初代ウルトラマンPart50【脳波怪獣ギャンゴ登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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NHK第一ラジオ 武内陶子ごごカフェ
「ウルトラマンが教えてくれた」古谷敏 >>809
生身の人間にスーパーガンで立ち向かうなよ… >>809
「悪い奴ら」は人間も宇宙人も怪獣もひっくるめてだろ
たとえウルトラマンでもトレギアは悪い奴だ むろん「悪い奴ら」を人間として考えれば
ダイヤモンドキックなど雑魚は問題外として
ジャミラのマイナスエネルギーとかも エイティ兄さんならジャミラを救えたかも
だってマイナスエネルギーの専門家だよ コスモスやギンガでも救えたかも
マン兄さん、案外非力 マン兄さんは初めて地球にやってきたのだから仕方ない >>823
パゴスの竹が咲く1000年のマイナスエネルギーの蓄積 初代はいざとなったら念力で大抵のことできるしな
唯一念力が効かなかったゼットンには敵わなかったが もしマン兄さんがウルトラ念力を使わなかったら
ペンシル爆弾もテレポートでかわされたかも知れない その時は長兄が新春みたいなBGMとともに現れるだろう (チャラララ)新年明けましておめでとうございます。
って何 ウルトラセブンの歌パート2のインストゥルメンタルのことだろう
Aの時はゾフィ登場のテーマみたいになっていたな タロウでもその曲使ってたな
てっきりゾフィー兄さんのテーマだとばかり思ってた そのBGMセブンのゴドラ星人回でのセブンの等身大の活躍のイメージが強い
なんでゾフィーに取られちゃったんだろうねw
等身大の活躍と言えばZの等身大で50年ぶりくらいとなるだろうか
でもZの等身大よりもジャグラーの等身大の方がカッコよかったけどね ウルトラマンの等身大はダダにちっちゃくされちゃったので
等身大の活躍にはカウントしない >>833
別にとられたわけじゃないと思うがw
アガる曲だし埋もれさせているのは勿体ないのでせっかくだから使おうとなったんだろうね
ゴドラ星人の回はあの曲が印象深いね
話のテンポも良くてラストの宇宙遊泳さえちゃんと処理してれば…w
もしあっちが主題歌として採用されていたらセブンの世界観はもっと快活で明るいものになっていたかもしれない 序盤の「セブン」はガッツリSFというよりは
結構緩い、なんちゃってSFって感じだったので、
(それはそれで好きなんだけど)
第二主題歌の雰囲気にも合っていたかもしれないね 脚本家や本編監督の思い描くイメージと、実際のショボい特撮シーンではかなり差があるんだろうなあ
特撮班は「どんなシーンでも作ってみせる」と豪語してたらしいけど、ミニチュア丸出しのちゃちな映像にはライターたちもがっかりしただろう >>833
ウルトラから離れるけど、元々「大怪獣バラン」のものだった曲が「三大怪獣」以降
ラドンのテーマに使われるようになったのと同じような感じか 銀領の果てのテーマもラドンのドッグファイト曲になったりして、ラドンさんは欲張りだなあ
ゴジラの旧テーマが忠臣蔵討ち入りの曲として浸透していたら、NHKの赤穂浪士テーマ曲もあるいは伊福部昭がたんとうしていたりする歴史もあったりしたかも >>829
映画のゾフィーの歌
個人的に「い〜つ〜も僕らを〜見守って〜」の所が新春かくし芸大会OPの「と〰しの始めのためし〜とて〜」とかぶる
超個人的な意見ですまぬ 今は「酋長怪獣ジェロニモン」もインディアンへの差別問題になるらしいね
そういえば、その後のウルトラ作品、また平成令和ウルトラマンにも
ジェロニモンの再登場はなかったよね >>841
なんでジェロニモンごとき地球怪獣がドラコのような宇宙怪獣を操る事が出来るんや! 「英雄ならここにもいるぞ」は名言だったな。生きた英雄(イデ)と死んだ英雄(ピグモン)か…
ジャミラの回で為政者と犠牲者の言葉だけの美しさに苦悩するのもイデ隊員
なんて皮肉だ 67年に発売の絵物語(金城哲夫筆)が出典だったかな?
火星に宇宙人が集まりメフィラスがリーダー格になって対ウルトラマン対策を練る
(バルタンやザラブは敗退してるので発言力が弱い)
その中で自星に怪獣を蘇生する能力を持つジェロニモンがいるからそれを使うとかなんとか
その会議席場にケムール人に似た宇宙人がいて、
「ゼットン、早く育て・・・」と呟くが誰もそれに相手をしないとも >>848
バ「火星には我々の苦手な・・・」
メ「そんなこと俺が知るか」
会議室の外ではナメゴンが歩いてたり火星のバラが咲いていたりするんだよね 偉大なるジョン・カーターは既にあの地に降り立ってるはずだが 酋と言う漢字は元々「優れたリーダー」みたいな意味なんだけどね。
悪意を持って使われる様になってから差別用語になった 古谷敏さんのツイッターによるといまアメリカLAで黒部さん、桜井さんと一緒に仕事してるみたいね
特撮のコンベンションか何かかな?
アメリカでも知名度はそこそこあるんだな
しかし皆それなりの高齢なのでコロナとか大丈夫なのかとちょっと心配 >>852
部落のリーダー
そこに問題点が生じたらしい >>849
今度火星でドローン飛ばすそうだけど
ナメゴンとかが映りこんだらどうしよう なかったことにされる
生中継といっても、実際には放送事故防止のために数秒遅らせて配信している
ナメゴンが映り込んだ時点で放送を切り替えるから大丈夫 映像はアリゾナかも知れんて
徐々に差し替えるかもしれません 火星には氷の層があるから、そこを調べれば生命の痕跡があるかもしれない しかしナメゴンってあんなカラカラに乾燥した土地で生きていけるのか 地下だろうな
ゴース星人が地球の代替地として人類にくれる予定の >>863
人間のジャミラでさえ環境に適応して耐えられたんだ
元から怪獣のナメゴンなら造作も無い
だろう 第2話バルタン回の対策会議の「君禿鷹は大丈夫だよ」
あれってハヤタ隊員の声やんな?
アフレコメンバー削減のための措置かいな? あのしょぼい威力からみて、「はげたか」が核ミサイルなんて嘘だろ
ビートルのロケット弾とたいして変わらないように思える ちなみにウルトラホーク1号が毎回気軽にぶっぱなしていたロケット弾も戦術核弾頭搭載型であった(大伴昌司設定) 現実の戦闘機搭載小型核ロケット弾 F-106搭載のAIR-2
1.5kt(広島の1/10:昨年のレバノン大爆発くらい) バルタンにハゲタカが命中して昏倒した身体から霊体のようなバルタンが抜け出して実体化する
あの仕組みはよくわからないがまさに宇宙忍者に相応しい空蝉の術的な挙動
でもそんな不可思議なイメージでバルタンが描かれるのは、後にも先にも侵略者を撃てだけなんだよな 明かりを消して
素敵な花嫁がコワい上司に入れ替わる恐怖 バルタン星人はその後どんどん俗っぽくなってお笑い路線にスタイル変えていくからな 生き残ってたんなら大人しく他の居住地を探しゃいいのに
逆襲なんかかけるから腐れ縁が始まったw 彼らは地球人以上に地球を愛しているからなあ
自然破壊をしてるとバルタンが怒ってくるよ (V)o¥o(V) フォッフォッフォッフォッフォッフォッ そろそろ移住を認めてあげてもいいのかも
もう地球の文化にも充分慣れ親しんでるだろうし、付き合ってみると結構いい奴らかもしれない 生命保険の外交員の仕事を与えて、生命とは何かを理解してもらいたい 美少女のバルタン星人というのもいたけど、素に戻ると地球人には見分けつかないのがちょっと・・・ 何度でもチャレンジしてくるバルタンに対し
必ず来るぞ〜と言ったメフィラスはリベンジして来なかったな 初代厨の方にとってタロウは無かったことにされるのか
なんて狭量な もともとメフィラスのために書かれた脚本じゃなかったからね・・・>「出た!」
メフィラスにとってはとんだトバッチリ そうかメフィラスはタロウに出てたんだっけか
あのメフィラスもチンピラみたいになって知能指数もだいぶ低くなってたようだ
バルタンといい、メフィラスといい
地球侵略を企てると地球の毒気でおかしくなってしまうのかもな .それなりに苦戦して初代から激励か助言を受けて逆転。たまらず捨て台詞吐いてメフィ逃走って流れなら多少は納得もするけど
パンチ一発で腹に風穴を開けておしまいだもんなぁ〜
それでいて何かの書籍には初代よりも強いってかいてあるし・・初代マンどんだけ弱くしたいんだと 初代はゼットンに敗れたのが後々まで祟っていたからなあ
ウルトラの父の評価にも失点として長く影響を及ぼし続け、兄弟の強さランキングではずっとビリのままだった セブンで止めてりゃ良かったんだよ
円谷が潰れ屋になっても美しい記憶だけが残ったからなwww >>892
特に上原正三氏の脚本はセブン時代が最高のクオリティー >>891
というよりか科学特捜隊の強さに感心したぞ
ジャックに登場した養殖豚ゼットンは格下 >>895
その頃はまだウルトラ兄弟が編成されてなかったでしょ
ゾフィー自身も「地球の平和は地球人の手でつかみ取ることに価値がある」
と言ってたし 地球人が自力で怪獣を倒せないとウルトラマンが故郷の星に帰れないからな
しかも、それはウルトラマンより強い怪獣でないとダメだ
そういう意味では実に見事な最終回だったよ いてくれと頼んだわけじゃないし
いなきゃいないでどうにもならんわけでもないし 「ウルトラの星光る時」の回はウルトラシリーズにとってターニングポイントになった 実質、初代マンと新マンが別人だと公式に認定された回
それまでは初代が帰ってきたという設定で、二人は同一人物扱いだった そもそもウルトラマンは帰ってなどきていない
なにかそういう捏造作品もあるようだが >>898
ウルトラマンがいなけりゃ第2話にして地球は絶体絶命だったと思うがのう >>900
当時の設定はよく解らんが同一人物とは一度も言って無いんじゃないか?
模様が若干違うんだからむしろ同じ星の同じ種族ってのがとうじの子供たちの認識だったと思うが 模様が違うのは単にマーチャンダイズの問題
新しいオモチャを買わせるための方便だった
最初のデザインは初代マンの模様と同じで、次がそのままの意匠で二重線に、最後にOA版と変遷した 当時、子供だった身としては
同じウルトラマンという意見と、別のウルトラマンという意見の両方があった
私自身は「帰ってきた」とタイトルについているから、最初は姿がちょっと変わったけど同じウルトラマンと思って見ていた >>902
放っといてもネロンガやガボラが出てくるし 地球の盟主になったバルタンが、ネロンガとかガボラのような地球怪獣と戦ったり、
ザラブやメフィラスなんかの侵略宇宙人を追い返すことになるのか
地球人は皆殺しになるのだろうか
はたまたバルタンの奴隷として生かされるのか >>900
>それまでは初代が帰ってきたという設定で、二人は同一人物扱いだった
いやいや、体の赤線が違うし、初回から別人と認識してたけどな
ウルトラマンというのは固有名詞ではなく、”超人”という意味合いで
怪獣と戦う”超人”が、それが別人であっても、地球にまた帰ってきたということで ちなみにウルトラマンの最終話でも
ゾフィーを見て「ウルトラマンが二人!」という
地球人からすれば、別のウルトラマンだろうが、「帰ってきたウルトラマン」となるのだという認識でいた
リアルタイムではエースとかタロウとかはまだいないし
赤いセブンを別として、あのタイプはウルトラマンなのだと 帰りマンがあまりに貧相で弱いから初代とは別人?って思ってた。 シン・エヴァンゲリオンを見たがあまりにも変なエセ関西弁で延々と会話するトウジが関西人には辛かった
これを見てふと、
ウルトラマンで関西弁を誰も喋らないゴモラ回の大阪の人たちや
ガメラ対ジャイガーで家族は関西弁バリバリなのに、主人公の大阪の少年だけは
何故かずっと標準語で喋る
というのが関西人には少し違和感あったが、変な関西弁喋るよりははるかにマシだと気づいた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。