相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その11 [無断転載禁止]©2ch.net
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相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その6の704の問題
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1492241822/704
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ドーナツ状の物体が亜光速で回転したらどうなるのか、思考実験してみます。
おそらく、完全剛体でないドーナツ状の物体が亜光速で回転したら、
なんらかの歪が生じて分解しそうなので、
ドーナツ状の線路に、ドーナツ状に連結された列車を想定し、連結器は伸び縮みできるとします。
ドーナツ状の線路は、外周30万キロ。
ドーナツ状に連結された列車は30万両あり、1両の重さは1トンとします。
列車が0.86cで走りますと、列車の長さは半分になるので、線路上には、60万両の列車が走ってると観測されます。
このとき、線路にかかる列車の質量は、60万トンになるのでしょうか?
30万トンのままでしょうか?
または、その他の重さになるのでしょうか?
---------------------------------------------------------------------- 前段の話として、回転する物体はどう見えるのか?
以下のサイトが参考になるでしょうか?
ttp://home.catv.ne.jp/dd/pub/cosmo/rot_and_accell.html
>回転系では、周辺空間の幾何学が違ってくる。
> 回転系の各点は、半径方向には速度をもたず、円周方向に速度をもつ。
>そのため円周方向にローレンツ短縮があり、回転系の上の円周方向に おいた物差しは慣性系からみて短縮し、半径方向には短縮しない。
>外(慣性系)から見た円形の形が保存するので、円周は半径の円周率倍でなく、 それより長い。
こちらの言葉を借りて、今回の問題を言い換えるなら、こうなるでしょう。
総延長30万キロの列車は、円周方向にローレンツ短縮があり、回転系の上の円周方向の列車は、
線路の慣性系からみて、総延長15万キロ短縮する。
線路の慣性系)から見た円形の線路の形が保存するので、
列車からみた円周は、60万キロに長くなる。 「列車からみた円周は、60万キロに長くなる。 」
という意味は、
列車の固定長が30万キロだから、線路が60万キロになったとしたら、
線路上には、2周分の列車が走っているということです。
一方、
「線路から見た列車は、15万キロに縮む。」
という意味は、
線路の固定長が30万キロだから、列車が15万キロになったとしたら、
線路上には、2周分の列車が走っているということです。
矛盾はありません。
よって、線路から見た貨車数は、60万両となるわけです。 おおよその、回答パターン。
パターンA
列車が回転運動しても、貨車数が増えるわけがない。
貨車と貨車の間隔はそのままで、貨車だけがローレンツ収縮する。
したがって、慣性系から見ると、貨車の長さは半分になり、貨車と貨車の間隔の隙間が開く。
パターンB
列車が回転運動しても、貨車数が増えるわけがない。
貨車のローレンツ収縮も観測できない。貨車と貨車の間隔も開かない。
(観測方法によっては、ローレンツ収縮を「実測」できない。)
パターンC
回転運動も、円周を動く列車は直線運動の特殊相対性理論で説明できるだろう。
したがって、貨車はローレンツ収縮するが、貨車と貨車の隙間が開くことは無い。
よって、慣性系から見ると、60万両の貨車が観測されるはずだ。 直線で考える、2台のロケットのパラドックス。
慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。
ロケットの全長30万キロ。
ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。
つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
ロケットABは、慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
今日のクイズです。
この文章に誤りがある場合、それを正せ。 もしも、貨車がローレンツ短縮しても連結器が伸びたり壊れたりしないほど丈夫なら、
貨車の方が伸びたり壊れたりするだけのこと。
そして、30万kmの列車がローレンツ短縮して15万kmになったら、元々の30万kmの空間には15万kmの隙間ができる。
これに異論があるなら、その理由を述べるべきだ。
こういう前提ではこうなるからこのように結論される、というのは科学的議論の基礎。
理論も示さず違うとわめくだけならバカにされるだけ。 「2台のロケットのパラドックス」
参考サイト
ttp://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html >>8
ロケットの間隔は開く。
同様に、貨車と貨車の間隔も開く。
当然、連結器は伸びるか壊れるかするしかない。
確かに、最初ぴったりくっついていた前後の車両が速く走るだけで隙間が開くというのは受け入れ難いかもしれないね。
しかし、まぁ、趣味で相対性理論を学ぶものとしては、むしろそれが理解できないうちが楽しいものだよ。
自分が理解できないことを「そんなのありえない」と拒絶するのではなく、
「相対性理論ではこうなるという。それはなぜか?」
それを考え抜いて自分の頭で理解した時の達成感は何者にも変えがたい喜びを感じるはず。
頑張って2台のロケットのパラドックスを理解してくれたまえ。 で?
相対性理論を理解してる>>9さんは、
>>6のクイズの答えはわかったのかな? >>10
>>6が「クイズ」?
どこがクイズなのかな? >>11
「文章の中に、おかしい箇所があれば、そこを訂正しなさい」 >>13
おかしくないって?
忠告しておくと、>>6の問題はワナが含まれてるから。
ちゃんとよく読んで、自分で計算して答えないとだめだよ。
それでもおかしくないというなら、しょうがないけど。 >>14
そうなの?
僕は純情で素直だから引っ掛けには弱いんだよね。 >>15
そうでしょうね。
>ttp://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
このサイトをよく読んだなら、
>>6の文章が矛盾してることがわかるはずなんだけどね。 996 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/07/21(金) 18:18:23.80 ID:???
>>995
?
僕はローレンツ短縮すると言ってるんだよ?
誰かと間違ってない?
何すり替えてるんだよ
はやく俺が主張したという「ローレンツ短縮しない」のレスを提示しろよ
60万両も15万kmもそのレスも皆提示できない
こっちはローレンツ収縮はパウリ相対論を挙げたのに
これが妄想との差か 998 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/07/21(金) 18:24:06.35 ID:???
>>995
今まで散々書かれて議論されてきたことを蒸し返してトンチンカンなことを言ってるところを見ると、
あんたもこの、あまりにレベルが低くて残念な人なんだね。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
より転載
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、
回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである。
ほらね
連結器が15万kmに伸びることは提示できないから別のことを提示する
何故わざわざ別のものを持ってくるか?
それが全てを物語っているよね
そうすることしかできない >>18
>連結器が15万kmに伸びることは提示できないから別のことを提示する
本当に、ほ、ん、と、う、に、
連結器が15万kmに伸びることが理解できないの? >>17
>はやく俺が主張したという「ローレンツ短縮しない」のレスを提示しろよ
「ローレンツ短縮しない」と言ってないの?、
それじゃ、ローレンツ短縮するというわけだね?
ならなんで連結器かわ伸びるか壊れるかして貨車の、間隔が開くということがわからないのだろう?、 かわ
iPhoneのフリック入力で
「が」と入力しようとして、「か」のあとに「濁点」を触ると、隣の「わ」が入力されちゃうんだよね。
それで
「が」と入力するつもりが「かわ」となっちゃう。 >>17
>>17
>はやく俺が主張したという「ローレンツ短縮しない」のレスを提示しろよ
これとか
>>299
>まづ2ロケットのパラドックスは連結ひものローレンツ収縮(ロケット系では逆の理由)ができない強制加速のために紐が切れる。
>1台のロケットでも最後部のロケットエンジンの力で加速するのだからそんな強制加速をすればロケット自体が壊れるだろ
>円環線路の列車モーターでも例えば1Gで加速すれば数年で亜光速に達する、連結器は切れない。
>
>円環線路の30箇所で線路の30万点で同時観測すれば1号車から30万号車まで矛盾無く観測される、観測を60万点に増やせば
>各車両の連結器も観測できる「切れてなーい」さらに観測点を増やしても同じ、車両など増えてない!
>結論から言えばこのような複数点観測では列車に何の変化もない。
>
>ではローレンツ収縮はどうなったのか、答えは(観測)点を無限個加算しても円周(線)にはならないということだ。
>わかるかな わかんねえだろうな。 これは相対性理論を正しく理解していればほとんど自明だ。
AXIONさんも書いていることを引用する。
引用開始
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである >>17
もしかして、
「、連結器も貨車も、完全剛体でできてるから伸びたり切れたりしない」という前提で話してる?
>>2
>連結器は伸び縮みできるとします。
というのが前提だよ? >>19
相変わらず提示できないのか
時間稼ぎレスはいいからはやく探してこいよ
君の論理力には期待してないから >>20
だから
>僕が聞いてるのは、そっちが主張する「ローレンツ短縮しない理由」だよ。
その主張レスを提示してくれよ
まさかそれもデタラメ妄言か
>>22
それは俺のレスじゃないな
はやく提示してくれよ
デタラメじゃないんだろう? >>24
だからはやく連結器が15万kmに伸びることを示せよ
ローレンツ収縮することはパウリ相対論を提示しただろ >>6
>直線で考える、2台のロケットのパラドックス。
>
>慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。
>ロケットの全長30万キロ。
>ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。
>つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
これでわかったこと
ロケットAの方がロケットBより後ろにある。
ロケットAとロケットBの中心間の距離は30万km
>ロケットABは、慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
>
>そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
これは二台のロケットのパラドックスにあるように、加速後も静止系から見たら二台のロケットの、中心間の距離は変わらないということだよね?
>このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
>慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
これは連結器が伸びるはずがないと言い張る人に、これをどう思うか聞いて見たいね。
それぞれのロケットの中心間の距離が30万kmで、ロケットの長さが15万kmになったのなら、15万kmの隙間が開くのは当然だね。
開かないとしたらその隙間はどうやって埋めるのか聞きたい。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
これもその通り。
いったいどこが引っ掛けなのかさっぱりわからない。
解説よろしく。、 ちなみに僕だったら、こんな問題を出すよ。
長さが15万kmの宇宙ドックを浮かべてあるとする。
二台のロケットの間隔は15万kmだから、
ちょうどロケットBの後端が宇宙ドックを出た時、
ロケットAの先端が宇宙ドックに差し掛かったことになる。
一方、ロケットから見たら、宇宙ドックの長さは7.5万kmに縮んでいるので、
ロケットAの先端とロケットBの後端の距離は7.5kmしかないことになる。
これは正しいか? ちなみに一刻者殿は今日は登場していないのかな?
それとも、妙ちくりんな署名を書くのをやめただけかな? 【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 >>6
>この文章に誤りがある場合、それを正せ。
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
→慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。 ディーゼルエンジンの有名な発明家であるルドルフ・ディーゼルはこう述べている
「天才は自ら闘いとるものだという天才についての格言ほど誤ったものはない。」
「百人の天才のうち九十九人までが認められずに失われていく、」
「その百人目の天才は、おおむね筆舌に尽くしがたい困難のもとで成功する。」
ルドルフ・ディーゼルはプラグ無しのエンジンを発明した天才だからディーゼル本人が天才であることを認めている
アインシュタイン本人は「私は天才ではありません。」と言った、確かにルドルフ・ディーゼルに比べるとアインシュタインはチンケな奴だ。 特殊相対論での長さについてのアプローチでは、
1)四次元長の普遍性で示す方法
(x')^2-(ct')^2=(x)^2-(ct)^2
を利用して、どちらかのΔt=一定でのΔxを示す。
2)計量を用いて積分する方法
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(-βx+ct)
であれば、dt=0で、
dx'=γdx
dt'=-γβ/c dx
であるから必要な長さ、時間経過は簡単に計算できる。 円形線路、回転座標系、フラフープに関しては、
Born coordinates
https://en.wikipedia.org/wiki/Born_coordinates
の座標系を用いること。
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2)
とすれば、
(dx')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
(cdt')^2=(1/γ)^2(cdt-r^2・ω・γ^2/c・dθ)^2
であり、dr=0, r=R一定とすれば、
dx'=γRdθ
dt'=1/γ dt-γR^2・ω/c dθである。 >>37の追加
dx'=0でのdt'は、
dx'=0で
γ dx-γβc dt=0
dx=βc dt
これを
dt'=-γβ/c dx+γdt
に代入すると
dt'=-γβ/c βc dt + γdt
=γ(1-β^2)dt
=1/γ dt
dx'=0で
dt=1/γ dt
となる。 >>2
が誤っているのは、β=0.866、γ=2で既にそれぞれの車両の質量が元の2倍になっていることだ。 >>6
> ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケット
> B(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
> ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端ま
> では、30万キロの間隔が開いている。
普通に足し算を間違えている。30万キロのロケットを2つ並べているから
中心から中心まで30万キロしかない。
パラドックスでもクイズでもない、計算ミス。 何スレも、このスレタイのスレには一貫した誤解がある。
1) ロケットと列車の違い
ロケットは自分の長さが収縮した時でも、
2つのロケットの同じ部分の距離は一定であり、
列車は連結されているから長さが収縮した時に
距離は短くなる。
連結器が伸びるという議論のおかしさは、
ロケットでも1段目と2段目の連結器を伸ばせば
収縮しないと言うのと同じぐらい屁理屈である。
2) 車両の台数の変化
速度が上がると車両の台数が変わるという
トンデモ科学の主張があるが、何からの連想で
こういう発想になるか明らかではない。
一部に1つ1つの車両に電荷を与えたら回転した
場合に2倍に見えるからという意見もあるが、
電荷も2倍にはならない。相対論的電磁気学でも
マックスウェルの方程式における電荷密度と電流密度の
連続の法則は成り立っていて変わることはない。
ボールを投げた時に質量1/2のボールが二つに見える
ことはなく、幻覚である。 高速で運動する荷電粒子は、その電気力線が前後方向より直角方向に集まるために、
横方向には電場が強くなっているように見える。荷電粒子が通過する横方向にある粒子には
電場が強くなったように測定されるが電荷自体は変わっていない。 >>41
一刻者さんに代わってお答えします。
「慣性系から見た2台のロケットが、同じ加速をして0.866cで等速飛行したとき、
慣性系から見た2台のロケットの距離が変化しなかった場合、ロケット同士から見ると距離が開いている。」
よって、>>6の文章は正しい。
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ということで、よろしいですか?>一刻者さん >>44
ロケットの系ではロケットの相対速度は0
静止長で二台のロケットが並んでいるだけ。
中心の距離は30万q >>45
一刻者さんに代わってお答えします。
ttp://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
>そうすると、ロケットBの搭乗者は、加速途中で、ロケットAの加速終了時A''を見てしまうのである。
>すなわち、ロケットBから見れば、ロケットAはさっさと加速を終了してしまうため、その分早く最高速度に達し、ドンドンと離れていく。
>その速度に追いつくのは、ロケットBの加速終了時B''であり、ここへきて、ロケットAとBはようやく、再び互いに静止と確認することになる。
>要するに、ロケットBの搭乗者にとって、ロケットの間隔が開くのは、ロケットAが先行逃げ切りをするからである
こちらの問題と、ロケットABの前後が逆になってしまってますが、それは置き換えてください。
加速途中で、同時刻の前のロケットを見ると、後ろのロケットより前のロケットのほうが加速が大きいので、
その分早く最高速度に達し、ドンドンと離れていく、
と、axionさんのサイトに書かれていると、一刻者さんは説明するでしょう。 論理的に考えると、可能性は次の3つです。
1.こちらの提示した>>6のクイズの文章に間違いは無い。
2.axionさんのサイトに書かれていることが、不正確である。
3.一刻者さんが、axionさんのサイトに書かれていることを、誤認している。
さて、正解はどれ? >>46
単に慣性系から見て加速が違う時間で成されるのなら、そりゃ速度も違うし距離も離れていくけれど、
>>6には、
> 同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する
> 同じプログラムでエンジンを動かす。
と書いてあるので、速度の差も距離が増加することもあり得ないよ。
つまらない話してないかな? >>47
何を一人で盛り上がっているのか?
設定が違うじゃない。加速する時間に差があるかないかの話だけでしょ? >>48
それは、「axionさんのサイトに書かれていることが、不正確である。 」と言う意味に見えます。
そうだとしたら、一刻者さんが怒り出しますよ。 >>47
ご指名のようなので出てきました。
>さて、正解はどれ?
こういう選択肢だと、僕が選べるのはこれしかないじゃないかw
>1.こちらの提示した>>6のクイズの文章に間違いは無い。
一刻者 >>51
一刻者さん、おひさしぶりですね。
あなたは、axionさんのサイトに書かれていること正しいと思ってるし、
自分自身も、axionさんのサイトに書かれていること正しく理解してると思ってるでしょう。
でも、こちらは、そうではないだろうと予想して、クイズを設定しました。
>>48さんが、相対性理論をどの程度理解されているかは、わかりませんが、
「速度の差も距離が増加することもあり得ない」と考える方もいらっしゃるわけです。
さて、どちらの考え方が正しいのか?
考えてみることに意味があると、こちらでは考えるところです。 >>52
>でも、こちらは、そうではないだろうと予想して、クイズを設定しました。
ではなぜ>>41や>>45の回答に対して>>44や>>46では一刻者の立場で回答したの?
「こちら」の立場では>>44や>>46にたいして「ですよね〜〜」と回答することもできたはず。
一刻者 >>50
違うね、同じと とらえるのがおかしい。
それは君と一刻者の理解力が低い。
>>52
稲田防衛相と同じで自分がバカだと言っているに等しい。 >>53
こちらは、一刻者さんがどのような考え方をしているか、完全にはわかりません。
が、「おそらく、一刻者さんはこのような考え方をしてるだろう」と予想し、
>>6の問題を設定し、それに対して、一刻者さんは>>6の文章は正しいと言いましたので、
こちらの予想した「おそらく、一刻者さんはこのような考え方をしてるだろう」という仮定が、
さらに正確か確認するため、僭越ながら、一刻者さんの代わりにお答えしました。
一刻者さんも、否定はしないようなので、こちらの予想は正しかったと証明されました。
>>54
AXIONさんの設定と、>>6の設定が大きく違うという意味でしょうか?
どこが違うのか、詳しくお願いします。 ちなみに、こちらとしては、AXIONさんの文章は、とてもまぎらわしく、不正確なのかどうかは判断し難い部分があります。
よって、AXIONさんのサイトの内容は正しいが、一刻者さんが誤認してるように思うところです。
ちょうど、>>54さんが、
AXIONさんの設定と、>>6の設定に差異があるという指摘をされてるようですので、
どのような違いがあるか、確認できればいいなと思います。 それは僕に対するテストのつもり?
なら>>41や>>45にたいして失礼じゃないか?
「こちら」の立場としては嘘を書いたわけだよね?
一刻者 >>58
相対性理論を全く理解しない人も、同じ回答をするでしょう。
こちらは、相手の理解度がどの程度かは、わかりません。
もし、こちらの代弁した内容に、再反論があれば、かなり理解度が高いと言えますので、
対話はそれからになるでしょう。
でも、あなたの立場では、こちらがウソを教えたことにはならないので、文句は無いはずですよ。 今室内が34度超えてるけど湿度が低めなのか扇風機だけでわりと過ごせる 「こちら」が>>6の出題者か。
相対論を知らない馬鹿以外は>>6に誤りなしで一致しているようだから、無意味に引っ張らずに答を書け。 馬鹿はロケットを繋ぐ糸や車両の連結器があたかもローレンツ収縮で切れると勘違いしてる。
糸や車両の連結器はロケット同士(車両同士)がエンジンの加速差の力で引っ張り合うから切れるんだよ
ローレンツ変換ではどちらの座標から見ても矛盾がないことを示してるだけ。 >>62
「ローレンツ収縮」には2通りの意味があるって話を聞いたことはないか? >>62 続き
馬鹿は静止したロケットが加速して0.86cになったら・・・とか平気でコピペするが
ロケットの各部分間の加速は同時にできない矛盾には気づかない、コピペ馬鹿だからな。
ロケットの各部分はエンジンの加速力の掛かり方で物質の張力により縮むか伸びるかして
一定速度の定常状態では加速力が無くなり元の長さに戻っているということだ。 >>66
お前に、人を馬鹿にするだけの知識があるのか疑問だな。
>ロケットの各部分はエンジンの加速力の掛かり方で物質の張力により縮むか伸びるかして
>一定速度の定常状態では加速力が無くなり元の長さに戻っているということだ。
その、「元の長さ」とは、静止系で見ればローレンツ収縮した長さだろ? >>67
馬鹿は弾性とローレンツ収縮の区別もできない、バカだからな。 >>66
>ロケットの各部分間の加速は同時にできない矛盾には気づかない
ついでにもうひとつ指摘しよう。
ローレンツ収縮で糸が切れると言ったとき、ロケットの各部分の加速が異なるのは、当然の理として語らないだけだ。 >>70
お前、相対論を知らないだろう?
弾性と区別できないとか、人をなめすぎだ。 >>71
ついでにもうひとつ指摘しよう。
ローレンツ収縮で糸が切れる云々は特殊な例として普通は語らない。拘るのはバカどもだけ。 >>73
ローレンツ収縮で糸が切れる云々は、相対論を正しく理解できているか判別するための試験紙だ。
お前は狭い知識で何を勘違いしているのか? >>74
2ちゃんのバカはほとんどがオマエのような偏執狂 >>75
返す言葉が、もうそのレベルにまで落ちるか。
つくづく頭の残念な奴だな。 「ローレンツ収縮」には2通りの意味がある。
ひとつは、2つの慣性系から見た物体の長さが異なることに関してのもの。
もうひとつは、1つの慣性系から見た、運動の変化する前後での物体の長さが異なることに関してのもの。
>>62は、ローレンツ収縮を前者の意味でしか理解していないと思われる。
この2つの意味の違いに自覚的でないとき、しばしば議論は収束せず、どこまでも平行線を辿る。 「糸は一定以上の力で引っ張れば切れる」 小学生でも理解できる事実だ
ニュートン力学だろうが相対性理論だろうが物理現象は変わらない。
運動の観測で糸の長さが変わらなくても、力で引っ張るから切れる事実は変わらん。
パラドックスでも何でもないが、バカは何でも「相対論効果」にしたいらしい。 >>78
仮にニュートン力学が正しいなら、そのときも糸が切れるのか? >>79
オマエもホント馬鹿だな
ニュートン力学でロケットだけ縮む? オマエは痴呆か >>80
ニュートン力学では糸は切れない。つまり、
>ニュートン力学だろうが相対性理論だろうが物理現象は変わらない。
これはデタラメで、お前の馬鹿が露呈しているということだな。 >>81
馬鹿は死んでも治らないとは オマエのことだ
ニュートン力学上ではロケット系の加速時刻をずらして距離を開けば外部系から見ても同じく距離が開く。
ロケット系の加速が同時ならば距離は変わらず、外部系から見ても距離が変わらない。
物理の初歩も知らん奴が「相対論」とほざいてるのは2ちゃんの馬鹿キチガイだけだと証明されたわけだ。 >>82
は実際の車や列車の速度での観測では当然の事実、>>81馬鹿の知能は小中生以下だな。 >>82
>ニュートン力学上ではロケット系の加速時刻をずらして距離を開けば外部系から見ても同じく距離が開く。
ニュートン力学では、ロケット系で加速時間が「ずれない」。
馬鹿が足掻くなよ。。 >>84
>ニュートン力学では、ロケット系で加速時間が「ずれない」
バカの3乗の悪足掻きとはオマエのことだ
バカ以外に「2ロケットのパラドックス」種明かしをすれば、前に誰かがレスしたように
ロケット系ではパイロットかプログラムが人為的に加速制御してるのだよ。
当たり前だが、各ロケットの加速時刻は自由に変えられる。変えられないのは外部系の観測者の方だ。 >>85
>当たり前だが、各ロケットの加速時刻は自由に変えられる。
アホか。
各ロケットが勝手な加速度を出さないように、プログラムで同期させるのだろうが。
しかし、そうしても相対論では、ロケット系で加速がずれる。
一方、ニュートン力学ではロケット系で加速はずれない。
こんな初歩も知らずに偉そうなことを言うな。 >>86
キチガイとしか言いようがないな、キチガイは車の車間距離も自分の意思では変えられないらしい。
ニュートン力学が適用できる様な
実際の車の速度では車の車間距離を保てば外部系でも車間距離は変わらない、糸は張ったまま。
車の車間距離を開く(詰まる)加速をすれば、外部系でも車間距離は同じく開く(詰まる)、糸は切れる(弛む)。
こんな当たり前の事実が理解できないキチガイにならないように学生は気を付けようね。 >>87
あきれるね。
静止系から見てロケット間の距離が変わらないように調整しても、ロケット系ではロケット間の距離が変わる。
これが相対論の主張だ。
ニュートン力学では、そうはならない。
静止系から見てロケット間の距離が変わらないように調整すれば、ロケット系でもロケット間の距離が変わらない。
>キチガイは車の車間距離も自分の意思では変えられないらしい。
キチガイはお前だ。車間距離を自分の意思で変えようとするなよ。
「2台のロケットのパラドクス」の設定の意図を全く理解できてないのかよ。
一知半解のくせに偉そうにしてるんじゃねえよ。 >キチガイはお前だ。車間距離を自分の意思で変えようとするなよ。
キチガイは「2台のロケットのパラドクス」は自然現象だと主張してるわけだな
そもそもロケットの加速時刻を制御するのが「自然現象」なのかい? 相対論に自然現象という概念はない
或いは全て自然現象とも言える
天然か人工かを重視する人もいるが呆れるね >>89
意味不明なことを言い出だしたな。
石を放り上げたら、そのうち地面に落ちてくる。
「石を放り上げる」のは自然現象か?
これと同列の質問を脈絡なしにしてくるお前は、頭がオカシイ。 「2台のロケットのパラドクス」が起こる確率0の自然現象だな >石を放り上げたら、そのうち地面に落ちてくる。
「2台のロケットのパラドクス」も同様に加速の人為操作などしなくても「確実に起きる」んだな! 人が息を吹きかけてボールを転がせば人為操作
風が吹いてボールを転がせば自然現象
何の意味もない区別だねぇ
根本的に物理に向いていない >>93
確実に起きる。
ただし人為的にコントロールしないと、現象が見えにくくなるし理解しづらくなる。
見えにくく理解しづらくなった現象をお前に説明してやるつもりはないからな。 「2台のロケットのパラドクス」を線路側からレールガンのように電磁力などで貨車を加速して同時加速も可能だが
その場合は貨車側では何もしないから、糸が切れるのは外部の電磁力が糸を引っ張る力になる。 >>95
>確実に起きる。 ・・・人為的にコントロールしないと、現象が見えにくくなる
「確実」とは任意に力を加えても100%「2台が同時加速して同時に止まる」意味になるからな誤魔化すなよ。
「同時加速」すれば「2台のロケットのパラドクス」が確実に起きるのは理論的に当たり前だからな! >>97
>「確実」とは任意に力を加えても100%「2台が同時加速して同時に止まる」意味
なんだそれは?
そんなことが起きるわけがないじゃないか。 そもそも「2台のロケットのパラドクス」は特殊相対論の発表から数十年後もたった
作品で特殊相対論を使った手品、「糸の長さが変わらない」のに切れるのがネタ
その手品を「種」にして従来の相対論的現象を説明しようとするバカが荒らしてる。 >>98
>そんなことが起きるわけがないじゃないか。
確率0、自然に起こらないということだ、それもわからんのか。 では、ここで、「10000台のロケットのパラドックス」です。
2台のロケットを同じように100000台並べて、同時加速させてみましょう。
加速によって、後ろのロケットと、前のロケットとの距離が開くとするならば、
一番後ろのロケットから、10000台前のロケットを見ると、さらにものすごく距離が離れていき、
その相対速度は、ロケットの台数が多いと光速を越えてしまうような気がしますが、気のせいでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています