【ベムスター復活!】ウルトラマンタロウ29【タロウ絶体絶命!】
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前スレ
【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540622397/
sage進行。荒らしはスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540622397/ >>4は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
これから>>1を何回もコピペして荒らします
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なでの相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて何年間もストーキングされます
次スレはIP表示も考えたほうがいいでしょう 荒らし対策ならなにやっても意味ないのは本作の2年前の作品スレを見れば瞭然
徹底無視しかないと思うよ
某所の某に比べれば次の方だの1レスコピーなど空気に過ぎない
暴風吹き荒れる闇の荒海と、微風吹く山間の谷川と
訪れるにどちらを選ぶかなんて問いには値うまい? 改造ベムスター前後編は、タロウの中でも一番面白いエピだったな
若き日の大和田獏さんの熱演も手伝って 健一君って小学5年生になってまでタロウの人形なんか持ってたんだねw 健一キュソと
六尺ふんどししめて
相撲とりたい... 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540622397/ >>10
性懲りもなく現れやがったな、変態ショタ親父めが・・・
日曜ぐらい安アパートの一室でセンズリこいてやがったらいいのに・・・ >>10
君のような変態ショタオヤジは竜一君の竹刀でボコボコにされてみるといいw
♪お山の大将 俺一人 1クール目さおり役の朝加真由美さんって長身の綺麗な天地真理って感じだが、
数年後のセクシーショットなどを見るとなんかスレンダー長身で綺麗な菱見百合子って感じ。
よく見ると同じ顔をなんだが、ぱっと見ほ雰囲気違ってて別人みたい。 【三井ショッピングパーク ららぽーと横浜】父、母、タロウ、タイガのウルトラマン3世代ファミリーがららぽーと横浜で超躍動‼『LaLaport YOKOHAMA 13th ANNIVERSARY』を開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000397.000002198.html >>20
これいいね
ウルトラ兄弟とは別に、本当に血のつながったファミリーが微笑ましい >>20
2/21(金)追記により中止みたいね(´;ω;`) なんだよ、タロウ親父
トレギアなんかに操られてるんじゃねえよ >>25
またあれじゃねーか
テンペラー星人の時の精神的スランプのような 初代に登場したテレスドンを操っていた地底人はハヤタを闇堕ちさせた
だがハヤタがフラッシュビームを焚いた瞬間に光の力が勝ったのだ
ウルトラマンは光の国のスーパーマンだった
さすが初代マンの偉大さだ! タロウ絶体絶命!
さあ、3月6日に公開される
タロウの運命はいかに!? ゾフィーにジャック、タロウにセブン!「S.H.Figuarts ウルトラマン」の4アイテムが一挙に再販!
https://hobby.dengeki.com/news/953164/
ゾフィーにジャック、タロウにセブン!「S.H.Figuarts ウルトラマン」の4アイテムが一挙に再販!
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6685251 トレギアに操られたタロウって、本当はババルウ星人なんじゃね?
本当のタロウは氷塊に閉じ込められているのをレオが救出
レオ「大丈夫ですか・・・。タロウ兄さんを閉じ込めるなんて、トレギア、恐るべしです」
タロウ「いや、私を閉じ込めたのはババルウ星人だ。トレギアの部下だ」
レオ「なんですって。おのれ、ババルウ星人。奴の同族がアストラに化けて、俺は危うくゾフィー兄さんと戦う羽目に」
セブン「ゾフィーのことなんかいいよ」
タロウ「いつ来てたんですか」 ガイ「ババルウ星人は悪い奴ばかりじゃありません。ババリューはいい奴でしたよ」 セブンの「蒸発都市」の回を覚えているかな?
ダンカンに操られたウルトラセブン トレギアを倒すのにニュージェネヒーロー11人も必要なのか
ウルトラの父やウルトラマンキングは1対1でトレギアと戦えるのかな? まさか、タロウとトレギアの勝負はコロナで延期だなんて!? 今日の青空レストランで取り上げる食材はマッシュルーム特集だぞage 「ドラえもん」の映画も公開延期
「タイガ」の映画だけは普通に公開される、と考えるのが分からない >>36
ダンカンは怪獣か宇宙人どっち?という問いに対し
たぶん、怪獣。ビート星人たけしに操られている
サーガのバット星人も配下である >>42
ケロニアなんか知的生命体なのにどう見ても怪獣だよな >>44
サーガのバット星人は俺もよく知らんぞ
小森バット星人だと板違いの荒らしになるのか?w >>45
サーガのバット星人の声が東国原英夫なんだよね
ウル銀のキングの声、小泉元首相といい、ウルトラは割と政治家とも縁がある まだ政界に進出する前だろ、そんなの。
それならブースカやマイティジャックにも山東昭子が出とったわ。
「単なる女優」だった頃のな。 >>48
ギャンゴの回なw
青島幸雄がずっと素敵な花嫁のことを考え続けてたはずなのに
なんでコワい上司に変わっちゃったんだろうね(あの不思議な石が)w 子供のころ初めて見たウルトラマンがタロウだったんだけど、調べたら放送年には生まれてなくて
見たのは子供タロウらしいんだけど、あれって地上波で平成にやってました?ビデオかはおぼえてないです 今日は怪獣ひなまつりを見て、酔っぱらい怪獣ベロクロンが暴れる様をゆっくり堪能するか >>53
杉浦太陽は、物心ついた頃に「ウルトラマン物語」を観て、タロウが大好きになったそうな
その後ビデオとかたくさん観て、自分もウルトラマンになりたいと思ったそうだ 酔っぱらったベロクロンが敵味方の見境なくミサイル乱射したらそれはそれで面白くなりそうだ もうタロウの人間体は石丸博也にしてもかまわないと思う。
そろそろ人間体としての出番も見てみたい。 >>58
となるとタロウはシルバーブルーメに殺された教師に新たに憑依したことになるな 本編ではタロウはほとんど光太郎の意思で活動していたようだ
もしかするとタロウ本人の過去の記憶がトレギアに消されてたのかも知れん
ムルロア回ではラビドッグのことを思い出したようだが >酔っぱらったベロクロン
それはベロンベロンという奴でしょ? 劇中世界では篠田はもう存在しないようなものだから、石丸にタロウの新人間体をやってほしい。 >>63
斎藤信也君をひっぱり出せないかね
2020年57歳・白鳥船長のクルーズ船がコロナに襲われ大ピンチ! 篠田さん出ないのに斎藤信也が出るわけがなかろう
ちょっと考えれば分かるはずだが >>64
57才の斎藤信也なんかどうでもいい!
俺は小学六年生までの斎藤信也キュソと
六尺ふんどし締めあってイチャイチャしたいんだぁあぁあ!! >>65
そうだよなぁ
桜ケ岡中学1年E組クラス会にも本人は一人も集まらなかったしな >>66
俺はたとえハゲのおじさんになっていようが今の斎藤信也君が出てきてくれたらうれしいけどな
君みたいな人は亀沢ケンタローと六尺ふんどし締めあってイチャイチャすればいいw 斎藤信也より三ツ木清隆や津村鷹志の方がまだ現実的だろう。
タロウが新たに憑依する相手は津村鷹志でいいんじゃないかな。 >>69
いや、説明が足りなかったけど斎藤信也君は憑依する相手のことじゃない
57歳白鳥船長になれてればなぁと思っただけ
石丸さんをだすのだったらレオのシルバーブルーメに回に合わせて
光太郎と分離したタロウがシルバーブルーメに殺された
小学校の教師に憑依したということにすればいいいんじゃないか 初代ウルトラマンのホシノ少年も、本人が表に出てきたけど
近年の作品に出演はしていない
「タロウ」の健一君は本人が消息不明なんだから、出るわけがなかろう >>71
うん、わかった
>>67でも答えたけどね
メビウスの「思い出の先生」の回で桜ケ岡中学の生徒役の子役だった人達は
一人も呼び出せなかったそうだし タロウ絶体絶命!
ウルトラの父は子供や孫のケンカには手を貸さないのだ
友達、仲間達で解決しなけりゃ!
行こうぜーっ! >>78
ヒロユキは?
篠田さん、ヒロユキと仲いいよ 「ベムスター・・・」帰ってきたウルトラマン?「・・・復活!タロウ絶体絶命!」ウルトラマンタロウかよ〜
「きみにも見えるウルトラの星」今度は何?「レッドジャック登場」ウルトラマンAか〜 タロウ絶体絶命!
コロナはいつまでタロウを闇に閉じ込めとくのだろうか!? 花神の篠田三郎が歴代大河の吉田松陰で一番好きだな
あと総集編ではあまり出番が無いのだけど森次晃嗣もいい役もらってた >>86
「草燃える」では3代実朝役でしたね
2代はひろみGO >>88
ショパンもそれなりに知名度あるけど、篠田三郎の方が有名だと思う 今の若い人は知らんだろうけど、
長谷川初範と言ったらトレンディー俳優(古っ)の代表格だぞ
世代によっては絶大な知名度があるはず 長谷川初範さんにはまた再出演してもらいたい
ニュージェネ新作は80の息子「ウルトラマンショパン」 今年やるなら「80の息子は"ウルトラマン20"」となるがw >>93>>94
ここはタロウのスレ 80の話はスレ違い コロナに感染したタロウ
トレギアに操られて闇落ちに >>94
じゃ来年だと21(ツーワン)になるのか
ウルトラマンショパンはいい名ではないか
英雄ポロネーズ、英雄なのだ! >>96
本当にトレギアに操られてたとしたらセブンの「蒸発都市」のオマージュか
帰りマンのゼラン星人もジャックを直接操ったわけではないけど
ウルトラブレスレットが操られてたな タロウに出た改造ベムスター、シャープな体型と白眼が怖くて、初代ベムスターみたいな可愛らしさが無くて嫌いです あいつは光線や毒ガス吐いたり生物兵器化してたけど
肩書は宇宙大怪獣からただの宇宙怪獣に降格 >>101
成る程、改造ベムスターはきっとエンペラ星人が品種改良した紛い物なんだな?なんか納得した!
2代目ゼットン、エレキング、メトロンなんかも奇形児みたいだもんな >>103
でも暗黒四天王としてエンペラ星人に仕えてたメフィラス星人は初代の姿に戻ってたな >>103>>104
エンペラ星人?ベムスターをよみがえらせたのはヤプールだろ セブン顔のタロウとゼロばっか人気でやがって。なんでマックスはダメなんだ でもセブンに角とカラータイマー付けただけのタロウがまるで別人に見える不思議 >>107
ウルトラの父の遺伝子を直接受け継いだホーンがあれば
かなりイメージが変わってくるだろ 田口があんな適当で後先のこと考えない脚本を書かなければ
篠田さんはいまでも喜んで出演したの?
より強力な敵と戦える後輩の育成のために、故郷から招集がかかったとか あんだけ兄さんたすけてよォ!みたいな情けない話かいて、ジャックやゾフィーみたくバカにされてないだけ凄いと思うよ タロウが甘えん坊でそのくせすぐに図に乗る、というシチュはテンペラー回のみで、
その回を書いたのは「タロウ」では1回こっきりの登場だった佐々木守氏
あまりにも他の回との乖離が酷かったので、
さすがにこれを公式と考える人はあまりいなかったのでは >>112
タロウだけが偉大なるウルトラの父の実子だから
他の兄弟達にとってはタロウは社長の息子みたいな存在だったんだよ
だから甘やかしてはいけないという教訓でそれなりに面白かった しかもあの回、タロウのヘタレよりゾフィーなんかどうでもいいよのが有名という >>112
佐々木さんの参加はタロウと言うか
第二期シリーズであれだけだよね
円谷の伝統なのか、ウルトラのお約束なのか
過去の脚本家を1話だけゲスト的に書かせる例は他にもあって
金城さんが新マンに(モグネズンの話)
山田昌弘さんがエースに(コオクスの話)
田口さんが80に(何の話だっけ)
ずっと後で上原さんがティガに(ヤナカーギー…と言うかあれは初代マンだな)
それぞれ久々に参加している >>115
帰マンで金城が一本書いたのは所用で上京した折り円谷プロを訪ね、
一Pがついでにどう?と誘ったからと聞いてる
ティガやダイナで上正が書いたのは完全にお祭り的なイベント
いずれにしてもタロウで佐々木が登板したのとは違う気がするよ
強いては平成における上正に近いのかな?
歴代ウルトラ戦士を素面から勢揃いさせようってのは他の客演回とは一線を画してる
ハヤタやダンも出る以上、それが書ける作家ってことじゃないかな?
金城は遠く沖縄で、
上正はもうトータス親子回でウルトラとは本質的に別れてる
市川に至っては子ども向けを頼もうってのが気狂い沙汰
そうなると・・・ってことかも知れない
後は実相が一本書いてる(結局ボツ)から、それと関連かも? >>112
>その回を書いたのは「タロウ」では1回こっきりの登場だった佐々木守氏
あの回だけ実質春日光三(シルバー仮面)なのかな
まあ、シルバー仮面でも佐々木脚本作品は1、2、11回のみだったけど 春日光三は嫌なキャラだったな
こいつ出てこなくていいよと何度も思ったもんだ 冷徹なまでに合理性を重んじる長男
のんびり屋さんで争わないタイプの次男
知的で情け深い長女
いつの間にかいなくなる次女
このバランスなら光三のキャラクターはあれで正解なんだよ 光三がいなかったら話はろくに進まず雰囲気も暗いだけ
シルバー仮面はいよいよ子供から見放されてたろうなあ 5人全員が存命中のうちに
春日五兄弟の再集結が見てみたい
夏純子さんと松尾ジーナさん、出て来てくれないかなあ >>115
ウルトラマン80で久しぶりに田口の名前を見たときは
また壊されるのかと心配した
話はまともだったけど >>125
80に参加した時の田口さんのコメントが
「あの先生と言う設定は感心しませんでしたね」との事だったな
田口さんと阿井さんって仲悪いのかな? >>127
80の先生という設定は限界が来たことは明らか
でも1クール目の教師編は決して無駄ではなかったんだよ
「思い出の先生」として心に熱く刻まれたではないか
矢的先生、思い出をありがとう! スレ違いという言葉知ってるか
80の話は「80」のスレでやれ ここはタロウのスレ 2、3レス違う話が出ただけでギャースカぬかす狭量野郎は何処にも大抵いるねw タロウの変身人形って80の物に改造されたんじゃなかったっけ
あとタロウの特撮班はほぼ80のそれと同じらしい >>132
タロウ→80→グリッドマンと二度も転生して実に20年に渡って現役で使用されたからな。
改めて円谷の物持ちの良さには驚かされる。 ああ、あれその後グリッドマンに再改造されたのか
新マンの変身人形はレオになったって話だよね タロウ変身間際のときの今回主役の子供がヤケクソになってるときに光太郎が面と向かって説得してるシーンとそこからの流れが昭和シリーズで一番すき 「僕にもタロウの脚本は書ける」は所詮気取った低脳名第1期マニアの戯言だったな。
「僕にもメビウスの脚本は書ける」は間違いないがw 「僕にも「怪獣使いと少年」の脚本は書ける」は間違いないがwwww
くだらねー滅びの美学なんてありふれてるからwwww メビウスは怪獣使いばかりでなく健一君のお父さんを見殺しにした
タロウのバッドエンドも救済しているからね
人間態がバッジを捨てたことに責任を感じたタロウは光の国に帰還して教官になった
そして優れたウルトラ戦士を育て、息子までもを一人前のウルトラ戦士にしたのだ 1.5%というカスみたいな数字が不人気と駄作さを証明してる糞作品w
あんなクソ好きな味音痴のバカ舌に視聴率20パー越えの超人気メジャー作品を批判されても説得力ないからなーんにも効かないのよwww
マジで悔しがるとでも思ってんのかな?この味覚障害はw 「過去作のバットエンドを救済したから傑作や〜!」
成長しない幼児のままのキモオタwww メビオタ「ぼくちんのだいチュキなメビウチュはこどものころのぼくちゃんのねがいをかなえてくれたんでちゅ〜!だから傑作なんでちゅ〜!!」
でも視聴率1.5パーwww メビウスアンチのキチガイがスイッチ入って怒りの早口3連投w
いきなり発狂しだしてマジ笑うw
しかもマウント取りたいからって昭和と平成の視聴率で比較しようとするのは無理あるだろw
テレビしか娯楽がなかった昭和と平成の視聴率を引き合いに出して批判されても説得力ないからなーんにも効かないのよwww
マジで悔しがるとでも思ってんのかな?このキチガイはwバーカwww >関東地区は約1800万世帯ありますが、調査対象はそのうちたった900世帯なんですね!
ま、俺も全国の各家庭のテレビに視聴率調査のための逆探知機が取り付けられてたと
思ってたけど真相を知ったらとんだお笑いもんだねw 悔しがる奴ってたいがい効きすぎたワード引用して言い返すよなw
そんなに顔真っ赤にせんでいいのにw
1.5%というカスみたいな数字が不人気と駄作さを証明してる糞作品w
あんなクソ好きな味音痴のバカ舌に視聴率20パー越えの超人気メジャー作品を批判されても説得力ないからなーんにも効かないのよwww
マジで悔しがるとでも思ってんのかな?この味覚障害はw 言い負かされ発狂したネトウヨのおうむ返しと全く同じで笑えるわw
相手のディスりワード使った時点で負けw
効いたって言ってるようなもん。
だからオウム返し、引用をする
完全に勝負ありw 1800万分の900だよ、何度いってもわからないようだね
視聴率だけが物の値打ちだった40パーセントを超えるサザエが最高に偉大ということになるw プッw 篠田さんばかりでなく斎藤信也君の出演もなくなったね
あの後味悪い最終回じゃなぁ・・・・ タロウの最終回がバットエンド
まだ言ってるのか
変身せずに人間の力でバルキー星人を倒す
メデタシメデタシの最終回だろ
第一、斎藤信也は消息不明なんだから出したくても出せない >>155
タンカーの爆発で死亡した健一君のお父さんがメデタシメデタシなのか?
ずいぶん残酷な人だな
タイガの最終回でヒロユキの「お帰りなさい」
このセリフはとても良い
健一君のお父さんにも言ってあげたかったね あのタンカー大爆発
アマギがトラウマになった花火工場の爆発も似たようなものなのかな 辰巳出版の「タロウ」本も読んでないのか
篠田三郎がウルトラの新作に出演しないのは、「バッジを返さなかったら今頃また出られたかもしれない 失敗したよね」
キチガイがメビウス、タイガを持ち上げようと、篠田三郎が出演していないことに変わりはない >>158
>篠田三郎がウルトラの新作に出演しないのは、「バッジを返さなかったら今頃また出られたかもしれない 失敗したよね」
その通りだよ
そんなこと知ってるけど何か? 光太郎が二度とタロウの力を使わないと誓ったんだから
男に二言無し、ということで篠田さんはウルトラの新作に主演できないんだろ 言葉のと云うか日本語の機微をとらえることができないから、いつまでも頓珍漢なこと云ってるのか 「タロウ」の最終回がバットエンド、と言うが、
「エース」の最終回もバットエンドだろう
正体を知られたら二度と人間の姿に戻れない、と言われたのに
高峰さんはその後のウルトラに客演している
バットエンドかどうかと、俳優が客演するかどうかは関係ないことがこれで分かる もう今ではあぼーんしているから読んでいないけど、
日本語が不自由な人だなあとは思った
母国語が日本語ではないのかもしれない
だからここに書くな、というわけではないけど、
ある程度は日本語を使いこなしてほしいなとは思う >>163
うん、日本語が不自由というよりか打ち間違い?
バットエンド→バッドエンド
でしょw >>162
エースは逆でしょ
北斗が二度とウルトラマンの力を使わないと誓ったわけではない
エースがバッドエンドだとしてもタロウのバッドエンドとは意味が違うよ 「ひったくりよー!たすけてー!」
と叫んでいるきれいなお姉さんに
「まかせておけ!」と抱きつくみたいなのは
日本語がどうこうじゃなくてただの脳障害
もしくはサリンジャーの読みすぎ 変身能力を失った主人公が群集の中に消えていく
というのはイナズマンFの没脚本
しかしタロウだと清々しいラストになってしまう
基本的に昭和ウルトラマンは地球人たちや少年の自立を促すラストだからね 話は脱線するのだが石川賢版のウルトラマンタロウは
石川の趣味もあるのか怪獣を容赦なく痛めつけて
頭部の肉片を掴んでいたりする描写がある
あれはあれでタロウの世界を忠実に再現しているような気がするな
セブンのように悩んだりせずに残虐行為を平然と行うのがタロウなのだ 元々タロウの作風ってそっちが本道だろう、トータス親子といいバサラといいバードンといい
最初は怪獣の怪奇性やホラー的路線な路線を目指していたけど、バランスを取る意味で子供受けする要素やギャグを取り入れた
前作のエースはストレートにホラーな話があったりしたけど、一見子供向けな作風の中に残虐でえぐい物を内包しているタロウの方がたちが悪い >>168
それでいい
東光太郎はウルトラマンタロウから自立した
ウルトラマンタロウは光の国に帰還し教官となり優れた弟子を育て
息子も一人前のウルトラ戦士に育てたのだ >>170
「華麗にロマンを謳う空想怪奇シリーズ」だからな。タロウは。
ウルトラの中で副題に「怪奇」というフレーズを打ち出しているシリーズはこれしか無い。
その辺は「怪奇アクションドラマ」であるライバル番組の客を少しでも取り込もうという意図もあったろうがな。 もともと二次ブームの起爆剤は一期のリバイバルだからな
様子見のウルトラファイトが出涸らしのお茶
(再編集とくたびれた着ぐるみが野っ原でポカポカやるだけ)と揶揄され
一期に劣らぬ特撮で見返そうとしてた所に
まさに出涸らしのお茶としか見えん仮面ライダーに分野の主導権を奪われたんだから
そりゃなんとかしたいだろう
怪獣特撮が氾濫してるんで次は妖怪(怪奇もの)って読みもあったろうけどね 巨大な妖怪と戦う巨大ヒーロー
それもウルトラマンだったら違和感ありまくり
タロウはそのテストケースだったのかな?
後年、ティガは鬼と、コスモスは妖怪と戦っているけどね タロウ17パー
メビウス1.5パーwww
タイガ0.6パーwwwwww
人気者のタロウと違い誰も知らない糞どマイナー作品w 安直なネーミングだな。
「ウルトラマンZ」って、タロウの名称候補案の中にあったヤツの一つじゃん。
もう今の円谷は過去のネタに頼らないとキャラの名付けすら出来なくなったのか… そもそもタロウのネーミングからしてええーっと思ったけどな >>178
Zもか?
ジャック以外はスターもあったとか >>180
資料本によれば「ジャック」(父=キング、母=クイーン、その息子と11の能力をかけて)
「キング」(上記と同意か最強の戦士想定か?)
「スター」(宇宙路線想定)
「X」(Aに続く感じか?)
「Z」(上記準拠の上、キング同様に究極最強の意味か?)などがあった
一部の名称はA終了期に学習誌で掲載された漫画に
『次に地球に送るウルトラマンは誰が良いか?』という議題場面で候補として披露されている >>170
>一見子供向けな作風の中に残虐でえぐい物を内包しているタロウの方がたちが悪い
子供受けを考えてわざと残虐にしたのだと思う
そしてこれが大成功だった
ウルトラダイナマイトとか普通のヒーロー番組ではやらないよ >>177
カラータイマーがZ字になってやがる
そろそろデザイン面でもネタ切れだな タロウの名称候補案
ウルトラジャック
ウルトラマンジャック
ウルトラマンスター
ウルトラマンガッツ
ウルトラマンキング
ウルトラマンファイター
ウルトラマンZ
ウルトラマンハンター
ウルトラマン6
ウルトラマン006 >>183
そりゃわからんぞ
1980年だから80なんて名付けた時点でネタ切れだと思ったけど
平成からティガなんて神秘的なネーミングが登場するとは >>182
>子供受けを考えてわざと残虐にしたのだと思う
第2期おこちゃま向け残虐4大作品
1「怪獣使いと少年」
2「ナックル星人の坂田兄妹惨殺」
3「タロウの健一君のお父さんを見殺しにした最終回」
4「MAC全滅!円盤は生物だった!」 >>186
通り魔宇宙人ツルク星人
あっ!タロウの首がすっ飛んだ(エンマーゴ ムルチ引き裂きとメトロン星人Jrの真っ二つで腹わたドバーッも そういえばカタン星人が病室で光太郎に
おまえの殺してきた怪獣たちの苦しみを味わぇ
と言っていたけど
制作サイドもそのあたりはじゅうぶん自覚していたわけね
その前回ではテンペラ―星人がツイストを踊りながら
その合間に捕らわれの身になった光太郎に
殺人光線を照射していたぶっていたけど
基本的にタロウも星人も相手をいたぶるのが大好きだから
いまでは絶対に放映は出来ないな ニコタマで怪獣慰霊祭が行われたのは
タロウ、ファイヤーマン、ジャンボーグ放送中の事 あの怪獣慰霊祭は円谷としてはその後も毎年行う恒例行事にしようとニコタマ側とも話していたらしいが、
残念ながら「怪獣さん安らかに」と書かれた墓自体が結局一年程度で無くなってしまったためそれは叶わなかった。 しかし、三つも四つも怪獣番組つくって、飽きられるとかクオリティが落ちないかとは考えなかったのかね。 中小企業だから波に乗るとイケイケドンドンで突き進むんだよ
このあたりはガンダムでひと山当てたサンライズも似たようなものだろう サンライズもガンダム当てた後は、ロボットアニメ文字通り量産してたね
でも結局残ったのはガンダムだけ
円谷も怪獣と戦う巨大ヒーローで残ったのはウルトラマンだけだものなぁ
東映もライダーと戦隊以外は作れないしね サンライズはウルトラマンのアニメにも手を出すし
ガンダムの別枠でイデオンなるカルト作品を作って打ち切りになるし
巨大ロボットブームが去って10年ほどたったころに
別系統のカウボーイビバップなるスパイアクション作品で注目を浴びるが
この周辺の製作スタッフが独立して結局は倒産してしまう…
絵にかいたような中小企業失速のパターンであり
独立組が潰れるところまで円谷に似ている
アニメ・特撮の違いはあるが
たとえば両部門を擁していた東映のような大資本でも厳しいのに
資金力の乏しい中小企業が点数を増やして切り売りをすれば
ほどなくして粗製乱造で行き詰る >>196
経済効果がそれだけ大きかった
(石森章太郎曰く「資本主義の社会なのデス」)
マスコミから出がらしのお茶と揶揄されたウルトラファイトが子供から諸手で受けいられ
本格的特撮で一層と投じた帰ってきたウルトラマンの上を行く収益を
半分以下の経費で作られる仮面ライダーが果たし、
否応なく実写特撮番組が求められた
多くこなせばそれだけ粗も増える事実は
かつて特撮の神様を頂いた円谷プロからすれば決して愉快ではなかったろうが
それでも一期時代の負債が大きく残っている以上歩みを止めるわけにはいかない
(逆に言えば一期と同じことをやれば背負うリスクが大き過ぎるということ)
円谷プロ社員だった竹内博は二期の状況を
「血を吐きながら続ける哀しいマラソン」と例えたが、
そんなことは(その気になればいつでもサヨナラ出来る)遠い異国の民なればこそ言える台詞
当事者が他人事のように言えるものじゃない
「おまえの愚痴で会社が救えるのか?」と言われればそれまで
好事者のサークル活動じゃないんだからな 円谷はミラーマンの版権収入で過去の負債はほぼ清算し、その後はもう黒字会社に転身してたが… タロウの一般人は行動力と勇気がチートじみてると言われるけど、
それって海野さんの事だけじゃない?他にいたっけ? ガラキングとバレーボールした坂口良子(威力凄そうなのに良くレシーブできたよな 坂口良子はうんのさんより凄い
その後、彼女の師匠がUGMのキャップに就任した >>204
タロウの代表作とは?と聞かれたら、脳みそがパーになるこの回と恋のダイヤル6700を歌う回を迷わず入れる。
和製アラビアンナイト・おとぎ話がタロウのコンセプト。つまり何でもありだから。 >タロウの代表作とは?
それ、なかなか難しい問いじゃないか? 「タロウ」のイメージって千差万別じゃない?
「おとぎ話」ってやつもだけど 48〜50話は番組最終盤だからか、もうやりたい放題よね
そのちょっと前にメモールやらピッコロやらの重い話があってその落差が 自分的タロウの代表作
食べた人間がキノコ化するマシュラの話
人間をついばむバードンの話
一度爆殺されて醜悪な姿で再生するデッパラスの話
卵を食べた人間が狙われるトータス親子の話
タロウが斬首されるエンマーゴの話
子供向け、或いはおとぎ話の影になっている
こういうグロい話こそがタロウの真骨頂だと思うわ 健一キュソのつきたての餅みたいなお尻を
舐め回したい・・・ タロウらしいっつうなら、
やっぱ初期、それもZAT中心の話かな。
デッパラスとかシェルターとか。
怪獣の印象は薄くても仕方ない。 タロウ絶体絶命!
そしてタイガがここにいない(延期)
だめだ! コロナは強い! 代表作の定義が
「その作品の作風を一番現してるもの」
「ファン・マニア人気の高いエピソード」
となるわけだがファン以外に
「タロウとはこういう作風の作品である」
と説明するならやはり坂口良子とフィンガー5は外せないないかなと思い代表作として推した。
この良い意味でのバカっぽさこそタロウという作品の真骨頂だと思う。
マニア視線で選ぶとやはりバードン回・バサラ回・テンペラー回などの人気回は外せない。 ウルトラマンをモチーフにしたウエアブランド 『ULTRA STYLE(ウルトラスタイル)』誕生! トレンド感とカッコよさをMIXした親子向けアパレルを展開
https://www.atpress.ne.jp/news/209250 >>85
大江戸捜査網にはナレーター(レギュラー出演)、西田隊員(準レギュラー)、北島隊員、森山隊員が出演してた。 荒垣副隊長、三谷副隊長、初代と2代目さおりさん、そして、白鳥船長も出演してたなあ。 キラメイジャー退院おめでとう
タロウ、今度は君の番だ
邪悪な力に負けないでください ゼロ「タロウの叔父貴。トレギアなんかに操られてるんじゃねぇ」 タイガスパークの発明がトレギアならウルトラバッジの発明もトレギアなのかも知れん
タロウを光の粒子にしてバッジに封じ込めてしまう、
トレギアはそんな恐ろしい実験をしていたのだ
困り果てたウルトラの母はその光の粒子を人間・東光太郎に結合させて
タロウを活動できるようにしたのだった
ちなみにウルトラの母がコピーした緑のおばさんは光太郎の実母だったのだ
つまり光太郎の母がその緑のおばさんの分身ということになる アーケードゲームのウルトラ警備隊、ゲームの出来は良いのにタロウ面のボス怪獣がゲラン見て、タロウ本編で、こんな奴居たっけ?思った、テンペラー星人かタイラントの方がボス感あって良かったのに…
https://youtu.be/h9kVumkYc6E >>232
逆にゲランみたいなタロウ怪獣の中でもかなりマイナーなヤツをチョイスする辺り、
このゲームの制作者は結構なマニアだなw 成る程ね、ちなみに開発がスーパーリアル麻雀のセタなので妙にグラフィックが凝ってたなぁ 南夕子の再登場であの時の涙を返してくれという奴も多かったけど俺的には面白かったと思うな。
それにしてもココリコ田中ばりのリアクションのタロウがイケてるね。 特にタロウがピンチの時の絶叫はガキ使の罰ゲーム執行時の
リアクションにも通じるものがある エースがピンチの時というか、攻撃を受けて苦しむときの声をよく真似したな
納谷さんが当ててたんだよね(まさかのショッカーの声だけど) りゅせいにんげんゾーンも苦しむときはその声だったな あんなステキな奥さんに先立たれるとショックは大きいな海野さん… ああ、海野さんって獏さんのことか(SAFの隊長かと思った)
前後篇にゲストで出ただけなのに強烈な印象を残しましたね
怪獣に立ち向かう人間を描くのがタロウのテーマみたいなものだが、ZAT以外で一番活躍したのが海野さんだったな
ロードラの回で「怪獣を利用して車失った元取ろう」なんて考えてたお母さんも怪獣と関わる人間を描いていた
最終回でバルキー星人を生身で倒した光太郎にまで、この路線はぶれることなかったんだなぁ、今思うと
大きく横道反れちゃったけど、海野さんの子供たちを思う心も、獏さんの家族への思いも、同じだったんだろうね >南夕子の再登場であの時の涙を返してくれという奴も多かったけど俺的には面白かったと思うな。
いくら何でも本筋に関係なさ過ぎてスタッフの「どうだお前ら?夕子が見たかったんだろ?」
みたいなドヤ顔的気色悪さがにじみ出ててで白けた部分も少しある。
月で捕らわれエネルギーが足りなくなり変身不能の北斗→夕子が現れ片方の指輪をわたしてと言う→ウルトラタッチ
本筋と絡めるならまだこういうコテコテなパターンで良かったんじゃないか? あら書き込み失敗
月で北斗が捕らわれエネルギー不足で変身不能→夕子が登場。私の指輪をちょうだいという→ウルトラタッチで変身
こういうコテコテな展開でストーリーに絡めて欲しかった。
どうせ出るならウルトラタッチやらなあかん。 大和田獏さん、お兄さんの信也さんもどうだけど、奥さんとはともに長くいい関係を持っていますね
本当は当たり前のことなんだけど、当たり前のことが出来ない人たちの多い芸能界では少数派になってしまってますね
当たり前のいい家庭を築けたことだけでも、岡江さんは幸せだったのかも知れない 逆に坂口良子さん
息子さんはお医者さんで立派ですが、娘の方は目も当てられない それを考えると、昭和のウルトラシリーズ出身の俳優さん(主役、脇役問わず)はほとんどの人がおしどり夫婦でスキャンダルとは無縁だなあ。 スキャンダルとして表面化しないからと言って鴛鴦夫婦とは限らない 昭和・平成・令和を代表するウルトラマンたち!PGA「ウルトラヒーロー」バンカーリング
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7138563 甦れ! ウルトラマンレイガ!
ケムール人コロナはトレギアよりはるかに強いぞ! >>266
なるほど
ケムール人の2020年の挑戦とは、コロナウィルスのことだったのか 最初から見てるけど面白いな
光太郎が残念なイケメンで楽しい >>276
寒いギャグはこれまでとして
マジで今2020年のクルーズ船の白鳥健一船長、
親子二代で全滅か!? ウルトラ5兄弟の誰もがタイラントに勝てなかった驚愕の真実:
まさか、あのお笑い怪獣ヤメタランスの微量の放射能がタイラントの身体を覆っていたからだ。
そうとも知らず、まともに戦った末に手を抜き始めて「マヌケなやられ方」をしてしまった。
ただし、タロウに至っては「逃げ腰の甘えん坊」のイメージがあった為に逆に作用したのである! ZATの「隊長」と聞いたら朝日奈をイメージする人は多いかもしれないけど、実際に指揮を執っていた存在(事実上の隊長)と聞いたら、荒垣をイメージする人が多いかな
朝日奈は出番が少な過ぎるし(・ω・`)せめてムルロワとか改造怪獣軍団とかテンペラーとか重要な回には出て欲しかったね >>284
そう、ヤメタランスの放射能はコロナウイルスに匹敵する
だから逃げ腰の甘えん坊のタロウはソーシャルディスタンスに徹したのだw >>284
ところがその逃げ腰の甘えん坊のタロウもトレギアからは逃れられなかったw
タロウ絶体絶命!
トレギアはコロナの発生源のコウモリの化身なのだ
今こそウルトラマンレイガ、来てくれ!
タロウを救出するのだ! ウルトラキーを盗んだにせアストラの戦闘シーンで
セブンがいないのは仕方ないけどタロウがいないのは何故? >>293
ほらね、だからタロウの最終回はバッドエンドなんだよ >>293
その後、シルバーブルーメに殺された石丸先生の魂と声が乗り移り
タロウは復活! >>295
部屋にギターが置いてあり、壁にペナントが貼ってあるw
典型的な70年代の若者の部屋w >>295
これ、光太郎?
レオの時は地球で普通に暮らしていて、ダンは行方知っていたんだぁ 「レオ」の世界にそもそもタロウがいたのか、という話もある
存在自体なければ当然出てくることもない
漫画は漫画で、また独自の世界を作ったりするからね >>293
光太郎は実はアストラの人間態。
戦いが終わるや素早く去っていくのはダンやゲンに気付かれないようにするため。 光太郎がバッジを捨ててタロウが活動不可能になった
バルキー星人に化けていたトレギアの思うつぼだったのだ
むろんバルキー星人はやられたふりをして死んではいなかったのだ
トレギアは爆発して死んでもよみがえるではないか >>286
ZATの隊長って、暴れはっちゃくの親父じゃなかったっけ? ベリアルって人気あるよね。
結構人間臭くて、どこか憎み切れないところあるからね。
でもトレギアって、なんかひたすらムカつくって感じ
タロウと何があったのか?今後のシリーズで明らかになっていくのかな? >>306
そうだっけ?
名古屋章が辞めて昇格した記憶だった 朝比奈隊長がほとんど出て来ないのは突発的に忙しくなったからなのか、
それとも最初からこういう形になることを知ってあえてオファーしたのか >>312
完全に後者ですね。
名古屋さんは当時同じTBSの「刑事くん」に時村捜査課長として並行出演されていたし、
ウルトラマンの方にはあまり時間が取れない事は承知だったはず。
それでも「円谷10周年」を飾る決定版とも言える番組だからこそ、名古屋さんのネームバリューが
どうしても必要だったのだと思います。 >>314
レギュラー・ゲスト共に当時の円谷だけじゃあブッキング不可っぽい顔ぶれも居るから
TBS(橋本Pあたりかな?)の力に依る所も大きいんだろうな。 >>316
TBSの力と言うならタロウ企画当初の円谷一社長は元々TBSの敏腕社員だったから、それも大きかっただろうな。橋本Pなんか同い年の親友だったそうだし。 タロウ最大の謎は「次回予告朝加真由美連続ビンタ映像」事件だな >>319
第2期ヒーローで女性にビンタしなかったのはおおとりゲンだけだ
第1期ヒーローのハヤタとダンは女性に超甘いw >>322
そんなことはない
しょせんは女の子ですからねぇ >>324
いや、最強は巨大夕子だ
巨大フジ隊員はメフィラス星人の子供騙しだが
巨大夕子は月星人である上にウルトラの父のエネルギーがプラスされてたのだ >>321
ウルトラマンばっかり見ていると、こんなふうになっちゃう
真似しないようにしよう >>326
いや、ミラーマンも見たよ
朝子さんへのビンタはひどすぎる >>327
あれは最終回で朝子にビンタした後ラストで別れのキス(おでこだが)するからウルトラ2期のビンタとは重みが違う。 テレビ放映時のタロウは、飛び立つ時と敵にやられている時だけ声が出て、
戦闘中の掛け声ないんだよな。 >>332に追記。
「ストリウム光線!」「ブレスレットランサー!」など明確な技名は言うけど、
初マンの「シュワ!」、セブンの「ダー!」、エースの「テェーン!」、レオの「ヤァアー!」のような掛け声はない。 >>332
そうなんだよな。コミカルで明るいイメージがあるけど、タロウ自体はすごく無口なんだよな 光太郎「おーい!兄さん!兄さん達よく来てくれました!」
ハヤタ「何を言うんだ、俺はこの地球ではハヤタと呼ばれてたんだ」
ダン「そう、俺もウルトラセブンではなくモロボシダンだ」
郷「俺は郷秀樹だ」
北斗「俺もエースではない、北斗星司だ」
光太郎「分かりました!僕は東光太郎ですからね!」
この会話よく考えたらおかしくない? わざわざ地球までくる連中なんか、
ちょっと頭おかしいに決まってる ハヤタの場合、第1話で瀕死の状態になったハヤタに初マンが憑依し、
最終回でゾフィが持っているベータカプセルの効果で両者は完全に分離。
だから客演のハヤタは初マンが変身した姿。
ダンは、セブンが薩摩次郎を模して変身した地球での姿。
おおとりゲンと矢的猛はセブン同様、ウルトラマンが人間に変身している。
郷秀樹と北斗星司は、それぞれの初回を見ると初マン=ハヤタのような関係性だと考えられ、
話によっては、『自分はウルトラマンの超能力を秘めているが人格は別』という自覚もあるみたいだが、
最終回では、完全に同一人物なってしまったのか、一緒にウルトラの星へ帰ってしまった。
東光太郎の場合、第1話では光太郎が死んでタロウに転生したのようにも思える描写だが、
その前に緑のおばさんに扮したウルトラの母が、自分に息子が居ることを光太郎に話しているし、
ムルロアとの戦いに敗れたタロウが帰京した際にも、子供の頃の話をナレーションが少し触れているので、
初マンとハヤタのような憑依型のようにも捉えられる。
でもテンペラー星人の話だと完全に同一人物扱い。
最終回だと初マンとハヤタが分離したように、光太郎はタロウの能力をウルトラの母に返したように見えるんだが、
レオでの客演がなかったことや、後のスタッフなどの証言などからも、
光太郎=タロウが同一人物としてZATから除隊し、雑踏の中へ去って行ったということなのだろうか。 >>335
その会話自体は別に変だとは思わなかったがなぁ。
むしろおかしいと思ったのはその後だよ。
それぞれが自分の「地球名」を名乗った訳だから、てっきりそれから先は
ずっと地球名同士で呼び合うのかと思いきや、そこでダンが
「さて、わざわざ"タロウが"呼んでくれたんだ。どんなご馳走をしてくれるのかな」って…
何だよ。結局そう呼ぶんだったら名乗り合う意味ってあったのかよ!みたいな。 >>338
篠田さんはタイガの設定を全面的に肯定している
そのことを素直に認めなさい >>340
篠田さんはタロウ本人でもないことは理解してるよな?バカだからできないか?
田口さんほか当時の脚本家が書いたストーリーが全てだ
篠田さんは役を演じたコマに過ぎない
メビウス以降昭和のウルトラマンを利用して知名度をあげたいクソがムチャクチャしやがる >>341
>篠田さんはタロウ本人でもないことは理解してるよな?バカだからできないか?
光太郎とタロウは別人だということは何度も書いたが 「ウルトラマン」を「円谷プロ作品」と言い換えようか
他のドラマや映画を見ずに、円谷プロ作品ばっかり見てると、こんなになっちゃう 人生折り返しを過ぎてるくらいの歳である割には
書いてる内容が義務教育終わってるのか疑わしいレベルなのがね
実はおじさんというのは詐称で本当は中学生、としても驚かないというかさもありなん タイガの設定とか言うくらいだから中学生ぐらいのガキだろ? 29話でベムスターがZATステーション・ナンバー1を飲み込むシーンって
ジャック18話での同様のシーンのオマージュなんだろうが、
『頭を抱えて苦しむ隊員の映像が歪む』とか残酷描写が直接的でMAC全滅を彷彿させる。 >>346
第2期原理主義者が一番キモい
第2期は明らかにホモとショタが多い
新マンエロいとか健一ショタとかww ウルトラの宇宙ステーションは怪獣に飲み込まれるのが多いね
現実のISSはそんなことなかったけど、老朽化進んで後数年で廃棄だ
替わりがなくなるから、日本は自力できぼう2号を作った方がいい。いつまでも米露におんぶにだっこじゃダメだ
本当は技術的には出来るんだから政府が早く意思決定すべきだ
さもないと、きぼうに頼っているペプチドリーム他の企業は解散に追い込まれる >>352
これが第2期世代の実体だ
俺も第2期世代として情けない >>353
円谷プロ作品ばっかり見ていると、こんなになっちゃう
他のドラマや映画見ればいいのに >>353
円谷プロ作品ばっかり見ていると、こんなになっちゃう
他のドラマや映画見ればいいのに >>356
それは>>352に対して言うべきだなw >>349
新マンがエロいと言われてる理由は別に卑猥な意味じゃなくて
スーツアクターのきくちさんのやられ演技が芸術の域に達してるから
誉め言葉で言ってるだけでそういう変な趣味で言われてる訳ではないでしょ
レオの二家本さんとかみたい(アクションの凄いアクターもいるけど
やられ演技の芸術性に関してはきくちさんには到底かなわない 新マンなんぞに性的な目では見ないわな
郷や光太郎がヤラてれたら普通に興奮する >>361
クソがつくほど真面目人間のドノンケの俺は絶対に男には興奮しない
今もバド星人にヤラれて脅かされる宮部博士夫人グレイスにどれほど興奮するか
正直言ってそれで何回オナニーしたか! 第二期前期のジャックとエースは銀と赤が半々に対して、
第二期後期のタロウとレオは赤8−9割からなんだろうな。 >>363
あのシーンでそんなにオナニーできるなら、
普通のプレイボーイとかは
どうなるんですか?w バードン、テンペラー、タイラントらタロウ・イベント編の敵キャラは
新スーツが作られて今もニュージェネなどで使い回されているが、
ムルロアだけは復活がないな。
やはり名前とその誕生から外交的に問題になるのを恐れているのか?
あと25話でのタロウと兄弟の挨拶はソ連式だなw
さすがは左派の山際監督w >>367
外交的云云かんぬん以前に、
デザイン的にイマイチだからだろう?w 頭デカいし、作中でもあまり動けないし、
イベントだと色々アチコチ壊れやすいんじゃね。 ドロボンとかまた出してくんないかなw
「カラータイマーをもぎ取られたウルトラマン」を今ならどう描くのかちょっと見てみたくもある。 ムルロアは頭が大きのもそうだが、それを支える首が細くて長く、
両肩から背部への翼もあるし、人が中に入って動くにはバランス取るのが大変かあ。
タロウより頭一つか二つ大きいから、スーツは結構、大柄なんだな。 だがムルロアは上手くリメイクすれば結構良い線いきそうな気もする
空を闇に包むのもガタノゾーアの先駆けだし宇宙蛾を無数に操るのもレギオンのようだし
外見も今ならあんな人形劇に出そうなのじゃなく悪魔的にリメイクできるはず >>371
空気抜いてペシャンコにしないと往年のファンからクレームが付く(笑) ムルロアは下手に敵として描写するのは難しいんじゃないかな
もともと被害者というか、地球に来たのも復讐のためだし 最終回、バッジを捨てて、人混みに紛れて、ウルトラの星に、いつ帰ったのかな、
コメットさんのときかな?
その時は、いつの間にかバッジを持っていた。 >>377
レオ第40話「MAC全滅!円盤は生物だった!」
シルバーブルーメに殺された小学校の先生の声と魂が
新たにタロウに乗り移り、光の国へ帰り教官になったんだよ >>377
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟の冒頭の1986年に4兄弟が変身できなくなった時にウルトラバッジを返されて4兄弟の代わりにウルトラの星に帰った >>378
>>377はコメットさんと言ってるのに、円谷プロ作品ばっかり見ているから、トンチンカンなレス >>380
いやいや、コメットさんこそパラレルワールドなんだよw
>>379が正解で俺は冗談半分で言ったんだけど
石丸先生の声は光太郎の声じゃないし、
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟で東光太郎は登場してないから
多分分離したと思う メビウスに登場したタロウもインナースペースに光太郎はいなかっただろう
石丸さんの声で光太郎を吸収し続けてるとは思えない さすがにここまで会話の流れを掴めないのはヤバいのでは
日常会話にも苦労してるでしょあなた ウルトラキーの事件の時タロウが来なかったのはおかしくね?
人間体がないとしても、タロウ本体はウルトラの国にいるのが正しいのか
光太郎に超人的な力をあたえられて、光太郎がタロウそのものであり、タロウというウルトラマンが存在しないのかで話は変わる
1984年以降の捏造設定はおいといて、1974年時点ではどちらが正しいのだろうね? 1974年でもムルロア編から1984年以降の伏線があったぞ
架空の物語は後付けでも、いや後付けの方が正史なんだよ 暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人だってすでに1974年で紹介だけはされてた >>385
何言ってんだ一体?あの時はタロウはまだ地球で東光太郎として暮らしてたんだぞ。 エレキングにベムスターと3週連続でテペトの鳴き声が使い回されていたのか 去年は息子に手を焼き今年は親戚の弟子に力を貸し
タロウさん大変だな 今回の都知事選
タロウはウルトラの母を超えられなかった!w 令和新撰組タロウ絶体絶命! 百合子山は高かった!w メロリンQ
メロリンマン
キャプテン・メロリン
メロリンセブン
メロリンファイト
帰ってきたメロリンマン
メロリンマンA(エース)
メロリンマンT(タロウ)
メロリンマンレオ
メロリン6兄弟対たけし軍団 >>367
ムルロアといえば、あの回のゲストの岩森6兄弟の両親が旅行に行く途中、乗っていた飛行機がムルロアに襲われ墜落して死んでしまう、っていう展開・・・
同時期に小学館の学年誌で連載されていた「てんとう虫の歌」が元ネタだったんだろうな。
第2期シリーズと学年誌は切っても切れない関係だったわけだし。 >>412
小学館からああいう話が出来ないかってことで出来たんだよ
怪獣に家族を殺される子供なんて二期ではおなじみだったし
不幸に挫けず強く生きようなんてのは
教育学習誌としちゃ格好ではあったんだろう そうそう「てんとう虫の歌」だったね
川崎のぼる先生は、学年ごとに描き分けていて、大変そうだった
ゲッターロボの石川賢先生に至っては、学年誌の他にインパクト大なサンデ―版も描く忙しさ
てんとう虫の漫画板は、長男の火児が主人公だったが、アニメ版は末っ子のひよ子が主人公
キャンピングカーで移動動物園で全国回るとか、オリジナルな展開が好評でしたね その川崎のぼる先生の「てんとう虫の歌」の更に元ネタが左門豊作だったのかな マルメ隊員の声は丸目太の声じゃなかった
子供の頃、同じだと思ってたがw 丸目太(新巨人の星2)
・・・田中亮一
(アパッチ野球軍のハッパ、タイガーマスクの高岡拳太郎、デビルマンの不動明等)
マルメ敬隊員(ザ☆ウルトラマン)
・・・兼本新吾
(巨人の星の左門豊作、タイガーマスクのジャイアント馬場、科学忍者隊ガッチャマンのみみずくの竜等) >>419
ヒカリ超一郎がタイガーマスクでゴンドウ隊長がミスターXだからな >>412
あの岩森兄弟の父親として出演しているのって、石堂淑郎なんだよなw
どうせ出番は冒頭だけだし、あんな恰幅のいい親父役、本職の役者の人にやらせたらギャラが大変って事で
石堂さんに出て貰ったらしいが。 >>421
大島渚の映画では重厚(w)な役やってるし
つい数ヶ月前は仕掛人で中村玉緒を犯すし
まあ、本人がなんか演らせろとでも言い出したのかも知れん
一頃はワイドショーでうるさ方だったから
やはりワイドショーの常連だった市川森一といっしょに出したらどうなるかぜひ見たかったw 田原総一朗とかテリー伊藤みたいなもんかな。
最初は裏方としてテレビ業界に入ったが
生来の出たがりな性格もあり、巧く周りを使って自分を推させて次第に映る方へ・・・みたいな。 タロウ好きとしては嬉しいが何故ムカデンダー?高知にムカデ関連の妖怪話があるとか? ムルロア回の脚本は田口
自分で書いた本じゃないのに石堂出たのか
阿井文瓶なんかは自分の書いた回にエキストラで出たことがあるらしいけど >>393
たまたま、YouTubeで大江戸捜査網(里見浩太郎版)を見てたら、田村亮の許嫁役でゲスト出演してたのにビックリした。しかし、小野恵子さん、タロウ出演当時と現在もほとんど変わりないなあ。 なんでロンブー闇営業担当の方と?
と思ったが時代的に考えて田村4兄弟の方か。 >>430
朝加さんは長身だったのに、小野さんは小柄で、違和感あったな
それだけでなく、性格も随分サバサバして、メンタルは朝加さんの時より遥かに強くなっていた
でも結構お茶目なところもあり、当時は感じのいいお姉さんのイメージだった
光太郎とはただのお友達になっちゃったけどね そんでもクリスマスの話ではしっかりと「光太郎との結婚」を妄想してたけどw
もしあさかさんがその後も出続けていたら彼女のウェディングドレス姿が見られたのかなぁ…?
森山くんとの両天秤になる図でのヤキモチも、あさかさんならもっと可愛かったんしゃないかと思う。 最初から小野さんだったら小野さんが光太郎にビンタをかまされたことになるねw >>433
小野さんの方が朝加真由美より背が高そうに見える。 >>438
ま、小野さんの方がいい体をしてるからねw >>438
朝加さんより小野さんの方が背が高そうというよりも、
包容力のある大きさを感じる >>439
小野さんの方が大人っぽい顔をしているからな。 >>442
小野さんは1949年生まれ
朝加さんは1955年生まれ https://m-78.jp/taiga/post-4419/
劇場版タイガ8月7日公開決定
果たしてタロウは救われるのか
今、東京で再び感染拡大が急増している
緊急事態宣言の闇堕ちが不安だ! ウルトラマン人形欲しがるまち子の存在が女児に優しい 「ディア・ペイシェント」に朝加さん出てるね
ヒロインの貫地谷しほりの認知症の母親役で
妹役がシンケンピンクで、父親役がデスラー(特撮的にはX星人統制官か) >>455
枡毅とか永井大とか、特撮関係の人、結構出てた。
第1話のゲストは佐野史郎だったし 終盤に新しい副隊長出すより、北島に副隊長代理をやらせた方が良かったんじゃなかろうか。北島は立ち位置だけなら前作の山中的な存在だったから不自然さはない
おまけにリンドンの回と最終回は本来の隊長である朝比奈も出ていたわけだから、尚更新しい副隊長なんていらなかったように思う >>455
同僚の医者の愛称が「金田」だから「カネゴン」なんだよね
作者は女性だそうだが、昭和特撮世代だな カネゴンピグモンはマスコット的人気者だから、
女性だとウルトラマンは知らなくてもカネゴンは知ってる、
なんて人多いんじゃないの >>460
朝日奈隊長は基本本部で指揮するだけだから「いるけどいない」ようなもの。
これで北島を副隊長代理にしたら、現場に出る男性隊員が北島・南原・光太郎の三人しかいないし、
さらに光太郎が変身したらたった二人だけになってしまう。これではさすがに画面が寂しかろう。
例えば上野隊員が途中で降板せずに最終回まで出続けていたら北島を副隊長ポジに持って来たかもしれんがな。 >>460
「新しい副隊長」の三谷昇氏も
最終回の直前で副隊長なんて
どういうことだ?て思っただろうな。 >>465
けど三谷さん自身にとっては良かったみたいだね。タロウに出た事で子供の反応がガラッと変わったみたいだからw
それまで三谷さんの息子さんは親の仕事の事を周囲に話したりした事は無かったそうだが、ある日タロウの台本があるのを見付けて
「パパ、これ出るの?!」って訊いて来て、しかも「撮影が終わったらこの台本ちょうだい!」とも。
そんで学校に台本を持って行って、「僕の父さんは俳優なんだぞ!」なんて友達に自慢しまくったらしい。
ところで三谷さんって劇中では眼鏡掛けてるけど、実は三谷さんは片目が見えないそうだ。
29歳の時に車の助手席に同乗していたら事故に遭ってフロントガラスに突っ込んでしまい、
それで片目の視力を失ってしまったんだと。 >>467
だがタロウ終了後の翌年、
「新坊っちゃん」に出た親父さんに
三谷氏の息子は改めて幻滅しただろう... >>464
スケジュールの都合とは言え、改造ベムスターやムルロアの回でも朝比奈隊長は不在だったもんな。それだけ、新垣副隊長が有能と言うことか。願わくば、こう言う重要回で朝比奈隊長の存在意義を出して欲しかった。 指揮下の隊員に一人の殉職者、処分者も出さず、基地に宇宙人の侵入も許さなかった名指揮官だろうな>荒垣
歴代の隊長の中でもかなり若いのに >>467
確かに二谷副隊長って目の焦点が合ってないときがあるよね 結果論だけど52話の内容は恰幅が良くて今までの実績もある荒垣より見た目頼りなさそうな二谷の方が適任だったと思う。そういや初登場した時は光太郎より先に電話とってて伏線貼ってるんだよな。 というか荒垣が最後まで出ていたなら、ドロボンの回が違う内容になってるだけじゃね。荒垣を主演にするとしても荒垣らしい話になってると思う >>473
でもドロボン回は元々荒垣副隊長の降板に伴って急遽書かれたような台本って訳じゃないから。
単に荒垣の役回りを二谷が演じているというだけだし。 タロウの場合、ああして欲しかった、こうして欲しかったというシチュエーションがあるけど、役者さんのアクシデントや仕方のない事があり、まあ、ケガの功名でそれなりに様になってるからなあ。少なくとも、スピルバンやRXの終盤のグダグダ振りに比べるとと神レベルだな。 RXは10人ライダーの扱い以外は良くやったと思うのだが RX当時の特ヲタ同人誌見せたら発狂か笑死のどちらかやろねw >>475
それが本当なら何で最後の最後に荒垣の株を下げるような真似をするんだろうな
歴代隊長の中でトップクラスに優秀だろうに >>480
アレでも一応荒垣副隊長をフィーチャーした話として作ったんだろうと思う。
北島にせよ南原にせよ既に主役編となる話があったが、副隊長だけはまだ無かったから
最後の最後でスポットを当てようとしたのでは。
結果的には三谷さんという代役が務める事になってしまったけど。 明るい雰囲気だし鼻につくキャラもいないし
やたら批判する人がいるのが分からない作品 >>482
でも荒垣は最初から目立ちまくっていたから、主役回なくても充分だった気がする 副隊長はただでも目立つので
サングラスや髭を生やしただけでやいやい言われるツラい御仁なんです
わかってあげてつかあさい ZATは雰囲気が良いとよく言われるけど、北島・南原隊員はいい人だったっけ?
他では、南隊員(MAT)が特にそうだが。 たびたびすまん。
例えば今回の会津ロケのような場合、「撮影協力 会津若松市」とEDで出るが
事前に東映から会津若松市役所に告知しておくもんなのかね?
「東山温泉愛友ホテル」は劇中では出てこないが、鶴ヶ城からもほど近いし
役者、スタッフが泊まったのでクレジットされたんだろうか。 ウルフェスのステージにタロウ出てたけどウルトラマンらしく威厳あってカッコ良かった
息子との共闘もあり満足
やっぱりタロウは光太郎と分離したのかなぁ
末っ子感が全然ない >>485
>>487
やっぱり強面だからかね。でも性格は優しいよね。人前で光太郎から腹をさすられても怒らないし
>>488
自分を殴った人間(光太郎)をいじめたりしない北島や南原は仏様みたいな性格じゃね。特に北島は >>493
役柄では仲が良いが、リアルではどうだったんだろうか?初期の帰マンやエースはよく確執がある設定だったが、リアルでは撮影が終わってから、役者さん同士でよく、飲みにいったり、飯食ったりする間柄だったようだが。 タロウの場合、それなりに売れてる役者が多かったぶん、
撮影以外の時間にと言うのは、なかなか難しかったかも。 朝比奈隊長の名古屋章さんや、ナレーターの瑳川哲朗さんは、この当時、他の仕事と掛け持ちしてたのは言うまでもないが、篠田さんも、バードンの回は、舞台の仕事が入って出演機会が限られてたなあ。 篠田さんは後半になると、NHKの「天下堂々」と掛け持ちになってしまうんだな
どっちも主人公だが、「天下」の方は脇役が充実していて、出番は抑えられていた
芝俊夫、石橋正二、岸田森、村上富士夫、下條アトム、水沢アキ、春川ますみ、中谷昇
それに加えて村野武則、秋吉久美子、桃井かおり等・・・、凄く濃いメンツだったからね >>495
タロウの場合、主役、脇役(民間人も含む)のキャラの濃さは歴代のウルトラシリーズでは1、2を争うなあ。そして、役者さん自身のキャラの濃さも。一転して、レオでは、主役(オオトリゲンとダン隊長)以外はキャラか薄くなってしまったが。 >>497
その「天下堂々」の前番組があの「赤ひげ」なんだよね。
藤岡がオーディションに受かったのにライダーとの掛け持ちが困難で断念せざるを得なかったヤツ。
自分は泣く泣く諦めねばならなかったのに、その後番組では篠田さんは普通にウルトラマンと並行して
出演していたんだから皮肉なもんだw >>499
変身前のアクションや爆発シーンがライダーより圧倒的に少ないウルトラはライダーと比べたら時間の融通が利くんだろうな
等身大ヒーロー俳優のスケジュールって殺人的みたいだからな。倉田てつをなんて3時間しか睡眠時間が取れず、その3時間にしてもロクに眠れなかったみたいだから
藤岡弘のスケジュールもそれと大差なかっただろうし >>500
そういう事情も含まれてから、隊長クラスの俳優さんはなおさら、他の仕事と掛け持ちしやすかったのだろうなあ。瑳川さんなんか、エースからレオまでの3年間、大江戸捜査網と掛け持ちだったもんな。プラス、大江戸とウルトラの撮影現場は成城だったし。 藤岡さんは事故る前は自分でライダー演じてたくらいだから
疲労の蓄積も半端なかったのだろう。とても他と掛け持ち出来る状態じゃなかった
篠田さんはタロウでも濃い脇役に支えられていたわけだ
まさに持ちつ持たれつ オイルドリンカーはゴルゴザウルスの改造。
そしてゲランの露払いでアトラク用ゴルゴザウルスが登場。
やはりタロウといえばゴルゴザウルスなんだよな。 後付けとはいえ凄い設定だ
タロウの少年時代が描かれたのはウルトラマン物語とこれだけかな?
https://i.imgur.com/9zRKDEA.png 正確にはゴルゴザウルス2世ね
でもミラーマンにゴルゴザウルスβというのが出ているので、実際は3世? いや、βは2号(兄弟?)という意味で、
2世は初代の子供という意味にも取れるな タロウは、いずれ「ウルトラの父」の名を襲名するのだろうか。
いずれと言っても、何十万年先の話になるが。 問題なのは「時間」だけではない。
タロウがウルトラの父の息子だからというだけで、何十万年後には…とか、そんな簡単な事とは違うから。
ウルトラの父は宇宙警備隊の初代隊長として活躍した後、ゾフィーにその座を譲って大隊長となった。
ウルトラの父と呼ばれるようになったのはさらにそれからの事。
自動的に代々継承出来る称号ではないからな。
つまりタロウはこれからまず宇宙警備隊の隊長にならねばならない。
そして勇退するような年になるまで働いた上で後任にその座を譲り、大隊長になれるかどうかだ。
ウルトラの父と呼ばれるようになるまでの道のりはそれぐらい遠いという事。
順番から言えば今後ウルトラの父と呼ばれるに一番近い位置にいるのはゾフィーだな。
ゾフィーもいずれ一線を退いて後任の者に隊長を譲って大隊長となるだろうから。 ゾフィーの後はタロウか?
初代かとも思ったが、初代はゾフィーより隊長の地位は引き継ぐが、年齢的にはタロウよりゾフィーの方が近い
逆にセブン、ジャック、エースはタロウの方が年齢近い 初代はゾフィーとは実質、親友の間柄なので、ゾフィーが隊隊長退いたら、案外自分も引退するかも
セブンは案外「ガラじゃない」と隊長はやらないかも
ジャック、エースは次はタロウが隊長になることに異議唱えるか?
タロウの次はメビウス、その次はタイガになるか(モロ七光りだが)
ゼロは「俺が隊長やるなんてガラじゃねぇ。2万年はやいぜ」と言って引き受けないだろうね ウルトラの国にも、たまには、
受話器みたいな角?が生えて太った、
悪政をおこなう独裁者的な存在がいてもいいかもw 【特撮】ウルトラ兄弟が集結した『#ウルトラマンタロウ 』第33話 「ウルトラの国 大爆発5秒前!」YouTube無料配信決定 8月7日18時〜
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596777127/ チャンピオンまつりのときから思うんだが
なんで前後編の片方しかやらんのかと >>314
名古屋章さんの出演はもちろんの事、1話のみだが、さおりさんの父親の白鳥船長の中村竹弥さんの出演も相当のネームバリューだな。ただ、1話だけでなく、船長の設定を活かせるような話(例、ガンザの回)に出演してほしかった。 マスクや撮影スーツを展示する「特撮のDNA―ウルトラマン Genealogy」が開催決定!ウインダムやセブンガーがデザインされた限定ボトルつきチケットも販売開始!
https://hobby.dengeki.com/news/1054886/
展覧会『特撮のDNA-ウルトラマン Genealogy』見どころほか最新情報到着!
https://news.mynavi.jp/article/20200818-1233131/ タイガ劇場版を機会に(?)ニュージェネレーション同様、
タロウの詳細スペックが設定されたね。
タイガのTV最強フォームと比べても
水中選考速度と握力以外は勝っているな。 半沢直樹のグレートキャプテン役
昭和だったら北島隊員の人だったかなあ >>531
いい歳こいたオヤジが大人の女性に相手にされない哀れさよww >>533
でも友達はいるウルトラフサフサのZおにいさん
それにショタやロリの変なシュミはないから
むしろ子供にお兄ちゃんと好かれるんだよ
>>531みたいなショタはオヤジ臭くてキモいw ウルトラマンと円谷ヒーローの系譜を追う「特撮のDNA-ウルトラマンGenealogy」開催、特撮ライターが注目スポットを熱く紹介
https://news.mynavi.jp/article/20200908-1289192/
ウルトラマンシリーズの貴重な資料が多数展示! 9/5〜10/18開催の「特撮のDNA―ウルトラマンGenealogy」会場&レセプションレポート
https://akiba-souken.com/article/46820/ 地球で活躍したウルトラマン達が皆兄弟になるという定義なら
Zさんが一番の末っ子の甘えん坊だねw
ゼロ師匠「だから三分の一人前、一人前には2万年早いぜ」 タイガの母親って、さおりさんか森山クン?
ゼロの母親はアンヌ? >>539
5000年経ってるから死んでると思う
普通に分離してから光の国で結婚した女性かな >>540
タイガも第2期式で今の話にしちゃっていいんじゃない
ギーストロン・タッコング回でシンジ少年が言ってた「地球の危機で何かが起きる」とかいうのも
あくる年のコロナのことだったし タイガの母親はシルバー族の女性だろう
ゼロの母親は科学局のブルー族の女性らしい 五千年たってるわりに地球の文明や日本の社会がたいして変化してないな。
変化したのは隊員服が地味になって人数が減ったことくらいか。 >>544
五千年後、人の数が減ったり、特に子供がほとんどいなくなったのは
コロナで死滅したからじゃないの? 近いうちにZでまさかのあのタロウ怪獣が登場するかもしれない。
今度のZの新モードが使う武器の一つにいわゆるインテリジェンスソードの類があるんだけど、
その剣のセリフの一つに「俺も野菜とか食ってみるかな」的なのがあるらしい。 ギンガの劇場版スペシャルに登場したモチロンは新造?(まさかミラクル星人みたいな当時のものじゃないだろう?)
翌年のギンガSや翌翌年のエックスに登場したアクマニア星人も新造かな?
どちらもメッチャ造形よかったもので・・・ パトレイバーの世界観をウルトラに持ち込んだような感のある「ゼット」には
タロウ怪獣とは相性が良かろう。
モチロンとかモットクレロンとかベロンみたいなのが現れたらどう対処するのか見て見たくはある。 キングジョーストレイジカスタムは万能だ
機内で白酒だって合成できそう
ヘビクラ「キングジョーの動きがおかしい・・・。こらっ、ヨウコ。戦闘中に白酒飲んでるんじゃねえ」 ヨウコ先輩に甘えるハルキはマリーに甘えるタロウとおんなじようなもんじゃないかw 「アンサングシンデレラ」最終回に朝加さんが出るよ
朝加さんは「ディアペイシェント」にもレギュラーで出ている(ヒロインの母親役)
もう一人、メガロマンの母・ローズ・マリー役の高林由紀子さんも両方のドラマに出ていた
話題の医療ドラマ2本に昭和特撮の女優さんが元気な姿を見せてくれたのは嬉しい限りだ マン、セブン、ゾフィー、エース、タロウ、レオ、アストラ、父、母
ところで新マンって誰が出典は何の本だろう
1978年頃のリバイバルブームくらいから使われだしたのかな?
1972年頃の子供はウルトラマン2世って呼んでたよね >>558
「ウルトラマン2世」なんて初めて聞いた。
「新マン」の方が一般的だったと思う。 劇中で初めて「新マン」という呼称が登場したのはムルロア編だろう。
ゲストの岩森家の兄弟を一人ずつ紹介するシーンの時に、四番目の子の事を説明するナレーションで
「…いつも"新マン"と呼ばれている」と言っている。 >>560
Aでナレーションはおろか北斗やヤプールまでウルトラマン2世って言ってたよ タロウ以降は一切使わなくなったから、2世って言い方は問題ありだったんだろうね >>565
そうだ、2世は息子という意味だから間違いだ
ウルトラマンジャックが正解! 2世には同じ地位や名前をついだ2代目と言う意味もあるからその考えは間違っている
タイガーマスク2世はナオトの息子ではない
ジャックは1984年に円谷皐が映画のために付けた名前である
第2期ウルトラ、1978年のリバイバルブーム、第3期ウルトラ(ザ&80)ですらない名前だった
レオ終了から10年も後に付けられたような名前が正しいと思っている奴等はリアルでウルトラマンを見たことのない世代なのだ
円谷一が関った当時の映像からすればU世か新マンが正しいが
現在の40代がジャックと言えばいい年をしてウルトラマンの玩具や映画を見たということになる タイガーマスク二世は二代目という意味だったんだろうけど
ウルトラマンジャックはウルトラマンの二代目でも息子でもない
後付けであろうとウルトラマンジャックが正式名称だ ではタイガーマスク2世はどういう名前だ?ブロッケンJrはどう呼べばいい
新マンも同じ事
映像で新マンまたは2世と言われている事こそが事実 >>558
帰ってきたウルトラマン放送中に初代ウルトラマンと区別する意味で
「新しいウルトラマン」
「今のウルトラマン」と小学館の学習誌記事で記述、
(単独の際は普通に「ウルトラマン」)
続くAの時期に初代と並ぶ必要が増し
それから略称として新マンというのが固定した
(少なくとも「今のウルトラマン」などと呼ぶわけにはいかないw)
復刻されている当時の学習誌記事を見てみればいい
「二世」というのはあまり言われなかった記憶だな
当時の記事でもほとんどないはず >>569
>>568へのレスはどうした貧乏人Zおじさん >>574
>>568へのレスはどうした貧乏人Zおじさん >>575
貧乏人は差別
あたしゃ金などいらぬからもっと髪が欲しい
それが君の本音なんだね
俺はウルトラフサフサZおにいさんなのだ!w タイ最高裁が「ウルトラマン」に判決、タイ企業の著作権を認めず
https://www.thaich.net/news/20200924fh.htm
以下の9作品が円谷プロダクション社が著作権を所有すると認められました。
1.ジャンボーグA & ジャイアント
2.ハヌマーンと7人のウルトラマン(ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団)
3.ウルトラQ(タイのニュースではอุลตร้าแมน 1 ‘อุลตร้าคิว’と記載)
4.ウルトラマン(タイのニュースではอุลตร้าแมน 2と記載。日本語タイトルが間違っている可能性があります。)
5.ウルトラセブン
6.帰ってきたウルトラマン
7.ウルトラマンエース
8.ウルトラマンタロウ
9.ジャンボーグA ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団で、空からウルトラの母の巨大な手がヌーッと出てくる場面はトラウマ >>580
子供の頃、タロウの劇場版と勘違いしてレンタルしたけど
そのシーンとコチャンが脳天ぶち抜かれるシーンが衝撃的だったわ
まあハヌマーン誕生シーンはタロウ1話の使いまわしなのが子供ながらに判って失笑したけど ウルトラマンTはバカみたいな話が多いよね
例えばムシ歯怪獣とか
海底で寝ていただけなのにミサイル撃ちこまれて地上で暴れたら爆死させられる話
マンやセブンの頃では考えられないほど低レベルで救いの無い話
ウルトラマンZでも似た話があったね、ゴモラの回ね! >>583
コメディーは嫌いじゃないけそれが悲劇にひっくり返されるとこがやりきれない >>586
ウルトラやセブンは子供に語りかけるような優しいナレーションがイイんだよね
そこに子供達に何か伝えたいメッセージみたいなものがあった
第2期ウルトラの頃は乱造のしすぎで本を書く人も適当な人選になり子供に対する向き合い方がかわってきた
そういう意味ではシルバー仮面の方がウルトラの後継者だと思う
ひきこもり(5080問題)は第2期ウルトラ世代で育った子供が多いね
児童番組も子供の教育には大切なのだよ
孫に見せるならザンダーバードやウルトラマン&セブンやブースカあたりがいいね タロウの裏番組は藤子アニメのジャングル黒べえだったが、当時はどっちが子どもに人気あったのかな? Aの代わりに黒べえ見てた。
ゲラゲラ笑った覚えあり。後で藤子作品と知って納得。 >>589
俺は本放送当時は小学1年生だったがダントツでタロウ。黒べえ見ている友達は誰もいなかった。 最近のウルトラに昭和怪獣を再登場させることに批判的なファンがいるが、タロウのメフィラス〜ベロクロンの扱いも大概だと思う >>592
むしろ今の方がマシなくらいだ。再登場させるに当たってはちゃんとその怪獣の能力なり特性なりを
活かした脚本を作っているだけでもな。
本来全く違う別の怪獣が出る話として書かれたホンを怪獣だけ置き換えて流用するみたいな
やっつけ仕事はしていない。 芸術の域まで達している現在と悪質な子供騙しを比べるのは犯罪行為wwww 昭和怪獣と平成令和の新怪獣とを比べたら、明らかに平成令和のはグロくてキモい。
改めて成田デザインのQマン怪獣の普遍性を感じさせられた。
平成令和のは、やたらトゲトゲしてたり人相凶悪だったり生理的に不快だったりする。 レッドキングの雌がこんなに強かったのは令和で知ったことw >>589
実は週替わりで両方観ていた
タロウは1話観たけど、2話、4話は観ていない
だから前編がどうだったのか?再放送で初めて知った
バードン編も実は真ん中しか観ていない
タロウがうめきながら息絶えたシーンとゾフィーのファイヤーヘッドは強烈だった
次回はもっと酷いシーンが出るなんじゃないか?と思い、観たくなかった
幸い、黒ベエに逃げられた
タロウは話が幼稚だといわれている割には、全ウルトラの中で一番ショッキングなシーンが多いのが解る
バードンに突かれまくるタロウは本当に痛々しそうだった
ライブキングに腕折られたり、デッパラスに串刺しにされたり、エンマーゴに首は練られたり・・・・ >>599
あと「赤い靴履いてた女の子」も
そして最終回が決定的 なんだかんだでタロウは子どもにはこたえる後味悪い話が多い。
怪獣のデザインやZATの雰囲気にごまかされがちだが、子どもにトラウマ残す話も少なくない。 正直バードン編は最後までタケシの母親がうざかった印象しかない
Aのヒッポリト回もそうだが田口脚本には不愉快な一般人ゲストが妙に多い気がする >>592
昭和のウルトラシリーズでの再登場で扱い(戦闘力、キャラ、ストーリー)が良かったのはタロウの改造ベムスターぐらいだな。エースのメトロン星人も戦闘力はともかく、セブンの時と比べるとキャラは知的さが皆無でそのへんのチンピラレベルだし。 後味悪い話が多いからハルキの父が語る
傷つけてしまった人、守れなかった人のことは決して忘れない
タロウはそれを胸に刻み込み教官になったのだ >教官になったのだ
タロウ本人がどんな経験しようと、教官はなりたくてなれるもんじゃない
誰かの推挙が必要
貧乏人Zおじさんはそれが分かってない まあ大隊長(ウルトラの国の大統領的存在)のケンの実子だからなあ >>606
そういう経験をしたから教官になれたとは言ってない >>607
うむ、ウルトラの国の大統領的存在のDNAを受け継ぐタロウとタイガに
大変な嫉妬心もあったのだろうな、トレギアは 東光太郎がウルトラマンタロウやめたから次はバッヂをウルトラの父が小泉孝太郎にに与えて変身させるんか? >>611
バッヂはタロウ兄さんのメダルになったのだ!
押忍! >>612
小泉孝太郎って誰だか知ってるか貧乏人Zおじさん >>613
まぁ小泉孝太郎の父は昔はウルトラの父のような存在だったのだが・・・・ 12月24日にDVD発売
クリスマスイブにタロウが救われる!
邪悪な力に負けないで下さい! 今日のテレビ大阪の杉良太郎版の遠山の金さんで、二代目さおりさんが登場。役柄は永井秀明の許嫁役。美貌の方はタロウ出演当時と変わってなかったが、あまり目立つシーンが無かったのは残念だった。 >>620
ブルーレイも知らないのか貧乏人Zおじさん >>594
バードンの毒とかグランドキングの簡単に反射出来るビームとか弱点にしかなってないクソ設定つけられてる惨状がマシか?Xのバードン以外は戦闘ノルマのために出てきただけで話のメインじゃない上初期フォームに負ける程にクソ弱いし全然昭和を笑えねーよ。 これで誉められるならバルタンの科学力を使ったJr.、最強の怪獣として最終回に出してもらって新技で倒された二代目ゼットン、オリジナルの設定リスペクトしてる二代目ウー辺りは余裕でセーフだろ。 グランドキングとかコスモミラクル光線とか、あの頃の円谷のネーミングセンスの悪さったらない >>624
平成になってもそんなに変わらんけどなw
何かの映画の怪獣で「キングオブモンス」なんてのがいたと思ったが、
いくら何でもそれは無いわと思った。
オブって何だよ。名前の中に形容詞を入れるなんてクソ寒いセンスが信じられんが、
それを認可する方もどうかしている。 >>628
初代嫌いはすぐにゼットンを持ち出すが、タロウだってバードンに負けてるだろ >>624
何十年も前の子供番組に今更何言ってんの?
当時の子供がそんな捻くれた感想抱くと本気で思ってんの?
普通はそんな考え抱く頃には特撮なんてさっさと卒業して見なくなってるわ
>>626
厨二病こじらせた怪獣オタクの苛めっ子が考えたって設定なんだからあのネーミングでも問題ないだろ Zでの「セブン師匠、レオ師匠、ゼロ師匠」という言い方と、「マン兄さん、エース兄さん、タロウ兄さん」という言い方から、
ウルトラ兄弟や宇宙警備隊での派閥がうかがい知れるな。
大隊長ケンことウル父の影響下にあるエース・タロウ派と独自路線のセブン・レオ派の対立が見て取れる。 まあ、「レオ」時点でセブン派閥は浮いてるというか孤立してたな。新マンだけはブレスレットの恩義でセブンにも近い立場だったが。
ファイヤーヘッドことゾフィーはウル母に蘇生させてもらい、初マンはゾフィーに蘇生させてもらってるから、こいつらはタロウ派閥だな。
そう考えると、セブンのゾフィーのことなんていいよ発言や初マンのアストラ頃せ発言に重みが出てくる。 >>632
それは派閥よりも系列の問題じゃないのかな
Zさんはゼロ師匠の弟子
ゼロの父はセブン、ゼロの師匠はレオ
Zさんとマン兄さんとの師弟系列関係はない タロウを引き合いに出さなくてもいいみたいなコメントあるけど、やはり昭和育ちにとっては胸アツ
当初、タロウは宇宙も主舞台にする構想もあった
日本のJAXAは宇宙探査機は世界に誇れるようになったけど、有人宇宙船は未だ米露に依存しっぱなし
日本には軍隊が無いので、テストパイロットを使って人体実験みたいなテスト飛行をするわけにはいかない
そこで米露に相乗りさせて貰い、宇宙船、宇宙飛行に関する十分な知見、安全性を確認するまで実行しないようだ
こうのとりの技術等で、開発は可能な筈なのに、これではいつになるのか皆目見当つかない
いい加減、月探査が終わったら実行しないと米露中に、間もなく追い越される予定のインドにも差をつけられる一方だ
当時の先人たちは、いまだに日本の宇宙開発がこんな状態だとは夢にも思わなかったろう >こんな状態
クリヤマ長官風に言えば「こんな体たらく」 宇宙開発、特に月着陸などは国力を誇示するための政治的デモンストレーションだからな
日本みたいな小国は通信衛星とかの実用的なものに金を注いだ方がいい >>641
クリヤマ長官ってバカかと思ったけど結構、物事や状況を理解している
バカは岸田長官やエースの高倉司令官 出たよ!
「卑怯もラッキョウもあるものか」w
三枚目なのに強いな、バロッサ星人は トランプの息子・バロンが三男で一人息子とはワロタw
タロウが六男の一人息子といっしょじゃん
ま、家庭の複雑な事情ですなw 宮崎美子さんが61歳で奇跡のビキニ?
甘い甘い
ウルトラウーマンマリーは御年14万歳(だっけ?)
既に孫もいた時にCMでビキニになっていたぞ >>649
宮崎美子さんよりひし美と小池のユリコさんの方がエロい >>649
> ウルトラウーマンマリーは御年14万歳(だっけ?)
>既に孫もいた時にCMでビキニになっていたぞ
スーツアクトレスが被るようになってから一段とエロくなったんだよ
タロウ本編に登場してた若い頃の方が野郎が被ってたせいか
肉体の線に色気がなかった >>651
当時はスーツアクトレスという概念自体が無かったんだろうから仕方ない
DVDのスタッフインタビューで母のスーツアクターのオーディションやったとき男性しか来なかったらしいし >>653
ユリアンでスーツアクトレスが登場した時は感動もんだったね >>654
貧乏人Zおじさん知ったか乙
知ったかではないというのなら、ユリアンのスーアクの人(清田真妃)の
代表作挙げてみな >>655
清田真妃さんのウルトラ以外の作品はスレ違いw
ウルトラフサフサZおにいさんと呼びたまえ
今の石田えりさんもお姉さんと呼んであげてもいいんだぞw >>656
ほれ挙げられない やっぱり知ったか
円谷プロ作品しか見ない貧乏人Zおじさん
ゴレンジャーのモモレンジャー、仮面ライダーストロンガーのタックルくらいは知っておい方がいい
スレ違いだというならそもそも「80」がスレ違いだろ >>657
そんな特撮ばかり見ていなかったよw
女仮面ライダーくらいは知っていたけどユリアンと同じ人だったんだな
もうトランプとバイデンみたいだなw >>657
お前の書き込みもスレ違い
特定人物にやたらと粘着してるが気持ち悪いんだよ気違い >>659
話の順序が逆
「特定人物」が書きこむからやむなく応戦してるだけ
文句なら「特定人物」に言えよ、書きこみをやめろって >>662
応戦しなければ済む話
なぜスルーできない?
荒らしに構う奴も荒らし
すなわちお前は荒らし
お前が応戦しなければ終わるんだからお前が書き込み止めろ 残念ながら終わらないんだなー
ゼットおじさんは場に則した話題かどうか関係なしに
書きたいことを書き込むことで快感を得る人なので
チョッカイをかける人がいようがいまいが変わらない
チョッカイかけなければあぼーんが減りはするけれど タロウもAも人間が死んだ後に命とウルトラマン力授けられてるんだよね?
元々のタロウとAっていないんだ。光の国の住人はエネルギー体しかなく実肉体を求めて
地球人に目を付けたんじゃないのか?ゾフィと初マンで地球人の肉体が一番適合すると分かったんだろ >>669
エースはもともと実体がある
エース自身が北斗と南に「力を授ける」と言っているので
タロウは仰るとおり、光太郎の肉体にウルトラの命が宿ることによってタロウが「誕生」した
後にその設定はなかったことになるけど 遠く輝く夜空の星に
手にしたカプセル
君にも見えるウルトラの星
はるかな星が故郷だ
ウルトラの父がいる
夜空に輝くエメラルドー
このくらいまでしかわからない
そのあと観てないからな >>675
もう一つ教えて差し上げよう
この地球(ほし)が泣いている >>678
うるせー! キチガイ!
コロナで死ね! >>680
>>681
俺はカミタマン8話のシンスケ(岩瀬威司)キュソの
桃のようなお尻でセンズリこきまくった! >>682
沢口竜一君に竹刀で叩いてもらうといい
お山の大将 俺一人 もうじきにウルトラのクリスマスツリーだな
邪悪な力に負けないでください ハルキのZさん以前にウルトラマンを初めてさん付けで呼んだ人は
昭和の「ウルトラマンタロウ」ラッキョウメフィラスに登場したフミオ君だ
「タロウさん ありがと タロウさん ありがと タロウさん ありがと…(泣)」 バイデンがどんなにリードしてもトランプは卑怯もラッキョウもあるかとくるからなぁ ダークネス5の魔道のスライも「卑怯もラッキョウも無いですよ」と言っていた バイデン氏勝利確実なんだけど
トランプ氏はどんな卑怯な手もどんなラッキョウな手も使ってくるからねぇ
困ったもんだ >>686
違うぞ。シェルターに出てきた南原のお母さんの方が先だ。
タロウさーん。息子が加勢に行きましたー! タロウと改造サボテンダーって戦ってる時間長すぎやしないか?
その後登場した改造ベロクロン二世がZATにボコられてる間もずっと戦ってるし ZATマーチよりもZAT出動せよのほうが印象に残っている。
太鼓のドンドン音が入っていて北島隊員が新兵器積んで空飛んでるシーンが思い浮かぶ。 >>697
47歳で能天気な音楽を作曲できる日暮雅信さんはすごいと思う。 タロウは二期では唯一冬木さんが担当してないから、いわゆる「ワンダバ」の印象は無いものと思われがちだけど、
むしろコーラス入りBGMのパターンは他の作品より多いんだよな。
ZATの活躍シーンに流れる音楽でも、「ダーダバ、ダーダバ、ダーダバ…♪」という男女混声の軽快なイメージのものと、
「ダバダバダ、ダバダバダ…♪」という男声コーラスのみの勇壮なものと二種類あるし。 タロウのBGMは何と言っても怪獣出没時のジャーン、ジャーンって曲でしょう タロウが絶命した時とかZAT隊員が殉職した(と思われた)時に流れた悲しみの曲も忘れ難い
明るい時とのコントラストが効いてると思う 第2期通して使われた兄弟が応援に来たときの曲が一番好き
明るい気持ちになれる >>708
でもどうしてその曲がゾフィーに取られちゃったんだろうね? >>708
それ使われたのはAの時だけだろ
レオの時はアストラ同様レオ初登場の曲の流用だったし >>711
テンペラー星人の回でゾフィーがスカイホエールを助けた時、
一回だけ使われたよ もし庵野・樋口がシン・ウルトラマンTをやるなら二谷副隊長は三四郎・小宮だな。 「Z」に出てきたベムスター、割と細身で改造ベムに近かった
初代やその後の平成に出たのとは体形が違う
別種だが、同属の関係かな?(チンパンジーとボノボみたいなもの) 地球の平和は人類自らの手で守らなければならない
そして総司令部は超兵器D4を開発したりウルトロイドゼロを製造したりして
暴走した
タロウの力に頼ってはいけないと石油タンクをぶっ壊しまくった
最終回の光太郎に似てるんじゃね 健一「どうしてあの時タロウが来てくれなかったんだ!」
光太郎「健一君 タロウは不確定要素なんだよ わかってくれ」 >>719
健一キュソにソーププレイを
してあげたい... タロウのムック本発売したのに書きこみがないな
オレは地方だから、明日買いに行く えっ!ムック今日だったか?忘れてたー明日朝1で行かないと ムック買った。
薄い割には文字を小さく多めに書いてあって、コスパは悪くなかった。
ただ森山隊員の写真が、既存で見た事あるのだけで残念w 昨日、BSフジの検死官 江夏冬子に初代さおりさんが幸薄の健気な母親で登場してたが、年相応の美熟女だった。ちなみに、主演のかたせ梨乃とは同世代だが、今はともかく、70年代視点で見ると、朝加真由美はヘビーフェイスの清純派。かたせ梨乃はいかにも、肉食系女子で年齢の割に貫禄アリアリ。ただ、意外な事に、朝加真由美の方が年上だったのにビックリした。(朝加55年生まれ、かたせ57年生まれ) >>726
訂正 ヘビーフェイスの清純派→ベビーフェイスの清純派 森山クンと2代目さおりさんが妄想の中で光太郎と結婚。しかも重婚というか一夫多妻。 タロウが甘えん坊の末っ子といっても、それはウルトラ兄弟の中での話であって、
人間体の東光太郎としては女性や子どもから頼られモテモテなんだよな。 >>731
テンペラー星人回での依頼心や勝手な行動は明らかに光太郎の意思だったぞ
「ウルトラマンタロウ」はウルトラマンと融合してた期間の東光太郎の成長物語なのだよ
タロウ本体は光の国でウルトラの父と母の実子であり御曹司のような存在なのだ
トレギアが嫉妬するほどのエリートだった つかタロウが甘えん坊とかすぐ調子に乗るとか、
そういうのはテンペラー星人回だけの設定で、
(ちなみに脚本は「タロウ」でこの回しか書いていない佐々木守氏)
他の回ではそんな描写は一切なかったんだけどね >>736
タイガは父が借りてた人間態・東光太郎のことすら知らないそうだからw 番外編で大場久美子コメットがタイガの母親というお遊びが見てみたい。
まあ本編準拠なら森山クンとさおりさんとの重婚から生まれたのがタイガ。 >>738
タイガ16話冒頭でタロウがかつて地球で絆を育んだ地球人の話をしてたけどタイガは詳しいこと知らないだろうな
今タロウやったらタロウと光太郎はXやゼットさんのような相棒になってたんだろうな
そしたら今みたいに一体化型なのか光太郎本人なのかわからないってことはなかっただろう クリスマスイブ発売のタイガ劇場版のディスクを購入した
タイガがウルトラダイナマイトで父さんを救い出し
ニュージェネヒーロー達がタイガのウルトラホーンにエネルギーを集め
ウルトラマンレイガを生み出したのもタロウのおかげ
タロウは悪役になったわけではなかった
やっぱりウルトラマンタロウは正義の味方だったんだ
俺にとってのウルトラのクリスマスツリーになったぞ シルバー仮面のスレで、タロウを見た後、シルバー仮面を見ると、篠田さん演じる光三が、嫌な奴に見えると書いてあって、笑った まぁ光三は確かに光太郎の猪突猛進と言うか直情的な部分だけを取り出したようなキャラだからな。
精神的には明らかにまだまだ未熟。
「シルバー」の最終回で、春日兄弟(ひとみは除く)はアンドロメダ星へ旅立つ訳だが、
光三だけは同行せずに一人世界中を周る旅に出る…みたいなイフがあってもいい。
そうして世界を歩いて揉まれる事で人間的に成長した姿が光太郎だったりしてね。 篠田さんもだけど音楽が日暮さんなのもタロウとシルバーの共通点
1972年にアンドロメダに片道30年の旅に出た春日兄弟が
2032年に地球に帰ってくるのだ
篠田さんと柴さん、亀石さんの御三方にはそれまで是非元気で居て頂きたい 全然関係ないけど、タロウの(最大)身長は53メートルなんだそうだ。
初代のウルトラマンが40メートルとのことだから、初代の中の人が160cmなら
タロウは馬場さんやアンドレぐらいか。
そういうシーンを一度は見てみたいもんだねぇ。 ウルトラ数字は、中国より数えかたが大雑把だから、
あまり真剣に受け取らない方がよい。 ムルロア編を見ればそれに近い感じは味わえると思うが。 >>747
まぁ短足のエースのあとにタロウを被ってた人が背が高い人だったそうだから
ちょっと誇張されたんだろうな 飛び抜けて背が高い=飛び抜けて強い
を表現したかったんだろうけどね
エースも「従来のウルトラマンよりも抜けて強い」設定だったのだろうけど Aは短足デブだったけど、80の中の人もスタイル悪かった 80はあれスーツアクター通算3人だか4人だか
光ゲンジの兄が最初で彼が一番スタイル良い様に思う >初代の中の人が160cmならタロウは馬場さんやアンドレぐらいか。
昔、ジャイアントコーンのCMで馬場さんと田中律子が身長差50センチ親子を演じていたのを思い出した
仮に初代が180センチの地球人の男だったとすると、1メートルを45ミリに換算すると、タロウは238.5センチ。
げっ、懐かしのエル・ヒガンテよりデカい。 まるでタロウは巨人症。
いや、初代だって53メートルまで巨大家出来るんですよね?竜隊長
セブンだって50メートルの巨人にもなれるとガッツ星人が言っていた 人間が地上から見上げたらその比率の差はよくわからない
ということにでもしとけばいいでしょw
53メートルのビルがあっても40メートルのビルだって凄く高いんだから 設定は設定でありTVで見て目に映る映像は大体同じくらいの伸長なわけだよ
30mのジャイアントロボや3mの大魔神がウルトラマンTと共闘するパチ映画があるとすれば
中に人間が入るわけだから、見た目は3mと50mも同じくらいの伸長になるね タロウだけがウルトラの父と母の実子なんだから
単にウルトラ兄弟で一番でかいという表現だろその数字は 台場ガンダムの18mでもかなりでかく感じるし、40mって相当な迫力なんだろうな
今は亡きウルトラマンランドの実物大ウルトラマンを実際に見てみたかった >>762
台場ガンダムはデカかったよ
マジンガーZも同じくらいなんだよな
正に「空にそびえる黒鉄の城」 強化型マジンガーZは外見は同じで追加武装も無いのに25メートルになっているのが理解できない
別機体なのだろうか? グレート初救援時には元設定通り
次回でなぜか同じ全長
改造強化に伴い外装を大きくされたとしか想定出来ん
40メートルのウルトラ5兄弟が53メートルのタロウと同じだとか
25メートルのゴロザウルスが50メートルのゴジラと並ぶとかと大して違わん
あとはここで訊け
マジンガーZ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1590724363/
グレートマジンガー
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1608045683/ ビューナスAは20メートル、ダイアナンAは16メートル
なのに劇場版では大して違わなかったな
そうか、マジンガーZも強化されて25メートルになったのか
さすがにビューナスより小さいのは様にならないからな いい加減、スレチだな
でも石丸さんという共通項がある なんで『タロウ』に.ゴルゴザウルスを出したんだろ?
でも『ファイヤーマン』にグドン、『緊急指令10-4・10-10』に『ミラーマン』の怪獣の映像を流用していたし、円谷プロでは細かく分ける気はなかったのかな? 使えたから使ったってだけじゃね?
大して深い意味はないだろ ゴルゴザウルスの登場は完全な現場処理。
脚本にはそもそも冒頭のタロウの宇宙での戦いは一切記載が無い。 今日のBSテレ東の大江戸捜査網に2代目さおりさんが登場。役柄は不遇な町娘役ながら物語のキーパーソン。しかも、白鳥船長が親代わりと、ウルトラマンタロウを見ているようだった。おまけに、ナレーター瑳川哲朗ともご対面という豪華仕様だった。 森山くんと、大隅さとみ(初期女性アシスタントの一人)さんが出た回もあったんよね。 ゴルゴザウルスは、オイルドリンカーに改造された筈
どうしてまた出せたんだろう? なるほど、二世はアトラク用で、撮影に使われた本物は、βを経てオイルドリンカーになったという事か
SANKSです >>784
素晴らしい考察だ。文章も決して断定していないことに好感を持てる
その本のタイトル教えて
他のページも読んでみたい なんか田島淑樹っぽい文章だな
あいつどうしてるだろう? >>786
これは書籍ではなくて、「タロウ」のLDの解説書に掲載されたものです。 >>788
サンキュー!
タロウのLD買った人ってよほどのファンだね LDはだいたいそんなもん
レンタルがあるDVDと違ってほぼ購入だけだからその作品がよほど好きな人のための商品だった タイラントの頭部がシーゴラスなのが未だに納得いかない アイツらははるばる海を渡って日本まで産卵のために来たのに、ウルトラマンに散々痛めつけられて
結局それも叶わずに這う這うの体で去らざるを得なかった。
もしかするとあの後、その時のダメージのせいで子孫を残す事無く死んでしまったかもしれない。
(シーモンスに至ってはレーザーガン喰らって目を潰されてるしな)
そりゃ怨念と化したとしても不思議は無かろう。 あれを上原さんがセルフリライトしたのがトータス親子編だよね
と、タロウに軌道修正 >>791
タロウはウル銀でベリアルに敗れたが、ギガバトルナイザーがなければ結構いい勝負だっただろう
ゼロ「なにしろこの俺の従兄叔父だからな。タロウを揶揄する奴、2万年早いぜ」 ウルトラマンAで竜隊長を、そしてウルトラマンタロウでナレーターだった瑳川哲烽ウん死去。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
合掌。
https://this.kiji.is/737972174176174080 瑳川哲烽ウんの冥福を祈ります
ウルトラシリーズで存命の隊長は最年長がダン隊長
最年少がヘビクラ隊長で間違いないよね? >>798
Zライザーベータスマッシュにタロウメダルがあるからスレ違いではない >>797
最年少の隊長は『ウルトラマンオーブ』のSSPの夢野ナオミ(当時23歳の設定)
キャップって呼ばれていたし >>800
沢口竜一君に竹刀で叩かれなさい
♪お山の大将 俺一人 >>801
どうもありがとう
ジャグラー絡みだしね >>799
貧乏人Zおじさん スレ違いではなく板違いと指摘してるんだが? 北米版ブルーレイ購入して観てる。
正直内容は児童ドラマ化が激しくてアレだが、
ただ「二期ではタロウが一番かっこいい」という意見はよくわかった。
スタイルがいいものなあ。帰りマンもエースもズングリ系。
初代マン以来の長身、長足。おまけに動きもスピーディ。 Aが短足デブで特に酷かったからな。
80の人もなかなかガッチリ体格 >>806
Zに登場したAも短足デブ
今時、短足デブのスーツアクターがいるのか
もしかするとクリヤマ長官役の小倉さんが被ってたのかも知れないw エース兄さんは、マン兄さん、セブン兄さん、ジャック兄さんと同じ身長なのに、体重は1万トンも重い
あの体形は、正しかったのだ >>805
児童ドラマ化か・・・
当時、円谷の他作品
「ミラーマン」 → 侵略テーマSF
「ジャンボーグA」 → 熱血青春ドラマ
「ファイヤーマン」 → 怪獣ものの原点へ
他作品との差別化とへいえ、伝統のウルトラシリーズが何故、児童ドラマを選択したのか?
当時、NHKの少年ドラマシリーズが人気で、ジュブナイルものと共通点多い
ウルQの「育てよカメ」やカネゴン、ブースカ等、円谷もジュブナイルもの得意としていたのもある
初代ウルトラマンでもガヴァドンやヒドラ回など、そんな感じ
ジュブナイルものとして観れば、タロウもそんな悪くないよ まあ頻度の問題だね。
初代マンでも子供主役回はあるし、帰りマンでもある。
でもタロウの場合は9話以降はほとんど子供ゲストが主役という感じだったからね。
それも怪奇、怪獣事件とは直接関係ない、子供の成長や友情に関するドラマが
描かれることが多かった。
(ウルトラQの「虹の卵」あたりがそのルーツか?)
プロデューサーの橋本洋二が「コメットさん」をやっていたので、何となく
その流れもあるのかと思うが。 タロウの子供回はコメディーから悲劇にひっくり返るからな
ラッキョウメフィラスのフミオ回は救われた回だったけど
子供主役回だったら80の児童編が一番希望が感じられて好きだな タロウの子供回の悲劇で特に嫌だったのは
岩森6兄弟、改造ベムスター回のベムスターに呑まれたZATステーション隊長の息子、
そして父を亡くした健一君の最終回だ
80の児童編では1期のホシノ君や怪獣殿下を思わせる
明るく活発な少年が多かったのでとても良い あと「赤い靴履いてた女の子」が決定的だな
タロウってコメディーなのにとんでもない悲劇が入り混じってたからな そもそも児童中心だと格下って前提の中二ルールで話してるのアホ過ぎるだろ。作中の子供達から家族愛とかシビアな描写なんかのドラマが見つけられないなら単にそいつが知恵遅れなだけ。 >>808
そう、公式でも初代らより重いでっぷり太ったウルトラマンのキレンジャー >>814
誰か格下って言ってたの?
過剰反応してない? とりあえずエースの後半でグダグダになってたウルトラを
篠田三郎とタロウのスター性で一年間延命に成功した感じかね。 エースの後半ってグダグダだったかなぁ?
とにかく頭にホーンを持つウルトラの父の実子タロウの登場で
ウルトラファミリーが面白くなってきたんだよね スレ違いだからアレだけど
ヤプールが壊滅、超獣が野良化
南夕子降板
ウルトラ6番目の弟、ダン少年の登場→
新番組タロウが決まって、ダン少年降板w
と当初の設定が完全崩壊。 ヤプールの退場によって、本来「ヤプールの先兵としての生物兵器」という
超獣を超獣たらしめる最も重要な要素が消えた訳だからな。
その後の野良超獣は「ただケバくて装飾過多なだけの怪獣」でしか無くなったし。 ジャンボーグAはちゃんと1年間グロース星人で通してよかった 主役を追加してたり、ゴジラ客演とかSGM参加とかテコ入れはあったけどね。 サザエさんから逃げるのがいちばん情けないテコ入れ策か スフィンクスはオリオン星人が作ったの?
それともヤプールが残したものを利用しただけかな?
ギタギタンガもアングラモンは利用しただけ?
ハンザギランに至っては、突然変異したオオサンショウウオに過ぎないのでは?
それともヤプールに改造されていたのかな?
ヤプールが全滅したおかげで、全てがいい加減になってしまった
4クールに何故か、残党が出てくるけど・・・ >>827
しかし、ヤプールはその後もタロウで復活
21世紀になっても復活し、メビウスやニュージェネマンたちを苦しめている 改造エレキングも、ヤプールが改造しておいたんだろうね
たぶん・・・・ もともと改造エレキングは・・・って、
メタな話をしてはいけないところなのかな 俺がタロウを初めて見たのは幼稚園の頃、
バードン3部作の健一君が光太郎を探してる場面だったと思う
前番組のエースをリアルタイムで見た人は、あまり印象がよくなかったのかなぁ? Aは余り真面目に見てなかったな。
裏のジャングル黒べえ見てることの方が多かった。 >>818
グダグダとは違うね。
あらゆる要素を切り捨てて非常にシンプルだった。
それ故にタイムマシン回みたいなのも突然できて、ニュートラルだったとおもう。 >>832
ダン少年を切った終盤は面白くなった。対超獣戦に話が絞られたし。
だがダン少年編は低迷していた。中途半端な少年ドラマ、唐突な超獣描写等 >>832
そういえば本放送当時、時間を超える能力があったのはAだけだな タロウはじめて見た時の印象は
意外に一般市民が殺されるなあだったわ 一般市民がバンバン死ぬのにそこまで陰惨さがないのは、
「タロウ」という番組自体の明るさもあるけど、
犠牲になる人間の方にも落ち度があるというか、
報いを受ける形で殺されることが多いからだろうか
日本のお伽噺もそんな感じだよね 明確に報いを受ける形で殺されたのって、トータス編の時の興行師一味だけじゃね? ピッコロ回は、大泉さんの陰険な管理人だけでなく、あんな恰好のピッコロ自身、結構ヤバい存在
だってハンマーでガスタンク破壊したり、鼻からミサイル出したり、相当な被害出している
犠牲者だって多い筈
なのに最後は許しちゃうんだよなぁ、納得いかない・・・ 仮面ライダーBLACKの南光太郎の俳優が
おれ仮面ライダーは嫌いだとか
黒歴史だとか
特撮をバカにするような発言して
炎上してますね
ウルトラマンタロウの東光太郎の俳優さんは
そういう発言には気をつけていただきたいなあ 篠田さんはそんなこと言っていないし、タロウで主役演じたことをだれよりも誇りにしているよ
東光太郎を演じないのは、最終回をリスペクトしているからだしね
タロウの息子、タイガの主役の俳優さんと対談した時にはアドバイスとエールを送ったくらいだしね 倉田氏の件は、「仮面ライダーBLACK」のリブート企画に呼んでもらえなかったことに対して
ブチ切れた結果のことらしいね
まあそれだけ愛というか依存心が強かったのかもしれないが
篠田氏の場合は当初からウルトラとは一定の距離を置いていたから、
倉田氏とは状況が全く違う 多摩川上流工事現場の人たちと釣り人のおっさんは報いを受けたの…? ブラックは当初別シリーズとして作られたものの、
結局RXで昭和ライダーが合流という迷走作だったからな >>840
平成ゴジラに2度出演したし
東光太郎=タロウを再演するつもりがないだけで
光太郎以外の役だったら普通に出てくれる気がする 今のタロウは東光太郎と分離している設定なんだっけ?
篠田氏が光太郎役になかなか首を縦に振ってくれないから
(スケジュールが合わなかったというのが公式説明らしいけど)
だったらますます篠田氏がウルトラに関わる理由ない気がする
別役になってまで出るというのは考えづらいな 篠田さんは最終回からの矛盾がないように配慮してるんだと思うよ
タイガとも対談したし、レオの命も助けたし、決してウルトラから冷めたわけではない
今の教官となった石丸タロウを認めているからこそ、
光太郎としてのタロウとしての主演はしないのだろう なんかのインタビューで「初代セブンは大人が見てもいいものだけどタロウはそれより下の年齢の子のもの」みたいなこと言ってたから一期信者が垂れ流したデマ真に受けちまったのかと思ったことはある。タロウ関連の仕事は出てくれるから杞憂だと思うけど。
そもそもウルトラ関連に拘る必要無いほど忙しい人だしな。 >>847
別にデマではないでしよ。
セブンあたりの対象年齢、視聴者層と
タロウが違うのは明らか。
いい悪いではなくね。
セブンは児童エピソード的なものがほとんどないし。 篠田さん自身、シルバー仮面、シルバー仮面ジャイアントと出た後のタロウで、その間の特撮番組の変化は意識していたと思う。
なお、車の番組で篠田さんと真夏竜が
タロウ、レオになりきっての小芝居をやったのは
見たことあります。
篠田タロウが真夏レオに特訓を施す。
「いいか、レオ。これを受けてみるんだ」
「はい、タロウ先輩」
みたいな感じで >>847
いや、俺がタロウのリアルタイム時の幼稚園の頃、夕方のセブンの再放送が
タロウと比べてはるかに大人っぽくシリアスなイメージに驚いた思い出があるぞ セブンは他と違うんだい!ってのが以下にも特撮オタクの思考だって気付いてないのヤバいでしょ。興味無い一般人からすれば初代もセブンもタロウも同列でジャリ番認定だからね。
因みに上のインタビューはファミリー劇場に出演した時のもの。「今までウルトラは見たことなくて光太郎役が決まった時も主役やれる喜びの方が大きかった」とも言ってるから別にセ実際ブンと見比べてたって訳ではないっぽい。 >>853
ちょっと捻くれた言い方をすると、当時の篠田氏にとっては
「子供番組だろうが何だろうが、1年間主役を演じられることが嬉しかった」
ということなのだろう
実際、その1年間がその後の役者生活の糧になったと充実した表情で語ってたしね
「子供達のヒーローであることが誇り」的なことは言ってないので、
あくまでも「役者として」ウルトラマンタロウと向き合ったということと思われる >>853
篠田さん自身が「セブンとタロウは違う」と言ってるのに、「一般人からすればセブンもタロウも同じ」と言われてもねえ。 >>854
篠田さんはタロウの前年暮れから
「東芝日曜劇場、愛よ急げ」の主演を務めていたけどね。タロウの同年にはNHKの「天下堂々」にも主演。
藤岡弘などより一歩先に若手のトップスターに
踊り出ていた。
タロウで主演スターになったというより、スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ。
これはタロウの橋本洋二プロデューサーが、篠田を発掘したという恩義もあったのでしょう TVでの初レギュラーも、シルバーの前番組の「ガッツジュン」だしな。
それだって橋本Pの手掛けた番組だし。
シルバー仮面の後には「刑事くん」の後番の「熱血猿飛佐助」にも出ていたし、
ウルトラの主役に選ばれたのも必然とも言えるくらいに橋本Pには買われていた。
そういや「天下堂々」の前番組ってのが、あの「赤ひげ」なんだよなw
藤岡はライダーと何とか掛け持ちしようとしたけど結局ダメで、それで拗ねて失踪したのに、
その後番では篠田さんは普通にタロウと並行出演していたというのも皮肉なもんだ。 >>856
木曜の「木下恵介劇場、愛よ急げ」であった。
失礼。
>>857
考えてみれば、かけ持ち出演を理由に降板したり、出演回数制限をしたりが多かったタロウの中で、
篠田さんが一年間主役を張り続けたのは大したことかもね。
放送回数短縮とか、下手すると主役交代なんていうことも可能性はあったかもしれない。
そうしなかったのが、彼のウルトラに対する一番の誠意でしょう。 >スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ
これって、80年代くらいだと、マイナスイメージに取られかねなかったけど
当時は「アイアンキング」の主役が既にスターだった石橋正二と浜田光男だったくらいだから、そうならなかったね
そういう時代だったんだな 「天下堂々」は脇を固める俳優が凄くて
柴俊夫さん、石橋正二さん、岸田森さん等の元特撮の人
下条アトムさんや春川ますみさん、水沢アキさん等、後に出る人なんかもいて、充実していた
だから主役と言っても篠田さんの出番は押さえられていたので可能だったのかも
長野博がV6として活動続けながらできたのも、ティガのレギュラー陣が充実していたからだと思う >>855
セブンとタロウは姿はよく似ているのに(実際にも従兄弟関係)
えらくイメージが違うのはやっぱりBGMだな
俺が思うにはタロウも冬木曲にしてほしかった >>859
'70年代の頃って、夜8時以降の一時間枠の他に7時台にも30分枠のドラマが氾濫していたからね。
特撮ヒーローものも、ある意味そういう「30分ドラマ」のカテゴリーとして一括りに扱われていた面もある。
「ジャリ番」とバカにされてはいたが、堂々ゴールデンタイムに放送されてもいた訳だ。
現在のように一般ドラマと特撮とが厳然と区別されているような時代よりは遥かに恵まれていたのかもしれんな。 篠田さんも、石橋正次も、それから近藤正臣、佐々木剛なんかも、映画スターではない、新進のテレビスターだったからね。
当時は、既成の映画俳優ではない独自のテレビスターを売り出そうという気運があったと思う。
橋本洋二、脚本家の佐々木守あたりは、自分の持てる枠をフル活用して、彼らをプッシュしたというのは
あるだろうね。
藤岡弘なんかは、その流れに追いつこうと焦りがあって、「赤ひげ」オーディションを受けたんじゃないかかな。
篠田さんは、それまで影のある役が多かったから
タロウの出演は、朗らかな青年役に転じる
良いきっかけになったかもね。 >>862
アイドルが主演するようなライトなドラマと
特撮ものが同時間に放送されていた時代だね
特撮もそういう「ライトなドラマ」の一ジャンルみたいな扱いではあったかもしれない
今の特撮もアイドルというか「これから売り出そうとする若手俳優のパドック」
的存在なのかもしれないけど 視聴率は当時も出してたけど、視聴してる年齢層とか、視聴質的な考えは、あまり重視されてなかった。
テレビ複数の家庭も少なかったから、ジャリ番だろうがアニメだろうが、
数字がとれてるなら、家庭認知度も上がってるはずと。 篠田さんの仁丹のCMがさわやかさを後押しした
「ファイヤーマン」でも梅仁丹と思しきもの出てたね >>864
郷ひろみの「ぼくはおじさん」とか「げんこつの海」とか「刑事くん」もそうだし
7時台の30分ドラマには青春ものも多かった
もっと前の「柔道一直線」「サインはV」もその類のドラマだったのだろうね まあ「柔道一直線」から佐々木剛が「仮面ライダー」、石田信之が「ミラーマン」。
近藤正臣も「仮面ライダー」の主役候補だったしね。
「ガッツジュン」で抜擢された篠田三郎が「シルバー仮面」を経て「タロウ」、その後30分枠では
「若い!先生」の主演が続いた。
佐々木剛は「ウルトラマンA」の裏番組で
「GO GOスカイヤー」に沖雅也とダブル主演してなかったか?
とかまあ色々。 >>864
タロウ放映時にはアイドル枠だった中田喜子と坂口良子がタロウにゲスト出演してたなあ。 >>869
そう、「怪獣サインはV」は面白かったね
「80」にも坂口良子がゲスト出演してほしかった
ちょうど牧コーチとの共演もできるし 最終回は、「8時だヨ!ウルトラ兄弟集合!」
で視聴率取ってほしかった >>868
佐々木剛の出ていた「GO GO スカイヤー」は'73年4月からだからタロウの裏同士で同時スタートだね。
その前番組(当然エースの裏)はスカイヤーにも続投した坂口良子の「アイちゃんが行く!」だった。 「美しきチャレンジャー」を忘れずに
ダンがコーチ役だよ 昔、テレ朝で半年の改変期に番組対抗のボーリング大会をやっていた
それにはある時代劇のチームとして森次さんが参加していて、大活躍していた
チームは優勝し、しかも森次さんは最優秀選手賞を受賞していた
ボーリングの腕は本当だったんだなぁ それは「美しきチャレンジャー」に出演したからだよ。
森次さんも自著にそう書いている。
あのドラマに出た事でボウリングの腕を上げたって。 「美しきチャレンジャー」は71年4月スタートで、
時代が少し違うけどね。
「帰ってきたウルトラマン」の同時期。
その頃篠田三郎は「ガッツジュン」に出てたな。
「ガッツジュン」の後番組「シルバー仮面」にも出て、篠田プッシュは子供の目からも明らかだった。 >>869
朝加真由美もタロウ出演時はバリバリのアイドル枠で、70年代末期から影のある役をやってたなあ。同世代の海野さんの奥方こと岡江久美子やかたせ梨乃や山口いづみは特撮に出演してたのかなあ? 山口いづみは日本沈没に出ていたような気がしていたんだが、岸辺のアルバムとゴッチャになっていることに最近気づいた
でもあれって家や家族を日本とか国土に置き換えたら、同じようなテーマだよなw その岸辺のアルバムでは、タロウのパンドラの回でゲスト出演してた中田喜子がレギュラー出演していて、山口いづみとちょっとした百合シーンがあった。まあ、絡みの方はそれほど激しくなかったが。 さらに岸辺のアルバムネタで申し訳ないのだが、ゴジラ以降、モスラやサンダ対ガイラなどの目撃談を語る生存者役でおなじみ、山本廉さんもレギュラーだったねw 山本廉はウルトラシリーズにも度々、ゲスト出演してたがタロウでもマシュラの回でゲスト出演していて、キノコ人間にされていたなあ。 なんだか岸辺のアルバムのことを思い出したら、けっこう特撮ネタウルトラネタ多いことに気づいたわw
レオのトオル役だった新井つねひろ氏の実兄康弘氏もレギュラー出演しているし、そのトオル実兄と国広富之はバーガー屋で、町の自動車工場に勤めるレーサーの話(それ帰マンの郷秀樹だろwと)を始めるし、主題歌は復活の日のジャニス・イアン、そもそも主人公がガス人間の藤千代だしなあ
日常のちょっとした隙間に異変がしのび込み、大自然の猛威と避難所生活を経て、それら全てをチャラにする先行きの見えない未来に希望を託して終わるなど、山田太一は絶対に特撮映画の脚本を書くべきだと思わせる、神話的な構造を持った作品だ 昨日から、タロウを見直している
2〜3話でボクシングのスパーリングやるシーン
相手のボクサー(本職?)は、明らかに手加減していた
相手が俳優だから、絶対に顔は打たないように注意受けていたのだろう
ましてや、超イケメンなんだから タロウがパチンコ台が出たけど、なんで初代ウルトラマンの怪獣なんて出すんだよ
タロウの怪獣は着ぐるみが粗悪品で人気が無いとでもいうのか 作り手にこだわりがなかっただけ
だから適当に知名度のある初代怪獣で片付けられた 右打ち時、バルタンがわらわら湧いてきて「なんじゃこれ」ってなった
もうパチにウルトラマン出さないでほしい 前作ではエンマーゴ出てたけどな
あとピッコロとモチロンも ウルトラ六兄弟って言うパチンコ台では
どう見ても光太郎なのに「ZAT隊員」と表記されてしまっていた タロウは出演者の降板や出番制限が目立つ割には
大幅な路線変更をしなくて済んだのはすごい 健一君が所属野球チームと共にブラック指令をやっつけそうなんだが でもタロウが最終回で降板したじゃないか
その後、円盤生物に殺された石丸先生の魂が乗り移って
タロウは復活したのだ また役と俳優を混同してる貧乏人Zおじさん
石丸というのは俳優の名前だろ >>896
混同してるのではなくて、そういうのを「隠れた遊び」と言うんだよw
篠田さんもタロウの前番組エースでは篠田一郎として登場してたではないか 父と母って怪獣大決戦以降の作品では一緒に登場する機会が多いけど
タロウ本編では一度も夫婦揃って出ることがなかったのが残念だった ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウがここにいる
今こそ、いろいろなイベントで実の親子3人が揃って登場し微笑ましい ウルトラの父のCVって石田太郎だっけ、もう亡くなっていたような >>899
タイガ「おじいさん、おばあさん、お父さん、僕だけ仲間外れにしないでください」
タロウ「そういうお前こそ、お母さんの存在忘れているじゃないか」
タロウの奥さん、観てみたい >>892
最初から「路線変更」してるから(^_^;) >>900
石田太郎が父の声やったのはウルトラマン物語の一回きりだな
近年は主に西岡徳馬が声を担当してるけど
昭和の頃は出てくるたびに声優変わってたから特に誰って印象はないな 「エースよ、兄弟たちよ・・・」
カラータイマー消えても喋ってたな スーツが完成していなかった故の苦肉の策とはいえ
1、2話では人間態やシルエットのみでの登場だった母が
3話で満を持して姿を見せるっての父やキング以上に大物らしい勿体ぶった登場の仕方で良いなと思った 路線変更と言えるか微妙だが
北島は、帰りの岸田やエースの山中ポジションになりそうだったのを
タロウの明るいカラーで押し切って天然ボケキャラに変えていったな
それでいいんだよ、タロウにギスギスしたキャラはいらん 役者のパーソナリティー考えたら岸田・山中ラインは無理なのわかるやろ
光太郎が「信じてください!」なんつったらむしろ北島が孤立しかねん
周囲にいるのも南や今野じゃなく南原や森山だからな >>908
いや、1・2話を見直せば分かるけど明らかにそういう兆候はあったよ
光太郎は北島や何もしていない南原を殴りつけて一方的にケンカをふっかける危ない奴みたいな描かれ方をしていた
南原と一緒にパトロールした時には、コスモリキッドがいたことを報告したけど信じてもらえなかった
プロデューサー・脚本家が帰りマンやエースと同じだし、同じ作風になってもおかしくない
この序盤のギスギスを引きずらないでギャグ路線に振り切ったのは正解だったわ 企画書を見てみると、ZATのメンバーの中で北島だけが人物造形らしい記述が無いんだよね。
https://i.imgur.com/2bw9hVc.jpg
これは最終企画案に当たる「ウルトラマンジャック」のものだけど、最初の企画(ウルトラジャック)も
次(ウルトラマンスター)も記述の内容は変わっていない。
北島に関してはたった一行、「主人公のライバル的隊員」とあるだけ。
だから北島のキャラクターは完全に演者である津村さんのパーソナリティーによる所と見ていいと思う。 >>909
それはマジンガーZの兜甲児みたいな
元気な暴れ者キャラを狙ってたからで、
帰りマンなどの人間関係ドラマの狙いとは
違うでしょ あるいは同じプロデューサーの
アイアンキングの静玄太郎とか >>910
資料ありがとうございます
北島に関しては中の人に合わせていった感じなんだね
これを見ると1クールしないで退場した西田隊員とか、主人公の理解者キャラとしてもっと掘り下げていく予定とかあったのかね
>>911
そういやマジンガーと同時期なのか
同じ円谷の立花ナオキは最後まで暴れ者キャラだったけど、光太郎は敬語を使い出してすぐ軟化したな この時代のウルトラシリーズの防衛チームの戦闘機メカは現代にも通用する
かっこよさだ ZATってメカにしろ制服にしろ、派手なカラーリングがことさらネタにされる印象だけど
宇宙刑事や戦隊とかと並行して観てた身としては、そんなに言うほど変か?って思うんだよなぁ
派手さではむしろあっちが上だし、最初に見たのがタロウなせいか他の防衛隊が地味に思えたくらいで
ノリの軽さにしても、東映系と一緒に見てると何の違和感も感じなかった その辺のギャップって大きいかもね。
初期のウルトラからリアルタイムで見て来た人にとっては、タロウのあのノリは
到底受け入れられないものだったかもしれないが、ああいうノリがむしろ当たり前な
東映作品に馴染んでいる世代には特に違和感は無いのだろうと。 当時の円谷スタッフは、何故タロウ11話(バサラ登場回)を
東宝チャンピオンまつりの上映作品に選んだのだろうか。
子供にトラウマを植え付けたかったのか? >>914
俺もタロウそのものよりZATメカにしびれたクチ
OPの基地ジオラマは毎週テレビにかぶり付いて見てたよ(笑) >>915
再放送ってことかな。
タロウ放送のリアルタイムでいえば、東映の
戦隊も宇宙刑事も始まってなかったから。
仮面ライダーv3、キカイダー、イナズマンの同時代。
感じでいえば東映の方がタロウよりも
ハード路線に見えたね。主人公は孤独系だし >>917
選ぶのは円谷ではなく興行をかける東宝だから
単に適当だったのか、担当者がああいう暗いのが好みだったのか
メインプログラムがゴジラ対メカゴジラだからあんまり派手なのは相殺効果で不味いとでも思ったのか
東映の対抗興行が童話アニメ(機関車やえもん)とイナズマン
(でも扱いデカいのはテレビ使い回しのマジンガーZw)だから特別インパクトなやつをとかだったのか
>>919
リアルタイムに東映と比べてどうとか思ったことはないなあ
イメージでいえばV3も初代に比べたらかなり派手だったし
ウルトラマンの新作なんだからこんなもんだろうとくらいにしか そういや当時のチャンピオンまつりのメインプログラムであるゴジラシリーズは、
春だけが新作で他は過去作のリバイバルだったからな。
それまでタロウは'73年の夏季冬季とチャンピオンまつりで上映されたが、
メインプログラムはいずれもリバイバルの「ゴジラの息子」と「キングコングの逆襲」だった。
だからラインナップ全体を底上げする意味で1話と25話という最も派手な回がチョイスされたのかもしれん。
だが最後となる'74年春季は満を持しての新作「ゴジラ対メカゴジラ」を東宝としては前面に出したかったろうし、
そうなると他の作品は所詮TVのブローアップに過ぎんのだから引き立て役でいいという事にもなろう。
むしろ「ゴジラよりこっちが面白かった」なんて事になっては目も当てられんものなw あのヘルメットはうちの母がだせえって言っていた、やっぱりネズミの耳に見える
十数年前だけど、ネプチューンの番組に三ツ木清隆が出ていて、西田隊員の映像が紹介された
その後、原田泰造がZATの服とヘルメット被って「三ツ木マウス、三ツ木マウス三ツ木三ツ木マウス」って歌ってた コンドル一号とスーパースワローは羽根に穴が開いてるのに何で飛べるんだと当時不思議だったな
どうせ実際に飛ぶわけじゃなくて吊るすんだから羽根の形状なんて関係ないと気付いた時
俺以外のクラスのみんなは特撮を卒業していたという苦い思い出 >>921
流用に継ぐ流用と主役はどっちなんだ?なメガロならまだしも
メカゴジラの威容に勝るテレビ特撮は当時ではちと想像出来んw
俺はどのエピとかより前後編の片方だけってのはやめてほしかったわ
タロウよV3よマジンガーよ
レインボーマンはいっそ心地良かったがw 意外なことに
タロウ52話の新マン客演が地味にウルトラシリーズで
過去作のヒーローの変身前が単独で客演する初めての回だった
(新マン38話は2人、A10話は偽物、タロウ33・34話は4人客演だった)
ライダーもX27話でV3が単独客演するまで
過去作のヒーローの変身前が単独で客演することがなかった ヒーロー二人はどっちかが割食わないと難しいんだろうね >>926
特に変身前が出るとある程度目立たせないと
わざわざ出した意味が問われかねないから
難しさが増してくる >>925
でも話の主役は二谷副隊長でタロウと新マンの共闘展開はなしという謎 それでも副隊長が地味(失礼)な二谷副隊長に交代してたからまだマシ。
これで荒垣副隊長のままだったら完全にゲストの新マンは空気になってたろうし。 荒垣は万策尽きても絶望はしなさそう
ウルトラマンを危機に招いても自決するよりは次機を図るんじゃねえかな >>929
それにしても、あと一話で最終回というときに
なぜ新副隊長なんて出したのか? リンドンの回から突然紹介だから、最終3話だけどね。
プライベートのスキーで転倒、骨折らしいから、まあ仕方ない。
4話前のゲラン回では、風呂で転んで(実は月で怪獣と闘って)包帯姿の東に、
腕を怪我するなんてZAT隊員としてなっとらん!
と叱ってただけに、転勤とでもしないと格好がつかなかった。 最終話で光太郎が荒垣さんにもよろしく、と言っていたのが救いだな
白獅子仮面になって番組を去った西田や、いつの間にか消えた上野に比べれば 番組降板者の多さや、ろくに出演しなかった隊長の存在は、やはり引っかかるね。
上野は事務所の方針という説があるが、「何で?」という感じ。 ラストシーンで人混みに消えてから数時間後に
ソープランドの入り口から出てくるのをザットのメンバー達に見られ気まずい想いをする光太郎 名古屋氏はもともとスケジュール的に「タロウ」出演はムリ、というところを
一部だけの出演でいいからと説き伏せて、なんとか隊長役を引き受けてもらった、
という話を聞いた
なので、名古屋氏が逃げたわけではない とはいえ、さすがに途中全然出なくなるとは、
想定していなかったんじゃないかね。
あれなら帰りマンの加藤隊長みたいに、序盤で
転任描写させた方が良かった。 当時同じTBSの「刑事くん」にも並行出演してたけど、そっちは全然休んでないんだよな。
だからスケジュールをちゃんとやり繰りしてたらもう少しは出る事だって決して不可能じゃなかったはず。
ましてどちらも局ブロデューサーは同じ橋本洋二さんなんだから、その辺はもっと差配して欲しかった。
何なら刑事くんの方は1回2回休んででもたまには「タロウ」に注力するとかね。
あっちだって役は捜査課長で、いわゆる隊長的なポジションなんだからドラマ内における比率は似たようなもんだし。
だいたい主役の篠田さんでさえ序盤と後半は他と掛け持ちしながらも一年務め上げたんだから尚の事だろう。
10話まで出た後次に再登場するのがほぼ半年後の35話ってのはさすがに酷過ぎる。 >>937
うん、エース兄さん(北斗人間態)に見つかったらぶん殴られるねw 上野隊員は、同じTBSの銀座ナウに出演が決まって、
そちらを事務所も優先したと言う事だが、
カタン星人の回までだから、
森山くんのパンチラが見れたんで、満足しての降板だな。 名古屋さんが演じた朝日奈は肩書きは隊長だが実質的に長官ポジション
ZATの真の隊長はどう見ても東野さんが演じた荒垣 >>940
刑事くんはヒーローモノじゃないから成長描写もハンパないし
あの課は基本婦警入れても四人しか居ないからなあw どうも三木清隆の降板を認めちゃった悪影響があった気もするなあ。
三木を認めて、他を認めないわけにもいかないし。
名古屋に関しても、積極的にスケジュールを取りに行かなかったんじゃないか。 テンペラー回とか何で戦闘要員じゃない大谷博士を危険な最前線に同行させてんだよと思ったけど
あれ名古屋さんのスケジュールが合えば朝比奈隊長が担う役割だったんじゃないかって気がする 当然そうですよ。
たまたま割り当てがゾフイーだから、
誰になっても「どうでもいいよ」でOKされるんだけどw でもまあそれに関してはゾフィーが名古屋章より
イケメン竜崎勝で良かった気もするw 名古屋さんが何らかのアクションでゾフィに変身してたら、
その後も長く公式のヒーロー&変身ポーズとして、崇め続けられたろうな。 いっその事、一年スライドして瑳川さんがZATの隊長を…
ダメか。あの作風に瑳川さんの隊長じゃやっぱ合わないよなぁ。 ナレーションをした人が、隊長にもなれる出世コースだった番組だから、
いっそ石坂浩二氏にもやらせてみてほしかった。 >>950
タロウやレオのギャグ寄りのナレーションを聴くと案外いけそう 身も蓋もない言い方すると
隊長は大物だからタロウに出る余裕はなかった
西田や上野はイケメンだったから他の番組に取られた
荒垣、北島や南原は三枚目だから残った >>946
マン兄さんの「悪魔はふたたび」でも、科学センターの福山博士を同行させて、しかもスーパーガンで攻撃させていたぞ
もっとも福山博士は岩本博士と同じ科学センターの人だから、スーパーガンの開発にも協力していた可能性ある >>938
逆に、エース、タロウ、レオと大江戸捜査網を掛け持ちしてた瑳川さんは、ウルトラをメイン出演で大江戸を欠席というパターンだったな。 隠密同心は他にもいるがナレーターは一人しかおらんからな いやいや竜隊長
大江戸捜査網には西恵子さんがいないからではありせんか? 瑳川さんも亡くなられた途端にこのようなバラしをやられて
天国で苦笑いしておられるだろうな
改めて合掌 「ぱちんこウルトラマンタロウ2(オッケー)」が大人気だ。 >>958 >>957
森山クンや初代・2代目さおりさんは誘われたのかなあ?ちなみに、この3人は大江戸捜査網にゲスト出演してた。 何やかんやであさかまゆみが抜けたのは痛かった気がする。
代役のお姉さんにはヒロイン性がなかったし >>962
そうか?
おれはどちらかと言えば2代目が好き
もっとも、森山クンの前には別にどっちでもかまわん程度ではあるがw 2代目さおりが悪いというより、脚本家連の
気持ちが、森山の方に流れていった感はあるね 初期脚本では当初の設定通りか、
光太郎がさおりちゃんに積極的にモーションをかける方向性だった。
しかし演じる本人が素人過ぎて、
撮影スケジュールの厳しい現場では、優しく指導する余裕もなく、
キツく当たるか場面を減らす(バサラ?)しかない。
本人も事務所もまだ無理と悟ったか、約1クールで抜け。
森山くんの方がたぶん番組当初のウケがよく、
北島隊員と違い運転免許もあるので、ロケ出発や撮影にも重宝できた。 そもそも初期はZATと白鳥家で、どう比重を置くかもロクに決まってなく、
帰りマン参照、程度のつもりだったか?
さおりちゃんはともかく、健一くんは芸達者だったから、
白鳥家をナシにする考えはなく、掟破りの、中の人を途中交替と言う荒業。
ただ中盤過ぎになると、健一くんの声変わりがハッキリしてしまい、
新さおりさんは演技に問題ないものの、姉弟を絡ませてもなかなかうまくドラマにならない。
結局主にゲストでストーリーを作って、ZATが毎回、時々白鳥家も絡む、みたいな展開が多くなった。 後で調べたけど、森山隊員って光太郎に好意を抱いている設定なのかよ
要はさおりと2人で取り合いをしてたってことだろ
お互いに火花バチバチにならないとかおかしい 森山隊員が泊まってくれれば健一くんもあっさり大喜び 落ち着きのない様子で「お茶!」と言ったら
女性隊員がお茶を入れようとしたのを「い、いや、水!」
「水ならそこにあります」と言われて挙動不審な様子でカラフルなコップでゴクゴク飲む
このシーンだけで朝比奈隊長の威厳が地に堕ちたわけだが
なぜあんな演出を タロウという作品に出てる以上威厳も何もあったもんじゃない
こしょうで怪獣にくしゃみをさせるなんて作戦を思いつく隊長だから仕方ない
それが加藤・伊吹隊長や竜隊長やダン隊長なら話は別だが 威厳は最初から無かったw
シリーズで毎回マジにやるのに、もう疲れたのかもしれないが。
トータス回で、定番のわかってない上層部やったり、
たまに死者や被害者が出た回なんかもあったが、
ZATの基本が明るいイメージは変わらず。
ほとんど軽快な音楽しか用意されてないの含めて、
役者もデザインも、暗いムードにする気は最初からなかったとしか見えない。 >>965
そのバサラの回だったか。
森山くんが何故か白鳥家にいて普通に家事をしていた事があって、
何で彼女がこんな事やってるんだろう?と思ったけど、
あるいはさおりさんのシーンだったのを森山くんに振った可能性もある訳だな。 11話バサラ回は、松谷さんが絶対に上手かったと言うほどでもないんだが、
悲鳴をあげなきゃいけない役なので、初期のあさかさんには、やらせれば出来たかもしれないが、
ちょっと難しいと判断されたかもしれない。
当初、松谷さんにファンレターも多かったとのLD解説文もあるので、
8話から戦闘要員兼任になったのを含め、これは彼女の方に演らせよう、となったと推測。 バサラ回は演技力の問題で、と言われることがあるけど、実際は歌手デビューしたあさかまゆみのスケジュール問題じゃないかと思うがね。
タロウの降板も、それがからんでないとは言えない。 まあファンレターに関しては、作品中にフィンガー5や桜田淳子の歌が使われたように、
この頃まさにアイドル全盛期で、送り慣れた人も多かったんだと思う。
ただいかんせんライバルも多すぎる。
タロウの漫画を掲載した週刊少年サンデーも、表紙は天地真理や浅田美代子、ピンクレディ等、
当時あらゆる週刊誌雑誌の表紙が、こぞって大事務所のビッグアイドルたち。
サンデーが直接タロウを特集したのは一回きりのわずかなページで、
漫画が石川賢でオドロオドロし過ぎて不人気に終わったのを含めて、
学年誌と違ってそこまで力を入れないまま、途中終了。
アンヌの菱見さん、タロウにも出た坂口良子さんらこそ、
ビッグアイドルに次ぐ人気女優の位置にいたが、当時の競争率では、そこにさえいられるのも至難の事だった。
朝霞さんは地道に生き残ったが、松谷さんも、レオの丘野さんも、残念ながら消えていった女優。 タロウの民間人は怪獣と渡り合えるほど強い
民間人としてはシリーズ最強か? タロウくらいの時代は地球出身怪獣の影が薄いね
凶悪怪獣の殆どが宇宙から来てる タロウとゾフィーを惨殺したバードンは純地球産、
それもタダのデカい鳥だぜw
不死身のライブキングも怨念まみれのトータス夫婦も地球産
おっ死ぬ(死んだんかなアレ?)とガキども歓喜のロードラ、
怪獣つうより妖怪だろのミエゴン、トンダイル、オカリヤン、
(再生エレキングももはやゾンビみたいなもんか?)
閻魔様の親戚かなんかかは知らんがのエンマーゴetc.
タロウについちゃどちらかというと地球産怪獣が目立ってる気がするんだが?
宇宙産だとムルロア、モチロン、ほかなにがいるっけ?
アストロモンスはあれ本当に宇宙怪獣か? 当時の地球は、宇宙有数の激戦場だったからね。
戦国時代の日本が、鉄砲と戦士の数で世界最強だったと言われるように、
戦場戦国だと、住民も強くなるんでしょ。 >>983
ライドロン親子、ヘルツ、モットクレロン、ドロボン、サメクジラも。 タロウの北米版ブルーレイ見ている。
正直チンぺ、ロードラあたりから内容的にダレた感じを受けたのだが・・・
海野先生編が、思ってた以上に迫力あって、見直した。
無茶な設定だけど、演技の迫力、演出の迫力があって、見れちゃうんだなあ。
後、この回のさそりさんは、すごくヒロインぽく撮れてた気がする。
監督の思い入れなのか・・・ さそりさんじゃなかった。さおりさん二代目。
女囚サソリじゃないよねw >>986
ベムスターの前後編は「T」のエッセンスが詰まった、
「『T』見るんだったらこれを見とけ」と勧められる佳作だと思う
見た目はイベント編だけど、
「ベムスターはタロウより強い、だから我々人間が倒す」
というよく分からないテンションでホントに倒しちゃうという
タロウも本丸のベムスターは倒せなかったがお付きの超獣を始末する見せ場もあるし 監督の山本正孝の気合が入りまくって、それが海野先生や
ZATに憑依してる気がしたねw
特撮の爆発の量とか、カメラワークの疾走感とかもね。 「タロウ」の特撮が、東宝撮影所の大ステージで撮れたのはあのベムスター前後編までだったからな。
言わばあの回は「最後の大盤振る舞い」だったんだろう。 東宝撮影所が東宝ビルトとして改築されるから、だったんね。
もともとタロウ自体、ホーム特定せずに複数で撮られてた、と「光跡」にある。
一応、その後もテンペラーやカタンの回ぐらいだが、派手に爆発させてる。 なぜ白鳥さおり役はあさかまゆみから小野恵子に変わったの?
知り合いの容姿が別人のように変わったのに、劇中の人物が無反応なのがちょっと… 怪傑ライオン丸の、虎の介(?)(死亡)とか、
前例がない訳じゃない。
まだ方向定まらぬデビューしたてのアイドルを、
ジャリ番ドラマで一年拘束は、事務所的にも無理だったて事かね。
坂田アキちゃんと違って、番組的にそこまで重要キャラじゃなかったので、
あっさりスルーで、みんな細かい事は気にせず見てねー!みたいなw >>994
キャラは変わらないんだから反応すんのはまずいだろ
>>995
錠之介は俳優が事故死してんだからさおりと同例にすんのは無茶 虎じゃなく錠だったかw
劇中、同一人物として扱ってるって意味では同じだからね。
その後はバイオマンのイエローばっくれとかもあるが、
変身スーツで土葬、声は別の人でと、なんとかしている(?w) 撮影始まってすぐの交代だったら、
関かおりとか早坂あきよみたいに最初から別女優で撮り直し、という手が使えるけど
1クールとか過ぎちゃうとさすがにね このスレッドは1000を超えました。
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