【逆襲！】ウルトラマンタロウ30【怪獣軍団】
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前スレ
【ベムスター復活！】ウルトラマンタロウ29【タロウ絶体絶命！】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1581738937/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured まだ前スレが埋まっていませんので、前スレを完走させましょう
それからここを使いましょう 正直言って、『帰マン』の坂田家、『タロウ』の白鳥家、『レオ』の美山家はいらなかったよな
たしかに郷を支える坂田家は初期はドラマを盛り上げてくれたが、坂田家が行った先々でしょっちゅう怪獣に出くわすなど展開にムリあり過ぎ 少なくとも坂田家のない帰りマンは、
コーヒーを入れないコーヒーぐらい酷いと思うが、
要はレギュラー民間人がいないと、
毎回防衛隊員だけで話作るっつーのが、いかに難しい事なのかって。
セブンまでは、そりゃ二番煎じで被る事もないから、
怪獣や宇宙人が起こした不思議な出来事、みたいに作れたんだけども。 >>3
その設定がいらなかったかは別として
坂田兄妹惨殺シーン、白鳥家の主・健一君の父の悲惨な死
それにレオの美山家は父も母も失ったトオルが最愛の妹すら失ったから
引き取られたんだろ
今でも見ていて辛すぎるぜ！ ウルトラシリーズは子供が見る番組だから
登場人物に子供が必要なんでしょ 二期シリーズと同時期に絞っても子役レギュラーのいないヒーロー物はいくつかある
ウルトラマンシリーズは防衛隊もヒーローも義務で戦うのだから
その行動はともすれば機械的になりかねない
橋本Ｐがセブンで言ったところの「隊長は命令するだけか？(=命令を受けたらなんの疑念もなく行動するのか？)」
これに動機を付けるには隊外のレギュラーが必要なのは一理あると思う
後は宇宙刑事のようにヒーロー自身に隊務以外の行動原理を持たせるかだな 要は30分のドラマで怪獣対防衛隊にプラスして
家族の描写が入ると
詰め込み過ぎにならないかという問題だと思う。
レオの美山家は、逆に防衛隊が壊滅してたから
問題なかった。
後、仮面ライダーだけどクウガね。
前後編で60分の尺があったから、事件捜査と
日常描写が両立できた。 ＞橋本Ｐがセブンで言ったところの「隊長は命令するだけか？(=命令を受けたらなんの疑念もなく行動するのか？)」
これ今見てもめんどくせえなと思う、いちいちそんなこと考えていたら特撮ドラマなんか作れんわ
これを聞いた金城氏は戸惑っていたらしいが >>9
上正によると金城は「そうかも知れない」と納得してたという
上正自身はひでえこと言いやがるなと憤ったつうが >>7
むしろ'70年代ウルトラ(いわゆる2期)は、尺とかは度外視してドラマの中に家庭描写を入れる事が命題になっていた感すらある。
(民間人レギュラーのいなかったエース前半のような例外はあるが)
同じく橋本Ｐによる「刑事くん」でも、毎回鉄男の家でのシーンがあって、卓袱台囲んでの家族のやり取りが定番だったしな。
そもそも「刑事くん」では、桜木が主演の第3シリーズまでは毎シリーズ必ずレギュラー出演者の中に
鉄男の家族(母と弟)の他に、母が自宅で営む美容室の従業員として働く若い女性がいる。
ドラマ内の比重からすれば鉄男の家庭は添え物程度でしかないのに、その添え物に血縁者以外の人間もいる意味は何か？
ただでさえ30分枠の刑事ドラマで本格的な捜査とかは描きにくいのに、少ない尺の中で家庭の描写も決して疎かにはしていない。
刑事だろうと怪獣だろうと橋本Ｐの方針は極めて一貫していると思えるな。 帰マンの企画書に前みたいな怪獣倒すだけの番組にはしないと書いてるし 初期の「帰ってきたウルトラマン」、「レオ」のようなハードな展開、「タロウ」の少年ドラマ的な要素。
両極端ではあるけれど、要は対怪獣、宇宙人戦だけの
話にはしない、人間ドラマの要素を入れると
いうのが橋本テイストではあるね。
良くも悪くも。
1966「ウルトラマン」的なものは目指していなかったんだろう。
平成のウルトラは、一期のテイストへの原点回帰的な作品が多かったが、意外に最近のウルトラは、
橋本の二期テイストに近かったりするね。 怪獣宇宙人による事件主導の第一期、
人間ドラマに怪獣宇宙人が割り込む第二期、
以後は第一期と第二期の揺り戻しが連続している感じかね
どっちが好みかというのは人それぞれなのだろうな 正直なところ、2期ウルトラは一個人の人間・家族に肩入れしすぎなのが気になる ひとつは特撮の比重軽減だろう
オヤジ健在の時期は映画界の重鎮監修ってことで際限ない手間ヒマも許されたろうが
それがない時に同じことはムリ
そこに円谷からすりゃ信じられんチープな仮面ライダーが追い上げて来ちゃ、どうするよってことでもあるわな ガンダムのザクよろしく、
レギュラー怪獣でも別にいいんだ、って企画ができればなあ。
御大のせいばかりでもなかろうが、
成功体験があると変えきれないんだな。 テンペラー星人編
前編 兄さんたちに頼ろうとするタロウ
後編 自信過剰になりチームワークを軽んじるタロウ
兄さんたちに頼ってはいけないが、兄さんたちとのチームワークは
大切にしろって・・・・ >>19
言っちゃ悪いが同じ変身前大集合回でもストロンガー最終回とは出来が雲泥の差だったわ
前編はいくらなんでも光太郎がヘタレ過ぎで逆に後編は増長し過ぎで違和感凄かった
街の被害が拡大する事よりタロウの成長を優先してなかなか戦おうとしない（郷と北斗除いた）兄貴達の態度もあれだったし まあ正直不満や突っ込みどころ多くて誉められた内容ではなかったけど、
テーマ曲と共に六人揃い立った光景はやはり心踊るし、
最後に帰る時のマンとセブンの優しさに満ちた声が印象的なんで、なんやかやで嫌いにはなれないんだよね
こないだのギャラクシーファイトで、タロウが率先してコスモミラクルの使用に踏み切り
ゾフィー達がそれに応え力を託す流れを見て、このエピソード思い出したんだよなぁ
ゾフィー以外に声がなかった事情はあるにせよ、こういうのはゾフィーが指揮する印象あったから
もうタロウも甘えん坊の末っ子扱いじゃない、全幅の信頼を預けられる同格・兄弟の中核として
兄達を引っ張ってすらいけるほどになってると思うと感慨深い タロウの危機に兄弟が駆けつける話だと
タロウが弱く見えるから、
兄弟が駆けつけてもタロウが一人で頑張る話にして、てもそれだけだと兄弟の活躍場面がないから、
今度はタロウを増長させてみたみたいな。
ドラマがご都合設定な気がしたね。 ただこれが第10話あたりのエピソードだったら
まだ違和感なかったかと。
中盤に落ち着いてきた光太郎にアレだったからね。 なんつーか、この2話だけで「タロウは甘えん坊のくせにすぐ調子に乗る」
というのがヲタの共通認識？になっちゃったのがあれだな
全話見てたらそういう認識にはならないはずだが、
つまみ食いの知識で語る人が多いから テンペラー星人編はウルトラマンタロウ本人ではなく光太郎の意思でしょ
「帰ってきたウルトラマン」第２話で
調子に乗って勝手な行動をとりウルトラマンに変身できなかった
郷秀樹とおなじだよw 人間・東光太郎にとってはダンディー４とは初対面だったんだしね もし上原が書いていたら、やっぱ増長した光太郎が一時的に変身出来なくなるんだろうかねぇ。
あるいは兄達にウルトラバッジを取り上げられてしまうとか。 テンペラー回に限ってタロウで佐々木守を起用したのはなぜなんだろう・・・
シルバー仮面で兄弟ものを書いたことあるからかな ハヤタやダンのセリフがあるから、第一期の脚本家から探したら、佐々木守になったのではないか。
で、佐々木はシルバー仮面も書いてて、その時の篠田三郎は性格不安定な三男役だったんで、そのイメージを入れてしまったのかね。 そんなシナリオを採用するほうが悪い。
とは言えそもそも6兄弟が揃ったら無敵なんだから、
それでもなんとかピンチを無理やりでも作り出すしかない。 佐々木守と雁屋哲は反天皇制で有名だよな
佐々木守→タロウのテンペラー星人(天皇とエンペラー？)
雁屋哲→メガロマンのスメラー総統(すめらぎ？) 「T」は記念作品ということで、
佐々木氏以外にもこれまでにウルトラシリーズの脚本担当した人として
上原氏と市川氏にも脚本依頼しているわけだが、
(市川氏は半ば「やなこった」と実現不可能な脚本書いて没になっている)
この六兄弟編は佐々木氏が発案して書いたのか円谷が「書いて」と依頼して書いてもらったのか
どっちなんだろう 基本的に作家が自分から「書かせてくれ」なんて言う訳はない。
そういう例も全く無い事はないにしても、それは極めて特殊な例であって、
作家というのは依頼されて書くもの。
だから円谷の方から佐々木に頼んだと考えるのが妥当。 >>34
言葉が足りなかった
もちろん円谷が佐々木氏に依頼したのだけど、
「お題はなんでもいいので前後編のボリュームでなんか書いて」と言ったのか
「ムルロア編で名前だけ出てきたエンペラ星人と六兄弟の決着編を書いて」と詳しく依頼したのか、
という意味で書いた
多分後者だろうとは思うけど
円谷側はおそらく、
ウルトラの国を再度襲ったエンペラ星人に六兄弟が立ち向かう話をイメージしたと思うが ●6兄弟編にして。
●前後編で。
●ただし6兄弟の役者の撮影は1日しか取れないので、そのつもりで書いて。
●名古屋章は出れないので、ゾフィーの人間体とし●て、代わりに科学者でも出して。
●相手は宇宙人で。
●子役は一人出して。
くらいの縛りはあったでしょ。 歴代が素面から全員揃うってのはそれまでの勢揃い回からみても破格
そうなると相応の話にせにゃならんが
怪獣や宇宙人の群を迎え撃つみたいなガキ歓喜なもんにせず
ヒーローの成長話にするあたりは当時の円谷的ではあると思う
佐々木登板とくりゃヲタ上がりで小学館の記事にも携わってた竹内博や安井ひさしあたりも期待したろうに
オマエらの思い通りにゃ世の中いかねーんだwみたいな >>33
市川さんがタロウの本を書いていたってのは初耳
よろしければもう少し詳しく教えてくれない？ 実相は普通に書いてボツになった
宇宙船の18号か19号に掲載がある
市川は夕子をブッ殺すプロットじゃなかったか？
実現不可能つうより嫌がらせ同然のムチャクチャなやつ
ちゃんとしたホンで送ったか、橋本だか熊谷に口述だったのかはわからんが 佐々木はそれまでは初代とセブンしか書いていない状態での突然の参加だからなのか、
自身が携わった上二人(ハヤタ・ダン)とそうでない下の二人(郷・北斗)を対照的なキャラとして描いてるな。
特に北斗のキャラ造形に関しては学年誌設定に忠実に準拠している印象がある。
前編では光太郎を助けずに突き放す兄達に、後編では増長して不遜な態度を取る光太郎に対し
もっとも怒りを露わにしていたのは北斗だった。
この辺「エースは孤児で、ウルトラの父に引き取られてタロウと共に育った」という、学年誌の読者なら周知の設定を活かしている。
おそらくは佐々木なりのサービスだったのだろう。 なるほど、そんな内容のものか…
読んでみたいような、みたくないようなw
自分が設定した夕子やヤプールを消し
自分の世界観を完全に否定したウルトラシリーズを
市川さんがどんな目で見ていたか分かる気がします ご教示に感謝
実相寺さんのボツ本は「昇る朝日に跪く」だね
あれと「月のメルヘン」読みたさに実相寺さんの著書を買った かつて2ch時代に、｢僕にもタロウの脚本は書ける！｣
みたいな名前の良スレがあった。
8時だﾖ!全員集合とコラボするネタとか面白かったが、
それはそれとして、テンペラー回は、
どんな話にしとけば、本編よりよかったんだろうか。
とりあえず博士は仕方ないとして、その子供は必要なかったかもしれない。 完成作品だと色々気に入らなかったりおかしいと思う事があって
5人の兄たちはタロウに「1人でやるんだ」と突き放したくせに
そのタロウがメタメタにやられるや否や自分達は一斉に変身してなんと5人がかりで戦うのだ
どうすればより面白くなったか、だが
テンペラー星人が複数箇所に出現してウルトラ兄弟が散り散りになる事を余儀なくされる
大苦戦を強いられる各ウルトラマン
あーでもタイラントの話と被ってしまうかな
最後は6対1のウルトラリンチにせざるを得ないからな 結局テンペラー星人になるかタイラントになるか、
しかないのかもしれんね
ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団？知らんな テンペラー編に関しては、TV本編よりもその後日談として描かれた内山先生のコミカライズの方が
むしろ良く出来ているw
ウルトラ兄弟がタロウと別れてウルトラの国に帰ると、何とウルトラの国は既にテンペラーによって占領されていて、
父や母始め全ての住人は捕らえられて磔にされていた。
テンペラーの真の頭目と思しき星人が兄弟の前で勝ち誇る。
「では地球にいたあれは」「手下の一人よ」
磔にされた父母を人質にされた兄弟は降伏を余儀なくされ、父母と共に殺人バリアの中に閉じ込められてしまう。
その時手下の星人の一人がラビドッグを発見すると、隊長は「一緒に放り込んでおけ」と命じる。
そしてテンペラーの出したニセのウルトラサインに呼ばれ、タロウはウルトラの国へ。
テンペラーの筋書きはタロウが閉じ込められた兄弟や父達を助けようとバリアに触れればタロウも中にいる兄弟達も
黒こげというもの。
タロウは気付かずにバリアを破壊しようとするが、その時母に抱かれていたラビドッグが内側からバリアに体当たり、
そのショックでバリアの発生装置は壊れ、兄弟達は脱出に成功する。
ラビドッグの仇とばかりにタロウの怒りの攻撃でテンペラーの隊長は一溜りもなく倒されると、手下達は宇宙船で逃げようとするが、
兄弟全員の力を合わせた「ウルトラビッグパワー」によって宇宙船は爆発、テンペラーの野望は潰えた。
そしてラビドッグの墓標の前で泣くタロウにウルトラの父が言う。
「私達はラビドッグをウルトラ七番目の兄弟と呼ぶ事にしよう」「ラビドッグの名は、いつまでもウルトラの国に残るであろう」 ｢ありがとう・・ラビ！｣
タイトルは、｢ウルトラの星、一切れのパン｣かなw なんか感動的なシーンとなると
タロウにも冬木BGMがほしかった >>43
グランドキング戦みたく6兄弟の殺陣をしっかりやってほしかったかな
光線撃ち合ってるだけでほとんどアクションらしいアクションやってないからなんか物足りないんだよね ヒッポリト戦なんかもそうだったけど、
結局スタジオの広さに限りがあるから、
6vs1なんて団体戦やっても、いつもより密なだけで、
迫力は増し増し出来てないんだよねw 殺陣を見せたいのだったらギロン人アリブンタ戦のように1vs1を複数の場所で行う、
みたいにしないと表現しきれないだろうね
そこが仮面ライダーのような等身大ヒーローと絶対的に違う特徴 スタジオだと限界、と言って採石場みたいな外でやると、
途端にウルトラファイト感が出てしまうと言うw 仮面ライダーと変わらんやんじゃ意味ないどころか自分の首絞めることになるし
ロケでセット組む時間や予算もないわけだし
苦しい所だな 「セブン」で巨大化時の殺陣をたまにオープンセットというか自然光で撮影したシーンがあるけど、
成功したようには思えないというか、
巨大感がまるでなかったな セブンの屋外ロケで崖から落とされそうにされた回
あれ、ライダーみたいだなと思ったもんだ ニセセブンとの戦いの時もオープン撮影だったよな。全く巨大感が無かった（笑）
お互いに手から光線出したかと思えば、何故か綱引きしてるし。 ＧＲは硬質素材のせいか、
足元から見上げた(矢島特撮独特の)カットに巨大感があったな
ゴッドマンやグリーンマンにはミニチュアの家屋が造成地に置かれてたが
番組の性質(バラエティーの１コーナー)のせいか
まるっきり臨場感がなかったもんだが
これなど観客はどう感じたものやら
https://youtu.be/jaSvDgt3y2c よく読めばジャイアントロボの事かよ。
突然略されてもわからんw
ウルトラに限らず、ライダーはライダーで、
キングダークなんか、立ち上がってみたら想像よりショボくて萎えた記憶w 東映のロボは現在まで一貫して硬質の着ぐるみだからロボット感がよく出てるね 「怪獣大将」は変な作品だった。
子供主人公だけど、扱ってる子供像が明らかに
戦前戦中派のノリ >>62
俺も同じ立場だったら、タロウよりも白獅子仮面を選ぶわ wikiによると白獅子は一時オクラ入りしてて、
レッドバロンが遅れるから急遽の陽の目みたいに書かれてるけどな
けど、被りでもしない限りタロウの降板も解せんではある
タロウもそう速いクランクインだったわけじゃないし
(Ａで切る段取りで子供を６番目の弟にしてたわけだから) タロウは'73年の1月下旬にはもう撮影が始まっていたよ。(クランクインは1月25日)
その>>62のヤツも読んだけど、白獅子仮面の主役の話の方が後から来たというのも分かる。
4月開始の番組なら普通はこんなに早くに撮影開始とはならないだろうからな。
結局三ツ木さんが降りざるを得なくなったのは京都で撮っている白獅子仮面との掛け持ちに無理があって
スケジュールに支障を来すようになったからだろう。
三ツ木さん自身が東京-京都を行ったり来たりして何とか両立出来たとしても、ドラマというものは他の出演者だっているし、
彼らの都合だってあるんだから三ツ木さん一人に他の者が合わせるなんて訳には行かんだろうよ。
まして当時の三ツ木さんは二十歳そこそこ、レギュラー陣の中じゃ一番の若僧な訳で、こちらでは主役でもないのに
若僧の都合に振り回されたんでは当然他のレギュラー陣も面白くはあるまいよ。
残念だけど降板は避けられない事だったと思う。 三ツ木さんはタロウ出演前は、大江戸捜査網にも準レギュラーで出演してたあ。白鳥船長こと中村竹弥さんやナレーター瑳川哲朗さんはもとより、杉良太郎、梶芽衣子、岡田可愛といった面々と芝居をしてたから、若かりし頃の三ツ木さんには神経の消耗は相当なもんだったろうなあ。 タロウは極端な路線変更がないのにキャストの動きは妙に激しい と、まだ70年代当時は、
出演者も視聴者(の保護者)も思っていたものだったが、
今では、流行り廃れが早く、再放送もごく稀な一般ドラマより、
特撮ジャリ番の方が、マニアもいるし雑誌書籍も出るし、記録媒体も売れるから、
長い目で見れば俳優にとってずっとお得だったくさい。 とはいえ、結局「主役」かどうかですよ。
そもそもウルトラマンや怪獣が中心の
番組だし、30分ドラマだし、
主役以外はそんなにおいしくはない、と事務所的には考える。 >>70
それは21世紀に入ってからだよね
今のTVドラマは概ね3ヶ月、しかもバシバシ特番が入るから回数としては10回程度で終わってしまう
若手役者や彼らを抱える事務所は1年間、50回程度の放送が保証されている特撮番組を好適なステップと考える >>70
朝ドラや大河ドラマは放映中は話題になるけど、みんなすぐ忘れちゃうんだよな
でも特撮ヒーロー物は根強いファンが放映終了後もずっと応援してくれる
まあ中には迷惑なファンも大勢いて、役者さんたちは塩対応することもあるけどな（ウルトラセブン、グリッドマン、テンマレンジャーなど） >>72
逆も真で、１年間の長期拘束がネックにもなってるよなあ。
名古屋章なんて１クールドラマなら完走してただろう 長期拘束される事がネックになってたんじゃないだろ。要は本人にその気さえあれば
毎回は無理だとしてももっと出演頻度を上げる事ぐらいは出来た。
実際並行出演してた「刑事くん」は一切休んでいないんだから。
いくらプロデューサーサイドから「可能な時に出てくれればいいです」と言われたとしても、
出演を承諾したからには出る時間なんてのは出来るのを待つんじゃなく「自分で作る」のが役者ってものだろう。 でも名古屋に関してはハナから「初期１０話と最終回出演で」という
話だったと思うね。
というのも初期以降の出演が、東野英心の不在回に限られているから。
「東野のピンチヒッターお願いします」というオファー以外しなかったんじゃないの 橋本Ｐの談話に名古屋は特別出演みたいなもんとかなかったっけ？
先行の刑事くんもあるから全話出演を想定してないと
それで現場指揮役として副隊長の東野がキャスティングされてたんじゃね？ >>73
エースで竜隊長、タロウ・レオでナレーターを務めてた瑳川さんは、大江戸捜査網出演中にウルトラシリーズ出演を誘われた時、「今、観ている子供達が大人になっても忘れない。」という口説き文句をされてたなあ。後、森次晃嗣さんはどうしても、森次=セブンというイメージ上でゴールデンタイムでの悪役は堪忍して欲しいという要望で、ファンには塩対応してなかったような? 瑳川哲朗さんは本人自体がSF好きだったことも
大きい >>78
森次がゴールデンでの悪役をセブン観る子供のために避けてたのは80年代くらいまでだよ
ファンへの塩対応ってのは無配慮なヲタに対してのみ
所かまわずダンと同一視して、あまつさえ経営の店舗で無軌道なことすりゃ、そりゃそれなりの対応にはなるだろ ダンは、映画『あゝ野麦峠』で、女工を搾取する工場の若旦那を演じて、原田美枝子の巨乳を揉んだ！
必殺をはじめとする時代劇でも、何度も悪役を演じていたな
まあ、ハヤタも悪代官の常連だし、郷秀樹も未だに悪のボス役を演じる事が多いが >>81
森次さんは若かりし頃の大竹しのぶも犯していたな。基本、ウルトラ兄弟は悪役を演じる事が多いが、篠田さんは時代劇や現代劇で悪役を演じた事は記憶にないなあ。犯人役でも、身内を庇って相手を殺すか、自ら犯罪を被る役が多いなあ。 >>82
篠田三郎は必殺シリーズはスペシャルの「大奥、春日野局の秘密」にしか出ていないが悪役ではなく中村主水たちの助っ人仕事人で、いつもは悪役が多い高峰圭ニも珍しく助っ人仕事人役だったが頼み人の裏切りで最後の仕事前に殺される報われない役だった。 >>82
うろ覚えだけど何年か前の刑事ドラマ？だったかで黒幕の政治家役やってたはず。キャスト欄の篠田さん目当てで見てたら悪役だったんかいって思ったわ。 篠田さんはNHKの時代劇「立花登青春手控え」シリーズのナレーターやっていたね
若いころと違って、抑えた渋い声だった
数年前、戦艦武蔵が発見された時、NHKで関連のドラマやっていたが、ヒロインを演じた石原さとみの父親役を篠田さんが演じていた ペギー葉山って本人が顔出しで出演したのは第一話と最終回だけで
バードンやフライングライドロンの時は声だけだったんだな https://youtu.be/46CTuROAx_w
声量すごいし歌声衰え感じさせないしすっげーと思ったんだけど、ゼアスいる？
タロウや歌より目立ってんじゃねーかw てつをは自分が演じた仮面ライダー批判の件で
謝罪をしたけど言われたからという感じ
篠田さんはウルトラのオファーを断り続けたけど
愛情をなくしたわけではなかった
真夏さんの命を助けたし、タイガのヒーローとのインタビューにも
積極的に応じてたしな あれは何？あれは敵！あれは何だ？
一度敵と断定したのに何故聞き返すのか >>93
どういう敵かということでしょ
謎を秘め襲い来る侵略者 >>93
「あれ」は一つではなく、あちこちから何か来てるんだろ。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/405
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/408
>>405
>ワシは市長ではないしコサックでもない！
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことを忘れるマグマ大使スレの市長は
ただのキチガイｗｗｗｗｗ バードン回の演出が怖くてトラウマになる
メフィラス回の「マンダリンは絶滅した」と聞いた後の少年の演出も妙に怖かった
調べてみたら同じ監督(深沢清澄と小林正夫)だった タロウがキングスブレスレットを付けて戻ってきてバードンと戦っている途中に
火事か何かが起きて、バードンが逃げて、その後３回目に戦ってバードンが倒された
という展開になったけど、新アイテムを使っての戦いが１回で終わったら見せ場が
すくないという理由で、３回戦うということにしたのかな ウルトラブレスレットがインパクト大だったせいか、キングブレスレットの印象がいまいち薄い
巨大になってバードンに放電させたのと、分身能力を披露したんだっけ
あとはバケツに変身したくらいしか記憶にない タロウは最初からブレスレット持ってたからな
俺的には技名叫んでた初期の「ブレスレット ランサー！」の印象 タロウブレスレット→空気
キングブレスレット→最強のツッコミ兵器 >>103
メトロン星人・マルゥルのガキにでも相手にしてもらえw https://heros-ultraman.com/news/anime_movie/20210806/post-778
これを受け、今後の東光太郎役については制作スタッフ及び製作委員会にて協議致します。
方針が決まり次第ご報告させていただきます。  
いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう。
東光太郎が急に番組に出られなくなった。
彼が何時また皆の前に姿を見せることができるようになるのか、
私にもわからない。
そこで、今週から二回に渡って、私とカオスヘッダーとの、
最後の戦いを見てもらうことにした。じっくり見てほしい 顔出しの実写ならともかく、吹替えの声優にまで誠実さを求めるのかよ
まして深夜アニメなんてキモオタしか見ないのに キングブレスレットってタロウ放送後、円谷はその存在を忘れていたのかなんなのか
長らくタロウのスーツはタロウブレスレットのままだったよな
逆にレオのスーツには必ずウルトラマンが付いていた キングブレスレットはウルトラブレスレットと違って、
ややネタっぽい使われ方が多かったからな
ウルトラバケツがインパクト強すぎるが、
ウルトラクリスマスツリーとかウルトラ桜といった「タロウ」ならではの能力も >>107
ウルトラマンが付いてた? マントの間違いかな バードンって正直キングブレスレットを使わなくてもストリウムで倒せてたよな？
あの少年がいなかったら >>110
ゾフィーを倒したことで評価が高いがタロウとの初戦は少年を庇った上ケムジラも相手にしたハンディマッチだし、再戦ではキングブレスレット使ったとはいえ翻弄した上に最期も噴火山に激突しての自滅だから強い感じあまりしないな。 >>109
その通り
『ト』が抜けてたｗ
タロウ放送終了後、ステージショー、てれびくんなどの新規特写、劇場版などの新規映像でのタロウのスーツは
全部タロウブレスレットに戻っていたと思う
キングブレスレット装着が復活したのはメビウスかその後のベリアル初登場の映画からじゃないかな？ >>111
というかゾフィーも火炎喰らうまでは優勢だったし
Z光線じゃなくてM８７光線撃ってりゃ普通に勝てたと思うぞ 体調万全じゃないと、大谷だってホームラン打てない。
いつでも強いと思われる兄さんのプレッシャーを考えて。 ゼットンやバードンはウルトラマン以上の太陽エネルギーなのだから
寒さに弱いことはなかったんだろうか >>111
ヒッポリト星人もウルトラ5兄弟をブロンズ像にし、ウルトラの父も倒したが、エースとのガチバトルでは押され気味だったし、ウルトラの父は長旅の疲れという設定だったなあ。そのせいか一部では過大評価と言われている。逆にテンペラー星人は6兄弟の集団リンチだったが、トリック無しでの大立ち回りの為、一部では強豪扱い。 タロウの本当の父親はセブン上司
ウルトラの父が仕事で出張をしているときにウルトラの母とセブン上司が不倫
セブン上司の子供を身籠ったウルトラの母であったが不倫が発覚しないように
ウルトラの父が仕事から家に帰るとウルトラの父と生出しセックス
しかしウルトラの母のお腹から出てきたのはセブン上司によく似た玉のような赤ちゃん >>117
それは違うでしょ
セブン上司にはウルトラホーンがない
ヒッポリト星人回に登場したウルトラの父も
あの当時の子供たちは
あれ？ なんで五兄弟のお父さんにツノがあるんだ？
と疑問に思ったに違いない
ウルトラホーンこそがタロウがウルトラの父の実子である証拠だ ウルトラマンレオの最終回でゲンの夢に出てきたセブンは本当はセブン上司
セブン上司はウルトラセブンやウルトラマンレオの最終回で
ダンやゲンの夢の中に出現する幻影だよ >>118 >>119
また出たよ知ったかぶりと虚言癖 小池百合子 パラリンピック学校観戦
僕にもデルタ株は退治できる！w テンペラー回の6兄弟は郷と北斗以外頭おかしい
町の被害の拡大より弟の成長を優先してなかなか戦おうとしないゾフィ、ハヤタ、ダン、
一回辛勝したくらいで慢心しまくる光太郎、
前後編に渡って兄貴たちや弟の言動に振り回され続けた郷と北斗がただただ不憫なだけの内容だった 田口に変身前の歴代兄弟なんて書けないと思うわ、というか書いたことないよね？
レオに登場したダンは川上鉄太郎だし、エースでは偽郷秀樹でお茶を濁していた
過去のキャラにはあまり興味なさそう それはむしろ、安易に本物の前ヒーローを扱うべきでないって主張なのかも？ いやいや、ヒッポリトやバードンとかで雑な扱いをしているだろ
変身前の人間としてのキャラが書けないってことだよ そもそも、変身前の過去トラマンが出てきたのは
「帰ってきた」のハヤタとダン(上原正三脚本)
「T」のハヤタ、ダン、郷、北斗(佐々木守脚本)
「レオ」の郷(阿井文瓶脚本)
だけではないか？
例自体が片手で数えられるくらいしかない 変身者に限定しないなら、モチロンの夕子、ウリンガのアンヌ
あとはドロボンの郷(これらの回は石堂と阿井)
いずれも田口は書いていない
あの回は、初代から関わっている佐々木守くらいしか書ける人がいなかったんだろう 夕子のエピは最初は市川森一氏に書いてもらうはずが逃げられて
石堂氏にお鉢が回ってきた格好
夕子退場エピが石堂氏だったから適切なオファーではあったかも
アンヌの登場エピはアンヌを出すのが先だったのか日本民話シリーズが先だったのか >>123
その回ね
ハヤタが「ゾフィー兄さん」と発言するのは違和感あり過ぎ
ゾフィー、初代、セブンは人間関係でいえば、兄弟ではない
同じ志を持つ同士であり、親友である
新列伝第１話にて、お互いため口だったのが、凄く納得した 何で（RX除く）昭和ライダーに比べて昭和ウルトラの客演って酷い話が多いんだろ
セブンと新マンなんて２号やV3並みに客演しまくってる割に戦闘じゃパッとしないし
一文字や風見のように現行主役押しのけて大活躍するダンや郷が見たかったよ >>131
ゾフィー、初代、セブンなどが兄弟になったのは
バット星人のウルトラ抹殺計画からウルトラの星を守るため
「帰ってきたウルトラマン」の最終回では郷は「初代ウルトラマン」
と呼んでいて、まだ兄さんとは呼んでなかった
一番最初に「ウルトラ兄弟」と呼んだのはバット星人 >>132 ライダーには、戦闘員と言うヤラレ役の皆さんがいるからいいが、
ウルトラ怪獣はコストかかってるから、複数は出しづらいし、
怪獣もウルトラも大人数になると、スタジオが途端に狭く見えてしまう・・ 「セブン」だと巨大宇宙人や怪獣をセブンが引き受けている間にウルトラホークが円盤群を撃滅、
という二面作戦をするエピが多かったが、
それを応用すれば「過去トラマンばかり目立って現行トラマンの影が薄くなる」
という懸念も払拭できただろうにね >>135
「帰ってきたウルトラマン」からだと巨大宇宙人と怪獣のタッグが多くなってきたね >>136
帰ってきたウルトラマンのナックル星人＆ブラックキングが、ウルトラシリーズにおいて巨大宇宙人と巨大怪獣のタッグがウルトラヒーローと戦った初のケース。 1話初めて見たがボクシングやりたくて船降りた光太郎が唐突にZAT入りおかしいだろ
2話分の話しを1話にまとめてる感が酷いんだが でもタロウ第１話を２話に分けてしまうと、第１話にウルトラマンタロウは登場しないことになっていたと思う
当時では許されないことだったが、今思うと、思い切った冒険しても良かったと思う
最終回のあの結末を思うとね 名古屋章氏のスケジュールの問題で、撮り溜めしなくちゃならなかったって説を聞いたことがあるぞ
まあ名古屋氏の過密スケジュールは事実だったかもしれないが、解決策としてわざわざ現場が混乱する方法を選択するとは思えないがなあ >>140
多分それが理由で1話にまとめたんだろうが
せめて緑のオバサンに介抱してもらった直後隊長が来て
君もZATに入隊してあの怪獣を倒さないかと諭すワンシーンでも有れば唐突感も無くまとまったと思った 後だしで良ければ、結局ボクシングネタは、必要なかったしw
なんなら緑のおばさんもいらなかったw バッジなんて「宅急便でーす」で届けりゃいいわけだしな（笑） >>138
感想が頭おかしくて酷い。オイルドリンカー食い止めで正義感の強さは描いてるし自分が原因になったアストロモンスは俺の手で倒すって言ってるじゃん。
アンチにしてもちゃんと見てからにしてくれ。 あと最終回が第一話を踏まえて閉じるかたちになっているので、せっかく観始めたなら全話完走してほしいな
途中けっこうキツイかもしれないけどw 史上最強の怪獣ゼッパンバードン
ゼットン、パンドン、バードン３体合体して10兆度の火炎 京都女子は多浪してでも首都圏の大学目指そうよ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1630487271/ 主題歌
【多浪…終息までがんばって！】
一、
京都弁の父親も 京都弁の母親も 娘に多浪を 勧めよう
世間見ろ ニュース見ろ 現実を見ろ
オンライン 異性との 出逢いなし
いつしか心が 変わるとき 首都圏の大学 目指すだろう
多浪で飛び出す 多浪で羽ばたく
多浪 多浪 多浪 終息まで多浪
二、
京都弁の父親も 京都弁の母親も 娘の多浪を 認めよう
あれは何？ 女の敵？ どんなサークルか？
悪い虫 気を付けて 行けばいい
良縁欲しいと 願うなら 首都圏の大学 目指すべし
多浪で飛び出す 多浪で羽ばたく
多浪 多浪 多浪 終息まで多浪 >>152
中学か高校生の頃、観てショックだったのと同時に、以上に興奮させられた１ショット
和が青春の思い出の１枚を、ありがとう
おしりの白い△はたまらん 朝加真由美さん
タロウの第１クールではぽっちゃりしてて垢抜けてないけど清楚な感じだが、
タロウの現場ほか芸能界の様々なハラスメントに晒されて本人も一念発起、
覚悟を決めて演技力などを磨いて以降はなんか印象が変わってしまったな
ややスリムになったのもあるが印象が大きく変わってしまったというか https://youtu.be/4qS8OnNAHno
まあ最初は田舎娘でも、だんだん垢抜けてはいきますわな。
ただトークは正直まだまだw ああ、終盤はあさか交代も動画になってたのか。
なんか3年ですげー変わってるw 横に居るのがプレイボーイ時代の欽ちゃんだし、朝加さんも相当仕込まれたんだろうな
『番組アシスタント』と称して自分の横に女の子を配置させる司会方式を発明し定着させたのが欽ちゃん さおりさんと言えばジレンマの予告の
泥だらけの顔で何度もぶん殴られても欲しそうに耐えてるのがドSにはたまらない >>158
当初予定とは言え変更は駄目だったな。
小野恵子って老け顔だし。 一応、交代に際して期間空けてはあるんだよな
ケムジラ・バードンの話には一切出てこない 変更前は普通に健一の姉って見た目だが、変更後はもはや母親にしか見えない 俺の年の離れた姉は小野恵子みたいなオバサン顔じゃなかったけど
近所のおばさん連に「若いお母さんねえ」なんて言われたこともあったww サザエさんもカツオやワカメと一緒にいると言われそうだね >>164
幼い頃のやりすぎは身長が伸びなくなるそうだぞww >>131
ハヤタがモロボシダンに「兄ちゃん、いいところがあるから遊んでいかねーかい」と
水戸黄門見てたら言っていた ラッキョウメフィラスの野球少年フミオ君
大谷が子供の頃、こんな少年だったんだろうかな 最近、見直したら、初期はオープニングクレジットにレギュラーの役名が無かったり、
変身の時に「ターロー！」と叫ばなかったりだったのをすっかり忘れてた
主題歌に東京レコードの字幕もジレンマくらいまでない 今思うと、名前を呼称しながら変身するウルトラマンは、タロウが最初なんだな
続いて「レオ～」「エイティ・・・」
平成になって、何故かティガは呼称無かったが、その後は「ダイナ～」「ガイア～」「アグル～」「コスモ～ス」
ニュージェネになっても「ギンガ～」「エックス～」「ジ～～～～～～ッド・・・・」 >>171
そうそう
その上セリフつきだからね
ジードは「ジ～～～～～～ッとしててもドーにもならねーっ！」 もし今後、郷秀樹が再登場したら
変身の時「ジャ～～～ック！」と叫んでほしい タロウはセブンと比べて「この脚本は俺でもかける」とか
下にみられてた印象だったけどシリーズで一番楽しかった
光太郎さんは姉世代に凄い人気だったし隊員の制服やメカも多彩で華やか
ZATチームは一番親しみが持てたし６兄弟の回はまじワクワクしたよ 「ウルトラマンさん、ティガさん、光の力、お借りします（フュージョンアップ・・・・ウルトラマンオーブ、スペシウムゼぺリオン）光となって、悪を打つ」
「セレクト、纏うは炎」
「バディ～～～～、ゴ～～～～～ッ」
「ご唱和ください、われの名を、ウルトラマンゼ～～～ット」
「未来を照らす希望の光、ウルトラマントリガ～～～」
変身時の掛け声も多様化してきましたな
「 >>173
言うわけないだろ
団さんはジャックについて「後から付けられてもピンと来ない」と言ってるんだから 「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪と倒せと俺を呼ぶ、見よ、仮面ライダーストロンガ～～～～ッ」
ヤナセ レナ隊員のお父さんの名乗りは、桃太郎侍に匹敵する >>178
違うよ
天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ 悪を倒せと俺を呼ぶ
聞け悪人共 俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー
だよ バードンに殺されたゾフィがムルロアの回で何の説明もなく生きていて、子供心に「実はゾフィは死んでいなかった」、「ウルトラの母が生き返らせた」どっちなんだ？と思ったよ
ライダーマンはどこかの島に流れ着いて助かったや(『レオ』の)セブンはウルトラの母に蘇生されたなど雑誌で説明があったけど、ゾフィはなにもなかったな コメットさんに出演した下塚誠さんを
メビウスやタイガの世界での
タロウの新しい人間態にすることはできなかったのかな？ >>182
あほか？
下塚さんはタイガの頃には亡くなっているから無理だろ
いい加減ニュージェネの話はウザい >>183
申し訳ない
篠田さん、タイガの対談もしてくれたもんね タロウの声はともかくスーツアクターの長沢寛さんの動きはサイコーだったね、特にスワローキック >>185
うん、平成令和のスーツアクターは脚が長くスタイルがよくなってきているけど
昭和のスーツアクターで長身足長スタイルは
古谷敏さんと長沢寛さんくらいのもんだからね >>160
交代劇の変わりなのか
バードンとフライングライドロンの時に出てくる奥さんが色っぽい >>187
「おばさんのバカ！」
幼稚園の頃の夏休み、このあたりから観だしたんだよね
あと、健一君が光太郎を探すシーンとか >>186
ティガダイナガイアの中村さんとか結構ガッチリ体格だったけどね。
ティガマルチタイプとか権藤さんとの差が凄かった。 レオも最初は長沢さんの流れで180越えの長身の人が中に入ってたんだが、
普通に立っている時はいいが戦っている時とかはどうしても腰高になってしまうってんで
背はあまり無いけどどっしり構えられる二家本さんに変わっている。 二家本さんはアイゼンボーでも素晴らしいアクションだったね
動きやすいタイツ製スーツってこともあるだろうけど Youtubeで大江戸捜査網(松方弘樹版)を見てたら、初代さおりさんこと朝加真由美がメインゲストで出演してた。役柄は元は侍組頭の嫁だったが、亭主が殺され仇討ちを狙うが最後は悪人に消される非業の最後だったが、年齢的にはまだ若いせいかさおりさんの面影が残ってた。リアルタイムの時期的には暴れん坊将軍のお庭番を演じる頃か。 オーエドソーサモーは、森山隊員の松谷さんも、アシスタント隊員の大隅さんも出演歴あり。 >>193
長沢さんと二家本さんのつり合いからして
タロウが身長53mならレオは52mには見えないね >>189
平成令和のスーツアクターは筋肉質でスタイルも両立してるから >>193
西田隊員は初期の大江戸捜査網(杉良太郎版)では準レギュラーで、後に度々ゲスト出演。ちなみにレギュラー出演の白鳥船長とナレーター瑳川哲朗とは、タロウ放映時前に共演という豪華仕様だった、 行くぞベムスターと言いながら変身し
怖いベムスターには触れずサボテンダーフルボッコにするタロウ 改造ベムは、貧層に見えて、動きが格段に良くなっているので、劇中は結構強かった
その改造ベムが、海野さんに苦戦する様は、小さなアリに噛まれて四苦八苦している人間の大男を連想させる >>198
タロウの世界では超獣は怪獣より弱いからな。 海野さんクラスが5人いれば、
ZATもタロウも必要ない >>200
そもそも超獣は必ずしも怪獣より強いという意味じゃなく
ヤプールが生み出した次元を超える怪獣という意味なんじゃないのかな >>201
それは危険だ
超兵器にも手を出しかねない 円谷劇場で録画してあったのを最後まで観たけど、本当にZATは怪獣の撃破率高いね
最終回1個前のドロボンにも留め刺したのはスカイホエールだった
最終回は言うまでもなく、光太郎がコンビナートでバルキーをドッカ～ン・・・ 改造ベムを送り込む時、ヤプールは「我々は同じ過ちを2度と犯さない」と言っていた
つまり、最初にベムスターを送り込んだのもヤプールってことかな？
ベムスターはカニ星雲の爆発時に地球ではヒトデと鳥に相当する生物が融合して誕生したとも考えられる
それで合成生物兵器・超獣を生み出すきっかけになったとも考えられるな 何気に改造ベムスターの話し一番好きだな
ヤプールの真の最後の話しにして爆破も金掛かってるし
諦めずやれば出来るって道徳的な話しとしてもいいし タロウの大怪獣は昭和の怪獣では最強だったはずなのに
バルキー星人だけが弱すぎ >>205
「過ち」ってのはベムスターの事じゃないだろ。
かつてベムスターがブレスレットで三枚おろしにされた事を踏まえてZATも回転ノコギリで同じように斬り刻んでやろうとしたが、
ヤプールはその戦法への対策は立てていてベムスターの身体を硬化させていたからノコギリも歯が立たなかった。
「同じ事を二度繰り返すほど私の頭は悪くはないぞ」とヤプールがドヤってたのはその意味だよ。 >>202
バーカ
それじゃあエースの25話以降に出た超獣はどうなるんだよ 最終回は健一君に勇気づけるために
糞弱いバルキー星人にハンディ付きの勝負をしただけなんだよな ラッキョウメフィラス回のフミオ君
大谷が子供の頃、きっとこんな少年だったんだろうな メフィラス星人は野球と縁があるね
初代メフィラスは星一徹だったし バルタン星人ジュニアも
「まだ勝負は一回の表だ」と去り際にスペシウム受けて・・・
「卑怯もラッキョもあるか」「お釈迦様でも判るめえ」
初代の頃の宇宙人の同族が、タロウや８０の頃にはどんどん日本語饒舌になっていっている不思議
息子のタイガの時代には、不法滞在している宇宙人が紛れ込んでいるんだものなぁ・・・ そんな状況なのに未だにM78星雲では「宇宙警備隊"地球支部"」ってのを作ってはくれないのね…w
もうそろそろそういうのがあってもいいと思うのだが。
タロウ教官の元で一人前になった宇宙警備隊の新人隊員5人(ウルトラウーマンも含む)が「宇宙警備隊地球支部」として地球に派遣、
地球に侵入した宇宙人を倒して行くみたいなのをニュージェネでやったら面白いんじゃないか？
「宇宙警備隊、ウルトラレンジャー！」なんてな。 >>215
ZATはタロウがいなくなってからマグマ星人と双子怪獣に滅ぼされたんでしょ >>207
そこは“怪獣”ではなく“星人”という事で… >>207
タロウに出てくる怪獣は大怪獣って設定にすりゃ良かったのにな
まあバードンムルロアベムスタータイラントあたりは大怪獣って感じだが >>218
ウルトラ百科ではタロウはウルトラの父とウルトラの母の実子
登場する怪獣は宇宙大怪獣という設定になっているよ バードン、ムルロア、ベムスター、タイラントあたりは
宇宙大怪獣が正式設定 タロウに出てくる怪獣は、皆宇宙怪獣設定で、「超獣が暗躍している頃から地球に潜伏しており、超獣の勢力が弱まったのを見計らい、とどめを刺すべく活動し始めた」となっていた
そうだと、地球生まれと思われているバードンも宇宙大怪獣ならあの強さは納得いく
エンマーゴも後のアシュランみたいな宇宙怪獣
ライブキング、デッパラス、リンドンの再生能力も宇宙怪獣ならではの能力と納得いくが、本編では曖昧にされてしまった 自動車を溶かして養分（？）にしていたロードラが死ぬとその体はたくさんのミニカーになったというのも、宇宙怪獣なら納得・・・・？ 宇宙怪獣ではなく「妖怪怪獣」とでもすれば良かったかもな。
特異な能力もそれなら説明が付くし、過去の怪獣とも差別化出来た。 >>224
タロウ以前に「ゲゲゲの鬼太郎」で妖怪獣（蛟龍の一種）というのがあったから、そのネーミングは避けたかも知れない。 ムルロアの話の岩森一家の件で初めて、新マンという名が使われたそうな。 >>210
最終回に相応しいのはテンペラー星人だが
ナックルヒッポリトもだが最終回風な話しを中盤に持ってくる意図は何だったんだろうな レオは数字が取れなくて3クールで打ち切られる可能性もあったんだから、ババルウ編は実質最終回みたいなもの。
最終クールはあくまで付け足し。 >>230
>>231
ウルトラって昭和ライダーみたいな歴代主人公が大集合する最終回（現在に至るまで）全然やらないよね
ストロンガーやスカイライダーみたいな客演祭りでクライマックスを迎えさせると
現行主役が霞んでしまうからやりたくなかったってことか？ >>233
第二期ウルトラはみんな、最後は少年たちに「庇護されるものからの卒業」を求めてる
これからは自分の足で歩いていくんだ、他人の力を頼りにするな、と
最終回の脚本を書いた人は別々だけど、
最終回のテーマが一貫しているのは興味深い
変身ヒーローものって他にもいろいろあるけど、
こういうテーマを最終回に持ってくるのはウルトラだけ(だと思う) >>234
最終回に向けて強大な敵による総攻撃を描いたのは昭和ウルトラだとセブンだけか？
ゼットン星人の円盤軍やバット星人の地球・ウルトラの星同時攻撃など劇中では総攻撃なんだか
如何せん１話で終わるから尺が取れず画面上ではそこまで大事に見えない
セブンもゴース星人の攻撃は苛烈なんだが結局ゴース星人の前線基地は無人のマグマライザー特攻で壊滅
ラストバトルは改造パンドン対セブンという毎週お馴染みのヒーロー対怪獣の格闘 ウルトラで最終回の最弱は石油タンクの炎で簡単に死んだ
タロウのバルキー星人だ
しかし、海ではZATが総力を尽くしても
第三日本丸や日々丸を守れなかった
バルキー星人は海では最強なのかも知れない
地上にのこのこ出てきたことがまぬけ キュラソ星人も負けてない
あの回、セブンは飛び人形でちらっと出ただけ >>236
それを言うならゴース星人も地上にのこのこ出てこず地下から攻撃していれば負けなかったのでは。 >>239
ゴース星人の地下基地はウルトラ警備隊が発見した
でもZATは海底に潜むサメクジラを見つけられなかった シルバー族同士の両親でなぜにレッド族のタロウができた？ そしてウルトラの母の妹が新マンの妻になるw
だから新マンの子もレッド族だとしてもおかしくない訳だが、
残念ながら二人の間に生まれた"ウルトラマン・ジュニア"はシルバー族だった。 >>243
そのジャックの子は二重模様だったの？
ましてや二重模様なんてウルトラ一族の中でも珍しい種族だろうから
ジャックは初代と別人であるに決まってるよなぁ
「帰ってきたウルトラマン」の最初からさ ウルトラマンの二重模様はシマウマの遺伝の法則みたいなものかな ウルトラの父のウルトラホーンはタロウにもタイガにも遺伝されてたから
ジャックの二重模様も多かれ少なかれ確実に遺伝するだろうな 植物と会話ができるトランシーバー
新マンにセブンがブレスレッド渡したシーンを隠し撮りできる技術
ZATの技術力半端ない 作曲家・川口真さん死去、83歳 「人形の家」「手紙」「ウルトラマンタロウ」など作曲 【訃報】作曲家・川口真さん死去、83歳 「人形の家」「手紙」「ウルトラマンタロウ」など作曲 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635298649/
これか、どうか安らかに タロウの主題歌は幼稚園の頃、友達と声を合わせて
「♪タロウ タロウ タロウ」って歌ってたけど
今のトリガーの主題歌なんて難しくて子供達が歌えるのだろうか？
公園で遊んでる子供達も今のヒーローものの歌とかは歌ってないしな >>252
今は子供に歌ってもらおうなんて主題歌はほとんどない
全てはタイアップ
タイアップが中心
ティガなんかひどかっただろ
そもそも公園で遊んでる子供なんかほとんどいないだろ なんでや！ウルトラマンギンガ関連とZの主題歌は良かっただろ！
逆にネクサスの主題歌歌ってる子供いたら引くわ >>253
新宿の公園だったら遊んではしゃいでる子はいっぱいいるよ >>254
良かったという問題じゃなくて
今の子供達は今のウルトラマンの歌を歌ってないでしょということ
「♪ごしょーわください われのなをーーー ウルトラマンゼッーーーーーット！」
なんて歌ってる子、見たことないぞw ウルトラマンらしい主題歌はダイナが最後だったように思う 子供が簡単に歌えそうなウルトラマンらしい主題歌はガイアが最後
ギリギリまで～ がんばって～ ウルトラマン80の主題歌も子供には歌いにくいから
♪ガンバレ みんなのウルトラマン
に変更された？w ティガからダイナに変わった時、ウルトラらしい主題歌が戻ってきてホッとしたもんだ ダイナの主題歌はカッコいいけど
ちょっと中学生くらいの大きい子向けじゃないのかな
メビウスの主題歌もそんな感じだし
やっぱりガイアの
「♪ピンチの ピンチの ピンチの連続 そんな時 ウルトラマンがほしい」
この部分が子供達が喜びそう >>262
メビウスは思いっきり子供向けメロじゃん ウルトラマンの主題歌で一番幼く子供っぽいイメージは
初代の第１話と第７話以外のバージョン >>261
ネクサスの主題歌聴いたら憤死しそうだなおまえ ダイナの主題歌は「ウルトラの星」と云うパワーワードを普遍的な表現として組み込んだり、テーマ性に関する題目の問いかけを行ったりと、歌詞はわりと思弁的側面も持っている
さらにウルトラシリーズの中でもかなり意図的に複雑な内面を持った主人公のキャラクター描写を象徴するような、勇壮なのにセンチメンタルなマイナーコードのメロディも相まって、レオ主題歌と同質のヒロイズムが感じられるな まあタロウの息子のタイガ主題歌は全然タロウリスペクトしてないし微妙な曲なのは間違いない
というかタイガ自体微妙… Aメロが「地球が泣いてる 空が怯えてる 夢を誰かが奪う」なんて、
この上なくネガティブなフレーズを畳みかけてるしな。
その辺もレオ主題歌に通じる所はある。 このスレ的にはタイガってどうなの？
やっぱり触れて欲しくない感じ？ 20世紀末ということでいわゆる「終末論」みたいなものも影響してるんかね
「レオ」の主題歌もオイルショックという直接的な脅威と並行して
なんとかダマスの予言みたいなものもあったよね
「誰かの予言が当たる時」という奴 流行りのフレーズを盛り込んだ側面もあるだろうけど、レオの主題歌に関してはそう云う圧倒的な危機や絶体絶命の状況の中から立ち上がるヒーローの雄々しさをモンタージュしたものだと、普通はそう解釈してもらえるつもりだったんじゃないかなあ
阿久悠としては >>263
大分昔のことだけど
確か、東京ドームシティのヒーローショーでは
メビウスの主題歌は子供達は声を合わせても
全部はきちんと歌えていなかったと思う >>268
Ｚにも
「また地球（ほし）が泣いている」
なんていうのもあったね >>267
リスペクトしてないわけじゃないと思うけど、
あの主題歌はヒロユキのイメージだからね
タイガは光太郎や健一君のできごとは知らないし、
融合体のヒロユキとなるとなおさら
誰でも自分の親の過去をすべて知ってるわけじゃないだろ >>276
名前変えてたの知らなかった
つか見た目と歌声のギャップ凄えな
篠田三郎みたいな見た目を想像してた >>278
お姉さんと言いなさいよw
ヒス起こして引っ掻かれるからw まあ子供のコーラス引っ張ってくるようなイベントには見えないしな 確かにあのコーラスはアニメの声優などによく見られる
少女声色ぶりっ子おばさんみたいなタイプだなぁw 俺が初めてタロウを見たのは
ウルトラシリーズを初めて見たのは
幼稚園の頃、タロウ19話、
健一君が雨の中、光太郎を探すシーンだったな
この瞬間はとても印象強い その1話前だったら、タロウがズブズブ刺されるシーンでトラウマになってたろうな その頃、どこまで感じたかはわからないな
セブンやアニメ「タイガーマスク」の再放送で
過激なシーンもずいぶん見てたし さすがにタロウリアルタイム時の頃は
ウルトラ兄弟客演の時も
Cタイプがニコニコ笑ってることとか
全然気付かなかったなぁ
健一君の声変わりも気付かなかったし タロウ10話では
健一ｷｭｿの全裸入浴シーンがあるなｗ 健一ｷｭｿ「おばさんのバカ！」
俺だったらバードン３部作のタケシ少年のママの全裸入浴シーンがあったら･･･
ううっ･･･
俺は女好き平凡性的マジョリティーなんでw >>287
タケシ少年のママ（金井由美ｻﾏ）のパンチラシーンは劇中であるなｗ
ちなみに、金井由美ｻﾏの夫はリアルで
怪奇大作戦9話の犯人（鶴賀二郎）だな。 >>276
「♪何かが地球に起きる時」の部分、女子供が付き合ってほしいよね
コロナ以前のいつぞやカラオケで
そこの部分を女の子たちに頼んだら「やだ」と断られたこともあったw >>248
ベムスター戦、当時ZATがあったの？
宇宙ステーションとかMATの何らかの施設が遠くから撮ったと思ってたよ。
もしくはZATが噂で聞いてイメージ映像を作ってたとか。 当時のMATが宇宙になんらかの防衛施設を作っていた形跡はないから、
やはりZAT自身がどうにかしたのだろう
どこかに外注して「ZATこうだったんじゃないか劇場」みたいな映像を作らせたか 昭和時代の特撮主役俳優のなかでも、『ウルトラマンタロウ』の主人公・東光太郎を演じた篠田三郎さんは『月光仮面』といった「ウルトラ」シリーズ以前のヒーローには強い憧れがあったようです。 「シルバー仮面」で兄役だった柴俊夫さんも「月光仮面」が好きだった
その年代が40年代のヒーローを演じたんだね
ギャバンの本で大葉健二さんは「宇宙少年ソラン」とか「遊星少年パピイ」とかSFアニメをよく見てたと言っていた
宇宙刑事を演じたのは、ある意味、運面だったんだなぁ コロナ収束したらカラオケで「♪何かが地球に起きる時」の部分に
付き合ってくれる女の子たちを探したい
幼稚園の頃、そこで手拍子して楽しんだったけな 今日のBS日テレの桃太郎侍に白鳥船長が良き親分役で登場。そして、子分に荒垣副隊長という豪華メンツ。最後は巨悪の悪事を暴いた荒垣副隊長が巨悪に消され、その仇撃ちに白鳥船長と桃太郎侍が巨悪を成敗するという激アツ展開だった。 ちなみに『ウルトラマンタロウ』の朝日奈隊長は柔和にしてユーモアたっぷり、それでいて現場判断にも優れた人物で、なおかつ「ほとんど姿を見せない」という点でなかなか理想的です。 10話のデッパラス、24話と25話のムルロア、40話のタイラントは劇中では単なる添え物でそれぞれボクシング、ウルトラ家族、自転車という怪獣とは全く関係ない要素がメインだったけどそれらの要素は丸々カットして怪獣との攻防に話を絞ってほしかった
特にタイラント回は前後編にするべきだったな
タイラントを自転車の練習の片手間に処理するなんてひどすぎる
初めて40話を見たとき目を疑った あの回は竜隊長のワンマンショーだから
過去の映像切り貼り主体で現場はありがたかったはず・・・ デッパラスはむしろ光太郎のボクシングの方が話のメインだしムルロアはウルトラマンと人間の兄弟愛、タイラントは自転車特訓でウルトラサインを見逃す、強大な敵に立ち向かう勇気ってテーマで全く無関係なわけでもないんだが。
好き嫌いは置いといてこれが分からんのは頭を疑う。 >>300
特に撮影のスケジュールを短い日数で消化出来た事はね。
「タロウ」はパンドラの回(22話)でのバス転落事故以来、撮影スケジュールが押してしまい、
本編の撮影終了から放映までのインターバルがかなりキツい事になっていた。
タイラントの回はその前のモチロンと一緒の二本撮りだが、通常の二本撮りなら約二週間は要する所を
モチロン・タイラントは9日で撮り上げる事が出来た。
それで最終クールに入ってやっと撮影から放映までに何とかまた一ヶ月の余裕を持てるようになったぐらいだから。 タイラント回はお正月特番の総集編みたいな位置付けではあったね
子供たちにはお年玉、制作陣にはちょっとしたお休み、みたいな >>299
前後編じゃ物足りない
予告通り、大怪獣軍団を実際に引き連れて1クールでやるべきだった じゃあ兄さんたちの闘いに2話ずつ10話をあてて、
その間、光太郎はずっと自転車を教える展開で・・ >>304
誰が大怪獣軍団を引き連れて来るの？
エンペラ星人？ トレギア？
いずれにしてもあの当時そんな大掛かりなシリーズは無理だったでしょ コメディー的傾向の本編だったけど
ウルトラマンタロウが本格的ドラマになってきたのは
映画版「ウルトラマン物語」からだったからね 35大怪獣宇宙人登場とか言っておいて、セミ人間やケムール、ペギラと言った
Qの怪獣や宇宙人が出て来ない上に過去のフィルムを使いまわすだけ
各ウルトラマンとの戦闘（ウルトラマン各々を倒すシーン）もかなりショボく、
ナレーションが80みたいなノリで解説する一方でほとんど描かれていない
カエッテキタマンが出したウルトラサインを消すような能力を持つ宇宙人にすら
触れてないし、他の怪獣や宇宙人の能力もほとんど使われてない
これらを改善すれば、自然と1クールになるハズだ オープニングに回想シーンの怪獣を表示したのがいけなかったんだよ
ウルトラ兄弟を次々と破ってった最強怪獣タイラントの話としては
面白かったじゃないか
何かが地球に起きる時のタケシ少年の自転車の話もね
そう言えばバードン回の少年もタケシだったっけね
タケシ少年は最強怪獣と縁があるんだね タイラント回で
「君は初代ウルトラマンを知ってるかい？」
なんだそりゃ
あの当時、初代マンを知ってる人っていくつだったんだよ
大人がウルトラマンを観てもおかしくない時代じゃなかったろw
俺だって小６で「ウルトラマン80」を観てた時だってとても恥ずかしかったんだしさ
平成令和の時代はウルトラマンは歴史に残ったという価値を認めたからこそ
ニュージェネも大人が観てもおかしくない時代になったんだろうな >>310
何そのバカ理論
知らない子が多いからそう言ってたんだろ
ニュージェネは関係ないし >>311
「天王星をパトロールしている人は ほら あの人だよ」
竜隊長は知ってるつもりで言ってたじゃん >>312
何を言うか
いい大人があの当時、ウルトラの国つまり光の国の設定も未完成の頃、
怪獣総集編なんかできるわけないことくらいわからないのかな >>310
タイラント回だろ？
物忘れが酷い子供以外で、３ヶ月前や１ヶ月のことを知らない子供は少ないと思うぞ 子供の頃は、例え1年前であっても遥か昔に感じるものだ >>316
初代マンはタイラント戦の１ヶ月前にもハヤタの姿でバーベキューパーティーに参加してるんだけど
ダンが「ゾフィーのことなんかいいよ」とないがしろにしたバーベキューパーティーに >>315
リアルタイムでのタイラント回のこと
前にも書いたけどウルトラマンを初めて観たのは幼稚園の頃、
タロウのバードン回で健一君が雨の中光太郎を探すシーンだったんで
タイラント回で昭和41年何月何日とか語っての
初代マンの回想シーンをくどくど流されても知ってるわけないじゃん
その頃は初代のAタイプBタイプCタイプのことも全然知らなかったし >>318
タロウにはそれまでに初代マンもセブンも新マンも何度も出てるからリアルタイムの子供たちも知っているだろ
上にも書いたが、タイラント戦の１ヶ月前の放送にも客演している
そのウルトラ兄弟の紹介を改めてしてるんだからおかしくもなんともないと思うが？ >>319
昭和何年何月何日とかの回想シーンなんてわからなかったよ
セブンは夕方の再放送を観てたけど
タイラント回の回想シーンはキングジョーくらいしかわからなかった タロウリアルタイム時には初代マンや帰りマンの再放送はまだ見てなかったからね
エースの再放送もまだだったけどいつ見だしたかは忘れた >>320
あんたが書いた、大人じゃなきゃ初代マンを知らないってのはおかしいだろって話だよ まぁ何回目かの再放送からは
タイラント回の初代の回想シーンもよくわかるようになり
面白くなってきたけどね テレビでピグモンがカワイイって言ってた女性アイドルはいたっけな？
でも一般の女の子からはそんなことは聞いてない >>325
一般の女の子が怪獣の話をするのを聞い事がない
つか一般的に日常会話で怪獣の話はしないな
それにこの場合は放送当時の女の子に聞かなきゃ意味ないだろ
聞いて来いよ >>326
そうだよ、俺もクラスの女子と怪獣の話なんかしたことないし、
姉とはクラシック音楽の話題が中心だしさ
初代スレで聞いてみたけどレスはなかった 円谷の、｢こうあって欲しい(女子人気)｣
と言う願望を、営業コメントで書いてあるだけじゃないの。
当時から、女子(小学生)は怪獣にもヒーローにも興味なんかないw ｢こうあって欲しい(女子人気)｣だったら
「怪獣サインはV」あたりから
怪獣大好き女子ブームを起こしだしたのかな？ タロウがバードンに倒された後、光の国で生き返ってから地球に戻ってからの
バードンとの戦いを２回にしたのは、キングスブレスレットでバードンを倒す
のが１回では見せ場が少ないと思って２回にしたのかな >>330
第17話から第19話までの脚本を担当した田口成光は、3話連続の話となったのは視聴率の下がる夏枯れ対策として予算を節約する意図があったことを述べている タイラント回といえばヒッポリト戦の映像あたりで
ナレーションが「この頃からウルトラの父が兄弟達と共に颯爽と活躍するようになった」と言ってたけど
ぶっちゃけ昭和シリーズで父が「颯爽と活躍した」といえるのはヒッポリト戦くらいだよな？（しかも負けたし）
ナマハゲやリンドンの時は不意討ち同然で派手な立ち回りはしないし、モチロンにはただお説教しただけだ
はっきり言って映像上での活躍はゾフィーより微妙な気がするぞ、大隊長・・・。 ウルトラマンを観だしたのはタロウからだから
エースのリアルタイムの状況は全然知らないけど
ヒッポリト回でウルトラの父が初登場した頃、
同じホーンを持つ実子のタロウの企画は
始まりかけていたのかなぁ？
ヒッポリト回は10月
タロウ放映開始は翌年の４月からだからね >>333
本（辰巳出版の「僕らのウルトラマンＡ」）くらい読めよ
おそらく、ダンの降板と前後して、次回作「ウルトラマンタロウ」の制作が
決定したのではないだろうか
と書かれてる タツミの本なら「タロウタロウタロウ ウルトラマンタロウ」の方がもっと具体的に書いてあるよ。
https://i.imgur.com/pYOgWpe.jpg >>335
ドラマ前半に等身大宇宙人を出すなんて書いてあるけど、
タロウはなかなか宇宙人出てこないね
レオは実際そうなったけど そもそもタロウの宇宙人は、メフィラス二代目が最初だし、
等身大で出て人と絡んだのも、カタンとカーン星人ぐらいのような。
いずれにせよ急には変えにくいとか、やるなら次回作からとか、あるでしょう。 >>333-334
ということはタロウの設定がなかったころに先行して
父のウルトラホーンの設定だけがあったということなんだね >>338
ウルトラホーンの設定とかじゃなくて単にウルトラマンに角を付けただけだと思うぞ 「ウルトラ6番目の弟」なんて設定を出してきた時点で、
「ウルトラはAでおしまい」という腹づもりはあったと思うがな
第2クールまでは視聴率も苦戦してたし
第3クールになって視聴率が回復してきたので
「じゃあ円谷プロ創立10周年企画行ってみようか」という気になったのでは >>340
そうか、あの当時はそんなもんだったんだな >>336
後半になって予算が苦しくなって、という話の後に出てきた話題なので、
第3クール以降の強化策というか妥協案みたいな話かなと思った
確かに実際に「前半に等身大宇宙人が暗躍」みたいな話はほとんどなかったね
ストリウム光線発射前のキラキラした合成がなくなった時点で、
予算的には相当厳しかったのだろうなと ストリウム光線発射時のエネルギー集中エフェクトは23話のロードラ戦が最後。
ただ14話のエンマーゴ戦から23話まで、実に10話近くストリウム光線は使用されていない。
だからあの合成効果は実質1クールで終わったようなものと言っていい。 間違えた。エンマーゴ戦では使われてたんだ。
15話から23話まで、ストリウムは使用されていない。 エンマーゴ使ったでしょ
「ウルトラマン大百科」に「エンマーゴをストリウム光線で攻撃した」って写真載ってる あのデブガキはタロウに再登場した時はショボくなってたなぁw ひきょうもの！花嫁は泣いた
誰もひきょうものはいないし花嫁は泣いてないしワロタ >>349
白鳥健一ｷｭｿのお尻は
モチみたいなんだろうな･･･ >>353
懐かしい
これが掲載された本とファンコレが元になって、宇宙船が創刊されたんですよね
今でも持っています 今見ると、よほど参考写真が無かったのか、
ブーツは描いてない、ありもしないポケットは描く、
身長もスカートも実物より長すぎると、いいトコないんだけどね。 この回では大活躍した大仏さまだったが、日本沈没では
為すすべもなく海中に没してしまうのであった
合掌 第3位は、ウルトラマンタロウ。
「歌が好き」(50代以上女性)、「主題歌が好きだった」(50代以上男性)、「父、母、兄弟の活躍がアツい」(50代以上男性)など。 >>357
幼稚園の先生も歌がすきだったよw
タロウの歌はみんなで声を合わせてよく歌ってた
それにしても今のトリガーの主題歌なんて
子供達が声を合わせて歌うことなんてできないだろw
「プル・ザ・トリガー」の部分ですらよく聞き取れないんだから タロウ主題歌のサビ部分の盛り上がりは素晴らしい。
「行け！ ウルトラマンタロウ」て感じがよく出てる。 タロウ主題歌は幼稚園の頃、一番よく歌った歌だよ
それにしても今のヒーローものの歌は難し過ぎやしないか？
公園で遊んでる子供達から口ずさんでるのも聞いたことがないし CD化とかしても、買うのは大きい子供たちばかりだから >>358
ちゃんと「腕のバッジが輝いて」と歌っていたか?
俺が幼稚園の年長の時リアルでタロウが放送されていて主題歌も歌われていたが「胸のバッジが輝いて」と間違えていた園児が大勢いたな。 >>362
俺は「ウルトラバッジが輝いて」に間違えてたよ
でもその方がいいような気もするけどなぁ
帰ってきたウルトラマンも
「君にも見えるウルトラの星 遠く離れて地球に光る」
と間違えてた
それも「地球に光る」の方がいいと思うけどなぁ
間違えた負け惜しみみたいになるけどw それとまだ勘違いがあった
エースは
「遠く輝く夜空の星に ぼくらの願いが叶う時」もw >>362
それも有るが
最初のウルトラマンナンバーシックスをナンバースリーだと認識してた
なんでナンバースリーなのか意味も分からなかったがw >>367
児童合唱団の発音が悪かったのか
あの当時の子供達の英会話力が乏しかったのかはわからないけど
今の子だったら早期英会話教育を受けているから
80のオープニングの英語もわかるかもな
「プルザトリガー」だって字幕が出なければ今の俺も聞き取れな所だったよ 児童合唱団の発音もかなり悪いよ
エースのオープニングは「いざゆけ いざゆけ」の部分がレコード化されなかったし
字幕もなかったから
「ピカゆけ ピカゆけ」と聞き違いしてた
あんな舌っ足らずの発音だからな
そこを「左手 左手」に聞き違いしてた人もいるけど
そう聞こえないでもないなw Aの慌てて録音した2話以降の主題歌は合唱団が最悪だったな
小学生の餓鬼ばかりで、「エ～～ス」の部分なんか特に最悪
これじゃレコード化は録り直さないと駄目だろう あと、レオ後期もレコード用はややスローテンポにして録り直してるね >>372
いたいたw
幼稚園の頃そんなこと言ってるやつが
俺は「違うよ シックスだろ」と言ってやったら
ニタニタあざ笑われたっけなw 仮面ライダーＸを仮面ライダーセックスと言ってるやつもいたので
俺はその幼稚園の女の先生に
「セックスってなあに？」と聞いたら
先生はさりげなく
「男と女の区別のことよ」と答えてくれたw >>374
確かにその先生は、嘘をついていない
えっ、誰？嘘だって言ったの？ >>375
嘘というよりいいように誤魔化された
仕方ないよw 幼稚園や小学校の先生は
当然セックスことを聞いてくる子供や
「赤ちゃんはどうやってできるの？」とかいう質問を想定して
前もってうまく誤魔化す答を用意してるんだよw オレは小学生まで、
赤ちゃんはみんな母親の帝王切開から産まれると思ってたな １話でのウルトラの母の台詞
「あなたたちもこうして生まれてきたのです」
これは単にまだ幼稚園児に性を教えてはいけないということにすぎなかったんだなw >>378
俺は新マンのツインテールやタロウのミニトータスのように怪獣は卵から生まれると思っていた。
考えてみるとウルトラシリーズに出た怪獣で卵ではなく母体から生まれたのはいたかな?記憶にない。 >>380
雌怪獣が卵を産むんだよ
Ｚにも雌レッドキングの卵があったろ
押忍！ 卵で思ったけどバードンはもう一匹いないとおかしいよね
いたらウルトラ兄弟全滅で人類みんな食われてたかも知れんけど もう一匹どころか少なくとも他に三匹はいる可能性がある。
あのバードンだって17話の冒頭で火口の中に産み落とされていた卵から誕生してるんだから。
つまりあのバードンの親に当たる番(つがい)がどこかにいるはず。 ギガスは明らかに哺乳類（しかも霊長類）だから子供で生まれるだろう
ガマクジラは潮を吹く。原始的なまだ足のあるクジラだろう
グビラもクジラ類だな
タロウ怪獣では、パンドラが有袋類（顔はコアラだが）
グレートでも、ガゼポという怪獣がカンガルーの変異種となっていた >>384
哺乳類でもカモノハシやハリモグラといった原始的な単孔類は卵を産むし、爬虫類でもコモチカナヘビやクサリヘビといった寒冷地に生息する有鱗類は母体から子供が生まれるから、そいつらも卵から生まれるかも知れない。
まぁ劇中で出産もしくは産卵シーンがないと真相は分からないな。 >>384
豪州産のウルトラマンなら当然カンガルー怪獣は出るよな（笑） >>386
コアラの怪獣は出なかったな
親戚筋のウォンバットの怪獣なら
というか、絶命した巨大有袋類ディプロトドンはコアラ、ウォンバットの近縁種だった >>387
コアラは怪獣だけでなく怪人にも出なかったな。
「仮面ノリダー」のコアラ男くらいかな。 強いて言うならファイヤーマンのムクムクくらいか？まあ基本的に街壊して強さや恐ろしさが求められる怪獣怪人に愛玩動物ってミスマッチだからな。味方側のマスコット枠とかならともかく。 ウルトラマンコスモスで、哺乳類みたいに出産するために地球に来た怪獣を見た人はいないか。 コアラはさすがにいなかったが、'72年のパンダ初来日で起こったパンダブームによって
パンダ怪獣怪人は現われたけどな。
「ライオン丸」のゴースン魔人に"パンダラン"というのがいたし、円谷だと「ジャンボーグA」に
パンダ怪獣の"デスコングキング"が登場してる。 >>391
ただパンダの怪獣怪人は、その後現れなかったな。
コアラ男やラッコ男ら怪獣怪人のモチーフにならなかった動物の怪人を多く出した「仮面ノリダー」にもパンダ男は出なかった。
これは当初はファンファン大佐の正体がパンダ男で終盤に出す予定だったのが番組の放送中の1989年に天安門事件が起き当時の日本人の対中感情が悪化したので、お蔵入りになったのではないかと思う。 モンスターの類ではないが、一昨年、日テレで放送された「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」のミスパンダ
コアラ男も出ていた 「行こう！」が車名でウルトラマンタロウにも出演。これが元祖バモスだ！
ウルトラマンタロウを知っているのは、中高年以上の世代だろうか。再放送で知った若いファンもいるかもしれない。
その劇中、宇宙科学警備隊の足として「ラビットパンダ」なる奇天烈なスタイルの捜査車両が登場する。
このベースになったのが初代バモスなのだ。テレビで観た記憶が忘れられず、ついにはバモスを手に入れてしまったオーナーを紹介しよう。
オリジナルのホロをキープし続ける貴重なバモスホンダ【第2回ホンダクラシックミーティング】
バモスとは、スペイン語で「行こう」の意味。英語なら「Come on」だ。クルマでバモスといえば、1999年に発売された軽ミニバンを思い出す人が圧倒的だろう。
けれど、99年登場のバモスは初代ではない。そのオリジンが1970年に発売されていたことをご存知だろうか。
今回は1月30日に埼玉県のしらこばと水上公園で開催された第2回ホンダクラシックミーティングの会場で見つけた初代バモスとオーナーのお話を紹介しよう。
正式にはバモスホンダと命名された初代バモスは、同時期の軽トラックであるTNIII360をベースにした奇抜なデザインの商用車。
この当時はアメリカを中心にバギーが流行していて、日本でもフェローバギィが限定発売されるほど浸透していた。
そこでホンダもバギースタイルを取り入れた多用途車としてバモスホンダを70年に発売したのだ。
ベースになったTNIII360のパワートレーンやサスペンションはそのままに、フロアから上を新設計。
フロントガラスを支える顔面こそあるものの、ドアから後ろはサイドパネルしかない前代未聞のスタイル。
発売時は警備用や農山林管理、牧場用に適したモデルとして発表されたものの、ホロを取れば開放感抜群になる遊びのためのクルマとしか考えられなかった。
特異なスタイルだったため新車はそれほど売れなかったようだが、テレビ番組『ウルトラマンタロウ』の劇中車として起用されてもいる。
ラビットパンダで検索すると、バモスの奇天烈さをさらに倍増した画像が出てくるので必見だ。
ちなみにバモスホンダにはホロの種類により3つのバリエーションが存在した。
2人乗りのバモスホンダ-2、4人乗りのバモスホンダ-4、荷台までホロで覆われるバモスホンダ・フルホロだ。 紹介するバモスはフルホロでオーナーは栃木県から参加した57歳の小林朗さん。
バモスを手に入れたのは子供の頃にテレビで見た記憶が残っていたからで、やはり『ウルトラマンタロウ』をご覧になっていたそうだ。
フルホロにしたのは選んだわけではなく、カーショップに在庫されていたのを見つけて購入されただけだそうだ。
このクルマが素晴らしいのはフルホロのホロが新車時からのものだということ。オープンカーでも大抵は年数とともにホロが傷んで交換することになる。
ところがこれだけ面積の大きなホロがいまだに使えているとは驚きだ。
けれど苦労もあり、ドアのファスナーが崩壊してしまったため100均ショップで買ったものに自分で入れ替えたり、荷台部分の下側がホツレたため当て布をして対処している。
新車時のホロが残っていたことからも、長年保管場所に恵まれていたと推測される。そのためか室内の傷みも少なく、これまで大掛かりな補修をしていない。
当時の面影を残す貴重な状態だといえるだろう。
室内で興味深いのはシフトレバー。ベースのパネルが剥き出しなのはバギー的なスタイルゆえ許されるところだが、それよりもレバーが生えている位置に注目してほしい。
実はベースになったTNIII360ではベースパネルの前方、写真ではドリンクホルダーが置いてあるところからシフトレバーが生えている。
それをバモスでは本来の位置より後ろにしてあるのだ。
おそらくキャビンがなくなったことでリヤシートを装備してもTNよりフロントシートを後ろにすることができたための処置だろう。そのため荷台はTNより狭くなっている。
N360用エンジンのシリンダーを水平近くまで寝かせたTN360と同じエンジンは、ボディや室内と違って手がかかった。
手に入れて走り出すとエンジンが壊れてしまったからだ。ホンダの古い車種は部品を確保することがなかなか難しい。
そこで小林さんはエンジンを単体で3個も入手する。それらを分解して程度の良いパーツを選び出し、1機のエンジンを組み上げたのだ。
どうしてそんなことが可能かといえば、なんと小林さんは古いクルマを扱う整備のプロなのだ。
とはいえバモスは仕事抜きの趣味で、このほかにもステップバンやピックアップ、TN360も所有するほどのホンダマニア。それだけに今後もバモスの将来は安泰だろう。 ジャンボーグAはホンダとの取り決めか、そのままZ、バモスの名で登場させたね 1972年8月6日 ミラーマン 第35話「S.G.M特攻作戦」 地割れ
1973年11月23日 ウルトラマンタロウ 第34話「ウルトラ6兄弟最後の日！」 地割れのシーンを流用 バサラの少女の育ての親役の万里さん
トラウマ言われてるが、当時34歳でめっちゃキレイな人だな。
中華系て普通に美人だから隙がない感じでむらむらする。 >>398
テンペラー編は他にも流用されているものはある。
テンペラーの円盤内部はPAT基地のセットを使っている。(照明が暗いので分かりにくいが) タロウからメカが玩具臭くなったよな
ホエール、スワロー、コンドル、ウルフ、ラビットパンダ・・・動物園か！ 次作「レオ」のMACメカも、当初はそれを継承したネーミングだったがな。
マッキー1号(ジャンボカンガルー)
マッキー2号(スペースゼブラ)
マッキー3号(ドラゴンファイヤー)
マックロディー(パンダジュニア)
マックモール(レッドモール)
マックシャーク(モビイディック)
さらにZATのドラゴンを改造した小型ヘリは「モスキーター」だった。 ZATみたいなおちゃらけ組織ならともかく、あの殺伐としたMACでカンガルーやパンダとかないわｗ ドラマの中では呼称されなかったけど、そんな名称だったんだなぁ
マックロディは、ラビットパンダの後継者的扱いか（確かにそれっぽい）
マッキー１号の「ジャンボカンガルー」というのは、機体中央部のコンテナにマックモール等のメカを搭載する設定だったからだそうな
壊れなかったら、劇中でも描写されたかまもしれないな
でも予算的にそんな余裕なさそうだったな
ＺＡＴやＭＡＣのメカは、結構細かい設定だったけど、それを活かす展開が無かった
オイルショックの影響で、タロウは宇宙で怪獣と闘うＺＡＴの活躍が描かれる予定が、地上で現代のおとぎ話をやらざるを得なかったんだろうね
アンドロメダやマゼランの活躍、見たかったな（アイアンフィッシュも） >>405
オイルショックは1973年10月に始まった第4次中東戦争が切っ掛けだったから1973年4月のタロウの放送開始当初は影響はない。 それは違う。オイルショックだけを引き合いに出してもあの時代の実情というものは分からない。
確かに実写特撮番組の制作条件を一気に悪化させ、変身ブーム終焉の引き金になったのはオイルショックだが、
だからと言ってそれまでは順風満帆だった訳でもない。
既に'73年の年明け辺りから日本国内において、繊維、鉄、木材、パルプ等の原材料の不足は深刻化しており、
それが特撮番組の制作現場も直撃、真綿で首を締められるが如くに制作状況は苦しくなっている。
オイルショックはその状況にさらに追い討ちを掛けたと言うか、止めを刺したようなものと見るべきだろう。
元よりの原材料不足に加えての狂乱物価…これこそが特撮番組の命取りになった当時の情勢。 >>405
イマイのプラモデルはコンテナ部と機首部分が分離できるようになってたな。マッキー1号。 オイルショックは別に石油が不足していたってことじゃなくて、国内の企業や業界に対して配分の割り当てが定められたことによるものを、消費者が「石油が無くなる」ことだと誤解したことが原因
もちろん原材料を扱う業者やフィルムの製造業者も割り当てられた原材料をもとに有効な利益を生み出す必要があるわけで、対応できる取引量や値上げで対応せざるを得ないことになる
まあ完全に国内政策の失敗だな
ただ長期的に見ると、地球上のあらゆる資源は無限に生み出されるものじゃないと云う新たな社会性に基く意識ができたことはよかった >>407>>409
オイルショックの前にあったニクソンショック（1971年）の方が世界的な影響は大きかったと思う。 そんな状況でも、タロウを見る限り特撮の衰えは感じないのは流石円谷プロというか・・・
同期のキカイダー01は、等身大ヒーローなのに怪人の使い回しが目立ったからなあ 01はしょうがない。
ウルトラよりも低予算な上に、20:00台の放送だから枠確保のための金も余計に掛かるという
圧倒的不利な条件での制作を余儀なくされていたのだから。
むしろオイルショックになっても打ち切られずに改変期となる翌年3月まで続けられたのが奇跡なくらいだ。 怪人の使いまわしといえば、マシンマン、バイクロッサー、サイバーコップ
冬の時代の特撮も、０１とそう違わない？ 今のニュージェネマンも、怪獣の使いまわしが殆どだけどな
昔の怪獣も今の子供たちには新鮮だろうけど そもそもウルトラなんて初代の時点で東宝怪獣の着ぐるみお手軽改造で何度も使い回して主役側のメカすら流用、セブンじゃ予算不足で着ぐるみすら出ない話作って視聴率激減とかだからな。
まだTVでヒーロー番組作るノウハウが無かったとはいえオイルショックやライダーやロボアニメみたいなライバルの存在がいなかった時代ですらこのザマなんだからむしろ70年代組はよくやったほう。 「ウルトラの母」とは何者なのか？ 「銀色おさげ」には驚愕の事実も… 「銀色おさげ」は、銀十字軍の勲章らしい
放送当時、学年誌で父と母が出会った頃の話が載っていたが、父を助け起こす母の頭部には無かった >>420
サンキューです
そう、まさにこのイラストでした。懐かしい・・・
セブンの母、セブンと瓜二つですなぁ 暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人の設定だけはタロウ放映中にあったんだな しかし、ウルトラクリニックという名前、現実にありそうじゃんか たとえば『ウルトラマンタロウ』の正義のチーム・ZATの極東日本支部は、東京都千代田区霞ヶ関1丁目1番地にあった。所在地が番地まで明示された基地というのも珍しいが、外観も珍しかった。
ビル群の上空に、赤と銀に彩色された円盤型の構造物が、巨大な支柱に支えられて堂々と立っていたのだ。隠すどころか、大々的に誇示！
しかも霞ヶ関とは、わが国有数の官公庁街。
調べてみると、1丁目1番地1号には法務省、最高検察庁、東京高等検察庁、地方検察庁、2号には東京家庭裁判所、簡易裁判所、3号には弁護士会館、4号には東京高等裁判所、地方裁判所がある。司法の心臓部だ。
ZAT基地は、それらの建物の上や隙間に柱を建てて、その上に設置したのだろう。ZATと法曹界が上下に棲み分けているわけだが、基地の性格上、しばしば怪獣や宇宙人に狙われていた。
法曹の人々は、そんな環境で、裁判その他を粛々と進めることができたのだろうか？ 昔ラテ欄の番組タイトルは7文字で改行される決まりになっていて
ウルトラマンコ
スモス
というのは有名なおはなし ウルトラエースがウルトラマンエースに変更になったんだから
ウルトラタッチもウルトラマンタッチにしろよw じゃあタロウもウルトラダイナマイトはウルトラマンダイナマイトだ（笑） おっと、♪地球が泣いてる 空が怯えてる・・・と頭の中に流れたぜ（笑） >>431
♪また地球（ほし）が泣いてる・・・と頭の中に流れたぜ（笑）
押忍！ ＺＡＴの基地って、本当は宇宙ステーションになる筈だったのかな？
そんなデザインだしね
敵が宇宙怪獣がメインになる筈だったし、アンドロメダやマゼランも発進し易い
地上の敵にはホエール等が立ち向かうと
仮題・ウルトラマンジャックの設定で製作されたら、どうなったか？考える時もある
その設定は、星人や宇宙怪獣メインの次回作レオに回された感じだ 宇宙が舞台になったらキャプテンウルトラみたいな感じになると予想
ただし
・視聴者から「いつも同じ場所ばかりでつまんない」とか意見が送られる
・予算が足りなくなる
とかで、早々に路線変更しそう
結局エースと同じ轍を踏んで、元の円谷ウルトラに戻ると思うわ 特撮ともウルトラとも関係ないが
ダンバインは異世界での戦いだと視聴者が感情移入しにくいってことで、現実世界の地上で戦うことになった
宇宙なんて児童層からしたらなじみがないし、タロウが受けたのは地球のちょっとした不思議な事件やおとぎ話要素があったからだよ ダンバインは北米盤BDで一気視聴したが、あれのキツさは異世界云々よりも、登場人物全ての頭の中が戦争で一杯ってところで、よくSFマニアがバカにする「超現実世界なのに現実世界の日常を引きずった描写が多過ぎる」って要素がほとんど無かったことじゃないかと思った
舞台が地上に移っても相変わらず戦争ばかりで、後半はほとんど「ながら視聴」になってたよ
ちゃぶ台囲んで飯描写って案外大切 富野アニメだって、何もアニヲタばかり観てた訳じゃない
メインの視聴者は、やっぱりお子様だったんだと思うよ
だってロボットアニメじゃん >>433
残念ながら、ZAT基地の設定に関しては最初期の企画書である「ウルトラジャック」の時点でもう固まっていて、
作品にもそのまま踏襲されているんだわ。
https://i.imgur.com/R35GB99.jpg 宇宙人を出さず、超獣より強い怪獣相手がメインの路線に、
宇宙基地とかまず考えてないだろうし。
航空機発進シーンを重視したデザインしたら、
たまたま宇宙ステーション的になったんだろう。 あら
「ウルトラマンA」の次なのに「マン」はついてなかったんだね
「A」は緊急避難的に「マン」をつけたけど、
あくまでも「ウルトラ」シリーズであって「ウルトラマン」シリーズではなかったと ＳＡＮＫＳ
ウルトラジャックとは、初めて見た
実際のウルトラマンジャックは、実はオリジナルなネーミングだったのか？ モチロンの回で、夕子さんが久々に出てきたよね。 美しかった。 >>440
だから円谷的には「ウルトラA→ウルトラマンA」への変更というアクシデントがあった後も、
「ウルトラ〇〇〇」「ウルトラ△△△」…というネーミングコンセプトでのシリーズ展開を諦めてはいなかったという事になる。
まぁこのウルトラジャックから企画が進展するにつれ「ウルトラマンスター」「ウルトラマンジャック」となって、
結局その後は「ウルトラマン〇〇〇」というパターンになってしまうんだけど。 >>433
宇宙ステーションの基地は次回作の『ウルトラマンレオ』で使用された
でも基地を宇宙ステーションにしたところで、事件は地球上で起きるので全く意味はなかった。むしろ、いちいちMAC隊員たちは衛星軌道と地球を行ったり来たりしていて不便そうだなと言う印象が残った
せいぜい宇宙ステーションの設定が活かされたのは、シルバーブルーメに襲われた時だけだ >>438
敵は宇宙怪獣って前提なんだな
アストロモンスの肩書が宇宙大怪獣なのはその名残なんだろうね
しかしZATは日本支部のみならず本部は国連本部にあるとか凄いな
国連機関って設定なんだな
（国連は基本的に敗戦日本・ドイツを叩くための機関） 「T」に出てくるのは超獣より強い大怪獣、みたいな設定は前から聞いていたが、
最初は「地球にいる怪獣は侵略者が前もって地球に放っていた宇宙怪獣」だったんだな
ヤプールみたいな固定敵ではなくていろんな侵略者がさまざまな怪獣を、
って感じだったんだろうか >>445
それまでのウルトラシリーズの防衛チームは科学特捜隊が国際科学警察機構、ウルトラ警備隊が地球防衛軍、MATが国際平和機構、TACが地球防衛機構と上部組織は全て架空の国際機関なのにZATは実在の国際連合が上部組織とは毛色が変わっているな。 タロウは「ジャック」だったっていうけど、エースに「レッドジャック」なんて超獣が出ているから妙な気分になる
あとエースで北斗と南だったのに、タロウでは「東西南北」を名前に当てはめたり
他にも梅津「ダン」とかいたり、この頃の円谷はネーミングに細かくこだわらないというか、大らかだよな >>448
やはり円谷一さんたち生え抜きのメインスタッフが去って、イニシアチブを取る人間が変わったことが原因かなぁ 「エースの次だからジャックで」みたいなトランプ繋がりだったんだろうね、最初は
「ウルトラ」の新レギュラーにダンとか名前を付けるあたりで、
「ウルトラ」のスタッフが粗方交代したんだろうなというのは確かに キングも出た
ジョーカーは出なかったが、イメージ的にはトリックスターの悪のウルトラマン
後のトレギアに近いイメージだな >>452
貴重すぎるタロウの等身大アクションw
なぜタロウが一人だけ参戦しているの？ >>450
タイトルは近年の仮面ライダー、戦隊はそれなりに考えていることが伝わってくるが、ウルトラシリーズはギンガ、X、タイガ、Ｚ、トリガーなど適当なものが多い ウルトラはあまりこだわらない方なのかもしれん
帰マンをジャックと命名したのち、グレートに変身するジャック・シンドーが出たり
近年のタイガも、サーガのタイガ・ノゾムと紛らわしいわ・・・
シリーズが続けば名前くらいは「それはそれ・これはこれ」と割り切って考えるようになるんだろうな しかし、タロウという名は、本当に思い切った名前だな
ヒーローに日本人の名もアリだなって・・・
ロゴタイトルが「ウルトラマンＴ」だったから、タロウという日本人の名も神秘的に思えた
仮面ライダーにも「タロウ」という名は未だない
息子のタイガはライダーのをパクっちゃったけど・・・ >>457
ジャックが没になってイギリス人の名前ではポピュラーなジャックのような日本人の名前は何だという発想から昭和時代はポピュラーなタロウになったというから、令和時代の今なら違う名前になるだろうな。 そして令和になって、まさか桃太郎が戦隊物になるなんて誰も考えてなかっただろう 桃太郎は、元祖戦隊ヒーローみたいなものだから
西遊記風の中華戦隊もあり得る けど桃太郎も西遊記も奇しくも「4人パーティー」だから戦隊のモチーフとしては使いにくい。
今まで取り上げられなかったのもおそらくそれが最大の理由だろう。
今回は鬼をそこに加えて尚且つ紅一点ポジとして使うというかなり変則的な事をやったけど。
もし今後西遊記戦隊をやるとしても、三蔵法師、悟空、八戒、沙悟浄の4人にもう一つ加えるものが無いと。
一人は妖怪にでもするしか無いかもしれんが。 カクレンジャーは、基本「真田十勇士」がモチーフだけど、西遊記の要素も入っているんだよね
実際は五銃士だけど・・・
ケイン・コスギがパワードの主役だから、辛うじて、関連あるかな？ タロウという名は、ウルトラの星では「心正しき勇気の人 ＝ 勇者」の意なんだな
それが昔の日本に伝わり、男児の名前に「太郎」を着けるようになったという説アリ
８０の光の巨人なんかが伝えたのでは？ 1970年代後半のアニメ「SF西遊記スタージンガー」はオリジナルと同じ4人パーティーだったな。 >>464
ウルトラ星人は元は人間だったんだよね
プラズマスパークでウルトラマンになれた 2,400枚が通過点!? パチスロ「ウルトラマン」シリーズ最新作は、ATの超ULTRAループが見所
オッケー．は3月14日、新台『ぱちスロ ウルトラマンタロウ 暴君（タイラント）SPEC』を発表。導入開始は4月4日を予定している。 特撮ヒーローを演じる俳優ってそれまで無名だった人が多いがタロウの人は元々有名だったよね コメディテイストの作風だし、ごく自然にギャグが出来る演技力が求められるからね 児童向け番組東の横綱だし
10周年記念のトリだし
そらキャストにも力が入るだろう
ふと思ったんだが、
『ジャック』の名が流れたのはハイジャックイメージじゃなく
円谷が潰れ屋になりかけたキッカケの万能戦艦の二の舞を危惧したんじゃね？
いわゆるゲンカツギってやつ ●『ウルトラマンタロウ』の「あっ！タロウが食べられる！」
1970年代に入ってもまだ「土管」は子供たちの格好の遊び場だったようです。
1973年放送開始の『ウルトラマンタロウ』は、子供たちが主役となるエピソードが多く、しょっちゅう「土管のある風景」が登場し、これがまた癒されるのです。
『タロウ』の珠玉の土管エピソードとしては、終盤第44話「あっ！タロウが食べられる！」が挙げられるでしょう。
怪獣オニバンバから必死で少年が逃げるシーンで大量の「土管」が大活躍。
本来、恐怖のシーンのはずが、どこか楽しげに描かれているのは土管のもつ「遊び場」としてのイメージが大きいからでしょう。
果たしてこのロケ地はどこなのかといえば、なんと『ウルトラマン』のガヴァドン回と同じ企業の（おそらく別の）資材置き場とのこと。
昭和「ウルトラ」シリーズにおける制作体制は変わろうとも、ロケハンの知識は受け継がれていることがうかがえます。
かつては遊び場であり、作戦会議の場であり、避難所であり、またキャンバスにもなった「土管」。
いまその多くは当時の少年たちの思い出とともに地中に埋まっていると思うと、私たちは確かな歴史の上で暮らしているのだ……という実感も湧いてきます。 ウルトラマンレオのMACは元々JAC(ジャック)だったらしいし、後年帰マンをジャックと命名しているから、ジャック自体に悪い印象は持ってなさそう
それより、他のタイトル候補に「ウルトラマンガッツ」と「ウルトラマンスター」があって、これらにならなくて良かったわ
ガッツはガッツ星人、スターは直訳するとウルトラマンの星で、ウルトラの星と被ってしまう
で、後の候補は「ウルトラマンファイター」だがトリプルファイターで既に使っている
ぶっちゃけタロウじゃなかったら、今より知名度と人気は出なかったと思う 円谷もジャックという呼称にに拘りみたいなものがあったんだろうね
レオのJACは商標登録でジャパンアクションクラブ絡みなのは有名か MACがJAC？それは聞いた事無いけどな。
むしろZATの初期名称が「ウルトラマンジャック」に因んで同じJACだったはすだが。 >>474
『心にウルトラマンレオ』に企画当初のメカや隊員のイメージイラストが載ってたが、
隊員服にはJACと書かれてあった。 円谷として、「ジャック」という名前をどこかに残したかったのかな
どんな思い入れがあったのかは分からないが ウルトラマンタロウとレオの時の円谷プロ社長も、帰りマンにジャックと独断で付けたのも円谷皐だからな
円谷皐ひとりのこだわりなんじゃないか 「ウルトラマンガッツ」じゃなくて良かったね
今頃「オッケー牧場」「M1号そっくり」とか言われてそう ちなみにティガの防衛組織はGUTS(ガッツ)だが横文字だからセーフ 「帰ってきたウルトラマン」をウルトラマンジャックと名付けたのは良かったと思う
子供の頃から、ウルトラ兄弟にウルトラマンが二人いる
しかも双子でもないし、実の兄弟でもなく紛らわしかった
タイラントの回でも回りくどい本編の回想シーンなんか幼稚園の頃
てんでチンプンカンプンだったよw
「頑張り屋さんだったねえ」も余計
「ウルトラ兄弟４番目 ウルトラマンジャック」と紹介してくれれば
はっきりと明快でわかりやすい いちおう言っておくが、ここはウルトラマンタロウのスレだからな
それを忘れるなよ >>477
「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」（1998年出版）で当時の円谷プロ社長の円谷一夫氏（1961年生まれ）のインタビューあるがジャックと言う名前について「僕は帰ってきたウルトラマンの放送当時10歳で熱心に見ていたけれど当時はウルトラマンとしか言われていなかったから今は円谷プロの社長だから、こんな事を言うのはどうかなとは思うけれど後になってジャックという名前にしたのはどうかなとは思った」と言っている。
実の息子の一夫氏にも言われているな皐氏（w >>477
そういや、ウルトラマングレートに変身する人もジャック・シンドーという名前でしたな。
ええと、エグゼクティブプロデューサー：円谷皐、難しいな。 >>486
マイティ・ジャックはフジテレビにいた円谷皐がプロデューサーとして参加した番組だな タロウが1話延長されたのは、レオのJACがMACに変更になった煽りを受けたからっていうのはマジなのかな それだけじゃ無かろうよ。
他にパトロール隊隊長として設定されていた川上鉄太郎がモロボシタンになったりとかして、
企画の骨子に関わるような要素が変更されるなんて事態にもなってるし。
そりゃタロウを一本増やして時間を稼がなければならないくらいの事は必要だったろう。
むしろ一本延長だけで四月第二週から始められた事の方が今になってみれば凄い事かもしれん。 しかも序盤の4エピソードはかなりの力作に仕上がった それじゃあ延長が無かったら最後の敵は誰になっていたんだ？
追加されたのがドロボンの回なのか
元々バルキー星人がラスボスだったのか？よく分からん ゲンはツルク星人よりも、お見舞いに来る隊長の杖の音の方に怯えていたなあw あれってなかなか高度な演出で、その前にゲンが無事だったことを知ってめちゃくちゃ嬉しそうなダンを見せていたり、百子さんがゲンを庇ったり、男が女の子と一緒に花を摘んでいて良いわけないだろ！とかの科白があったり、一種キャラクターの関係性が産むドラマとしてかなり秀逸、なおかつ変則的な三角関係による悪意溢れるギャグ描写だな
しかもそのゲンの情けなさをひっくり返すヒロイズムも後に描くことで、凄まじいまでのカタルシスと共感へと昇華する 理想の職場？ 『ウルトラマンタロウ』の防衛チーム「ZAT」は超ホワイトだった
●上司が基本的にゴキゲン！それでいて頼り甲斐の塊！
職場の雰囲気は上司の機嫌によりますが、その点においてZATは実に素晴らしいです。寝不足でイラついて電話を置く音がうるさい……そんな上司はいません。
まず、名古屋章さん演じる朝比奈隊長がなんともとぼけた雰囲気で父性抜群。
昨日カレーを食べたかどうかで采配を決定したり、怪獣にくしゃみをさせるために大量のコショウを買いつけたりと、地球が危機に瀕してもユーモアを忘れない男なのです。
もっといえば、現場の指揮はほとんど荒垣副隊長に任せたうえで、その責任は自分で負うという姿勢も、部下からすれば頼りがいの塊です。
同じく頼りがいの権化といえるのが、その荒垣副隊長の存在です。演じたのは『あばれはっちゃく』のお父さん役でも知られる東野英心さん。
新垣副隊長もまた対怪獣戦における指揮能力は抜群。
それでいて、第7話「天国と地獄 島が動いた！」では、パトロール中に見慣れぬ岩礁（実は怪獣ガンザ）の上で小休止と称して釣りをしたり、焚き火をしたりと、いつだって息抜きを忘れぬホワイトな一面をのぞかせます。
また戦闘中における隊員たちへの「脱出！」命令も多く、部下の命を何よりも優先してくれるのです。
そして時にサングラス、時に口ひげを生やし、そして急にやめるという、なんとも人間くさいチャーミングさもあわせ持っています。 ●新人の意見を積極的に採用！ 休みも融通が利く風通しの良さ
さて、こうしたゴキゲンな上司がいるのですから、当然職場内の風通しも抜群です。
例えば主人公の東光太郎はZAT入隊当時、まだボクサー志望の青年でした。
入隊後も引き続きジムに通っていたのですが、それを咎められるどころか第10話「牙の十字架は怪獣の墓場だ！」では、ZAT隊員が試合に応援しにかけつけてくれます。
休暇に関する考え方もだいぶおおらかです。
13話「怪獣の虫歯が痛い！」では突如、母親が訪ねてきた南原隊員のために任務中に特別休暇を与えるなど、プライベートへの配慮も忘れません。
また良い意見であれば、誰のものであろうと積極的に採用してくれるのもZATの良いところ。
三枚目ポジションの南原隊員の意見であろうと、新入隊員である東の意見であろうと、まずは採用してみる「トライアンドエラー」の精神がZATを支えているのです。
他にも、基本的に国民から信頼されている点、そして意外と重要なところですが制服の上からスカーフを巻いていようと怒られることはない点……などなど、細かいところまで挙げていけばキリがないのがZATの魅力であり、書けば書くほど心が現実から……「脱出！」 誰であろうと、そしてどんな意見であろうと忌憚なく言える環境こそが『真に優れた職場』であるという事を
既に50年近くも前にZATが実践していたのが凄い。これは現代のリアルなサラリーマン世界にも通じるものだろう。
一見すると下らないと思える意見にも、あるいは有益なヒントが隠されているかもしれない場合は往々にしてある。
それを気兼ねする事無く口に出来るような雰囲気を作れるかどうかが大事。
TACのような無駄にピリピリして緊張感ばかりが高い真逆の環境では到底こんな事は望めない。
何か意見を言う度に山中のような隊員に「こんな時に下らん事を言うな！」と一喝さらに一蹴されてしまうと、
他の隊員は委縮するばかりで有効な意見さえ出て来なくなり、結果本来の任務においても成果を出せなくなるという悪循環… ほんと、TACがZATの雰囲気なら、エースはもう少し持ったと思う >>499
無いな。夕子降板後の代役？がデブガキのダンとか設定変。 >>493
何を言うか
ダン隊長が守らなければゲンはレオに変身できないまま
等身大ツルク星人に殺されていたのだぞ >>495
「男が女の子と一緒に花を摘んでいて良いわけないだろ！」
とは言ってなかったと思う
「男まで女の子と一緒にままごとばかりしてたらいったいどうなる！ 立て！」
花摘みが好きな男w
光太郎のチグリスフラワー ケンゴのルルイエ
スマイルスマイル >>502
つまり花を摘む女の子を守るのが男の仕事だから、
男の子まで女の子と一緒に花を摘むな！
･･･ということを言ってるんだよな。 >>503
そうだね
レオで鬼隊長になったダンも
女と子供には優しかったからね 白土隊員は誉めてたしね
レオはウルトラマンとして鍛えなければいけなかったから
厳しくしたのであって
ダンの性格は基本的には変わってない 弱い者いじめはやめろ！
僕にもプーチンは退治できる？ 荒垣副隊長、シルバー仮面だと光太郎にぶん殴られているの笑う 「10-4 10-10」では幼女誘拐班に誤認されたりとロクな目に遭ってないw >>510
逆に、イチロー兼南隊員を殴るんだよね
学生時代、ボクシングをやっていた設定だっけ？ 光三はウルトラの父(サンタクロース)の玉川伊佐男演じる叔父さんに対しても敵意剥き出しだったなw
ひとみ姉や美川隊員の 途中送信すまんw
美川隊員の西恵子さんが演じた同級生とかには異常に優しかったのがスケベっぽかった その玉川さん演じる叔父の息子が健一くんこと斉藤信也くんなんだよなw
こんな所で既に光太郎と邂逅していたと考えると面白い。 光太郎の名前の由来も、光三＋タロウで光太郎なんだろうか
2人ともナイフが武器だし 仮面ライダーBLACKの主人公が南光太郎と云う名前なので、東光太郎からいただいたのではないかとちょいちょい話題になるが、西部警察でキャップことおやっさんこと小林昭二氏が演じた長さんのフルネームが南長太郎であることは、あまり話題にならないな タロウはガキの頃好きだったけど、隊員が過去にタイムスリップするエピソードがあって、タイムスリップした後、「隊長、どうやら過去に来てしまったようです。」なんて無線で普通に話してた。
成績の悪いバカなオレだったけど、さすがにそれは無いだろ！！と突っ込み入れたくなったっけな。 だよね。タロウにそんな話は無い。
…にしても、タイダラホーシはエースの中でもかなりトンデモな話だったし、
いわゆる「タイムスリップもの」のカテゴリーの中でも屈指のメチャクチャさだったw
過去に来たのに普通に現代と通信が出来る上にその理由は説明されないまま、
タイムマシンの試作機があるのに研究所長に使用を拒絶されたらあっさり断念、
タイムパラドックスの危険性を研究所長が指摘する台詞があるにも関わらず、
小枝一本どころか大木を二本も引き抜いて超獣とチャンバラをするエース…
わざわざタイムマシンのセットを作っておきながら使用しないなんて例が他にあるかね？
しかも北斗はその研究所長に「我々は過去に行っても小枝一本そこの状況を変更しないと約束します」と言ったのに、
エースに変身した途端にそれを忘れたように木をひっこ抜いてる。
ちゃんと台本読んで演出してんのか！と言いたくなるくらい本編の流れを全く無視した特撮シーン。 ハチャメチャさが売りの石堂さんの脚本だから仕方ない
富士山の上に立つ怪獣、惑星を飲み込む怪獣を出すくらいだから・・・
シュールな作風のタロウとの相性は抜群だったけど、それ以外でのウルトラでは浮いていたかな
しかも、あの回の演出はやりたい放題で有名な田淵吉男だしね そうかエースのエピソードであったか。
こりゃ又失礼しました。 Aもベロクロンと相撲取らせたり物語ぶち壊しだったな
折角いい話だったのに勿体ない てれびくん【公式】
今日12日は歌手の #ペギー葉山 さんが83歳で逝去されてから5回目の命日です
学生時代から歌手として活躍。#南国土佐を後にして #ドレミの歌 等ヒット曲を手掛けました
#ウルトラマンタロウ ではウルトラの母の人間態として出演。夫は #帰ってきたウルトラマン で伊吹隊長を演じた #根上淳 さんでした >>523
その回(「ベロクロンの復讐」)の特撮が>>521の言う田渕吉男
これだけだと本編があまり重苦しいので調子を外そうとでもしたのかとも思うが
他の回や流星人間ゾーン(東宝映像製作)でも本編無視の無茶苦茶な演出をやってる
センスが独特過ぎるのか
子供向けだからこういうのが好きだと思ってるのか
露骨に投槍なのか
いくらなんでもアリのタロウで登板してもブチ壊し必至だよ
バサラとの戦いがジャンケンだったり
カタン星人と輪投げ合戦して決着だったりな時を考えてみなってw 川北と同じ東宝出向組だな
とか云うとなるほどとため息ついてしまうw
テレビ版の日本沈没ではメイン特技監督のように云われているのをたまに聞くけど、後半は高野宏一にその座を奪われた感じだ
いや、実際はエスパイやメカゴジラの逆襲などが忙しかったんだろうけどな
中野昭慶監督や富岡素敬カメラマンとともに一時期の東宝特撮を支えたひとではあるんだが、支えていたものの安普請に多少ヤケを起こしていたのかもw 「ULTRAMAN」前野智昭、東光太郎を受け継ぐ覚悟 ウルトラマンタロウが好きだからこその重圧 木村良平＆前野智昭：アニメ「ULTRAMAN」 タロウは「新しい風」 黄金の城塞に大興奮！ “人間サイズ”ウルトラマンの魅力
－－前野さんは、「ウルトラマン」シリーズに東光太郎（タロウ）役で初参戦されます。
前野さん 元々「ウルトラマン」が好きで、特に「ウルトラマンタロウ」が一番見ていた作品だったんです。
まさか子供の頃に見ていたウルトラマンタロウの声を担当させていただけるなんて夢にも思っていなかったので、不思議なご縁を感じました。
－－当時は「ウルトラマンタロウ」のどんなところに魅力を感じていた？
前野さん 「ウルトラマン」シリーズの中でも兄弟たちが倒されてしまうシーンが多かったんです。
兄弟たちを倒した怪獣にタロウが勝つという、みんなの思いが一つになる場面が子供ながらにすごく刺さりました。
あと、首が吹っ飛んだりとか斬新な描写も多かったですし、手からシャワーを出すような斬新な技もあって、すごく新鮮だなと思って見ていましたね。 「ULTRAMAN」前野智昭、東光太郎を受け継ぐ覚悟 ウルトラマンタロウが好きだからこその重圧
ウルトラマンタロウ／光太郎との最初の出会いは幼少期だった前野。
「再放送を親と一緒に観ていました。ウルトラの兄弟たちが登場する回もあったので、『タロウ』を観終えた後にレンタルで『ウルトラセブン』などを借りたりして、過去作にも触れました。
特にウルトラ6兄弟は子供の頃にたくさん観た作品なので、タロウはもちろん、他のウルトラマンシリーズへの思いも強く持っています」と当時を振り返る。
「ウルトラマンタロウ」の中でも、第17話～第19話まで登場した火山怪鳥バードンが印象に残っているという。
「凄く衝撃的でしたね。ゾフィーが助けに来て、まさかの返り討ちに遭うって、子供ながらに『そんなバカな！』って思ったのを覚えています。
『ウルトラマンタロウ』にはそういった展開が他にもあるんですよね。
兄弟たちが破れてしまった怪獣に、タロウが戦って勝つこともあったりするので、ウルトラ兄弟絡みのエピソードはすごく好きなポイントの一つです」
「ULTRAMAN」に登場する光太郎は、アメリカでジャーナリストとして活動していた正義感の強い青年だ。
恋人・イズミの待つ日本に帰ってきた光太郎は、ペダント星人の陰謀に巻き込まれ、TAROへと変身する運命を歩んでいく。
「子供の頃に観ていたウルトラマンタロウを、アニメの方で担当させていただくというのは夢にも思っていなかったことですし、非常に光栄なことです」と喜びを噛み締める前野。
一方で「自分が触れてきた好きな作品だからこそプレッシャーもあるといいますか、当時夢中になって『ウルトラマンタロウ』を観ていた幼少期の前野が、
今の自分が声を当てた『ULTRAMAN』を観た時に、やっぱりタロウってかっこいいよなぁ！ と思ってくれるような意識で取り組まなきゃいけない」と歴史あるキャラクターを受け継ぐ覚悟を感じていた。 どの怪獣か忘れたけどタロウに口に手を突っ込まれて内臓抜かれるのが居た気がする
なんか目玉も飛び出してたような…エースもそうだったけど割と残酷よね Aのドラゴリーじゃね?
あの回はムルチ引き裂きとかメトロンJr真っ二つとかグロいのオンパレードだった 『ウルトラマンタロウ』
ウルトラヒーローにも、故郷があり家族があります。
ウルトラの一族や戦士などの相関関係も紹介しています。 今の五十嵐隼士君
ZATの朝比奈隊長、新垣副隊長みたいな役だったら絶対イケる！w >>530
12話のボルケラーだな。タロウに胃袋を引き出されてたw
さすがに目までは飛び出してないと思ったが。
しかもゲスト少年の父親が怪獣に食われたものと思って助けようと胃袋を引きずり出したのに、
結局父親はその胃袋の中にはおらず、付近の岩場に倒れていただけという完全濡れ衣のオチ。 単純にバードンに食われたケムジラの回かと思ったが・・ ガンザに目ん玉潰されたらスミが噴き出たタガールも
退散しただけで、生きているのかな？ あの場では死ななかったとしても長くはないだろうな。
体内のスミが噴出するほどのダメージを受けて、しかも手(足？)も何本か切断されてるし。
あの満身創痍ぶりでは逃げられたとしても一日ともつまい。 カニがタコを返り討ちにするケースもあるらしいから、まんざら間違いでもない
序盤はトータス親子、ボルケラー、デッパラス、シェルターなど、悪意が無くても容赦なく死んでいったが
2クール目に入ってからクレームの影響か、風向きが変わってむやみに倒さなくなったな >>535
ありがとう
どうやら目玉が飛び出してたのはエースの怪獣だったみたいだ ウルトラマンナンバーシックス
カッコいいね
ウルトラ６兄弟の歌にニューバージョンがあったのか ウルトラ６兄弟の歌の男声コーラスのバージョンな
なかなかいいね
いつ頃できたんだ？ 斎藤工 ウルトラマンとの「数奇な運命」明かす 父が「ウルトラマンタロウ」の爆破担当だった
俳優の斎藤工(40)が、8日放送のTBS系「日曜日の初耳学」（日曜後10・00）に出演、ウルトラマンとの“数奇な運命”を明かした。
斎藤は今月13日公開の映画「シン・ウルトラマン」に作戦立案担当官・神永新二役で出演する。
斎藤の父は映像制作の仕事をしており、斎藤が俳優の道に入るきっかけとなったが、その父が初めて映像業界に入ったのが、
円谷プロダクションのアルバイトで、73年から74年にかけて放送された「ウルトラマンタロウ」の爆破担当だったという。
斎藤が俳優を目指した時に、「父の仕事の関わった作品のエンドロールにどこでもいいから名前が載る職業に就きたい」と幼少期から思っていたという。
最初は映画製作を志していたというが、父から「机の上じゃなくて、現場に出ることを優先した方がお前はいい」というアドバイスを受けたという。
子どものころ、家にテレビがなかったというが、父からウルトラマンのフィギュアを買い与えられており、
「僕の外部との接点は、唯一映画というものと、ウルトラマンのフィギュアだけだった」と斎藤。
それだけに「ちょっと数奇な運命というか…」としみじみと語った。 1973年 ウルトラマンタロウ
円谷プロ創立10周年記念作品。前作での「ウルトラの父」に続いて、本作では「母」が登場。
光の国が登場するエピソードもあり、ウルトラマンシリーズ全体の設定が固められた。
対象年齢は小学校低学年と低くなったが、殉職した防衛隊職員やタロウと怪獣の戦いに巻き込まれ家族を失った少女など、考えさせられる話も盛り込まれた。 wikipediaみたいなのあちこちにコピペしてるの何なの? ネット収益の妨害とか？
wikiは広告出してないから違うだろうけど、ネットニュースやブログはリンクなしでコピペされるの迷惑だろうなあw >>548
雑誌からのコピペだね
厳密に言うと著作権法違反行為になっている 保守が必要なスレでやればいいのにね
動きのあるスレがこう云う意味不明の書き込みで話題が分断されて停まるの気づいてないのかな
ワッチョイスレ立てマッチピンプみたいにそもそもが荒らし目的なのかもしれないけど ピンプって可愛いけどそりゃポンプだろ！
はいセルフツッコミ 郷さんマンがドロボンにカラータイマー盗られるまで外せるなんて知らなかった 自分の意思で取るのと無理やりひっぺがされるのとでは全然別だろうw
だから父ちゃんは死んだけどペシャンコにはならなかった。 ウルトラ漫画の金字塔、『ザ・ウルトラマン』が復刊！ 『小学五年生』版『ウルトラマンタロウ』全話など貴重な作品も多数収録!! ＮＨＫＢＳプレミアムで放送中の大河ドラマ「おんな太閤記」に、
北島隊員役の津村隆が、足利義昭役で出てるね 今日のBS松竹の大江戸捜査網に白鳥健一君が登場。勿論、声変わりしておらず、可愛らしい子供だった。ただ、残念ながら、父親の白鳥船長や西田隊員、ナレーター瑳川哲朗との絡みは無かった。 健一君は声変わりしてからも可愛らしい子供だったよ
だから、あんなおチビちゃんのうちに声変わりすると
その後、身長が伸びなくなってしまったんじゃないだろうか？ 声変わりすると、まるで性格まで変わって見えるから困る
最終回で「ちくしょう！」って人形を投げつけて八つ当たりするのは、声のせいで憎たらしさが増していた
あれが声変わりしてなかったら「可哀想」と同情できそうなんだが >>560
そんなことはない
健一君も可愛いだけじゃだめだ
時には怒りをぶつけることもできなくては
タロウの最終回には光太郎にも非がある
北島隊員に正体を明かしてでも変身するべきだった 健一くんは声変わりをした辺りから、制作側も違和感みたいなものが出て来たのか、
登場が激減してるな。
最終クールなんてさおりさんは出ているのに健一くんが不在な回もあったりするし。 幼稚園の頃、リアルタイムで観てた時は
健一君の声変わりに気づかなかったなぁ
「ドンちゃーーーん！」が
あれ、風邪ひいてるのかななんてちょっと思ったことはあったけどw >>560
そういえば80でも少年のお父さんの船長がピンチだった回があったけど
矢的猛に「嘘つき！ 馬鹿野郎！」と叫んだ少年は
可哀想感があったよね
でもその船長回はハッピーエンドだった
２期はバッドエンドが多いけど
平成令和以前に80から次第にハッピーエンド思考に改良されてきたのだ ●暴君怪獣タイラント
「怨念」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが『ウルトラマンタロウ』第40話に登場したこの怪獣ではないでしょうか。
頭はシーゴラス、耳はイカルス星人、両手はバラバ、胴体はべムスター、足はレッドキング、背中はハンザギラン、尻尾がキングクラブ……という、歴代ウルトラマンたちに倒された総勢7体もの怪獣が合体した強敵です。
正確には全て倒された怪獣ではなく、ハンザギランは洞窟内に封印され、シーゴラスは逃亡という結末でしたが、死んでいなくとも怨念さえあれば十分とする説もあります。
劇中では海王星に出現してゾフィーを圧倒したのち、天王星でウルトラマン、土星でセブン……と順調に復讐を果たし、地球でタロウと激突しました。 タイラント tyrant = 暴君
何と安易なネーミングなこと スッポン怪獣なのになぜ「シェルター」という名前なんだとずっと思っていたんだが、
スッポンの英名が「ソフトシェル・タートル」で、その真ん中の部分を抜き取って「シェルター」だと最近知った すっぽんて何ちゃらデスカスシヌンNSS(発音をカタカナ表記にし難いw)とかだと思ってたが、そんな見たままズバリの名前もあったのかw てか先週仕事で中国の縁起物に関する調べ物をした際に、すっぽんについてもまとめたんだが、ソフトシェルタートルってのは覚えが無いや 斎藤工、「あさイチ」で父親と「ウルトラマン」の縁を明かす…「ウルトラマンタロウの現場に父がいた」
俳優の斎藤工が２７日、ＮＨＫ「あさイチ」（月～金曜・午前８時１５分）に生出演した。
主演映画「シン・ウルトラマン」（樋口真嗣監督）が大ヒット中の斎藤は反響を聞かれ「一度だけじゃなくて何度も見る方が多くて。見れば見るほどいろんなことが鮮明になる面もあるので。何回、見たよって報告を受けることが多いです」と明かした。
番組では、斎藤の現在の活動などを紹介するＶＴＲを流した。その中で「ウルトラマン」と斎藤の関連を鈴木奈穂子アナウンサーが「ウルトラマンととっても縁を感じているんだとか。というのも斎藤さんのお父様は、その昔、ウルトラマンの制作スタッフだったんです」とナレーションし、斎藤と「父」と表示された男性がラーメンを食べる写真が映し出された。
この写真に斎藤は「これ、父じゃないです。おじさんです」と指摘した。これに鈴木アナが「えっ？うそ、おじさんでした。失礼しました」と謝罪すると斎藤は笑顔で「父の弟です」と明かしていた。
その後、スタジオでのトークで再び父とウルトラマンとの関係を聞かれ、「写真は父の弟でしたけど」とし「しかも円谷さんで助監督の仕事をしていた。ウルトラマンタロウの現場に父がいたことがあったので、息子がウルトラマンになるのは数奇な運命だなと思います」と明かしていた。 >>565
実はタイラントには放送当時のみ存在し、現在では忘れられた設定がある。
それは『怪獣墓場に漂う怨念の合体で、放置しておくと他の怪獣の怨念が加わって姿がどんどん変わる』というもの。
今なら複数の着ぐるみとCG処理によって具現化する事も不可能じゃあるまい。あとは予算の問題だけw てれびくん【公式】
今日は #バッジの日！同日が #気象記念日(1875年6月1日、日本初の気象台設置)で、「気象」＝「徽章(バッジ)」に通じるという事で制定されたとか…
#ウルトラマンタロウ の変身アイテム・ウルトラバッジ #ウルトラマン 科学特捜隊の流星バッジ等、特撮作品にも重要なアイテムとしてバッジは登場！ ◎勇-YOU- コメント
小さい頃からウルトラマンタロウやウルトラセブンが大好きで、よく母親にグッズを買ってもらったりしていました。
そんな僕がウルトラマンの主題歌を歌わせていただけるなんて、非常に光栄です！
ダンスミュージック調の楽曲で、朝の目覚めにピッタリな楽曲になりました！ぜひ、作品とともに僕たちの楽曲も楽しみにしていてください！ 一年間のスケジュール確保が難しかった？
●途中で「女優」が変わるけれども……『ウルトラマンタロウ』の白鳥さおり
続く『ウルトラマンタロウ』では防衛チームZATの森山いずみ隊員（演：松谷紀代子）、
そして主人公・東光太郎（演：篠田三郎）の居候先の長女・白鳥さおりのダブルヒロイン体制になります。
森山隊員も茶目っ気の強い女性として描かれていましたが、
やはりプライベートでも一緒のさおりの方がヒロインとしては印象的です。
さて「白鳥さおり」は降板こそしませんでしたが、演じる女優さんが途中で変わります。
当初は朝加真由美さんが演じていましたが、20話以降は小野恵子さんに。
理由は朝加さんの事務所の意向とも言われていますが、定かではありません。
どうにも昭和ウルトラヒロインは、なかなか完投が難しかったようです。 ウルトラマンとしてのゲスト出演はゾフィーやセブンにおよびませんが、単独出演すると必ず見せ場となる戦闘シーンがある……という点において、「新マン」が登場した時のインパクトは絶大だったと思います。もっとも、『タロウ』ではカラータイマーを奪われてシオシオになったり、『レオ』では猿ぐつわのようなマスクをはめられたりと、散々な目にもあっていました。
第2期ウルトラシリーズの最初の作品として役割を果たした後も、後続の作品でも存在感を示した「新マン」と郷秀樹。色々と不遇な扱いを受けることもありましたが、子供の頃の筆者の心に残るヒーローでした。特に団さんがその後に演じた他の作品のキャラも、みんなダンディでカッコよかった印象があります。 タロウってシリーズ中の特撮監督の数が一番多いよね。13人もいる。
お馴染みの佐川和夫、高野宏一、大木淳に矢島信男、円谷プロ育ちの鈴木清、山本正孝、大平隆、深沢清澄、東條昭平、
東宝映像の川北紘一、光速エスパーの高橋勝、大映東京ガメラ助監督の小林正夫、それに山際永三まで特撮してる。
このうち4人は本編監督もしてる、しかも同一回で特撮との兼任は少なく、エンマーゴ回の山際永三のみ。
で、バラエティーに富んだ特撮シーンが見られたかというとそうでもなく、カメラワークや闘い広場の使い方に少し違いがあるくらい。
良くも悪くもエースやゾーンの田淵吉男ほどのインパクトはないw
この特撮監督の多登用や監督との交換起用は、何か意図があった用にも思えるが……。 自己レスだが、矢島信男はミラーマンの時の効率性を買われてだろうし、
川北紘一は東宝映像への、鈴木清は日本現代企画への下請け発注だね。
でも、この多起用・交換起用はそれだけじゃない気がする。 ちょっと質問なんだけど、子供の頃読んだタロウのコミカライズで
メモールの回をそのまんまタロウに置き換えたような話があったと思うんだけど
誰か読んだことがある人いたら詳細教えて欲しい。 >>579
ああこれです、タロウのコミカライズで調べても石川賢のばっかり出て来るんですよね
とりあえず単に怪獣vsタロウではなくって
ZATメンバーとのゆるーいやり取りも随所にあったりとかして、らしさではこちらが上かなと今でも思ってます。 ヤフオク辺りで買ったような気もするけど、内容忘れたし、今どこにあるかもわからない。
妖精が出てくるんだっけ？
メモール編の元シナリオだとしても、余計な特撮が必要になるのは製作的にNG出るわね。 タイラントが美しいな。合体怪獣ってジャンボキングやデストルドスみたいな雑多というかごった煮感があって強いんだろうけど
格好良くはないのが多い中、タイラントはバランスが完璧で美しい。個人的に顔は初代マンのキーラ、尾はゴモラだと思うけど、
やはりあのシーゴラスのあの顔があってこそタイラントは美しく格好いいのだろう。
バードンで三話やるくらいなら、タイラントでせめて前後編やってほしかった。一話で終わるのは余りに勿体ない
各ウルトラ戦士の怪獣チョイスする中でどうしてもセブンの怪獣・星人が嵌らず苦肉の策でイカルス星人の耳なのかな？
とかスタッフの苦労とかの妄想も膨らむ 【THE MATCH】天心が「シン・ナスカワテンシン」と写真を投稿、リング上の左クロス”光線”ポーズはウルトラマンタロウか！？ ヤフオクにZATの自称本物制服が５０万で出てるけど入手経路も
書かずに友達から譲ってもらったものだしたぶん偽物だよな。
ウオッチは１００超えてるけどみんなレプリカと思ってるから
入札なし 見てみたけど、まず、上着だけなのがなあ。一式で欲しい。
偽物とは思えない。生地・作りともにしっかりしてるし。
誰のかわからんが、やせ型との事だが、副隊長以外、俳優さんのほとんどは痩せてるし。
黒ブチではないので、隊長服ではない。
ただ、タロウ本編ではなく、後年の映画用ぎ流出した可能性もある。 >>586
その制服はハヌマーンでも使用していたからね
本編用以外でもいくつかあるのかもね 裏地の作りが、ハッキリわかるのが興味深いね。
胴体前後は紺色がメインだから、それ系の青生地メインにして、
赤や白のラインのぶんも、しっかり縫い付けてある。センターマークも同様。
一方で腕から脇にかけては、赤生地をメインに。
首はマジックテープ止めだったんだね。 >>582
タイラントはいいと思うが本編が残念
自転車に乗れる子供の話とか興味ない >>576
本編監督に特撮、特撮監督に本編を撮らせるという交換人事は、本編と特撮の連携をより密接にするためという意味もあった。
本編と特撮それぞれのパートのさらなる融合を図るべく、本編側には特撮の、特撮側には本編の空気を知って貰うという事。
1期シリーズ、それもセブンの頃などは、本編と特撮の編集権を巡ってそれぞれのスタッフが激しく対立していたからな。
尺が限られている以上、本編を増やせば特撮が、逆に特撮を増やせば本編がどうしたって割を食う事になる。 >>585
この手のものは入手経路、入手経緯が大事だと思う
そこが曖昧だと仮に本物でも価値が落ちる。なべやかんの知り合いが
持ってるというウルトラマンの撮影用ブーツも円谷の倉庫に出入りしてて
ゴミとして捨てるものをもらったという逸話があるから裏付けができる。
少し前にヤフオクで高倉健とか有名俳優の撮影衣装を出品してたやつが
逮捕されたがそれも入手経緯が書いてなくて絶対偽物と思ってたらやっぱり
捕まった。 てれびくん【公式】
今日24日は俳優の #名古屋章 さんが72歳で逝去されてから19回目の命日です
50年代からTV、映画、ラジオ等で活躍。人情味あふれる善人から悪役、軽妙な役まで幅広く演じた名優でした
#ウルトラマンタロウ ではZATの朝比奈勇太郎隊長を演じ、 #帰ってきたウルトラマン ではナレーターを務めました >>590
僕の分りにくい文章に答えてくれて有り難い。
やっぱりそういうことなのか……
ことに他社組も多いから、本編と特撮との互いの理解に意味があったんだろうな。 てれびくん【公式】
@Televi_Kun
今日は #童謡の日。1918年7月1日、多くの童謡・童話を生み出した日本初の児童文芸誌『赤い鳥』が創刊された事が由来
#ウルトラマンタロウ では「赤い靴」「大黒様」「お山の大将」「ひなまつり」等をモチーフにした「日本の童謡から」シリーズが4話作られました
https://twitter.com/Televi_Kun/status/1542610173000404993?cxt=HHwWgsC-ye_xuegqAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 第一話で出てきたウルトラの母、乳首が浮き出てたよね どうせ後付けのわけわからん設定で、乳首じゃないことになっているんだろ 第3位：「ウルトラマンタロウ」（19票）
1973年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマンタロウ』（TBS系）に登場した「ウルトラマンタロウ」が第3位でした。同ドラマは、円谷プロダクションの創立10周年を記念として作られた作品です。ウルトラの父と母の実子・タロウの活躍を描きました。
年代別では、50代、70代以上で第3位にランクインしています。放送された時期が1973年ということで、親世代に人気のようですね。 もうひとりが鈴木儀雄氏です。多摩美術大学を卒業後、東宝から円谷プロに美術スタッフとして出向。巨大ヤプールやサボテンダー、また『ウルトラマンタロウ』に登場するタイラントは特に知られています。 BS松東の大江戸捜査網に森山クンが登場。役柄は長屋の町娘で、父親はメイツ星人。ただ、ストーリーにはほとんど絡まず、ジュディオングがメインゲストの為に目立たなかったの残念だったが、美貌はあいかわらずだった。 >>579
悲しき妖精少女、読んでみたいな詳細知ってる人いないの？ >>579
確かメモールの話と似ていた記憶
今度は光太郎の幼馴染の少女が怪獣にされる メモールよりも悪質だったような記憶はある
最後は光太郎の持つウルトラの命を自分の物にしようとして怪獣化してた筈 今日のBS松東の大江戸捜査網で、2代目さおりさんが登場。吉原の女郎で身を落としていたが、杉良太郎と白鳥船長に助けられ、最後は相思相愛の大工と結ばれるハッピーエンドだった。ちなみに、当時の小野恵子さん23歳。見た目の雰囲気とは裏はらに若いなあ。タロウ放映時も健一君の姉というよりお母さんにも見える。最も、上には上がいて、隠密同心の梶芽衣子は当時24歳なのに、貫禄が半端じゃないが。 タロウって言えば、次作の「レオ」の時にダン隊長も
34話のアシュラン＆セブンガー編で登場した郷さんもタロウのタの字も言わなかったから、もうみんなタロウの事は
忘れてしまったのかなと思ったんだけど、
「レオ」39話でキングが「ウルトラ兄弟の7番目の弟になるやも知れぬ
レオを殺す所であったではないか！」と兄弟たちを一喝したのを見て、まだみんなタロウの事は忘れてないんだなと思った。 >>604
梅津ダン少年をカウントしてるのかもしれないぞ 「ウルトラマンタロウ」の第１話から第３話までのサブタイトルにウルトラの母が入ってるのはなぜだろう。主役は誰だ？と文句を付けたくなる？
ウルトラマンタロウの発表が雑誌の３月号だったから？
ちなみに、ウルトラＡは４月号でした。 >>608
白鳥健一ｷｭｿとは雲泥の差だな。
この猛暑の中、健一ｷｭｿと素っ裸で
水風呂で戯れたい･･･ OP映像を見た限りアイアンフィッシュって霞が関のZAT基地に格納されてるような演出だが
どうなんだろうな、セブンのハイドランジャーみたいに注水可能なドックとかで待機が現実的
なんだろうけど、なんせ本編未登場 スカイホエールに吊られてor格納されて出発かも知れん >>611
ベルシダー２号を吊って出動してたけど、スケール考えたらアイアンフィッシュってもっとデカくて
ごっつく見えるからホエールで運搬無理じゃね？
サンダーバード４号みたいに専用コンテナで運搬か？ 大投票の９位って低くないか？俺は５位以内には入ると思ったけど さすがのタロウ兄さんも、若手の台頭が著しい、時代の潮流には勝てないんだな
息子も大きくなったし
でもその息子は20位以内にも入っていない
セブンの息子も親父には勝てなかったしな（弟子にまで負けるとは・・・、2万年早いなぁ） 第一期とヴィラン系除けばガタノゾーア、グリーザに次ぐ3位でレッドキングやベムスターよりも上だし
むしろタイラントこんなに人気あるのかと思った シーゴラスの顔にイカルス星人の耳という気でも狂ったのか？というチョイスが
いざデザインしてみたら異常にカッコよかったという
奇跡のデザインだったと思うよ まあジャンボキングもそうだったけど、どのパーツも造形が微妙にへたれている（２期の再登場怪獣に
ありがち）のがマッチして統一感を醸し出しているのも始末が悪いw
なんか生気が感じられないシーゴラスの顔、全然柔らかそうじゃないイカルスの耳、鋭かった側棘が
ヒラヒラになってしまったキングクラブの尻尾、つま先が妙にデカいレッドキングの足とか
オリジナルとほぼ変わらなかったのはバラバの腕くらいか？それも左右逆になっているという妙だし まったく話題になっていないけど、マムちゃんねるすげーな
篠田三郎にタロウの変身ポーズやらせちゃうんだもんな
でも映画オタクのマムシだけあって、ほとんど映画の話や往年のスター、俳優としての篠田三郎に関する話題だから、タロウファンにはつまらなかったのか
古谷徹ゲスト回は何か盛り上がってたみたいなのにな 大場久美子の『コメットさん』に出てきたタロウ＝下塚誠は東光太郎と分離したタロウが人間に擬態した姿なのだろうか？ 黒部、森次、団、高峰が共演したウルトラ兄弟の映画は、
最初のシナリオでは篠田三郎も出る予定で書かれてたんだな
ということは断られたんだな
「最初のシナリオと違う」と高峰氏も断りに行ったら監督に捕まって説得されて出ることにw ウルトラセブンが持て囃され、タロウの脚本なら素人でも書けると言われた時代があったが、タロウの脚本は書くの難しいと思う 初代ウルトラマンの時は古文書は人が解読してたけど、ウルトラマンタロウではコンピューターを使ってたんでしたけ。
だから何、って？
今や現実でもコンピューターを使ってできるとか？暗号文と古文書は違う？ >>621
マムさんだからこそできたんだろうな
>>622
篠田氏に外見が近いと判断しただけじゃね？
髪型も無理やり感があるしw >>625 ジレンマ回の解読なら、
｢この文字は古代エジプト語でした｣
って森山くんが言うんだから、
データさえ揃ってれば、今のスマホでも解読可能じゃね。 古代エジプト語と云っても、エジプト語自体が古代エジプトで用いられた言語で、これは解析などしなくても多少物知りさんなら一見しただけでヒエログラフだと判るものなんで、森山くんはちょっと盛った可能性が高いw 大学受験板スレッド
京都滋賀の女子は多浪してでも首都圏を目指そう
主題歌
【多浪…終息まで頑張って！】
一、
京都滋賀の父親も 京都滋賀の母親も 娘に多浪を勧めよう
世間見ろ ニュース見ろ 現実を見ろ
オンライン 異性との 出逢いなし
いつしか心が 変わるとき 首都圏の大学 目指すだろう
多浪で飛び出す 多浪で羽ばたく
多浪 多浪 多浪 終息まで多浪
二、
京都滋賀の父親も 京都滋賀の母親も 娘の多浪を認めよう
あれは何？ 女の敵？ どんなサークルか？
悪い虫 気を付けて 行けばいい
良縁欲しいと 願うなら 首都圏の大学 目指すべし
多浪で飛び出す 多浪で羽ばたく
多浪 多浪 多浪 終息まで多浪 来年は50周年で何かやるかな
兄との被りもないし、人気あるからなにかあると嬉しい。 円谷プロ60周年記念イベントが優先されて、ファイヤーマンやジャンボーグA、ダイゴロウ対ゴリアスにリソース奪われる展開とかw 赤字だらけなのに、10周年記念ということで、ダイゴロウ対ゴリアス、タロウ、ファイヤーマン、ジャンボーグAを作った円谷プロ、いや円谷一社長はどうかしている
wikiを見ると、円谷一は仕事も私生活もやりたい放題やって41歳で早死にしているそうじゃないか
ムチャクチャじゃん ZATステーションと次回作レオのMacステーションて
造りが似てないですか？ ttps://nordot.app/991675163023917056?c=899922300288598016
二谷副隊長… あ、そうか森山君が見つかれば結構な人数になる。
50周年イベントできないかな。 >>638
半世紀経っても二谷副隊長時代の面影を残せてるの凄い。急なキャスティングだったろうけどタロウ終盤を盛り上げてくれてありがとうございました。 後半レギュラーの「宇宙刑事ギャバン」よりもたった３回しか出ていない「ウルトラマンタロウ」が代表作扱いかよ！ タロウについて話すのは構わないが、いい歳して今さらジャリ番なんて出られるかっていうのが本音。
80の声で出てくれたりした長谷川とは違いだ。 毒蝮に変身ポーズしてくれと無茶振りされる篠田三郎
マムちゃんねる篠田三郎ゲスト
https://youtu.be/xZqvn1tW22g タロウは敵を殺さなかったケースが多いが、ガラキングはやるべきじゃなかったか？
冒頭で飛行機や空港、市街地を派手に破壊したのに、ユキの一声だけで許すのは理不尽。
一方、レオにおけるドギュー、ノースサタン、サタンビートル、キングパラダイ、円盤生物群はタロウなら殺してないだろう。 篠田三郎は明らかに他のウルトラ俳優たちと距離を置いている >>653
かといって団さんの追悼コメントを急に出したりしてもなんか不自然だしなぁ 朝ドラの本日も晴天なりが先日まで再放送されていたけど
ヒロインの弟の順平が東野英心にソックリだからといって
息子に与えた玩具がコンドル１号の戦闘機だったのが糞ワロタ 云われてみれば東野英心に似てたな
因みに俺は若い頃の千田是也に似てると思ってた 49年前の今日5日 #ウルトラマンタロウ 最終話「さらばタロウよ！ウルトラの母よ！」放送 50年前の今日6日 #ウルトラマンタロウ
第1話「ウルトラの母は太陽のように」放送
『ウルトラマンタロウ』放送50周年 「幼稚」と古参ファンから非難され…「子供向け」を貫いた功績 「ガシャポンHGX 円谷プロ」シリーズから樋口真嗣氏セレクト弾が登場！全7種集めるとタイラントが完成！
今日12日は歌手の #ペギー葉山 さんが83歳で逝去されてから6回目の命日です
#ウルトラマンタロウ ではウルトラの母の人間態として出演 >>653
他の人とは違い売れてるしな。当時から。 >>660
シーゴラスは倒されたわけでないのにタイラントの頭部になってるのは違和感ある 別にアーストロンやキングザウルス ブラックキングでもよかった気がするが 『ウルトラマンタロウ』東光太郎が使用する通信機をイメージした腕時計が登場！カラータイマーやウルトラバッジ、キングブレスレットモチーフのアクセサリーも！ ウルトラマンＦＵＮ投票６位はウルトラマンタロウ 「ウルトラの父×ウルトラの母」唯一の子 ６兄弟の最強がここにいる！ 『ウルトラマンタロウ』にて初登場した暴君怪獣タイラントが「1/6特撮シリーズ」にてソフビフィギュア化！ ://www.hmv.co.jp/product/jacketlist/14119145/0/
今年はこれ なんとか来年の「レオ」までは出そうだな 昨日、調布で帰宅途中、ドラッグストアに入ってたら夕刻なのでレジ待ちの列ができててそこに並んでいたら
目の前に母親に抱えられた3歳児くらいの男の子が突然タロウの歌を歌い出した
えーっと思っていたが、この子の男親の影響にしては年代が高過ぎる
まるっと最後まで歌ってたが、令和の世の中になっても昭和のウルトラシリーズの歌の方を歌うとか、
今の円谷ウルトラってどうよ？と感じた一瞬 >>668
そこは今なお歌われるタロウの偉大さを喜ぼうではありませんか >>669
聞いてて驚きと凄い複雑な気持ちになった
この子は親にタロウを見せられているのだろうけど、今のウルトラよりも昔のウルトラの方がその子にとっては親しみを感じたって事だろう
何か今の円谷のウルトラシリーズは間違えているのではないかと頭が揺さぶられた >>665
６兄弟の末っ子タロウは本当は長男だったんだよね
だからタロウという名前で合っている >>670
つーかデッカーやブレーザーの歌なんか子供に難しすぎるだろ
You can now send sing out（勇敢な戦士が･･･）
こんなわけのわからんのわかるかよw 近所のガキで「むねーに ちゅけーてる」て歌ってる子もいたけど
「こしょーわくださいわれの名を！」なんて歌ってる子は見たことないw 『ULTRAMAN』＆『ウルトラマンタロウ』のスーツ立像が大阪日本橋に！ 記念ポップアップを見逃すな！ 50周年を迎える『ウルトラマンタロウ』から、変身アイテム「ウルトラバッジ」がウルトラレプリカシリーズにて商品化！バッジと連動する「ZAT隊員バックル型サウンドユニット」も付属！
【ウルトラマンタロウ50周年】楽曲・変身音・怪獣ボイス入りの「ウルトラバッジ」は腕に装着可能！
＜ウルトラマンタロウ＞50周年記念 ウルトラバッジが大人向けなりきり玩具に 赤外線通信でサウンドユニットと連動
「ウルトラマンタロウ」より変身アイテム「ウルトラバッジ」が電子ギミック入りで商品化！
＼「ウルトラマンタロウ」50周年記念！／ 変身アイテム「ウルトラバッジ」登場！ 赤外線通信ギミックで、変身シーンのなりきりを初めて実現！
ウルトラレプリカ新作！ウルトラマンタロウ 50th Anniversary Setが23年12月に発売！赤外線通信で変身！ 寺田心君ってちょっと健一君に似てるね
健一役の斎藤信也君、中学になっても続けていれば
けっこうイケメンになれたろうにもったいないな ５歳“ウルトラっ子”の「七夕の願い」かなった…ウルトラマンコスモス・杉浦太陽インタビュー〈１〉
「僕の中での永遠のヒーローは『ウルトラマンタロウ』なんです。映画で子供の頃のタロウが一生懸命にストリウム光線を練習するシーンがあって【注１】、すごく印象に残っていたんです」
（中略）
実は、杉浦は５歳の時、七夕の短冊にこう書き込んだという。
「大きくなったらタロウになりたい」
【注１】ウルトラマン物語 放送50周年「ウルトラマンタロウ」 大人向けなりきりアイテム「ウルトラバッジ」 幼稚園の頃、みんなで一緒に歌ったタロウの歌
だが今のブレーザーの歌を
子供たちが声を合わせて歌ってるとこを
想像したらちょっとコワい
とてもついていけんよこの年寄りはww 白石雅彦『「ウルトラマンタロウ」の青春』放送開始50年！ファン待望のドキュメンタリー第7弾! 『ウルトラマンタロウ』50周年を記念し、変身アイテム「ウルトラバッジ」をメインとしたメモリアルアイテムのセットが商品化。
大人の為のなりきりアイテム「ウルトラレプリカ」シリーズから商品化。あみあみ含む一部流通限定でご案内中です。 怪獣の方に入られていた河合 徹さんは今はどうしておられるのだろう…
そもそも存命なのだろうか？ ★出店情報★アニメ『ULTRAMAN』FINALシーズン配信＆『ウルトラマンタロウ』放映開始50周年記念POP UP STOREが9月27日(木)よりハンズ名古屋店で開催決定。墓場の画廊グッズも登場！ 「ウルトラマンタロウの青春」入手
一連の白石本で初めて（だろうな）主演俳優の篠田さんがインタビューに答える形で協力している
昭和シリーズも当時を知る関係者が少なくなりこう言う証言は本当に貴重である
週末の楽しみが出来たな 早く読みたい ウルトラマンジャックのカラータイマーを強奪!?ソフビモデルMATシリーズに泥棒怪獣「ドロボン」が出現!! タロウとマッハバロンって中の人同じだったんだ・・・ 昭和のスーツアクターで足長でスタイルのいい人は
長沢さんと古谷さんくらいかな
ニュージェネウルトラマンはみんなスタイルいいからね マッハバロンの中身って、本当に長沢さんだったのかねぇ…？
書籍によっては「中山太郎」という人がやっていたとあるけど。 「タロウって今も出てるの？ それは良くないね」（小原篤のアニマゲ丼） ウルトラ兄弟からタロウにひとこと
ウルトラマンA「地球をまもるのは、とってもつらい。けっしてくじけちゃいけないよ。たまには月にいって夕子とあってくれよな。」
帰ってきたウルトラマン「ウルトラブレスレットを使いすぎてはいけない。くせになって、かんじんのときこまるぞ。」
ウルトラマン「ずるい怪獣や宇宙人にだまされないようにして、がんばれ。」
ウルトラセブン「きみの技は、みんなすばらしいけど、超獣より強い怪獣にきくか心ぱいだ。どんどん新しい技をくふうして、怪獣たちに負けないようようにしてくれ。」
ゾフィー「これからは、ピンチでもあまり助けにいかないことにしたから、気をつけてたたかってくれ。」
◎６月号は、「タロウの怪獣たいじのひみつ」だ。たのしみにね！
ゾフィーさんさぁ… タロウとマッハバロンのスーアクさんって、同じ人だっだぁ
それが縁かな？コメットさんでタロウ人間態を演じたのは、マッハバロンのパイロットの人だった >>695
ゾフィーの口から制作側の番組に対する姿勢を語らせているのが草。
…もっともタロウでは前作のエースのように、シリーズ後半になって以降、
兄弟の客演をああもあからさまに縮小するような事はしなかったけどw 年末年始に夕子と兄弟全員出た後はドロボンまで客演なし。
これは結構な変化。 元祖「はやぶさ」の映画のナレーション選考で
篠田三郎を選んだjaxaの遊び心が好きだわ。
理由が「ウルトラマンタロウだから」って訳で
満場一致だったというw 『ウルトラマンタロウ』の「怪獣軍団」登場から50年 子供は大興奮も、見た目が「コレジャナイ」 『ウルトラマンギンガ』10周年記念「スパークドールズ（ウルトラマンタロウ）お布団」登場!本日から一般予約開始! >>686
> 「ウルトラマンタロウの青春」入手
電子版も出た
放送開始50年！1973年、円谷プロは創立10周年を迎えた。代表・円谷一の急逝という悲劇を乗り越え、熊谷健、田口成光をはじめとするスタッフは新たなヒーローの創造に邁進した。4月6日にスタートした『ウルトラマンタロウ』は、小学館の学年誌と連携したファミリー路線をさらに推し進め、低年齢層を対象とする娯楽路線を徹底した。そしてフレッシュな青春スター・篠田三郎を主役に迎えることで、シリーズの集大成とも言える番組に成長していく。底抜けに明るい名作はいかに生まれたのか。ファン待望のドキュメンタリー第7弾！ 篠田さんは、戦艦武蔵が発見された後にNHKが製作、放送したドラマ「戦艦武蔵」に出てたよね
ヒロインの父親役で、寡黙な割烹料理人
因みにヒロインは、シン・ガッディーラのおねえさん タロウがウルトラの父母の実の子供じゃない
設定ってタロウが外見や状況から判断して
セブンの父とウルトラの母の間に生まれた
不倫の子って考察が流行ってからだよなw >>705
ウルトラの母がセブンの母の妹
ウルトラの父の実子である動かぬ証拠はウルトラホーン ただそうするとレッド族とかシルバー族とかメチャクチャじゃん、
というツッコミがあったかどうかは知らないけど、
姉妹設定は今ではオクラ入りだそうだ
まあウルトラの家系図なんてそんなボツ設定
(というか小学館がライブ感満載で作っていたもの)
の塊だからね まぁタロウ本編第１話の
まるでタロウがウルトラの母の魔法で
誕生したかの描写の方がよっぽどメチャクチャだけどね ウルトラ族も地球人のように「隔世遺伝」があるんだろうw そうすると、ウルトラの長老にもツノがあったという事になるがw
放送当時の雑誌記事によると、プラズマスパークを建造したウルトラの長老は
タロウの母方の祖父だそうだ。
『ウルトラ長老は、ウルトラの母のおとうさんだ。だからウルトラマンタロウの
おじいさんにあたる』
ウルトラの国に住む人々はプラズマスパークの光の作用によってあの姿になった。
つまりウルトラ族とは、ゾフィー達ウルトラ兄弟でもまだせいぜい三世代目に過ぎない。 確かにウルトラの父母、セブンの父母の4人で
レッド族と考えられるのはセブンの父だけ。
タロウはレッド族であるだけじゃなくて外見が
セブンに似すぎで何ならゼロよりも似てる。 >>711
セブンの母はレッド族色が強く出てるよ
妹マリーに似てるけどレッド部分が多い 50周年記念！「大怪獣シリーズ ウルトラマンタロウ Ver.2」限定版(エクスプラス製)がツブラヤストアONLINEに登場！
エクスプラス製「大怪獣シリーズ ウルトラマンタロウ Ver.2」限定版がツブラヤストアONLINEに登場!!
「大怪獣シリーズ ウルトラマンタロウ Ver.2」限定版の予約受付がツブラヤストアONLINEにて開始 『ウルトラマンタロウ』や『ウルトラセブン』の庵野秀明セレクション4K上映も。円谷プロ創立60周年記念“円谷映画祭2023”が11/17より開催 「ウルトラマンタロウ」の青春読んだけど、作者は「ウルトラマンタロウ」をあまり好きじゃないと思ったよ 【ウルトラマンタロウ】ZATメカの魅力を凝縮した仰天写真集制作秘話 ウルトラマンタロウは最初は「ウルトラマンゴロウ」になってしまうとこだった。
というのも帰ってきたウルトラマンの主役の名前が「郷秀樹」ということに
野口五郎が荒れ狂って「何で主役に野口五郎の名前が入っていないんだ！」と
円谷プロとＴＢＳに乗り込んできて、制作スタッフが
「次回作はウルトラマンゴロウにしますから」と野口五郎をなだめて納得させて
その日はとりあえず帰ってもらったが
「ウルトラマン№６がゴロウじゃ変だよね」ってなって
ウルトラマンタロウになった。 第５話「親星子星一番星」の回が
再び地球にやってきたウルトラセブンを
一般の地球人が目撃したのは初めてだったのだろうか？
その時、アンヌはどうしてたんだろうね
レオのダンとアンヌの再開までのいきさつをちょっと知りたいね エースの「全滅！ウルトラ5兄弟」の時点で再び地球人の前に現れている あ、>>721はヒッポリト星人の回のことを言ったのか
エースキラー、バラバの回で、磔になったウルトラ兄弟の映像が地球上空に映写されて民衆が驚くシーンはなかったっけ？ あったな。
前編のラストで、エースがバラバの剣を奪い取った所で磔にした兄弟達を
エースとTAC始め地球人に見せ付けていた。
「超獣バラバの邪魔をすれば、兄弟の命は無いものと思え」
まさかセブンも、再び地球人の前に自分の姿を見せる最初の機会となったのが
あんなあられも無い磔状態になってとは思いもしなかったであろうな… ブレーザーでも和風ドラマがあるなんて
タロウのそれとは違うけど ダンもダンで自分の都合で勝手にアンヌと別れておいて
その後に結婚したアンヌに言い寄るなんて身勝手もいいところ
夫と子供がいる女性にとっていくら元カレとはいえ
復縁を迫れたら迷惑でしかない
ダンが女性にふしだらだからセブン父親がウルトラの母と不倫して
タロウはセブン父親とウルトラの母の間の子供だと
ウルトラの国でも噂になってしまう >>726
自分の勝手な都合じゃないだろ
アマギ隊員を救出し、ふるさとに帰らなければならなかったからだろ >>724
そうか
セブンが地球人の前に再び姿を見せたのは
エースのヒッポリト回だったね
思い出した
脚本家がアンヌとの別れのシーンを忘れてたのかなw
「帰ってきたウルトラマン」では
二度ともその配慮がきちんとしてたけど セブンが新マンにウルトラブレスレットを渡す際の映像記録をZATが保有していることについては
どう解釈すべきかw タイラントは海王星から地球に来て、その間5連戦もしていたから負けたのであって、万全な状態ならタロウに勝っていた可能性もあるよね？ マサヒロ君の描いたウルトラマンタロウの絵に
もしガヴァドンの宇宙線を浴びたとしたら
タロウが二人になるのかな
二人のタロウがゴンゴロスと戦うのもいいね 正義のために戦ってくれるかは分からないな。
同じ子が書いたゴンゴロスは暴れているのだから。 どうせなら森山隊員を10人描いてればよかったのにマサヒロときたら… >>735
そうだね
もしムシバがウルトラマンの絵を描いて
あの宇宙線が当たったら
それは偽ウルトラマン扱いとなるのか >>732
惑星直列でもしていなけりゃあのコースで地球まで一直線に来れるはずないんだから
ウルトラ兄弟倒すために太陽系をあっちこっち飛び回って疲労困憊だったんだろう >>738
だよね😥実際ゾフィーとやり合った後は疲れてる描写があったし、A戦ではメタリウム光線を喰らったりしている
タロウと戦った際に万全だった訳がない
タロウ物差しにしたら、改造ベムの方が強そうだけど、やっぱりタイラントの方が強いよね バンダイの食玩デフォルメフィギュア「CONVERGE MOTION ウルトラマン9」が登場！ポーズ違いで2種収録されるウルトラマンタロウをはじめ計8種をラインナップ！ 最終回は納得できないものが残ったな。
エース最終回の「星司さん、もしあなたがウルトラマンエースだと言う事を誰かに
知られたら、あなたはもう二度と人間の姿には戻れないのよ」って言う夕子さんの
言葉が一年にして否定される事になってしまった。
あの脚本家Tに何の権限があるって言うんだ。 ゾフィーからするとAは自分の右腕だからタロウのように地球人として生きていてもらっては困るのだろうが、
タロウは母が横から何かと口を出してくる鬱陶しい存在だから、タロウの任務放棄はむしろありがたく思ってたりしてな ここ、円谷映画祭2023に触れてないのな
タロウを大画面で観られるのに >>741
そう、戻れない。だから変身せずに皆の前から去っていったではないか。
ウルトラの力と日常の両方を捨てて去っていったんだ。星に帰った兄たち以上に茨の道だよ。 自由気ままなフーテンの寅さんになっただけって気もするが… タロウは光太郎と分離して光の国に帰還したことでいいんじゃないの
篠田さんは二度と光太郎としての出演はしないつもりだけど、
タロウ教官の設定には同意しててタイガのことも認めていた 「レオ」34話で、ダン隊長もゲスト出演した郷さんも最後までタロウのタの字も
口にしなかったから、もうみんなタロウの事は吹っ切ってるんだな・・と思ったんだけど、
39話でウルトラマンキングが「ウルトラ兄弟の7番目の弟になるやも知れぬレオを
殺すところであったではないか！」とゾフィーたちを一喝したのを聞いて
みんなタロウの事を忘れたわけじゃなかったんだな・・と思った。 >>748
「レオ」38、39話で光太郎と分離したタロウも光の国にいるはずなのにいないんだよな
脚本家、田口成光の中では、光太郎がタロウの力をウルトラの母に返した時点でタロウは消滅という設定なのかもしれない
むしろ「メビウス」以降のタロウ教官の方が辻褄があわないかも？
タロウはいつ復活したのであろうか？
と思ったけど、ゾフィーもセブンも一度死んだのに、何の説明もなく復活しているからタロウもいいのか ウルトラマンの生き死にに関しては初代の頃からかなり適当ｗなのでね
セブンなんか何回生死不明になってんだよ？というレベルだし
ただタロウについてはメイン脚本家の田口氏のこだわりだったんだろうね
あの回を石堂氏に任せていたらあっさりタロウも兄弟に含まれてたりしてｗ >>749
田口成光の脚本は希望がないからね
セブンを殺したのも田口脚本だったし
タロウ復活は1984年映画「ウルトラマン物語」の人気の影響もあると思う >>749
タロウは最終回でバッチを返し人間として生きていくことを決意。(変身できないだけで光太郎とは体を共用)
時が経ち、その後の時系列はメビウスの劇場版「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」の前日譚へと続き
初代マン、セブン、新マン、Ａの4名がやむを得ず地球に封印したヤプールを監視する為にそのまま地球に滞在するのと入れ代わりにタロウが呼び戻される
その時に光太郎と完全分離して帰還(暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人の暗躍の察知と初代マン～Ａ分の人材不足を補う為の帰還命令)
バードンに倒されたゾフィーもシルバーブルーメに倒されたセブンもウルトラマンヒカリが開発した命の結晶化技術とウルトラの母の救助と力とその後のリハビリで復活。
初代マンの最終回の「命を二つ持って来た」もこのヒカリの技術による物で、新マン最終回のバット星人が狙っていたのもこの技術という設定になった(後付けだが) ギロ星獣の回でタロウの怪獣の着ぐるみが遊園地にあったから、タロウの前日談ではないんだよな＞レオ
ヘドラ〜メカ逆は総進撃の前日談らしいが、同じようにレオをタロウの前日談にしちゃダメだったのかと思うよ >>752
ダンディーフォーの地球勤務が決まった時
光太郎がタロウと分離したのか
詳しい説明ありがとう ウルトラ戦士って怪獣だけじゃなく、エンマーゴや宿那鬼みたいな妖怪とも戦わなきゃならないから大変だよな
妖怪って汚いイメージがあるから、関わりたくないわ。怪獣は動物の延長だから、まーだ良いけど
ちなみにエンマーゴってタロウの怪獣の中でも十指に入る強さだよね 超獣より強い怪獣ってオカリヤンとか再生エレキングクラス以上からかな。パンドラとかオルフィとかが超獣より強いとはちょっと思えないし
タロウは改造サボテンダーをほとんど秒殺しているし、大半の超獣は敵じゃないだろうな 怪獣より強いウルトラマン、そのウルトラマンよりも強い超獣、
超獣より強いウルトラマン、そのウルトラマンよりも強い・・・
ってほんま血を吐きながら続ける(ry >>757
もしかしたらレオで怪獣の強さインフレをストップしたのはスタッフ達もあんたが言ってることに気付いたからかも・・・
同時期のV3も怪人の強さインフレは結託部族の怪人で終わらせてるね
レオでタロウ、ZAT双方と渡り合えそうな怪獣、宇宙人はアシュラン、アトラー星人、プレッシャー、ガメロット、ガロン&リットル、ブラックギラス&レッドギラスくらいだもんな https://newsmatomedia.com/bengal
ベンガル(俳優)が朝加真由美と浮気！嫁や息子逮捕の真相も総まとめ 1973年
日本沈没、ウルトラマンタロウ、ファイヤーマン、ジャンボーグA、仮面ライダーV３、キカイダー０１、ロボット刑事、イナズマン、魔人ハンターミツルギ、白獅子仮面、風雲ライオン丸、へんしん！ポンポコ玉、流星人間ゾーン、レッドバロン、ダイヤモンド・アイ、鉄人タイガーセブン、クレクレタコラ、行け！グリーンマン
1974年
日本沈没、ウルトラマンレオ、ミラーファイト、猿の軍団、仮面ライダーX、仮面ライダーアマゾン、がんばれ!!ロボコン、電人ザボーガー、電撃！ストラダ５、マッハバロン、行け！牛若小太郎
こうやって見ると、特撮ドラマはオイルショックなどの影響で1974年の途中からパワーダウンしていったことがわかる（キカイダー01はずっと低予算）
タロウは1973年4月6日から1974年4月5日までなのでパワーダウンせずに済んだ 庵野秀明「ウルトラマンタロウ」の面白さ力説 特撮のセンスも「シリーズでピカイチ」
庵野秀明監督、『ウルトラマン』が今も続く理由を考察 50年前に“ユニバース”として成立し「マーベルより全然早い」
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702011756/ >>764
ウルトラ兄弟よりもマーベルのアベンジャーズの方が早いよな >>762 あなたのレスみて存在を知って、尼に注文して今届きました。
普通に今までもよくあったタロウ特集本の構成。
ただサイズが大きく、目新しいモノはほとんどないが、写真も比較的豊富。
本編映像から直接キャプチャーした各話の写真も多いが、
本にしても違和感がない高精度な画像になってる。
タロウ超百科だったか、以前の特集本だと、ブラウン管テレビみたいなボヤけた写真だった。
価格ぶんの満足感はあるんじゃないでしょうか。 自分推しの森山隊員で言うと、タロウクロニクルでは、
30Pのおなじみ倉庫前でのZAT集合写真は、この角度に限れば、初めて見るかも。
36Pのドヤ顔アップな森山くんも、この写真自体は初めて見る。
で、96Pの特大一枚写真と、97P。
ちょっと枚数が少な過ぎかな。97P右中のも、DVDライナーノーツにあったヤツだし。
とは言え損した感はないですね。悪くないと思います。 >>762
双葉社の特撮本にしてはライト層向け、低年齢層向けって感じ。あくまでタロウ50周年のナビゲーション本って立ち位置だね
ここの住人みたいな濃い連中は巻末の田口成光さんのインタビューが最も注目箇所かな
https://honno.info/kkan/card.html?isbn=9784575459548 >>766-768
Q～レオはもうめぼしい写真と情報はないからこんなもんでしょ ★出店情報★アニメ『ULTRAMAN』FINALシーズン配信＆『ウルトラマンタロウ』放映開始50周年記念POP UP STOREが12月26日よりハンズ広島店で開催。墓場の画廊グッズもラインアップ！ バトルホークってのをYouTubeで初めて観たけど、イエローの戦士はZATの副隊長にソックリね
弟さんとか？ 篠田三郎「『ウルトラマンタロウ』光太郎役へ起用されたその理由。市川雷蔵や勝新太郎と共演できたことは、大映時代の大きな財産」 メディコム・トイ「MAT」シリーズにウルトラマンタロウが参上！暴君怪獣タイラントを迎え撃て!! 東映時代劇YouTubeで期間限定公開中の「さむらい飛脚 第1話」に
二代目さおりさんこと小野恵子さんがゲスト出演されてる タロウの最終回に込められたメッセージって、「君たち、もうウルトラ（含むヒーロー）から卒業しなさい」という意味だよね
実際、俺はタロウ最終回を最後に一度、特撮卒業した（かに見えたが）
レオはとばっちり食らったみたいだが、レオはTBSに「もう一本作っていいよ」と言われたかららしい
レオは仕切り直し、自称ウルトラマンの無名の宇宙人レオがヒーローを目指す話
でも再放送で見たら、結構面白かったな タロウの最終回はもしかするとウルトラの母が
光太郎に最後の力を与えてくれたのかも知れない
あんな幼稚な作戦は通用しないことは
第１話でわかってたはずだ
ウルトラの力を捨てて人間として生きると誓った光太郎に
ウルトラの母は花を持たせて別れを告げたと >>775
小野恵子さんは「悪魔くん」25話にも出ていた。 >>776 >>776でも触れてるけどもう特撮ヒーローはお腹一杯飽きちゃった感が一般にも局にもあったんじょない朝夕の再放送ふくめるとどっかしらのチャンネルでやってるわけだし 円谷プロだって子供番組だけが仕事じゃないしね。
ブームが終わったと言われたら「ああ、そうですか」くらいに考えるでしょう。 あさイチでタロウ推しのフルヤさんと言う女性の特集やっていた
なんでも『シン・ウルトラマン』でウルトラシリーズに興味を持ち、配信で色々見た結果、『タロウ』のコメディタッチに癒されたそうだ
SNSにウルトラマンたちのフィギュアを使った画像を挙げているそうだが見つからん >>783
『シン・ウルトラマン』から初代マンでなくタロウに入ったのか
じゃタイガもぜひ見てみるといいね フルヤさんと言う女性はピグモンも好きになれそうだね >>784
タイガもタロウファミリーとしてSNSに登場させてるから見てると思われる
円谷サブスクすごく活用してたw 篠田さんがタイガの主役を祝福してたことはとても良かった 博多大吉、ウルトラマンタロウに「息子さんと仲良くされてますか？」
博多大吉、西川貴教の胸板はウルトラマンタロウ級「遜色ない。分厚い」 華丸が「50年!?」てビックリしてたけど、こっちも改めてドキッとした
50年の大台はやっぱりズシンとくるなあw タロウは確かにウルトラシリーズの生来持つ「深刻ムード」が
薄い作品だったなあ。篠田三郎の明るい個性に合わせたのか
（といっても篠田も「シルバー仮面では深刻な青年像だったけど） ＮＨＫあさイチ「サプライズで光の国からウルトラマンタロウが…」 >>790
むしろ光太郎のような『屈託のない青年役』の方が稀なんだけど、
光太郎の印象があまりに強過ぎるせいか、ああいう役がそのまま
「＝篠田さんのイメージ」になってしまってるのも事実。
本来はシルバー仮面での光三や、前番組(ガッツジュン)での進藤のような
ちょっと翳りがあって、けどギラ付く内面を覗かせるような青年像の方がデフォ。
Aのゲストの時の篠田一郎も、完全にそっち寄りの役だったし。 >>792
だから最初はタロウを見た時、
「このキャラで使うのもったいない！」と
思ったわね。
最初はそれでも暴走キャラ的な部分が
あったけど、どんどん円満になってしまって
当時は不満だったが。
ただ今見るとスター性というか、
輝きは半端ないね。 光太郎がタロウと融合して燃えた期間
最終的には風来坊に戻ってしまう
タロウ本体は光の国で教官となる
篠田さんがこの設定に同意してくれたことは
安心してる 橋本洋二プロデューサー
帰ってきたウルトラマン
シルバー仮面
ウルトラマンA
アイアンキング
ウルトラマンタロウ
アイアンキングで弦太郎が怪獣に飛び乗ったりする
キャラが、光太郎キャラに引き継がれてるかも なるほど、シルバーやアイアンに円谷色が強いのは、TBS側のプロデューサーが同じというのもあったんだな >>796
あまり語られることはないけど、
この流れで作風その他検証する価値はあり 円谷プロは怪奇大作戦の後番組製作依頼が途切れ今で言う大胆なリストラを行う
第1期作品の製作主体となった優秀なスタッフたちだが彼らも生活があり
ある人は独立プロダクションを作りまたある人たちはフリーランスで活動する道を選んだ
円谷プロは帰ってきたウルトラマンでシリーズを再開するに際し日曜日19時タケダアワーへの復帰を強く望んだ
だがTBSが提示した枠は金曜日19時
もちろんこの枠も大変な良枠なんだが
円谷一さんの「いつか日曜19時で円谷特撮番組を」という強い思いが残った
事態は動いた
フジテレビから日曜日19時で番組製作依頼があったのだ
円谷プロはこの依頼を受ける
製作開始されるのはミラーマンだ
他方TBSでも動きがあった
円谷プロが熱望していた日曜日19時枠が空く事になったのだ
だが既にウルトラは金曜日放映中である
橋本Pは円谷をリストラされたスタッフたちを招集して新番組を立ち上げる
これがシルバー仮面 その当時はまだフジテレビ単独ネット局は多くなかったから、地方の子供たちはシルバー仮面とミラーマンの激突に悩んだ経験者は少ないかもね
クロスネットの所はミラーマンは曜日や時間がズレてた ミラーマン、シルバー仮面共に同じ雑誌に掲載されていた。小学？年生である。むろん、帰ってきたウルトラマンなど他にも色々なアニメのマンガも。
のちにこの雑誌でウルトラＡやウルトラマンタロウの新作が発表された時に日本中の話題になった、という事はなかったでしょうか。 学年誌は4年生になるとほぼ特撮記事はなくなるんでウルトラマンやミラーマンアイアンキングなんかは強制的に卒業させられた感じがあったね
一方の仮面ライダー等東映ものやピープロ作品はテレマガテレラン冒険王がメインで卒業の必要がなかったw
小学館にもBOOKや後発でてれびくんがあったけど、幼年誌のイメージが強くて小学3年4年になると手にとれない分不利だったかな 『ウルトラマンタロウ』史上最強の怪獣は？ 視聴者をハラハラさせた3体の強敵たち 「ウルトラの母」のデザインは誰が？ 幼き日の「超大物」も関わった「想像図募集」という企画 テンペラー星人の翌週に出だし、手下だったんじゃないの
加担に来たんだ >>806
単なる怪獣少年がずっと特ヲタを続けてきた結果、プロになってしまった
理想だよな
俺もそうなりたかった 最終回のラスボスのバルキー星人ってタロウの
力を頼らずバッジを捨てた光太郎が変身できないからZATで倒すと思っていたら
光太郎の知恵でコンビナートまで誘き寄せコンビナートを活用し倒したのは感心した。
バルキー星人は歴代ラスボスの中でも間抜けと言ってもいい。 母がキャッチしてくれたけど光太郎は捨てるつもりで海に投げたと思う 人気のぷちマスに「ウルトラの父」「ウルトラの母」新登場＆お得なセット予約開始！母の日と父の日に使えるメッセージカード特典つき 食玩ディフォルメフィギュア「CONVERGE MOTION ウルトラマン」の第9弾が登場！ウルトラマンタロウをはじめ、ウルトラマンＡやエースキラーなど、全8種がラインナップ！ ウルトラマンもやめた？ 甘えん坊だったタロウがまさかの「独立」した最終回
『ウルトラマンシリーズ』ホロ加工によって輝く「光線Tシャツ」に第2弾が登場 
