初代ウルトラマンPart50【脳波怪獣ギャンゴ登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1603961451/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured マグラを爆殺した科特隊はやりすぎだろ。
もっとも、あの描写だと本当に爆殺できてるのか微妙だが。 シン・ウルトラマンは、劇中ではただ単に「ウルトラマン」と呼称されるだろうね
劇中でウルトラマンとしか呼称されなかった作品は、初代を除いて
「帰ってきたウルトラマン」「グレート」「パワード」「ネクサス」
くらいかな? シンガボラは、パワードガボラのデザインに割と近いイメージ
マッシブなパワード怪獣好きだからデザインはあまり問題ないが
シンウルトラマン自身のデザインはCタイプ顔に近いし身体ものっぺりして綺麗過ぎるような気も
Aタイプ顔の方が謎の宇宙人ぽいけどな 庵野の中ではウルトラマンは「帰ってきたウルトラマン」なので
皴のないCタイプマスク風になるのは必然だったと思う 体が異常に細くてアンガ田中みたいでキモイ
なのにそこに初代ウルトラマンの顔が乗っかってるので違和感が半端ない
せめて顔をグレイ宇宙人っぽい生物感のあるものにすりゃよかったのに 別所ウルトラマンで怪しい宇宙人系は既に一応やってはいるけどな ここで延々「シン」の話するのもあれだから簡単に
もともとウルトラマンにあった「異星人」感の原点に戻ろうという意図なんでないの?
ナレーターは「それゆけ、われらのヒーロー!」と煽っていたけど、
なりは怪しい異星人だったじゃないの そういう異星人感や異生物感を出すためにはAタイプマスクのほうがよかった
だけど庵野の中ではウルトラマンといえば新マンを見て影響受けた世代なので
デザインはこうなっちゃったということでしょ >>14
そもそも、庵野さんが「シン・ウルトラマン」のデザインの基本としたのが、成田亨さん作の絵画「真実と正義と美の化身」
成田亨さん自身の理想のデザインはBタイプ以降だったのでは?
成田亨さんが作られた彫刻「マンの造形」「マンのマスク」もBタイプだから、そんな気がする >>15
またBタイプ推しの人?
シンはBタイプ顔ではないでしょ
見た目は新マンだよ >>17
違うよ
別にBタイプ推しではないよ
個人的にはAタイプが好きだね
家でもメディコムから出てたAタイプの1/2マスクを飾っている
単に成田亨さんの絵画や彫刻から話をしているだけ
それに、「Bタイプ以降」と書いたはずだけど?
因みに最後の「Bタイプ」と書いたのは、成田さんはCタイプの存在を知らなかったと著作に書かれているので、そう記載してしまった
誤解を生んだとしたならお詫びします >>5
ティガ〜コスモスも単にウルトラマン呼びのことあったよ >>19
あのウルトラマンは光の巨人の総称であって
初代や新マンみたいな固有名詞ではないよ ウルトラマンの命名者はイデ隊員だが
日本中のみならずダダ星でもこの呼称が使われている謎 彼を示す固有名詞として、統一しておいた方が便利だと判断されたため
いちいち「銀河系ソル太陽系第三番惑星の原住人類がウルトラマンと呼称しているM78星雲光の国の宇宙警備隊員」では、まともな会話にならないからなあ 宇宙人の皆さんは名前だけでなく、ハヤタと一心同体であることもご存知だからなあ(ダダ除く)
あ、地底人の皆さんもか >>20
いや、ハヤタだよ
イデは「名無しの権兵衛じゃ、かっこわるい」と言っていた
ハヤタに名付けられた、当時はまだbナ呼ばれていたであろうM78星雲の宇宙人は、ウルトラマンの名を大切にし、ハヤタへの終生変わらぬ友情の証として、人間態には彼の姿を借りている そ、そりゃあ
う〜ん
・・・
ウルトラにいいでしょう!
(^◇^) 宇宙人の会話は、便宜上日本語に訳して放送しています マグラとかギガスは本当に倒す必要性があったのだろうか。僻地でそのまま放置しとけばよかったのに。 >>18
自分はBタイプが一番好きだったなあの引き締まった表情ががやはりいい
しかしあの昔小さな子供だった自分は日曜日の夜は6時15分からNHKでサンダーバード
7時からTBSでウルトラマンを見るのが1日の締めくくりだったな で、月曜はウルトラマンごっこ全開だった
中には大勢の怪獣を相手にピンチになり、おかしな性癖を身に付けてしまった友人もいたが >>27
ヒドラ「ヤバかった・・・、ありがとう、アキラくんの霊魂」 Aタイプ こわい
Bタイプ 口元がキュン
Cタイプ 口角が幅広い
新マン Cタイプに近いが魚っぽい >.>19
80やメビウスも初期はウルトラマンとしか呼ばれてないよね Aタイプ こわい 悪役っぽい
Bタイプ 正義のイケメン ザラブワルトラマンと見事に対比している
Cタイプ 笑ってる 幼稚な第二期の伏線かw >>32
ウルトラマン ウルトラマン そこだそれゆけ ウルトラマン
このウルトラマンは誰でしょう?w でも歌詞には「ウルトラマンエイティーがー」と出ている 当時やってた怪獣の真似は
手でハサミ作って頭の横で上下させてフォフォフォとバルタン星人、
口から牛乳垂らしてガラモン、シャツを頭までかぶってジャミラくらいかな 昔の怪獣図鑑にシーツとザルか何かでぺスターの着ぐるみを家庭でも作ろう
てな記事が載ってたが、あれ本当にやった奴はいるのかね Cタイプはウルトラマンの完成形にして基本形
異論は認めない >>38
どっちが完成形かはシンがBタイプのZと勝負というとこだな
ニュージェネヒーローはジードを除けば全員Bタイプだ >>40
(ワッチョイ 1967)になってるのがすごいな
それ、ウルトラセブンの放映年だぞ!w >>30
ヒドラは終始ウルトラマンを圧倒していたイメージがあるけどな
アキラ少年関係なくウルトラマンは防戦一方だった
スペシウム光線だって一旦はかわしている 怪獣は歩くだけで大災害だから
国民は殺処分を望むだろうな ザルはカネゴンの口の部分だね
あとケムール人のなりきりもあったな ジラースの襟巻が取れたらゴジラになって晴れてウルトラマン対ゴジラになったから
シン・ウルトラマンはシン・ゴジラと戦わせてみては? >>42
ヒドラはウルトラマンが戦った怪獣でも指折りに狂暴なやつだぞ
普通知らないやつと対峙したら様子見するじゃん
あいつはウルトラマン出現と同時に飛びかかっていって鋭いクチバシ攻撃を浴びせて
一瞬だがウルトラマンを失神させてしまったんだぞ ヒドラ回のウルトラマン、なんか体の赤色が紅赤っぽいですね。朱色じゃなく。 >>36
ジャミラの物真似をやるとザラブ星人になる >>47
あの回はハヤタが傷ついてるからウルトラマンも調子悪いと見て取れる >>50
ハヤタが傷ついていてもウルトラマンは光の国のスーパーマンである 脚本だか監督によってウルトラマンの解釈が異なるよね スキーで捻挫したり角膜を痛めたくらいだったら
ハヤタが傷ついてもウルトラマンには影響ない、
って感じかな
ガマクジラ回(カットされたシーン)くらいかなウルトラマンとハヤタがリンクしたのは セブンはダンと肉体も同じくする同一人物だけど、ウルトラマンとハヤタは
基本的に別人だからな、一体化してるだけで
お互いの状態がリンクしないのもまあ当たり前だ 二人のバイオリズム曲線がたまに一致するのである 問題なし 廉価のアメリカBRで20年ぶりぐらいに最初から見てるが
おもしろいな。
怪獣が生き生きしてる。己の生命や種族存続の主張が激しい。
それぞれの生命の希求が人類のそれとぶつかり合うので切実だ
戦争や災害の象徴としての無人格性ではないんだな。
あと警察との連携があって本当っぽい。
特命係や科捜研的かな 昔の同人誌に時系列的には
MAT(自衛隊の一部)→科特隊(独立組織)→ウルトラ警備隊(独立軍隊)
→ZAT(宇宙人から武器を貸与されてめちゃくちゃ)
という説があって面白かった 科特隊はパリに本部があるから日本独自のものではないな 科特隊はムラマツ班以外にも何班かあって
宇宙任務のサコミズ班もその一つなんでしょ 後付け設定がだめならハヤタ・シンのフルネームもだめなのか
ハヤタは苗字だけで名前はないのか?w 当時の設定だとムラマツ班の他にヤマト班、ミナト班などがあるが
劇中では描写されていないので、ボツになったと考えるべき
ちなみにヤマトかミナトか、どっちかの班の副隊長がホシノ隊員で、
ホシノ・イサム少年はその副隊長の息子という設定もあった
あと、Zおじさんは知らないだろうけどサコミズというのは
「レッドマン(仮題)」時代の主人公の苗字で、
「ウルトラマン」とは無関係 何班かいるという後づけ設定の割には
地球存亡の危機である総力戦となるゼットン戦でムラマツ班しかいない謎 少なくとも三交替勤務じゃないと回らない
あの激務で休みもないのではブラックどころではない
仮眠時間があっても過労死は免れないだろう
アキコ隊員が休みを取ってないとかってシーンがあったけど、彼女は日勤の通信業務専門で、夕方から帰宅するシフトだったから
一週間に一度くらい宿直勤務があるのだろう
他の隊員は午前9時から翌日の午前9時までの24時間勤務で、その後は非番で別班と交代する
その翌日は公休で一日休み
そして再び当番勤務につく
少なくとも3個班は必要だな 3日に1日が当番で24時間勤務とすると、
1ヶ月で240時間、それだけでもブラックなんてもんじゃないな >>67
隊員は24時間ジェットコースターに乗り続ける訓練に耐えられる身体だからな 勤務時間は長くても、通信担当員ならば緊急連絡が入らない限り一日ボーッとしててもいいんじゃないか。たまにコーヒーいれるぐらいで 科特隊が胸に付けてる流星バッジで通信する場合
引き出したアンテナが異常に長いのだが
それを納めた時アンテナは流星バッジ本体に納まるのか
本体ではなく服の内側に納まってるのかどっちなんだろう >>72
いや、実際そんな職場にいた事があるのよ俺は。
電話連絡待ちの状態になってしまうともう何もやる事がない >>69
俺は東京ドームシティのワンデーパスポートで
一日中ジェットコースター(サンダードルフィン)に乗り続けても
ビクともしなかったぞw >>74
21世紀のローラーコースターはスピードも速く、加速度も大きいが、
安全性に優れ滑らかに走行する。
一方、昔の遊園地にあったようなジェットコースターは、硬い椅子に粗末なベルト
ガタガタ揺れながら大きな振動と共に走る。安定したセーフティーバーもなく、
両腕と両足で体を支えていなければ振り落とされる恐れさへある。
>>74
果たして、昔のジェットコースターに一日乗り続けられるかな としまえんのサイクロンですら怖かったのにサンダードルフィンなんかとても乗れない(笑) >>75-76
うん、確かに昔のオンボロコースターの方が怖かったかもなw
西武園ゆうえんちのボロコースターは安全バーが壊れた事件が起きたしな
サンダードルフィンは乗り心地抜群で安全バーもシートベルトとハーネスの
ダブル構造だから安心して思いっきり両手離しもできるしな あれだけの設備を占有して、独自の判断でも行動しているからな 科特隊の忍耐力訓練には
光の無い真っ暗な無音の鉄の部屋に閉じ込められて朝食だけで1ヶ月耐える
というのもあったな
普通の人間なら精神がおかしくなって発狂するのは間違いない
ジェットコースターよりはるかにつらそうだ ジェットコースターで真っ先に思い浮かぶのは
引田天功の大脱出だな。 昔のジェットコースターはあまりにもオンボロのため怖く感じたに過ぎないけど
ヒーローが余裕で立ち乗りできるほどおちょくられたぞ
今のサンダードルフィンはあらゆるヒーロー
たとえウルトラマンでも立ち乗りは不可能だ
でもサンダードルフィンの東京ドームシティではウルトラマンフェスティバルを
時々やってるからみんな見に行こう >>82
スピニングコースター舞姫は安全バーの内側のシートベルトがなかったからな
今時のコースターにしては実に杜撰だった
どこの遊園地のジェットコースターもシートベルトと安全バー両方を設置させることを
義務付けるべきだ 科特隊もウルトラ警備隊も階級が無いのが信じられん
軍事組織で役職しか無いのは、色々と問題が出そう 宇宙飛行士は究極の職業と言われ、
体力知力精神力を全て高いレベルで備えていないといけないと言われる
科特隊もそれに準じるのだろうね 小説版の「謎の円盤UFO」で、SHADO隊員の訓練について詳しく描写されていた
搭乗機が急に不調に陥ったときに備えて、何十秒以内に原因を突き止めて故障を修理するとか
それも、ずば抜けた体力と運動神経ありきの話で、俺には絶対に無理だと確信したわ 『「ウルトラマン」の飛翔』によると
>国際科学警察機構の日本支部・科学特別機動捜査隊
警視庁でお化け屋敷と呼ばれる、デカたちも立ち入り禁止の郊外のビルに本部
そこに選び抜かれた隊員と科学の最先端が集められる。
象徴的なプロジェクトなんだろう 一般の警察さえ立入り禁止なのに、学校に通っているのかもわからない
得体の知れないガキは出入り自由なんだよな ホシノ君の出入りには生体認証やってるんだろう
よくわからないのはケロニアが化けてたゴトウ隊員
あれはゴトウ隊員本人がケロニアに同化されていたのかな? >>84
後のウルトラシリーズのウルトラ戦士は地球に来てから防衛隊に入隊するので
基本新入りの下っ端扱い。だから信用されないし孤独になりがち
初代ウルトラマンだけ、すでに副隊長待遇のハヤタに獲り付く格好だから
科特隊で偉そうに出来るんだよな、アラシに命令したりイデを殴ったり >>90
あれどうなんだろうな。
毛利博士みたいに乗り移られていたのか、それとも本物のゴトウ隊員は暗殺されていて替え玉が来たのか ケロニアは人の血が栄養分だとすると
幼体が人の体内で育って、脳や神経系に根を張って
支配するのじゃないか
キリヤマ博士に気づかれなきゃ、科特隊・政府の要人も
やられてたかな ケロニアは別名吸血植物だが劇中での吸血シーンはなし
だけど人間を吸血することで人間のDNAを取り入れて同化できるのかもしれない
大量のエアーシップを開発製造するには工場が必要だが
植物が一から建設するのは考えにくいので
工場を職員丸ごと乗っ取って同化したのではないかな >>95
>人間を吸血することで人間のDNAを取り入れて同化できるのかもしれない
その説へ一票
もしも幼少期の燃えやすいケロニア株を駆除しないと、人類はケロニアに同化されていた
人類の歴史をそのままケロニアが受け継ぐことになっていたのだ 少し前、ヒドラのことが話題になっていたが、ウルトラマンがヒドラを見逃すシーン(アキラ少年の霊が着いている)に流れるBGMは、Qの「鳥を見た」でラルゲリュウスが最後に上空を旋回するシーンの曲だね
どちらも鳥モチーフなので、凄く合っていたと思う フジ隊員の息子もヒドラのような怪鳥の背中に乗ったよね
フジ隊員にしか見えないムトウ・アキラ少年の魂が乗り移ったかのように >>98
フジ隊員の息子なんて出てないだろ
だいたい、既婚設定というのも見たことがないけど だから〜
80に桜井さんがゲストで出た時でしょ
「ブースカ!ブースカ!!」にも出てたしね >ゴトウ隊員本人がケロニアに同化されていたのかな?
すくなくともゴトウ隊員がどうかなっていたのは確かだな >>100
なんだ、演者と登場人物を混同してるだけか
だったら最初からそう書けばいいのに
そう言われてよく見たら、書き込んだ奴はなんでも混同する常習者だったな
気にして損したよ >>103
与太話を真に受けてしまった俺が愚かだったよ >>103,104
>>98はネタとか上等なもんじゃない
単なる荒らし
相手にするな >>102
ケロニア回の二宮博士をキリヤマ隊長と呼んだり、
セブンに登場した佐藤さんをムラマツキャップと呼んでる人もいるではないか >>106
>>105へのレスはどうした貧乏人Zおじさん 「来たのは誰だ」who goes there
しかし「影が行く」じゃなくて本物のゴトウ隊員は健在だったのか。
それとも来日前に殺された? そもそもケロニアの発見者ゴトウジロウ博士はケロニアに殺されたのか?
しかし息子の年からすると、ゴトウジロウ博士は南米基地に行った年に死んでいる? アンヌ(地底人)ですら持っていた身分証明書を恐らく持っていなかったので、
なりすましというかそもそも実在しない隊員だった可能性 >>107
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>109
ゴトウ博士の去就に関しては本編では不明のままなんだよな。
ただゴトウが二宮博士を狙う理由について重要な点が脚本にあったのにカットされている。
二宮博士がムラマツからゴトウの事を知らされるのだが、二宮博士がそれに対して
ゴトウ博士の息子は子供の頃に熱病で既に亡くなっていると答える。
この件が削除されたせいで博士がゴトウに「遂にお前の正体が読めたぞ!」と言う台詞が
やや唐突な感じになってしまっている。 ということは、ケロニアは同化したのではないのか・・・ 謎が解けたみたいだな。
しかしそれだとケロニアは「もしゴトウ博士の息子が成人していたらこんな感じになったはずだ」と言う器用な化け方をしていたのか 熱病?黄熱病の事か?
年齢がよく分からんがやっとできたワクチンが間に合わなかったか。 冒頭ムラマツが「諸君も知っての通り、科特隊南アメリカ支部に
特派員として加わっていたゴトウ君」と紹介している。
ゴトウの存在は周知されていたようだから、子供の時
熱病で死んでいたというのと矛盾するよ
だからカットしたんじゃないかな 熱病:
高熱が出ることを特徴の一つとする病気。マラリア・チフス・肺炎など。 ・ゴトウは子供の時死んだ
・二宮だけがその事実を知っている
・ゴトウは南米支部の科特隊員として記録がある
この三つを満たすには、
ゴトウ父が息子の死を二宮だけに伝えた。
ゴトウ父が息子の死を南米科特隊にも知らせなかったのは、ケロニア研究がらみの
事故だったから?
ゴトウ父もまもなく死ぬ←ケロニアによって
ケロニアが息子になりすまし、南米支部に勤務 >>118
さらに
ゴトウ博士の息子は原因不明の熱病で死んでいたが、実は野生のケロニアに吸血されたせいで
その時に息子のDNAが採取されていた >>119
なるほど
同行した奥地の調査旅行中に息子が襲われたというのはありそう。
一方ケロニアによる科特隊の記録改竄説もあるようだ
https://ameblo.jp/gara999/entry-12578584720.html セブンとか帰りマンとかレオとかは人間に擬態していても宇宙人を見抜く能力を持ち合わせているがショダイさんは持ち合わせていないのかな? >>120
ケロニアが高度なテクノロジーでエアーシップをどうやって作ったのかとか
ケロニアが人間形態を維持するには、おそらくあの気色悪いBCGみたいなのを定期的打たないといけないとか
こういうバックストーリーや設定があると世界観が広がるので
ウルトラマンを離れてケロニアだけで1つの作品が作れそうだな
「来たのは誰だ」というエピソードは多くを語っていない中にイメージが沸く佳作だと思う ハヤタはむしろ一人だけゴトウを擁護してるからな
ウルトラマンとは別人格ってことだろう 関係ないが、子供のころ「植物人間」とはケロニアみたいな植物の化け物のことだと思い込んでいた エアーシップは植物の飛ぶ種のように空気力学を最高度に利用した
有機体的な飛行体じゃないかな
一切攻撃用の武器はないし、動力はケロニアの発電能力かな
積んでいるのは大量のケロニアの種だろう
これを世界各地でばら撒くことが目標だったと思う。 >>111
>>107へのレスになってない貧乏人Zおじさん >>126
確かにいかに急進化して人間と同等以上の知能を身につけたからといって
いきなりあんな飛行物体を作れるはずはないよな
あれも一種の植物だという解釈は面白いわ 25話のキャストに中島春雄の名前があるけどギガスですかね?
レッドキングは荒垣さんみたいだし >>131
ありがとうございます
そうだったんですね
いま久しぶりにDVD見てて怪獣殿下へ進んでます
ゴモラは頭現存してますよね 展示会で見て意外な小ささに驚きました
科特隊基地のビートル着地するとこの赤い骨組み辺りもあり、割り箸みたいなので作られてました
あとセブンのプロテ星人の円盤とかはデカかったです。
アボラスバニラのも写真で見たことありますが、
当時物を生でたくさん見たい こっちが損害を受けていることへの書き込みを
統合失調症と言って罵り、何の解決もしてくれない掲示板で、よくウルトラマン
なんて楽しめるな・・・
まあ、俺もシン・ウルトラマンだけは期待しているけど。 >>127
ここでは君は誰からも相手にされてない
やはり「ウルトラマン」スレは「帰ってきたウルトラマン」スレとレベルが違うのかなw >>134
相手にされてないのは貧乏人Zおじさんの方だろ
>>105へのレスはどうした >>132
中島さんって、メフィラスの回にも顔出しで出てるんだよねw
警官役で。
ビル街に現れた巨大フジ隊員に拳銃を向けて「怪獣も同然です!撃て!」って言ってたあの… 普段怪獣やってる人が怪獣みたいな人間を撃つと言う高度なネタなのだろうか >>130
ツィフォンの危機がひとまず去って
一番最初に大喜びして
飛び出してきたオジサンです。 >>139
ありがとう あの人がゴジラやガイラ演じた人なんだね 子役で思い出したが
ムシバとサトル君が同じ子役だったのに自分が子供の頃始め見た時混乱したな
他にもいくつかあったと思うが
ウルトラマンやセブンでは同じ俳優が全く違う重要な役で出てくる場合がちょくちょくあるな 当時は子役になんか目が行っていなかったから気付かなかった
バロム健太郎とペロリンガ少年が同一人物とか、どうでもいいことだった そもそもあの時代は番組を録画して見返すなんて事自体が普通の家庭では不可能だったからな。
基本「TVは一回見たら終わり」だし、だから同じ人が間を置いて別の役で出るなんて事は当たり前に行われていた。
別に子供番組に限った事じゃない。 今でも「相棒」で犯人役だった人が、のちのシリーズでレギュラーになったり
してるよ 質問ですみません
ウルトラマンのwiki見てたんですが
ジェットビートルのS115号機をはじめて知りました
登場回は何話でしょうか? 特捜最前線でも、突撃ヒューマンこと叶刑事は、レギュラーになる前に性犯罪者役でゲスト出演してた 番組を跨った出演は、まああるんでないの
小林昭二氏は「Q」〜「A」まで皆勤しているわけで
同じ番組の中で違う役でゲスト出演するのとは違う 犯罪者のダイヤモンドキックと科学特捜隊ブレーンの山本博士も同じ伊藤久哉だった
このケースはかなりギャップがあるから気がつきにくい 逆に岩本博士を2人の役者が演じていた方が混乱したわ
なぜ代役を立ててまで岩本博士にこだわったのだろうか
他に博士は何人も出ていたのに 科学センター出身の科学者ならもう一人、福山博士がいただろう
アボラス、バニラを発掘し、地底人のゲルマタント鉱石を発見した人 科学特捜隊ブレーン
・岩本博士:平田昭彦
・森田博士:土屋嘉男
・福山博士:福田善之
・二宮博士:中山昭二
・山本博士:伊藤久哉
こんなとこかな 福山博士か
東京オリンピックは1964年のようにはいかんだろ 福山博士は志願兵として、スーパーガン持って実戦に参加してるのが印象的
気に病むようなミスがあったわけではないのに >>155
本当は科特隊に入隊したかったんだけど不採用になった過去があって
ずっと夢を捨てきれないでいたとかだったりしてな >>157
それに加えて、スーパーガン開発に携わっていたのかも
だから詳しいのだ 岩本博士は考古学もやっているんだね
逆に考古学者がサイボーグ化した息子と合体する巨大ロボ作った鋼鉄ジーグの司馬博士の例もある 「博士」と称号の付いている人は皆万能である、
と一の谷博士の頃から相場は決まっているのだ >>158
岩本博士Bタイプ?
メフィラス回の事なら
台本にクレジットされてるのはたしかに岩本博士だけど
劇中のセリフ山本博士に変えられてるよ ザラガス回に登場した森塚敏さんの博士がそうかな?
森塚さんはセブンの「第四惑星の悪夢」で口の中に何か含んでコロコロと音を立ててた
ロボット警察署長役の人 ザラガス回は岩本博士だったような
しかしロボット署長だったのはかなり意外 森塚敏さんは「太陽にほえろ!」
ジーパン編でのメインゲストが有島一郎の際の暴力団のボス役で出てたのが印象的 ザラガスで思い出したけど、QXガンは、まだ改良が必要だそうだけど、その後、完成したのかな?
あれは怪獣の神経を断ち切るものだそうだが、後の「クウガ」に登場した神経断裂弾と同じ効力か?
いくら相手が怪獣とはいえ、残酷だからと、使用が禁止されたりして 科特隊ひどい、ドドンゴかわいそうというのは狙い通りだろう。 本当は何の罪もないギガスを乾燥ミサイルで粉砕した後の「やったー」というのもなんだかなぁ・・・
イデ、好きだったけど、ちょっと見損なったぞ、と思ったものだ レッドキングは平成令和作品にも登場してたようだけど
あの卵で同情する話はZが初めてだったんだっけ? 俺は寒いギャグを飛ばす、お調子者イデは嫌い
ついでに糞餓鬼ホシノもいらない
その点ではセブンの方がすっきりして良いと感じる >>172
単純な見解だ
イデはコメディアンじゃないんで
ああ見えてもとってもデリケートで傷つきやすい面があるんだぞ
その外見と中身の対比が一番の見どころじゃないのかな クマでもあれはかなり殺処分だろ?
科特隊もそういうシビアさがあるが
作者はそれを肯定しているわけではなく、ドドンゴに同情的な
感情が強く出ている。もがきながら死んでいくし。 QXガンは残念だけどゼットン星人が科特隊本部に潜入した時に破壊されちゃったんだよね。
最終回のカットされた台詞の中でアラシがこう言っている。
「QXガンもマッドバズーカもスパーク8も、全部宇宙人に破壊されて、武器は手持ちのこれだけですよ」と。 どんな超獣でも一発で倒せる武器を開発したってのは、梶の口癖だったけど、実際にはまったく効果なかった
イデの大法螺の方がまだまし ウルトラマンでもゲスト出演していた森山周一郎が亡くなってしまった
世間では紅の豚がいちばん認知度高いんだろうが
怪奇大作戦やMJなど円谷特撮にもよく出ていたんだよな >>176
第二期では防衛隊が役に立たないからねw >>178
MATはなんでスパーク8もペンシル爆弾も持っていなかったんだろうね >>180
MATは科特隊とは別組織だからに決まってるだろ貧乏人Zおじさん ジャミラは人間だからな
テロリストvsウルトラマンになってる
ウルトラマンを政治的対立に介入させてはならないだろう。
本当のウルトラマンだったなら、最後でジャミラが人間だった証拠を
開示したでしょうね。
あれじゃみんなが犠牲者になってしまった。 犠牲者というより犯罪者
権力者の事実隠ぺいに加担するウルトラマンは
もはや光の国のウルトラマンとは呼べないのですから >>181
ケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん >>182-183
ウルトラマンを責めるな
ウルトラマンは不確定要素なのだよ
でも地球の平和は地球人だけで守らなければならない義務はない
ウルトラマンは地球を見捨てたりはしない
持ちつ持たれずだよ >>187
好きになれと押しつけてはいない
俺もイデのメンタル面の問題点はじゅうぶんにわかってるつもりだから テロリスト・ジャミラを倒すのは当然としても
そもそも国際科学警察機構は、こういった事件を解明するための組織なのに
どういう理由で旧ソ連みたいな国の隠蔽工作を守ろうとするのか不明だな。
科特隊もウルトラマンも真実の解明・発表に関して役に立たない連中に
なっているし。
実相寺のテロではないか メンタルに問題があるのはアラシの方ではないか
彼はあまりにも攻撃に偏重している
見敵必殺の軍人なら正しいのだろうけど
見極めをせずに攻撃し、それから考えるスタイルは戴けない 科特隊は人間相手じゃないから、特殊能力が選抜基準なんだろな
協調性とか安定性は重要視されない
ハヤタは総合評価で選ばれた印象だけれども 五人で紅一点だからゴレンジャー風の人間設定なのかな(ウルトラマンのが先だろうが)
リーダー
冷静なナンバー2
脳筋ゴリラ
女
繊細な科学者
あ、やべぇ 女性蔑視って言われそw シン・ウルトラマンは巨大フジ隊員やる可能性75%
クレジット上は女はナンバー2だが
実質主役だ。 Aタイプは試作品
Bタイプこそ完成形だ
Cタイプは「帰ってきたウルトラマン」の伏線にすぎないw 実相寺さんは、ご自分の主義主張を強調するために
科特隊やウルトラマンを日和見主義者に落とし込んで
ジャミラの悲劇を際立たせる
困った人 >>195
アンヌか城野エミ見たいな
真下から見上げたら顔が見えへんやろ w PSのゲームで「スーパー特撮大戦」ってアレの特撮版があったが、
その中でメフィラスがフジ隊員の代わりにシャイダーのアニーを巨大化させ
スカートだから「みんな、アニーを見上げるな」っていうシーンがあった。 アニーは巨大にならなくてもいつもパンチラしてたけどな Q星は見た感じ草木の一本も生えてない小動物もいそうにない不毛な星なのに
キーラとサイゴはどうやって生活してたんだろう アントラーは最初、あの隕石に乗って来たのかと思った… ギャンゴ石はウルトラマンが宇宙に持っていったけど最終的にはスペシウム光線で木っ端にしたんやろか? 隕石自体が邪悪な心を持ってるわけではなくて使う人間次第だからなあ。壊す必要まであるのかどうか 長澤まさみなら、巨大化しなくても十分デカい
小美人を演じたのは皮肉だったな アントラーはかつての地球防衛隊を蝋人形に変えて全滅させた凶悪な怪獣だとダンが言ってたぞ デーモン閣下「おまえも蠟人形にしてやろうか」 Q星は特撮場面になると空が真っ黒で
ところが人物が映ると空が明るい!いわゆる昼間に撮影し夜に見せる「アメリカの夜」状態
デジタルリマスターとかで、あれを何とか調整して直してほしい >>211
スレチだけど「キャプテンウルトラ」はなんで宇宙が青空なんだろう? >>206
どっかに隠しておいてM78星雲への帰還の際に回収し持ち帰った
そしてこれを研究することで開発されたのが後のウルトラブレスレット、という説 ずっと暗い重い感じにならないよう見栄え重視にしたのかも >>206
「地球人はまだ、こいつを扱えるほど成熟していない」みたいな言い方をしていたから、
壊す対象ではないのだろう
もっと成熟した種族にとっては便利な道具なわけだから >>212
当時はカラーテレビが普及してなかったから
白黒テレビでの視聴を想定して画面が常に暗くなり過ぎるのを避けたようだね
ウルトラマンのカラータイマーも点滅して音が鳴らないと
白黒テレビではまったくわからんだろうね
悪魔はふたたびなんかも白黒テレビで見ると楽しさ半減だな 何しろ日本のTVで3番目のカラー作品だったそうだもんな もしも、赤影が白黒で製作されたら
白影は、そのまま白影だっただろうが
赤影は黒影、青影は灰影になっていただろう ゴレンジャーが白黒で製作されたら
サンレンジャーになっていただろう
クロレンジャー、シロレンジャー、ハイレンジャー
オリジナルと一つも被った色ないね 「バラージの青い石」のバラージの民は、アララト山にたどり着いたノアの子孫で
そのノアが崇めてたのがノアの神・ウルトラマン
キリスト教の神が宇宙人という説はいつごろからあったのだろう?
聖書の記述を事実と信じるアメリカ人はこれ見てどう思ったのかな? 空飛ぶ円盤ブームが起きた1940年代後半から1950年代前半にかけて、現状の物理学では説明できないことを地球外の存在に結びつけて説明するロジックが語られるようになり
時は流れてニューエイジ文化の最中、既存の宗教の解釈がそれと結びついた1960年代後半から1970年代には一般化した
UFOらしきものが描かれた宗教画なんてものが流行ったのもその時代だけど、これはむしろオカルトブームとの関係で語るべきか
サイエントロジーみたいにそれを中心にした思考体系を持った新興宗教が大きくなったこともあるが
2001年宇宙の旅がその発想に端を発し、三作ある続編で神の地位を引きずり落とすような物語を描くに至ったのもその流れだろうな なるほど ありがとう
「2001年」が1968年制作だから、「バラージの青い石」が
世界初の宇宙人神様の映像化になる? 神と悪魔の区別無し本体の映像も無しなら、この発想の思弁的映像化としてはクォーターマスシリーズの三作目の方が先かな
もちろんアメリカのTVが得意とする単発ドラマスタイルとして、幼年期の終わりなどの作品が映像化されていなければだけど 「神のような宇宙人」ではなくて、「神よ、あなたはウルトラマンだったのですか」
というのですから、アメリカ人もびっくりしたのでは。 そう言えばこの度のアメリカ大統領選報道の中で、
「アメリカ人の半数近くは進化論を、地動説を信じていない」
という話を聞いて、今でもそうなのかとちょっと衝撃を受けたな
それらを教える教師を「ウソつき」と断じて子供を学校に通わせないとか
アメリカで「神」を扱う際には注意しなければならないなと いつだって悪いのは宗教じゃなくて、神の名を騙る教会 イエスやムハンマドだって自分の都合のいいように神を持ち出してるだけだよ
自称預言者 ウルトラマンがノアの神であったからといっても
創造主でも人類の進化を促進するさせる何かでもない。
人類が勝手にウルトラマンを神と崇めていただけで
それはキングコングやゴジラを神と崇めていた土人と
同じ立場。ただウルトラマンには人間愛があった。 バラージの町があった場所はノアの箱船の伝説があった場所に近かったため
たまたま任務で訪れたM78星雲人を目の当たりにした古代人が
勝手に箱船の伝説と同一視して、ノアの神と呼んだにすぎない
おそらくアントラーを封印してその要に例の青い石を残していったのだろうが
神様と見られても仕方ないといえるな ノアの神像にはカラータイマーが無いが
バラージの青い石はカラータイマーを外して街の民に託したと、子供の頃ずっと思ってた まあ言葉の問題になるが、日本語の「神」とキリスト教の「神」は本来別の語で、キリスト教の神とか主ってのを日本語訳するさいに神と云う語を充てたにすぎないからなあ キリスト教の場合は「神」ではなくて「主」の方が日本語のニュアンスとしては近いか
自分たちを含め全てのものを創りし者で、
自分たちは「主」の持ち物だからな
日本の「神」は畏れ、共存し、ある時には調伏する対象
だから「ノアの神」は日本で言う神とはちょっと違うんだな その昔「機動武闘伝Gガンダム」と云うアニメ番組があって、こてをアメリカで放送したさいに主人公が搭乗する主役ロボットの名をゴッドガンダムからバーニングガンダムに変更したってのも、神の定義ではなくGOD=神と云う翻訳の問題だしな
怨霊として祀られる菅原道真や平将門がわかりやすいけど、人智を超えた強大な力を持つ畏怖の対象を自らの力として扱う考え方は、マジンガーZの「神にも悪魔にも」の科白がすんなりと理解できる日本人の、実にスタンダードな思考だ
そんな日本人スケールの思考とは一線を画すバラージの石は、当時としてはもしかしたら斬新なパラダイムの提示だったのかもしれないね 連投ですまんが誤字で思い出した
ゴジラの英語表記「GOD」ZZILAや、怪獣を八百万神的に解釈した70年代(構造主義や神話論が大流行した時代)的評論に対して
「神がいたいけな子供たちを踏みつぶし焼き払うわけがない」
と反発する意見をよく目にしたことがあったんだが、むしろ日本的な神の概念から云えば子供だろうが大人だろうが、荒ぶる神は人間にとっての災厄的行為を行うものなんだよね
ついでに云えばキリスト教の神だって、信仰を確かめるために我が子を生贄として差出せとか云い始めるしw
もしかして今の若い子たちにとっての神概念て文化史的な神よりも、ひたすら人間に尽くす善意のかたまりみたいなウルトラマンに近いのかも 日本は自然崇拝 人間を超越した自然を神として崇拝した。
山、岩、巨木、野生の動物にも神が降りる。
欧米的には、動物は人が使役・利用するものだから、神が降りることはない。
日本がゴジラなら、アメリカじゃ「白鯨」や「鳥」「放射能X」になる
利用するはずの動物が反乱を起こすとかサイズだけ大きいみたいな
アメリカゴジラも最近ようやくゴジラっぽくなった 青い石は、蚊よけみたいなものか?
アントラーの嫌がる電磁波を出していた。
隕石落下で活性化したアントラーは一気に襲ってきたが
青い石は莫大なエネルギーを持ってるんだろうな
ウルトラマンは非常食を置いて行ったのかもしれない >>237
そういうことをのたまうやつには、聖書の中で神はいったい何人の人間を殺してるのか数えてみろと言いたい >>243
そういう奴らが宣った神はキリスト教の神のことを言ってるわけではないだろう
日本の神様なら子供たちを踏みつぶしたりしないtはず、と言ったのだろう
イザナミは毎日1000人殺すと言ってるから、累計すればかなりな数だ >>238
日米特撮の差は宗教的な事よりも軍事兵器の信頼度の違いが大きいと思う ゴジラをはじめとする怪獣たちがなぜ多くの場合人類の兵器で倒せないか
これは第二次大戦でいやというほど武器兵器にやられた日本人が夢想した
「兵器でやられない生き物」というロマンではないかと思う
戦勝国にとっては水爆も頼れる武器という肯定的な存在になる むしろ日本人にとっての怪獣って、そもそも戦って何とかなるものではないんだと思う
もちろん物語を収めるために怪獣を撃退しなくちゃならないんだけどな
そう云う意味ではもっとも日本人の精神性に近い「怪獣」映画は日本沈没だと思う ラドンは自衛隊の攻撃でやられて
亡骸のそこにラドン温泉が湧きましたとさ ラドンは火山噴火に飲まれて死んだと思うのだ、その噴火を誘発したのは自衛隊の攻撃かもしれないが
初代ゴジラはオキシジェンデストロイヤーで死んだし、バランも特殊火薬が体内で爆発して死んだ
ゴジラが人類には倒すことの出来ない存在とみなされるようになったのは、ガメラ、ガッパなど他作品からの影響を受けているのではないか
シリーズ化するという制作事情と言ったら流石にこじらせすぎか ゴジラには通常兵器は効かない。
これはゴジラが原水爆の象徴であるからだろう。あるいは
原水爆と対峙するものであるから。
これが怪獣の基準になった。
ウルトラマンでもこのまま基準を引き継いでいる。
ウルトラQでは一つ一つの怪獣に弱点や退治方法が必要だったが
怪獣の弱点の最大公約数のウルトラマンを設定することで退治方法を
考える必要がなくなり
人間には倒せない怪獣を大量発生させることができたんだな。 ゴジラは平成から異常に強くし過ぎた
昭和ではラドンに翻弄され、ギドラには歯が立たない程だったのに 2作目以後、人類側によるゴジラ無力化には何度か成功してるしな。
後のウルトラ族が「冷気が弱点」とされたのはこの影響かも。 日本の怪獣の基準で「人間を喰わない」となったのはいいことだ そう言えば、ウルトラ怪獣で「直接人間を食べる」怪獣って「タロウ」までいなかった?
吸血したり人間に食料を植えつけたりはあったけど クレージーゴンが車食ってる時に中の人間も潰されてると思うがあれは人食い怪獣とは言わないな 東宝は50mサイズは人を食わなくて25mサイズが人を食う
50mサイズにとって人間は食物として小さすぎるか
人からすると豆アジ(6cmぐらい)を食べるみたいなかんじか?
人はアジより骨っぽいし、食べにくいかも
アリクイみたいに人だけなめとるようなのはあり得る。 一般に雑食性の動物の肉は生臭くて食えたもんじゃない、と言われるが
一方で野生動物が一旦人間の味を覚えると、それが忘れられなくて
人間ばかりを襲うようになる、なんて話も聞いたことがある 味は知らないけど人間は他の動物より捕捉しやすいからね
特に女や子供は簡単だし、男でも銃でも持っていない限り勝ち目はない >>260
それは美味い不味い関係無く容易に得られる食料になる事が分かったから 日本の怪獣特撮作品で人間を食べるシーンがある作品は意外にも少ない
ウルトラシリーズには人間を直接食べるようなシーンはなし
映画ではサンダ対ガイラ、テレビではスペクトルマンにあったかどうか
ぐらいではないかな おそらく食ったんだろうなと匂わせていても、実際に映像化しないスマートさはあるよな タロウでバードンがねえ、団地の窓からクチバシ入れて一世帯一人ずつ食べてくのよ…。 >>265
タロウにそんなシーンあるんだ
人を食べるシーンじゃないけどレオの初期回には通り魔惨殺シーンがあるな
ああいうのもどうなのかと思うが、ウルトラはまだそれでもソフト
スペクトルマンの直接的な残酷シーンに比べればまだまだ ギャオスもそうだし、ラドンは巣の周囲に人骨らしきものがあるし、鳥系はエグいなw 人間を直接食べるシーンもそうだけど、
英二御大が健在だった頃は
「お茶の間で見ている視聴者に不快感を与えない」
という原則をきっちり守っていた印象はある
成田氏の「グロテスクなデザインの怪獣は作らない」というのと合わせて、
見ていて安心というか、そういう配慮がウルトラを息の長いコンテンツにした理由の一つと言っていい そもそもウルトラマンの怪獣でそのメインの食べ物が明確になってる怪獣はごく一部だよね
ゲスラ、ぺスター、ゴルドンぐらい?
他は何を栄養源にしてるんだという ウルトラマンは何かを食べるのだろうか?
ハヤタの栄養源はカレーか ウルトラ族は光を浴びてエネルギーにしてるんだから
普通の食物は採らないんだろ キングコングはどの版も、ヒロインが島民に拐われて生け贄にされてるけど、
あれも今までの娘は喰われてるんだよね ゴリラは肉食じゃないからコングも生贄の女性を食ってはいないんじゃないか?
小動物をおもちゃのように扱うような感じでペチャっとつぶしてしまうくらいでは? >>268
英二氏だったら、例えばAのバーチカルギロチンで真っ二つで腹わたどばーっとか許さないだろうね
エレキングの首チョンパで流血もかなり怒ったらしいもんね
(映画ウルトラマン怪獣大決戦では血が写らないようにトリミングされていた) エースは敵の超獣からしてトゲトゲごてごての不自然な化物だからね スペクトルマンでは看護婦が怪獣に頭食いちぎられて、首の無い死体が放り投げられるという
トラウマ間違いなしの残酷シーンあるよな >>275
サンダ対ガイラは円谷英二が特技監督だが
ガイラの残虐描写を許したのは
あの作品のカラーゆえか? 人食いは巨大怪獣じゃ絵にならないよ
ライオンがネズミ食べているみたいな貧乏くささ
よほどひもじいのかと
わざわざ描く必要はない
まとめて食うならまだありだが >>272
大戸島では若い娘を流していたそうだが、ゴジラが喰っていたのだろうか
ゴジラだとしても水爆の影響を受ける前の怪獣化していないゴジラだが 生贄というのは「神の怒りを鎮めるために命を捧げる」だから
必ずしも食われるわけではない
餓死とか事故死とか、それこそ踏み潰されるとか
(当然本人?は踏んだ感触もなし) 一峰漫画じゃ、橋の上に逃げ遅れた群衆をまとめて口に入れようとする凶悪なシーンがあった 一峰版ガメラとギャオスじゃ、田舎の地主かなんかの娘がギャオスに食われて、血まみれのリボンが落ちてくる描写があったな。 怪獣VOWのネタで、何で上野には怪獣が現れないのか、
怪獣が上野で暴れて動物園を壊してライオンや虎や熊が逃げ出したら、怪獣より怖いからだ、
ってのがあったな
確かに、と思ったw 怪獣は人類の文明社会に挑戦してくるものであって
痛そうとか怖そうとかいうホラーじゃないんだろ 一峰版のスペクトルマンでは、怪獣がそのものズバリ人々をガブッと頬張って
そのままムシャムシャ食べてしまう描写もあったぞ
食い残しの手首だけ残してな ウルトラマンで怪獣の捕食シーンが描かれたのは
ガマクジラ回とグリーンモンス回ぐらいのものだ
新マンではグドンがツインテール食べるシーンあるのかと思ったが
そういうのは無かったな >>274
キングコングはゴリラがモデルだけど、ゴリラじゃないよ
未知の巨大類人猿
化石種のギガントピテクスがモデルだと言われているが、あれもオランウータンの近縁種らしいので、肉食はしない
キングコング2では、ワニ(アリゲーター)や人間だで捕食するシーンがある
ランペイジで巨大化した白いゴリラが人間の女食っちゃたのは、謎だ ズバリ、ファイヤーマンではネロギラスがロドグロス、ステゴラス、グドンを捕食する(或いは既にしていた)シーンがあった
グドンの皮はがされて海に浮いた死骸は、無残だったな
グドンは頭持っていかれてワイリー星人に改造され、白目のあるブサイクな頭に挿げ替えられていた
面白いことに、ウルギャラに出たグドンの頭部は、ファイヤーマンのグドンに似ている(白目は無いけど) >>287
まるで戦争中に動物園の猛獣を殺処分させたバカ軍人どもと同じ発想だなw
動物園が破壊されたら中にいる動物だって一溜りも無い事ぐらい子供でも分かる事だろうに。
怪獣にせよ空襲にせよ、動物は無傷で檻だけを壊すなんて器用な事が出来ると思うのか。 ウルトラ怪獣散歩でスチール星人、メフィラス星人、ナックル星人の三体が上野でパンダ見ようと動物園に入ろうとしたのはあった 20世紀前半は、文明が自然と交わる中で、猛獣被害が多発して
映画化されたツアボの悪魔(ライオン)や人口密度の高いインドなどの南アジアでは
人食いトラやヒョウが何百人殺す事件がいくつも記録されている。
アフリカは「暗黒大陸」と呼ばれていた
こういったジャングルの闇への恐怖がキングコングを生んだから
初代コングは人を殺しまくる。 大地震が来て上野のライオンの檻が破壊され逃げ出したらどうするんだろう、
と、この前の地震で真面目に考えたりした 日本の動物園全部が心配ではなく、上野だけが心配なのはなんで? 地元民だからでしょ
じゃ俺は井の頭公園のペンギンが逃げ出してほしいな
可愛いから 和歌山のアドベンチャーワールドを爆撃してほしい
逃げ出したパンダを捕まえる >>285
それ描いたのは一峰大二ではなく中沢啓治。「はだしのゲン」で有名になる前だが。 >>297
昔そういう映画あったなぁ
動物園の動物が脱走して人襲うやつ >>302
中沢先生は、セブンのコミカライズでも有名 >>306
中沢啓治は一峰大二のアシスタントしていた事あるので画風に影響かなり受けている。 ゾフィーは岩本博士に憑依していたと考える。
そうだなければ、マンがゼットンにやられた直後にゾフィーが早くも現れた説明がつかない。
かなり早い段階からゾフィーは地球に滞在し、マンの戦いを陰ながらサポートしていたと思われる。
ゼットンへの対応準備のため、岩本博士の身体を離れていた為に、博士はゼットン星人に簡単に拉致られてしまったのだろう。
また、後年のゾフィーの「ゼットンは私が倒した…」の台詞もこの事実で説明がつく。 >>303
昔「ロアーズ」という映画があって、それは、アメリカのとある一家が田舎の広い土地を持つ家を購入
だが金網で囲われた敷地内にはライオン、トラ等の猛獣がうようよ
実は前のオーナーが飼っていたのがそのままいたという訳だった
そんなバカな、という映画が昔はたくさんあった
猛獣たちは飼いならされているので、人は襲わない
でも泥棒は迂闊に入れないので、セキュリティは万全という、ご都合主義な映画
襲われなくても、餌代はとんでもなくなりそう ウルトラマンは光の国に地球での活動を報告していたと思う。
「ウルトラマンを支える太陽エネルギーは、地球上では急激に消耗する」
フラッシュビームで毎回補う以上に体の基礎エネルギーも徐々に食いつぶしていって
最終的には、極度の低エネルギー状態で活動限界にあった
光の国ではその辺を計算して「そろそろやな」と迎えにきた。 こう考えると
初期のウルトラマンにやけに余裕があったのは、100%の基礎体力が
あったからだろう。
終盤ではこれがどんどん減衰していったと推測する。
パンチ力もスペシウムの威力もこれに比例していると考えられる。 ベムラーに逃げ出された上に地球人を1人死なせてしまう失態をやらかしてしまったのでこそこそ隠れていた・・・
と言うわけでもないのかな 元々ベムラーを護送していたのも仕事の一環のはずだから本国に何も報告せずに地球に居着くのは職場放棄になる
報告は入れた上で、「う〜んしょうがないな、まあガンガレ( ^ω^ )」ってことになったんだろ 地球で怪獣や宇宙人の襲来が多発する予兆を察知して
しばらく地球にとどまって調査するという報告をしたのだろう ハヤタと一心同体にまでなって地球に残ろうとしたのは
これから地球ヤバイというのが分かってたからじゃないか 地球での1年くらい、光の国の住人にとってはまばたきする間にも満たないよ
勤務中にあくびをしたからと言って職務放棄はないだろう まあ最終回でウルトラマンの危機にゾフィーがすぐ助けに来たのも
今地球という星にいますと報告は入れてたおかげかもしれんな
本当にやらかしたことを苦に雲隠れしてたのなら、そもそも助けに来れるはずもない しかし、ベムラーは地球では何も悪いことしてない…ただ湖に居て出たり入ったりしただけ。 地底人は太古の頃よりいた種族だと思うが
ノンマルト的な地球人なのか?
ウルトラマンにより種が絶滅させられたのか?
も気になるところ
実相寺&佐々木守脚本の割には地底人側から見た深い描写もあまりなく
あいつら何でどこへ行こうとしたんだ、もよくわからない >>321
ありゃあ、あの場にいた数人がフラッシュビームに焼かれて倒されただけだろ
いくら何でもあれが地底人という種族全員なはずがない ウルトラマンマックスでも最終話が地底人との戦いになって
変身しようとした際、ウルトラマンマックスがカイトに
同じ星の種族間の戦いに加勢できないね!ふん!と変身を拒む
そう来たかと思ったね >>308
これは面白い仮説、これまでに無かったなww
確かに矛盾無いかも??? 「ウルトラマン」の地底人は暴力的な侵略だから、ノンマルトや
マックスの地底人とはちがうな
ウルトラマンの場合、ハヤタへの贖罪という特殊要因があるから、
理屈だけで動くわけでもない気がする。 >>328
一方
浦野光はふつうに長生きしたし
田中秀幸もまだまだ元気 浦野さんの後任みたいな感じでジェームズ・スチュアートの吹替を継いだ小川真司さんの方が早く逝かれたのは予想外だったわ
ちなみにめまいのBlu-ray版吹替では安原義人さんが担当していたけど、これは思いのほかピッタリだった >>308
いや、科学特捜隊は本当に強いんだよ
ゾフィーの力を借りたのではなくて人類の実力だよ
弱いMATとはわけが違うw >>330
浦野光はロバート・ミッチャムのフィックスでもあったけど
ミッチャム、スチュアートはそれぞれジョン・ウェインとの共演作品がある
エル・ドラド、ラスト・シューティストでは、キャップと主役級で共演してるんだよな >>331
いつもながらの仁智を超えた読解力には脱帽するな
新マンスレから出てくるな >>333
いやいや、ゾフィーが岩本博士に憑依してゼットンを倒したなんて絶対に考えられない
ゾフィーがウルトラ兄弟の兄さんになったのはマンが去ってからだろ
ゾフィーがゼットンを倒したなんて子供みたいなことを言うな
1期「ウルトラマン」が好きなら科学特捜隊の強さを認めるべきだ
人類が役に立たなくなったのは2期「帰ってきたウルトラマン」のMATから >>334
て言うか、後年の正式作品でゾフィーが発言してるのをご存知無いの? >>334
無知だな貧乏人Zおじさん
映画「ウルトラマンゾフィー」で、ゾフィーが「ゼットンは私が倒した」と言ってるのを
知らんとは >>334
いいから、新マンスレに帰って出てくるな >>334
お前は理解力も無く日本語も不自由だし、そもそも頭が悪いんだからいちいち話題に加わろうとするな
誰もいないスレでヘタクソな自己満ポエムでも投下してろ
それが嫌なら死ね
苦しんで >>336
そうなのか?
M87光線で倒したことになってたのか
それとも岩本博士に憑依してなのか
きちんと説明したまえ 番組終盤に向かって科特隊はどんどん強くなっているが
ウルトラマンは3分間で活動限界になるほど過酷な地球環境での数多の戦闘が祟ったのか
スペシウムの威力も減衰してキレがなくあまり効かなくなっているな。 スペシウムの合成は中盤から迫力増してるだろ
Aタイプの頃はちょびっとしか出なかった。 派手に光るのは、目標到達前に空気中で反応してしまってる
からではないか。無駄が多い。 >>347
あの光学合成の飯塚定雄さんって、未だ現役なんだよな? 生涯現役って羨ましい 水流も、ペスターの起こした火災を鎮火した時と
ジャミラに放水した時では水の勢いがまるで違ったし、
地球に長くいることでだんだん地球環境に慣れて、
力をそのまま発揮できるようになってきたのかもね ウルトラ水流はセブン以降で使われたことがないのよね
消火ガスみたいなやつを出すのはあったと思うが ウルトラマンを倒したゼットンなのに科特隊にやられっぷりが
ギガスや再生ドラコと同じレベル。
やはりウルトラマンはへろへろだったのでは? >>351
確かに、油火災に水かけたら酷いことになるので、
ただの水ではなく特殊な消火剤が含まれているのかと思うが、
金属製のタンクが水流を受けてベコベコになっているので
金属にもなんらかの働きがあるのかもしれない、
って自分で書いててなんだがヤなヤツだな俺w ガヴァドンて最初から「ヴ」だった?
昭和のあの頃に「ヴ」て一般的だったのかな?
今でも「V」が入ってる単語が全て「ヴ」表記てわけじゃないのに… >>348
じゃあワイドショットも無駄が多いんだな >>355
恥ずかしい話だが俺は小学生の時「ガバウドン」と間違って覚えていた
そして何故かガヴァドンAを「ガバドン」、Bを「ガバウドン」というと勘違いしてた >>355
たしか主題歌の最後に
ガヴァドン登場
と表示されていたはず
初見時小学生だったので読み方が分からなかった 当時は英語の知識も無く
なぜバじゃなくてヴァなんだろうとか
バと読み方は違うのか違うとしたらどう違うのか
とかいろいろ悩んだな
今でもなぜ日本の怪獣なのにvを使う必要があるのか分からんけどw
まあちょっと捻ってみたかったのかな >>360
レコードジャケットの「ヴェートーベン」表記を見て
ヴはドイツ語のブだと思っていた 英語関連でいうと
ビートルはカブトムシに似ている形からだと思ってた人多いと思う
放送時の設定から本当にVTOLを意識してたネーミングだったのかな
それならつづりや読み方はヴィートルまたはブイトールになりそうな気もするが 妖星ゴラスの「国連VTOL機」の流用だから元々VTOL由来で間違いない
https://s-tette.jp/museum/information/entry/006173.html
カナを当てた人がヴィートルもビートルも同じって使い分けを理解してなかったのか、あるいは理解した上で馴染みやすさ重視で敢えてビーにしたのかもしれないが 思い返してみれば自分もVTOLという綴りか言葉を知る前までは甲虫のbeetleと思っていた気がする
ずんぐりむっくりだしね あの当時大ブレイクしていた
「ビートルズ」とは関係無いんだよなw もちろん、ずうとるびとも関係ない
「山田さん、一枚とって〜」 ビートルズ
ムラマツ隊長
ジョン隊員
ポール隊員
ジョージ隊員
リン子隊員 >>368
初代ウルトラマンと同じ日にやっていた
笑点には、当のアラシ隊員が
座布団運びをしていた・・・w >>370
ウルトラマン放送の頃は今の文字助が座布団運びだよ 一応、初代の最後の2ヶ月分位とは笑点の出演時期が被ってるみたい
セブンとはモロ被り ヨーコ隊員が入れば、せっかくの仲良しグルーブもメチャクチャになる ウルトラマン(1966年 - 1967年)
ウルトラセブン(1967年 - 1968年)
石井伊吉が「笑点」で毒蝮に改名披露を行ったのは1968年12月 ハヤタは科特隊のずば抜けたエースだからウルトラマンになるのも納得だが、
ビートルズ隊だとジョンとポールのどちらが変身するのか絶対揉める。
法廷まで行くぞ。 ホシノくんひとりでもウザいのに
ジュリアンくんとショーンくんの二人も科特隊本部をウロチョロされたんじゃたまらんな そういやブルトンの回にはそのまんまって感じの「イエスタデイ氏」が登場してたなw そうなると、いっそのことケムールとかバルタンに地球防衛を委託した方がいいかもな 本部からキャップならぬチャップマンが派遣されるのかもな >>374
1967.1.29には二代目座布団運びに就任して毒蝮への改名は2年近く経過しセブンの放送も終わった後(最終回が1968.9.8)
正義の味方が座布団運びはおかしいと批判されたのが改名のきっかけという割には対応が遅すぎる気がしなくもない >>354
よく見てると実際に水じゃなくて消化液だね
足元にホースがちらっと見えるのもあの時代ならではでいい >そのまんまって感じの「イエスタデイ氏」
そのまんま東は、後年のサーガ版・バット星人 66年までならジョンのほうが圧倒的に優勢だが、
ウルトラマンの時期つまりSGT以降だとポールが上位に来てるね。
ジョンは明らかにやる気なくしている感ありまくり。
ちなみに解散後、ウルトラでいえば第二期からはジョージが最強。
リンゴはどうでもいい 4万トンのネロンガを軽々と持ち上げていたのに
2万トンのジェロニモンではフラフラしている
これはやはり終盤ウルトラマンが弱っていた重要な証拠になる ゼットンの解説動画見たけど、ウルトラ怪獣(恐竜だけど)で最強みたいな説明が
近年の公式でなされてるのか、意外な話だった ジェロニモンの時にぐらついたのは、イデに花を持たせるための芝居
本当ならあんな怪獣はチョチョいのちょいだろう >>385
ならない
大体、怪獣の重量まで設定した演出なんかしてない >>388
お前、つまらん奴だな。友達いないだろ? 所詮、子供向きのエンタメに異常なまでの深読みするシャーロキアンきも過ぎ >>391
それ本当のシャーロキアンが聞いたら卒倒するでw
こっちがやってるのは想像の世界で遊んでいるだけ >>381
正義の味方が座布団運びを
したらおかしいかな? >>381
正義の味方が座布団運びを
したらおかしいかな? 同僚が必死で戦ってるなか居残りを命じられて
塩の入ったコーヒー煎れてしまう人もいたんで ビートルズは世界を揺るがせたが
Qやマンも日本を揺り動かした。
セブンはそこまでの力はなかったな >>393
個人的にはおかしいと思わないけどマムシさんのインタビュー記事とかに出てくるんだよ
イメージを壊されると感じる人もいたんだろう >>396
しかしいま、メディアに出てくる頻度は佐原健二、黒部進、森次晃嗣では森次がいちばん多い >>398
佐原さん最近まったくメディアでは見ない気がする
年齢も88歳だし、お元気なのかな? >>396
QのOPや初代の主題歌もエレキギターの伴奏は明らかにビートルズの影響受けてるよね >>400
えー、ヴェンチャーズとかアストロノウツとかだと信じてましたよ QのOP曲は007のテーマに影響受けているんじゃないかな >>402
云われてみれば最後が多分モンティ・ノーマンの方のテーマ曲と同じコードだ
ジョン・バリーの方はゴジラの息子のメイン曲に似ているし、007すげーな >>402
そう言われれば…
俺はAメロは「ミステリーゾーン」のテーマ曲の影響だと思っていた ドラマの内容から考えるとミステリーゾーンに近いんだが、とにかく色んな曲が混じってるなw op曲にしろどう考えてもトワイライトゾ−ン(ミステリーゾーン)に影響受けてる イントロはトワイライトゾーンだけど、色々な海外ドラマのテーマが複合しているイメージ
宮内氏の音楽のルーツはジャズだし、外国音楽の影響を受けているのは必然 してみると、クラシックのモチーフはあるものの独自路線の冬木先生とはまさに好対照だね。 これ聴いた時は何となくウルトラマンぽいと思った
ttps://www.youtube.com/watch?v=XQi71h4nAS8
これはビートルズの演奏だけどオリジナルはリトルリチャード >>410
ビートルズ以前の設定の
「アメリカン・グラフィティ」にも出てきた曲だな。 ロックンロールと怪獣は関連あるのかな
ゴジラのアメリカデビューが1956年
同年プレスリーが登場
ビートルズ来日が1966年、怪獣ブームの真っただ中
どっちも荒々しくシャウトしとる ギャンゴの回、石を手に入れた悪者が喜んでる時の台詞は何度観ても大草原w
「お金だって、何百万だって何千万だって、手に入るんだ!」
「ご馳走だって、こんなにたくさん!」
「...そうだ、これを使って、みんなに い た ず ら をしてやろう!」 あんなカッコよくて独創的なデザインの怪獣を生み出せるなんて、悪人に身を窶していてもさすが生存者俳優山本廉だ ギャンゴでトーテムポールを思い出して、なぜ昔小学校が
トーテムポールだらけだったんだろ?と調べたら
木製電柱からコンクリ製への入れ替えで、大量の木製電柱が不要に
なったらしい。有名な話なんだろか?
彼はそんなトーテムポールとニュースで見たベムラーが
ごっちゃになったんだろうなあ。ベムラーに尾があるのは知らなかったようだ。 >>419
小学校のトーテムポール秘話は知らなかった
コーンフレークにトーテムポールのオマケが付いていたことはこの板で教えてもらったことがあったので、その昔日本にトーテムポールブームが巻き起こったのだろうかと思ってた 電柱の廃物利用まではわかるが、なぜトーテムポールを選んだのかね? 卒業制作らしいな
ちょうどクラスで分担して彫るのにいいでかさ←電柱
それと、アフリカの土人の仮面などが一種のステータスで
大きな家の壁に掛かってたりする時代性もあった 高校の時に自転車で丘を越えて見知らぬ住宅地に迷い込んだらそこには小学校のトーテムポール乱立
まるで地球外惑星にでも飛ばされたような錯覚になったことが俺にもありました
少し違うけど第四惑星の悪夢か空間Xみたいな錯覚がありましたわ あの隕石は、宇宙人のおもちゃかも
脳波を受信して3D再現、動きの特性も再現する。
外面だけじゃなく、AI的に類推してこの形ならこの内部構造という選択も
できるのだろう。
動きの特性も脳波から得る。鬼田にとって怪獣は「いたずらする」ものなので
ギャンゴはいたずらばかりするが、楽しみながら破壊・殺戮するなら
余計恐ろしいやつ。 犯罪者と言えばゲスラ回に出てくるダイヤモンド・キック
警察の指名手配書にダイヤモンド・キックと書いてあるが
当時は指名手配書に「緋牡丹のお竜」とか、ああいう通称が書かれていたものなのか? 隕石を手に入れて逃走する鬼田のクルマのホイールキャップに撮影スタッフがバッチリ映り込んでるのが好き >>427
当時のことはよく分からんが、国際指名手配みたいな手配書だったし、
外国ではそう呼ばれている、という感じかしら
下に小さく本名も書いてあったよね >>430
今でも国内外で知られる通名があれば、普通に書かれると思うが。 >>431
「アナベル・ガトー」より「ソロモンの悪夢」のほうが通りがいいみたいなものか 「清水健太郎逮捕」とは書かれるが「園田巌逮捕」とは書かれないみたいな ダイヤモンド・キックはその辺のチンピラにしか見えないけどな
だが改心して後に科特隊ブレーン山本博士になるんだよね
鬼田の場合は、後に飯田山の村に移住して雪ん子いじめをする
モンスター博士の場合は、改心して後に宇宙ステーションV2のクルーになるね >>432
そこは「黒い三連星」だろ
通り名は聞いたことあってもコイツ等三人の名前はちょっとしたファンでなきゃ解らん '95年のあの超有名人も、最初に通り名、続けて本名という順だったな。 いたずらの被害にあった人たちのリアクションがまたいいんだよなぁwそのリアクションに続いての鬼田の高笑いがまた...w 大事な地方自治体の選挙も「森田健作」で通用する
もちろん「鈴木英治」と書いても有効だろうが 亀井静香とホリエモンが選挙で争う話になった時、
「しずかちゃん」はOKだけど「ドラえもん」はダメ、
って新聞に書かれてたなw 悪い奴の名前に鬼田とか「鬼」と入れるのは
今やると、苗字に鬼が入る人たちから局に差別だとクレームが殺到しかねないだろうな 津波組という暴力団が存在するけど凄い偶然だよな
でも「つなみ」ではなく「つは」と読むんだけどね 別名
学名を持っているウルトラ怪獣って
ゴメテウス
リトラリア
アリゲトータス
くらいでは? >>452
6枚型頭部開閉式防御装甲怪獣
2枚型背部開閉式防御装甲怪獣 >>445
一の谷研究所の図鑑にも載ってたラルゲユウス 初代ウルトラマンのAタイプが好きだ
グリーンモンスの毒霧に激しく咳込んでるところとか、ゲスラの毒トゲに触っちゃってすげー痛がってるところとか、死んだと思っていたペスターに後ろから攻撃されてカッとなりスペシュウムの即撃ちでとどめを刺すところとか
要するに少し慌てん坊なんだよな。あの顔だとベムラーを取り逃がし、その上ハヤタが乗った小型ビートルともぶつかっちゃうのも納得出来るわw 諸君、私は初代ウルトラマンのAタイプが好きだ
諸君、私は初代ウルトラマンのAタイプが好きだ
諸君、私は初代ウルトラマンのAタイプが大好きだ
グリーンモンスの毒霧に激しく咳込んでるところが好きだ、ゲスラの毒トゲに触っちゃってすげー痛がってるところが好きだ、死んだと思っていたペスターに後ろから攻撃されてカッとなりスペシュウムの即撃ちでとどめを刺すところが好きだ 学名というのであれば、
ゴメテウス・ゴメス
リトラリア・リトラ
アリゲトータス・ピーター
ゴモラザウルス・ゴモラ
ぐらいはやってほしいところ 生きている宇宙人っていうとAタイプ
生きている者同士がぜいぜいいいながら戦ってる切実さがあるな
Wooの企画やQの延長線上にある アリゲトータスって
アリゲーター +トータスか
実は割りと安直
ワニはともかくトータス(陸ガメ)を彷彿させる要素って無いような… ピーターの幼体はバルゴンの幼体のそれと似てる
ガメラ対バルゴン…トータスとアリゲーターでアリゲトータスといいたいところだが
ウルトラQの撮影時期が1965年で、ガメラ対バルゴンの封切りが1966年4月
微妙かな ピーターは目が怖いな 黒目が小さくて。
深きものどもみたいな。
ゲスラも毛(トゲ)を生やしたために妖怪っぽい顔になった
たんたん坊に似てる 黒目が小さいのもあるけど
両目の焦点が合ってない感じがちょい不気味 しかし東京湾のなかに数万トンもの怪獣の死骸が沈んでたら
海洋汚染すごいだろうなあ ピーターは着ぐるみだからどこか人間っぽいし、
予知能力があり、テレパシーで語りかけてくる。
クトゥルーの魔物のようだ。ダゴンとか。
しかも巨大化。
一筋縄ではいかない奴だな。 >>465
黒目がデカいクリクリした目の怪獣は物足りない……新マンあたりから、そういう感じになってきた気がする 幼い感じ
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/202002/03/30/a0394130_21401089.jpg 像も鯨の目が小さい
恐竜も目は身体の大きさに反比例して小さかったそうだ
感覚器官は大きくなくても大丈夫なんだよね 新マンの怪獣は深海性の目に似てる。
トロンとした目
ttps://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/d/ddcb0838.jpg 「ロン」は「ラ」や「ドン」、「ゴン」と共に怪獣を表す接尾語として多用されるが語源は中国語の「龍(ロン)」から来ているのだろうか 最後に「ゴン」「ロン」がつく恐竜って思いつかない
「ドン」だとイグアノドンとかプテラノドンとかいるけど
なんで「ゴン」「ロン」なんだろうね
語呂? 「ラ」…クジラ、ゴジラからの連想でゴジラ、以後踏襲
「ドン」…プテラノドンからラドン
その他イグアノドン等恐竜からの連想か
-odonは歯を表すラテン語
「ゴン」「ロン」…〜ドンに近い語感から?
アーケロンという古代大亀がいるけど恐竜で〜ロンは思い付かない 言われたら確かに○○ロンって恐竜は思いつかない・・
>>480のいうシェンロンのロンなのかね? ゴンゴンという怪獣がいたよな。
シンプルすぎるネーミングの勝利ww 「ウルトラマン」に登場する怪獣の末尾をざっと数えてみた
「ラ」「ラー」15匹
「ドン」3匹
「ゴン」1匹
「ロン」0匹
「ラ」の圧勝
むしろ「ス」で終わる怪獣の方が多い(6匹)
「ザウルス」からの連想か ラゴンの場合はダゴン(半魚人型の神)から来てるのかな、と思ったりもする 「大アマゾンの半魚人」という映画の原題が「Creature from the Black Lagoon」
このLagoon(ラグーン)からラゴンと名付けたのでは? ロンのつく最初の怪獣はメガヌロンだな
メガネウラがmegaとneuronの合成語らしい
neuronは神経、翅脈の意味 >>487
「アンギラス」以来の踏襲もありそう
そもそもアンギラス自体がアンキロサウルスからという説もあるが本当かどうか
Wikipediaによれば東宝社内で募集したネーミングらしい シトロネラって実在する植物で、葉のエキスは虫除けに使われるんだよね
そこからの発想なのだろうけど ついでに言うと、ウルトラマンの没必殺技「シルバーヨード」の原点が
リトラのシトロネラアシッドだったのでは?と思っている
ちっちゃい鳥が口から吐く酸で大きな怪獣を退治する、というビジュアルは
ヒーローが必殺技で敵を倒すカタルシスに近いものがある >>497
俺もばく然とシルバーヨードのビジュアルイメージをシトロネラアシッドで想像していたわ
SEも含めて >>498
それなら汚い感じはほとんどしないな
ガムを吐き捨てるイメージだったわ もしスペシウム光線を思いつかずに、シルバーヨードだったら
どうなっていたのだろうか 口がしっかりと開くようにマスクを改良するか、口が開いている状態のマスクを別に作るかなど、ウルトラマンのビジュアル自体も多少違った印象になっていただろうな
Bタイプの口の処理は、のちのウルトラマンバリエーションも含めた意味でのデザイン革命だと思うんだけど、これもAタイプ準拠のデザインになっていたの可能性はゼロではないね 両手を口に当ててから、光学合成でヨードを吐出するイメージと思われるが、時期的に考えて撮影はされていてNGフィルムがあるのでは、と昔から思ってる。
存命の古谷さんとか光学合成の飯塚さんあたりにインタビューして欲しいな もしシルバーヨードがそのまま採用されても、どこかで手から光線を出す技が出てきただろうな
でないとウルトラ兄弟勢ぞろいしてみな一斉にゲロ吐くとか嫌すぎるだろ シルバーヨードを吐いているフィルムはどちらかというと
清純派アイドルが昔ヤンキーだったみたいなもんかな
9割9分9厘が否定的だろうね
ただ怪生物同士の戦いと描くなら有りと思うけれども。 腰に手を当ててスーパーガンを撃つ福山博士の射撃スタイルがイカス! アボラスの語源はもしかすると
エジプトの蛇神アポピスか >>503
「手刀から光線を出す」というアイデア自体がはっきり言って奇抜というか、
どこから思いついたんだ、と思うけどね
口からとか目からとか、あとは指先から何かを出すとか
そのくらいなら思いつかなくもないけど、
手刀というのはかなりぶっ飛んだアイデアのように思う
ただ、それが爆発的に受けたというのが「ウルトラマン」の奇跡の一つだな 手刀からってのも奇抜で大したものだけどドラゴンボールやスト2みたいに「合わせた手のひら」からだったら恰好良かったと妄想 >>506
スパイダーショットの玩具から発想
泡ラス ドラゴンボールは気功だからな
気功っぽい宇宙人じゃおかしいだろ 90年代は気功とか生体エネルギーとか、そう云ったものを扱うことが多かったテレビやマンガの、中心的な受け手である子供たちに対するフリンジサイエンスのすり込みが甚だしかったので、今特撮ファンのコア層になっている年代はその影響下にあるんだよね
そのためか、本来は特異なガジェットだったオカルトパワーが一般化して共通言語になっているかのような錯覚がジャンルオピニオンに蔓延している プラスとマイナスのエネルギーをスパークさせて発射すると言う原理らしいから東洋の気功よりも何やら科学の実験に近い印象を受ける >>487
>「ドン」3匹
ガヴァドン、テレスドン、ゴルドン、スカイドン、で4匹
>むしろ「ス」で終わる怪獣の方が多い(6匹)
グリーンモンス、ジラース、アボラス、ギガス、ザラガス、で5匹しかいないが
メフィラスかシーボーズもカウントしてる? ゼットンはラスボスだからアルファベットの最後の文字「Z」にかけて
ゼットゴンつまりゼットンということかな?w >>518
Zゼット+「ん」(カナの最後の文字)と言われているけど本当かどうか
Zは多分そうだろうけど「ん」の方は語感でなんとなく付けてそうな気もする サイの怪獣サイゴンからンを外して「サイゴ」にして、余ったンをゼットに付けた説が有力
最後に作った怪獣着ぐるみだからサイゴというのはデマ ザンボラー
ザンボという言葉を調べると
中南米において黒人とインディオの混血を指す蔑称で
「ちびくろサンボ」のサンボと同じ。
関連あるかな? 円谷英二の故郷である福島の言葉で、お葬式を意味する「ザザンボ」って語もあるでよ
妙に有名なカルト映画のタイトルにもなっているから知っている人は多いかも バニラは何なんだろう?
アイスしか思い浮かばないが… 「悪魔はふたたび」で最初の脚本ではカプセルに入っているのは
アボラスと古代人で、それを野長瀬監督が全面的に改変して怪獣対決にしたらしい
バニラに関しては急な中で適当に名付けたのかもしれない
考えられるのは、バニラアイスのように溶ける怪獣の意味か 古代人というか「前世紀人」ですね
全体的にコメディーチックな話だったと聞きます
ただ、最終的には前世紀人が「この時代は滅ぼさなければいけない」
とアボラスを使って攻撃を仕掛けてくるそうで 当時から白いアイスを「バニラ」と定着していただろうか? >>523
以前見た書籍には、赤い怪獣なので「紅」からとって紅ラ→バニラになったと。 ケロニアの名前が異質に感じる
何かしら由来があるのだろうか 食虫植物の一種にサラセニアと言うのがあるが、関係あるかどうか みんな知識量凄いな
この流れめちゃくちゃ興味深いわ ゲスラ
ゲラン蜂で検索すると ゲランというフランスの老舗の化粧品会社
それもその象徴がミツバチとくる。はちみつを化粧品に使用しているらしい。
ナポレオンのころからミツバチがゲランのシンボルだそうで
これぞゲラン蜂か? モスラの幼虫の改造にするはずで、ゲラン蜂の幼虫だったのが
ピーターの改造であきらかにイグアナとかその手の種類なのに
設定どおりゲラン蜂の幼虫ってやってたから
どこが幼虫?と、見た目のギャップがすごかったゲスラ ガキの頃ゲスラってチョコレートの原料を餌にするっていう理由でカネゴンやピグモン同様にお笑い系のアイドル怪獣だったような気がする >>538
確かに怪獣図鑑の類ではゲラン蜂の幼虫云々と記載されているものが多かったけど
映像本編ではしっかりトカゲの一種って言ってたぞ モスラの幼虫型ゲスラの原画を見てみると、こんなのでどうやってウルトラマンと戦えるんだと思ってしまう >>541
劇中で言及されたことよりも、
準備稿レベルの改訂前情報が図鑑に載ることが多いのはこの時代の特徴ね ゲスラは頭にトサカがある、背びれがある、明らかにイグアナっぽい
放送はブースカより早い
当時の円谷は、イグアナを哺乳類の一種と勘違いし、ブースカをあんな毛皮モフモフに作ったのでは?という人がいるが、ゲスラを見る限り、爬虫類という認識だったようだ
それともイグアナを他の動物の名前と取り違えていたのか?
なにせ、当時は資料が少なかったからね(イグアナを大トカゲと書いてある図鑑もあった)
仮面ライダーアマゾンも大トカゲモチーフと言われているが、むしろイグアナだよな >>544
なるほど バシリスク
そういや緑色ですね 南米産も一致しますし。雑食なんで鮫を襲ったんでしょう
このバシリスクが空想の怪物バジリスクや
とさかのある蛇コカトリスの元になっているそうで
そこからゲスラも有毒怪獣になったようです。イグアナのバシリスクは無毒。 ゲスラのチビ助を見ればイグアナ系だろうね
クンクンパ! クンクンパ! イグアナの名を知ったのは、レインボーマンからだった
その後、タモリが全国区にした >>544
>このバシリスクが空想の怪物バジリスクや
>とさかのある蛇コカトリスの元になっているそうで
逆だろう この動物を発見して伝説上のバジリスクを連想させるような姿を
していたからバシリスクと命名された >>542
キングギドラに立ち向かったモスラ幼虫の立場は?
ゴジラ、ラドンが来なかったら殆ど何も出来なかったけどな 科特隊の電話着信音がキングギドラの声にしたのは円谷プロならではやな それを更にミサトさんの着信にしたのはガイナックスならでは 東宝特撮で最強は”糸”なんだよ
怪獣総進撃でキングギドラを撃退した最大の貢献は
モスラ幼虫とクモンガの糸攻撃だったし
モスラ幼虫の糸攻撃はゴジラ撃退の最大の武器でもあったと思う ゲスラのとさかが意図的に王冠みたいな形になっているのが気になっていたが
伝説の怪物バジリスクは頭に王冠の形をしたとさかがある。
成田がバジリスクを意識してデザインしたのは確実だな
強毒性でもあるし。 当初は人間が入るモスラスーツを再利用しようとしてたのが中止になったのは納得する
あれはかなりデカいスーツだし操演も手間がかかりそうだからな
ウルトラマンよりかなりデカいだろうしアクションも大変になっただったろう これ
ttps://pbs.twimg.com/media/ERdvxqyUwAEkg0F.jpg:small
無理
先頭は手塚勝巳 >>553
ショダイさんはなかったな
セブンではダリー
帰マンではキングマイマイ 円谷で最強と感じた糸攻撃は「怪奇!巨大蜘蛛の館」のエンド。
あれで女性の裸身像をつくる様は恐ろしかった。 558
帰マンはテロチルス回にもあったな
失敬失敬 w 糸を使うウルトラマンって最近のものも含めていないよね 子供の頃は、ミニチュアを吊るピアノ線を「糸」と呼んでいた >>565
ウルトラマンタロウはウルトラダイナマ糸を使うぞ! スレタイのギャンゴの元になったギャングって言葉も、もはや死語だな
テレビのニュースで「ギャングが銀行を襲いました」って言ったりしたら
コントか?と思ってしまう 日本の「ヤクザ」やイタリア系の「マフィア」は現代を舞台にした最新の映画にも登場するが、ユダヤ系の「ギャング」ってワンスアポンアタイムインアメリカ以降、映画の題材になった覚えが無いな
イメージ的にジェームズ・キャグニーの時代のものって感じだもんな 今でも「海のギャング」→「サメ」って言うのだろうか? 英語圏では現代でも普通にギャングは使われて、生きてる言葉
いわゆるマフィアとかよりも、半グレとか犯罪に手を染めた不良集団という意味で使われるね
日本の昭和時代でいうギャング団のイメージは
黒のスーツに黒いサングラスに中折れ帽という出で立ちで拳銃撃つ奴ら
これが定番だったな 鉄人とかエイトマンとか当時のアニメにはギャングがよく出てきた。
フィクション的には「ヤクザ」ほど生々しくなくてちょうどよかったんだろう。 ギャングというとどこか海外的な響きがあって、ドラマに出しやすかったんだろうな 11話のサブタイトル「宇宙から来た暴れん坊」って、昭和41年当時大ブームだったマカロニウエスタンの邦題に肖ったものではなかったんだろうか?
マカロニ俳優人気ナンバー1だったジュリアーノ・ジェンマの主演作で「南から来た用心棒」っていうのがあったね
ギャンゴっていう名前も、マカロニウエスタンによく出て来る主役の流れ者であるジャンゴとかリンゴーっていうのからモジったのかも
ちなみに、ウルトラシリーズの原色バックにシルエット動画のオープニングはマカロニウエスタンのそれと同じ
また、ジュリアーノ・ジェンマが腰を落とし、右手でコルトSAAを構えて左手の平で撃鉄を叩こうとしてるポーズはウルトラマンのスペシウム光線発射のポーズにそっくりだ >>578
ギャンゴがジャンゴから来ているってのは斬新かつ得心がいく説だ
鳥肌が立つほど興奮したぞ!
だがジャンゴと云う名のヒーローが登場する続荒野の用心棒は1966年制作なので、タイミングとしてはちょっと微妙か、命名者のアンテナがものすごく高感度だったかってことになるな
ついでに云えば帰マンのワンダバもありゃ完全にマカロニだw ギャングは本来は集団や群れを指す言葉 日本でいう愚連隊みたいなのを
ストリートギャングなどと呼ぶようになり、やがてギャングがそういった
集団を指すようになった
構成員のことはギャングスタ―(星のスターではない)といい、京大
アメリカンフットボール部はギャングスタ―ズの愛称を使用している 「アンタッチャブル」やってたな
FBIとかギャングとかアル・カポネとか。みんなよく知ってた。
「続・荒野の用心棒」ジャンゴは1966年9月23日日本封切
「宇宙から来た暴れん坊」が1966年9月25日
ギャンゴ命名がいつされたか?微妙なタイミングだな イタリアでの公開日は同年4月6日らしいが、さてどんなもんでしょう。
一応よくある説明は「ギャングゴン」を縮めてギャンゴとした、と言うものだが デザインでは手首から金具が生えてるというより
凶器を掴んだ感じになってる ギャンゴという名はウルトラマンの最終企画書(3月後半ごろ?)に
載っているから、ジャンゴからの可能性は低いかな 元ネタがバレるから、両耳は破壊しないで残しておいて欲しかったよな
しかし、長い両腕が生えて尻尾が無くなり爪の無い足になって首から胸の辺りに派手な模様入れたら全然別な怪獣に見えるからすごいよな
ゴメスとかゲスラなんかもこのパターンか
チャンドラーは目の周りにもうちょいトゲトゲ足すとかすれば上手く化け果せたかもな 子供の頃は着ぐるみ改造なんて全然気付かなかったな
さすがにペギラ→チャンドラーは知ってたけど、バラゴンシリーズはおろか、レッドキング→アボラスすら気付かなかった……というか気にしてなかった
怪獣が出てれば、それでOKだったな〜 ギャンゴはパッと見た印象で即座に、南米のジャングルあたりに生息する小型のサルを連想させるのが一種のミスディレクションになっているので、すぐにベムラーを連想させないところが効いているよね
キャラクターも「いたずら」のキーワードがいっそうサルっぽいしw
着ぐるみ改造系怪獣の、オリジナルの存在に気づいたときにこみ上げるワクワク感て、学術的高揚感に似たものがあるな ウルトラマンの怪獣は個性とインパクトに溢れていたからね
ガキに改造とかまったく気付かせないほどに 怪獣の名前も監督が付けるのだろうか
「命名、ガヴァドン!!」
「おぉ~っ」
とか 佐々木守
池谷亨の原画にイヤミラーと書かれてたな
空き地に土管と赤塚不二夫イメージかな ヒドラがギガスになったのは怪獣図鑑を見てて
体が同じだなみたいなことは子供の時に感じてた ゴモラとザラガスも体が同じだなとかも気づいてたが
なぜか、図鑑で見飽きるほど見てたのに、ゴジラ→ゴメスだけ気づかなかった 俺はベムラー→ギャンゴも、ヒドラ→ギガスも、レッドキング→アボラスも
何かで指摘された記事を読むまで気づかなかった ゴルドンは尻尾がモスラ幼虫(モスラ対ゴジラに登場した自走式モデル)だと云う話を聞いたことがあるんだが
本当なのかな 大和→アイアンロックスは間違いとか
東宝から払い下げられた大和とは縮尺が合わないのが理由 新東宝の戦艦大和で使われたモデルを国際放映経由で譲ってもらった説はどうかと思ったが、Wiki情報だと144分の1と170分の1が作られたことになっているのでやっぱり縮尺が合わないなw
何処かの博物館に、何の映画で使われたのかわからない大和の撮影用モデルが展示されていて、それが今はなき船の博物館の連合艦隊大和よりも若干小スケールな大きさだったとの話を何処かのスレで見た記憶があるんだが、それが実はアイアンロックスだったりしたらちょっとロマンだなw ザラブはタコっぽいな
ザラブ星のタコみたいな生物が進化して人間型になったんじゃないだろうか
目と口はバイラスに似てるし こっちはイカ ザラブ星人は目がウルトラセブンに似てる
最初見た時、海底大戦争のサイボーグ半魚人っぽく思った >>606
ザラブの目はセブンのモチーフになったと聞いたことがあるで そうそう セブンとヒューマンとザラブ星人とウィンダムは似た感じ 目、あるいはその回りをを引っ込めるのが成田好きなんかな
鼻まで引っ込めたらシャドー星人になってコワイが ザラブ星人の兄弟は地球人じゃなくてセブンだったか。にせウルトラマンとセブンでにせウルトラ兄弟もいいな 古谷敏さんもラゴン、ニセウルトラマンと闘うことになるんだな そのにせウルトラマンのトサカは思った以上に硬かった(痛)
小学生の頃、巨大ラゴンが後ろから初代ウルトラマンAタイプの首を絞めてる写真をウルトラQに登場した怪獣紹介のコーナーに掲載した怪獣図鑑を見たやつが、ウルトラQはゾフィーが怪獣と戦う番組だとみんなに吹いて回るという事件が起きたw アイアンキングなんか明らかにセブン亜流というかウルトラ系デザインだけど、TBSの番組だからよかったんだろうな。 アイアンキングとシルバー仮面の頭部はほとんど同じ形状 >>617
美術が同じ池谷さん、プロデューサーも同じ橋本Pだもんな エースの時に新録された「トェーーッ!」とか「…ン!」なんかを流用するだけならまだしも、
ある回ではウルトラマンのデフォの声の「シュワッ!」まで普通に使ってたのはさすがに無いだろうと思った。
あの時期の東宝がいかにダメになっていたかがそれだけでも判るな。 ヒューマンって、仮面ライダーの裏番組だっけ
まったく見た記憶がないが、野外ロケやってちゃんと物語がある特撮番組?それとも舞台でやるショーなの? >>(ワッチョイ 9f62-VLwb [203.114.192.33])
きみは人違いをしている >>611
成田氏はアブストラクトを取り入れたデザインが好きだからね
ケムール人はキュビズムの技法入ってるし >>621
舞台でやるショーですよ
だから正式には特撮ものとは言えないでしょう ウルトラマンの頃までは特撮物と仮面物で分けられてたんだよなあ 仮面ライダーも当時は「仮面もの」に分類されていた
それだと「シルバー仮面」は等身大時は仮面ものだったのに、ジャイアントになって特撮ものに鞍替えしたことになる
結局、みんな大なり小なり、特撮使われているから、みんな特撮ものと呼ばれるようになった
今では実写のキャラクターものドラマや映画を「特撮もの」と呼んでいる
でも実際はもっと広い分野の映像作品に特殊効果は使われているので、線引きは曖昧になっているよね 今となっては、一般人が「トクサツ」と聞いたら
色分けしたスーツ着た5人組が手のひら突き出す絵を想像するんじゃないかな
それが何という名前だったかは覚えてなくとも
漫画とかで出てくる「トクサツ」ってそれだよね 穴の空いた円形のうちわをクルクルと指で回したらヒーローが登場するってのがビューマンだったよな 一般でも、「トクサツ」は怪獣で
「トクサツヒーロー」が、戦隊や変身ものだろ >>625
なるほど、レスありがとう
>>629
思い出したけど、なんか、そんなのやってたのを見た記憶がうっすらあるわ >>633
https://youtu.be/johsW04vqdw
ウルトラセブンとザラブ星人をミックスしたようなヒーロー
デザインは敵の怪獣ともども成田亨
ステージの公開録画で全員集合!のヒーロー版みたいなもん
それで映像は一切現存が確認されてない
珍品だがそれだけに特撮変身ヒーローの隆盛を物語る存在ではあると思う この主題歌の元歌になった洋楽ってなんてタイトルだっけ
最初にヒューヒューヒューって聞いたとき糞ワロタ >>635
そよ風にのってのイントロだな
ほんとにイントロだけ ウルトラマン・ゼンブが話題になってるけど、どういう意味なんだ? 今更だけど、ウルトラ作戦第一号って、何なんだろうね。ウルトラマンとハヤタの衝突の事か、科特隊の攻撃の事か、ウルトラマンのベムラーとの戦いの事か?? >>638
劇中でキャップが宣言してるじゃん
特殊潜航艇とジェットビートルの連携攻撃のこと ウルトラ作戦第二号は、ジラースの時だっけ?
いずれもS号が使われている >>639
あ、そっか〜。ありがとう。
科特隊自体も初出撃だったのかな。 当時は「ウルトラ」でみんな体操のウルトラCを思い浮かべたんだろうけど今やそっち方面では死語で「ウルトラ」と言えばウルトラマンだよね
ニンテンドー64が予定どおりウルトラファミコンとして発売されていればそっちのインパクトもかなりあったんだろうけど 普通なら、第一話は、「ウルトラマン誕生」でしょうけど、前夜祭で使われたから… 「彼、彼っていったい名前はなんていうんだい?」
「名前なんてないよ」
「よせやい、名無しの権兵衛なんてあるもんか」
「そうだな、(ウルトラ作戦の際登場したんだから)ウルトラマン、てのはどうだ?」
ウルトラセブンの名の由来は、台本カット部分によると「ウルトラ警備隊7人目の隊員」だそうだが、
ウルトラマンの由来も、物語世界内では「ウルトラ作戦」かもしれない。 すっごいマシンに乗ってやって来たから「マシンマン」っていうのもいたなぁ >>648
しかもエンディングでは「誰が付けたか俺の名は」と秒速で忘れる素早さ しかも「マシンマン」と名付けられる前から、"胸に輝くMマーク"だからなw ジオウの顔面はライダーの文字となっている。
これはオバQのハカセからのインスパイアであろう。 スーパーマンの胸に輝くS字はSupermanのSではないそうだな ウルトラは訳すと「極限」とか「究極」とか「最上級」とかいう意味なので
ウルトラ作戦は最上の極限の作戦ということで、ウルトラマンとは直接は関係ない
ウルトラマンと名付けたのもスーパーマンという名称がDCコミックのそれで使われてなければ
スーパーマンと言いたかったのはあるかもしれない
意味的には似たようなものだから 劇中でもはっきり言ってるように、ウルトラマンは光の国のスーパーマンなんだよ >>655
光の国「の」スーパーマン
この「の」の意味するところは
光の国においても特別なスーパーマン、という意味なのか
クリプトン星からではなく光の国から来た、という意味なのか >>654
ではウルトラセブンは「究極の7」という意味なのだな セブンの「ウルトラ」はウルトラ警備隊のウルトラ
同隊の七番目の末席隊員という意味 ハヤタが、ウルトラ「マン」と名付けましたが、男と判断したのはなぜなのでしょう?女かもしれなかったですよね…そもそもウルトラの国には後付けで男女が作られましたが…ウルトラの母など… 中学の英語で「manは男だけではなく種族全部をさす意味もある」と習った ウルトラマンでもコスモスとジャスティスには性別がない
M78星雲とは違うのだろう
ノア(ネクサス)も無いだろうね >>662
ネクサスは一瞬だけとは言え、主役のウルトラマンの変身者も女性になったな
だけどウルトラマン55年の歴史で女性が主人公で変身するウルトラマンは、あとAぐらいしかないんだよね
サブでもほとんど無いし、ウルトラマンの世界は男性優位が撤廃されないな >>664
そもそも何でも男女同列に考える今の世が間違ってる
戦争とかで女も最前線でドンパチしろっていうのも違うし
ミス○○のコンテストに比べてミスター○○コンテストが少ないのも差別だと言ったらしらける ネクサスに変身した女性はもう一人いる
XIOの橘副隊長
本編でも凪副隊長だった ネクサスは考え方が違ったよね。
変身するってよりもパイロットって感じ。 >>660
君にはウルトラマンが女っぽく見えるのかね
そりゃアブナイ趣味だw >>662
ジャスティスは単に女に化けてるだけでしょ
ゴトラ星人みたいに
テンペラー星人もさおりさんに化けたしw >>661
「サインはV」でジュン・サンダースが
女子はスポーツマンじゃなくてスポーツウーマンでしょと突っ込んだシーンもあったよなw 我々は、スポーツウーマンヒップにもっこり、性々堂々扱き抜くことを誓います またスレチ嫌いの愚か者がギャーギャーわめくかもだけど80のユリアン変身回のタイトルが「女ウルトラマン」だったからな ウルトラマンに性別はない
ウルトラマンに角やオッパイを着けてはならない
成田先生は常々そうもらしていた
どうやら先生が危惧していた世相になってきたようだ 科学特捜隊に女性隊員を入れなければ以降しばらく防衛隊には
女性隊員は入らなかったかもしれないぐらいの画期的設定だったと思う
昭和41年当時と言えば女性自衛官が全体で200〜300人ぐらいしかいない時代で、一般採用さえしていなかった時代だからね
ティガで女性隊長が出たのも画期的だったけど 別にそんな「画期的」ってほどでもないだろ。
レギュラーの中に紅一点がいるのはごく自然な事だし、まして桜井さんは「Q」からのスピンオフで
次作にも出る事は決まっていたんだからそりゃ女性隊員役になるのも当然。 女性隊員という立場だったけど、脚本家?監督?によってはお茶汲みやらされていたりして、
やっぱりそういう見方なんだよね当時は
初回からいきなりビートル操縦してるのは画期的だったかな 森山いずみ隊員があの小柄でかわいらしい容姿、かわいらしい恰好で、デッカイ、スカイホエール操縦していた時は、ちょっと驚いたな >>676
それだけにきちんとスーツアクトレスが被る女ウルトラマンユリアンの登場は
なんとなく安心した
男が被ってたウルトラの母は嫌だった >>679
ウルトラマン以前、
忍者部隊やサイボーグ戦士にも女性はいた
そういう集団においてのヒロインだからという意味ではフジ隊員も大して違うまいね
隊において武器・弾薬の専門家であり、必殺技の行使にも必要不可欠なポジションがある
後のモモレンジャーと比べたらまだ女性だからな意識は強く感じる
とはいえ通信を受けるやそのまま大型戦闘機を駆って現場に赴く第1話の描写は
当時としては破格ではなかろうか?
後に続くシリーズ、ひいては分野作品の女性像を飛躍させたと言っても過言ではないとも思う 戦隊シリーズ初期の紅一点は「お色気担当」
まぁモモレンジャーは爆発物取り扱いのプロって立派な設定を持っていたけど ゴレンジャーの発想の原点は「白浪五人男」だから、
最初は女性が入ることは考えてなかったんじゃないかな
もし隊員全員が男だったら戦隊の歴史は大きく変わっていただろうね
そこは科特隊と同じだ そういえばアンヌはウルトラホークを操縦したこと有ったかなあ…? この前出た本にホーク三号を単独で操縦したことがあるって自慢してたわよ パンドン回にホーク3号を単独飛行して消火剤を撒いたり、ガンダー戦で分離した1号の一機を操縦して「アンヌ、遅れるなっ」などと隊長に叱られた フジ隊員の方は第1話以外に1人でビートルを飛ばした事があったかな そりゃホシノ少年も妬み嫉みのストレスで若くしてハゲるわなぁ アントラー回では最後のナレだとフジ隊員がビートルで迎えにきたと言ってるな >>698
ああ、そうだった。
映像では出てないけどそう言ってるんだから間違いないなw アンヌはパンドン回か〜
見逃してたわ
オレ、最終回は悲しいからあんまり見ない様にしてるんだよな〜w キュラソ星人に操られ、ベーター号を操縦したこともあったな
忘れてた 時々科特隊インド支部から
性欲処理のエキスパートが来ます >>703
イデ隊員はなんとなくエキスパート以外の女性との経験が無さそう ゼットン回で火事の本部に取り残されたアキコ隊員を助け出す際に身体を抱えるようにしながら何気にアキコ隊員の貧乳を触っているイデさん w >>701
操縦していたのはキュラソ星人だったと思う
アンヌは後部座席で気絶していたのでは? 黒部さん、もう81なんだな。
いまだに頭の中では年を取ったハヤタ/黒部進はメビウス前後で再生されるから、
最近の姿を見たら以前より痩せてておどろいた。病気とかじゃなければいいんだが・・・。 ウルトラ隊長たちは隊員たちより歳上だけど
先日、残念ながら竜隊長も亡くなってしまった
仕方ないことだけど昭和ウルトラの80までの隊長はモロボシ隊長を除いて
みないなくなってしまった
ウルトラマンから55年、80でも41年だからなあ
このスレにいる人たちも還暦に近いか過ぎた人もそこそこいるんだろう
しかしウルトラマンが55年経っても現役のコンテンツで、黒部さんが
いまだに世間的にもウルトラマン=ハヤタと認識されてるのは凄いことだよな >>713
最近何か出てた?
あと、佐原さんも90近くになり見なくなり心配 特にご病気とか言う情報は聞いてない。
しかし、今後はあまり出て来る事はないだろう・・・ >>712
誰も答えてやらんから、敢えて言う。
4月になったら週一で楽しめる。 F-4ファントムも引退か…特撮ではヤラレ役だったけど、F-104よりは強そうな感じがして好きだったな ハヤタはその後セブンには出ないものの、新マン、タロウに出てくるが
何故かレオではフジとふつうのオジサンで出てくるのに驚いた
ムラマツキャップはセブン、新マン、エースに続けてエピソードのメインゲストで出てくるが
タロウで止まってしまうのが残念
ライダーその他で忙しくなったのか?
アラシはフルハシで卒業
フジはレオ以外ではセブンに出るも封印
イデはその後のウルトラ出演はザ☆までなし
てな感じだったか >>722
イデ、というか二瓶さんセブンのノンマルト回に出てる >>723
セブンに出てたっけ?
全然印象に残ってないな ノンマルトの時の二瓶さんは本当のチョイ役だったからねぇ…
冒頭の1シーンに登場しただけ。
「マイティジャック」出演の間を縫って顔を出したんだろうから止む無い。 >>722
あと、キリヤマ隊長が80にゲスト。石田えり
の父親役だったかな。
ムラマツとキリヤマ以外の隊長は、作品をまたいだ出演は無かったね レギュラー張ったのは、ダン役の森次氏を除けば二瓶氏ただ一人しかいないというのは凄い >>727
二瓶さんはザ・ウルでの声優のことだよね
吹き替え込みなら小林さんも13話と短いがグレートでレギュラーだったぞ そう言えば「ウルトラマン」のキャストって、アラシ以外みんな「Q」に出演実績があるんだよね
ホシノ少年や岩本博士、そしてウルトラマンの中の人もw >>727
桜井さんは?百合ちゃんとアキコ隊員
>>732
ムシバくんは、Qでは何処に出てました? ムシバくんは「Q」には出とらんね。
代わりに「ブースカ」と「戦え!マイティジャック」には出ている。
初期の円谷作品の常連ゲストであるのは違いない。 今はムシバの消息つかめてるのかな。
ちなみに、ノンマルトの少年は、アンヌが手を尽くしたけど見つからなかったとか。故人なのかも知れないね >>729
同じ小林さんでも、ムラマツキャップとグレートの隊長じゃ随分違って聞こえたよね
老けたんだなぁと感じた ノーカット版のカーク船長も、新録の場面になると別人の声に聴こえた そりゃあしかたないわなあ
大塚周夫さんのようにまったく声が老けないひとの方が珍しい 大塚さんはケムラーの煙でもやられなかった驚異の咽喉の持ち主だからなあ
全然張りが損なわれない ガメラ2でチラッと出てきた時は随分おじいちゃんになっていたからなぁ>小林さん
年齢的にはそこまで老け込む歳ではなかったように思えたが 小林さんの遺作は同年の市川版八つ墓村だったが、そっちは普通に元気だったし年齢相応だったと思うよ
まあ慣れ親しんだ市川組だったこともあるんだろうけど 少し前までやっていたNHKの時代劇「立花昇青春手控え2」のナレーションを篠田三郎さんがやっていた
でもEDのテロップで初めて気づいた
東光太郎や春日光三の時とはまるで違う渋い声だ
今度、はやぶさ2の映画のナレーターもやるんだよね 篠田三郎さんには、今後ウルトラマンシリーズのナレーターをやってもらいたいな
先日亡くなった瑳川哲朗さんの後を継いでもらって、「君たち、ウルトラマンタロウは知っているね?」とかテレビの前の大きいお友達に語り掛けてもらいたいな 篠田は特撮オタクが好きになれなくて出たくないんだろ? >>746
黒歴史にしてるしな。
そもそも特撮好きの嵯川さんと一緒にしてはいかん。 ミラーマンのパイロット版は、シルバー仮面・柴俊夫が主役を演じてたな 篠田はシルバーにもレギュラーで出演してたし、ほかのヒーロー物のオーディションにもでてたんだろ。 エーススレ見て思ったが
黒部さんはウルトラ、ライダー、戦隊、ゴジラの4大特撮シリーズ作品に出て
しかもウルトラシリーズ全体を通してハヤタ役で4作品、ハヤタ役以外でも3作品出てるとは驚き
黒部さんはウルトラシリーズで最大級で貢献してる役者さんになるのかも 黒部さんはメガロマンとBLACKでは悪党でも出ています。
しかもとても情け無い悪役で >>752
黒部さんはジャッカー電撃隊とギャバンにも出てるらしいが悪役だそうだ
昭和ゴジラでも悪役があるし
ウルトラ以外の特撮作品ではほぼ悪役だ
ただしガンバロンでは味方のスーパー執事だったな >>746-747
いまだにそういうこと言ってるのか
まあいいけど 黒部さんの凄いのは、父娘でウルトラに貢献したことだ >>750
とりあえず判明しているのは「レインボーマン」かな。
その後番組の「ダイヤモンド・アイ」で主人公のライコウこと雷光太郎役だった大浜詩郎さんは
「レインボーマン」のオーディションも受けていたと語っておられたが、そのオーディションには
篠田三郎もいたと証言している。 OAされたタケシやライコーの容貌を思い出すにつけ、篠田さんは目力が足りなかったのではないかな 「10・4 、了解」って、コードの後に「了解」 って言っちゃえば10コード使ってる意味なくね?
と思っていたあの頃の俺 黒部さんってシュシュトリアン客演以降はハヤタだけじゃなくウルトラマンの声も担当する事が多くなったけど
昭和だとウルトラマンの声やったのはタロウの34話くらい? 「ゴジラVSモスラ」では、黒部さんと篠田さんの競演があった
ゴジラの猛威を前に、二人が変身する場面を想像した
でもこの時のゴジラは100メートル
見上げるウルトラ兄弟はビビッてしまい「タロウ、先に行け」「兄さんこそお先にどうぞ」
「いいから先に行け、お前はよく私たちに助けられていたけど、本来なら兄弟中、最強の実力を持つはずなんだぞ」
「いいえ、こんな時こそ、兄さんの豊富な経験が生きるんじゃないですか」
そうこうしている内にカラータイマーが点滅
「まずい、こうなったら・・・」「ええ・・」
「シュワッチ」「タアァァ〜」
ウルトラ兄弟、敵前逃亡〜〜〜〜〜 >>761
あれ冒頭で毎回流すことで10・4と10・10の意味を視聴者に教えてたんだよ なのに主題歌に出てくる10-34には触れないという謎
学習雑誌には主な10コードの紹介とかあったのかな シンウルはゆかりの人たちのカメオ出演の噂はないのかな? 【特撮】『初代ウルトラマン』怪獣・宇宙人の人気ランキング 「バルタン星人」「ゴモラ」を抑えて1位は… [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1616947357/ 昔は円谷のHPでエイプリルフールの特別企画があって面白かったのを思い出す >>769
ウルトラの父のブログ名が
「ここにブログのタイトルをいれます」だったのは笑ったな レッドキングが赤くないというのは子供の頃からのネタだなぁ
レオのレッドギラスが普通に赤いから尚更 レッドキングの絵が描いてあるパンチング起き上がりこぼしみたいなんを持ってたなぁ
すぐに破けたが w バルンガみたいなレッドキングだな。いや、死に際はぺガ星人だな。 >>772
ウルトラファイト「レッドキング血祭」で文字通り血祭にされております うちにあった「ウルトラ怪獣入門」
レッドキングのところに鉛筆で×描いて、さらに「バカ」と書いてあった。
俺、レッドキングをなぜそこまで憎んだのか。 ピグモンに岩飛ばして殺したシーン見たからじゃねーの? ありゃあ大人げないと思ったな
チャンドラーみたいな大物じゃなくピグモンだぜ >>779
そうでもないんじゃないか?
獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くすという諺もある通り、レッドキングが多々良島のどの怪獣よりも強いのは、戦いにおいては常に全力を尽くすを信条としているからだろう
また、島の王者である自分の目を盗んで科特隊を手引きし、島に勝手に入って来た人間を助ける手助けをしたのも気に食わなかったのかもしれない
そういう切れやすくちょっと執念深い残酷な性格を垣間見せるところも人気の要素なんではないかな?
個人的に、どくろ怪獣レッドキングは成田亨がデザインした怪獣の最高傑作だと思っている >>780
初代のレッドキングはそうかもしれへんけど二代目さんはドラコとギガスのドツき合いを傍観しているコスいヤツやん 二匹の諍いにノリノリで乱入
ギガスをけしかけてドラコに突っ込ませ
不甲斐ないとみるや手前も突っ込んで頭打ち
見事なガキ大将w >>776
脳味噌が小さいことを揶揄してる説明文がなかったか? ドラコとギガスが喧嘩、ドラコやや優勢
レッドキング登場、喧嘩を見ておお、やってるなと指を鳴らす
ギガスにお前下がってろと頭を引っ叩く
ドラコに突進、一度は交わされるが二度目はドラコの足を引っ掴む
ボコる
ちょっと気が済んで、後はお前にくれてやるわとギガスに譲る
ギガス優勢、レッドキング何かに腰掛けて声援を送る
でも逆転、ギガス劣勢
まったく、見てられんと膝を打ってレッドキング再参戦 >>784
バカって書いてあったのは「怪獣図解入門」 なぜレッドキングが出てくると怪獣バトルロイヤルになりがちなのだろう >>771
レッドギラスとブラックギラスは、双子なのに色が違う
二卵性なのかな?
凶暴なのに顔はマヌケで何故か憎めないが、パラサウロロフスなど、カモノハシ恐竜がモデルだからだろう
本当はおとなしい、草食動物なのにな モットクレロンもカモノハシ恐竜がモデルだね
あれは草食性だったからピッタリだ >>771
ウルトラマンには怪獣の名前に色がついてるのは
レッドキング、グリーンモンス、ゴルドンだが
レッドキングだけは体色が名前と違うんだな
そもそも怪獣の名前は誰がどのタイミングで命名してるもんなの レッドキングは最初は赤く塗るつもりだったからだと聞いたことあるが
ウルトラマンの仮題「レッドマン」の最強怪獣としてレッドキングと名付けられたという説もある >>791
そもそもが体色ではなく「植物だからグリーン」「金を食べるからゴールド」
という発想な気がする
レッドキングについては「RedではなくLed」という考察もあったがさすがに無理矢理か その説の根拠はウルトラマンの仮題であったLedmanの王だからLed kingってアレか。
どっちが正しいのかは知らない >>793
lead(レッド) 鉛
じゃなかった? パワードのレッドキングは本当に赤かった(特にオス)
でもパワードの怪獣には、スーアクさんたちのために、中に空調機仕込んであったそうだ
でもそれが仇となり、重くなり、あんなにも動きが緩慢になってしまった >>796
逆に四つ足怪獣系のガボラ、ケムラー、ザンボラーは
重厚感あって良かったと思うけどな パワードの怪獣は概ね現代アメリカ風へのアップデートに成功しているとは思うんだが、バルタン星人とジャミラはなんか異物混入の感があった 四足怪獣は後ろ足の曲がり方がいかにも人間ぽくて、気になりだすともうダメだな
ぺスターが肩を組んだ二人組にしか見えなくなった時が、怪獣番組の卒業時なのかもしれない シン・ウルトラマンってグレートやパワードのようなもんなのか? 若狭 新一@shinichiwakasa
ウルトラマンやウルトラセブンの光学撮影を担当された、中野稔さんが永眠されたそうです。
香港に行ったときも大変、可愛がっていただきました。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
https://twitter.com/shinichiwakasa/status/1379313193416159235
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>800
新マンのツインテールの着ぐるみは逆立ちして演じてると錯覚した時点で
あぁ俺はもう特撮オタクから抜け出せないと悟った >>798
ジャミラが宇宙服みたいで人間体から自分の意思で変身するのはダメだったな
最後も光線おねだりするんじゃなくて原作通りに水流でもがいて逝ってほしかった ジャミラの回は確かに全てが裏目に出ちゃっているよな
ジャミラが世界平和を乱す怪獣として退治されたってことをどんなに作品内で説明されても、ジャミラ=人間てことを知ってしまった視聴者は、世界平和って正義なのか?ジャミラは世界平和にとって都合が悪いから殺されたんじゃないのか?と云う疑問と罪の意識から逃れられない部分が、作品の本質的な仕掛けになっているわけで、これが無いとそもそもジャミラと云う怪獣が成立しなんんだよな >>806
ジャミラとウーとヒドラは怪獣とベースになった物語を切り離してはいけなかったとおもうのだが、ウーをウルトラファイトで雑巾のように使っていた時点で、その辺をわかってなかったみたいだね 「特捜隊のうた」では、
怪獣に対して「スーパーガンで立ち向かう」けど、
やっつけるのは「悪い奴ら」であって怪獣ではないのがポイントだな
宝石密輸犯を行きがかりな感じだけど確保したり、
そっちの方が実は本業だったりして 設定上国際科学警察機構の下部組織となっているから本当に警察だと思う。
軍隊みたいな装備を持ってはいるが、本来は「超常事件の特別捜査隊」であるらしい 「光の国の掟のために」って、お前ら宇宙警備隊の一員かよ、と… >>812
最初は敵か味方かわからないような謎の宇宙人も
「光の国」からやってきた正義の使者だということがはっきりしてきたね 今放送中
NHK第一ラジオ 武内陶子ごごカフェ
「ウルトラマンが教えてくれた」古谷敏 >>809
生身の人間にスーパーガンで立ち向かうなよ… >>809
「悪い奴ら」は人間も宇宙人も怪獣もひっくるめてだろ
たとえウルトラマンでもトレギアは悪い奴だ むろん「悪い奴ら」を人間として考えれば
ダイヤモンドキックなど雑魚は問題外として
ジャミラのマイナスエネルギーとかも エイティ兄さんならジャミラを救えたかも
だってマイナスエネルギーの専門家だよ コスモスやギンガでも救えたかも
マン兄さん、案外非力 マン兄さんは初めて地球にやってきたのだから仕方ない >>823
パゴスの竹が咲く1000年のマイナスエネルギーの蓄積 初代はいざとなったら念力で大抵のことできるしな
唯一念力が効かなかったゼットンには敵わなかったが もしマン兄さんがウルトラ念力を使わなかったら
ペンシル爆弾もテレポートでかわされたかも知れない その時は長兄が新春みたいなBGMとともに現れるだろう (チャラララ)新年明けましておめでとうございます。
って何 ウルトラセブンの歌パート2のインストゥルメンタルのことだろう
Aの時はゾフィ登場のテーマみたいになっていたな タロウでもその曲使ってたな
てっきりゾフィー兄さんのテーマだとばかり思ってた そのBGMセブンのゴドラ星人回でのセブンの等身大の活躍のイメージが強い
なんでゾフィーに取られちゃったんだろうねw
等身大の活躍と言えばZの等身大で50年ぶりくらいとなるだろうか
でもZの等身大よりもジャグラーの等身大の方がカッコよかったけどね ウルトラマンの等身大はダダにちっちゃくされちゃったので
等身大の活躍にはカウントしない >>833
別にとられたわけじゃないと思うがw
アガる曲だし埋もれさせているのは勿体ないのでせっかくだから使おうとなったんだろうね
ゴドラ星人の回はあの曲が印象深いね
話のテンポも良くてラストの宇宙遊泳さえちゃんと処理してれば…w
もしあっちが主題歌として採用されていたらセブンの世界観はもっと快活で明るいものになっていたかもしれない 序盤の「セブン」はガッツリSFというよりは
結構緩い、なんちゃってSFって感じだったので、
(それはそれで好きなんだけど)
第二主題歌の雰囲気にも合っていたかもしれないね 脚本家や本編監督の思い描くイメージと、実際のショボい特撮シーンではかなり差があるんだろうなあ
特撮班は「どんなシーンでも作ってみせる」と豪語してたらしいけど、ミニチュア丸出しのちゃちな映像にはライターたちもがっかりしただろう >>833
ウルトラから離れるけど、元々「大怪獣バラン」のものだった曲が「三大怪獣」以降
ラドンのテーマに使われるようになったのと同じような感じか 銀領の果てのテーマもラドンのドッグファイト曲になったりして、ラドンさんは欲張りだなあ
ゴジラの旧テーマが忠臣蔵討ち入りの曲として浸透していたら、NHKの赤穂浪士テーマ曲もあるいは伊福部昭がたんとうしていたりする歴史もあったりしたかも >>829
映画のゾフィーの歌
個人的に「い〜つ〜も僕らを〜見守って〜」の所が新春かくし芸大会OPの「と〰しの始めのためし〜とて〜」とかぶる
超個人的な意見ですまぬ 今は「酋長怪獣ジェロニモン」もインディアンへの差別問題になるらしいね
そういえば、その後のウルトラ作品、また平成令和ウルトラマンにも
ジェロニモンの再登場はなかったよね >>841
なんでジェロニモンごとき地球怪獣がドラコのような宇宙怪獣を操る事が出来るんや! 「英雄ならここにもいるぞ」は名言だったな。生きた英雄(イデ)と死んだ英雄(ピグモン)か…
ジャミラの回で為政者と犠牲者の言葉だけの美しさに苦悩するのもイデ隊員
なんて皮肉だ 67年に発売の絵物語(金城哲夫筆)が出典だったかな?
火星に宇宙人が集まりメフィラスがリーダー格になって対ウルトラマン対策を練る
(バルタンやザラブは敗退してるので発言力が弱い)
その中で自星に怪獣を蘇生する能力を持つジェロニモンがいるからそれを使うとかなんとか
その会議席場にケムール人に似た宇宙人がいて、
「ゼットン、早く育て・・・」と呟くが誰もそれに相手をしないとも >>848
バ「火星には我々の苦手な・・・」
メ「そんなこと俺が知るか」
会議室の外ではナメゴンが歩いてたり火星のバラが咲いていたりするんだよね 偉大なるジョン・カーターは既にあの地に降り立ってるはずだが 酋と言う漢字は元々「優れたリーダー」みたいな意味なんだけどね。
悪意を持って使われる様になってから差別用語になった 古谷敏さんのツイッターによるといまアメリカLAで黒部さん、桜井さんと一緒に仕事してるみたいね
特撮のコンベンションか何かかな?
アメリカでも知名度はそこそこあるんだな
しかし皆それなりの高齢なのでコロナとか大丈夫なのかとちょっと心配 >>852
部落のリーダー
そこに問題点が生じたらしい >>849
今度火星でドローン飛ばすそうだけど
ナメゴンとかが映りこんだらどうしよう なかったことにされる
生中継といっても、実際には放送事故防止のために数秒遅らせて配信している
ナメゴンが映り込んだ時点で放送を切り替えるから大丈夫 映像はアリゾナかも知れんて
徐々に差し替えるかもしれません 火星には氷の層があるから、そこを調べれば生命の痕跡があるかもしれない しかしナメゴンってあんなカラカラに乾燥した土地で生きていけるのか 地下だろうな
ゴース星人が地球の代替地として人類にくれる予定の >>863
人間のジャミラでさえ環境に適応して耐えられたんだ
元から怪獣のナメゴンなら造作も無い
だろう 第2話バルタン回の対策会議の「君禿鷹は大丈夫だよ」
あれってハヤタ隊員の声やんな?
アフレコメンバー削減のための措置かいな? あのしょぼい威力からみて、「はげたか」が核ミサイルなんて嘘だろ
ビートルのロケット弾とたいして変わらないように思える ちなみにウルトラホーク1号が毎回気軽にぶっぱなしていたロケット弾も戦術核弾頭搭載型であった(大伴昌司設定) 現実の戦闘機搭載小型核ロケット弾 F-106搭載のAIR-2
1.5kt(広島の1/10:昨年のレバノン大爆発くらい) バルタンにハゲタカが命中して昏倒した身体から霊体のようなバルタンが抜け出して実体化する
あの仕組みはよくわからないがまさに宇宙忍者に相応しい空蝉の術的な挙動
でもそんな不可思議なイメージでバルタンが描かれるのは、後にも先にも侵略者を撃てだけなんだよな 明かりを消して
素敵な花嫁がコワい上司に入れ替わる恐怖 バルタン星人はその後どんどん俗っぽくなってお笑い路線にスタイル変えていくからな 生き残ってたんなら大人しく他の居住地を探しゃいいのに
逆襲なんかかけるから腐れ縁が始まったw 彼らは地球人以上に地球を愛しているからなあ
自然破壊をしてるとバルタンが怒ってくるよ (V)o¥o(V) フォッフォッフォッフォッフォッフォッ そろそろ移住を認めてあげてもいいのかも
もう地球の文化にも充分慣れ親しんでるだろうし、付き合ってみると結構いい奴らかもしれない 生命保険の外交員の仕事を与えて、生命とは何かを理解してもらいたい 美少女のバルタン星人というのもいたけど、素に戻ると地球人には見分けつかないのがちょっと・・・ 何度でもチャレンジしてくるバルタンに対し
必ず来るぞ〜と言ったメフィラスはリベンジして来なかったな 初代厨の方にとってタロウは無かったことにされるのか
なんて狭量な もともとメフィラスのために書かれた脚本じゃなかったからね・・・>「出た!」
メフィラスにとってはとんだトバッチリ そうかメフィラスはタロウに出てたんだっけか
あのメフィラスもチンピラみたいになって知能指数もだいぶ低くなってたようだ
バルタンといい、メフィラスといい
地球侵略を企てると地球の毒気でおかしくなってしまうのかもな .それなりに苦戦して初代から激励か助言を受けて逆転。たまらず捨て台詞吐いてメフィ逃走って流れなら多少は納得もするけど
パンチ一発で腹に風穴を開けておしまいだもんなぁ〜
それでいて何かの書籍には初代よりも強いってかいてあるし・・初代マンどんだけ弱くしたいんだと 初代はゼットンに敗れたのが後々まで祟っていたからなあ
ウルトラの父の評価にも失点として長く影響を及ぼし続け、兄弟の強さランキングではずっとビリのままだった セブンで止めてりゃ良かったんだよ
円谷が潰れ屋になっても美しい記憶だけが残ったからなwww >>892
特に上原正三氏の脚本はセブン時代が最高のクオリティー >>891
というよりか科学特捜隊の強さに感心したぞ
ジャックに登場した養殖豚ゼットンは格下 >>895
その頃はまだウルトラ兄弟が編成されてなかったでしょ
ゾフィー自身も「地球の平和は地球人の手でつかみ取ることに価値がある」
と言ってたし 地球人が自力で怪獣を倒せないとウルトラマンが故郷の星に帰れないからな
しかも、それはウルトラマンより強い怪獣でないとダメだ
そういう意味では実に見事な最終回だったよ いてくれと頼んだわけじゃないし
いなきゃいないでどうにもならんわけでもないし 「ウルトラの星光る時」の回はウルトラシリーズにとってターニングポイントになった 実質、初代マンと新マンが別人だと公式に認定された回
それまでは初代が帰ってきたという設定で、二人は同一人物扱いだった そもそもウルトラマンは帰ってなどきていない
なにかそういう捏造作品もあるようだが >>898
ウルトラマンがいなけりゃ第2話にして地球は絶体絶命だったと思うがのう >>900
当時の設定はよく解らんが同一人物とは一度も言って無いんじゃないか?
模様が若干違うんだからむしろ同じ星の同じ種族ってのがとうじの子供たちの認識だったと思うが 模様が違うのは単にマーチャンダイズの問題
新しいオモチャを買わせるための方便だった
最初のデザインは初代マンの模様と同じで、次がそのままの意匠で二重線に、最後にOA版と変遷した 当時、子供だった身としては
同じウルトラマンという意見と、別のウルトラマンという意見の両方があった
私自身は「帰ってきた」とタイトルについているから、最初は姿がちょっと変わったけど同じウルトラマンと思って見ていた >>902
放っといてもネロンガやガボラが出てくるし 地球の盟主になったバルタンが、ネロンガとかガボラのような地球怪獣と戦ったり、
ザラブやメフィラスなんかの侵略宇宙人を追い返すことになるのか
地球人は皆殺しになるのだろうか
はたまたバルタンの奴隷として生かされるのか >>900
>それまでは初代が帰ってきたという設定で、二人は同一人物扱いだった
いやいや、体の赤線が違うし、初回から別人と認識してたけどな
ウルトラマンというのは固有名詞ではなく、”超人”という意味合いで
怪獣と戦う”超人”が、それが別人であっても、地球にまた帰ってきたということで ちなみにウルトラマンの最終話でも
ゾフィーを見て「ウルトラマンが二人!」という
地球人からすれば、別のウルトラマンだろうが、「帰ってきたウルトラマン」となるのだという認識でいた
リアルタイムではエースとかタロウとかはまだいないし
赤いセブンを別として、あのタイプはウルトラマンなのだと 帰りマンがあまりに貧相で弱いから初代とは別人?って思ってた。 シン・エヴァンゲリオンを見たがあまりにも変なエセ関西弁で延々と会話するトウジが関西人には辛かった
これを見てふと、
ウルトラマンで関西弁を誰も喋らないゴモラ回の大阪の人たちや
ガメラ対ジャイガーで家族は関西弁バリバリなのに、主人公の大阪の少年だけは
何故かずっと標準語で喋る
というのが関西人には少し違和感あったが、変な関西弁喋るよりははるかにマシだと気づいた 関西人キャラは出てくるだけで苦笑・嘲笑の対象ってことを、関西弁の演技が下手とかわけわからん難癖つける関西人は気付いてないんだよな
上手くやる必要ないんだよね
バカっぽく見えて、頭悪く聞こえれば、それで関西人そのものなんだから >>908
いや、すまん
視聴者じゃなく、あくまで制作側の視点での話をしてたんだ
鋭敏な子供からすりゃ、体の模様が違うのは別人だと認識するだろう
けど、「ウルトラの星光る時」を見たあと、初回に遡って記憶が自己改竄された少年も多かったと思う
最初は「どっちなんだろ」とよく分からなかったことなのに、後で「最初からそう思っていた」という記憶だけが残ってしまった、と 怪奇の京都買いますに出てくる教授の関西弁(京都弁?)は自然だと思った でもなあ
江戸っ子役を演じている俳優もたいがい、おかしな東京ことば(山手ことば含む)使っているんだけど、いちいちそれに文句つけたりはしないがなあ
多くの場合キャラづけのための記号に過ぎないんだし >>914
馬鹿っぽいていうよりも、ちょっガサツだけど親しみやすいヤツ的な印象つくれるわな
スレチだが俺は龍虎の拳のロバート・ガルシアが関西弁だったのはカッコイイと感じていたな
あれが標準語だったらあんな魅力のあるキャラではなかったよ >>908
>>915
クラスにも「強化されて線が増えた説」の奴いたよ。
なんとなく別人とは思っていたが、それまでセブンしか出てなかったし
映像で同時に出てきてくれてすっきりした記憶はある。 軍隊なら武功により昇進して腕章に線1本増えたりするからな リアルタイムで見てないのでテキトー言ってるかもしれないが、
小学館の学年誌とかだと初代を「古いウルトラマン」として最初から区別していた、
みたいな記述を見た記憶があるのだが、
それでも「帰ってきたウルトラマンは本当に帰ってきたのか」論争はあったんだ? 帰ってきたウルトラマンは「ウルトラマン」という番組が帰ってきたという意味。
初代本人が帰ってきたわけじゃないのは模様で子供でも分かる。 一番最初の企画の話をするならば、「続ウルトラマン」の仮題でムラマツやハヤタが登場する文字通り初代マンの続編な感じである。
「帰ってきたウルトラマン」に改題されてから設定がどうなったのかはイマイチ曖昧なんだけども >>925
その通りだ
その番組が帰ってきたウルトラマンの名が「ウルトラマンジャック」だ
シンマンはウルトラマンのリブート作品 >>915
制作サイドでは「ウルトラの星光る時」まで明確に別人として確定してなかった節がある >>924
確かに学習雑誌では、前のウルトラマンとか古いウルトラマンとか、
明確に初代マンと新マンを最初から別人だとしていたと思う >>924>>929
そうだよ
付録のソノシートでも風大左衛門が「新しいウルトラマンは(まだ)声を出さないだすが〜」と放送前の時点で別のウルトラマンであることがハッキリと明言されていた
因みにそのソノシートでは怪獣の声当てクイズみたいのがあって「ボゴボコボコ…」みたいな変な音が混ざってると思ったら「今のは象のオナラだす」と言われてショックを受けた 「帰りマン」はリアルタイムで見ていて
体の線が違うしベータカプセルで変身しないし
最初から別のウルトラマンだという認識だった
おそらく、記憶では放送が始まる前の前宣伝での雑誌媒体等でも、
帰ってきたウルトラマンは別のウルトラマンだと記してたと思う 「ウルトラマンつうんだからウルトラマンなんだろ」ってのが現場の解釈だったって証言はあった
記事はしょせん宣伝って姿勢で、
実相寺も大伴昌司を「俺たちが心血注いだもんに楽々適当かまして儲けてる」と軽蔑してたが
作ってるもんをまた伝えるならそこはきちんとしとかにゃならんものを、
ここらへんはオヤジのヅボラヤが継承されたんだなって気もしないじゃない
それが結実したのが例の吸血宇宙人 現場レベルでは「初代が帰ってきたんだろうが新しいウルトラマンが来たんだろうが、
ウルトラマンという意味では同じだろ」
というのは分かるな
同じか違うかで物語の作り方が変わるわけではないと
そういう意味では「ウルトラマン」というのはある一個人を指すのではなく、
地球にやって来たM78星雲人の総称であったと
当時はその後延々とシリーズが続くなんて考えてもいないだろうし 当時の感覚では、「ウルトラマン」は人名であり固有名詞であった
こんなにザクザクとウルトラマンの兄弟や一族が出てくるなんてのは想定外だった
ゾフィーなんてウルトラマンの亜種は、セブン上司ともども完全に忘れられた存在であった >>934
そうだよ
ウルトラマンは地球にやって来たM78星雲人の総称
だから帰ってきたウルトラマンの名はウルトラマンジャックだ >>935
当時の学習誌にウルトラマンやウルトラセブンの実の親兄弟が載ってたんじゃなかったっけ?
ウルトラの父と母はタロウだけの実親で
今でいうウルトラ兄弟はゾフィーをリーダーとする宇宙警備隊の仲間だ >>937
そういうのが掲載されたのはずっと後だ
ウルトラ兄弟という設定も新マンのラスト近くになって児童誌で掲載されそれが最終回のバット星人のセリフに繋がる(逆輸入?)
本編でウルトラ兄弟に言及されたのはこのときが初めて
新マンスタート時点では前のウルトラマンとデザインが違う=別人、MATの郷秀樹が変身するという情報と序盤の登場怪獣の紹介くらいしかなかった
マンとセブンの光の国での仕事みたいのは児童誌に載っていたかもしれないが公式設定ではなかった >>891
番組を終わらせるためとはいえ
最終回で完敗したまんまではねえ。
それまでの栄光も色褪せた。 >>938
公式設定の解釈は個々で異なるが、ウルトラマンの父母がどんななのかは当時の週刊少年マガジンに載ってる
父は宇宙保安庁の長官で母はウルトラ学校の教師という
(66年10月16日号、記事担当は大伴昌司)
本編で語られたのみを経典とするなら科特隊の日常訓練とか怪獣の生態・能力などの多くが非公式にもなる
本編原理主義は許さん、雑誌・図鑑記事も鵜呑みにせよとは決して言わんが
円谷の管理の元で作成されたものはそれなりに目安とするくらいはかまわんと思う
むろん明らかな誤記
(ゼットンを操るのはゾーフィとかスペル星人が地球へ来たのは地球人の自星への核実験の報復とか)は正さねばならんとしても
あ、ここで初代以外の話題もOKって意味では決してないのは断っとくなw >>940
そうだよね
今でいうウルトラの父とウルトラの母はタロウの父母で
ウルトラマンの父母ではない >>940
どこまで管理してたんかな、という疑惑はあるw
たとえば「怪獣図解入門」ではザラブ星人のザラブ脳は
「テレパシーでバルタン星人を操る」とか書いてある
こういうのを放置しておいて管理も何もあったもんじゃない >>939
そこは「勝って当たり前」の無敵の主人公ヒーローが完敗してしまうというインパクトよ
この最終回によって後のシリーズのウルトラマンも強敵に遭遇して「絶対無敵ではない」という緊張感を生んだのだと思う >>942
二期時代に円谷プロで怪獣の設定管理は入社まもない竹内博が担当していた
怪獣図解入門の編集執筆はその師匠にあたる大伴昌司
一期の、特にQ〜セブン初期は大伴がほとんど把握してるからそこの所(意見出来なかった)も考えられる
竹内によると帰マンに登場したゼットンは見劣りするからサイズや能力値を低くした所、
大伴から「ゼットンはゼットンなんだからそんなことをしちゃいかん」と注意されたという
確かに編纂者の好き嫌いで基礎設定を左右されちゃたまらんが
大伴はどうだったのよとツッコミたくはなるw
ザラブの件についちゃたぶんメフィラスと混同したんだろうな
ウルトラ怪獣入門で怪獣を善良にして災害救助に活用しようって項があったが
ザラガスが泡を吹いて消火活動していた
こりゃ間違いなくアボラスと間違えてるw 大伴さんは円谷一さんに嫌われていっとき円谷プロに出入り禁止だったらしいな アボラスの泡なんか消火に使ったら大惨事になるんじゃね 大伴は確か、ゼットンのことをゾフィーが連れて来たと間違えた人だっけねw タロウのガンザの回では「カニの泡は、なんでも溶かしてしまう。タロウ、危うし」なんて竜隊長言ってたけど
カニの泡は、ただのあぶく、そんな力ないよ(ガンザだけの特長なのだろう)
アボラスの影響だろう
タコは本来、カニの天敵なのに、タガールは目を潰されて敗走した
これはウルトラQのスダールが槍で目を潰されて死んだのに習ったのだろう
ならば、2代目スダールでよかった >>935
>当時の感覚では、「ウルトラマン」は人名であり固有名詞であった
他人はどうか知らないが、個人的にはそうではなかった
ウルトラマンが人名とは思ってなかった
アメリカのスーパーマンがクラークケントでもカルエルでもなく”超人”であるのと同じで
名前ではないから
ハヤタが「彼には名前なんかないさ」といい
イデの「よせやい、名無しの権兵衛はないだろう」といわれ
とっさにウルトラマンでと命名されただけで
これは”究極の人”という種別でしかないから
あの時、「じゃあゴエモンはどうだい?」とでもなっていれば
名前だと思ったけども 初代の本当の名前は、ウルトラマンゴンベエ(イデ命名) >>943
それまでのヒーローモノだと、ヒーローが悪党のボスに勝って終わりなんだが、通しの悪役がいない
ウルトラマンでは、ヒーローが死んで退場するしかなく、そのために敗北という手段を選んだんだろうけれど。
アトムの最終回もそんなだった。
セブンではさすがに「勝ったけど瀕死で帰っていく」という形になったね。 ウルトラマンとは、ベムラーを追って地球にやって来た、M78星雲の宇宙人のことで、ハヤタによって名付けられた個人の名前じゃないのか?
咄嗟にとか熟考の上でとかは関係なく、個人を識別する名称なんだから、ニックネームといえども名前でしょう
ウルトラマンを、光の国とかウルトラの星を出身地とする民族の総称だと思っている人もいるが、それはウルトラ兄弟設定ができた後の話 人それぞれで、固有名詞だと思う人はそれでもいいけど
個人的には、〜マン(〜な人)
という以上、個人名ではないだろうと思う
話が平行線になるだろうから、べつにどちらでもいいw あんたたち冠詞の有無で考えなさいよ
無冠詞だったら固有名詞
ザ☆ウルトラマンは一般名詞よ そういや、バットマンの今度の映画はザ・バットマンだな ウルトラマンジョーがジョーニアスに変更になったのは
マンジョーという名詞が地方によって女性器を連想させるから ザラブのキリキリ音って黒板を爪で引っ掻くようなもんか? キッコーマンのマンジョウ本みりんにはそういう意味があったのか?! そうなるとマンジョーメという姓は相当ヤバいことになる
万城目って、現地ではマンキメって読むのが主流と聞いたが キングオブザヒルで、国歌を演奏すると見せかけてフィルソーグッドを演奏するネタを毎回やってるトランペッターのチャック・マンジョーネってのもいるなあ 常に湿り気を帯びており、周囲にビッシリ毛が生えていて、閉じたり開いたりができ、興奮すると奥から液が溢れてくる穴
それはオメ……メ……という古いギャグを何故か思い出してしまった 久しぶりにYouTubeでマンジヨーネを見てしまったじゃないか
やっぱりカッコいいな 関東式では「マナコ」だったか
当方では「オメメ」でしたが、これは奇跡的な偶然です そりゃゼットンがゾフィーの部下だなんて書いたからなぁ
ひどい! かつて、ネットスラングの「スイーツ脳」なる言葉を見かけた時にはウルトラ怪獣解剖図を思い出したな >>971
つまりゼットンはゾヒー兄さんによる初代マンの力試しと ゾフィーに操られたゼットン
ゼットンはゾフィーが倒した
このデタラメ論が許せない
今後の令和新作の防衛隊にペンシル爆弾を
復活させてほしい >>968
オヤジは腑分け図がキモいつってた
実相は現場が苦労して創ったもんにあることないこと盛り込んで稼ぐ山師みたいに思ってた
たぶん円谷の現場組はおおむねそうなんじゃね?
一はオヤジが死んだときにスポーツ紙かなんかに「円谷プロはもうダメだ」と書かれてから怒り心頭だった
大伴は激励のつもりだったらしいが、怪獣人気が復活して円谷も再建の目処が立った頃だから
社を継いだ一からすりゃこのタイミングかよ?さんざん怪獣で稼いどいてなもんだったろう 大伴先生の仕事は、当時の子供たちにより大きな想像力を与えたと思う
それが子供たちにもっと「ウルトラマンやセブンのこと知りたい。他にも仲間いるのかな?新しい怪獣も観たい」という子供たちの想像力を掻き立て、やがては新シリーズを待望する原動力になったのだと思っている
ただ、困ったときに「ナンとか袋」はちょっと芸がないと思うな、今だと・・・ >>971
裏ストーリーでそういうことがあったのかと思ったわ。読んだ時は。
ウルトラマンを召還するためにゾフィーがゼットンを差し向けたとか。 ここを完走させましょう
それから次スレへ移動して下さい >>981
乙です
Wikipediaに
>着ぐるみはウルトラシリーズは初の2人用のものであり、それゆえ「ドーンとやろうぜ」ということからドドンゴと命名されたとのこと。<
とあるんだけど本当かね?
何だか嘘臭いような…
出典として「ウルトラ怪獣99の謎」が挙がってはいるけど信頼できるソースのある話なのか >>968 >>977
大判さんって怪獣の解剖図書いてた人か?
当時は「ウルトラひみつ図鑑」って多々あったから明らかに絵柄の違う解剖図もあったような・・ 怪獣図解入門では、レッドキングのことをずばりバカであると書いてたな 頭が異常に小さいしな
ノータリンとか今は言わなくなったな レッド脳とかアントラー胃とかテキトーさが面白くはあったがな 何でも消化する胃というのがあった気がするがどの怪獣だったか忘れた 常に悪いことを考えているメフィラス脳、、とかあったような 小学校時代、怪獣好きのそそっかしい同級生が町内の本屋さんに飛び込んで店の親父に大声で「解剖図ください!」って言って「へ?何の?」ってリアクションされた話は今でも語り草になってる >>991
ガマクジラだったか。真珠しか食べないのなら意味ないな
脚の筋肉だか中身がバネ状になってたのもいた気が 5万光年先の声が聞こえるとか
適当書くのもいい加減にしろとか思ってたなw 「暗闇に光を灯してくれた人」と評した竹内博におまえさんらの感想を聴かせてやりたいわw バルタン星人は一万q先の米粒も見えるとか書いてあったような・・
そんなバカ視力はジャマでしょうがないわと思っていたなぁ ウルトラマンまで解剖されてたな
肘とかは三重関節になってるとか、左右の前腕にプラスとマイナスのスペシウム袋があるとか このスレッドは1000を超えました。
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