら水圧もゼロになるか? >>805
鉄が常温で液化するのは超高圧だぜ
>>806
ファンデルワールスの状態方程式なら気体と液体を連続して扱えるぞ
そうでなきゃ気体と液体両方の性質を持つ超臨界状態が扱えんからな 物質の三態って言いかたするくらいだから低圧側を言ってるんだろ >>810
海水と大気スケールだとそもそも熱力学的平衡状態にない
水圧は自重によるものがほとんどだし
質問の話とは別の枠組みではないか? 陽圧側ならわかるが陰圧側はどうなんだ?考えてみるとよーわからん 現実問題としては地球は非平衡だろうけど海と大気のスケールでも平衡にはなり得るだろう
水入りシリンダーを拡大していけばそうなる 真空容器中に水のコップを置いたとして水の重さを無視した水中の圧力がゼロになるか?分子運動がある以上ならないだろう。
明白に間違っていることをしゃべるな。 光速度一定の原理って面白いですが、わたしのような物理学に無知な人間からすると
羽でもハンマーでも落下速度は同じというのと同じ不思議さだったりします。
・・・なんか根本的に間違っているかな?
教えてください、専門家 >>791
この世界は仮想現実と認識している貴方自体もまた仮想現実なの? >>790
なんて言いますか
三次元の無限集合が四次元という理解なのかな?
教えて偉い人 どんだけ減圧したところで分子間で引き合う力よりも小さい圧力にはならねえよ 光速度不変は物理学者でも不思議だと思ってる人は多いと思うけど...
ただそれが事実だからね それは重力の話でしょう
それはそれで不思議なのですが >>820
何を言ってるのかな?
実在の物質の場合、多くは真空でも融点・沸点が存在するんだよ
小惑星には大気はないわけだけど岩石はなぜ蒸発して無くなってしまわないんだい?w
何につけてもバカは喋らない方が良い 水でも全く同じだろ
大気がない天体は氷を持たないことになるが、実際はある 結局それだけの圧を生じさせるだけの重力が存在するかどうかによるんじゃねえの? >>810
大気が突然消失した直後は平衡状態ではない。非平衡は勉強不足なので俺は触れてないと思う。(揺らぎとかを考える必要があるかも)
平衡状態では海の水がある程度蒸発して気体になり、気体部分と液体部分の圧力がつり合ってるはず >>810
大気が突然消失した直後は平衡状態ではない。非平衡は勉強不足なので俺は触れてないと思う。(揺らぎとかを考える必要があるかも)
平衡状態では海の水がある程度蒸発して気体になり、気体部分と液体部分の圧力がつり合ってるはず 何を言ってんだか
マジのガイジしかいないの?一人のガイジが暴れてんの?
そもそもが実験室中の仮定なんだから思考実験で重力のある小惑星上の仮定にしてなんら差し支えないし
そもそも重力は関係ない
真空・無重力なら全てすみやかに蒸発するとか気が狂ってないと言えないだろ
分子間にはたらく結合はどうなったの?? だから>>816でFA。
極低圧環境では重力を無視しても室温条件なら液体固体中の圧力は気圧より高い。 極低圧にしても分子間の結合力が切れないことから、固体の圧力のほうが気体より高いと言えるのはのは何故なのか
教えてエロい人 フリーズドライは氷を低圧にすると蒸発することを利用している
-20℃くらいだと液体にならずいきなり気体になることが相図から分かる exp(iqr)|ψk〉=|ψk+q〉ってどう示せばいい?
|ψk〉はブロッホ関数 >>824
ええ、とても不思議です
納得できる説明を知りたい 水を真空下に置いたら、なんて真空容器の体積によるでしょ、、、
水蒸気ガス相の圧力が室温に置いて気液平衡圧を超えるかどうかって問題だ、 まだ星のようなUFOを見てないのか? 世界教師マYトレーヤが現れるぞ! >>836
ブロッホの定理っていうwikipedia見たら? >>838
容積有限の容器を用いることで水蒸気圧が0でなくなったら、
もはや「真空下に置いたら」の前提から外れているのでは? >>841
うん、何にもわかってないから読み直したほうがいいと思う >>843
読み直したけどわからない
ブロッホの定理は波数の変化について何も言わなくない?
qとrは外場のもので任意ね qが小さければk+qの平面波を周期関数uk(r)で変調させたものと近似的に見なせそうだけど厳密ではないよね まず>>831と>>832の人が言ってることって合ってるのか? 常温で低圧にしていくと水は蒸発していくよ
相図より明らか >>842
真空と液相の水が共存する環境ってなんだよ
てかそもそもの質問は減圧下であって真空下ではないでしょ
どっかの誰かが勝手に真空下に条件設定して騒いでるだけだ 818 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/17(木) 15:12:37.92 ID:???
>>791
この世界は仮想現実と認識している貴方自体もまた仮想現実なの?
w まさにそれを議論の俎上に載せようとしているんだが… この世は幻である←この認識自体が幻
これと同じジャンw >>836
exp[iq(r+R)]|ψk(r+R)〉
=exp[iq(r+R)]exp(ikR)|ψk(r)〉
=exp[i(k+q)R]exp(iqr)|ψk(r)〉
exp(iqr)|ψk(r)〉をみると、Rだけ並進した時に
因子exp[i(k+q)R]がつく関数ってことがわかるから、
これは|ψk+q(r)〉だよねってことだと思う >>853だけどケットの中に(r)が書いてあるのはミスです
ケット外しといて 粒子の密度が増えると現れる、仮の状態量
真空付近では気体も液体も固体も現れない >>798です
皆さまありがとうございます
僕の頭が足りないので全て理解できているわけではありませんが、
系と外界の力学的な平衡状態にあるのなら系の相に関わらず外界の圧力と等しいということでしょうか? 頭が足りないのはここの住人の方ですから大丈夫ですよ >>1気圧の環境下にある<均質な>液体や固体の圧力は1気圧で良いんですか?
って聞いてるのに海とか言い出す馬鹿
>>例えば<0.0000001気圧の気体の中にある>液体や固体の圧力はどうなるのでしょうか?
って聞いてるのに真空とか言い出す馬鹿 自分で持ち込んだ勝手な仮定で訳わからなくなるのはトンデモさんにありがちなこと トンデモは自分が賢くて周りが馬鹿だと思ってるからな
周りが諭すことは無理 >>863
「0.000001気圧の場合の思考実験」は真空としてなんら構わないだろうな
実際にも変わらないだろうし >>867
テレビ出演していた評論家が、相手ではなく読者、観客が納得できるように論じることを心がけていると書いていたな。
十年以上前にある有名な科学啓蒙本書いている人が、ネットで相手が主張していないことを前提に否定していた。
典型的な案山子論破で、不信感覚えた。
著名な科学者が科学を固定して考えるなとその人たちを批判していたな。
ふとある独創的な学者が、どこまでが言い切れることなのかが判るのは天才なんだとと語っていたことも思い出した。
啓蒙するのは良いが、脚気の鴎外にならないようにね。w 水が蒸発するかどうかは接してる窒素や酸素なんて関係なくて水蒸気の圧力で決まるんだよ?
カラカラの高圧空気の中に水を入れたら蒸発するし湿った低圧空気の中なら蒸発しないんだよ?? 脚気の鴎外なんて話をまだ信じてる奴がいるんか
冤罪は無くならないね JISにおける真空
「大気圧より低い圧力の気体で満たされた空間内の状態」 真空って言葉も割と意味が揺らぐよね
特に量子場と熱統計じゃ微妙に会話噛み合わなそう 昔、銀河ディスク上で太陽系が6000万年周期で上下運動をしているという話を友達としていたら、
「太陽が移動する領域の銀河ディスクが一様なら、銀河ディスク1立方光年あたりの密度は太陽の138分の1になる筈だ」
という返事が返ってきたんだけど本当だろうか? >>879
>銀河ディスク1立方光年あたりの密度は太陽の138分の1になる筈だ
↓訂正
>銀河ディスク1立方光年あたりの質量は太陽の138分の1になる筈だ >>825
大気(=窒素酸素二酸化炭素etc.)はなくとも地表には水蒸気が僅かに存在しているぞ >>811
その液化って物質の三態の液体の意味じゃないだろ
外部から強制的に形を変えることができるか自発的に形が変わるかという全然別の状態 完全な真空にしたって即座に全て蒸発するわけではない
その一瞬は無重力でもなんでも水分子の運動があるから圧力が生じる
以上 >>819
同時刻の相対性が成り立つためには、過去も未来も等しく存在していないとだめってことよ。
https://www.youtube.com/watch?v=zUz9E2rpXc8&t=20m29s >>889
じゃ、四次元は三次元の無限集合じゃないのですね? >>890
時間との直積という意味では無限集合。
で、ブロック理論は、過去も現在も未来も等しく存在する、って立場。 >>891
かなりわたしが物理には無知なんで、そのことを前提にして無理解を啓蒙するというスタンスでお相手していただければ幸いです。
トンデモ、荒唐無稽だと感じられても、できればその根拠を、主流、定説という形ではなく、納得できるように諭していただきたいということです。
一方的な懇請ですから、付き合ってられないというのもありですが。
四次元は三次元の無限集合なのか?という問題についてなんですが
なぜそんなことをお尋ねしたか少し長くなりますが書き記します。
わたしの理解だと地動説は光速度一定の原理の萌芽なんです。
大地を静止している、つまり座標原点にして諸天体の運動を観測します。
ある科学史の本を読みましたら、地球の周りを太陽などの諸天体が
運動して<観える>のは真実だが、それを太陽系の構造そのものだとすることが間違いなのだということだそうです。
地球からの観測を太陽中心、つまり座標原点として理解しなおしたということで良いでしょうか。
太陽系中心を銀河系の構造として理解することは間違いに成り、銀河系中心に・・・
ということになり、ついには座標原点の実在を否定することになったのがこの原理だというのがわたしの理解です。
つまり光速度一定の原理は、地動説が示したことは座標原点は自然の運動観測には必要ではあるが実在しないということであり、その裏付けとなるというのがわたしの理解です。 >>892
何を言ってるのか分からんなー
共通に定義された言葉を共通の意味で使わんとコミュニケーションはできないよ 某高校の入試問題で全く分からない問題がありました。
もう手も足も出ません。どうか教えて下さい!!
問題:
電流計の内部構造の概略は下記のようになっている。
メーター部は電流が流れると、その電流に比例して針が
振れるようになっており、1mAの電流が流れると、電流計の
目盛りは5まで針が振れるようになっている。また0.2mAだと
1の目盛りまで振れる。
この時、抵抗R4は何Ωか? また抵抗R6は何Ωか?
■回路図
端子 端子 端子 +端子
50mA 500mA 5A
● ―[抵抗R4]― ● ―[抵抗R5]― ● ―[抵抗R6]―●
| |
| |
|__[抵抗R(49Ω)]_______(メーター部)_|
■メーター部
0 1 2 3 4 5
| | | | | |
↑ 回路図の一部が文字化けしてました。
50mA端子の●印の下に縦棒が2本ありますが、
右の棒は、本来は+端子の真下に来ています!
つまり回路全体は円形につながっています。 >>901
電流計としてはおかしいように見えるけど
ちゃんと図をかけよ 相平衡に関わる圧力と、単に面積当たりに受ける力という圧力を混同してる馬鹿ばかり
常温で1気圧のカラカラの大気の中にある液体の水と常温で1気圧の湿った大気の中にある液体の水で内部の圧力が変わるとでも思ってんのか?頭おかしいだろ 相平衡に関わる圧力と、面積当たりに受ける力という圧力って違うの???
もし違うとすればどう違うの??? >>912
平衡状態では同じですよ
まあ正確には圧力の大きさでしょうけど >>911
カラカラの状態って水が蒸発しようとする非平衡状態だろ
気体の入ったピストン思い切り引っ張ってガスの偏りがある状態と一緒
それで圧力どうこう言うのはナンセンスでは? >>912
常温で1atmの大気の中にある液体の水の平衡蒸気圧は1atmよりもずっと低い
100℃の水の平衡蒸気圧は1atmだけどな 気液平衡ってのはな、液相から飛び出してくる分子と気相から飛び飲んでくる分子の数が同じ状態のことなんだよ
で、大事なのはだな、気液平衡を考えている分子以外の分子は関係ないってことだ
浸透圧とか勉強したことないのかお前らは 力学的平衡と熱力学的平衡の違い
>>920
分圧なんてのは
荒っぽい近似だから
大して重要じゃないよ >>922
気液平衡の話で分圧なんてのを持ち出すのは
おバカだということ >>924
分圧という考えが良い近似になるのはどういうときか
考えて見たらどうか 何故か熱統計におけるエントロピーと情報理論のエントロピーが一致するって話が勝手に事実に置き換わってる場面が多いけど
これってジラードエンジン以外になんか根拠あるっけ? >>929
数学的背景が同じ物を違う問題って言い張るのは経済学に突っかかる自称理系事象だけにしてほしい 熱力学もわからない、電磁気学もわからない、なんなら分かるんでしょうねここの人たちは >>929
一致しない場合は知られているので部分的な話にすぎない
トンデモはそういうのに感化されやすいだろうけど 系の圧力を外界が受ける力から定義しようとすると
固体の表面には分子が吸着する=固体表面では引力がある=固体の圧力はマイナスの値を取りうる!
って事になるが?この推論のどこが誤謬? 引力があると圧力が負になる理由を説明してください
ブラックホールの圧力は負なんですか? 固体の圧力ってほとんどゼロでしょ
固体の中をくり抜いてそこに物体を置いた時に物体が感じる力が内部の圧力だが、固体はそれ単体で構造を保つが故に物体にはほとんど力を及ぼさない筈だ 固体の圧力ってほとんどゼロでしょ
固体の中をくり抜いてそこに物体を置いた時に物体が感じる力が内部の圧力だが、固体はそれ単体で構造を保つが故に物体にはほとんど力を及ぼさない筈だ 固体のエネルギーを統計力学で計算する
それを体積で微分すると 固体の場合は応力だな。考えている面に対して垂直な成分が圧力に相当するが、
面に平行な成分(せん断応力)も無視できない ランダウの業績を追ってて液体ヘリウムの「第二音波モード」について知りたくなりました
ちゃんと数式付きで解説のある教科書知ってたら教えてください。 記録を消すことって本質的に可能ですか?
例えば時間が存在してタイムトラベル出来るようになり捏造されていた歴史をバラされないように
過去を捏造したいように事実を変え未来も整合性がとれるようにしたとします。
その捏造の証拠を本質的に消すことは可能でしょうか? 整合性が取れてるならねつ造の証拠なぞ残ってるわけないな
ねつ造の証拠がのこっているならそれは整合性が取れていないってことだ >>960
固体そのものが持ってる圧力とそうでないものってどう区別すんの?
ストレス掛かって割れる寸前の岩盤にかかっている力はどっち? >>960
あと、話の流れからして気体や液体の圧力は固体の応力の垂直成分としての圧力とは違う、
ということを言いたいんだと思われるけど、どう違うのかも説明希望 光子に質量があれば引力で外力を与えることが可能なはずで光子は光速を越えることができますよね? イギリスの著名な数学者のE.T Whittakerという人が数学的にスカラーポテンシャルの波を求め、それがlongitudinal waveであること、光速より速くて構わないことなどを結論付けた論文を出している。
また、1972年のQuaternionで拡張した方を更に拡張した研究論文がロシア等で出ているようで、それは"longitudinal wave"であっては、光速を越えているという結論になっている。 バネ定数kのバネに、重さmの板が繋げられている。
微小時間冲で、板に垂直に一定の力Fを加えてバネをAだけ縮ませた。
この時板に加えた力積を冪とする。
この時加えた仕事を求めよ(最も簡潔な形で書け)。
この問題が解けず、解説をみたらW=(冪)^2/2m
と一行で書いてあって解説が殆どなかったのですが、よく分かりませんでした
どなたかお助けください すいません、条件として、冲の後には、板はFと復元力が釣り合って静止していました。 バネに加えた仕事をkA^2/2以外の形で書け、ということです。 運動量変化=力積ですから、どれだけ運動量が変化したかがわかりますよね
運動量をエネルギーに変換すれば良いですね >>956
熱エネルギー=内部エネルギー変化+体積変化による仕事だから熱エネルギーに対してどれだけ内部エネルギーと体積が変化したか測定すれば圧力が求まる >>975
板は静止状態から静止状態になっているので運動量変化は無いです >>975
一文字も読んでないなら回答しなければいいのにw >>977
そのようなことは>>972には書かれてないですね
元の問題文を貼ってください 一定の力を加えてAだけ縮ませたって書いてあるし973に静止していたってはっきり書いてあるじゃねえかwwwww
劣等感婆に聞いても無駄だからよそで聞いた方がいいぞ すみませんでした汗
以下元の問題文です
(2)スイッチをコンデンサ側に入れ、コンデンサに蓄えられたQを並行導線Cに流すと、微小時間冲で全て放電した。
導体棒が受け取った力積を求めよ。
但し、冲の間に流れる電流はその間一定であるとする。
(3)電荷Qの放電後、静止していた導体棒は振動を始めた。その振幅Aを冪を用いて表せ。
図は省きますが、直線電流が作る磁場がバネ定数kのバネに繋がれ、レールに乗った重さmの導体棒に対してローレンツ力を及ぼすという問題です。
電流一定=ローレンツ力F一定で、(2)は解けています。
一定の力Fが働くというとこが問題で電気がどうとかはもう関係ないかなと思ったので問題文を変えて質問させて頂きました。
この結果を冪として、冪を用いてバネの縮みAを表せという問題です。 (2)の答えは冪=F*冲という形になりました。
(実際にはFは電荷Qなどを使って表示されています) 念の為、放電前のバネの位置は自然長かつ釣り合いの位置で重力や摩擦などの影響は一切ありません。 図がないとよくわかりませんが、結局静止した状態で運動エネルギーを与えられて、振動し始めたわけですよね
静止状態から運動量Δpだけ増えたら、その分の運動エネルギー計算できます
その運動エネルギーが弾性エネルギーに変わったと考えれば振幅わかりますね あれ・・・
棒には一定の力Fが働くなら、変位をレール上Fと同じ方向にxととって、運動方程式はmx''=F-kxと書けますよね
これ単振動の式だからそもそも放電後に導体棒が静止していたって条件はどうやって成立するんでしょう・・・何も分かりません泣
東京大学の物理の2000年の問題です >>984
静止した状態から放電によって一定の力Fを冲の間加えて、
>>981にある通り、放電をやめると、「放電後静止していた」導体棒が動き始めるという問題ですので
先程も言ったように運動量、運動エネルギーは前後ともにゼロです 答えて欲しいなら問題アップしましょうね
それが礼儀ってもんですよ >>986
止まってるボールを押せば動きますよね
あなたはここで引っかかってる気がするのですけど、大丈夫ですか? 電気の部分は本質でないと思われるので、
とにかくレール上にバネ定数kのバネに繋がれた重さmの導体棒が、力によってレールに沿って転がれる状態で置かれていて、
一定のローレンツ力Fを冲の間受けるという問題です。
Fが及ぼされなくなると「静止していた」導体棒が単振動を始める・・・そうです
この時受ける力積を冪として、この後の単振動の振幅が知りたいのです。 >>990
問題をリフレッシュしましょうか
静止しているバネ振り子があるとしますね
重りをあなたは一瞬引っ張ったとすると、止まっていた振り子は動き出しますね
あなたは、静止していたのになぜ動き出すかわからない、という状態ではないのですか?
あなたが動かしたんですよ?運動量や運動エネルギーを与えたから
そんなに不思議なことですか? >>989
バネからの復元力で受ける力積と打ち消し合うってことでしょう?
放電終了時で静止していたそうです。
東大の入試問題の問題文にそう書いてあるのです >>991
それは当然分かっていますよ。
あなたは問題文を読む気がありますか?読んでいたら静止していた条件を理解していただけると思うのですが・・・ >>993
なにがわからないんですか?
はっきりしてください Δtは微小だからその間は静止しているとみなしている、というだけの話ではないんですか? ローレンツ力から力積冪を受けたのちに「静止していた」導体棒はバネをどれだけ縮めたか?という問題です
これは冪^2/2m=kA^2/2という式が立って解けるそうですがこの式がなぜ成立するかが分かりません
「力を加えたのに静止していたはずがないだろう、その運動エネルギーを考えれば解ける」というあなたの意見は理解に苦しみます
問題文からはバネから復元力の力積を受けて静止していたと考えられるためです
本当に私の貼った問題文を読んでいただけたのでしょうか? >>996
バネの縮みを問う問題ですからそれは無いと思います t=0までは導体棒は静止していた
t=0〜Δtの間に運動量Δpを与えられ、単振動を始めた
こういう問題だと思いますけど?
東大解く前にやることがあるのではないですか? だからそいつに聞いても無駄だから
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