初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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前スレ
初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1597066508/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1597066508/ レッドマンのジラースが本家と全然似てない別物レベルなんだが >>4
各ライダースレで何の証拠も無しに
ドコモ系の書き込みだからといってデマ犯人呼ばわりしてるお前の狂いっぷりの方が怖いよ スプッッ Sd系の書き込みのやつの中にデマを流した犯人がいるといってるだけだ スプ系からの書き込みがある度にそう言ってたら当て付け&難癖以外の何物でもないよね
デマ犯人はスプ系だったからといってスプ系全部がデマ犯人な訳じゃないだろうが デマを流した犯人とスプッッ Sd系で同じだという己の運の無さを恨めばいいだけ
俺に噛みつくな
これ以上噛みつけば、疑うしかない 43: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 9310-Z/GB [106.184.134.150]) 2020/10/30(金) 16:15:45 ID:0s0WlqX70
荒らしの相手するのバカバカしいのでこれで終わりにする
スプッッ Sd系のやつの書き込みは無視することにする
以上!
↑
こう宣言して3分も経たないうちにこれw
スレが違えば宣言も無しになるのかw 何度も繰り出される終了宣言が頭の悪さを物語るよねw デマ流してた犯人と違うなら血相変えてそんな必死にならなくってもいいと思うが >>13
はい終わりと宣言しておいてまた始める。これだけでお前の頭の悪さ知能の低さが窺えるわw
>デマ流してた犯人と違うなら血相変えてそんな必死にならなくってもいいと思うが
犯人じゃないにも関わらずドコモユーザーってだけでいかにも犯人扱いされたら怒るの当たり前じゃね?
犯人=ドコモユーザーでもドコモユーザー=犯人じゃないんたぞ、そんなこともわからないのかよ
それに必死なのは自分で終了宣言しておいてまた何度も蒸し返すお前でしょ
俺はお前こそがデマ犯人だと確信するわ 中村博士モンスター博士こと中村博士は、二階堂の変装した姿だったが
あの時代は特に、別人の顔に変装した誰それという作風が多かったように思える
江戸川乱歩とか、その手の影響だとは思うが
で、思ったのが、博士は怪獣を育てるのも得意だったが
別人の顔に変装するのも、それもまた彼の特技だったんじゃないかと思う
普通の人はあんなにうまく変装できないのでw バルタン、ザラブ、メフィラスは別に何とも思わないが、ラゴン、ダダ、ミイラ人間、ジャミラはキモい。
夜中にヌッと出てきてキモいのはケムール、M1号、ラゴン、ダダ、ミイラ人間、ジャミラあたりだな。あとピグモンも。 土曜日にファミ劇でレオ見たけど怪獣のスーツのクオリティと怪獣の動きがショダイさんO.A当時と比べてみて全然クオリティが違うな
中村春吉さんらショダイ怪獣のスーツアクターって仕事に誇りを持ってたんやろな >>20
怪獣の動きに関しては番組のカラーに依存しているところはある
「レオ」はウルトラマンと星人のスピーディーな格闘がセールスポイントだから
宇宙人らしい動きよりも空手の型みたいな動きが要求された
「ウルトラマン」はその辺りが自由で、
例えば中村氏だとネロンガの時はとにかく本気で体当たりかましてくるので
古谷トラマンが「怖かった」と述懐していたり、
一方ジラースの時は「お前絶対知能高いだろ」というようなおよそ怪獣らしくない仕草を見せた
あれはおそらく当時のゴジラの仕草(迫力とコミカルさの両立)に寄せていたのだろうと思うが 着ぐるみが動きやすく軽くなっっていったってのもあるだろうな >>20のいうクオリティってのは初代の頃の方が◎でレオの頃は・・・って意味では?
バルタン星人やテレスドンとボーズ星人やオニオンを比べてみ?
まぁ、マグマ星人あたりは良かったけどアレはウルトラ怪獣って言うよりライダー怪人に近いしなぁ >>20
動物園に行って色んな動物の動きを熱心に観察して研究していたのは中村さんだったか。それとも別の人だったかな ウルトラマンのスーツアクターの人たちの経歴を見ていくと面白いね
たぶん当時本人たちは怪獣やることは本意じゃなかったんだと思う
ただ過酷な現場で演技力と体力が要求される仕事だからギャラは普通よりは若干良かったようだ
例えばラゴンやマグラーやった泉梅之助は旅回りの劇団の座長だったとか
また、荒垣輝雄、泉梅之助はガメラで主役もやっていたりするんだよな
マンとセブンで出演回数の多い鈴木邦夫は円谷とのパイプで、その後アトラク企画会社を設立したり >>23
だから番組カラーつうことじゃね?
円谷には我が世の春と言われた大怪獣ブーム期とスポ根を経てのアクション第一の変身ブーム期がコンセプトとして違うのは当然
製作背景にしたって映画界の重鎮のオヤジが頭に座ってる時と
そんな後ろ楯もなくオイルショックでキュウキュウしてる時を同義にしたって意味がない
コロナで閉塞してるときにオリンピックや万博で盛り上がれるか?
単純に見ただけでツマランちゅうのは個人の感想だからどうでもいいが、
クオリティーを云々するんならその背景まで見らにゃフェアじゃあるまい? 資金が無くオイルショックの苦しい時期ってのは解るけどレオの頃ってそれ以前に完全にジャリ番として舐めて制作していると思えるのがいくつかあるのよ ウルトラマンの頃でもジャリ番だと舐める姿勢はあったよ
ブルトン回でイデ隊員がゴミ箱を被るシーンとか、ちょっと視聴者をバカにしすぎ
当時のお茶の間でも、さぞかし乾いた笑いが流れたことだろう グリーンモンス回の毛布被せられて「ありゃりゃ目の前真っ暗…」
もあるでよ >>28
ゴミ箱シーンはタロウでもなかなかお目に掛かれないな イデは時々ふざけ過ぎるのが鼻についた
ジャミラ回とかとギャップが大き過ぎて、分裂症気味に感じる イデやもしかしたらセブンのフルハシもそうだったかもしれないが、
時々カメラ目線で視聴者に向ける様に話し出すのがいかにも時代を感じる演出だと思う
古畑任三郎やバンキッドの奥田瑛二みたいなのはいいけどイデみたいなのはあまり好きじゃない 浦野さんのナレーションが視聴者に語りかける口調になったりするのは全然いいんだけど
基本的にシリアスな番組で劇中の登場人物からやられちゃうとなあ 「ウルトラマン」ってシリアスなのか?
もちろんそういうエピソードもあるけれど、
基本は老若男女楽しめるエンタメだと思うんだが
「ウルトラ」は高尚でなければいけない、
という固定観念がないか? >固定観念がないか?
別に無いよ。ただ個人的な好みとしてはハードな作風の番組の方が好きかな
どんなドラマでもそうだけど俺の場合は観てると夢中になってストーリーを追ってしまうから
突然カメラ目線で話し掛けられると、そこで一旦その流れが切られちゃう感じがしちゃうんだよ
バンキッドや古畑任三郎はパターン化してるからいいんだけど シリアスかどうかは別にして、少なくともギャグ作品ではないな 初代マンの頃はウルトラマンがまだシリーズ化されてなかったし、高尚とか娯楽作とか
そういふ固定観念が何もなかった 今日現在の、ウルトラマンに対する評価やイメージは
歴代のウルトラマンが積み上げてきたもの
なので、初代の頃はジャリ番組であるとも思われてたし、怪獣プロレス番組とも思われていた
決していい評価ばかりではなかったが、内容の素晴らしさでブランドを築いていった >>37
シリアスとコメディーを兼ねてるとこがいいんだよ イデのおふざけはドリフ的なノリの箸休めのギャグのつもりでやってたんだと思う
現代なら小さい子でもしらけるだろうけど当時なら笑ってるちびっ子もいたのではないか? 科特隊メンバーは子どもにも分かりやすいように、隊員によってキャラクターが明確になっている
キャップ=真面目で堅物、沈着冷静 ハヤタ=何事にも動じない、優秀で超真面目
イデ=コミカル、ギャグ担当であるが、発明に秀でる アラシ=豪放磊落、力持ちでタフ
フジ=紅一点の癒やし的存在だが、男勝りな一面も ホシノ=科特隊にあこがれる、視聴者の
子どもを代弁した存在
イデのギャグな一面は堅苦しくなりがちな地球防衛チームの雰囲気を少しでも和らげようとしたもの
ウルトラ警備隊と比較すると、警備隊には明確なギャグメーカーがいないため、やや冷たい感じ
科特隊のアットホームな雰囲気はこの絶妙なキャラクターの描き方で生まれていると思う 多分、イデは知能指数高すぎて、他の隊員たちとコミュニケーションをとるのが大変だったのだろうな
何とか周囲のレベルにまで自分を落とそうとしておかしなことになったのだろう
たまに鬱なイデが出てくるが、相当病んでたんだろうなあ うすうす、ハヤタ=ウルトラマンを疑ってたのも知能が高いイデだしな どんな事件でも「これは俺たちの仕事だ」と猪突猛進のアラシと
感受性豊かで「この事件はなんだか気が重いんだ」と素直に呟くイデ
このコンビだからうまくストーリーが回るのよね 隊員の苦悩みたいなことを描こうとするとイデ以外にはキャラ的に無理なので
そういうの役割は彼になると実相寺監督が言ってたよ >>45
それは言い訳だろう
別にムラマツにやらせたっていいしハヤタにやらせてもいい
そういうところから一番遠いイデにやらせるのが凄えみたいに思われたい
要するに単なる厨二病だよ
あと箸休めのギャグみたいなのは飯島敏宏監督作品に特に多いと思うが、別にあれで笑いを取ることが目的じゃない
あれをやらせることに意味がある
ドラマというのは緩急が大事で、ずっと同じテンションで集中し続けるというのは構造的に難しい
子供なら尚更難しくなる
だからわざわざそういうポイントを作って集中を開放してやるということが演出上必要なんだ
カメラに向かってイデが話しかければ「おやっ」となって自動的に緊張が緩和される
そこで一旦リセットされてまた話に集中することができるわけなのだ
飯島監督はメインターゲットの対象年齢も考慮してそういうことをキッチリやっている
他の監督もやっているので申し合わせでそうなっていたのかもしれないが、実相寺はそのへんがやりすぎであざとすぎる
作品世界を壊すほど自己主張してしまっては私物化以外の何物でもないのだ
設定を逆手に取ったつもりなのかもしれないがハッキリ言って発想が幼稚だと思う >そういうところから一番遠いイデにやらせるのが凄えみたいに思われたい
じゃあハヤタにギャグをさせたのもそうした発想からなのかな?
普段はお笑いから一番遠いポジションにいるのがハヤタだもんね その回はキャップですらボケをかますからなあ
ほんと特殊な回よ 科特隊メンバーで人気が高いのはイデだと思うが
アラシは逆に視聴者から反感買いやすいタイプかも
自分の子供の頃はホシノ君を除けば、科特隊員人気ランキングでは最下位だった 氏に損ないのババアどもとか弄りがキツいからな
子どもには冗談とわからなかったんだろう ULTRAMAN ARCHIVES MovieNEX [Blu-ray BOX]33,000円って買いですか? イデがでしゃばると途端につまらなくなると思うのは私だけかな
したがって故郷は地球も傑作とは感じない イデのシリアスキャラは嫌い
でもジェロニモン回は好き >>51
前のヤツを持って無いなら買えば良いんじゃない?
自分は特典の内容次第なんだけど >>51
Amazonの評価はボロクソだけど自分は予約したよ
いまさらBlu-rayでUHDじゃないのかという評価がほとんど
だけど前のBox持ってないし値段は安くなってるし
60人以上のスタッフキャストインタビューとNGフィルムもHD収録だから買うことにした イデさんとアラシさんは常にコンビと考える。どちらか片方が欠けても駄目。
板違いになるが、ティガでホリイさんのシンジョウさんがこのコンビを真似て強烈な印象を受けた。 イデ役は石川進から二瓶氏に代わって正解だったな
二瓶さんだったからあの芝居が似合った
おはよう子供ショーのキューピーちゃんこと石川進だったら
陽気なコメディリリーフ役は出来ても、落ち込む役が出来たかどうだったか… ちなみに石川進のイデ隊員は撮影を二日間だけやって
三日目から来なくなったようだが
逆に言うと、二日間分の撮影はされてたわけで
その石川進のイデ隊員を撮った二日間分のフィルムは残ってないんだろうか?
見てみたいものだ 最初の撮影はバルタン星人編だったはずだが、
そうするとイデのコメディーリリーフ全開なわけで、
石川氏の演技は多分ハマっていた
見てみたかったね 当時は本編も同録じゃないだろうから、奇跡的にフィルムが発掘されても無声映画状態? ハヤタがカメラに向かってベーターカプセルを差し出し変身するのも何だかなぁ〜て感じですね。 >>62
カメラへ向かって光らせるようになったの何話からだっけ?
後ろの方はほとんどこれだったような気がする カメラに向かってというのはベーターカプセルがどアップになって発光、
ってことかな いや最終回みたいに高く掲げずわざとカメラへ向けて光らせるやつ ベーターカプセルがはっきり見にくいという視聴者の要望があって意図的にアップを多くした ショダイ放映当時にはおもちゃでベータカプセルみたいなのはなかったのかな?電池入れてボタン押したら光るヤツ 大分前に、そういうのがなかったかという話になったが誰も放映当時は見てないらしい
ベータカプセル型ポケットライトを売り出せば(仮面ライダーベルト並とはいかなくても)
相当売れたと思うが ウルトラアイだって70年代まで玩具化されていた記憶ないからな
変身アイテムは玩具化は考えてもいなかったのだろう
だからか
新マンは企画の最初からベータカプセル案は無かったのかも? >>71
自分が知らないだけかもしれないけど、見た覚えがない
セブンのウルトラアイも見たことないな
仮面ライダーは「光る・回る・仮面ライダー変身ベルト」のCMを覚えてる
もしウルトラマンのグッズが売れるとわかってたら
帰ってきたウルトラマンがアイテムなしで変身することは無かっただろうな グビラの回って地味に怖いよね。ホラー的な意味でなく。
タイの洞窟水没事件と同様に水によって完全に閉じ込められてしまったわけだから。 ベータカプセルはそれこそ棒っきれでもスプーンでも何でも代用できるから逆に商品化は難しかったのかねえ >>75
潜水服に身を包んだフジ隊員の真上を
何十メートル何万トンもあるグビラが通過していくのも物凄い恐怖 ベーターカプセル、スーパーガンは放送当時は未発売
スパイダーショットのみ、クレイジーフォーム(泡)ボンベセットのものが出ていた
ベーターカプセルは資料的にも、スチール写真が1枚もない
現場でもほとどん関心を寄せられなかったようだ 撮影時にフラッシュが発光しないことも多く、
黒部氏はちゃんと光るかどうか気になってたようだ 番組でのベータカプセルの発光ギミックの機装はどういう仕掛けだったのだろうか
今なら簡単にLEDでできるけど、当時はカメラのフラッシュと同様か
火薬による発火とかそんな感じだったのかな ストロボだったんでないの?
要はカメラと同じですな ウルトラアイはオモチャ屋で売っていた
プラ製で端っこに輪ゴムを付ける穴が開いていて、耳に引っ掛けることができた
多分まだ持っている
ビデオシーバーとウルトラガンがセットになってた ベーターカプセルはストロボ発光 発光させるたびにストロボ球を交換してた
上手く発光しない時もあり、本編でもフラッシュが光ってない時もある
音声ギミックは付いていない
ベーターカプセル小道具の製作は機電の倉方茂雄氏であると聞いたことがある
ベーターカプセルは現存しておらず、スチール写真なども皆無
プロップの採寸データもあるのかどうか分からない プロップは話数によって微妙な形状の
変化が見られるが、プロップが複数あったのかどうかも不明 とにかく謎だらけのアイテム
現在発売されているベーターカプセルの完成品模型で、最もプロップに近いと思われるのは
空想ラボ発売のもの 先端部のスリットの幅、段差などが的確に再現されている スーパーガンは最初のころは安全装置の解除と同時に銃身が飛び出すギミックが付いていたのに、
バネが切れて故障したのか、途中からさりげなく手動で銃身を伸ばすようになってたね
新調する予算はなかったのかな ベーターカプセルは漫画家によってバラバラでしたね。どれも現物とはまるで違ってました。 食玩のおまけのベータカプセルはちっちゃかったな
ウルトラアイは結構リアルに作られてた ベータカプセルって懐中電灯でほとんど代用できるしね フラッシュは、昨今のデジタルカメラのような充電式でなくて、一昔のインスタントカメラのCMでもあったような、5つぐらい並んでてそれぞれ使い捨て、みたいな?
もっと昔はマグネシウムを使ってたような。どこで聞いたかな。
あと、フラッシュは、たく、と言う? あの時代のことだからフラッシュバルブでしょ(マグネシウムを焚いて使い捨て) 実際のベーターカプセルに使用されていたのは写真撮影用閃光電球「フラッシュバルブ」
であるが、オリジナルの形式は不明である。
ちなみに、先端銀色部分の「山型の切り抜き」の数は合計6ヶ。切り抜かれて残った枠の太さは
およそ約3ミリ。この枠の太さでは強度的に不安が残るのだが、実はこの切り抜きは正確な
6等分ではなく、真上からみて八角形(8等分)の左右2面を残し上下3面づつ切り抜いて6つの
窓をあけたような感じになっている。ただし正確な8等分ではない。
左右の2面は太い枠を残しているので(太い枠は約6ミリ)、必要最小限の強度は保持している
といえる。
この枠の幅違いを正確に再現しているプロップレプリカは空想ラボのものだけで、プレミヤム
バンダイのものなどは単に均一なスリットが入ってるだけである。正確ではない。 さらに詳しう言うと、先端銀色部分の「山型の切り抜き」の数は合計6ヶ所なのだが、実は
この切り抜きの最下部は高さが同じではない。正確に言えば、ボタン側の3つの切り抜きは、
向こう側の3つの切り抜きより高さが1ミリほど低い。なので真横から見ると段差になって見える。
ちなみにベーターカプセルの先端パーツには幾つかのバージョン違いが存在する。なので
全てのプロップが上記のようになってると断言はできない。あくまでも映像解析で確認された
プロップのみ。
バージョン違いには、先端に向かってテーパーが付いたタイプやほぼストレートに近いタイプ。
その中でも角の曲げ方がゆるいものからきついモものまで様々。落して変形した事に起因する
ものもあるだろう。 本体のケースも同様に、黒ラインがビニールテープのものや塗装のタイプ。
ラインの太・細違いやケースにくびれが見られるものなど。
それとは別にベーターカプセル本体下部には落とした時に壊れたのか欠けている所があったり
修理された痕や、また別の欠け部分なども見受けられる。
自分は幼い頃からずっと「ベーターカプセルは白色」と思い込んでいたが、実はそうではなかった。
薄いエメラルドグリーンのような色をしている。これを知った時は正直驚いた。 夜行塗料くらいの色だったような気がする。ベータカプセルの白い部分。 いやいや、私が調べたのではなく空想ラボさんのベーターカプセル・プロップレプリカの
データ解析によるものです。ただ気になるのは、空想ラボさんのこの採寸だけど、どうやって
寸法を割り出してるのか解説書には明示されていない。映像から採寸してるのか、それとも
円谷プロにプロップの採寸データが残っていてそれを借用したのか、そのあたりも分からない。
このあたりは大事な所なので、寸法を割り出したやり方は明示してほしかったと思う。
まあいずれにしても、プロップの再現度では最高のものである。バンダイでは玩具的にしか
作れないため、ここまでの再現は無理だろう。このベーターカプセル、願わくばプロップが
現存していてほしかった。黒部さん、撮影終わったら記念にもらっておいてほしかったなー。 確かザラブ星人回でいろんな工具といっしょにベーターカプセルが置かれたカットがあったから
そういうのからの対比で寸法を割り出してるのかもな ザラブ回
ホシノくんは隊員なんやからトランシーバー携帯してるはず
「ハヤタさ〜ん なんかライトみたいなんを持っていくのを忘れてまっせ〜」
って通信すればよかったのに ハヤタ役が宮内さんや京本さんだったら、撮影終了時に「このベーターカプセル、記念に
もらえませんか?」とスタッフに言って保存してくれてたろうなあ
当時の黒部さんは、あんましハヤタ役には熱中してなかったのかなあ あおい輝彦もスケキヨマスクをもらって帰ったらしいよ 自分が出演した作品に愛着があって記念として貰っていくのはいいけど
なべやかんみたいなのは許せん なべやかんはウルトラマンエースのスーツアクターをやったこともあったそうでw
あそこまで足が短い男は日本人でもめったにおらん!w >>101
まあな……あの頃の特撮の主演なんて、俳優として大成する道を閉ざされるようなもんだからな…… エリ巻恐竜と言えばジラース
エリ巻アイドルと言えば伊藤咲子
どちらも昭和特ヲタの常識 >>108
でもまあ当時既に宇津井健は若手人気スターだったからな
明治天皇と日露大戦争では忠臣蔵で云う大石主税的なポジの広瀬中佐を演じているし
とは云え、その宇津井健にあの衣装をあつらえた大蔵貢も凄いわw >>107
そう思えば一昔前の平成ライダー俳優は凄い面子だな。その頃では想像もつかん しかし逆に、一年間楽とは云えない過酷な仕事をこなしながらベテランスタッフやキャストの指導を受けて成長した特撮番組出身者には、かなりの地力をつけた役者が多いので、そりゃ凄い面子だってのは当然なのかも 宇津井健氏は神経痛 うついけんしはしんけいつう ← → 堀江美都子もキョ―ダインで特撮俳優やって「爆発やアクション、あんなきつい
仕事はもうできません」と言ってたな >>112
平成ライダーになって演技がそれまでのヒーロー物と変わってきたのも大きいかも
昔の様な時代劇調ではなく普通のドラマ的な演技に寄せていたからね
ただここ最近のライダーはまた昔のヒーローっぽい演技に戻ってきてる感じがする
宇津井健て既に有名だったのか、知らなかった
後のアイアンキングの浜田光夫ほどじゃないが、石橋正次よりもその時点で有名だった
といった感じか けどその千葉ちゃんは弟が仮面ライダー役になるのを反対したんだよね、色が着きすぎちゃうからって言って
千葉ちゃんがスターになれたのは本人の資質も勿論だけど、早くから深作欣二監督と盟友関係を結べたのも大きかったと思う ウルトラ一期の場合、東宝特撮組の有名俳優の藤田進、平田昭彦、佐原健二がゲストまたは主演で出演があるのが
当時の東映特撮等とは違うところか
その三人は当時のランクで言うとAマイナスぐらい?
若林映子はグリーンモンス回に出てるけど有名度はどれくらいだったのか?
さすがにたぶんSランクの志村喬、宝田明、水野久実クラスは出せなかったか マムシが今になってから「英二さんが誘えばウルトラに三船さん呼べたよお」とか言ってますな ウルトラに呼べたかどうかは別として、司葉子はノストラダムスに呼べたな
あ、あれは中野のしょうちゃんかw 藤田進の姿三四郎って、やっぱり東北訛りだったのかな もちろん福島弁のイントネーションは入ってるだろうけど、役作りですと云われたら役作りにも見える
ただし同じ役作りを関係ない他の映画でも行なっているわけでなあ… 三船はスターウォーズでさえ「お子様向けの映画だろ」とオファーを断った
ウルトラなら火を見るように明らか 「俺は子供向けのだからとバカにする奴は大嫌いだ。そんな奴は役者辞めろ。
その点(岸田)森はいいよな、あいつはちゃんと好きでやってるから」
若山富三郎 英二「三船くん、奇岩城の撮りの合間に、そこの青い石を手に持って神殿セットでポーズ取っててくれないかな」 ちなみに
もうしわけないが気になったので…
「火を見るように明らか」 は間違いで
正しくは「火を見るより明らか」
気に障ったらすまん 若山先生のお言葉に関しては、まだ幼かった息子を喜ばせたい一心で仮面ライダーに出演させろとゴネるも、スタッフが恐れ多いからと丁寧にお断りした経緯の上で聞くと、なんだか別の意味合いが見えてくるw
実際は芸能界一の徒党を組んでの横暴三昧で知られた若山先生だけに、大物俳優や大物スタッフが少ない現場を荒らされたくないからと、文字通り煙たがられていたからだろうけど >>124
全員集合には出てるけどな
ヒゲダンスまで踊ってるぞ >>128
萬屋錦之介バージョンを読んだことあるな、仮面ライダーに出演する話
若山さんについては役者に転向して間もない頃のガッツ石松を軽く〆た、なる話も印象的 >>130
実は俺もそのバージョン聞いたことがあるw
藤純子が引退して高倉健もそろそろ仁俠ものに嫌気がさしてきたあの時代、実録路線と並んで東映のヒットコンテンツに箔付けする伝説のひとつなのかもしれないな
まあ若山先生なら日本刀持って石森章太郎宅に直談判に行ってたかもしれないがw 文字化けしたな
ちょっとテスト
仁俠
仁侠 そういや若山富三郎と萬屋錦之介って因縁があるよな
元々最初に子連れ狼に目を付けて映像化したのは若山富三郎が先
その後に錦之介がテレビ作品で主役を張り大ヒットさせた訳だけど、
勝新はずっとその事を恨んでいて、あいつは兄ちゃんの役を奪った盗っ人だと
言っていたそうだ >>131
石森先生の家には俺の方が先に乗り込んでますよ!(宮内洋・談) そういや若山富三郎とウルトラマンって因縁があるよな バコさんの娘さんはよっぽどM1号にシビれてたんだな・・・・ 挨拶が適当なバルタンの民を「ちーす」のすの音が消えないうちに血の海に沈めるハヤタか… いやいやダメだ
やっぱり若山先生は四谷怪談史上最恐の狂犬振りを見せた「怪談お岩の亡霊」の田宮伊右衛門が似合う
もしくはリアルに怯える子役に向かって「父が死んだら、お前も死ぬのだぞ!よいな!」と云い放つ狂った拝一刀 若山富三郎といえばラーメン「とんちんめん」のラーメン屋の大将の役(ドラマタイトル:不明)のイメージ テレビドラマだったら俺は「悪魔のようなあいつ」でジュリーを追い詰める刑事が怖かった
若山先生は流石に無理だったろうけど、ジュリーやショーケンは一度でいいからウルトラシリーズに
ゲスト出演するのを見てみたかったなあ >>144
「帰ってきた」の「花・太陽・雨」でガマンしてくれ 初マンMoveiNEX、ついに来週発売だな。
前回のBDではディスクまたぎかつBOXまたぎで鑑賞しづらくて苦言を呈したが、今回は怪獣殿下前後篇が続けて一気に観れるようになるのは嬉しい。 今回のZのM1号のお話、よく見たらスカイドン回のオマージュやね! パトレイバーでもあった。怪獣出現⇒ナントカ作戦テロップ⇒失敗⇒
次の作戦テロップという流れ。 >>148
あ、話数の区切り変えてあるのね
ショップの特典が何種類かあるので良さそうなのを選んで買ってみようかな 初代マンとマグマ大使の両方に出てる俳優さんはいるのだらうか? 1番弱い怪獣はテレスドン。2番がペスターかな?
テレスドンは特捜隊の通常兵器で簡単に死ぬし。 >>155
テレスドンはナパーム弾の連続投下にも耐えられる
再生テレスドンがスーパーガンのトリプルショットに倒されたのは、それだけ科特隊の標準装備の威力が増したという意味だろう
終盤は、ウルトラマンの力に頼らなくても勝てるようになってきていたのだろう
イデはそれでも不安だったのか、あの体たらくだったが ペスターは弱いと言うか、火に弱いくせに自分で火をつけまくってたからバカなのだろう そりゃあ怪獣は宇宙人じゃないからね
知性も何もないのはしょうがない チャンドラーはレッドキングに負けてどこに行ったのだろう? ダダはあのままもう少し研究所の建物内にとどまっていれば、ウルトラマンは建物を破壊するわけにいかず変身時間の限界を迎えたろうに。
頭が悪いというよりは、テンパっていた感じ。 >>160
どこに行ったかはわからないが
野性動物が片腕もぎとられて生きていけるはずはない
早晩弱ってのたれ死んだだろう まあ、普通に考えて失血死だな
もしくは餌が取れなくなって餓死するか そう言えばあのレッドキングどうしたんだ?
もし卵が孵化して巨大化したら今度こそはハルキは戦えるのか? ダダの回に出て来た女優は後のポルノ女優。
マンのスペシュウムで顔をやけどしたが、その後もキャップと女を追うダダ。
それまで火傷していたが、非常階段を上ると治っていた不思議なカメラワーク。
流石に昭和だ。 概出?
ダダ人間体って後にアルプスの少女ハイジのゼーゼマンさんの声優してたってこと >>171
鈴木泰明でしょ
特撮では「スーパーロボットレッドバロン」のナレーターやってた 人間(科特隊)に退治された怪獣は、
ミロガンダ(幼体)、アントラー、マグラー、ミイラ人間、
バルタン星人(一部)、ギガス、ゴルドン、再生テレスドン、
再生ドラコ、サイゴ、ゼットン
とりあえずここら辺が最弱候補か アントラーとゼットンはマンが大苦戦してたのを科特隊が助けたと言う内容なのでとても最弱ではないな 科特隊に倒されたけど、スペシューム光線を痛がりもしない煙erもかなり強いな >>176
単独でこれだけ怪獣を倒した防衛チームは無いな
科特隊恐るべし 耳管に管理されるウルトラ兄弟が時間が弱点(のはず)。
マンもセヴンもウーやプロテ星人には弱い。いつまでも幻と戦っていろww
しかし、雪ん子の回はいつ見ても泣けるわ(´Д⊂グスン おおおケムラーを忘れていた抜かったわ
あとバニラも相当ダメージを与えたけど、トドメを刺したのはアボラスなので除外した
あとミロガンダは結局グリーンモンスにレベルアップさせてしまったので除外する >>178
アントラーに向けてキャップが投げた玉は、元々ウルトラマンが地球に置いて行った
物体だから。
その経緯が分からない限り、何とも言えない。 ウルギャラのマグラは、なぜか背中に大きなトゲトゲがあって、まるで鎧竜・ポラカントスを思わせる造形だったな いっちゃん弱いのはマグラかな パパーム弾だけでやられた
いっちゃん強いのはメヒィラス ウルトラマンと引き分け
チャンドラーはいちおうレッドキングを傷つけたしペスターは最後っ屁火炎でマンをあわてらせた しかしマグラに投げたアレは、ナパームと言う割にはただ爆発しただけで全く炎上しなかったな。
特撮のスタッフが「ナパーム」の意味を分かってなかったとしか思えない。
何なら、戦争中に敵さんが散々頭上から落として行ったのを目の当たりにもしているだろうに。 ジェロニモンの特殊能力があれば、シーボーズを本当の姿で復活させられたかも
と思ったが
シーボーズは元々あんな姿だったのか?
それとも本当に亡霊的な怪獣の残留思念が超自然的な力で亡骸を動かしていたのか?
謎な怪獣シーボーズ 「ジラース! ジラース!」
「エムイチゴーッ!」
こっちはちょっとおかしい 実は、ジェロニモンは、M78星雲の宇宙人に惨殺された尊い生命を復活させてくれる善玉生物である! 最強なのはウーかな。なんせ実体がなければ倒しようがないし。
同様の理由でセブンだとプロテ星人。 >>192
でも、生き返った後はジェロニモンの言いなりにされるんだろ
ネクロマンサーってやつじゃないか >>192
何を馬鹿なことを言うのだ
ジェロニモンのせいでピグモンが死んだではないか そもそもピグモンを甦らせてくれた恩人がジェロニモンで
ピグモンはジェロニモンの言いなりにされてたわけではないので ジェロニモンが復活可能なのはどこまでなんだろうか?
地球怪獣だけかと思いきや、宇宙怪獣のドラコまで復活させてた
宇宙人のザラブ星人や異世界怪獣のブルトンも復活できるのか あの回の復活怪獣がドラコとテレスドンという組み合わせだったのは、あくまで「現場の都合」だから。
脚本では登場するのはゴモラとレッドキングで、どちらも地球怪獣なのだから辻褄が合う。
ただゴモラは既にザラガスに改造された後だし、レッドキングもアボラスになった後またレッドキングに戻されて
再登場したりと酷使されていたからもう使用に耐える状態じゃなかったかもしれない。 自身で思考する(怪獣が思考しないというわけじゃないがw)宇宙人を復活させてしまうと
もう勝手に何かしでかすだろうから
主題が違う方向に行って話がブレてしまいそうだ もし脚本どおりゴモラとレッドキングだったら、
ピグモンを潰すのはレッドキングだっただろうから
スーパーガンで退治されるのはゴモラの方か・・・
テレスドンで良かったんじゃね? 確かに脚本でのゴモラとレッドキングの役回りがそのままテレスドンとドラコに置き換えられている。
ゴモラ→テレスドン
レッドキング→ドラコ
しかも脚本でもゴモラは劇中のテレスドンと同じ描写で倒されている。
前後編であれだけ猛威を奮ったゴモラがもしここでただのかませ役に使われていたら、
今に至るまでもウルトラ怪獣の代表格としての地位を確立出来たかどうか… >>197
エースに登場したウーはすっかり正義の怪獣になっていたね >>196
怪獣総攻撃のことを人類にばらしたから殺されたので
ジェロニモンのいいなりにされたようなもんだよ よみがえった巨大怪獣が2匹じゃあ寂しいね せめて5匹は出てほしかった
アントラー、ネロンガ、ガボラあたりを希望 >人類にばらしたから殺されたので
劇中、見てる限りだと、ピグモンが科特隊に話したのを
視聴者は知ってるが、それをジェロニモンが知ったかどうかは定かじゃないと思うが >>206
少なくともジェロニモン酋長一派はピグモンを裏切り者と見なしたことは間違いないだろう シーボーズの回とジェロニモンの回は正反対のテーマ
「帰ってきたウルトラマン」ではゼラン星人の回とメイツ星人回が正反対のテーマだ ゼェロニモンが甦らせたのは「科特隊、ウルトラマンに倒された怪獣」だけという設定?
ピグモンとかは他怪獣に倒されたヤツだが、そうゆうのも含めるのか? それ言ったらドラコも科特隊にもウルトラマンにも倒されてはいないからその辺は適当でいいんでないの そもそも「科特隊とウルトラマンに倒された60匹の怪獣」だから、
放送されていないところでも怪獣退治はしていた、と考えて良いのでは
その時にドラコやピグモンも・・・ >>192
科特隊は怪獣供養したけどやっぱり怪獣墓場から甦った怪獣は恐ろしかったという話でしょ ジェロニモンの正体はウルトラマンGに登場したゴーデスのようなレトロウィルス様細胞の集合体で
細胞を死んだ怪獣の体や破片に取り付かせてDNAを取り込み増殖させることで復元再生が可能、
という説を唱えてみる 60匹の怪獣が総攻撃ってからワクワクしてたのに
出て来たのたったあれだけの期待外れ >>214
だから小さな英雄なんじゃないか、ピグモンは レンタルサーバーmixhostが、ウルトラマンをイメージキャラクターとした≪ウルトラキャンペーン第3弾≫を11月20日から開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000019910.html >>216
出る出る詐欺だったらタロウのタイラントの回もw あの回は竜隊長が語るウルトラの歴史としてしっかりまとまってるから良しとする。 「小さな英雄」のお話のいいところは、怪獣が何体も復活とかピグモンのそれだけで終わらず
イデの葛藤も描いてて、表面的には、ピグモンが「小さな英雄」ではあるんだけど
イデという、たんに小さな人間一人でも英雄になれるんだという裏テーマがあるからいい ピグモンの鳴き声は怪獣無法地帯回の「キュキュッ」って猿みたいな鳴き声とジェロニモン回の「ホワーホワホワ」
とどっちがピグモンっぽいか? ピグモンが60匹の怪獣の蘇生を食い止めて平和のために戦ったのだから
怪獣出る出る詐欺なんて言うもんじゃない >>221
ジェロニモン回の「ホワーホワホワ」は怪獣総攻撃を人類に伝えようとした言葉だったんだろ 【70%OFF】年内売切り特別価格! ウルトラマントレジャーズ 初回限定特典 限定復刻版(ウルトラマン第18話「遊星から来た兄弟」付き) https://store.shopping.yahoo.co.jp/ultraman-treasures/135962611 初代の怪獣って半数以上が平成(令和)シリーズで再登場してるのにジェロニモンは出ないね
見た目も結構イケてて美味しい能力持ちなのに何か都合の悪い事あるのかな? ジェロニモが実在の人物だからか
Xライダーのヒトデヒットラーみたいな ジェロニモという名前が今はそもそもヤバいんじゃなかったっけ?
板違いだけど、「サイボーグ009」の005(ジェロニモ・ジュニア)も平成になってからのアニメでは
表記が「J・ジュニア」にされていたはずだし。 ネイティブアメリカンを怪獣扱いするなとクレームが付くのは確実 アメリカ人の言い掛かりビジネスはホントめんどくさいな
たぶん一般的なジェロニモさんなら(誰だよw)「強い怪獣に俺の名前を冠してくれるなんて光栄だ!」ぐらいに云うような気がする ある時期、左翼がインディアンは差別用語だからネイティブアメリカンと
呼べと喚いていたが、当のインディアンから「ネイティブアメリカンは
アメリカ原住民全体を指す言葉 そんな言葉で我々を一括りにしないで
ほしい 我々はインディアンという呼称に誇りを持っている」という
声が上がった
クレームつけるやつの言うことを聞く必要はない ついでに言うと、我々が知るステレオタイプなインディアンの姿は、観光用に
作られたもの ちなみに俺も自分の名前が怪獣に引用されたらかなり嬉しいかなあ
でも東宝〜円谷作品に限る←新たな差別案件w 「怪獣ヤマシロ」みたいなのは駄目だとおっしゃるんすか! >>228
キン肉マンのジェロニモは現在でも健在だが・・
ウルトラマンほどワールドワイドじゃないからセーフなのかなぁ キン肉マンのジェロニモは悪人じゃないんでいいのでは?
アメリカでは、インディアンを悪者として描くからダメなんでしょ? 確かジプシーって言葉も今じゃ差別とかでNGワードなんでしょ?
太陽にほえろ!の三田村編やオーガスのEDの放送ももう無理なんだろうな
国際や全日本プロレスのジプシージョーの試合も そういう意味ではピグモンも結構グレーゾーンだったりする
こっちは人間に味方する気のいいやつ、というキャラだから矢面に立つことはないけど >>226
ジェロニモンは付けてる羽根のメンテが大変になるからじゃないかな。
着ぐるみを使い回すにも羽根は濡れ汚れですぐに見栄えが悪くなるから都度付け替えになりそうだし、
下手すると一回の撮影の間でも何度もメンテで付け替えになりそうだし。 ジェロニモンとメフィラスは、ウルトラシリーズでも2回しかない40%超えの立役者!
いやジェロニモンの回は、タイトルロールでもあるピグモンの功績か? ジェロニモンのスーツ自体は21世紀に入ってから新調されたものは無いんだろうか?
初代ウルトラマンの怪獣スーツで、ここ20年ぐらいでアトラク用含めて
新調されてないのそれなりにありそうだが、どんなのがあるんだろうか
ぺスター、ケムラー、ゴルドン、スカイドンなんかは見た記憶がないな 学生時代に赤い羽根 緑の羽根の共同募金の羽根をツレの胸に投げて刺さったらそいつが苦しむ
というジェロニモンエピソードのウルトラネタをよくやったもんや
危ないからと先生によく怒られたな w >>243
ペスターは「ウルトラマンX」の第1話でモブ怪獣扱いでチラッと出てくる
オリジナルとかなり雰囲気が異なるんでアトラク用を手直しした物かもしれないが 赤い羽根も後年ピンタイプからシール方式に変わったな
今でもあるんだろうか >>224
メルカリとかヤフオクに半額以下での出品が多いのはこのためか
10部とか買うと更にすごい値引きになるんだな 科学忍者隊の流星羽根手裏剣(ジョー以外も使う)のほうがメジャー? 今更だが、日本で最初の巨大ヒーローもので
最終話で殺すってのも、今思っても凄いことやったと思うな
あの頃の特撮やアニメって、考えたら、主人公が去るのがほとんどだが
死なせたり、とんでもない終わり方も多いw
で、それが魅力でもあったと思うね 普通死ぬ場合はラスボスと相打ちだが、この場合完敗、死亡。
その後に仲間が倒すパターンで、他はジョジョのストーンオーシャンくらいしか知らん。
アクマイザー3に至っては主人公グループ壊滅(死亡ではないが)、ボスは元気。 人間側が「ヒーローがいれば、俺らは要らない」と悩むのも最初にやったのは初代ウルトラマン
あと本編ではないが、金城哲夫の小説では「戦いが苛烈になるとどこかへ逃げ出すハヤタ隊員」と、
タイガーセブンより数年前にやっている
しかもタイガーセブン=滝川剛は仲間内でなじられるだけだが、ハヤタは新聞記事になり全国的に叩かれるw >日本で最初の巨大ヒーローもの
マグマ大使
>その後に仲間が倒すパターン
仮面ライダー龍騎なんかもそれかな 今さらながらフジテレビONEでやってる怪獣散歩にハマり始めた
毎回ちゃんとディープなウルトラネタを入れてくるんでなかなか面白い
東京03を声優に使ってるのもなかなか豪華
しかしアテレコなのに地元の人との会話
あれどうやって撮影してるのかすごい不思議だな >>257
声優がロケに参加してすぐ傍で声を当てているというのはないのけ?
ワラッチャオという大きなお友達向けの番組では、ロケでも着ぐるみのすぐ傍で声優が声を当てていたぞ
声優が台本なんじゃそれ状態でアドリブをガンガンかますので、着ぐるみのリアクションが遅くなってしまうんだ
主役格のドックンというキャラは担当声優がモデル兼任の美人なのでロケで人だかりが出来ていた >>257
東京03と同じ台本で着ぐるみの人が撮影時に話してて、アフレコで声を入れ替えてると推測している。
確か全編通じて、ウルトラ怪獣と一般人で声が被さって喋ってるシーンは無かったかと。 ネット通販予約してたウルトラマンMovieNEXの発送通知メールが来て明日配達予定。
関係者インタビューとメイキングフィルムが楽しみだ。
本編はPV見てもHD2.0との差がほとんどわからないのであまり期待してない。 黒部さんのおじいちゃん化がえらい事になってきちゃってるな
まあ80過ぎておられるのを考えればお元気でいてくださるのは喜ばしい ゾフィーが「ウルトラマン」に出てくると知って視聴したら、最終回の締めくくり近くでようやく出てきて、遅い登場だったな〜、と思った人はいない?
本放送当時はどうだったんだろう。放送での登場前に雑誌等でゾフィーが紹介されたりはしていないか。 >>262
当時、雑誌等で見た記憶はない ウルトラマンの仲間という情報もなかったと思う 個人的には、最終回を最初に見た際、ビデオとかもなく詳細を確認できなかったから
ゾフィーのことをウルトラマンの分身で
自問自答してるんだとばかり思ってしまった
ウルトラセブンの時のセブン上司も同じく 岩本博士が「光の国の使い」とはっきり言ってたではないか ゾフィーが言ってた
「地球の平和は地球人の手でつかむことに価値がある」
そのことでクリヤマ長官の
「ウルトラマンは不確定要素」
これはうまい表現だな >>264
ウルトラマンと同じ姿で悪役と言うのもなんかそそるね >>258-259
気になって色々調べてみたが
地元の人とのやりとりはカンペとADだという説が有力な感じだね
スーツアクターがスーツ内で喋っても声がこもって会話が難しいそうだ >>270
ケロニア回 ゴトウ隊員30歳より若く見える(つもり)
ウルトラフサフサZおにいさん 子供の頃は、ゾフィーウルトラマンとみんな呼んでた。 MovieNEX届いた。
HD2.0と見比べると顔や空にあったザラザラ感が薄れているのはわかる程度で、ソースが同じマスターだから劇的には変わってない。
第一話アバンのウルトラQロゴ上部中央に映り込んでる毛も除去されずそのまま。
HD3.0はオマケと思ってこれからPremiumTalkを観る。 >>273
レポート乙です。羨ましいねぇ
下記の記事をじっくり読むとPanasonic上位機のレコーダーやプレーヤーだと、もうちょい高画質化の恩恵がありそうな内容
HDリマスター3.0 の解説記事
https://galaxy.m-78.jp/ftr_20-4.html
初代マンやセブンの4Kリマスター、UHD(UltraHD)Blu-rayディスク化には最初からPanasonicに発注せよと円谷関係者に切に願う!
DVDの時はPanasonicに発注したのにBlu-rayの時は他に発注して雑な仕上がりで迷走したからねぇ(´・ω・`) 出すたびに画質を上げるのもいいんだけど、できればディスク全話に
関係者のオーディオコメンタリーを収録してほしい >>273
自分も買った
いまさら2K映像版という気もしたが
以前の3Box分割版は高いので見合せていたし、スタンダード版も映像特典が割愛されてたので買わなかった
なので特典映像が強化されて全話入りで価格が3万円を切って安くなった本商品を買った
映像もテレビの4KアップコンバートでHD3.0を見ればさらにキレイ
各エピソードが台本と本編映像を交互に切り替えて視聴できる台本連動機能も面白いね
特典のメイキング映像やチョコレートCMもリマスターされてるので見易いのがいい
古谷敏による第31話のメイキング映像の解説もていねいで興味深かったな
インタビュー集も凄いボリュームなのでまだ全部見切れていないが色々と興味深い
ただし3分割Boxに入っていたNGフィルム集が入っていないのは残念だった
ただ27000円でこの内容なら満足している そんなに劇的に画質変わるものなん?
俺は昔発売された最初のDVDで十分満足してるけど 将来4KUHD版Boxが出るなら
疑似ステレオ音声抜いていいから
バンダイのemotionレーベルから出ていたLDの音声仕様を復活させてほしい
台詞なしのSE/BGMだけの音声に切り替えられるやつ
台詞をミキシングする前のSE/BGM音声は非常にクリアな音なんだよね
LD版のエピソードもたまに見るけど、デジタルリマスターしていない画質も味があっていいね
大昔に見た再放送の雰囲気を再現したい時はLD版画質で見てる 下手にリマスターされたのより古い映像で当時の雰囲気で楽しむのが至高 >>279
今回の品はリマスター本編よりも2時間50分に渡るプレミアムトーク映像とメイキング映像がメインですよ。
亡くなる前に撮れてた上原正三の証言映像とか、撮影当時の若々しい高野宏一、大木淳が演技指導する動く姿など貴重な映像が満載。 >>281
ナレーションのトピックでは
石坂浩二の新撮インタビューの他に浦野光の生前のインタビューも入っていたのは嬉しかったが
出展はファミ劇のウルトラ情報局のものだね
だけどなぜか静止画映像
動画使えない事情が何かあるんだろうか? >>278
>LD版のエピソードもたまに見るけど、デジタルリマスターしていない画質も味があっていいね
同意
最近のデジタルリマスターはどれもビデオ撮りみたいな、くっきり映像になってるが
昔のやつのほうが空気層というか、フィルム感が出てていいなと思うこともある セブンと違ってウルトラマンは変身と同時に巨大化するんだよな
科特隊の基地で変身したら基地を破壊しちゃうんじゃないか? >>286
ダダの回ではハヤタが基地内でフラッシュビームを焚いた次の瞬間、科特隊基地の外にウルトラマンが立っていた ハヤタがどこで変身しようと、ウルトラマンとしての形状はその出現場所を自由自在に
構築することができる
言うなれば光の粒が結集するようなものなので、その出現場所はウルトラマンの意志により
自由となる ただし変身場所からそんなに遠くにはできないようで、ハヤタ変身場所の近くに
限られる
もしもこれが、ハヤタの身体自体がぐんぐん巨大化していくということであったれば、それこそ
基地内で変身すれば建物を突き破ってしまうことになる でも実際にはそうではない ただしワイプ映像では、小さい人物(ハヤタ)がウルトラマンの姿になりぐんぐん大きくなっていく
ようなイメージにも見えるので、ハヤタ自身が巨大化すると認識する人もいるだらう
劇中では唯一ケロニヤの回で、廃ビルの中で変身してビルを突き破って現れた例がある
ただしこれはウルトラマン自身の意志でビルを突き破って現れ、相手の意表を突くという
ことだったと思われる (まあ廃ビルといえども壊してしまうのはどうかとは思うが) テレスドンの回もビル突き破って出現したような気がするが自信なし テレスドン回は地底人に拉致されて強制変身させられたよね
あそこがどこだったのかは分からないけど、
地底の基地?だったとしたらそこを破壊するシーンはなかった 御指摘感謝。やはりこちらの間違い。
まあ単なる巨大化ならデビルマンみたいになるだろうし、離れたところで体の
再構成を行うのだろうな。 >>293
そうなるとウルトラマンに変身した後で再びハヤタの姿に戻るって行為は、いわゆる転送装置問題とか、どこでもドア問題になりそうで、なんかモヤモヤするなw
第一話でウルトラマンがフェッフェッフェッと不気味な笑いかたをしたのって…ああ、怖いから深く考えるのはやめとくw ウルトラマンがフラッシュビームの点火から実体化、巨大化、
ベーターカプセルごとハヤタを回収するまで、
僅か0.05秒に過ぎない
それでは、変身プロセスをもう(ry テレスドンはやっぱり弱い。ナプアム弾が効かなかったけど、ウルトラマンの背負い投げ
2回で死亡はあっけない。
そして、通常兵器のトリプルショット。一か所に3つの同じ武器で攻撃しただけで死亡。 マッハ5では東京→ロサンゼルス間ならどれくらいの時間なんやろ? 棺桶の中から仮面ライダーが現れるのと同じ効果なのか >>297
たぶん太平洋に出てまもなく3分たって海に落ちる >>295
ウルトラマンの変身プロセスはベータカプセルからエネルギーを放出させて
実体化したウルトラマンのインナースペースにハヤタが入るんだろ >>287
自己レスだが子どもの頃はハヤタがウルトラマンに変身するのではなくウルトラマンを呼んでいるんだと認識してた
ハヤタがカプセルのボタンを押すとウルトラマンが宇宙から飛んでくるイメージ >>298
ゲスラの時は建物を壊したけど科学特捜隊基地の建物は壊さなかった
科特隊基地のビルの鉄筋コンクリートは特殊な材質でできてると
ゴトウが言ってたんじゃなかったっけね >>302
憑依型だからウルトラマンを呼んでいると考えても間違いではないよ
ハヤタはウルトラマンのインナースペースに吸収されてるんだよ 「帰ってきたウルトラマン」以降は
ハヤタ=ウルトラマンとなるんだろうね >>297
何かで読んだんだがウルトラマンの飛行速度だと東京から名古屋まで3分なんだと
つまり名古屋に怪獣があらわれて東京で変身すると怪獣のところに着いた時点で力尽きる ドドンゴ回のラストで、空を飛ぶウルトラマンが手から光の線を出し、
その線が渦巻き状になるとその中からハヤタが現れる、
というシーンがあった
多分変身シーンの逆をイメージしてるのだろうと想像 >>307
あのあと飛んでるウルトラマンの体は消えるように消滅するのかな >>302
また自己レスだがウルトラマンを呼ぶってのは違ってた
ハヤタがウルトラマンになるっていう認識はあった
ハヤタがその場でウルトラマンになるのではなくボタンを押すとハヤタの姿は消えて宇宙からウルトラマンがあらわれるイメージだった >>302
自分もそう思ってた
今なら当たり前だけど人間が巨大な宇宙人に変身するという概念が理解できなかったのだろう
まだ物心ついてない子供だったし
>>306
その理屈だとラゴンの回では原爆が爆発すると同時にウルトラマンは宇宙で力尽きることになる
ところが次の瞬間ハヤタは「よっ!」と言ってアラシ達の前に何食わぬ顔で現れるのである あの回、原爆持って地球から遠ざかる速度はマッハ5どころじゃない マッハ5では大気圏突破は不可能
ハヤタが言った「ウルトラマンは宇宙船が壊れて自分の星に帰れない」という言葉の裏付け 最終回ゾフィーと一緒に自力で飛んで帰った様に見えるけど違うのかな >>313
セブンもマッハ7で自力で飛んで帰って行ったしね >>304
「ウルトラマン」にインナースペースなんて言葉は出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い >>316
「ウルトラマン」ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん だよ 昔ウルトラ兄弟とハヌマーンの映画を二番館に観に行った時に次回上映予定で成人映画(うろ覚えだが団鬼六監督作品 主演:谷ナオミだったように思う)
の看板が料金口の真横に並べてあっておふくろが隠すように横へ来たのを覚えてる
横で俺はもっこりしてたが w
昔の映画二番館って子供向け映画とか成人映画とか関係なく上映してたのを記憶している 題名までは解らんがSM系ポルノだな
まぁ白猿とゆかいな仲間たちもSM系だから似たようなモンだ 怪獣たちはマゾヒズムを感じてないだろうが
ウルトラ兄弟はS、白猿はドSだろうな
今見ると目も当てられない位イジメ感が酷いが
当時小学生だった自分は特に疑問も感じず見ていたのが恐ろしい ハヌマーンは映画館ではなく、テレビで観ただけだが(小学生の頃)
とにかく、なんだこりゃ?という思いしか抱かなかった
ウルトラマンは出てくるけど、これはウルトラマンじゃないと本能的に感じたな イデが財津一郎の真似?で「きびしーいっ」て言うの何話目だっけ? 「フェッフェッフェッフェッフェッ」 この笑い声が実にブキミでよろしいな マタンゴとケムール人とバルタン星人の声を聴き分けられるのが本物のファンw 今はバルタンどころか、マタンゴの特殊効果処理前の生声がネットに転がってる時代だからなあ
ちなみに狂気じみてる生声が一番怖い バルタン星人「アッフォッフォッフォッフォッフォッフォ〜」
ケムール人「ヴォ〜フォッフォフォフォ〜〜〜〜」
マタンゴ「ヴォ〜ッファッファッファッファッファ〜」 はやぶさカプセル
中身はコロナウイルス蔓延なら地球は終わり
…助けて!ウルトラマン! 世界はもうすでに「助けて!ウルトラマン!」という状況になっている
しかし現実にはウルトラマンはいない・・・
願わくば、どこかの正義の宇宙人が人類の前に姿を現し、コロナを一掃してくれないものか ザラブ星人「もし、私がこのコロナウイルスをどうにかできたら信用してくれるかね?」 爺さまが多いからか?
「たかが」コロナに絶望しすぎ 前夜祭ってコレクターズBOXにも収録されてますか? >「たかが」コロナ
たわけ!楽観ホイホイ新人類め その「たかが」コロナのために世界は壊滅寸前ではないか
経済破綻、仕事喪失、自殺者の増加・・・ 全てが人類を窮地に追い込んでいる
もはやウルトラマンにコロナを消滅させてもらうしかない 地球の危機なのだ! >>346
確かにコロナは中国に責任があることは間違いないが
ウルトラマンが力でねじ伏せても力が力を呼ぶだけだ
難しい問題だ なんでいつもいつも同じ番号にレス返すのに一度で済ませないんだ?
どこのスレでもこれやってるよな
知能の低さ丸出しだな ああ、そういう事かw
成り済ましすぎて、もう自分でも訳がわからなくなってるんだろうな 最近はIP表示スレが増えたからね
いちいち繋ぎ直さないと自演できないから
ただ、IPも変えようと思えば変えられる、っていうのは
彼にとっては大発見だったんだろうけどね
次スレはIP表示にしよう、という流れになった時に大反対してたのは印象に残ってる 別回線なのにキャラ設定が入れ替わったり、同じ勘違いをしていたりするのもなかなか笑える ウルトラマンがコロナをやっつけてくれなんておもろい事言う人がいたんで
レスしただけなんだけどね
つまんなかったらスルースルー 最近下らない書き込みが多すぎると思っていたが、こいつが一人で自演してたわけか >>354
つまんなかったらスルー
お前が書きこみを止めれば済む話だが え貧乏人Zおじさん 昭和は初代ウルトラマン最弱説がまかり通っていた
出も実際は、スペックも高くなく、特殊アイテムの持っていないのに地球をも守り抜き
ゼットンに敗れるものの、科特隊を地球の平和を託せる防衛チームへと成長させた
初代ウルトラマンこそが最強なんだ 地球の平和は人間の手で掴み取ることに価値がある
ウルトラマンは不確定要素なのだ
だが人類が必要以上の超兵器を開発する必要があるのだろうか
またウルトロイドゼロにスパークエイトやペンシル爆弾を搭載することはできないのだろうか >>356
言っとくけど>>346は俺じゃないよ
冗談で返しただけのことをムキになるなよ >>360
ケロニア回ゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>362
郷のマスク
ウルトラフサフサ
本当にしつこい >>358
熱い気持ちは分からんでもないし、初代最弱説(初耳だけど)に同意する気持ちはまったくないが
>科特隊を地球の平和を託せる防衛チームへと成長させた
とは言えないのではないか てゆーか空想科学の娯楽TV映画なのだから視聴率が良かったり面白かったりファンが多いのが最強なのさ スペック?そんなモンどうやって計ったのよ
ウルトラ運動会でもあったのかね >>363
いや、自分でわかってないかもしれんが
あんたもかなりしつこい
決まってワンパターンの面白くもない書き込みしかしないし マン兄さんなどおらんよ ここにはハヤタが変身するウルトラマンだけしかおらん
兄さんも弟もおらん ゾフェィーはウルトラマンの仲間 兄弟ではない ゾフェィーなんて人見たことも聞いたこともないんですが >>371
そうだよ、兄弟ではないよ
ウルトラ兄弟は光の国の宇宙警備隊の仲間だ
マン兄さんはマン先輩という意味だ dvd-boxで、見かえしてたんだけど、
ダダの回で、パンチラなかたっけ?
俺の、キャップになった気分の妄想だったか?? もちろんキャップはモロに至近距離からガン見しているだろう
匂いすら嗅いでいると思われる パンチラはラゴン回のミチコちゃんもあるでよ
バドミントンの審判台から降ろして貰う場面 新マンのキングボックル回はパンチラあり
と記憶していたが、間違っているか? パンチラはゲスラ回もあり あの当時、子どものパンチラは日常茶飯事 >>378
あったよ、地割れに飲まれそうになるシーンで
レオのかおるちゃんも、ワカメちゃんみたいなパンチラシーンあり
でも今はカツオである M78星雲のやつらは
勝手に他の生命がいる星にやって来て
絶滅危惧種を殺し回る酷い奴らさ。 >>382
M78星雲のやつらは
この地球(ほし)を守りたい その笑顔が見たい傷つき倒れてもかまわない 強く 優しく >>382
まぁハルキはレッドキングにも親と子があり赤ちゃんを孵化する卵も見たんだよね
そのレッドキングを簡単に殺してしまったウルトラマンは酷い奴なのかな?
Zさんに相談してみよう 少なくとも初代マンは勝手に地球にやって来たわけではない
ベムラーを追ってる途中、たまたま地球人のハヤタのロケットとぶつかってしまったため、
お詫びの意味もこめて地球平和のために留まることにした 最初から留まる意志はなかった
最初から地球にやって来るつもりだったら、ウルトラマンの立場は違ったものになる 初代ウルトラマンあるある
強敵が出たらとにかく回転する なんで1レスにまとめられないの?え貧乏人Zおじさん >>388が言っているのは>>383,384のことだと思うよ ヨウコ先輩はバカ強い女なのにそのわりにはいつも等身大の宇宙人に簡単にやられてしまう
フジ隊員だって普通の女性よりははるかに強いだろ
ムラマツキャップは強いな
ダダとの素手の格闘が凄すぎる >>391
ヨウコ先輩なんて人物は「ウルトラマン」には出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い >>392
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん ケロニヤ 燃えるので近所の人が持って帰ったって・・・ そんなん大丈夫なん? グリーンモンスの時にもそんなような事を言ってた気がするんだが >>394
燃やしたらバタリアンみたいに
灰が雨と混ざって降ってきて無数のケロニアが出現するとか
おー、こわ・・・ Zとハルキの赤い空間においてのアングル
これは初代の最終回を意識してたに違いない ダイオキシンとかまるで考えられていなかったあの頃は、家庭で燃えるごみを
もやしたり、風呂を直接火で沸かす事が普通だったからな。 しかし焚き付けにちょうどいいからといって
あの大暴れした怪奇植物と同じやつを持って帰ろうとする近所の人らもただ者じゃないな >>400
わかる
ゼットン星人なんかと違ってケロニアは頭がすわってないんだよな スレチやけど昔のように新聞紙でウンコついたケツを吹くって今では最高のエコやと思うの ウルトラマンは憑依タイプだと言われるが、憑依というのは生きてる人間に取り憑くこと
ハヤタの場合はすでに死んでるわけで、M78星雲人の命をそのままもらったわけである
これは正確には憑依ではない 甦ったハヤタは身体も心も全てウルトラマンである
そもそもM78星雲人が言った「君と一心同体になる」という言葉自体が正しくない
「君の姿を借りたのだ」という方が正しい
ではM78星雲人と会話をしてたハヤタは誰なのだ、生きていたのか?というのが謎である
これはよく分からないが、ハヤタの魂と会話したのかも知れない だがこのハヤタの魂は
ウルトラマンが乗り移った時点で封印された
もとのハヤタとして生き返ったのは最終話で命をもらった時 だからそれまでの記憶はない 「シンパイスルコトハナイ」と言うんだから、合体以降も何が起こるか分からず心配するハヤタの人格がある、ということだろ 憑依というより命を共有している
赤い玉の中で死んだハヤタとウルトラマンが会話できたのはウルトラマンの命をハヤタが共有していたからだ
つまりこの時会話していたのはハヤタの意識であり、命を共有しているのでハヤタの肉体も生きている
ハヤタの瞼がピクピクと動いているのがその証左だ あの会話が発生した時点でハヤタは既に蘇生していたと言う事かね。
会話と言うよりも両者の精神も合体した上で意識が接続されたみたいな(難しいな) というかベータカプセル胸に置かれて
これを使うとどうなるんだ?とハヤタはウルトラマンと会話してるし
ハヤタは死んでるわけじゃないんじゃないかい? ジェロニモンの回でウルトラマンがジェロニモンを抱えて「イデ、撃て」と言ってるときはハヤタの意識だし
ツイフォンの回でハヤタが「地球は美しい」と言ってるときはウルトラマンの意識 >>409
ジェロニモン回は、ハヤタとイデのやり取りをベーターカプセルの中で見ていたから
ウルトラマンが一肌脱いだ、
という見方もできる
一方、ザラブ星人回で、ビートルの中でザラブに腕掴まれてビビってるのはハヤタだよなあ
ウルトラマンがあんな反応するとは思えん >>411
それはどうかわからないけど、お前の精神が分裂してるのは確かじゃないかな ちょっと前に、今の時代ジェロニモンは可か不可か?という話題があったが、
もう、「インディアン」もダメらしいよ
インディアンスがチーム名を変更へ 人種差別との抗議受けて105年の歴史に幕 https://full-count.jp/2020/12/14/post1001337/ >>411
「ウルトラマン」にはハルキなんて人物は出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い >>414
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>408
そうなんだよねー ぶつかって死んじゃってるのに会話してるのが???だ
あの段階ではハヤタの魂と会話してるとしか思えん
M78星雲人は「ワタシノイノチヲ キミニアゲヨウ」と言ってるけど、あれはまだ命をあげる前
だったのか うーん、よく分からん 何にせよ、視聴者の子供に設定をわかりやすくする為にああ言う形にしたのは理解できる。
ハヤタの死体の前でウルトラマンが1人で喋るわけにもいかんだろうし ハヤタの死体が宙に浮くときに足がプルプルしてるのには草 死にかけということでは
体は致命傷を負っていて意識も失いかけている生と死の境目
ウルトラマンが轢き逃げしていたらあと数秒か数分でそのまま死んでいたような状態 ベムラーが逃亡して、たまたま地球に立ち寄らなければ
ウルトラマンは地球に来ることはなかったわけだ
その後のバルタンやザラブ等の侵略に独力で立ち向かっていたら
地球の運命はどうなっていたことやら 好意的に解釈すると、緊急の生命維持装置に繋がっている状態で、
このままだと早晩死んじゃうよ、と
だから一心同体になろうよヘッヘッヘッ >>420
今の地球総人口を考えると、20億のバルタン星人が強制移住してきても結果的には共存できたかもしれない。
その後の侵略宇宙人はバルタン星人が撃退してくれるさ。 50万たらずの在日韓国人にすら手を焼いているのに?
価値観や道徳の異なる連中とは共存不可能だよ
その後のしつこさを見れば、だいたいの見当はつく >>420
ということは、バルタン星人がメフィラス星人の配下に入ることもなかったと? >価値観や道徳の異なる連中とは共存不可能だよ
>その後のしつこさを見れば、だいたいの見当はつく
帰マンのスレがまさにこの状態 ウルトラマンが地球に来たのはベムラーの逃亡による全くの偶然ではなかったかも知れないよ
ノアの神の伝説もあることだし、
光の国では20数万年昔はウルトラマン達は地球人と同じ姿をしてたんだしね 20数万年後に地球人がウルトラマンになっている確率は
ほとんど0パーセントだな ノアの神の像を見た時のハヤタの表情がいい
見てる子供が色んな推測を出来る様にハヤタに何も語らせなかった演出は良かった
ハヤタ(ウルトラマン)も初めてその事実を知ったのか
誰か知り合いでノアの神に心当たりがあるのか
それとも本人で今でもノアの神として覚えていてくれた事に感無量になったのか ノアの神はゾフィー兄さんだったという説も聞いたことあるぞ もしノアの神というM78星雲人が5000年前に地球で長期間活躍してたのなら、
もっと世界各地に伝承や記録が残ってるはず
バラージの町にしか伝わってなかったということは、たまたま何かの用事で地球に来て
用を済ませてすぐ立ち去ってしまったということでは >>668
今回だってハヤタとの事故がなければベムラーを処理した後さっさと帰ってただろうしね あれとんでもないアンカーつけてしまった
>>430ね 一峰大二先生が令和2年11月27日、84歳で逝去されました。
先生は倒れられるその日まで絵を描かれていました。
スタッフ一堂、電人アローをはじめ、先生の数々の作品のお手伝いをさせていただきコミケにも参加させていただきました。
楽しい思い出をずっと忘れないように
ご冥福をお祈りいたします 深海人は、ほろんだ。
しかし、地球はねらわれている。
美しいみどりの星、地球が
怪獣にねらわれているんだ。
わたくしは、地球をまもるため、
宇宙からやってきた平和の戦士、
ウルトラマンです。みなさん、
いっしょに、地球を怪獣から
まもりましょう。 初代マンが自分のことを「私はウルトラマンだ」なぞと言うのは似合わない
やはり「M78星雲の宇宙人だ」と言ってほしい >>437
そんなセリフ「ウルトラマン」には出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い 一峰先生ありがとう
来世があるのなら、また先生の活躍されている時代に生まれ変わりたいです
安らかにお休みください 437〜438
また自作自演のニート野郎かよ
ヘドが出るわ
( ゜З゜) 、ペッ 一峰大二先生亡くなってたのかよ
ショックだわ
ご冥福をお祈りします 一峰先生のウルトラマンは実に人間的であった 「く、くそう、この怪獣は私には倒せない」とか、
テレビのウルトラマンとはまた違うイメージのヒーローを作り上げた 怪獣もリヤルだった
ほかにもスペクトルマンや黄金バットなど、多くのヒーローもの作品を描かれた
一峰大二先生のご冥福をお祈りします 一峰大二先生といえばもちろん「電人アロー」は有名だが
盲腸の手術でラストの盛り上がりで患者さんから屁が出たと
医者の先生に告げて泣かせる漫画もあった
いろんな意味で
よく描いたなと思う >M78星雲の宇宙人だ
自分のことを宇宙人というやつもどうかと思う
地球人がいつの日か遠い宇宙のかなたのどこかの星に行って
その星の人間に「私は銀河系から来た宇宙人だ!」というとおかしいのと同じ 翻訳的に「地球人から見ての宇宙人」としか訳せなかったのでは?
もう少し地球の文明が進んでいたら「M78星雲人だ」で理解できるだろうと思って貰えてたかも 単に「M78星雲人だ」では子供にわかりにくいからかなあ?
子供はあんまり星雲て知らないと思うし ウルトラマンでは「光の国」がメジャーな表記だったけど、セブンでは「M78星雲」がメインで、
「光の国」はガンダー戦でポール星人が一回使っただけかな >>445
事故おこしてしまったから、とっさに自分の本来の身分を言うのはまずいとか思ったんじゃね 何度聞いても…、シンパイスルコトハナイ、とは聞こえない… さっきNHKシブ5時で福島県須賀川市の昼と夕方の町内放送で
セブンと帰マンの主題歌メロディーが流れるという話題をやっていたんだが
ウルトラマンの主題歌は使われてないんだろうか 夕方は帰りマンの「夕陽に立つウルトラマン」が流れるんだっけ?
ちなみに自分は夕方のチャイムはTOA社の音源に入ってる「野ばら」が好き チャイムじゃないけど灯油売りの車が流す「月の砂漠」は毎晩しみじみする 夕方に聞こえてくる音楽は「遠き山に日は落ちて」が印象的 ウルトラマンでならバグァドンAが夕陽に消えていく時の音楽 >>454
うちの近辺の灯油屋さんは「めだかのきょうだい」
>>455
その30分前にはエーデルワイスだ >>453
新マンのピンチの曲だったら早く帰らないといけない気がして焦るからな >>458
むしろこれから地震でも起きるのかと不安な気持ちになるだろ 大震災で最大の被害者はシューベルトってことでいいのかな? >>453
それってキングマイマイ回の飛び立つ場面の曲? キングマイマイの回は、変身して最初に流れる管楽器のが「夕日に立つウルトラマン」
途中から半音下がって聞こえる弦楽器主体のが「怪獣対ウルトラマン」
同じ曲でアレンジが違うだけ。
冬木さんはAの戦闘時の曲も管楽器系と弦楽器系を作ってる。
Aでは専ら管楽器のやつが使われたけど。 セブンの音楽も素晴らしいけど個人的には帰マンの音楽の方が好きやな
スレ的に言うとショダイさん音楽よりもセブンや帰マンの冬木さん音楽の方が印象に残るってことやな
無論ショダイさんの音楽も素晴らしいが… >>464
最初にリアル視聴したというのもあるが新マンの音楽がウルトラシリーズの中で最も好きだ。中でもワンダバが一番好きだ。 初代マンの音楽は初期と後期でコロッと変わるのが特徴的
初期の有名な戦闘BGM「戦い」などは後半ではまたっく使われなくなる
個人的には初期の音楽の方が好きだな 初代的 >>466
実はその「戦い」は第1クールの数回しか使われていない
1、4、6、7、8、9で終わりじゃなかったかな
ただ、インパクトは大きいね確かに ゾフィーの声はナレーション浦野光さんだっけど、石坂浩二さんがナレーションのままだったら、ゾフィーは石坂浩二さんだったのかな。 声が似てるから結局あんまり変わんなかった気がしないでもない スペクトルマンでナレーターの人がネヴュラ惑星からの指令の声も演じてるのが嫌だった
大鉄人17でもナレーターの人が17の声を演じていて、あまり好きじゃなかった 逆に日本のいちばん長い日でナレーターやってる仲代達矢が最後まで姿を現さなかったことで
「え?結局喋ってたのは誰だったの?」
ってなったことはあったw 石坂浩二がナレーションの時はウルトラQの世界観の”不気味”という延長線上という印象だったが
ナレが浦野さんに代わってからは雰囲気がヒーローものにガラッと変わった印象 二人の声質の差だろうね。
石坂さんのどこかくぐもった感じに聴こえるナレーションはQの時は作品の雰囲気にもマッチしていたが、
ウルトラマンのようなヒーローが出て来るようになるとどこかそぐわない感じはした。
やはり浦野さんに交代したのは正解だったろう。
浦野さんの曇りの無い明朗な声の方がウルトラマンには合っている。 石坂さんの水戸黄門は不評で可哀想だったな
確かに常客が求めてる物とは違っただろうけど、そんなのはストックが沢山あるんだから再放送で十分だろうに
当時石坂さんの意向を里見浩太朗が批判してたのも腹立たしかった
役者としてもタレントとしてもへーちゃんとは格が違うくせに生意気言うんじゃない 浦野さんのナレーション、ウルトラマンのほかには
原潜シービューしか知らないな。
傑作の「恐怖のプロトン爆弾」のときだけ
口調が固くなるんだからな。 あまり関係ないが高橋英樹があののほほんとした風貌で、
「歳を取っても、水戸黄門を演るような役者にだけはなりたくない」
と常々言っているのは意外 石坂さんの水戸黄門は不評で当たり前だった あんなのは水戸黄門ではない
ウルトラQのナレーションの方がはるかに格調高い 里見浩太朗先生の水戸黄門は観たくなかった
永遠の”助さん”でいて欲しかった
特撮的には永遠の”竹中半兵衛(仮面の忍者 赤影)”かな? 助さんは杉良太郎の遊び人風のやつがいい
里見は真面目すぎて角さんと差異がない ウルトラマンはAタイプのつり目デコボコ風のやつがいい
BとCはきれいすぎて得体の知れない謎の宇宙人感がない 俺は再放送世代やからアレなんやけど…
リアル世代からしてガマクジラ回でのお面の変化(Bタイプ)はどう感じたのだろうか? 当時、映像観ててまたっく気がつかなかった ブロロマイド写真で見て初めて分かった 俺は再放送の「ウルトラ作戦第1号」を見るまで気付かなかったボンクラです 俺は再放送でだけどBタイプはザラブ星人回ではっきり認識したぞ
これぞ正義のマスク
やっぱりウルトラマンは正義の味方だったんだ
Bタイプが最高
ウルトラマンタイガ劇場版でも
ジードを除くウルトラマン達が全てBタイプに統一されてたことにも満足したし
ZさんもBタイプ 再放送から入った俺にとっては
Aタイプはザラブ悪トラマンの元ネタで
Cタイプは「帰ってきたウルトラマン」の原型のようなイメージ ガキの頃の児童雑誌で破壊されていない大阪城を横にしてゴモラに向かってスペシウム光線のポーズをするスチール写真が鮮明に頭に残ってるわ
やはりBタイプこそショダイさんやと思うで
好きなんはCタイプやけどな w 怪獣図解入門も、ゴモラだけテレビからじゃなくてこの写真だった その写真は5円ブロロマイドでも同じのが出てた
とろこでウルトラマンのマスクは言葉通り「仮面」なのか長年の謎
当時、何かの記述で「顔は仮面である」と書かれていた では正体はどんな顔? ギリシア彫刻みたいな、筋肉隆々の金髪ハンサムが入っている
声は低くて渋い U40とごっちゃになってないかそれw
ウルトラマンは宇宙服を着てる説はあちこちの児童誌であった記憶はあるが チャックは見えるし覗き穴も確認出来るし
セブン以降はブーツと手袋まんまになるはさ
そら普通に見れば服でないってのはおかしいなw >>496
むしろ没企画のウルトラマンUSAを意識しました
U40の連中は一応変身するから
USAでは完全にマスクとコスチューム扱いになっている USAの3人は、M78星雲アルタラ星出身だろ?
マスクとコスチュームって、光の国のウルトラマンとは別の種族なのか?
昔のウィキではU40もM78星雲内にあると書かれていた(今は削除されている)
今は光の国のウルトラマン同様の扱いになってるはず
ティガのルルイエの巨人も、M78星雲のウルトラマンたちが別宇宙の過去に移民したと書かれていた資料もあった(今では見つからないから、削除された?)
L77星人は光の国からの移民説が、昔の児童書にも書いてあった USAって言っても例のアニメじゃなくシーゲル脚本による実写映画で、没になった企画のこと
脚本の中に、マスクが外せないなどの表現が出てくる >>499
「別宇宙」というのは上手い言い訳だよな
どんなウルトラマンも全て「M78星雲の宇宙人が別宇宙に移住した」で繋げられる アメリカのヒーローは基本的「着替え、装着」だから
それに合わせた格好だね>没版USA
変身してさらに巨大化、なんてアメリカ人には理解できないだろう
それがウルトラシリーズ(「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」)が
アメリカで売れなかった理由とされている >>484
>>491
ウルトラマンを演じた古谷さんはAタイプが一番好きと仰っているね
生命体らしさがあるし、アクターとしても動きやすかった、と 顔がフィットしてたらしいですね。ただ、水が入ってきて怖かったと。 >>503
古谷さんはAタイプが動きやすかったのか?
見た目にはAタイプが一番動きが鈍いように見えるけど
へっぴり腰のウルトラ水流で限界がきた感じw Cタイプスーツは筋肉の詰め物で腕が動きにくそうではある >>505
本人がそう仰っていたので、間違い無い
Aタイプは古谷さんにぴったり合わせて作られていたが、Bタイプから胸や上腕などに盛ったために動きにくくなったんだということだ
って、このスレ的には常識レベルだったな 中の詰め物もそうだけど、何よりの違いはスーツの素材だろうな。
Aタイプのベースになったウェットスーツは国産のもので、薄めの柔らかい素材だったそうだ。
それがBタイプ以降は耐久性と見栄えの問題を解消するためにアメリカ製のスーツを取り寄せている。
スーツ自体も厚めで非常に弾力性の強いものだった。 30秒くらいしか着てられなかったというから、過酷でしたね… >>508
マスクもラテックスからFRPに素材が変わって、装着していて痛かったそう 水じゃなくて消化液を噴射してるんだね。
紙でできた石油タンクに付着した消化液が分かる >>512
ああいうのは味だからこれからも消さないでおいてほしいな Aタイプは怖い
Cタイプは可笑しい
Bタイプこそ正義のイケメン 「怖い」という側面はヒーローには必要だと思うのな
得体の知れない、不思議な力を使う謎の人というイメージが魅力的でもある
明るくフレンドリーで人間に対して積極的に関わってくるヒーローって、なんか逆にイヤ
初代マンはAタイプの時は人間と関わろうとせず、黙々と怪獣と戦っていた
後半になってイデの挫折を助けたり、妙に人間くさい一面が出てきたのがなんか鼻につく
ウルトラマンは人間を超えた存在であるから、怖いイメージも持ったヒーローでいいと思う
最近のウルトラマンにはそういふイメージが皆無である ヒーローの定型なんていくつもあるし怖さも一様じゃない ペスターの回は、火が消えた後ウルトラマンが「これでよし」と頷くとき
Aタイプマスクのどアップが写るからよく見ておくべし >>517
まぁそれもわかる
ジャグラス・ジャグラーみたいな悪役っぽい正義も魅力だし スレチ以前に書き込まれている内容を理解できていないのが草 >>520
珍しいものは映ってないが、Aタイプマスクの最後のアップ姿であり、口もとがもうボコボコに
へこんでて哀愁漂う顔になっている この鬼気迫るボコボコ顔がAタイプ最後の勇姿であった 幻の「対ガマクジラ第一ラウンド」のフィルムって残ってないのかな?
まだAタイプのウルトラマンがガマクジラと格闘するシーンが撮影されていたが、本編ではカットされている。 >>525
あれよく分からないんだが、AパートではAタイプ、BパートがBタイプだったの?
一旦敗退して、再登場した時は顔が変わっていた? >>524
水や火、さらには特撮用の凄まじいライトの熱に曝されてきたからなあw >>524
厳密には「怪獣殿下」の後編の冒頭で飛び去ったウルトラマンが両手から光の輪を出して
ハヤタに戻る?シーンでAタイプの姿が(ドドンゴ回の映像の再使用なんだけど)
なんかの本でゴモラとの戦いで消耗しきってやつれたのでは、なんて微妙な考察してた ゼットンに倒れたウルトラマンの回想シーン、なぜジラースやガボラ戦なのかが今だにわからない… 歴代ウルトラマンの口、
左右に顎まで縦のスリットが入ってて、
腹話術の人形の口みたいなのは何故かと長年思ってたけど、
Aタイプの口が可動だったのを知って、
Bタイプ以降デザインとして引き継いだのだとようやく納得がいった。 >>527
当たり前の事なんだけど、火って撮影でも相当熱いんだろうね
仮面ライダーアマゾン見てたらアマゾンが服を着始めた途端、爆発や炎のアクションがいきなり増えたんだよ
きっと裸の時にやったらヤバいから服を着るまで爆薬は使わなかったんだろうなあ
あとシルバー仮面のチグリス星人が燃えながらのたうち回る所は気の毒で見てられない 今だと炎に強いノリを体に塗って熱を防ぐんだが
当時はなかったからな >>526
Aパートの撮影後にBタイプスーツが完成したらしい
>一旦敗退して、再登場した時は顔が変わっていた?
もしAパートの戦闘シーンがお蔵入りしてなければそうなったでしょうね
でも製作陣としては変化になるべく気付かれたくなかったのではないかと思う
30分の中でシワシワ→ツルツルではいかにも目立つ
没になったのはウルトラマンの敗退は良くないというのが理由だったらしいが >>522
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>534
当初は
ウルトラマンがガマクジラに腕を噛まれて敗退
→戻ってきたハヤタがウルトラマンと同じ箇所を怪我しているのをムラマツが怪しむ
だったそうだけど、これを丸ごとカットしたんだっけ
放送されたバージョンはビートル墜落時にハヤタが怪我したことになったんだっけ 放送版に怪我の話題はない もそもそもガマクジラごとき弱小怪獣にウルトラマンが敗退とか
ありえないでっしょ そのガマクジラを改造したスカイドンにはウルトラマンも散々だったな ガマクジラといえば寺田農
寺田農といえば犬神家の猿蔵 稔や!
農はちんちんデカくて尊敬されている「あいつ」が強烈 すまん、間違えた
ガマクジラといえば寺田稔
寺田農といえば犬神家の猿蔵 ごめん逆だ
農のデカちんが何のことかわからんw
確かAVマニアだってのは聞いたことあるけど >>544
岡本喜八の肉弾
備蓄食料を盗んだ罰で全裸作業を云い渡された主人公が戦友に「あいつのチンポコでっけーなあ」と尊敬される >>262のついで。
ゾフィーがマンガに初登場したのはいつだろう。
自分が覚えているところでは、「帰ってきたウルトラマン」放送時の小学?年生の夏の増刊号。自分より1つ上の学年でした。
ちなみに、セブン上司は、一峰大二の「ウルトラセブン」、つまり本放送当時に事実上登場していたということで。 図鑑では直後から紹介されてるんだが、名前がゾーフィだったり
ゼットンを操る宇宙人になってたりと滅茶苦茶 ・ゼットンを操る
・ウルトラマンそっくりに変身できる
でもう逃げられないゾフィw >>545
ありがとう
盗んだ食料をズボンの中に入れて運んだので股間が膨らみデカく見えたとかじゃなくて
本当にデカチンなんだねw
タイトルは聞いた事あるけど観たことないんでググってみたら、大谷直子のデビュー作なのか
伊藤雄之助も出てるし観たくなってきたよw >>547
いくらビデオも無い時代とはいえJOJO第二部みたいに苦情の嵐にならなかったのが不思議 そんなんでいちいち出版社に苦情入れるほど
当時のガキはひねてなかったんだろ というか、たまの再放送でしか見ていないから細かいところまで覚えてないしね
「そうだっけ」みたいな感じ あの頃の大伴先生の発案や意見は絶対だったからね
図鑑に書いてあることに間違いはないと思われていた ゾフィの選択
私は命をふたつ持ってきた
ハヤタにやる命は、この金の命か?それとも銀の命か? >>552
さすがにウルトラマンを助けに来た宇宙人に「ゼットン(ウルトラマンを倒した怪獣)を操る」はおかしいと思うだろ
「ウルトラマンは地球を守るために来た」「ウルトラセブンはウルトラマンとは親友」なんてのとはレベルが違う ゾフィの姿が描く人によって全然違うデザイン、という時代だからね
スチルもなかったのだろうし、幻の存在であったことは想像に難くない 第一期の頃少年雑誌を作ってた人たちのほとんどは、怪獣に興味なく、おそらく放送自体見てなくて、テレビ局提供の資料で作ってただろうからな。
毎回のテーマ怪獣はともかく、脇役キャラのことなんかまるで知らない。
昭和の末あたりになって、ようやく詳しい奴が編集部に一人いるレベルだったろう。 ゾフェイーの着るぐみって、Aタイプのボデーにボツボツ〇とラインを加え、Cタイプのマクスを
くっつけたものだっけ? 確か耳の穴がなくトサカの部分が黒く塗られてるのな 頑固で責任感の強いウルトラマンを光の国に戻すため、ゾフィーがゼットンを送り込んできた
という解釈をする向きもあった A、B、Cタイプとかゼットン星人とかは
ファンコレが出るまではそういう呼び名はなかったし
出版社も間違いが多かった それだと何だかすげー嫌な話だなw
ゾフィーも光の国も印象が変わるわw >>560
ゼットン星人の名称は本放送の2年後くらいに出たパンフにもう記載されてる
第三次ブームの頃に付いた名前じゃない >>563
「ゼットン星人」の名前は昔からあったとしても、
怪獣図鑑では永年「謎の宇宙人」であって、
名前をもらえてなかったのも事実
ゾフィが永年無実の罪に囚われていたwのも、
こいつの名前が表に出なかったことが大きい >>564
>ゾフィが永年無実の罪に囚われていたwのも、
ヒドイ濡れ衣であると、誰でも知っていただろ >>563
>ゼットン星人の名称は本放送の2年後くらいに出たパンフにもう記載されてる
パンフって? >>566
パンフレット
竹書房の「ウルトラマンクロニクル」に復刻版が付いてる 非売品なんだっけ?
その名前が目に触れた人はほとんどいなかったのでは >>547
すべての図鑑が間違った記述だったわけではなく、ノーベル書房の怪獣大全集
「円谷怪獣のすべて」「怪獣絵物語ウルトラマン」では最終回のストーリーに則った紹介がされている
一応円谷プロ監修で、特に後者は金城哲夫が直々に執筆しているのが大きいか
ただゾフィはスチール写真がなく未だフィルムのコマ写真流用も一般的でない時代でイラストしかないんだが
デザインがやや曖昧
また「ゼットン星人」という名称は一切なく、ケムール人によく似た「謎の宇宙人」という表記になっている すまん「円谷怪獣のすべて」じゃなく「円谷怪獣のひみつ」だった >>570
数年前に再販されたよな
あれは円谷プロ監修で他の図鑑とは一線を画してる
二期の頃に作られたと思われてた光の国の概要が既にほぼそのままこのとき作られてたのは驚いた
絵物語もザ☆ウルトラマンで試みられた
「変身すると現場からいなくなることを責められる」点に言及してるのも同様
あまり売れなくて全10巻予定が5巻に短縮、
それでも捌けずとうとう5巻セットでBOX販売されたらしいが
怪獣ブームの収縮ぶりが偲ばれたな ゼットンの宇宙人、最初は単純にケムール人かと思ってた。
実際メフィラス星人の時登場してるし。 再放送初期時代の人間とすればウルトラQの再放送はめったに放送されなかったのでゼットン星人として認識したけどな
ケムール人こそが「あっ!ゼットン星人やんか…」
と思った時があった メフィラスの時に登場するのは本来はケムールではなくダダだったのだがな… >>577
藤波が「おまえは平田だろう」って言ったやつ? あれってそういうブックだったんだろうけど滅茶苦茶ブック破りな話だよな 「平田さん、これお願いします!」と言ってケムール人の頭を持ってきて、平田さんの頭に
ズボッとかぶせてるスタッフの姿が目に浮かぶ 平田さんは「役者がそんな物被れるか!」って一喝して断りそうな気もするし
嬉々として大喜びで被りそうにも思える 平田さんは喜びそうですね。あの方は変わってますから。晩年は、ぴったしカンカンとか回答者で出てましたし。 そもそも怪獣番組に出てるわけだから、別に怒りはしないだろうw >>576
ダダは仕事で地球に出張に来てただけだから
他の侵略宇宙人の手先になるのはちょっと違うと思う 当時は友人らは「ケムール人がゼットンを連れてきた」と言ってたな
ゾヒーは「命を持ってくるぐらいだからウルトラマンより偉いんだ」と言ってた まだウルトラ兄弟の概念がなかった新マン放送時の「ウルトラ怪獣入門」では
ゾフィもバルタンなどと同様の宇宙人のくくりで掲載されてましたね ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブンを一番最初にウルトラ兄弟と呼んだのはバット星人だ
バット星人ウルトラ抹殺計画と戦うためにゾフィー、マン、セブン、ジャックは
ウルトラ兄弟になったのであろう >>587
学習雑誌では「帰マン」の途中でもうウルトラ兄弟の用語が登場してた
生半可な知識自慢はやめろ貧乏人Zおじさん >>588
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>588
そう、ベムスターの回でセブンが登場した頃から
ウルトラ兄弟という言葉が出ていた
当時はゾフィーはちょっと違うんじゃないかと思ったものだが >>586
あの枠、もしや例の吸血宇宙人用だったんじゃないかと邪推
騒動から半年余だし騒動元になった版元だから相当慎重なはずだとも思うが、
なにしろその大元記事を書いた御仁編集だからな〜 >>586
確かあのゾフィはお腹にポツポツがあったので、
偽ゾフィだなw
つか1971年時点でまだゾフィのデザインが間違えられているって
どんだけ謎の宇宙人なのよ 年末年始それも元旦に放送されたのはウルトラマンだけね 元旦というのは元日の朝のこと
「ウルトラマン」は夜放送だから、元旦ではなく元日が正しい TOKIOの「ウルトラマンDASH」ってのが毎年元日に放送されてたけど今年はないな 元旦だから三大怪獣ワイワイ?
セブンも7日だが前後編グワシグワシ祭りだったな >>592
71年の暮れに出た最初の原色怪獣怪人大百科ではフィルムコマ焼きの写真とそれなりの解説が掲載されてて
これが初めて一応まともに紹介された形になるのかな?
学習雑誌の特集や付録ではどうだったんだろう? 初代マンで倒されなかった怪獣は、ガヴァドン、ヒドラ、シーボーズ、ウーくらいか。
スカイドンも本当は宇宙に送り返されるはずだったのに、失敗して爆発したな。 スカイドンはハヤタにスプーン持たせて役目終わったしな 相手が初マンでなくタロウやコスモスだったら倒されずにすんだ怪獣は他にもいそうだな。 ヒドラは、関係ないクルマのドライバー何人もコロしてるだろ… 逆に、関係ない人を多数殺しているのに、結局見逃してるんだよなあ
轢き逃げ犯は捕まった、とフォローはしているけど >>592,597
1971年じゃUマチックVTRがやっと規格化された頃だから資料としては本編から起こした写真とか正確にトレースした図面ぐらいしか無い時代だろうねぇ
>>603
ちょっと理不尽な結末もあの時代の作品の持ち味。むしろ世の中、理不尽や不条理な事の方が多いからね。現代は白黒ハッキリさせるのがデフォになっちまったが ヒドラは見逃したのにジャミラは徹底的に追いつめてとどめをさしたマンの基準って何なんだろう? >>605
脚本家の考え方次第でしょ 脚本佐々木守と演出実相寺
佐々木はウルトラマンに何の感情も無いとか言ってたようなむしろ冷たさだけだと
もし上原だったらあるいは市川森一(セブンからだが)だったらジャミラをどう描くかな でも古谷氏はジャミラ戦は印象に残っていて、
「どうしてこいつを倒さなきゃいけないんだろう」
と悩みながら戦っていた、とインタビューで答えてる
ただ映像では結構無慈悲だよね
スペシウム光線で一撃ではなく、水攻めでネチネチ痛めつけてる
キャップは「地球の土に戻してあげた」といい方に解釈していたが 高原竜はショッカーの基地にもなってたね
「アレハ、ニンゲンデハアリマセーン。カイジュウデース」 たとへ元は人間でも恐るべき怪獣と
なって人類を襲いに来た 無慈悲に倒しても仕方ない 本人もそれを望むのではないか
ウルトラマンにとっては地球の敵 元が何だったのか関係ない 一匹の怪獣として戦った 津波と竜巻で、むしろ他の怪獣より殺戮人数は多いはずだが見逃されるシーモンスゴラス >>598
ギャンゴはどうだっけ?
確か倒されてないような気がした ギャンゴは鬼田のマイナスエネルギー
だからギャンゴを完全に倒せるウルトラマンは80しかいない 80などというウルトラマンはここの世界にはいない ウルトラマン66である ジャミラの話、(怪獣化は別として)本当にありそうなのに
話題にも上らないということは、宇宙旅行そのものが嘘なんじゃないかと
思えてくる。 女性で初めて宇宙飛行したのは1963年のテレシコワ?
では1961年に記録されたこの声は誰なのでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=4tQzY-bGJek >>609
あの像は太陽の塔と違って
中には入れないんだよね? >>608
現在の高原竜の像や中の詳しい様子が見たければ
ウルトラ怪獣散歩の第13回「恐怖の伊豆スカイライン87」で見れるよ
この回に登場する怪獣はもちろんヒドラ
ヒドラが伊豆シャボテン公園に凱旋してパークスタッフに歓迎されるのも楽しい
>>618
高原竜の胴体の中には入れるよ
そのまま温室の植物園に繋がっている ウーもスペシウム撃ちませんでした…が、あれは幻影ですか? >>619
色々と詳しい情報をありがとう
まず行く機会はないけど、保存されてることが確認できただけでも嬉しいです ウルトラ怪獣散歩おもしろいな
ウルトラファイトみたく、怪獣同士でもめるようになって
メフィラスが「よそう、宇宙人(怪獣)同士で戦ってもしようがない」と言ったり笑いどころも多い >>598
チャンドラーもレッドキングに右腕を引きちぎられて退散しただけで明確に倒されたわけではないね
まあ致命傷かもしれないけど😭 その意味ならドラコも完全に絶命した場面は見られなかったな ツイフォンの時のドラコとジェロニモンが復活させたドラコは
手の構造や頭部のツノが違うので別の個体であろう >>627
実はツィフォンの時のドラコがオス、ジェロニモンの時のドラコがメスである可能性あるね
メスは各惑星上に留まり、子育てをする
オスは彗星で移動し、繁殖期の時だけメスのいる惑星に舞い降りる
メスは彗星が近づいてオスが舞い降りるまで地底で眠っているのではないか?
ジェロニモンの時の個体は、繁殖しそこなって地上をウロウロしていたところを科特隊かウルトラマンに仕留められた可能性ある >>629
そんな「港々に女がいる」ドラコ
嫌いじゃないです なるほど
雄雌の違いってのは考えたことがなかったし生殖のために惑星間を移動する設定も昔のSFぽくていいなあ 本編では倒されていない怪獣がタイラントやペリュドラの一部になってるのはどういうことなんだろう? ウルトラマンにいじめられたことには違いない
打倒ウルトラマン ドラコ「生きてる時、ウルトラマンにいじめられたんです」
ゼェロニモン「よし、お前はよみがえれ」 ドラコってギガスとレッドキング(主に後者)にいじめられたのではなかったっけ? チャンドラーの時みたいにタイマンならまだしもリンチは最低だよな >>631
一期シリーズ原理主義者がこぞってSF性が薄まったと批判していた二期作品の方にこそ
雌雄怪獣が出てくるというのが何とも皮肉だなw SF性が薄まったことが批判対象になるってのもおかしな話ではあるな セブンはマンと違って容赦ないよな。ギエロンを惨殺してるし。マンやタロウだったら見逃すパターンだろ。 マンもジャミラに容赦しなかったけどな
ヒドラとウーは実体がなさそうだから倒さなかったと勝手に思っている
同様にセブンも幻でしか姿を現さなかったポール星人の息の根を止めなかった
あんなに苦しめられたのに 「タロウ」だとムルロア回がそれに当たるけど、
ムルロアはZATに退治されてるね
尤もムルロア回はそれ以前にイベント回でもあるわけだけど 「ウルトラマン」では怪獣に感情移入するのはイデの役目で、
ハヤタはその辺クールなんだよね
怪獣に対して感情を表したのは「怪獣墓場」だけかな
佐々木守脚本だから異色というか禁断の手段であったように思うけど >>644
その辺も含めてタロウはセブンよりもマンに近い作風だな
だから二期の中でも新マンとトップを争う人気作なんだと思う 宇宙人や怪獣には容赦ないが、ダンのときは女に甘いセブン ハヤタは女に甘い描写はなかったが、唯一、ペティ隊員のエスコートをズルくじ引きで取った ハヤタはアンヌ隊員の偽者にも簡単に捕まっていたような >>650
テレスドン回で地底人アンヌにやすやすと捕まったのは
ダンみたいだったけど >>649
レオで鬼隊長になったダンも女・子供には優しかったな
アンヌと再会した時の優しい笑顔も >>653
普段は星人に冷徹なダン隊長がウリーの回だけは完全に公私混同してるのに
ゲンは戸惑っていたけどな 男は綺麗な女性に弱いというのは全宇宙共通の真理なんだろう オスの習性を利用するのは、狩りの定番 狐の罠でも♀ギツネで
♂を誘い込む >>652
「ウルトラマン」にダンなんて登場人物はいない
貧乏人Zおじさんスレ違い 地球人の男性は、可愛い子に弱いってことがわかったんだもの、ウフフ❤️ >>652
あれは地底人が策士
ハヤタがデレて捕まったわけじゃねえだろ >>656
なるほど、だから星野源はどんぎつねさんに捕まったんだ
ガッキーや吉岡里帆の相手役やらされる星野源をうらやましいと思う人は多いだろうが
源は売れる前は「LIFE!」でおもえもんというキャラをやっていた 現在の星野源よりマン当時のムラマツこと昭二の方が若いんだよな。
昭二、老けすぎだろ。昭二の老け方は異常。 ハヤタ、イデ、アラシ、フジで最年長はどなた? 今何歳? その中だと、アラシ役の毒蝮さんが 1936年生まれで最年長 >>657
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>664
ごたく並べるんじゃない貧乏人Zおじさん
ウルトラフサフサなんかどうでもいいから、「ダンなんて登場人物はいない」に答えろ アンヌなら出てたのにな
あの頃から「次はアンヌって名前の女性隊員を入れよう」と考えてたのかもね >>665
例えとして出しただけだろ
それにキリヤマ隊長はマンに登場してたよ
俺はキリヤマ隊長登場の回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>669
また俳優と役を混同してる貧乏人Zおじさん
「ウルトラマン」に出てきたのは中山昭二 キリヤマではない キチガイはもう現実とフィクションの区別がついていないんだろ
古希を迎えた老人がウルトラマンゼットとか何とか幼稚なことを一日中書き込んでいることからも察してやれw
それはそれとして、やっぱりキチガイは死ね
苦しんで 今年はウルトラマン放送開始55周年だけど特別なイベントあるのかな
ウルトラQ55周年はなにも無かったような 金城氏は真理アンヌさんをイメージして友里アンヌ隊員を設定したと言われているし、
(実際真理アンヌさんのファンであったらしいし)
決して繋がりがないわけではないな 真理アンヌにオファーしたけどスケジュールの都合で断られたんだっけ 真理アンヌさんは科学特捜隊の制服をもらった時はレギュラーでウルトラマンに出られると勘違いして糠喜びしたというちょっと切ないエピソードが
レギュラーで見たかったなあ… ハヤタを呼び捨てにする真理アンヌさんに魅力を感じる >>678
671、672へのレスはどうした貧乏人Zおじさん >>680
そいつ荒らしを攻撃してる自分かっこいいと思ってるかもしれんが
完全にそいつ自身が荒らしに成り果ててるよな >>663
アラシさんウルトラマンのとき既に30だったんだ ちっとやそっとじゃくたばりそうにない
蝮の芸名は伊達じゃないw 今どきの30歳の俳優って、当時の30歳の俳優よりずっと子供に見えるってのはあるけども 今の星野源の方がムラマツキャップ当時の昭二より年上とか信じられない。 ライダースレでもふれたが
東宝、円谷、東映特撮ではお馴染みの
天本英世もゴジラやライダーに出演していた当時は40代前半だった
いまの大泉洋や堺雅人の方が年上というのも信じられない 最年長隊長はMATの伊吹、根上淳さん48歳だが、ちょうど今のキムタク >>685
中身が子供だからな
俳優に限った話ではないが >>681
自作自演やろ
すぐに反応してレスる事自体が不自然やし… ウルトラマン当時はまだ毒蝮三太夫ではなく本名の石井伊吉だった
ただこの名前、「いしいいよし」なんて読めず、ずっと「いしいいきち」だと思ってた ウーとギガスとスノーゴンとスノーマン
どれが一番強い? 帰りマンをバラバラにしたやつでしょ
ブレスレット持ってなかったら完敗 スノーゴンは目立たないが実はゼットン以上に強いのかも ブレスレットが新マンを操っていた
ブレスレットが本体で、新マンが傀儡 >>692
念のため聴いとくが、そのスノーマンはツイフォンの5年後の元日に登場した怪人だよな?
ならばスノーマンを巨大にしたら最強では?
単体ライダーキックを跳ね返す頑強な体躯だからスペシウムの2〜3発では倒れないかも知れん
そうなれば時間制限があるウルトラマンには不利
むろん「もう一人のウルトラマン」が登場して光線を2発同時なら勝てるだろう
ウーは雪ん子に危害さえ加えなければただの風景
強い弱いの次元じゃないが、思念の集合体=俗に言う幽霊なら勝ち目がある道理がない
つか、吹雪いてるロケーションの時点でウルトラマンには不利だろ
大人しく防衛隊対応した方が利口
視聴者には敵わん展開だろうがw セブンにウルトラマンがゲスト出演していたら、ダブルライダー以上の騒ぎになったろうな
月曜日は授業どころじゃない 怪獣ブーム世代は夢の共演なんか期待も希望もしないよ
セブンにウルトラマンが出たりしたらむしろ大スカン
世界観ブチ壊しじゃん セブン放映時はゾフィーやマンとウルトラ兄弟ではなかっただろ
「帰ってきたウルトラマン」最終回でバット星人ウルトラ抹殺計画に立ち向かうべく
ゾフィー、マン、セブン、ジャックのウルトラ兄弟が編成されたのだ セブン第一回のシナリオ決定稿には当初「ウルトラマンの生まれ変わりだ」というセリフがあったそうだ。
特撮秘宝のセブン本で知った。
撮影段階で結局別世界の話という方針が決まった。
逆に言うと同一世界扱いの可能性も結構あったということだろう。
M78星雲光の国出身設定は残って、のちの兄弟設定の根っこにはなった。 >>700
まさに正論だよな
よく言った!
ここは初代スレなんだから、帰りマン以降の設定はスレ違い
そのスレの番組に沿った設定までが許容範囲だよな! 帰りマン以降の設定はスレ違いというわけじゃないけど
セブンが初めて地球に滞在してた当時は恒点観測員のままであったので
宇宙警備隊のゾフィーとはまだ知り合ってなかったということでしょ
ウルトラ兄弟結成は帰りマンの最終回からだよ セブンの本編で、恒点観測員という言葉は一度も使われていない
それはレッドマン(仮題)の頃に作られた設定で、ウルトラセブンになった時点で完全に削除されている 本編には出てこないのだけど、当時発売のテイチクのレコードなどでは解説の文章に
「ウルトラセブンは恒点観測員である」と堂々と書かれている
当時の子どもたちは「セブンって恒点観測員なんだって」とけっこう言ってたよ それわともかく、ウルトラマンの身分って「宇宙警備隊員」でいいのだらうか
ベムラーを宇宙の墓場に連れて行く任務を帯びていたから「宇宙刑務官」というべきか ベムラーが乗ってきた青い玉って何だろう?
赤い玉は牽引車で操縦も可能
青い玉は牽引されるだけの牢屋じゃないかと思う
もちろん乗せられた人間が操縦などできない
ベムラーはどうやって脱走したんだろう? 東映は、異なる作品のヒーローを共演させたりするのが好きだったようだ
「マジンガーZ対デビルマン」が嚆矢かと思いきや、「009 怪獣大戦争」
で、出動するサイボーグ部隊がレインボー戦隊とすれ違うシーンが出てくる
「帰マン」のセブン登場は、この二作品に挟まれた時期だったが マスメディアに配布された資料には、レッドマン(仮題)の頃の情報が混ざっていたからね >>704
「恒点観測員」という台詞は出てこないが、「340号」は出てくるし、
図鑑等には「恒点観測員」という紹介もあった
図鑑持ってない子も持ってる子から聞いて知っていて、当時は、番組が
好きな子なら誰もが「恒点観測員340号」だと思っていた(「セブン」
にはあまり関心のない子がいたのも事実だが)
好きな子の間ではデフォな話ではあった ベムラーは青い玉で自由自在に移動、操縦して操っていた
竜神湖に降り立ったのも自らの意志 あの玉は宇宙空間の移動用の姿で自力で移動可能
M78星雲宇宙人は玉を連結させて引っぱっていたが、何らかの理由で連結が切れ青い玉の
姿で逃走された模様
M78星雲宇宙人の赤い玉(ハヤタのセリフでは宇宙船)はビートル衝突時に破壊されたと思われる 青い玉もウルトラマンが発生させたものではないだろうか
一度死亡したハヤタも、ゼットンにたおされたウルトラマンも赤い玉の中では蘇生できていたのは
赤い方は内部の生命を活性化させる機能があるのではないか
そう考えると、青い方は逆に内部の生命エネルギーを吸い取ることが出来ても不思議ではない
ひょっとすると青で生命エネルギーを吸い取り、赤い方に供給することができるかもしれない
怪獣をおとなしくさせて護送するにはうってつけの仕組みではないだろうか
ゾフィーが持ってきた命も、もとは怪獣の命かもしれない 「恒点観測員」という台詞が出てこなかったというのなら、
「キングジョー」という台詞も出てこなかったんじゃなかったっけ ベムラーを追跡中のウルトラマンも
「待てーっ!待たないと撃つぞーっ!!」というベタなセリフを言っていたのかのう ゼットンにカラータイマー壊されて「何じゃこりゃあ?」 >>697->>699
桑田次郎のマンガの「ウルトラセブン」では冒頭でウルトラマンが地球まで送ってくれた。
1つのテレビ番組で最初にこの2人が登場したのは「ウルトラファイト」であろう、ただしウルトラマンは過去フィルムのみで、2人が同じ画面に登場していない。 セブンもM78星雲、光の国出身という共通項が
当時の子供は絶対に繋がっていると信じていた >>717
桑田次郎の描く初代ウルトラマンって
今にして思えば貴重だな。 なにかの書籍で「桑田次郎の書くウルトラマンはあまりうまくない」と言われていたが
まあ、そんな感じ。
セブンはシャープで文句なく美しい。 M78星雲という言葉は頻繁に出てきたが、
光の国という言葉はポール星人回だけだっけ?
セブンと光の国というのは個人的には繋がらなかったなあ 桑田版セブン最大の欠点は、フック星人との戦いでフルハシに身バレしてそのまま帰還、つまりそれが最終回なこと >>722
一人にばれただけなら、ウルトラ念力で記憶を消すとかなんとかやりようはあるだろうに ダンは体調を壊したと最後のコマで台詞のみで説明されていたけど ホシノくん
「ウルトラマン…この寒さをどうにかしてくれよ…」 ウルトラマン「ヨシ、チョウネッパシンドウスペシュームスラッシュコウセンヲツカッテアツクシヨウ」
ナレ「しかし、ウルトラマンのこの能力は、彼自身の命を縮める大技なのだ」 解説本「縮んだ命はプラズマスパークで修復することができます」 こういう時期にザンボラーが出現してくれればありがたいんだが >>730
そうそう、凍死は天国へ昇るように死んでいくけど
焼死は地獄へ突き落とされる苦しみを味わされるからね >>718
その通りだ
みんな繋がっているんだよ
メビウスにも、ゼロ、タイガ、Zにもみんなみんな繋がっている仲間なんだ
今朝もクロニクルでゼロ師匠が言ってたろ
宇宙は違ってもウルトラマンはみんな仲間なんだと ティガの第1話のダイジェストで大昔の巨人が戦いの姿を石像にして残し、
「星雲」 に去った?帰っていった?みたいなこと言ってたが、
これ普通にM78星雲のことでよかったんじゃないか?
毎日放送との絡みで劇中で明言できなくても、96年の第1話の段階では視聴者も普通にM78のことと思っただろうし。 青雲とは星の集団の事である
我が銀河系にも恒星数だけで2000 - 4000億個と言われている
それ等が持つ惑星はその何倍にもなるのだ
結論としてM78青雲は線香臭いのかもしれない まぁ1話でのハヤタの「…M78"せいうん"の宇宙人?」の時の"せいうん"のイントネーションは
明らかに「星雲」じゃなく「青雲」の方だったしなw 日本香堂のCMに長谷部瞳さんや、その父親役に真夏竜さんが出ていたのは、偶然とは思えない M78星雲のMって「メシエ」なんだろ?
じゃ光の国系ウルトラ戦士は全員「メシエ星雲人」ということになる。 >>740
その「M」は天文学者メシエにちなんで名付けられた地球における便宜上の呼び名だ
メシエ星雲人は彼ら自身が名乗った呼び名で偶然の一致である >>734
ティガの星雲はM78星雲じゃないでしょ
M78星雲再シリーズはマックスからだし
ジョーニアスのウルトラの星もU40でM78星雲ではない 一昔前のNET上では「ティガのルルイエの巨人は、M78星雲から移住してきた」とか
「ジョーニアスの生まれ故郷・M78星雲内、U40」という記述が見られた
やっぱり創作かな?(だから削除した) >>741
メシエ星雲人って表現おかしいよね。メシエ78星雲人とかならOK メシエ星雲人って、地球人のことを「銀河系人」って言うくらい変な表現 ずっとメシエ星人だと思ってたけど、いつの頃かにメシエ星雲人と書くということを知った。
色々ややこしい事情があって、(帰の)OPの最後ではロボネズ登場のみになったわけで? M78星雲ってことは特定の星の名前じゃないですよね M78は10等星の重星HD 38563A と HDE 38563B によって照らされている M78星雲という呼び方は地球で付けられたものだよね
それなのに初対面の謎の宇宙人はハヤタに「M78星雲の宇宙人だ」と名乗った
なぜ自分たちの星の地球での呼称名を知っていたのか? ハヤタに聞こえるウルトラマンの言葉は、すでに地球語に翻訳されているんだろ 自分達の星(光の国)のある場所を、いろんな星の言葉で何て言うかくらいは
宇宙警備隊員としての基本的知識なのでは テレパシーで会話していると考えるなら
受け取り手の知識に基づいた言葉として聞こえるだろう
天文知識のあるハヤタだったからM78星雲の光の国と聞こえたのであって
もし、私がウルトラマンと会話したなら「オリオン座の左側にある光の国」と聞こえたことだろう
恐山のイタコに外国人の霊が降りたときも青森の方言で話すように メシエ星雲人って言葉自体おかしいと思わない人が此の世に居る事自体信じ難い
知的障害者の集まりか? たぶんメシエ星語→日本語の翻訳過程で生じた齟齬でしょう まあ、国際的に好評価を受けたときは「優秀なる我が民族」なのに、厳しく批判されたら「アジア蔑視」とか、
一気に出自の裾野が広がるおもしろ吊眼国家もあることだしな
国名とか固有名詞に外部の人間がとやかく言っても意味ないよ
俺からしたら「ン」から始まる人名とか国名の方が信じられない
しりとりが成立しなくなるだろ >>759
イデ隊員発明のパースディーインターポリマーで翻訳してもらいたまえ ゾフィーは第二期での登場がなかったら、セブン上司同様に「瀕死のマンが見た幻影」 とか「マンの自問自答」 とか言われていたことだろう。 >>763
科特隊の面々が飛来するゾフィーを目撃してるんだから
ゾフィー幻影説はありえなかったろうよ 幻影というのはないけど
「光の国の使い」(岩本博士談)で終わっていた可能性は高い 最終話で「ウルトラマンが二人!!」とフジ隊員が言い
岩本博士が「いや、光の国の使いだ」と目撃してるからね
最終回「さらばウルトラマン」をちゃんと見ていれば
「瀕死のマンが見た幻影」 とか「マンの自問自答」とは思わないな >>757
カニの怪獣だから蟹座から来たと推測するのだから、そんなの朝飯前だ だからゾフィーを第二期以降に登場させたということだろ
セブン上司は平成令和にも登場してないよね
全部観てないから一度もないかどうかはわからないけど ゾフィーはウルトラマン救助という仕事をちゃんとしてるんだから非実在なんてこと考えるやつはいるわけない
セブン上司も警告するだけでなく、エネルギーを仕送りするなり本人が助けにくるなり
もっとちゃんとセブンをケアしてれば幻影だなんだとケチつけられることも無かったんだ 一峰版はスラッガー形状が変えてあってから幻影でないのはわかったな
しかし名無しの権兵衛じゃウルトラ兄弟に捩じ込むのは無理だった
ゾフィが名乗られば同様になっていたものを、残念なことだったな ゾフィーと名付けられたのは決定稿。
準備稿(科特隊ではなく飛来したウルトラマンの仲間がゼットンを倒し、ウルトラマンは彼の持って来た命を
ハヤタに与えるよう懇願、そしてウルトラマンは亡骸となって地球を去る)では名前は付けられておらず、
単に「声」としか書かれていない。そしてウルトラマンも「仲間」と呼び掛けている。
一歩間違っていればゾフィーも後年に「ウルトラマン上司」なんて便宜上の名前を付けられていたのかもしれん。 仲間がゼットンを空からスペシウム光線の奇襲攻撃で倒すんだよね
それは見てみたかったな
あと新マンの最終回は初代マンが現れてゼットン相手にリターンマッチを行う、ってのも検討されてたとか 初マンにも本名がほしかった。
ノアとかヒカリは本来なら初マンにふさわしい名前だった。 >>768
タイガのDVD買って大喜びなのは結構だが、
ここに居着いているなら他に買うべきものがあるんじゃないのか それこそ
「ウルトラセブンとは地球人がつけたあだ名、
この度彼の本当の名前が判明したぞ!
その名はウルトラマン340号だ!」
みたいになる可能性もあったからな > そしてウルトラマンは亡骸となって地球を去る
後にバードンに殺られたタロウを持って帰るような感じか ウルトラマンという名称自体が、彼の本当の名前ではないから
ハヤタ「彼が助けてくれたんです」
イデ「彼、彼っていうけど名前はなんていうんだい?」
ハヤタ「名なんてないさ」
イデ「よせやい、名無しのゴンベイってあるかい」
ハヤタ「そうだな……ウルトラマンってのはどうだい?」 >>777
やるとしたら、赤い玉を棺桶代わりにしてそこにウルトラマンを入れ、
使いが運び去る感じかな
絵的には放送版と変わらないかと >>778
本来は名なんて無いのに、いつの間にかタロウとかタイガとか、和風の名も付くようなったでござる というか、そもそも「ウルトラマン」も日本語(カタカナ)やし 「チキュウジンガ、ヘンナナマエデワタシヲヨンデイルナ マアシャアナイ、モクニンシヨウ」 でもイデは絶賛してたじゃないかw
ハヤタ「じゃあ、ウルトラマンってのはどうだい?」
イデ「…それは、ウルトラにいいでしょう」 ウルトラマンがハヤタの口を通して自己紹介した・・・はないか
最初に「名前なんかないさ」って言ってるしな ハヤタが、そういやM78星雲の宇宙人だと名乗っただけで名前は聞いてなかったので
名前なんか無いと言ったら、融合してるウルトラマンが心の中で
「ウルトラマン、ウルトラマンだから」と教えた可能性もある チャータム「ノアの神!」
ノアの神と言われた宇宙人「いや僕の名は・・・」
チャータム「ノアの神!」
ノアの神と言われた宇宙人「・・・ノアの神でいいです」
みたいなやり取りがあったと? ノアの神=マンという仮定に立つなら、もともとはただのノアだったんだろうな。
ゾフィーみたいに。 >>787
うん、同感
ゾフィーもウルトラマンと呼んでいたし
まぁしかし「帰ってきたウルトラマン」の自己紹介の場合は
「私は以前に地球にやってきたウルトラマンとは別人のウルトラマンジャックでございます」
なんていちいち言うのは面倒くさかったんでしょw >>790
ジャックと名が付いたのは1984年
「帰ってきたウルトラマン」放映時にはジャックという名はなかった
だからそんなセリフ出るわけがない
よく考えてレスしろよ ゾフィは後づけ設定ながら宇宙警備隊の隊長で、実際はウルトラマンの上司的な位置付けだが
義兄弟の盃を交わしたので兄弟という特殊な関係なのかねえ
その辺はセブン上司とは違うんだろうなあ
セブン上司はそれなりに有名なのに、平成以降のウルトラでも一度も復活したことないよね? 平成セブンの世界のM78星雲人はみんなセブンと同じ容姿なんじゃないかな。
だったら上司にも出る余地があったのではないか。 しかし、ウルトラマン、を超えるヒーロー名はありませんね。実にシンプルで素晴らしいです。 >>791
後付けでもウルトラマンジャックは正式名称だ
想像するのも良いではないか >>796
「ウルトラマン」は二度と作れない傑作
「ウルトラセブン」はその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた名作 初代ウルトラマンは初代タイガーマスクよりつおいの? >>797
>>791をもう一度読め貧乏人Zおじさん
「帰ってきたウルトラマン」放映時にはジャックの語はなかったと言ってるんだ 日本語通じないのか? >>800
だから地球人の言葉はウルトラ難しいので
「私は以前に地球にやってきたウルトラマンとは別人のウルトラマンジャックでございます」
といちいち説明できなかったということにしとけばいいでしょ
私はケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん でございます >>801
何度言えば分かるんだ貧乏人Zおじさん
「帰ってきたウルトラマン」放映時にはジャックの語はなかったと言ってるだろ
だからそんなセリフ出るわけがない こんな単純なことも理解できないのか? キチガイにはどれほど噛み砕いて説明しても無駄
こいつがかろうじて理解できるのは
死ね
苦しんで
だけ 帰ってきたときは、 ゾフィーに連れられて地球を去ったあのウルトラマン本人だったし
正式に別人扱いになったのはナックル戦以降のことだからなあ >>805が正解
辰巳出版の「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」にその辺が詳しく書いてある
初代ウルトラマンと「帰ってきたウルトラマン」が別人と判明したのはナックル星人の時
ジャックという語が当時からあったとしても、1話の段階で「ジャック」と名乗るはずはない すると、小学館などで初代のことを「ふるいウルトラマン」と称して
新しいウルトラマンにbkbkにされてるイラストは
(多分新しいウルトラマンの強さをアピールする企画だったかと)
そもそもの設定から逸脱していたということか >>807
初代ウルトラマンと「帰ってきたウルトラマン」が同一人物か別人かハッキリしないのは
テレビ版の話
学習雑誌で、2人とも載っていたのはその通り >>809
>>806をもう一度読め貧乏人Zおじさん
初代ウルトラマンと「帰ってきたウルトラマン」が別人と判明したのはナックル星人の時
「帰ってきたウルトラマン」1話では2人が別人かどうかハッキリしてないんだから、
ジャックと名乗るはずがないだろ 放映開始当時「今度のウルトラマンってって体の模様の外側に一本線付け足しただけだよな」と言ったら、
友達に「いや、パンツの部分短いし首のあたりも違うよ」とピシッと言われた思い出がある。
シンプルに模様が違うんだから別人だろうなとは感じていた。 >>811
>放映開始当時
それって、「帰ってきたウルトラマン」のだろ
ここ、初代ウルトラマンのスレだよな?
貧乏人Zおじさんがジャックと言い出したせいで スレ違いの話題はここらで終了 もし、番組開始時点の新マンが初代マンと同一人物設定だとしたら、ハヤタに比べて郷には厳しすぎるよな。 >>813
そりゃ、
自分が死なせた/事故で死んで蘇らせてやる
科特隊副隊長格/自動車修理工
では、かなり違おう 帰ってマンはどうでもいい 初代マンにはそんなんは出てこない
ここの世界ではウルトラマン、ゾフィーとウルトラセブン、上司だけしか存在していない >>812
こらこら、またブーイモさんにハツヨマンってからかわれても知らないからww もうつべこべ文句言うな!
マン兄さんとジャック兄さんは別人なのは今の常識だろ!w 初代と新マンの模様が違うのは、単にオモチャを売るための戦略だし
既に初代の人形を持ってる人にも買ってもらうための手段に過ぎない
製作側にしてからそういう認識だった これらのレス皆50過ぎのオッサン達だよね、、、(-_-) >>818
そうせんと特撮なんか出来んもんでな
もう英二も文字通り神様だったし >>816
お前、何言ってる?
ここのスレタイを100万回音読してから書き込め >>818
バミューダパンツにハイネックの新マンがアーストロンと戦ってるスチールは有名だよね
撮影までした後に「やっぱデザイン変えて」と言われた現場は何を思ったか 新マンみたいにピンチに陥りまくるのは初代には似合わないし考えられない
大股開きでの逆さ磔なんてのは新マンだからこそ映える
絶体絶命のピンチは新マンの華だから まあ初代だって、
ヒドラに頭つつかれて気絶したり、
尻尾ありゴモラに手も足も出なかったり、
スカイドンにお手上げだったりしましたけどね
言うほど無敵ではなかった ナックル星人回ジャックの磔はセブンのガッツ星人回のオマージュなんだけど
ウルトラ警備隊は大活躍、MATは役に立たなかった
そこが大幅に違う >>825
>>821へのレスはどうした貧乏人Zおじさん ウルトラマンというのが固有名詞ではなく”超人”とか”巨大ヒーロー”とか
そういう意味合いで呼ばれてると感じていたので
帰ってきたウルトラマンも、「帰ってきた超人」って感じで捉えていたので
被災地にまた自衛隊がやってきてくれた!と同じで
だから、その超人が同じ個体であろうがなかろうが大した意味はなかった ところがウルトラ兄弟だといって共演させて、個体は別なんだとしたり
光の国も視聴者に空想させるから楽しいのに、実際に登場させてチープに描いたりして
それで、まあ、ウルトラマンという存在を視聴者に身近に見せようとすればするほど、おもしろくなくなっっていったな 光の国だという曖昧なのがよかったんだよ
それで、子供たちは、夜空を見上げて、光の国がどこかにあるんだと
それぞれが空想、妄想して楽しんだものさ
ウルトラ兄弟や、ウルトラの国をちゃちな特撮で見せていったのは、その空想を子供たちから奪うだけだったわけだ 違う空想が与えられたんだから別に構うまい
後世代の子供の嗜好を指図する権利は誰にもない
決めるのは子供自身だ 違う空想にするんならウルトラマンでなくてもよかった 子供がみんなそれぞれに空想して楽しむだけで満足できるのなら、この世の中のあらゆる「物語」なんて必要無いだろ。
でもそれだけじゃ満足出来ないからそういうものがあちこちにあり、尚且つ本やマンガ、TVドラマやアニメと様々な形で存在するんだよ。
そしてそれを「作る」事で飯を食ってる人間だっている訳で。
空想と一口に言うけれど、それは何も無い所のゼロからは生まれようがないんだよ。
ヒントと言うか取っ掛かりになるものが無いとな。
ウルトラマンの故郷が「光の国」である事だって、制作者がそう示さずに子供の空想の中だけでそんな概念が出て来ると思うかって話。 70年と78年に児童間にムーブメント起こしたのはウルトラなんだよ
その理屈は成立しない
円谷がそれに背を向け、ウルトラをすら凌駕するコンテンツを作り出せていたならよかったんだがね
それだけ一期、とりわけQ〜マンは奇跡過ぎた >子供がみんなそれぞれに空想して楽しむだけで満足できるのなら、この世の中のあらゆる「物語」なんて必要無いだろ。
そういうことを言ってるんじゃないよ
創作には、ここまでは描くが、ここから先は謎を残してあげて
視聴者、読者らの想像に任せるという部分が必要なんだと言ってる
視聴者読者らは、「ねえ、その先どうなってるか教えて、あのあとはそうなるの?見せて!」と必ずそうなるが
だからといってそれを描いてしまうと
なんだしょうもな、と言われるのがオチ
手品と同じ。
種はどうなってるの、教えて教えて、とせがまれるが
タネを見せると、な〜んだ、つまんねーといわれるだけ
タネを見せないことが大事
ウルトラでいえば、ウルトラマンを謎のヒーロー、光の国も謎のままにしておいたほうがよかった 例えばウルトラセブンに、「地底go!go!go!」というエピソードがあって
謎の地下都市は何の目的で誰が作ったかわからないまま物語が終わるから
いまだに、視聴者の想像を掻き立て、何だったんだろうなあの地下都市は?と語り草になる
○○星人の地下都市建設でしたチャンチャンって種明かししないからこそいいんだよ シャドー星人、ペロリンガ星人、フック星人
元ネタの正体を知ると、複雑な気持ちになる。 >>829
>ウルトラ兄弟や、ウルトラの国をちゃちな特撮で見せていったのは、その空想を子供たちから奪うだけだったわけだ
昭和第2期で中途半端にそれをやっちまったからな
そんだったらいっそのこと、平成令和で光の国設定をもっと高度に徹底させたのは正解だ
ゼロ師匠のクロニクルは勉強になるぞ そりゃ「ちゃちな特撮」なんて貶すのは簡単だけどね、でもあの時代に求められていたものを
あの時代なりの精一杯のやり方で具現化した事は認めてやって欲しいがな。 Qもマンもお祭りだったからな
そいつを続けにゃならんとなると前と同じってわけにゃいかん
神様の後ろ楯もないのにヅボラじゃ出来ねえってことよ Qは昭和30年代の雰囲気がそこはかとなく漂っている。そこが近未来的なマンとの違い。 ウルトラの国の描写で
マンホールのふたみたいな狭い地下の穴からウルトラ兄弟が出てきても
誰も喜ばない やっぱりQは主人公が民間人だから、少しは生活感出てくるんだよね
普通に仕事もしないといかんのだからさ
だから昭和40年代初めの感じがあると思う 生活感は出ても、主役三人の住まいは出なかったな
ちゃぶ台とか畳とかを極力出さないようにしてた感じ
海外に売るため、和風なのを避けてた様子
一の谷博士の住まい兼研究所も豪邸の洋館だし ゴモラ回だけは当時の世相や生活感が色濃く出てた異色な回だった
関西が舞台なのに関西っぽくないという変なオマケまでついてたが >>842
M78星雲ではないけどウルトラの国の描写は
「ザ☆」から本格的になってきているね
アニメの方が細かく表現できる >>846
ザ・ウルトラマンはスレ違い貧乏人Zおじさん >>811
外側に赤い線が1本増えたのでなく、内側に銀色の線が一本入ったのだ
と譲らない奴がいたな。当時。 >>847
活躍した世界は違っても「ザ☆」もウルトラマンの仲間ではないか、おじん! >>847
あ、ゴメン、ここは80スレではなかった
おじんは謝るよ、申し訳ない
俺はケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん なのだ 「ザ☆」はアニメだったが、「ウル銀」「ベリ銀」では実写でウルトラの星を描けていた
内山版「ザ」の世界に近いところまで描けるようになってきた ゴメスは新造の着ぐるみがあるが、ジラースはどうなんだろう?
あまりにもゴジラそのままだから、新造したらまずいのかな? >>847
お前そうやって誰かが初代マン以外のこと話すのずっと待ってるんだろ
暇人め >>852
エリマキテレスドンという直すぎる名前がなんともね
エリマキトカゲブーム知ってるのは一緒に見てる親だけだしな オリジナルのジラースは怪獣大戦争ゴジラの流用だが
スーツを新調するならVSジラースやミレニアム・ジラースになっても面白いと思う
シン・ジラースはさすがに微妙だが ジラースの商標権は東宝じゃなくて円谷・・・
で合ってるのだろうか シン・ジラースあたりになるとウルトラマン一人の手に負えるかどうかわからんな >>856
「ジラース」というキャラクターの版権は円谷プロだよ
それがゴジラの着ぐるみをモロ使ったものだから商品化しづらいのは事実
当然新作でやるのも困難
95年頃にバンダイがウルトラバトルゾーンとかいうミニチュアビル街の玩具を出したが
それに新造形のウルトラマンと共にジラースも人形化されていた
つまり、特典扱いでもなきゃ出来なかったつうことだろうな ちゃんと(C)円谷プロで商品化されてる
http://www.ultraman100.com/items/81.php
しかもエリマキがわりと見えなくされてるw ブルマァク(二期)の頃はね
ポピーのキングザウルス(三期)にもあったと思うがうろ覚え
怪獣消しゴムは間違いなくあった
その後は上述以外だとガレキくらいしかないと思う 2004年ごろに出た食玩ならある
あと円谷ショップで売られていた指人形にもラインナップされていたはず
https://i.imgur.com/1dKqzf1.jpg キングザウルスシリーズにはあった
バンダイウルトラ怪獣シリーズにもあったみたいだけど
もし本当に商品化の機会が少ないなら版権の問題じゃなくてジラースの人気の問題では? キングザウルスシリーズにはゴジラ等、東宝怪獣もラインアップされていた
まさかゴジラとジラースは元の金型が同じだったのだろうか? 去年買ったアーカイブスBD Boxを順次見ていってるが
改めて見ると、今の時代とはちょっと違う感覚の
各話のシンプルなサブタイトルが面白いと思った
・それだけでは、お話の内容に直接関連ないとか想像できない
「科特隊出撃せよ」、「電光石火作戦」
電光石火という単語自体、いまはほとんど使われない
・シンプルで硬質感がやたらある
「沿岸警備命令」、「真珠貝防衛指令」、「地上破壊工作」、「海底科学基地」「宇宙船救助命令」
他のタイトルも形容詞プラス名詞のシンプルで硬めなイメージのやつが多くて
セブン以降のサブタイトルとも趣がだいぶ違う 少し前の東宝戦記映画がそんなタイトルだらけだったからね 子供心にも締まりがあって大人の雰囲気で格好いいと思ってた
科特隊にスポットライトが当たる感じになるのも良い なんで一の谷博士は登場しなかったんだろう?
ウレオのギャラが高かったから? 科特隊誕生秘話で、科特隊の設立の中心人物として一の谷博士がいたが
レッドキングの祖先に当たる怪獣ゴルドキングとの戦いにおいて重傷を負い
引退し(もしくはそこで死去し)岩本博士に代わったとする設定もある そもそも円谷と江川氏の縁は前半1クールの撮影で終わってしまったから
江川氏の出番が終わったのは1965年の初めくらいでは ちなみに一の谷博士を演じた江川宇礼雄氏は70年にお亡くなりになっている 対ジラース戦をあらためて観てみると
ウルトラマンがジラースを一方的になぶりものにしてる印象
まったく苦戦のくの字もしていない 最初の腕比べは不要だった
子供心にも作り手に舐められていると不快に思った レッドキングに圧勝してから、カラータイマーの異変と、あの緊張したムードが少なくなった。 ギャンゴとかスカイドンとかキーラとか遊んでる回結構多いよね ジラース〜ギャンゴが異質なんじゃないかな
あの2回だけ殺陣が変というか、何か試している感じがあった
その他は圧勝こそあれ、遊んでるシーンはないと思うよ 遊びとは違うけどネロンガの電撃をカラータイマーで受け止めて「効かぬのだ!」みたいなのもあった
冷静に考えると相手の力も分からないのに極めて危険な行動だよね
ゼットンの火球みたいのだったらどうするのかと >>881
アラシが電撃くらって悶絶したのを見てるから
あの程度なら避けるまでもないと見切ったんじゃね それより、スパイダーショットは科特隊の中でも
体力のあるアラシにしか使いこなせないと、さんざん雑誌等で説明があったのに
本編だと、いきなりホシノ君がスパイダーショット使うのが
オイオイ説明と違うじゃないか?であった マットガンは反動がなく、少年でも余裕で連射できる
光線を発射するスパイダーショットならなおさら アラシにしか使いこなせないというのは
大伴さんのフカシ(本編よく確認しないまま後付け)が公式設定に昇格したのか
それとも元々公式設定だったのに忘れてホシノ君に撃たせてしまったのか
どっちなんだろう 楳図先生のコミカライズ版では、一番最初にスパイダーを使ったのはホシノ君
先生は、スパイダーがホシノ君が使うものと解釈していたのか? まぁ当時は設定なんて「あって無い」ようなもんだからw
例えばバルタンやネロンガと同時進行で撮影され、クランクイン制作一発目となった
グリーンモンス回ではスーパーガンを撃つ時にヘルメットのバイザーを降ろしている。
これは当初は約束事のようなものとして申し合わされていたらしいが、
結局その後の監督は誰もこれを踏襲していない。 前夜祭でのアラシ隊員の自己紹介
『僕は、アラシ隊員。これがスパイダーショットです。僕はね、このスパイダーショットの名士なんだ。
それにねえ、科学特捜隊随一の力持ちでもある。どうぞよろしく』
スパイダーショットを、アラシしか使えないとは言ってはいないが
当時はあらゆる書籍のアラシの項目に
スパイダーショットはその火力と重さのせいで、力持ちのアラシしか扱えない武器だとされてた印象 >>884
ムラマツキャップがアントラーに発射してたやないか >>884
だからホシノ君は特別に科特隊少年隊員になれたんでしょ >>879-880
キーラの回も、尻尾を掴んで首を傾げ
「さて、こいつはどう料理してやろうか」って表情がいい。
その後ぶんぶん回ってウルトラマン自身も目を回してふらふらになってるし 時々ウルトラマンも奇行に走ることあるよな
普段ハヤタの中でじっとしてることがストレスたまるんだろうか 基本的には調子コキなんだろな、ウルトラマン。
だから隙をつかれ護送中に囚人に逃げられる。 隙を突かれたわりには結構余裕かましている上に、私の命を君にあげようとか、もはや天然の凄みを感じるなw 仄々としてロマンティック
どうして「帰ってきたウルトラマン」で荒れてきたんだろう ソノシート絵本に登場した必殺武器シルバーヨード。
強烈な臭いと水圧、溶解力で敵を倒す武器だが、前提となったAタイプスーツが初期で使われてる以上、シルバーヨードの映像も撮られてると思う。
この映像はスチルも含めて公開された事はあるのだろうか? シルバーヨードは、いわば化学兵器
スポンサーがタケダ薬品である以上、こんな必殺技はイメージダウンに繋がるから、当然却下だな
「おおおっ、バルタン星人が太平洋に落下する!」 いや、昭和の当時、テレビシリーズだからこそ却下されるが、今の映画ならオッケーじゃないか?
「シン・ウルトラマン」の必殺技をシルバーヨードにすべきだったと思う
スペシウム光線は視覚的効果を狙ったものだから、実際はリアルじゃない
手にレンズ付いている訳じゃないのにどうして光線が?って思うしね >>902
いや、意外とシンウルトラマンでシルバーヨード、出るかもよ! 当時のソノシートのドラマは、声を実際の役者さんたちが当ててることが多かったから侮れないな
本編で耳にしたことないハヤタやアラシのセリフを聞いたことがあって、長らく出典が分からなかったことがある シンウルでシルバーヨード使う場合は
ゲロ吐き出すような表現になると予想
そういやゴジラ2014でもゴジラがゲロ吐き熱線出してたな >>899は上原正三さんのことを言ってるらしいが
上原さんは初代ウルトラマンでは2本しか書いてない
そういう基本的知識も欠如してる
レスを付けずに無視でお願いします 今の技術だと分からないけど、1966年の技術でシルバーヨード出そうとしたら
リトラのシトロネラアシッドみたいな表現になっただろうね
スペシウム光線とあまり変わらなかったのでは
アシッド(酸)が製薬会社提供の番組にそぐわなかった、
という考察は説得力がある >>905,908
毎回食事時にゲロ吐くヒーロー物
嫌だ >>906
いや、上原氏だけのことを言ってるのではないよ >>909
キラキラ光るようにすればよかったのにねw 80放映当時
「あしたのジョー2」のキラキラゲロが学校で流行ってたw シルバーヨード、イメージはチェンジマンのヒドラ兵初登場時みたいな感じかな。 いやラゴンが口から吐く怪光線みたいな感じだったのでは シン・ウルトラマンがシュワッゲホーとか言いながらシルバーヨードを物体Xみたいに吐き出して
怪獣が無惨にドロドロ悶絶して溶解していくシーンは絵になると思う
個人的にはそういうの見てみたい 適当な怪獣図鑑でウルトラ胃酸とか書かれそうでいやすぐ 幻の映画「ジャイアント作戦」で新必殺技として登場する予定だったけか?
まあボツになって良かったね、としか スペシウム光線が口からカーァッと出る設定だったら見応えあったのにね しかし子供たちは誰も真似したがらなかったりしてな
やはりあの腕を十字に組むのがかっこいいんだから 口元を両手で覆ってから発射するとか、カッコいい別のポーズを創出する必要はあったろうね 森幹太の「ジラァ〜ス ジラァ〜ス」はガキの頃のトラウマになった
怖かった >>918
「ジャイアント作戦」でお披露目予定だったのはウルトラソード
バルタン星人相手に使う予定だった、ということから
ウルトラスラッシュの原型だったのでは、と思っている 口から光線を吐くというのはベムラーやジラースもやっていたし、
技術的には何の問題もなかったな
やはりカッコ良さというかあまりにも怪獣っぽすぎてボツになったのかしら グリーンマンの「俺の声」ことマウスビームみたいな感じかな。 >>924
開始当初ならいざ知らず、2クールとなるとウルトラマンもヒーローが板についたからな
いくらいまだ怪獣の亜種とはいえ一線は画された
「これでは怪獣と区別がつかん」でオクラだろうな 仮面ライダー響鬼が初期エピソードで口から火を吐いて敵を殲滅してたが
鬼のヒーローだからこういうのもありなのかと驚いたが
この技を使ったのは一度だけだったな
やはり主役ヒーローには似合わないという判断だろうね マイティジャックの「怪飛行船作戦」、怪奇大作戦の「殺人回路」を見た
平田昭彦が悪役で出てる
岩本博士役がイレギュラーだったのか? 平田昭彦は理知的な博士役や刑事役も多いが
悪役やってる方が強烈な印象が残る役が多いね
東宝特撮だとメカゴジラの逆襲のマッド博士、南海の大決闘の秘密結社の警備隊長
でも極めつけはレインボーマンの死ね死ね団の首領だろうな 悪役ではないが、芹沢博士も、作っちゃいけないと分かっていても作らずにはいられないマッド領域に踏み込んでる >>929
大鉄人17のキャプテンゴメスも忘れないでね! 最終回でニタニタ笑いながらフジ隊員の首を絞めるシーンは彼の面目躍如 太陽にほえろでは裕次郎と対立する理解のない警察幹部役だったね 死ね、死ね、死ね死ね・・・・死んじまえ〜
のミスターKを忘れてはいけない 特撮映画、暗黒街物、学園青春ドラマ、刑事ドラマと、ジャンルごとにいつもの役柄ってのが確立しているのは何気に凄い
実は役者としての個性がハッキリしているんだよな 黒部進は70歳越えるまでは、基本ウルトラ以外は悪役一筋に近い感じだったな
小林昭二は善人6、悪役4ぐらいのイメージ 息子・・・、じゃなかったかな?
シン・ウルトラマンの映像が公開されたね 庵野の映像にウルトラマンの歌またはそのアレンジBGMは合いそうにない
そもそも使わないかもしれないけど 音楽はいつもの鷲巣さんなのだろうけど、
宮内音楽を鷲巣アレンジするという展開はあるかもしれない >>942
主題歌アレンジ系以外は宮内BGMは合うように思う
シンゴジみたいにそのまま使うのはあるかもしれない
初期の戦闘テーマや怪獣出現系のテーマは親和性あると思う
流星マークが映っていたが、科特隊は存在してるのかな?
だとすると科特隊テーマの扱いも気になるところ どっからどうみてもエバンゲリオンだよなぁ
怪獣は使途だし ネロンガとガボラという同系統の怪獣を出すより
別種の怪獣を出してほしい、シン シンウルトラマンの目には黒い点がないが、中の人はどっから外を見てるんだろう? >>949
948ではないが、スーツアクターのことと思われ >>948
そのネタ、半年ぐらい前から俺も思いついていて、絶好のタイミングで繰り出そうと待ち構えていたのに
特報動画チェックするの完全に出遅れた! 科特隊は出たとしてもオレンジ色のジャケットは着ないって事かな
あるいは予告編ではあえてカットしたとか >>947
実は同一個体の成長前・後という可能性は ロボットアニメ世代は動物とロボットの意味合いが区別ついてないから
怪獣は無理やな ガラモンはロボット。ピグモンは動物だな
956を言い直すと、動物としての怪獣なのにロボットみたいな描き方しか
出来ない。 ちなみに今は完全にロボット=メカのことだけど
50年代〜60年代前半くらいまでは
何者かにリモートコントロールされてたり、操られてることを「ロボットになってる!」と言ったんですよ
「彼女は自分の意思でやったんではない、ただただ犯人のロボットにされていたんだ」とかね ロボットアニメの敵だけど、ライディーンの化石獣、巨烈獣
コンVの奴隷獣、マグマ獣って、設定上は怪獣なんだよな
でも敵に操られる以上、ロボットと同じ様な扱いになってしまうんだよね
だからあんまり怪獣としての魅力がない
まあ、アニメである以上、質量感もないし、漫画そのものだったしね
ポケモンなんか、その点は開き直ってるから、生物感なくてもOKになっている
でもエヴァンゲリオンの使途は評価高そうだけど、俺はあんまり魅力感じない
なんだか巨大なポケモンって感じだしね ロボットアニメの敵だけど、ライディーンの化石獣、巨烈獣
コンVの奴隷獣、マグマ獣って、設定上は怪獣なんだよな
でも敵に操られる以上、ロボットと同じ様な扱いになってしまうんだよね
だからあんまり怪獣としての魅力がない
まあ、アニメである以上、質量感もないし、漫画そのものだったしね
ポケモンなんか、その点は開き直ってるから、生物感なくてもOKになっている
でもエヴァンゲリオンの使途は評価高そうだけど、俺はあんまり魅力感じない
なんだか巨大なポケモンって感じだしね 「怪獣マリンコング」のマリンコングは見たところいささか可愛い怪獣なんだけど、実はロボットなんだそうだね。
ネット情報でしか知らないけど、操縦機で操られる設定の関係上、そうなったのかも。 かつてはどうでもAIが人間並になりつつある今日に
「ロボットとは操られること」つったって通用せんだろ
AIが感情持たされたら手塚が描いてたような「ロボットの人権」も論じられるようになるだろう
『ロボットだけど夢がある』とか『人の頭脳を加えたときに』なんて歌詞も時代遅れどころか
ロボットを差別してる!なんて言われるようになるかも知れんからな 通用するしないではなく、ウルトラQや初代ウルトラマン時代では
自分の意思がなく操られてることを「ロボットになってる」という表現の仕方があったのです
なので、ガラモンがロボット怪獣というのも
中がメカなんじゃなく、リモートコントロールで脳波を操られてることをロボット怪獣といってたのかもなあと
…だが、いつの間にか、そういう使い方はしなくなり
今は完全に「何それ?意味が分からん」ってなるだろうなという話 動いてる時のカシャッカシャッって音は機械なんだけど
驚いたりキレて目の前の物壊したりと、感情があるっぽい描写もある
先行して送られてきた電子頭脳がまさに「頭脳」だったとすると、
ガラモンはいわゆる「感情を持つ機械」であった可能性 懐かしの昭和ドラマだと「子供は親のロボットじゃない」みたいな台詞がよくあったな
「子は親の操り人形じゃない」に取って代わられた感がある 「巨人の星」の名言
「お前は俺と同じ、野球ロボットだ」 だが、ちょっと待ってほしい 星飛雄馬は打撃がダメだった
ピッチングロボットと呼ぶのが正しいのではないだろうか 皆さん知らないだろうけど実はドラえもんもロボットなんだぜ・・ >>971
オリジナルの背中のジッパー隠すためだった背ビレが無いらしいが、背面写真がないな
オリジナルスーツはジッパー感や手袋感やブーツ感を無くすために
色々と考慮されていたのだと改めて思った
セブンになるとその辺は効率優先のスーツになってしまったが ウルトラマンの銀色は皮膚だけど、
セブンの赤は宇宙服イメージだよね
手袋やブーツは半分意図したもののようにも思える >>973
セブンはたしかにアーマーみたいなのがあって戦闘服っぽいデザインだが
成田亨のデザイン画には手首と足首には継ぎ目が無かったんだよ
着脱しやすい手袋とブーツは現場判断だと思う シンのウルトラマンは全編CGなのかな、今から楽しみだ
人形をピアノ線で吊るして撮影する昭和の飛行シーンと見比べたい ウルトラマン流体力学的効果を最高度に利用して弾丸のように飛んでいる
ふわふわ飛ぶのはやめてほしい >>974
初代マンは手術用のゴム手袋の継ぎ目にテープ巻いて銀のスプレー吹いてたけど
セブンからは手間を省くため革手袋にしたと、何かのムックで読んだことある マスクのヒーローか宇宙人(宇宙生物)か
宇宙生物として描くならAタイプしかないと思ってたが。 マグラって爆殺されたのかな?あの描写だけだとよくわからないな。
もし爆殺したのなら科特隊もやりすぎだろ。 マグラって爆殺されたのかな?あの描写だけだとよくわからないな。
もし爆殺したのなら科特隊もやりすぎだろ。 防衛チームの怪獣に対する典型的な過剰反応は新マンの時のクプクプ爆殺だな。
人畜無害な生き物を得体が知れないというだけでレーザーガンで爆破とか残酷すぎ。
しかも念のために焼きを入れと
きましたとか意味不明のセリフまであるし。
結局、いらんことをしたばかりに爆破後の細胞が巨大化して暴れ出すという間抜けな結果に。 ♪ウルトラマンの登場だ!
ってやつ、なんてタイトルですか。 カラータイマーは、敵に自分の窮状を知らせる器官なのでおかしい
というのはそうなんだが、ないと寂しいんだな
だから、ウルトラ族の誇りを表す象徴のような意味合いを持たせて
存続してもよかった。 例えば、第三の目とか。
視覚、聴覚などでは得られない特殊な情報を感じる器官で
敵の弱点を探るためにも重要な器官だが
弱ると赤く点滅しますとか そう考えたのかどうかは知らないがセブンの後半で額が点滅する様になった カラータイマーみたいな結晶体が胸で光ってる
これが異生物っぽくていい
セブンだとメカか仏様 カラータイマーはちょっとメカニカルな感じなのがねえ
シンウルではカラータイマーは無いものの、ピンチになったら
胸の真ん中がボワッと赤く光るんじゃないかと予想 「彼に助けられたんです!」
「彼、彼って名前は何ていうんだい?」
「名なんてないさ!」
「よせやい、名無しのゴンベエなんてあるかい」
「そうだな、じゃあ、シン・ウルトラマンってのはどうだい?」
「シンマンかぁ……」 昔から
♪ウルトラマンの登場だ
のところを
♪地球を狙うゴリとラー
と謡ってたな。 ウルトラ族の銀の部分は吸収、赤の部分は放射
ウルトラマンは銀と赤バランス良くあるが、セブンは銀の部分が少ない
それを補うために肩から胸にかけて甲冑部分でエネルギーを吸収する 僕たちが子供の頃は
スペシウム光線はカラータイマーか点滅を始めないと撃てない、説があった。
出典は対ドドンゴ戦。 フラッシュビームの光で3分間の活動エネルギーを前借するわけだから
ペース配分をまちがえると命取りになるんだな エネルギーを喪失したウルトラマンがどうなるかはその時々によってちがうのかな
ガッツ戦のセブンやナックル戦の新マンみたく、死体のようにその場に残ったりするのが本来かも
強制終了で、その場から消えてしまうこともあったけど スペシウムは一回5秒ぐらいか?
それで全エネルギーの30%消費してしまうとすると、3回は発射できる。
が4回だと自分が死ぬ。
どこでスペシウムを使うか?スペシウム光線は使用をまちがうと自らを追い込んでしまう。。
或いはスペシウムが通じにくい相手には端から使わないという選択もあるかもしれない。 テレスドンには効果なしと判断したのだろうか
夜で太陽光線が皆無だったことも関係してたのかもしれない このスレッドは1000を超えました。
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